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目次
嘘をついたら推しが操る触手と推しにめちゃくちゃに?!
嘘をついたら推しがあやつる触手と推しにめちゃくちゃに?!(以下嘘推し)
秋斗「は、、、?」
秋斗「んぅぅッッ♡やめぇッッ♡」
夜宵「なん"れぇぇッッ♡やめッッ♡」
瑞稀「へ"ぁッッ♡ぁふッッ♡」
るあま「んにゃッッ♡ぉれぇっ♡うしょついてなぁッッ♡」
琉愛「んぅッッ♡うりしゃッッらめぇッッ♡」
真緒「ゆあんくッッ♡まっれぇッッ♡」
瑠菜「ひろくぅッッ♡にゃんれッッ♡」
萌香「ないひゃぁッッ♡むぃぃッッ♡」
春菜「じゃぱくッッ♡とまっれぇッッ♡」
Rなお話ですわよ(((((((
嘘をついたら推しが操る触手と推しにめちゃくちゃに?!
秋斗「一ノ瀬秋斗ですっ!よろしくねっ!」
夜宵「こんちゃ!月詠夜宵っていいまーす!よろしく!」
瑞稀「歌瀬瑞稀っていいます!」よろしくね!」
るあま「猫神るあま!こっちはこあ!」
琉愛「黒瀬琉愛っていいます、!え、えーと、、、よろしくお願いします!」
真緒「赤塚真緒です!えへへ、、、仲良くしてねっ!」
瑠菜「飯田瑠菜ですっ!よろしくお願いします、!」
萌香「一ノ瀬萌香です、!ヨロシクね!」
春菜「綾瀬春菜です!よろしくです!」
仙「詩風仙です!えっと、、、よろしく!」
しゆ「早乙女しゆです!よろしく!」
りうら「りうらと」
いむ「ほとけと」
初兎「初兎と」
ないこ「ないこと」
いふ「いふと」
悠佑「悠佑で」
いれいす「いれいすでーす!」
うり「うり」
えと「えと」
ゆあん「ゆあん」
ヒロ「ヒロ」
シヴァ「シヴァ」
じゃぱぱ「じゃぱぱで」
6人「カラフルピーチの6人でーす!」
秋斗「、、、まずこの部屋なんですか、?」
いむ「えー。なんか上に書いてあるけど」
夜宵「えーと、、、」
瑞稀「嘘をついたら推しが操る触手と推しにめちゃくちゃに?!」
るあま「、、、らしいです」
秋斗「、、、死ぬわ」
秋斗「まっじで嫌だッッ、、、」
夜宵「わかる、、、」
いむ「えwなんでw」
秋斗「推しと自分がヤるとかまじでむり」
いむ「えー。僕はいいんだけとなw」
ないこ「え、でもさ。これ俺らも嘘ついたら飛ばされるってことっしょ?」
いむ「あー!
琉愛「まって悪寒がッッ、、、」
真緒「まぁ、、、でも嘘をつかなきゃいいってことでしょ!」
うり「じゃあみんなで職業行ってこーぜ」
りうら「りうら歌い手活学生」
いむ「僕歌い手」
初兎「僕も」
ないこ「俺は歌い手社長」
いふ「歌い手と会社員」
悠佑「歌い手」
うり「実況者」
えと「実況者と学生」
ゆあん「実況者」
ヒロ「実況者」
シヴァ「実況者」
じゃぱぱ「実況者」
秋斗「あきは、歌い手、、、」
いむ「名前はっ?!」
秋斗「え、と、、、」
えと「、、、もしかしてゆいむ。?」
秋斗「んぇ、、、wそーだよw人気歌い手のゆいむ。!」
夜宵「歌い手兼マイクラ実況者兼大学生!」
いふ「歌い手なんやね」
瑞稀「イラストレーター!」
りうら「えー今度絵かいてよ」
瑞稀「いいよ」
るあま「イラストレーター!」
悠佑「瑞稀と一緒なんやね」
るあま「うん!」
琉愛「人気作曲家。名前は「ゆめ」!」
うり「作曲か、」
真緒「人気ゲーム実況者。名前は「ゆる」!」
ゆあん「ゲーム実況者ね!」
萌香「アーティストのです」
ないこ「アーティストなんだね!」
春菜「ティックトッカー。活動名は「@ayana_」です!」
じゃぱぱ「ティックトッカーなんだ!」
仙「ソロゲーム実況者でチャンネル名は『バルーンの小部屋』で実況者名は『バルーン』!」
しゆ「カフェの店員です、!、、、なんかみんなすごい、、、人」
シヴァ「カフェの店員か!」
いむ「ね?秋斗」
