すとぷりの方々の小説を上げさせていただくシリーズです!
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目次
ななじぇる(自主規制) ほんとに見ない方がいい。ほんとに。
注意!
この小説は紛れもないほどBLです。
ヤってるのでまじで見ない方がいいです。
苦手な方、即座にブラウザバック
いいんですか?注意喚起はしましたからね???
一番手
ななじぇる
「あっ…♡///まっ、ぁ…///」
「ぇ、まだ挿れてないのにそんな声出しちゃっていいの~?ふふっ、」
じゅぽっ(効果音つけんなきもい)
「あ゛ッ…///♡っふ、あ゛ぁ゛っ…!♡///」
「ぉ~、いっちゃってんねぇ(意味深)」
「っぁ、い゛くっ…まっ、ぁ゛///♡」
「お、いく?いく???」
「あ゛、っぅ…///♡も、あかっ……(自主規制)」
「お、今度こそイったねこれは」
「ぅ…///、きもちっ…///♡」
「はっ…おれも、きもちい…///♡」
二番手
じぇるなな
「なーくん、」
「はっ…///♡」
「まだやろうともしてへんで?早いって」じゅぽっ(だからきもい。)
「あ゛っ…ぅぁ…///♡っやば、も…いく、かもっ…///♡」
「ええで?いってもらって」
「あっ…///ぅ、ごかすのやめ…っあ゛っ…///♡(自主規制)」
「あー、イった?いっちゃいましたか~?」
「うぅ~…イった、まえも言ったじゃん、うごかすのやめ…っだからッ、!///♡」
「やぁ、そんなん言われてもやめんにきまってるやん…ッ」
「あ゛ぁっ、!///♡い゛っ…く、やめ…っ///♡(自主規制)」
「ぉ、2回目ですね~…っはやば、おれもきもちよなってきた…///♡」
きもさ倍増、だが尊い。
お疲れさまでした。
いやぁじぇるなななんだかんだ初めて書きましたけど、楽しいっすね!!!
なーくんかわいいいいいいいいいいいいいい
「ここまで見てくれてありがとうっ!」
「じゃ、なーくん…もっかいヤりにいこっか。」
「!?///」
すとぷり 生理男子ぱろでぃ
莉犬くん
重さ➡あんまり
みんなに心配をかけたくないので、あまり感情には出さない。
だが、たまにしんどい時はメンバーの子たちに甘えることも
さとみくん
重さ➡普通
莉犬くんより重い。
いつもはさらっとしているが生理の時はころんくんに甘える。かわいい。
なーくん
重さ➡もう…最強(?) めっちゃ重い
まじで気持ち悪くなるし頭もお腹も痛くなるから生理の時は他のこと考えられない。
りぬ➡彼氏組に言ってる
さとじぇる➡彼氏組に言ってない
るぅちゃん・ころちゃん
二人とも自分の彼女をめちゃくちゃ愛している。
「僕が守るんだー!」って感じ
ジェルくん
いつもなーくんがしんどそうにしているのを見て、「なんで俺はなーくんのこと
守れへんのや…」ってなってる。
多分しれっと一番彼女のこと愛してる
LINEにて
な「ふたりともぉ~…」
さ「どしたぁ~」
り「どしたのなーくん」
な「お腹痛い」
り「生理?」
な「ぽい」
さ「まじか、今日の会議これそう?」
な「わかんない」
な「とにかくいたい」
り「大丈夫?これなかったら俺てきとーにみんなに言っとくよ」
な「頑張っていくから大丈夫」
さ「なーくん、まじで無理しないでね?」
な「ん、ありがと」
な「いっ……ったぁ…」
な「うわぁ、ナプキンつけないと…」
な「まじでこの作業が一番嫌い」
な「うぅぅぅぅわぁ…相変わらずグロいなぁ…」
な「はやくでよ、」
な「あ゛ぁぁぁ……きもちわるい…」
な「でも吐くって感じじゃないんだよねー…」
な「ほんとこれきらい」
な「おなかいたいきもちわるいあたまいたい」
