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目次
リクエスト① 上耳
リクエストを頂きました、上耳を書こうと思います。
初めて書くので、おかしなところがあるかもしれません。
一応体調不良ですが、もしかしたら、思っていたのと違うかもしれません。
今回は耳郎ちゃんが体調不良になります。
文化祭前です。
口調や名前の呼び方が違うかもしれません。
ほのぼのです。
相 「明日は俺とリカバリーガールが出張でいない。体調不良に気をつけろよ。」
1−A 「「「「「「「「「は~い」」」」」」」」」
---
上 「耳郎!!」
耳 「上鳴!?いきなり部屋入ってくるなよ。」
上 「ワリぃ。」
耳 「で、急にどうしたの?」
上 「俺さ。バンドの華ってギターだって思ってたけど、弾いたことねぇんだわ。だから教えてくんね?」
耳 「いやいいけどさ。ウチはあくまで本当にただの趣味でやってたから、うまくできるかわかんないよ?」
上 「いや前、女子に教えてたじゃん。あんな感じでいいからさ。」
耳 「あー。わかった。じゃあまずは・・・」
---
耳 (やばい。昨日完全に夜ふかししすぎた。頭痛い。)
オ 「戦闘訓練の時間だァ。」
「基本男女で組んでお互いを知るんだ。男子が8人余ると思うがそうしたら、組んだことのない人と組んでみよう!」
耳 「男子ってことは誰がいいんだろう。戦闘能力があるやつがいいのかな。」
上 「耳郎!組もうぜ。」
耳 「バカ。うるさい。」
上 「うぇい。」
耳 「まぁ戦闘能力はあるからいいけど、すぐウェイってならないでねww」
上 「ひでー。」
---
オ 「それでは、戦闘訓練4戦目切島芦戸ペアvs上鳴耳郎ペアだ!」
「準備はいいかな?それではSTART!!!!!!!!!!」
上 「耳郎。索敵よろしく」
耳 「いいけど、あんま意味ないかも。」
上 「なんで!?」
耳 「切島と芦戸だったら正面突破もできるし、上鳴の個性もぶっちゃけ耐えられるから」
上 「なんつーか相性最悪だな。」
耳 「とりあえず聞いてみるけど・・・」
キーーン
耳 「ッッ。何・・・これ?」
上 「耳郎?どうかしたか?」
耳 「なんか、耳が変」
上 「おい?聞こえるか?大丈夫か?」
耳 (やばい。目眩までする。)ドサッ
上 「耳郎?おい!」
---
パチッ
耳 「あれ?やばっ戦闘訓練!」
上 「耳郎。よかった。」
耳 「上鳴?なんで?」
上 「あのあとお前が倒れて部屋まで運んだんだよ。」
耳 「マジで?あー迷惑かけてごめん。」
上 「いいって。こんぐらい。」
耳 「風邪薬とかまで用意してくれたの!?ありがとう。」
上 「あのさ耳郎。頼りすぎてごめんな。」
「俺が昨日無理して練習付き合ってもらったせいで体調崩したんだろ?」
耳 「いや、こっちがしっかり体調管理できてなかったのが良くなかったんだよ。だから謝らなくていいよ。」
上 「でも・・・」
耳 「大丈夫だって。あんま気にすることないよ。」
「それに、常闇とかにも聞けるから練習できるじゃん。」
上 「違う。俺はお前と練習がしてぇんだよ。」
「俺さ。お前のことが好きだからさ。一緒にいる時間欲しくて。」
「ホント無茶させてごめん。」
・・・
上 「どうした?なんか変なこと言った?ごめん!」
耳 「・・・ほんっと不意打ちでそういう事言うなよ・・・。」
上 「え?」
耳 「だから!お前のことが好きって言ったじゃん。」
上 「あっ・・・。」
耳 「ウチも上鳴のこと好きだよ。」
上 「え?」
耳 「だから頼られたとき嬉しくて張り切りすぎちゃったんだよ。」
上 「・・・あのさ。これ夢オチとかない?」
耳 「ないよ!」
上 「そう・・・だよな!これからもよろしくな耳郎!!」
耳 「こちらこそ。」
初めて書くので、本当に上手くできなくて申し訳ないです。
このあと二人は付き合いました。
リクエストをくださりありがとうございました。
リクエスト② 切上
こんにちはアクアンです。
リクエストありがとうございます。
切上です。
ヴィラン連合に上鳴がさらわれます。
林間学校です。
口調や名前の呼び方、キャラの性格などが違うかもしれません。
それでもいいよという方は是非読んでください。
〜林間学校〜
上 「いやぁギリだったけど、補修なくてよかったな。」
切 「そうだな。」
ガサガサガサ
上 「なっなんだよ。」
切 「変なのじゃないといいけど」
上 「切島まで怖いこと言うなよぉ」
---
マ 「A組B組プロヒーローイレイザーヘッドの名において戦闘を許可する」
上 「ってことはさっきのガサガサってヴィランかよ」
切 「あぁ。そうかもな・・・。」
上 「ン?何だあれ?」
切 「あ・・・あれは」
二人 「ダークシャドウだー!!(棒付きペロペロキャンディー)」
ダークシャドウ 「暴レタリンゾ」
切 「上鳴!!放電!!」
上 「おう!!BZZZZZZZZZZZZZZZ」
ダークシャドウ 「ア゛ア゛ア゛ア゛」
上 「ダメだ。全然効かねぇ」
切 「なんだ?」
BOOMBOOM FLAMEFLAME
上 「轟と爆豪だよ!!」
切 「言ってみよう!!」
---
上 「おぉい爆豪ー。轟ー。」
緑 「上鳴くん?切島くん?」
爆 「気安く名前読んでんじゃねぇよアホ面ぁ」
上 「わりぃってかさっきのは?」
轟 「ヴィランが出たんだ・・・。」
上 「まじか。」
ガサガサ
上 「ッ誰だ!!」
モ 「俺はモブヴィラン물様だぁフハハハ」
上 「いけっBZZZZZZZZ」
モ 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ」
上 「良し!!」
切 「流石だな。上鳴。」
上 「どうだ!!」
---
緑 「何言ってるんだ。かっちゃんなら後ろに」
切 「爆豪?上鳴!?」
Mr. 「彼らなら、俺のマジックでもらっちゃったよ」
緑 「何!?返せ!!」
切 「上鳴をさらうな仮面野郎!」
Mr. 「返せ?妙な話だぜ。爆豪くんは誰のものでもねぇ。彼は彼自身のものだぞ。エゴイストめ」
切 「上鳴は俺のもんだ!」
Mr. (え〜監禁系の人かよ。逃げよう。)
切 「待て!!逃げんなよ!!」
---
Mr. 「いてて。まさか飛んでくるとは発想がトンでる。」
荼 「お目当てのやつは?」
Mr. 「この通り・・・あれ?」
障 「この右ポケットに入っていたのが、常闇と上鳴と爆豪だなエンターテイナー」
Mr. 「さすが六本腕。まさぐり上手め。」
切 「いや!上鳴はそこにいない!!」
ヴィラン (この人どんな複眼で見てんだよ上鳴を。)
切 「そして。上鳴は、左ポケットの中にいる!!」
Mr. 「なんで分かるの!?怖すぎない!?」
切 「上鳴!」
パチン
上 「切島?」
切 「上鳴!!」(抱きつく)
上 「き・・・切島!?」
切 「何も変なことされてないよな。」
上 「されてないよ!!」
切 「上鳴。大好きだ。愛してる。俺のそばから離れないでくれ。」
上 「切島・・・。わかった。俺も切島が好きだ。」
切 「上鳴・・・。」
---
p.s.
その場にいた人たち(俺たちは空気だ。)
Mr. 「・・・まぁお後がよろしいようで。」
緑 「良くない!!返せ!!」
このあとは本編と同じ内容です。
切上です。
変かもしれませんが、是非読んでください。
リクエストありがとうございました。
そして、遅くなってすみませんでした。
リクエスト④ 爆上
爆上です。
r18です
王様ゲームをします
本編とは全く関係ありません
キャラや口調が崩壊します
それでも見るよという方はどうぞ
上 「せっかく旅行に来たから王様ゲームやろ」
思えばこの一言が原因だった
切 「王様ゲームか。懐かしいな。」
瀬 「中学校のときにやったな。」
爆 「はっ。てめーら全員ぶっ潰す」
轟 「王様ゲームってどうやるんだ?」
上 「そっからぁ」
--- ルール説明 ---
1.参加者が各自、くじを引く。
2.全参加者の「王様だ〜れだ?」などの掛け声にあわせ、王様くじを引いたものが名乗り出る。
3.王様は「○番が○で○○をする」「○番と○番が○○をする」などの「命令」を出す。
4.指名された者は名乗り出て、命令内容を実行する。
5.くじを回収する。
6.繰り返す。
上 「っということで早速行こう王様だーれだ」
切 「あ。俺だ。」
上 「じゃぁ命令どうぞ」
切 「えっと。3番が相澤先生のモノマネ」
瀬 「うわっ。俺じゃん。えっと」
「合理的に行こう(イケヴォ)」
上 「まっwwwてwww似すぎwww」
切 「次の王様だーれだ」
上 「俺じゃんじゃぁ2番に4番が壁ドン」
切 「あ。俺だ。」
爆 「ざけんなタヒね」
ドンッ(爆豪が切島に壁ドン中)
瀬 「次の王様は」
爆 「俺だわクソが5番が学生証見せろ」
切 「うわ。また俺だ。はいこれ。」
上 「うそぉんこれが切島!?今とちげぇ」
切 「あんまみんな。照れる」
轟 「お。今度は俺が王様だ。」
上 「どんな命令かな」
轟 「1番と3番が今晩同じ部屋で寝る」
上 「えぇ。俺一番じゃん」
爆 「チッアホ面かよ」
上 「かっちゃぁぁぁぁん!??」
切 「時間もあれだし、最後一回だけやるか。」
瀬 「やっと王様になったじゃぁさっきの二人は俺らと別の部屋で。」
上 「瀬呂てめぇ(#・∀・)」
切 「まぁ。わりぃな上鳴。爆豪。」
爆 「チッほら行くぞアホ面」
上 「ハイハイ。じゃぁねー」
---
上 「じゃぁ爆豪おやす(ドサッ)・・・え?」
爆 「寝かせるわけねぇだろ馬鹿。」
上 「あの・・・どういう?」
爆 「てめぇが死ぬ(トぶ)まで殺ってやる(ヤる)」
上 「えっちょっま。」
ズプン
上 「うあ。。。慣らしてよ。」
爆 「まだよゆーあんなあ激しくすんぞ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
上 「やらっ。はげししゅぎ。イッちゃう。」
爆 「とっととイけやクソが」
上 「ひあ。あっ!」
びゅrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
爆 「いっぱい出たな上鳴♡」
上 「んぅ。ばくごー トロン」
爆 「ゾクゾクゾク はっ一回イッただけでもうそんな顔になってんのかよ。」
「一緒に墜ちようぜ電気♥」
この先はご想像におまかせします
すみません。簡単になってしまいました。
リクエストありがとうございました。
他にもたくさんのリクエストが来ているので、なるべく早く書きたいと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
リクエスト③ 荼毘上
二度目のリクエストありがとうございます。
他にもリクエストしてくれた方もいますが、順番が違ってしまい、申し訳ございません。
今回はr-18が入ります。
上鳴が内通者です。
単行本30巻のネタバレも含みます。
18歳未満の方、単行本を読んでいないよという方は、読まないほうがいいと思います。
それでもいいよという方はどうぞ。
上 「ただいまぁ。」
荼 「おかえり上鳴。」
上 「荼毘!!あれ?他のみんなは?」
荼 「あぁ。リーダーとトカゲは会議。イカレ女は出掛けた。トゥワイスはNo.2と勉強(?)中で、Mr.は知らね。」
上 「そうなんだ~。」
荼 「だから上鳴。お前をいっぱい抱いてやるよ。」
上 「え?抱いてくれるの?ヤッター。」(ハグだと思っています。)
荼 「じゃあ部屋に行こうな。」
上 「うん。」
r-18が入ります
---
荼 「上鳴こっち来い。」
上 「ん〜」
荼 「チュッ」
上 「ん!?」
荼 「クチュクチュレローーー」
上 「んっ///クチュクチュ」
荼 「上鳴。服脱いで」
上 「んぅ///ヌギヌギ」
荼 「よく出来ました。グチュ(指)」
上 「アッ///だび。だめらって。」
荼 「ん?なに?聞こえないな。 グチュグチュ」
上 「アッ///アゥ///イクっ」
ビュrrrrrrrrrr
荼 「いっぱい出ちゃったな上鳴。」
上 「らびのせいなのに///」
荼 「呂律が回ってねぇくせに。」
カチャカチャ
上 「荼毘のくれるの?」
荼 「あぁくれてやる。ただ、イクの3分我慢したらな。」
ヌプププ ヴィィィィィィィィィ(ローター)
上 「だび///だめだって///イッちゃうぅ」
ビュrrrrrrrrrrrr
荼 「早ぇーまだ30秒も経ってねぇぞ」
上 「うぅ///」(涙目&上目遣い)
ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
ズプ
上 「あぁ///いきなり///だめ///」
荼 「お前が煽ったんだろ。 パンパンパン」
上 「ろ、ろーたー奥くるから///」
荼 「あぁ。俺も感じてる。」
上 「ほんとに///らめっ///いく///」
びゅrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
荼 「あぁ。これやばいな。」
上 「荼毘のちょうらい。」
荼 「ほんっと可愛いな」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン✕∞
上 「いく///イクイクイク」
荼 「ぁ。俺もイクっ。」
びゅrrrrrrrrrrrrrrrrrrr(二人同時に)
荼 「ハァ気持ちよかったな上鳴。」
「って寝てるし。」
「またやろうな。電気」(耳元)
ちょっと雑っぽくなってしまい申し訳ございませんでした。
終わり方が難しいです。
今回、字数も少なくなってしまったので、もう少し頑張っていきたいです。
二度目のリクエストありがとうございました。
リクエスト⑤ ジャズリド
ジャズリドです。
少しアズイルも入ります
r18です。
キャラや口調が崩壊します。
めっちゃ短いです。
それでもいいよという方はどうぞ。
スキ魔であったようなやつ
リ 「イルミニティーちゃん。僕が先よ。」
入 「いや。私だわ。」
リ 「いいわ。どちらが先にアズアズかジャジーを落とせるか、勝負よ」
入 「この勝負もらったわ」
リ 「なんですって。」
入 「だって、もうアズくんは私に落ちているもの。リンディちゃんに勝ち目はないわ」
リ 「絶対に先に落としてあげるから見てなさい」
入 「望むところよ」
---
リ 「ジャジー。」
ジ 「ん?どうしたリード。」
リ 「お願いがあるんだけど聞いてくれない?」
ジ 「わかった。」
入 「アズくん」
ア 「何でしょう入間様」
入 「アズくんにお願いがあるんだけど」
ア 「入間様からのお願いならどんなものでもお聞きいたします」
入 「ありがとうアズくん」
リ (結構やるじゃない)
入 (そっちもね)
リ 「ちょっとここでは話せないからこっち来て。」
ジ 「はいはい。」
---
空き教室にて・・・。
ジ 「こんなところに連れてきてどうしたん?」
リ 「実は今いるまくんと勝負してて、それでジャジーの協力してほしいんだ」
ジ 「へぇー面白そうなことやってんだ。で何協力すればいい?」
リ 「まあ。座って話そう」
ジ 「わかったよ。」
リ 「前から思ってたんだけどさジャジーのって大っきいよね」
ジ 「は///何の話?」
リ 「食べたら美味しそう。」
ジ 「ちょい。まてリード。」
リ 「いただきます。パクっ」
ジ 「ン///リード。やめろ。」
リ 「その割には感じてるじゃん。レロー」
ジ 「や、めろって。」
リ 「やだ。ジュルジュル」
ジ 「あ///イく///」ビュrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
リ 「ゴクッ美味しい。(黒笑)」
ドサッ
ジ 「マジでふざけんなよ(#^ω^)」
リ 「あ。サァァァァァ」
ジ 「俺の舐めただけでこんな濡れてんだ」グリッ
リ 「ヒッ///ダメ///」
ジ 「辞めるわけ無いじゃん」グリュグリュ
リ 「イく///アッアァ」ビュrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
ジ 「まだ挿れてないだろもうイッたのかよ」
リ 「ごみぇん///」
ジ 「じゃ。もうぬるぬるだし挿れるな」ズプン
リ 「ひゃぁぁ///」びゅrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
ジ 「だからイクの早すぎだって」
リ 「まだ///イってる///途中///やめて///」
ジ 「や~だ」パチュンパチュン
リ 「あっ///イッちゃう///」ブシャーーーーーーーー
ジ 「潮まで吹いてもう女の子だな」
リ 「気持ちい///あぅ///」キュンキュン
ジ 「っ。あんま締め付けんな。」
リ 「ジャジー///一緒に///イこ?///」
ジ 「あんま煽るな。」
リ 「早く///ジャジーの///ちょうだい///」
ジ 「っは。出すぞ」びゅrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
リ 「アッ///ンン///」ビクンビクゥ
ジ 「ハァ。まだ終わらねぇからな(黒笑)」
リ 「え」
この後リードがトぶまでやりましたとさ
色々と頑張りました。
リクエストが立て込んでいるので、なるべく早くお送りしていきたいです。
しかし、期末のテストがもう3週間後。
出せなくなってしまったらすみません。
見てくださりありがとうございました。
リクエスト⑥ 切上
遅れてすみません
リクエストの切上です。
体調不良で、上鳴のことを切島が看病します。
BLです。
下手です。
キャラ崩壊、口調崩壊あり。
それでもいいよという方はどうぞ。
麗 「上鳴くん!!一生のお願い!!」
上 「何!?切羽詰まってどうしたん!?」
麗 「電気代が値上がっててお金が収まんなくなってるん。」
麗 「だから電化製品動かすのお願いしてもいい?」
上 「全然大丈夫だって!!そんなことで一生のお願い使わなくっていいって。」
麗 「神!!!!!!!」
耳 「ウチも頼んでもいい?スマホの充電。」
上 「全然いいよ。みんなも俺がスマホ充電するからじゃんじゃん頼って!!」
瀬 「まじで!!」
葉 「私のもお願い。」
切 「上鳴。あんま使いすぎると良くねぇよ」
上 「切島くん嫉妬ですか?」
切 「心配なんだって。」
上 「こうやってたくさん頼られるってなんかヒーローっぽくね?だから平気だって」
切 「あんま無茶すんなよ。」
上 「はいはい」
---
数日後
切 「上鳴ー。朝だぞ」
上 「ゔぇーい」
切 「大丈夫かよ」
上 「大丈夫大丈夫ちょっと寝不足なだけだし・・・。」
切 「無理そうだったら保健室とか行けよ。」
上 「はーい」
---
次の日
上 「あだまいでー」
切 「上鳴ーっておい!?昨日なんかあったのか?」
上 「ちょっと張り切りすぎちゃって・・・。」
切 「だから無茶するなって言ったろ」
上 「ごめんな。」
切 「先生に休むって伝えとくよ。」
上 「ありがと。」
切 「看病してやるから早く良くなれよ」
上 「うぇーい・・・。」
切 「なので、俺と上鳴は欠席します。」
相 「わかった」
ガラガラピシャ
麗 「切島くんちょっといい?」
麗 「上鳴くんが風邪引いたんってうちのせいじゃん。だから謝りたいねん。」
切 「麗日のせいじゃないって」
麗 「けど、無茶させちゃったし。」
切 「俺から伝えとくよ。麗日もあんま思い詰めんなよ」
麗 「ありがとう。」
---
切 「上鳴起きてるか」
上 「うん」
切 「とりあえず薬飲まなきゃなんねぇからうどんな。」
上 「切島って料理できたんだ。」
切 「いや、出来ねぇから調べた」
上 「ありがと。」
−−−
上 「ごちそうさまでした」
切 「上鳴パ◯ロン飲め」
上 「いやだ。」
切 「けど飲まねぇと治んねぇよ。」
上 「じゃぁ切島飲ませて」
切 「ハァ!?」
上 「俺切島の事好きだもん。だから切島との時間独り占めしたいの」
切 「おまっ。何言って。」
上 「切島が飲ませてくれないなら俺治さない!!ずっと一緒にいる!」
切 「はぁー。しゃぁねぇな。」chu
上 「ん」
切 「ほら。飲め」
上 「えへへ。切島大好き。」
切 「一緒に寝てやるから早く治せよ」
上 「うん。」
この後二人は末永く幸せでした
遅れてしまいすみません。
思っていたのと違うかもしれませんが、ここまで読んでいただきありがとうございました
リクエスト⑧ ロビリド
リクエストのロビリドです。
r-18です。
オリリドが少々含まれます。
口調崩壊キャラ崩壊。
それでもいいよという方はどうぞ。
とあるバトラにて・・・。
リ 「また負けたー。ずるいってオリアス先生。」
オ 「一応言っとくけど、能力は使ってないからねー。」
リ 「次。もう一回だ。」
オ 「負けたら罰ゲームね。」
---
リ 「まーけーたー」
オ 「流石にここまで負けると逆に清々しいねwww」
リ 「負けは負けだ。もう、罰ゲーム何でも来い。」
オ 「じゃあ・・・。」
オ 「襲ってもいい?」
リ 「きょ・・・拒否権は。」
オ 「何いってんの。ないに決まってんじゃん。」
服を脱がせました。
リ 「オリアス先生///」
オ 「ここではオズワールって言って」
リ 「オ・・オズワール///」
オ ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
コリッ(tkb)
リ 「ダメッ///」
オ 「あんな可愛く言われたらね。」
ロ 「オーリアス先せーい」バァァァン
三人 「・・・。」
ロ 「何してるんですかオリアス先生」((((((((圧
オ 「スミマセン!!」(スライディング土下座)
リ 「ろびん先生?」
ロ 「オリアス先生。ちょぉぉっと出てってください」
オ 「ハイ。」
バタン
ロ 「リード君。何されたの?」
リ 「えっとね。げーむしててね。ずっと負けててね。次負けたら罰ゲームって言われてね。」
ロ (よし。後で〆よう)
リ 「でね。負けてね。襲っていいってきかれて。」
ロ 「大丈夫?襲われたって何もされてない?」
リ 「ちょっと弄られたの」
ロ 「僕のリードに・・・。」(怖かったね。大丈夫だよ)
リ 「逆逆。」
ロ 「消毒してあげるね。」
リ 「消毒?」
コリッコリッ(tkb)
リ 「あぅ///だめったらぁ///」
ロ 「ほらまだまだ」
グリッ(tkb)
リ 「あ゛///」びゅrrrrrrrrrrrrrrr
ロ 「イッちゃったね」
リ 「ろびん先生のせいだもん///」
ロ 「下もグズグズなのに?」
リ 「さわらにゃいでぇ///」
ロ 「や〜だ♡」
ズプ(指)
リ 「ひぅ///」
ロ 「何処が弱いの?」
リ 「わかんないよ///」
ゴリュッ(前に立つ腺)
リ 「あっ///」
ロ 「ここが弱いの?」
リ 「そこおかしくにゃりそうぅ///」
ロ 「気持ちいいんだね。」
ゴリュッゴリュッ
リ 「やだ///ぁ///」ビュrrrrrrrrrrrrrrrr
ロ 「またイッちゃったんだ。かわい♡」
リ 「僕ばっか気持ちよくなりたくない///」
ロ 「それはおねだり?」
リ 「ろびんせんせいのがほしい・・・れす///」
ロ 「わかった。一度言ったからには戻れないからね。」
ズン
リ 「ひあぁ////おっきい///」
ロ 「動くね」
スパンスパン
リ 「ひぐ///あ゛ぁ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
ロ 「中。締め付けすぎないでね。」
ゴチュン(前に立つ腺)
リ 「あ゛う///」ビクンビクゥ
ロ 「ん。そろそろ出すね。」
ズバン(最奥)
リ 「あ゛が」ブシャーーーーーーー
ロ 「ん。」ビュrrrrrrrrrr
リ 「あ・・・」カクン
ロ 「あートンじゃった。よし。オリアス先生〆に行こう」
クソ変になりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。
リクエスト⑦ 創作BL
今回はリクエストで、いしめていた子がいじめられてた子を好きになる話です。
キャラクター
小山結城 いじめられている、背が高い、勇気がない
府中朝陽 いじめている、ゲイ
ざっくりとこんな感じです。
下手です。
どうぞ
ここは男子校です。
府中 「まじでさぁ。ヒョロヒョロしてて気持ち悪いんだよ」
小山 「ごめnn」ドカッ
府中 「弱っちいなぁ。俺がやれって言ったの英語じゃないんですけど。」
江本 「えwww英語やられたんwww乙www」
府中 「江本。お前は黙ってろ」
府中 「とにかく、先生が来る前に国語全部終わらせろよ」
スタスタスタ。
小山 「くそっ。」
原 「大丈夫か。」
小山 「健史・・・。」
原 「俺先生に言うわ。」
小山 「大丈夫だって。まだそんな暴力とかないからさ。」
原 「でも、」
小山 「それに、パシリってマラソンの練習にもなるんだ。だから・・・。」 イワナイデ←心の声
原 「わかった。言わないでおくけど、きつくなったら頼れよ」 ムリナコトワカッテル←心の声
小山 「ああ。」
---
和田部 「これから朝の会を始めます。礼」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「お願いしゃァーす」」」」」」」」」」」」」」」」」」
竹崎先生 「えー。早速だがこのクラスでいじめが起きていると他クラスから話があった」
九万 「なんか小坂から聞いた。」
竹崎先生 「九万君。君は1組だよね。ここ2組だよ」
九万 「サーセン」
小坂 「先生。いつもの先生クイズ答えてください!!」
竹崎先生 「今はそれどころじゃないでしょ。」
新堂 「先生。府中が寝てます」
竹崎先生 「府中君起きて」
府中 「ぜ・・・全然寝てないっす」
藤崎 「いや寝てただろ」
竹崎先生 「取り敢えず話を戻しますが、いじめのことについて知っていることがあったらこのアンケート用紙に書いてください」
和田部 「礼」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「あざっしたー」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
---
小坂 「結局解いてもらえなかった」
美也氏 「次庄我内先生の授業だから使えば」
布佐 「それな。大ちゃん、太古の達人しようぜ。」
佐々木(大輝) 「いいよ」
府中 「小山。国語終わったよな」
小山 「終わったよ・・・。」
江本 「終わったんだwwwはやwww」
府中 「いやお前は終わらせろ」
江本 「へーへー」
庄我内先生 「今日はベーシックやるよー。」
和田部 「あれ?先生前回やらないって言ってましたよ」
庄我内先生 「マジ?」
和田部 「はい」
庄我内先生 「じゃあ今日はなしで。」
---
授業スタート
庄我内先生 「前回やった熟字訓のプリントだして。読んでいってもらいます。」
意気地
庄我内先生 「なんと読むか。蟹丘くん」
蟹丘 「えぇ・・・。」
和田部 「ほら、あのほにゃららなし!!とか言うじゃん。」
蟹丘 「あ!!根性なし!!」
高羽 「ぶふぉwww」
小坂 「ぜん高羽が泣いた!!」
新堂 「いや笑ったじゃね?」
嵩稿 「ファーーーーーーー」
小坂 「イルカの超音波だ!!」
江本 「連動してるwww」
蟹丘 「あ!意気地なしか!」
庄我内先生 「正解です。次行くよ。」
神楽
庄我内先生 「なんと読むか。小山くん」
小山 「え!」
府中 「小山ーほら、鬼減の刀である目の神なんとかーじゃん。言えよー」
江本 「小山男見せろー」
小山 「かぐら。」
庄我内先生 「正解です。」
府中 「ノれよー」
庄我内先生 「もうわかったから。次行くよ。」・・・
---
授業終了
美也氏 「次数学じゃん」
小坂 「高本Tクイズ作んなきゃ」
府中 「おい小山。ちょっと来い」
小山 「わかったよ。」
竹崎先生&高本先生 「「ふたりともちょっといいかな」」
小山&府中 「はい・・・。」
---
竹崎先生 「アンケートで府中くんが小山くんをいじめているって書かれてたんだけど本当?」
府中 「本当です。俺がいじめました。」
竹崎先生 「なんでいじめたの?」
府中 「それは・・・。」
高本先生 「小山は俺とあっちの部屋で話そう。」
ガラガラパタン
高本先生 「いじめの内容を詳しく教えてくれるかな。」
小山 「えっっと、国語のドリル?をやったり、やらないと暴力振られたり、からかわれたりしました。」
高本先生 「それは辛かったね。でも、もう大丈夫だよ。」
小山 (何を持って大丈夫なんだ?)
