名前：紫煙　遊雲 フリガナ：シエン　ユクモ 年齢：18歳 性格：忘れっぽい、根暗(？)、表面は頼れる、根は面倒臭がり 所属部隊：技術 使用武器：レンチ(角とかで殴る感じ) 容姿：白髪で長め。後ろで緩く三つ編みをしてある。もみあげは顔のラインに沿うようになっていて短め。前髪は少し長めで降ろしている。目が隠れてる・・・のか？目の色は紫で若干ジト目。 その他髪飾り等：三つ編みを留めているのはヘアゴムとかではなく髪留め。アメジストが入っている。 身長：178cm 体重：65㎏(平均より低い) 口癖：「まあね」　(まあ、〇〇だからね・・・。) 癖：自分の三つ編みをイジる 一人称：僕(か自分) 二人称：キミ(か〇〇君) 三人称：キミ達 サンプルセリフ 「どうも。ユクモです。え、会ったことある・・・？覚えてないな。」 「はは、こういうことはあんまり得意じゃないからさ。」 「はあ、この仕事もいつまであるのかねぇ。」 「アリス君だっけ？いや、忘れっぽくてね。僕はユクモ。まあ、よろしく。」 「はあ、こんな対応まで・・・。どうしてこんな。いい加減休ませてくれないものかね・・・。」 「・・・？ああ、こんなものだったか。久しぶりだと手加減が出来ない。あーあ、つまんないな。」 「ああ、ねみぃ・・・。ん、アリス君？おはよう。あ、夜だったか。じゃあこんばんはか？まあ、夜なら寝るか。じゃあね・・・。」 「頭イカれてんな。一発レンチで・・・。」 好きな〇〇：ヘアアレンジ、仕事、休み、コーヒー(カフェイン) 嫌いな〇〇：家事、女子、外出 主人公の呼び方：アリス君 主人公への好感度：52%　(親しげな友達ぐらい。) 家族構成：兄、姉が一人ずつ、親は両方いる。 その他：兄ととても仲が良い。ヘアアレンジが好きなのは姉によく髪をいじられてたから。実はお兄ちゃん、お姉ちゃんっ子だったり？あとはゲーマーだったりする。ちなみに武器がレンチなのは昔から扱いを知っていたから。父が工場勤務だったのもあり、機械とか武器とか色々好き。ちなみに没頭しすぎて食生活が最悪になりがち。 希望：特にございません！ちょっと頭イカれてたら良いな。あと、テンションバグってたら良いですね。カップリングは希望あんまりありません。まあ同じ様に引きこもりか、めちゃめちゃ世話焼きか。どちらでも良いしどちらでなくとも良いです。でも、いざという時は本当に強いと良いな・・・。(主の願望)あとね、こういう人は最後死んでも生きてても好きですので・・・。最終決戦の前ぐらいに髪切ってほしい。今はロングだけどミディアムぐらいにはしてほしいですねー・・・。凪君には、「まあ、集中するためにさ。」みたいに若干はぐらかすように言ってほしい。

名前：濃飛　涙 フリガナ：ノウヒ　ルイ 年齢：16歳 性格：基本無口。不思議ちゃん。 所属部隊：戦闘 使用武器：大きなハサミ、普通のカッター 容姿：男の娘。髪は茶髪で、耳と同じぐらいの高さで2つに結んでいる。前髪は眉下でぱっつん。目はぱっちり。色は赤。 その他髪飾り等：特に無し。でも結んでいるヘアゴムがリボンっぽい。 身長：162cm 体重：56㎏ 口癖：「うん。」「そうだね。」(そもそもあまり話さない) 癖：じっと見る 一人称：僕(か私) 二人称：あなた、〇〇君(仲良くなると呼び捨て) 三人称：あなた達、みんな サンプルセリフ 「・・・何、名前？・・、ルイ。」 「アリス。一緒に行こ。どこに？指示・・・聞いてた？」 「・・・黙ってて。僕を語らないで。そんな、思ってるような人じゃない。」 「女の子みたい？そう。正直嬉しくは無いかな。」 「｜〇〇《カプ先の子》〜。今行くからちょっと待って・・・。」 「・・・。・・・？あなた、ナンバーは？」 好きな〇〇：カプ先の子、人間観察(行動を見るのは好き、みたいな。本質は嫌い) 嫌いな〇〇：母親、人間、可愛いもの 主人公の呼び方：アリス(最初はNo.からで、どんどん打ち解けてアリスになってほしい！) 主人公への好感度：36%(ルイなら凄く高い。カプ先の子は100%。) 家族構成：母親、ルイ、妹 その他：父親はどっか行った。母親が嫌いなのは、女の子が欲しかった母親がルイを生み、女の子が生まれるまでルイを女の子みたいにしていた。でも、妹が生まれて、ルイはもういらなくなり、母親に捨てられた。なので嫌い。そこで人間不信になった。捨てられてからはしばらく路地で過ごし、13歳ぐらいのこと。年齢を偽りバイトをしていたルイは、魔法少年になることに。可愛いものが嫌いなのに可愛い格好をしているのは、まだ昔に囚われているから。呼び方があなた、なのもその影響。何かをじっと見る癖がある。広場にあるベンチとか、人の通る所のベンチに座って、何も言わず座って通る人を眺めていることがある。カッターは元々自分の所有物だったが、今は戦闘用に使っている。 希望：ルイ君はカプが欲しい！とにかくそれです。先は、めっちゃ大事にしてくれる人。多分その子が死んだら自暴自棄になります。アリス君とは、ぶつかってアリス君が謝った所、「・・・別に。」みたいな反応するの。でアリス君が気になるみたいな！ルイ君はマージで喋りません。カプ先の子かアリス君ぐらいしか喋らないと良いです！

名前：メトリ 性別：女 容姿：キャラメル色をしたストレート髪。髪は一つに束ねている。瞳は透き通るような青色。水色の長めなワンピースを着ている。 イメージカラー：青だと良いですね・・・。 性格：落ち着いているがたまに無邪気になる。話をよく聞いてくれる。 思想：工場の外にはそこまで興味は無い。工場が好き。 好きな〇〇：工場、友達の縫いぐるみ(誰かが持って来た) 嫌いな〇〇：朝が来る事、牛、一人 能力名：サイコキネシス(思い付きません) 能力説明：簡単に言えば超能力(念動力)を使える。自分じゃ持てない物を持ち上げられたり、動かすことが出来る。 一人称：私 二人称：あなた 三人称：あの方 主人公の呼び方：リーヴァ(たまにふざけてリーヴァちゃんとか) 口癖：「あはは。」 サンプルボイス 「私はメトリ。リーヴァの相棒なのさ。」 「そんなに工場が嫌いなのかな、みんな。」 「リーヴァ！ちょっとこっち来て！面白い物があったよ！」 「待って今牛の鳴き声が聞こえた！！ちょっとヤダよー！！あー！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！」 「私朝が弱くって〜・・・。だから寝かせてよ〜・・・。」 「この縫いぐるみ？私も分かんない。でも、大事なんだよね。」 物語での立ち位置：リーヴァの自称相棒(壊れても良いですよ！) 工場のどこで暮らしているか：製造ラインの一つ その他：縫いぐるみは彼女を作った人間が工場に持って来てそのまま置かれていたもの。一人が嫌いなので友達代わりにして遊んでいる。牛は汚そうだから苦手。逆に馬は高貴そうなイメージがあるからまあまあ好き。ドールの中でも珍しい工場から出たくない派閥。

名前：ブロード 性別：男 容姿：ダークグリーン色の髪。長さはショートぐらい。後ろでハーフアップにしている。目の色は綺麗な真っ赤。服装は貴族のような服。(何かコートみたいなやつに中はワイシャツみたいなのです！)頭にはシルクハットを被っている。 イメージカラー：赤ですかね。 性格：思慮深い。嘘はスパイスぐらいで軽いものだと思っている。あまり他のドールを信用しない。 思想：人間の体のパーツが大好きなので会いに行きたい。だから工場に人間が居れば工場に居つく。でもいないので、外に出たい。 好きな〇〇：人間の目(が特に好き)、宝石 嫌いな〇〇：他のドール、草 能力名：スペースモディファイ 能力説明：名前のまま、自分の半径10mまでの空間をねじ曲げたり出来る。自分に利用してワープや、見えないところからのナイフ投げに使うことも出来る。 一人称：私(わたくし) 二人称：貴方(貴女) 三人称：彼、彼女 主人公の呼び方：リーヴァさん 口癖：「人間は良いですよね。」 サンプルボイス 「ああ、私はブロードです。以後、お見知りおきを。」 「リーヴァさん・・・ですね。分かりました。これからは協力していきましょう。」 「はは、軽い嘘ですよ。そんな傷付いたみたいな顔しないで。ほら、笑顔笑顔。」 「え？まさか本当にその事を信じていたのですか？馬鹿らしい、嘘だとも思わないなんて。」 「人間は何故あんなにも美しいのだろうか。あの指、あの足、あの目・・・。私は人間になりたい訳では無いが、周りのドールは人間になっても良いと思います。」 物語での立ち位置：主人公を後々裏切る優しい嘘つきお兄さん。壊れ方は、頭の右側が潰れてボロボロって感じは固定にしてほしいです。 工場のどこで暮らしているか：その日の気分。普段は入り口近く。 その他：心の拠り所が無いので精神半壊状態。本人は気付いていない。普段はずっと笑顔で目は閉じている。リーヴァ達を利用して工場から出ようとする。

名前：夜珊瑚(ヨルサンゴ) ユザペにのせてもいいか：どうぞ！ 関係：ネッ友か相方ですかね。 なんて呼ばれたいか：どんな呼び方でも良いですよ。まあ夜って呼ぶのが普通ですかね？ ちなみに私と同年代です。あと日記はよく拝見してます！あと趣味の絵を描くは同じですね。ベーコンレタスは・・・まあ嫌いじゃないですよ(BLの話)。仲良く出来ますかね？

