キャラ募集系自主企画 参加集 II
キャラ募集や技/能力募集などのキャラボ系の自主企画をまとめているシリーズだよ☆
その他の自主企画は別のシリーズにあるからぜひ見ていってネ。
URL↓
https://tanpen.net/novel/series/0cfd1e68-0c60-4eb1-b6c3-1843a4dcc41b/
一つ目のキャラ募集系自主企画 参加集はこちら☆
URL↓
https://tanpen.net/novel/series/b9647944-340d-4a03-8a36-0e2f4c2d7f57/
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目次
自主企画用ー皆の性癖キャラ集めよう大会!ー
お?え?エェ…ゑいいの?願望丸出しで性癖盛り込んでイイノ?!!!!参加しよ(ポチ(テンプレコピー)で参加しました(?)
名前__チィロン・ティング
→イカサマという意味のチーティング(Cheating)から
性別__男
性格__常に気だるそう 、常に面倒くさそうにしている 、ノリがいい 、意地悪
頭脳明晰 、煽るのは得意 、嘘つき
身長__三メートル二十九センチ
体重__九十キロ
見た目__
ジト目とタレ目の間の目の形で、三白眼。真っ黒な目をしている。目に光はなく、死んでいる。
無精髭が生えていて、剃る気はない。めんどくさい
トレンチコートをボタンは閉めず羽織っている。中は黒のタンクトップにリブの長ズボン。
運動は時々する。生まれつき体格が良く筋肉もつきやすかったため、そこまでしなくても筋肉がつく。今は腹筋が八個割れてる。
能力__チート
→チートという意味のcheatから。
能力詳細__
名前の通り、チート(?)
相手の能力を使用不可能にもできるし相手を乗っ取ることもできるし自分の身体能力も上げれるし相手の思ってることを見ることもできるし……と、チート能力。
ただ条件として自分より強い相手の契約を結ばなければ使用は事実不可能。
チィロンは誰とも契約していない‥出来ないので、能力を使ったことはない。
好きな物__ブラックコーヒー 、チョコケーキ 、ジョーク
(軽いのもドキツめのも)下ネタ 、ギャンブル 、賭け事 、タバコ
苦手な物__生チョコ 、BL 、寒いところ
希望__
・健全でもR18でもなんでもヤって下さい(*^^*)
なんなら登場全部R18でも…((((殴
・BLしてくれ((
・↑もしするなら受け
・↑してくれるのなら、相手の契約して欲しい。
…受けは攻めに勝てないのだよ((
その他__
・いっつもめんどくさがって行動しないけど、行動を始めれば迅速かつ丁寧で素晴らしい。
・とんでもないギャンブラー。賭博額が軽く数百穣いってる。
勝つことが多いけど、負けることもある。お金が欲しいわけじゃなくただ賭け事をしたい
・夜のお店行って発散してそうだけど実際一回も行ったことない。行く気もない。
そんなことしてる時間あるなら|楽しい事《賭け事》してたい
・常にタバコ吸ってる。ベビースモーカー。
キレると三本くらい同時に吸う。
・電子タバコは嫌い。なんか受け付けない。
紙タバコオンリー、持ち物には常に紙タバコとライター。
・弱そうだけど喧嘩で負けたことがない。
・こんな奴だけど以外とモテる
サンプルボイス__
「アー“、うん‥そだなぁ」
「そいやあの嬢ちゃん、向こうのソファで死んでたぜ。一応顔に毛布掛けといたわ(微笑)
www冗談さ冗談!!w軽いジョークだぜ、こんなんで引っかかんなよ坊ちゃん♡」
「ァアァァアッ負けたッ“!!!!」
「チョコケーキ…生チョコ入ってんじゃあ〜ん‥俺、生チョコ嫌いなんだよな‥だから、はい、いらないからアゲル」
「ンノ“クソ餓鬼ブッ殺してヤル……ニヤア」
「オイオイ、お前俺に何した‥?/
はあ〜‥/ 困っちゃうねえこういうの‥ッ‥!//」
今日の文字数
1268文字
どうしよう身長の割に体重が軽過ぎる気がする‥人間の域を超えてる気がする……三メートル超え(筋肉質)の適性体重は一体何キロなんだよォオオォウッ!!!
(↑は計算が苦手なので適性体重を計算して出すことはできません。さらにはサイトを使っても「これは…本当に適性体重なのか…?」とか「…これどこを見たら適性体重分かるの????」ってなるので適性体重があまりにもおかし過ぎたら言ってくれると嬉しいです)
性癖↓
・常に気だるそう、面倒くさそう
・↑んな性格なのにノリがいいと言う矛盾してる性格
・意地悪
・頭いい。
だから高度な意地悪してくる
・煽り上手
・嘘ばっかりつく
・曖昧な目の形(ジト目とタレ目の間)
・三白眼
・目に光がない
・高身長過ぎる(三メートル二十九センチ)
・身長の割に軽い体重(七十五キロ)
・腹筋割れてる
・チート並の能力(コイツの場合は実際にチート)
・誰かと契約しないと使えない能力持ち
・ブラックコーヒー好き
・チョコ好き(チョコケーキ)
・ジョーク好き
・タバコ好き
電子タバコは性癖じゃない
・(正確には性癖ではない)下ネタ好き
・ギャンブラー
・めっちゃ強いギャンブラー
・いっつも弱そうなくせに実際クソ強い
・クソみたいな奴なのにモテる
・微笑癖がある
・嬢ちゃん、坊ちゃんって呼ぶことがある
・キレるとクソガキ呼び
・BL(((
・攻めっぽそうなのに受け
など
詰め込みましたし願望丸出しですがなにか?(何も言ってない)
自主企画参加用ーNova Noise -ノーヴァノイズ-ー
一番参加しようとしてたらいつの間にか……僕っていっつもこうだ()
名前:|朱鷺 鈴《あかさき りん》
性別:女
年齢:16歳
性格:一匹狼 、クール 、ミステリアス
役柄:同期
部隊:第零部隊
専用武器:(近距離)双剣
通常の双剣より刃渡が短いため、かなりの至近距離へ近づかないと当たりすらしない
身長:149.6cm
容姿:
髪型は腰辺りまでの長さのお姫様カット、横髪は頬までの長さ。髪色は梅鼠と灰桜色のグラデーション。毛先がふんわりと巻かれている。前髪に月の形をしたピンをしている。色は青色。
目は吊り目で藤紫色をしている。まつ毛が長い。
リング型のピアスをしている。色は黄色。
表情を変えることがほぼない。
私服は黒系の動きやすいドレスやワンピースが多い。
ぷしおメーカー↓
https://firealpaca.com/get/TwEGsnZz
好きな○○:紅茶 、ミルクティ 、カフェオレ 、プチケーキ
読書 、静かな場所 、花 、アフタヌーンティー
苦手な○○:カップケーキ 、仲良くすること 、触れること触れられること
うるさい場所人物
一人称:|私《わたくし》
二人称:貴方 、フルネーム
フルネームさん(立場が上のものにのみ。年齢などは関係ない)
サンプル台詞
「私は鈴…気安く触れないでちょうだい」
「貴方、自分が何をしているのか分かっていないようね。
本当に馬鹿みたい、いえ、馬鹿だったわね」
「フルネーム、貴方……相当な馬鹿ね」
「私は双剣(近距離武器)以外使えませんの。そもそも、中距離遠距離で戦うことって必要かしら?
使ってる人たちはきっと臆病なのでしょうね。ノイズやバグを見ただけで漏らしてしまうのかしら(嘲笑」
「宮鷹 小絵、鼻歌がうるさいわ。静かにしてちょうだい、読書に集中出来ないのよ」
「…あらあらあら、そこにいるのは泥まみれの野犬基桐生 慶賀じゃないの?
ごめん遊ばせ、背が大きすぎてなんの特徴もない壁かと思いましたわ(嘲笑」
「一条 碧唯さん、コーヒーを入れてきましたわ。どうぞ。
…何、紅茶を淹れるついでですわ」
「心配しすぎよ翠凛さん。私が近距離武器を使って怪我をしたことがありまして?」
入隊した経由:
ノイズとバグをこの手で滅ぼすため。
その他:
・「ホントに主人公の同期か???」ってなるほど身体能力が凄い。
人外並みの身体能力を持っている。生まれつきの身体能力+特訓の成果
・主人公の家がケーキ屋さんなので、ちょっと気になってる。
いつか行ってみたい。
・同期や先輩の中でもかなりの強さを誇る。
近距離であれば一人でノイズγやバグζでも倒すことができる。
・逆に中距離遠距離となると最弱にも等しい。
狙撃は外すわ爆弾はあらぬ方向へ行くわ銃弾は味方の方へ飛ぶわ……
・桐生 慶賀を前にするとコロコロ表情が変わる。
希望:
・登場は、鈴がどこかでティータイムをしているところにばったり出くわす…って感じだと嬉しい。
・近距離派の中で最も強い
・慶賀くんとは犬猿の仲みたいな感じだと嬉しいです。
会うとどっちかが突っかかってどっちかが乗ってくる感じ…
・よろしければ桐生 慶賀と恋愛を……!!
三角関係って素晴らしい(
今日の文字数
1305文字
珍しく女の子キャラを作ったかと思えばクール系っていう(?)
自主企画用ー百合の騎士団。ー(未完成
名前:ルイ・ステン
年齢:28歳
性別:男
髪型:ソフトツイストパーマの刈り上げマッシュショートレイヤー
(サイトのコピー、コピーして検索すれば出てきます)
髪色:香色、毛先は焦香色になっている。
目の色:右目が仙斎茶色、左目は生まれつきない。いわゆる隻眼。
完全なるジト目で、隈が酷い。目に光はない。
容姿:銀縁の片眼鏡をしている。ガラスコード付き。
身長:190cm
所属騎士団:黒百合
好きなもの:コーヒー 、いちご 、情報集め 、読書
嫌いなもの:ジジイ呼ばわりする奴 、小言を言う奴 、150cm以下のチビ
魔法名:インフォメーション
魔法内容:
右目を合わせた人物全員へ、ルイの脳内を共有する力。ルイは人間の域を超えた脳(?)なので、考えてることは常に四つ以上あり、見た情報は常に覚えている。そんなルイの
上手く使う、つまりはルイが考えることを極端に少なくし、一時的に脳を鈍くすれば、少し離れた相手と一方的な情報通達等が出来る。ただし失敗すると情報量に耐えきれず相手が死ぬので、注意が必要。
使用条件:右目と相手の目を合わせること
一人称:僕
二人称:君 、名前呼び捨て 、阿呆
三人称:アイツ(コソアド)
サンプルセリフ:
「僕はルイ・ステン。好きな様に呼びたまえ…
…だからと言って酷いあだ名をつけたら、コロすからな」
「君ほど阿呆な奴はこの世界にいないだろうね」
「」
「」
「」
「」
「…僕が誰かと関われば、ソイツはシぬ。
意味のない犠牲を出さないためにも僕は孤立するんだ。何故この意味が分からない。君は。
…つまり、僕に、近づくな阿呆、ということだ」
過去:
彼にはその年に見合わない知識量と、特別な呪いを持っていた。
呪いは父親からの遺伝したもの。生まれつき左目がない状態で生まれ、人間に対して“特別な感情”を抱くと左目に青い炎が宿り意識をなくし、見境なく襲ってしまうというもの。
特別な感情というのは、「好き」「大切」「愛」と言ったもの。
この呪いのせいで、この一家は迫害され続けた。ルイは幼い頃から、それに気づいていた。
だから、人との関わりを避けていた。避けていたのに……
襲った
とある一人の女の子へ恋をしてしまったのだ。
「好き」
そのたった一つの感情のせいで、多くの人の命を奪ってしまったルイ。
彼は、もう二度と人を愛し愛されないことを誓い、孤独を、孤立するようになった__
その他:(家族構成や主人公への印象、上に書いてない情報を書いてください)
・アドラが入団した次の年に入団した。割と古参。
・酷いくらいの毒舌のため、黒百合だけでなく白百合の連中からも好かれていない。
何故か一人を好み、一人になる様に行動する。
敬意なんてものかけらも無く、団長にも普通にタメ口。
自分より立場が上の人(団長や副団長)にはできるだけ口が悪くならない様にはしてる。
・割と年齢のことについては悩んでいて、何故自分以上の奴はいないんだ、と常に思っている。
・ミシェルへ第一印象は、「無理が苦手な人」
たまたま初めて会った時、ミシェルに向かって虫が飛んでいっててビックリしてたから。
ニアへの第一印象は、「使う魔法が奇麗な人」
マキアへの第一印象は、「合理的な人」
アドラへの第一印象は、「唯一の男副団長」
希望:
・黒百合で最年長だと嬉しい。
年齢を気にしていると言う設定がもっと可愛く見える気が(
・アドラくんとは他の人より仲がいいと嬉しいです。
今日の文字数
文字
ステンは英語のstain(汚れるさびるという意味)から、
ルイは英語のLouis(名高き戦士)からきています。
過去とか意味不すぎてごめなさい……
自主企画用ー#妖言の忘恩狐サンー
名前 |幸 我狼《こう がろう》
年齢 16歳
性別 男
性格 めんどくさがり屋 、仲間思い 、
役職 (第一希望)ヴィラン連合
(第二希望)A組
身長 200cm
体重 85kg
見た目
マンバンヘアのツーブロック。左側だけ横髪が出てきている。軽くパーマがかかっている。髪色はチリアンパープル。ボサボサでちゃんと結べてない。トガちゃんにすら「がろくんボサボサ!!ダサいです!」とプンスコされる。
目はジト目と垂れ目の間くらいで、ヴィオレ色をしている。左目は潰れてしまっていて、傷跡がしっかり残ってしまっている。A組の前、学校、寮内などでは必ず左目に片目眼帯をする。連合の前、ヴィランの前でだけなら眼帯は外す。
私服は白黒Tシャツに藤納戸のカーディガン、黒の長ズボンが基本スタイル。たまにパーカー着たりしてる。
トガヒミコの変装セミナーによると点数&コメントは…
-100点!「マネキンのカッコをそのまま着てるみたいです。もっとアレンジして下さい」
個性 強制以心伝心 、ウェポンジェネレーション
個性の詳細(強制以心伝心)
その名の通り、強制的に以心伝心させる個性。我狼が思っていることを伝えることもできるし、他者の思ってることも伝えることができる。相手の顔、声、をしっかり頭の中で思い出したらその人物と以心伝心することが可能。1~12人まで一度に以心伝心可能(個性伸ばしでA組全員に以心伝心可能になってほしい)
※伝えることしかできない。
一度以心伝心した者なら、どれほど遠く離れていても個性を使うことができるので、連絡手段に使えたり即興の作戦を全員に伝えたり連合のカナメと言っても過言ではない。
使い方の例
自分の中にある憎しみや殺してやると言った感情を一度に敵に伝える
↓すると…
相手は急な負の情報量に耐えきれず目や耳から血を流し気絶or死ぬ
自分の中にある「Cを殺す」という感情を敵に伝える
↓すると…
相手は無意識にCを殺すために向かっていく
自分の中にある痛覚、痛みを全て敵に伝える
↓すると…
敵に自分の痛みがそのまんま伝わる。
※切られた痛みを伝えても、その痛みだけが伝わる。いきなり体が切れたりしない。
相手の中にある幸福や楽しいと言った感情を少しずつ自分の伝える
↓すると…
不思議と、自分もドンドン幸せになっていく
Dの中ある負の感情を自分とD以外の誰か(例えばC)に伝える
↓すると…
誰か(例えばC)にDの負の感情が伝わる
自分の中にある痛みを味方にほんの少し伝える
↓
味方にも痛みが走り、自分が攻撃されていることを言葉じゃなくても伝えられる(味方がその痛みが以心伝心によるものだと気づいてくれるかによるが)
使い方によっちゃかなり強い個性。
(分かりにくいかつ変な理屈ですんません)
個性の詳細(ウェポンジェネレーション)
自分が武器だと感じたものを作る、強化することができる。作る時は腕、手、足のどこかから生成される。三つのうちどこから生成されるかは作る武器の大きさによる(ナイフなら手、アサルトライフルなら腕、斧や鎌なら足など)作るのに大体五分くらいあればイケる。
自分が「コレは武器」と思えばなんでも基本なんでも作れてしまうので、実質八百万などが持つ個性の下位互換のようなもの。
なお、生物も作ることができる。その生物をただの武器だと強く強く思うことで可能。人ももちろん作れるが、人の場合はその人の一部を手に持たなければならない。人間の一部だけ、というのも作ることができる(腕だけ目玉だけとか)
しかし、代わりに作り出した本人(我狼)の寿命が生物を作り出すごとに数年縮まる(もちろん一部だけ作った場合も変わらず数年縮まる)生物を作るのにはとても時間がかかり、常人では不可能な精神力がなければならない。もし作っている途中でやめてしまったり気絶してしまったら、未完成品がドロリと溶け始めて溶け切る寸前で軽く爆発して飛び散る。飛び散った液体¿に当たると当たったところが溶けるので注意。
時間かかってめんとくさいので、生物はほぼ確で作らない。仲間のため以外なら。
強化は強化したいもの、箇所に触れなければならない。武器の切れ味重さなどの強化をしたいなら武器のどこかに触れば自由に強化できるし、筋力を底上げしたいなら足や手に触れれば好きに強化できる。
なお弱体化することは出来ない(足が速い奴に触れて筋肉モリモリにすれば多少遅くなったりはするだろうけど)
好きなもの 動かないこと 、ヴィラン連合
嫌いなもの 動くこと 、ヒーロー 、ヒーローの卵 、ヒーローに憧れる奴 、冬
サンプルボイス
「ったく、ダリィダリィ…なんなんだよォ‥。
はあ…俺は幸 我狼‥めんどくせェから好きに呼んでくれ~…」
「あ“ー、授業めんどくせェ‥板書めんどくせェ‥
咀嚼すらめんどくせェ‥生きんのめんどくせェ‥つか喋るのもめんどくせェ‥
………(息するのすらめんどくせェ‥)」
「お‥?ああ、出久じゃねェか〜。勝己もいンの?ハハ、わ〜懐かしいな‥(笑)
ま“…ここらでおさらばだけどォ‥それじゃ、じゃあなァ‥《《ヒーロー共》》」
「マネキンの格好そのまま……いや、めんどくさかったから確かにマネキンが着てるの一式買ったけどさァ…ズバリ当ててくるトガ、こェ~」
「弔〜‥お前、薬とか塗った方がいいんじゃねェのォ‥?
そのうちィ、雛見沢◯候群みたくなっちまうぞ‥」
「なあ、黒霧‥俺のこと、雄英まで飛ばしてくれよォ‥歩くのめんどくせェ〜‥
も、バレてもいいだろ‥学校ってめんどくせェしィ‥」
「ちょっといいか?ヒミコ……え?『その呼び方なんかヤ』?えぇ〜…何それ、めんどくせェな‥
じゃあトガなトガ〜。いや別に今すぐって案件じゃねェけどさァ‥俺の個性の扱い方、ちょっちムズイから感覚だけでも教えとこうかなって思ったんだよ‥めんどくせェけどなァ‥
だって、いざって時使えたら、便利だぜェ?」
「トゥワイス、お前何話してンだよ!!『個性は話さない様にしようね〜』って言ったろ!?(((
ちなみに一回以心伝心しとかないと離れてる時使えねェから、ソコ注意なァ。
…パチクリ 「ほらな言ったろ!?言ってねェよ!」
‥いや‥おん‥。トゥワイス、疑ってごめんよ‥誰か一人、そういう個性持ちなんだなコレ‥」
「みーすたあ、コーヒー淹れて〜‥
『自分で淹れなさいよ』?そう言いつつ淹れてくれんの、やっさし〜。それにうまァい。
お兄ちゃんって呼んでい?(微笑」
「スピナーって…トカゲ?イモリ?ヤモリ?タモリ?「タモリは人だろ‥」ww確かにwww
ま、なんだって関係ねェけどなァ~。《《仲間》》だしィ」
「マグネって、いわゆるオネェなんだよなァ?‥イヤ何、俺の周りじゃオネェって見ねェからさ。
ハハ、天然記念物だ〜。「ちょっとこの子失礼じゃない?!」はははっ」
「テメェらいい加減にしろ‥俺が信頼するのはヴィラン連合ただ一つ。テメェらみてェなクソヒーローの卵くんたち、はなっから信頼してねェ“
はあ“‥ン度目だよめんどくせェなア“!!!?俺は入学してからも入学する前からも、ヒーローなんて大嫌いで信頼できねェんだよォ!!!
テメェらもヒーローになったらどうせすることになる。ヒーローがどれほど薄汚くて金目的で偽善で…醜悪の塊ってことを_!!」
「…いつも‥大切な者を奪うのは、ヒーローだ。ヒーローなんと大嫌いだ。だから全員_
`死ね`」
「トゥワイス…お前は悪くない。大丈夫だ、大丈夫落ち着け_
俺なら《《まだ》》出来る‥!!!」
「白狐〜、尻尾だしてくれよォ。サミィから毛布がわりにする…zz」
「…栢ってさァ‥トガのことどう思ってんのォ?
いや何、聞いただけだよ。…イヤイヤイヤ俺別にただの仲間だから、それ以上でもそれ以下でもねーェよッ!!!」
「…俺はヒーローが好きじゃない、白音。だから‥あんま関わんないでくれ、それが俺にしてくれる一番の行為だァ‥」
「鷹見、夜宵……個性は剛翼__ヒーローと同じ個性なんて、かわいそうにねェ‥(微笑)
もしホークスを殺したって言ったら、どんな反応すンのやらァw」
「八百万の個性の上位互換って感じか‥稲宮 狐巫‥
気をつけねェと、被害くらいそうだけど‥以心伝心でイチコロかな‥」
主人公について
古典的な狐ちゃん、油揚げ好きとか特にそうだわ。根はいい子だよなああいうのって。
後ねェドSそう(((
希望
・緑谷、爆豪と幼馴染
・オーバーホールとの黒霧、トガ、トゥワイスを取り合う時、コイツもオーバーホールが欲しがってほしい。ついでに盗られてほしい(一応生徒だからバレない様、オバホへの連絡担当として近くにいるだけ‥とかでいい)
・かなり強いと嬉しいです。
その他
・誕生日は2月8日
・休み時間とかは机に顔を伏せて寝てる。腕は机の下にダラーんと垂らしている。
・Mr. やトゥワイス、マグネ辺りと連んでる事がとても多い。荼毘、弔には一方的に詰め寄る感じ。黒霧とは親子みたいな感じになってる。トガちゃんとはちょっとだけ合わない感じ。
過去
小学四年生の時、彼は_
--- ヒーローの醜悪さを知った ---
学校帰り、俺はいつもの道を走っていた。居残りになっちまって、さっさと帰りたかったんだ。
でも、フと路地裏を見た。なんでか?ハハ、なんでだろうねェい‥ただ、ちょっと気になったんだろうよ、子供ってのは好奇心旺盛だからな。
その路地裏には_二人のヒーローと、ぶっ倒れたヴィランがいた。俺は「ヒーローがヴィランをやっつけたんだ!」って‥ポジティブに考えて、近くに寄った。
近寄るにつれ、ヒーローたちの姿がよく見える。よく見ると、ヒーローはもちろん、その辺りは血まみれだった。ヴィランはぴくりともしていなかったよ。想像つくだろ。
……ヒーローが誤って、ヴィランぶっ殺しちまったんだよ。ホント、最悪だよな。今考えりゃ、あの時ヒーローも殺しときゃ良かったぜ。
「オイ‥どうすんだよ!?いくらヴィランでも、殺しちまったら俺らの方が」
「隠せ」
「…はあ?」
「隠せッて言ってるんだよ早くしろよ!!?ここでバレたら俺たちゃ人生終わる!!人殺しとして!」
「ちょ‥待てッテ“__ゴホッ“¿」
会話が聞こえてきた。ヴィランを殺しちまったこと隠蔽しようとする奴と、考え直させようとする奴の喧嘩…途中で、一人の声はしなくなり、代わりに何かが倒れる音が路地裏に響く。
俺は物凄く‥怖くなって、引き返そうとした。でもその瞬間、
カラン
捨ててあった空き缶を蹴っちまったんだ。そこにいたヒーローは誰だ!?って、すぐに駆け寄ってきたよ。怖かったなァ、あの時()
俺は必死に逃げた。逃げて逃げて逃げて、家に着いた。後ろを振り向くと、さっきのヒーローがもンのすごい形相して追いかけてきてたよ。すぐに家の中に入った。玄関前でカタカタ震えてたっけ。
数分もしないうちにインターホンが鳴って、母親がいそいそと出ていく。ドアの前には、さっきのヒーローがいた。
「かあさんそいつ悪い奴だよ!!!さっき俺追いかけられたんだよっ!!?」
「もうがろちゃん、なに言ってるの。
すみませんうちの子が〜」
「‥いえいえ、子供ですからね!」
ああこれダメだ。
俺は直感でそう感じ奥へ逃げた。その瞬間、甲高い叫び声と共に、色んなものが倒れる鈍い音ざ耳に響いた__
って感じ〜。ど?笑えるだろ、俺の《《友達》》のハナシィ
「笑えねぇだろ‥」
「がろくん趣味悪いですね」
「全くその通りだよトガちゃん!!いい話じゃねェか!!」
「どーでもいい」
「話すならもっと笑える話用意しろ」
「言い過ぎでは‥」
「アタシは好きだけどねぇ」
「で、その後どうなったんだよ?」
あ〜、悪いが覚えてねェんだよなァw
「なんだよそれ!!?友達に話なんて忘れるさ普通」
「聞かせた挙句続きを覚えてないなんてサイテーです!がろくんサイテー!」
ェ“‥ちょっとそれはひどくねぇ?
