アンテ組(主、You、オリズ君)がわちゃわちゃするだけ。たまーにAUのみんなも出て来る。キャラ崩壊してますので苦手な方は見ないでね!
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目次
アンテ組の日常 何だろね。
突如として集められたYouとオリズ君。そこには主がいました!!
You「んで、何の用なの?主。」
オリズ君(ロンリネス)
「いやなぁ、お前、俺出して良いの?」
主「別に良き良き。そうそう、このメンツで"アンテ組"を立てるよ。」
You&ロン「「は??」」
主「じゃあそこんとこよろしく~。じゃあこのシリーズの概要を説明するy(( 」
You「おいおい、え、良いの?お前創造主のお遊びもあるよね?同時に出来るの?」
ロン「後なぁ、お前さ、夜光さんにリレー小説参加をお願いしてただろ。なのに俺の名前ロンリネスで出して良いのか?」
主「Youの方から答えるね。まあ、出来んじゃね?知らんけど。」
You「何だその責任転嫁。」
主「ロンの方は、まあ、決まったら変えますよ程度だね。」
ロン「・・・マジでお前いい加減にしろよ?」
主「主に向かって何だその態度!」
You「でも主がいなくても私達が創造するだけだし。」
主「何か収集ついてないように見えるわ。」
ロン「はっ、これは!」
You「たまに現れるまともになってる主!これはレア主だぞ〜!!」
主「はいはい、じゃあまともになったまま説明するか。このシリーズでは基本的にアンテ組がわちゃわちゃするだけです。最近このAU知って〜とか、このAU最高で〜みたいな話ばっかします。」
You「まあ、主の戯言だからね。」
主「あと、普通の小説であげてたYouの絵なんですけど、これこっちであげます。なのでこっちの方が更新早くなるかも。」
ロン「はあ、お前人外描けないから今人描きまくってんだろ?描けるようになったらキャラデザ決めて、俺描けよ?」
主「まあ、描けないからキャラデザ決まんないのよ。描けたらね。そんじゃ話すことも話したしじゃーねぇー。」
You「またね〜。」
ロン「気長に待ってやってくれ。」
アンテ組。オリズ君が増えたらまたメンツ増えます。だってね、今三人だから始めただけで、四人とかでもさ、ほら、バットタイムカルテットとかいるじゃん!ほかにもさ、ETOとかさ!?だから増えたら増やす!それだけです!つーことで見てくれてありがとうございました!!(主)
アンテ組の日常 謝罪
何か・・・いやなよかんがする。
ケツイはみなぎらなかった。
You「は~い!主の処刑を始めまーす!」
主「おい!何でや!!!」
You「主さ、このシリーズの概要は?」
主「え、えーと、不定期で主がアンテの話をアンテ組のみんなとするっていう感じ。アンテ関係の絵とかも投稿するよt((( 」
You「そのことだわアホ主!!」
主「え、何、絵と小説を投稿してないから?」
You「うん。」
主「あー、最近はリア友の絵ばっか描いてたからね。」
You「うん。はよリーパー描けや。」
主「まあ今風邪ひいてるから治ったらね。」
You「じゃあなんでおまえはしょうせつをかいているんだ?」
主「え?暇だからですが?」
You「黙れ主カス☆」
主「☆嫌です☆」
ロン「何この会話。ついてけねぇよ。」
主「あ!今回出番無かったロンリー君ではないか!」
ロン「・・・(ナイフを振るう)。」
主「あ、待って当たr(塵になる)」
ロン&You「「ハッピーエンドじゃあ!!!」」
はい。投稿してなくてすいませんでした。創造主のお遊びも出来てないしね。まあネタが無いっていうのと、今風邪だからですね。最後のノリもよく分からんし。あと文字数は398文字でした。あ、今東方テール見てます☆だから咲夜に反応しがち。その為に調整しました。(調整前は392、調整して398にしました。)
アンテ組の日常 語れ!!
ファンレターを送った数→45
ファンレターが送られた数→3
上のやつ数えるの大変だった。応援コメントは両方かなりあるよ。
主「エピさん好きです。」
you「何その唐突な告白。」
ロン「ああ、そうだな。でも俺はブツブツ・・・。」
主「あれあれぇ?ロン君誰と話してんのかなぁ??」
ロン「別に誰だって良いだろ。」
主「え、フリちゃんじゃないの?え、まさかの・・・!?」
ロン「ちげーわ!普通にフリスクとだよ(怒)。」
you「知らない方が全員だと思っているので解説させていただきます。何ならロンリーの世界全部解説します。まずうちのロン君はフリスクの幻覚を見ています。昔のロン君は真っ白くて何もない世界に閉じ込められていました。自分以外何もない、不思議な世界。その中で何をしたことも無いのに、自分の名前、年齢、能力。自分のことはよく分かりました。その中に閉じ込められていたロン君は狂いそうになりました。一人で何もない所にいる恐怖にどうしようもなく苛まれていたのです。ならば、一人でいなければ良い。そう考えたロン君は友達を作りました。自分にしか見えない、強くて優しいニンゲンの友達。名前はフリスク。そのフリスクと仲良くなり、とても楽しくしていた頃。世界に建物が作られました。自分以外のモンスターも作られました。色もつけられました。過去も作られました。その世界の過去とか他のモンスターとの関係とか、そういうことはすんなり頭の中に入ってきました。でも、世界がガラリと変わったことには混乱が隠せませんでした。
世界に色がついてから数日。自分がよく話しかけていたとされる扉から誰かが出てきました。フリスクと同じ、ニンゲンでした。ニンゲンはきっと悪いやつじゃない。そんなロン君の理想で作られたフリスクとは真反対に、そのニンゲンは虐殺をしました。自分の弟とされるモンスターも、よく話してくれたモンスターも、全員そのニンゲンによってころされてしまいました。そんな虐殺を繰り返すニンゲン・・・いや、モンスターに立ち向かうため、ロン君はさいごのかいろうでモンスターを待ちました。そしてここまで来たモンスターに、種族的に言えばモンスターであるロン君が立ち向かうって言うのがロン君の過去です。え、今ここにいるロン君は誰かって?そりゃあPルートの世界線のロン君ですよ。」
主「ねぇ、タイトルの語れ!!ってyouのことだったの?」
you「違うのは自分がいっちゃん分かってるでしょ。本来ならエピさんが何で最推しか話したかったんでしょ?」
主「うっ・・・。まあそうだけど!!というかそれにしても長くね??」
ロン「それはお前が書かないからだろ。過去は決まってたんだろ?」
主「へぁい。そうです。というかメタいよぉ!!Gルート軸のロン君メタくないのに!」
you「え、そうなん?」
主「文字数オーバーだからyouは喋らんで。」
you「理不尽!💥」
主「邪魔者は消えた・・・!Gルート軸のロン君を呼ぶぞ!」
Pロン「あっ待てや!!」
主「止めてみろや!!」
Pロン「じゃあ容赦しねぇぞ。」
ザシュッ
主「ご臨終☆」サアァ・・・
二回連続主死亡☆扱いがヒドイです。ちなみにyouは爆散しました。というかさせました。あとこれいつもと違うスマホで書いてまして。何か違ったらすいません。というかなげぇ・・・。
アンテ組の日常 継続組
ずっと書きたかったものの一つ!
