Mrs.GREENAPPLEの小説書きまくります。
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目次
3人が猫化!?
--- 朝 ---
❤️「おはよう!」
🟢「おはようございます!」
💙「おはようございます」
💛「おはよぉ!」
---
--- 部屋 ---
❤️「なんかあるぅ…笑」
💙「もーときっ〜」
❤️「おぉ若井」
❤️「これなんだと思う?笑」
💙「なんかのぼたんっぽいね」
💛「何の話してるの〜」
💙「りょうちゃんだ」
💛「なにこのぼたん笑」
しばらく3人はこの謎のぼたんを見つめていた
--- 数分後 ---
若井が言い出した。
💙「押してみない?笑」
❤️「えぇ…でもちょっと気になるな笑」
💛「どーする?笑」
❤️「押してみよ、!」
💙「何かあったらみんなの責任で、、笑」
3人同時にぼたんを押した。
❤️💙💛「「「せーの、!!」」」
---
💙「え、?笑」
❤️「俺体どうなってる?笑」
💙「も、元貴、!?」
❤️「ん?」
💙「猫になってる、、笑」
💙(かわいぃ…)
❤️「え?さすがに嘘でしょ笑」
💙「あれりょうちゃんは?」
❤️「りょーちゃーん!」
❤️「だいじょーぶー?」
💛「大丈夫…なはず!」
💛「あれ、なんか元貴猫みたい笑」
❤️「なんか若井も言ってた笑」
❤️「なわけないじゃん!笑」
💙「元貴俺のほうみてみて」
❤️「え、あ、うん。」
❤️「ちょ、猫!!どいて!!」
💙「だからそれ俺だって笑!」
❤️「えぇ、!まじじゃん!」
❤️(なんかかわいい、、)
なぜか3人は猫化してしまった!!
私服を着た可愛い猫だ。
💛「じゃあみんな猫化したってこと!?」
💛「なんでえぇ!?」
💙「そりゃ、ぼたん押したからでしょ笑」
---
❤️「てか楽しんでる場合じゃないにゃ!」
💙💛「「にゃ、?」」
💙「元貴…?笑どしたの笑」
💛「わざと?笑」
❤️「違う、!!」
❤️「なんか勝手に!!笑」
💙「なわけ笑にゃ」
❤️💛「「にゃ、!?」」
💛「若井も言ってんじゃん!!笑」
💙「自然になんか言っちゃう…笑」
❤️「だよね!?」
❤️💙「りょうちゃんは、?」
💛「俺は言わないにゃ、!」
💛「あ、笑」
❤️「言ってんじゃん笑」
💙「おもしろ笑」
❤️「どーするのにゃ、?」
💙「スタッフの人に気づいてもらうしかにゃいんじゃない、?」
💛「これじゃキーボード弾けないにゃ、!!」
❤️「全力で鳴くしかないにゃ…笑」
💙「そーしようにゃ」
❤️「にゃー!!」
💛「にゃああ〜!!」
💙「にゃ〜」
--- すうふんご ---
❤️「疲れたぁにゃ笑」
💙「誰かー…」
🟢「大森くーんー?」
🟢「いないですね、、」
🟢「あれ?若井くんもりょうちゃんもいないですね、、」
🟢「どこいったんでしょう、、」
🟢「あれ笑こんなところに猫が笑」
❤️「にゃー!!」
❤️「スタッフさーん!」
スタッフは喋っても泣いてるだけに聞こえている。
🟢「可愛いですねなんか笑」
🟢「どこから入ったんでしょう、、」
💛「気づいてー!笑」
💙「だめだこにゃ、、笑」