な「ぁ、じかん…」
な「い゛っ……っは、ぁ゛…っ、やば…ぅ゛…」
な「う゛ぅっ…ぁ、たてなっ…ぁ゛、」
な「げほっ…ぁえ゛っ…はーっ…ぅ、じぇるくん…」
な「はーっ、ぁー…っはやく、いこ…」
LINE
な「やばい、」
り「もうみんな来た」
さ「なーくんどした?」
な「ちょっと吐いた、」
り「え」
さ「え」
な「どうしよ、ジェルくんにばれる」
り「薬飲んだ?」
な「のんだ」
さ「ナプキンは」
な「持った」
り「んーとりあえず、やばくなったら俺かさとみくんに言って」
さ「俺と莉犬でなーくん挟んで座るから」
な「ありがと、」
り「あ、まだ気持ち悪い?」
な「ちょっとだけ」
さ「迎え行く?」
り「行くか」
な「きてくれるの?」
さ「行くわ、いまどこ?」
り「近くコンビニある?そこで休憩してて」
な「近くにロー〇ンある」
さ「じゃあそこで待ってて、あと位置情報送って」
り「さとみくんと行くね!」
な「うん、ありがとう…」
な「薬…新しいの買った方がいいかな、 えーっと…どこだっけ…」
な「ぁ、あった…やば、もうなくなる…買お、」
な「あ、けど…男が買ったら気持ち悪い?」
な「適当に『彼女のです~』って言お」
ご購入
な「ぁ゛~~っ…いだい…」
「あ、なーくんいたっ!」
り「いたよぉ~!」
さ「なーくんっ…大丈夫…?」
な「ぅ…、ふたりともぉ…(´;ω;`)」
り「泣かないでw」
さ「歩ける?おんぶする?」
な「ん、あるける…ぉわっ…」
さ「だめじゃん」
り「俺じゃなーくんおんぶするの無理そう…」
さ「確かに、ちっちゃいもんな」
り「やかましいわ」
な「……ふふ、」
さ「あ、笑ってくれたぁ~!」
り「しんどいね、」
な「ん…しんどい…(´;ω;`)」
さ「よしよし、そろそろいこっか ちゃんとつかまっててね」
り「おれなーくんのお腹さすっとく!」
な「んぇ…ありがとっ、」
さ「そーいえばさ、俺もうすぐ来そうなんよね」
り「まじかぁ~」
な「今日のお返しに、さとみくんのことは俺がたすける…っ、い゛っ…」
さ「そんなしゃべるからでしょ」
り「痛いねぇ~…よしよしヾ(・ω・`)」
さ「ただいま~」
こ「あ、やっと来たぁ~!」
る「もうっ、遅いですよ」
じ「あれ、なーくん…なんか元気ない?」
な「ぇ、っ…いや、なんもないよっ、!」
じ「そう、?それならええんやけど…」
り「さぁー、じゃあ会議始めます…と言いたいところですが!さとみくんとなーくん
ちょっと来て」
さ「おk」
な「…?わかった…」
二階の部屋にて
り「なーくん、今からチェックします」
な「チェック??」
り「ナプキンは変えてますか!朝つけてから」
な「あー変えてない」
り「今から変えましょう!そして次!薬は飲みましたか!」
な「薬は飲んだよ、!全然効いてないけど。」
さ「なーくんいっつもそうだよなぁ…」
り「はいっ、これでチェックは終わりです!とにかくトイレへれっつごー!」
な「わ、押さないでっ…」
り「ごめんごめん!ただいま~」
こ「あ、おかえり~」
る「じゃ、今度こそ始めましょうか」
じ「……」
る「あれ、ジェルくん?どうしたんですか?」
じ「…いや、だいじょぶ…早く会議始めよ」
こ「えぇ~、ほんとぉ~?体調悪いなら無理しちゃだめだよ」
じ「ん、大丈夫…」
さ「じゃ、始めまーす」
20分後
な「(やば、きもちわるくなってきた…お腹痛い…)」
り「(なーくん、しんどそう…)」
さ「あー…なーくん!ちょっとこっち来て!?」
こ「隣座ってんのに?」
さ「なーくん、しんどくなってきた?コソッ」
な「……コクッ…」
さ「トイレ行く?コソッ」