高本先生 「府中も認めていたからこれからいじめはなくなると思う。」
高本先生 「小山はなにも悪くないからな。」
小山 「そうですか・・・。それでは失礼しました。」
高本先生 「なんかあったら俺でも竹崎先生でも、庄我内先生でも頼っていいからね。」
小山 「はい。」
---
それから、いじめはなくなった。
府中は今も怖いけど、いじめられてないから学校にも普通に行ける。
原 「小山。大丈夫だったか?」
小山 「ああ。俺は平気だよ。いじめもなくなったしね」
原 「次やられたらすぐ言えよ。」
小山 「それ今日だけで5回聞いたからw」
健史は今も俺のことを心配してくれている。だから安心する。
井藤 「小山。府中が呼んでる。屋上に来てほしいって。」
小山 「あ・・・わかった。」
断る理由はもうないから屋上に行く。
府中 「小山。俺お前に言いたいことがあるんだ。」
小山 「・・・何?」
府中 「俺、お前のことが好きなんだ。だから」
小山 「オレオ事好きなのはいつから。」
府中 「・・・。入学式あたりから。」
小山 「結構前じゃん。好きなのに俺のこといじめたの?」
府中 「どう接していいかわかんなくて。ごめ」
小山 「謝んなくていい。見損なった。好きになったやつをいじめるなんて。」
府中 「小山」
小山 「俺はお前と付き合えない。それは一生変わんないから。諦めて。」
府中 「本当にごめん。」
小山 「怖かった。辛かった。やめてって言ってもやめなかった。」
小山 「そんなやつと一生共には過ごせない。じゃあね。」
---
原 「小山!!」
小山 「健史。」
原 「びっくりした。府中に呼ばれたって聞いて、もう・・・。」
小山 「健史。あのね。」屋上でのことを話す。
原 「そうだったんだ。返事は・・・」
小山 「もちろん断ったよ。」
原 「けど、お前もアイツのこと好きだったのに。」
小山 「もういいんだ。好きだけど、いじめられた恐怖は消えないから。」
原 「そう・・・だな。」
小山 「だからさ。健史。俺と付き合ってくれない?」
原 「え!?」
小山 「いじめられて倒れをずっと助けてくれたから。好きになったんだ。」
原 「本当にいいのか?」
小山 「あぁ。」
原 「・・・これからよろしくな。」
クラスメートと先生
小山結城 府中朝陽 原健史 江本太郎 和田部哀悼 (荒木九万) 竹崎悠先生
新堂誠太 小坂公 藤崎涼 美也氏翔太 布佐隼人 佐々木大輝 庄我内良樹先生
蟹丘雷人 高羽湊 嵩稿理央 高本敦也先生 井藤将暉
遅くなってしまいすみません。
リクエストありがとうございます。
違うかもしれません。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
リクエスト⑨ イルサブ
こんにちはアクアンです。
なんかまだうまく内容決めきれてないので変な文章になるかもしれません。
口調とキャラが崩壊しています。
ナンパ?みたいな表現があります。
デートです。
どうぞ。
魔界のショッピングモールにて・・・
入 「サブノック君。待たせてごめんね」
サ 「己もいま来たとこよ。」
入 「そっか。じゃあ、映画を見に行こう。」
---
入 「この席だって。」
サ 「?なぜこの席は別れてないんだ?」(語彙力なくてスミマセン)
入 「フフ。この席はカップルシートなんだ。」
サ 「カップル?」
入 「二人で同じ席に座れる特別な席なんだ」
サ 「流石だな我ライバルよ」
入 「そろそろ映画が始まるね。」
サ 「楽しみだな」
---
※ 恋愛小説や恋愛漫画、アニメにおいてBL意外を好まんものが書いた恋愛映画です。
ありきたりであったり、どっかで見たことあったりしたらスミマセン。
冒頭
私、北見葉瑠(きたみはる)!遅刻しそうで急いでいたら・・・
ドン
北 「きゃっ」
もしかしてこれは恋の予感・・・
ヤンキー 「てめぇいきなりぶつかっておいてその態度は何だ」
ヤンキーでした。
北 (どうしよう~。怖い。誰か助けて)
木 「お前ら何してんだよ」
ヤンキー 「あ゛ぁん・・・やべっ生徒会長だ」
ダッダッダッ
木 「大丈夫か!」
これぞ正しく運命の予感・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄
色々あって後半(男子の名前 木川峰)
〜〜〜♬
北 「お別れなんて嫌よ。なんで急に」
木 「俺はお前に隠していたことがある。俺は、この世界の住人ではない」
北 「どういう事?」
木 「俺は人間ではなく、悪魔なんだ。だから君とはいられない」
トン(抱きつく)
北 「悪魔とか人間とか関係ないよ。好きな気持ちは変わらない」
北 「だから一緒にいよう」
木 「・・・無理だ。」
北 「どうして!!」
木 「迎えが来たんだ。もうこれ以上はいられない」
パァァァ(消えそうになる)
木 「ずっと好きだから。いつまでも忘れないから(笑顔)」
シュン(消える)
北 「うわぁぁぁぁぁ(泣)」
---
入 「面白かったね」
サ 「そうだな。」
入 「せっかくだし、お店も見て回ろう!」
サ 「ならば本屋に行って魔王の書を買おうではないか」
入 「いいね。」
---
入 「・・・。」
サ 「どうした?我ライバルよ。」
入 「ちょっとトイレ行ってくる」
サ 「ならあそこの店で待っている」
入 「すぐ戻るから。」
・・・
数分後
サ 「遅いが体調でも崩したのだろうか」
茂部子 「ねぇねぇお兄さん。私らと一緒に遊ばない?」
サ 「いや、連れがいるので」
茂部子 「いま来てないじゃん。遊ぼうよ〜。」
サ (こんなとき、入間ならどうするだろうか。)
入 「あの!!」
茂部子 「誰?」
入 「サブノック君は僕と一緒にいるので。」
茂部子 「え!?(腐なの!?)」
入 「すみません。」
スタスタスタ
入 「遅くなってごめんねでも間に合ってよかった」
サ 「ありがとう。我がライバ・・・。」
入 「?」
サ 「我恋人よ」
入 「サブノック君!!呼び方!!」
サ 「予定が終わったのなら帰ろう」
入 「もう一回言って!!」
サ 「何のことだ。」
入 「ふふふ。」
サ 「いきなり笑いだしてどうした」
入 「ううん。僕も大好きだよ。」
後味悪くてスミマセン。
書いてる途中何度も迷ったりしました。
リクエストありがとうございます。
そしてここまで読んでいただきありがとうございました。
リクエスト⑩ ロビリドオリ
こんにちはアクアンです。
ロビオリリドです。
リード悪周期にします。
r-18です。
キャラと、口調崩壊です。
それでもいいよという方はどうぞ。
オリアス 「今日はホロスコープを書く練習をしたいと思います。」
リード 「ホロスコープ?」
ナレーション
ホロスコープとは、各個人を占うための天体の配置図のことを表している
byウィキペディア
リード 「あ、どうも」
オリアス 「まずは生年月日と出産時刻と出産場所をウンタラカンタラ・・・」←覚えてないよ。
リード (やばい。体があつい。悪周期がくるかも)
ジャズ 「リード。どうした?」
リード 「じゃじー。」
ジャズ (悪周期か?だとしたら先生呼ばないと)「先生」
オリアス 「どうしたの?」
ジャズ 「リードが。」
リード 「おりあすせんせい?」
オリアス 「多分やばいな。君たちは自習していてくれ。」
ガラガラピシャッ
---
リード 「おりあすせんせい。じゅぎょーとめちゃってごめんなさい」
オリアス 「体痛いとかある?」
リード 「あついの。せんせいたすけて(泣)」
オリアス (反則だろこんなの。理性が持たねぇよ。)
ロビン 「オーリアス先せーい!!どうかしましたかー?ってリードくん!?」
リード 「ろびんせんせい。」
ロビン 「え?これって回収してお部屋で色々していいやつ?」
オリアス 「俺も抑えてんだから我慢しなさい」
リード 「せんせい。ぼくもうもたないの。」
ロビン 「それはどうしてほしいの?」
リード 「せんせいたちのいれてくだしゃい。」
二人 ズキューン
オリアス 「よし。いこう」
ロビン 「そうだね。」
---
ロビン 「よし。ラブホとうちゃーく」
※一応二人はリードの面倒見るってことで外出できます。
ロビン 「僕からやっちゃっていいですか!!」
オリアス 「どうぞ」
ロビン 「リード君服脱いで。」
リード 「うん。」ヌギヌギ
ジュプ(指 in ア〇〇)
リード 「ひあぁ///はやいよぉ///」
ロビン 「こっちもさっきのでだいぶ焦らされてるからね。」
くにっ(尻尾)
リード 「ひっ///」
オリアス 「そーそー。だから二人で攻めるから。」
(先ロビリドです。)
ロビン 「リード君。ヌルヌルじゃん。期待した?」
リード 「はやく。あっ///」
ロビン 「早く入れてほしいの?しょーがないなーでも止まってあげないからね」
ずちゅん(tnk←察しろ)
リード 「あ゛~~~ぁ」ビクビクビクン
ロビン 「中熱っ。」
バチュンバチュン
リード 「いって///あっ///せんせ、いってる///あ゛///」ビュrrrrrrrrrr
くにゅくにゅ(尻尾です。)
オリアス 「こっちもあるの忘れないでね☆」
リード 「ひゃぅ///りょーほー///むり///」キュッ
ロビン 「ん///いきなり締めすぎ。お仕置きだな」
ゴリュッ(前方に起立している腺)
リード 「ひゃあ///しょこらめぇ///」ピュrrrrrrrrrrrrr
ロビン 「もっとしてほしいって?」
リード 「ちがぁ///」
ゴチュン
リード 「あ゛あ゛あ゛」ビクンビクビクゥ
ロビン 「あっ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
(こっからオリリドです)
リード 「やだぁ///」
オリアス 「二人ばっかり気持ちよくなってるのはずるいなぁ」
ロビン 「オリアス先生も挿れますか?」
オリアス 「そりゃそうでしょ」
ズププ(4つ上の㈡同じ)
リード 「あぁ///やしゅませてぇ///」
オリアス 「俺のほうが待ってんだから耐えてね」
ズパンズパン
リード 「ぅあ///ふかいぃ///」
オリアス 「中トロトロ。」
リード 「だめっ///」ビュrrrrrrrrrrr
オリアス 「そういえば前◯腺が弱いんだっけ」
リード 「だめぇ///」
ごちゅっごちゅっ
リード 「んあぁ!!」ビクッビクン キュッ
オリアス 「っ、だめって言ったってイッちゃってるじゃん。」
リード 「ふたりともはげしーの///」
オリアス 「俺とヤってんだから俺だけ見てよ」
クニュ(尻尾)
ロビン 「そうはさせないよ」
リード 「ひうぅ///」
ズパンズパン グポッ(腸が結末を告げる)
リード 「あ゛ぁ///おぐ///やら゛ぁ///」ブシャーーーー
オリアス 「んっ///」ビュrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
ロビン 「悪周期大丈夫?」
リード 「ずっと前に終わっとるわ!!」
説明しよう
リードの悪臭期はイクことによって抑えることができる。いわば欲求不満と一緒だ。
オリアス 「けど可愛かったからいいじゃん。」
ロビン 「もう一回戦しましょう!!」
リード 「嫌だァァァ!!!せめてオリアス先生が下で!!!」
オリアス 「なんでだよ!!」
この後、ロビ→リド←オリとなったかロビ→オリ→リドとなったかはご想像におまかせします。
下手くそでしたスミマセン。
リクエストありがとうございました!!
リクエスト⑪ 荼焦
リクエストありがとうございます!!
今回は荼毘✕焦凍を書きます。
r-18です。
拘束プレイ的なのです。あと玩具出てきます
連合がちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと出てきます。
口調が違う!!
blです
ダビダンスのネタバレが入ります。
それでも見るよという方はどうぞ
※ 焦凍は”轟”燈矢は”荼毘”となっています
いきなり急展開
轟 「燈矢!!!」
荼毘 「よくここまでこれたな焦凍」
轟 「緑谷達を返せ!!」
荼毘 「いいぜ。俺はお前にしか興味がないからな。」
荼毘 「その代わり俺について来い」
轟 「そんな事・・・」
荼毘 「別に来なくたっていいぜ。コイツラを殺すだけで。」
轟 「っっっ。」
荼毘 「おぉ。さすが焦凍。物わかりがいいぜ」
轟 「早く開放しろ」
荼毘 「そう焦んなって。Mr.」
迫 「ハイヨ」(ダークシャドウ?)
圧縮解除
緑 「轟くん!!」
荼毘 「おっと。交換条件だ。それ以上近づいたら焼くぞ。」
轟 「逃げろ緑谷!!こいつは俺が倒す」
荼毘 「いいねぇ。焦凍」
緑 「轟くん・・・。絶対に戻ってくるから」ダッ(助け呼びに行った。)
荼毘 「じゃ。邪魔が入らないようにこっち行こうか。」
轟 「・・・。」
---
こっからr-18
轟 「俺をどうする気だ」
荼毘 「決まってるだろ」
ドサッ
荼毘 「犯すんだよchu」
轟 「なっ。ん!?」
荼毘 「クチュクチュ」
轟 「んっ///んぁ///」
ずぷ(ロー◯ー)
轟 「ひゃ///」
荼毘 「このまま30分イカずに耐えたら開放してやるよ。」
轟 「てめっ」
荼毘 「おっと言葉遣いには気をつけろ」
ヴィンヴィン(ロー◯ー弱)
轟 「ひぅ///」
荼毘 「まだ弱設定だぜ。こんなんで声上げちゃってるのかよヒーロー」
轟 「やめれ///」
荼毘 「何だって?よく聞こえねぇな。」
ヴヴヴヴヴ(ロー◯ー中)
轟 「あっ///そこっ///当たっちゃだめぇ///」
荼毘 「どこ当たってんだ?教えろよ。」
轟 「言わにゃい///」
荼毘 「なら自分で確かめるか。」
ぐちゅ(指)
轟 「まっ///やらぁ///」ビュrrrrrrrrr
荼毘 「前(に)立(つ)腺だったか。」
轟 「はやく///ぬけ///」
荼毘 「仕方がねぇからロー◯ーは抜いてやるか」
ずぷん(ロー◯ー抜きました)
轟 「あぁ///」ビュrrrrrrrr
荼毘 「抜いただけでイッてんのかよ」
轟 「とうやぁ///」
荼毘 ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
ずぷ パチュンパチュン
轟 「あ///ふかい///」ビクンビクゥ
荼毘 「てめぇが、煽ったんだろ」
パチュンパチュン✕お好みで
轟 「あ゛ぁ///イクッイク///」キュゥ ブシャーーーーー
荼毘 「っは///俺もイク。出すぞ」ビュrrrrrrrrrrrrrr
轟 「んぁ///」(_ _;)カクン
荼毘 「あーあトンじゃった。」
荼毘 「またシようなしょーと♥」
遅れてスミマセンでした。
リクエスト頑張ってい書いていきたいと思います
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑫ ジャズリド
ジャズリドです。
放置プレイです。
リクエストの順番と前後するかもしれませんがご了承ください。
r-18です。それではどうぞ。
チャイム 「ゴーンゴーン」(覚えていない。)
カルエゴ 「では授業を終了する。」
カツカツカツ
クラスメート 「放課後どうする?」「あそぼうぜ。」
ジャズ 「リード。今日俺んちで遊ばね?」
リード 「うん!ジャジーのうち久しぶりだし超楽しみ!」
ジャズ 「じゃあ、行こうぜ。」
---
リード 「おっ邪魔しまーす!」
リード 「ジャジー、今日うちに誰かいる?」
ジャズ 「今日はうちに誰もいねぇな」
リード 「そっかー」
ドサッ
リード 「え?」
ジャズ 「家に誘ったんだから危機感くらい持てよな」
バサッ(服)
リード 「えっなんで。」
グチュ(指)
リード 「ひぅ///」
ジャズ 「前回好き勝手やられそうになたからな。」
前回を知らない方はリクエストのジャズリド見てね。
リード 「だってぇ///」
ジャズ 「言い訳はいらないから。今日はこれ挿れるな。」
テッテレー ローター
リード 「だめ///はいんない///」
ジャズ 「やだやだ言わないの。」ズプププ✕お好きな数
リード 「あぁ!///」ビュrrrrrrrrr
ジャズ 「じゃあ、俺買い物行ってくるから。」
リード 「え?///」
ジャズ 「じゃあな。」パタン
ヴィンヴィンヴィンヴィン(強)
リード 「あ゛あ゛///」ビュrrrrrrrrrr
リード 「ま゛っ///とまってぇ///」ビュrrrrrrrrrr
リード 「むりっ///」ビクンビクゥ
リード 「早く///かえってきてぇ///」
---
ジャズ 「お。アロケルも買い物か?」
アロケル 「ああ。ジャズもか?」
ジャズ 「そ。ここのスーパーいいよな。」
アロケル 「そうダな」
…
ジャズ 「じゃあな。」
アロケル 「ああ。」
ジャズ 「げっ。時間たちすぎた」 ダッ
---
ジャズ 「リ、リードさん?」
リード 「ん///んぅ///」(放心中)
ジャズ 「あー。トンでる。まぁいいか。」
ズプン
リード 「ひあぁ///」ビュrrrrrrrrr「ふぇ?じゃじー?」
ジャズ 「あ。起きた。」
リード 「おそいよ///ぼくずっとまてったんだからね///」
ジャズ 「ごめんな。」ズプッ
リード 「あっ///うごかさないでぇ///」ビュrrrrrrrrrrrrrr
ジャズ 「リードの中良すぎ。」
リード 「だめっ///ああ///」ブシャーーーーー
ジャズ 「塩吹いちゃって。もう女の子だね。」
リード 「おんにゃのこじゃぁ///ないぃ///」ビクンビクン
ジャズ 「っイク。」ビュrrrrrrrrrrrr
リード 「ああ」ビュrrrrrrrrrrrrr(_ _)カクン
ジャズ 「おやすみ。」chu
投稿遅れてスミマセン
テスト期間で、出せないかも知れません
ここまで読んでくださりありがとうございました。
強制的に書かされているロビリド・・・。
こんちわアクアンです。
リア友の命れ・・・。うん。お願いされてロビリド書くことになりました!
痴漢プレイ。
r-18
モブあり
過激です。
口調とキャラ崩壊
何でもありの方のみどうぞ
リード 「今日はロビン先生とデートだぁ。」
リード 「どんな服がいいかな。うー。迷う。」
リード 「いっそ露出多めにして誘っちゃえ!」
---
車掌さん 「え゛ーヴゥンまもなく1番線に上り電車がまいります。危ないですので黄色い線の内側に立ってお待ち下さい」
リード 「あれ?電車って何線だっけ?・・・やべっ1番線じゃん!急げー」ダーッシュ
車掌さん 「あのー。えーと。駆け込み乗車はご遠慮ください」
リード 「ごめんなさ~い!」
ドア 「パタン」
車掌さん 「本日はご乗車ありがとうございます。この駅を出ますと次は魔入間駅に到着します。・・・・」
リード 「うっわ。激混みじゃん。最悪。」
??? さわっ
リード (ん?さわられた?手が当たったのかな?大変だなーお互い)
??? もみゅっ
リード (いやこれもうこれ痴漢じゃん!尻触られたし。誰だ?)
