このシリーズのキャラ設定です。(現実と違うこと全然あります) これは簡単に書いて、また次の投稿に詳しい説明を載せておきます。 クロノア 年齢　25歳 研究施設の元職員。職員から実験体になった。 職員番号121番 実験体番号9番 トラゾー 年齢　24歳 クロノアさんと同じ 職員番号502番 実験体番号10番 しにがみ 年齢　23歳 研究施設の元職員。職員から実験体になった。クロノアさんとトラゾーさんより半年前に実験体になった。 職員番号227番 実験体番号6番 ぺいんと　 年齢　24歳 しにがみくんと同じ 職員番号1008番 実験体番号８番

僕は風雅。僕って言ってるけどれっきとした女の子です。年齢は21歳。若いですがアダルトグッズを開発する会社の実験施設の施設長です。施設長になれたのは多分僕が特殊な性癖を持っているからでしょう。僕の仕事は実験体が自慰している所などを動画で見て記録することです。あぁ自慰っていうのは簡単に言えばオナニーです。なぜ動画を見て記録してるかって？お気に入りの実験体は施設長権限で特別室に移すんです。特別室だと実験体の待遇が違くなります。それはいつか説明しますね。この施設はもちろん政府に見つかったら捕まると思います。でも、頑張って自慰してる男の子の実験体が可愛いんですよ。僕の性癖のど真ん中です。よければ一緒に見ていきませんか？ 機械「実験体番号9番クロノアの自慰中の動画を再生します」 機械「なお、すべての実験体から今までの人生の記憶消しました。そして、子供の頃からここにいてこの環境が当たり前だと思うように記憶を変えました。そして、いつも性欲が有り余って自慰などがしたくなるようになり、自慰をして腰などを痛めても寝ている間に完全に回復するように体を改造しました。実験体に会っても伝えないようにお願いします。」 風雅「うん、わかったよ　よくできたね　さすが僕が作った機械なだけある」 機械「お褒めいただきありがとうございます。では、再生します。」 ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ kr「んｯ♡♡ ふｯ♡♡あｯ♡♡きもちぃ♡♡♡」 kr「んｯんｯんｯ♡♡あんｯ♡んへｯ♡♡もっとｯ♡♡」 kr「んあｯ♡あｯ♡ん♡だめ♡だめ♡♡イっちゃｯ♡♡♡」 kr「こえ♡　でてぇ♡♡　　はじゅ~~~ぅｯ///♡♡♡」 kr「んｯ♡♡でも、　きもちぃ///♡♡」 kr「んｯんｯあｯ♡♡ へ ｯ♡」 kr「ぜんぜん♡♡イけなぁｯ♡♡♡」 kr「んｯ♡ろーたー///♡♡♡」 グチュ kr「んｯ///♡♡」 ブブブブブブブブブブブブブ(中) kr「んぁぁぁ///♡♡きもちぃ♡♡♡」 kr「んｯ♡イきそｯ♡♡♡」 kr「んｯ♡あｯあｯ♡♡イくイくイくｯ///♡♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ kr「んふｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」 ｶﾁｯ(ローターを止める) kr「んぅｯ♡綺麗にしなきゃぁｯ♡♡」 kr「イったときのぉｯ//♡余韻がぁｯ♡きもちぃ//♡♡」 kr「もう一回だけぇｯ///♡♡ヤろぉｯ♡」 kr「ん、ローターつけて」 ブブブブブブブブブブブブブ kr「んぁぁ///♡♡あｯあｯあｯ♡んんんｯ♡♡あｯ♡そこだめぇ///♡♡♡」 kr「んぅ///♡♡やっばぁ♡♡♡きもちぃ♡♡♡」 kr「イっちゃｯ♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ kr「んｯ♡さいこぉｯ♡♡」 ブブブブブブブブブブブブブ kr「イったばっかなのにぃ///♡♡♡♡」 kr「だめ♡だめだめだめｯ♡♡♡イっちゃｯ♡♡♡」 kr「あｯあｯ♡♡きもちぃ♡♡♡もっとｯ♡♡」 kr「んｯ♡んｯんｯ///♡♡あｯ♡オナってるのぉ♡♡♡いっぱい人に見られてるぅｯ//♡♡はじゅかしぃｯ♡♡♡」 kr「でもｯ♡♡いつもよりきもちくて♡やめられなぁ♡♡♡」 kr「んｯ♡あｯあｯあｯ♡♡イくイくイくｯ///♡♡♡イっちゃｯ♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ kr「もうちょっとだけぇ///♡♡」 ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯブブブブブブブブブブブブブ kr「まえと♡うしろぉ♡どっちとも♡♡♡きもちぃ///♡♡♡」 kr「んｯ♡あｯ♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ ｺﾃｯ ブブブブブブブブブブブブブ kr「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」(気絶しているのに感じている) ﾌﾟｼｬｱｱｱﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(ずっとイっている) 機械「動画の再生を終了します。」 --- 実験体記録簿 --- 実験体9番 元職員121番 職員から実験体になったばっかりの新人 羞恥心がまだ残っているよう 元々ドSで言葉責めをして実験をする職員だったが実験体になったことでドMになった 特例で職員の頃の記憶をもったまま実験体になった 職員の時はとても優秀で他の職員から尊敬されていた 職員の時は自慰で性欲を満たしていた 実験体になってからの1番好きなプレイはSMプレイである 媚薬を大量に飲まされて体が敏感になってる時に目隠し、拘束、おちんぽを紐で結んでローターをお尻の穴に大量に入れて言葉責めをされながら鞭で叩かれるのが好きらしい 性欲が強くなって一回始めるとなかなか終わらない 気絶しながらイき続けるなんてどうやら素質がありそうだ 今行っている実験が終わったら6番と8番がいる特別室に移そう。 収容場所 職員の時に9番が担当していた場所のひとつ 全面ガラス張り 十名ほどの職員が必ず自慰をするところを見ている 部屋の中に職員が1人入って言葉責めで羞恥心を煽ってきたり、興奮させて自慰をさせている 玩具などもしっかり置いてある 実験内容 いつ他人に見られても恥ずかしがらずに自慰ができるようになるのか

機械「実験体番号10番トラゾーの自慰中の動画を再生します。」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ tr「んｯ♡あｯ♡♡ペンｯ♡きもちぃ///♡♡♡」 tr「あｯ♡クセになるぅｯ♡♡♡」 tr「んｯ♡んｯ♡んｯ♡ふとさ足りなぁｯ♡♡♡」 tr「もう一本ｯ♡♡」 グチュ tr「んｯ♡あｯ♡はいったぁ///♡♡交互きもちぃ///♡♡♡」 tr「刺激足りなぁｯ///♡♡♡おちんぽにローターつけりゅ///♡♡♡」 tr「んｯ あｯ♡ へｯ♡動いたらぁｯ♡♡ペン擦れてきもちぃ///♡♡♡」 tr「ローターｯ♡つけれたぁｯ//♡♡」 ブブブブブブブブブブブブブ（弱） tr「んぁぁぁ♡♡♡まえも、//うしろもきもちぃ///♡♡♡」 tr「んｯ♡あｯ♡あｯ♡頭おかしくなりゅぅｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ tr「んｯ♡イけたぁｯ///♡♡♡もっと//♡♡」 tr「んｯ♡ペンもう一本ｯ♡いけそｯ♡♡」 グチュグチュ tr「んんｯ♡あんｯ♡はいったぁ///♡♡♡お腹ぽっこりしてるぅｯ♡♡♡」 tr「ローターｯ♡もう一個ｯ♡♡つけてぇ♡レベル強くしよぉｯ///♡♡♡」 ブブブブブブブブブブブブブ（中） tr「あｯ♡強くなったぁｯ♡♡きもちぃｯ//♡♡」 tr「あｯ♡だめだめｯ♡そこだめぇｯ♡イっちゃｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ tr「んｯ♡んｯ♡あｯ♡ペン//きもちぃ///♡♡♡」 tr「あとｯ♡ペン3本くらいｯ♡♡いけそｯ//♡♡」 グチュ tr「んｯ♡1本目ぇｯ//♡」 グチュ tr「んんｯ♡2本目ｯ♡♡♡あと1本ｯ///♡」 グチュﾋﾞｭﾙﾙﾙ tr「んｯ♡軽くイっちゃったぁｯ♡でも//♡3本目も///♡♡入ったぁ///♡♡♡」 tr「もうはいらなぁｯ♡♡」 職員(リアム看守)「まだいけるだろう。ほら尻をこっちに向けろ」 tr「もうむりぃｯ♡」 リアム看守「早くしろ。じゃないとお仕置きだぞ」 tr「お仕置きやぁｯ♡♡はいｯ♡」(リアム看守にお尻を向ける) グチュグチュグチュグチュ(さらに5本入る) リアム看守「よしこれぐらいで許してやろう」 tr「ペンがぁｯ//♡♡ローターの振動でぇｯ///♡震えてるぅｯ///♡♡♡」 tr「あｯ♡んｯ♡んｯ♡イくイくイくｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ ｺﾃｯ ブブブブブブブブブブブブブ tr「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」(気絶しながら感じている) ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ(イき続けている) 機械「再生を終了します」 -- 実験体記録簿 -- 実験体10番 元職員502番 9番と同じ時に職員から実験体になった新人 性欲が強くなったせいで一回始めるとなかなか終わらない すべての実験体に行われている記憶操作に合わせて10番にだけ必ず自慰をする時には玩具を使うように洗脳した。 