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目次
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、
わー、新コーナースタート!
主人公 雲月 美桜
愛川 乃亜に罪を押しつけられる めろぱかが唯一の繋がり合える人
いれいす
乃亜の言っている事を信じている 美桜を攻める
めろぱか
真実を知っている 美桜の力になろうとしている
愛川 乃亜
いれいすにデマを流す 本当は、美桜をいじめている
乃亜「ぐすん、、ぐすん、、美桜が殴ってきた、、、」(嘘泣き)
美桜「は?」
if「またやったん?」
ないこ「お前最低だよな」
悠祐「近づかんでもらえる?」
りうら「サイテー」
初兎「何が楽しい?」
ほとけ「大丈夫?乃亜?」
乃亜「うん」(嘘泣き)
美桜「うっわ、、、また嘘ついて」ボソッ
if「こっち来んな」
美桜「僕だって行きたくないよ!」(一人称僕)
バンッ(教室出る)
美桜「まじでムカつく、、、」
なろ屋「また?」
美桜「うん、、」
のっき「そろそろ気付かないんですかね?」
そらねこ「本当クズだよね」
KAITO「ふふふそんなこと俺のブラックシャドウにかかれば」
かもめ「黙っといて」
サムライ翔「この話もあいつら聞いてないやろなー」
教室!
乃亜「ぐすん、、、まためろぱかさんと話してる、、」(嘘泣き)
ないこ「騙してんのかな」
りうら「注意してくる」
ほとけ「あんな人と一緒にいたらいけないって言ってきてね!」
初兎「あいつもはよやめんかな、」
悠祐「何がしたいんやろ?」
if「ぽえぽえ」
めろぱか!
りうら「めろぱかのみんな!」
サムライ翔「何や?」
美桜「、、、、、サッ」(めろぱかの後ろに隠れる)
なろ屋「大丈夫!僕たちが守ってあげる」
美桜「コクッ」(うなずく)
りうら「美桜に近づかない方がいいよ!あいついじめてるから!」
そらねこ「へー、、真実も知らないのによくそんな事が言えますね」
のっき「呪いましょうか」
なろ屋「絶対しないで!」
りうら「え、、、」
サムライ翔「逆に言えば、いじめてる所見た事ある?」
りうら「それは、、、」
かもめ「俺らは、真実をみてる」
KAITO「証拠出してから注意しろ」
りうら「、、、、、チラッ」(美桜の方を見る)
美桜「プルプル、、、」(震える)
りうら「タタタタタタタ」(走ってどっか行く)
逆パタ
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、2
222!
教室!
りうら「、、、、、、」
ないこ「ちゃんと注意した?」
悠祐「なんか言われた?」
if「殴られてない?」
ほとけ「大丈夫?、、、」
初兎「なんて言ってた?」
りうら「あの、、、注意したら、真実も知らないでそんなこと言うんだ、、とか、いじめてるとこ見たことある?や、俺らは、真実を見たって言ってた」
ないこ「絶対デマあいつ流してんな」
if「どこまでも最低だな、、」
りうら(真実って何だ?)
初兎「もう関わらんとこ」
ほとけ「うんうん!」
悠祐「ガチであいつ何だ?」
乃亜「ぐすん、、もうやだ」(嘘泣き)
めろぱか!
なろ屋「もう行ったよ」
美桜「うん、、、」
サムライ翔「あんなん毎回言われたら」
のっき「心折れますよね、、」
そらねこ「本当クズですね」
かもめ「このままじゃメンタルヤバくね」
KAITO「どうやって振り替えさせるか、、」
美桜「正直泣きたい、、」
美桜「やってない事を押しつけられ、、もうやだ」
なろ屋「いつでも僕らを頼って!」
美桜「、、、、うん!」
放課後!
乃亜「ちょっと来て!」
美桜「ちょぉめんどい、けど行かないといけないでしょ?」
タタタタ
りうら(どこに行くんだろ?)
