なんかリア友からはよ小説書けって言われたから書くことにしたぁ
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目次
いれいすの妹なったぁぁぁぁぁ!?(1)
はじめてかくぜ!
母「ちょっと来てちょうだい」
蘭「はーい」
リビングへ
母「あのね、、、私再婚することになったの!」
蘭「えーーーーー!まじか!どんな人?性格は?(早口)」
母「それは、な、い、しょ!」
---
自己紹介
三池 蘭海(みい らんか)中1 …蘭
三池 ないこ 中3…な
三池 いふ 中3…い
三池 ゆうすけ 中3…ゆ
三池 初兎 中2…し
三池 ほとけ 中2… ほ
三池 りうら 中2… り
いれいす…い
---
母「あ、あと私たち海外旅行いってくるからね!」
蘭「は、、、?いつ?」
母「今日の3時から」
ただ今2時45分
蘭「は?キイテナイヨ?」
母「あともう一つ!兄が6人できるわよ!」
蘭「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?は?どゆこと?どゆこと?」
母「あ!もう時間だわ!そろそろ来るかも!」
ピィィィィンポォォォォォンパァァァンポォォォォォン
蘭「なんかうちのインターホン壊れてね?」
母「元からよ」
父「来たぞ」
母「あなた!」
???「「「「「「こんにちは!」」」」」」
母「ほら!蘭海も挨拶して!(小声)」
蘭「こ、こんにちは」
父「君が蘭海ちゃんかね」
蘭「はい!そうです!」
父「よろしくね」
蘭「はい!よろしくおねがいします!」
母「じゃ!私たちいってくるから!またね」
蘭「バイバイ(*^-^)ノ」
蘭「えーと」
な「じゃ!自己紹介からしよっか」
な「僕はないこっていいます!好きな物はお寿司です!嫌いな物はトマトです!」
書くのめんどいんで飛ばします
すんません
い「よろしくおねがいします!」
初めて書いたけどむっちゃ疲れる
ちょっとびっくりした
じゃ!おつみら~
いれいすの妹なったぁぁぁぁぁ!?(2)
うわぁ
い「よろしくおねがいします!」
な「部屋はどうすればいい?」
蘭「えーと、ここの部屋以外は好きに使ってください」
な「おk」
ほ「ねー敬語やめない?」
蘭「そだねー」
蘭「あ、そろそろ夜ご飯の時間だ」
蘭「夜ご飯作っとくわ」
い「ありがと」
トントンジュワーポンバン(?)
蘭「スゥーーーーーーー夜ご飯できたよーーーーー(大声)」
な「うるせぇぇぇぇぇ」
蘭「さーせん」
い「うまそぉ」
蘭「じゃ」
い、蘭「いただきます」
パクパクゴックン
い「うまかったぁー」
蘭「あんがと」
蘭「じゃ」
い、蘭「ごちそうさまでした」
蘭「じゃ私お風呂はいってくるわ」
い「ちょっとまって!」
蘭「ん?どした?」
い「いっしょにお風呂入ろ!」
蘭side
い「いっしょにお風呂入ろ!」
え?ええええええええええ!やば え初日からいっしょにお風呂入るとか私にできる???いや無理でしょ でも断るわけにも行かないし…どうしよ
いふ「だめ…だった?」
蘭「えっと」
どうしよ まじで へるぷみー
ほ「お願いっ(ウルウル、上目遣い)」
蘭「う” じゃあいいよ」
い「やた!」
蘭「そのかわり」
い「そのかわり?」
蘭「1日1人までね」
い「わかった!」
みんなかわいいなぁ
り「りうらが今日いっしょにお風呂入るの!」
ほ「りうちゃん 悪いけどそれは僕だよ」
し「二人ともなに言っとんの それは僕」
な「俺は明日がいいな」
いふ「ポエポエ ウ”ウ”ン 俺は今日がいい」
ゆ「俺はいつでもいいで~」
バチバチバチビリビリビリ
それから話し合いが始まって結局今日はいふくんになった
疲れたぁーー
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(3)
がんばるze☆
蘭「じゃ お風呂はいってきやーす」
いふ「はいってきやーす」
ほ「いってら」
な「いってらっしゃい」
お風呂場についた
蘭「じゃ!ぬぐか」
いふ「ちょい待ち」
ギュー
蘭「ふぇ」
いふ「かわい」
蘭「え」
いふ「じゃ お風呂はいろか!」
蘭「うん」
ガチャ バタン
ギュー
蘭「ふぁ?」
いふ「かあいい」
蘭「???」
いふ「髪洗ったげる」
蘭「じゃ お願い」
シャカシャカ ジャー
蘭「じゃ!いふくんの髪も洗ったげる」
いふ「お願いします!」
シャカシャカ ジャー
いふ「ありがと」
チュ
蘭「ッッッ///」
いふ「かわいいなぁほんまに」
蘭「で、出よ!」
いふ「いーよ」
ガチャ バタン
蘭side
さっきのはめっちゃめちゃびっくりしたなぁ
どーしたんだろ
リビングへ
い-いふ「なんかされなかった!?」
蘭「ハグとキスされt」
な「は?今なんて」
蘭「だから ハグとキスさr」
いふ「何の話してんのー?」
い-いふ「何やってんのー!」
いふ「なにが?」
ほ「蘭海にハグとキスしたんでしょ!」
いふ「おん」
し「ズルい」
り「もー」
いふ「まあまあ 明日はないちゃんなんだし」
蘭「え、そうなん?」
い「おん」
蘭「まぁいいや」
蘭「寝よ!」
どうせいっしょにねたいっていうんのはわかってるしなぁ、、、あ 今日いっしょに寝る人はきまったのかなぁ?聞いてみよ
蘭「あのさ」
い「なあに?」
蘭「今日いっしょにねたいって思ってるでしょ」
な「バレた」
ゆ「実はもうきめてあんねん」
蘭「え、だれ」
し「俺や!」
蘭「おkじゃ寝よ!」
い、蘭「おやすみー」
蘭海の部屋にて
蘭「寝よっか」
し「ちょっとまって、これ飲んで」
蘭「え なにこれ毒?」
し「ちゃうわ!いいから飲んで」
蘭「わかったよー」
ゴクッ
蘭「飲んだよー」
し「ありがと」
蘭「おやすみ(-_-)zzz」
し「もう寝ちゃった」
し「大好きだよ、蘭海」
チュ
がんばったぁ
どうでした?