茂部毛歩男 「かわいいねぇお嬢ちゃん♥」
リード (きもぉぉぉぉ!!!え?何?てか僕男だし)
茂部毛歩男 「もっと可愛い反応が見たいなぁ」くにぃ(尻尾です)
リード 「ぃやっ///」
茂部毛歩男 「あれ?あれあれあれぇ尻尾が弱いのぉ?」くにくにくにくに
リード 「やっ///さわんなっ///」
茂部毛歩男 「でもぉでもぉこんなガッチガチになっちゃってるよぉ」
リード 「やだ///」
茂部毛歩男 「かわいいねぇ。これ。使っちゃおー。テッテレー”コックリング”」
リード (やばいやばいやばい。俺も行く駅まであと10駅くらいあるし、次の駅まであと10分もある)
茂部毛歩男 「ほらほらぁ。可愛い声聞かせてぇ」シコシコシコシコ
リード 「やめぇ///ひぁ///」ビクッ
※説明しよう。リードはロビン先生とヤりまくったせいでメチャクソ敏感になったのだ。
茂部毛歩男 「俺のも挿れちゃっていいよねぇ」ズプ(まだ指です)
リード 「イクっ///やだ///まっ///」
ロビン 「僕のリードくんに何してるんですか?」
茂部毛歩男 「あのぉ。そのぉ」
ロビン 「電車から降りてください!」ズバーン(窓から落としたぜ☆)
茂部毛歩男 「ぎゃぁぁぁァァァァァァ」キラン✦
リード 「ぶっとんだ。」
ロビン 「りーどくん。なんでそんな服着てるの?襲われちゃうでしょ!」
リード 「だって。ロビン先生とその///シたかったんだもん」
ロビン 「可愛いこと言っちゃって・・・。よし。このままシよう!」
リード 「ふぇ?」
ロビン 「リードくんもイキ止めしたし」
リード 「あぁ。」(今更ながら勃起してることに気づく)
ロビン 「ねぇ。リード。すきだよ(耳元)」
リード 「ふぁ///」ビクン
ロビン 「さっきのモブにどこ触られたの」
リード 「尻尾///」
ロビン 「へぇ。じゃぁ消毒してあげる。」くに
リード 「ひぃ///」
ロビン 「ほらほら。」くにくに
リード 「あ///やだぁ///イクっ///」ビクンビクゥ
ロビン 「あはは。メスイキしちゃったね。」
リード 「やだ///」
ロビン 「他に触られたりとかしてない?」
リード 「されてない」
ロビン 「そっか。嘘はだめだよリード。他に二箇所くらい触られてたけど・・・。わかんないから色々弄っちゃえ」コリッ(tkb)
リード 「ひぁっ\\\にゃんで\\\」
ロビン 「教えてよリード。」
リード 「やだぁ///ひゃっ///」ビクッビクン
ロビン 「二回もイッちゃって。かわい」
リード 「やめて\\\」
ロビン 「リードが教えてくれたらね」
リード 「んぅ///僕の///おtntnと後◯///」
ロビン 「消毒しなきゃだね」ぐちゅっ(指)
リード 「んああ///やだっ///ひゃぁ///」
ロビン 「ほら。みんな見てるかもね。」
リード 「あ゛あぁ///」ビクッビクゥ
ロビン 「興奮しちゃったの?」
リード 「んっ///あっ\\\」
ロビン 「僕のが入りそうなくらいトロトロだね」
リード 「せんせぇの\\\ほしい\\\」
ロビン 「はぁ・・・。ほんと可愛い。」ズン
リード 「いやぁ///ひぅ///」ビクンビクン
ロビン 「、メスイキばっかしてるから出したくなってきた?」
リード 「だしたい///」
ロビン 「でも出したらみんなにバレちゃうね」パチュン
リード 「あっ///あぅ///」
ロビン 「どうする?」
リード 「やだぁ///」
ロビン 「よく言えました。」パチュンパチュン
リード 「あ///ひぁ///あぁ///」
ロビン 「イク///」ビュrrrrrrrrr
リード 「あ゛ぁぁ///」ビクンビクゥ
ロビン 「はぁ・・・。よし降りよう!!」
リード 「え?」
ロビン 「ベットの上でもっとイカせてあげる」
リード 「え゛」
このあと、リードの腰は死んだという
茂部毛歩男 (お笑いの極み)
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑬ リドイル
リクエストのリドイルです。
少し短いかも知れません
いちごプレイです。
リード 「収穫祭も終わって僕達晴れて若王になったね」
入間 「そうだね。すごく嬉しい。」
リード 「そうだ!今週末、一緒にショッピング行かない?」
入間 「いいよ!」
リード 「じゃあ、✕✕時に〇〇で集合ね」
入間 「うん。楽しみだなぁ。」
---
入間 「おまたせリードくん。」
リード 「全然平気だよ〜」
入間 「ショッピングなんて久しぶりだなぁ。」
リード 「ここのショッピングモールすっごいお買い得商品があるんだよ」
入間 「へぇーそうなん」
カランカラーン
リード 「何だ!?」
店員 「今から魔いちご半額だよー」
入間 「えぇ!!」
リード 「早く買いに行こう!!」
入間 「うん!!」
リード 「これ2つください」
店員 「あいよっ」
リード 「よかった。かえたね。」
入間 「うん。」
リード 「じゃあ僕んちで食べよう。なんか、混んできたし。」
入間 「そうだね。」
---
リード 「それじゃあ。」
二人 「「いただきま~す」」
入間 「ん〜おいしい」
リード 「やっぱ買ってよかったぁ。」
入間 「うん。あっ」(少しこぼしたよ。)
入間 (もったいないな。)ペロッ
リード ムラァ「入間くん。」
入間 「ん?どうしたのリードくん」
ドサッ
リード 「誘ってるよね。」
入間 「そんなことないよ」
リード 「でも、ムラつかせた入間くんが悪い!」
入間 「えぇ?」
リード 「いちごあるしいちごプレイしよう。」
ぐちゅ
入間 「あっ///りーどくん///だめっ///」
リード 「なんで?」
入間 「もったいないよ。」
リード 「入間くんが潰さなければまた食べられるじゃん。」
入間 「でもっ」
リード 「あ。潰したらお仕置きね。」
入間 「ぅん。///」
クリクリ(tkb)
入間 「んぁ///りーどくん?」
リード 「ほら。潰さないでね。」
クリクリ(tkb)
入間 「あっ///だめっ」
クリッ(tkb)
入間 「ひぅ///」キュン
リード 「あぁ。いちご潰れちゃった。」
入間 「だってそれはリードくんが///」
リード 「僕はちょっと弄っただけだよ?じゃあお仕置き♥」
ズチュッ
入間 「ああ///」ビュrrrrrrrr
リード 「んっ///中キツっ」
入間 「やらぁ///」
リード 「だめだよ。潰したの入間くんなんだから。」
入間 「ひっ///あっ」ビュrrrrrrrr
リード 「っっ///イクっ」ビュrrrrrrrr
ハァハァ
入間 「リードくん酷い」
リード 「ごめんって入間くん。」
この後、いちごは完食したそうです(意味深)
おわり
遅れてスミマセンでした
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑭ アクドル集合
こんにちはアクアンです。
リクエスト⑭アクドルのです。
ていうかそろそろテスト勉強まずいです。
BL要素入りまくりです
それではどうぞ
アナウンサー 「今日は、アクドル大武道会で優勝したデビムスの皆さんに来てもらっています!こんにちは。」
クロム 「こんにちわ~。クロムです♥」
入間 「イルミです」
アリス 「アリスです」
クララ 「クラリンです!!!」
リード 「リンディです。」
アメリ 「メリーだ。」
アナウンサー 「皆さんとても可愛いですね。」
アリス 「当然です。イルミ様はとても気高くお美しいお方で」
入間 「あ、いえ・・・。」
アナウンサー 「そうなんですね~。それでは、質問の方に移りたいと思います。」
※お互いのことに気づいていない。
アナウンサー 「某A・M・Jさんからの質問です。好きな人はいますか?」
アリス 「それはもうイルミ様しかおりません!!!」
リード 「僕は、クラスメートかなぁ。」
クララ 「はい!私もイルマチが好きです!」
入間 「私は皆が大切かな?」
そこにいた人たち 「天使だ。」
入間 「?」
アナウンサー 「アリスちゃんはイルミちゃんが大好きなのね。」
アリス 「大好きどころの話ではありません!イルミ様はいつでもどんなときにも親切に対応することができ…。」
クララ 「アズアズうるさい。」
アナウンサー 「リンディちゃんのクラスメートってどんな人なの?」
リード 「えぇっと、優しくて、かっこよくって、なんか大人っぽい人?」
アナウンサー 「可愛らしいリンディちゃんにお似合いね。」
リード 「それほどでも・・・。」
アナウンサー 「それでは、次の質問です。趣味は何ですか?」
リード 「ゲームです!」
アナウンサー 「楽しいわよね。」
リード 「はい!」
アナウンサー 「メリーちゃんはなにか趣味とかある?」
アメリ 「読書ですかね。」
アナウンサー 「どんな本を読むのかしら。」
アメリ 「主に将来についての」
アナウンサー 「素敵ね。次は、そうそう。バビルスの音楽祭で地獄踏みをやったクラスがあるそうなのだけれども。」
クロム 「ええ。私達がやってもできなかったダンスをできるとは思っていませんでした。」
アナウンサー 「凄いわ。そんな学校の生徒に一言あるかしら?」
クロム 「地獄踏みの成功おめでとう。これからも私達デビムスを応援してね♥」
入間 「えっと。全員で踊っている姿がかっこよかったです。」
アリス 「頑張ってね。」
クララ 「元気いっぱい!」
アリス 「やめんか」
リンディ 「すっごく楽しそうだった!」
メリー 「良かったな。」
アナウンサー 「ところで、学校は同じなのですか?」
五人 「え?」
アナウンサー 「えっと、見ていたような感じだったので・・・。」
ディレクター 「そろそろ時間」(カンペ)
アナウンサー 「まだまだ聞きたいことはありますが、ここで終わりです。」
ありがとうございました!
---
クロム 「お疲れ様。」
リード 「いや、アズアズとクラリンだったの!?気づかなかった。」
アズアズ 「そっちこそ何をしているのだ!」
リード 「やりたくてやってるわけじゃないよ!」
クララ 「ふわふわくんと真っ赤ちゃんだ!」
アズアズ 「生徒会長まで。」
アメリ 「人数が足りなくてな・・・。」
クララ 「イルマチも!知ってたなら教えてよ!」
入間 「ごめんね皆。」
アズアズ 「ウァラク!入間様を責めるでない!」
クロム 「そうよ。あなた達にはまだやってもらうことがあるの。」
リード 「やってもらうこと?」
クロム 「そう。この後、写真撮影と歌番組の出演があるの!急ぎましょう!」
・・・。
六人 「えぇ!?」
この後、六人は全力でアクドルの仕事を行いましたとさ
短くて、雑でごめんなさい。
なるべく早くだしたかったので。
リクエストたちは全力で投稿します!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑮ オリリド 騎士パロ
オリリド騎士パロです。
野ばらの内容的なものが含まれています。
それでもいいという方はどうぞ
あるところに2つの王国があった。
一つは英雄王国だ。
皆が明るく楽しそうに生活している中、貧富の差が激しい国でもあった。
若手の兵士である、リードは世の中の不平等さをまだ知らなかった。
もう一方は敵王国だ。
犯罪や事件などが多い危険な国だが、王国に守られていて、不自由な暮らしはしていなかった。
若手の兵士オリアスはその家系能力の良さから重要なポジションにたっていた。
ある日、そんな2つの王国で戦争が始まった。
英雄王国は犯罪を嫌う。犯罪を行う敵王国を自分たちのものにして、改正しようとしたのだ。
一方の敵王国は不平等な国を不自由なくするために英雄王国の土地を欲しがっていた。
争うのには十分な理由だった。
オリアスとリードは兵士として戦場に駆り出され、国境の見張りをすることとなった。
リ 「暇。暇すぎて死にそう」
オ 「こんにちは。」
リ 「まさか、敵王国の・・・。」
オ 「国境の見張りでね。」
リ 「僕が殺すかも知れないよ」
オ 「なら殺してくれて構わないよ。こんな無意味な戦争をするくらいなら、君に勝ってほしい」
リ 「僕を殺したほうがいいと思うよ。英雄王国の土地を手に入れられるんだよ。」
オ 「そんな物いらないよ。」
リ 「ははっ。面白い人だね。遊ぼう。」
オ 「何をする?」
リ 「ん?んじゃらか。」
こうして、お互いに仲を深めていった。
んじゃらかというゲームは内容こそアホだが仲を深めやすいゲームだった(っぽい)
オリアスとリードはお互いが敵ということも忘れ、楽しんでいた。
しかし、悲劇は突然訪れる。
何日かたったある日、オリアスが姿をくらました。
リ 「なんで?オリアス来ない。」
何時間待っても姿を表さない。
一向に激しくなる戦争を目にリードは死んでしまったのではないかと不安に思った。
リ (そんな訳ない。オリアスのことだ。きっと風邪とかで休んでるだけ。)
しかし、何日経ってもオリアスは姿を表さない。
リードの不安は確信へと変わっていった。
リ 「やっぱり、オリアス死んじゃったのかな?なんで。」
リードは毎日国境に通っては大粒の涙を流した。
仲間の兵たちは衰弱していくリードの姿を見て、何度も問いかけた。
何があった。大丈夫か と。
リードはそれに対して大丈夫とだけ答えた。
しかし、友人であるジャズにそれはごまかせなかった。
ジ 「リードさ。やっぱなんか隠してるだろ」
リ 「なんで?」
ジ 「だって、お前のそんな泣きそうな顔見たことねぇし」
リ 「戦争が苦しくて。」
ジ 「国境の見張りだって毎日早朝から夜更けまで。敵国の誰かと」
リ 「関係ないよ!」
シン・・・
リ 「ごめん」
ジ 「いや、俺も無神経だった。なんかあったら言えよ。」
リ 「・・・敵のオリアスって知ってる?」
ジ 「ああ。でもなんで?」
リ 「その人と仲良くなったんだ。」
ジ 「良かったじゃねぇか。」
リ 「でも、いきなり姿を消して。怖くて、死んじゃったのかなって(泣)」
ジ 「リード」
リ 「でも、信じたくなくてっ。」
ジ 「大丈夫だ。その人は幸運の神なんだって。絶対生きてる」
リ 「うん・・・。」
リードはそれでも信じられなかった。
次の日、いつもどおり国境でオリアスを待っていた。
すると、そこにボロボロの姿のオリアスが現れた。
リ 「オリアス!どうしたの!僕死んだかと思って」
オ 「リード。もう俺とは会えない。」
リ 「・・・え?」
オ 「ここでのことを忘れてくれ。」
リ 「んで・・・。なんでなんでなんで!!!」
オ 「ごめ」
リ 「謝るくらいなら!別れないでよ!」
オ 「それはできない」
リ 「どうして!」
オ 「俺の国にお前との交流がバレて、拷問にかけられたんだ。」
リ 「え・・・。」
オ 「俺は明日にでも幽閉されるだろう。だから、」
ギュッ(バックハグ)
オ 「え?」
リ 「行かないで。おいてかないで。僕も行くから。」
オ 「でも、」
リ 「オリアスだけにつらい目に合わせないから。」
オ 「リード。chu」
リ 「ふぇ?///」
オ 「ごめん。我慢できなくて。」
リ 「っっ。僕もっ大好きだよ。オリアス。」
オ 「俺も」
リ 「一緒に行こう。死ぬときは一緒だから。」
二人は敵王国の城に行き、事情を話した。
それに感化された王は戦争をやめ、再び双国に平和が訪れた。
まだ、お互い理解し合っていないがこれから分かち合っていけるだろう
そのきっかけとなったオリアスとリードは今も幸せに暮らしている。
互いの愛が、2つの国を守ることとなったのだ。
この話はきっと、永遠に語り継がれていくだろう・・・。
end
結構頑張りました。
〇〇パロとかかきやすくていいですよね。
遅れてスミマセンでした
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑰ 爆上死
BL。爆上死。r−18
キャラ、口調、設定崩壊。
お笑い要素あり!
本家と同じような内容省いてます!
遅れてすみません!
どうぞ!
林間学校にて・・・。
上 「ばくごー轟ーなんで平気なのぉ?」
爆 「うっせぇ黙れアホ面」
なぜこうなったのか、時は期末に遡る・・・。
この学校は、男女が別の校舎となっている珍しい学校だった。
男女の交流があるのは行事のときだけ。
そんな行事である林間学校に参加するために、上鳴は勉学に取り組んだ。
そして、実技試験のとき切島とともに校長先生と戦い、
切島の硬化により放電することができ、合格することができた。
林間学校で、辛い特訓の後、肝試しをすることになった。
本当は、上鳴は1人で回ることになったのだが、怖い無理と嘆き叫んで相澤先生が折れてくれたのだ。
そして今に至る
上 「嫌だ、なんで肝試しなんてあるんだろう。」
爆 「上鳴静かにしろ。」
上 「え、なんで?」
轟 「俺達の前の班って確か、」
上 「常闇と障子だったはずじゃ・・・。」
ム 「仕事しなきゃ。」
もはや記憶が曖昧。
黒 「ア゛ア゛ア゛暴レ足リンゾォ!!!」
爆 boom
轟 frame
上 bzzzzz
常 「助かった。」
緑 「かっちゃん!みんな!」
切 「緑谷!その腕大丈夫か?」
緑 「それよりもかっちゃんを安全な場所に避難させないと。」
ガサガサガサ
障 「ヴィランか。」
麗 「デク君?」
緑 「う、麗日さん?」
ト 「人増えたので殺されるのは嫌だからバイバイ。」
麗 「デク君その怪我大丈夫?」
緑 「僕は平気だ。それよりかっちゃんを施設に連れていくのを手伝ってくれないか?」
蛙 「その爆豪ちゃんは?」
緑 「え?何言ってるんだ。かっちゃんなら後ろに・・・」
リクエスト②と内容が似ていることはきにしないでください。
Mr. 「彼らなら、俺のマジックでもらっちゃったよ」
Mr. 「こいつぁヒーロー側にいるべき人材じゃあねえ」
Mr. 「もっと輝ける舞台へ俺たちが連れて行くよ。」
緑 「―――!?返せ!!」
Mr. 「返せ?妙な話だぜ。爆豪くんは誰のものでもねえ。彼は彼自身のものだぞ!!エゴイストめ!!」
緑 「返せよ!!」
轟 「どけ!!」
パキパキパキ(氷)
Mr. 「我々はただ凝り固まってしまった価値観に対し、それだけじゃないよと道を示したいだけなんだ。今の子らは価値観に道を選ばされている。」
障 「常闇もいないぞ!」
轟 「上鳴もだ。」
Mr. 「もともとエンターテイナーでね。悪い癖さ。常闇くんと上鳴くんはアドリブでもらっちゃったよ。」
Mr. 「ムーンフィッシュ…歯刃の男な、アレでも死刑判決控訴棄却されらような生粋の殺人鬼だ。それをああも一方的に蹂躙する暴力性。彼も良いと判断した」
緑 「この野郎!貰うなよ!!」
障 「緑谷。落ち着け」
パキパキパキ(氷)
Mr. 「悪いね!俺は逃げ足と欺くことだけが 取り柄でよ!ヒーロー候補生なんかと戦ってたまるか」
Mr. 「開闢行動隊!目標回収達成だよ。短い間だったけど、これで幕引きね。予定通り、この通信後5分以内に回収地点で落ち合おう」
緑 「待てっ」
轟 「クソ。早ぇあの仮面。」
麗 「けどなんで上鳴くんも狙ったんだろう」
緑 「とにかく全員助ける。麗日さん。僕らを浮かせないかな?それで・・・」
---
ちょっとだいたい本家の内容と一緒で上鳴はMr.が持って帰ったってことにしてくれれば幸いです。
死 「不思議なもんだよなぁ…何故ヒーローが責められている?」
死 「奴らは少ーし対応がズレてただけだ!守るのが仕事だから?誰にだってミスの1つや2つある!お前らは完璧でいろって!?現代ヒーローってのは堅っ苦しいなァ 爆豪くんよ」
ス 「守るという行為に対価が発生した時点でヒーローはヒーローでなくなった。これがステインのご教示」
死 「人の命を金や自己顕示に変換する異様。それをルールでギチギチと守る社会。敗北者を励ますどころか責めたてる国民。俺たちの戦いは問い。ヒーローとは、正義とは何か。この社会が本当に正しいのか一人一人に考えてもらう!俺たちは勝つつもりだ!君も、勝つのは好きだろ」
上 「ちょwwwそれは爆豪煽りすぎwww」
爆 「どういうことだアホ面ぁ」
上 「まだわかんないの?俺、内通者なんだよね。」
爆 「は?」
上 「本当はもっと待ってからバラしたかったんだけど弔のお願いだもん。」
死 「お願いじゃない。命令だ。」
上 「はいはい。」
死 「荼毘、拘束外せ」
荼 「暴れるぞこいつ」
死 「いいんだよ、対等に扱わなきゃな。スカウトだもの。それに、上鳴が内通者と知った今暴れるほど元気があるかな。」
荼 「トゥワイスはずせ。」
トゥ 「俺ぇ!?」
Mr. 「強引な手段だったのは謝るよ…けどな我々は悪事と呼ばれる行為にいそしむただの暴徒じゃねぇのをわかってくれ。君を攫ったのは偶々じゃねぇ」
Mr. 「ここにいる者、事情は違えど人にルールにヒーローに縛られ…苦しんだ。君ならそれを…」
爆 「黙って聞いてりゃダラッダラよォ…馬鹿は要約出来ねーから話が長ぇ!要は嫌がらせしてぇから仲間になって下さいだろ!?無駄だよ。俺はオールマイトが勝つ姿に憧れた。誰が何言ってこのうがそこァ!もう曲がらねぇ」
上 「あーあ。やっぱり。」
死 「それじゃあ精神を攻めていくことにしよう。上鳴。」
上 「何〜?」
chu(キスマ)
上 「ちょっ///今ぁ?」
死 「ああ今。俺らは《《恋人》》だもんなぁ。」
上 「そうだけど・・・。」
爆 「てめぇ(# ゚Д゚)俺のもんだわ!!」
上 「え?爆豪?」
爆 「よく見とけクソカス連合!」
chu chu(キスマ)
爆 「これで、俺のもんだわ」
死 「あ゛?」
Mr. 「トガちゃん。一旦外に出ようか」
ト 「出久くん来るかも知れないのでやです。」
トゥ 「外にいるかも知んないぜ!いねぇな!」
ト 「そうですね。」
マ 「じゃあアタシも見てみようかしら。」
ス 「ステインが認めた男だ。見ることに損はない!」
Mr. 「荼毘も行くよ。」
荼 「めんどくせぇ。」
Mr. 「そういう事言わないの。ほら。」
荼 「はいはい。」
パタン
死 「俺のモンだそうだよな上鳴。」
ぐちゅっ(ナカ)
上 「ひぅ///」
爆 「俺のだよな。」
コリッ (tkb)
上 「ああっ///」
死 「俺のほしいんだろ。指に絡みついてくる。」
グリッグリッ
上 「あっ///だめって///」
爆 「もう勃ってんのかよ。淫乱」
コリュッ(tkb)
上 「ちがぅ///だめったらぁ///」
死 「挿れるな。」
ズブッ ごちゅごちゅ(きっと察しのいい方は気付くだろう)
上 「ひあぁ///そこらめっ///いっちゃぁ///」ビュrrrrrrr
爆 「俺のでも乱れろよ電気」
ズブッ (二本目っすねぇ)
上 「あああ///はいんな///むりぃ///」ビュrrrrrr
死 「上鳴は前◯腺と結◯。どっちが好きかな?」
爆 「◯腸だろ。電気」
死 「前立◯だよな。」
上 「だめっ///」
ぐぽぉぐぽぉ(爆豪)
ごちゅごちゅ(死柄木)
上 「ぃやああ///りょうほぅ///むぃ///」ビクンビクッ
爆/死 「堕ちろよ電気♡」
上 「あああ///・・・と」
爆 「何つった?」
上 「もっとおくついてぇ///」(目が♡みたいな?)
プツン(理性の糸)
ごちゅごちゅ✕∞
ぐぽっぐぽっ✕∞
上 「ひああ///もっと///もっと///あっ///」ブシャーーー
上 「そこぉ///おくっ///いくっいくいくっ///」ビュrrrrrrr ビクンビクゥ
爆 「ああっクソッ出すぞっ」
死 「っっ。出るっ」
上 「ふたりのちょうらい///」
ビュrrrrrrrrrrr✕2
上 「ああ///あったかぃ///」カクン
爆 「トンだのかよ。」
死 「どうする爆豪くん。連合に入れば上鳴といくらでも会えるぞ。」
爆 「それでも俺は・・・やっぱりオールマイトの勝つ姿に」
オ 「私が来たぁ!!」
二人 シラぁぁ
オ 「え?何?入っちゃだめだった?」
爆 「やっぱ俺連合はいるわ邪魔されたし。」
死 「そうだな。ようこそ爆豪くん。歓迎するよ」
オ 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!」
以上!
24までにリクエストと連載を終わらせてやる!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑯ イルソイ
やりやすいやつからどんどんあげていきます。
投稿できないでいてすみませんでした。
曲パロです
イルソイです。
魔界なのに人間界感満載です
それではどうぞ。
〜入間〜
僕は、みんなに嘘をついている。
偽物の姿を見せている。まるで、神様みたいに。
僕はたまにこう思うことがある。
『彼以外の悪魔は何を考えてるかわからなくて、本当の気持ちも知らないから怖い』と。
でもそれ以上に知ったかぶっている自分が気味が悪い。
僕が、彼に近づけたとしてもそれは幻聴で。
それを壊して思いを冷ますとかおろかで馬鹿げている。
僕は、ただの雑魚(モブ)には取り合わない。
人間なのに、平然と生活している僕が言葉を口にするのは
すごく簡単な理由で、虎視眈々と怒っているからなんだ。
今年の春、僕は嵐を呼んだ。収穫祭で僕は泣いた。心を傷つけられた。
「そんなの思い上がりでしょ?」
どうせそうだ。わかっているけど。吐いた息もきっと煙たくて彼には目障りに映るでしょ。
僕が愛されたいと願うのは罪と言うんだ。
この、甘い香りで揺れる絶叫ソーダを飲み干したら別れよう。
---
〜プルソン〜
思想が乾いた僕の何処が妖精なんだろう。
とっくに怒りとか悲しみとかなくなっても演じてるってこと君すら知らない。
それでもこの物語(恋)終わらせていないのは
僕の音色に変わらず耳を傾けている君に思いが届いてほしいと願っているから。
絶対に目立たないと誓った。僕の人格が剥がれ落ちた。
君は落胆するだろう。受け入れる覚悟は持っているから。
音楽祭で歓声を読んだ。
父の言葉に僕は泣いた心傷つけられた。
「そんなの思い上がりでしょ?」
どうせそうだよ。わかりきっているけど
吐いた息は煙たいものばかりできっと目障りに映るでしょ。
君に愛されたいと願うのは僕にとっては罪ということ。
君が甘い香りの絶叫サイダーを飲み干したらサヨナラをしなきゃ
---
春の暖かさが出てきた頃。突如花びらとともに彼が車に轢かれた
僕は泣いた。心傷つけられた。
でも、彼は僕と離れて喜んでいるのかも知れない
どうせそうなんだ。わかっているけど
漏れ出る嗚咽ですら煙たくて目障りに映るだろう。
彼に僕が愛されたいと願うのは罪でそれで彼は処罰を受けたのだろう。
甘い香りで揺れる絶叫ソーダの中身はもうなくなっていた。さよなら。
---
今日、わざと君を読んだ。僕は死んだ。世に知られることなく死んでいった。
そんなの、僕の勝手な空想でしょ。どうせそうだよ。わかっているけど。
馬鹿な悪魔だと君に言った。最後はわざと煙たがってみた。
君を見て気づけたことがある。
僕が君に愛されたいと思うのは罪だということだ。
彼が飲んでいた絶叫サイダーは床に落ちている。中身は空っぽだった。
サヨナラ。
もしサヨナラして焦がれたならまた笑いましょう。
春嵐
虚像に塗れた私まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとてそれで幻想 壊して想いを冷ますとか愚の骨頂ねただの雑魚に取り合わないの. 冷静 装う僕が 言葉を口にするのは簡単に虎視眈々と怒っているから.春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと煙たくて目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで揺れる炭酸 飲み干したら サヨナラしましょ
思想が乾いた私 何処が神様なんでしょうとっくに怒りとか無くなっても演じているとも つゆ知らずにねそれでもこの物語 終わりにせずにいるのは変わらず耳を傾けている君に届いて欲しいと願っているの 停戦を誓った僕の人格は剥がれ落ちた落胆を受け入れる覚悟を持っているから. 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられたそんなの思い上がりでしょ?どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと煙たくて目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで揺れる炭酸 飲み干したら サヨナラしましょ
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと煙たくて目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは罪というのね甘い香りで揺れる炭酸 飲み干したら サヨナラしましょわざと君を呼んだ僕は死んだ心朽ち果てられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 馬鹿と君に言った煙たがった君を見て目覚めたの愛されたいと願うのは罪というのね 甘い香りで揺れる炭酸 飲み干したら サヨナラしましょサヨナラして焦がれたならまた笑いましょう
ここまで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑱ 轟上
本文は全年齢対象です。
あとがきにおまけでr−18入れました。
いじめ、です。
いじめられてから、みんなどっか行っちゃったよ。
まるで零のなってしまった。ざまぁないね。
けど、彼は信じていたいから聞くことをやめた。
愛されていたいと思ってしまうのはどうして?