名前：八薙　陸登 フリガナ：ヤナギ　リクト 年齢：17 学年：3 誕生日：12月21日 容姿：スゴいボサボサな茶色の髪(地毛)。目付きが悪く、常に睨んでいるように見える。制服の下にはダルダルのシャツを着ている。靴はボロボロのスニーカー。 身長：186cm 体重：70㎏ 好きな食べ物：めちゃめちゃ甘くしたコーヒー 苦手な食べ物：ただの苦いコーヒー、生卵 好きな○○：喧嘩、甘い物 苦手な○○：距離感近いやつ、授業、面倒くさい事 カフェの好きなメニュー：コーヒー(甘々) 好きなテレビ番組：そもそもあんま見ない。 LINEのアイコン：初期アイコンのまま 一人称：俺 二人称：お前 三人称：あいつ サンプル台詞： 「俺は、ヤナギ。八薙陸登。別にどーでも良いだろうけど。」 「うげっ、にっが。ここ砂糖ねぇの？」 「何だ？喧嘩吹っかけてんのか？ああ、じゃあやってやろうじゃないか。」 「真、前から思ってたがその目・・・__カッケェな。__・・・って、何でもねーよ！」 「面倒くせぇことになったな。んじゃ、俺は何もしねーから。」 主人公の呼び方：真 主人公への好感度：67(高いです！) 主人公への印象： 初対面→何だコイツ。生意気だな。 仲良くなったら→いつかちゃんと喧嘩してみてぇ。 過去：片親で育ってるので自分のことに無頓着な人になった。しかも、一人っ子だったので誰かと話すことが無く、比較的無口になった。あとあまり砂糖や甘い物を口にする機会がなかった為、甘い物が好き。 その他：普通に喧嘩が強いので、常に周りに2〜3人知らんやつが纏わりついてる。ちなみにぶん殴りたい。誰でも一度喧嘩すればある程度わかり合えると思っている。 希望：あんまり無いんですけど、いつか誰かにスニーカー新調してほしいですね。それでその子に超絶感謝するみたいな。一応バイトはしてる設定だけど、お金あんまり持ってないので容姿に回せないみたいな設定だったら良いですね・・・。

名前：天色　陽雨(アマイロ ヨウウ) 殺し屋名(掃除屋)：ソウジヤさん 年齢：20歳 職業：掃除屋 武器：あまり戦闘には赴かないが銃を使う 説明：何の銃でも使える。大体ハンドガン 身長：181㎝ 体重：70kg 容姿：全体的に胡散臭い雰囲気。普段はスーツを少し着崩して着ている。髪は白(単純に地毛)でウルフカットにしている。 性格：チャラい(？)、頼れる 好きなもの：パンケーキとコーヒー、狐 嫌いなもの：中二病の人、骨(落ちてたりすると嫌) 趣味：あやとり 特技：死体処理がめっちゃ早い 強さ：黒宮よりは弱いがまあまあ強い 一人称：俺(あ、男です。) 二人称：あんた 三人称：あいつ 口癖：「まあね～。」 癖：スーツのポケットに手を入れる セリフ 「よー。殺し屋さん。俺はソウジヤさ。」 「仕事の後のパンケーキとコーヒーは最高だな！」 「俺さ、中二病のやつ苦手なわけ。何か上から目線キモいから。__いやぁ、俺が昔中二病だったなんて口が裂けても言えない・・・。__」 「はあぁ。本当疲れる仕事だよ。どっかで鬱憤晴らさなきゃやってらんない。」 「♪〜。あれ、ここの歌詞何だっけ。」 黒宮の呼び方： 黒宮→掃除屋 黒宮←殺し屋君(満) 黒宮との関係：単純に仕事の後処理役。一応仲間みたいなもの。 その他：完全に裏の人間。仕事中はずっと好きな音楽をリピートしている。

名前：湖畔　海紙(コハン　カイシ) 殺し屋(仲介業者)名：チュウ(仲介から) 年齢：25歳 職業：仲介業者 武器：使わないがナイフを忍ばせている。 説明：サバイバルナイフ。理由は壊れてもすぐ買えるから。 身長：170cm 体重：55㎏ 容姿：髪は栗色のショートカットでストレート。目はぱっちりで青っぽい。服は大体ダボめのパーカー。 性格：全体的にゆるい。でも仕事をちゃんとこなしてくれないとガチギレする。仲介業者なので交渉はめっちゃ上手い。人と話すのが好き。 好きなもの：甘い物、人と話す 嫌いなもの：仕事をちゃんとやらない人、暴力(自分に対して) 趣味：動画投稿(普通にゆるい動画もあればメンバー以外が見れない動画で裏の愚痴を話しているのもある) 特技：交渉 強さ：ザコ。黒宮が10だったら2ぐらい。 一人称：僕 二人称：あなた(同年代だと君) 三人称：あの人 口癖：「だよねぇ。」 癖：手を動かす セリフ 「僕、湖畔海紙って言います！よろしくお願いしますね！」 「黒宮君！良い仕事入りましたよ！」 「人と話してると、何となく落ち着きませんか？僕は、そうですね。」 「仕事はちゃんとやってくれないと！報酬がムダになります！」 「僕の名前って湖なのか海なのかよく分かんないですよね。僕も疑問ですよ。」 黒宮の呼び方： 黒宮→海紙さん(チュウさん) 黒宮←黒宮君 黒宮との関係：単純に仕事の紹介人。まあまあ仲が良いので好きそうな仕事を教えてくれる。 その他：一応黒宮より年上。でも黒宮より背が低いしふわふわしてるので下に見られがち。

名前:亜宮　橙 フリガナ:アミヤ　ユズ 種族:天使の血が濃いめの人間とのハーフ 年齢:19 性別:男 部署:営業部 武器:大きめの鎌 住んでる所:ビルに住み込み 性格:掴み所の無い性格。好きなもの、興味のあるものに対して遠慮が出来ない。頭ぶっ飛んでるとよく言われがち。実際に飛べる。 入社理由:実は堕天使に襲われたことがある。その対処をしてくれた時から会社に興味があった。 見た目:髪は薄い黄色。結構癖毛なので伸ばしたらボブぐらいまである。目の色は茶色でツリ目。これは両方地毛で裸眼。よく自前の長いコートを着ている。 その他:背が高い。本人は気にしていないらしい。自分の好きなタイミングで羽を出したりしまったり出来る(羽という概念が無ければ無しでOKです)。 一人称:俺 二人称:あんた、名前呼び捨て 三人称:あいつ 好きなこと、もの:この会社、主人公(興味がある) 嫌いなこと、もの:堕天使、子供 サンプルセリフ: 「どーも。俺は｜橙《ユズ》。橙色の橙でユズだ。」 「この会社に入れて良かったな。中々良いじゃないか。」 「堕天使ねぇ・・・。天使の身から言わせてもらうと、正直メイワクさ。」 「俺は天使だぜ？まあ、人間とのハーフではあるんだけどな。」 「子供は苦手だ・・・。すぐ泣いて喚いて、どうすりゃ良いんだよ・・・。」 絡み 「善仁ってあんま性格良くないよな・・・。俺が言えた事じゃないけどな。」 「シェリーナ？俺は苦手だ。同じ子供嫌いだと思うなよ・・・。」 「ビネットには色々世話になってるが。ちょっとサイk・・・。すまん。」 「レイリーンはマジで無理だ。いつか俺らも殺りそうだからな。」 「嶺緒。その狐、何で水色なんだ？え、毛染めた？」 「拳銃、ねぇ。俺は得意じゃねぇかな。帆奈は色々とヤバいし。」 「おうおう、琉奈サンは可愛いなー(棒)(いつもは呼び捨て)」 「いやぁ、同じ鎌を使ってる身からしたら凛來の大鎌は凄いと思うぜ？」 「この前優里にイタズラしたらめっちゃビビってたわ。まあ、俺が羽出しただけでビビるからな・・・。」 「涙は中々面白いな。ビル住み込みだから会う度に毎回見下ろしてやんだ。」 「シュヴァンデと俺の中身入れ替わんねーかな・・・。何故か俺に子供が寄ってくるんだよ。まあ、俺の方が小さいからか？」 「うおっ、サイラスか。サイラスも背高いよな。はぁ、背が高いと色々面倒臭いよな。」 「愛依の薬はまあまあ役に立つな。まあ色々面倒臭いが。」 「ソフィアは俺の羽ちぎったからな。普通にテンションも苦手だ。オタクとは話が合わん。」 「ルイス、あいつはやめとけ。大体血取られるからな。まあ、俺達みたいな種族間のハーフとかが多いんだけどな？」 希望:主人公をとにかく見守るちょっとした変人みたいな感じでいてくれれば！あと良く笑ってるイメージです。

名前：夜珊瑚(ヨルサンゴ) 性別：バリバリ女ね。中身は知らん。 好きなもの：推し、絵を描く、小説を書く、見る 嫌いなもの：推しのアンチ、何でも否定する人、怒られる事 ふぁんま希望：🌌🪸🌙 ふぁんね希望：珊瑚同盟員 ふぁんあ希望：夜の創作