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(4)
疲れた、、、けどがんばるze☆
朝
蘭「おはよー」
し「おはよー」
蘭「なんか違和感が、、、ってえ?なにこれ」
蘭「猫のみみとしっぽぉーーーー!?」
そう、なんと私に猫みみとしっぽがあったのだ
し「え、かわよ」
ギュー
蘭「もーこれなに?」
し「あとで教えてあげる、ま、とりまリビングいこ」
蘭「わかった」
リビングへ
い-し「おはよって、、、え、なにそれ」
な「俺の見間違いかな?」
ほ「かわいすぎる」
蘭「と、とりま朝ご飯食べよ」
ゆ「もう作っといたわ」
蘭「まじで?ちょーうまそう」
ゆ「ありがと」
蘭「じゃ!食べよ!」
蘭「せーのっ」
い、蘭「いただきます!」
パクッ
蘭「んー!おいしい」
い「ほんまにうまいな」
パクパクゴックン
い、蘭「ごちそうさまでした」
蘭「あーおいしかった」
な「それはそうと、その猫みみとしっぽどうした」
蘭「多分昨日の夜しょうちゃんに飲まされたやつだと思う」
し「はっはっは、バレたか、僕が使ったのは猫みみとしっぽができる薬だ!ア○ゾンで買った」
な「お前何やってんだよ」
ほ「まぁ可愛いからいいけどさー!」
蘭「いつ効果きれんの?」
し「明日」
蘭「明日直んだったらいっか」
い「いいのね?」
蘭「う、うん」
変なところで切っちゃったけど許して(T^T)
いつも通り疲れたぁーー
ふぅ
おつみら~
いれいすのになったぁぁぁぁぁ!?(5)
たぶん疲れる、、、けどがんばるze☆
蘭「う、うん」
いふ「じゃあ」
ギュー
蘭「ふぁっ」
な「あー!まろズルい 俺も!」
チュ
蘭「???」
り「りうらも!」
ギュー
ほ「僕も!」
ギュー
し「僕も!」
チュ
蘭「んんん?」
ゆ「かわいいなぁ」
ギュー
蘭「ぐえ」
蘭「あ、そーいえば今日いっしょにお風呂はいるのないちゃんでしょ?」
な「うん」
蘭「寝る人は?」
ほ「僕だよ」
蘭「へぇー」
ギュッ
ほ「、、、へ?」
蘭「あ、いや、その、、、」
蘭「かわいいなぁって思って///」
ほ「ありがと!」
いふ「ほとけズルー」
ギュッ
蘭「これでいいでしょ」
いふ「ありがと///」
な「まろ照れてる」
いふ「照れてないし!」
な「それはそうと、俺にはやってくれn」
ギュッ
な「e?」
な「かわいいいいいいい」
蘭「これでいい?」
な「もっと~」
蘭「もうだめ」
な「えー」
り「りうらは?」
蘭「もう、、、」
ギュッ
り「可愛い」
し「僕は?」
蘭「しょうがないなぁ」
ギュッ
し「かわいぃ」
ゆ「全員シスコンやwww」
蘭「疲れたぁー」
蘭「あにき!夜ご飯つくって!」
ゆ「ええで!」
ほ「もう一回!」
蘭「えーしょうがないなぁもう」
チュ
ほ「え、、、///」
蘭「いやだった?」
ほ「うれしかった!」
ほ「ありがと!」
い-ほ、ゆ「お前なにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
このあといむくんが、、、
あ、じゃあ
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(6)
疲れたかも
い-ほ、ゆ「お前なにやってんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
ほ「え?いや、、、」
な「なにが、え?、だぁぁぁぁ!」
いふ「ほとけぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ほ「ごめんて」
いふ「蘭海が俺らにもやってくれたら許してあげる」
蘭「どうしよぉー」
ほ「お願いっ やってあげて?(上目遣い、ウルウル)」
蘭「えぇーわかったよぉ」
蘭「じゃあまずないちゃんから」
チュッ
な「あぁ」
蘭「次はいふくん」
チュッ
いふ「かわよ」
蘭「次はしょうちゃん」
チュッ
し「♪」
蘭「次はりうちゃん」
チュッ
り「んふふ」
蘭「これでいい?」
い-ほ、ゆ「いーよ」
---
ほ「よかったぁー」
ゆ「夜ご飯できたでー」
蘭「ありがと」
いふ「あにきが作る料理はなんでも美味しいそう」
ゆ「ありがとー」
蘭「じゃあ 食べよ」
蘭「せーのっ」
い、蘭「いただきます!」
り「おいしー」
蘭「めひゃくひゃおいひい(食べながら、めちゃくちゃおいしい)」
パクパクゴックン
い、蘭「ごちそうさまでした」
蘭「めちゃくちゃ美味しかった」
ゆ「そんなに?」
蘭「うん」
ほ「ねーねーマ○カしよ!」
蘭「いいよ!」
蘭「他のみんなは?」
な「やる!」
いふ「俺も!」
ゆ「やる」
し「最強の力、見せつけてやる!」
り「りうらもやる!」
ふぅ~疲れたぁー
じゃ!おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(7)
なんか全部読み返してみると短っておもうんですよねー
り「りうらもやる!」
3、2、1
ゴー!
し「ぶいーん」
ほ「しょーちゃんはやいぃぃぃぃ」
蘭「うぇぇぇい1位だぁぁぁぁ!」
り「2位だぁぁぁぁ!」
し「3位だぁぁぁぁ!」
ほ「4位!」
な「5位、、、」
ゆ「6位、、、」
いふ「7位、、、泣」
ゆ「一旦休憩しよ」
り「わかった!」
蘭「ふぅー」
り「蘭海!こっちおいで」
蘭「行く!」
ストン
り「かわいいなぁもう」
チュッ
蘭「ふぁっ」
ほ「りうちゃんズルい」
ほ「僕もしたい!やらせて?(ウルウル、上目遣い
)」
蘭「やだね」
ほ「えぇー」
蘭「それよりご飯食べたい」
ゆ「今日は蘭海が作ってや」
蘭「いーよー」
蘭「作っとくね」
トントンゴロゴロジュワーポンバンッ(?)