みんな俺のこと嫌いなはずなのに愛していたいのはどうして?
表情を飾って分かち合っていた。
俺は曖昧だからこそ人に同情できた。大胆不敵な感じだった。
いじめられるなんてどんまい。どんまい。俺なら大丈夫。笑わせてあげられるから。
だから、愛情をたくさん与えられて消えないように此処に居なよ。
そしたら、「俺にもお返事くださいね。」
---
上鳴が俺に行ったこと誰のためなんだ。答えは俺の中で探しちゃだめなのか?
上鳴を正しい方にしたいのにどうして曖昧な答えばかりするんだ?
雨が降って。愛が去って行ってしまいそうだ
俺ははっきり筋が通っているから皮肉なことを言ってしまっている。
優柔不断な俺をフォローしてくれ。後悔、後悔、夜の果て。夢ばかり見ていたんだ。
だから、愛情を与えすぎて許されていたかったから笑っていたんだ。そしたら、お前が此処に居られたのに
---
俺があいつらに捧げた心臓。いつか返してね。優しくしてね。
本当はもっと轟のとこに居たかったんだ。戻りたいんだ。今からでいいから。
俺は、俺らはずっとこれからだったのに、ずっとこれからだったのに。
どんまい。どんまい。俺らには素晴らしい結末だったに違いない。
だから、いろいろ与えられて言葉を探さなくなって。それでも、轟から「生きろ」と言ってほしかった。
ずっと、これからだったのに。
それでも・・・。それでもそれでも、轟から言ってくださいね。
--- 本日、16時頃雄英生と思われる男子生徒が自殺しました。詳細は未だ不明です。 ---
阿吽のビーツ
みんなどっか行っちゃったよ零になっちゃってざまぁないね信じてたいから声に出すのはやめた愛されたいのはどうして愛してたいのはどうして飾りあって 分かちあっていた私曖昧さ故にシンパシー大胆不敵なセンソリーどんまいどんまい大丈夫笑わせてあげるからだからだから与え与えられて消えないように此処に居なよそしたら僕にもお返事くださいね私曖昧さ故にシンパシー大胆不敵なセンソリーどんまいどんまい大丈夫笑わせてあげるからだからだから与え与えられて消えないように此処に居なよそしたら僕にもお返事くださいね
貴方が僕に言ったこと誰の為なの答えは僕の中で探しちゃダメなの貴方を啓蒙したいのどうして曖昧 な答え直して雨が降って愛が去っていた 僕は明快さ故にアイロニー優柔不断なフォローミー後悔後悔夜の果て夢ばかり見てたのね だから与え与えすぎて許されたいから笑ってたそしたら此処に居られる気がしたんだ
貴方に捧げた心臓いつか返して 優しくしてね本当は戻りたいんだ今からでいいから僕ら 僕らずっとこれからだったのにずっとこれからだったのにどんまいどんまい二人には素晴らしい結末さだから与え与えられて言葉を探すことはなくてそれでも貴方から言って欲しかったずっとこれからだったのにそれでもそれでもそれでも貴方から言ってくださいね。
これが歌詞です。此処まで読んでくださりありがとうございました。
r−18
上 「あ///とどろきっ///しなないから///ひああ///」ビクンビクッ
轟 「上鳴は俺が守る。絶対に先に死なないでくれ。」
上 「あぅ///ひっ///あああ///」ブシャーーー
轟 「っっっ。出すぞ。」ビュrrrrrrrrrr
上 「あん///あっ///」ビュrrrrrrrrrr カクン
終わり
リクエスト⑳ ダリリド
ふとネタが舞い降りてきた。
ダリリドです。
着衣プレイ。女装あり。
それではどうぞ。
オ 「リードちゃんどうしたの?」
リ 「オリアス先生に勝ちたくてここに来ました!」
オ 「うん。どうゆうこと?」
リ 「リクエスト⑧で負けっぱなしだから!絶対に負けないよ!」
オ 「じゃあ今回も罰ゲームあり的なやつ?」
リ 「そ。で、今回はこれ!U◯O!」
オ 「よし。じゃあ早速」
ロ 「たーのもー!!!いやぁ、なんだかリードくんが来ている気がしてさー。あ!リードくんじゃん!僕のカン当たった!」
リ 「ロビン先生どうしたの?」
ロ 「リードくんに会いたかったからー。ゲームしてるの?混ぜてよ!僕もリードくんに罰ゲームしたい!」
リ 「負ける前提かよ。いいよ。後で泣いても知らないからねー」
▽
リ 「ま、負けた。」
ロ 「オリアス先生!やりましたねー」
オ 「じゃあ、罰ゲームなんにしようか。」
ロ 「うーん。じゃあ、こうしません?」ゴニョゴニョ
オ 「ニヤァ」
リ 「何?なんか嫌な予感しかしないんだけど・・・。」
ロ 「リードくんこっち来て?」
リ 「はーい・・・。」
リ 「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
この日、リードの悲鳴がバビルスに響き渡った
---
ダ 「ん?リードくんかな?叫んでたっぽいけどー大丈夫かな。」
ドンッ
ダ 「うわっ」
リ 「ご、ごめんなさい。」ゆるふわ女子
ダ 「えーっと。リードくん?」
リ 「ダリ先生。ほんっとごめんなさい!」
ロ 「あ。ダリ先生!リードくんかわいいでしょ!」
ダ 「どうしてこうなったの?」
ロ 「ゲームしてて、リードくんに罰ゲームで女装ということになったんです」
オ 「ロビン先生。急ぎすぎ。」
ロ 「オリアス先生!」
ダ 「ふたりともー楽しいことはいいけど生徒に女装はちょっといただけないかなー。」
オ 「すみません。」
ダ 「てことでリードくんちょっと来てー」
リ 「はーい。」
---
空き教室
ダ 「よし。ここなら大丈夫」
リ 「なんで空き教室なんですか?」
ダ 「リードくん。僕達付き合ってるよね。」
リ 「そうですね。」
ダ 「それなのに、他の先生に女装させられて怒ってるんだけど。」
リ 「でも、それは。」
ダ 「とりあえず、このままシちゃおう」
リ 「はぁ!?何言って。ちょっ。まっ」
クニュっ(尻尾)
リ 「あぅ///」
ダ 「相変わらずここ弱いね」
クニュクニュ
リ 「だめっ///ためったらぁ///」
ダ 「だめって言ってもやめないよ。」
リ 「あっ///でる///でるからぁっ///」ビュrrrrrrrr
ダ 「うん。出しちゃったね」
リ 「そんなの、せんせいのせいでしょ///」
ダ 「女装したリードくんが悪い。そう言えば下着って女物?」
リ 「な///そーですけど?」
ダ 「へー。」
ぬぷん(指)
リ 「ひう///」
ダ 「ほんとだ。ちゃんとやってるじゃん。」
リ 「だってぇ///」
ゴリュッ
リ 「ああっ///ふくっ///ぬがせてっ///」
ダ 「だめだよ。せっかく女装してるんだから。」
リ 「あっ///ああ///」ビュrrrrrrrrrr
ダ 「下も解れたしそろそろ挿れよう。」
リ 「だりせんせっ///まっ///」
ダ 「ここではだりって呼んでリード♥」
リ 「ぅあ///はいぃ///」
ダ 「じゃ、挿れるね」
ズプン
リ 「ひああ///」ビュrrrrrrrrr
ダ 「挿れただけでイッちゃってたら、もたないよ」
リ 「ふっ///あぅ///」
ごちゅっごちゅっ
リ 「あああ///また///いっちゃぁ///」ビクンビクゥ
ダ 「メスイキも上手になったね。」
リ 「あっ///まって///」
ダ 「待たないっ」
ごちゅん(奥)
リ 「んあ///ま゛っ///」ブシャーーー
ダ 「っ///イク」ビュrrrrrrrr
リ 「あっ///」ビクン
ダ 「ふぅ。まだトばないでね。こっからが本番だから。」
リ 「え゛」
その後、色々(意味深)しましたとさ。
終わり方がやはりむずい。
変になってしまいました
此処まで読んでくださりありがとうございました。。
リクエスト㉑ カルイル
いきなりやってます。
口調が違う!キャラが!
主観と偏見あり
どうぞ。
入 「んあ///だめったらぁ///」
カ 「ココ、好きだろ淫乱」
入 「ひああ///」ビュrrrrrrrr
こうなること数時間前・・・
入 「あ。カルエゴ先生!」
カ 「貴様か。なんのようだ。」
入 「今、SM診断が流行っていて。」
カ 「何だそれは。」
入 「性愛についてです。ちなみにアズくんがsでリードくんが微mでジャズくんがsであとー・・・」
カ 「もういい。人の性愛に興味はない。」
入 「せっかくだしやってみませんか?」(笑顔)
カ 「・・・。まあ、やってやらんことでもない。」
入 「ありがとうございます!」
---
ハートの妖精 これからSM診断を始めるよぉ。(ここでの答えはカルエゴのものとする。)
第一問 恋人とのお出かけは率先して計画する方?
積極的に予定を立てる
第二問 体調が悪いとき、どんなものを食べる?
栄養バランスよく食べる
第三問 辛い食べ物は好き?
どちらかと言うと好き
第四問 自分の意見を相手に伝えるのが得意である
そう思う
第五問 旅行に行くならどんなところが好き?
旅行に行くのが好きではない。
第六問 買い物をする時、どうしても買うのを諦められない時がある?
あまりない
第七問 遊園地で好きなアトラクションは?
お化け屋敷
第八問 自分の失敗談を包み隠さず話すことができる
全く話したくない
第九問 好きな音楽ジャンルは?
ヒップホップ
第十問 人を待つのは苦にならない?それともストレス?
どちらかと言うとストレスに感じる。
ハートの妖精 貴方の診断結果はぁ
S100%!! 超ドSタイプ!!
相手の困った姿を見るのが好きで、わざと意地悪な行動をとってしまうそんな人です。
---
カ 「何だこの診断は」
入 「す、すみません。」
カ 「まあいい。むしろ好都合だ。」
入 「何がですか?」
カ 「私は常々思っていたのだ。なぜこの私が貴様の使い魔なのだと。」
入 「えっと・・・。」
カ 「Sは相手の困った顔を見るのが好きらしいな。(黒笑)」
そして今に至る。
入 「あっ///いっちゃぅぅ///」ビクンビクゥ
カ 「息くらいしろこの変態が。」
ズチュン(奥)
入 「ま゛っ///ひああ///」ブシャーーー
ガリッ(歯痕をtkbに)
入 「ひぅ///ああ///」ビュrrrrrrrr
カ 「っ。」ビュrrrrrrrrrr
入 「あっ///あぅ///」ビュrrrrrrrrrrr カクン
カ 「トんでいないで起きたらどうだ。まだ始まったばかりだぞ。」
この後、入間の腰はご臨終したそうです。
短くなってしまいすみませんでした!!
このパソコン回収まで残り3日!!
参考診断 https://curazy.com/archives/278915
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト⑲ 影及
影及
曲パロ
及川目線。
それではどうぞ。
及川
俺には才能なんてないから一生ここ(仙台市体育館)で泣いているんだろう。
目に映った景色の青さ。そして、高らかと翔ぶ白鳥とカラス。それを羨ましく思っていた
ただ、路肩に転がっているような人生。アスファルトの温度がどんどん下がっていく。
真夜中を照らす灯りを求めて、電波をつなぐ。
俺の心は今日も雨。求めるものだけ描き続けた。心閉まって待って!本当は叫びたいのに。
強くありたいと願っていた声は無情に散って孤独を奏で続けている。
トスを上げる指先から伝わっていく虚しさの色を誰も認めてはくれないの?
くすんでしまった灰色にこんな才能なんて借り物。まだ人生終わっていないから諦めんなって《《誰か》》の声
皮肉なんて見失ってしまったことにすら気付けなくて抗おうともがき続けている。
そんな感情なんて奪って去ってくれないかな。俺がどろどろになってしまう前に。
俺だけ見つめて愛を伝えて。こんな世界とさよならしたい。滲む思いをなぞって描いた夢の形に俺は泣いてしまった。
---
影山
いつかは及川先輩のようにできるようになると思っていた。だけど、現実は残酷だろ。
焦りと不安の渦の間に黒くなって浮かんでいる。それが速いトスに繋がってしまった。
退廃的なセンスと曖昧な表現じゃ奇を衒ったあいつらの芸術(センス)に飲み込まれて消えていく。
心の雨と流れていく徒労感。肩を濡らして残った冷たい記憶の体温。誰にもトスを打たれなかった。
雲の隙間から覗いた、日向という光に当たって届いて身体を軽くしたんだ。
プレーの美しさとか、プライドとかそんなこと語る前にやれることをやっていけ。
閉ざしてしまったの退路に焼けてしまった才能を一つ置いていけ
ただやったものがちなんだ。勝たず飲んでいる場合なんかじゃない。
彼の目を開いても変わらぬアイロニー気付いたってどうしようもないから
それを虎のように狙っている仮面の自分になんて越されるな。
俺だけ見て愛を伝えてください。こんな世界とさよならする前に。滲む思いをなぞって描いた。言葉の意味を飲み込んで。
---
かすんだ灰色にこんな才能なんていらなかった。借り物だ。
まだ人生終わっていないから諦めないでください。と彼の声。
見失ってしまったアイロニー。それすら気付けなくて今も抗っている。
飛雄。この感情を俺から奪って去ってくれないかな。お前に俺がドロドロになる前に。
俺だけみて愛を伝えて。こんな世界に俺はいらない。 滲む想いなぞって描いた。夢の形に泣いちゃった。
才能なんてないからここで一生泣いているんだろ目に映った景色の青さが羨ましく思っていた路肩に転がる人生アスファルトの温度下がってる真夜中を照らす灯りを求めつなぐ電波セカイへとRainy Rainy 求めるものだけ描いた 心閉まって待って!本当は叫びたいのよ. Rainy Rainy 強くありたいと願った声は無情に散って孤独を奏る指先から伝わっていく虚しさの色『認めてはくれないの?』 燻んでしまったの灰色にこんな才能なんて借り物まだ人生終わっていないから諦めんなって誰かの声見失ってしまったのアイロニー気付けなくて今も抗ってるこの感情奪って去ってよドロドロになってしまう前に私だけみて愛を伝えてこんなセカイとバイバイバイバイ 滲む想いなぞって描いた 夢の形に泣いちゃった
いつかはできると思ってただけど現実は残酷だろ焦りと不安の渦の間に黒くなって浮かんでいる退廃的なセンスと曖昧な表現なんかじゃ奇を衒った奴らの芸術(アルス)に飲み込まれて消えていくRainy Rainy 雨と流れていく徒労感 肩を濡らして残った冷たい記憶の体温. Rainy Rainy 雲の隙間から覗いた光当たって届いて身体を軽くしたんだ美学とかプライドとか語る .前に『やれることやっていけ』. 閉ざしてしまったの退路に焼けた才能を一つ置いてけただやったもん勝ちなんでしょ? 固唾飲んでる場合じゃないでしょ! 目を開いても変わらぬアイロニー 気付いたってどーしようもないから それを虎視眈々と狙ってるペルソナになんて越されんなよ.私だけみて愛を伝えてこんなセカイとバイバイバイバイ 滲む想いなぞって言の葉の意味を飲み込んで
燻んでしまったの灰色にこんな才能なんて借り物まだ人生終わっていないから諦めんなって誰かの声見失ってしまったのアイロニー気付けなくて今も抗ってるこの感情奪って去ってよドロドロになってしまう前に私だけみて愛を伝えてこんなセカイとバイバイバイバイ 滲む想いなぞって描いた 夢の形に泣いちゃった
意味ですが、同性愛が認められない日本で自分より上のレベルにいる飛雄が好きになってしまった及川は許されないことをしている自分の才能はいらないもの。借り物と思い死んでしまいたいとまで思いつめるようになる。
同じく影山は中学校のトラウマを日向に消してもらい及川を好きな気持を伝えたいと思っている。だが、今にも消えてしまいそうな及川を見て死んでほしくないと言っている。
最後の文章は自分の思うように取っていただければ幸いです。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉒ 中立&太立
口調崩壊キャラ崩壊
中也がジャンとかっちゃん化している
どうぞ
立 「あー。中原さん遅いな。仕事だから仕方ないけど・・・。」
太 「やあやあ立原くんじゃないか」
立 「げ、太宰さん・・・。」
太 「何をしているんだい?」
立 「えっと、中原さんと待ち合わせしてて」
太 「え。なんであんなやつと?」
立 「え?」
太 「あんな奴より私のほうがいいと思うよ。」
立 「中原さんをあんなやつって言わないでください」
太 「でもさー君たち付き合ってるんでしょ」
立 「な、なぜそれを。」
太 「うーふーふー」
立 「だ、だざえもん!」
太 「それはおいといて、私も立原くん狙ってるんだよね。」
立 「は?何言って ん///」
クチュッ
立 「ん゛!!んぅ///んん///」
太 「ぷはっ。私は本気だよ?」
立 「はぇ?」(トロ顔)
太 「・・・よし。中也との約束忘れて私と出かけよう!」
中 「太宰手前、何してやがる!」
太 「チッ・・・あれぇ中也じゃないか奇遇だねぇ」
中 「思いっきり舌打ち聞こえてんだよ!」
太 「なんで中也がここに?立原くんと会うため?」
中 「ちっ。立原行くぞ。」
立 「え?何処にですか?」
中 「いいから来い!」
---
スタスタスタ
中 「・・・」
立 「あの・・・」
中 「なんで、」
立 「はい?」
中 「なんで手前がいやがる太宰!」
太 「えー。中也だけが立原くんとイイコトするのずるいじゃん」
中 「別にこっちは付き合ってんだからずるくねぇだろ。」
太 「立原くんだって自分より小さい彼氏は嫌だって」
中 「あ゛?」
立 「言ってません!!!!」
太 「それに私ぃ〜いいラブホ知ってるよ〜」
中 「手前の助けなんかいらねぇんだよ」
太 「あっそ。じゃあ好きにすれば〜」
中 「ついてくんじゃねぇぞクソ太宰」
---
ラブホ到着
中 「っし。立原準備はいいな。」
立 「準備って?」
中 「なんで俺以外のやつに触らせてんだよ」
立 「そ、それは太宰さんが」
中 「言い訳はいらねぇんだよ!」
立 「っっっ。ごめんなさい・・・」
中 「謝罪もいらねぇ。身体で払え」
ズプン(いきなり)
立 「ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」ビクンビクッ
ゴチュンゴチュン
立 「ま゛っ///い゛だいっ///やだぁ///」
中 「太宰に触らせたんが悪いんだよ。」
太 「やあ呼んだかい?」
・・・。
中 「な、なんで手前がここにいる!」
太 「良い建物があって飛び降り自殺しようとしたら死に損なって君たちを見つけたんだよ」
立 「だ、だざいさん・・・。」
太 「中也〜荒く抱きすぎ。立原くんが可愛そうじゃないか。私が変わりに抱いてあげよう」
中 「は、何勝手に決めて」
ずぷん(いきなりby太宰)
立 「ひあ///まって///ああっ///」びゅrrrrrrrrr
太 「おや、鼻だけではなくてtkbにも絆創膏を貼っているのかい?」
立 「やっ///ちがぅ///」
中 「あ、本当じゃねぇか。剥がすか。」
ビリッビリッ
立 「ああっ///」びゅrrrrrrrrrr
太 「やっぱり敏感だったのか〜」
立 「おさ、さん///もっと///してぇ///」
太 「うん。それだと何処かの国の長か、ヌッシーの元クラスメイトだよ。」
中 「兎に角、退きやがれクソ太宰!」
太 「立原くんは私をご所望だよ。」
立 「けんか///しにゃいで///」
ぐさっ
太 「うん。もう手加減しないからね。」
ごちゅん(奥)
立 「んお゛///」
太 「かわいいね。」
ごちゅごちゅ(奥)
立 「お゛ぐ///もっと///」
太 「言われなくてもっ」
ごちゅん!(最奥)
立 「あ゛あ゛!!」びゅrrrrrrrrrrr(カクン)
太 「ふう、まだ終わりじゃないよ、中也もいるからね・・・。」
---
翌日
立 「ぐわぁぁぁぁ!!腰がいてぇ!」
広 「大丈夫かね立原。」
立 「お、おう!」
腰がタヒんだ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉓ 黒月
テスト期間に入る前に完成させるつもりです。
黒月。死ネタあり
人外あり。ネガティブ
グロテスクかも。
それでもいい方はどうぞ
20☓☓年
世界にゾンビ菌が流行
感染力が強く日に日に人々がゾンビになっていった。
ゾンビになった人は人を喰らい、その人もゾンビに変えていた。
黒尾さんはその菌をなくすべくある会社に努めていた。
菌を取り扱っているので、感染する確率が高かった。
黒尾さんは僕に
「もしも、俺がゾンビになったらこのナイフで刺してくれ」
と言っていた。
「冗談でしょ?」
「いや、半分本気」
僕はそんなことないと思っていた。ないでほしかった。
黒尾さんはよく、仕事が成功しそうと教えてくれた。
僕はこのまま、菌も消えて幸せに暮らせると思っていた。
ある日、黒尾さんからメールが来た。
月 (なんだろう。仕事で遅れるのかな?)
そのメールにはこう書いてあった。
たった一言。僕の胸をえぐった。
--- 感染した ---
と。
僕は黒尾さんの帰りを待った。
もう、帰ってこないとわかっていながら。しかし、嘘を期待して。
がちゃ
玄関が開いた。僕は走って黒尾さんを迎えに行った。
もし、黒尾さんがゾンビになっていても、彼になら喰われてもいいと思った。
そこにいたのは、至って普通の黒尾さんだった。
月 「黒尾さん。悪い冗談はやめてください」
僕はこれが冗談だったと言ってほしかった。
黒 「あー。実はもう侵食が進んでて、ゾンビになるのは時間の問題なんだ。」
嘘であってほしかった。夢オチとかであってほしかった。
黒尾さんは辛そうだった。きっと、僕よりも辛いだろう。
黒 「月島。最後に抱かせてくれないか?最後はお前と繋がっていたい。」
僕は二つ返事で、OKを出した。
---
月 「あっ////くろおさっ///まぁ゛///」ビュrrrrrrrrrrr
黒 「っは。無理。」
ゴチュッゴチュッ
月 「ああ!!」ビクンビクゥ
パチュンパチュン
月 「ひぁ///おく///ほしぃ///」
黒 「ああ、いいぜ。」
ぐぽっ
月 「ひゃぁぁ///」プシャーーーー
ドクン
月 「ふぁ///くろぉさん?」
黒 「ぐっ。やばいっ。体が持たない・・・。」
月 「黒尾さん!しっかりして!」
そんな極限状態の黒尾さんから渡されたのはナイフだった
黒 「これで、指してくれ。」
月 「嫌です。」
黒 「お願いだ。指してくれ。」
月 「嫌です!僕は、貴方となら死んでも良いんです。」
黒 「月島。」
月 「だから、刺せません。」
黒 「月島。俺はお前を傷つけたくない。俺の最後の願いを聞いてくれ。」
黒 「お願いだ。俺に死んでもいいと言わないでくれっ。」
月 「でも、」
黒 「早くっ。早く刺してくれ!」
月 「っっ。(泣)絶対に、忘れません。」
ぐさっ
黒 「っっ。あ・・・りがとぅ・・・」ドサッ
そのとき、僕は黒尾さんの最後の言葉を思い出していた。
すでにゾンビ化したはずなのに、こう言っていた。
「ツキシマアイシテル」
意外と短くなってしまいました。(特にr−18)
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉔ イルカル
口調が死んだ。
キャラ崩壊
短くなってしまった。
どうぞ
前回の続き
入 「かるえごせんせい///」
カ 「なんだ。」
入 「僕、らってS要素あるんです///」
ドサッ(押し倒す)
カ 「何をする」
入 「かるえごせんせいを僕がおかします。」
ずぷぷ
カ 「っ///やめんか」
入 「んああ///」
ずぷっずぷっ
入 「ひあ///ああっ///」
カ 「っぁ///やめ、ろ///」
入 「きもちいっ///あっ///」
ずぷっごりゅっ
カ 「くっ///」
入 「かるえごせんせっ///きもちい///」
カ ドキッ♡
入 「んあ///あああ///」ビュrrrrrrrrrrr
カ 「っっ///」ビュrrrrrrrr
入 「んん///せんせっ///」
カ 「ハァ。事後処理はしろよ」
入 「ぼくにも、できたでしょ///」(笑顔)
カ ぐさっ
カ 「どうやら、もっとほしいようだな。」
入 「え?ひああああ///」
この後は、ご想像におまかせします
短くてすみません!!!!!