他のスタッフが来た。
🟢「わぁ!可愛い猫ちゃん」
🟢「なんか服着てますね笑」
🟢「なんかミセスの3人に似てません…?」
❤️「あ、!気づいてくれそう…笑」
💙「にゃーん!!」
💛「気づいてくださいにゃー!!」
🟢「確かに、、私服…」
🟢「でも誰が誰でしょう、、」
🟢「マイク置いてみます?笑」
スタッフはマイクを目の前に置いてくれた
❤️「あ、なんか前にマイクあるにゃ?笑」
💙「元貴歌ってみたら笑?」
💛「笑」
❤️「歌えるかにゃ、?笑」
大森がマイクに向けて歌った瞬間ありえないことがおきた。
❤️🎤「終わりが来たらなんて言おう〜♪」
❤️🎤「どうせならほら悲しくないように〜♪」
歌詞は分からなかったが、確かにメロディーだけ聞き取れた。
🟢「なんかlulu.っぽくないですか!?笑」
🟢「言われてみれば確かに…」
🟢「じゃあこの猫は大森くんだね、!」
キラーン
❤️「あ、なおった笑」
💙💛「にゃ!?」
❤️「まじで猫じゃん!!笑」
どうやら猫の正体がわかればもとに戻るらしい。
🟢「じゃあ若井くんとりょうちゃんは、、」
❤️「こっちが若井でこっちがりょうちゃんだね」
---
💙「はぁー!…助かったー!!笑」
💛「良かったーまじで!」
💙「元貴もっかい言ってよ笑」
💙「◯◯だにゃ〜ってやつ笑」
❤️「やんないわ、!笑」
💙「えぇ〜可愛かったのに笑」
💛「てかあのぼたん誰のなの?笑」
💙「確かに、だれの?」
❤️「俺のじゃないよ?笑」
💙「俺も違う」
💛「まじで誰の?笑」
結局分からずに終わりましたとさ。
猫化かわいいいぃ……
まじで可愛いんだが
猫化ってこういうことだよね、?
いざお化け屋敷へ!
--- 朝 ---
明日は新曲のMV撮影!
場所は…?
お化け屋敷!
❤️「え?」
💙「え?笑」
💛「えぇ!?笑」
❤️「お、お化け屋敷行くの、?笑」
💛「、お化け屋敷の中にはいるの、?笑」
🟢「あ、はい!中に入って撮影します!」
💙「俺無理かも、笑」
❤️「わかる、笑」
💛「ちょっと無理だなぁ、、笑」
💙「でもするしかないんだよね笑」
❤️「うん、笑」
🟢「頑張ってください!笑」
---
--- よくじつ ---
❤️「ついたねー!」
💙「お化け屋敷…笑」
❤️「まじで怖いから言わないで!!笑」
💛「こわいこわい、笑」
🟢「じゃあまずここのシーンからで!」
---
ついにお化け屋敷の中に入って撮影する時が来た
🟢「とりあえず中では自由にしてくれたらいいんで笑」
❤️「あ、え、はいッ!」
💙「元貴怖い、?笑」
❤️「怖いよ!!笑」
💙「お、俺は怖くないからっ、笑(?)」
❤️「絶対怖いやん!笑」
💙「りょうちゃんは怖い?」
💛「あの、僕怖がりなんで、まじで無理っす」
❤️「笑」
--- いざお化け屋敷へ! ---
💙「暗いよー!!、笑」
❤️「暗い!!笑」
💛「暗いね、、笑」
暗い道をそのまま数分後歩き続けた。
💛「なにも出てこなくない?笑」
❤️「もうなにも出てこなくていいよー笑」
💙「笑」
?「あのー…」
❤️「、おばけ!?」
💙「えッ!?」
💛「なに、!?」