名前：リュオル・フォルテーオ ​ 年齢：20歳 ​ 性別：男 ​ 身長：166cm ​ 髪型：前下がりツーブロラフマッシュ(って言うらしい・・・？) ​ 髪色：胡桃色(くるみいろ) ​ 目の色：竜胆色(りんどういろ) ​ 容姿：短めの焦げ茶のジャケットを着ている。長さは腰ぐらいまでで、腕は前腕の途中まで。中には白いTシャツが多いが、たまに柄やロゴがついたものを着る。ズボンは普通のジーンズで、靴はマウンテンブーツ。(容姿分かりづらいと思うので描くかもです) ​ 髪飾り等：ゴーグルを額の辺りに着けている。 ​ 所属組織：リュネット ​ 能力名：mixed water ​ 内容：水を使って攻撃出来る。名前の通り水と何かを組み合わせて攻撃することも出来る。よく使うのは炎✕水の組み合わせ。その場に水が無いと使用出来ない。ただの炎でも少しだけ攻撃出来るが、安定はしていない。 ​ 好きな○○：甘い物、家族、リュネットのみんな ​ 嫌いな○○：ヴィス、ルーヴ(人はまあまあ。組織が嫌) ​ 一人称：俺(僕) ​ 二人称：君、あなた(目上の人だとあなた) ​ 三人称：あの人 ​ サンプルセリフ 「俺はリュオル！リュオル・フォルテーオって言います！よろしく！」 「アレルちゃんより俺の方が大きいから！そこを履き違えないでね！」 「シェリアさんと話すと何か違う感があるんですよねー。記憶無いから？」 「ここは下水道ですよ？俺の領地だって気付きませんでしたか？mixed water。」 「ひょーれすよねー。え、咥えながら話すな？無理なお願いです！」 「リュネットの皆さん方は良い人達です！俺も大好きですから！」 「へへっ、僕・・・あ、俺、とっても嬉しいです！」 他参加キャラとの絡み (随時更新してくれると助かります‼︎) 「俺は、ルーヴが嫌いです。それは、君のせいでもあるんですよ。クリスティーナさん。」 「俺、ネイさんの能力好きなんです！綺麗じゃないですか！」 ​「ファバリーさーん。予備の飴1個どうぞ。まだまだあるんで心配しないでください！」 「レンさん！あ待って爆弾使うんですか？じゃあ掃けときますねー。」 「マジックって難しいですよね。エフさんの凄さを実感しますよー。しかもエフさんって面白いし。」 「俺ね、いつかラミィちゃんを驚かせたいんですよ。絶対楽しいですって！ね？」 「よろしくね！メイ君！それじゃ早速歓迎会だー！やりましょやりましょ！」 「へっへー。ミオネの身長越してやったぜ！ねえ待ってそれ毒だよね？それこっちに向けないで・・・。」 「オスカーさん？禁酒って言いつつ全然飲んでるじゃありませんか！あ、俺は飲みませんから。」 「何でぇ！！俺とミオネはぁ！！リアンより身長低いのぉ！？うわぁぁぁぁ！！！」 「キュリィちゃんこんにちは！今日もお仕事頑張ってくださいね！あ、妖精さんも！」 過去：元々はルーヴ志望だった(国がルーヴの所)。だが、家族は全員リュネット推しで、いつの間にかリュネットが好きになっていた。そして、リュオルの家族は全員ヴィスに寄生され、その家から逃げた。行く所も無かったのでダメ元でリーヴァに行き、リュネットに逃げ込んだ所、採用された。家族間はとても仲が良かったらしい。 ​ その他：いつも棒付き飴を口に咥えている。家族構成は、父、母、姉、リュオル、弟、犬。その中でリュオル以外はヴィスに寄生されてしまった。結構空気が読めない。 ​ 希望：まずは軽い希望から。いつも飴を咥えながら喋っているので、誰かに「咥えながら喋るな」って言ってほしいです。それと、ルーヴ志望だったのは隠してて欲しいです！それでいて活発だと言うね・・・。一人称は基本俺ですが、気が緩んだ時は僕って言ってほしいですね。サンプルセリフにもある、アレルちゃんと背比べしてるのはリュオル君が勝手に気にしてるだけだと可愛いです(希望関係無い)(えっと、アレルちゃんに片思いしてると思います。背のくだりはそのせいです)。次に重い希望ですが、絶対叶わないんですけど、リュオル君をルーヴに潜入させてほしいです。俺はこの国を良く知ってますからー・・・的な理由で。

一人目…ロンリネス (よくロン君とかロンリーとか略してるけど本当はロンリネス) 年齢：多分28歳かな。 身長：168cmぐらい？夜と同じらへん。 一人称：俺 二人称：お前 三人称：あいつ 能力：オリジナルと基本変わらないね。それとナイフ。使えるのは斬撃だけ。ダイアログボックスも切れる超万能。 服装：全然決まっとらん。マフラー着けてるのは確定。 その他：フリスクというニンゲンの幻覚を見てる。優しい優しい子よ。まあ作り出した妄想に近い。いつもアンテ組で出てるのはPルートのロン君。メタい。でもGルートを詳しく知ったのは主に会ってからなんだよね・・・。 サンプルセリフ 「俺はロンリネス。気軽にロンリーって呼んでもらって構わない。」 「ああ、そうだな。でもそれなら・・・__ブツブツ__」 「よぉ。主を絞め上げる担当になった。喜ばしいな。」 『どうせ私名前出ないから勝手に出る！どーも！フリスクです！』 ロン君は普通の「」で、フリスクをちゃんと喋らせるなら『』で頼みたい。名前の由来は孤独の英語から。 二人目…フォート (キャフォ最高ー！！！あ、何も情報出てねぇ・・・。でも今三話で止まっとるよ？) 年齢：知るか。考えてないよ。 身長：171とか？ 一人称：俺 二人称：あんた 三人称：あいつ 能力：亜空間からグリッチを使って物体を取り出せる。物体は亜空間の中でだけ形を変形出来、グリッチから出すと固まる。フォート君は大体針で使ってるよ。制限などは無し。ちなみにダイアログボックス縫える。 服装：決まってるわけ無いでしょ。とりまパーカーでは無い。 その他：強し。ロンフォは共闘しててほしい。いつもはオメガタイムラインに居る。住んでる。Gルート軸の時にコアフリが連れてきた。まあオメガタイムラインの外に出て来るのはフォート君とキャラさんぐらいやな。ちなみにキャフォは公式。それと夢忘病。 サンプルセリフ 「俺はフォート。よろしくな。」 「結構縫い物とか裁縫は好きなんだよ。勿論、編み物もな。だからエラーとはたまに話す。」 「主はモチベを無くしてきたみたいだ。そこで死んでるぞ？」 フォート君はメタメタ要員だね。ロン君よりも。名前の由来は・・・ネタバレだな。まあ忘却とか忘れるとかの意味。

名前　夜珊瑚（主） 性別　女！ 年齢　中の人なので12！ 種族　人間。 性格　とにかく推しを崇める。発狂する。（学校とかでは普通に成績も良いんですけどね・・・。） 能力　別に無いですが強いて言えば物語を作ったり改変したり出来ます。 喋り方　標準語だけど謎にエセ関西弁が少し入る。 好きな〇〇　推し。後はお絵描きと小説漁り。 嫌いな〇〇　きのこ絶対無理。怒られるのも無理。 登場させるオリキャラ　今から書いてきますが、多分Youになります。 見た目　黒髪で肩に付くぐらいの長さ。ずっと髪結んでる。顔が隠れる様に紙が貼られていて、「主」と書いてある。 服　普通のシャツにパーカー。ちなみにパーカーは開ける派。 オリキャラに一言　「Youはね〜。中々面白いし使いやすいキャラだから好きよ。まあキャラデザ面もあるけどな。」 一言　「使ってくれたら嬉しいかも知れぬ！」

名前　You（ユー） 性別　女！だと思う。 年齢　・・・決まって無いです。まあ20は超えてます。 種族　人間の幽霊 性格　楽観的だけど時にしっかりするみたいな。まあ常識人な方です。 能力　アンダーテールの二次創作であるAUのサンズ達の能力を大体使えます。それと作成と改変。 喋り方　標準語 好きな〇〇　推し(主とほとんど同じ)、タバコ 嫌いな〇〇　主(色んな意味で)、AUの破壊者(あ、エラーじゃ無いよ。エラーじゃ無いよ！？) 主　夜珊瑚(主) 見た目　白髪ロングで、Youから見て左側の横髪が三つ編み。目の色は白だけど、能力を使うと左目が青色に光る(単純にサンズっぽい)。 服　普段はマフラー(？)に長いパーカー着てます。膝ちょい上ぐらいのズボンに長靴下、ブーツで普段は描いています。まあ別にどんな服でもどうぞ！ どんな話を書いてほしい　希望は無いです！ただ面白ければ！ 一言　「__ここで何言えば？__えーっと、よろしくお願いします！」

三人目…ソルセ (話と設定しか決まらん) 年齢：32歳ぐらい想定。 身長：165cmぐらい？ロン君よりは小さい。 一人称：本家と同じ 二人称：上と同じ 三人称：同じ！ 能力：まほうこうげきが基本。特殊能力は無いかも(そもそもあまり決まっていない) 服装：パーカーの代わりに長めのコートは決まってる。 その他：本家のif世界線。魔法が主になったら的な感じ。魔法が主になってるけど科学の事もやってた。まあだからリセットとかは分かってる。 サンプルセリフ 「よお。オイラはソルセ。適当に呼んでくれて構わないぜ。」 「あんたはインクだったか。まあほぼ知り合いだけどな。」 「主を信用したら負けだ。あいつには絶対に勝てない。それはもう証明されてるだろ？」 結構前からいたはずなのに設定が決まらないソルセさん。好き。ちなみにフランス語か何かで魔法から名前は取った。 四人目…ディテ (お名前は調べて付けました) 年齢：28歳かな・・・。 身長：154cm！主と同じぐらいy((( 一人称：俺 二人称：お前 三人称：あいつ 能力：基本の能力プラスで拘束系の能力。工夫しないと取れない手錠みたいな。 服装：警察の制服をだらっと着てる。そんな世界観だからね。 その他：手で手錠をチャラチャラするのが癖。この世界観は説明が難しすぎるけど、簡単に言えばみんなが正義を持ったら？みたいな世界観。だから警察の服。本家よりも気だるげ。(正義感はちゃんと付いたのにね) サンプルセリフ 「俺？俺はディテ。呼び方は何でも良いが・・・。警察、とかか？」 「ご立派な使命持った守護者サマみたいに忙しく無いんでな。」 「主。テメェを公務執行妨害で逮捕する。訳？そんなの自分で分かってるだろ。」 何か逮捕された。お名前の由来は拘束って意味のやつから。