マーダー「・・・ここどこだ。」
マーダー君は知らん空間にいたみたいです☆
マーダー「とりあえず周り見るか。」
冷静!だがそこが好き!
マーダー「っ!誰だ!」
キラー「そっちこそ・・・って、その声マーダー?」
マーダー「お前っ、キラーか。」
キラー「あー良かった!一人じゃなくて。まあこの幻覚野郎と一緒なのはヤなんだけど。」
マーダー「あ?こっちこそお前みたいな快楽殺人鬼と一緒なんて嫌に決まってるが?」
??「ねえー!そこにいるの誰ー?」
マーダー「?この声・・・ホラーか!」
キラー「ホラーぁ!俺たちこっちにいるよ!」
ホラー「あ!キラーとマーダーだったのか!二人が居て良かった!」
ホラー君可愛い侍(^^)b
マーダー「というかさっきからブツブツブツブツとなぁ、お前誰だよ?」
うぇ、バレてた?
キラー「バレてるも何も、ずっと何か居るなって思ってたよ?」
ホラー「あれっ!?そこに誰かいたのか?もしかしてニンゲン!?」
えーっとニンゲンだよぉ。
ホラー「じゃあ食べて良いか?」
ダメダメ!!死ぬ!
you「主ぐらいだったら食べてどーぞぉ。というかこの喋り方キモいな。」
you・・・味方だよね?
you「いや?全然?というか誰か分からんから普通に喋れ。」
主「ひぇぇ。」
キラー「えーっ!|ニンゲン《EXP》が二人もいる!」
マーダー「お前・・・あの白髪の方は幽霊だろ。それぐらい分別付かないのか?」
キラー「はあぁ?それぐらい分かってたし!ニンゲンの幽霊でしょ!」
マーダー「それなら普通に一人って言えば良いだろ・・・。」
キラー「そういやお前の見てるのは幽霊とかでもないし生きてるやつでも無いから!」
マーダー「・・・はぁ?パピルスは生きてるっつの。お前何回目だよこのやりとり。」
キラー「もう数えてないね!ほら、殺り合おうよ!」
マーダー「ああ、殺らせてもr」
主「あばば、マダさんの話遮るなんて死刑と同等だけど、ここは主の私が作ったとこだし、殺り合えないよ?」
マダキラ「「・・・。」」
ホラー「というか何回喧嘩してるの!ボス達にも迷惑かけてるのにさ!」
主「あべぇ!?ぼ、ボスぅ!?」
You「何驚いてんだアホ。継続組がいるんだからいるだろ。」
主「いやでも驚くって!」
ホラー「え、えーっと、じゃあ俺たち帰るね!」
You「じゃーねー。また会いに行くわ!」
マダキラ喧嘩中
ホラー「おう!じゃあな!」
Youが主を絞め上げる
ネタ枠!継続組が好きです。あとの闇AUの残りカスも書く予定。
??「残りカスとは何だ?」
触手で締め上げられる
死ぬ死ぬ!死ぬ!
アンテ組の日常 闇AUの残りカス
前回も見ると楽しさ倍増!
エラー「オいナイトメア。」
ナイトメア「何だ?エラー。」
エラー「何でこノ3人何ダ?」
ナイトメア「知らないが。クロスにでも聞いたらどうだ?」
クロス「えっ何で俺!?」
ナイトメア「お前何も話してないだろ。」
クロス「だからって何で俺になるんですか!?」
エラー&メア「・・・。」
クロス「二人して黙らないで下さい!」
エラー「話すこトが無イカら話サないダけだ。」
You「じゃあ話すネタを作るか。」
クロス「えぇ!?Youさん!?」
主「主ちゃんもいるよ☆」
エラー「ゲ、面倒臭いのガ来タ。」
You「そっか、残りの闇AUだからこのメンツね。というかエラー。」
エラー「・・・何ダ。」
You「さっきインクが「エラーどこぉぉぉ!!!」って探してたからさ。何かした?」
エラー「あア・・・気にすンな。」
主「ぎゃあ!!!メア様がいるぅ!!あがぁ良!!良!!」
ナイトメア「ポジティブ・・・。」
You「おいおい、メア様溶けてるからその辺にしとけ。」
主「無理だよ!あ待ってクロス君可愛い!!」
クロス「あー!ちょっと先輩が!!」
インク「エラーぁぁぁ!ここにいたぁ!!!」
エラー「ゲッ・・・。」
インク「もー、探してたんだよ?というかハグしていい?」
エラー「ダメだ。」
インク「えー?その為に来たのに。残念。」
主「良いぞ!インエラしろ!!!」
インク「ほら、主も言ってるじゃん!」
エラー「こっチ来んナ!おい待テ!」
You「メア様完全に溶けてんじゃん。これどーすんの?」
クロス「えっと、いつもはネガティブに当ててます。そしたら治るので。」
主「そこのエラーはネガティブ?」
インク「ねえほらちょっとぐらいさ!」
エラー「無理ダこッち来ンな!」
You「oh・・・。」
クロス「あれはネガティブですね・・・。」
ナイトメア「お前らいい加減にしろよ・・・。」
主「あれ、メア様治っとる。」
ナイトメア「ここは俺の部屋だ。バトルするなら出ていけ!」
You「そういう話?」
長めに書けました!主はインエラ大好きニンゲンなのでインエラさせました。メア様キャラ崩壊してる・・・。というかロン君出てないな。
ロン「前回も出てないんだが。」
まあいつか出すさ。いつか。
ロン「不確定すぎるだろ。早く書けよ。」
無理です!何故なら遅いのと自主企画参加したいから!