🟢「あのー…もう少し騒いでもらってもおっけいです!」
おばけかと思った声はスタッフの方だった。
💛「びっくりしたぁぁぁ!!笑」
❤️「ちょ、まじでびっくりしたんだけど笑!!」
💙「心臓に悪いよぉぉぉ〜!!!(?)笑」
🟢「ごめんなさい、!笑」
---
お化け屋敷の中は長く、まだまだ続いた。
3人はひたすら怖がりながら歩いた。
そこら中に置いてあるガラクタの音と、3人の足音だけが響いている。
💙「まじで何も出てこなくない?笑」
❤️「うん笑」
💛「すごーく、ありがたいです笑」
❤️「なんか書いてるよ」
そこにはぼろぼろの看板がたててあった
🪧
<ここから先は幽霊が出てきます。頑張ってください。>
❤️「えー…笑怖いです、、!」
💙「俺も同じく!!」
💛「僕も同じく、、笑」
気づけば3人で手を繋いでいた。
👻「__うぅ、、__」
❤️「なんか声聞こえるんだけど、、!?笑」
💛「え、まじで、!?」
💙「あ、確かになんか聞こえる!!笑」
💙「なんか「うぅ、」って聞こえる笑」
💙「りょうちゃん聞こえた!?笑」
??「__助けて、__」
💛「??誰か今喋った、!?笑」
❤️「今のは俺、!!笑」
💛「元貴おばけ役向いてるんじゃない?笑」
💙「確かに向いてそう笑」
❤️「まじで!?笑」
3人の笑い声が響いたその時。
ガタッ
❤️💙💛「ん?」
👻「ばあああああ」
❤️💙💛「え…?」
👻「ヒョコッ」
❤️「怖い怖い怖い怖い怖い…!笑」
💙「も、元貴び、びりすぎだって、!笑」
❤️💛「いや、若井もびびってるじゃん…!笑」
--- その後も… ---
👻👻👻「わー」
👻👻👻「ぴー」
👻👻👻「にゃー」
❤️「うわッびっくりした…」
💙「えッ!?上にもいんの、!?笑」
💛「まじで無理ッ笑」
💛「ちょ、俺先に走って行くわ、、笑」
りょうちゃんは走った。
💙「りょーちゃああん〜!!」
❤️「ま、まって笑。息切れ、笑」
---
💛「ま、まじでもう無理かも…笑」
💙「叫びすぎて疲れたよおぉ~笑」
❤️「俺まじで死ぬよ!?笑」
💛「な、なんかまた看板が、!笑」
🪧
<←出口>
💙「や、やっと出口だあああ!!」
❤️「歩いてただけなのに疲れたッ!!!」
💛「ものすごく疲れた…!!笑」
歩いていると明るい光が見えてきた。
出口にはスタッフの方々がいた。
🟢「すげー疲れてる、、笑」
❤️「こ、これで大丈夫ですかぁ、?笑」
🟢「めっちゃいい感じでした!おっけいです!」
💙「良かったあぁ笑」
💛「もっかい撮り直すから入ってとか言われたらやばかった、、笑」
🟢「じゃあ次はこっちのシーンを、、」
---
🟢「これを編集すれば終わりなので、、」
🟢「お疲れ様でした笑」
❤️💛💙「ありがとうございました、!」
❤️「お、俺今日寝れないかも、、笑」
💙「めっちゃ怖かったね、?笑」
💛「やばかったですよほんと」
❤️「笑」
--- 夜 ---
❤️「やばいまじで寝れない!!笑」
---
そしてMVはいい感じになりましたとさ☆
疲れた!!
キャラ崩壊えぐい
ミセスの3人みんな怖がりらしい、、
なんかかわいい笑
お花見!
今日は3人オフの日!
花見日和!