名前：｜羽衣　流血《ハゴロモ　リュウチ》 性別：多分女の子！ 性格：自由人でかつ殺人鬼の動機に興味がある不思議ちゃん。 年齢：19歳 容姿：https://firealpaca.com/get/fkw3QgZS 下の服は普通に半ズボン。靴はスニーカー。 全体図描けたら描きます！ 好きな物：血、人肉、殺人鬼、甘いもの(人間の一部でも可。普通の物の中では飴。) 嫌いな物：面白くない人(妙にカッコつけてるとか) 一人称：ワタシ 他の参加者の呼び方： 夜空星羅→せーら、せーらチャン 西園寺朱鳥→あすか、あーチャン 音宙澪→みお、みーチャン 東雲翠霞→すいか、すーチャン セリフサンプル： 「ワタシは流血。テキトーにりゅちって呼んでネ！」 「せーらチャン！今日何人殺った？」 「あはは！あ、あんまり血を撒き散らさないデ？後でワタシが飲むんだからネ！」 「人殺しっていい言葉よネェ・・・。」 「殺人以外なら拷問も好きヨ！でもどうせすぐ殺っちゃうのよネ？」 「あまーい飴が一番好きなノ！」 順次追加します！ その他：最後の言葉とかカタカナになりがち。名前の流血は自分でつけた。殺人鬼と言うより食人鬼に近い。まあ快楽殺人鬼と大体同じ。人間＝食料で、殺人鬼は行動原理が面白いから好き。 希望：特には無いです！でも飴工房とかに行って楽しく食べてほしい。 質問：無しです！

楽趣味「｜あいつが消えて《一難去って》はまた一難。異常に｜そんなん《それだけ》に愛されてる。 __勿論、__立場上、諦めない程度には弁えてるつもり。 ｢放っといて__良いから__。｣｢大丈夫__だよ__。｣｢なんでもない__から__。｣とか、｜聞き《言い》飽きた。 その内__どうせ__飽きる時がくるのなら、今の内に｜変えて《諦めて》しまおう。 ｜あいつ《皆》が前を向いて進むなら、｜私《僕》は後ろを向いて進みます。 君を信じなかったんじゃなく、君が｜奪うんだ《裏切る》と信じてたのさ。 今はただ素直に｜空気でいたい《ひねくれたい》。まあ、__君には__分からないのも無理はない。 知ってるか？　自転車に乗れるだけで、｜あいつ《奴ら》より高等になれるらしい。 きっと｜アクワとエクスリ《犬も猫》も、｜そこらのクズ《豚と牛》と同じ味がする。 「放っといて？　大丈夫？　な訳ない。」とか、｜今更だ。《しらじらしい。》 イラッとしたときこそ、一番｜狂ってるように《楽しそうに》笑うのさ。 誰も｜あいつを見放さない《部屋を片づけられない》なら、僕が大切なものごと__遊んで__捨ててあげます。 「｜お前《ロボ》のくせして｜エセラ《ヒト》を目指すよりは、｜お前のままでもいいのにね？《ロボを極めたらいいのにね？》」 愚図で鈍間で阿呆な僕の話は、聞く必要__も__ないけどね？ ｜事件証拠《パズル》が完成しないよう、最後のピースを胃に隠す。 どろけたピースを｜隠し続け《詰め続け》、膨らむ腹を押さえつけるんだ。 折角__君が__素直な言葉をくれても、僕の中で捻じ曲げてしまう。 まあ、本当の｜私《僕》なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。 君は「その内｜一人で消えてしまう。《壊れて死んでしまう》」と僕を心配したんだ。 大丈夫。きっかり｜悔いが無くなって《死んで》から｜消えて《壊れて》やるから、安心してよ。 わざわざ僕なんかに、__ご忠告__ありがとうございます！」

名前(よみかた)　夜珊瑚(ヨルサンゴ) 性別　女だと思う！ 誕生日　4月4日(結構ガチです。推しと同じ。) 年齢　12歳 好きなOO　推し、ネッ友、絵を描く、小説を書く、読む、温かいファンレター、アイス 嫌いなOO　ネッ友様を傷付ける者、何でも自慢野郎、すぐ怒る人 メンバーカラー　🟣が良いです！ 性格　推しを愛するやべえやつです。常識はまあ持ってる。後は自分の小説の「創造主のお遊び」を見ていただければ。 種族　人間 言葉　標準語 見た目　https://firealpaca.com/get/qLcSw7f3 服　見た目と同じです！ サンプル一言「仲良くさせてもらうからね〜！」 喋り方など(自由)　普通！何かたまにエセ関西弁らしきものが出る。 タメ口OK?　勿論OK！！！

1、自主企画に参加する時 ・適当にキャラ作って参加してます。だから被ってるキャラになるかも。 ・尊敬様のはちょっと頑張っちy(((　等しく頑張ってます。 ・絵には期待しない方が良いです。 2、参加した後 ・頭沸いてますので変な所あるかもです。何か違ったら教えて下さい。 ・変更あったら変更アリって付けてます。 ・参加したキャラは採用されたら即企画主のものって事にしてます。もう裏切ろうが死のうが存在消えようが何でも良いです。キャラ崩壊でももちろん大丈夫です。 ・何かこのキャラっぽいなって言うのはよくあります。実際参考にしてる子もいるし・・・。だから気にしないでください。

名前：雨守No.1(呼ぶ場合は雨守で「あまもり」でお願いしたい！) 年齢：3000年は生きてる。 性別：不明だけど女の子寄り！ 身長：162cmぐらい 性格：仕事厳守。他はあんまり気にしない。 職業(あるならば):別世界になるけども神様の付き人！ 容姿(画像でもokでも、肩ぐらいまでは欲しい)：黒髪セミロング。ストレートでサラッサラ。まさに容姿端麗と言える綺麗さ。目はつり目っぽくて色は薄紫。肌は薄い色。人間というよりかは人形・・・？服は説明が難しいですが、ゆるい1枚の布をぐるっと巻いてるって言う感じですか・・・？語彙力無いので描くかもです。 好きな物、事：仕事しか勝たんな人。他には紅茶。 嫌いな物、事：うるさい、仕事邪魔してくる人。後は甘ったるすぎる飲み物。それと動物。(全般苦手) 一人称：私 二人称：貴方様 三人称：あの方 サンプルセリフ　 (持国天との絡みを最低1つ、その他セリフ4つ。沢山セリフ書いてくれると嬉しいです!!) 「持国天様。その琵琶・・・。素晴らしい出来ですね。」 「私は雨守No.1と申します。気軽に雨守とお呼びください。」 「その菓子に合いそうな紅茶の茶葉を丁度仕入れたのですが・・・お飲みになられますか？」 「今は話かけないでもらってもよろしいでしょうか。仕事の邪魔は許せません。」 「創造様・・・。大丈夫なのでしょうか。」 悩み：君主である創造神のいる世界に戻りたいけど戻れない。戻れなくともまだどうにかなるが、住む場所が無いので困っている。 過去：特に悪い事はないが、ただ単に、体に魂を紐付けされた人形のようなもの。問題児の対応ばかりしているので慣れが凄い。 多分元の世界から追い出されたのは破壊神のせい。 その他：何か・・・お堅い人です。特に書くこと無いような・・・。雨守という仕事に誇りを持っている。 希望：最初は持国天様って呼んでるんですけど、段々打ち解けていって敬語が初めて取れた相手になってほしいです。そしたら持国天くん・・・とかで呼んでほしいです。初めてそれで呼んだ時は照れ。最大限の照れがほしいです。

今日、俺は山に登ることにした。友人に誘われたからだ。 「あいつ・・・まだか？」 しばらく待っていたが、来る気配が無い。ふと、スマホを取り出した所でバイブ通知が来た。 『ごめん！今日丁度熱出たから行けないわ！本当ごめんな！』 ・・・仮病じゃないよな？まあ、良いか。 スマホをしまい、座っていたベンチを立って、荷物を持つ。弁当やらレジャーシートやら、色々詰め込んでいる。 「さて、登ってみるか。」 山に登るには手続きが要るらしい。もう友人が取ってくれたから、別に心配することはない。 「本日は一人での登山ですか？」 「ああ、そうです。」 「・・・分かりました。気を付けて下さいね。」 自殺願望者とでも思ったのだろうか、一瞬戸惑っていたように見えた。そんな訳無いんだがな。 「・・・。」 こう見ると案外高いな。中々辛そうだ。 友人がこの山を選んだのは、今が秋であり、紅葉が綺麗だから、だそうだ。友人はセンスは良いが運は無い。熱を出したのもそのせいだろうな。 --- 足をぐいぐいと進めていく。登るなら登るで、パッパと登って帰ってしまいたいからだ。 「パキッ」 足元に木の枝が落ちていた。まあ気にすることでもない。変わらず足を進めていく。 頂上に近付くにつれ、考える事が少なくなっていく。疲れこそ溜まるが、苦痛とは思わないようにしていた。それこそ、チラリと見える紅葉が綺麗だったからだ。頂上から見ればどれほど綺麗なのだろうか・・・。 --- 「あれ、確かこれって・・・。」 彼岸花が何輪か咲いている。綺麗な赤色だ。 「赤い彼岸花を見るとあいつを思い出すな。」 とある偶像で象られた列車に乗った時のことだ。零夕、と名乗る彼女は黒い長髪をたなびかせていた幽霊だ。彼女が最後に俺にくれた花。それが赤い彼岸花だった。 「・・・零夕は今何をしてるんだろうな。」 少し笑う彼女を思い浮かべる。あの列車ではまともだった方なんだと最近になって感じた。 --- --- --- 「スーッ、はぁーっ。」 ようやく頂上に着いた。ここまで何時間だ・・・。腕時計を軽く見てみる。 「4時間・・・か。」 降りる時はロープウェイでさっさと帰ろう。 止まらず歩いていたからか、汗が止まらず服がグッチョリで気持ち悪い。だが山頂は中々涼しく、風がよく吹いて心地良い。 「腹・・・減ったな。」 少し座って落ち着き、そう思った。 荷物の中から弁当を取り出す。ただ、一つ心配なのは・・・。 「や・・・っぱそうだよな。」 折角準備してきた弁当は崩れていた。あまり美味しそうにも見えない。それでも腹が減っていたから仕方なく、と箸を持って食べ始める。 「・・・まあ、普通だな。」 本当に可もなく不可もない普通の弁当。崩れてなければ、温かければもう少し良かったのかもしれない。 --- 「ごちそうさまっした。」 まあまあ腹は埋まった。こんなものだな。 そういえば、ここは紅葉が綺麗なんだよな。そう思い出して、見れる場所に移動する。 「綺麗・・・だ・・・。」 あいつがここを選んだのもよく分かるほどには綺麗だった。木々はそれぞれ違う色をしているが、それこそが面白い。 「ん、ここから彼岸花も見えるのか。」 彼岸花も風に揺られたのか、花畑ごとゆらりと揺れる。 「・・・この山の運営の人どっかに居るか？」 近くの山小屋のドアを開けて、運営の人に聞く。 「・・・あの、すいません。ここの彼岸花って、摘んでも？」 「あ、大丈夫ですよ！でも、一輪まででお願いします。」 「分かりました。ありがとうございます。」 山小屋のドアを開けて出る。彼岸花を摘んで良いのなら、一輪ぐらい摘んで帰ろう。 あの列車に居たあいつらの為にも。 零夕も、花売りも、聞こえた声の奴らも。 あいつらを弔いたいからだ。 --- 「さて、もう帰るか。」 スマホを取り出して、友人にメールを送る。 『紅葉狩りの誘いありがとな。おかげで良い体験が出来た。』 ロープウェイ乗り場に少し急ぎ目に歩いて、そのまま零夕達を思いふけりながら乗った。

