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目次
第一話 Prologue
こんにちは!サリーです!
特に何も話すことないので本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・おらふくんヤンデレ
僕はおらふくん!突然やけど、僕は“ペット”を飼ぉとんねや!
名前は「おんりー」っちゅうねん!
何でこないなことになっているのかって?
それは…
---
<「お〜い、おらふく〜ん(🦍」
「何ですか〜?」>
<「今日、動画の打ち合わせのために〇〇カフェに来て欲しいんだけど…(🦍」
「了解です!何時ですか?」>
<「午後二時の予定だよ!(🦍」
「わかりました!ありがとうございます!」>
おらふくん「ふ〜!」
おらふくん「…おんりー…」
**“すぐに迎えに行くさけ♡”**
---
おらふくん「着いた〜!ここだよね?ちょっと早すぎたかも…」
おらふくん「LINEで…着きましたよ…先にみんなの分も頼んでおきますね…っと!」
店員「ご注文お決まりでしょうか?」
おらふくん「コーヒー二つと、カフェオレ三つください!」
店員「承知いたしました!」
五分後
店員「お待たせしました!コーヒーと、カフェオレでございます!
ごゆっくりどうぞ!」
おらふくん「ありがとうございます!…おんりーのに薬を入れて…」
ドズさん「遅くなってごめんね!」
おらふくん「全然いいですよ!」
おらふくん(ギリギリ入れ終われた…あぶな…)
MEN「うぃ〜!」
おらふくん「MEN、いつにも増してテンション高めだね」
おんりー「あ、おらふくんおはよ」
おらふくん「おはよ〜!」
おらふくん(かわいいかわいい天使神最高キュン死する僕だけのもんにしたい)
ぼんさん「ライジング、サァーン!」
おらふくん「…」
ぼんさん「俺の時だけ反応ないのやめて?」
ドズさん「始めるよ〜〇〇の企画はどう?」
おんりー「それはコストが…▲▲の方がいいんじゃないですか?」
MEN「せっかくだからこんなのはどうだ?」
みんな『ワイワイ、ガヤガヤ!』
おらふくん「みんな!飲み物、冷めちゃうよ?」
ぼんさん「確かに…一旦休憩にしようか!」
ドズさん「まだ開始五分も経ってないけど…まぁいいか!」
ごくごく
ドズさん「…おいし〜…」
ぼんさん「チョットニガイ…」
MEN「カフェオレもいいけどコーヒーが良かった…」
おんりー「カフェオレおいしい」
十分後
おんりー「…?あ、暑…それに眠い…」
ドズさん「おんりー大丈夫?顔赤いよ?熱あるんじゃない?」
ぼんさん「今日は帰りな…おんりー、おらふくんと家が近いから、
おらふくんに送ってもらったらどう?」
おらふくん「わかりました!」
おんりー「…よろしく…」
おらふくん「ニコニコ (姫抱き)」
おんりー「えぇ!?っちょっ…!」
おらふくん「お先失礼しま〜す!」
五分後
おんりー「スーッ、スーッ…(寝る)」
おらふくん「着いた…地下の牢屋に入れとこ〜」
ドサッ…
おらふくん「よし…これで…」
**“ずっと一緒だよ♡おんりー♡”**
終わりっ!これからちょっとずつ書く量を多くしようと思ってるから、
楽しみにしててね!
次回もお楽しみに!ばいちゃ!
第二話 ついに手に入れた…!
こんにちは!サリーです!
今回はR18です!苦手な方はここで読むのをおやめください!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっったく関係ありません
・エセ関西弁
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・R18
おんりー視点
おんりー「んぅ…?ここは…?」
目が覚めると、真っ暗な牢屋?のようなところにいた
おんりー「…どうしていたんだっけ…?確か…おらふくんと一緒に帰ったはず…」
おんりー「とりあえずここを探検…」
ジャラ…
おんりー「鎖…?…動けない…か…」
おらふくん「あれ?目ぇ、覚めたん?」
おんりー「おらふ…くん?何で…」
おらふくん「…おんりーを僕だけのもんにしたかったから」
おんりー「…え?」
おらふくん「今日からおんりーは僕の“ペット”ね」
おんりー「い、嫌だ!こっち来ないでぇ…」
おらふくん「嫌?ご主人様に歯向かうの?」
おらふくん「反抗せんように首輪つけるね!」
カチャッ…
おんりー「!?…」
おんりー(動けない…脱出は無理か…)
おらふくん「にゃん!って言って?」
おんりー「い、いやだっ!」
おらふくん「…グイッ」
何!?首絞めてッ…!
おんりー「やめ…!」
おらふくん「…ググッ」
おんりー「ヒュッ…カヒュッ…ごめッ…(泣)」
あぁ…意識が朦朧としてきた…
おらふくん「…謝れて偉い子♡」
パッ!