ロン「両立って知ってるか?」
知らない言葉ですね。
アンテ組の日常 報告
ヤッホーイ!
主「主ちゃんだぞ〜☆」
ロン「死ね。」
主「ひど。チクチク言葉は良くないぞ☆」
You「主、テンションどした?」
ロン「夏休みが終わるから現実逃避してるんだとよ。」
You「ああ・・・。というかタイトルの報告って何?」
主「良い疑問だねYou君!!」
You「私女だけど。」
主「どーでも良いのさそんな事。はい。報告の内容は主がUNDERVERSEを見始めたって話ね!」
ロン「今更か?遅すぎるだろ。」
主「今まで見るか悩んでたの!でも見て良かったね。今は、えーーーと、どこだっけ。」
You「忘れてるじゃん。」
主「何かインクが持ってたビンからXガスターのソウルが出て来て復活しちゃったー!って感じだっけ?」
You「説明ヘッタクソだな。何も分からん。」
ロン「同じく何も分からん。」
主「主はメンタル豆腐なんだぞ!崩れるんだぞ!!」
You「喋り方キモい。」
主「うぐぅ。あ、もう一つあるよ。」
ロン「どーせしょうもないんだろ。」
主「えーとね、新しいオリズを創るよ!」
You&ロン「「・・・は?」」
主「オリズ君の詳細はいつかあげるね!あ、後・・・。」
You「あ、後?」
主「オリズ君の名前はまだ決まってないのでこんな名前はどう?っていうのがあればファンレターお願いします!」
ふふふふ。UNDERVERSE最高!!
アンテ組の日常 新オリズ君設定!
はーい。メタいタイム久々ー!!ということでガンガン話してきます!まず、あの、ほとんど何も決まってません!はい。ぶん殴り案件ですね。唯一決まってるのは武器ぐらいです。はい。針を使うキャラです。針と糸です。腰のところに付けてるポーチに裁縫道具は入ってます。まあ普通の裁縫道具です。戦闘の時は亜空間からバグ(グリッチ?)でデカい針を出して攻撃みたいな感じですね!VSエラーとか考えただけで楽しい。だってエラーは糸使うからそれを使って色々出来るよねぇ・・・。例えば糸を切って針を5本ぐらい通して振り回すとかできる。性格もロクに決まってませn(((( まあ普通のサンズを多少丁寧にすればそれっぽい。いやぁ、やっぱりオリズを創るとなるとオリジナル尊重しなきゃダメな気がしてます。多分Gルートの被害者かなぁ。亜空間に手を突っ込めるのは普通にそこまで理解してるからです。多分。あと出せるのは針だけじゃなくて、どちらかといえば亜空間の中の物体を針の形にして出しているっていうのが近いんです。だから生命以外は出せます。インクみたい。
ロン君と正反対な作り方してる。
アンテ組の日常 お絵描き
ふうぅー。
主「わーいようやく終わったー!!」
You「アウターとストシフの服のやつは?」
ロン「新オリズの設定は?」
主「・・・黙っとれい。ほら絵投げるから!」
https://firealpaca.com/get/WcNRnCrK
You「ふーん、ヘッタクソだね。」
主「一応この画像が使われないようにサインも入れといた。」
ロン「まあこのまんまだと読みがおかしいんだけどな。」
主「ま、まあ夜珊瑚って分かるでしょ。後これは昔決めたやつだし。それを流用してるだけ。」
You「なんでや。真面目に作る気無いのかアホ。」
主「まあ明日学校だからやる気無かったのさ。」
短いなぁ。みんなもストーリーフェルで調べてみてね!すっごい面白いですからね!
アンテ組の日常 オリズ君の名前
ちなみにタイトル詐欺。
主「わあぁー!!!」
ロン「黙れ。」
You「うっさ。」
主「辛辣やなぁ。あのね、オリズ君の話!」
You「主その話何回目?」
主「3!」
ロン「多いよな?」
主「違うの!本当はロン君もこれぐらいしたかったの!」
ロン「はいはい。」
You「あー、そんで何で叫んだ?」
主「新オリズ君の設定思い付いたのさ!」
You「じゃあはよ書け。」
主「りょーかい。」
ということで初めての同時並行メタいタイムです!えっと、今回はどちらかと言えば世界観ですね。軽く決まったので書いてきます。まず、いつものようにGルートですね。まあ、ある程度世界観変えないとおかしくなるので考えたら書きます。そして、繰り返すのではなく、毎回サンズ戦後でRESETするんです。もう何回目かも数えられないくらい繰り返したんです。さらに、その繰り返しをサンズさんは覚えられてるんですね。忘れたいのにね。なのでね、「忘れたい」っていう願望で夢忘病を発病します。夢忘病については日記の、「夢の話(?)」ってやつをご覧ください。あ、悪夢障害はそもそもあるって感じですね。まあ、忘れたいという願望はあっても、忘れたらもうズニキのアイデンティティ無くなりますからね。だから忘れないように悪夢を見なければいけないけどストレス溜まりまくりだから幸せな夢が見たいって言う感じです!まあ最終的にはオメガタイムラインにぶっこむので気にしない気にしない。幸せっていうのと夢がテーマなものにしていきます。よろしくお願いします!
