編集者:みゃ。
こちらの作品はstxxx様からrn様のお名前をお借りして作った夢小説となっております。
苦手な方は🔙をお願いいたします。
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目次
貴方視点
〜注意〜
・stxxxからrn様メイン
・TikTok参考
・口調迷子 etc…
(( 動き、感情等
⬇︎START⬇︎
今日はいつもより仕事が早く片づき、家に帰ったあと推しの配信を見る予定だった
なのに、
#名前# 「うわ、最悪、めっちゃ雨降ってるじゃん…」
#名前# 「これじゃー、rnくんの配信間に合わんない、」
もともと朝からニュースで雨が降ると知っていたのだが、「大丈夫だろう」と調子に乗って傘を置いてきてしまった
#名前# (もー、こんな事くらいなら傘くらい持って行けばよかった、)
#名前# 「はー、」
と落ち込んでいたら、後ろから誰かよ呼ぶ声が聞こえた。
?? 「あのっ、」
私には関係ないだろうと思い、スマホを触るのをやめなかった。
しばらくした後、後ろから肩をとんとんと軽く叩かれた。
?? 「あの、もしかして何か困ってますか、?」
#名前# 「あ、え私ですか!?」
黒の帽子を少し深く被った同身長くらいの男性に話しかけられた。
さっきから話しかけていたのが私だったとは気付かず、少しびっくりしながら受け答えを始めた。
?? 「困ってるように見えたので、!」((にこっ
#名前# 「、あー、雨降ってるけど、傘忘れちゃったなーって、w」((微笑
?? 「…傘なら俺の貸しましょーか?」
#名前# 「えっ、」
突然の提案にまたまた驚いてしまった、
#名前# 「でも、それじゃ、」
?? 「大丈夫ですっ俺折り畳み傘持ってるからっ!」((にこっ
と、心を見透かしたように答えが返ってくる
#名前# 「…じゃあ、お言葉に甘えて借りちゃおうかな、」
?? 「えへへ、ぜひぜひっ」((傘渡
普通なら借りないかもしれないが、推しの配信時間が迫っていたので、ありがたく借りることにした。
#名前# 「ありがとうございます、」((にこっ
?? 「いえいえっ」
#名前# 「本当にありがとうございますっ」
#名前# 「それじゃ、、」
?? 「_______________、」((ぼそっ、
私はありがたく借りた傘を開き、
彼が最後に呟いていた言葉なんて、気にすることもなく早歩きで家を目指した。
帽子を深くかぶっていたせいで顔はあまり見えなかったけど、声はどことなく聞いたことのあるような声だったが、それもあまり気にしていなかった。
ただ、彼と話している間にrnくんが何度も思いついたのは少し疑問に思った___
「また会えたらいいな。」
見てくれてありがとうございますっ
よければ、ファンレター等送ってくれたら嬉しいです!!