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目次

    このまわ プロローグ

    新章開幕。珍しくバットエンドにするつもりです。 まあストーリーがストーリーだからご都合主義にはしたくないんだよね。 他のシリーズとは違い完全にミステリアスな題名にしてみました! 略称はこのまわね。 どういう物語になるのか。 どうぞ〜 あ、ちなみに今回も「枠(カバヤの小説読む人はわかる)」は無し。めんどいもん☆
    はい。今回は「能力系」じゃないんだよね。 魔法・・・ともちょっと違うけど。 色々と私が好きな設定をてんこ盛りにしてみました! 4〜5話で終わるかもって書いたけど、やっぱり10話は延長するかな・・・? ま、そん時に考えるか。 んじゃね〜 ・・・次はインエラ20話か。 よし、頑張るわ。

    このまわ 一話「この世界」

    はい。このまわ一話だね。 ん?インエラ?ああ、半分終わったから明日上げるさ。 能主義?やだなぁ、一文字でも進んでると思ったかい?(諦めて情緒不安定になってるやつ) そんじゃどうぞ〜
    うわ。何かすごい筆が進んだ。 自分でもびっくりするぐらいに筆が進んだんだけど。 っていうか今ちょうど0:00分になりました。まあ書いたのは10月9だし問題ないね。 そしてみぃくん。この言葉でわかると思うな。 「ジャスミン」ね♡ はい。んまあこの小説前々から書きたいなーって思ってたし? ということはゾイドの圧倒的人格者は・・・?そう、姫だね。 はい。何を言っているのか分かんないと思うけど、これが残念みぃくんには伝わるんだな。 そんじゃね〜

    このまわ 二話「派閥勧誘!?」

    はい。妙に筆が進むうちに書いておこうかなぁーっと。 ちなみに裏話、ここに出てくるキャラクターは私の現実世界の人々を現実化した人です^^ だからかもね。 ちなみにみぃくんの位置は・・・ね? んーね、みぃの位置は・・・確か・・・・あ、ゾイドの参謀だね。(え、重大ネタバレ) もうなんかゾイドのボスは・・・ねぇ?やっぱりみぃでも良かったけど・・・私の頭の中の初期構想には一人しかいなかったんだよ。そう、人格者の鑑、私が崇拝してやまない姫様だ。 あのお方だよ。もうほぼ学級委員長、運営委員長と言っても差し支えないあの御方だよ。 Nさんだね、OK。んーでもピロスも・・・って危ない!私の手が勝手にペラペラと!!! ていうかやっぱ枠無いと分かりづらいね。親友くんと主人公の一人称同じだからね。付けるか。 それじゃどうぞ〜
    キャラクター説明 島名手 蚕 性別 女 性格 人格者、誰にでも平等に接し、救う。まさにヒーロー。 スキル 不明 魔属性 森林魔法 備考 魔世界最強。その為ゾイドを結成し、誰でも受け入れる組織となった。裏切り者もまあある程度は見逃せる。だが禁忌としては「仲間・家族殺し」である。情報を他の組織逃したとかだったら追放で住むけど、その過程で誰か一人でもゾイドの人間を殺したらその人間は殺される。そういう仲間思いの人なのだ。 キャラモデル クラスメイト Nさん はい。こんな感じですね。今日はインエラを出せたらいいなって感じですわ。 あ、3話も出します。はい。今筆くんが乗りに乗ってるので。 ということでラーメン食いに行ってきます。 そんじゃね〜

    このまわ 三話「しつこい」

    はい。筆ノリノリパーティー。 あ、ラーメンは美味しかったです😁 〜前回のあらすじ(内容の展開が早すぎるから付けてみようか)〜 ピロスの情報屋・刃造の情報で、この世界における「魔属性」と「スキル」の存在を知った主人公。主人公の開花させた属性はなんとびっくり「無属性」魔法!驚いた刃造の手によってこのことは全世界に知れ渡ってしまい、早速派閥「ゾイド」のトップ、島名手蚕直々に勧誘をされることになってしまった・・・ それではどうぞ!
    はい。なんでこんな筆進むん?自分でも怖いんだけど。 なんならブラインドタッチできるようになっちゃったしね。 うっそーん。よし、この調子でインエラを出そうかなーと思ってる次第です。 今日は毎日最終日なので、4本投稿しようかなと思います! う〜い、太っ腹〜 これは褒めてくれてもいいと思うよ。 相変わらず展開が早いねー。 さて、ボイスチェンジャー男は一体どこなのか!? 次回もお楽しみに! そんじゃね〜