な「まだ、だいじょうぶ…けど、薬のみたい…コソッ」
さ「そっか…ちょっと待ってね」
さ「ちょっと水飲みに行ってくる!なーくんもいこ!」
な「ゎ…ぅんっ…」
り「(ナイスさとみくん…!)」
じ「…あのさぁ、ころんるぅちゃん」
こ「んー?」
じ「最近さ、なーくんの様子おかしい気がすんねん」
こ「え、それ僕も思った!さとみくんもなんかおかしいんだよねー」
り「!?」
る「莉犬はいつも通り可愛いですけど、なーくんはなんかおかしかったですね」
じ「なんか隠してるんかなぁ…なんで言ってくれへんのやろ、」
こ「んー…彼氏でも言えないくらい重大な秘密、とか…?」
る「めっちゃ重大じゃないですか」
じ「俺、そんな頼りないかなぁ…」
こ「いや、そんなことないでしょ」
る「多分、ジェルくんは優しすぎるんで…逆に心配されそうで嫌なんじゃないですか?」
じ「いや、心配するとか当たり前やん、」
るぅころ「たしかに」
り「(……)っ、俺も、水飲みに行こっかなぁ!」
じ「ん、おけ!」
り「ぁ、なーくん、さとみくん…」
さ「んぉ、どした」
な「どしたの…?」
り「やっぱさ、なーくんとさとみくんも、彼氏組に言った方がいいと思う」
ななさと「え」
な「…なんで、」
り「さっきね、彼氏組がね、俺もいるのに話してたんだよ、『なーくんとさとみくんの様子が
おかしい』って」
さ「やっぱそうなるかぁ…」
り「きっとさ、俺みたいに受け止めてくれる…」
な「莉犬くんと俺は、違うんだよ」
り「ぇ、」
な「莉犬くんはみんなに受け止めてもらえたけどさ、俺はわかんないじゃん。
莉犬くんみたいに、すんなりいくとは限らないんだよ」
り「な、なーく…」
な「おれはっ、!もうこれ以上、ジェルくんに傷ついてほしくないの…」
り「……」
な「もう十分傷つけてると思う。隠し事して、心配かけて…でも、おれが気持ち悪い奴って
知ったら、じぇるくんは優しいから、『なんで気づいてあげられなかったんだろう』って
自分を責めちゃうんだよ…っ、だから、伝えてこなかったのに、」
さ「なーくん…」
な「そんなこと話してたって知ったら、もしかしたらって思っちゃうじゃん」
り「ごめ、泣かせるつもりは…」
な「おれのこと、うけとめてくれるかもって、ずっとかわらず、あいしてくれるかもって、
おもっちゃうじゃん…」
さ「よしよしヾ(・ω・`)」
り「ごめん、なーくん…」
な「…っ、ふ…んーん、ありがと、莉犬くんのおかげで、言ってみようかなって思えた」
り「…!」
さ「じゃあ…なーくんは、言うの、?」
な「言いたい…けど、こわい…っ、」
り「そう、だよね…俺もこわかったもん、」
な「すてられ、ないかな」
さ「じぇるは、やさしいから…大丈夫」
な「さとみくんも…いうの?」
さ「……なーくんが、言うなら…おれは怖くないし」
り「もう、嘘つき…こんな手震えてんじゃん」
さ「っ……ぅ、ほんとはっ…こわい…」
り「さ、さとみくんまで…」
さ「うぅぅぅ…」
な「(´;ω;`)」
次回、彼氏組に伝えます
曲パロやってみよう!『生きる』
曲パロという存在を知ったので
やってみます
水野あつ様の『生きる』をお借りさせていただきましたっ
ちょっとばかり生きてみようかな
じ「生きてみよっかなぁ……しにたかったけど、」
でも明日が怖くてひきこもる
じ「でも、やっぱ…家出たないなぁ…」
こんな僕でごめんね
じ『こんなおれでごめんな』
パパとママに
じ「みんな…」
ありがとう。
じ「いつも、ありがとう」
学校に行くのはもうやめた
じ「学校行きたないなぁ…笑」
会話をするのが怖くなる
じ「クラスの人と、しゃべれへんし…」
こんな毎日が続くの?