ロン「長いな。」
You「しょうがない。主の語彙力無いから。」
ロン「ああ、そうだな。後、主は自作AUのキャッチコピーを作りたいらしい。」
You「まあいつか投稿するから待っててねだってさ。不確定バカだね。」
主「ねえねえ。」
ロン「何だ?アホ。」
主「創造主でもそうだけどみんな私のことアホとかバカって言いすぎじゃない?」
You「まあアホだからね。」
主「私__体育以外は__成績良いよ?今日帰ってきたテストも50点取れてれば凄かったのに私94点よ?」
ロン「体育は悪いんだろ。」
主「でも知識、技能とか何やらはAあった希ガス。」
You「まあまあ、推しバカってことな。」
テストの話はガチですね。
アンテ組の日常 新オリズ登場!
うべべべ。
主「どーもー。今出先で書いてます!」
You「何故に??」
主「え、そういえばなぁって思ったから?」
ロン「お前、今日はもう9月だぞ?」
フォ「そうだ。データ使用しすぎんなよ。」
You&ロン「「え。」」
主「おーう、フォート君ではないか。」
ロン「お前、なんつータイミングで来てんだよ・・・。」
You「本当にね。ビックリしたわ。」
フォ「まあ、どこにでもいるもんだからな。」
主「初出だし自己紹介でも軽くしてよ。」
フォ「じゃあするか。俺はフォート。どこかの世界のサンズだ。まあ色々あって今はオメガタイムラインに居ついてる。年齢は言わない。」
主「軽すぎん??」
フォ「設定は前話したから良いだろ。」
You「設定とかあんま言わない方が良いよ?あと、夢忘病なんだよね。」
フォ「ああ。理解してるのはあんたらぐらいだな。」
主「夢忘病については日記の、「夢の話(?)」ってやつをご覧下さい。そうだ。あのさ、自己紹介としてみんなの好きなAU聞いて良い?」
You「あー、主にしては良いこと思い付くじゃん。じゃあ私からね。まあ、EPICTALEしか無いっしょ。」
ロン「次は俺か。どっかのリレーで書いたけど、DREAMTALEだな。」
フォ「うーん、まあSWAPFELLか?」
主「もちろんエピさんに決まってるだろ!!」
You「キモい。」
ロン「この世に存在してて良いのか?」
フォ「普通に無理だ。」
主「辛辣すぎて逆に笑えてくる。」
フォート君です!これからよろしくお願いします!ロン君ちゃんと出れてヨカッタネ。
アンテ組の日常 絶叫
You「・・・。」
ロン「・・・。」
フォ「・・・?」
主「ぎゃーーーー!!!!!!!」
ロン「うっせぇアホタレ!」
主「ああ・・・(泣)」
You「何で泣いてんだ。あ、もしやあれが理由?」
主「ぞゔだよ゙!!!」
You「あ、ごめん汚いからこっち来ないでもらって・・・。」
主「(涙を拭う)それでさ!?」
フォ「おお。それで?」
主「今日!今日なの!」
ロン「え?」
--- 主「今日でアンテ9周年なの!!」 ---
ロン&フォ「ああ、そうだっけ。」
主「いや反応薄。あとオリジナルの誕生日ね!」
フォ「それならオリジナル呼ぶか?」
主「え、誰経由?」
ロン「普通に考えてみろよ。俺等はここから離れられないだろ?ということは・・・。」
イン「僕の出番だよねー!!」
You「ああ、タイミング良すぎ。」
イン「ちなみにもう連れてきちゃった☆」
オリ「一体どういう状況なんだ?」
You「あー、私ら、一応初めましてだよね。ちょい、主は拝まない。」
主「あ痛て。」
オリ「で、何だ?」
You「あー、今日、誕生日だよね?ただそれを祝おうと来てもらっただけ。」
オリ「なるほど・・・。ある程度は分かったな。それで、あいつらはあれで良いのか?」
You「あー・・・。日常茶飯事だからそんな気にしなくて良いよ。」
ロン「このクソ主。キモいんだよ!」
主「キモくて何が悪い!キモくないとオタクやってけんぞ!(はい、全然そんな事無いです。)」
フォ「そのうるさい口でも縫ってやろうか・・・。」
主「待ってフォート君物騒!!」
結局何回も絶叫しました。物騒なフォート君って言うよりかは戦う時のフォート君に近い・・・のか? ちなみにYouが初めましての話をしてる時にインク君は帰ってます。お先に帰宅しますとか言えば良いのに。
アンテ組の日常 番外編(?)1
キィーンコォーンカァーンコォーン
ここはアンテ組のみんなが何故か通わされてる学校☆って事にしといて。
そこに転入生である〇〇が・・・!?
今まで私が創ったAUてんこ盛りでお届けいたす!