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉕ ヒロアカ夏祭り
口調、キャラ崩壊。
遅れてしまってすみません。
どうぞ。
上 「みんな見てよこれ!!!夏祭りだって!」
切 「夏祭りか。面白そうだな。」
爆 「誰が行くか。」
上 「ひどくね?外出許可もらって行こうよ〜」
茶 「夏祭りか〜。面白そうだね。」
緑 「そうだね。」
上 「緑谷ぁ。お前も一緒に回んね?」
緑 「え、いいの?」
切 「応!一緒に行こうぜ!」
緑 「わかった!」
梅 「なら、お茶子ちゃん。私と一緒に回らないかしら?」
茶 「うん!行こう。」
---
夏祭り当日。
茶 「梅雨ちゃんの浴衣、すごく可愛い!!」
梅 「お茶子ちゃんのも似合っているわ。」
茶 「ありがとう!それじゃあ、まずは・・・。」
リンゴ飴屋 「らっしゃいませ~」
茶 「リンゴ飴、ふたっつください!」
リンゴ飴屋 「まいど〜」
茶 「はい、梅雨ちゃん」
梅 「ありがとうケロ。」
茶 「やっぱり、祭りでしか食べられないものっていいよね〜」
梅 「そうね。」
少し食べ歩き。
梅 「お茶子ちゃんは緑谷ちゃんが好きなのよね」
茶 「え!?いやぁ・・・それは少しちゃう気がするけど」
梅 「違うのかしら?」
茶 「うーん。自分でもわかんないや・・・。」
ヨーヨーすくい屋 「ヨーヨーすくいやってるよ〜」
茶 「ヨーヨーすくいだって、やろう!梅雨ちゃん」
梅 「ケロ」
ヨーヨーすくい屋 「お嬢ちゃん。取れる〜?難しいよ?」
茶 「絶対に取ります!」
ヨーヨーすくい屋 「お。意気込んでんじゃん。頑張ってー」
茶 「よーし・・・。」ピンク色のヨーヨーを釣ろうとする
ぽちゃん
茶 「あー。だめだった〜」
ヨーヨーすくい屋 「惜しかったね〜はい、これ残念賞。」取ろうとしてたピンクのヨーヨーを渡す
茶 「ありがとうございます。」
ヨーヨーすくい屋2 「わっ。お嬢ちゃんすごいじゃん。」
梅 「みっつ取れたわ」
ヨーヨーすくい屋2 「うまいなぁ〜。さすが。3つ全部持ってっていいよ。」
茶 「梅雨ちゃんすごい!」
梅 「こういうのは得意なの。」
茶 「さすが。」
また、食べ歩き
茶 「そういえば、神野区でオールマイトが引退って形になっちゃったけど、あの姿どこかで見た気が・・・。」
梅 「もしかしたら、一般人として紛れ込んでいたかもしれないわね。」
茶 「かもしんない。」
梅 「オールマイトがいなくなっちゃうのは少し寂しいわ。」
茶 「うん。けど、オールマイトがいなくなっても私達がこの国を支えていかないと」
梅 「そのとおりね。」
茶 「よし。帰ったら、いっぱい特訓するぞ!」
梅 「ケロ」
茶 「あ、オールマイトのお面とかも売ってるんだ〜」
ドンッ(見てた人とぶつかる)
茶 「あ、ごめんなさい。って、デクくん!?」
緑 「麗日さん!」
茶 「前見てなくて、ごめんね。」
緑 「全然!!」
茶 「切島くんたちは?」
緑 「射的でかっちゃんと勝負してて。」
茶 「そーなんだ」
緑 「あ、よかったら一緒に回らない?」
茶 「うん!」
緑 「どこ行こっか。」
茶 「焼きそばとか!色々みたいな。」
緑 「そうだね。じゃあ、焼きそば屋に行こっか。」
梅 「・・・。」
芦 「あれ?梅雨ちゃん。どうしたの?」
梅 「お茶子ちゃんと緑谷ちゃんが二人で回っているの。」
葉 「なるほど〜。これは恋の予感だね。」
芦 「頑張れよ〜麗日。」
▽
その後の緑谷とお茶子ちゃん
茶 「ん?なにか噂されたような・・・。」
緑 「わ。かっちゃん!!あんまりやりすぎちゃだめだよ!」
爆 「うるせぇクソデク!!俺に指図すんじゃねぇ!!」
梅雨ちゃんとお茶子ちゃんの口調が違う気がする・・・。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
遅れてすみませんでした!!
リクエスト㉖ レンカイ ニーゴ
もはやキャラ崩壊。
ネットの情報だけで書いているので、ぜんぜん違うってなるかもしれません。
しっかり情報収集するべきでしたすみません。
あと、遅れてすみません。
カ 「なあ、レン」
レ 「どうしたの?」
カ 「お前、まふゆのことを甘やかし過ぎだと前にも言ったはずだ。」
レ 「う、うん。」
カ 「なのになんでまた甘やかしている。一回で学べ。ガキか。」
レ 「が、ガキじゃない・・・よ。」
カ 「一度で実行できないやつはガキだ。」
レ 「そんなこと、ないよ。僕だってもう大人だよ。」
カ 「じゃあ、証明してみろ。」
---
カ 「ん///んぅ///」
レ 「んっ ぷはっ」
カ 「何すんだよ(# ゚Д゚)」
レ 「僕が大人だって、証明する。」
コリュッ(tkb)
カ 「!?///やっ、やめ///」
レ 「ちゃんと証明するまでやめないよ」
カ 「やだっ///から、///っィ///」
レ 「イッちゃだめ!」
カ 「っっ!?」ビクッ
レ 「イッていいのは、僕のこと大人だって認めてからね。」
カ 「ハッ、まだガキのくせに」
レ 「💢もう、謝っても許さないから!」
カ 「っっ///ハァハァ///もう、イカせろっ」
レ 「まだだめだよ。僕にあんなこと言ったんだから。」
カ 「わるかったって///ああっ///」
レ 「まだ挿れてないのに。ここ、勃たせちゃってる。」
カ 「そっいうこと///いうっなぁ///」ビクン
レ 「前だけなのに、いっぱいイきそうになってるね。」
カ 「だ、から///なんだ、よぉ///」
レ 「もしかして、経験あるの?」
カ ビクンッ
レ 「軽イキ?かな」
カ 「ちがぁ///」
レ 「でもイッたから、あと10回我慢してね」
コリュコリュ(tkb)
カ 「ひぁ///だめっ///レン」ゾクッ
レ 「なに?」
カ 「がまっ///できないから、///ほしぃ///」
レ プツ
レ 「わかった。挿れるね。」
ずぷぷ (指)
カ 「あ゛ぁ゛///クッ///あっ」
レ 「ナカ、とろとろだね。」
カ 「やだ///いう、なぁ///」
レ 「もう、僕の入るかも」
カ 「や///まって///まだはやっ///」
ずぶん (察してください)
カ 「あ゛あ゛〜///まっ///ひっ///」
レ 「んっ///ナカ気持ちい」
カ 「やらぁぁ///イッちゃ///イくぅ///」ビュrrrrrrrrrrr
レ 「いっぱい出たね♡動くよ」
カ 「らめっ///またいっちゃぁ///」
パチュンパチュン
カ 「あああ///やだっ///ああ」ビクンビクゥ
カ 「もっ///らめぇ///」キュゥゥン
レ 「んぁ///イッちゃうっ」ピュrrrrrrrr
カ 「あっ///」ビクッ
レ 「ハァハァこれで、大人の証明になった?」
カ 「っ。まだ、ガキ見てぇだけどな。」
レ 「またガキって言った。もう一回するよ。」
カ 「は?ちょっ、だめ。あっ」
この後、何回かシて怒られた。
遅くなりました、すみません。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
立原受け リア友リクエスト
立原ハピバ
ということで書きました
キャラ崩壊。口調崩壊
パロあり
どうぞ
中立
立 「こんにちは〜」
モ 「お、お兄ちゃんかわいいね~」
立 「ありがとうございます~」
ここは、異能力のない世界。
家族に捨てられ、学もない俺は働き先もなく、体を売って金を得ている
モ 「俺と一発どうだい?」
立 「え〜。俺、親に捨てられちゃって〜」
モ 「大丈夫。俺がいっぱい金だしてあげるから~」
立 「わぁ。嬉しいです!」
毎日誰かに抱かれ、昼に寝てるような生活。
でも、生きていられればそれで良かった。
よかった・・・はずなのに・・・。
中 「手前か。俺の会社のやつそそのかしたのは。」
立 「えっと?」
中 「昨日、手前がしたのは模分山模部男(もぶやまもぶお)だ。俺の上司だ。」
立 「でも、あの人喜んでましたよ?」
中 「んなことはどうでもいいんだ。とりあえず、営業のツケくらい払え。」
立 「いやです。俺にそんな義理はない。」
中 「そうか、なら働けなくさせるまでだ。」
立 「それは、困る。」
中 「なら払え。」
立 「俺、親に捨てられたんっす。だから、金がねぇと」
中 「へー。じゃあ、体で払え。」
立 「!!いいんすか?上司と同じになりますよ?」
中 「会社をやめりゃァいい話だ。こい。」
立 「ちょっと。」
▽
中 「シャワー浴びてくるから待ってろ。」
立 「シャワーなんていいから、早くしましょ?」
中 キュン
中 「なら、俺しか受け付けねぇ体にしてやるよ。」
立 「楽しみです。」
chu♡
クチュックチュ
立 「ん///んぅ///ふっ///」(今までの人よりも上手い。)
コリュ(tkb)
立 「あん///」
中 「《《ここ》》弱いんか?」
コリュコリュコリュ
立 「ひゃぁ///らめっ///ああ///」ビュrrrrrrrrrr
中 「ははっ。こりゃ絶景だなぁ。」
立 「ふえ///」トロン
中 ズキュゥゥゥゥゥン
中 「まだちゃんと答え聞けてねぇなぁ。」
立 「いやっ///」
中 「どこが弱い?」(tkbとtntn同時攻め)
立 「ああん///イクっいくぅぅ///」ビュrrrrrrrrr
中 「教えろよ」(耳元cv谷○紀章)
立 「ああっ///みみもらめぇ///」
中 「ダメダメっつっても反応してるぜ」
ジュプ(tntn)
立 「ひゃぁぁ///」ビュrrrrrrrrrrr
中 「答えてくんねぇと攻めようもねぇし、やめるか。」
立 「え、」
中 「つまんねぇし」
立 「・・・い」
中 「あ゛?聞こえねぇ。」
立 「弱いトコロ言うから、挿れてください///」
中 ニヤァ
中 「それ言うだけで軽イキしてんのかよ」
ズプッ(指)
立 「ああ///tkbも、こりゅこりゅしてぇ///」
中 「お望み通り」
コリュコリュコリュコリュ
立 「んおおお///いぐっ///」ビクッビクンビクン
中 「メスイキしてんじゃねぇか。」
立 「もっどぉ///」
中 「いいぜ、中まで挿れてやるよ。」
ずぶん(中原の中原)
立 「あ゛あ゛あ゛///イクイクイクっ」ビクンビクゥ
中 「締め付けんな。」
立 「ごめんなさ///お゛お゛///」ぷしゃぁぁぁぁぁ
中 「潮まで吹いて、どんだけ欲しかったんだよ。」
立 「いっばい///もっと///ほしっあっ」ビュrrrrrrrrrrr
中 「クッイク」ビュrrrrrrrrrrrrr
立 「あああ///あついぃぃ///」ビクッビクッ
中 「っ。じゃあ、これでちゃらな。」
立 「行っちゃうの?」
中 「決まってんだろ。こっちは会社員だ。」
立 「いかないで。」
中 「そりゃ無理な話だな。」
立 「なら、俺のこと好きにしていいからさ。」
中 「ハァ?」
立 「俺をペットにして。」
中 ゾクッ
中 「いいぜ。俺専属のペットな。」
立 「うん。」
end
---
太立
太 「やあ。立原くん」
立 「・・・なんで俺んち知ってるんすか!!!!」
太 「だって、私が君をアイドルまで育てたのだから当然だろう。」
立 「確かに、そうなる・・・のか」
太 「そう。だから、今日の配信は少し面白くしよう」
立 「何するんですか?」
太 「いいから。」
▽モブ目線
モ 「今日は立原くんの配信だ!楽しみだなぁ。」
立 『皆〜久しぶり。キラキラかわいいみちぞうだよ☆』
モ 「今日もかわいい!!」
立 『わ~いっぱいコメントありがとう!んっ///今日は〜』
モ 「ん?今喘いだ気が・・・。」
立 『〜〜〜〜〜〜〜〜〜配信しました。』
モ 「なんか、今日様子おかしい。」
立 『で、は最後にぃ///あん///とめてっ///』
モ 「ん?もはや完璧にあえいどる。」
立 『ひゃっ///はいしっできな///ああ///ビュrrrrrrrrrrr』
モ 「あ、イッた。え?ご褒美?」
立 『ハァハァ最後はっ俺を導いてくれた、太宰さんからですっ』
太 『やあ。今日は立原くんの様子がおかしいって思った人。』
モ 「なんか生えた。まあそう思ったしいいか。」
太 『今日は立原くんにローターを仕込んだのさ。』
モ 「は?尊すぎて死ねるんだが」
太 『ということで、強にして、最後のあいさつをしよう』
立 『ひゃああ///ビュrrrrrrrr』
立 『イクのっとまんなぁ///ビュrrrrrrrrrrr』
太 『ほら、いつもの挨拶して。』
立 『ば、ばいばーいん///ああ///ビクッビクン』
太 『メスイキ?可愛いね』
プツッ
モ 「何だったんだ?」
▽
立 「酷いです太宰さん」
太 「そんな事言っていいの?」
カチッ
立 「やあああ///イクイクッ///んあああ///」ビュrrrrrrrrrrrr
太 「ほら、ワガママはだめだよ」
立 「やあ///ローターじゃなくて///だざさんの///ほしっ///」
太 プツッ
太 「いいだろう。私のをあげよう。」
ずぷん
立 「ひゃああ///おっきいぃ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
太 「ふふ。ローターの振動、私も感じてるよ」
立 「ローターっ///おくくる///あああ///」ビクンビクゥ
太 「ほら、ちゃんと息して。」
立 「もっ///らめぇ」ぷしゃぁぁぁぁぁぁ
太 「潮かい?可愛いね。」
立 「あん///そいうこと///いわにゃいでぇ///」
太 「もっとほしいかい?」
立 「太宰さんの///いっぱいそそいでぇ///」
太 「なら、私が行くまで耐えてね。」
ずちゅんずちゅん
立 「んおおお///むりっ///いくぅぅ///」
太 「んっ」ビュrrrrrrrrr
立 「あああ///」ビュrrrrrrrrr
立 「あっ」カクン
太 「ふふっおやすみ。明日も頑張ってね道造♡」
---
条立
敵 「タヒね」バキュン
立 「グッ」
立 (もろに食らった。痛い・・・。)
条 「立原くん!」
ドゴッ(敵蹴り倒す)
敵 「ゔわぁ」
条 「大丈夫ですか?」
立 「はい。俺は平気で」
▽記憶
親 「お前なんて出ていけ!!」バシッ(平手打ち)
立 「ごめんなさい。」
親 「なんでいきているんだ。消えてよ」バシャッ(熱湯)
立 「ごめ・・・なさい。(泣)」
祖父 「あの子がいれば、もっと良かっただろうにねぇ。」
祖母 「そうですねぇ。」
親 「あの子なんて、いなければ。」
強盗 「タヒね。ザシュ」
立 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いだいっおがぁさんおとおさっ」
親 「やっと死んでくれるのね。よかった。」
立 (そうか、ここで死ねば俺は・・・)
▽
条 「立原くん?」手を差し伸べる
立 「触らないで!!!」バシッ
条 「えっと?え?」
立 「俺が、ここで死ねば報われる報われるから、もう、助けないで・・・。」
条 「そんなわけ無いでしょう。とりあえず、医務室にいきましょう。」
立 「無理です!俺が生きているとまた・・・。」
条 「ここに貴方を迫害する人はいません。」
立 「でも」
条 「動かないようでしたら。否が応でも従わせますが?」
立 「い、いきます。」
条 「よろしい。」
▽数日?後
立 「条野さん。ほんっとすみません。」
条 「何がです?」
立 「おれ、迷惑かけたみたいで。」
条 「平気です。それより完治してよかったです。」
立 「あ、の」
条 「どうかしましたか?」
立 「俺、ケガのせいで嫌な夢、見て。一緒に寝てくれませんか?」
条 キュン
条 「ええ。構いませんよ。」
立 「よかったぁ」にぱっ
条 (は?可愛すぎる。絶対に抱こう)
▽
立 「本当に色々迷惑かけてすみません。」
条 「構わないと言っているでしょう。それよりも、貴方は大丈夫ですか?」手を差し伸べようとする。
立 「あっ、」バシッ
条 「・・・」
立 「す、すみません。」
条 「やはりトラウマが残っていますね。」
立 「本当は消したいですけどね。」
条 「なら、私にいい考えがあります。」
立 「本当でんぅ!」
chu
立 「プハッ。え?え!?」
条 「もしも、怪我したりしたら、今日のことを思い出してくださいね。」
前戯飛ばします。(暴力?みたいなとこあるんで。)
バチュンバチュン
立 「あ゛///はげしっ///」ビュrrrrrrrrrrrr
立 (こんな激しく抱く条野さん、見たことない。)
条 「これで、怪我してもこっちが先に思い出せますね。」
立 「ひゃん///あっ///やらぁ///」
条 「痛みも気持ちいいんですか?淫乱ですね♡」
立 「やぁぁ///」ビクンビクビク
立 「おぐ///ふがいい///」ビュrrrrrrrrrrr
条 「奥が好きなんですね。このあたりですか?」
ごちゅん(最奥)
立 「んお゛お゛お゛///」ぶしゃぁぁぁぁ
立 「あっ///あへ///」キュン
条 「っイクっ」ビュrrrrrrrrrrr
立 「ああ///おくまでくるぅ///」ビュrrrrrrrrrrr
立 「ゼーハー」
条 「今思ったのですが、毎度これ思い出されて可愛らしくなられても困ります。」
立 「で、でも忘れられてよかったデス」
条 「・・・それは第二グラウンドの誘いですか?」
立 「いや、ちが・・・んんん!!」
end
---
芥立
昔々あるところに、とてもとても可愛らしい女の子がおりました。
あまりの可愛さからこの国の王子と結婚することになりました。
立 「俺は男だぁぁぁぁ!!!!!」
えー。姫が騒がしいですね。
王子との結婚式を行っているとき、隣国の太宰王子と更に隣国の中原王子がやってきました。
太 「やぁ。私を誘わないなんて酷いじゃないか。」
中 「手前は黙ってろ太宰!」
太 「げ、なんで君もいるのかな」
中 「それはこっちのセリフだ!!!」
太 「とにかく、私は立原くんを誘拐しに来たのだよ」
中 「手前、なんで同じこと考えていやがる!」
太 「えー。そうだ。協力しよう中也。」
中 「なんでてめぇと協力しなきゃいけねぇんだ。」
太 「私達の目的は同じだ。対立し合うよりやりやすいだろう。」
中 「たしかにそうだな」
そんな二人の会話を芥川王子が黙っているはずありません
芥 「いくら太宰さんと中原さんといえど、立原は渡しません」
立 「ノリノリだな!」
芥 「羅生門顎!」
太 「人間失格!」
中 「汚れちまった悲しみにぃ!!」
ドーン
立 「ウッ」ドサッ
太 「よし。それじゃあね〜」
芥 「立原!」
戦闘に負けてしまった芥川王子は立原姫を連れ去られてしまいました。
銀 「兄さん。危険です。」
芥 「だが、|僕《やつがれ》は立原を助けに行かなくてはならない。」
銀 「・・・ならせめて、これを持って行ってください。」
といい、妹の銀は芥川王子に少し大きめのポーチを渡した。
銀 「中にキズぐすりが入っています。気をつけてください。」
芥 「ああ。いってくる。」
芥川王子は姫を助けるべく、旅をすることにしました。
敦 「おい。芥川!」
芥 「なぜ貴様がここにいる人虎!」
敦 「おそいかかってくるな! 僕らも姫を助けるのに協力しようと」
芥 「貴様の助けなどいらん!」
敦 「そんな事言ったって、どこにいるかも知らないだろ!」
芥 「貴様・・・。」
谷 「まあ、ついていくだけだから。もしものときのためってことでね。」
芥 「・・・。行くぞ。」
▽
敦 「秒でついた挙げ句にすぐに突破できそう。」
谷 「メタいこと言わないで」
敦 「すみません。」
芥 「・・・。いくぞ。」
ギィ
太 「やぁ芥川くん。遅かったね。」
立 「ん!!んぅ!!」トロッ
中 「手前が遅いから、立原がこんな事になってるぜ。」
芥 「立原!」
太 「まさか、わたしたちがこのまま開放すると思うかい?」
芥 「何をすればいいのですか太宰さん。」
太 「立原くんを犯し給え。」
芥 「・・・今なんと?」
太 「立原くんを快楽で満足させたまえ。」
芥 「・・・。」
立 「あにきぃ」トロン
芥 プツン(何かが切れた。)
ずぶん(いきなり)
立 「ひゃああ///」ビュrrrrrrrrrrrrrr
芥 「何を飲ませたんですか?太宰さん」
太 「何って、媚薬だよ」
立 「らめっ///あん///」ビュrrrrrrrrrrr
ばちゅんばちゅん
立 「ひゃん///やらやら///」
芥 「そんなに嫌か。」
立 「やじゃない///いくっ///ああ///」ビュrrrrrrrrrrr
芥 「なら、立原どうしてほしい。」
立 「もっと、いっぱいせめて♡」
ごちゅんごちゅん
立 「あ゛あ゛あ゛///いぐ///あ゛」ビクンビクゥ
芥 「くっ」ビュrrrrrrrrr
立 「ああん///」カクン
芥 「これで、開放してくれますか。」
太 「うーんどうしよっかなぁ。」
国 「おい太宰!学園祭に持っていけない作品にするな!」
太 「チェッ大丈夫だよ国木田くん。本番には広津先生と織田作がいるから。」
国 「お前たちはリハーサルをやり直せ!全く・・・。」
谷 「これッて、立原くん起こしたほうがいいよね。」
宮 「完全に寝ちゃてますね。」
芥 「あの太宰さん。本番は睡眠薬です・・・よね?」
太 「どうしよっかなぁ〜」
一同 「やっぱり太宰(さん)の仕業か。」
end
---
広立
ある日、探偵社に以外な人物が現れた。
コンコン
ナ 「はーい」
広 「失礼する。」
谷 「!!ポートマフィア!」
国 「また襲撃か!」
敦 (まさか、鏡花ちゃんを!?いやでも敵は一人だ。まだ勝ち目は)
乱 「違うよ。」
3人 「え?」
乱 「さっき、電話で依頼したいことがあるって」
▽
国 「それで、依頼内容とは?」
谷 「事件とかですか?」
広 「いや、私事の困りごとに過ぎないのだが、」
国 「それはいったい。」
広 「立原への誕生日プレゼントが思いつかなくてな。」
その場にいたもの 「・・・え?」
広 「一応調べてみたりはしたのだが|携帯入《スマホケース》や|定期入《パスケース》といったものが多くてな。」
国 「それで、いいのでは?」
広 「だが、立原はあまりそれを使わないのだ。」
国 「なら、敦。谷崎。お前らは年齢が近いだろう。何をもらったら嬉しいか教えろ。」
敦 「僕は、誕生日になにかもらうなんて、考えたこともなくって・・・。」
谷 「ボクもナオミがいればそれでいいかな。」
国 「参考にならん!」
太 「やあ。広津さんじゃァないか」
国 「太宰!一体今までどこで何を!」
広 「太宰くん。携帯番号は変えたのかね?」
太 「もちろん。さっき変えてきた。それにしても、なんでここにいるの?」
広 「立原の誕生日プレゼントに困っていてな。」
太 「なるほど・・・。なら、うってつけのものがある。」
▽
広 「立原。」
立 「ジイさん!どこ行ってたんだよ。探したんだぞ!」
広 「すまない。」
立 「ボスに呼ばれてんだ。いくぞ」
広 「立原、少し渡したいものがある。」
立 「何だよ?」
広 「お誕生日おめでとう。」ヒヤシンスを渡す
立 「ジイさん・・・。」
広 「何にするか、迷ってな。」
立 「ありがと。」
この後、ボスに探偵社襲撃の話とかされそうな黒蜥蜴。
書いておけばよかった。
書くのに一時間20分
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉗ ハイキュー夢小説
女主愛されみたいな感じです。
青葉城西です(書きやすいだけ。)
口調、キャラ崩壊
どうぞ。
私は#かぐや#。一応青城バレー部のマネをしている。
及 「やっほー☆#かぐや#ちゃん」
#かぐや# 「あ、及川先輩。」
岩 「朝からナンパしてんじゃねぇ!」
及 「痛ぁ!!」
岩 「すまねぇ#かぐや#」
#かぐや# 「いえ。大丈夫です。」
花 「まーたやってるよ。」
松 「朝の恒例行事。」
#かぐや# 「松川先輩。花巻先輩。岩泉先輩。おはようございます。」
花 「おう。おはよう」
及 「急に殴るなんて、岩ちゃん酷い!」
岩 「毎朝ナンパするお前のほうがよっぽど酷いわ。」
#かぐや# 「あの、多分ナンパじゃないと思います。」
及 「ほら。」
花 (鈍感。)
松 (鈍感だな)
岩 「本当か?及川だぞ。」
及 「俺の信頼度〜(泣)」
#かぐや# 「あ、私先生に呼ばれているので失礼します」
及 「うん!また部活で!」
#かぐや# 「はい。」
---
先生に呼ばれているなんて嘘だ。本当は・・・。
菊 「遅かったじゃん馬鹿#かぐや#」
中 「それは言い過ぎwww」
田 「まあでも~実際に馬鹿なんだしwww」
#かぐや# 「遅れてすみません。」
菊 「で?待った時間どう払ってくれんの?」
#かぐや# 「それは・・・。」(勝手に待ってたくせに。)
中 「そうだ!待っていた時間って何分?」
菊 「20分」
中 「なら、3人だから6000円。私達に頂戴。」
#かぐや# 「今持ち合わせてなくて。」
田 「なら借りれば?大好きな及川先輩から。」
菊 「やだぁ〜彼女からお金かしてくれなんて〜」
#かぐや# 「そういう事はできませんし、及川先輩の彼女じゃないです。」
中 「なら盗め。とにかく、昼休みまでに持ってこいよ。」
#かぐや# 「わかりました。」(以外に待ってくれるな。)
田 「じゃあこの後どうする〜?」
菊 「《《あれ》》するよ」
中 「いよいよ?楽しみ〜」
スタスタスタ
#かぐや# 「・・・まあ、あるんだけど。6000円」
---
#かぐや# 「おはよう。」
クラスメート ざわざわ
#かぐや# 「おはよう松村ちゃん」
松村 「あ、大川ちゃーん」
#かぐや# 「ゑ?どういう事?」
林 「おはよう!#かぐや#ちゃん!」
#かぐや# 「おはよう!玲衣ちゃん!」
林 「聞いてよ〜今日も推しが尊い。」
#かぐや# 「いつも言ってるじゃんwww」
大 「おい#かぐや#」
#かぐや# 「ナンデショウカ」
大 「ノリどうした?」
#かぐや# 「なんだよ聡。」
大 「なんか、国見がお前の変な噂聞いたから確認しに来た。」
#かぐや# 「どんな噂よ。」
大 「あまり大きな声では言えないんだけど・・・」
| 《大 「売春してるってホント?」》
#かぐや# 「は?なにそれ。」
大 「だよな。お前がそんな事するわけないし。」
#かぐや# 「ていうか、そこまでお金に困ってないんで。」
大 「そこかい。」
林 「何その噂。うざっ。誰が言ってたの?」
大 「さあ。匿名でLINEで回ってきたって」
林 「今時代、匿名信じてるんだ〜馬鹿みたい」
#かぐや# 「ブラック。」
林 「あ、先生来る」
ガラガラ
岡 「おはよー。ていうかクーラーつけなよ暑い。」
大 「先生待ってました〜」
岡 「明日はつけとけよ〜って、国見寝るな〜」
国 「すみません」
クラスメート wwwwwww
岡 「じゃあ、今日は〜〜〜〜〜〜」
一時間目 数学
二時間目 理科
三時間目 英語
四時間目 国語
則 「じゃあ、今日は〜〜〜〜〜〜」
#かぐや# (国語の先生、おちゃらけてて好きじゃないんだよな〜)
則 「大川から蛇で音読しろ〜」
※蛇とは前から後に言ったら、隣の席の人に行き、前に行くと言う形のながれ
大 「太宰さんはなんでそんな包帯ぐるぐる中途ミイラ男なんですか?」
大 「太宰は激怒した」
賀 「はっはっはっ安心し給えよ敦くん私は起こってなどいないいつか聞かれると思っていたからね」
#かぐや# 「この」
菊 「この|封印されし神の手《ジャッジメントイノセンスブラッディあるテェミットエターナルダークネスカタストロフィーゴッド・ハンド》のことを」
国見 「完全にルビが迷子ですね。」
#かぐや# 「せんせーい飛ばされました〜」
桜 「まずい・・・右手が疼く・・・」
篠 「せんせーい。私の右手が疼くので保健室行きまーす」
則 「だめだぞ〜」
#かぐや# (ん?私のとき無視したよなあの先生)
瀬 「え大丈夫ですか色んな意味で」
田 「いっけな〜い!世界はまだ〜浄化〜される〜べきでは――」
田 「ククク・・・太宰抗うことはないよそれが神の意志なのだから」
中 「なんかこの人乗っかってきたー」
中 「私が来たーかよwww」
新 「な、なにッふたりとも|切支丹《キリシタン》だったのか!?」
長 「国木田さん真面目に受け止めないで!」
舩 「いやぁツッコミが入るって新鮮ですね〜遊ばれているなぁ」
松 「滑ってる〜」
山 「今までいなかったからねェ・・・国木田は素だけども」
渡 「演技力パネェwww」
#かぐや# (なんでスルーしてんだろう。|封印されし神の手《ジャッジメントイノセンスブラッディあるテェミットエターナルダークネスカタストロフィーゴッド・ハンド》言いたかったのに)
授業終了
則 「#かぐや#。来い。」
#かぐや# 「はい。」
▽
#かぐや# 「急になんですか?」
則 「授業の進行を妨げるのはやめなさい。」
#かぐや# 「いや、完全に無視されたんですけど。それを伝えるのはだめなことなのですか?」
則 「お前にも悪いところがあるから無視されるんだ。次はないからな。」
スタスタ
#かぐや# (え?あの人本当に先生?)