ザザ‥
--- 一家惨殺事件から六年と半年が経ちました ---
--- とある一家と近辺をパトロールしていた ---
ザー-
--- ーローの遺体が同じ部屋で見つかった惨殺事件__ ---
--- あの事件の犯人は未だ捕まっていません ---
--- ネット界隈では、ヴィラン連合に所属する ---
ザ
--- __ぅ__氏がやったことだと、噂されていました ---
--- この真実を知ること日は、 ---
--- いつになったらくるのでしょうか__? ---
ピ
…さァてと‥外に行こうかなァって思ったけど、
めんどくせェからいいやァ…
「「「「「「「「なんだそれ/なにそれ」」」」」」」」
今日の文字数
5299文字
なんか長くなった。どこで文字数とってんだ??((
自主企画参加用ーオリキャラとイチャイチャしてみませんか!?ー
天才の自主企画が開催されてる!!!!?
いっつも見てます、尊敬。クラウンさんの書くr18はもう何回も読んでいる。rに関わらず読んでいる。
※僕が書いてるシリーズに出てる既存キャラです。ダメだったら言ってください。新しく作ります!
キャラ崩壊等は上等なんならして欲しい。
名前:マーファ・ルシファー
性別:男
年齢:不明(大体五桁くらいではある)
性格:残虐 、めんどくさがり 、忘れっぽい 、好きなもの以外への執着がほぼない
毒舌 、すぐにイラつく 、時たま優しい 、時たま可愛い 、たまに猫みたいになる
煽り上手 、割と気分屋 、マイペース 、俺に従え精神 、物騒
種族:堕天使(元高クラス天使)
能力:浮遊
詳細:
元々は翼があったので“飛行”することが出来たが、罪を犯しその罰として両翼もぎ取られてしまったので現在は浮遊することくらいしか出来ない。
浮遊することができる時間も年々短くなっていて、現在は約十秒間が限界。それ以上は一旦力の使用をやめないといけない。
武器:アメリカ・ボーイ型のナイフ 、リボルバーピストル 、投げナイフ×?
見た目:
真っ赤な恐ろしい瞳をギラギラと輝かせている。完全にジト目で目つきが悪い。ギザ歯で、笑う時はニィと薄気味悪く笑うのでいっつも怖がられるし、子供の前に本人は疑問に思ってる。
舌には一つだけピアスをしている。特に飾りはないシンプルな赤色のリングのもの。
肌は薄いグレーの色をしている。
服は灰色のハイネック、薄めの長袖で、下は黒の短パンに足首の少し上くらいまでの長さのタイツを履いている。その上から黒色のフード付きマントを羽織っていて、フードを深く被っている。マントには所々、赤っぽいシミがある。
靴は黒のスリッポン、全体的に赤っぽい色へ変色している。
首には薄色のマフラーを年中している(もちろん夏も) 暑いので、夏は首筋が真っ赤になる。
余った部分は首の後ろへ回して放っておいてるが、そのせいで極たまに引っかかって転びそうになることがある。マフラーは所々が縮れていたり、穴が空いたりしている。
長年の愛用品
背中には、堕天した頃に翼をもがれた傷が跡になって残ってしまっている。堕ちてきて何年も経ったときに応急処置をしてもらったので、処置が遅れて残った傷。
なんとかすれば傷跡は消せるが、マーファは消そうともしないし隠そうともしない。それは、自分が兄に裏切られた証として残している。次に会った時には、この傷を理由にぶっ殺すために_
URL(アルパカゲット)↓
https://firealpaca.com/get/sEMPoUPY(見た目)
※着てる服は違います。顔のイメージとして貼っときます!
うっすら後ろに映ってるのはメイド服マーラなので気にせずに。
https://firealpaca.com/get/EHTIrAVg(資料)
サンプルボイス:
「オイ、鴉‥|コイツら《白玉たち》うるせェなんとかしろ‥!!イラァ」
「は“?ギロ
名前オマエ、勝手に人の|モン《チョコ》取るんじゃねェ!!!!返せッ“」
「‥別に、俺は《《孤り》》でいい。仲間なんて持ったところで結局裏切られたりするんだろうか、ら!?
オイから、っオイ、!!!!?」
「鴉、テメェ白玉のことスキだろ?(微笑)
あァ?別に俺、異性としてスキだなんて言ってねェだろ。何勘違いしてんだァ?ww」
「カラス野郎はただのド変態だー(棒」
枠:鴉
枠とはどんな関係?:よき旧友とかだと嬉しいです。
でも、下僕とか性奴隷、セフレでもいい(
受け?攻め?:鴉くんが攻めで!!
希望:
・行為をガッツリするなら、
マーラが何かが原因で突っかかってか〜ら〜の〜分からせ☆
or
マーラが余計な一言を言っちゃってか〜ら〜の〜分からせ☆
でお願いしたい((
・言葉責め、弱点責め、脳イキも可能なら入れて欲しい
その他:
・大量殺人鬼。元々は自分の快楽目的だったが、途中からとあることが目的になった。
奇病を持っており、寿命が三年ほどしかないため、残された寿命で目的を渡すことが自分の使命だと感じている。
・肌身離さず“アメリカ・ボーイ型のナイフ”と“リボルバーピストル”を持っている。二つとも羽織ってるマントのポケットにに入れてるので、マントも常に羽織っている。何があってもこの三つは近くに置いておく(もちろん行為中もです)
・チョコレート大好き。あれば全部寄越せ(
・嫌なことや嫌な予感、不愉快過ぎること、過度なストレス疲れがあるとすぐに胃がキリキリ痛む。切られたり殴られたりの痛みはなれたのに、この痛みだけは慣れなくて痛み始めるの背中を丸めたり睡眠を必要以上に求めたりお腹を抑える。
・首筋がめちゃ弱い。マーファはそう言った快楽、感覚にとても疎いので反応がいい。
ちょんと触られたら「ビクッ テメェ勝手に触んな気持ち悪りィ‥イラ」
指で軽くなぞると「ッ__ひ__、__⁉︎/__ テメ、何しやがる殺すぞッ“!!!!」
舌でなぞると「__あ“__ッ、¿/ ……コロス」
必死に声を我慢しようとするので可愛くて可愛くて仕方がないんです(´꒳`*((((殴
地雷:ない!!(˘⌣˘)ドヤ((
性癖:全て性癖と言っても過言ではないが選べと言うならこれら
・分からせ
・弱点責め(マーラで言えば首筋)
・快楽堕ち(分かりやすく言えばキャラ崩壊)
今日の文字数
2141文字
細かい設定↓
https://tanpen.net/novel/5abea283-b665-44fd-a138-5738050688dc/
自主企画用ード級の東方オタク達が幻想入りしちゃいましたっ!?ー(多分完成
※このキャラは他キャラの呼び方が独特になるので、呼び方の欄を追加させていただきました。
参加者様のキャラで、「こういう呼び方嫌だな!」ってのがあったら言ってください。
※予約投稿。1月13日
【名前】|惡夜 秋《あくや とき》
【年齢】50億歳
【性別】男
【性格】天才 、残忍 、お気楽 、常にポジティブ思考 、積極的 、フレンドリー
ミステリアス 、嘘多き男(嘘つき) 、秘密多き男 、一途過ぎて逆に困る 、煽り上手
【種族】時と空間の神
時と空間を自由に操ることのできる神様。神様中でもかなり偉い方。
神社などで崇められることはほぼない。
【程度の能力】
空間を自由自在に操る程度の能力
時を自由自在に操る程度の能力
空間を操る力は、上手く使えば色んなものをワープさせれる。ワープホールみたいなのを作って、そこに腕を通したらワープする地点に腕だけ現れさせることも可能。高度な技術が必要なため、まず普通なら出来ないが。
【スペルカード】
|空《くう》符 「捻れる|空《うろ》」
秋が臨んだ空間を捩れさせることのできるスペカ。捻れた空間に掠りさえすれば、ドンドンその捻れに吸い込まれてしまう。
体の半分以上が捻れに入ると、身体がひび割れていきやがてバラバラになり、跡形もなく捩れに吸い込まれる。バラバラになった身体は、捩れの中で一定の範囲でクルクルと回る。
身体が全てバラバラになって吸い込まれても死ぬことはなく、時を止められたかのように腐敗などが進まなくなる。バラバラになり回っている身体の中心に青色に光る球体があり、それが精神。思考はでき、動くことはできない。
何も出来ないことに苦痛を強いられ何百年何千年の時を捩れの中で過ごし、精神崩壊していく。精神が完全に崩壊すると、青色だった球体は黒色となる。
そうなると、たんだん身体と精神は共に薄れていき、最終的には存在がなくなる。
デメリットとして、この捩れに入れることのできる人物は一つだけ。一度使うとその人物の存在がなくなるまで使えない。
※ここで言う身体がバラバラ、は、ヒロアカのB組にいる取蔭切奈の個性“トカゲのしっぽ切り”みたいな感じのこと。ていうまんまそう。
|変《へん》符 「混乱を招け イリュージョンホール」
程度の能力をうまく使ってワープ可能なことを利用したスペカ。様々な場所にワープホール?みたいなものを作り、どこから本体が出てくるか、攻撃を放たれるか分からなくするというもの。
使った本人はきっちり理解しているので、出てきた瞬間出した攻撃に衝突、味方の方へ攻撃がワープする‥なんてことはない。
もちろん味方の本人やその攻撃もワープさせれる。上手く秋がワープ地点を変えてあげれば敵に攻撃を当てることが可能。
|時《とき》 「さらば|時《とき》よ!いでよ静寂!!」
物や人の動き、時の流れを止め一切の物音もない静寂な世界にするスペカ。
このスペカを使うと、秋以外の全てが時を止めることができる。知力を持つモノは、体の動きは出来ないが思考はすることのできる不思議な状態になる(眼球や口は動かない)
この間、止まったものたちに何か衝撃を与えると解除されると同時にその衝撃が加わる。
(例)
止まっている動物にナイフを刺す(止まっている間は痛みを感じない)→解除→動物にナイフが刺さり痛みを感じる
止まっている人間にとんでもないパンチをする→解除→パンチの威力分ぶっ飛ぶ
など。
「|愛《こい》しているから見ていてほしい」
本人が心の底から恋焦がれている人物に見られている間だけ、全ての能力値がカンストするスペカ。
このスペカは辺りがすっかり暗くなってしまった夜にしか使えない。さらに瞬きすれば見ていない判定となり、その瞬間一時的に能力値は元に戻ってしまう。
使い終わった後は、その瞬間一時的に心肺停止状態になり、意識を失う。恋焦がれている人物から、唇へと口付けをして貰えれば生き返ることが可能。
※愛と書いてこいと呼んでいます。間違えてるわけではありません。
【見た目】
髪型はセンターパート。茶色とミルクティー色の間の色で、ところどころ濃い赤茶色になっている。毛先は完全に茶色。
左目の視力は殆どないため、度数の高い片眼鏡を掛けている。左目は右目と少し違う瞳。右目の視力は逆にアホほどいい。瞳はどちらも、薄めのオレンジとエメラルドグリーン。左目はオレンジの色が濃くなっている。タレ目で、まつ毛が銀色。そこまでバサバサなまつ毛じゃない。
ふにゃりとした口の形で、ニマニマしているような表情であることが多い。
左耳には時計の形をした金属が付いたピアスを一つしていて、時々外してる。
常に数少ない好物であるペロペロキャンディーを食べてるのは自分のご機嫌を常に上げとくため(大体口だけで咥えてる)食べ終わった後の残った棒は空間を操る程度の能力を使って香霖堂にあるゴミ箱にワープさせているので自然破壊とかはしてないよ☆((
そのせいか、香霖堂のゴミ箱には棒のゴミが大量にある。
ケープやバルーンパンツで分かりにくいが、かなりの細身‥というより痩せている。適性体重よりずっと軽く、結構真面目に羽みたいな軽さ。
体重の重さうんぬんはどうでもいいので、体重を聞いたら全然言ってくれる。「なんでそんな軽いんだよ、ちゃんと食えよ!!」って言われたら、「んえ〜?ちゃんと食べてるけどねぇ‥」ってあしらわれる。
https://firealpaca.com/get/HBx8FL5P(上半身のみ、メイスなし)
※右上にすごく雑に全体図描いてます。
本当に柄とか形も僕が分かればそれでいいの感覚で描いたんで、参考にはあんまりならないがな。
※画質荒い時は一回保存することをおすすめします。
【服装】
ミルクティー色の腰までの長さをしたケープを着ている。中には白や黒、灰色などシンプルな色をした長袖のシャツを一枚。
下は長いバルーンパンツを着ている。左膝の辺りに一つポケットが付いていて、その中には玉の飴を入れている。しっかり閉めれるタイプなので落ちる心配はなし。
どの服のボタンも銀色。
いつもこの服しか着ないので、たまに洗濯してんのかよ、お?とか絡まれるが、洗濯は必ずやってる。同じ服を何着も持ってるだけなのでその辺はご安心を(?)
たまに長袖長ズボン、藍色のジャージを着る(本当に極たまに。↑の服がダメになっちゃった時とか)
【武器】メイス
とんでもないデカさのメイスを軽々振り回す。普段は背中に背負っていて、メイスを使うことはあんまりない。
【好きなもの】
森近霖之助 、事件(異変) 、推理 、ミステリー 、小説 、読書
ペロペロキャンディー(味は満遍なく食べてる。一番好きなのはシュワシュワする梅味の飴) 、静かな場所 、敵(小説とかに出てくる敵側のキャラクターも)
【嫌いなもの】
人間 、平和 、花 、真面目な子 、天然な子 、チルノ 、東風谷早苗
※特に好き、嫌いなもの順で書いています。左側の方が強く好き、嫌いです。
【一人称】
ボクちん
俺(真面目モード中)
【二人称】
〇〇クン/ちゃん
〇〇 (特別な相手のみ)
キミ (名前を知らない相手、敵)
オマエ (嫌いな相手にのみ)
【三人称】
あの子(こそあど)
キミら
【喋り方】弾んだ感じで喋ることが多い。敬語は何があっても喋らない。
真面目モード(?)に入ると弾んだ感じは一切なくなり、森近にさえ感情がないような声で喋る。いつもおちゃらけた雰囲気なせいで、普通に怖い。
【サンプルボイス】
「‥ボクちん、ちょぉ~っとよく分かんない♪」
「あはは!花、花ねぇ‥!確かに、キレイだし良い匂いだよね。
、ボクちん?う〜ん‥__
__花は、キライ‥かな…。」
「敵って、結構な人たちが味方として出会えたらって思っちゃうんだ。味方として会えたら‥こんな俺でも、仲良くなれたのかなって…
でも‥味方として出会っちゃったら、怖いんだ。」
「__へぇ、〇〇か‥__
‥嗚呼、失礼!ボクちんは|惡夜 秋《あくや とき》。よろしくね♪」
「‥『なんで異変の現場に一人で』?森近を連れてくるわけにはいかないよ。悲しいけど…。
うん。森近と離れるのはイヤだけど、ボクちんが怪我させたらそれこそイヤだし死ねる(死ぬ)よ。だから、ちょっと我慢してるだけ。」
「森近久しぶり〜♪
んえ、一時間も経ってない?ん〜‥ボクちんにとってはそれはそれは長い時間だったんだよ?」
「…‥俺の《《霖之助》》に、傷を付けたのは_
--- どこのクソ野郎だい‥? ---
」
「別に、俺は‥霖之助が手に入れば、この幻想郷の全てを止めたっていいよ?他がどうなっても、霖之助が手に入れば……イヤ、幸せならそれで。
キミらが生きているのは、霖之助がキミたちが生きていることを自分の幸せって言ったからさ。感謝しなよ?(微笑」
【呼び方】
博麗霊夢→博麗クン
「もうちょっとこの神社自体に活気があれば、お賽銭してくれる人も増えるだろうよ。努力一つすればいいのに、なんだかちょっと残念な子だよねぇ。」
霧雨魔理沙→まりクン
「家が汚いよね、うん。彼女なりに決めてる場所に置いてるんだろうし、いいけど、見栄えが悪い。」
魂魄妖夢→みょんちゃん
「天然みたいたけど違うなんか‥なんか…………
‥なんかな子!!!!(無理やり」
西行寺幽々子→ゆークン
「たくさん食べるよねぇ。あの食べっぷり、見てるとボクちん、お腹空いてくるよ」
レミリア・スカーレット→レミリアクン
「the・お嬢様って感じ。」
フランドール・スカーレット→フランドールクン
「明るくって活発で、いい子だけどスイッチ入ると色々ヤバい子。」
十六夜咲夜→咲夜クン
「主(レミリアら)に尽くしてるなぁの一言。力(程度の能力)がボクちんと被ってる気がするんだけどその辺は気にしてないよ。
…気にしてない。」
パチェリー・ノーレッジ→パチュリクン
「たまぁに本貸して貰ってるよ。大体月に25回くらい。
ボクちんもああ言う場所(図書館)欲しいかも。」
東風谷早苗→東風谷クン
「苦手、単純に。真面目と天然のイリュージョン、まさに苦手なタイプ。__それも、人間だし‥__
まあでも、悪い子ではないんだよね‥だからこそ、憎めないし‥」
蓬莱山輝夜→輝夜クン
「キレイな黒髪ストレートで羨ましいね〜。ボクちん何やってもハネてるの‥ちょっとやヤになっちゃう」
藤原妹紅→妹紅クン
「いい子すぎて羨ましい。なんやかんや言って助けてるよね。
でも〜、あの投げやりな態度だけはほんのちょっぴり好きじゃない!」
八意永琳→琳クン
「大量出血(森近のあまりにも可愛いシーンを見て大量に鼻血出た)の時はお世話になったよ〜。ありがと♪」
古明地さとり→さとりクン
「しっかり者なイメージがあるかな?」
古明地こいし→こいしクン
「なぁ~んか不思議な子だよねぇ。別にイヤなわけじゃないけど、なんかねぇ‥」
森近霖之助→森近 、霖之助
「大好きだよ!!!!!!♪(直球」
速仙 光→速仙クン
「なんか常にハイテンションな頭おかしい人ってイメージ凄いかな() あ、これ本人には内緒ね?
それと、ボクちんのこと様呼び捨てくれるの、気分がいいよ。それでこそ神様って感じ〜。」
紫雷 天架→|天《あま》クン
「とんでもないことに言うよねよく。ビックリしちゃうよ。
それと、あの子天然よね極度の〜‥だから苦手かな。」
香川 美葛→美葛クン
「電車好きだよね〜!幻想郷には電車ないし、ちょっと可哀想。
まあ‥妹紅クンいるし、まあ。
後、フライパン武器にしてるの面白いよね!」
紅野 御栩→紅野クン
「関西弁珍しいよね‥使ってる人、ボクちんあんまり見たことないや。
まりクンには敬語なのは好きだからかねぇ‥。面白いから継続して欲しいんだけどさ。」
横風 りもえ→りえクン(“り” も “え”でりえ)
「大人っぽいけど、みょんちゃん前にすると口調崩れるし面白いよね!
頭はよく回る方だし、いつか超難題な推理ゲーム一緒にやってみたい。」
星野 実胡→実胡ちゃん
「明るくって素直そうでめっちゃいい子。嫌いじゃないよ!おっちょこちょいで、たま~に失敗するけど、そこも面白いし可愛いよね。
ま森近の方がカワイイけ(((
姚紀 蓮未→蓮未クン
「なんか心の読めない不思議な子。ふら~ってしてるかと思えばニコーってして‥不思議。
程度の能力が強くて羨ましいよ〜。まあ力を使われる前に止めちゃえば無力だけど♪」
飯塚 翔亜→翔亜ちゃん
「女の子みた(( ははは冗談だよ!!!!
ゆークンよりは食べないけど、よく食べるよね〜。幸せそうに食べて、羨ましい!!
というか、顔‥快く見せてくれるんなら、隠さなくて良いんじゃあないかな〜‥?」
→
「」
→
「」
結 月行→君( 、ゆいクン)
「珍しく歳近いし、味方として出会えたら…何か違ったかもね。
月は、夜の闇を照らす美しくて人間なんかには理解できない凄い存在なんだ。気持ち、分からなくもないよ」
嵯峨→君( 、さかクン)
「おじいさん、良い人。この人も、味方として知れたら仲良くできたのかな?悪霊なのに、悪じゃないって思った。
結構厄介な‥《《敵》》だったよ。
あ、後‥**あの子の使うスペルカードの一つは一体どんなスペルカードなのかな((((**
ミロン・ライラック→君( 、ミロンクン
「彼女の異変で咲いた花は、とってもキレイだったよ!生気を吸い取って自分に使うなんて、実に良い花だ!
_でも。俺‥花は嫌いなんだよね。」
【枠】
**森近霖之助**さんでおなしゃす‥!!
※もし、ルーレットとかしてダメだったら霊夢ちゃんで。
【その他】
・頭の回転速度が異常に早く、大抵の異変、事件はすぐに解決出来てしまう。
これらは生まれつきのもので、IQは1000を軽く凌駕すると言う。
また、身体能力も良く、ジャンプで二メートル三十cm以上飛ぶし、本気を出せば100m2秒台で走り切ることもできる。この身体能力は幻想入り前に頑張ったことにより会得したもの。秀才。
・自分から名乗ることはほぼない。一人を除いて、必ず相手の名前を知ってから自分も名乗っている。
・香霖堂にほぼ一日中いる。住んでるところは香霖堂の周辺に生えてる木。
・幻想入りのきっかけは天国にある花園に行ったこと。
・異変が起こると、霊夢たちが現場へ行くより先にいるのは必ず秋。
異変=事件 事件=ミステリー ミステリー=推理
という謎の式を頭に中に常に置いてる。
神様なのでその辺の直感力は高く、たまに異変が起きる前から現場にいることがある。
ちなみに秋のいう現場とは、異変を起こす張本人がいる場所のことを指す。霊夢たちが駆け付けると、本人の馬鹿みたいに雑談して暇つぶししてる。
・秋が自分の力やスペルカード、メイスを使うことはほぼない。
・真面目モードに入るのは、推理にとんでもない集中力を発揮している時か森近が(自分から見て)心身を傷付けられた時。
霊夢、魔理沙、紫辺りはよく森近に迷惑をかけているので、ちょっと注意した方が○
・怒ってなさそうに見えて怒っていることがとても多いので、一人称が変わり始めたら森近をイジったりするのは終わりにしましょう。でないとマジで地面に埋められます。
・フレンドリーな性格してるけど、森近以外と仲良くしたいとは別に思ってない。接したらフレンドリー。話しかけられたら応じる。それだけ。
・地球を創ってあげた神様の一人。地球を創るのに適した空間を見つけて、やる気にはならなかったけど他の神様から強制されて仕方なく地球に時の流れも作った。
年齢は地球が出来る前からいるのでそりゃまあ。
・東方projectに対して秋の思いは、
「人間って面白い話いっぱい作ってるよね〜。
ボクちんのとっては|コレ《東方project》もそれとおんなじ感じ?かな!」
くらい。東方が特別好きなわけじゃない。それに登場する森近がドタイプすぎた。
森近を知るために調べたら自然と他キャラの設定も入っていて‥それで話をし出したら色々知識が出てくるわ長いわすっごい楽しそうだわで周りからオタクっぽく見えてしまう。
まあ初期からオタクしてる方達と同等に語れるんですけどね?(
・秋が森近以外に好きと直接言うことはない。ただ、全員が嫌いってわけでもない。
他キャラに対して、
「嫌いじゃないよ」
と言う=(森近より圧倒的下だし恋愛感情じゃないし関わりを深くしたいわけじゃないけど)好き。
って解釈になります(?)