おんりー「ヒュッ!カヒュー…ゲホゲホッ!ハーッ ハーッ…」
おらふくん「ご褒美やで〜」
チュッ♡
おんりー「んむっ!?」
おらふくん「チュックチュチュククチュレロ」
おんりー「ふ…あっ…」
おらふくん「ふふふ…糸引いとる♡」
おらふくん「また来るさかいに〜」
おらふくん「あっ!念の為さるぐつわ、かませとくね〜」
グイッ!
おんりー「んんっ!ん“〜!」
おらふくん「ほなな!」
ガチャン…
おんりー「…」
おんりー(どうしよう…携帯はないし…動けないし…)
おんりー(ベッドがあるから寝ようかな…)
おんりー「スーッ スーッ」
---
おらふくん視点
おらふくん「寝た…よし」
おらふくん「仮に起きたとして、喘ぎ声は聞きたいからさるぐつわ外すか〜…」
おらふくん「よいしょっと!」
ぐちゅ…♡
おんりー「…んっ♡」
おらふくん「よし…入れれた…試しに使ってみようかな?」
ヴヴヴヴヴ…(弱)
おんりー「んあっ♡ひあっ!っえ?おらふくん!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ♡(中)
おんりー「あんっ!らめっ♡ふっ…あっ♡」
おらふくん「…♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!(強)
おんりー「ひッッ……!あああぁっ♡〜〜…!!」
おらふくん「あ〜手が滑ったぁ〜(棒)」
ポチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!(極強)
おんりー「やぁ、らッッ//ん、ん”う“〜ッッ!もッッ、…むい”ッッし、ぬ“ッッ〜♡」
おらふくん「…ごめん我慢できないや」
おんりー「…っえ?」
ドサッ…
---
○月×日
今日はおんりーをやっと手に入れられた!
首輪をしながら泣いているおんりー…興奮したなぁ♡
色々なプレイもしたいし…
これからが楽しみだなぁ♡
終わりっ!バリバリR18で草。
次回もお楽しみに!ばいちゃ!
第三話 放置プレイ
こんらいか!雷華です!名前変えました!変えてばっかだけど((
本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・ゴリッゴリのR18です。はい。
おんりー視点
あの日から…俺はずっとおらふくんに犯されていた
おんりー「あ“っ♡い“っく“ ビュルルルルル♡」
パンッパンッパンッパンッ!
おんりー「あ“えっ!♡も“っイったからやめへっ♡あっ」
おらふくん「ほら…んっ、もっと喘いで…♡」
おんりー「あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“っっっ♡♡」
ビュルルルルル♡
おんりー「あ”へっ♡ コテッ」
おらふくん「…」
どっちゅんっ!
おんりー「あ“っ ビュルルルルル♡」
おらふくん「っは、挿れただけでイったw」
おらふくん「ん〜なんか単調でつまんないなぁ…」
おんりー「ビクッ♡ビクッ♡」
おらふくん「あっ!いいこと思いついちゃった…♡」
おんりー「…?♡…?ッッ」
おらふくん「おんりー♡好きな数字、3つ言って?♡」
おんりー「…?6と8と5…?」
おらふくん「わかった!じゃあ、ローター6個で8時間、レベルは5レベルね!」
おんりー「!?ちょっ、まっ…!」
おらふくん「…ご主人様の言葉は?」
おんりー「ぜ、絶対…」
おらふくん「じゃ、挿れるね〜」
ぬぷっ…
おんりー「っ…!」
つぷっ♡
おんりー「んっ…」
ぐぷっ♡
おんりー「あっ…う、っ…♡」
おらふくん「…♡」
ぶちゅっ♡
おんりー「、ひっ…!? ビュルルルルルッ♡」
おらふくん「がんばれ〜wまだ4つだよ〜」
ずちゅっ♡
おんりー「あ“あ”あ“あ”あ“っっっ!♡ ビクビクッ」
ぐちゅっ…
おんりー「ビュルルルルル♡ビュルルルルルッッ♡」
おんりー「ふ、っ…あっ♡」
おらふくん「よ〜い!スタート! ポチッ」
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
おんりー「ひあっ!? ビュルルルルル♡」
おらふくん「w早速イった♡」
おらふくん「じゃ、僕出掛けてくるからいい子で待っててね〜」
おらふくん「もし…逃げたりしたら…“お仕置き”だから。ね…?」
おんりー「逃げないっ!逃げ、あっ…♡ない、っから止めてぇ♡」
おんりー「あっ♡ ビュルルルルルッ」
おんりー「止めっ♡ぐっ、んあん!ああっ! ビュルルルルルッ」
おんりー「ビュルルルルルッ♡ビュルルルルルッビュルルルルル♡」
おんりー「あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッッッ♡♡ ビュルルルルル!プシャッ♡」
