太中・芥敦単話集

編集者:眠り姫
その名の通りです。 歌詞パロなど、シリーズにならない単話詰
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目次

    きゅうくらりん 歌詞パロ

    眠り姫です 珍しく恋愛ものかきました。 といっても作品数が少ないので何ともいえませんが きゅうくらりん聴いてて思ったんですよ、最後のところで。これを。 自分で書いといてなんですが……つったない文だな!!真面で! では、こんな拙い文を読んでくれたあなたに、幸福が届きますように

    Aでもなく Bでもない

    ほんのり太中 織太は意識してないです。原作(notアニメ)ぐらい。 ・
    ・ 眠り姫です 私に問いたい。 短編とは。 力尽きました。 多分この後、コンビニだかキャンパスだかで(入れたら終わらなくなるので入れてませんが、大学生くらいです多分)会って色々あるんだと思います。私は脳が若干腐ってるので、あれですが……。 ほんのり太中と言ったのは、双黒として読むにはだざむの執着が強いかな、と。 タイトルについてですが、これは「太宰を拾った日」のsideA、sideBから持ってきました。 Aでも、Bでも無い、異能の存在しない現代社会、ということで。 side何 何だろ  sideX ということにしといてください笑 (2025/9/15あとがき加筆) ビーストでだざむが「織田作が小説を書いているのはこの世界だけだ」とか何ちゃら言っていましたが、私は、それは「織田作と太宰の道が濃く交わる可能性を秘めた上で」という条件があるように思います。この世界では、小説家といちファンという関係が、友人になることはない。そういう設定で呼んでください。 では、ここまで読んでくれたあなたに、心からのありがとうを!

    ワンライ詰

    ワンライ系です。深夜じゃないけど リハビリするはずだったのに、お題が彼らすぎてリハビリにならなかった。 ・
    ・ どうも眠り姫です! あとがきつっても書くことあんまないな…… シリーズの方で芥敦がかける気がしなかったため、練習用に書きました。 でも太中も混ざってますけど。 では、読んでくれたあなたに心からの感謝と祝福を!