じ「こんなん、続くんかなぁ……」
明日もきっと一人きり
じ「明日も、どうせ…」
な「じぇ、ジェルくん…どうしたの、?」
じ「でも、まだ、おれ…もっと、いきたい、」
じ「なーくんが、みんなが、大好き…やから」
じ「過去も、今も、未来も…」
じ「全部、愛せるように…がんばるから、」
じ「最悪、愛されんくてもええわ…」
じ「期待されへんくらいが楽やから」
じ「みんなと比べると…」
じ「おれは弱いけど…」
じ「だいじょうぶ、おれなら…大丈夫」
じ「そう願ってたのは…」
いつの日だっけな
じ「でも、やっぱまだ…もっと、生きたい」
じ「みんなが、りすなーさんが…大好きやから」
じ「過去も、今も、未来のことやって…」
じ「全部、…」
あいしたいから
夜の星もいつかは消える
僕はうまく
じ「生きれるんかなぁ…笑」
じ「今日もみんなが、おれを照らしてくれる…」
じ「これが、俺の、
生きた証や」
じ「明日には いきてるんかなぁ」
明日から
いみがわからんものができた
すとぷり生理男子ぱろでぃ 2
※「R18」タグをつけると、どうやら俺のリア友が見れないっぽいのでついていませんが一応R18です。ヤってます。あまり見ないことをおすすめします。最後らへんです。
な「ぅ…だいじょうぶ、かな…」
り「大丈夫…だよ、きっと…ジェルくん優しいし…!」
さ「あぁー、おれも怖くなってきたぁ…」
り「だいじょぶだいじょぶ、」
な「あ、ただ、いま…」
じ「なぁくーん!!もぉ、心配したんやで~っ!」
な「ぁ、ごめ…」
こ「さとみくんも!遅かったよ~…僕ずっと待ってたんだから」
さ「ごめんごめん…」
り「あの…えっと、」
り「これ、俺から話始めていい…?コソッ」
な「…コクッ」
さ「…ん、」
り「おけ、コソッ えっと、なーくんとさとみくんからお話があります」
じ「え、」
こ「な、なに…?寿命?」
さ「ちげぇわ」
な「(さとみくんは、言えるのかなぁ…)」
さ「え、ぁ、…ぇ、っと、前さ、莉犬が生理くるって話したじゃん」
こ「う、うん、」
じ「したな…」
さ「あの、じつは…おれも、莉犬と、一緒で、生理…くるんだけど、」
こ「え」
じ「ぉ…」
さ「あっあの、えと…その、」
こ「そ、そうなの…?」
さ「う、ん…(やばい、こわい…)」
こ「…さとみくん、」
さ「は、はい」
こ「僕はそれでも、好きだよ」
さ「ぇ…」
り「おぉー」
な「恋の力だね~…すごい、」
さ「こ、ころん~…(´;ω;`)」
こ「うん、よしよし…大丈夫だよぉ~」
じ「あの、それで…なーくんは、」
な「っ…ぁ、の…」
じ「まこの流れでいくと予想はついとるけどなぁ…」
な「ぅ……その、おれ、も…せいり、くる…んだけど、」
じ「やっぱな、…」
な「みんな、よりも…おもくて、せいりのとき、めいわくかける…かも、」
じ「ん、大丈夫」
な「で、も…」
じ「自分がしんどい時に頼るための存在…それが彼氏ちゃうん?」
な「…!」
じ「それに、なーくんがこの中で一番頑張ってくれてるの、俺知ってるから」
な「ぅ…っふ、ぁ…」