及 「#かぐや#ちゃん!奇遇だね?一緒にお昼食べに((殴 痛ぁ!」
岩 「てめぇはどれだけナンパすれば気が済む!」
国 「及川さんうるさいんでやめてもらってもいいですか?」
及 「グハッ。国見ちゃん・・・辛辣・・・。」
国 「それに学年も違うので。」
岩 「すまねぇな。こいつは連れて行く」
国 「ありがとうございます」
及 「#かぐや#ちゃーーーん!!!!」
岩 「黙れ!」
#かぐや# 「・・・。あ、約束忘れてた。」
国 「え?」
#かぐや# 「助けて(?)いただきありがとうございました。」
国 「別に」
#かぐや# 「では。」スタスタ
金 「おーい国見。一緒に昼買いに行こうぜ」
国 「金田一買ってきて。」
金 「人使い荒いなっていないし。」
---
#かぐや# 「屋上来たよ。誰もいないのなんで?」
国 「何してるの?」
#かぐや# 「屋上で待ち合わせなのに誰もいない。」
ドアの向こう
菊 「なんで、国見くんがいるのよ!」
中 「本当うざい」
田 「なら、国見くんに証言者になってもらおうよ〜」
菊 「そうね。」
がちゃ
中 「あ、ちょうどいいところに。国見くん。中島さんの財布知らない?」
国 「知らないけど?」
田 「なんか盗まれたみたいで。」
菊 「きっと、#かぐや#ちゃんがやったのよ〜(泣)」
中 「ちょっと。本人いるって。」
田 「まだわからないよ〜」
菊 「だって、松村ちゃんが、見たって言ってたもん。」
中 「だとしても、本人の前で言うのは違うでしょ。」
#かぐや# (やってないのだが。)
田 「#かぐや#ちゃん。ポケット見せてよ」
#かぐや# 「プライバシー侵害ですか?いいけど」
菊 「それ私の財布!」
#かぐや# 「いや私のだし。たまたま同じだっただけでは?」
菊 「そのなか何円入ってるの?」
#かぐや# 「また大胆な。6000円だが。」
菊 「じゃあ、中身てよ!私のには4000円入ってるから!」(ちゃんと集めてたわ。)
#かぐや# 「いいけど・・・。」財布を見る。
国 「4000円・・・。だよね。」
#かぐや# 「そうだね・・・。」
菊 「やっぱり!うわあぁ(泣)」
中 「最っ低」
田 「誤りなさいよ!」
そのとき、私の中で何かが切れた。
#かぐや# 「謝れ謝れって、そんなに言うなら今までてめぇらがしてきたこと謝れよ!」
国 「今までしてきたこと?」
菊 「何もしてないよ!」
#かぐや# 「ありもしない噂流して、人から金を奪い取って、挙句の果てに犯人呼ばわりして、何もしてないだと?ふざけるな!」
そのとき、ドアの向こう
及 「お昼食べようと思ったら、#かぐや#ちゃんがいて嬉しかったけど、なんかお取り込み中みたい。」
岩 「#かぐや#泣いてねぇか?」
及 「それは一大事!すぐに行こう!」ガチャ
菊 「お、及川先輩?」
中 「聞いてください!#かぐや#ちゃんが、愛ちゃんの財布取ったのに、被害者みたいに言うんです!」
田 「及川さんも止めてください!」
及 「#かぐや#ちゃんはそんな事しない。」
菊 「でも、されたんです。」
及 「なら狂言だ。」
中 「なんで断言できるんですか!証拠ならここにあるんですよ?」
及 「よく見なよ。イニシャルが入っているでしょ。」
田 「だ、だとしても、」
国 「なら、#かぐや#の2000円は取られたってことですか?」
及 「そうだね。それをして得する人に。」
菊 「わ、私たちじゃありません!」
花 「それはどうかな。」
及 「まっきー!まっつん!」
松 「さっき岩泉が裏取りに行ってたから伝えに来た。」
及 「それでなんだって?」
松 「噂流した最初に人は中島。二千円は田口のところに。松村は菊山から脅されていたことがわかったよ」
及 「これで、十分だね。」
菊 「証拠がないじゃない!」
#かぐや# 「犯人は必ずそう言うよ。」
菊 「な、何よ、元はといえあなたが悪いんじゃない!」
#かぐや# 「発言には注意したほうがいいよ。このヘアピン。ボイスレコーダーだから。」
中 「私は、貴方がこういう事されるのが好きだって思っただけよ!」
#かぐや# 「なにそれ?」
田 「ねえお願い!私何も知らないし何もしてないから!全部菊山と中島に命令されたの!」
及 「お前ら・・・。」
#かぐや# 「はっ。滑稽だね。証拠あるっつってんだろ。もうお前らは終わりだ。」
こうして、私はいじめられることはなくなった。
そして、いじめをしていたやつは岡山先生の指導が入り、推薦はなくなったと言う。
そして、大鐘先生もいじめを見なかったこととして、処分されたそうだ。
私の青葉城西生活はこれからだ。
end
いじめっ子名
菊山 愛 中島 真由 田口 春
クラスメート仲良しな子(オリキャラ)
林 玲衣 大山 聡
その他
岡山 篤姫 大鐘 則義 賀川 大地 桜井 陸斗 篠原 ここね 瀬戸 幸田 田中 沙希 中谷 太郎 新島 綾音
長谷部 絵麻 舩 洋介 松村 涼 山田 一郎 渡部 美奈
途中の音読は、走れメロスを書こうとしましたが、文ストにしました(おい💢)
理由は「メロスは激怒した」を「太宰は激怒した」と書いてしまったからです。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉚ 立原兄弟
お兄ちゃん生きていた設定。
ヤンデレです。
監禁します。
キャラ設定口調崩壊
どぞ。
俺は、ずっと前から兄貴は死んでいたと思っていた。
立 「あー。外回りとかきつ〜」
立 「なんか前も似たようなこと言ってた気がする~」
「キャァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
立 「何だ!?」ダッ
▽
立 「警察です。(猟犬)どうかしましたか?」
女性 「さっき、ナイフを持った人が暴れていて、」
立 「え!?その人はどちらに?」
女性 「別の男性が取り押さえてくれていて。」
男性 「こっちです。」
立 「今向かいます。」
男性 「この人が暴れていて、」
立 「状況を話してもらってもいいです…は?」
男性 「久しぶりだね。道造。」
立 「あ、兄貴。なんで」
兄 「なんでって、死んでいたと思っていたの?」
立 「だって、女医が、」
兄 「それよりも、自分の仕事をしたらどうだい?」
立 「そうだ。捕らえないと。って、マネキン?」
ドッ(殴られました。)
立 「グッ」ドサッ
兄 「少しだけおやすみ。道造♥」
---
立 「んぁ?ここは・・・」
ヴヴヴヴヴヴ(ローター)
立 「ひゃぁ///」
兄 「おはよう道造。気分はどうだい?」
立 「兄、貴てめぇ///」
兄 「そんな目で見ないでくれ。」
立 「ローターなんて、金属操作!」
立 「ッッ!?動かなっ///あああっ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
兄 「道造。確かに道造は強い。でも、僕だって特訓してたんだよ。」
立 (やっぱり、兄貴には敵わないのかっ。)
兄 「そうだ。これもつけていいかな。」
GPSを見せる
立 「いやだぁ///」
兄 「うーん。じゃあ強制的につけるか。」
注射器を取り出す
立 「やだっやだぁ///」
兄 「わがままばっかりだとお仕置きするよ(((圧」
立 「ヒュッ」
兄 「大人しくしてれば痛くないからね〜」
ブスッズズズ
立 「あ゛っ///」ビクッ
兄 「注射にすら反応するなんて、もうすっかり敏感だね」
立 (あたまがきゅうにおもくなって・・・。)
兄 「ほら。ゆっくりお休み。」
立 「スゥ」
兄 「これで、僕だけが居場所を把握できる♥」
---
立 「・・・なんか手が腫れているんだけど・・・。ま、いっか。」
立 「はぁ。今日も猟犬の任務か。じいさんたちに会いたいな〜」
外に行く。
店にて。
モブ 「昨日は散々だったよな〜」
モブ2 「警察が倒れてたからびっくりしたよ。」
モブ 「あれ、昨日の警官じゃね?」
モブ2 「無事で良かった〜」
「動くな!!」
立 「は?」
敵 「動くなっつってんだろ!刺すぞ!」
立 「刺せるもんなら刺してみろ!金属操作!!」
敵 「お前も操作系の異能か。力比べだ!」
立 「クッソ・・・」
兄 「道造!!」
立 「あ、兄貴!?」
モブ 「あ、あの人お兄さんだったんだ。」
兄 「大丈夫か?」
立 「俺は平気だ!」
敵 「果たしてそうかグハッ」
兄 「黙ってろ((((圧」
敵 「ハイ・・・。」
兄 「この件は他の警官に任せて帰ろう。」
立 「でも。」
兄 「家に帰ろう。」
立 「・・・」
その後、この事件は収まったらしい。
それからというものの、俺が危険な目に合うたびに兄貴が駆けつけた。
そして、家に帰るたびに犯された。
立 「あにきぃ♥」
兄 「ん?どうしたの道造。」
立 「もう、俺からはにゃれないで」
兄 「ふふっ。呂律が回ってないよ。」
立 「あっ///あにきいないとおれしんじゃう///」
兄 「なら、ずっとここで暮らそう」
立 「うん。だいすき♥」
兄がいまいちわからん・・・。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉘ 中立 女体化
キャラ口調設定崩壊
長めと言われたが、2000字となってしまった。
ごめんなさい!
女体化あり
苦手な人は回れ右!!
どうぞ!
俺は立原道造。ポートマフィアの黒蜥蜴の十人長だ。
今日は何やら外で任務があるらしい。
立 「今日は日差しが強いな。」
立 (任務の場所ってどこだっけ?暑くないといいなぁ)
立 「えっと、ここらしいな。適当にあるってたらついた。すげー。」
敵である組織を潰すのだが、ジイさんと銀の野郎は別のようでいない。
立 「俺一人でもやってやる!」
ズガガガガ バン ドドドドド(戦闘音)
立 「よし。こんなもんか。」
立 (にしても弱すぎねぇか。親玉もいねぇし・・・。)
モブ 「く・・・そ・・・。喰らえ!!!」
パァァァァァァァ
立 「うわぁっ」(気絶)
目を覚ましたのは数時間後だった。
立 「いって〜。此処は?って、マフィアのビルの中か。」
広 「立原。体は、大丈夫か?」
立 「別になんともねぇよ。ありがとなジイさん。」
立 (声が、高いような・・・?)
立 「そういやぁ、誰がここまで」
広 「中也くんが立原をここまで連れてきてくれた。」
立 「マジ!?じゃあ、中也さんにお礼いいにいかないと!」
ダッシュ!!
立 「中〜〜〜〜〜也さ~〜〜〜〜ん!!!」
中 「あ゛・・・って手前立原か!?」
立 「何言ってんすか。どっからどう見ても立原道造ですよ。」
中 「じゃあ、なんで手前胸が」
立 「胸?・・・っぇえええええ!!?」
立 「どどどどうしましょうこれ。」
中 「俺に聞くな!」
黒服 「中原さん!!立原さんにかけられた異能がわかりました」
中 「やっぱ異能か。」
黒服 「異能力は『女体化』セックスをしないと解除できないそうです!」
中 「ハァ!?他にねぇのかよ」
黒服 「芥川さんが殺してしまったので、他の情報は・・・。」
中 「芥川の野郎・・・。」
立 「せ、セックスっつったって、俺女でセックスしたことないっす!」
中 「だろうな!」
立 「あー本当にどうしようマジで死にたい・・・。」
中 「仕方がねぇ。ホテル行くぞ!」
立 「・・・中也さん嬉しそうっすね。」
中 「あ゛?んなわけあるか!」
立 「そうかなぁ・・・。」
---
ホテルにて。
立 「とはいうものの、俺どうしたらいいっすか?」
中 「とりあえずいつも通りするぞ。」
立 「えぇ」
服を脱ぐ
中 「意外とデケェな」
立 「セクハラですよ。」
中 「るせぇ!」
立 「す、すんません。」
中 「いつも手前とやるようにするからな。」
立 「わかりました。」
中 ぺろっくにくに(tkb)
立 「ひゃっ///あぁ///らめぇ///」
中 「相変わらず敏感だな」
立 「らって///ちゅうやさんがぁ///」
中 ムラッ
ぐりっ
立 「あぁん///」ビクンビクゥ
中 「もうイッたのか。早ぇな」
立 「うぅ///もうやらぁ///」
中 「あ?なら、俺は少し外出てくるな。」
立 「へ?」
中 「《《コレ》》つけておくから、トブんじゃねぇぞ。」
ローターを🌰につける
中 「じゃあな。」
パタン
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
立 「ひゃぁぁああっ///」ビクンビクン
立 「やら///なに///」ビクッビクゥ
立 「いくのとまんなぁ///」ビクンビクッ
立 「ああん///あっ///」ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
立 「っああ///こえ///でちゃぁ///」ビクンビクビク
立 「ちゅうやさっ///ごめんなさい///」ゾクゾクっ
数十分後
立 「あっ///もう///らめっ///」ぷしゃぁぁぁぁぁ
がちゃっ
中 「めっちゃイってんじゃねぇか」ぞくっ
立 「ちゅ、やさん///ごめぇなさい///」ビクンビクン
中 「手前はどうして欲しい。可愛くいえたら許してやる。」
立 「ちゅうやさんので///おれをめちゃくちゃにして///」
中 「お望み通り」
ずぷん
立 「ああ///ひあっ///」ビクビクッ
中 「ナカきついな」
立 「ろーたっ///とってぇ///」
中 「いやだ。」
ずん
立 「あぁぁぁぁ///」ビクッビクン
中 「手前はtkbも弱ぇよな」
ペロッ(tkb)
立 「あ゛///ぜんぶどーじらめぇ」ビクゥビクビク
中 「めっちゃイクじゃねぇか」ゾクゾク
立 「ちゅうやさっ///もっとぉ///」
中 「ああ、いいぜ。」
ぱちゅんぱちゅん
立 「ひゃあああ///あんっ///ああ///」ぷしゃぁぁぁぁぁ
中 「くそっ」ビュrrrrrrrr
立 「あっ///」ビクンビクン
立 カクン(o_ _)o
中 「まだトぶんじゃねぇよ」
ずぶん
立 「あっ♥」
---
チュンチュン
立 「いだあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
中 「うるせぇぞ立原」
立 「どんだけ荒く抱いたんすか。腰が、、、」
中 「でも男に戻ってよかったじゃねぇか」
立 「そうですけど!」
中 「今夜も眠れないから覚悟しとけよ」(耳元)
終わり
遅くなってすみませんでした!
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉛ 五虎
口調設定キャラ崩壊。
若干微妙に見ていない呪術廻戦。
たしかこんなだったようなで書きました。
どぞ。
虎 「そういえば五条先生っていつも目隠ししてるけど、痛くなったりしないの?」
五 「何?悠仁は、心配してくれてるの?」
虎 「そういうわけではないですけど」
五 「えー先生悲し―」
虎 「それより、俺も目隠ししたら、五条さんみたいになれるかな〜」
五 (は?目隠しプレイがしたいって誘ってる?)
虎 「先生、ちょっと貸して〜」
五 「いいよ〜」
虎 「マジ!?やったー」
五 (うん。断言しよう。僕の彼女が一番かわいい。)
虎 「うおっ。やっぱ何も見えねぇ。」
虎 「先生よくこれで生活できるよね〜」
五 「ねえ悠仁。誘ってるの?」
虎 「え?何が?」
ドサッとな。
虎 「ちょっと待って先生。マジで何も見えねぇから。」
五 「やーだ。」
ちゅっ(耳)
虎 「ひぇ。」(変な声でた~)
五 (は?可愛すぎでしょ)
五 「相変わらず、耳弱いね〜」
虎 「そ、それは先生がいつもいじってくるからじゃん」
五 「へーそんな事言っちゃうならお仕置きだ〜♪」
虎 「へ?ちょっ、まっ」
ペロッ(耳)
虎 「ひっ///」
くちゅっぴちゃっ
虎 「っ、あ」
五 「声出てるよ〜」(耳元cv中村●一)
虎 「み、みもとはだめ」
五 「え〜。なんで?教えて〜」
虎 「そ、れは」(絶対にわかってるだろ)
五 「教えてくれないとやめないよ」(耳元cv中●悠一)
虎 「ひぁ///」ビクッ
五 「ほらほら〜」
虎 「み、耳が弱いからです・・・。」
五 「よくできました〜」
ちゅっ(耳)
虎 「ちょっ///言ったじゃん!」
五 「言ったとしても必ずやめるとは言ってないよ〜」
虎 「それは反則・・・。」
五 「ほらっ」
ちゅっぺろっ(耳)
虎 「あっ///ほん、とに///やだ」ビク
五 「ビクビクしちゃってかわいー」
じゅぷっ(舌先を耳に入れる)
虎 「あぁ///」ビュrrrrrrrrr
五 「あれ?悠仁イッちゃったの~」
虎 「だって」(トロ顔)
五 ムラッ
五 「悠仁。ちゃんと付き合ってね♥」
虎 「え?」
虎 「あ゛ーーーー!!!!」
その後、虎杖は、腰が死んだという
p.s.