元々少しMだったが実験体になったことでドMになった 職員の時は玩具責めをよくやっていた 職員の時は自慰で性欲を満たしていた 9番と同様気絶しているのにイき続けるなんて素質がありそうだ 今行っている実験は終わりが見えない実験なので強制終了させ、今行っている実験は新たに実験体を職員から選出して行うことにする そして、10番は9番より先に6番と8番がいる特別室に移そう 特例で職員の頃の記憶をもったまま実験体になった 収容場所 10番が職員の時に担当していた場所のひとつ 文房具など自慰普段使わないようなものが置いてある もちろん自慰で普通に使う玩具も置いてある 部屋自体は普通の部屋である 実験内容 自慰をする時に最大何個玩具を使えるか 今の最大…33個 今回の動画は使った玩具が25にも満たないので少ない時である 使った玩具が最大の時はリアム看守がローターを乳首・お尻の穴・おちんぽに大量につけ、口にバイブ機能がついた太いディルトを3本入れた。 ちなみに次の日は普段のローターの量じゃイけなくて泣きながらリアム看守にお尻の穴におちんぽを入れてくださいとねだっていた。言わずもがなしっかりとリアム看守にぐちゃぐちゃにされていた 一週間ぐらいで普段のローターの量でイけるようになった

機械「実験体番号6番の半年前の自慰中の動画を再生します」 ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ sn「床にぃｯ♡おちんぽ擦り付けるのぉｯ♡♡きもちぃ///♡♡♡」 sn「体があちゅくてぇｯ//♡♡クセになってぇｯ///♡♡♡やめられない~~ｯ♡♡♡」 sn「媚薬ｯ♡♡もう一本ｯ//♡♡♡飲むぅｯ///♡♡♡♡」 ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ(床に擦り付けるのを止めずに媚薬を飲む) sn「んｯ♡んんｯ♡んあｯ♡んんｯ♡♡♡飲めたぁｯ//♡♡♡」(止まらずに飲んだから体はびしょびしょ) sn「もっと気持ちよくなったぁｯ♡♡んｯ♡イくイくｯ//♡♡イっちゃｯ♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ sn「次はぁｯ♡即効性のぉｯ♡♡利尿剤飲もぉｯ///♡♡♡」 ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ sn「んぅｯ♡トイレ行きたいｯｯ♡♡でもｯ行ったらぁｯ♡♡クロノアさんにぃｯ///♡♡♡怒られちゃｯ///♡」 sn「お仕置きでぇｯ♡♡自慰できなくなっちゃｯ///♡♡♡」 sn「ご褒美欲しいからぁｯ♡♡がまんしなきゃぁ///♡♡♡」 sn「がまんｯ♡がまんｯ♡でもｯ//♡トイレ行きたいｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 sn「んぅ~~~~ｯ♡もうｯ//♡むりｯｯ///♡」 ｼｬｱｱｱｱｱｱｱ sn「でちゃったぁｯ♡もう成人してるのにぃｯ//♡♡♡はじゅかしぃｯ///♡♡♡」 sn「でもぉｯ♡♡クセになるぅｯ//♡もう1回ｯ//♡♡♡」 ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ sn「んぅ~~~~ｯ♡♡やっぱトイレぇｯ♡行きたいｯ♡はじゅかしいｯ///♡♡」 sn「がまんｯ♡できないｯ♡これでぇｯ♡♡シコったらぁｯ///♡♡♡もっときもちよさそうｯ♡♡」 ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ sn「きもちぃ//♡イくイくイくｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ｼｬｱｱｱｱｱｱｱ(イき続ける) 機械「再生を終了します」 実験体記録簿 実験体6番 元職員227番 9番と10番の半年前に職員から実験体になったどちらかというと新人である 性欲が強くなったせいで一回始まるとなかなか終わらない 職員の時は女装をしていたという噂がある 元からドM 一番好きな薬は服従薬である 服従薬…一時的ではあるが絶対に命令に従う 9番の言葉責めがすごい好き 職員の時は実験体で性欲を満たしていたなので自慰する時はどうやってやればいいのか少し迷う 半年前から特別室にいる 特例で職員の頃の記憶をもったまま実験体になった 収容場所 9番が担当していた場所のひとつ 半年前は9番と同じく全面ガラス張りの部屋にいた 9番ほどではないが数名の職員が必ず自慰を見ている 9番が言葉責めをして興奮させていた 実験内容 性行為をする時に種類を問わずどれだけ薬を飲めるか 今の最大…350個 今回の動画は200個にも満たないのでものすごい少ない時である9番が言葉責めをしていないのもあるだろう 最大の時は9番が言葉責めをし、6番が拒否しているにもかかわらず9番じゃない他の職員が強制的に媚薬を飲ませた 強制的に飲ませなくても１日絶対100個の薬は飲む この日の次の日は9番にご褒美の言葉責めをされてとてもよころんでいた ちなみに媚薬を強制的に飲ませた職員は一番やばい実験の実験体になった

