短編小説（参加型）の参加者をぼ集中です！ １⑴ユーザーネーム １⑵小説の中の名前（↑とおなじならかかなくておｋ） ２結ばれたい人いれいす・すとぷり　○○さん ３シュチュ（R18は🙅です） ４その他の注文 このように書いてファンレタ～で送ってください！ 関係者様も大かんげいです！

「うわーん(;´Д`)」（泣き声わからん☆←） モブ1「うわー泣いてやんの」 ？？「おい！やめろよ！」 「ゆ、悠佑君」 悠佑「いじめなんてひきょうだぞ！」 モブ1「ちっ、いくぞ」 モブ２「うん！」 --- 朝 --- またあの夢か。 私の名前は宇佐美愛。今日は高校の入学式。あの夢は幼稚園のころの思い出だ。いじめられてた時、悠佑君が助けてくれたんだ。その悠祐君って子とは、わたしがここ、東京に引っこしてからあってない。多分忘れられているだろう。 ママ「愛―遅刻するわよー」 「今行くー」 そんなことはどうでもいい。もう8時12分だ。私は急いで家を出た。 --- 学校 --- 校長の話長かったな～ 先生「おーしそれじゃあ一人ずつ自己しょうかいしてけ～」 「～～～～～～！」 「ーーーー～～。」 「悠佑です。よろしくお願いします！」 えっ！悠佑？！声のありかを探そうとしたら… 先生「次～」 私の番になってしまった！探すのは後でいいか。 「えっと宇佐美愛です！よろしくお願いします！」 --- 30分後 --- 先生「それじゃあクラスを発表するぞ～」 残念ながら、私のクラスに悠佑らしき字は見当たらなかった。 --- 次の日えッ時間立つの早くないy(( --- 私はクラス委員になった。なんか楽そうだったからだ。 「それじゃあ学級委員の人たちは放課後3－5に行ってください。」 先生「それじゃあ社会始めるぞ～」 … --- 3－5にて --- 「それじゃあ学級委員長は○○さんに決定です」 パチパチパチ 「それじゃあ班に分かれてポスターを作ってください！」 えっと私の班は…4班か。 ゆ「愛？！」 愛「ゆうすけ君！久しぶり！なんで東京に？」 ゆ「高校行くから、一人暮らしすることになったんよ！」 イケメンになったなぁ ゆ「じゃあ、ポスターつくろっか！」 みんな「うん！」 --- 放課後 --- 愛「ゆうすけ君！いっしょに帰ろ！」 ゆ「ええで！！」 愛「その…あの時は助けてくれてありがとう！好きです！付き合ってください！」 ゆ「えっ//その、当然のことしただけやから、大じょう夫！気持ち、うれしい。かのじょとして、これからもよろしくな！」

みるる。ちゃん　莉犬くん 空音様　るぅとくん 唯斗ちゃ　いふくん 宇佐美愛ちゃ　悠佑君　済 あみるちゃ　いふくん にゃん🐾(=^・・^=)♬🟠様！　悠佑君 琉生ちゃ！　ころんくん 書き忘れてたら教えてくださるとうれしいです<m(__)m>

わたしの名前は蒼瀬琉生今日は仲いい友達と夏祭りに来てる！ る「わぁ、りんごあめだぁ」 友「ほら～いくよー」 る「いまいくー」 え？あめ細工めっちゃキレイ✨ …ってここどこ？！ 友達は…っていない？！まさか迷子？！えぇ～暗くなってきたし…どうしよう… ナンパくそ野ろう「よぉ、ねぇちゃん一人？」 る「えっ…だれですか？」 ナ「一しょに遊ばない？」 る「いやです！」 ナ「は？ガシッ（うでをつかむ）」 る「やめてくださいっ！」 この人力つよっ・・・・！こわい… だれかっ助けてっ ？「何やってるんですか？」 ナ「お前だれだよ」 ？「おれのかの女なんでやめてもらっていいですか？」 ナ「ちっ、お前かれ氏いたのかよ」たったったっ（逃） ？「大丈夫ですか？」 る「はい、ありがとうございました。あなたは？」 こ「ぼくはころんって言います。」 る「私は琉生です。ほんとうにさっきはありがとうございました。」 こ「いえ！一人で来たんですか？」 る「実は迷子になっちゃって…」 こ「えっ、ぼくもなんです…ww」 る「マジですか？！」 こ「はいｗｗ」 る「いっしょですね！」ニコッ こ「//」 る「　？　だいじょぶですか？」 こ「はいっあっタメ口で行きましょう！」 る「いいですね！じゃあころちゃん呼びで！」 こ「じゃあぼくはるいちゃんでいい？」 る「はい！あ、連絡先交かんしましょう！」 こ「いいですね！」 --- さ「あっいた！おーい！」 る「ころちゃんの友達？」 こ「そう！さとみ君！」 さ「ともだち？」 こ「そう！るいちゃん！」 る「迷子友達です（笑）」 さ「一しょに探しますよ！」 る「ありがとうございます！」 友「あっいた！るいーーー」 る「あっ友達！」 こ「よかったね」 る「ありがとうございました！」

み「ふわぁぁ」 おはよ～私はみるる。 今日は中学校初登校日！！がん張るかぁ…って8時？！やばいやばいちこくだぁぁ パンはたべながらいこう！ み「したくおっけぃ！いってきます！」 まみー「いってらっしゃ～い」 たったったったっ マジで間に合わないよ～！ どんっ（ぶつかったときの音わかんない…） 『うわっ』 み「すみません！急いでいて…」 ？「こっちこそ！ごめん！」 え…なにこのひとイケメン！めっちゃタイプ！やばぁ ってこんなことしてる場合じゃないんだった！ み「ごめんなさい！今急いでるんで！すみませんでしたっ」 ？「あっ」 たったったっ --- 5時間目 --- せんせー「じゃあ今回は中2の方たちに来てもらっています！どうぞぉ」 ぞろぞろ み「あ！」 やばっこえでちゃった！ ？「あれ？朝ぶつかった子？」 み「覚えててくれたんですか？」 ？「もちろん！ここの中学生だったんだね！」 み「はい！」 せんせー「じゃあ2人一組になってこうしゃをけんがくしてきてくださ～い」 ？「あ、じゃあいこうか！」 み「はい！」 み「私はみるるです！あさはすみませんでした！」 ？「ぜんぜん！おれこそごめんね！] み「あ、名前なんていうんですか？」 り「おれは赤井莉犬！よろしくね！」 いけめんだなぁ り「あ、きょういっしょにかえらない？」 み「ほんとですか？！やった～！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」 り（かわいい・・・！） --- 放課後　え？時間が過ぎるの早いって？きのせいさ☆(( --- り「みるるちゃーん」 み「あ、りいぬさん！] り「やほ～いっしょにかえろ！」 み「はい！」 --- かえりみち --- これは、チャンスなのでは…？ 『あのっ』 み「あっすみません！りいぬさんからどうぞ！」 り「ごめん！じゃあいうね！えっと、きょうあったばっかだけどおれと、付き合ってほしいです！」 み「ふぇ？！」 り「やっぱだめかな？」 み「いえいえ！こうえいです！よろしくおねがいします！//」 り「！ありがとう！//あ、敬語じゃなくていいよ！よろしくねみるる！」 み「うん！よろしくりいぬくん////！」