・食事は殆どとらない‥というより、怖くてとれない。
大昔、時の神様を嫌う天使に間違って毒を盛られて死にかけたので、ないとわかってるのに食事が怖くて取れない体になってしまっている。
飴を常に食べているのは空腹感を減らすためでもある。
また、最愛の森近の手料理で、目の前で作られたとしても怖い。
【希望】
・初登場は、香霖堂で森近に迫ってるところを目撃されて‥って感じだと!
・基本的に
←森近←←←←←←←←←秋
って感じで…(?)つまり、森近はやめてくれって言ってんのに聞かずにグイグイ迫ってんのが秋っていう、まあとにかくそういうこと。
・どこかで雨が大量に降って香霖堂に避難することがあって、秋はパンツまでビシャビシャだから仕方なく着替えることになり、服を脱いだ時そのとんでもない細さの体に森近が気づいて欲しい(もちろん森近相手だと恥ずかしいからどっかでコソコソ着替えてるけど、たまたま見えちゃった)
で、なんだかんだあって森近が料理を作るか誰かに作らせて無理矢理にでも食わせて欲しい。
・どこかで森近が傷ついて、それに激怒した秋が覚醒(?)して「霖之助」って呼んだ時に森近が「えっ?」ってなって欲しい。ドキッってしてくれるとかはそちらにお任せします。「えっ?」って反応しただけで悶絶するので((
・最終的に、森近さんとは結ばれたか分からない感じ…登場時と変わらない感じをお願いしたい!!
・妖夢とは「みょんちゃん♪」「その呼び方やめてください‥!!」って絡みがあって欲しい…!
・たまに本当に神様なの?とかキャラたちに言われると「あったりまえでしょ。ねー森近♡」って同意を森近に求めてくる。
・参加者キャラ様(?)や森近以外の東方キャラとは、ジワジワと心を開くわけではないけど仲良くなって欲しい。
・かなりかな〜り強キャラだとなお嬉しいです(欲張りすんません‼︎‼︎)
今日の文字数
7610文字
自主企画用ーいれいすに裏切られたんでカラピチのバレーで全国優勝取ってやるー(設定追加)
※兄の設定追加
名前:|水羽 志鶴《みずは しずる》
→志しを高く持ち、鶴のように美しくという意味で付けられた。
年齢:高一(15歳)
性別:女
性格:オタク 、内気 、臆病 、ネガティブ 、一回怒るとしばらく治らない
身長:150.0cm
容姿:
髪色は濃い紫。前髪は両目が見えないくらい長い。後ろ髪は綺麗なストレートで、膝くらいまで伸びてる。結んだりはしたことがない。内ハネ。
ガッツリタレ目で、目の色は紫と青の間くらいの色をしている。無表情なことが多く、笑うのは親友の前や嫌いな人、苦手な人がイヤな目にあってる時くらい。
私服は藍色のジャージか黒のプルオーバーパーカー。
URL↓
https://firealpaca.com/get/RLG5GtHb
頑張って男装すればギリギリ男に見えなくもない。
好きな事:推し 、本 、ネット 、生物 、読書 、親友と話すこと 、静かな場所
嫌いな事:推しを馬鹿にする奴 、本を大切にしない奴 、ぶりっ子 、運動
希望枠:シヴァさん (、 兄)
最終的にどっちと結ばれるか:お任せします!
一人称:僕
二人称:苗字さん 、貴方
お前(親友にのみ)
名前様(推しにのみ)
ゴミ(嫌いな人にのみ)
三人称:コイツ 、お前ら
サンプルボイス
「別に‥前髪は切るのが面倒くさくてそのままなだけだし‥。
触らないで下さい‥」
「僕は女じゃないから男子としてカウントして下さい無理無理無理自分が女とかヤダ僕は男僕は男僕男!!!」
「本を大事にしないとか屑以下‥イヤ、ゴミと比較する屑が可哀想になってくるわ‥w」
「運動苦手です‥長距離とかイカれてます、考えたの誰。
あ、バレーは好きな方だよ!楽しい。」
「あ‥シヴァさん、おはよー‥。昨日貸した本面白かった?え、まだ全部読めてない?
あれ‥僕半日で読み終わったけどな‥?」
「‥猫宵さん‥…ギリ
どうして、優しくするんです‥!!!!!貴方はいいですよねッ‥?!頭が良くて、勉強好きで、成績が良くて、運動神経抜群で‥バレーが好きでそれに時間をいつまでも費やせるような熱心な心を持ってて、リーダーシップはあるし性格がいい…ポロ
綺麗な髪と目を持っていて凄く美人で人間関係にも恵まれてる。前の高校では色々あったと聞いてるよ、でも、それでも恵まれてる。
その上お金持ち一個くらいその個性僕に分けて欲しいですよなんなんだよ恵まれすぎでしょ羨ましい妬ましい……!」
「にいちゃんやめて抱きつかないで…暑い。」
「えぇ‥?シヴァさんのことは別に、友達として大好きだけど…。
なんなの急に。」
「ねぇにいちゃu
…あー‥失礼シマスゥ」
家族構成:
父
兄
父子家庭。母は志鶴を産んだ時に亡くなってしまった。
物心ついた頃から小学三年生までは父親から暴力を受けていたが、兄が父と志鶴を和解(?)させたことにより、今現在は仲睦まじい家族になっている。
志鶴の心の傷は未だあるが、兄が築くってくれた良好な関係を保つために、そのことは誰にも話していない。
ちなみに兄は重度のシスコン。家族としてではなく一女性として見ている。志鶴が高校二年生になったら夏休み中に告白するつもりだけど、シヴァとかいう奴が狙ってるからイラついている。
昔から志鶴のことは溺愛していて、幼稚園も小学校も中学校も高校も必ず迎えに来ている。
参加者様の呼び方:
・猫宵 メイ子 →猫宵さん
・星宮 天音→星宮さん
・一ノ瀬 秋斗→一ノ瀬さん
・天海 海夢→天海さん
・桐谷 遊→桐谷さん
・黒瀬 凛→黒瀬さん
・啞棄 柏→啞棄さん
・歌瀬 瑞稀→歌瀬
・異来 奏夜→異来さん
・天乃 月音→天乃さん
その他:
・敬語とタメ口ぐちゃぐちゃ。親友にはタメ口。
・親友はシヴァさんとたっつんくらいだと思っている。
・自分は男だとずっと言っている。体育とかで着替える時は多目的トイレで着替えてる。
・運動も勉強も引くくらい出来ない。定期テストなどでとった最低記録は社会の歴史で4点。最高でも理科で66点。なお物理や光、科学ではほぼ惨敗で、生物の問題は全て答えて全問正解
頭に入るのは推しと本と親友の話だけ(
・とんでもなく(本人が)貧乏。貰ったお小遣いは全て父親の財布の中に戻している。
・兄が自分のことがめちゃくちゃ好きだと言うのは知っているが、恋愛的なものとは思っていない。
・兄への好意はまああるっちゃある。
兄妹での恋愛は否定しないけど自分はそんな経験するわけないと思っている
・兄がA○見ていたしているときに部屋入ってしばらく気まずくなった経験アリ
希望:
・シヴァさんの片想いだと嬉しいです。
・主人公とは対極にいるような…そんな事だと!
・可能ならシヴァさんと兄が睨み合うシーンとかほしい…((
---
名前:|水羽 彩綾《みずは さあや》
年齢:18歳(大学一年)
性別:男
性格:重度過ぎるシスコン 、身内には優しいけどそれ以外にはあんまり
身長:198cm
容姿:
髪はウルフカットで志鶴よりは薄い紫の髪。前髪は眉より下のぱっつん。横髪が顔と同じくらいの長さ。
軽いタレ目でまつ毛が多め。瞳は右目だけ十字架の形で、両目とも色は金色。
両耳にゴツいピアスをしている。
私服もザ陽キャなものしかもっていない。身長こそあるが、筋肉〜とかは全然ない。体だけなら身長の高い無乳女子((
真面目に女装すると女以外何者にも見えなくなる。
好きな事:志鶴を愛でること 、志鶴を馬鹿にした奴ボコすこと 、飴
嫌いな事:シヴァを視界に入れること 、志鶴に嫌われること
一人称:俺
二人称:名前呼び捨て 、お前
三人称:アイツ(こそあど)
サンプルボイス:
「し・づ・る〜♡迎えに来たぞ〜?
_は“?誰ソイツ。(※シヴァさんのこと」
「志鶴、俺のことどう思ってる?
‥あ‥ソウデスカ‥トホホ」
「志鶴の写真撮るためのカメラもう一台買うから金貸して親父♡☆
そんな金ない?ん〜‥じゃあこのAVはなんの金で買ったんだよ?ニッコォ
んは。分かってくれたらいーの。後借りてたAV返すわ」
家族構成:
父
妹
妹が父に暴力を振られている時に何かが目覚めて重度のシスコンになった。現在は父親とも仲良くしてるし、妹には溺愛&束縛愛を抱いている。
その他:
・志鶴→自分→父親→他の生物
の順番で優先している。なんなら身内以外この世界にいるか?って感じ。
・志鶴が泣いたら俺が娶って泣き止ませる(?)
志鶴が笑ったら俺が娶って軟禁する(??)
志鶴が俺を好きって言ったら俺が娶って監禁する(?!)
志鶴が死んだらすぐに死ぬ。その精神。
今日の文字数
2772文字
自主企画参加用ー転生したら知らん所にいた 𝐶𝑙𝑎𝑠ℎ 𝑜𝑓 𝑳𝒊𝒈𝒉𝒕 𝑎𝑛𝑑 𝑫𝒂𝒓𝒌𝒏𝒆𝒔𝒔.ー(完成
〚名前〛 |雪華 儺月《せつか なずき》
〚ヴィラン名〛 |邪月《じゃずき》
〚由来〛 “|蛇《じゃ》”と“|邪《じゃ》悪”を掛けて、名前の尻文字を付けただけ。
※儺月が付けたり名乗ってるわけではなく、周りが勝手に付けて噂を流したりしてるだけ
〚性別〛 男の子
〚年齢〛 17歳
〚性格〛 クール 、超毒舌 、超愛想が悪い 、大変じじくさい 、本大好き
『一見は百聞にしかず』をとても信じている 、コイツが言うとそれが真実に思えてくる
〚好き、得意な...〛
(好き)個性 、個性をiPadにまとめること 、カルパス 、読書 、冷たい緑茶 、縁側で(蛇と)日向ぼっこ 、個性
(得意)オカリナを吹く 、一度見たものを忘れないこと 、本早読み
〚嫌い、苦手な...〛
(嫌い)感情 、差別 、寒いところ 、本(情報)を大切にしない奴うるさいところ 、読書の邪魔をする人間
(苦手)あったかい緑茶 、ヒーロー
※左の方が好き得意、嫌い苦手度が高い。
好きの日向ぼっこまでは大体同じくらい好き得意
〚身長〛165.8cm
〚容姿〛
蛇よりも悪そうな目つきをしている、吊り目。四白眼で、蛇と同じ瞳の形をしている。色は強膜(白目の部分)が中黄色、瞳孔(黒目)が生成色。いつもムスッとした顔をしていて話しづらい。
左の横髪だけ三つ編み。髪留めには大きめの鈴が一つついている。前髪は画像の通りで無一郎みたいに真ん中に集まっている。髪色は白で、一部にだけ中黄色が入っている。
私服は白色のワイシャツに、ケーブル網みのワイトブラウン色をしたニットベスト、肌色の少し薄いバージョン(?)の短パン。靴下は白のクルーソックス、靴は茶色のローファー。
冬が近くなると白色のマフラーを巻いたり短パンが長ズボンになってたりする。
URL↓
(髪)https://firealpaca.com/get/Oeve5HvI
〚ヴィランのコスチューム〛
身バレ防止に上半分だけの黒い狐面を付けている。お面には左右に三つ編みにされた赤い紐がついていて、その先端には大きめの青の鈴と紫の小さな鈴が二つ付いている。
服は普段着と変わらない。
〚枠〛ヴィラン
〚呼び方〛
???(DARK)→DARKの野郎 、DARK
|御影 薙《みかげ なぎ》(魃)→魃 、カゲ野郎
|安堂 凛《あんどう りん》(リン)→リン 、安堂
|混殺 靈《きはく れい》(|Another One Bites The Dust《また誰かが地面に這いつくばる》)→|AOBTD《エーオービィティーディ》 、レイ
|亜柄 蓮《あがら れん》(アレン)→アレン 、薬中
〚癖〛 イラつくとイラついた原因の人間を(個性を使い)睨みつける
〚一人称〛 ワシ 、ワシャ
〚二人称〛 おマエさん
ヴィラン名 、名前呼び捨て(特に仲がいい人間)
おヌシ(嫌いな人間)
〚三人称〛 アヤツ(こそあど)
〚サンプルセリフ〛
「‥話しかけるな喋るな失せろ、以上三つの単語を理解できるかおマエさんは。」
「ワシの個性が何か気になる?
…勝手に見て覚えろドアホ、ただし着いてくるなよ。気色悪いからな」
※つまり個性を詮索するなと言うこと
「Mr. 、ついででいいから緑茶を持って来てくれないか。
…その腕だし、無理そうなら大丈夫だ」
「おマエさん、荼毘、おマエさん……ギロ‥
勝手にワシのiPadを触るな、とあれほど言っただろ‥」
「…感情なんてモノ‥なければいいんだ。そうすれば、楽しいと思うことも悲しいと思うこともないんだからな」
「おマエさんがボスなんて、このチームも終わってるな(軽嘲笑」
「はぁ“‥おマエさんと自殺なんて《《誰も》》するわけないだろ阿保が。
馬鹿か?ワシもする気は一切ない。勝手に一人で死んでろ」
「…ワシはその個性、好きだがな。
__は?おマエさん‥ワシをそんな奴だと思ってたのか…見た目で差別するほど、ワシは落ちぶれちゃいない。」
「薬物ねぇ‥。興味はあるが、ハマりすぎて死んだら困るからな。ワシはやめておく」
「おマエさんの|名《ヴィラン名》は長ったらしくて呼ぶ気にならない。だから頭文字をとって呼びやすくしたんだよ。何か文句でも?」
〚個性〛 |蛇諺《じゃげん》
〚説明〛
蛇に関連することわざを口ずさむことで以下の力を使うことができる。一日に六、七回くらいしか使うことはない(使う機会がない)
一日に最大十八回まで使用可能で、それ以上使うと下に書かれてる髪の二本(以降髪蛇)が儺月の意思関係なく出て来て儺月や周りの人間を噛み殺して回る。そうなると十分間暴れ回るので注意が必要。
トゥワイスの二倍のように一定のダメージ与えれば消えていなくなるが、その一定のダメージを与えるのが困難なので自然と消えるまで逃げるが吉。
[夜に口笛吹くと蛇が出る]
暗い所で口笛を吹くと、髪蛇が出て来て“自分の”味方をしてくれる(二本)
上手く吹けると儺月よりも大きいくらいの大きさの髪蛇が出てくるが、逆に失敗すると弱っちい赤ん坊蛇が出てくる。髪蛇と意思疎通は可能で、人間の言葉を理解する。しかし言葉を話せるわけではないので髪蛇たちはジェスチャーなどで意識を表す。
あくまで儺月の味方なので、他の人間の言うことは一切聞かない。髪蛇に無理強いすると普通に噛まれるので気をつけよう。
余談だが、髪蛇は片方が雄、片方が雌で|番《つがい》。雄雌の違いがなんなのかは儺月と本人たち以外には誰も分からない。
もしその髪蛇の部分が切られたりするとある程度の長さに伸びるまで蛇が出てくることはない。
儺月はこの二匹が大好きで、24時間365日共に過ごしている。
[蛇に睨まれた蛙]
儺月が悪意を持って相手を睨んだ場合に、相手が行動不能になる。思考することは可能で、体の動作ができなくなってしまう。
また、儺月が心の底から敵意を向け、「殺したい」と強く願い睨んだ場合は相手の呼吸すら許さず、息をできなくする。もちろん睨み続ければ呼吸困難で死に至るが滅多にしない。
儺月がそこまで「殺したい」と願う人間は現在いない。
どちらの場合でも瞬き一つでその状態は解除されるので、使用中は瞬き厳禁。なお、片目だけでも相手を睨めていれば力が弱くなるが動きにくくすることは可能。
[藪をつついて蛇を出す]
自身が仲間だとハッキリ認識している相手に起きるはずの災難を、自分に起こさせるようにする。明らかにおかしい災難でも、使ったなら必ず起きる。
この個性を使わなければ、自分に災難なんて起こらなかったのに_
その災難が自身に起こったならその後の対処が可能なので、本来ならこの人物が死ぬはずだったのに自分に対象が変更になったため回避に成功し誰も死なない未来へとなる。
ただこの個性を使ったとしても、どんな災難が自分に起こるのかは不明。元々誰に起こるはずだったのかも一切分からないため、無敵というわけではない。
例:
Mr.コンプレスが頭上からタライを落とされる→落とされる対象が自分に変化
マグネが上半身をオーバーホールの個性により分解、死亡→分解、死亡する対象が自分に変化→触れられるのを回避し続けたため死亡自体を回避
[鬼が出るか蛇が出るか]
その場の誰も予想がつかない行動を頭の中に思い浮かばせてその言動、行動をする。その言動や行動の結果、鬼が出るか蛇が出るか_それは誰にも分からない。
[蛇に噛まれて朽縄におじる]
自身がした失敗を完璧に記憶し、また同じような轍を踏みそうになるとその記憶が勝手に蘇ってくる。
そのため、儺月が同じ失敗をすることはないに等しい。
なおコレは自動発動する力でわざわざ儺月が発動させる必要はない。
[蛇は一寸にして人を呑む]
力を使った後の10分間、気迫や圧などが異常に強くなる。その気迫や圧があまりにも強いため、常人ならまず気絶してしまう(小星ちゃんは多分「うわっ」ってなる程度かな…?)
…小さい儺月にはお似合いd(((((殴
[|巳《み》の縁起]
力を使った直後、30分間は生命力及び再生力、運が非常に高く、よくなる。生命力はそのまま、普通なら死ぬだろ、と言うものでも多少生きられるようになる。再生力は傷が癒える速度が高くなる、ただし腕が吹っ飛んだ、心臓破裂、脳破損〜等の破損は再生不可。つまりは切り傷や銃創の癒える速度が速くなるだけ。
運がよくなると言うのは、相手の攻撃が“まぐれで”当たらなかった。こちらの攻撃が“まぐれで”当たった。自動販売機でお釣りの取り忘れに遭遇する率が高くなる〜と言ったもの。ホントに運が“よくなる”程度なので、過信するのはいけない。
〚過去〛
彼の個性は蛇の諺や蛇に関する言葉を発することで使用できるもの。ある日の夜、少年がまだ幼い頃…まぐれだが彼は口笛を吹いた。その瞬間彼の後ろ髪が蛇になり、両親を一噛みしてしまう。その日から両親は彼の個性を恐れ、少年にこう言う「この家で口笛を吹くと、大きな蛇が口笛を吹いた人間を食べに来る」
それから、この家での口笛は禁止となった。
ある日の深夜、暗い部屋でそんな家の決まりはすっかり忘れた少年は口笛を吹いた。少年の髪はみるみるうちに中くらいの大きさをした二匹のヘビになる。少年は髪がヘビになることを知り、夜になるとその蛇と一晩過ごした。
しかし、それが両親に見つかり酷く怒られる。そして両親は、その蛇になる髪を切ろうとした。少年は酷く抵抗し、叫んだ。
「誰か助けて」
その声は、《《その二匹》》の心に響く。
少年の髪は、二匹の大きな大きな大蛇となり、少年を不幸にするその人物を食い殺す。少年はその光景に恐怖した。しかし、それと同時にこう言う。
--- 「ありがとう」 ---
あれから数年、彼は今日も《《あの二匹》》と共に過ごす。二匹が食い殺してしまった両親の肩身を、その面に付けて_
〚その他〛
・趣味やら好みやらが大変ジジくさいため、周りからジジイジジイ言われてるが、それすら無視する。マジで誰とも関わろうとしない。
・登場の時点で三十人弱を殺してる。一日二回は人殺しをしてる。人殺しの時に使用する武器は素手。指紋が出ないように手袋はする。
なお殺しの成功率は99.99999999etc% 失敗するとしたら誰かに邪魔をされた時くらい。その時も髪蛇で探させて噛み殺させるが…。
・ボスのことは本当に好意的に思っていない。理由も特にないので生理的嫌悪等ではないかと。
〚希望〛
・荼毘、Mr.コンプレスとは仲良くさせてくれ。トガちゃんとは死ぬほど相性悪くしてほしい!!
「雪華くん愛想悪すぎです。トガの話全然聞いてくれない‥!!!」
・コイツを無惨に殺してくれ☆
結構真面目に、グロ規制R18かかるくらいとんでもない死に方してほしい。死んでくれ、死ね(((((殴
・ヴィランは全員“おマエさん”呼びです。
特に仲のいい‥Mr.コンプレスとか荼毘辺りはヴィラン名呼びをたまにする感じで!!
今日の文字数
4558文字
スーッ__性癖‥☆(((殴
「夜に口笛吹くと蛇が出る」って言うのは僕が大好きな漫画の“口が裂けても君には”っていう推しキャラのやつ(?)なんですけど、
自主企画用ーI love youー(完成
完成!!!
次はハスクじゃァアアアァァッ!!!(どんな子がいい子は既に決まってる!!)
名前:ヴィルフィクス・ムヘ(名・性)
年齢:??
性別:女
性自認:男
性格:軽い腐女子(男子) 、基本的に自分に非があると思い込んでしまう 、ネガティブ
悪魔:(アカクラゲ)クラゲの悪魔
能力:浮遊することができる(飛ぶことは不可)
毒針(激しい痛みやミミズ腫れ、水ぶくれ、人によっては呼吸困難といった症状を引き起こす)
触手を操る
容姿:
触手が髪のようになっている。帽子のように傘の部分が頭に乗っているが、取り外せるわけじゃないし外そうとしたら普通に痛い。触手のような部分は全て自由に操ることができる。触手には感覚もあり触れられればきちんと感じるし燃やされれば熱いと感じる。二本だけ性感帯として機能してる触手があるが、ほぼ他の触手と変わらないので普通なら分からない。
目はジト目で瞳はガラス玉のように美しい翡翠色をしている。まつ毛がバサバサ(チャーリーみたいな感じだと思ってるもらえれば)で水色をしている。
口の周りには食べカスみたいな感じで血が付着。拭き取ることは出る気が気づいたらまたついてるし本人は何故か一生気付かない。
普段は真顔のことが多く、ヴァレンティノの前でも特に変わることはないが内心パニック状態であることが多いそう。
腕はなく、いつも触手を腕がわりにしている。普通の腕より使い勝手がいいらしい。
URL↓
(髪)https://firealpaca.com/get/evzJ1PrK
1人称:僕
2人称:アンタ 、愛称 、テメェ
口癖:「別に」
喋り方:荒々しい喋り方。口が悪い
サンプルボイス:
「またヴォックスといるじゃねぇか‥。
…__ヴァル…僕ってそんなに魅力ってのがないのか…?__」
「別にヴァルとはその…契約もしてねーし、付き合ってるとかでもねぇよ?別に、付き合いたい、とかも…思ってねぇし‥」
「うるせぇな!!!なんで僕がテメェみたいなお人形さんにふぁっしょん?の指図されなきゃなんだよ!!!?
うわッ勝手に触手触んな!!」
「別にさ…怒っちゃいねぇし、アレは自分が悪いしさ…。
…アンタが悪いと思ってるなら、ヴァルの好み教えてくれよ!!それでチャラ、どーよ?」
「ヴァルッ‥!僕、ヴァルが、__好き__‥なんだ……
っ‥/// ば、ヴァルが興味なくても僕は興味あるからよかったら今度食事にでも行こうぜ!!?//」
好きな事:ヴァルと喋ること 、ヴァルと何かすること 、ヴァルが監督の撮影を見ること
レモン味の飴玉
嫌いな事:ベルベット(ヴォクシー) 、牛 、牛タン
希望枠:ヴァレンティノ
恋愛的嗜好:デミロマティック
→強く情緒的に結びついた相手に対してのみ恋愛感情
性嗜好:ノンセクシャル(非性愛者)
→他人に恋愛感情を抱くが、性的欲求は抱かない性のこと
死亡年:??