機械「実験体番号8番ぺいんとの半年前の自慰中(？)の動画を再生します」 ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ pn「んんｯ♡♡あｯ♡クロノアさんｯ♡やめてぇｯ///♡♡♡声聞かれるのぉｯ//♡♡恥ずかしいｯ♡♡」 kr「うんうん、声聞かれて恥ずかしいよね」（クロノアさんのセリフはすべて耳元でイケボで話しています） kr「目隠ししてて俺がどこいるかわかんないもんね」 kr「おちんぽはシコられて、お尻の穴は指で引っ掻き回されて」 ｷｭｯ kr「あれ、お尻の穴引き締まったよ。興奮しちゃったの？」 pn「あｯ♡あｯ♡んｯ♡はいｯ♡興奮しちゃいましたぁｯ///♡♡♡」 kr「ちゃんと言えてえらいね♡」 kr「ご褒美あげる♡」 ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ pn「んｯ♡んｯ♡あんｯ♡♡イくイくｯ//♡イっちゃぁｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ kr「俺イっていいなんて言ってないよ」 kr「せっかく褒めてあげたのに悪い子」 pn「ごめんなさぁｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」 kr「ちゃんと謝ってる？」 pn「ちゃんとｯ♡謝ってぇｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡ますぅｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ///♡」 kr「8番の意見なんて関係ないの俺がちゃんと謝ってるとは思わないからお仕置きだね」 pn「やｯ♡いやですｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡ごめんなさいｯ♡♡ごめんなさいｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」 kr「だから8番の意見なんて関係ないって言ってるでしょ」 kr「１日放置かな」 kr「8番好きな数字2つ言って」 pn「4と8ですぅｯ♡♡」 kr「ふーんじゃあかけて32か」 kr「8番良かったねローター32個で１日放置だ」 kr「強さはもちろん最大だよ」 pn「えｯ♡はいｯ♡わかりましたぁｯ♡♡」 kr「理解が早くて助かるよ。いい子だね8番♡」 pn「んへぇｯ♡♡やったぁｯ♡♡褒められたぁｯ///♡♡♡」 kr「よしつけるかぁ。ベットに手錠でローターを取らないように手を固定して、足も拘束具で開いた体制に固定しよう。」 kr「あれ♡8番おちんぽ勃ってるよ♡これからローターでぐちゃぐちゃになるの想像して興奮しちゃった？♡」 pn「興奮しちゃいましたぁｯ♡早くしてくださいぃｯ♡♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」 kr「さっきはあんなにお仕置き嫌だって言ってたのに淫乱だね♡もうちょっと待っててね♡すぐ気持ちよくなれるから♡」 kr「よいしょっと。おっけい固定完了。あとはローターをつけるだけ。」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ kr「おっけいローターもつけ終えた。