じ「ん、怖かったよな、しんどかったよな…ごめんな、」
な「ぅえ、ぃゃ…じぇ、るくんは、わるく、ない…から、わるい、のは…
おれの、からだで…」
じ「そんなわけないやん、なーくんは俺の彼女になってくれて、俺の大好きな
なーくんとして生まれてくれたんやから」
な「ぅ…っふ、ぇ…」
じ「ん、よしよーし…」
り「ま、これで一件落着ということで…」
さ「結局、彼女組は全員生理男子ということで…」
じ「それでまとめていいん…??」
こ「いや、よくないでしょ…」
る「まぁ、これでなーくんたちに心残りはない…かな?」
な「ん、もうないよ」
さ「おれも…」
り「これでなーくんもさとみくんも安心だねっ、」
な「うん…っ、」
じ「あ……」
さ「?ジェル、どーした…?」
じ「じゃ、じゃあ…なーくんって、今も…」
な「ビクッッ」
さ「あ」
り「あ」
な「ふ、ふたりとも『あ』ってやめて…?」
り「ごめん」
な「ぁ、の…えーっと、…うん……」
じ「そ、そーなんやぁ…せーりって、お腹痛くなるん?」
な「ま、まぁそうだね…」
じ「……今日まだ会議してないけど、おれとなーくん帰ってもいい?」
な「えっっ」
こ「いや、サボろうとしてるじゃん」
さ「サボんなー」
り「まぁまぁまぁ…w帰ったとして、何するの?ゲームとか言ったら…」
じ「んなことせんわ」
さ「じゃあなんだよ、どうせ動画撮るとかゲームするとかだろ~?」
じ「やからちゃうって…」
る「何するんですか!早く言って…」
じ「ならわかった言ったるわ!!!!!
えろいことする。なーくんと。」
さるこり「はぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!?????」
な「カァァァァァァァッッッ……/////////」
じ「やから、なーくん行こっ」
な「えっあのあああああああああああのえっとあのえっとっっっっ」
さ「やばいなーくんが壊れた!!」
り「もうジェルくーん!!!!!!!」
こ「まっまぁ…楽しんで…」
じ「あったりまえやろぉ!じゃなーくん、今度こそ行こっか」
な「はっ…ぅ、うん…///」
じ「はぁ…出るまでにこんな時間かかるとは思わんかったわ…」
な「あ、あのー…じぇるくん…」
じ「んー?」
な「そ、その…え、えろいこと…って、な、なに…///」
じ「えー?ははっ、それはー…俺んち着くまでのお楽しみっ♡」
な「~~っ…」
じ「あ、そーいえば…なーくんしんどい、?おんぶする…?」
な「えっ…いいの、(お腹痛かったんだよねー…)」
じ「当たり前やんっ…はいっ、乗って」
な「じゃ、じゃぁ…お言葉に甘えて、」
じ「ん、甘えときぃ!っしゃ、全速力で行くでぇー!!」
な「わっ、ちょ…ぅ、いたぁい…」
じ「わっごめん!スローモーションでも全速力でもなくふつーーーーに
行きまーす…」
じ「ふーーーー着いたぁ!」
な「ん…ぅ、」
じ「あ、なーくん寝とったー?着いたでぇ~」
な「ぅ……っあ、じぇるくん…ごめ、おんぶ…してもらって…」