蘭「できたよー」
ゆ「おーうまそ」
し「蘭海料理上手すぎ」
蘭「ありがと!」
ほ「食べよ!」
蘭「せーのっ」
い、蘭「いただきます!」
パクッ
いふ「うまぁー」
ほ「サイコー」
ゴックン
な「あー美味しかったぁー」
り「また作ってね」
蘭「いいよ!でも明日はゆうくんと私以外の人が作ってね!ニコッ」
し「わかった!」
蘭「ねーねー遊ぼ!」
な「何して?」
蘭「トランプ!」
次回!トランプで遊ぶ
短い!ごめんなさい(>_<)
では、おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(8)
がんばるぅ
蘭「トランプ」
ほ「大富豪しよ!」
な「やろやろ~」
蘭「私がくばるね」
ゆ「ありがと」
くばり終わった
蘭「じゃあ私から!」
3
り「つぎりうら」
4
ほ「次僕」
5
ほ「5スキップ!」
し「はぁ?」
な「次俺」
7
な「7わたし!」
いふ「あ”あ”あ”」
10
いふ「10捨て」
6を捨てた
ゆ「次俺や」
K(13)
蘭「えぇー パス」
ほ「僕をなめるなよ」
2
し「なめてもらっちゃ困るねぇ」
ジョーカー
な「見てろ!」
♠️3
な「♠️3がえし!」
し「えぇー ズルー」
な「ズルくないしー」
一回切った
な「俺の番だ」
4
いふ「次俺~」
6
ゆ「次俺」
8
ゆ「8切り!」
蘭「えぇー」
こんなふうにつづいてって、、、
し「1位!」
ほ「2位!」
蘭「3位!」
り「4位~」
な「5位、、、」
ゆ「6位、、、」
いふ「7位、、、泣」
ほ「あれれ~?大人組弱いねぇ」
いふ「うるさい あほとけ」
ほ「あほじゃないですぅ~」
蘭「www」
蘭「あ、そーいえばお菓子食べてない」
な「お菓子食べよ」
ほ「やったぁ!」
し「お菓子♪お菓子♪」
いふ「子供みたいやな」
ほ「いやいまも子どもだよ?」
いふ「あ」
蘭「www」
ゆ「じゃあお菓子食べよ!」
蘭「せーのっ」
い、蘭「いただきます!」
次回!お菓子を食べる
読んでくれてありがとうございます
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(9)
あぁー
い、蘭「いただきます!」
蘭「ポッキーおいしー」
いふ「あ!せや、ポッキーゲームしよ!」
ほ「お いふくんにしてはいいこと言うじゃん」
いふ「あ?」
ほ「ヒィ」
な「じゃあ最初は蘭と、、、」
ほ「僕!」
蘭「わかった」
サクサクサク
蘭、心の中(ポッキーうま)
ほ、心の中(顔近い///)
サクサクサク、チュ
蘭「ん?」
ほ「ぁ」
いふ「おぉーーい!」
り「なにやってんだよぉぉぉ!?」
ほ「え、いや、、、」
蘭「ハイハイ、次の人」
いふ「俺!」
サクサクサク
蘭、心の中(ポッキーおいしー)
いふ、心の中(か、顔近い///)
サクサクサク、チュ
いふ「あ」
蘭「ん」
蘭「ぷはぁっ」
な「おいおい」
蘭「ハイストップ~!次の人」
な「俺!」
サクサクサク
蘭、心の中(おいしぃ)
な、心の中(あっ やば)
サクサクサク、チュ
な「ん」
蘭「んん」
な「ぷはぁっ」
蘭「ぷはぁっ」
り「あーもう、、、つぎりうら!」
蘭「わかったぁー」
サクサクサク
蘭、心の中(やっぱ ポッキーうまぁー)
り、心の中(このままいっちゃえ!)
サクサクサク、チュ
蘭「ん」
り「んんん」
蘭「ぷはぁっ」
り「ぷはぁっ」
し「ああああああああああ」
蘭「ハイハイ、次しょにだ」
し「ハッ しょにだってよんでくれた!パァッ」
サクサクサク
蘭、心の中(やっぱし、ポッキーうまし)
し(みんなの気持ちようわかったわ)
サクサクサク、チュ
し「んんん」
蘭「んっ」
蘭「ぷはぁっ」
し「ぷはぁっ」
ゆ「はいっ、もうそろお風呂の時間やからはいってきて」
蘭「わかった」
いつもよりちょっと長いけど短い、、、
あ、おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(10)
絶対500文字以上は書くって決めてる
蘭「わかった」
な「じゃ お風呂はいろっか」
蘭「あ、そうだった 今日ないちゃんだ」
な「忘れんなって」
蘭「ごめんて」
な「まー いーけど」
蘭「じゃ はいろっか」
な「うん」
ガチャ バタン
な「髪洗ってあげる」
蘭「え、いいの?」
な「おん」
蘭「じゃあお願いします」
シャカシャカ ジャー
な「あぁもう我慢できない!」
ギュー
蘭「へ?」
な「もっと!」
蘭「いやちょっと待て?」
な「え、なに?」
蘭「いや急にハグされたらひびるでしょ」
な「え、そう?」
蘭「おん」
な「まあとにかく次は蘭海がおれの髪を洗ってね」
蘭「しょうがないなぁ」
シャカシャカ ジャー
蘭「はい できた」
な「できたってなんだよ」
蘭「洗い終わったってことだよ」
な「あ、そーなんだ」
蘭「でよ!」
な「おk」
ガチャ バタン
な「んあ~~もう無理ぃ~」
ギュー
蘭「あぁ もう」
ギュー
な「え、蘭海って以外と甘えん坊だったりする?」
蘭「さ、さあね」
着替えてリビングへ
蘭side
本当はよくかまってちゃんっていわれるんだよね
最近あんまりギューってしてなかったからうれしいな♪
なside
さっきのは何だったんだろ、、、
もしかして実はかまってちゃんだったりして?
まぁ、でも、そんなことある分けないかぁ、、、
500文字以上は書けたze(○´∀`○)
うれし
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(11)
がんばります
なside
さっきのは何だったんだろ、、、
もしかして実はかまってちゃんだったりして?
まぁ、でも、そんなことある分けないかぁ、、、
な「さき部屋行ってて」
蘭「わかった」
蘭side
なんでだろ
なんかかんがえごとでもしてんのかな?
蘭海はリビングへ
ないこはお風呂場で
な「さっきのは何だったんだぁ?」
な「蘭海がもしかまってちゃんだったら全然構うんだけどな」
なside
あーあ
蘭海がかまってちゃんだったらいいのなぁ
はぁ
もうそろそろリビングいこうかな?
あれ、、、なんだか、、、、、、意識、、、が、、、
バタッ
そのころリビングでは、、、
蘭「ないちゃんおそくない?」
ほ「なんでだろ」
り「見に行く?」
いふ「もうちょっと待とうよ」
い-いふ、な「そうだね」
30分後
蘭「まだ来ない、、、」
いふ「さすがにもうヤバいんじゃね?」
ゆ「じゃあ見に行く?」
り「よし、いこう」
ほ「大丈夫かな?、、、」
お風呂場ついた
蘭「ないちゃん、、、!」
ほ「大丈夫?大丈夫?」
り「まさか、死んでないよね」
いふ「し、しんでるわけないやん」
ゆ「どうしよ」
蘭「まず冷やす物持ってくればいいと思う」
り「持ってくるね」
数十秒後
り「持ってきたよ」
蘭「ありがと」
蘭「力持ちの人!ないちゃんを部屋のベッドに運んであげて」
ゆ「俺に任せろ」
ゆ「よいしょ」
ないこの部屋ついた
ドサッ
蘭「まだ目覚まさないね」
いふ「大丈夫かな」
蘭side
ないちゃん、、、
絶対生きてるよね
信じてるよ!
あ、、、れ、、、なんだか、、、、い、、、し、、、き、、、、、、が、、、
バタッ
い-な「蘭海!」
蘭海ちゃんとないちゃん大丈夫かなぁ?
まぁ書いたの自分だけどね!
じゃ
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(12)
死ネタじゃないのでご安心を
い-な「蘭海!」
ほ「蘭海まで倒れちゃったよ」
し「俺たちはどうすればいいんや、、、」
いふside
なんでっなんでないこと蘭海なの?
ねぇなんで?
お願い神様、二人を助けてっ
ゆ「救急車よぶ?」
し「も、もうちょっと様子みようや」
ほ「そうしよ」
ゆ、いふ「そうやな」
ほside
はぁ
なんでなんだろ
なんでみんな倒れるの?
さっきから頭痛がするんだよね
もしかして僕もないちゃんと蘭海みたいになっちゃうの?