その他:
・トランスジェンダー。生物学的性は女だが、自身が認識している性は男。
本人は気にしていないが、生前には周りから様々なことを言われていた。
・ヴァレンティノへの感情は、「そういう事がしたい!」とかではなく単純な好意。
ヴァルが求めてくれば応じるが、自ら誘うことはないしする予定もない。
・生前は孤児で、引き取り手が見つからず、長い間孤児院にいた。しかし、その孤児院も孤児が多くなってきてしまい、口減しとして監禁された。
ヴィルフィクスの体は、他の孤児の飢えを凌がせるために豚肉として食卓に出されている。
孤児になったのは生前に家族全員を惨殺してしまい、他に身内もいなく引き取るところがなかったため。孤児になってからは孤児院で飼っていたペットのウサギや猫などを自身の意思で殺してしまい、他の孤児から気味悪がられていた。
死亡の原因は監禁中に空腹のあまり自身の両腕を食いちぎってしまったことによる出血死。
希望:
・ヴァルはノリ気じゃなさそうにしてるけど、本当はわりと興味ある感じだととても僕の性癖に刺さりまs((
ヴィルフィクスのことあっちこっち自分に着いてくるヒヨコみたい、って思ってると嬉しい。
・もし良ければ話の中でヴァルに監禁されて生前の口減しで監禁されたこと思い出して過呼吸になってほしいです!!(そうして僕も過呼吸になりたい)
今日の文字数
1768文字
ヴァレンティノってこう…なんて言うだ‥!!不思議な魅力があるよね…。胸のハートなんて性癖を打ち抜くために用意してんだろってくらいエrい、ズルい。
わっかりやすいDV彼氏( ってことがわっかりやすく出てきてるの嬉しい!エンジェルのスマホに入ってる留守電のとか性癖ですわ…()「なあ、俺が悪かったよ…」の声の優しさか〜ら〜の〜あの罵倒よ。
ありがとう(?)
自主企画用ーI love youー(完成
神企画、マジで神企画。
語彙力?語彙力なんてすっ飛んでったよッ“!!
名前:フルヴ・フゥーバー(名・性)
年齢:アラスターより一才歳下くらい
性別:男
性格:少しMっ気がある 、束縛強め(だけどアラスターに関しては我慢している)
悪魔:狼の悪魔
能力:五感が非常に良くなる
鋭い爪の牙
野生の感(感がとても鋭くなり、大抵その感は当たる)
気配遮断(アラスターやルシファー、アダムですら察知するのが困難なくらい気配を消す事ができる)
俊足(肉眼では見ることのできない速さで移動する)
容姿:
頭には狼の耳が片方だけ生えている。耳が片方ないのは、地獄へ落ちて来た時に片耳だけ車に轢かれて潰れてしまったので使いものにならないと判断し千切って捨てたから。
髪(??)はロングウルフっぽい髪(?)。本人もそれが髪かどうかは知らないし知る必要ないと思っている。
目はぱっちりして、まつ毛が長め。瞳の色はピンク色。
普段からずっとニコニコしているのは、(生前顔出しとかをしてたのかは不明だが)アラスターのニッコリ笑顔を見て自然と自分も笑顔でいるようになったから死亡後もそれが引き継がれている(?)
嬉しい!と言う感情が強くなると、右手首にある死んだ原因のリストカットの跡が浮かび上がる、色は黄緑。
アラスターを視界内にいれると嬉しさのあまりリスカの跡浮かび上がる。
1人称:俺
2人称:
口癖:「アラスターさん」「カッケェ!!」
喋り方:
サンプルボイス:
「アッアラスターさん!お、おは、おはようッッ!!!
!?アラアラアラアラスタ、さんが俺に向かって返事してくれたァアァァッ‥!!(掠れ声」
「う、わあ‥っ!!背ェたけ…つか笑顔カッケェ!!?声もラジオで聴いた時とおんなじ、まんまだ‥カッケェ、やべえっ!!」
「嘘だろ、俺、こんな間近(五メートル以上離れてる)でアラスターさん見れるとか‥!!うわあぁぁあっ!!!?(歓喜」
「…俺はただ、リスナーとして応援してるだけ…だと思う。
いや、好きだけど!好き‥いや……うぅん‥」
「ロージーさん、アラスターさんと……ズルい、けどアラスターさんの数少ない心許せる(?)友人だから…うゔ‥。」
「ミムジーさん?あー‥嫌いだな俺は‥。いっつもアラスターさんに厄介ごと持ち込んでるし…。
でも、アラスターさんの生前からお付き合いがあるらしいし、特に手を出そうとかはない!」
好きな事:アラスター(生前も死後も) 、ラジオ 、ウィスキー 、笑顔
嫌いな事:アラスターを馬鹿にしたりアラスターのすることに口を出す輩(主にチームV)
タバコ 、レモン
希望枠:アラスター
恋愛的嗜好:バイロマンティック
→両性に対して恋愛感情を抱くこと
性嗜好:オムニセクシャル(全性愛者)
→相手の性別を認識したうえで恋愛感情や性的欲求を抱く人のこと
死亡年:1934年 死因は精神錯乱からの自殺(リストカット)
その他:
・アラスターのラジオの古参リスナー。
生きている時から“リスナーとして”アラスターを長年応援している。(生前)アラスターのラジオを聴きながら片手間に、多くの善人を殺していた。
もちろん死後も、アラスターが悲鳴だけの放送が流していたがそれもしっかり聞いている。その後アラスターが失踪していた間もアラスターを慕い続けた。暇を持て余していた為そこそこの強さの悪魔たちを殺していた。
・死因…アラスターの死亡がラジオで放送されてから(実際にされているのか原作では言われていない)、ショックあまり殺人鬼としての活動をやめ一年を過ごし、時差(?)でアラスター死亡のことで精神が錯乱してしまい悲しみのあまり果物ナイフで右手首の動脈をザックリ。
その後出血多量で死亡して地獄へやって来た。
・アラスターの半ストーカー。好きすぎて一日の行動や言動全て専用のノートに記録し保管している。
アラスター本人はそこまで気に留めていない(かも?)
・アラスター〈 自分〈 その他
てな感じで優先順位を決めている
・強さだけでいうとかなり上の方。
ルシファーとまではいかないが、アラスターと戦えば時間稼ぎをしばらく出来るくらいには強い。
今日の文字数
1725文字
この子が狼の悪魔なのはシカの天敵とされているからです!!
中学生であることを一番憎く思ってたけど、案外追加の参加がなくて凄く安心しました。
…もしやハズビンホテルって見てる人このサイト少なかったりする‥?((
自主企画用ーI love youー
※その他の欄で行為の説明?があるので念のため。
名前:ジョッキ・フレバー(性・名)
年齢:??
性別:男
性格:Mっ気が少しある 、飲んだくれ 、嫉妬心が強い 、甘えん坊 、寂しがりや
ずっとなんかしら喋ってる(寝てる間も) 、感情表現豊か 、本当に大事なことを話さない
心が広い 、仏の顔も七度まで(七回以上同じことしてイラつかせるとキレる)
悪魔:狐の悪魔
能力:パイロキネシス
変幻(人や物の姿を一時的に別のものに見せる、無いように見せる、あるように見せる)
容姿:
他の悪魔で比べてとても人間らしい見た目をしている。タレ目でまつ毛が一本で長い。瞳は♢の形で色はライムイエロー。
頭には黄金色の可愛い耳が生えている。感情によって動く。
尻尾が生えていて、美しい黄金色と白色。ふわふわツヤツヤで触り心地最高、毛布にして寝れる。と言うか寝たい(
常に酒を飲んでるせいなのか顔はほんのり赤く、ヘラヘラと上機嫌に笑っている。不機嫌な時はすぐに顔に出るので分かりやすい。
1人称:俺
2人称:きみ 、おまえ 、名前呼び捨て
口癖:「俺今酒の口なんだよぉ〜」
喋り方:基本的に語尾を伸ばして喋る。
サンプルボイス:
「俺ぇ?俺はジョッキ・フレバーぁ。
あのさ‥俺、今酒の口なんだよ〜。だからさあ、酒持ってきてくんね〜?(笑」
「ハ・ス・クぅ〜♡今日も俺のグチきぃてぇ?」
「べっつに…どうも思ってないですぅ〜。ツンツン」
「‥エンジェル、おまえさ…いや‥なんでもない。
それよりさぁ聞いてくれよお〜!」
「悪いが俺、ヤクは苦手なんだよぉ。だから自然とエンジェル、君も俺は苦手ぇ‥ヒック‥(笑)
つかぁ、最近エンジェルと連んでばっかぁ‥俺だってぇ、妬いちまうんだからさぁ‥」
「、‥マジの猫みたいにするなよハスク‥。
俺だって色々我慢してんだぜぇ?(余裕のない笑み)
は〜‥ちょっと発散してくる‥」
好きな事:哺乳類 、酒 、お喋り 、紙タバコ 、嘘 、お喋り
嫌いな事:本当のこと 、現実 、薬物
希望枠:ハスク
恋愛的嗜好:ホモロマンティック
→同性に対して恋愛感情を抱くこと
性嗜好:ズーフィリア
→動物との性的な関係に興奮を感じる
死亡年:1970年代前半
その他:
・フレバーの方がハスクのことベタ惚れ。惚れた理由は一目惚れ(見た目)、お近づきになり本心から好きになった。
自分がハスクのことが好きなのは誰にも言ってないけど、なんとなく察してる連中はいる(アラスター、エンジェル、ヴァギー辺りはすぐに察せれるかな)多分チャーリーは察せれてない。
・基本的にバーのところで酒を飲んでる。必ず酒は常備しており、何故かフレバーが何本飲んでも無くならない。一体その大量の酒はどこに仕舞ってるんだ?
ちなみにフレバーは酒に強いわけでは無いが、二日酔いなどには非常に強い謎の耐性がある。
・愚痴を聞いてくれ聞いてくれと言うが、基本的に“本当の愚痴”は出てこない。
彼の“本当の愚痴”と言うのは、ハスクに対しての話。
・エンジェルのことは苦手意識が高い。最近ハスクと良好な関係を作っているし、男とのヤり方も上手いらしいし、薬中だし…
色んな理由で苦手。ただ、彼の本当の性格故に嫌いにはなれない。
・地獄だと動物っぽい奴らが多すぎるせいで割と常に欲情してる。もちろん相手自体には興味がなくソウイウコトがしたい場合の方が多い(つまりはハスク以外にも本気で欲情する相手はいる)
・フレバーの「発散」というのは「ヤってくる」と言うことを意味する。
適当に女でも男でも捕まえてその辺でヤってる。もちろん相手の体が使いたかっただけなので終わった後はポイ。
・フレバーは攻めでしかヤったことはないが、ハスクとの妄想の時は自分が受けのことが多い((
つまりは攻め受けでいうと本来彼は受け(((
・戦いの強さで言えばハスクとかエンジェルと同じくらい。
彼は“戦い”よりもベットの上での戦いの方が得意なのである((((
希望:
・物語はホテルのバーでフレバーが愚痴を言ってるシーンだとありがたいです…(
・ハスクはなんとなく、「フレバーが自分のことを好いてくれてる」とは分かってるけど口には出さないしフレバー本人にも言わない。
今日の文字数
1761文字
自主企画参加用ーおいでよ!平和なプププ学園ー(追記あり2
カービィは本当に可愛い。
少し欄を追加させてもらいました!!もしダメだったら言ってください。
ユーザー名:ミルクティ
→ミルクティーとかミルクテーじゃないからね!!!?(((
生徒名:シャジャル
→アラビア語で「真珠の木」を意味する
性別:男
性格:常に明るくて元気 、ハッピーを運ぶ少年 、誰にでも敬意を忘れず接する
怖いもの知らずのところがある 、好奇心旺盛
好きなもの:メタナイト 、音楽 、歌うこと 、友達 、喋ること
スィートポテト 、食べ物を食べること
嫌い苦手な:トマト 、大勢の前に出ること
一人称:ワタクシ
二人称:名前様 、貴方様
サンプル:
「ワタクシ“シャジャル”と申しマス!以後、お見知り置きヲ〜♪」
「おや?カービィ様ではないデスカ〜!♪こんなところで一体何をされているのデス?ニコッ
…ああ、ワドルディ様方をお持ちデ?でしたらワタクシにご一緒に、ここで待っていてもよろしいでショウカ?」
「、メタナイト様…いえいえ、これくらいの量でしたら一人で持てマスヨ!
えっあ、あ…。ありがたいデス〜、でも、申し訳ないのデス‥💦」
「ワタクシこのような喋り方をしてマスガ、れっきとした男デス!」
「_!?わ、わっ!!え、えぇっとこれワその‥。
…こうなってしまうと隠すのは無理デスヨネ‥ええ、ワタクシ実はかなりの大食いデシテ‥。ちょっぴり恥ずかしく、普段は隠しているのデス…あはは‥。」
「お喋りは大好きですけれども、大勢の前だと固まってしまいマス‥。ワタクシのちょっとしたお悩みなのデスぅ…」
「るる様、怒ると体に悪いんデスヨ!怒っちゃメ、デス!
__それに他の皆さんが怖がってマス〜!♪__」
「マホロア様は不思議なお方デスネ…!でも、お話しするととっても楽しいデス〜!♪
嗚呼そうダっ!
光様!ぜひ今度、マホロア様と光様とワタクシでお茶をしまセンカ?♪」
「時雨様、ワタクシいつも思うのデス…マルク様って、この学校の全員に好かれていまセンカ?!
ワタクシもいつか、マルク様のようになりたいノデス!♪」
「エル様はとてもお優し方デス!どんな人にも親切心を忘れず接していて、尊敬シマス〜!♪
__…ルールを破った時は、とても厳しく怖かったデスガ‥__」
「まあ!星羅様はとっても絵がお上手なんデスネ!とても素敵な絵デス〜!♪
今度ワタクシにも描き方を教えて頂けませんカ?ニコッ」
「|魂《ソウル》様は本当にカービィ様ファンなのデスネ〜♪。ワタクシもカービィ様のこと、大好きなのデスヨ!」
その他:
・音楽が大好き!いつも何か歌っていて、喋る時もリズムをとって喋る。
シャジャルの歌には不思議な力があり、心の底から愛を込めて歌うと、どんな気分の人でもハッピーな気分になれる!
・食べ物を食べることが音楽の次に大好き!カービィよりは食べれないけど、めちゃくちゃ食べれるし食べる。
よく学校の近くにあるワドルディカフェに行ってくるまほおばりケーキなどの甘いものを食べてる。
マキシムトマトの味が気になるから食べたいけど、トマトだけが食べ物の中でどうしても苦手で食べたことがない。カービィからよく味の感想を言ってもらってるけど、正直語彙力がなくて分からない。
でも実は大食いだと言うことを恥ずかしくて隠している。
・実は密かにメタナイトのことを好いている!放課後になると、屋上で静かにメタナイトへの愛を歌っているけど、知ってる人はほとんどいない。
マルクとは最高に仲居のいい友達!たまに恋愛相談をする。マルクは屋上で歌ってることを知ってるよ。
誰と同じクラスになりたい?:メタナイト 、マルク
何年生がいい?:二年生
今日の文字数
1506文字
自主企画参加用ー宝石の守護神ー
【名前】イトマ・ドライト・ラカ・レアキサン
【名前の由来】
『危険な愛情』という宝石言葉を持つマラカイトと、『二面性』の宝石言葉を持つアレキサンドライトを組み替えた。
【性別】性別不明
【性格】明るい 、元気いっぱい 、とても優しい 、子供っぽ過ぎる
(二つ目の人格)狂気 、癇癪持ち 、何をしたいのかよく分からない
【好きなもの】エメラルド(メレル) 、綺麗なもの
【嫌いなもの】暗い音楽 、辛い食べ物
(二つ目の人格)陽気な音楽 、邪魔をする奴
【見た目】
髪は太ももくらいまでの長さで、腰くらいのところで髪を束ねている。色は漆黒で、完全ストレートのサラ艶髪。ゴムは赤色で、鈴がついている。
目は若干吊り目で、瞳は昼間だと緑っぽく、夜だと赤色っぽくなる(アレキサンドライトみたいな)。眉は濃い緑色で、まろ眉。
服は巫女装束。袴は若緑。
髪型の参考↓
https://firealpaca.com/get/Na8qFuhe
【一人称】|私《わたくし》
僕(二つ目の人格)
【二人称】君
お前(怒ると)
【三人称】あの人(こそあど)
アヤツ(こそあど)
【サンプルボイス】
「|私《わたくし》、エメラルドのことダァイスキ!!ニパッ
_でもねぇ…ちょっと人間にばっかり構ってるんだよ。だから、殺して《《僕》》のモノにした!アッハハハハハハハッ!!僕は何度も何度も、警告したのに!ホント馬鹿だよね?!!
ま、そんなところも可愛いけど。とにかく…君らも、これ以上僕のこと追っかけてくるんなら殺すからね」
「なんか知らないけど〜、僕“エメラルド”を狙った盗人って思われてるらしいね。別になんて言われたっていいけどさ…」
「」
「ああもうッ“!!!《《お前》》邪魔なんだよ!!!僕の意識を、奪おうとするなッ!元の人格なんか消えろ、消えろ消えろ消えろ‥!!
お前は僕に必要ない!!!お前と僕とじゃ、メレルへの愛の重さが違うんだよ‥!!!だから、邪魔をするなッ!!!」
「この子は悪くないの‥!ずっと|私《わたくし》の中に一人でいて、寂しかったの。そんな時に、エメラルドに心を取られちゃった。えっとね…恋に落ちたんだよ。
《《僕》》はただ、メレルへ愛を伝えに行っただけなのに。それを、拒んだからだ。
_この子は悪くない、悪い子じゃない。でも、この子がやったのは取り返しのつかない重い罪。だから、私も一緒に、地獄に行って、一緒に償ってあげるんだ。
やめろよ偽善者。
殺すなら、早くしないと…次あの子が、完全に表へ出てきちゃったら、私はもう戻ってこれない気がするから…!
早く僕に体を渡せよ。全員殺してやる、それで_
早く…!!!」
【その他】
・二重人格。
元々はただの明るくて優しいいい子だったが、エメラルドのことが大好きな二つ目の人格が出来てから段々とおかしくなってしまった。
最近は元の人格より、二つ目の人格でいることが多い。
・死ぬの全然いいです。なんならしてくれって感じでs((((
・もし可能なら、元の人格と二つ目の人格が言い合ってるシーンとかいくつか欲しいです…!
【エメラルドノ守護神を殺した理由】
二つ目の人格が暴走して、元の人格が一時的に失われてしまった結果。
二つ目の人格もエメラルドのことを殺しに行ったわけではなく、ただ告白をしに行っただけだったが、エメラルドがそれを拒む言動をしてしまったため、癇癪を起こし暴走して、その結果エメラルドを殺すことになってしまった。
その後、最愛の人を殺してしまったという罪悪感に囚われ、二つ目の人格は自分を見失いつつあり、元の人格は
【枠】エメラルドを殺した犯人
今日の文字数
1507文字
ちょっと急ぎで作ったので適当になっちゃってるかもです…!
自主企画参加用ー影の英雄の物語___。ー(多分完成
ん元々参加するつもりで作ってたんですけど…直接「参加してほしい!」なんて言われちゃったら、参加するしかないじゃあないですかッ!!!(←めちゃくちゃ嬉しい)
※サンプルボイスと種族、年齢等の位置を変えさせていただきました。もしダメだったら言ってくださいすぐ変えます!!
名前:アビソ・ヒドルゥ・ムェイ (名・ミドルネーム・性)
性別:男
性格:物凄く自己中心的 、煽り精神の塊 、クズ 、柔軟性が高い 、発想力がある
単純にうるさい 、自分が悪役になればみんな幸せになる精神
空気は側から見たら読めてないけど本人はしっかり読んでる(例 どう考えても煽っちゃいけない時…味方が戦死した時などは何があっても煽んない。ただあんまりにも暗くて士気が下がるようなら煽って無理矢理士気を上げる)
いちいち声がデカい(静かにしなきゃいけない場面だったらちゃんと静かにする)
ナルシストでは全くない 、子供っぽく喜ぶ時がある
意外と優しい一面もある(その一面を見れたら百億円当たったのと同じくらい運がいいよ)
年齢:21??
種族:小悪魔
悪魔と吸血鬼どちらの血も持つ種族。
悪魔のなり損ない、吸血鬼のなり損ないなどの呼ばれ方をしている。一部の場所では淫魔のなり損ないとも言われているが、かなり限定的で、実際には淫魔の血は入っていない。
悪魔のように魔法が使えたり、契約できる〜わけではないが、体がとても頑丈で、角が生えている。吸血鬼の血も入っているため、食事は血で代用することも可能。ただし好きな人の血でないとあんまり美味しく感じない。基本八重歯が鋭い者が多い。そして再生力が強く、腕の一本が欠けたくらいなら二日で元に戻る。しかし四肢の全てが欠損してしまった、となると吸血鬼ではないため再生はほぼ不可能。本人の気力でどうにかなる時もあるが、相当な努力が必要。
淫魔のなり損ないと呼ばれる理由は、本当に時折発情期が来て歯止めが効かなくなるからで、そうなると目の前にいる生物(性別や種族は関係なく、それが身内や愛する者でも関係ない)の“血”を吸い尽くす。淫魔の場合異性の精子などのことが多いため、代わりに血を欲する小悪魔はなり損ない呼ばわり。
「あ、これ発情期来るかもな‥」となると、殆どの小悪魔はその期間自室に篭ったり自分をめちゃくちゃに縛って動けなくしたりする(発情期が終わる頃ぐらいに友人などに来てもらって解いてもらうことが多い)また、この発情期は相手も興奮させるフェロモンとかは出ないためその辺は安心(?)
ただ猟奇的殺人鬼などは釈放を早くするために「発情期で意識がなかった」なんて言い訳ように何もしない場合があるが…あんまりない__はず__。
発情期の頻度は平均104年に一度くらい。遅い者だと143年に一回とか、早いと80年に一回くらい。発情期は大体三日で終わる(長いと四日、早いと二日半)
小悪魔の年齢は、100歳を超えると人間で言う10才になり、500歳を超えると人間で言う15才。1000歳を超えると人間で言う20歳になる。
また、小悪魔は見た目が基本的に150歳くらいになって止まるので、いくら年老いても見た目は変わらない。ただし、死ぬ直後はそれ相応の見た目になる。
また、あの特徴的な尻尾は小悪魔特有のもの。小悪魔の一番敏感なところでもあるため、あんまりしつこく触ると発情する。
この時の発情期はとても軽いもので、自分で抑制も人によっては可能(基本安全のために部屋に篭ったり輸血パックで凌ぐ)。欲するのは大切な人(恋人や身内、仲間など)の血で、そこまで大量には飲まない。二十秒くらい吸ってれば発情期はすぐに収まるようになる。
容姿:
髪は短めのウルフカットで、前髪は軽く左側に流してそのまま。横髪は輪郭を隠す感じである(?)。メッシュにエメラルドグリーンがあって、メインの髪色は藍色。
最近伸ばして結べるようにしてみようかなぁとか考えてるけど、戦う時に邪魔になるしどーしよとも思ってる。
目はタレ目とジト目の間(どちらかと言うとタレ目)。左目の瞳が溶けたハートっぽい形になっていて、右目の瞳は二重丸のようになっている。瞳の色は左がジャスパーグリーン、右が瑠璃色。
歯はギザギザで、少し黄色がかっている(種族が__小__悪魔だから) 常にヤラシイ感じ(?)でニヤニヤと笑っている。
舌は長め、舌の表面には“陰”の文字の焼印があり、焼かれたところは凹んでいる。ちなみにアビソの弱点の一つはここ。凹んだとこ謎られると若干の痛みとか色々で腰抜かす(もう一つの弱点は尻尾)
小悪魔特有の先っぽがハートっぽくなった細い尻尾が生えていて、いつも楽しそうにゆらりゆらりと揺れている。感情によって揺れ方や向いてる方向が異なる。また、本来なら頭にも角が二本生えているはずだが、片方は根っこギリギリでなくなっており、もう片方はない(正確に言うとエグれていて、角があったであろう箇所に丸い穴が空いている)。通常、角は自然にとれたりエグれたり…なんてことはありえないため、意図的に何かされたと見られる。
尻尾も角もとても暗いピンク色。
性格が外道のゴミクズバカなクセして、やけにスタイルが良い。それを活かしたいのか私服は露出高めのが多く、ヘソ出しは基本中の基本だし、酷いと「ほぼ布切れじゃん!?」って服着てくる。本人はただのファッションだし、個人の自由だろ。としか思わない。
戦闘服:
その場で黒い霧を出し一回転するといつの間にか戦闘服になっている。
上はヘソだしスタイルの短い服、後ろ側の布の方がちょっと長い。また、この服はベルトで前後を止めてる部分(反対側も含む)が布で繋がっていない。
ズボンと上の服、上の服の前後がベルトで繋がっている。上の服は前がスカイブルー、後ろが桃色。
ズボンは長いバルーンパンツみたいな感じの形になっている。真ん中がくり抜かれてて素足が見えている。ベルトはちょっと長めで、止めたところより前がデロンと下がっている。色は茶色。
靴はピエロの靴みたいになっている。色はスカイブルーと桃色の大きめなしましま。先端部分には黄色の鈴がついていて、動かすたびにチリンチリンとなる。ちょっとだけ厚底になっている
URL↓
https://firealpaca.com/get/OV7q3cMC (戦闘服だけ)
身長:196cm
武器:短距離の包丁。なんの特徴もないどこにでも売ってる家庭用の包丁。
動機:スカウト
部隊:レイバンハーツ基地 部隊
一人称:ぼく
俺(精神状態が不安定の時)
二人称:貴方 、名前ちん/ん/… 、名前サマ 、お前
名前呼び捨て 、テメェ(精神状態が不安定の時)
三人称:コイツ(こそあど)
アレ(こそあど 精神状態が不安定の時)
サンプルボイス:
「ぼくの名前はアビソ・ヒドルゥ・ムェイ。好きなモンは血、死、混沌!!