❤️「いやぁ〜お天気だね!」
💙「ね」
💛「お花見日和〜っ」
❤️「日焼けしそう、、笑」
💙「日焼け止め塗ったの?」
❤️「塗ったわ!!」
💙「りょうちゃんは?」
💛「塗りましたッ」
❤️「人多いねぇ」
💙「どこの桜が空いてる?笑」
💛「あそこは?」
❤️「どこ笑」
💛「あの上らへんのところ!!」
💙「おぉ、いいかも」
💛「ここでいいー?」
❤️💙「いいよー」
❤️「なんか作ってきた人ッ!!」
❤️💙💛「はあい!!」
❤️「笑笑」
❤️「2人何作ってきたの」
💙「おにぎり」
💛「おにぎり」
❤️「待って?笑」
❤️「俺もおにぎり、、笑」
💙「だぁって作るとしたらまずおにぎりでしょ!?」
❤️「え、他は?笑」
💛「アップルパイ」
❤️「は!?」
💙「えぇ??」
❤️「若井は?」
💙「みにとまと」
💛「作ってないでしょ笑笑」
❤️「とまと!?」
❤️「ちょ笑りょうちゃん!!」
💛「はいっ」
❤️「俺りんごアレルギー…笑」
❤️「若井…?」
💙「んー?」
❤️「俺トマト無理、笑」
❤️「トラウマ蘇るからやめて、」
💙「知ってるよ!!」
💙「だからそれを今日克服してもらおうと思って、、」
💛「あーね笑」
❤️「は!?まじでとまと無理だかんね?」
💙「俺せっかく作ったのに、、」
💛「いやいや笑」
💛「若井それ作ってないでしょ?」
💙「まぁまぁまぁ…ねっ!」
❤️「笑笑」
---
❤️「2人のおにぎり美味しいねぇ?」
💙「元貴さっきからおにぎりしか食べてないじゃん」
💛「ん、じゃあ俺のアップルパイあげる」
❤️「だからりんごアレルギーなんだってば」
💙「しょうがない、、ミニトマトの出番だ」
❤️「とまとほんとに無理なの!!!」
💙「はい、あーん」
❤️「無理無理無理」
💙「あ、じゃあとまと食べたらジュース奢るわ」
💙「ね?りょうちゃん」
💛「うん笑」
❤️「ジュースぐらい自分で買えるからいい」
❤️「食べません」
💙「えぇ〜」
💙「じゃあまた後で」
❤️「後でってどゆこと??笑」
--- 数十分後 ---
❤️「笑笑笑笑」
❤️「りょ、りょうちゃんばり面白いんだけど笑」
💙「そうだね〜」
💙「はいトマト!」
💛「笑」
❤️「っ!?」
❤️「若井…!!!」
💙「元貴が口開けて笑ってる隙にトマト入れました☆」
💛「若井、、笑」
❤️「すっっっぱ、、!?」
❤️「あああああ」
ゴックン
❤️「はぁはぁはぁ、、死ぬかと思った、、」
❤️「立派ないじめだ…!!」
❤️「.....」
💙「元貴ー大丈夫…??」
❤️「…若井嫌い」
💙「ええぇ〜!?酷いよッ、、」
💙「許してくださいっ、、!」
❤️「じゃあ二度とすんなよ?」
💛「笑」
💙「ハイッごめんなさいっ」
❤️「りょうちゃんも笑ってる場合じゃないぞ?」
💛「ごめ、笑、ごめんなさいっ」
💙「じゃあ追加でもう一つ」
💙「はい、あーん!」
❤️「もう食べないって!」
❤️「まじでお前のこと嫌いになるよ?」
💙「それはいやですごめんなさいッ…」
💛「元貴こわいよー」
❤️「怖くないもん!!」
その後も仲が悪くなることなく、むしろ仲が深まった日になったとさ☆
お花見…!!
私はいってなーい!!!
あの青い三角形と晴れた夏は、難しいものだった。
青と夏!