五 「悠仁はすごいね♥耳だけで5回もイクなんて」
虎 「もうやめてください!」
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉙ 太芥
キャラ口調設定崩壊
ヤンデレ要素あり。
芥川が怪我します。
太宰黒の時代設定
どうぞ
太 「芥川くん。前に行ったよね。君の異能は攻撃だけじゃないって。」
芥 「すみません太宰さん・・・。」
太 「銃の傷なんて、防御できたものだ。全く。何も学んでいなかったみたいだね。」
太 「これなら、織田作のほうがずっとすごいよ。」
芥 「そんなっ。太宰さん。僕はまだ、」
太 「私はまだ許してなんていない。お仕置きだ。」
芥 「お仕置き・・・。」
太 「とにかく、来てもらおうか」
芥 「・・・わかり、ました。」
---
太 「さぁ。お仕置きの時間だ。」
ガチャッ(手錠と足枷)
芥 「だ、太宰さんこれは?」
太 「お仕置きだと言っているだろう」
太 「さて、これでこの玩具をつけて耐えてもらおうか。」
ぐちゅ(前立●)
芥 「っあ///」
太 「あまり声を出さないでくれるかい。うるさいから」
芥 「す、すみません太宰さ」
カチッ
ヴィィィィィィィィィィィ
芥 「っぁああ///」
太 「うるさい」
芥 「すみませ///あっ///」
太 「命令が聞けないのなら、更にお仕置きをする必要がある。」
芥 「そ、れは///」
太 「ローターをもう一つつけようか。」
●頭に装着
ヴィィィィィ
芥 「あああっ///」ビュrrrrrrrrrr
太 「勝手にイくな」
芥 「ひぁ///すみませんっ///」
太 「全く、君は本当に覚えが悪い」
グッ(首を絞める)
芥 「カヒュッ」
太 「喘ぐなと言ったはずだ。」
芥 「がっ」
太 「はぁ。もういい。」
ぱっ(離す)
芥 「あっ///」ビュrrrrrrrrrrr
太 「首を絞めてイクなんて、君は相当淫乱だな」
芥 「っっっ///」ゾクッ
太 「君は本当に淫乱だ。よくここまで平気でいられたのか疑問なくらいだよ」
芥 「僕は、」
太 「もしかして、処女かい?」
芥 「っ」
太 「図星か。ならすまないことをしたようだね。」コリッ(tkb)
芥 「っあ///」
太 「なんてね。君には教育が必要みたいだから、このくらいには耐えてもらはないと。」
芥 「っっっっ」
太 「ああ。もう声は出して平気だから。」
芥 「な、ぜです///」
太 「何が?」
芥 「あっ」ビュrrrrrrr
芥 「なぜ、こんな」
太 「なぜ自分ばかりに厳しくするかとでもいいたいのかい?」
芥 「そ、んなつもりじゃっ///」ビュrrrrrrr
太 「それは君が駄目だからだ。」
芥 「あぅ///あっ///」ビュrrrrrrrrrrr
太 「私が許可を出していないのにもかかわらず、こんなにイッている」
芥 「すみまっ///」ビュrrrrrrrrrrr
太 「謝罪すらまともにできない。」
ぐっ(首を締める)
芥 「あっ///ぐっ///」
太 「攻撃されて興奮するような奴だ。」
芥 「がっ///」ビュrrrrrrrrr
太 「本当に」
太 「ダメダメだね」(耳元)
芥 「っっ///」ビュrrrrrrrr
太 「はぁ。もういい。面倒だ。」
ぱっ(離す)
カチッ(最強)
芥 「ああああ///ぐっ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
芥 「だ、だざいさ///やめてください///」(赤面+涙)
太 「そうやって、何でも許してもらえると思うな!」
ガリッ(右腕の銃で打たれた傷)
芥 「あ゛っ」カクン
太 「わかってくれ。」
太 「君が死ぬのは嫌なんだ・・・。」
短くなってしまいました。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉚ アイドリープライド曲パロ
アイドリープライドというものを知らなかったので、めっちゃ下手くそな自信があります。
口調、キャラ、設定崩壊。
長瀬琴乃さん、伊吹渚さん、白石沙季さん、成宮すずさん、早坂芽衣さんの5人で作ったつもりです。
二次創作というよりかは、曲パロみたいな形になってしまいました。すみません。
どうぞ
長 「ねぇ。約束だよ。私達にとって」
五人 「かけがえのないステージを!」
白 「みんな、準備はできた?」
成 「もちろんですわ。」
伊 「私達がファンの皆を連れて行ってあげよう。」
早 「ほら、琴乃も立って!」
長 (たとえ、あなたがいなくても)
▽
早 「あなた、最近眠れていないでしょ。眠れない夜と切ない朝を繋ぐのは夢なんだよ。」
早 「だから、失いかけた歌声も一緒に明日に君に永遠に響くようにと願ってる。」
成 「時には痛く感じるHeartでも、夢中で自分を目覚めさせてみて!」
成 「暗くつらいことと一緒に楽しく嬉しいことを!」
長 「約束だよ。あの|場所《ステージ》で輝き合う君と一緒なら、高く飛べる気がするよ」
長 「負けないよって笑い合いながら指切りして。誰も後ろを見ないようにずっと遠く遠くにある目標めがけて走り続ける」
白 「聴こえない|声《思い》と見えない言葉を結ぶのは歌」
白 「だから、季節が変わって言ってもいつでもここにちゃんとあるから信じて待っていてね」
伊 「昨日に戻れない日々かずっと怖くてでも、上を目指していける。だから、絶対に見ててね」
早成伊 「この街で瞬き合うことで、一緒に強くなっていける。」
早成伊 「一緒に重なり合って歌おう。涙を流したってなんにも失わないようにずっと未来を見つめて歩いて行こう。」
長 「冷たい雨が降った日も、君のことを思い出せれば、感じられれば夢はきっと叶う。」
長 「必ずだよ。」
長白 「その手で夢を掴み取ってみせて!たとえ離れ離れになってしまったとしても一つになって進もう。」
五人 「ねぇ。たどり着いたその沙希で巡り会えたならそっと手を繋いで一緒に踏み出していこう。」
---
伊 「ファンの皆も喜んでくれていてよかった。」
長 「今回のライブも勝てるといいな。」
成 「私達全員で歌ったのだから、勝てるはずですわ。」
白 「今回も全員で参加できてよかったですね。」
早 「歌っている側だったのに、すっごくワクワクしたしね。」
アナウンス 『まもなく結果発表です』
白 「それじゃあ、皆行きましょう」
五人 「はい!!」
短いです。
本当にせっかくリクエストを貰ったのに申し訳ないです。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉛ 敦芥
キャラ、口調完全に崩壊。
なんか、最後芥川がMになってるような。
遅れてすみません
どうぞ。
敦 「芥川。いつもこの道に6時13分15秒ごろにくるんだけど、26秒も遅れてる。どうしたんだろう。」
敦 「あ、やっと来た。」
樋 「あ、芥川先輩。」
芥 「樋口か。何のようだ。」
樋 「あの、もしよければ送りましょうか?」
芥 「いらぬ。」
樋 「すみません!」
芥 「それに今日は銀と帰るつもりだ。」
樋 「そ、そうでしたか。では、これを。」
芥 「?何だこれは」
樋 「いちじく紅茶です。先輩、最近疲れているようだったので。」
芥 「いらぬ心配を。」
樋 「すみません。」
芥 「・・・ポートマフィアの給湯室にでもおいておけ。そしたら飲む。」
樋 「あ、ありがとうございます!」
敦 「芥川。僕がいるのに、なんで他の女と一緒にいるんだ?」
敦 「そうだ。僕だけしか見れない体にすればいいんだ♥」
---
翌日
敦 「芥川。」
芥 「なぜ貴様がここにいる。」
敦 「なぜって、普通お前ポートマフィアにいることくらいわかるから当たり前だろう。」
芥 「そうではなく、|僕《やつがれ》に何のようだ」
敦 「もしかして、まだわからないの?」
芥 「何?」
敦 「僕はこんなにも芥川のことを思っているのに、お前は何も返してくれないじゃないか。」
芥 「何を言っている。|僕《やつがれ》は貴様のことをなんとも思っていない。」
敦 「お前にとってただの知り合いでも、僕が愛したなら、お前は僕のものだ。」
芥 「意味が分からぬ。だったら何だというのだ。」
敦 「だから、お前が僕以外を愛するなんて許さない。一生お前は僕のものだ。」
バチッ(スタンガン?)
芥 「なっ」どさっ
敦 「これで、僕だけ見ていられるね龍之介♥」
---
芥 「んっ。此処は・・・。」
敦 「此処は僕と龍之介の愛の巣だよ。」
芥 「貴様、何をしているのかわかっているのか!」
敦 「わかってるよ。だから、外套は捨てたよ。」
芥 「何!?」
敦 「これから僕と一緒に暮らすのに、太宰さんからもらったものなんていらないよね。」
芥 「貴様ッッッ」
敦 「無駄だよ。その縄には異能力を無効化する能力が編み込まれているから。」
芥 「|僕《やつがれ》を監禁して、何をするつもりだ!」
敦 「何って、もう僕としか生きられないようにしてあげる。」
チュッ(キス)
芥 「んっ!?」
敦 「ほら、ちゃんと僕だけを見て。」
芥 「何を言っている・・・。|僕《やつがれ》は。」
敦 「何、この期に及んでまだ他のやつのことを話そうとしてるの?」
敦 「そんなの許さないよ。」
ジュッ(根性焼き的な?)
芥 「ッッ!??」
敦 「龍之介に痛い思いはさせたくないしつらい思いもさせたくないから、ちゃんと(言うことを)聞いてね」
芥 「・・・何がしたい。」
敦 「それは、これからだよ。」
ずぶっ(いきなりあれ。)
芥 「がっ///」
敦 「龍之介のナカ気持ちいいね。」
芥 「や、めろ!」
敦 「龍之介が悪いのに、やめるわけ無いじゃん」
グチュ
芥 「っ///」
敦 「ほら、感じちゃってるでしょ。僕だけにしか見せないでね。」
パンパンパン
芥 「ぐっ///ああっ///」
敦 「もっと鳴いて。」
ごちゅっ
芥 「あ゛っ///」ドピュッ
敦 「あ、もうイッちゃったの?かわいいね♥」
ごちゅごちゅ
芥 「あぁ///んっ///」ビクッ
敦 「ほら、僕のことだけを見て!」
芥 「あ、つし///」
敦 「どうしたの龍之介」
芥 「・・・。」
敦 「あぁ、照れ屋さんだねぇ。」
ごちゅん
芥 「あああっ!!」
敦 「こうしてほしかったんでしょ。」
芥 「っっ///」ビクッビクン
敦 「ふふっ。もう僕だけのもの♥誰にも渡さない」
芥 「あつし///もっと、」
敦 「仰せのままに」
此処まで読んでくださりありがとうございました
リクエスト㉜ 迫上&ダンぱつ
いや、神かこのリクエストは!!
まじで、好きすぎてネタだけで1348字書けたわ。
本編は6000字だし、
ダンサーを段差と打ち間違えた。
書きたいことまみれすぎてまとまんなかった。
ダンパツ目線多い!!
迫上とダンパツ!
キャラ崩壊口調崩壊設定崩壊!
どぞ!
上 「哀採〜。啓人〜。買い物いかね?」
哀 「なんで?」
上 「いやぁ、ほら。」
啓 「わかんないってwww」
上 「もう、行こうよ〜」
哀 「上鳴が言うなら行くか。」
啓 「そだねー」
切 「上鳴、気をつけろよ」
上 「大丈夫だって切島。いってきまーす」
▽
啓 「で、結局何を買いに行くの?」
上 「よく考えて!これを書いている10月8日は圧紘くんの誕生日だよ!」
哀 「あー。そういえばコンプレスの誕生日だったね。」
啓 「一応街中なんで迫か、圧紘にしなよ。」
哀 「そうだな。」
ショッピング中
上 「うーん。特に思いつかない・・・。」
哀 「あの人って自称エンターテイナーだよな。」
啓 「自称は余計。まあ、俺も信じてねぇけど。」
上 「えー!圧紘くんすごいよ!」
迫 「おじさんがどうかした?」
哀 「コン・・・迫さん。」
迫 「おじさん距離感じちゃうな〜。」
啓 「圧紘。偶然だね。」
迫 「だいぶフレンドリーだな。」
哀 「めんどくせー」
上 「圧紘くん!!!」パァァ
迫 (可愛い。)
啓 (かわっ)
哀 (とか思ってんだろうな。事実かわいいし。)
啓 「というか、犯罪者が堂々とここにいていいの?」
上 「俺たちが言うことじゃねぇよwww」
迫 「大丈夫だって。おじさんの印象仮面だけだし。」
哀 「言えてる。」
迫 「ところで、何を買いに来たの?」
上 「あ、えっと~」
啓 「切島、っつってもわかんねぇか。の、誕生日プレゼント」
迫 「へー近いんだね」
啓 「そーそー」
哀 「迫は何がいいと思う?」
迫 「うーん。シンプルにペンケースとか?」
上 「ありがとう!じゃあ、これにする!」
啓 「いいじゃんそれ。買ってきなよ。」
上 「うん!」
▽
上 「早く決まってよかったー。」
啓 「そだねー」
迫 「おじさん一緒にいるけどいいの?」
哀 「いいんじゃねぇの?」
上 「いてくれたほうが嬉しい!」
迫 「嬉しいな〜」
ドンッ
上 「何だ?」
迫 「地震かもしれない。とりあえず塀から離れて!」
哀 「いや、そんなことより気づけよ馬鹿!」
上 「気づくって何を・・・」
上 「うわぁぁぁ!」
迫 「きょ、恐竜?」
紅 「怪物?」
哀 「とにかく、襲ってくるかもしれない・・・。」
上 「でも・・・蝶々見てるよ?」
紅 「メルヘンかよ!」
哀 「え?マジですか・・・。」
迫 「襲ってこないなら、戦闘態勢をやめたほうがいいと思う。」
哀 「それもそうだな。」
ぱぁっ
紅 「まぶしっ」
上 「わぁぁぁぁ!!!」
---
ダ 「学園祭なにする〜?」
ぱ 「毎度思うけど、誰も来ねぇのになんでやるの?」
く 「一応、学校っぽい雰囲気出すためじゃない?」
ダ 「勉強ばっかりでもつまんないじゃ~ん♪」
ぱ 「お前はノリノリすぎだろ!!」
飛 「毎度のごとく演劇で良くない?」
ゲ 「え、でもまた殺されるのは嫌なんだけど。」
飛 「死なない話にすればいいのでは?」
ぱ 「じゃあ、聞くけどなんかあんのかよ。」
飛 「お前だってねぇだろ!」
ぱ 「はぁ!?」
ピカッ
ぱ 「まぶしっ」
飛 「何だ?」
上 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
く 「空から人が降ってきた!!!」
ダ 「と、とりあえず先生たち呼んでこないと!!」
ドーン(落下した音)
ゲ 「・・・生きて…はいないよな。」
上 「いてー」
く 「え?なんで生きてんの?」
ぱ 「エドゴンも、急にどっか行ったと思ったら、」
飛 「とにかく、一旦グラウンドの方に行ってみよう。」
▽
上 「あっぶね〜ありがと~圧紘くん!!」
迫 「大丈夫〜?おじさんびっくりしちゃった。」
哀 「と言うかなんで俺等まで飛ばされてんだよ。」
啓 「ていうか、この中で上鳴だけ個性で自分守れなくね?」
上 「圧紘くんが助けてくれたからいいの!」
啓 「はいはいそーですか!」
哀 「うるせぇよ。」
迫 「それだと錦◯になるからね!」
タッタッタッ
く 「だ、大丈夫ですか?」
ぱ 「ていうか誰だよ」
ダ 「いや、まずは安否の確認しようよ」
哀 「あのどちら様ですか?」
啓 「もしかして、あの有名なeveさんの作品の方々!?」
飛 「先生たち呼んできたよ。」
上 「先生?」(イレイザー的な人だと思っている。)
先 「彼等が空から降ってきたのですか?」
迫 (なんか、地味に目がww)
ぱ 「しかもエドゴンと一緒に。」
先 「とにかく、ここにいても危険なので、中に入りましょう。」
---
上 「えっと、ここってどこなの?」
く 「ここは人外学園だよ。」
上 「ふぇ〜」
ぱ 「それより、あんた名前は?」
上 「あ、そうだった。俺は上鳴電気!!よろしく!」
ぱ 「ひでー名前」
上 「えー。そういうそっちは名前何?」
ぱ 「ぱっつんって呼ばれてる。」
上 「そっちのほうがひどいじゃん!!」
く 「まあ、一旦自己紹介したほうがいいかも。」
自己紹介しました。
ダ 「さっき、先生たちから聞いてきたけど、原因がわからないから、一旦保護するって。」
上 「じゃあ、まだ一緒に入られるってこと!!やった~!!」
ぱ 「うるさいよ。」
哀 「くるくる君だっけ〜。なんでさっきっから仮面つけてるの?最初は外してたのに。」
く 「えっと・・・」
紅 「困らせんな。」
哀 「すみませんでした・・・。」
く 「いえ、あの、大丈夫です。」
紅 「ゲットー・・・だっけ?は、会話に入んねぇの?」
ゲ 「・・・」←読書中
紅 「・・・」
哀 「なんか、コミュ症のたまり場みたいになってる。」
上 「ぱっつーん!!!」
ぱ 「うるさいよ。」
上 「ごめんね。もっとここのこと知りたくなったからさ〜」
ぱ 「と言っても、俺もそんなに詳しくない。」
飛 「え、もしかして知らないの?へー」
ぱ 「は、知ってるし、何いってんだよ飛」
飛 「あ?さっき詳しくねぇっつってたろ。」
ぱ 「知らないとは言ってないし、そんなこともわかんないの?馬鹿だね〜」
飛 「てめぇ今何つった?」
上 「あーちょいちょい。喧嘩すんなって。」
ダ 「今日はどっちが勝つかな〜」
上 「ちょっ。止めてくださいよ!!」
ぱ 「どけ、そんなヒョロヒョロで止められるわけねぇ」
上 「俺だって脱げば筋肉ありますけど?」
ぱ 「だから?」
上 「そっちだって細いじゃん!!羨ましいよもう!!」
ぱ 「けなしてんのか?」
上 「褒めてるんです〜」
飛 「良かったな。笑」
ぱ 「まじでてめぇ」
上 「そっちも細いじゃん!!」
飛 「は?」
ぱ 「良かったなぁ飛〜」
上 「ていっ」(飛の脇腹に手を突っ込む)
ぱ 「うおっ。何すんだよ」
上 「どっちが細いか検証」
ぱ 「やめろ」(頭ワシャワシャする)
上 「わ~。やめて~」
ダ 「ぱっつん。ちょっといい?」
ぱ 「嫌な予感がするから拒否する」
ダ 「上鳴君も一緒でいいから。ね、迫さん」
迫 「うん。」
上 「え、なんで仲良くなってんの?」
ダ 「よし。強制連こー」
ぱ 「なんで、力あるんだよ!!」
迫 「上鳴も行こー」
上 「嫌な意味に捉えられるんだが!?」
飛 「俺もついてこ。」
パタン
く 「・・・またかよお前ら!!!」
哀 「あははは~お年頃だしね〜」
紅 「お前が言うなよ」
---
ダ 「失礼しまーす」
ぱ 「勝手に美術室はいっていいのかよ。」
ダ 「だって、俺ら以外使わないじゃん」
ぱ 「そうだけれども。」
どさっ
ぱ 「・・・は?」
ダ 「てことで、ヤろ♥」
ぱ 「いや、他の二人もいるんだ・・・ぞ。」
上 「ちょ///圧紘くっ///んっ///」
迫 「かわいいよ。」
上 「か、可愛くないもん!」
ダ 「ね。大丈夫そうでしょ。」
ぱ 「だとしても!!」
飛 「別にいつも喘ぎ声聞かれてんだし大丈夫だろ。」
ぱ 「平気じゃねぇしつーか、なんでお前がいんだよ!!!」
飛 「ついてきただけだけど」
ぱ 「そうじゃなくて!!」
ダ 「ということで、そろそろシましょ」
ぱ 「嫌だっつってんだろ!!」
飛 「覚悟を決めろ」(上鳴たちを指差す)
ぱ 「は?」
迫 「ほ~ら電気。脱いで。」
上 「恥ずかしいよ///」
迫 「でも脱がないと濡れちゃうよ。」
上 「うぅ・・・」(脱ぐ)
ぱ 「スゥ・・・。はぁ・・・。」
ダ 「盛大な深呼吸。」
ぱ 「言葉が出ねぇ・・・。」
飛 「今出てるから大丈夫。」
ぱ 「じゃなくてな・・・」
ダ 「よし。脱がすか。」
ぱ 「は?やめろ。やめろっつってんだろ!!」
強制的に脱がされました。
ダ 「ん?その絆創膏、前付けてなかったよね・・・」
ぱ 「お前らがさんざん弄るからだろ///」
ダ (クソカワ)
迫 「上鳴も良くできました(耳元イケヴォ)」
上 「んん///」
迫 「あ、耳元弱いもんね。でもさ、向こうも見てるよ。」
上 「っっっ////」
迫 「あははっ。真っ赤になったね。かわいっ(耳元)」
上 「やめてっ///」
ダ 「よし、じゃあ、絆創膏剥がすか。」
ぱ 「いや、やめろ。」
ペリッ
ぱ 「ひっ///」
ダ 「そんな声出すと、見られちゃうよ」
ぱ 「やめろ///」
ダ 「そういうくせに、勃ってるじゃん」
ぱ 「や、だから///」(顔を隠そうとする)
飛 「は、顔隠させるわけねぇだろ。」(取り押さえる)
ぱ 「飛っ💢覚えとけよっ」
ダ 「はいはい。今はこっちに集中してね。」ペロッ
ぱ 「んぁ///」
迫 「そーそー。上鳴。」
上 「んっ///何?」
迫 「一応俺等を嫉妬させたわけだから、イカせてもらえるって思っちゃダメだよ。」
上 「え?」
ぐちゅっ(ナカ)
上 「ひゃぁ///」
迫 「ほら、もっと見せてあげて♥」
上 「はずかしい///やだぁ///」
迫 「だ〜め」
ぐちゅぐちゅ
上 「ひっ///あ、ん///」
ぱ 「っっ!?///」ゾクッ
ダ 「あっちの見て興奮した?」
ぱ 「してねぇし///」
飛 「の割には腰動いてるけど。」
ぱ 「んなことない!ていうか、お前は黙ってろ!!!」
ダ 「まぁ、ぱっつんも例外じゃないけどね。」
ぱ 「は?」
ダ 「可愛くおねだりできたらイカせてあげる」
ぱ 「悪趣味・・・。」
ダ 「いいたくないなら言わなくてもいいよ〜」
ぱ 「そのつもりだ!」
コリュッ(tkb)
ぱ 「んっ//」
ダ 「耐えられるならだけど。」
ぱ 「くそっ///」
上 「あっ///あつひろぉ///」
迫 「エッチな体してるね。」
ぐちゅっ
上 「ひっ///あぁん///だめぇ///」
迫 「ダメって言っても、やめないよ」
上 「あつひろぉ///イカせて♥」(トロ顔)
迫 ブツッ←理性の糸だと思わしきもの
迫 「ど〜なっても知らないよ」
ごちゅっ(前◯腺)
上 「ああっ///」ビクンビクゥ
迫 「メスイキしちゃって。かわい♥」
ずぷん
上 「ひぁぁ///おっきっ///ああっ///」ビクッビクッ
迫 「まだ終わらないよ」
ごちゅっごちゅっ
上 「あ゛あ゛///だめっ///そこらめぇ///」ぴゅrrrrrrrrrrrr
ぱ 「っ///」ゾクゾク
ダ 「ずっと興奮してて可愛いよ♥」
ぱ 「だから、してないっ///」
飛 「ふーん」
コリュコリュ(tkb)
ぱ 「ひぁ///」ビクッ←軽イキ
ダ 「あれ?もしかして軽イキしちゃった?」
ぱ 「し、てねぇ///」
ダ 「ほんとかな〜」
ずぶっ
ぱ 「あぁ///ちょ、///なにして///」
ダ 「え?挿れただけだけど?」
ぱ 「そうじゃなくて///」
飛 「じゃあ、俺はこっち弄るか」
コリュコリュ(tkb)
ぱ 「ひっ///も、やめっ///」
ぱちゅんぱちゅん
ぱ 「ひゃ///イくっ///」
ダ 「だ〜め。まだ可愛くおねだりできてないよ。」
ぱ 「ほんっとに💢」
飛 「そんな余裕ないと思うけど」
ちゅっ(tkb)
ぱ 「んぁ///」
ダ 「こっちも忘れないでね」
ずぶっごちゅっ
ぱ 「あ゛///イ、///イカせろっ///」
ダ 「えー。何?聴こえな〜い」
ぱ 「てっめ///」
飛 「俺も聴こえなかった〜」
ぱ 「ふざけんな!!」
ごちゅっ
ぱ 「あ゛っ///いく、からぁ///」
ダ 「ダメだよ〜」
ぱ 「〜〜〜っ///」
ぱ 「いかせてっ///」(上目遣い)
ダ ブツッ←理性の糸です
ダ 「あ゛ー。もう、本当にかわいい」
ぱ 「あ、」ゾクッ
上 「あ゛〜〜///も、とめてぇ///」
迫 「本当に止めていいの?」
上 「や、///とめにゃいで///」
迫 「よくできました。」
ぐぽっ(結◯)
上 「ひゃぁぁ///」プシャーーーーー
上 「や、もっとっ///もっとほしぃ///」キュン
迫 「あ、ちょっと、急に締め付けないで」
上 「あつひろくんの///ほしいからぁ///」
迫 「かわっ。ごめん、我慢できないっ。」びゅrrrrrrrrrr
上 「あっ//////」カクン
迫 「あ、やりすぎた。」
ぱ 「ちょっ///〜っあ゛///」
ダ 「ほら、おねだりしたんだからちゃんと受け取ってね」
ぱ 「むりっ///むりだからぁ///」ビクッビクン
ごちゅっごちゅっ
ぱ 「あっあ゛///〜〜だめ///」びゅrrrrrrrrr
ダ 「ほら、まだトンじゃ、ダメだよ」
グポッ
ぱ 「もっ///ふかぃ///あ゛あ゛///」プシャーーーー
ダ 「っ、イクから、こぼさないでね。」びゅrrrrrrrrrrrrrr
ぱ 「っあぁ///」カクン
飛 「あ、俺まだシてないのに。」
ダ 「ごめんね。」
飛 「別にいいよ。」
---
翌日
上 「腰いったぁぁぁ!!!!」
ぱ 「叫ぶな。うるさい」
上 「だって~」
哀 「あ、なんか光ってる。」
紅 「なんか、帰れるフラグ系のやつだよなこれ。」
上 「え?マジ?」
ダ 「えーもう帰っちゃうの〜?」
く 「まぁ、彼らの都合もあるから仕方がないよ」
ゲ 「また、」
紅 「ああ、またな。」
哀 「え、いつの間に仲良くなったの?」
紅 「うるせぇ。帰るぞ」
哀 「あいあいさー」
上 「ノリがわからん」
迫 「ちょいちょい。おじさん忘れないで!」
上 「圧紘くんのこと忘れてなんかないよ」
哀 「あ、俺忘れてた〜」
迫 「え、おじさん悲しい」
上 「こら啓人!!ダメでしょ!!」
哀 「はーい」
紅 「絶対に計算の上でだろ。」
く 「もしまた会えたら、今度は普通に遊ぼう。」
ダ 「え、普通だったじゃん」
ぱ 「どこが?」
上 「まぁ、ばいばーい」
ちゃんと帰れました
テスト期間め💢
遅れてしまい大変申し訳ございませんでした
此処まで読んでくださりありがとうございました
リクエスト㉝ 太織
キャラ崩壊!!(主にジイド)
口調、設定崩壊。
遅れて申し訳ない
どぞ。
俺はヨーロッパに住んでいる独り身の小説家だ。
最も、孤児の子どもたちと一緒に暮らしているので、孤独ではない。
織 「幸介、克巳、優、真嗣、咲楽。俺は出版社の方に出てくるから、いい子にしてるんだぞ。」
それが、彼らと交わした最後の言葉だった。
夕方
織 「少し長引いてしまった。あいつら、いい子に待ってるかな。」
がちゃ
織 「ただいま。今日はカレーにでもするか?」
シン
織 「幸介?克巳?優、真嗣、咲楽!」
だが、そこに子どもたちの姿はなかった。
その代わり、こんな置き手紙が置かれていた。
『お前の子どもたちは元孤児ということから国のために奴隷となってもらった。
返してほしいというのなら買えばいい。まぁ、買えればの話だがな。 ジイド』
俺はすぐに探しに向かったが、どこにも見つからなかった。
もし、まだ売られていないのなら。また、売られるのなら。
いつでも買えるように俺はお金をためた。
だがしばらくして、その五人が死んだことを告げられた。
---
半年が過ぎた。
ためたお金も使わないまま俺は相変わらず執筆を続けていた。
だが、前と変わったのはあまり街に出なくなったことだ。
街に出れば嫌でも奴隷を売る声が聞こえる。
それが嫌だった。
しかし、小説を出版社の方に渡しに行った日。
ある人形に目を引かれた。
その人形は運命の相手にだけ動くという。
俺は家族がいない寂しさをマギラはそうとその人形を購入した。
名は太宰といった。
とはいうものの、俺は人形にどう対応すればいいのか知らなかった。
とりあえず、初めての人と好きな食べ物を共有するのはいいらしいので、カレーを作った。
そして、彼の前においてみた。
・・・動かない。
織 「カレー。もしよかったら食べてみてくれ。」
とりあえず話しかけてみた。
彼は人形だ。混ぜカレーは初めてだろうか。
織 「これは混ぜカレーという。ご飯とカレーを混ぜて作ったものだ。とても美味しい。」
やはし、初めから上手くはいかないのだろう。
その日、人形が動き出すことはなかった。
俺は毎日人形に話しかけた。
変わらず動かないままだった。
だが、そばにいるだけでも安心した。
---
5人の命日まで一週間となった日、俺は商人の言葉を思い出した。
商人 「この人形は、運命の人以外動かないよ。」
今まで動かないことを考えると、俺は運命の人ではなかったらしい。
織 「俺と一緒にいるだけでは、動けないままかもしれない。」
俺はそう感じた。
だとしても、彼をまた売り出そうという気にはなれなかった。
俺は彼を一人の人間として改めて接するようにした。
織 「俺は前も言ったようにカレーが好きだ。お前も、好きな食べ物が見つかるといいな。」
織 「俺は昔、ある人から小説を書けと言われたんだ。だから今、俺はここに要られる。あの人に感謝しなくてはいけないな。」
毎日、そう話しかけ続けた
---
5人の命日。
彼らのことを思いながらも、俺は彼に伝えたいことを一つだけ話した。
織 「太宰。そういえば俺の名前、伝えていなかったな。俺は織田作之助だ。これから、墓参りに行ってくる。」
太 「・・・。」
織 「お前は家でくつろいでいてくれ。すぐ戻る。」
そう言い残し、俺は墓参りに向かった。
▽
織 「幸介、克巳、優、真嗣、咲楽ごめんな。守れなくて。」
織 「最近、人形を買ったんだ。いや、太宰と一緒に暮らしているんだ。」
織 「だから安心して、安らかに眠ってほしい。」
ジ 「サクノスケかい?」
嫌な声がしてそちらを見ると、ジイドが立っていた。
織 「ジイド。」
ジ 「サクノスケ。乃公はお前に話があってきた。」
織 「なんだ。」
ジ 「そう睨むな。子どもたちのことは、すまないとおもっている。」
織 「だったら尚更、何を話に来た。」
ジ 「サクノスケ。乃公の屋敷で働かないか。」
織 「何?」
ジ 「そうすれば、もう手は出さないと約束しよう。」
織 「何のつもりだ。」
ジ 「乃公はただそれを言いに来ただけだ。返事はいらない。」
織 「・・・働く気ならついてこいというのだな。」
ジ 「そういうことだ。」
織 「悪いが、俺の家には待っている人がいる。ついていくことはできない。」
ジ 「待ち人に手を出すと言っても?」
織 「もしそうするなら、俺がお前を・・・。」
ジ 「・・・フッ。さすがだサクノスケ。いいだろう。だが、また話をしよう。」
織 「もう、お前と話すつもりはない。」
▽
織 「ただいま。太宰。遅れてすまなかった。」
織 「・・・太宰?」
嫌な予感がした。
また、幸介達のようになっているのではと。
俺は、明かりがついている寝室に向かった。
織 「太宰!!」
太 「おかえりなさイ。織田サク。」
そこには、たった今動き出したかのような人形。太宰がいた。
織 「太宰。寝室で何をしていたんだ?」
太 「織田作ガ遅いから、言葉ヲ話せるヨウにしてた。」
織 「そうか。太宰は頭がいいな。」
太 「アリガトウ織田作。大好き。」
織 「ああ。俺もお前が好きだ。」
太 「じゃあ、ずっと一緒だね。」
織 「もし、お前が辛かったら俺が守るからな。」
太 「なら、私も織田作を助けるネ。」
太 「私、混ぜカレーが食べたいな。織田作。作り方を教えてよ。」
織 「そうだな。ならまずは・・・。」
そして、この後、ジイドと戦ったり、色々あったが、
俺と太宰は今もずっと一緒に暮らしている。
いつまでも。
太宰は、運命の人という感情がなかっただけだよ。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉞ 鐵立
めちゃめちゃ遅れてごめんなさい(_ _;)
潮吹き、アヘ顔等の描写がございます。
鐵立
どうぞ!
