怜：、、、、人のさ、努力を笑ったんだよ？ 　 俺、、俺の何がいいんだよｯ、、 のん：怜が怜でいなくなるん？それはやめろ 怜：、、人の努力を笑ったのに自分は努力してない、、って駄目だろｯ、 　 あーあ、なんで、こんなんになったんやろｯ、、、 のん：だからｯ、、、なぁｯ、怜ｯ？ 怜：、、、 のん：何がしたいん？怜は 怜：お、れは、何がしたいかなんかわかんないよ のん：俺もあるよ、大事な時に手をぬいたよ、、 怜：、、、ねぇｯ、分かんないよｯ、 ？？：ヾ(・ω・｀)ﾖｼﾖｼ のん：え、 怜：えｯ、、 ？？：2人共何してんの？ 怜：ゆ、″ゆぅら″ｯ、、、ごめｯ ゆぅら；謝らんで良くね？なんで謝んの？ 怜：ｯｯ、い、嫌ｯ、 のん：、、ゆぅら、駄目、、ｯ、、 ゆぅら：、、あ、でも、2人共、私達の為に色々としてくれてありがとう、 怜：、、、 　　　　　　　　　　　　　　最後の最後で諦めたことがあったんだよ。 のん：、、、 ゆう：、、のん、怜、 怜＆のん；えｯ、、 ナツ：、、、 ぽか：、、ネクラが何、、って、、 ゆーと：、、あーあ、、 ゆぅら：涙目やんｗ のん：っるせぇよ、、ｯ、、だって、ｯ、、 怜：、、、 　　　(、、わい、弱ってるとき無理をしたことがあったなぁ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　そーいう時に気付いてよ、、) のん：、、ｯｯ、、 ゆう：、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　自分を偉いと勘違いしたこと 怜：自分の弱さを受け入れなかったこと、 　 みんなと自分は離れた方がいいと思ったこと、 　　　泣きたいときに我慢したこと、自分の心をいじめたこと、 のん：メンバーを悲しませたこと、大切な人、大好きなメンバーを傷つけたこと 怜：、、ごめｯ、、 ゆう：、、 ゆぅら：、、まだあるやろ、 怜：、、嫌いな事をすぐ諦めたこと、好きな事しかしなかったこと、 のん：メンバーに合わせて愛想笑いしたこと、周りの圧、視線で動いたこと 怜：自分はいらないと決めつけたこと、人を嫌いになっていたこと 怜＆のん：愛してくれる人を大事にしなかったこと 　　　　　　　　悪意ばかりやってしまったこと、生きることを嫌だと思ったこと ゆう：、、、全部、全部言って、、？ ナツ：、、、 のん：なんでも死にたがったこと 怜＆のん：自分の心を伝える事が出来なかったこと 　　　　　　　　差し出された手をつかまなかったこと 怜：ごめんなさいを素直に言わなかったこと 　　ごめんなさいをちゃんと言わなかったこと のん：ありがとうを素直に言わなかったこと 　　　ありがとうを勝手に期待したこと 怜＆のん：愛されているのを自覚、愛されてないって思ったこと 　　　　　　　　自分は特別だと思ったこと のん：生まれてきたことを否定、後悔したこと 怜：抱えきれないものを自分１人で背負おうとしたこと ゆう：、、、、ばか、頼ってよ 怜：ちゃんとボクも頑張らなｯ、、ﾆｺｯ 　　ああ 今日も少しずつ頑張って生きていこ、、ｯ のん：、、、ﾄｺﾄｺ、(ナツのとこへ ナツ：、、、、ｯｯ、、(頼れよ、そこは、、抱えすぎ、、) のん：ぎゅｯ、、、クソチビ、、 ナツ：はｯ、、？ のん：、、いつもありがと、、ｯ、、 　　　メンバーとして、、、大好きｯ、、だからｯ、、なｯ、、(泣き目 ナツ：、、、ばーかｯ、、僕もメンバーとして、、好きやから、、 ゆぅら：、、ｗビジネス不仲やな、、ｯ、 怜：、、、ｯｯ、ごめｯ、、、 ゆぅら：謝らんでええって、、 怜：だって、、、ｯ、、、ｸﾞｽﾞｯ、(泣 ゆう：はいはい、ぎゅｯ、、 怜：あぁぁ‟ｯ、、うあ‟ぁぁぁｯ‟んｯ、、ゆぅ、、ｯ‟、ごめんｯ‟、、(泣 のん：、、、ｯｯ、、(泣きそうでうるうるしてる ナツ：、、、、ゆぅら、、 ゆぅら：ん？なんや？ ナツ：、、の、のん、、 ゆぅら：あーｗｗ、 のん：、、ｯｯ、ち、ちげぇからぁ、、(いつ泣いてもおかしくない感じ ゆぅら：ｗｗおいで？ｗ のん：、、、んｯ、、 ナツ：、、(え、こいつ、最近可愛くね？ｗｗ) 怜：、、んんｯ、、(熟睡中 ゆう：寝た、、 ぽか：だねｗ のん：やぁやぁ、、、(´ぅω・｀)、ねないのぉ、、 ゆぅら：眠いんやったら寝た方がええけど、、いいん？ のん：いいのぉ、、んんｯ、、 　　　　　　　　俺/ボクは、これから頑張って本気で死にたいって思うまで生きる 　ここからが本当の人生だ --- 怜：、、えーと、、うん(( 　　　皆さん、小説久しぶり(？)の投稿ですなぁ。 　　　待ってくれた方いるのか？まぁいい 　　　待ってていてくれた方、お待たせしましたぁ 　 で、新シリーズ作りましたぁぁ！！！はい！ 　　　創作BLのシリーズですね、まだ１話も投稿してないですが、、 　 まぁ、その内投稿されるので、大丈夫だよん

--- ～沈黙～ --- のん：、、、(メーデー、、メーデー、、) 　　　　　嫌になるわｯｗ、ほんとさ、、ｯｗ ゆう：、、、？ のん：まだ、、、Junkieなままで、、ね？ ゆう：、、？うん、、 --- のん：、、、、あ゛ー、あんたにゃ敵わないんだって 　　　　　分かってるわ、、ｯｗ ゆう：、、、、 のん：、、、散々、、、転げ回って、足掻いてんだよｯ、、、 ナツ：何言ってんの？ｗ ゆう：さぁ のん：ほら、、やっぱりやっぱり、つまんない。 　　　　　万人執着に寄り添って、、 　　　　「機械みたいに動いてる」、、ｗ ゆう：、、、のん、、？ のん：嗚呼知ってる、知ってる、、 　　　　　使い倒された言葉を使ってみたって 　　　メンバーの様になれない、、、 ナツ：、、、、 のん：戯れ言も、至極真っ当さｯ、、 　　　　　然れど、、痛い日々さｯ、、、 ゆぅら：、、、のん？ のん：所詮なｯ、、俺は偽物なんだよｯ、、、？ 　　　　　俺がｯ、、俺がｯ、、！！ 　　　　　壊れる前にｯ、、壊れてしまう前にｯ、、！！！ ゆう：え、、？壊れるって、、？ のん：メンバーもクソだわｯｗｗ ナツ：お前に言われたくない。 ゆぅら：余計な事言わん方が良くない？ナツ のん：メーデーメーデーｯ、、、 　　　　　嫌になるわｯ、、ほんとさｯ、、 ナツ：メーデーメーデーって、、、意味、、 ゆう：助けて、、、で合ってる？ のん：またJunkieJunkieだｯ、、 　　　もう、、飽き飽きなんだｯ、、 ゆぅら：、、、ほんまに、こいつ、、のんなん？ のん：メーデーメーデーｯ、、、 　　　ゴミ溜まりに向かう様な 　　　　　FunkyFunkyｯｗ人間なんでｯｗ ゆう：そんな事言うの？のんは のん：、、、、黙れよ、、うるさいんだよｯ、、 　　　メンバーはいいよな、、俺みたいな屑じゃないんだからｯ、、！！ 　　　　　(ああ、、、屑な俺が嫌い、、) ぽか：、、、、のんも屑じゃないよ。 　　　のんは、、、のんは、、 のん：俺の気持ちなんか知らねぇ奴に言われたくないんだよｯ、、！！ 　　　ああ、お前らには分からねぇって思ってるわ。 ゆう：、、、 のん：ほら、、、やっぱりやっぱりさ、、 　　　つまんないんだわ、 ナツ：、、、のん、 のん：燦然と輝く筈だったさｯ、、 　　　　　"あの日"、描いた未来なんかｯ、、、ないんだよｯ、、、 ゆう：、、、、助けてほしいならさ、、そのまま言ってよ、 のん：そんなんが出来ねぇから言ってんだよｯ、、！！ ゆぅら：、、、、 のん：そー言うなら、、助けたらええだけやんかｯ、、、！！ 　　　　　言うだけだろ、、どうせ、、、 　　　　　俺が言ったとこで助けるんｯ、、？ 　　　　　助けへんやろｯ、、、 ナツ：、、、のんがほんまに助けてほしいなら助ける のん：、、俺は、、ずっと助けてほしかったｯ、、 　　　でも、それが言えないんが俺なんだよｯ、、、！！ ぽか：、、、、 のん：、、結果、自傷に堕ちる。 　　　　　感情を無くしてｯ、、終わらせてしまおっかｯ、、ｗ ゆう：感情を無くす、、？ 　　　自傷、？え？ のん：メーデーメーデー、、、 　　　　　疲れたよｯ、、ほんとさｯ、、！！ ナツ：、、、のん、、壊れんでや、、 のん：メーデーメーデーｯ、、 　　　　　嫌になるわｯ、、、ほんとさｯ、、、 ゆぅら：、、、何に疲れたん、、？話聞くで？、、 のん：、、、まだ、、、＿＿＿＿＿＿＿＿なままでｯ、、、ｗ ゆーと：、、、？ のん：、、、 メーデーメーデー のん：誰かｯ、、、助けて、くれｯ、、、 ぽか：ｯｯ！！ ナツ：、、、ｯｯ、、！ のん：メーデーメーデー、、 　　　　　足一つ出せずにｯ、、 　　　まだJunkieJunkieだｯ、、ｗ ゆう：のん、、、 のん：もう、、飽き飽きなんだよｯ、、！！ 　　　　　 ゆぅら：、、、、 のん：メーデーメーデーｯ、、！ 　　　　　自分さえ守れない様なｯ、、、 　　　　　屑で最低なｯｗ人間なんでｯｗ、、、 ナツ：、、、自分は守れんくても、、 　　　のんは、、誰かを守れるやん、、！ のん：俺はｯ、、、、！！ 　　　　　屑で最低で駄目で屑で駄目で駄目な人間なんだよｯ、、！！ ナツ：そんな訳ないやん、、、 のん：メンバーなんか"嫌い"ｯ、、！！ 　　　嗚呼、、クソがｯ、、、 ゆう：えｯ、、、、、 のん：俺を助けてくれるんｯ、、？ 　　　　　助けるなんて、無理やんなｯ、、 ナツ：助けれるんやったら助ける。 のん：、、、嘘つけやｯ、、 ゆう：嘘じゃないよ。のんは助けてほしいんでしょ？ のん：、、、、ｯｯ、、、 ゆぅら：助けてほしいんやったら、こっちに来て、、？ のんが、ゆぅら達のとこへ行く。 のん：ぁ゛ぁっ、、、ゆぅ゛らぁっ、、、　(涙 ゆぅら：うん、のんの気が済むまで泣きぃや。 のん：おりぇ゛、、しゅなぉ゛じゃ、なぃ゛かりゃぁ゛、、 　　　みんりゃにぃ゛、、めぃわく、かけりゅ゛、、　(涙 ゆぅら：のんが素直じゃないって？ 　　　　そー？のんは素直なとこもあるよ？ のん：うぅん゛、、しゅなぉ゛、じゃなぃも゛ん、、、 　　　おりぇ゛、みんりゃ゛、、のこぉ゛、しゅきらもん゛、、　(涙 ゆぅら：そっか、メンバーものんの事好きやで。 ナツ：、、、僕は、メンバーとして。 ぽか：私もメンバーとして、、、。 ゆう：そうだよ？好きだよ。 ゆーと：、、、 のん：ほんぉ゛、、？ 　　　うぅ゛、、、のぉも、、しゅきだかりゃ゛、、ね、？　(涙 ゆぅら：そっか、 　　　　ほんとほんと、のん、これからはさ のん：んぅ、、？　(泣き止んできてる ゆぅら：助けてほしかったりしたら言ってや、、、 のん：、、、ぅん、、、ぁい、、、 ゆぅら：かーいいねｗ、のんって可愛いとこある のん：んふふｯ、、　(泣止 ゆう：ねねー！！ ゆぅら：なんや？ ゆう：今日さ、なんか食べに行こー！！ のん：、、、ぎゅｯ、、　(ゆぅらにくっつく ナツ：ええけど、ゆぅら大丈夫なん？ｗｗ ゆぅら：あー、、、うん、まぁ、、、 のん：抱っこ、、、ちて、、、　(甘えモード ゆぅら：、、、はいはい、、　(甘え声で言われ、耐えれなかった人 ゆう：ｗｗｗ のん：んふｯ、、あーとｯ、、！ ぽか：てか、のん、今何歳よ のん：んぅー、、？ 　　　　　ﾋﾟｰ歳だから、だいじょーぶなの、、っ、！！ ぽか：あー、、規制音入った。 ゆう：え、のんって年齢公開してないっけ？ のん：してなーいっ！！ ゆう：あれ、、そうやったっけ、、 のん：そーっ！！ ゆぅら：これ、絶対、幼児退行やろ、、、、、 のん：、、、こんな、のん、らめなぉ、、？ ゆぅら：だ、駄目ちゃうから、、！！ のん：んふふっ、 ゆーと：ゆぅらもさ、こんなのんに負けないでさ、、、 ゆぅら：だって、これ、勝てるとでも、、？ のん：、、、、？ ナツ：で、どこ行くん？ ゆう：えー、、どこ行くー？ --- 偽物人間40号　～誰か助けて、、、～ ---