❤️(大森)…高2 ??が好き
💙(若井)…高1 ??が好き
💛(藤澤)…高3 ??が好き
もとぱ、りょつぱ、もりょきです〜っ
夏なのに、冷たい風が吹く。
その冷たい風にのって、黄色の向日葵が揺れ、
その風にのって風鈴がなる。
その夏は楽しくて辛いものだった――――。
俺は大森元貴☆
この学校生活、恋愛なんて関係ないって
思ってたのにな、、
そう思ってたのに、
今年入ってきた1年に
俺は一目惚れしてしまった。
❤️「ふあぁ…」
❤️「ねっむ、、」
今日も一年のフロアに降りる。
それもあの男にあうため。
❤️「わーかいっ」
💙「え、!?」
❤️「おはよっ」
こいつの名前は若井滉斗っていうらしい
名前までかっこいい。
💙「えーっとたしか、、」
💙「大森先輩…でしたっけ?」
まだこの高校に入学してきて3ヶ月。
俺が一度、名前を教えただけで呼んでくれた。
ほんとに嬉しすぎて飛び跳ねたい。
❤️「そう!」
💙「どうしましたかっ、?」
❤️「いーやっ?」
❤️「会いに来ただけだよ〜っ」
💙「誰にですか?笑」
❤️「えぇ〜っ」
❤️「それは言わない!」
💙「言ってくださいよ!!笑」
❤️「どうしてもっ??」
💙「まぁ笑。」
❤️「えーっとねぇ〜っ」
〜♪
❤️「うわ、予鈴なった、、最悪」
💙「今日も頑張ってくださいっ、先輩っ」
❤️「ありがとっ、頑張ってくる笑」
---
❤️「はぁ、、やっと終わった…」
❤️「会いに行こーっとっ」
❤️「若井いるー?」
💙「あ!大森先輩っ」
❤️「居た居た」
💙「次はどうしたんですか?」
❤️「ん?会いに来ただけ笑」
💙「だから誰にですか笑」
❤️「えーっと」
❤️「それはわか…」
💛「あ、」
❤️「あっ…先輩!お疲れ様ですっ」
💙「あ!!藤澤せんぱーいっ!」
💛「おぉ!!若井じゃん!!」
💙「なんでここにっ!?」
💛「1年の先生にプリント届けなきゃいけなくてさっ!」
💙「そうなんですねっ!」
若井の目の前にいるのは、藤澤涼架。
俺の先輩。
いつもこの人に若井を取られる。
でも、先輩は男なのに、すげー綺麗な人。
この人にも、一度目を向けたことがあったけど
今は若井一筋!!若井一択!若井最高!!
❤️「ねーぇ若井〜っ」
💙「あ、ちょっと待ってくださいね、大森先輩」
❤️「…うん。」
最近このことで悩みすぎてる。
何回話しかけても、若井は俺の気持ちに気づいてくれない。
---
若井目線
俺は若井滉斗☆
最近、2年の大森先輩が絡んでくるようになった
まぁ、もちろん先輩との関係を築くのも大切だしと思って仲良くしてる。
大森先輩はいつも話しかけてくれるし、
かっこいい。
でも俺は、大森先輩より、
3年の先輩、藤澤先輩に恋をしている。
💙「はあぁ……授業つまんな、、」
💙(暇だし、藤澤先輩のことでも考えるか、、)
もし藤澤先輩と付き合えたらなぁ、、。
最近心のなかにそのことしか浮かんでこない。
〜♪
先生「これで授業おわりまーす」
💙「つかれたぁ、、」
💙「…藤澤先輩に会いに行こーっと」
俺は登ったことない、3年生のフロアにつながる階段を、ゆっくりと登る。
💙「あっ、あの、、藤澤先輩っ…いますか?」
💛「あ!若井じゃん!!」
💙「おはようございますっ、、」
💛「おはよーっ」
💙「……っ」
💛「何?恥ずかしがってるの?笑」
💙「きょ、今日もかっこいいです、、先輩っ」
💛「ええぇ笑」
💛「ありがとー!!」
💙(あ、撫でられた、、っ)
この人は、いつも褒めると頭を撫でてくれる。
そういうところが好き。大好き。
何回会いに行っても、先輩は俺の気持ちに気づいてくれない。
その頃...
❤️「若井ー??どこー?」
---
藤澤目線
僕は藤澤涼架☆
この、今年始まった夏、
僕は恋をすることにした。
って言っても恋愛未経験だけどねっ☆
今年恋愛を始めるって言っても、
去年からずっと好きだった人はいた。
それは僕の後輩、大森元貴!!