それは、、、いやだ
あれでも、、、意識が、、、遠ざかって、、、、、、き、、、、、、、、、た、、、、、、、、、
バタッ
し「いむくん!?」
いふ「ほとけ!?」
しside
ないちゃんは目を覚まさないし、蘭海も目を覚まさないし、いむくんも、、、
ううん、そんなこと考えたら自分までなっちゃうかもしれん
きをつけんと
いふ「ないこと蘭海もほとけも、、、」
り「なんでみんな倒れるの?ねぇ、なんで?ポロッ」
いふside
あれ?
なんだか視界がゆがんで、、、うまくたてない、、、、、、、、、
バタッ
ゆ「いふ?」
し「あぁ」
しside
もう、、、だめ、、、、、、限界、、、、、、
バタッ
り「しょにだまで、、、」
りside
ゆうくん以外みんな倒れちゃった
もうみんな目を覚まさないのかな
そんなのはいや、、、
どうにかみんなを助けなきゃ、、、!
ぴよにき以外みんな倒れてしまいましたね、、、
大丈夫でしょうか、、、
ま!書いたの自分だけどね☆
では
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(13)
これから毎日投降できなくなるかも、、、
あ
では、本編どぞ!
りside
ゆうくん以外みんな倒れちゃった
もうみんな目を覚まさないのかな
そんなのはいや、、、
どうにかみんなを助けなきゃ、、、!
ゆ「なぁりうら」
り「どうしたの?」
ゆ「倒れた人全員ベッドに寝かそ」
り「そうだね」
り「まずは蘭海から」
テクテク ドサッ
り「よし」
ゆ「次はいふや」
テクテク ドサッ
というかんじで全員運んだ
り「はぁ」
ゆ「リビングいこ」
り「うん、、、」
リビングへ
り「どうしてみんな倒れちゃったの?」
ゆ「そんなのわからへん、、、でも、、、」
り「でも?」
ゆ「絶対生きてるとおもうんや」
り「そうだね、希望をもとう」
ゆ「じゃあちょっと待と」
り「わかった」
数時間後
ゆ「まだ目を覚まさない、、、」
ゆside
なんなん?なんでみんな倒れるん?
あぁ、、、、、、意識、、、が、、、、、、
バタッ
り「あにきっ!?」
りside
あぁ、みんなりうら以外倒れちゃった
意識、、、、、、が遠ざかって、、、、、、
バタッ
ピンポーン
?「あれ?おかしいな」
ピンポンピンポンピンポーン
?「いつもだったら「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」っていって来るんだけどな」
ぴったり500文字!
やったぁ!
とか言ってる場合じゃないんだけどね
じゃ!
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁぁ!?(14)
疲れた☆
?「いつもだったら「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」っていって来るんだけどな」
あ、わたしの名前は味欄 雷(みら らい)
なんかいつもと違うからなんかあったんかな?
まぁ合鍵持ってるからそれであけるか
ガチャ
雷「おじゃましまーす」
あれ?おかしいなぁ
とりま、リビングいくか
テクテク
リビングついた
雷「え?」
ひ、人が倒れてるぅーー!?
しかも2人!
あと、知らない人!
雷「だ、だ、大丈夫ですか?」
ゆうすけをゆさぶる
ゆ「う、、、」
雷「あ、起きた!」
ゆ「うーん、、、ハッ!」
雷「あ、、、」
ゆ「あ、えっとどちら様?」
雷「あ、蘭海の友だちの味欄 雷です」
ゆ「そうですか、、、って、、、あ!」
ゆ「ほかにも人が倒れてるんですよ!」
雷「ここにいる人も?」
ゆ「うん」
雷「よし、助けよう」
ユサユサ(りうらをゆさぶる)
り「、、、」
雷「起きないね」
ゆ「どうしよう、、、」
雷「あ、そういえばあなたの名前は?」
ゆ「あ、三池 ゆうすけです」
雷「ためで話そ」
ゆ「わかった」
ゆ「あ!実は蘭海も倒れてて、、、」
雷「え」
ゆ「あとここにいる人と蘭海以外にも人いて、、、」
事情を話す
雷「それは大変だ!」
雷「早く助けないと」
ゆ「もう一回ゆさぶってみよ」
雷「うん」
ユサユサ
り「、、、」
雷「だめだ、、、」
ゆ「俺たちにできることはなんかあるんかな」
雷「とにかくゆさぶりまくろ!」
ゆ「わかった」
フゥ疲れたぁー
でもなれてくるとあんまり疲れなくなった気がする
じゃ!
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(15)
がんばるぅ
ゆ「わかった」##
ユサユサ
り「、、、」
雷「起きない、、、」
ゆ「別の人をゆさぶろ」
雷「ほかに誰がいるの?」
ゆ「この人の他にはないこ、いふ、ほとけ、初兎、蘭海がいる」
雷「わかった」
2階へ(みんなの部屋があるところ)
雷「ここは?」
ゆ「ないこの部屋」
雷「じゃあ入るか」
ガチャ
雷「ベッドに寝かせてあるのね」
ゆ「ゆさぶろ」
ユサユサ
な「、、、」
雷「も、もう一回っ」
ユサユサ
な「、、、」
ゆ「だめだ」
雷「よし次」
ゆ「切り替えはや」
ほとけの部屋へ
雷「さっきと同じように」
ユサユサ
ほ「、、、」
雷「だめかぁ」
ゆ「もう一回」
ユサユサ
ほ「う、、、」
ゆ「おきたっ!」
雷「まじ!?」
ほ「ん、、、」
ほ「ハッ、、、え?」
雷「大丈夫?痛いところない?」
ほ「大丈夫だけど、、、」
雷「あっ、ごめん!まだ言ってなかったね」
雷「私は味欄 雷っていうの!蘭海の友だち」
ほ「あっ、そうなんだぁー」
ゆ「ほら!次いくで!」
雷「はーい」
いふの部屋へ
ほ「いふくんも!?」
ゆ「そうなんよ」
雷「あ、そういえばきみの名前は?」
ほ「あ、僕ほとけっていうんだ!いむくんってよんでね」
雷「わかった」
ゆ「いまこんなことしとって、、、かくかくしかじか」
ほ「なるほどね」
雷「じゃあゆさぶるよ」
ユサユサ
いふ「う、、、、、、」
ゆ「起きた!」
いふ「ん、、、」
いふ「ハッ、、、あにきとほとけと、、、誰?」
雷「あ、私は味欄 雷って言います!」
いふ「へー、雷ちゃんね」
いふ「俺の名前はいふや」
雷「いふくんでいい?」
いふ「おん、、、あ!ほとけ起きてたんや!」
ほ「今さら?」
いふ「いや、きづいてたけどね」
ほ「嘘つけぇー」
いふ「本当だわ!あほとけ!」
ほ「はぁー?あほとけじゃないんですけどぉー」
ゆ「はいはいストップ」
雷「はいはい次!」
毎日投降できなくなってしまってすみません。
じゃ!おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(16)
がんばるぞ
雷「はいはい次!」
初兎の部屋へ
ほ「しょうちゃんも!?」
いふ「え」
ゆ「ゆさぶるで」
ユサユサ
し「、、、」
ゆ「起きんな」
雷「もっとゆさぶる!」
ユサユサユサユサユサユサ
し「う、、、」
ほ「おきたっ」
いふ「やった」
し「うーん、、、ハッ」
し「みんな!、、、と誰?」
雷「あ、私の名前は味欄 雷っていいます!蘭海の友だちです」
し「雷ちゃんか」
ほ「しょーちゃん、いまこんなことしてるの、かくかくしかじか」
し「なるほど、、、ってないちゃんまだおきとらんのぉー!?」
いふ「そうなんよ」
し「りうちゃんも倒れたんや」
雷「そうなんだよね」
ゆ「いったんリビングいこ」
ほ「そうだね」
リビングへ
し「ほんまや」
雷「もう一回ゆさぶったら起きるかも」
ユサユサユサユサ
り「っ、、、」
ほ「おきたっ!」
り「あ、みんな、、、と誰?」
雷「あ、私の名前は味欄 雷って言います!蘭海の友だちです」
り「そうなんだ、、、フラフラ」
バタッ
雷「大丈夫?」
り「あ、大丈夫、、、」
ほ「熱測ろう」
し「わかった」
ピピピッ
42度
雷「すごい熱!」
いふ「はよはこばないと」
ヒョイ
り「大丈夫だから、、、」
ゆ「全然大丈夫じゃないで」
変なところで切ってしまった
じゃ!