乃亜「早く、私がやりました!って言え!」
美桜「は?僕やってないから」
乃亜「、、、、」
殴×5 美桜を掴む
乃亜「言えよ?」
美桜「スッ、、」
ドサッ 掴むのをやめる
乃亜「タタタタ」(どっか行った)
次の日!
乃亜「昨日、、ぐすん、、水かけて来た、、ぐすん」(嘘泣き)
美桜「は?何言ってんの?」
悠祐「またしたん?もうクズやん」
ないこ「まじで嘘つかんでくれる?」
ほとけ「そーだそーだ!」
if「お前いらん」
初兎「消えろ、、視界に映んな」
りうら「、、、、、、、」
美桜「あー、、、消えてやるよ!真実を知らねー奴らに話してもどーせ乃亜を守るだけやろ?」
美桜「お前らの言った言葉後悔しても知らねーよ?」
美桜「じゃ、、」
バン!(教室を出る)
ないこ「おい!待て!」
乃亜「ぐすん、、なにあの言い方」(嘘泣き)
ほとけ「乃亜大丈夫だから」
りうら「、、、、、」
りうらも教室を出て行った
一方美桜は、
美桜「グスッ 何でだよ、、、、、ポロポロ」
タタタタ
屋上!
美桜「、、、、、、」
めろぱか!
なろ屋「美桜どこ行った?」
のっき「絶対また言われてそうですね」
そらねこ「まじでクズですよねー」
かもめ「いつ気づくんだろう、、」
KAITO「さっき、屋上へ向かっていたぞ」
サムライ翔「おい、、、待て、、それって」
めろぱか「ぞくっ」(嫌な予感がした)
りうら気づくんだー!
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、3
333!
屋上!
美桜「、、、、、、、」
ダダダダダダ
りうら「美桜!ハァーハァー、、何してんだよ!」
美桜「飛び降りる。私は、必要ない、、真実関係なく私が居なくなればそっちは、幸せでしょ?」
美桜「視界に映んない、消える、いじめない、私がいなくなったらこんないい事があるんだよ?」
美桜「いなくなった方が安心でしょ?」
りうら「何言ってんだよ!俺も支えになるから」
美桜「うるさい!乃亜の話しか信じなかったくせに、話聞く気なかったくせによく言えるよ!」
美桜「どうせわかんないよ、話しても、、、」
りうら(どんな思考回路してんだ、、追い詰められてたのか、、)
めろぱか「バン!」(ドア開ける)
かもめ「おい、、、」
サムライ翔「み、、、、お、、」
美桜「めろぱかのみんな、いつも私の事信じてくれてありがとう、、」
美桜「私いなくなるね、、」
のっき「何言ってるんですか!」
そらねこ「あ!りうらさん、、、」
なろ屋「何で!あんな事したの?美桜の話聞いた?」
りうら「、、、、、、、」
美桜「バイバイ、、会えてよかったよ」
タッ(飛び降りる)
KAITO「ダダダッダダダダダ!」(走る!)
KAITO「よし!ナイス!俺の右腕!」
サムライ翔「お前の右腕は、こっち!」
かもめ「やばい!重い、、」
そらねこ「手がちぎれるー」
なろ屋「のっきさん!魔法で上げられない?」
のっき「やってみます!」
ふわっ(魔法で上がった)
美桜「何で助けたの、、私がいなくなったら、、、」
なろ屋「僕たちにとって大切な人だから!」
サムライ翔「俺らとよく話してくれるやろ?」
のっき「私たちにとっては、1番嬉しい事なんです!」
そらねこ「いれいすさんみたいにデマ信じてる人が悪い!」
かもめ「いつでも頼れ!」
KAITO「飛んで来てやるよ」
美桜「、、、うん!」
そらねこ「で、、、りうらさん!」
りうら「はい、」
なろ屋「真実を受け入れる覚悟は?」
りうら「あります!」
過去!