今年の夏はその想いを告げると決めた。
💛「はぁぁ、、」
友達「でっかいため息だね笑」
💛「ねぇ!!どうやったら元貴に言えると思う!?」
友達「それ去年から言ってない?」
💛「言ってるけどさぁ、、」
💛「結局伝えられてなくて笑」
友達「あーね笑」
友達「まぁ、頑張って!」
💙「藤澤先輩いますかー?」
💛「あっ、はーいっ」
💛「どしたのー?」
最近絡んでくるようになった1年の友達、
若井滉斗。
僕が若井の頭を撫でるとすげー喜んでくれる男
もしかして惚れられてるのかなっ?
まぁでも僕は元貴だけだからね〜っ☆
💙「今日も、かっこいいですね…、」
💛「ありがとーっ」
💙「えへへっ…」
💛(喜んだ、、笑)
若井が喜んだ時の顔はすごく可愛い。
だけど元貴には勝てない。
何回も元貴のことを考えるのに、
全然気づいてくれなくて最近困ってる。
---
こんなバラバラの3人だけど、
思ってることは共通していた。
「なんで想いが伝わらないんだろう。」
これが『青い夏の大三角形。』
---
大森目線
❤️「若井〜っ」
💙「わ!?大森先輩っ」
❤️「びっくりした?笑」
💙「そりゃびっくりしますよ笑」
やっぱりかっこいいし可愛い。
気持ちは変わらないまま。
❤️「ねぇ、若井ってさ好きな人とかいんの?」
💙「えっ、!?」
❤️「さすがにいないかぁ笑」
💙「…ま、まぁ居ますよ、、っ」
❤️「え!?いんの!?」
どうやら好きな人がいるらしい。
俺だったらいいなぁ。
❤️「え…誰?笑」
💙「い、言うわけないじゃないですか、、!」
💛「あ、元貴と若井〜」
💙「あっ!藤澤先輩!!」
❤️「あ、、涼架…先輩っ」
💛「元貴〜っやっほっ!!」
💙「藤澤先輩、今日もかっこいいですね……」
❤️「若井のほうがかっこいいよ!!」
💛「いやいや、僕はかっこよくないって笑」
💛「それだったら元貴のほうがかっこよくない??笑」
そんな言い合いの連続で、俺たちは
いつの間にか3人で行動するようになっていた。
💛「今日こそ元貴と帰りたいっ」
❤️「今日も若井と一緒に帰りたいなぁ〜」
💙「今日は藤澤先輩と帰ろーっと」
❤️「あ、」
💙「あ、、」
💛「え??笑」
偶然、3人揃った。
俺は若井に会うために、一階に降りようとしてた
若井と涼架先輩はどこに向かってたか分からないけど、、
❤️「偶然…笑」
💙「偶然すぎますね、、笑」
💛「あははっ笑、偶然すぎ!!」
💛「まぁ、今日は元貴と帰りたかったけど、」
💛「偶然会っちゃったし、3人で帰るかぁ〜っ☆」
❤️「え、、?」
💙「えぇ」
💙「ま、まぁ……藤澤先輩が言うならっ、、」
❤️「ええ??若井が言うなら、、まぁ笑」
💛「さんせーい!」
💛「はい、早く帰ろっ!」
💛「ちょっと気になったんだけどさ!」
💛「元貴って若井のこと好きだったりとか、笑」
❤️「えっ、、?」
❤️「そ、そんなことないですよ先輩…」
💛「若井は元貴のこと好きだったたりする?」
💙「好きかもしれないです、、っ」
❤️「えっ!?」
💙「嘘ですよ嘘」
❤️「そっかぁ、」
💛「あははっ笑」
気づけばもう家の前だった。
空は茜色の夕焼け。
俺は若井に向けて言う。
「またねっ!」
❤️「若井と帰りたかったなぁ、、」
❤️「あの嘘、傷つくなぁ、笑」
「好きかもしれないですっ」