じ「んー?あーだいじょぶだいじょぶ!最近なーくん疲れてそうやったし、
ぐっすり寝れとったみたいでよかったわぁ」
な「えっ……ぅ、ん…ありがとぉ、」
じ「ん、入って入って~」
な「お邪魔しまぁ~す…」
じ「ん、どーする?お風呂とか先入る?」
な「あっ…(←今からやること思い出した)っ…///ぅ、でも…おれ、せーりだから…
いまやったら、じぇるくんのベッドよごれちゃう…」
じ「ん~…タオル敷く?」
な「でも…」
じ「とにかく、それはやった後考えよ?」
な「ぅ…もし、汚れちゃったら…弁償、する…」
じ「え!?いやあかんあかん!!なんでやねん!!俺が誘ってんねんから、
そんなん考えんとって…?」
な「ぇ………んぅ、わか、った…」
じ「はい!よくできましたぁ♡じゃ結局どうすんの?お風呂入る?」
な「ん、入る…」
じ「ん、いってらっしゃい おれは準備しとく~っ♡」
な「っ…///」
な「はぁ…うわ、血…」
な「いやまぁ当たり前か、」
な「(今からのこと想像してみる)」
な「っ……//////」
な「ぅ~~っ、やっぱ…むりかも…すぐイっちゃう気が…」
な「やば、あっつ…まっまぁシャワーのせいだよね」
な「とにかく早く出よ…」
じ「おっ、なーくんおかえりぃ」
な「ん、ただいまぁ…んぇ?何検索してるの…?」
じ「っ!?こっこれは…その…なーくん、せいりくる、から…なんか色々、
知っとかなあかんかなぁ、って…」
な「っ……(なんだお前、優し。)」
じ「ん、おいで」
な「…?」
じ「髪、乾かすやろ?」
な「ぁ、え…いや、自分で…」
じ「いーから。はい、来て?」
な「う、うん…」
ぶぉぉぉぉっぉぉん(ドライヤー音)
じ「ん、おーわりっ」
な「あ、ありがと……」
じ「ふふ、じゃ、ベッド行く?」
な「っっっ!!!///」
じ「はは、相変わらず顔真っ赤やなぁ~」
な「ば、ばかにしないでぇ…」
じ「いやでも、可愛いしぃ…」
な「うぅ…可愛くないしぃ…」
じ「ははっ、そやなぁ笑」
な「ぜ、ぜったい反省してないっ…」
な「(でも…)」
な「……こ、」
じ「ぇ」
な「はやく、いこ…?///」
じ「っ!!///ぅ、ん…いこっか、」
じ「じゃー、服脱いで」
な「ぅ…ん、///」
じ「……脱がせたろっか?」
な「!!!!????//////」
じ「じゃ脱がせるでぇ~」
な「ちょっちょっと待って!!!服くらい自分で脱げるから!!!!」
じ「さっきまであんな顔真っ赤やったのにめっちゃ声でかいやん…」
な「とっとにかく!!!!服は!!自分で!!!脱ぐからっっっっ!!!」
じ「はいはい…笑俺も脱ぐわ…」
じ「ん、ぬげたぁ?」
な「ぬげた、けど…なんかじぇるくん、ふわふわしてる」
じ「んぇ~、そぉ?楽しみやからなぁ…♡」
な「//////」
じ「ん、じゃここきて、となり」
な「ん…えっっ」
じ「ふっ…俺が上に決まっとるやろ」
な「まっまぁあの流れで言ったらそうだよね!!!!」
じ「どうする?もう挿れていい?」
な「ぅ………ん、///」
じ「おっけぇ~じゃいれるでぇ…♡」
じゅぽっ