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、4
ファンレターありがとうございます!
気持ちだけで応援になります!
りうらに乃亜の事は、嘘という事、そして美桜にして来た事全て話した
りうら「ごめん!信じてなくて、、きつい事言って自殺まで追い込んで」
美桜「大丈夫、信じてくれるだけで嬉しい、それに信じてなくても僕には、めろぱかがいたから」
なろ屋「そして!りうらくんにやって欲しい事は、いれいすのみんなにそれは、違う!みたいに反論して欲しい!」
りうら「わかった!」
次の日
乃亜「ぐすん、、、美桜がカッター向けて来た、、、ぐすん」(嘘泣き)
ないこ「もうあんな奴と関わらんでいいよ!」
初兎「いじめられそうだったら、俺らのとこ来い!守るけぇ」
悠祐「クズや」
if「まじであいつなんなん?」
ほとけ「そーだ!そーだ!、、所で美桜どこ行った?」
ないこ「確かに、いつも居るのに」
りうら「全部嘘だったんだよ」ボソッ
悠祐「?」
りうら「まず!いじめている所見た事ある?ないでしょ!それに美桜の意見聞いた?」
初兎「おい!急にどうしたん?」
りうら「俺は、真実全て知った、、もうバカらしくなったよ、、、」
りうら「乃亜最低だよ」
if「おい!何言ってんねん!」
ないこ「お前も、変なデマ流された?帰ってこい!あいつは、全部嘘だ!」
ほとけ「うんうん!なに言ってんの!」
りうら「そのまま返すよ、、俺は、もう乃亜を信じない」
バンッ!(教室から出た)
ないこ「どうしたんだ、、りうら、」
めろぱか!
美桜「りうらくん言ってくれたかな?」
なろ屋「信じよう!」
そらねこ「絶対言いますよ」
のっき「まぁ言わなかったら呪いましょうか」
かもめ「怖いこと言ってんぞー」
サムライ翔「りうらくん帰って来たで!」
KAITO「どうだったか?」
りうら「結構いい!みんな動揺してた!」
なろ屋「よし!このまま美桜の無実を晴らすぞ!」
めろぱかりう美桜「おーー!」
短い、、
君達が、信じてなくてもいいよ、、どうせ、、、5
ファンレター常連さん!ファンレターありがとうございます!
ファンレター常連さんって何だw
なろ屋「美桜無実を信じさせよう会議ー!」
そらねこ、りうら「イェーーイ!」
サムライ翔「いや何これ」
KAITO「聞いてないぞ!」
のっき「なろきゅんを責めないでください!」
美桜「まあまあ!」
かもめ「で、何すんだ?」
なろ屋「美桜さんちょっと体張って!」
美桜「まじー?どんなー?」
なろ屋「えーとねーコショコショコショ」
美桜「おー、、」
サムライ翔「大丈夫?」
次の日
乃亜「ぐすん、、、、ぐすん、、、、」(嘘泣き)
ないこ「本当、美桜なんなん?」
めろぱかチーム!
なろ屋「いい?」
美桜「ok!」
りうら「俺も手伝う!」
サムライ翔「これ手伝えるか?まあ大丈夫か!」
KAITO「闇の宴の始まりだ!」
かもめ「ちょっと黙ってようか」
のっき「気づかなかったら呪いましょうか」
そらねこ「怖いよ」
美桜「行きます!」
なろ屋「ね!」
教室!