おんりー「気持ちいからっ、止め、あっ♡ ビュルルルルル ビュルルルルル ビュルルルルル」
おんりー「し“ぬ”っ“う”あ“っ”♡♡♡ ビュルルルルル!ビュルルルルル♡ ビュルルルル ビュルルルルルッ ビュルルルルル」
おんりー「たすけっ、て♡あ”あ“あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッ“ッ”ッ“ッ” ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡」
おんりー「ごめ”ん“な”さ“っ♡も”う“逃”げ“な”い“か”あ“っ♡ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡ プシャッ♡ プシッ!」
---
おらふくん視点
おらふくん「さ〜て、どんな感じかなw」スッ(スマホ)
__ おんりー「止めっ♡ぐっ、んあん!ああっ! ビュルルルルルッ」 __
__ おんりー「あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッッッ♡♡ ビュルルルルル!プシャッ♡」__
おらふくん「ボソッ うっわw潮まで吹いてんじゃんw」
ドズさん「?どうしたの?おらふくん」
おらふくん「あっ!ドズさん!なんでもないですよ!」
ドズさん「?そう?」
---
ドズさん視点
ドズさん(おんりーが行方不明になって一週間…)
ドズさん(それに…おらふくんの言ってたこと…///)
ドズさん「ボソッ …何かおんりーに関係が…?」
おらふくん「〜♪」
ドズさん「ボソッ 聞いてみるか…」
---
おらふくん視点
おらふくん「ボソッ …ドズさんに怪しまれてんな…」
__ おんりー「ごめ”ん“な”さ“っ♡も”う“逃”げ“な”い“か”あ“っ♡ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡ プシャッ♡ プシッ!」__
おらふくん「ブチッ(理性)」
おらふくん「ごめんなさい!ドズさん!急用ができたんで帰ります!」
ドズさん「!?ちょっと、まっ…!」
はい。サボってたんで長めにしました!
主「ボソッ 本当はうまく切れなかったからだけど…」
🐣ヒヨコ「心の声漏れてんぞ」
あらあら、ごめん遊ばせ♡
🐣ヒヨコ「きっしょ」
次回もお楽しみに!ばいらい!
ただただ喘ぎ声を書く場所
おんりー「あ“っ♡い“っく“ ビュルルルルル♡」
おんりー「あ“えっ!♡も“っイったからやめへっ♡あっ」
おんりー「あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“っっっ♡♡」
おんりー「あ“っ ビュルルルルル♡」
おんりー「逃げないっ!逃げ、あっ…♡ない、っから止めてぇ♡」
おんりー「あっ♡ ビュルルルルルッ」
おんりー「止めっ♡ぐっ、んあん!ああっ! ビュルルルルルッ」
おんりー「ビュルルルルルッ♡ビュルルルルルッビュルルルルル♡」
おんりー「あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッッッ♡♡ ビュルルルルル!プシャッ♡」
おんりー「気持ちいからっ、止め、あっ♡ ビュルルルルル ビュルルルルル ビュルルルルル」
おんりー「し“ぬ”っ“う”あ“っ”♡♡♡ ビュルルルルル!ビュルルルルル♡ ビュルルルル ビュルルルルルッ ビュルルルルル」
おんりー「たすけっ、て♡あ”あ“あ“あ”あ”あ“あ”あ“ッ“ッ”ッ“ッ” ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡」
おんりー「ごめ”ん“な”さ“っ♡も”う“逃”げ“な”い“か”あ“っ♡ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡ プシャッ♡ プシッ!」
おんりー「ごし“ゅ”じん“さ”ま”ぁ“ッッッ♡す“き”だ、か“ら”っ“♡ ビュルルルルルッ ビュルルルルルッ♡ ビュルルルルル♡」
おんりー「す”き“で“す”っ♡なんでもいッ、うこときくあらッッッ♡とめっ♡ ビュルルルルルッ ビュルルルルル♡ ビュルルルルル!」
おんりー「あ”へっ♡ コテッ♡」
めっちゃ楽しい。
第四話 ぶち犯す(+開発)
こんらいか!らいかです!
ひっっっっっっっっさしぶりの投稿!だから、ちょっと長めにしたよ!
R18が苦手な子はごめんなさい…本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・R18表現あり
おらふくん「ただいま〜」
ガチャッ!
