静かな森の中にある神社。今日も落ち葉を巫女が払っていました。
「…誰だろう?」
突然現れた黒服の人たち。
突然たくさんの武器を持ち、襲いかかってきた。
「お母さん、お父さん。とうとうこの日が来たのかも」
その日から神社に勤めている巫女の日常は崩れ始めた
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目次
御神体から始まる物語
静かな神社の中に一人の巫女がいた。
神楽いろはという女の子だ。彼女ょの家系は代々この神社の巫女をすると決まっている。
「ふぅ、冬になると落ち葉が多いなぁ」
この神社は知名度が高くはないので落ち葉集めが主なやることとなっていた。
「今日はみたらし団子食べよう、!」
これが毎日のルーティンだ。このルーティンが壊れることなんて初詣で忙しい正月以外あり得ない。
「みたらし団子美味しい。ってあれ女性…?着物姿で大変そうだしお出迎えしよっと」
いろははぴょんと椅子から降り坂に向かって歩いた。
この神社は坂を登ったところにあるので登るのは少し大変だ。
「ようこそ、紅羽神社に………」
(あれ、この人たちなんか物騒なの持ってる?銃なんて、、なんで)
「こんにちは。紅羽神社の巫女さん。突然ですがこの神社に奉納されている御神体いただきますね。」
そういった女性は微笑み神社の中に入っていった。
(は…?だめだめだめ。お母さんに『御神体だけは奪われるな』って言われたから)
「三の舞結界の調べ」
彼女は即座に扇子を2対取り出し踊った。
「おい。そこの巫女、何かしたのか?」
「御神体を奪うとおっしゃったのでそれ相応の対応をしたまでです。『三の舞結界の調べ』は対象に結界を張り、私に悪意のあるものから対象を守ります。」
「フッ。なら殺して奪うのみ。|水鬼《すいき》!」
女がそういうと何もない場所から鬼の形をした水が現れた。
ドカァァンッ
(ある程度攻撃力もあるのねー相手がころ好きなら私も殺す気で行く!)
「二の舞焔輪。さよなら。」
いろはは水でできた鬼も、女も扇子で攻撃をした。
(この舞は炎を出しながら円を描くように踊る。今の私は確実に首を狙った、死んだはず)
「クッソ一撃でやられるなんてっ」
(なんで?普通はもう喋れないはずなのに…)
「はっ。驚いたような顔をしてるな。説明してやるよ」
「今日本中の神社が狙われてるってのは聞いたことあるか?私たちはその神社にある御神体を狙ってるんだ。その御神体の中には『神の欠片』があるんだ。その欠片を取り込むと欠片にある力が手に入れられる。20個あって全て取り込むと神になれる。2個だけ3個だけも可能だ。私たちは当初20人だが今は17人だ。私みたいに負けた奴は捨てられる…。
まぁ良いや。欠片を取り込んだ奴は一回死ねる。だから私はこの通り生きてるんだ。今は御神体は18個集まってるかな。お前ともう1人手強いやつがいてな…今2人行ったがどっちも負けて捨てられたよ。確か風月ってやつかな。」
(………結構やばい組織と絡んだ。お母さんの言った通りだ…。今こいつと手を組めばこれからまたくるであろうやつと戦える)
「あのあなたさ、家ある?」
「ん?ないよ。組織に寮的なのがあってもちろん負けたらいけない。」
「衣食住、おやつ付き、落ち葉掃除のみ。この条件でうちに来ない?」
「良いのかい!?お願いするよ!私は水華だ。」
こうしていろはと水華はビジネスパートナーになった
見てくださった方。ぜひアドバイスしてくださると嬉しいです。