あそれと孤独ネ?w っつーことで夜呂死苦ぅ」
「もしぼくのことジジィとかババア言った奴、ソイツはソッコー死刑だからヨロ〜!ww」
「角のない理由?
ア“〜……別にお前が知らなくてよくね?w 教えてやってもいいけど、代わりにお前の情報も寄越せよ…?w」
「この尻尾、意外と邪魔だぜ〜?服に穴開けないとだしぃ、感情すぐ分かっちまうしぃ〜。__しかも敏感なトコだしぃ‥__
助かることなんてひとっつもね〜!!
は?触りた、‥は?いやいやw お前気持ちわりーなァ?!www 男の尻についてるモン触りたいとか、変態じゃねェかw
、ちょ、マジきもいからこっちくんな…。」
「舌の焼印?お前しらねェの。__頭雑魚だなさては…w__
あー、これはアレだ。“ど”から始めまって“い”で‥、終わるやつだよ、w
そそ……。童貞の奴全員に入れられる印だぜコレぇww、‥はは、
スゥ‥_わり、トイレ行ってくるわ〜w ッ“‥」
「」
「《《テメェ》》に《《俺》》の何が分かるンだよッ!!
っ…俺がどんな目に遭ったのか知らねェクセに、俺がその時どう思ってたから知らねェクセに、知ったような口聞くなゴミが。
……、‥悪い…。しばらく、“独り”にしてくれ‥ボソ」
「…スバルんサマァ?w 気配を消しているようだけど、全然消せてないぜ。
うん、大丈夫?体調悪いノ?ww」
「、は?ぁ、え…‥
べ、別にそれくらい普通なんじゃね〜w 遠くからとか、安全第一に取りたい雑魚だよな〜!!wは、ははははっ!!!」
「ア“ァ?!
テメ、ン“ッ それどう言う意味での『大丈夫』だお前ェ!!!はっ倒すぞッ“」
「はっ、自分のこと話さねェくせに君たちのことは教えて下さいィ?
ゼノサマァ、流石に都合良過ぎンだろ!w ぼくはお前から話すまでぼくのこと話さねーぇよ」
「おやおやおやァ“?!!wwアランサマァ?!
秒で終わらせるとか言ってたくせにぃ…
秒で終わらせれてない上に助けられちゃってますよぉ〜?!!ww」
「…そーだな‥ンでこの世界は、殺すのはこんなにも簡単なのに‥助けんのは、生きさせるのは…こんなにも難しいんだろうなァ‥…。
___ハッ__ なんてなァ!!ww 殺すも生かすも、僕にとっちゃどっちもどうだわ!!」
「ブアハハハハハハハハッッ“‼︎⁉︎それがぼくから学んだ煽りかァ?!嘘にも程があンぜ奏楽サマァ“!!!www
そうかそうか‥w 根が真面目でお堅すぎてぇ、学びも頭に入らねぇのか!?もしくはその邪魔そうな角が重くて脳みそ潰れたんじゃねェの?w 嗚呼だから頭も悪りィのかもな?!かっわいそぉにぃ!!!wwwwww」
「おいおいお〜い?いくらナカヨクしてねぇ国の奴だからってそれはねェんじゃねぇの?
流石に、ぼくも傷ついちゃう……メソメソ
_なアァアァアんてな!!?そんなんしてたらオトモダチがいなくなっちまうぜェ!!!w」
「w そんな尻尾気になンのかよ?こんなん生えてるだけ無駄だぜ、邪魔くせェし…
嗚呼ホント、この場でちょん切っちまいたいくれェには邪魔だと思ってる。
‥あと別に、“独り”がいいっつったのは気に入ってない奴が近くにいるのが嫌だから言っただけだわ。エソラんは《《フツー》》だから気にすンなよ〜。ニィ __んじゃまた今度__」
「_ア“?コイツ、まだ寝てんのか?二時間前ここ通った時も寝てたぞ…?
チッ コイツこのまま永遠に寝てろよ。なんか気に食わねェんだよなァ…(とか言いつつ毛布掛ける」
「うお、すっげなんだこれ…!__カッケェ…__
‥ア‥アア“?!別に何にも言ってねェよバァカ“!!勘違いすんなアホ!!」
「普通よりデカいくせに、スバルんのことセンパイ呼びとかぁ。もしかしてかわい子ぶってたりするアモちん?w」
その他:
・恋愛にはクソほど興味がない。
過去に一度したことはあるが、半分失恋みたいな感じ。好きになった相手が再開時、まさか重度の束縛構ってちゃんメンヘラになっているとは思わなかったので………
(わりと彼の中でトラウマ。女の人怖い…( )
余談だが、処女も童貞も卒業済み。相手?…どうでもいいと思うな。
・『奴隷』や『なり損ない』という言葉がトラウマ。意味などが近しい言葉にも反応してしまう。また、“ど”から始まって“い”で終わる〜と言った言い方でも記憶が思い出してしまうと
聞くと吐き気がするし、精神が不安定な時に聞いてしまうと余裕で吐く。
このトラウマは何があっても乗り越えられない、忘れられない。
・精神状態がとても不安定。
最近はあまりないが、「本当にアビソなのか?」と思うような喋り方になったりする。
・キレるとすぐに口が悪くなる。でもちょっと我慢しようとしてくれる。
多分、きっと彼なりの優しさ。
・アビソの言う「普通」は好き、だとか気に入ってる、だとかの好印象の時が多い。
そのまま好き、気に入ってるとか言うのは小っ恥ずかしいから「普通」と言う。
・人を様付けしているのは、煽るとき様付けの方が相手がイラつくことが多いから。
つまり様付けをする時は煽る時。
・大人しくてあんまり煽り甲斐のない人(特に女の子)や気に入った人にはそこまで煽ったりしない。
まあそんな人滅多にいないけど……。
・座ったり、うつ伏せになると頬杖をつくのが癖。
・好きなものは
ちなみに自己紹介の好きなものは全然嘘。嫌いでもないけど好きでもない。
・(褒めてくれる人いないせいで)一切褒められ慣れてない。
なので軽く褒めただけでも耳が少し赤くなる。
褒め倒そうとするとその場から逃亡するか泡吹いて倒れるかの二択。
とってもかわいいでs((
・驚いたりすると喋り方っていうか煽り方とかが幼稚になる。
「バカ」「アホ」「散れ」「腐れ」「死んどけ」…など多用する。
・尻尾を触ろうとする/触りたいというとめちゃくちゃ罵倒されたり変態呼ばわりされる。
無理矢理触ろうとすると逃げようとするが、一回でも、一瞬でも触れば止まるので頑張ろu((
・昔、彼には酔ってしまうほど惚れ込んだ女がいた。自分と同じ小悪魔の、そばかすのある地味な女の子だ。
しかし彼の種族には『同じ種族同士で恋をしてはならない』という固い掟があった。何故なら、小悪魔同士の交配では子が何故ないからである。小悪魔同士でばかり交配して、子が生まれずそのまま小悪魔が絶滅…なんてことになったら終わりのため、わざわざ小悪魔同士の恋を禁止された。
ただ性処理をすると言う目的でする奴らはいるが、恋人だから‥なんて理由で交配をする輩なんて居ない。ましてや、同種に恋をする小悪魔など、今の今まで誰一人といなかった。
そして彼は、そんなくだらない掟を守るため、その女を忘れようと努力する……毎日好きでもない奴の血を空になるまで吸って、美味しくないご飯を食べたり、好きでもない奴らを毎晩食べまわって次の日には捨てたり、時には武者修行に出たりして紛らわせたりした。
数年が経ち、ようやくあの女を忘れかけていた頃、ある事件が起きる。性奴隷欲しさに、別の国のニンゲンたちが小悪魔たちを捕まえにやって来たのだ。
小悪魔たちは次々に捕まえられていった…契約の首輪をつけられ牢に入れられたり、暴れてしまったが故に殺されたり、他の奴に戴かれる前にと犯されたり。悪魔たちの集落は地獄の化した。
そんな中、彼はいち早くニンゲンたちの来訪を察知して、少し離れた場所にある、小悪魔たちの集落の様子がよく見える丘へ逃げていた。そこには、情けとして連れて来た数人の小悪魔たちの姿もある。
彼は集落の様子を見て、楽しげに尾をゆらりゆらりと揺らす。他の小悪魔たちは、そんな彼の様子を見て彼を恐れた。何故、住処であった集落が地獄のようになっているのに笑っているのか‥仲間が傷つけられているのに楽しげに尾を揺らすのか……彼の心理が分からなかったからだ。彼はそんな小悪魔たちの様子に気づかず、集落の様子を監視する。すると、一人の女が目に入った。この丘へ逃げようと、必死に走っている一人の女が。
…その女は、数年前に彼が惚れ込んだあの女だ。少し顔は変わったが、分からなくなるはずがない。彼は惚れた女を助けようと、集落の方へ寄っていく。
丘の一番下まで来たその瞬間、「見つけたぞ!!」。野太い男の声が、すぐ横にある林の中から聞こえた。よくよく見てみると、数人の男がこちらを見ているのが分かる。(ああ、なんて馬鹿なんだ) 少し見渡せば、分かったのに‥と、自分の後先考えなかった行動にため息が出た。そして叫ぶ、「丘には来るなッッ“!!!!!!」離れているはずの集落にも、丘の上にも聞こえる大きな声で。その大きな声に釣られたのか、先ほどの男の声で駆けつけたのか…先ほどの集団の倍の数の男たちが、彼を囲った。逃げるチャンスはないかとジッとして、その場を動かずにいると、男たちは走り出した。彼には男たちの顔が、酷く歪んで見えた。男たちの声が、息遣いが、「アア、ハヤクコノ“ナリソコナイ”ガタベタイ」そんな風に言っているように聞こえた。
彼はすぐに、男たちがいない林の方へ走り出す。丘の上にいる奴らに、こちらへ向かってこようとした惚れた女が捕まらないために、ただ一人、視界も足場のも悪い林の中へと…。
「やあいらっしゃい!!お嬢さん、いい時に来たね?!
今ちょうど、上物の奴隷が来たんだよ。さあさあ、こちらへ!」
案内された牢屋の中には、数人の男女が種族に関係なく混ざって詰め込まれていた。奴隷商たちの残り物を混ぜた、気持ちの悪い食事が置かれている。どの残飯も、口を付けられた形跡はない。
それに、殆どの奴隷が衰弱していて使い物にならなそうだ。それもそうだろう、定期的な掃除すらされていない、牢の中で死んだ死体の処理すらもしない、悪臭漂う劣悪な牢屋なのだから。
でも、その中に確かに上物がいた。ハートのような形をした瞳を、牢屋の奥でギラリギラリと…ここから出されるのを今か今かと光らせる、一匹の小悪魔。
「どうだい?上物だろう!
コイツは小悪魔でね、珍しく奴隷として仕入れたんだ。殆どの場合は角と尻尾を切り落として__」
奴隷商の話を聞かず、“私”は奴隷商から牢の鍵を奪い取り、その牢の扉を開けた。
「ちょ、ちょっとお客さん!?
お客さんがわざわざ入らなくても、奴隷の方から来させれば_!」
『うるさい』 私は、鍵を商人の目、目掛けて投擲する。数秒後に奴隷商の悲惨の声が聞こえたが、別にどうでもいい。
「……」
少し驚いたように目を見開くその子の手を取った。
「、……テメェ、誰だよ」
ぶっきらぼうにそういう彼は、私の命の恩人……“アビソ・ヒドルゥ・ムェイ”
『このそばかす、見覚えあったりしないかな?』そんな変わった質問を彼に投げかける。
「は、はあ?そばかすなんてそんなのいくらでも……
‥!!オイテメェ、まさか‥」
『そうだよ!』嬉しくなって、彼を抱き上げる。
「、やめ」
『ああよかった。見つけれた!!
私の__』 私はローブの下に隠していた尾を出し、彼に巻きつけた
「っ。ゾワッ」
私の、大事な大事なアビソくん!♡
希望:
・『短距離武器の使用者の中では最強』っていう設定を付けたいです…!
・可能ならフィニスくんを気に入ってるorちょっと懐いてる設定入れれたら……嬉しいです…!!(懐いてる方が個人的には嬉しいですね(( )
・基本どいつにも嫌われててほしい!
・物語の中で、精神不安定な時にトラウマめちゃくちゃ思い出しちゃって(聞いちゃって)思いっきり吐いてほしいデス…でも多くは望みません‥((殴
質問:
1.一人何回まで参加可能か
2.
他参加キャラの呼び方
・葉桜 スバル→スバルん 、スバルサマ 、スバル
・細石 理玖斗→りくちん 、理玖斗サマ 、理玖斗
・メイロ・マーダラー→メイロん 、メイロサマ 、メイロ
・ゼノ・インフィティ→ゼノちん 、ゼノサマ 、ゼノ
・アイレール・アラン→アラちん 、アランサマ 、アラン
・レイン・アイルズ→レイちん 、レインサマ 、レイン
・海鳴 奏楽→そらちん 、奏楽サマ 、奏楽
・シグナル・ローナ→ローナん 、ローナサマ 、ローナ
・エソラ・イグノア→エソラん 、エソラサマ 、エソラ
・黒夢 翡翠→ひすいちん 、翡翠サマ 、翡翠
・カルヴァン・フィニス→フィニちん 、フィニス( 、フィニスサマ)
・アモン・エルディ→アモちん 、アモンサマ 、アモン
今日の文字数
7954文字
初めてほぼ一から服を作ってあげた子かもしれない(今までは他キャラとかのインスピレーションが強かった)
自主企画参加用ー殺し屋・スパイ小説ー(多分完成
※絡みセリフの数や文章量が均等ではありません。
もし均等にしてほしい場合は言ってくだされば数だけでもみんな同じ数にします!
※完成遅れてごめんなさい…!!
抜けてるところあれば教えてください。
名前:|寝孤 番太《ねこ はんた》
二つ名︰悪魔の申し子
性別:男の娘
性格:元気いっぱい 、明るい 、ふわふわしている 、ポジティブ 、優しくはない
嘘がめちゃくちゃ上手い 、人の真意をつくのが上手い 、心を読むのが上手い
頭の回転が速い 、発想力と柔軟性がある 、単純に頭がとても良い
霊感とかそう言うのはないと本人は思っているが、本当はバチクソある
組織のみんなを大切そうにして優しく接してる(お見舞いとか必ず行くしお見上げとか言って一人一人の好きな食べ物とか買ってくる)けど、別に特段大切じゃないし好きってわけでもない。ただの人間観察っていう意識
本人気づいてないけど超絶無自覚サイコパス 、隠れ毒舌
年齢:26歳
役職:第一希望 組織の創立者
第二希望 拷問(ボス)
第三希望 総合戦闘(部下)
能力:『|ディテクト・ディシェプション《偽りの見破り》』
相手の嘘を全て見破ることの出来る能力。常時自動発動している能力で、本人の意思で発動を止めることができない。能力の発症から死ぬまで、永遠に続くある意味最悪な能力。
嘘の内容やどこの部分で嘘をついていたかまでは分からず、話した時に嘘をついたかどうかだけが分かる。嘘をつくと能力の所持者の頭の中に嘘をついた相手の顔が思い浮かび、その目が犯罪者みたいに伏せられる。ちなみに記憶障害などの場合は嘘をついた要因になる箇所にバッテンがついた姿が思い浮かぶのだが、本人はその機能(?)があることを良く分かっていない(例えば鬼面ちゃんは偽名を名乗ってるけど、記憶が無くなっているせいでそうとしか名乗れないから頭にバッテンが付く)
嘘をつけばどんな妨害の能力を発動されても分かるので、その辺は有能。
簡単に言えば嘘発見器。万能ではなく、ホントの力を知られると番太は不利になるので力を盛りに盛って嘘をついている。
武器:嘘(相手を完璧なまでに騙せること)頭の良さや発想力なども一応武器。
身長:168.7cm(26歳男性にしてはかなり低い)
体重:52.8kg(身長のわりには軽い、痩せ型)
容姿:
髪はセミロングぐらいの長さで、いつも上の方で全部二つのお団子にして結んでいる。一人でいつもやってるので、ちょっと髪が飛び出してる(トガちゃんのもうちょっと整ってるバージョンをイメージしたら分かりやすいかと…)留めているのは黒色のリボン。髪色は銀と白の間くらいの色をしていて、少し癖っ毛。前髪は左に流してぱっつん、軽く目にかかるくらいの長さ。横髪は少しだけ残していて、胸の上あたりまでの長さをしている。また、左側の横紙の一部は三つ編みにしている。三つ編みにしている部分だけアガット色のメッシュが混ざっている。
結構タレ目で、まつ毛は鉛白色、長め。ルビーのようなキラキラした薔薇色の瞳をしていて、嬉しいことがあったりするとキラキラ度(?)が増す。右目の眼球は生まれつきなく、空洞になっているが、本人は特に隠そうとなどは思ってなく、堂々としている。本人が気にしていないのは、生まれてすぐに死んでしまった兄が、いつも一つ目を貸してくれているからなのかもしれないが…。また、右目と兄どちらかが馬鹿にされた、悪く言われたと判断すると目の光が消え、口が裂けて見えるほど笑顔になる。そして、あるはずのない右目の瞳がこちらを見ているかのように感じてしまう。
眉は下がり眉でまつ毛と同じ鉛白色。肌は白い。
いつも にこっ と可愛らしい笑顔をしていて、一切不気味さやボスっぽさがない。
かなり痩せていて、「コイツメシ食べてる?」って言いたくなるほど細い。
組織の人間といる時や仕事中などは、ハイネックのセーターに、自分よりデカい白衣を羽織っている。下は必ず長ズボン。白衣はデカすぎて普通にしてたら袖口から腕が出てこないので、手が見えるところまで捲って(寄せて)安全ピンで留めている。裾はギリギリ床につかないくらいの長さ。色は普通に白色。
なかなか着ることはないが、マジの私服はハイバック・オーバーオールやロピー・セーターなど。色は基本黒や白、時々赤色などを着る。
URL↓
https://firealpaca.com/get/OZCXzbep
好きな○○:動物 、お酒(主に日本酒) 、鮭の皮(もちろん身も好き) 、酒のつまみになる物
気に入った|玩具《人》(ある意味趣味で、よく話す。自分の前でだけ毒舌気味になるのは気に入られてる証拠。彼の『好き』=気に入っている、ということが多い)
人間観察(趣味でもある)
嫌いな○○:梅酒 、魚(鮭は食べれる)
右目or兄を馬鹿にした奴、物(大嫌い、死ね)
寒い場所(苦手)
一人称︰ぼく
二人称︰キミ 、名前ちゃん/くん
お前(右目or兄を悪く言われたと判断した時)
サンプルボイス:
「‥あ、えっと。ぼくの名前は寝孤 番太。好きな呼び方でいいよ!
好きなものは動物とかお酒かなっ。…え?ぼくもう二十歳過ぎてるよ?(微笑」
「えっ10代‥?ぼ、ぼくはもう|二十歳《はたち》過ぎてるよっ?
というかなんならあと数年で|三十路《みそじ》だし…💧老てくにつれて体の動きも鈍っちゃって困るよ〜」
「ん〜、身長って大きいと当たり判定大きいし、不利じゃない?ぼくは小さいほうが有利だって思ってるからこの体で嬉しいよ!」
「あれ、言ってなかったっけ。ぼく、この組織の**創立者**なんだよ?
あっはは、面白い顔〜!!意外だったんでしょ。まあ、そう思うのも無理はないよね。大丈夫、みんなこの経験してきたから!!」
「ん〜…別にねぇ、仲間が好きとかそう言うんじゃないんだよね。う〜ん…実験っていうか、観察っていうか?(笑」
「ぼくは敵対組織とも和解を必ず提案してるんだけどね〜。話聞いてくれない獣みたいな奴ばっかでやになっちゃうよ〜。あははっ」
「キミ__《《どうして嘘をついてるの?》》
…あは。ぼくの能力は嘘が丸見えになるすっごい力なんだよ!どんな嘘をついてるかも全部分かっちゃうんだ〜。だからね、キミがどんな嘘をついてるのかも全部分かっちゃう!!
(相手がいなくなってから)_え?ああアレ‥殆ど嘘だよ?ぼくの能力、そこまで万能じゃないもーんっ」
「嘘は…ううん、嘘をつかないで生きられる人生なんてないんだよ。この世界は狂っていて、息がしづらくて__`心底 美しい`から!」
「_お前今、ぼくのお兄ちゃんのこと馬鹿にしただろ。
アハッ、流石のぼくも〜、お兄ちゃんのこと馬鹿にされるのはあ……`気ニ食ワナイ`」
「ぎょ、う…ッ!?__こっ、コレ餃子ナノ‥!!スゴっ‥(怖)__
んー…あのねぇ、あはは〜‥実はぼく、もうご飯食べちゃったんだよね。たまたま早起きしたからお弁当作ったの。それ食べてお腹いっぱいで今にも吐きそうで……
せっかくだけど、他の人たちに食べてもらって鬼面ちゃん!**絶対に**美味しいって言ってもらえるよ!!ニパーッ」
「……鬼面ちゃんってさぁ、自己紹介した時鬼面って名乗ったじゃん?あれ嘘だよね〜。
ぼくの力は嘘が丸見えになる力なんだ。だから分かったんだけど……なんか不思議な感じなんだよね、いつもなら犯罪者みたいに目が伏せられて〜って感じなんだけど、鬼面ちゃんの時はこう…頭にバッテンがあって…。
…まいっか。裏社会で真実なんて求めるものじゃないし〜。」
「あ、ノルちゃ〜ん!えへへ、久しぶりぃ。最近はちゃんと寝てるの?体調管理はしっかりしなくちゃダメだからね…ノルちゃんとか、敵と近くで戦う子たちは特に気をつけないと!フとした時にやられちゃうんだからね。
‥ん?ああ…そう言えば新しく来た子とか居たね〜、うんうん…ありがと!確認しておくね〜」
「あは、別に良いよ〜。伝えてなかったぼくも悪いし!
…今まで通り接してくれてて良いよ?そっちの方が居心地良いんだ。人の本質っていうものも見抜けるしね〜」
「‥あれ、汐ちゃん‥殺せないの?《《実のお兄さん》》のコト。
ダメだよぉ汐ちゃん。ターゲットは、きっちり殺して始末しないと……この組織に、お兄さん探す協力させるって言うのは、`*こう言うことなんだから!!*`(ニコッ」
「奏ちゃん体調だいじょぶ〜?__お見舞い来たよ〜。__
この前美味しいって言ってたトコのチョコ買ってきた!‥あっチョコって今食べれる?…そっか、ごめんね〜、無理しないで💦 食べる時に食べてくれればそれで嬉しいから!
__だね。うん、それでまた体調崩しちゃったの…?…ごめんね、無理させちゃって…最近聞いてるよ?奏ちゃん、週三日のペースで徹夜してるんでしょう‥。
組織のために頑張ってくれるのはぼくにとって嬉しいことこの上ないけど、体調が崩れちゃって倒れられたら心配でぼくまで倒れちゃうよ~‥。」
「紅ちゃんって凄いよねぇ、いろ〜っんなことを視野に入れて考えれる。ぼくってなんだかんだいって馬鹿だから、そこまで出来てないと思うんだぁ…。
ぼくもこの組織の創立者なんだから、もっとちゃんとしないとねっ!!」
「(ライアが好きじゃない人に対して)_え〜、ぼく、ライアくんのこと結構好きだよ?なんで嫌いなの?