な「ッあ″///んっ、まぁっ…///♡」
じ「っふ…///♡ぁ…♡ふふ、なーく…きもちぃ?///」
な「ん、っぁ…きもち…ッ///♡」
じ「はッ…ふ、うごかすで、いい…?///♡」
な「ぅ″…っ、ん、うご…かしてッ、?///♡」
じ「はっ…(動かしてる時の音わかんない。)」
な「あ″ぁ″ッ…///♡い″ぁ″っ…///イ″くッ///♡ぁっ…///♡(自主規制)」
じ「なー、くっ…イっ、た…?♡」
な「イ″っ……た…♡」
じ「はっ、ぅ、おれも、いきそっ…///♡ぁ″…ッ(自主規制)」ガクッッ
な「ぁ…じぇるく、飛んじゃった…?もぉ終わりかぁ…気持ちよかったぁ…♡」
じ「ん…は、あぇ…?」
な「じぇ、るく…おはよ」
じ「あれ、もうおわったんやっけ…?服着てるし…」
な「ごめ、俺が着せた…あの、ベッド…汚れてた…」
じ「ん~…あぇ、あ、せーりの血ってことか…えと、どんぐらい…
あぁー、こんくらいならだいじょぶやない…?一応タオルも敷いとったし、
シーツ変えればええとおもう…」
な「そ、そぉ…?けど、ごめんね…買いに行くの、めんどくさいよね…弁償、」
じ「やからあかんって!!んー…じゃあ…一緒に買いに行こ、?」
な「…!うんっ…!もうすぐ、莉犬くんところちゃんの誕生日…」
じ「そーやな!プレゼントも買お!もう行く?」
な「うんっ…ぁ、シャワー…浴びていい…?」
じ「ん!いいでぇ!待っとく~!」
後日談??(一時間後くらい)
じ「お、これとかええんちゃう!?わんちゃんのおもちゃ」
な「わっ、かわい~…いいかもっ」
じ「じゃあ一旦莉犬のはこれで決定として…ころんはどうしよっか…」
な「あ、これとか…wいいんじゃない…w?バナナのぬいぐるみ…ww」
じ「ふはっ!!ええやんええやん笑これにする?笑」
な「これにしよ…笑」
ころんくんと莉犬くんには喜んでもらえました
こ「喜んでないよ!?」
最年長とリーダーが最年少みたいになってるの可愛すぎて草生える
じぇるななになったわ…ごめんなさい。
風邪引いたんで推しに看病してもらう。
どーも風邪ひいて学校休んでる消兎でーーーす
ジェルボイスでいつも耳溶けてるんで、看病してもらいます(?????)
じ「はるかちゃん」
じ「おはよ」
じ「熱出たんやってー…?」
じ「だいじょーぶ、?」
じ「熱何度?」
じ「ん、測り」
じ「37.8?」
じ「わぁー意外と高いなぁ…」
じ「どこしんどい?」
じ「咳止まらん?」
じ「頭痛い?」
じ「あぁーね、」
じ「ん~?」
じ「んーしんどいなぁ」
じ「『一個だけ我儘言っていい?』」
じ「うん…笑、いや別に一個だけじゃなくてもええけど…笑」
じ「ん、何?」
じ「『一緒に寝たい』?」
じ「ふふっ笑うん…笑ええよ?」
じ「しつれーしまーす」
じ「ん?もう一個?」
じ「『ぎゅーしたい』?」
じ「ははっ…笑可愛いわがままやなぁ笑」
じ「ん、ええよ」
じ「はい、ぎゅー」
じ「どう?寝れそう?」
じ「ん、よかった」
じ「早く治るとええな」
「おやすみ、大好きやで」
××××しないと出られない部屋?