立 「あの、…」
鐵 「?」
立 「なんで俺押し倒されてるんすか?」
鐵 「…」
鐵 「久しぶりに立原とするためだ」ドーン
立 「………。条野さ〜ん」
条 「私に鐵腸さんの世話を押し付けないでください」
立 「えぇ…」
条 「では、私はこれで…。」
立 「ちょちょちょちょ、ガチで助けてくださいよ💦」
条 「それは難しい相談ですね。では。」
パタン
立 「…あの、」
鐵 「どうかしたか?」
立 「せめて、家とかにしませんか?さすがに猟犬の施設内でヤルのはちょっと…。」
鐵 「それもそうだな。なら、今から俺の家に行こう。」
ひょいっ
立 「ちょ、///鐵腸さん!?」
鐵 「つかまっていろっ」
全力ダッシュ
---
家到着。
立 「鐵腸さん速すぎっすよ」
鐵 「はやく立原と楽しみたかったからな。」
家の中入る
鐵 「よし、はじめよう。」
立 「いやいやいや…玄関はよくなっんッ///」
くちゅっ、れろっ
立 「んッ///んんん///」
鐵 「プハッ」
立 「ハァ…ハァ…///」
鐵 「可愛いな立原」
立 ゾクッ♡
立 「て、鐵腸さん…はやくシましょ///」
鐵 グサ(💘)
鐵 「いいんだな?」
ずぶん
立 「ああ゙あ゙ッ///」ビクッビクン
鐵 「立原、今日は潮を吹くまで続けるからな」
立 「は///ぁ゙...///」
パンッパンッパンッパンッ✕∞
立 「あ゙ぁ゙ッッ///も゙ッ…イクッ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
鐵 「久しぶりだからたくさん出たな」
立 「んぅ///」
パンッパンッパンッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ(前に立つ腺)
立 「ふぁ///らめッ///そこらめえっ///」ビクッビクンビクン
鐵 「『好き』ではないのか?」
ゴリュッゴリュッ✕∞
立 「ッッ///好きッ///好き…だからッ///あ゙ッだめだめっ///」ビュrrrrrrr
鐵 「俺も立原のこと大好きだ」
ずぷんずぷん(最奥)
立 「アッ///アヘッ///きもちいっ///あ、くるっ///きちゃうぅ//////」
プシャーーーーーッ
立 「あ…カクン(_ _;)」
鐵 「潮を吹くまで…と言ったが、…。」
ずぷん
立 「ふぁっ///まっ///きゅぅ///ああっ/////」キュンキュン♡
鐵 「くっ、」ビュrrrrrrr
立 「ア゛〜〜〜ッ///////」ビュrrrrrrr
立 「んっ…」ビクビク
鐵 「ありがとう立原。」
立 「……ッッ////」
なんか下手くそになっている。
めッッッッッッッッッッッッッッちゃ遅れてごめんなさい!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
皆はyoutubeアニメ見てるかな〜?
こんにちは〜アクアンでーす。
年末ですね〜。投稿したのは新年ですね〜
リクエストって言っておきながら、せっかく来た国影と鐵立じゃなくてリア友のリクエストを書くっていうね。
怒られても仕方がないなこれ。
ということで、質問でーす
皆さんはyoutubeアニメ知ってますか?
まぁ、混血のカレコレはコロコロコミックにもあるけどね。
youtubeアニメは名の通りyoutubeでしかやってないアニメだよ。
私はハンドレッドノートが好きで最近良く見てるんだけどね。
リア友が混血のカレコレが好きらしく、リクエスト(と言うなの強制)がきたから書くんだよね。
ハンドレとコラボったこともあるからいいんだけどさ。
ということで今回はシディカゲと瑠衣仁(書きたいだけ)の二本立てで行こうかなと思います!
口調、キャラ、設定崩壊!
R-18です。
特にシディをよく知らない!
それでもいい方はどうぞ
シディカゲ
カ 「あ゛ー暇だな。ヒサメとヨーメイはどっか出掛けちまったし…。シディもなんかどっか行っちゃったし。」
カ 「つまんねーなんかないかな〜。」
ガサゴソ
カ 「お、シディのスマホじゃん!検索履歴見てみよ〜。」
《美味しい料理の作り方》
《食材 調理法》
《人間社会とは》
カ 「真面目かよ!!!」
カ 「つ~かシディってオレたちのために料理、調べてたのか…。」
ピコン
カ 「ん?メッセージ?誰からだろう…。」
ガチャ
シ 「帰ったぞカゲチヨ」
カ 「ヤッベ!!!」
シ 「?どうかしたのか?」
カ 「な、なんでもねぇよ…。」
シ 「そうか…。ウヌ?俺のスマホを知らないか?ここにおいてあったんだが…。」
カ 「あー、知らないな〜」
カ (隠すためにポケットに入れたとは言えねぇ。)
シ 「なら、少し探してみるか。」
カ 「あーそうだな」(マジでどうしよ。…こっそり置いておくか?)
シ 「この箱の中には・・・」
カ (今だ!)
ガシッ
シ 「カゲチヨ。なんでカゲチヨが俺のスマホを持っているんだ?」
カ 「あー、えーっと、これはー、」
カ (まずいまずいまずい…。どうしよう。やばいな。シディ怒らすと殺される。)
シ 「それに、カゲチヨは知らないと言っていたはずだ。」
カ 「み、見つけたんだよ!見つけたから取っただけだって!」
シ 「そうだったのか。疑ってすまない」
カ 「大丈夫大丈夫。」(うまく騙せた?)
▽
シ 「カゲチヨ。ちょっと来てくれないか?」
カ 「ん?どうしたシディ」
ドサッ
カ 「は?え?」
シ 「よく考えてみたんだが、机の上にあったのなら気付いたんじゃないのか?」
カ 「た、たしかに…。」
カ (て、何感心してんだよ俺!!ダメだろ絶対に!)
シ 「こういうときは《《お仕置き》》をしたほうがいいらしい。」
カ 「え、誰から聞いたそれ。」
シ 「ヨーメイからだ。」
カ 「余計なことを!!」
ずぷ
カ 「ひぇ///は!??おい!どこに指入れて」
シ 「ウヌ?こうするのがお仕置きだと聞いたんだが…。」
カ 「大間違いだそれ!」
シ 「だが俺はこれ以外のお仕置きを知らない。」
カ 「お仕置き、しなければいいのでは?」
ぐぷぷ
カ 「ひ///なんで奥きて…。」
シ 「だが、カゲチヨが悪いことをしたのが良くない。」
カ 「ハイゴモットモデス」
ぐちゅぐちゅゴリッゴリッ
カ 「あっ♡♡♡だめったらぁ///」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
カ 「んぁあ♡♡♡♡♡べっど♡♡べっど、がいい♡♡」
シ 「わかった。なら、寝室に行こう。」
▽
寝室
ごちゅごちゅ
シ 「カゲチヨはここが好きだな。」
カ 「あっ♡♡♡あんん♡♡♡ちがぅ♡♡」
シ 「嘘は良くないぞ。」
カ 「う♡♡♡うそじゃなぁ♡♡」ビクッビクッ
シ 「フッまだ指だけだぞ。本番はここからだ。」
カ 「え、」
ずぶん
パンパンパンパンパン
カ 「やぁぁ♡♡♡♡いくっ♡♡♡♡いぐぅぅ♡♡」ビュrrrrrrrrrrr
シ 「ほら、まだまだ。」
パンパンゴチュッゴチュゴチュ
カ 「やだっ♡♡♡イッ♡♡♡いったばっかぁ♡♡♡」ビュrrrrrrrrrrrr
ゴチュゴチュゴチュドチュン(奥)
カ 「あぁん♡♡♡♡♡」ビュrrrrrrrrrrr
シ 「カゲチヨは本当に弱いところが多いな。」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
カ 「やだ♡♡♡な♡♡♡なんかくるぅ♡♡♡♡♡」ビクンビクッビクゥ
シ 「メスイキだな。カゲチヨ可愛い♡」
カ ゾクッ
カ 「ふぁ♡♡♡しでぃ♡♡♡だいしゅき♡♡♡♡」(トロ顔)
シ 「そうか。ならもっと気持ちよくさせてやろう。」
ぐぼっ(結腸だよ)
ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ
カ 「あ゛あ゛〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡アヘッ♡♡♡」プシャァァァァァ
シ 「くっ、出すぞ。」ビュrrrrrrrrrr
カ 「あああ♡♡♡♡」カクン
シ 「済まないカゲチヨ。やりすぎてしまった。」
カ スースー
シ 「おやすみカゲチヨ」チュッ(デコチュー)
▽
翌日
カ 「ん?なんで俺裸で寝て…。」
ゴキッ
カ 「い゛っっだぁぁぁぁ!!!!!!!」
シ 「カゲチヨ!大丈夫か?」
カ 「シディ・・・。許さん!」
シ 「なら、またお仕置きが必要だな。」
カ 「スミマセンゴメンナサイナンデモナイデス」
---
瑠衣仁
瑠 「仁〜。遊ぼうぜ〜」
仁 「遊びたいなら公園にでも行ってこい。」
瑠 「ひでー。オッサンが出張で二人なんだから二人で遊ぼうぜ〜」
仁 「ハァ。うるせぇ。少しは静かにしろ。」
瑠 「ムゥ…。」
瑠 「💡」
瑠 「じゃあ俺、公園いってくるな〜」
仁 「そうしろ。」
瑠 「じゃ」
パタン
仁 「…今日はやけにあっさり引いたな。」
▽
その頃の瑠衣
瑠 「て、言うわけなんだよ」
瑠衣の友人1 「なるほどな〜。そりゃ彼女冷たいわ。」
瑠衣の友人2 「俺だったら別れてるな。」
瑠衣の友人3 「だったら、ゴニョゴニョ」
瑠 「いいじゃん!!」
瑠衣の友人1 「ここに悪魔が二人おる。」
瑠衣の友人2 「怖い。俺、悪魔と友達だったんだ。…まて、逆にすごくね?」
瑠衣の友人1 「すごくねぇよ。」
瑠 「じゃあ、帰ったら早速やってみるわ!じゃあな!!」
瑠衣の友人3人 「ばいばーい」
▽
バン
仁 「!!!って、なんだ瑠衣か。ドアくらい静かに開けろ。」
瑠 「仁!俺とじゃんけんだ!」
仁 「…は?」
瑠 「じゃんけんで負けたほうが下だ!わかったな」
仁 「おい、待て」
瑠 「ジャンケンポン!!!!!!」
瑠 🖐
仁 ✊
瑠 「よっしゃぁぁ!!!やっぱ仁はじゃんけん弱いな!」
仁 「そうじゃなくて、何勝手にヤろうとしてんだよ。」
瑠 「ん?面白いプレイ?思いついたから。」
仁 「だから、そうじゃなくて…。」
瑠 「ほら仁。じゃんけんやったんだから下だぞ。」
仁 「ハァ」←と言いつつも瑠衣の方に行く
瑠 「今日は前戯ナシな。」
仁 「そーしてくれ。」
ずぷっ
仁 「んっ///」
瑠 「声抑えなくてもいいんだぞ〜。」
仁 「断るっ///」
ぐちゅぐちゅごちゅっ
仁 「は、ぁっ///」
瑠 「仁の好きなところ見つけた♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ
仁 「あ、っ///やめっ///」ビクッ
瑠 「解すのはこのくらいにして…。早速挿れるな」
ずぷん
パンパンパンパンパンパンパンパン
仁 「っあ///やだ///」
瑠 「だーめ。もうちょっと奥かな・・・」
パンパンパンゴチュゴチュ
仁 「あっ、ああ♡♡♡♡」ビュrrrrrrrrrrr
瑠 「ほら、仁見ろよ。仁細いからオレの形良くわかるな。」
仁 「カァーー///」キュン
瑠 「っとあぶねっ。これだけでナカ締まるとか、仁初心すぎね?」
仁 「もういいだろ///」
瑠 「もうちょいだから。後は、仁。お腹押すな。」
グッ
仁 「ッッッ!!??」チカチカ
瑠 「気持ちいいだろ仁。」
仁 「や、///なにこれ///」
瑠 「お腹押すだけでイケるようにしてんの」
仁 「やだ///変な、感じ///」
瑠 「もっかい押すな。」
グッ
仁 「〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」ビクッビクン
瑠 「今日はこれで終わり。また明日な。」
仁 「ん。」
▽
そして開発を続けて数日後。
瑠 「仁。おっさんどこ行ったんだ?」
仁 「あぁ。風邪引いたらしい」
瑠 「大変だな。じゃあ、仁。こっち来て。」
仁 「ああ。」
ソファの上で膝抱っこ状態
瑠 「仁かわいっ」
仁 「かわいくねぇよ。」
瑠 「かわいいよ。」
ギュッ(抱きしめる)
仁 「!!!?」ビュrrrrrrrrrr
瑠 「アレ?仁もしかしてイッた?」
仁 「ちがっ」
瑠 「ふーん。」
ぐっ
仁 「あ゛っ///」ビュrrrrrrrrr
瑠 「本当にイッてないの?」
ぐっ
仁 「ッッッ♡♡♡」ビュrrrrrrrrrr
瑠 「イッてないなら、もっとやっても平気だよね。」
仁 「・・・ら」
瑠 「ん?」
仁 「イッたから、もうやめて///」
瑠 「グハァ( ´ཫ` )」
仁 「瑠衣?」(上目遣い)
瑠 「もう、後悔しても知らねぇから!!!」
▽
翌日
杖 「仁。瑠衣。昨日は休んですまなかった。」
仁 「た゛い゛し゛ょ゛う゛ふ゛た゛」
杖 「仁、まさか、風邪が感染ったのか?」
瑠 「あー。多分そうだと思う!」
杖 「しっかり休むんだぞ。」
仁 「あ゛あ゛」
此処まで読んでくださりありがとうございました。
リクエスト㉟ 爆轟
リクエストの爆轟です。
体調不良です。
BLです。
下手です。
キャラ崩壊、口調崩壊あり。
それでもいいよという方はどうぞ。
朝
轟 「ん…よく寝た」
轟 (少し、頭痛があるな。)
轟 「…一応熱だけでも測ってみるか」
ピピピピッ
36.8℃
轟 「まぁ、これくらいなら大丈夫だ。」
轟 「教室に行くか。」
---
教室にて
緑 「あ、轟くん。おはよう」
轟 「…」
緑 「轟くん?」
轟 「ああ。わりぃ。おはよう緑谷」
緑 「大丈夫だよ。考え事?」
轟 「ああ。」
飯 「轟くん。この資料を相澤先生のところに運ぶのを手伝ってくれないか?」
轟 「…」
飯 「轟くん?」
轟 「あ、わりぃ。聞いてなかった。」
飯 「いや、いいんだ。それより、今日はいつもよりぼーっとしているが、大丈夫か?」
轟 「平気だ」
飯 「ならいいんだが…。」
爆 (あいつ、ぜってーなにか隠しているな。)
切 「おー。爆豪そんな眉間にしわ寄せてどうしたー?」
上 「せっかくかっちゃんイケメンなんだし、しわ寄せてばっかいるとしわくちゃになっちゃうぜ」
爆 「うるせぇ!アホ面ァ、クソ髪ィ」
上 「その呼び方、どうにかなんねーの!?」
爆 (俺に隠し事するなんて、気に食わねぇ…)
---
午後の授業
相 「と、いうことで、午後は実践だ。詳しくは13号にでも聞いてくれ」
13 「えー。任されましたので注意事項を1つ2つ3つ4つ…」
説明省略
13 「それでは、早速始めましょう!」
上 「いやー一対一なんて体育祭以来だな!」
切 「そうだな!」
緑 「一対一で戦うことによってクラスのみんなの個性がどう伸びているのか客観的に観察する機会が増えるし、その分アドバイスをしたりする機会も増える。それに、みんなの動きを参考にして」ブツブツ
瀬 「相変わらず緑谷が緑谷してんなぁ(笑)」
轟 (午前より頭痛がひどくなっているが、大丈夫か?)
爆 (あいつ、午前より深刻そうな顔してんな…。)
一対一が進んでいき、
13 「次は轟くんVS常闇くん!!」
瀬 「うわっ、常闇相性最悪じゃね?」
上 「けど、今回建物使っての実践だし、意外と行けたりして?」
常 「轟。お互いに最善を尽くそう」
轟 「ああ。」
13 「それでは、よーいスタート!!」
---
ズキッ
轟 「うっ」
轟 (さっきよりもひどくなってきている…)
轟 (早めに切り上げて、先生に言うか)
ぼおっ(炎)
轟 「これで覆っておけば近づけないはずだ。」
常 「それはどうだろうな」
轟 「なっ」
どおっ(下からダークシャドウが出てきて、轟を下の階に落とした。)
轟 「ぐっ」
轟 (炎をだして、対抗すれば…まだ…)
くらっ
轟 (?眼の前が……眩んで……)
爆 「!?轟!!」
ガシッ(倒れる直前で受け止める。)
轟 「はぁ…はぁ…」
相 「轟!!」
爆 「多分風邪だ。保健室まで連れてく。」
相 「…それが一番合理的だな。わかった。」
---
轟 「ん…。ここ、は」
爆 「てめぇの部屋だ。」
轟 「爆豪?なんで」
爆 「てめぇが体調悪ぃのに無茶して授業出て、ぶっ倒れたからだ。」
轟 「すまない…迷惑をかけた。」
爆 「あーそうだな。」
轟 「…」
爆 「てめぇがもっと早く俺を頼っていたらこんなことにはならなかったのにな」
爆 「俺はお前にとって頼る価値もねぇってか?」
轟 「いや、そういうつもりじゃねぇ。」
爆 「なら。もっと頼れ。」
轟 「爆豪…。なんか、彼氏見てぇだな」
爆 「彼氏だわ舐めんな!」
轟 「…そうだな(笑)」
爆 「…なんか、必要なもんとか買ってくる」
轟 「いや、」
爆 「どうした?」
轟 「…もう少しだけ…そばにいてくれ///」
爆 「はっ(笑)熱でも上がったか?ならもう少しここにいねぇとだな。」
ここまで読んでいただきありがとうございました!!