誰でもいいから救われてほしい。
まぁなんも考えずに書いたのもあるけど。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
エッセイ?になるのかな?
毎日毎日この世界で生きて。
嫌になっても生きて。
死にたくなっても生きて。
でも死ぬ勇気はないから生きて。
次の日には諦めて生きて。
疲れたんだよ
この世界に。
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
耐えて。
明日は大丈夫って
生きて。
でも、無理で。
嫌なんだよ。
生きるのは
それでも、希望の光を求めて生きて。
自然に、
気づかずに、
明日に希望を持っている
「明日は受け止めてくれる人がくるかも」
「明日はできるかも」
「明日は大丈夫かも」
こんな僕でも
明日を何回も諦めた僕でも
少しは、その希望に手を伸ばしてみても、
良いのだろうか?
エッセイ集
君がくれた沢山の幸せ
幸せな日々は、思ってたより楽しかった
でも、僕は幸せになっちゃいけないんだ
君が優しくて忘れてた
僕が幸せだと、周りが不幸になる
僕のせいでみんなが不幸になる
それは、嫌だ
だから、僕が我慢する
もう一生、
君と会えないとしても
周りが幸せでいれば、それでいい
そう覚悟してここまで逃げたのに
なんで君は、僕の事をそこまで知っているんだろう
全部捨ててここまできて
馬鹿じゃないの?
僕だけの為に
そんなんだと、僕の覚悟が鈍ってしまう
「君とずっと一緒にいたい」
心の奥底で揺らめいていた感情が、溢れ出した
エッセイ集
君にはずっと笑っていてほしい。
みんなと仲良くなって
楽しい日々を送って
いつまでもいつまでも笑っていてほしい。
__たとえ僕が、この世からいなくなったとしても。
エッセイ集
「辛かった夜も明けて僕に朝が訪れた」
そんな歌の歌詞みたいな事があったら、楽になれるんでしょうか
「僕が間違ってる」
分かってるよ
じゃあ何が間違ってるの?
ねぇ、この世に「神様」なんてものがいるなら、
教えてよ
何が悪い?
どこで間違った?
僕はどうすればいい?
どう生きればよかった?
ねぇ、教えてよ