秋斗「あ、はい?」
いむ「秋斗ってさぁ?」
秋斗「う、うん?」
いむ「ホラゲやったことないよねぇ?ニヤッ」
秋斗「え、あ、うん」
いむ「それってビビりだからホラゲができないってこと?w」
秋斗「はッッ?!ち、違うしッッ!!」
秋斗「あきは別にホラゲできるもんッッ!!」
いむあき「シュンッッ」←別の部屋に転送された
夜宵「、、、え?」
いふ「ふーん、、、ほとけのくせに、、、やるやん、、、w」
夜宵「い、いふくんは、、、そんなことしませんよね、?」
いふ「、、、さぁー?w」
夜宵「ひぇッッ、、、」
秋斗「くっそ、、、//」
いむ「わぁ、、、防音室だね」
秋斗「もうやだ、、、」
いむ「ドサッ
秋斗「へぁッッ、、、」
いむ「んふ、、、w」
秋斗「やめて、、、ください、、、」
いむ「やーだwチュッ」
秋斗「んむッッ、、、」
いむ「ほらッッ嘘ついてごめんなさいはッッ?♡」
触手「ドチュッドチュッ」
秋斗「あ"、ッッ♡ひ"ぅッッ♡」
いむ「謝らないと僕のもらえないよー?♡」
秋斗「あ"ぅッッ、、、♡」
秋斗「う"しょッッついてッッ♡ごめん"なしゃッッ♡ビクビクッ」
いむ「んふ、、、ナデナデ良くできまし、、、たッッ♡」
ドチュンッッッ
秋斗「かはッッ♡ビュルルルルルッ」
パチュンッパンパンパンパンッ
秋斗「ぉ"ッッ♡ぉ"ッッ♡ビュルルルッ」
いむ「イきすぎw」
秋斗「ら"めッッはやぃッッ♡ビュルルルッ」
いむ「ね。締めてよ♡イき癖つけたい♡」
秋斗「ぁう"ッッ、、、?♡」
いむ「締めてってしってん、、、のッッ!!♡」
グポッッッ
秋斗「あ"ぁ"あ"あ"ッッ?!」
いむ「狐♡」
ビュルルルッビュルルルップシャァァッッ
秋斗「とま"んなッッ♡ビクビクッ」
秋斗「あ"ぁッッ、、、♡」
いむ「狐♡」
ビュルルルッビュルルルッキュゥゥゥッッッ
いむ「はッッ、、、♡まってッッ締めすぎッッ♡、、、くっ、、、♡」
ビュルルルルルルルルルッ
秋斗「あ"ッッ?!♡」
ビュルルルルルルルルルッ
いむ「あれ、トばなかったんだ
秋斗「ぁ"、、、ぁ"、、、?♡」
いむ「視点あってないぞ~♡w」
秋斗「ぅ"ッッ、、、♡」
いむ「しょーがないな、、、ガシッ」←抱っこ
シュンッッ
いむ「ふ~、、、」
ないこ「あ。いむw」
いむ「あ、ないちゃん」
ないこ「いむヤり過ぎだろw」
いむ「え?」
ないこ「あれほら。モニター」
いむ「えー。見れるようになってんだw」
ないこ「ま。見たくない人は見てないんだけどねw」
いむ「へぇ~、、、あきかわいそ~w」
秋斗「ぁ"、、、ッッ♡」
いむ「ね~、、、狐ちゃん、、、♡」
秋斗「ぅ"ッッ?!♡ビュルルルッ」
いむ「あ、軽くイったw」
ないこ「うわ。イき癖いいな」
いむ「w」
仙「ひぇ、、、」
るあま「あきくんご愁傷様、、、」
嘘をついたら推しが操る触手と推しにめちゃくちゃに?!
秋斗「ぁふっ、、、♡、、、」
るあま「大丈夫?、、、ナデナデ」
秋斗「ぅぅ、、、♡」
いむ「、、、あとから怒られそうw」
ないこ「乙w」
いむ「ひどw」
夜宵「ひぇ、、、助けて、、、」
いふ「なんで?w」
瑞稀「大丈夫~?」
夜宵「いふくんがずっとくっついてきてやばい」
いふ「やってかわええんやもん~、、、ギュッ」
夜宵「あばッッ、、、」
いふ「www」
琉愛「あきくん大丈夫か~、、、」
秋斗「ぅ、、、ん、、、♡」
秋斗「はぁ~、、、まぢ最悪、、、萎えるわ」
秋斗「てか〇んでこようかな」
秋斗「他のいむっこに失礼だよね」
秋斗「うん!〇んでこよう!!ダッ」
真緒「いやまてまてまてまてッッ!!ガシッ」
秋斗「真緒くん離せぇぇぇぇッッ」
真緒「いむくん呼ぶよ?!?!」
秋斗「ピタッ」
真緒「よし」
秋斗「ゔわぁぁぁぁッッ、、、」
いむ「えwなに僕嫌われてんの?ww」