名前：ナオ 性別：女(？) 年齢：14歳 身長：158cm 職業：学生 容姿：ロングの黒髪。前髪は眉下のぱっつん。サラッサラでツヤツヤ。目はぱっちりで、色は朱色。服は学生服か大人し目のワンピースが多い。髪は結ばずおろしている。運動する時と、____の時などは流石に結ぶ。 イメージカラー：朱色で！ 性格：大人し目のThe、女の子って感じの子。まだ幼さもある。頭は良い。でもたまに(というか大体)、混乱する。優しい。 そして二重人格である。もう一つの人格は、残酷で人の事を考えない。能力を使うと疲労が出るが、気にせず使い、後々辛くなる、後先考えないタイプ。 好きな〇〇：チョコ、ネット徘徊、裁縫、百合の花 嫌いな〇〇：しつこい人、こんにゃく、辛いもの 能力発動菓子：板チョコレート 能力名：マッドチョコレート 能力説明：チョコレートを変幻自在に操れる能力。基本的には地面からは離れられない。また、チョコなのでドロドロとしている。雨の時などはチョコが流れるので使用しても効果はない。 しかも、この能力を使うとナオ本人にも疲労が溜まるので、連続して使えるのは4時間まで。 一人称：私 二人称：あなた 三人称：あの人 主人公の呼び方：リー君 口癖：「チョコ・・・鉄分・・・。」 サンプルボイス：（主人公との絡み最低１つ入れていただきたいです！セリフ最低４つ！） 「リー君、おはよ！今日もだるそうだね〜。」 「やっぱりチョコレートは美味しいな・・・。もう一つ・・・やっぱもう三つ・・・。」 「私？私はナオ。チョコが大好きな中学生だよ！」 「やっぱりね？リー君には鉄分が足りないと思うの。だからさ、チョコあげる！(ポケットから板チョコレートを出す)」 **二重人格の方** 「・・・俺はナオなんかじゃない。ナオの二重人格さ。」 「マッドチョコレート。この能力は使い勝手が良いな。」 「あっはは！やっぱり弱いや！」 家族構成：父、母、ナオ、妹 その他：元々ナオはいじめられていた。それに耐えるために二重人格が形成された。だが、状況は変わらなかった。そんな時に食べたチョコレートで、能力を得た。 希望：無いですが・・・強いて言えば！リフ君をとにかくからかって、リフ君に「本当に年下か・・・？」って疑ってほしいです。それと、物語始まった時点では何回か会った顔見知りって感じが良いです！

名前：蝋咲　沃化(ロウサキ　ヨウカ) 殺し屋名：蝋溶(ロウヨウ) 年齢：20歳 職業：龍門会幹部 武器(ある場合)：蝋 説明：溶かした蝋をかける事で攻撃する。火傷させるなどのどちらかと言えば地味な役割が多め。普段は蝋燭にして持っている。 身長(高すぎる・低すぎる場合はこちらで修正)：163cm 体重(軽すぎる場合はこちらで修正)：57㎏ 容姿(できるだけ詳しく。イラストを貼るのも可)：藤色の髪で癖っ毛。所々ハネているのが見受けられる。実際の髪の長さはスーパーロングで、戦う時は邪魔なのでポニーテールにすることがある。いつもはおろしている。目は普通で、色は紅紫。 性格：いつもはふわふわしていて子供っぽさがあるが、いざ戦闘となると一気に性格が変わり、無口冷静になる。 好きなもの：龍門会のみんな、棒付き飴、絵を描く 嫌いなもの：その他の殺し屋、鶏肉 趣味：絵を描く事。絵は小学生レベル。 特技：蝋燭作り 強さ(戦闘)：本人自体は強くない。ある程度の護身術は得ているけどまあザコに近い。蝋で拘束などの役割が多い。 幽霊関連（視える、触れる、話せる、どれも無理で複数選択可能）話せるだけ。 一人称：わたし 二人称：あなた 三人称(書かなくても)：あの人 口癖(書かなくても)：「そうだね〜。」 癖：自分の手を眺める セリフ(黒宮に対して、好きなものに対して、嫌いなものに対して、を必ず入れる)： 「わたしは蝋溶！あ、本名は蝋咲沃化だよ。」 「クロミヤさ〜ん。あれ、何で遠のくんですか？いや待って下さいよ！」 「お絵描き楽し〜！あ、見て下さい！わたしを描いてみました！(比率どうなっとんねんな絵)」 「鶏肉ってパサパサなやつあるじゃないですか。だから苦手です。」 「・・・早く蝋に当たって。(性格豹変)」 黒宮の呼び方： 黒宮→「蝋溶」 黒宮←「クロミヤさん」 その他… ・最年少なので基本敬語。 ・別に幹部じゃなくて大丈夫。作ってて「あれ、こいつ本当に幹部？」ってなったから。 ・死んでも生きてても裏切ってもおけ。裏切るのなら豹変状態が良い。

名前　｜能埜《のうの》　｜礼亜《れあ》 性別　女！(だけどちょっと男っぽいかも) 年齢　537歳(ってアリ・・・？) 性格　非常に冷静。味方は大事にしている。どちらかと言えば無愛想なだけなのかもしれない。 一人称　｜私《わたし》 二人称　君 三人称　彼、彼女 見た目　https://picrew.me/ja/image_maker/2307052/complete?cd=NmRAwWxViT とりまこれで！ 服装　軍服でお願いしたい。 喋り方　標準語。味方には敬語で！ セリフ　「私は能埜礼亜。ああ、名前はれいあじゃなくてれあですから。」 他の方の呼び方　 部下は苗字、主人公達は名前の呼び捨て！ 枠　堕天使のボス(無理そうだったら幹部) その他　話す時に「ねえ」を多用してほしい！何かゆるいとかはなくキッチリした人になれば！ 柚晴様のみおちゃんの飼い主！

名前：｜夜月　幽榎《ヨヅキ　ユウカ》 年齢：17歳 クラス：高校の2年C組で！ 性別：女 身長：167cm！ 容姿： https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=hoQ4hjWpjh ↑制服的なの https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=wTAhUV9n2Q ↑私服 好きなもの：パックジュース、寝る、引きこもる 嫌いなもの：圧が強い人、陽キャ、ナッツ 一人称：私(書き方は私だけどあたしに近い言い方) 二人称：あんた 他の人の呼び方： 霧雨紗奈→紗奈 天音雷斗→｜雷《ライ》 一ノ瀬歩夢→歩夢 紅音玖御→玖御、くおち 抹茶猫るあま→るあま 千秋実里→実里、みの 澪川晶→あき 枠：夢 能力技： 他人の夢を強制的に変化させる「ショーミング」 昔の夢を思い出させる「リコールフォーマ」 夢に出て来た物を3つ具現化出来る「エムバート」 希望：パックジュース常に飲んでるマンにしてほしい。 その他：すんげー苦労人。隈ある。本人は学校以外外出ん引きこもり。 セリフサンプル： 「あー、私は夜月幽榎。適当に呼んどいて。」 「紗奈は素直じゃないよな～。ま、いつか素直になれば良いか。」 「雷、今暇？何かジュース買って来て。はいお代。」 「歩夢って歌い手好きなん？良い趣味じゃん。」 「ん～？この能力はまあ便利。玖御も炎って良いじゃん。」 「るあまありがと。あ、これいっつも飲んでるやつだ。やった～。」 「実里〜。今度ジュース奢ってね。それかビタミン。」 「ご飯良いね〜。行くか。どこ行く？あきの行きたいとこ着いてくよ。」 「何か良い夢見たいっしょ。「ショーミング」。」 「あの夢何だったっけね～、変なのだったけど。うーん、「リコールフォーマ」。あ、そんなんだったっけ。」 「うわ、届かないじゃん。「エムバート」。よし、これで届くね。」 質問：無いよ～。