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(17)
疲れそー
ゆ「全然大丈夫じゃないで」
り「うぅ 」
雷「よし、ベッドまで運ぼ」
いふ「わかった」
りうらの部屋へ
トスッ
り「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
ほ「りうちゃんっ」
ゆ「おかゆ作ってくるわ」
いふ「俺ちょっとないこの部屋見てくる」
いふside
ないこはまだ起きてないしりうらは高熱出したし、、、もうっ、なんなん?
ないこの部屋へ
ガチャ
いふ「ないこっ起きてや」
いふ「よし!こうなったら最終手段だ!」
いふ「う”お”お”お”お”お”お”お”お”」
ユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサユサ
な「っ、、、ぁ」
な「い、、、、、、ふ、、、、、、」
いふ「ないこっ!」
いふ「ずーーーーっとたおれてたんやで」
な「そう、、、、、、なんだ、、、」
いふ「体調悪いん?」
な「そう、、、、、、かも、、、」
いふ「ちょっとみんなよんでくる!」
みんながいる部屋へ
ガチャ
いふ「はぁっはぁっ」
ほ「どうしたの?いふくん」
いふ「ないこが!ないこが起きた!」
し「まじ!はよいかな!」
ゆ「でも、一人はここに残っといた方がええんちゃう?りうらもおるし」
ほ「あ、まって忘れてた」
いふ「なにが?」
ほ「蘭海」
ゆ「あ」
ゆ「じゃあ俺は蘭海を起こしてくる」
雷「いや、私が蘭海起こしてくる」
ゆ「わかった、じゃあ俺はりうらの面倒見るわ」
し、ほ、雷「おけい」
ゆ「かくじ行動開始!」
ガチャ
ゆ「よし、りうら、大丈夫か?」
り「大、、、丈、、、、、、夫、、、、、、」
ゆ「苦しかったらむりに話さなくてもええよ」
り「うぅ」
り「うっ、、、、、、ぁ」
バタッ
ゆ「気絶してもうた」
その頃いむしょーは
なんか書いてたらいつの間にか500文字こえてた
ちょっとびっくり
あ、じゃ
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(18)
疲れそーです
その頃いむしょーは
ほ「ないちゃん元気かな?」
し「とにかくいってみよ!」
ガチャ
ほ「ないちゃん!」
し「大丈夫か?」
な「ほ、、、とけ、、、、、、初兎、、、、、、っ」
し「あんま体調よさそうじゃないな
」
ほ「ないちゃん、なにすればいi」
な「ケホッケホッ」
し「大丈夫?落ち着いて」
な「ガホッ、、、はぁはぁ」
ほ「ないちゃん、がんばってっ」
な「ヒューヒューヒューガホッ」
し「ないちゃん!?」
ほ「や、やばい!」
し「みんなよんでくるわ!」
みんなよんできた
ゆ「どうしたないこ!」
な「ゆ、、、、、、う、、、く、、、、、、ん、、、ガホッヒューヒュー」
ゆ「これは!」
ほ「なんか持ってくる物ある?」
し「なんでも言うこと聞くで」
ゆ「ーーとーーとーーを持ってきて!」(何持ってくるか分からんからーーにしてます。)
いむしょー「わかった!」
な「はぁはぁっヒューヒューガホッケホッケホッケホッ」
いむしょー「持ってきたよ!/持ってきたで!」
ゆ「よし!これでこうして、、、」
カチャカチャ
な「ガホッケホッヒューヒューヒュー、、、ぁ」
な「うっ、、、、、、ケホッケホッケホッ」
ほ「ないちゃんっ」
し「がんばれ!」
ゆ「ないこ!」
な「ヒューヒューガホッ、、、、、、、、、ほ、、、とけ、、、初兎、、、、、、ゆう、、、くん、、、ニコッ」
バタッ
ほ「ないちゃんっ!ポロッ」
し「起きてや、、、ポロッ」
ゆ「ないこ?」
ほ「あにき、、、°・(ノД`)・°・」
し「うぅ、、、°・(ノД`)・°・」
ゆ「よしよし」
なんかおかしい所で切ってしまった
では
ばいみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(19)
もうすでにつかれているが、がんばります
ゆ「よしよし」
ほ、し「ぁ」
バタッ
ゆ「ショックで、、、、、、」
な「ぅぁ」
ゆ「ないこ!?」
な「あっ、、、ん」
ゆ「ないこ、大丈夫か?」
な「さっきよりはマシになったケホッかな、、、」
な「初兎とほとけは?ケホッケホッ」
ゆ「さっきショックで倒れてしもうた、、、」
な「そっか」
その頃雷は、
雷「まだ起きない、、、ポロッ」
雷「もう、、、無理なのかな?」
バタッ(ショックで )
ガチャ
いふ「蘭海の調子はd、、、ってえ」
いふ「雷ちゃん大丈夫っ?」
いふside
雷ちゃんどうしたんかな
蘭海はまだ起きないし、、、
はぁっ、、、生きててくれよ
ちょっとーーしてみようかな、、、?(いふくんは雷ちゃんに一目惚れしました。(蘭海のことも好きだけど蘭海ちゃんへの愛は家族への愛です。蘭海のこともめちゃめちゃ好きです。))by主
まずはこれから
ギュー
雷「、、、」
いふ「っ!だめか、、、じゃあ、、、やらせてもらいますね」
チュ
雷「ん、、、ぁ///」
いふ「////」
雷「えっと、今のは、、、?」
いふ「な、な、なんでもない!」
雷「なんでもなくないよね、、、」
いふ「そんなことより!なんで倒れてたん?」
雷「わ、わかんない」
いふ「そ、そうだよね」
雷side
私、実はいふくんに一目惚れしたんだ、、、
もし付き合えるんだったら付き合いたい。あ、別に蘭海とイチャイチャしてても家族だから別にいいんだけどね。
けど、そんなこと叶うはずがない、、、って思ってたのに!さっきキスされた気がするんだけど!?