you「はよざーす。」
ロン「ああ、youか。はよ。」
you「ねー待って!忘れ物したっ!」
ロン「あーあー・・・。今日一応テストになるかもだけどな。」
フォ「おー、もう揃ってたか。おはよ。」
you&ロン「はよー。」
you「フォートって成績めっちゃ良いよね・・・。勉強してるの?」
フォ「まあ、毎日3時間はする時もある?」
ロン「いや勉強しすぎでは。」
you「そんな時間あるわけないでしょ・・・。」
フォ「二人だって悪いわけじゃないんだから人の事言えないけどな。」
you「でも最近90点切りはザラにあるよ!?」
ロン「分かる。なんか難しいよな。」
フォ「・・・。そういや今日って転校生来るらしいぞ。」
you「え、マジ?ニンゲン?」
フォ「いや別にそこまでは知らねぇよ。まあ待とう。」
ガラガラァ
先生(夜)「授業始めんぞー。」
you「せんせー。転校生いるんじゃないの?」
夜「そだそだ。忘れてたね。じゃあ入ってき〜。」
??「今日も推しが尊いぜ???何でやろなあ。だがしかし私はNフリ様にガチ恋しようとしてるからなあ!!!でも最推しって言うのはエピさんなんよね。まあ恋と推し事は違うから。」
夜「はよ自己紹介しろ。」
??「すんませんね。先生?」
夜「黙れこのクソ。」
??「アンテ組で出しゃばんな?まあいーや。つー事でどもども〜。」
夜「こいつは主。まあ知ってるやつもいるだろうが・・・。諸悪の根源。つまりクソだ。まともな生活が出来てない奴はこいつを殴れ。」
主「紹介の仕方酷すぎん?主の涙腺舐めんなよ。」
夜「じゃあ、そこの廊下で授業受けろ。」
主「ひどい!いじめだぁ!」
夜「手出して良いと思う人。」
みんな手を挙げたよ
主「ねえそんな嫌い!?」
夜「まあまあ。ジョークだよ。とりま馴染め。」
主「じゃあyouの隣座る。その方が良いかな。あ、でもロン君でも良いかも・・・。あ、でもでも、フォート君を物騒フォート君にするのも私の仕事だし・・・!」
夜「you、頼む。」
you「はいよ。主こっち来いよ。」
主「まあyouも好きだし良いよね。」
つー事で主がやってまいりました。マジでSAKUありがとう!!!アイデアが本当最高。ちなみにアンテ組は全員顔見知りで。
何か私推しがエピックテールに偏ってるんですよね。何でだろ。ちなみにNフリって言うのはエピックテールのNeutral!フリスクさんね。
アンテ組の日常 番外編(?)2
主がアンテ組のみんなが通う学校に来てしまったようです。
you「そんで・・・。」
主「なになに!?」
you「何でお前ここに来たのさ?」
主「質問を質問で返すな!!!」
夜(先生)「そこうるさいぞー。特に主。」
ロン「確かにさっきから主だけが声でかいな。」
フォ「同意だ。」
主「そこも喋ってるけど?」
夜「黙れクソ。」
主「だからこれいじめだよね!?」
---
you「よーし授業終わり〜。何か長かったな。」
ディ「なーyouいるー?」
主「ディテ君ではないですかぁ!どしたん?」
ディ「ああ゙?何で主が居んだよ。別にyouに教科書借りに来ただけだ。」
you「はいはい。いつものね。どれ借りるの?」
ディ「科学!教室移動だから早く!」
you「はーい。」
ロン「おー、また貸してんのか。」
フォ「もう当たり前になってきてるな。」
主「当たり前を見直す☆」
you「あ、もう授業始まるね。」
主「何か無視されたが!?」
---
---
---
You「よーやくお昼・・・。主のせいで疲れたわ。」
主「お昼忘れたぁ!やべーな。」
ロン「You〜。食いに行こーぜ。弁当あるよな?」
You「あるよ。そだ。ソルディも誘った?」
フォ「もちろんだ。早く行くぞ。」
You「オッケー!そんじゃ主じゃね〜。」
主「え、連れてってくれないの?」
ロン「いや別に連れてく意味無いだろ。」
フォ「お前の分の弁当も無いしな。」
ソル「おーい、まだなのか?」
ディ「You。教科書返すわ。」
You「ほいほい。」
ディ「というか今日兄弟の分の弁当まで持ってきちまったよ。まああっち自体はどーにかなるから良いとして。この弁当だよな。」
ソル「それあんたの手作りなんだろ。残すのは無理だな。」
主「え!じゃあ私n」
フォ「絶対ダメだ。」
ディ「まーいいや。やる。でも汚すなよ。」
ロン「主食い方汚ぇんだよな。気を付けろよ。」
主「私そんな汚い???」
主以外「汚い。」
主「じゃあもう良いや・・・。返すよ。みんなで分け合って食べたらいけるんじゃない?」
フォ「じゃあ主はどうすんだ?食べないのか?」
主「私を何者だと思ってんのさ!天下の主様よ!弁当ぐらい創造でちょちょいっとな!」
主の弁当が出て来た。
ディ「はーぁあ。」
主「んじゃ着いてく!」
当たり前を見直す☆
これ多分ゼルダを思い出した・・・?
たまにおもいたましまって打ち間違える人間。
アンテ組の日常 番外編(?)3
昼飯(´~`)モグモグ
主「弁当うめぇ!!!」
you「それ自分が出したやつに言うことじゃなくない?」
主「いーのさそれぐらい!」
ロン「良くねぇよ。あ、ごちそーさん。」
フォ「ちょっ、食べるの早いな。」
you「フォートって結構食べるの遅いもんね。」
フォ「もう少しだから待っとけ。」
---
フォ「ごちそうさまっした。」
ソル「もう昼休み後5分か。早いな。」
主「腹いっぱいやあ・・・。もう動けん・・・。」
先生(夜)「あれ、六人で食べてたんだな。」
ディ「あー、次夜先の授業かぁ。」
夜「うん。準備大変なんだけど。そだそだ、誰か手伝ってよ。暇でしょ?」
you「んじゃ主行って来い。」
主「え何で私だけなん!?ロン君来てよ〜。」
ロン「何で俺なんだよ!フォートでも良いだろ!」
フォ「いや俺良くないんだが・・・。」
主「最近色んな設定決まったからね。」
you「メッタ。」
ロン「あれ・・・それこっち(短編カフェ)で公表したのか・・・?」
主「さあさあロン君のメタさが出てまいりました。ちなみに公表しておりません!!」
フォ「・・・椅子に縛り付けてただ書かせるニンゲンにしてやるよ。」
主「待ってやめてぇ?何か物騒通り越してサイコ。サイコパス。」