…あ〜‥そうなんだぁ、ふぅん‥あっそう。へ〜、そっか。え〜。うん、そっかあ。
……ねえ、そろそろ終わりにしても良い飽きたんだけど退いて通れないからどっか行ってよ」
「_!おかえりライアくん〜。え、いつぶりだろーねぇ?‥余裕で数ヶ月ぶりとかじゃない?
あはっ、お疲れ様〜。お礼にぼくへのイタズラを許してあげよー!(微笑)
…なんてね!冗談だよ〜。いつでもしていいよ?ふふっ。」
「__ねえ、アスちゃん。まだ親友のこと気掛かり?…そっか‥…親友と、会わせてあげようか。
…ふふ、そのまんまの意味だよ〜!親友に会う、それだけ。
そんなに気になってたら、仕事に支障が出る気がするんだよねぇ……」
「親にも、友達にも、否定され続け、守った《《つもり》》の唯一の親友にも裏切られた末に傷つくことを恐れた哀れな子__二度と悲しまないよう、親に続いて自分をも殺した《《つもり》》の可哀想な…クスッ
中途半端に殺した自分は今も心の中で生きていて、今のキミ_死んだ自分に、感情を与えようとしている。知ってる?“心配”っていうのも立派な感情で、“不安”も、“無”すらも感情の一種なの。親友が元気か心配なら一方的に監視でもすればいいのに。さらに言うと、『確認をする』っていうのは自分の意思なんだよ?確認するっていうのは自分の意思で確認しよう!と思わないとできない。
ちなみに、本当に感情が死ぬことがあるのなら__それは`体の死`だ。脳が感情も意思も作ってるんだから、体が死ねば脳も死ぬ、そして感情も意思も全部無くなる。ぼく、一度でいいから見てみたいよ。生きながらに感情と意思が死んだニンゲン……(微笑)
嗚呼……こんなことなら、本当に死んだ方が楽だったのかもしれないね。クスクス」
「_そうして孤独な少年は、“友”を知り“仲間”を知り、二度と失わないために力を身につける!…フフッ、良い話だねぇ。
…ぼくがその、“仲間”に入っていなければ……そのお話はもっと素晴らしく、美しいものになっただろうに…。」
「_っ〜はいっぼくの勝ちッ!!!!
や、危なかったぁ。このクロスワード思ってたより難しかった…💧」
「キミのその能力って、隠していること…嘘とかも含まれるの?
へ〜、いいなぁ万能ってヤツだ!ぼくの力と合わせたら最強だったりしてね〜、あははっ」
「最愛のお母さんを殺された恨みを晴らすためにこの組織に入ったの?ふ〜ん…。
ちなみに相手は誰だか分かってるの?あっそう?教えてあげようと思ってたんだけど、必要ないか!(微笑)
え?w あ〜…殺して全然いいよ?充分観察はしたつもりだし…なにより、人の意思は尊重してあげた方がイイでしょ?ニコッ」
「んわッ?!!
ちょっと、勘弁してよぉ……ぼくMじゃないから痛いの好きじゃない‥!!痛い目に遭わされてる人見るのはそれなりにって感じだけどさ!!マゾじゃないから勘弁〜」
「へえ、キミが鬼面ちゃんの記憶を……__‥嘘はついてないんだねぇ…__
っていうか、過去に無を付与したんだったらもう能力の使用上戻すもクソもないんじゃあないの?ホント意地悪な人〜…」
「……んわ〜なんだこれ…酔ってる時と同じ感覚‥ヒクッ
ん〜……度数高めのテキーラ〜、んー……十七杯分飲んだ時くらい〜?ひひひ〜。」
「血は繋がって無いとはいえ、姉妹の殺し合いとか無意味だよね〜。ってか殺し合い自体無意味か?ふふ。
重力操作はめんとくさいけど〜、勝てるよねぇこの程度の相手なら〜(煽り)
あれっ、ごめんなんか怒らせちゃったみたいw」
「戦争、なんていう無価値で無利益で無意味な戦いのせいでみぃ〜んな死んじゃったの?可哀想に…!
その悲しみ、ぼくは一切分からないけど苦労してるんだねぇ…ホントにただただ可哀想な子、特にぼくの組織じゃなくて敵さんとトコに拾われちゃったところとか〜。死んじゃう運命になるなんて…ねぇ?」
「…鬼ごっこ?ん〜‥まあ、いいよ!__どっちかって言うと隠れんぼか__
でも一つルールを付け加えても良いかなぁ?
_『開始までは10秒の猶予がある』『開始から一時間で見つからなかったらそっちの負け、ぼくは殺さず撤収する』ねえ、いいよね?嘘は吐いちゃダメだよ、はいと言ったら絶対守ること…いいね?ニコッ
ふふっ…………さてと‥めんどくさいなぁ…。
__|自分の部屋《組織の建物の中》にでも隠れようかな(棒)__?」
「!__いまさら…ッ__…ふぅ。
ねえ?ヒルくんの言う、“完璧”って何?なんでも出来ること?みんなに優しいこと?
…この世界に、完璧なんて‥医者でもなんでもいないんだよ…__この組織も‥__そんなものあるなら、この組織の誰かがきっとなってるでしょう?」
※敵なのに味方風に喋ってるとかあったらすみません!!
他参加者の呼び方:
鬼面→鬼面ちゃん 、泡影
ノル・アマーダラー→ノルちゃん 、ナイフの死神
汐月→汐ちゃん 、闇夜(ちゃん)
星夢 奏→奏ちゃん 、知恵々王
珊瑚 紅→|紅《こう》ちゃん 、コーラル( 、宝石)
ライア・ツーザン→ライアくん 、悪魔 、嘲笑いくん
アレシス・モナクシア→アスちゃん 、孤毒
レイン・アイルズ→レインくん 、幻初の星
孤懐 妖華→妖ちゃん 、化け狐
十五夜 莉杏→杏ちゃん 、ルナ 、満月
胡月→|月《つき》ちゃん 、孤月
酒呑 鬼羅→らにちゃん 、酒呑童子
ルア→ルアちゃん 、血夜 、殺人姫
左鏡 朙→朙くん 、シクラメン 、シクラ
アルファ→アルちゃん 、|A《エース》ちゃん
ヒール・ネオラスト→ヒルくん 、守護
※性別不明の子は基本ちゃん付けです。
過去:
彼の生まれはとある有名な財閥。その財閥は名だけではなく、きちんとした実力、権力を持っている。
そんな財閥の社長である男は、自身の妻との間には子宝に恵まれず、跡継ぎをどうするかという話題でもちきりになっていた。男は『適当に養子を貰って教育しよう』と、妻は『自分が腹を痛めて産んだ子供を愛したい』と…どちらの意見もごもっともで、本音で…どちらも引けないまま夫婦はずっと論争になっていた。
すると、ついに夫婦は子供を身籠った。男は心の中で喜び、妻は声に出して大喜びした。しかし__その子供は、酷く衰弱しており、
「産む前に腹の中で死んでしまう、仮に産めてもすぐに亡くなってしまうだろう」
と医者から告げられた。男は『運が悪かった』で片付けようとしたが、妻は『私がもっとちゃんとしていれば』と自分を責め続ける。そんな妻は、
「もし死んでしまうとしても、私はこの子を愛したい。産みたい」
そう男に告げる。しかし男はその意見を無視して
「そんなモノに腹を痛めるより、次の子供を産んだ方がいい。中絶しろ」
と妻に命じた。これは夫として、父としてではなく、財閥の社長としての意見。妻は、男がそこまで冷徹で子供を愛そうとしない人だと思っておらず、その意見を聞いた時に心を砕かれてしまう。
妻は男から逃げることを決意した。女手一つで子供を育てるのは、それも体の弱い子を育てるのがどれほど辛く難しいことかはしっかりと理解していた。しかし、このままではこの腹の子は父親からの愛を知らず育つ…死んでしまうと思ったのだ。新しい人を、死んでしまう確率の高い腹の子でも愛してくれる人を探して、男の元を去った__
あれから数ヶ月、腹の子まで愛してくれる男を見つけることのできた女は、夫となる男と共に病院へ検査に行く。すると、医者から
「腹の子は双子だった」
と言うことを告げられる。そして、体が酷く弱かったのは兄の方だと知った。しかし、弟の方も決して体が強いわけではなく、なんなら少し弱いと言う話。双子となると、二人とも無事に産むことはさらに困難になる。そのため医者は、
「必ずどちらかは死んでしまう」
と言い、自身の中での最善の意見を告げ最後は妻に判断を委ねた。妻と夫は酷く悩んだ。医者は、『“帝王切開分娩”という、腹を切って子を産めば弟の方だけを確実に助けることはできる。しかし、もし仮に、自然分娩など通常通りに産むとなれば、どちらの子も亡くなる確率がぐんと上がる』と言うのだ。妻はどうにか二人とも無事に産める方法はないか探した。
しかし、そんな方法があるわけがなく。最終的には帝王切開分娩をすることになった。
そして出産の前夜、妻は声が枯れるほど、目が赤く腫れるほど泣き叫んだ。
「ごめんなさい、丈夫に孕んでやれなくて、丈夫な体で孕んでやれなくて。全部全部、私のせいなの、ごめんなさい。
どうか、こんな酷い母親を許して。ごめんなさい_」
一晩中、産んでから長く持たないであろう我が子へ必死に謝罪し続けた。
出産して、無事に産まれた少しだけ小さい弟と、まだ産むのには適さない体の大きさ、体重で生まれてしまった、命の灯火が消えかけている小さな小さな兄。二人を割れ物かのようにそっと女が抱くと、弟はにっこりと笑い、兄も生まれたばかりの子とは思えないほど穏やかな表情に見えたと、担当した医者は語る。そしてそんな幸せの数秒後、兄の方は亡くなった。
ちなみに、弟の方は片目がなく、右目があるはずの部分は空洞に、亡くなった兄は単眼症だったという。
あれから数十年、我が子は立派に育った。家族思いで、優しく、頭の良いとてもいい子。女は、我が子に兄が居たことを話していない。もちろん、男の方もだ。しかし、我が子の誕生日には、我が子が寝た後、一切れのケーキに刺さった蝋燭に火をつけ、小さな誕生日会を開く。男も快く受け入れ、小さな声で歌を歌う。
すると、女にはこう言うのだ。
「いつもこの歌を歌うとね…一穏やかに笑った一つの目のようなものが見えるの。
あの子が、小さな小さな誕生日会をとっても楽しんでる」
ある日、我が子はいつも、片目がないのに全く不自由していなかった。まるで右目があるかのように生活をするのだ。女は気になって聞く、
「右目がなくて、何か少しでも困ったことはないの?」
と。単純な疑問を、我が子に放ったことに女はハッとして続ける。
「ごめんなさい、無理して言わなくてもいいの。少し気になったの…」
しかし我が子はこう言った。
「ううん、大丈夫だよ!
あのね、いつもいつも一つ目の《《お兄ちゃん》》が目を貸してくれてるの!」
女は少し体が強張る。一つ目の、我が子にとって兄と呼べるほどの子は一人しかいないのだ。
そう……産まれてすぐに亡くなった、もう一人の我が子。
(嗚呼…貴方は、丈夫に産んでやれなかった、体を作ってやれなかった私を。
同じ弱い体を持ったのに無事に産まれた育ったこの子を、憎んだりなんかせず助けてくれるのね…)
「二人で一つ_この言葉は、このためにあるんじゃないかなっ?ふふっ」
成長した我が子は、今日も兄の一つ目を借り、なに不自由なく暮らしている。
その他:
・身長が滅茶苦茶低いことに関して、番太は全く気にしてない。
イジられても「それで相手が油断してくれるんだよ?」って言われる。
実年齢よりずっと幼く見られたり、小学生とか言われても気にしない。「それがどーしたの〜?」
ただし右目のことを“悪く”言うなら話は別で、組織のメンバーだろうとなんだろうと確実にトラウマになることを言われる。「`お前、今ぼくのお兄ちゃんを馬鹿にしたな。`」
逆に“良く”言うなら気に入られやすくなる。でも褒めすぎたりすると「お兄ちゃんが好きなのお前?」ってブラコン発動するから難しい塩梅。
右目や兄のことは触れないのが一番、自分たちにとっては良いのかもしない。
・めッッちゃブラコン、本当に気持ち悪くて信じられないくらいお兄ちゃん大好きで愛してる。
だから右目を悪く言うと酷い目に遭わされるんだと思う。
(なので他の誰かと恋愛とかは絶対無理です。仮に告白したら
「ぼくはもう、心臓が蕩けちゃうくらい好きすぎるヒトがいるんだ♡」って断られる)
・気に入った|玩具《人》が馬鹿にされるとしばらく機嫌が悪くなる。
番太の機嫌が悪い時はブラコン発動のきっかけとかも意味分からなくなるから、「機嫌悪くさせたの誰‥?!」って犯人探しが始まるのがお約束。
ちなみに機嫌が悪くなると番太は滅茶苦茶早口になって口が悪くなる。めっちゃ分かるやすい。
・身体能力自体は高いのに、何故か運動は全般無理。唯一出来るのは弓道。でも運動っていうのかねコレ…。素質はあるのでやる気になってくれれば一瞬で身につく。
ちなみに幼少期も外で目一杯遊ぶより、室内で本を読んだりすることばっかりだった。
だから、代わりに頭が育ったのかもしれない。
・お酒が滅茶苦茶好きで、週に六日は普通に飲んでる。飲む時は基本一人だけど、みんなで飲むのも大好き。特に日本酒は大好きで、一人で三本分くらい余裕で読む。
お酒への耐性はかなり強く、度数の高いテキーラ十杯は余裕で読める。
ちなみに酔うと若干絡み酒になる。
(自分の部屋とかあるなら部屋にシャンパンセラーとか日本酒用の棚とか壁にかけて置いててほしい!)
作者に対する要望:
・物語序盤はこの子がボス(創立者)だってこと読者の皆さんには分からないようにしてくれると嬉しいです。なんなら「ただの組織の一員ですよ〜」みたいな顔をしててくれると!
中盤が終盤辺りで、「創立者はぼくなんですよ!」って自分から言ってほしいです!
・番太が大の酒好きってことを話した時に「えっお前十代だろ?」って言ってもらいたい。
十代でしょ発言を言うのは誰でも大丈夫です!
・お気に入りになってるのはライアくんとかアレシスちゃん辺りだと思ってます。
・可能なら他の組織の人たちとも結構交流持ってる感じだと…。
・この要望が一番叶えてほしいです!!!お願いします!
誰か闇堕ちさせたり、傀儡っていうと言い方悪いですけど、ちゃんと言うことを聞くイイコにしちゃってほしいです…!!(闇堕ちとかが理想ですかね‥)
今日の文字数
9604文字
自主企画用ー館、「tempo felice」へようこそ。ー(多分完成
※遅くなりました!完成です。
もし記入漏れや疑問点などありましたらファンレターにてお知らせください。
質問に答えてくださりありがとうございます!助かりましたm(_ _)m
マーファのこと好きになってくれてありがとうございますっ!!もうマーファはね、可愛いの塊でそこにカッコいいの塊もくっ付いてて頭可笑しくて可愛いんですよ!!(は?)
冬夜くんとの絡みはもちろん、他のキャラクターたちとの絡み楽しみです。予想、大抵マーファが相手を煽ってプンスコされる(
それではうちのマーファをよろしくお願いします!!
(それと、強いて言うならメイドさんの方がいいかな‥?)
名前:マーファ・ルシファー
普段名乗ってるのは「マーラ」の方。それとルシファー呼びとかは好きじゃないらしい。
身長:164.8cm
性別:男
歳:??(五桁くらいじゃないかと予想は出来るが、実際はもうちょい上かもしれない)
性格:残虐 、めんどくさがり 、忘れっぽい 、好きなもの以外への執着がほぼない
毒舌 、すぐにイラつく 、時たま可愛い 、たまに猫みたいになる 、たまに猫みたいになる
煽り上手 、割と気分屋 、マイペース 、俺に従え精神 、物騒
野生の感なのかよく分からないけど色々鋭い 、意外と分かりやすい
どんな人外か:堕天使
高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使のこと。また、自由意志をもって堕落し、神から離反した天使のことを、悪に堕ちてしまった天使と書き“堕天使”という。
マーラの場合、誤って人間を一度殺してしまったところから快楽を得、新たな快楽をまた得るために次は神々に目をつけ殺したいことで罪に問われ、下界へと追放された(過去の詳細は過去編見て下さい)彼にとって追放されたことは逆に都合が良く、今度は人間を殺して罪を重ねている。
能力として、浮遊することができる。元々は飛行することができたのだが、堕ちてしまったことにより、浮遊しかできなくなった。また、浮遊することができる時間も年々短くなっていて、現在は約十秒間が限界。それ以上は一旦力の使用をやめないといけない。
よく黒い羽とかがあるみたいな話があるが、あるわけがない。なぜなら、二度と上界に飛んで来て戻れないように、意識のあるまま羽はもがれてるのだから。
OCを一言で表すと?:「基本可愛いヨ♥︎ でも本気出すとカッコ良過ぎて鼻血出る☆」
「なんつぅか、不憫だよな‥💧」
「マーファはなんかもう…可愛いとしか言いようがないですね!!!」
好きな:混沌 、血 、真夜中 、酒 、肉 、高いところ
チョコパフェにホイップ大量にかけたやつ(チョコ味はなんでも好き)
嫌いな:ルール 、朝方 、花 、上界 、首筋を触られる 、キモい奴
事務仕事(嫌いだし得意ではない)
趣味:殺人 、人を煽る
仕事:特にないけど強いて言うなら殺人鬼
館での役職:第一希望 メイド or コンシェルジュ
第二希望 ドアスタッフ
メイドは可愛いし、コンシェルジュは悪態付きながらやって冬夜に怒られるなんて絡みがあってもいい。どれでも良きなのでお任せ。
別に家があるかの有無:廃墟とか路雨の家がありますが…
ヴァフィに強制送還されて戻れない、といいことにして住み込みにしたいです!
短所:興味のないことへは何も知らない 、怒りっぽすぎる
口が悪い
長所:興味あることへの知識は豊富
見た目:
真っ赤な恐ろしい瞳をギラギラと輝かせていて、完全ジト目、目つきが非常に悪い。ギザ歯、笑う時はニィと薄気味悪く笑うためいつも怖がられる(しかし本人は気づいておらず疑問に思ってる)
舌には一つだけ特に飾りはないシンプルな赤色のリングのピアスをしている。
肌は薄いグレーの色をしている。
背中には、堕天した頃に翼をもがれた傷が跡になって残ってしまっていて、結構痛々しい。堕ちてきて何年も経ったときにようやく応急処置をしてもらえたので、処置が遅れて残った傷。
なんとかすれば傷跡自体消せるが、マーファは消そうともしないし隠そうともしない。
服装:
(メイドの場合)
お仕事中は黒のロングスカートメイド服。ただし渡しただけだと、殺意の籠ったナイフでビリビリに裂かれて生ゴミと一緒に燃やされるので…
(物語の中には出さなくていい)朝になったら、ヴァフィがマーファの部屋にひょっこり現れて能力で強制的に着させているという設定を付けさせていただきたい!
それが可能であれば、着させただけじゃやっぱり脱がれてビリビリに破かれて(略)ので、私服の方はヴァフィが預かりさらには「お仕事の間はメイド服着てくれたら一日の終わりにチュコパフェ上げるよ☆」とマーファへ伝えてどうにか着させてるという設定も付けさせてもらいたいです。
(コンシェルジュの場合)
私服のまんまで、悪態付きながらお客さんの相手してくれるみたいな感じだと…() その時、正装してないせいでお客さんから「えっ誰コイツ!?コンシェルジュさんどこ?!」みたいになったら面白そう…((
私服↓
灰色のハイネックの薄めの長袖で、下は黒の短パンに足首の少し上くらいまでの長さのタイツを履いている。その上から黒色のフード付きマントを羽織り、フードを深く被る。マントには所々赤っぽいシミがあるが…まあ何かは察せれる。靴は黒のスリッポンで、靴裏やその周辺は赤くシミ?がついている。これまた何かは察せれる(流石にこのお話での室内は別の靴を履かせた方がいいかもしれない)
薄色のマフラーを年中しているが、当たり前に暑いので夏などは特に首筋が真っ赤になる。所々が縮れていたり、穴が空いたりしてる。
余った部分は首の後ろへ回して放っておいてるのだが、極たまに(最悪に疲れてる時など)それに引っかかって転びそうになることがある。
マントを外すのは普通に嫌がるのだが、それ以上にマフラーを外すのをそれ以上に嫌がる。明確に、「取ろう!」とした場合は触れるだけで殺されかける。
触れぬが吉
恋人の有無:いないし興味もない。
“大切な人”はいる(ルシィ、路雨、クソドM以外の仲間)
一人称:俺
二人称:オマエ 、あだ名 or 名前呼び捨て
テメェ(初めましてやキレた時、嫌いな相手など)
三人称:アイツ(こそあど) 、あだ名 or 名前呼び捨て
喋り方のサンプル:
「俺はマーラ…テメェを殺す殺人鬼だ‥冥土の土産に覚えていけよ‥イッヒヒ ニヤッ」
「オマエ、アホか?こんな問題、俺でも分かるぞ」
「嗚呼?!!オイ|クソ野郎《ヴァフィ》テメェッ!!!ここどこだよ元の世界に返せついでに死ねッッ“!!!!」
「おい|雑魚聴覚ゾンビ《冬夜》掃除終わったぞ。
…お−。ならもう仕事はねェな部屋に戻る(早くチョコパフェ食べたいしメイド服脱ぎたいって欲が滲み出てる」
「ヒヒっ カラルオマエ酔いすぎだろ‥
はっ、俺は酔ってねーわどこが酔ってんだよバカかぁ?ヒック」
カラルの呼び方:ピアス穴あき野郎 、ピアス野郎 、無駄にデケェ女
カラル( 、カラルさん 煽るときだけ)
その他:
・必ずアメリカ・ボーイ型のナイフとリボルバーピストルは肌身離さず持っている。仮に盗まれたとしたらいつもより億倍は怖い顔をして取り返しに行く。
遊び半分で取ったりしても結構な力で殴られるのでやめ他方がいい。
・完璧に深夜型なので、朝はいつも寝ぼけたり寝ていたりする。
※ただし奇病の関係でそもそも寝ないことばかり。
無理に起こされるとキレて暴れたりするのでよした方がいい。
・腹筋は六つに割れていて、筋力エグい。割と鍛えてる。
運動は殺人くらいしかしていない。…そもそも殺人は運動に入るのだろうか。
・人を殺したあとでも平気で肉とか食べれるタイプ。精神もメンタルもガチガチすぎる。
・という奇病を持っている。余命は約三年と闇医者(割と信頼はできる)に言われている。
・笑うとき、本当にいい意味で面白くて純粋に笑う時は、隠したいのか手を口に近づけたりマフラーを口が隠れるまで上げる。
あること案?:
・処理人としての冬夜(ほぼ完徹で機嫌悪い)と天使時代の社畜マーファ(四日連続徹夜で最高にキレてる)がマジ喧嘩しと館は爆破オチ(
・酒好きの人たちが「仕事終わりに一杯だけ…」といっぱい飲んだら止まんなくなっちゃって結局泥酔してヤベェ集団になっちゃう(なおマーファは多分多少自我がある)
・(番外編として…)
何故かゾンビパニックになって館のメンバーが最後の生き残り。
そして結構それは誰かの夢の中だった(夢オチ)
・冬夜が料理作ってみんなでウマウマ(食事)するだけの会(実に平和だ‥)
・突然館に殺人鬼が乗り込んで来て…?
以下は願望↓
・館の周りに変な奴いないか、冬夜が探してたら、
「今日も不審者はいない……っておったァアァァアァアァ?!!!」
「_ア“?テメェ誰だ|アイツ《ヴァフィ》との共謀者か“?」
って冬夜は大袈裟な反応。
・もしよろしければカラルちゃんと晩酌を…、!!
