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目次
桜の木の下で。 作詞
下手くそです!!!!
桜が綺麗な夜だった。
儚い夢の遠くまで
幼い君の心まで
届くはずのないその言葉
忘れてしまう君の声
**サビ**
私の小さな手のひらに
桜の花びら舞ったんだ。
淡いピンクの桜色。
浅く流れる川の音
2人仲良く見る桜🌸
暮れる夕日に見惚れてる
ひらひら華が散るころには
私はいない。
2番
桜が綺麗な朝だった。
深い夢の奥までずっと
君の声は届いてる。
忘れていないその言葉
君に一言ILove you♡
サビ
僕の大きな手のひらに
小さな花びら舞ったんだ
川が流れる水の音
貴方と私で見る桜。
昇る朝日に照らされて。
ひらひら華が散るころには
もう僕はいない。
ーーーーーーーーーーーーーーーー!
桜が咲く春の季節
2人一緒に手を繋ぐ
未来は今更変えられない。
桜が散る春の季節
2人一緒に見惚れてる
過去は今更戻れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後のサビ(?)
私と僕の手のひらに
桜の花びら舞ったんだ!
キラキラ輝く桜の木
2人揃って見る桜。
私は最後にいつも言う。
「桜が綺麗ですね。」と。
ハナタバ✕朝比奈まふゆ
ハナタバ
私は高校2年生。
私は*優等生。*
先生からも期待されている。
いつもテストは`100点`だ。
いや、、、
100点で__あらなければならない__
そんなことを続けているうちに、、。
自分が誰か分からなくなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なにもなにも分からない。
勉強の成績、テストの100点
それらが止まると
怒られるし。
先生からの期待も
なくなる
『止まる』というだけで
`怖い`
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は昔から音楽が好きだった。
メロディーをつけることができた。
私はいつも言う。
**「少し勉強してから寝るね」**
と
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の部屋でパソコンを開く。
私は勉強すると嘘をついて
音楽サークルに入った。
最初は私も動揺していた。
なにがなんだかわからなかった。
でも
少しずつ慣れていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1年後。
午前25:12
<「そっちはできた?」
午前25:14
「私ははもう少しでできるかな」>
午前25:18
「ぼくはもうできたよー!」>
午前25:22
「え、ちょはや」>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この時間がゆういつ
*楽*だった。
いつか願うようになった。
夜が明けないで
と。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ、このままじゃ次のテストで`100点`取れない、。
このままじゃいけないな、、。
いつもより焦る気持ちが倍速になった。
はぁ、、もう頑張りたくない。
期待されなくなってしまったら私は終わり
音楽が好きだからそれに今は熱中したい。
だけど、、、勉強、、、。
誰か、、、本当の私をを見つけて、、、
って叫べたら
楽になるのかな
ここは、、何もない世界だな、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただただ「さよなら」って言わせてよ、、
昨日の寂しさに。
もう心が空っぽだった。
そんなとき夜空に花が咲いたんだ。
また心を空っぽにして生きたいな、。
そうしたらもう何にもない。
このまま少しだけ君と、、。
その踊る時間に*ハナタバ*を。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◀朝▶
私は学校に行く。
昨日のことをお母さんに隠して
いつも通り生活する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◀夜▶
『ただいま!お母さん!』
昨日とは全然違う声。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◁夢の中▷
気づいたら私はどこへ、?
真っ暗な道を歩く歩く
行く先もなく。
知らない知らない何も知らない。
ここがどこなのかも知らない。
上手く笑えない闇の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また音楽サークルに入る。
午前25:31
<「私は完成したよ、、、」
午前25:33
「今日元気ないね。どうかした?」>
と、
問いかけてくれる。
君の無邪気な声が。
その声が響く響く星空の奥に。
いつかこの音楽好きなことも親に、。
言わせてほしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◁心の中▷
さよならって言わせてよ!
昨日の寂しさに。
いつしか空っぽな心の中に花が咲いたんだ。
でもまた空っぽに生きたい。そのほうが
楽
このまま少しだけみんなと踊る時間に
笑っていたい、、!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
難しだらけの脳内。
勉強のこと。成績のこと。
でも焦らなくていい。
明日は必ず来るから。
すっからかんに生きたい。
なにもないから。
このまま少しだけ君と踊る時間に
**ハナタバを**
前私が書いてたのをコピペしました!
復活してよかった…
見てくれてありがとうこざいます。
MiracleStar/作詞ぃ!!
星に願った。
神に誓った。
人に頼った。
未来の仕業。
笑いたかった
喜びたかった。
楽しみたかった。
愛の終わり。
寂しくなかった。
悲しくなかった。
泣かなくなった。
涙の雫。
信用できた。
大好きだった。
諦めなかった。
友情の印
私と貴方は何が違うの?
君と僕とは何が一緒なの?