夜「んで、どうすんの?」
ロン「しょうがねえな・・・。じゃあ主と行きます。」
主「ロン君・・・!!!」
ロン「こっち来んなキショい。」
夜「はいはい。とりあえず着いて来い。」
---
主「おっっっっっっっんも。」
ロン「これどこ運ぶんですか?」
夜「理科室。さっさと運ぶぞ。」
ロン「理科室って遠いんだよな・・・。あんま時間かけると後から痛みが・・・。」
主「その痛みなんだろ・・・。筋肉痛じゃないのは分かる。」
夜「あーー、めんどくせ・・・。」
主「せんせーがそんな事言って良いのかな〜?」
夜「ロンリー、ちかみち使えるか?」
ロン「出来ますが・・・。」
夜「というか敬語要らんから。理科室まで飛ばして。」
ロン「り、了解。」
主「楽だね〜。」
ロン「主は連れてかないからな。」
主「はあ!?この虚弱主を置いとくだと!?」
夜「じゃよろしく。」
ロン「はいよ。」
---
主「地獄だったんだが!?」
ロン「そのまま地獄の業火で焼かれてしまえ。」
主「主ちゃんかなぴい。」
夜「いやキモ。」
主「それ私にじゃなく中1の先輩に刺さるからね!?」
キィーンコォーンカァーンコォーン
ロン「チャイムが鳴ったから教室に帰るか。そんじゃ失礼。」
夜「はいはーい。授業頑張っといで。」
嗚呼、ロン君の追加噺を書かなければならぬ。知ってはいても書けぬものなのだ。
ちなみに時系列は投稿するかも。話自体は書かないけど。
アンテ組の日常 頭が沸きました。
お風呂が沸きました。
主「暇やなぁ・・・。」
you「新シリーズ書く。」
ロン「俺らの設定まとめる。」
フォ「プリ小説でも投稿する。」
you「ね、暇じゃないね?」
主「それらをやりたくないから言ってんじゃん!」
ロン「じゃあ何でこれ書いてんだよ?」
主「まあまあ。そういやリク来てたの知ってるな?」
フォ「ああ、確かに書いてたな。誰からだ?」
主「え、SAKUからだよ。描けたから載せるね〜。」
https://firealpaca.com/get/Ig3jI2YD
(見れない人用あとがきにあります)
You「う〜ん、背景適当だね。しかも下手。」
主「しょうがないじゃん!デジタルで描くの初めてなんだし。後指描きだし1時間しか描いてないし・・・。」
ロン「絵に時間もかけられないクソだ。」
フォ「そうだぞ?主の姉はお前の横で絵描いてるぞ?」
主「ねえメタいって!言うて姉ちゃんもやべえ奴だから!」
You「はいはい。後もう一つ言う事あるでしょ?」
主「あー、うん。日記見てる人は知ってると思うけど、オリズ増えたんよ。クレイズ君のとこね。」
ロン「はぁ・・・。名前は?」
主「ステア君。めちゃ好きなデザしてるよ!設定も好きなようにしたし。またそれは別に書くかな〜。うちのオリズの中では随一に悪役やってる!」
ロン「はあ・・・フォートの絵はいつになるのやら。」
フォ「それこそディテやソルセ、何ならYouの絵はいつになるんだろうな。」
You「もう良いよ。オリズ増やしすぎてスプラの二の舞になれば。」
主「良くない!!!」
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↑見れない人用
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↑文字無し版
SAKUリクエストありがと!デジタル超楽しく描けた!
アンテ組の日常 番外編4
学校で学校生活を書く。
you「待ってもう授業始まるって!」
フォ「何処かののろまのせいでな。」
主「待ってそれ私に言ってる!?」
ロン「当たり前。」
主「んで次の授業何なのさ!?」
you「数学〜。」
主「待って高校数学分からん。小学生だもん。」
ロン「じゃあ何でお前はここにいるんだよ?」
主「SAKUがネタくれたかr((( 」
you「人のせいにするクソ主だ〜!」
---
主「マッッッジで何も分からん。」
フォ「そうか?」
ロン「いやまあムズいが。」
you「何も分からないのは・・・。」
主「うう、だって小学生だもん・・・。君ら成人してんのに何で学校に居んのさ!」
主以外「お前がそうしたからだろ!!」
---
主「長い・・・眠い・・・。」
you「そのまま置いてこうぜ。」
ロン「そんじゃお休みな〜。」
ドアガシャンて開く。
??「ねえ!姉さんの教室どこ!?」
主「ふぬぇあ!?え、え、全部覚めたんだけど?誰?」
クレ「僕だよ僕!クレイズ!・・・あれ、何で主居るのさ?」
you「あれ、転校してきたの知らなかったか。主ここに通うんだって。」
クレ「へぇ〜・・・。そんで姉さんは?」
主「一つ思った。クレイズ君ってこの設定だったら中学生じゃね?」
クレ「ここ中高一貫。」
主「あ、そうだっけ。まあいーや。」
you「フェイさんとこはあそこだ。うちら2年じゃん?フェイさんはディテと同じ3年だから一個下の階よ。」
クレ「分かった!youありがと!」
ロン「あんま迷惑かけんなよ〜。」
主「そんじゃ帰るかぁ。まあもう来ないけど。」
you「え、通うんじゃなかったの?」
主「だって難しすぎるよ勉強!!義務教育終わってない私には無理ゲーだよ!!」
フォ「それじゃあみっちり叩き込んでやろうか・・・?」
主「やめて来年の授業をつまらなくしないで。」
ロン「まあ小学生だからな。子供っぽく振る舞え。」
主「もう無理。そんじゃおっ先!」
you「おい待てクソゴミ主!許しはせんぞ!」
主「今までありがとうございました!主先生の次回作をお楽しみに!」
ロン「自分で先生って付けるな!」
これで番外編終わりです!見てくれた人ありがとうごぜーます。
アンテ組の日常 推しカプ
主「出先なう。」
You「なら何で書いてんのさ・・・。」
ロン「タイトルとキーワードで察せた人に謝りたいが、今回はガチでただの語りだ。」
フォ「まあ察せなかった人にも謝りたいな。」
主「いや私悪くないし???勧めてきたあの人が悪いし???」
時は昨日に遡る・・・。
---
サブアカにて。
主「可哀想なキラー君書くの楽しい・・・可愛い・・・良いなぁ・・・。まあエピさんが最推しだけど。」