いふ「蘭海に刺激を与えよう」
雷「わかった」
チュ(いふが蘭海に)
蘭「ん、、、?あ」
雷「蘭海!」
蘭「なんで雷がここにいるの?」
雷「いまこうゆうことしてたからだよ、、、かくかくしかじか」
蘭「なるほど、、、ってえ、、、いふくんもみんな倒れてたんだ」
いふ「ちょっと蘭海後できて」
蘭「?いいよ」
なんか800文字以上行った!
うれしい( ´∀`)
では
ばいみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(20)
疲れた☆
蘭「?いいよ」
雷side
どっどうしたんだろ?
告白とか?
だとしたら、、、失恋、、、
ちょっと覗き見するか
蘭海、いふ、(雷)はいふの部屋へ
いふ「ちょっと相談があるんだけど、、、」
蘭「どんな?」
いふ「実は俺っ、雷ちゃんのことが好きなんだ」
蘭「へ?」
いふ「あっもちろん蘭海のことも大好きだよ。家族として」
蘭「っていうかさっきから気になってたんだけど、、、」
いふ「どした?」
蘭「あそこに雷いるよ。隠れてないで出ておいで。バレてるよ」
雷「////」
いふ「/////」
いふ「あのっ、つ、つきあってくださいっ!」
雷「はっはい!」
蘭「お~パチパチパチ」
雷「みんなにも言う?」
いふ「言お!」
蘭「仲いいねぇ~」
いふ「まっ、まあね」
蘭「っていうかないちゃんとりうちゃんに会いに行かないと!」
雷「そうだね」
りうらの部屋へ
ガチャ
ゆ「蘭海!おきたんや」
蘭「元気だよ」
ゆ「今りうらは、気絶してる」
り「ぅ、、、ぁ」
蘭「おきたっ!」
り「ら、、、、、、ん、、、、か、、、?ガハッ(血を吐いた)」
いふ、雷、蘭、ゆ「りうら!?/りうちゃん!?」
り「ガハッはぁはぁ」
ぴったり500文字!(調節しました☆ )
では
ばいみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(21)
20話こえた!
うれしい( ´∀`)
り「ガハッはぁはぁ」
り「うっ、、、はぁっはぁっ」
蘭「りうちゃんっ、、、ポロッ」
雷「蘭海にとっては大切な人だもんね、、、、でもっ」
雷「私も悲しいよ、、、ポロッ」
蘭「°・(ノД`)・°・エーン」
雷「°・(ノД`)・°・エーン」
ギュッ
いふ「よしよし」
蘭「グスッグスッあにきっ」
ゆ「よしよし」
雷「グスッグスッいふくんっ」
ギュッ
いふ「よしよしつらいな」
り「だ、、、れ、、、、、、?(雷を指して)」
雷「グスッ私の名前は味欄 雷っていいます。蘭海の友だちです」
り「雷、、、、、ちゃん、、、」
バタッ
ゆ、いふ、雷、蘭「りうちゃん!?/りうら!?」
その頃いむしょーは、ショックで倒れてまだ起きてない
ほ「、、、」
し「、、、、ん」
ほ「、、、」
し「あ、いむくん!?」
ほ「ん、、、しょーちゃんうるさい、、、、」
し「そうじゃなくて!ないちゃん!」
ほ「ハッ、、、ん?あ」
ほ「あにきたちは?」
し「どこやろ?」
ほ「とりま、りうちゃんの部屋いこ!」
し「おーけー」
りうらの部屋へ
いむしょー「おーい!」
ゆ「あ!おきたんや」
ほ「うん!」
し「元気やで!」
ちょうどぴったり500文字!
調節しました☆
はい!では
ばいみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(22)
これからもどんどん出していきます!あ、見てくれる人いないんだった☆(泣)
し「元気やで!」
ほ「ってりうちゃん血は吐いてんじゃん!?」
し「ほんまや」
雷「いふくんっグスッ」
いふ「よしよし」
ほ「なんでそんなイチャイチャしてんのぉ~?」
雷「だっだって、、、」
蘭「実はさ~この2人付き合ってるんだよね」
いふ「ちょ、蘭海」
雷「やめてぇぇぇ!恥ずかしいじゃん」
いむしょー「へぇ~」
ゆ「あっそういえばないこ」
蘭「あ”」
いふ「よしいこ!」
雷「いふくん抱っこ!」
いふ「しょうがないなぁ~」
ヒョイ
蘭「イチャイチャしてるぅ~」
雷「別に!」
ないこの部屋へ
蘭「ないちゃ~ん」
な「ケホッ蘭海!」
蘭「大丈夫?」
な「大丈夫、、、だけどケホッあの人誰?ケホッ」
雷「ん?私か、私の名前は味欄
雷 っていうの。蘭海の友だ」
な「wwwなんかおもろっていうか元気なった!」
いふ「ねね!雷!」
パッ
ギュー
雷「いふくん大好き~」
な「なにイチャイチャしてんのぉ~?」
いふ「じ、実は雷と付き合ってるんだよね」
な「え~、お似合いじゃん」
雷「ありがとっ!」
ゆ「ちょっと楽しいとこ悪いんやけど」
な「ん?どした」
ゆ「実はりうらが血を吐いてて、、、かくかくしかじか」
な「なるほど、、、」
な「じゃありうらの部屋いくか」
雷「わかった!」
けっこう雷ちゃんといふくんイチャイチャしてたな
書いたの自分だけどね☆
じゃ
乙みら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(23)
疲れた(☆▽☆ )
雷「わかった!」
ゆ「っていうかないこ歩けるん? 」
な「うん!歩けるよ」
雷「よし!じゃあいこ!」
りうらの部屋へ
り「あ、ないちゃん、、、」
な「りうらっ!」
り「ないちゃん、、、元気?、、、」
な「俺は全然大丈夫だけど、りうらのほうが心配だよ」
雷「いふくん」
いふ「どした?」
雷「(^_^;))))))コソコソ…///」
いふ「い、いいよ///」
ほ「2人ともどーした?」
雷「な、なんでもないよ」
し「怪しいなぁ~」
いふ「そ、そんなことより!」
な「りうらの看病!」
いむしょー「わかった」
り「みんなっ、、、心配かけて、、、ケホッごめんね」
ゆ「全然大丈夫やで」
数日後(飛ばしすぎます。すみません。めんどくさいんで☆)
り「元気になった!」
な「りうらぁ」
いふ「おしゃけ!おしゃけ!」
な「だーめ、お酒は20歳になってから!」
いふ「はーい」
ゆ「なんかパーティーでもせぇへん?」
ほ「いいね!パーティー!」
し「イエーイ!」
雷「やったぜ!」
蘭「ビクッなんで雷いるんだよ」
雷「同居することになった。彼氏いるし」
り「え、彼氏いんの?」
いふ「りうらにはいってなかったっけ」
雷「実は私いふくんと付き合ってまーす!」
り「えー、マジか」
なんか変なところで切ったな
ま!いっか
じゃ
乙みら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(24)
疲れたぁ
ちな、蘭海ちゃんと雷ちゃんは超絶美人です!モテモテです!