❤️「はぁ、、」
---
--- 翌日 ---
今年の夏、恋をはじめた。
❤️「今日こそ若井に言ってみようかな」
💙「今日、藤澤先輩に…っ」
💛「よし!今日は絶対に元貴に言う、、!!」
俺は1年のフロアに向かっていた。
なのに、、
❤️「あ…」
💙「あ、」
💛「ええ!?」
💛「また偶然だね!笑」
❤️「……ねぇ若井!!」
💙「あ、はいっ、どうしました?大森先輩」
❤️「俺、お前のこと好きなの、!!」
💙「ぇ、??」
💛「えぇ〜!?」
❤️「お前の好きな人誰…?」
💙「えっ…あ、、」
💙「藤澤先輩っ…です」
❤️「え、」
💛「えぇ!?僕!?」
💙「ふ、藤澤先輩は…?好きな人いないんですか、、?」
💛「僕は、、元貴が好きなんだよね、笑」
❤️「はっ!?俺ですか!?」
💙「ええ、、!?」
💛「ちょ、ちょ、一旦落ち着こっ?笑」
💛「今日、僕の家で話し合お??」
💛「うん、それが一番いいしねっ!、」
--- 藤澤家 ---
💛「で、整理すると、」
❤️「、、、」
💙「、、」
💛「元貴が若井のことが好きで、、」
💛「若井は僕のことが好き…」
💛「で、僕は元貴が好き、ってことであってる、、?」
❤️「合ってます、」
💙「藤澤先輩の言う通りです、、」
💛「え、誰の恋も叶わないってこと!?」
❤️「まぁそういうことになるのかな、」
💙「そうですね、」
💛「え、どうする??笑」
❤️「俺、本気で若井のことっ…!」
❤️「まじで好きなの…!!」
💙「…笑」
💛「若井笑った!?」
💙「大森先輩って可愛いですね、笑」
💙「まぁ、藤澤先輩には勝てないですけど、、」
❤️「っ、、」
❤️「…若井も可愛いよ、、」
💛「え、僕は!?」
💙「そ、そりゃ!!藤澤先輩は一番可愛いですよっ…!!」
💛「ありがとーっ笑」
💛「元貴はー??」
❤️「えっ、、」
❤️「涼架先輩は…すごく、かわいいですよ、?」
❤️「だけど若井には勝てないですね」
💛「えぇ〜僕は元貴が一番可愛いと思うけどなぁ〜」
💛「でも!若井も可愛い!!」
💛「僕が撫でると喜んでくれるの!」
💙「、、/」
💙「え、じゃあ聞きますけど、、」
💙「…2番目に好きな人って誰ですか、」
❤️「え、」
💛「えぇ!?」
❤️「…涼架先輩っ」
💛「元貴…!?」
💛「え、僕は、、」
💛「若井、、!」
💙「えっ、」
💙「なんですかこの両想いなのに両想いじゃないみたいな、、」
❤️「なんかつらいな、、」
💛「うーん、、」
💛「じゃあこうしよう!!」
❤️💙「、??」
--- 「僕たち、3人で付き合おうよ。」 ---
---
❤️「若井ー、ここのフレーズできた??」
💙「んー?できたよーっ」
💛「元貴ー!!ここのとこむずいんだけど!?」
❤️「りょうちゃんならできるよ〜頑張れ笑」
💙「りょうちゃん〜お昼食べよ〜」
💛「いいよ〜!!」
💛「元貴も呼んでいい??」
💙「もちろんっ」
💛「ありがと」
|りょうちゃん《涼架先輩》に言われ、
俺たちは3人で付き合った。
その後、3人でバンドを組み、毎日楽しく過ごせている。
今、あの時の『青い夏の大三角形』は
お互い「好き」で溢れている。
今年も夏がやってきた。
まだまだこの三角形が続いていくといいな。
最初から3人でバンド組むってなってたら
こんな感じだったのかしら、、