私の目は片方義眼だ。誰にも指摘されることはないけど、確かに義眼なんだ。確かに入れるという会話を聞いた。 「明日は晴れかな。」 地面を打ち付ける雨の音が少し不規則なリズムで面白い。 「エルミ。明日の天気は何？」 ソファの上に具合が悪そうに横たわる男、エルミに声をかける。 「ああ・・・。頭が痛いから少し待っててくれ。」 エルミは雨になるとテイキアツとやらのせいでよく寝込んでいる。ソファから体を起こして何処かに行った彼をよそに、また外を眺める。 空は灰色で、心なしか空気もどんよりとしている。あまり変わり映えの無い光景を眺めていたら眠くなってきた。 「ふあぁ・・・。」 大きく口を開けてあくびを出す。少し体も強ばっていたようで体が痛くなる。 「ルア、明日は曇りだ。」 戻って来たエルミが私に言う。 「そう。頭は大丈夫なの？」 「一応頭痛薬は飲んだ。あんたは心配せずに学業に励んでくれ。」 私の頭をポンポンと撫でるように叩くエルミ。もうそんなに子供じゃないし、と手を振り払うと、彼は少し笑った。 「何に笑ってるの。」 「いや、成長したなってさ。」 穏やかな笑みを浮かべるエルミに、私は少しだけ何かを感じた。 --- --- --- 「エルミ、目が変な感じ？なのだけれど。」 義眼が入っている方の目に違和感を感じ、エルミに伝えた。 「ん、大丈夫か。目を見せてみろ。」 「はい。・・・何も無いと良いんだけど。」 エルミは私の義眼の方をじっくり見た後、少し唸った。 「うーん・・・特に何かがあるわけでは無いな。よし、病院に行っておこう。」 「分かった。それじゃあ支度をする。」 目にあった違和感は、次第に別の何かに、何かへの不安に変わっていった。 「何も起きなければ良いのだけど。」 --- --- --- さてさて、と外へ出た。いつもの曲がり道とか信号をぐいっと歩いて行き、もう少しで病院という所だった。 「というか、病院に行く事が多いんだから車を買えば良いのに。」 「そんなに金は持ってないさ。」 彼は苦笑いをして、横断歩道へと歩みを進めた。 でも、私は気付いた。 エルミの元に車が迫っている。 まだ間に合うはず。 でも声が出ない。 どうすれば。 そうだ。 決心を決め、エルミの元へと駆け出す。 そのままエルミを押し飛ばす。 エルミは驚いた顔をしたけれど、私はそこに倒れ込む。 「__ルアッ・・・！__」 最後にエルミは何かを言っていた。 もう車はすぐそこ。 ただ、にこやかに笑う事しか出来なかった。 --- --- 「ルアッ・・・ルア・・・何で。」 俺のせいだ。俺が車に気付かず進んだから。 それでも俺を庇うとは。最期まであの子らしい。 「うっ・・・。・・・？。」 何故なのかは分からないが、ルアの義眼が取れていた。普通なら気持ち悪いだろうが、全くそんな気がしなかった。 「あんなにっ、あんなに大事にしてたのになぁ？何で取れてしまうんだっ・・・。」 悔しくて悲しくて、涙が止まらない。 まだ間に合うかもしれない。一つの可能性を考えた通行人は、救急に電話をかけた。病院の近くだったので、かなり早く駆け付ける事が出来たが、間に合わず、息を引き取ってしまった。 涙でぐちゃぐちゃになった顔を少し拭った。涙と言えば、少し思い出す事があった。少し前の事だ。 --- 「エルミ、何故か涙が止まらない・・・。」 きっかけは彼女が切り出した話だった。 「ほぼ溢れ出してる・・・。このままじゃ水分が無くなる！」 少しボケた彼女のせいで、笑いがこぼれる。 「笑わないで！結構重大なんだから。」 頬を膨らませるルアをなだめつつ、その日も病院に連れて行った。 --- 「こんな事考えたら余計に苦しくなるだろ・・・。」 一人きりで後悔する。どうにも久しぶりで、感情を何処にぶつければ良いのか、どうやって制御すれば良いのか。何も分からなくなってしまった。 ルアを失った今、俺には何も残らなかった。

【名前】｜花軒　華杜《ハナノキ　カト》 【性別】女 【年齢】21歳 【性格】おおらかで優しい、でもしっかりしてる 【好きな〇〇】読書、裁縫 【嫌いな〇〇】触られる事、死 【家族構成】孤児なので1人だけ 【喋り方】標準語 【見た目】後で載せる〜！ 【セリフ】「私は花軒華杜。一応元医者志望だったから、何かあったら言ってほしいな。」 「さっ、触らないで！あ、ごめんね・・・。ちよっと、色々あって・・・。」 「梛沙ちゃん、バグの調子はどう？」 「七那ちゃんの左手、治ってほしい・・・。」 【一人称】私 【二人称】貴方(貴女) 【三人称】あの方 【奇病】｜触咲病《ショクサキビョウ》 【説明】関わりの深い人間に触られた時に、触られた場所に花が咲く病気。友達や同期など、仲が良ければ良いほど大きい花が咲く。切除しようとしても本人が苦しむだけであり、解決方法は未だ不明。触られ続けると範囲が広がって行き、全身に広がってしまうと・・・亡くなってしまう。肌が触れなければ良いため、患者は手袋や長袖の服を着ていることが多い。 【その他】友達で！触咲病っていうのは隠してもらえると嬉しい。治し方は主人公のとこに送っておく。公表は無しで！

名前：｜夜珊瑚《ヨルサンゴ》 呼び方：夜とか。 誕生日：4月4日！ 性別：女 年齢：12歳小6！ 好きな〇〇：推し、ネッ友、お絵描き、小説を書く 嫌いな〇〇：きのことカエルと怒られる メンカラ：紫かな。 ファンマ：🌌🪸🌙 一人称：私 好きな花：百合とか。 質問：無し！あ、掛け持ちOK？ 一言：そもそも入ってたグループが掛け持ちOKになったから入りたい！

名前：｜幻夜　珊瑚《ゲンヤ　サンゴ》 (名前を繋げると夜珊瑚になる。主ではない。) 性別：女 年齢：22以上。詳しくは私にも不明。でも大学卒業はしてる。 魔法：物を創造、夜を操る 能力名：クリエーション(そのまま。物のみを創造出来る。) ナイトレイト(夜の深さや月の明かりやら何やらを操作、操ることが出来る。) 好きな〇〇：`推し`、友達、お絵描き、小説を書く、読む、甘いもの(特にアイスとかグミが好き) 嫌いな〇〇：きのこ、カエル、怒られる 喋り方：基本タメ口。初対面の人とか年齢が高い人には結構敬語かもしれない。 一人称：俺 二人称：あんた、貴方 三人称：あいつら、あの人達 一言：本人に喋らせるわ。 「あ、俺は幻夜珊瑚。使ってくれれば・・・嬉しい。よろしく。」

名前　｜hack《ハック》(本名は・・・今はまだ決まってません) 性別　女の子☆ 年齢　20才以上 性格　大人っぽめ。のらりくらりとしてる。 好きな〇〇　バグ、パソコン、エナドリ 嫌いな〇〇　誰かからの評価、普通すぎる物や人 容姿　これです！https://firealpaca.com/get/yXAUph9y 髪色は白。 一人称　ハック 二人称　あんた(名前知ってれば名前で！) 種族　元人間(？) サンプルボイス 「ハック？ハックはhackだよ。エナドリで生きてる！」 「あ～、流石にハッキングでエナドリ増やしちゃダメかぁ。」 「普通すぎるモブサン、つまんなくてだいっきらい。」 「ハックは一応ジョセイだよ？え、胸無いって？コロスぞ？？？」 武器　自らや相手をハッキングとかバグらせるとか。 他キャラの呼び方 異風仙→バルーン インディス・クリナ→ink(いや何かかっこつけてる) 笹嶋伶依→伶依 夜宵海彩→海彩 奄美玲彩→｜玲彩《れーさ》 天霧佳琳→佳琳 夢野幻霞→幻霞 希望　基本彼女は普通すぎる人が苦手なので・・・そういう人を倒してほしいです！ その他　バグに囚われたうちの子とは反対にバグを活かして生きてる子。まあオリキャラなんですが・・・。人外に対しての距離が少しだけ近いです。それとたまにカタカナ入っててほしい・・・。

名前：夜珊瑚 性別：女～。 年齢：小612歳。 枠：親友とかなりたいなぁって。 一言：瑪良って良く思い付いたね！良い名前じゃあ。 ファンマ：🌌🪸🌙 質問：ナッシング。

【名前】｜白愛　寧夢《ハクアイ　ネイム》 【性別】女の子！！！ 【年齢】15歳 【性格】可愛いもの大好き、ヤンデレ 【能力】矢を無限に作れる(威力は弱い？) 【種族】天使のなり損ない 【好きな〇〇】可愛いもの、破壊、好きな人 【嫌いな〇〇】他の天使 【家族構成】兄が1人 【喋り方】ふわふわぁ(セリフ見てね) 【見た目】 https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=2e9ikUhTqc 【セリフ】 「僕はね〜、白愛寧夢！へぇ、キミ可愛いじゃんか。」 「可愛いものって癒されるよね〜。へへ、キミも可愛いかもね・・・。いや、可愛いだけ、だけど。」 「お兄ちゃん・・・僕は大丈夫なんだよ？」 「ねえ、僕がそっちに行くんじゃなくて、お兄ちゃんがこっちに来たら良いじゃん。」 「あーあ、やっぱりあの人って最高・・・♡」 「は？僕が天使のなり損ないって何で知ってんの？」 【呼び方】ちゃん付け。例え男の子だろうと。兄はお兄ちゃん呼び。 【一人称】僕 【二人称】キミ 【三人称】あの人ら 【その他】多分独占型のヤンデレ。 【希望】あったら付け足す。 【元になった曲】ホワイトハッピー(MARETU様)

【名前】｜白愛　直義《ハクアイ　ナオシ》 【性別】男の子 【年齢】18歳 【性格】裏がありそうな優しさ持ってるタイプ。キレづらいけど、味方や妹が傷付けられるとすぐキレる。 【能力】1日10回まで怪我の治療が出来る、記憶をあやふやに出来る 【種族】元人間の(寧夢が特殊だった) 【好きな〇〇】妹(寧夢)、暴力(怖いって…) 【嫌いな〇〇】両親、生きる事(怖いなぁ…) 【家族構成】昔は両親も居たけど・・・今は寧夢だけ。 【喋り方】青年って感じ(？)。敬語。 【見た目】 https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=hNWuQAUyoV 【セリフ】 「僕は白愛直義と言います。ナオシで大丈夫ですよ。」 「いや、寧夢がそっち側に付くなんてね。悪いことは言わない。こっちに来なさい。」 「ガッコウ？興味無いので。本当は中退したいんです。寧夢が心配だし・・・。」 「死ねたら死にたい。でももう後戻りは出来ない。僕は・・・俺はそんな奴に成り下がったよ。」 「あぁ、お前ら、"最低"だなぁ？」 「そのふざけた頭を一回生まれ直して覚まして来いよ！？」 【呼び方】基本〜〜さん、とかかな。怒ったら呼び捨て。妹は寧夢呼び。 【一人称】僕(怒ったら俺) 【二人称】貴方(怒ったらお前) 【三人称】あの方(怒ったらあいつ) 【その他】寧夢の兄。 (__実は自分達の親を殺したのは直義。母親は度重なる浮気と虐待、父親は出張の多い仕事だった為家には不在だった。母を殺したいという衝動に駆られてしまった直義は母親を殺してしまう。父親は関係無いが、母親を殺してそのままの衝動で殺してしまった。__) 【希望】寧夢の手で殺ってほしいな・・・。ダメだったら寧夢に何も言わず失踪とかが良いかも。 【元になった曲】しう、うみなおし、うみたがり(全てMARETU様) 【枠】幹部