本人はよく分かっていない
---
り「えー、マジか」
り「りうらも彼女ほしー」
な「まあまあいいからパーティーしようぜ!」
いふ「鍋パ!鍋パ!」
雷「いいね!」
蘭「材料の買い出し行く?」
し「いこいこ!」
いふ「俺と雷で買い出しにいこ!」
雷「いいよー!」
いふ「早速いきますかぁー!」
雷「行ってきまーす! 」
い-いふ、蘭「いってら!/いってらっしゃい! 」
ガチャバタン
ギュー
雷「いふくんだいすきっ!」
いふ「俺もっ!」
数分後
雷「ついた!」
いふ「えーっと買うものは、、、これとこれとこれと、、、」
雷「よく覚えてんな」
いふ「まろ天才なので!ドヤ」
雷「はいはい天才だねー(棒)」
買い終わった
いふ「ちょっとトイレ行ってくるわ」
雷「いってら!」
いふくんトイレ行った
雷「ふーっ疲れたぁ」
---
ナンパ男=ナ
---
ナ「ねぇねぇそこのお姉さん」
雷「なっ、なんですか?」
ナ「ちょっとお茶しない?」
雷「むっ、無理ですっ!」
ナ「そういわずにさー」
雷「無理です!」
ナ「チッこれでもか?ガシッ」
雷「っ!助けて、、、」
雷ちゃんはどうなってしまうのでしょうか!
では!
ばいみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(25)
キャラ崩壊するかも
関係ないけど最近めっちゃインフルは流行っててやばい
雷「っ!助けて、、、」
いふ「俺の彼女に何してんの?(低音)」
ナ「おっ、お前には関係ないだろ!」
いふ「は?関係ないわけねぇだろうが!」
グイッ(ナンパ男のむねぐらをつかむ)
ナ「ヒイッすっ、すみませんでした!」
ピュー
いふ「チッあいつ逃げやがったな」
雷「え」
いふ「あ、ごめんちょっとヤンキー化してた?」
雷「かっけぇぇぇぇ!」
いふ「まじで?ありがとっ!」
チュッ
雷「っ///」
いふ「かわええなぁ」
雷「かっ、可愛くないし!」
いふ「じゃあ帰るか」
家に着いた
雷「ただいまー」
り「おかえり!」
ギュー
いふ「なっ、俺の雷に何をするのさ!?」
な「気にしない気にしない!」
ギュー(雷を)
ほ「よーし!僕も」
ギュー
し「よし!」
ギュー
いふ「ガチでやめてくんない?(低音)」
雷「ちょ、いふくn」
トスッ(いふが雷をお姫様抱っこした)
チュッ(いふが雷をお姫様抱っこしたまんまキス)
雷「っ///」
雷「おっ、おろしてっ」
いふ「やーだね」
雷「恥ずかしいじゃn」
チュッ
いふ「ちょっと雷は黙ってて(ガチ低音)」
いふ「お前らやりてぇのか?」
ほ「いふくん!これドッキリだよ!」
いふ「そっかぁ~(明るい感じで)」
いふ「許すわけねぇだろ(ガチトーン)」
な「ほっ、本当にごめん!」
蘭「ちょっと!ストーッpムグッ」
いふ「蘭海、ちょっとまっててね」
蘭「えっ?」
いふ「うるさい子たちにはお仕置きだね♡」
雷「え?私も?」
いふ「そうだよ♡」
いふ「蘭海と雷の全部を俺のにしてあげる♡」
な「よし、今のうちに逃げよう(小声)」
いふ「逃がすと思った?」
な「っ、、、!ごめんなさい」
いふ「お仕置きだね♡」
な「え?」
いふ「ないこには1週間俺の人形になってもらうよ♡」
な「いふの、、、人形、、、?」
ほ「僕は、、、?」
いふ「ほとけも人形になってもらおうかぁ♡」
ほ「、、、」
り「りうらは、、、?」
いふ「りうらもおんなじ♡初兎も♡」
り、し「、、、」
な「人形って、、、どんな?」
いふ「えっとね、それはそのときの気分しだいかなぁ♡」
いふ「ふふふっ♡」
いふがメンヘラになってしまった
じゃ
おつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(26)
R18にならないように頑張ります
いふ「ふふふっ♡」
いふ「じゃあ、ないこ、りうら、初兎、ほとけ」
な「な、なに? 」
いふ「ちょっとじっとしててね♡」
ゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッ
ほ「なッ、何飲んでるの?」
いふ「ちょっとまっててね♡」
いふ「あっ、蘭海と雷が逃げないようにしないと。蘭海、雷、これ飲んで♡」
蘭「なんでっ?」
雷「そっ、それなに?」
蘭「いっ、嫌っ!やめっゴクゴクッゴクゴクッ」
蘭「う、、、(気を失った)」
雷「え?蘭海っ?いふくん、蘭海になにのませたのっ?私にも飲ませる気?やめてっ、ぁゴクゴクッゴクゴクッ」
雷「あ、、、(気を失った)」
いふ「これでいいね♡」
いふ「よし、じゃあまずはないこから♡」
な「えっ?やっ、やめっ」
カブッカブッカブッ(ないこの首を噛んだ)
な「痛いっ、あっ、、、」
ないこside
こんなことなんてしなければよかった
まろがこんなにメンヘラ(?)になってちゃうなんて
しかも、吸血鬼(?)になっちゃうなんて
ああっ、、、痛いけど気持ちいっ
どういう感覚なんだろ
な「んぁっやめっ♡ 」
カブッカブッ
な「気持ちいっ♡」
チュクチュクという音がする
な「んぁっ♡」
まぁギリギリセーフかな
じゃおつみら~
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(27)
昨日はちょっと忙しかったんです!すみませんでしたぁ!はいっ!R18にならないように気をつけますんで!
では!
本編どぞ!
な「んぁっ♡」
いふ「あっ!いってなかってけどないこと蘭海と雷とほとけは特別だから♡」
ほとけside
いふくんってこんな性格だったっけ
あーあ、なんだろ特別ってこわいな
いふ「やっぱりうらと初兎からやろ!」
り「へっ?」
し「ま、まろちゃん?ちょっとまってy」
チュッ
し「っ///」
いふ「じゃ!いくよっ♡」
飛ばします(R18になるので)
り「コテッ」
し「コテッ」
いふ「あーあもうトんじゃった」
いふ「つぎはないことほとけやなっ♡」
ほ「あ」
な「や、やだっ!やm」
チュ
いふ「いい子は黙ってな♡」
ほ「ブルブルブルブルた、たすけt」
いふ「んーまっ!(長いキス)」
トスッチュ(ほとけをお姫様抱っこしたまんまキスをした)
ほ「っ///」
いふ「じゃ!覚悟してな♡」
飛ばします(R18になるので)
ほ「ぁコテッ」
な「っコテッ」
いふ「またトんじゃった」
いふ「あとは蘭海と雷だね♡」 いふ「まだ起きてないのか、起こそ」
ユサユサ
蘭「ん、?」
いふ「あっ!起きたぁ♡」
蘭「え?何するn」
トスッチュ(蘭海をお姫様抱っこしたまんまキスした)
蘭「っえ?」
いふ「ふふふっ」
ぴったり500文字だぜ!うぃー!
