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目次
sky 孤島の大精霊
生まれて孤島まで
事実捏造されてます
「使命を果たすのです」
どこからか声が聞こえた気がした
「ぷぇ…?」
「ぷぇ……」
✳︎
「ぷぇ……?」
「ありがとう!助かったよ!」
「ぷぇ!」
彼は希望の案内人
「あそこだ!」
「ぷぇー!」
「ありがとう星の子!これでこの小屋は安泰だ…!」
なんだかんだ孤島へ
「ぷぇー!」
「おや?」
「ぷぇ?」
「君、生まれたての星の子ですか?」
「ぷぇ!」
彼は記憶の語り部
「…無事に使命を果たせると良いですね…、」ボソッ
「ぷぇ?」
「いえ!、なんでも無いですよ!」
「旅を楽しんで行ってください!」
「ぷぇ!」
「ぷぇー」ビシッ
「ありがとう星の子…また会いにきてね」
「このアクションはこう…」
「ぷぇー」
「ぷぇっ」ヒョイヒョイ
「ありがとう星の子っ!!感謝するよ!!」
「あの星がー」
「ぷぇー」
「ぷぇ」ヤダヤダ
「ありがとう星の子…助かりました」
「神秘的な洞窟です…」
「ぷぇ!」
「ぷぇー!」バサバサ
--- 大精霊の神殿 ---
「ありがとう星の子よ…」
「ぷぇ!」
「ぷぇーー!」キラキラ
「さようなら、星の子」
「無事に使命を果たすのです」
なんかよくわかんない
皆感謝しかしてねぇな
読んでくれた人は感謝します
登場人物
.星の子
.希望の番人
.髪切ってる精霊のミミズクさん(名前わからん)
.記憶の語り部
.指差すキャンドル職人
.先導する星読み
.固辞する航行者
.孤島の大精霊
sky 草原
今回は星の子が心の中でバリバリ喋ります
メタいのも入ってます
ギャグ系!!!
孤島に続いて草原に来た
「ぷぇーー!!!」
嬉しさで大鳴きした
なんかようわからんところだぁ
「ぷぇーーーー」
なんだか小さくて丘のような物がある開放感がある所に来た
「……おわぁ!!!!」
どこからか落ちる音と叫び声が聞こえた
「ぷぇ!?」
すぐに音がした場所に向かったら
「ぷぇー?」
「いてて…あぁ、星の子か、ありがとう」
精霊だ…
「僕は〜蝶々のお世話をやってるんだ!」
「ぷぇー!」
「僕はもう他の子に助けられた身だ」
「ぷぇ〜」
「蝶は呼ぶとエネルギーを回復してくれるから、困った時は近寄るといいよ!」
「ぷぇ!」
平和だなぁ
「またね〜!」
「ぷぇ〜〜!!」
三つの島が浮いてる、向こうにあるのは〜神殿…?
「ぷぇ」
「ぷぇ」
「ぷぇ」
動画でよく見る編集技術だ
「-----」
なんだあれ、でけぇな
「ぷぇ!!??」
うわっなんだこれなんか乗ってる?!
「------」
「ぷぇー」
神殿ついた
「ぷぇーー???」
何この大精霊かわよすぎんませんか???
「はわあああありがとう星の子!!!この先は難関だけど、頑張ってね!」
「ぷぇーー!!!」
頑張ろう
「無事に使命を果たせますように、」
終わりです!
感動的な何かだとは思わないでください!!!!
登場人物
.星の子
.蝶々ポーズと黄色ケープの精霊
.草原の大精霊
ゲスト
.マンタ
.蝶