【名前】｜酪者　邪野《ラクシャ　ジャノ》 【性別】女の子 【年齢】17歳 【性格】常に情緒不安定、自殺願望を抱いていて、幻覚を見ている。 【能力】一人に大して一回まで呪いで怪我をさせたり、病気を患わせることが出来る。 【種族】人間 【好きな〇〇】昔の友達、温かいもの 【嫌いな〇〇】痛み、外、幻覚 【家族構成】今は彼女のみ。 【喋り方】たまに文の途中で「、」が入る。それ以外は年でタメ口と敬語で分かれる。 【見た目】 https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=oaDXr2IIEq 【セリフ】 「えっと、私は酪者、邪野と申します。」 「私、俗に言う孤児ってやつだったので・・・温かいご飯なんて久しぶりでした。」 「痛い・・・！やだ、やだぁ！」 「やめ、辞めて、違う、あの子達はそんな事言わない、辞めて・・・。」 「自殺したい。でも苦しいんだろうな。」 「一生・・・呪ってあげる。」 【呼び方】年上は〇〇さん、年下は呼び捨て。 【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】あの人 【その他】孤児だった。 (__孤児仲間の子達(二人)と幼い頃は裏路地で暮らしていたが、一人が事故で死んでしまってからはドミノ倒しのようにもう一人も薬剤を接種して自殺してしまった。一人となった邪野は二人の幻覚に囚われる事になった。__) 【希望】無し。 【元になった曲】らくらく安楽死、のろいのノイローゼ(ぺぽよ様) 【枠】味方の裏切り

✧【枠】奈央くんが良いな〜。 ✧【ミニミニオリキャラいる?】描けるなら描いて欲しい！！夜珊瑚で。 ✦【そのキャラの設定ある?】 https://tanpen.net/novel/series/058ff1ec-3586-4782-9728-d7cae851b6ba/ これ見とけば大体大丈夫。(これは上のリンクと同じやつ) ✦【希望】特には無し。 ✦【今年最後に向けて】何か今年始まったのが1週間ぐらい前の感覚なんだけど(？)。 ✦【神宮寺涼葉のオリキャラ誰が好き?】 薫くんかな。書いてて楽しかったし！後は潤くんとか好き。女装って良いよなぁ。 でも勿論みんな大好き。

名前:｜水無瀬　鏡夜《ミナセ　キョウヤ》 性別:男の子想定！ 性格:基本無口で無愛想な感じ。嬉しい時はあんまり顔に出ないけどちゃんと嬉しがるし、悲しい時は隠れて泣いてる。怖いものには若干強がりだけど内心めちゃめちゃ怖がってる感じだと良いなぁ。 年齢:21歳(少年じゃ無くね？) 好きな〇〇:コーヒー、めちゃ長い小説(本でも電子でも) 嫌いな〇〇:騒音、甘いもの 一人称:俺 二人称:あんた 三人称あいつ 口癖:「・・・っす。」 サンプルボイス: 「俺・・・水無瀬鏡夜っす。まあ、よろしく。」 「コーヒー無いと頭冴えなくて・・・。小説読む時にはもってこいっす。」 「あー、この口調っすか？・・・いや、ただいつもの癖が抜けないだけっす。」 「あいつは人狼だった。吊れて良かった・・・。」 「はっ？村かよ・・・。でもまだ、まだ立て直せるはず・・・！」 あだ名:普通に鏡夜って呼ばれてると思う。 役職希望:霊媒師あたりで居てほしい。 容姿:学校で渡すでも良いかな？とりあえずジト目ジト目ジト目！！！ その他:無口だけど喋る時はちゃんと喋るし意見はズバッと言うタイプ。

名前：｜火影　熒夏《ホカゲ　ケイカ》 見た目年齢：17歳 性別：無性で、心は男。 性格：いわゆる陽キャ。ずっと笑っていて楽しそう。そのふざけたノリでいつも過ごしている。みんなのまとめ役的存在によくなる。ハマった物には熱しやすく冷めやすい。 容姿： https://firealpaca.com/get/Iv3Orpf9 好きな...：辛い食べ物、ふざける事、買い物 嫌いな...：冷たい物、下ネタ 固有能力：熱(温度)を操れる 解説：言葉の通り、寒くしたり温かくしたりの制御が出来る。寒さの限度は−120度だが、暑さの限度は50度まで。この能力は日中にしか使えない。 __(この能力と温度設定は実際の火星の温度にあやかって付けています。)__ 枠：火星でお願いしたいです！ 一人称：俺 二人称：キミ 三人称：キミら 武器：ツインダガー的なものを持っててほしいです。 セリフ（5個以上お願いします。） 「俺は火影熒夏！よろしくな〜！」 「辛い物って美味しいよな。寒い時は特に！」 「俺寒いのあんま好きじゃないから能力そんな使わないんだよな・・・。」 「このゲームめっちゃ面白いぞ！皆でやろーぜ！」 「あ、あのゲーム？もう飽きた。」 「うぇ、さみー・・・。ちょっと温度上げよ。」 「いや俺女じゃねーし！見た目がそれっぽいだけ！」 その他：見た目の所、あまり見えていませんが後ろの髪は結んでる箇所あります。 武器には収納用のバッグがあり、それにしまって持ち運びしてます。 希望：特にありません。

名前：｜夜珊瑚《ヨルサンゴ》と申します。 性別：女です〜。 年齢：小6です！ 推し：殺戮の天使からアイザック・フォスター、スプラトゥーンから新司令、アンダーテールAUからエピックサンズさんです！ 趣味：絵描いたり小説書いたり・・・後は動画見たりとかですかね〜。 なりたい枠：師匠か先輩かネッ友で・・・。 一言：一応初めましてになりますが・・・仲良くなりたいです！スプラ好きにシンパシーを感じました。後同年代って言うのも！

名前→イカサキ　(スプラ世界での代理) 性別→女。一人称は俺。 年齢→不明だけども10代。 特徴→イカ。最初に作った代理ですのでデザインが普通です。 口癖→特に無し。 --- 名前→｜夜珊瑚《ヨルサンゴ》 性別→女。イカサキと同じく一人称は俺。 年齢→成人済み。 特徴→全体的に色合いが暗い。代理としては2番目。私の好みが詰まっている。 口癖→特に無し。 --- 名前→｜You《ユー》　(アンテ世界の代理) 性別→女。一人称は私。 年齢→成人済み。 特徴→人間の幽霊。1番私より遠い代理。3番目の代理。 口癖→特に無し。 --- 名前→｜主《ぬし》　(たまにぬしあとか名乗る) 性別→女、一人称は私。 年齢→12歳(中の人のリアルの年齢) 特徴→顔に紙を貼っつけているだけの中の人。テンションがおかしい。4番目であり1番使っている代理。(これ代理じゃなくて私では・・・？) 口癖→「うい」「〇〇だ☆」

【名前】｜夜珊瑚《ヨルサンゴ》(主) 【性別】女 【年齢】不明だけど20歳は超えている設定。(主は12歳だけどね。) 【性格】今回は主というより夜珊瑚として考えてほしいかな〜。つまりこれ。 https://tanpen.net/novel/series/058ff1ec-3586-4782-9728-d7cae851b6ba/ クール(？)でかなりツッコミ役って感じ。 【能力】創造→その名の通り物や世界を作り出せる。 改変→物語を強制的に変える事が出来る。 その他諸々、大体何でも出来る。 【説明】上にございます〜。 【種族】人間(創造主という神と似たような扱いではある。皆には隠してる。) 【好きな〇〇】私の好きな物。 【嫌いな〇〇】好きな〇〇と同じ。 【喋り方】標準語で初対面には敬語。会った事ある人は30歳以下であればタメ口も使う。 【見た目】https://firealpaca.com/get/ggpWiSAM 【セリフ】 「どーも、夜珊瑚です。まあよろしく。」 「いやねぇ、この年になってくると疲れが溜まるんだよ・・・。」 「あー、貴方はそういう方なんですね・・・。まあ気にする事でも無いか。」 【呼び方】基本呼び捨て。喋り方と同じように年で呼び捨てかさん付けか決める。 【一人称】俺 【二人称】あんた(年上は貴方) 【三人称】あんたら(貴方達) 【その他】ほぼ、主。(ほぼ。) 【武器】あんまりイメージ無いけど銃かな。ハンドガンでもスナイパーでも。 【枠】京極兄妹で！(めっちゃ悩んだ) 【戦闘服の希望】一応元の服が黒白衣なんだけども、黒い上着はあってほしいな〜って思う。コートとか。中は好きなようにしていいけどネクタイはあってほしい！ 【イメージカラー】紫系統で。

名前：｜夜珊瑚《ヨルサンゴ》 性別：女ですねぇ・・・。 趣味：小説書いたり絵描いたりYouTube見たり、後は推しをpixivで漁る事ですかね〜。 好きな食べ物：アイスとかチョコとか甘い物ですね。いや梅干しとかハッピーターンとかの酸っぱかったりしょっぱかったりするのも好きです〜。 一言：凄い気になってたお方ですのでネッ友募集をしている事に気付いて凄い嬉しくなって書かせていただいています・・・！ それと・・・タメ口って良いですかね？ダメでしたらこのまま敬語でも、逆に慣れてるので大丈夫ですよ〜。ただ何か距離が遠くなるような気がして・・・(( ・・・いやこれ一言じゃねぇ()