じゃ!
ばばい!
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(28)
いれいすの武道館ライブ行きてぇぇぇぇ!
いふ「ふふふっ」
雷「ん、?」
雷「ないちゃんといむくんとりうちゃんとしょうちゃん?え、?」
いふ「気にしない気にしない」
雷「え、?なにが起こったの?」
いふ「だーかーら!」
いふ「気にすんなっつってんだろ」
雷「っ」
いふ「じゃあいくよ♡」
飛ばします(R18になるので)
雷「んぁっ、、、♡コテッ」
いふ「雷もよわいなぁ♡」
いふ「最後は蘭海かなぁ♡」
ユサユサ
蘭「ん、?」
いふ「起きたぁ♡」
蘭「あ、いふくん、、、ってえ?」
いふ「気にしちゃだーめ♡」
蘭「ねぇっないちゃん、いむくん
、りうちゃん、しょうちゃん、雷?どうしたn」
ヒョイチュッ(いふくんが蘭海をお姫様抱っこしたまんまキスした)
蘭「っ///」
いふ「そうゆうとこ良くないんだよ♡」
蘭「え、?」
いふ「覚悟してな♡」
飛ばします(R18になるので)
蘭「ん”ぁっ、、、♡あっ、、、んっ♡コテッ」
いふ「みーんなよわいなぁ♡」
いふ「みんなっ、大好きやで♡」
り「ん、、、?」
いふ「あっ、りうらぁ♡」
り「あっ、ブルブルブルブル」
いふ「覚悟、してな♡」
り「もうっ、やっ」
いふ「だーめっ♡」
こんな感じで1週間続いて、、、(雑ですんません)
まじでいれいすのライブいきたい、ぃぃぃぃぃ
あ”あ”あ”あ”あ”
では
ぐっぱい!
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(29)
おそくなってすんません
こんな感じで1週間続いて、、、(雑ですんません)
蘭「はー、疲れたぁ」
いふ「ふぅ」
雷「ねーねー鍋パってどうなったの?」
り「たしかに」
ほ「あと、あにきは?」
ゆ「おるで」
ほ「うわっ、びびったぁー」
し「なにしとったん?」
ゆ「え?筋トレ」
な「わお」
いふ「鍋パはもうやんなくてもよくない?」
ほ「まぁ、たしかに?」
蘭「ねーねーゲームしよー」
雷「いーよ」
し「ゲームといえば!」
ほ「王様ゲーム!!」
り「いえーい!」
な「じゃあ棒準備したからやろ!今すぐ」
り「ないくん準備早すぎ」
雷「じゃあひこ!」
全員「王様だーれだ!」
いふ「俺や」
し「まじか」
ほ「で?命令は?」
いふ「1、2、4、5番が7番を照れさせる!6、8番は見てる」
り、ほ、し、な「俺/僕が照れさせるのか、、、」
ゆ「で?7番は?」
蘭「私、、、」
ほ「よーし!がんばるぞ!」
り「じゃありうらから」
ドンッ(壁ドン)
り「蘭海、愛してるよ(イケボォ)」
蘭「っ!?////」
雷「おぉー」
ゆ「めっちゃ照れとる」
ほ「じゃあ次僕ね!」
ほ「蘭海!大好きっ!」
ギュッ
ほ「愛してるよ(耳元&イケボ)」
蘭「っ~!?///////」
ゆ「結構照れとる」
雷「りうちゃんといむくんいい勝負してんじゃない?」
ゆ「あ、これ対決しとるん?」
いふ「あーうんまぁ一応? 」
し「じゃあ次僕!」
作った日からだいぶたってしまった、、、
ばあい!
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(31)
またまただすのおそくなってすんません
蘭「まぁ、やるけどさぁ」
蘭「あっ!」
な「どーした?」
蘭「いや、なんでもない」
いふ「そか」
蘭「ちょっと雷あとで来てコソッ」
雷「?わかった」
数時間後
ほ「おふろはーいろっ」
ゆ「今日はあの感じで(まえ決めた順番)」
いふ「おけ」
お風呂入り終わった
蘭「雷、来て」
蘭花の部屋にはいった
蘭「あのさ、私たちさVtuberじゃん」
雷「うん」
蘭「いつそのこという?」
雷「今日の夜ご飯のあととか?」
蘭「よし、それでいこう」
ゆ「蘭花~雷~夜ご飯できたでー」
雷「じゃ、いこっか」
リビングついた
パクパクモグモグ
な「うまうま」
り「あにきの料理サイコー!」
ほ「それなっ」
パクパクモグモグ食べおわった
蘭「ちょっとみんなに話があるんだけど」
し「んー?どーした?」
雷「私たち、実は、、、」
いふ「なになに?」
蘭、雷「ねむやすでーす!」
な「え?いまなんて?」
蘭「だからねむやすd」
い「ええええええええええぇーーー!?」
ほ「までぃ!?」
り「え?あのねむやす?」
蘭「そう」
いふ「まじかぁ」
ゆ「え、まじ?あのVtuber?」
雷「そだよ」
し「やばいやばいやばいやばい」
なんかへんなところで切っちゃってすんません
ではおつねむです!
いれいすの妹になったぁぁぁぁぁ!?(32)
すみません、あのほんとに、ごめんなさい。
一年ほど放置していました…。
理由としては、まぁ、プリ小説をしていまして。
そちらのほうで小説を書いているんです。
なので、この小説の投稿頻度はだいぶ落ちると思います。
ちなみに私のプリ小説でのアカウント名は「碧葉 珀霧」です。
是非、そちらも見ていただけると嬉しいです。
大分前に比べたら小説書くのは上達したはずです。
では、本編どうぞ。
蒼side
まさか 、あの伝説のVTuberだとは 、 、
驚きと嬉しさで死にそう((
蘭「 みんな驚きすぎじゃない 、?笑」
蒼「 いや 、そりゃ驚くやろ … 」
これで驚かないやつはイカれるわ …
桃「 驚くに決まってんでしょ!?
だって尊敬様が目の前にいるんだよ!? 」
雷「 あ 、尊敬してくれてんの 、あざす 」
だってだって 、あの声とか 、
何よりビジュもいいし … !!
ほんとに尊敬しとった方が
目の前にいるとなるとやっぱ死ぬ(
瑞「 う − ん 、今日って僕の命日??( 」
急に此奴何を言いやがる
頭狂ったか
いや 、元々か(
赫「 今日りうら死ぬのかぁ … 」
黒「 いやいや 、勝手に死ぬなよ!? 」
あぁ … 俺も死ぬのか … (
蒼「 今まで人生楽しかったな … 」
雷「 えまって君死んだら私生きてけない( 」
それは無理()
雷には生きててほしいなぁ …
桃「 なんか 、みんな死ぬのか … 」
蒼「 おん 、そうみたいや … 」
ないこもわかってきたっぽいな …
黒「 もしかしなくても 、いれメンで
真面目なの俺だけ?? 」
蒼「 俺は真面目だよ? 」
黒「 うそつけぇ( 」
あにき辛辣 … ぴえん ←
久しぶりにここで書きました。
いかがでしょうか。
アドバイスなどをくださると嬉しいです。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。