主「そうだ!これをプリ小説の雑談部屋で投稿すりゃ良いのさ!早速書こ〜。(プリ小説でも結構投稿してる。)」
主「あ、コメント来てる。何々、「エピキラはいいぞ!」・・・あ、その手があったか!?」
時は飛んで寝る前。
主「親来るまでエピキラ漁ってみるか・・・。」
漁りまくった。
主「姉来ちゃった・・・ま、良いや。漁ろ。」
まだまだ漁った。
主「待ってもう11時!?流石に寝なきゃ・・・。あ、毎日日記投稿しなきゃじゃん!?まあエピキラは良いぞで文字数稼ぐかぁ。」
書いて眠りへ。
---
という事があったとさ。
主「何々があったとさって口調好き。」
You「それお前の前の推し。」
主「何で知ってんの???まだ居なかったよね??」
You「この戦隊モノ好きめ。」
主「(^^)」
ロン「もはや喋ってない。」
主「じゃあエピキラ語っていい???いいね!!!」
フォ「半強制的に話が進んだ・・・。」
主「まずね?お互いの呼び方。エピさんはキラー君をバブちゃんって呼ぶの。はいこの時点で良いですね。はいはい。そんでキラー君はおじーちゃんって呼ぶの。死亡するよね???は???何だそれ好きだが???このお互いをけなしあってる感じ良いな。キラー君圧倒的受け似合います。マダキラもそうだしね。でもキラカラはキラカラだからなぁ・・・。あ、エピキラにハマったとはいえまだ雑食は残ってるからね?そんで何か本当に。お互いの距離感そんな近くないの良いよね。とある人のばっか見てたら本当移った考えが、「キラー君はカラー君に対して綺麗な面しか見せたくなくて、エピさんに対しては素のキラー君が出てる」みたいなね???いやこれが良いのさ。これが好きなのさ。でもね、何やかんやあって依存に近い2人が見たい。というかそういうキラー君が見たい。やっぱ受けって可哀想なのが合うじゃん?そこが本当よく当てはまって良いよねぇ・・・。
**結論、エピキラは最高!!!**」
You「なっが。」
ロン「この小説全部で1000文字以上になってるしな・・・。」
フォ「いやよくこんなオタクになれるな。」
主「ただエピキラが好きなだけ☆」
みんなもpixivでエピキラという名の栄養を見摂取しよう!!!
え、地雷だって?じゃあ推しカプ見とけ(^^)
アンテ組の日常 1日遅れ
主「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
You「うるさ・・・。」
ロン「久々だな。」
フォ「最近投稿出来てなかったとかほざいてるが・・・。」
主「昨日夢兄弟の誕生日だったじゃん???」
ロン「ああ。」
主「んでも忙しくて絵描けなかったって日記出したじゃん?」
フォ「そうだったな。」
主「あの後家で描いてたらその日中に完成した。」
You「は?」
---
主ボッコボコテェム☆
---
主「いやね、終わるとは思ってなかった・・・。」
ロン「だとしたらどうして投稿しなかったんだ?」
主「時間無かった。」
フォ「・・・プリ小説では?」
主「急ぎ足だったけど投稿した。」
You「・・・(無言で拳を上げる)」
主「いやいやいや!?こんなちゃんと話にしてないから!」
You「そういう問題じゃない。」
ロン「本当になんなんだこの主・・・。」
主「とりあえず絵な!!!」
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主「アナログっす!!!」
フォ「ちなみに当日仕上がりそうになかった理由はナイトメアの黒の塗りが多かったから、だそうだ。」
ロン「全く・・・少しは計画性を持ってくれ。」
主「無理です☆」
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あ、上と同じ物です。何やかんやで1時間2時間ぐらいの感じで描いた。
久々投稿だけど!祝いたかった!!!
メア「うるせぇ。」
酷いなぁ・・・。
アンテ組の日常 もーひーとつねーるーとー、おーしょーうーgって正月!?
主「正月が来るらしいぞ・・・?」
you「ああ、こたつ最高。」
ロン「今年のテレビ面白くねぇな。」
フォ「(みかん剥きタイム)」
主「何回私は無視されるのだろう。」
ロン「その反動で自分に対して態度が普通のオリズ作ってんじゃねぇか。」
フォ「全く、過去にyouが忠告してたじゃないか。作りすぎて二の舞になるぞって。」
主「しょうがないね・・・☆」
you「文末に☆を付けても何にもならないよ。」
主「それじゃこっちでも振り替えろー!」
you「**私は**呼ばれなかったけど創造主の方でもやってたんだよね~?(^^)」
主「あの、主張はお止めください・・・。」
---
主「まず初投稿は8月7日!リア友の誕生日だった。」
You「この回ではロンリーの名前すら不確定だったねぇ・・・。」
ロン「今見ると俺のテンションおかしいな・・・。」
主「そんで8月18、19日で闇AUが出て来た回があったよ!」
フォ「まあキャラ崩壊の宝庫すぎたがな。」
主「昔だからしょうがなし。」
You「言うて昔でも無いよ?」
主「その次にフォート君が出て来た!」
You「実際その前リレーに出てたけども。」
フォ「何でだか知らんが。」
主「その次番外編!!学校のやつ!」
ロン「あれはお前が戦犯過ぎてダメだったな。」
主「みんな頭良い設定だし高校で何するかとか知らんて。」
You「番外編は約1ヶ月やってたみたいよ。まあ詳細に言うと1ヶ月と5日。」
主「まあそこからは 活動休止してたし1ヶ月に1回投稿ペースだったけどね。」
You「本当、創造主よりこっちやってんのなんなん??」
ロン「アンテ熱は冷めなかったな。」
フォ「何やかんやで2年推してる奴もいるらしいからな。最悪な事だよ。」
主「さらっとディスったねぇ!?でも2年推してる推しがいるのは事実。何なら2年以上かもね?」
ロン「おい脱線すな。」
主「よーし、まあとりあえず!」
**みんな「よいお年を〜!」**
書くの結構時間かかった。
アンテ組にしては長い826文字。
よいお年を!
アンテ組の日常 元旦!