乃亜「ぐすん、、、ぐすん、、、」(嘘泣き)
ないこ「大丈夫?」
ほとけ「まじ、、クズ、」
悠祐「何がしたいんかわからん」
if「まじで消えてくれんかな?」
初兎「、、、、」
美桜「バンッ!」(中に入る)
ないこ「じろっ」(美桜を見る)
悠祐「何や、、、」
if「、、、、」
初兎「あん?、、、」
ほとけ「サイテー、、」
美桜「う、、、、、、、、、」
カチャ、、、
ないこ「?」
美桜「僕が、いじめた分、、カッターで腕を切ります」
悠祐「え、、、、、、」
美桜「いじめた事言ってください」
乃亜「、、、、、、、、、、」
僕らの考えた作戦は、美桜が自分を傷つけようとする、、そしたら、嘘は、つかないんじゃないか、、
そう言う作戦だ
if「乃亜どした?」
初兎「言え!どうせ、言ってもやらんやろ」
乃亜「うん、、殴って来た」
チチチチチ、、ザクッ(腕を切る)
ポタポタポタ
ないこ「おいまじか、、」
美桜「他には?」
乃亜「、、、、、、、、」
悠祐「言った方がいいで!」
ほとけ「いや、、でも」
初兎「水をかけた」
チチチチチ、、ザクッ(腕を切る)
ポタポタポタ
変な終わり方、、
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、6
ファンレター常連さん!いつもファンレターありがとうございます!
名前を書いてくださると嬉しいです!
ファンレター初めての人もありがとうございます!
では!どうぞ!
美桜「他は?」
ないこ「おい!もうやめろよ!」
サムライ翔「おい!美桜なにしとんねん!」
のっき「腕が、、包帯持ってきますね!」
かもめ「おい!どう言う事だよ!いれいす!」
KAITO「腕の状態は?」
りうら「ないくん達何した?」
そらねこ「最低、、」
なろ屋「何があったの!」
めろぱか&りうらは、演技中!
もう一個の作戦、、、もうメンバー総出で真実を伝える
悠祐「何って、、、でも!お前ら何で助けてんねん!そんなクズ」
初兎「そうや!そんな最低な奴」
サムライ翔「は?」
そらねこ「それ誰情報?」
ほとけ「え?乃亜」
のっき「うわー、、騙されてるよー」
りうら「嘘つきの知恵袋だー」
KAITO「その現場お前ら見たか?」
ないこ「でも!乃亜さんが言ってたし!」
かもめ「そいつがいじめっ子だって事知ってたか?」
乃亜「う、、、、、、」
いれいす「え?、、、」(りうら以外)
乃亜「何言ってるの?美桜のデマだよ、、ぐすん」(嘘泣き)
ないこ「だよね!美桜最低」
美桜「、、、、、、、」
なろ屋「へー、、そうなんだ、、後でその言葉、、後悔するよ?」
なろ屋「行こ」
バンッ!(教室から出る)
美桜「グスッ、、無理だ、、私は、信じてもらえない、、」
サムライ翔「ごめんな、、無実証明できんで」
短い!
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、7
ついに常連さんの名前が分かった!それも私が読み込んでる小説の作者さんでした!
嬉しい!
ファンレターまじで嬉しいです!
見てくれるだけで嬉しいです!
美桜「屋上、、、」
タッタタタタタタタタ
サムライ翔「あれ?美桜は?」
KAITO「どっか行ったな」
屋上!
美桜「よし、、」
タッ(飛び降りる)
ドサッ
モブ「きゃあーーーー!!」
モブ「人?え?人?」
めろぱか「え?」
タタタタタタタ(めろぱか&りうら走る)
教室!
モブ「おい!誰か救急車!」
ないこ「どうした?」
悠祐「行ってみよ」
外!
サムライ翔「おい!どう言うことや!」
なろ屋「美桜?」
救急車!で搬送!