今日の文字数
3559文字
自主企画用ーこの国の幹部メンバー、全員が全員お互いを知りません。ー(完成
長らくお待たせいたしました…!!完成です。
希望の枠→第一希望 外交官
第二希望 情報機関
でお願いします。
本名 ××・××(本名は覚えていない。周りも、今まで本名を名乗ってもらわなかったので知らない)
偽名 アデュー・ナイトフェル
偽名の由来 アデュー→フランス語で「さようなら」の意味
フェル →英語で形容詞として使うと「恐ろしい」といった意味
ナイト →英語で「夜」を意味
日本語にして並べ替えると「恐ろしい夜 さようなら」となる。
(日本語にすると可笑しいけどだいたいこういう意味だから気にせずに)
年齢 ?1歳(細かな年齢は不明)
→ 二十歳の人たちへの関わり方を見るにその人たちよりかは上…?と予想はできる。
お酒やタバコなどは、もう分かんないし飲んじゃえ!って感じでたまにやってる。
性別 男
性格 お調子者 、マイペース過ぎる 、明るい 、酷く優しい
盛り上げ役 、どちらかと言えばボケ役 、感情表現豊か 、大袈裟
使用武器 ガラスペン
→ 普通に書類仕事で使うようなガラスペン。外交の際に危険と判断したら片手にガラスペンを持ち、実際自分の身に危険が及んだらペンで刺す殺す。もちろんその後、ペンについた血はしっかりと洗い流して消毒して元の美しい状態に戻す。
好きな〇〇 美しいもの 、何も乗っかってない生地だけのカップケーキ
酒(主に白ワインなど)
嫌いな〇〇 知らないこと 、覚えていないこと 、忘れること
得意な〇〇 絵を描くこと(特にガラスペンで描くのは) 、覚えておくこと
苦手な〇〇 勉強(数学や英語など) 、家事全般 、忘れること
見た目
高めの位置で一つ結び、横髪?が輪っかみたいになっていて(逃げ上手の若君 北条時行の髪型、横の輪っかがもうちょい大きいくらいをイメージしてくれると)、所々ハネている。髪色は紺青色で、ホントに若干癖っ毛。髪留めは藤紫色の紐、結構長め。
目は少し吊り目で、瞳は縦に長く太い。いつも目に光をいっぱい入れていて眩しい。口は下向きのくの字みたいな感じで、きゅっと笑っているのが基本、しかし感情表現が豊かすぎて瞬きした次の瞬間には別の表情になっていることも多い。
肌は少し焼けていて、割と健康的。
服は灰色の長袖Tシャツに、白のバギー・パンツを腰のあたりで着ていて(つまりは腰パン)、基本的に黒色のバット・ケープを羽織っている。靴はフラットソールで、色はその日によって違う、足元だけワンポイントでカラフルにしている。
Tシャツは無地なことが多いが、たまに軽い柄が付いたものを着る。
一人称 ワタシ
二人称 アナタ 、キミ 、名前/苗字/偽名/あだ名呼び捨て
三人称 キミたち/ら 、彼/彼女(ら)
サンプルボイス
「初めまして、ワタシ、アデューと申しますゼ!正式にはアデュー・ナイトフェル!本名は…__覚えてないんだゼ…へへ__」
「HAH… 外交官だからと言って頭が良いわけでも勉強が得意なわけでもないゼ!何故ならワタシが得意じゃないからな!!」
「ワタシ忘れることは苦手なのに、何故か昔のことが思い出せないんだゼ。不思議だよなあ…。楽しかった記憶も、悲しかったという感情も‥全部全部、朧げで…分からなくて‥だから、また忘れたりしないように一秒を、その一瞬をすごく大事にしてるんだゼ!」
「…忘れると言うのは、酷く辛いんだ‥だから、そんな簡単に、忘れられれば良いなんて、言わないでほしいゼ‥」
「ワタシは、あんまり前のこと、覚えてないんだゼ。前のワタシは、他の人と関わることも酷く少なかったみたいだから、周りに聞いても前の自分がよく分からないんだ!
だから、もし一度でも関わったことがある気がするのなら、少しでも良いから情報を教えてほしい‥とても大切なかけがえのないものを、失っている気がするんだ‥」
「ワオ!!カップケーキが目の前にあるんだゼ!!
これ、食べて良いのか?HAH‼︎やったあ!!!」
「_ふざけるな‥その内容で取引できると思ってたのか?阿呆が。
‥はあ。残念だけど、交渉は決裂だ‥さようなら、もう二度と会うことはないと願って‥。
…うん?へへ、その銃を仕舞ってくれたまえ…でないとワタシは__`お前をこのペンで滅多刺しにすることになってしまう`」
「…なんだろう‥ここは……とても、懐かしいような‥なんだかとっても‥悲しい気分になるんだゼ‥。」
「AHAHAHA! よう名前、元気にしてたか?
…へへ、そうか。なら良かったんだゼ。この世界は楽しいほど良くなるんだ!だから、名前も楽しくしていた方がいいゼっ!」
呼び方(一人一人違うため記入します。)
アナファナシー・エスカミジャ→サーペン
「サーペンはすごいゼ…ワタシこの数式一切解けない(中学二年生の問題)のに、サーペンはスラスラ〜って解いちゃって!__心の底から尊敬しちゃうゼ__」
ヌイバリ ミユ→ミユ
「どうしてみんな彼女のこと嫌うんだ?ミユは感情を出すのが苦手なだけなんだゼ!__きっと!__
だからこそいつも冷静に見える。だからこそ、軽傷の患者でも重症な患者でも不安にさせない。|ここ《医療の場》での不安っていうのは、死を過らせる。でもミユはそれを感じさせないんだゼ。
素晴らしい“医者”じゃないか!」
エヴァルカン・ルラァ→アマ
「アマは料理上手なんだゼ!めちゃくちゃ上手いから、みんなにも一口でいいから食べて欲しいって思う!!!
…いや、本当にすごいんだゼ!?__ワタシとは大違い‥__」
ジャガー・サブル→サブル
「現地で食べ物調達してくる達人と言ったらサブルなんだゼ!なんか、ぱっと見食べれなそうなものも食べれるって知ってたり、逆に食べれそうなキノコとかを食べれないって言って…__サブルがあの時止めてくんなかったら、ワタシは猛毒のキノコが死因っていう恥ずかしい死に方してたんだゼ‥__」
テナー・ギーベル→テナー
「聞き分けがよくて素直で感情表現豊かで…一緒にいてすごく楽しくて心地いいゼ。人が見ていないところでもしっかり頑張ってて偉いしな!
ええっと…そういう人のことなんて言うんだっけな。縁の下の力持ち?だったか、暗中飛躍だったか……」
シュテッフラー・ロビン→アンダー
「すッッごい親しみやすくて!なんかにいちゃんみたいな感じに思っちゃってるんだゼ!!おなじ酒好きってことで、気もあってる‥と思うし、これからも仲良くしたい!!」
レイア・エマスレーン→レイア
「わがままなところはあるけど、そこも含めて好きだゼ!それに、ホントはいい子なんだ!…将棋の相手にしてもらったことがあるけどボロ負けしすぎて呆れられちまったけど‥()」
アフェルト・バルトン→アル
「びっくりするくらい優しくて、周りをよく見てるから気がきくこともあってすごくいい子だゼ!でも敵に対しては容赦なさすぎるから、それ見るとしばらく怖くなっちゃってる…ってこと、本人には内緒だゼ!?
それと、ドライアイって言ってたけど、目大丈夫なのかなァ…。」
グリーン・ポット→ポトラテ
「ワタシ的にはこの国一番のしっかり者なんだ!!でも、いちごラテとか抹茶ラテとか、桃が好きだったり、可愛らしい一面もあるから親しみやすいゼ」
シャルル・グレイシャル→シャル
「シャルはすげーんだゼ!!!ハッキングっていう、変な数字とか文字めちゃくちゃ並べたりするやつ?ができるから、どんな情報でもぱぱぱ〜っと調べて知れちゃうんだ!!!
でも、よくサボってるからその辺は改善の余地あり、だな!!__ゆうてワタシもサボってる時あるんだけどな…__」
立花心寧→天音
「」
呼ばれ方 皆さんの書かれている通り
なぜ幹部になったのか
友人と再会するため。
詳しく言うと、記憶を取り戻して友人の元へ|イ《逝》くため。
しかし、詳しいことを本人は覚えていない(友人に再会するための部分だけ覚えている)
幹部に加入する前の過去
「…ヒョン。‥ヒョン…
_あ…、‥あぁ…!!アァアアアアァアァアアァッ!!!!!!?ボロボロ」
彼の名は…___‥。彼の胸に抱かれ、息絶えている者の名はヒョン…。ヒョンの胸には、彼が常日頃使っているガラスペンが、深く突き刺さっている。しかし、このガラスペンを使ってヒョンを殺したのは、彼ではなく、先ほどまで生きていた外交相手だ。突然二人を襲い、彼からガラスペンを奪い、ヒョンの胸に突き刺した。
「ヒョン、ヒョン‥ヒョン…!!お願いだから、目を覚ましてくれ‥!!ッ!
いやだ…こんな、こんな風に別れるなんて‥そんなのッッ!!!」
大粒の涙を止めどなく溢れさせている彼は、ヒョンの親友で、彼もまた、ヒョンを良き友としてとても長い付き合いをしていた…。しかし、今この瞬間、その付き合いは途絶えさせられたのだ、第三者による、悪意ある行動一つで…。
それから数日後、彼はずっと病室で篭っていた。外に出たら、友人がいないことをはっきりと自覚してしまう気がして、自分が友人の元へ|い《逝》ってしまう気がしたからだ。
しかしまた数日後に彼は精神的負荷によって一時的に生命の機能を失い、記憶を失った。そして新たな彼を生む_。
幹部へと勧誘されたのは、記憶がなくなってから三日後のことだ。突然のことに驚いたが、“今の彼”は快く引き受けた。“今の彼”はフレンドリーで明るいため、外交官として選ばれる。
今の仕事を彼は楽しくやっているが……仮に、記憶が戻ったとしたら、どうなるのだろう…?
その他
・一人称がワタシなのに喋り方が多少荒々しかったり、敬語を使っても最後に「_ゼ」がついたり、
したりして、どこかチグハグ。
→過去に何よりも大切な唯一の友人を、自分のいる外交中に殺されたことにより、精神的負荷がかかり記憶が飛んでいたり、友人が殺されるよりも前のアデューとはどこか違ったりする。
・気まずくなったりすると、「へへ…」と笑うことが多い。
どんな笑いになろうとも、笑いは絶やさないようにしてるつもり。
・叶うのなら、記憶を断片的にでも良いので思い出して、いつも愛用してるガラスペンが親友の死因ってことに発狂しガラスペンを真っ二つにして欲しい。
さらに欲を言えば自分を刺そうとして欲しい(ガラスペンで)
今日の文字数
4文字
自主企画参加用ー歌い手参加型夢小説ー
※夢主が自分というよりもうちの子よりです。
アカウントの名前:ミルクティ
夢主になる時の名前:ミル(できればくん付けで)
推しに呼ばれたい名前とその他から呼ばれたい名前:
推し→ミルくん
他 →ミルくん
推し様:莉犬くん or ころんくん(出来れば莉犬くんで)
小説に出して欲しい人:↑で選ばれなかった方
内容:以下のどれかでお願いします!混ぜても大丈夫です。
一番初めのは絶対入れて欲しいです!
・普段自分からは何もアクション起こさない夢主が「撫でて」と撫でと命令口調からのイチャ
・普段同じような場所でジッとしてる夢主が、今日だけは何故か莉犬 or ころんの膝の上座って来て「ん???」っでただのイチャ
・ただただ一緒にご飯食べる。
夢主の属性:幸薄少女 、男っぽい女 、感情ない虚な目 、感情籠ってない声
その他:
・話し方の例
「…どう、したの…?」
「それは、ダメ、だと思う‥」
「…そう‥。」
今日の文字数
396文字
自主企画参加用ーヴィリーの宝物ー(更新
名前:ペラス・フェール
由来:名はラテン語で“美しい”などを意味する「bellus」から
苗字は英語で“機能しなくなる”などを意味する「fail」のカタカナ表記。
年齢:590歳
性別:中性(どちらかと言うと女)
性格:感情が無いに等しい 、優しい 、ぶっきらぼうなところがある 、潔癖症か疑うくらい綺麗好き(※潔癖症ではない) 、常に効率を求めている 、友情と効率は別物という考えは普通にある 、かなり正直 、それゆえ時に毒舌
種族:アンドロイド
種族説明:
我々の知ってるガシャンガシャン言う機械ではなく、“アンドロイド”という名だけの種族。
この種族はみな、感情が生まれてから死ぬまで乏しく無いに等しい。表情筋は生まれつき全員死にかけで、マジの無表情。声のトーンも機械っぽい無機質な感じがする。仮に笑っても「あはははは」と乾いた棒じみた笑しか出てこないので、他種族との関係は皆無、関わりがらたらない(他種族が)
自身にとって嬉しいことや悲しいこと、映画などを見て思う悲しさなども全て乏しく彼らの生活は常に物静かでどこか虚しさを感じさせる。彼らは常に効率を求め動くのだ。
他者から見ると本当に機械のように思えるが、ガワは本当にウワサに聞く人間そっくり。耳がとんがっているわけでも、全身半透明のプルプルなわけでも、羽毛が生えてるわけでも、怪力というわけでもない。知能だけは他種族と比べて高い方だが、もっと頭の良い種族は存在するため、特徴の一つになんてなりゃしない。本当に強いていうなら痛覚が酷く鈍いくらいだが、メリットにはあまりならないので、「特徴は?」と聞かれてもそれが出てくることはない。
とある大昔の詩人が書いた詩や画家が描いた絵には、彼ら“アンドロイド”がウワサの人間に造られたことを示唆するようなものがあるが、真相は“アンドロイド”たちにも不明。“アンドロイド”たちの祖先が記した大昔の記録は大破していて解読不可、確認することはできないし、「人間に確認してみよう!!」にも、そもそも存在しないかもなんだから彼らその考えは出てこない。
話したりすると「コイツは今怒ってんのか…?」って思われるがそもそも怒りという感情すら乏しい。どんなに親しい者と話していても何も感じていないので安心して欲しい(?)
愚痴る時とかは同情も何もせず頷いてくれるので楽。
身長:162.8cm
容姿:
髪型は毎日変わっていてオシャレ。ただの一つ結びかと思ったら三つ編みが編み込まれてたり、ハーフアップにも一工夫していたり、三つ編みを入れたお団子になっていたりする。
ジト目で、まつ毛は少なめ。瞳はエメラルドグリーンとスカイブルーを混ぜたような綺麗な色をしていて、線みたいになっていてバッテンの形になっている。眉も高い位置で棒線みたくなっている。口は常に棒。
常に無表情で感情がない、瞬きも少ない。
私服はドレスのようなものを着ることが多い。ケージ・ドレスやブッファン・ドレス+ケープなど重そうな服を着るのが基本。普通のワンピースを着ることもあるが、あんまりない。時々動きやすいボーイッシュなものも着る。
色は黒か白、緑系と決まっている。ともかくオシャレ。
清掃員の仕事の時は普通に汚れてもいい藍色の作業着。汚れた服は洗えばいいのだが、これだけはなぜか汚れたら捨てる。そっぽど金欠じゃないと洗わない。
首には常に黒色のチョーカーを着けていて、チョーカーの真ん中には小さめの“ズルタナイト”という宝石が嵌め込まれていて、常に手入れを怠っていないのがわかるくらい美しい。
肌は健康が心配になるくらい真っ白。
スタイルは非常に良く綺麗だが、胸はぺったんこ、普通にない、いわゆるギュッキュキュってやつ(⁇??) 筋肉も特にないので本当にスラッとしている。
URL↓
https://firealpaca.com/get/44ZBel1h
仕事:清掃員 、清掃ボランティア
仕事説明:(清掃員)
様々な場所の清掃/ゴミ出し/整理整頓 をする人。
ペラスの場合は個人企業でペラス一人、他にはだれもやっていない。企業などから「◯日から◯日までお願いします」という依頼を受けて清掃員として仕事をしに行く(お金は前金)。依頼をするのは基本電話のみ。お金は第三者を介入させ取りに行かせる(※銀行があるのなら口座から)
依頼形式なので出勤日は決まっていない。短い期間でやる時もあれば長期間の依頼もあり安定しない。
主に出向く場所は大手企業の会社や病院など大きな場所。時折家の掃除を頼まれるがそれは限りなく少ない(余談だが、大抵はその人の周辺の人が依頼してくる。「お願いしますアイツの部屋をどうにかして下さい…ッ!!!」的な感じで)
仕事説明:(清掃ボランティア)
そのまんま、自分でボランティアの募集を掛けることもあれば募集に参加することもある。参加する場合は自分の住んでるところの周辺じゃなかったら行かないが、周辺ならば必ず行く。“周辺”の基準は電車一本で行けるかどうか(※電車がなければ徒歩五時間以内に着けるかどうか)
出勤日(ボランティア活動の日)は主に日曜日と月曜日の深夜。その理由は、学校や会社などが始まる週の初め(月曜日)を気分よく登校出勤などをしてほしいからというペラスらしい理由。
活動内容は主にゴミ拾いや落ち葉拾いだが、時々雑草抜きなどもする。雑草抜きのボランティアをやりたがらないのは土で自分が汚れるから。
好きな○○:掃除 、清潔 、綺麗な場所/物/人 、息が詰まらない場所
果物が乗ってないクリームなどだけのシンプルなクレープ
苦手な○○:自身や周りが汚いこと 、汚い場所 、水場に落ちてる何かの毛 、水垢 、カビ(ともかく汚い場所や物無理) 、『汚い』と言う言葉
ペロペロキャンディー(口の周りがベタつくから)
一人称:アタくし
二人称:オマエ 、名前呼び捨て
あだ名 、オメー(嫌い/苦手な相手にのみ)
三人称:オマエら 、名前呼び捨て
あだ名 、オメーら(嫌い/苦手な相手にのみ)
サンプルセリフ:
「アタくし“ペラス・フォーマー”とイイマスワ。
チラリ ……オマエ、髪がボサボサで見るからに不潔デスワネ。清潔にしてから話しかけてクダサル?」
「き‥きた、き…(※汚いと言いたい)
…掃除道具一式、持ってきてクダサル。今すぐここを、徹底的に清掃イタシマス」
「、クレープ…。
イエ、これから仕事デスノデ、アタくしは結構デスヨ。
……無論‥取っておいてもらえるノデアレバ、遠慮なくイタダキマスガ…」
「アタくし今日仕事が入ってイマスノデ失礼イタシマスワ。
、期間デスカ?今日から四日間デス、帰りは◯日の深夜になリマスノデ夕食はオ先にどうぞ。
ソレデハ」
「クロワ、そのくらいのよ、よご…__れ__ならアタくし落とせマスヨ。__もちろん服は痛みマセン__
どうぞ、オ貸しクダサイ」
「…いつか、アンジュの感情がたくさん篭った声を聞かせてイタダキタイデスネ。
…アタくしはこの通り感情が乏しいので、感情を声に篭めれマセンカラ」
「今日はとある方の家を清掃イタシマシタ。実にき、‥きた…。スゥ‥不潔デシタ、臭いも酷かったデスネ…。(略)_デシタヨ。
…ああそうデス。清掃のオ礼にコチラの品をイタダイタノデス。アタくしや他の方のオ口には合わないノデ、シレーヌにあげマス。」
「今日は雨デスネ…。窓は開けないようにした方がよろシイデスカ。
…ソウデスカ」
「ルラァ、…ルラ、…??…どこへ行かれたノデショウ‥?
_ッ!?ル、ルラァ…いきなり現れないでクダサイ…」
「…、‥オ帰りナサイ、ミラ。ええ、少し前に起きマシタ。
そういえば…柔軟剤の匂いを変えてみたノデスガ如何ダッタデショウカ。夜に働く方は大変デスカラ、少しでも癒えて頂ケタラ、と思イマシテ…」
「リリアンは一途な方なのデスネ。良いことデス。
…アタくしは、“愛”と言う感情が、“愛情”という想いが乏しいデスノデ。」
「煙が凄いデスガ一体どう…‥おや、そう言うことデシタカ‥。
努力は良いことデス、セレノ。デスガ、不安がる方もイラッシャルデショウカラ全員に伝えてからにしてクダサイネ」
「_感情がなければ良かったなど、そんなこと言わないで!!