おらふくん「いい子にしてた…か…な?」
おんりー「き゛も゛ち゛ッすぎてお゛か゛し゛く゛に゛ゃるぅッあ゛っ♡」
おらふくん「おぉ…一旦外してあげるね〜」グププ…
おんりー「うっ…ふ、あっ…♡イっ…!」ビュルルルルッ♡ブピッ♡
カシャン!カラン!コロコロ…
おらふくん「一気に出たね〜!」
おらふくん「さてさてどんな感じかなぁ…」ツプッ♡
おんりー「あうっ♡ ビュルルルルッ」
おらふくん「…???…もうイったの…?早くない?」
おんりー「うぅ…っ♡」
おらふくん「しかもさ〜…こんなすぐに指飲み込んで、すぐにイって…」
おらふくん「恥ずかしくないの?淫・乱・さ・ん・♡(耳元)」
おんりー「ひあっ♡ ピュルッ♡」
おらふくん「…(笑)」
ぐいっ!(首輪を引っ張る)
おらふくん「ボソッ そんな欲しがりさんはぶち犯してあげないと可哀想だよね♡(耳元)」
おんりー「っ…!♡♡♡」
おらふくん「でもなぁ〜そっちから“何をして欲しいのか”を言ってくれないとなぁ〜」
おらふくん「やめちゃうかもね?(笑)」
おんりー「っ…俺の…ココに…おらふくんのソレをッ♡」
おらふくん「う〜ん…ソレじゃわかんないよ〜?♡」
おんりー「…俺のココにおらふくんのおちんちんを挿れて、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ♡」
おらふくん「よく言えました!♡」ゴチュッ!
おんりー「あ゛ひぃっ♡お゛っ♡ひ、っ!お゛っお゛ん♡」
おらふくん「おほ声まで出して恥ずかしくないの?お・ん・り・ー?♡」
おんりー「うあ、ぁああっ♡♡」ビュルルルルッ♡プシャッ!
おらふくん「僕さ、イっていいなんて一言も言ってないんだけど?」
おんりー「うぅ…っ♡」
おらふくん「罰として、街に出かけま〜す」
おんりー「…?わかった…?」
おらふくん「ご主人様には敬語でしょ?」グイッ(首輪を締める)
おんりー「あ、がっ!あぁっ…カヒュッ!ヒュー…」
おんりー「ごめッなさいッ!ヒュッもッうっ…しませんッ…!」
おらふくん「いい子だね♡」パッ(首輪を緩める)
おんりー「でも…ゴホッ!服はッどうするんですか?」
おらふくん「?何言ってるの?ペットなんだから服なんてないよ?」
おんりー「え…?」
おらふくん「だからぁ!口枷と首輪と猫耳しかつけないで行くんだよ?」
おんりー「っ!?でもッメンバーの誰かに見られたらッ!」
おらふくん「はいはい、口答えしないの!」グイッ(口枷を付ける)
おんりー「ん゛ん〜っ!ん〜!」
おんりー「う゛…ポロッ」
おらふくん「っ♡♡♡僕な…おんりーのその顔が…」
おらふくん「ずぅっと見たかったんよ…♡」
おんりー「っ…ガタガタ」
おらふくん「あっ!街に出る前に確認しておかなきゃ!」
おんりー「…?」
おらふくん「おんりー?♡」
おんりー「!?ビュルルルルッ♡」
おらふくん「あ!よかった!ちゃんと開発できてる!」
おんりー「!?♡ッ…?!♡」
おらふくん「ふふ、何が起きたのか分からないって感じだね」
おらふくん「おんりーがイく時に毎回僕が名前を呼んでたでしょ?
おんりーはその名前に反応して脳イキしちゃったんだよ?♡」
おんりー「んっ!ビュルルルルッ♡ビュルッ♡プシャッ!」
おらふくん「あっ!今のこの言葉にも反応したんだ!」
おらふくん「おんりー♡」
おんりー「ッッ〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡ビュルビュルビュルッ♡」
おらふくん「おんりー♡」
おんりー「うっ…!ビュルルルルッ♡ビュルッ♡ドピュッ♡」
おらふくん「猫耳もつけてあげるね♡」
おんりー「…」
おらふくん「よ〜し!じゃあ、街に出発だ!」
---
おんりー視点
もう、反抗するだけ無駄だ。
そうするとお仕置きが待っているだけだ。
何も話さず、何も反応しないのが一番かもしれない
街…絶対に変な目で見られるのは確定だ。
しかも…MENやドズルさん、ぼんさんに見られるのがとても怖い
いつか…この地獄から解放される時が来るのだろうか…
---
×月×日
今日は、脳イキを身につけさせられた!
名前を呼ばれただけでイくの、可愛かったな〜!
しかも、よくわかってなかったのも可愛かった!
明日は街へ出かけるから楽しみだな〜!
おんりー、これからもずぅっと一緒だよ♡
書いてるそばからニヤニヤしている私はおかしいのか…?((
次回もお楽しみに!ばいらい!