熱い情熱
冷たい空気
あまい初恋
苦い失恋
自分の未来は自分で決める。
過去のことは誰かが決める。
サビ
絡まる絆。
縮まる距離
切れる糸
遠くなる道
私たちの関係
涙流すBABY
新たな挑戦
傘さすNature
未来が貴方を待っている。
過去が貴方に手を振っている。
今の自分とも今日でおさらば。
思い出詰まった僕に酔わせて
ーーーーーーーーーーーーーーー
2番
辞めなくなった
やらなくなった
迷っていた
心の迷宮
慰めていた
人を褒めていた
喜んでいた
愛情の絆
悪いことした
罪を犯した
怒られちゃった
悪魔の導き
眩しかった
憧れだった。
輝いていた。
夢の始まり。
私は何がすごいの?
僕は何がだめなの?
嗚呼、
喜怒哀楽で
嬉しい毎日
怒る人々
悲しむ私
楽する貴方。
枯れた花は戻らない。
散った花びら何処かへ消えて
そんな私はやがて消え
地理になる
塵も積もれば山となる〜!
サビ
絡まる絆。
縮まる距離
切れる糸
遠くなる道
ぼくらの存在
笑いあえるBuddy
目指すは頂上
探すは財宝。
今の僕らが合図している
心に音が重なっている。
過去の自分とは今日でおさらば。
音楽奏でる僕らのヒーロー!
星に願った。
笑いたかった
寂しくなかった
信用できた。
辞めなくなった。
慰めていた
悪いことした。
眩しかった。
悲しいことも
嬉しいことも
全部乗り越えるeveryday
笑顔で決めるぜMiracleSTAR!
はぐ×暁山瑞希/曲パロ MIMI様
この曲パロは
「荊棘の道は何処へ」
「傷だらけの手で私たちは」
というプロセカのストーリーの
**ネタバレを含みます**
まだ見てない方や、ネタバレしてほしくないという方はおすすめしません。
歌詞の都合で、本当のストーリーのセリフではないところがあります
このストーリー以降、
一時的に、暁山瑞希が
「現実世界」に現れなくなります
それでもストーリーを進めますか…?
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難しかったあああああ…
見てくれてありがとうございました!
歌詞が微妙なところで終わっているので
歌詞の続きで曲パロ2します!
(ニーゴ)
銀色の耀き
作詞ぃ
めっちゃ短いです。
Aメロ
君のその幸せな笑顔
かけがえのない景色
彩る街
綺麗な花
それぞれの個性と
ありのままな自分
Bメロ
時には暗くなって
辛くなって
何もわからなくなるけど
「前に進めばきっといいことある」と
”信じてた”
---
サビ
自分は何もできなくて
銀色の壁があって
毎日のように傷ついてる
自分は何もできなくて
銀色の光があって
毎日のように愛し合えてる
---
2番えーめろ
君のその苦しい声も
かけがえのない存在
見苦しい日々
枯れた菫
醜い自分と
似ている君
びーめろ
時には明るくなって
光が差して
きらきら輝くけど
「心は辛い」と
わかっている。
サビ
君は何でもできて
銀色の優しさがあって
慰めてくれる貴方が好き。
君は何でもできて
銀色の気持ちがあって
理解してくれる貴方が好き。
---
Cメロ.ᐟ.ᐟ
嫌いになんてなれなくて
失敗なんて許されなくて
♪♪♪
約束なんて守れなくて
光り輝くことができなくて。
ラスサビ
私は醜くて
銀色の壁があるけれど
嗚呼
僕は何もできなくても
信じれなくても
忘れないよ。
止まない雨と、輝く月。
作詞してみました….ᐟ.ᐟ
えーめろ
滴る雨
光が差す
今日も心は
壊れているけれど
ありのままでいようと
笑ってる。
---
びーめろ
隣にいる君
呑気な「僕。」
悲しさに包まれながらも
悩まされる今日も
信じてる。
---
サビ
雨はまだやまないけれど
淋しくても
虚しくても
息をしている
「今日は月が綺麗だね」
嬉しくても
雫が落ちる
嗚呼
辛くても
脆くても
生きている。
---
2番Aメろ
滴る雫
光が消える
今日の心は
悲しんでいるけど
何も見えずに
消えていく。
---
2番びーめろ
隣にいた君
悩んでる「僕。」
醜さに邪魔されようと
何が起きようとも
進んでる。
---
サビ
雨はまだやまないけれど
しんどくても
辛くても
息をしている。
---
しーめろ.ᐟ.ᐟ
変わらない街並み
騒がしい人々
なぜか嫌いで
もどかしくて
何もない街
光が灯る
なぜか素敵で
もどかしくて。
---
ラスサビ?
雨はまだやまないけれど
月がとても綺麗。
このまま貴方と
過ごせればいいのにな
嗚呼
---
「月が綺麗だね。」
「月は綺麗だけど遠い。」