…ハッ ‥スミマセン。声の大きさに誤作動が……ルクア、感情とはとても特別なものなのデス。感情があるからこそ感じられるものがある。だから…そんなふうに、否定しないでクダサイ。」
「この世界も汚れているのデス、この汚れは目に見えないのデス。分かリマスデショウカ。
……そうデスカ。ええ…‥。
、《《コレ》》は、分からなくて良いのデスヨ。分からない方が良いのデス。…分かってしまったら、感情が乏しくとも、この世界の全てに呆れてしまうのだから_」
主人公の呼び方:クロワ
主人公への好感度:83%
→助けてくれたことへの感謝や本人への好感度が合わさってこのパーセント。たまに雑なのが気に食わないのでそこで大きくマイナスされてる。
主人公への印象:「アタくしのことを、あのき、きた……ぃ、場所から出してくれた恩人デス。心から感謝してオリマス。__ただし時々雑になるのは気に食わないデス__」
他キャラの呼び方:
アンジュ・エスポワール→アンジュ
シレーヌ・アヴニール→シレーヌ
アディル・ロッド→アディル
ルラァ・キルアスタ→ルラァ
ミラー・アスポート→ミラ
リリアン・リュボーフィ→リリアン
セレノ・シュピーゲル→セレノ
ルクア・ヴィスモス→ルクア
レニィ・ローサ→レニィ
→
他キャラへの印象:
アンジュ・エスポワール↓
「“シャローニュ”という種族は聞いたことがあリマセンガ…種族など気にしてイタラ効率が悪いノデどうでもイイデス。
アンジュの声、いつか聞きたいデス。…アタくしはこの通り、感情が篭リマセンノデ。」
シレーヌ・アヴニール↓
「湖の水は本当に清潔なのデショウカ。そこがモットモ気になリマス。
…まあ、ともかく‥ふわふわしていて、話してるとこっちまで浮かされそうになりマス。
…あぁもちろん、浮かされるというのは例えですよ??」
アディル・ロッド↓
「テレビが頭で不便ではないノデショウカ。水に濡れれば故障の原因となリマスシ、どこかへ強く当たっても故障……アタくしから見たら、とても不便な気がシマス」
ルラァ・キルアスタ↓
「影が薄すぎて、きっとメンバーの中で一番関われてイマセン。もっとオ話したいノデスガ…」
ミラー・アスポート↓
「子供扱いをするな、とよく言っていマスガ、そこまで幼児のようには扱っていないカト思イマス。
洗剤の香りが好きとのことデスカラ、洗濯物は苦手な方の分だけ分けて、柔軟剤を少し多めに使ってることが多々アリマスネ。喜んでもらえたら嬉しいデスノデ」
リリアン・リュボーフィ↓
「愛情表現の仕方は人‥人外それぞれなのデスカラ、リリアンにとっては相手の体に噛み跡をつけることがきっと、ソレナノデス。それを否定する方がどうかしていマスヨ。ここに来てくダサッテくれてよかったデス」
セレノ・シュピーゲル↓
「たまに料理などの練習に立ち合わせてイタダキマス。出来はかなり酷いデスガ、努力する人はいつか必ず報われる…デスカラ、諦めずに頑張ってイタダキタイデスネ。」
ルクア・ヴィスモス↓
「アタくしたちの種族と似ているようで似ていない、そんな不思議な種族の一人デス。
ルクアの作る曲はとても美しいデスヨ。たまに聞かせてイタダキマスガ、本当に安らぎというものを感じていると思イマス」
レニィ・ローサ↓
「亡くなる時は水になってしまうのデスカ…なんだか虚しい気もイタシマス。
仮に人知れず亡くなってしまったら、誰にも気づかれないデショウ‥?」
なぜシェアハウスに住んでいるのか:クロワが連れ出してくれたし、何よりもあの汚い場所に戻る理由はないから。
シェアハウスの希望担当:第一希望 掃除
第二希望 ゴミ出し
→ジャンケンでこの担当になっても自主的になっても文句ない。ただし別の当番になるとちょっと不服そうになる(第三者じゃなかなか分からないくらいの変化だが)
過去:
「《《ワタクシ》》は清掃員。ただの一般清掃員。雇ってくれているのに、文句を言ってはいけマセン…」
ここに、落書きをされた鏡を掃除している一人の子供がいる。鏡には暴言が多く書かれており、字体的に小学生くらいの餓鬼がやったものだ。
掃除をしている子供は、全身がびしょびしょに濡れていて、髪はカラー剤か何かを掛けられたのだろう、不自然に色がつき、一部は何かで固められてしまっている。服は所々破られていて、“汚い”
(ああ、汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い………)
子供の周囲には大人がいたが、子供には見向きもしなかった。子供は掃除をし終えると、走って家に帰りシャワーを浴び体を清潔にした。
ーーー
またある日、先日と同じような過激なイジメを受けた子供。周囲は立ち止まることも視線を寄越すことすらせず過ぎ去っていく。
「…」
(この世界はこんなにも、`汚い`。)
世界に絶望しながらも、子供は今日も清掃を行う。
すると、後ろから肩を叩かれた。
「…?」
振り向くと、そこには赤い瞳を光らせる、とても心配そうな表情した青年が居た。
解釈↓
“アンドロイド”だからと、他種族から過激なイジメを受けていて、自分が汚くなったり持ち物が汚くなったことにより、“汚い”が無理になった。今でも“汚い”とトラウマを思い出して発作を起こす。他の“アンドロイド”たちは可哀想という感情が乏しいので助けてくれなかった。
しかし、いつものようにイジメの後処理をしていたら主人公と出会い、仲良くなって現状に至る。
その他:
・汚いところなどが自分でもここまで嫌う理由分かんないくらい(?)超絶嫌いだが、汚い場所=ゴキブリのイメージは一切ないので虫とかは全然平気。むしろ触れるし興味はある(※好きなわけではない)
“汚い”“汚物”という言葉すら発したくないが、「不潔」「汚れ」ならばギリ言える。理由は本人にも分からない。
なお潔癖症ではない。
・話す時に片言になる基準は敬語になるかならないか。
例えば「〜なノデ」は敬語だが、〜“な”の部分はワンチャン「〜“な”んだから」「〜な?」みたいになるかもなので何故か片言にはならない。よく分からなかったら敬語の部分を片言にして下さい。
話す声は本当にロボットのようで一定、無機質な声。感情の起伏が一切ない。
また、彼女がオマエ、あだ名で呼ぶことは限りなくゼロに近い。ホントによっぽどがないと言わない。
・夜は遅くまで起きているのに早起き。
P.M.3:00くらいまで起きていて、A.M.4:40くらいに起きることがほとんど。つまり睡眠時間は約一時間四十分程しかない。仮眠を取ることもあるが、よっぽど疲れた時しかない。それこそ、長期間の清掃員の仕事の後など。
・人間のウワサについて結構真に受けてる。
居たら良いけど実際はいないのかな?いやでも……って目の前にいること知らずに思ってる。
・どうでいいが、自分がクレープ食べる時、鼻とかにクリームがついてしまうのが結構最近の一番の悩み。どう頑張っても解決しない。
希望:
・ちょっと周りから不気味がられてて欲しい(もちろんシェアハウスの人たちにも)
今日の文字数
6440文字
「喋り方リゼロだろ…」とか思ったやつ、大人しく出てきなさい。君たちは速やかに処ぶ(((殴
真面目にそんなつもりはなかったが気づいた時にはリゼロになってたよ…(泣)
[ズルタナイトについて]
ズルタナイトの石言葉には、「知性」「願望」「臨機応変」などがある。
自主企画参加用ー違法で魔法なレストランー(完成
※完成です!お待たせ致しました。
名前:カレシスプ・ヒミュー(名・性)
性別:女(普段は男として振る舞い、聞かれた時は普通に「男」と答える)
年齢:27歳
性格:普段は普通に良い店長 、とても仲間(客)想い 、割と器が小さい
普段からテンション高め(イラついてるとテンションが低くノリに乗ってくれなくなる)
容姿:
胸の辺りまでのゆるふわセミロング、日によっては結んでいる。髪色はギラギラなガッツリ赤色。地毛なので学生時代は元に戻せとか無茶振りされ就職するために面接受けても多分見た目で不合格にされてた。色々と四苦八苦した苦い思い出がたくさんある。なお黒色に染めようとかは思ったことない。
目は普段から瞑っていて糸目になっているが、本来は普通のタレ目だった。目を開くと四白眼で瞳の色は赤寄りの茶色という微妙な色をしていて、若干濁っている。
耳には常に黒のワイヤレスイヤホンを着けていて、中音くらいの音楽を流している。口は基本的に閉じていて、必要な時以外何があっても開かない。口角は下がり気味だが、黒マスク(使い捨て)をつけてるので分からない。口を開いても口角は下がりっぱなしだが声だけテンション高くしてるので分からない。
よくアニメなどで「糸目キャラの視界は見えてる」みたいな話があるが、コイツは完全に瞑っているので見えないし、イヤホンで音楽流してるので周囲の状況に気づかないことも多々ある。それがあって無視されていると勘違いしてる従業員もいる(=嫌われてる)
胸はぺったんこ__、なんなら凹んでrr__。スタイルは中の中くらい、良い感じだけど若干むちっとしすぎてる感がある。
仕事をする時に着る服はロングの腰エプロン(赤茶色)を何をするにも常にしている。若干汚れているが、殆ど目立たない。洗濯は毎日している。中は黒いワイシャツで第一ボタンだけを開け、ストレートの赤いズボンにシャツインしている。
私服はプルオーバーパーカーにズボンスタイル。スカートは何があっても履かない、ヒラヒラ動きずらいし色々気にしなきゃだから。色はどんなものでも黒と赤の組み合わせが多い(家具とかも黒を基調にワンポイントで赤色を使ってる)
立場:第一希望 店長
イメージカラー:赤 or 赤茶色
魔法:マジッキーインプレシオス
魔法詳細:
自分のイメージしていることを相手に共有できる魔法。五感、第六感、自分の頭でイメージしていることなど
主に使う用途は以下の通り。
・料理長たちに「こんな感じの味の料理作れない?」って感じで自分のイメージしてる味を舌に共有する。
・〃「こんな見た目で作れたら見栄えいいと思うんだ!」っていう脳内のイメージを相手の頭に共有する。
・ホールの人たちに「こんな感じで接待して!!」という自分の脳内で浮かべているイメージを相手の頭に共有する。
など。
好きな〇〇:酒(特に発泡酒) 、秋 、紅葉
苦手な〇〇:言葉で伝えること 、笑顔 、笑い声 、ミント(食べたらスースーするもの全般)
食べるのが好きな魔法料理:ゴーレムの酒漬けステーキ
ゴーレムたちの肉を捌いてすぐに三日三晩酒に漬け、それを両面しっかりと焼いたステーキ。殆どのゴーレムの可食部はそこまで大きくないが、その分実に美味。
一人称:俺
二人称:お前 、名前呼び捨て 、名前略/あだ名
三人称:コレ(こそあど) 、お前ら 、〃 、〃
口癖:「こんな感じ 〜」「あの〜」「あれ〜」
口調:「〜だろ」「〜うんだよッ」「アア?!」など荒々しい口調
サンプルボイス:
「ん?俺か?俺ァ、“カレシスプ・ヒミュー”。ヨロシク。」
「オイオイオイ俺ァ戦闘要員じゃあねェーッての!!!!?なァアアンで俺まで戦うわけェ!!?
あの〜、アレだよアレ‥!…非・戦闘員!!!俺は戦うことの出来ねぇ一般ピーポーでェすッ」
「は〜〜?『性別はどっち』、だァ?!
ンなもん決まってんだろォ、男だよ、お・と・こ!!」
「いらっしゃぁいお客さん♡今日のご注文は〜?
…はいはーいいつも通りね!!りょ☆」
「はいは〜いお客さァん、お帰りはこちらですよォ〜!!!グイグイ
バタンッ)…よし、対処終わりー!」
「……………(音楽流れてて話しかけられてるのに気づかない)
グイグイ !ん__わ__?アー、ごめん。どした?」
「俺さー、出会いの春〜とかよく言うんじゃん?あれどうかと思ってるんだよなァ‥。俺にとっちゃ、出会いの季節は秋なんだ。
…んまぁー、クソ喰らえって言っちまいたくなるくらい最悪な出会いだったけどな〜。感謝なんて一切してない(真顔」
「_は?俺の言うこと聞けねェの?
…あっそー。んま、今回は見逃してやるけど…次逆らったら、“首”飛ばすから(微笑」
「クッソ、あのクソクズオーナー‥!!!!また俺に厄介客押しつやがって、ンなんだよアレ‥!!いつか絶対呪い殺してやる!!!(※なお次の日には忘れてる」
「待て、だめだ死ぬな…__クソ、血が‥__オイ“、ダメだっつってんだろ目ェ開けてろ!!!
ッ‥喋んな…、ただ、呼吸してろ‥ッ“!!!ボロボロ」
ジョン・リドゥル↓
「_!!ハア?!だから、それはパワハラなんだよ止めろマジでッ。
…いやパワーハラスメントの略だよそんくらい分かれッ!!!つかそもそも_」
ルータ・スティル↓
「オイオイオイ褒めンならきちんと褒めろよォ!!!!__そんなんじゃ褒められた気しねーッッ!!!__
つかそれより!お前今日つまみ食いしただろ俺の賄いようにひっそり作ってたゴーレムの酒漬けステーキ!!!許さねーェからなッ!?」
クレア•ホワイト↓
「_ん。おー!すっげ、この料理と|〇〇《お酒名称》の相性良いな…!!
へへ‥やっぱクレアの酒の選ぶセンスいいよな〜、羨ましいぜ‥」
レイ・ルージェ↓
「おーおーやってンなぁ!!ちゃんと料理はしないとな!
_やっぱりお前がいると料理の質落ちなくて助かるわ、あンがと!」
アリスティア・シフォンテーヌ↓
「は!俺が女なわけねぇーだろってぇ!!こんなんが女とかキモイだろ!!!w」
アルナ・シェルライト↓
「で・す・よ・ねェエエェッ!!!?
アァアッ!!俺らを戦闘に引き摺り込むな無駄死にだわァアアァアアァッ!!!!!」
ヴェレーノ・ポイソン↓
「う、わァ……。
ヴェレーノ‥それ今度オーナーにやろうぜ‥??さっさとこの|仕事という名の暴力《パワハラ》から逃れたいヨォ俺ェ……シクシク」
マレイ・ヴァイレ↓
「いらっしゃぁ〜いマレイ!!また来てくれてうれし〜ぜ♡
今日のご注文は?_okok ~『夢羊の肉とマンドラゴラの葉のサンドイッチ』だな?すぐ持って来させるから少々お持ちオ〜!」
ヴィアン・ゼアロトリィ↓
「え?『何聴いてる』か?
んー‥普段はアニソンとかガッツリ趣味のモンだけど〜、時々落ち着いた感じの作業BGMも流すぜ。マジで仕事中も寝てる間もずっと掛けてる!
__……もう、笑いとか、こりごりだしな‥__」
アルン・ネアル↓
「ヌァアアアァアァアア頼むから毒使ってクソクズオーナーピーしてくれよォオォオオオォォ!!!!!!」
シャルエル・アルウォ↓
「お〜い、お土産持ってきたぞー!!__お菓子もたっぷりだ!__
煎餅もあるし〜チョコもあるし〜最近俺がハマってるお菓子とかもあるぞー!!好きなの食ってくれ!!!」
セイ・レナット↓
「セイ、今日もう上がれ店長命令!!!明日テストって他のやつ話してたろ?勉強するとか早めに寝るとか……そういうのしっかりしないと赤点取るぞ?
ほら、行った行った!ポン」
ロン・シャルト↓
「へへ、無理して敬語使わなくていーぜ!__俺も遠慮なくタメ口にさせて貰ってるしな!!__
で?アルナとは一体どう言ったご関係で〜?」
スミス・エマ↓
「お前ってホント感情表現豊かだよな〜。泣いたり怒ったり‥__笑ったり‥__‥分かりやすいぜ!
でもそれ、時して牙向くからな。あんまり出しすぎるのも良くねーぞ」
ブラウン・サム↓
「…別にプライベートなら好きなだけデートでもヨロシク(?)でもしてくれりゃあいいぜ好きにしてくれ。
仕事中にだけやめてくれりゃあ俺は気にしねぇさ。エマのこと幸せにしてやるんだぞ?」
ステラ・サニー↓
「どんな傷でも治せるとかチートだろ〜!!俺なんてただイメージ伝えるだけだぜ?!戦闘もクソもねぇ!!うらやましーぜ…」
アライム・リートデス↓
「アライム〜、この前六十連勤してぶっ壊れてたアライムさァ〜ん。今日で確か十連勤ですが〜、ご気分はいかがでしょ〜〜??」
レム・ドリーミー↓
「よくあんなクソクズオーナー好きになるよなぁ…信じらんねぇわ‥。
あー‥でも、仮に付き合ったり結婚したとしたら、あのクソクズオーナーにはパワハラすんなよってお前から言ってくれね??ワンチャンあるじゃん?」
キャメロン・ゴア↓
「らっしゃーい!今日は何注文すんスか〜?
…『妖精バジルのマルゲリータ』ね、りょ〜。」
ソフィー・ワトソン↓
「う、ァ〜〜……。もしかして惚れたのかアレ‥?わー‥まあ確かに、ホント見た目だけなら悪くないもんなぁ…。いやでも、マジパワハラクソクズオーナーだし……。
…えぇ…??」
ラミア・ルーズリーフ↓
「お前ってホント男っぽいよな〜。口調とか特にさ。(※本当の性別バレた後)
え?俺?イヤァ俺ァいいんだよ〜。」
ミム・サフィ↓
「なァァんでミムみたいな優しい良い子がこんなクソブラッククソクズオーナーの元で働いてんだ…???
頼むから、社畜とかになる前に早めに逃げてくれ…。」
クロード・アウストリア↓
「俺九日くらい前から徹夜で!!!仮眠しかできてないの!!!!頼むから愛しの我が家に帰らせてッッ!!!!ワッッ」
アレン・フロスト↓
「お前ホントこのアイス好きだよな〜…。俺はミントあんま好きじゃないからよくわからねぇぜ…」
ベルニア・マグレット↓
「ッ_?!!!おい、おい‥オイ‥ッッ!!!!待て、待てって‥待て待て待て死ぬなよ、死ぬなぜってぇ死ぬな!!!目の前で客死なせるわけには…ッステラか、治癒系の魔法持ってる奴、どこだよ、オイ!!!?
クソッ“、こんなクソダセェオワリ方で良いかよ!!!?|〇〇 or 俺《庇った女性》からの返事も聞いてねぇだろ!!?馬鹿野郎…ッ!!!」
他のキャラの呼び方:
ジョン・リドゥル→ジョン 、クソクズオーナー
ルータ・スティル→ルータ
クレア•ホワイト→クレア
レイ・ルージェ→レイ
アリスティア・シフォンテーヌ→アリスティア
アルナ・シェルライト→アルナ
ヴェレーノ・ポイソン→ヴェレーノ
マレイ・ヴァイレ→マレイ
ヴィアン・ゼアロトリィ→ヴィアン
アルン・ネアル→アルン
シャルエル・アルウォ→シャルエル
セイ・レナット→セイ
ロン・シャルト→ロン( 、アーク)
スミス・エマ→スミス
ブラウン・サム→ブラウン
ステラ・サニー→ステラー
アライム・リートデス→アライム
レム・ドリーミー→レム
キャメロン・ゴア→キャメロン
ソフィー・ワトソン→ソフィー
ラミア・ルーズリーフ→ラミア
ミム・サフィ→ミム
アレン・フロスト→アレン
ベルニア・マグレット→ベルニア
過去:
生まれた頃から周囲に`笑`いがあった彼女は、ついに`笑`いに飽きてしまった。
両親は常に`笑`っている。
弟は毎日楽しくて`笑`っている。
祖父母は『死ぬまでくらいは笑って過ごしたい』と言って`笑`っている。
友人は彼女から金を貰えることが嬉しくて`笑`っている。
同級生は彼女に気に入られようと愛想`笑`いをしている。
隣人は彼女が怖いのか取り繕って`笑`っている。
写真を見ても、絵を見ても、どこを見ても_みんなが`笑`っている。
いつしか彼女は`笑`わなくなった。`笑`いは事足りていると感じてしまったからだ。そして、それと同時に、他者が`笑`う顔が、声が、雰囲気が__苦手になっていった。
「もう、聞きたくないよ…!あっちに行って…ッ」
彼女は、耐えられなくなったある日の春。
目を閉じ、耳を塞ぎ、口を塞いだ。笑う姿が見えぬよう、笑い声が聞こえぬよう、自分からも笑いが漏れぬよう、閉ざしてしまった。
そしてある年の秋の初め。
視界は常に暗く、くぐもった毎日を過ごし、`笑`いに飽き*涙*に飢えた《《彼》》は、ある男と出会った。
主人公との出会い方:
上記の通り、いわゆる軽い“見猿聞か猿言わ猿”的な状態になった数年後の秋に出会った。
「あーぁ……地毛のせーでマジ一生仕事受かンねー!!」
《《彼》》が文句を言いながら紅葉樹の多い公園を歩いていたときの…紅葉が咲き乱れ、良い加減バイトだけでは生活が厳しくなって来た頃だ。
地毛である赤髪のせいで第一印象が悪く、どこも彼を雇ってくれない。慣れないスーツを見に纏い、彼は文句を垂れながら紅葉の咲く河川敷で大の字になり寝ている。
「ったく、地毛だっつのに大人はドイツもコイツも元に戻せとか…無茶振り過ぎんだろ!!!!」
彼は上半身を起こし背伸びをする。
要望:
・ほぼ全員から嫌われていて(苦手でも○)ほしい。
ただしホント特定の人たちには嫌われても苦手視されてもないと嬉しい。
・作中で女ということがバレて欲しい(本人はバレたこと気にしてるけど、周りは悪い方の意味で「それが??w」ってなってたらめちゃくちゃ嬉しい)
もちろんバレた後は、カレシスプが嫌いな人がそれでいじったりしても○
・女ってことがバレたあとに、見猿聞か猿言わ猿になってる理由を誰かに知られたりしたら鼻血出してぶっ飛んでよr(((
・誰か(従業員、オーナー、客)死ぬってなったら毎回文句垂れながら目の前で大泣きしてほしい。
・語尾は伸ばしがちだと!!あと基本ビックリマーク入れてくれると彼らしさが出るかな…?(声デカいんですあの人)
人の呼び方に関しては、呼ぶ時に必ず名前呼び捨て/お前呼びだと嫌いでも苦手でもない。呼ぶ時に必ず名前略/あだ名呼びだと嫌いor苦手な相手になる。
ただしオーナーは“一応”上司なので「クソクズオーナー」呼びは影でしかしないよう心がけている。
その他:
・オーナーからのパワハラにイラつき過ぎることがある。そのせいで、よく自分も他者へパワハラしてしまう。イラつくと発言が暴力的になる。
ただし普段は全然良い店長。発言は厳しめだが、みんなのことを考えて行動する。
・基本的にクレーマーや迷惑客にはゴリ押しで店の外に出して追い出したら「よし完了!」って言って去る。
わざわざ追い出したら奴が店に戻ってきた時は手をとって相手の手を握りつぶそうとする。「俺の仕事増やすなやァ…」って真顔で言ってくるから大抵は逃げる。
普通のお客さんにはめっちゃ愛想良くする。なんならちょいキモくなる。「大量の金落とせ金ェッ!!!」という精神だが何があっても気付かれないようにしてるので周りはそれを知らない。
・腕の力とか握力はアホほどあるけど喧嘩とか戦闘は全然できない、やろうとしない。
・徹夜が十日連続で続くと煙草を吸い始める。ストレス・疲労が溜まっている証拠。
仕事の真っ最中は流石に吸わない。
今日の文字数
6297文字
自主企画参加用ー「手紙にこもった誰かの想い」ー(未完成
いつも自主企画参加してくださりありがとうございます!!!今度はこっちの番じゃーッ((い
名前 フワリ・ソワリ・フリソワ (どこが名前、苗字、ミドルネームかは不明)
性別 女
年齢 2?億歳
性格 感情表現が苦手 、
種族 クケール
|心の目《第三の眼》で普通なら見えない様々なことが見える種族。幽霊、相手の隠した秘密/本心/感情などが見える。ただし、常に見えるわけではなく本人の感情が今まで生きた中で一番現れた時にだけ使えるようになる。
能力が使える代償して、この一族は感情が欠如しており、表情や言動に感情を表すところがない。
容姿
外ハネロング、太ももの辺りまで伸びている。髪色はパステルピンクで所々サーモンピンク色。
顔は童顔、丸っこい。目は吊り目でまつ毛が長め、白色。瞳は魚を簡易的に描いたみたいな形をしていてとても不思議、色は瞳の中がパステルブルー。
好きなもの・こと メルミュー 、旅 、後世に残すこと
苦手なもの・こと 言葉に発して伝えること 、感情表現
サンプルボイス
「ワラチはフワリ・ソワリ・フリソワ。クケールの一人」
「メルミューはすごく元気な子。いつも元気でニコニコしていて、ワラチには持ってないものをたくさん持っている。いつもそばに居てくれたワラチの大親友。
でも、最近は居なくなった。…どうしてだろうか」
「」
読む前↓
「これの手紙はメルミューからのもの…?つまり、メルミューは生きていた‥?嗚呼、良かった。コレほどまでに嬉しいことは初めて。ありがとう。ところで、一体どこでこの手紙を受け取った?その場所にメルミューはいるはずだから、ぜひ会いたい」
読んだ後↓
「…ワラチとは“会わない”、という選択をしたのは他でもないメルミュー。メルミューはいつもワラチを正しい方へ導いてくれた。今回も、きっと導いてくれてるんだと思う。
…だから、寂しいなんて感情は、ない‥。」
旅についていく↓
「メルミューもここに書いている。形として、言葉として、記憶として、歴史として、ありとあらゆるものとして手紙…記したものは残ると。だから、ワラチはこの旅の全てを紙に記して、本にしたい。公開をするかどうかは書き終わるまで分からないけれど‥」
他の参加者さんのキャラの呼び方
ユイリ・エルヴァ→
エア・カゼハヤ→
→
→
どんな人から手紙が来るのか
今は見えない|友達《フレンド》(イマジナリーフレンド)
→彼女の小さい頃(人間で言う幼少期~中学二年生まで)にはいつもそばにいてくれた、明るい 妖精と道化師を混ぜたみたいな子。
どんな内容の手紙を渡されるのか
「フワソワリ、元気にしてる?ボクはめちゃくちゃ元気ナヌん!
ここ最近逢えていないけれど、ボクってば君のことが大好きだからお手紙を書いちゃったヌん。でもでも、手紙っていうのはいつまでも残る不思議な紙なのヌん!形として、言葉として、記憶として、歴史として、…ありとあらゆるものとして残るヌん。と〜っても長生きする君には、まさにピッタリの代物ってわけヌん☆
さてと…本題に入るけれど
」
主人公の旅についていくかいかないか
→出来れば着いていきたい!
その他
・彼女の一人称は、今は亡き母親の「妾」と姉の「わっちゃ」を真似ようとした時に出来たもの。
希望
・着いて行くのが○な場合は、こそっと着いて行ってたのが主人公に途中でバレちゃって、そこからはちゃんと一緒に〜みたいな!(伝われッ)
・手紙を読み終えた時は笑ってて欲しい。メルミューがもう二度と見えないことが分かってないから。
その時主人公が、「それは…、っ……」みたいに二度と見えないこと言うか言うまいか悩んでたりしたら嬉しいです!
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--- フワリのイマジナリーフレンド ---
名前 メルミュー
性別 ?
年齢 ?(外見は13~4くらい)
性格 陽気 、明るい 、元気 、遊び心がある 、
種族 ない(人間でもないが他のどの種族でもない)
容姿
外ハネショート、髪色はピーチ色。横髪だけサルファーイエロー。
若干タレ目で、右目の下には青い星形のタトゥーみたいなのがある。目の色は金色。圧倒的童顔。
いつも可愛らしいニッコリ笑顔を浮かべている。
服は燕尾服のような感じで後ろが長い。肩の部分に布はなく、ノースリーブみたいな感じの袖。肘の少し上くらいからまた布があって、手首まで続いている(イメージ博麗霊夢の腕のやつ)
ガリガスキンスみたいなパンツで、ミルクティー色。靴下は膝下まで黒と白、右が横の縞々左が縦の縞々になっている。靴は魔女みたいなやつ、黒色。先っぽには一個大きめな鈴がついていている。
好きなもの・こと フワリ・ソワリ・フリソワ
苦手なもの・こと 忘れられること
サンプルボイス
「ねえねえフワソワリ!☆ 今日は何して遊ぶのヌん?☆」
「」
「ボクのこと、絶対に忘れないで欲しいヌん!☆
…君が一番、ボクを《《見れててくれた》》から……☆」
「ボクはもう、幾度も忘れられたただの|イマジナリー《架空》ナヌん☆」
その他
・
・一文終わるごとに星がつく。
どんだけ新規くさい状況でも楽しそうな声で話す。
希望
・フワリが手紙を読み終わった時に、手紙に涙が落ちたみたいにポタっと濡れて欲しい!!
つまり、フワリが見えなくなってしまっただけでメルミューはいつもすぐそばに居て、何故か手紙を読み終えた瞬間、涙だけが実体化したっていう…!!(伝わってくれ‥‼︎)
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[小ネタ]
種族名は、フランス語で“心”と意味する「cœur(クール)」をそのまま使ったもの。また、ケールと読む場合もあるので、その部分も捩じ込んだ。
また、別の意味では心臓という意味などもあるため種族の設定にそれを入れた(?)