名前:｜美作《ミマサカ》　ルメイル 性別:不明 性格:ヘラヘラとしていて余裕がある。地味に女たらし(無自覚)。 年齢:不明だけども発言に老人らしさがある。 その役職になった理由:元々銃やらナイフやらが大好きだったが、親の制限がきつく、型にハマった事しか出来ていなかった。その時親が不慮の事故で死亡、縛りが無くなった彼は裏社会へ武器を作って提供する生活となった。 枠:中立の武器屋でお願いします！ 一人称:ワタシ 二人称:アンタ(名前を呼ぶ時は｜〇〇《名前》サマ) 喋り方:標準語ですが随所変な感じ。 サンプルボイス: 「ワタシは美作ルメイル。一般的な武器好きなのよォ。」 「ふふふっ・・・？今の時点では最高傑作よ・・・！！あァ可愛い可愛いワタシの武器！」 「はっ、ワタシの武器を壊した？そんなの、武器やワタシに対しての冒涜じゃない、なんて事をしてくれているの？」 「他人の作った武器もたまァに見るのは面白いね・・・。構造がまたまた参考になるわ！ま、勿論ワタシの武器が一番可愛いんだけどね。」 その他:武器大好き変人マン。裏社会にいる年数はかなり長い。 希望:ルメイルの武器を誰かが壊して説教されててほしいですね。長々と言うので呆れててほしい。ルメイルは過去の事を忘れてるフリをしててほしいです。全然話すことは出来るって感じで。 質問など:無しです！

名前]メイスルイズ・セレネ 外見年齢]17歳 宝石]ムーンストーン (宝石言葉としては、幸運や、健康、恋の予感などのものがありました。) 枠]性別不明、両性枠 性別]性別不明 性格]落ち着いている、大人っぽい、命令をよく聞く、真面目 誕生日]6/24 言葉遣い]基本敬語。 一人称]私 二人称]貴方様 好きな物]夜、星、月、パンケーキ、裁縫 嫌いなもの]果物、虫 身長]164cm 恋愛する？]いいえ、で。 キャラクター詳細]ムーンストーンの名の通りに月や星が好き。そしてその2つが綺麗に見える夜も好き。 管理人の手伝いや他の人形達の手助け等を自ら進んでやる。本人はそれが生きがいにもなっている。 見た目]https://firealpaca.com/get/xYuZ1x7u アナログですが。 髪は限りなく白に近い水色、目は濃いめの青色、肌の色は薄く、上の服は白のシャツ、下のスカートはワインレッドに白のライン、靴は襟付きブーツで、よくある茶色のものです。 女性らしく見えますが、埋め込まれた宝石の石言葉等からも反映されているという設定がつけば良いかなと・・・() 他の参加者の呼び方] サティ→サティ様 リタ・アレグレー→リタ様 リウ・アレグレー→リウ様 ノエル・ウィーナ→ノエル様 天谷 抄麻→天谷様(管理人と呼ぶ事も) ルキ→ルキ様 ウェイト・レイル→レイル様 右薜 リトス→リトス様(天谷抄麻と同じ) アスメル・ロム→ロム様 イド・フェノーレ→フェノーレ様 (基本様付け) サンプルセリフ] 「私はメイスルイズと申します。本名はメイスルイズ・セレネ、ですが。」 「パンケーキって、月に似て、丸くて綺麗ではありませんか？」 「嫌いなもの・・・果物は匂いが少し苦手です。少し独特に感じられますので。」 「サティ様は今日も皆様を観られているのですね。・・・お隣失礼いたします。」 「リタ様の歌はいつも綺麗で素晴らしい。ついつい聴き入ってしまいます。」 「リウ様、たまには静かに本を読むのもいかがでしょう？」 「ノエル様は欲しい物等ありませんか？いえいえ・・・たまには知っておこうと思いまして。」 「天谷様・・・ありがとうございます。今日は昨日作っていた刺繍の続きです。」 「あの、ルキ様・・・無理して料理に挑戦しなくても大丈夫ですからね。」 「レイル様、どういたしましたか？成程、それなら私に出来る範囲で良ければ教えますよ。」 「リトス様、流石にこういう場では少し真面目でいましょう・・・。」 「ロム様、お誘いありがとうございます。ですが別の用事が入っていますので・・・すみません。」 「フェノーレ様はいつも明るく優しい方ですよ。もう片方の方も、口は悪いですが悪い方ではありません。」 部屋番号]6でお願いします！

名前　｜夜珊瑚《ヨルサンゴ》 この世界での名前　｜夜鳴《ヨルナキ》　ヌシア 性別　不明 年齢　10代くらい 身長　160cmぐらいはある。 種族　"一応"人間。 説明　謎の紙が顔に貼り付いている。(実の所はその紙が人格を形成している為、紙が無いと体は動かずただのモノになる。つまり紙が全て。) 性格　基本頭おかしい。なのに年齢より大人っぽい。日中や人と関わっている際はテンションが高く、夜や一人の時はテンションが低くなる。凄く面倒臭がりで人見知り。つまり陰キャ。 りんごに対しては親みたいになる(？？？) 見た目　https://firealpaca.com/get/ue8in6QY 戦闘服　見た目に描いてある物と同じです。あんな感じのコートの少しゴツい奴着てれば戦闘出来ます() 役職希望　 　　　　　第一希望　能力解析 　　　　　第二希望　遠距離 　　　　　第三希望　聞き込み 契約の証　コートの襟に付いているバッジ。 能力　創造 説明　ある程度の考えた物を実体化させる事が出来る。一㎥を超える物と生物、食物は出せない。 一日に十回程度しか使えない。体力があるかによって回数は左右される。(体力がある方が回数が増える) 他のキャラの呼び方　（随時更新お願いします） 白狐 だいふく→だいふくさん 白狐→白狐さん 猫居ふうむ→ふうむさん 星守伊織→伊織さん 櫻江琉麗→琉麗さん 紅虹　蚯蚓→蚯蚓さん 奏者ボカロファン→奏さん レイン・アイルズ→レインさん 紅狼枦夢→枦夢さん むらさきざくら→さくらさん 白神るあ→るあさん りんご→りんご、りんごくん ミルクティ→ミルクティさん 神宮寺 朧→朧さん マーファ・ルシファー→マーラさん ヴァフィ→ヴァフィさん ざらざら→ざらさん 野崎抹茶ラテ→野崎さん ミラ→ミラさん サビア・ルージェスト→サビアさん ノア→ノアさん →ファントムさん (基本さん付け、仲良い人には呼び捨て。) 他の主との関係（関わったことない、ほかのネットで〇〇という関係、など） 白狐 だいふく→共有垢とかで関わった事はある。 星守伊織→自主企画に参加してもらった。凄くたまに小説読んだりしてる。 奏者ボカロファン→知ってはいる程度。関わったりはしていない。 紅虹　蚯蚓→〃 紅狼枦夢→〃 むらさきざくら→〃 白神るあ→〃 りんご→リア友。ネットでもめっちゃ話すし悪ノリも多めの仲。何なら相棒。 ミルクティ→小説読んだりするけど関わった事は無い。 ざらざら→初見様。 野崎抹茶ラテ→日記とか見てるが関わった事は無い。 ミラ→〃 ノア→自主企画に参加した事ある。私のネッ友の相棒らしい。関わった事は無い。 phantom→お名前は見たことある。関わったりはしていない。 セリフ 「ん〜、わ・・・俺？俺は夜鳴ヌシアと申します。まーよろしくですわ。」 「まあ俺本当は夜珊瑚って言う名前でもあったんだけどね〜？何かこっちの方が良くないすかね？」 「案外人見知りとかするんで・・・すいませんね・・・。」 「この創造って能力、使いやす過ぎてこれに依存しそうですな・・・。」 「顔の紙だけは絶対引っ剥がさないでくださいね！？！？」 「だいふくさん？ちょっと私今日能力使えなそうで・・・すみません。」 「伊織さ〜ん。今日月が綺麗らしいですよ！良い所あるんで見に行きません？」 「あは、確かに私そんな有名じゃあ無いですからね〜。これから覚えといて下さい、奏さん。」 「蚯蚓さんって面白いっすねぇ・・・。マイペースで良いんですよ！」 「待ってレインさんめっちゃイケメンやぁん・・・。タイプかも知れんわ。」 「枦夢さん、俺等は巻き込まないでね・・・。」 「さくらさんは医療の人間として必要な人材ですよ。うんうん。」 「るあさん、これからよろしくお願いしま・・・何でこんな警戒されてるん？？？」 「りぃんごくぅん！！！！ここでも会えるとは私等腐れ縁なのかねぇ？」 「おいりんごバカタレぇ！？紙剥がしたやろあんた！イタズラすなよアホ！！全部聞こえてんのよ！お前の首に巻いてるマフラーか何かで首絞めんぞ！？それか目潰すか髪抜いてやらぁ！！！」 「あ、ミルクティさん、よ、よろしくお願いします・・・。(憧れなのでコミュ障発揮)」 「お、朧さん、身長たっっっかいぃ・・・優しい・・・。」 「あの、先に謝罪するんですが、マーラさん可愛いっすね(((　」 「ヴァフィさん、が、頑張ってくださいね・・・。」 「ざらさん！えっと、ゲームお好きなんですか？もし良かったら一緒にやりません・・・？」 「わぁ、野崎さんは陽の香りがする・・・(？)」 「え、ミラさんってキメラだったんです！？あ、あんまり気付いてませんでした・・・。」 「サビアさんって話しやすそうだって言う偏見があるんですが実際はどうなんですか？」 「ノアさん女性苦手なんですか〜？まあ俺はギリギリ不明だから・・・いや、ギリギリ不明って何？」 「あーえっと、ファントムさん、初めまして。俺は夜鳴ヌシアと申します。以降、よろしくお願いします〜。」 その他　一人称は、夜鳴ヌシアとして振る舞っている時は「俺」、夜珊瑚として振る舞っている時は「私」。 希望　特にはありません。