次の日
先生「美桜が屋上から飛び降りた、まだ意識が戻っていない」
サムライ翔「、、、、、、、」
乃亜「、、、、、、、、」
ないこ「、、、、、え、」
先生「見舞いに行ってやれ」
放課後!(早いw)の病院
りうら「美桜、、目覚まして、、」
そらねこ「乃亜クズすぎる」
かもめ「まじでやばい」
KAITO「まじで狂ってやがる」
サムライ翔「はよ目覚ましいや」
なろ屋「何で飛び降りたんだ、、」
のっき「大丈夫ですか?このまま覚さないとか、、」
めろぱか&りうら「ゾクッ、、、、」
美桜「う、、、、、、、私、、、死にたい、、」
なろ屋「え、、、、」
美桜「もうみんなに迷惑かけたくない、、信じないならもうそのまま終わる」
美桜「みんなにとってハッピーエンド」
いれいす!(りうら以外)
悠祐「、、、そんな事思ってたんや」
初兎「、、、ごめんな」
ないこ「攻めて」
if「きつい事言って」
ほとけ「追い込んで」
いれいす「本当にごめん」(りうら以外)
美桜「別にいいよ、、、乃亜を何とかしなきゃ、、」
ないこ「復活した次の日絶対言うからその日に」
そして飛び降りから2ヶ月
次回!最終回!
君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、8最終話
最終話です!
2ヶ月と二日後
乃亜「ぐすん、、、ぐすん、、、また美桜がいじめてきた、、」(嘘泣き)
ないこ「ふーん」
悠祐「嘘やろ?」
乃亜「え?、、」
初兎「全部聞いたで、、真実を、、」
if「精神的にだいぶ追い込まれてたぞ」
ほとけ「あやまって」
りうら「美桜に」
乃亜「ツ、、、、、」
美桜「何してるの?」
乃亜「あ、、、、、、、」
美桜「あ、、、、、」
乃亜「えっと、、あの、、、ずっといじめてごめんなさい!」
乃亜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
美桜「うん!あやまってくるならいいよ」
乃亜「、、、ありがとう、、、」
美桜「うん!」
1年後
いれいす「美桜ー!」
めろぱか「帰ろー!」
美桜「はいはいw」
あの後乃亜は、自首退学をした、、いまどこいにいるかも分からない。
あれから、いれいすとも縁を戻し今日でこの学校を卒業する
色々あった学校生活も幕を閉じる、、、
if「いやー色々ありましたなー」
なろ屋「記念撮影だ!」
なろ屋「みんな入って!ハイ!チーズ!」
パシャ!
美桜「後でグループLINEに送って」
なろ屋「了解!」
のっき「なろきゅんを切り取って、、」
そらねこ「のっきさん?」
かもめ「のっきーその気持ち押さえろー」
KAITO「ハハ、ついにアルティメットインフェルノに来たか」
のっき「バカがバレますよ!」
初兎「なるほど、、最後の楽園に近いと言うことか」
サムライ翔「そっちにもバカおったわ」
ほとけ「みんなで遊ぼうよ!」
りうら「どこでー?」
ないこ「よし!今日みんなで鍋パだ!」
全員「おーー!!!」(ないこ以外)
そして今私は、、、、さいっこうに幸せだ!
ご愛読ありがとうございました!後書きもあるのでそちらも見てください!
あとがき!
あとがき
みなさん!ついに完結!ファンレターありがとうございます!最後の言葉かっこいい!(6話)
これめっちゃ嬉しかったです!
1番最後に書いた小説が先に完結www
語彙力のなさで本当にすみません、、、
続編もいつか書こうと思っております!
ファンレターをチラチラ見ながらいつも書いてます!
そしたら熱中できたの初めて!や、神!ってファンレターがめっちゃ嬉しいです!
次は、まず他の小説を完結させて、、てきとーに色々考えようと思います!
次は、ラブコメかなw
次回も期待してください!続けて見てくださると嬉しいです!
今泣きそうです!ファンレター見返してたらみんなとても褒めてくれて嬉しいです!
このシリーズを見てくださった皆さん!ファンレターを送ってくれた人達!本当にご愛読ありがとうございました!
次の作品でお会いしましょう!
いれいす「おついれ!」
めろぱか「ばいばいー!」
また今度!w
あとがき!