じゃあ8番１日頑張ってね♡これが終わったらご褒美に俺のおちんぽあげるね♡」 pn「はいｯ♡わかりましたぁｯ♡頑張りますぅｯ♡♡」 ｶﾁｯブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ(もちろん最大) pn「んぁぁぁぁぁぁｯ♡きもちぃ♡すぐイっちゃｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ pn「んｯ♡んｯ♡あんｯ♡気持ちいのとまんなぁｯ♡♡イったばっかなのにぃｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ pn「クセになりそぉｯ♡♡♡」 pn「まえも//♡うしろも♡きもちくて♡♡あｯ♡あｯ♡んぅ~~~~ｯ///♡♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ 数時間後 pn「気持ちいのまたきたぁｯ♡声聞かれるの//♡はじゅかしい///♡♡♡♡」 pn「目隠しで回り見えなぁｯ♡♡人に見られてるかもぉｯ♡♡」 ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ ｺﾃｯ ブブブブブブブブブブブブブ pn「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ（気絶したのにイき続ける） 次の日 kr「8番起きて。」 ﾊﾟﾁｯ ブブブブブブブブブブブブブ pn「んぅｯ♡んぁぁぁ♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ kr「あぁ、ローターを先に止めようか」 ｶﾁｯ kr「おはよう8番。よく頑張ったね。ご褒美は後の方がいいかな？」 pn「んんｯ♡今からがいいですぅｯ♡♡クロノアさんのおちんぽを俺のクソザコな穴に入れてくださいｯ///♡♡♡」 ﾌﾞﾁｯ（クロノアさんの理性が切れた音） kr「8番は煽るのが得意だね♡いいよ今からヤってあげる♡♡覚悟しといてよ♡」 pn「はいぃｯ♡」 kr「もうぐちゃぐちゃだから解かさないでいいよね♡」 ｽﾞﾝｯｯｯｯｯｯｯｯ pn「んぁぁぁｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡クロノアさんのおっきぃｯ///♡♡♡」 kr「んｯ♡嬉しいこと言ってくれるね♡ありがとう♡♡」 ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ pn「んｯ♡あんｯ♡あｯ♡きもちぃ///♡♡♡」 pn「でも、刺激足りなぁｯ♡クロノアさんｯ//♡♡もっとｯ♡早くしてください///♡♡♡」 kr「ごめんね8番。それは出来ないんだ」 pn「なんでぇｯ♡♡イけないｯ///♡♡♡イきたいｯ♡♡♡」 kr「我慢したら最後ちゃんとイかせてあげるから我慢してから出すの気持ちいよ」 pn「んｯ♡がまんするぅｯ♡♡」 kr「8番えらいね♡じゃあおちんぽ紐で結ぶよ」 ｼｭﾙｯ kr「はい♡これでイけなくなったよ♡もうちょっとだけ頑張ってね♡」 pn「はい♡頑張りますぅｯ♡♡」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ pn「あｯ♡あｯ♡きもちぃ///♡んんｯ♡イきたいｯ♡でもイけないｯ♡♡」 (紐を解こうとする) kr「8番だめだよ。せっかく最後イかせてあげようとしてるのに。イけないまま終わりたい？」 pn「やｯ♡やですｯ♡♡イきたいｯ//♡♡ 」 kr「だよね♡でも少しお仕置きだよ。俺は悪い子は好きじゃないからね♡いい子にしないと」 ｸﾞﾁｭ(クロノアさんのおちんぽが入ってるお尻の穴にローターを入れる)ガチャ(手錠をつける) ブブブブブブブブブブブブブ pn「んんｯ♡あｯ♡きもちｯ♡きもちｯ♡でもイけなぁｯ///♡♡♡」 kr「んｯ♡おちんぽにローターあたってきもちぃ♡んｯ♡イきそｯ♡8番中出すね♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ pn「んｯ♡気持ちいのきたぁｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡♡♡」（中イきする） kr「おちんぽイくの我慢したからすごい膨らんでるよ。そろそろ紐解こっか」 ｼｭﾙｯ pn「んｯ♡んｯ♡んぁぁぁぁぁｯ♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ ｺﾃｯ 機械「再生を終了します」 実験体記録簿 実験体8番 元職員1008番 実験体6番と同じ時に入ったまだ新人 日々9番にヤってもらって喜んでいた 半年前に特別室に移った 元々Sだったが実験体になってからはドMになった 性欲が強くなったので一回始めるとなかなか終わらない 特例で職員の頃の記憶をもったまま実験体になった 職員の頃は拘束が得意だった 収容場所 9番の担当だった場所のひとつ 薄暗い部屋 玩具がいっぱいある この実験施設では珍しく職員のおちんぽをお尻の穴に入れることができる 実験内容 1人でやるか職員とやるかどっちの方が気持ちいか