主「あけおめ~!」
ロン「今年もよろしくな!」
フォ「今年も俺らで頑張っていくぜ!」
主「youは今回お休みだけど、youも含めてアンテ組!よろしく!」
---
主「いやぁ、やっぱ年明けの空気べべべべべべべばぱべべべ」
フォ「は・・・?こいつどうしたんだ?」
ロン「ああ、こういう時は殴る。」
主「フンギャァ((( 」
ロン「これで少しは落ち着くだろうな。」
主「ちょっとロン君強いよ・・・私だってにんげべべべべばぱぱべぱべば」
フォ「は?いやこいつ何なんだ?」
ロン「この世のゴミ。」
フォ「そうだな。」
主「いやちょっと2人で結託してないでうべべべぱべべあの助けてべべべぱばばべべべべ」
ロン「助けてってそれは自分でやってるんだろ?」
主「違う違うマジでこれだけはちがべぺべべべぱべへ」
フォ「一応聞くが何が違うんだ?」
主「何かあのVTT見て落ち着けなべべべべぱべへくて何か風呂で喚いてたらこの口調が取れなべぺべべぱべへくなってそのまま引き継いだわべべぱべへ」
ロン「あー、まあ大体分かった。」
フォ「よく分かったな!?」
主「良かったよかべべぱべべべばば」
ロン「こいつに自制心は存在しないみたいだ。」
主「待って言い方ひどくなべべばぱべべべべ」
フォ「そうか・・・もうとっくに手遅れだったんだな。」
主「なーに言ってんの、当たり前さ☆」
ロン「あ、直ったか?」
主「?あ、直ったわ。」
フォ「正月でもこの茶番か・・・。」
今年もこの子達をよろしく~!
アンテ組の日常 オリズいっぱい居るね()
カオスを目指してます。
主「久々のアンテ組だよ!!!!」
you「本当に久々だね・・・。」
ロン「多分俺忘れられてるよな。」
フォ「俺もだから安心してくれ。」
主「安心すんな~?」
you「ロンフォの初見様に説明させていただくと、ロンと言うのはロンリネス、オリズです。詳しくはここのシリーズの、語れ!!!という回を。フォと言うのも、フォートと言うオリズです。こちらもシリーズのどこかに紹介があるので、是非ご覧ください!」
主「you、よく真面目って言われるでしょ。」
you「え、そう?」
ロン「それで、何のために久々に動かしたんだ?」
主「えーっとねぇ、オリズ増えたから?」
フォ「そんなくっだらない理由だけか?」
主「いやいや、単純にあの子達と関わってほしかったの!!!私得!!!!」
フォ「はあ・・・で、誰なんだ?」
主「お、乗り気だねぇ。呼ぶからちょい待っといて!」
主は走り去りました☆
ロン「・・・何か主関西弁になってないか?」
---
主「やっほぉぉぉぉぉ!!!!!!」
what「・・・。」
主「何故銃口を私に向けるの?」
what「帰るのだ。今なら許してやれるのだよ?」
主「嫌だ!!!私は君達の首根っこ掴んで連れてかなきゃ行けないんだ!!」
when「研究長、騒がしいっすよ・・・って、主さんっすか?」
what「when!?ちょっ、ここに来ちゃダメなのだ!!」
主「あ、whenちゃ〜ん?how君呼んで来てくれる?」
when「は、はぁ、分かりましたっす。」
what「あっ、when!?ちょ、そのまま避難して良いのだ!!!」
主「さぁてhow君も来たら移動するよ!ちゃんと連れてってあげる☆」
when「連れてきましたっすよ〜。」
how「え、何〜?主が呼んだんだっけ、どうしたんだ?」
主「よし、揃ったから移動しよ!」
how「何処へ?」
主「"みんな"の居る所!そんじゃダーイブ☆」
謎の沼にドベシャーン(?)
---
ロン「主・・・遅くないか?」
you「まああいつ体力無いし、そんなもんなんだよ。でももうすぐなんじゃない?」
主「たっっっっっっっっっだいまぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
you「ほらね?」
フォ「遅いぞ主。」
主「いやあ、何か連れて来てもらったらこんな時間になってしまいまして。」
you「・・・で、その後ろにいるのがゲストさん?」
主「そうそう!誘拐組の、whatくん、whenちゃん、how君だよ〜!!」
what「えっと、皆の話は主からよく聞いているのだ。僕の名前はwhatなのだ、よろしく。」
when「私はwhenと言います。what研究長の助手をやっています、よろしくっす。」
how「俺はhow。whatのとこの居候みたいな奴ね〜。まーよろしく?」
フォ「主、一つ聞きたいんだが良いか?」
主「どうしたん?どーぞどーぞ?」
フォ「何で誘拐組って呼び方なんだ・・・?」
主「私が誘拐したから。」
主はボコスカされますた。
ロン「あれほど犯罪は犯すなと言ったのに。」
主「いやうちの子よ???何かダメだった???」
you「ごめんね、what、when、how。これ日常茶飯事だから・・・。」
what「いやいや、全然大丈夫なのだ。それに、こんな事やっても良いのだね・・・。」
you「うちの主だったらノーダメージよ。」
when「だ、だからと言ってやり過ぎたらダメっすからね?」
what「それは弁えているから安心してほしいのだ。」
ロン「ふう、とりあえずボコせたか。」
フォ「一仕事終わると清々しいな。」
主「|うべべべべべ。《何故こうなった》」
how「導入だけで千文字以上行ってる事に何か言及は?」
主「how君、メタいよ。」
ロン「俺等だってメタいんだから良くないか?」
主「はあ・・・これ以上やってるとやりたい事出来ないから、この回は導入ね!!!」
一同__(主除く)__「は???」
主「次回に皆で遊ぼ!何するかは考えてるから。」
what「主が意欲を無くしません様に、主が意欲を無くしません様に・・・。」
you「主がさっさと書きますように、主がさっさと書きますように・・・。」
主「何か二人共意気投合してるね(笑)」
what&you「てめぇのせいじゃ!!!!」
ロン「えー、それじゃ、次回へ続く・・・?」
how「お楽しみにな〜。」
何か文字数が1796なんですが・・・。
展開がグダってしまうのは悪い癖、これから直したいですね。
それじゃ、次回に続く!