じ「…ん、」
じ「ふぁ……?ここ…」
な「ん………?」
じ「あっ、なーくん!」
な「んぇ、じぇる、くん…?」
じ「なな、なーくんっ…ここどこなん…?」
な「んぅ………え、ここどこ…??」
じ「なーくんもわからんかー…」
な「あ、ちょっと待って、あそこ…ドアあんじゃん!」
じ「え、ほんまやん!なんや閉じ込めた意味ないや…ぇ、」
な「『××××しないと出られない部屋』…」(隠させていただいております。)
じ「えっっっっっっ」
な「!!!!!!!!??????/////////」
な「ふらっっ」
じ「あぁぁぁぁあなーくぅぅぅぅん」
な「まっえあのわっまっえっあのええとあのあのあの」
じ「ちょなーくん一回落ち着いて??」
な「おちつけるわけないでしょ!!!?????」
じ「まぁなーくんには無理か…」
な「『なーくんには』…???逆になんでジェルくんはそんなに
冷静でいられるの???逆に聞きたいよ??」
じ「まぁ…どうせ莉犬ところんとさとちゃんとるぅちゃんの仕業やろ」
な「それも…そう…?」
別室にて
り「おっ二人とも起きたー!」
る「さぁ、二人はどうするんでしょう…」
さ「これ、マジでヤりだしたらどうすんの?」
こ「いや流石にそんなわけ…」
さ「でも出るためならやりそうだよ?」
こ「それも…確かに。」
り「いやそれはそれで結構問題だよ!!!???」
る「じゃあこんなのやらせなきゃいいのに…」
こ「とか言って、るぅとくんも意外とノリノリだったけどねぇ」
る「そ、そんなことないですよっ」
な「こ、これって…ほんとに、やらなきゃ出れないの…?」
じ「ぽいな、ご丁寧にベッド用意されとるし。」
な「あぁーっ、あの4人…なんてこと…っ」
じ「でもさぁなーくん」
な「え、なn…」
ばっっ(なーくんのズボン脱がせた。)
じ「こういう機会ないと、ヤれへんもんなぁ」
な「はっ……!?」
りるさこ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
じ「まぁ早く出てあいつらに色々せなあかんし、ぱっぱとやろっか」
な「いっっいやほんとにやるの!!!?????///」
じ「え?うん」
じ「どんぐらいやったらあいつら気ぃ済むんかなぁ」
じ「まぁやっぱ挿れなあかんかぁ…」
な「っっっっっっ……/////////」
り「や、やばいよこれ…」
こ「ほんとにやる気だ…」
さ「なーくんの見せてはいけないもの見えてるし。」
る「いや、この企画やる時点で見える前提じゃないの?」
じ「ん、全部脱げた?」
な「ぅ……ん、」
じ「ふふ、じゃここおいで」
な「……///」
じ「もういれていい…?」
な「…ぅ、ん…///」
じ「ん、じゃいれるで…っ」
な「っあ″ッ///♡」
じ「はっ…ど、なーくん…きもち、?///」
な「ぅ、んっ…きもち、ッ…///♡」
じ「ぅ…っ、ぁ…///」
な「あ″っ…っふ、♡ま、い″くッ…///♡」
じ「おれ、も、いきそッ…///♡」
り『ちょっと、すとっぷすとーっぷ!!』(天の声w)
じ「はっ…いま、いいとこやったのに…」
な「…?」
さ『がちでやるとは思ってなかった。』
こ『なんか…すごいね?』
る『逆に尊敬ですねー』
がちゃっ(ドア開く音)
な「ぁ…どあ、あいた…?」
じ「あいたなぁ…けど、もーちょっと…このままでおりたい、…」
ふー…久しぶりにR18書くか。
ひよこさん見てもいいけど見ないでください
もうまじで、覚悟決めてみてください
なんなら見ないでください(結局どっち?=見ていいよ)
今回はなーくんが現実を見てます(?)
じ)ふー…つっかれたぁ…
な)んー、おつかれぇ~…
じ)ふはっ、なーくんねむそぉ
な)じぇるくんもねむそぉ~…
じ)もぉみんな先帰ったしなぁ
な)じゃ、一緒に帰ろ
じ)ん、おけ…ぁ″ーねむ、まじ
な)おれも準備しよぉ~…
じ)おし、なーくん準備できたぁ~…?
な)んぅ…
じ)ぇ、寝とる…
じ)もぉ、しっかたないなぁ~…
じ)よっ…(お姫様抱っこ)
ガチャ
じ)ふぅ…流石に重いなぁ…
じ)まぁ可愛いからええけど笑
じ)結構すごい絵面よな。
じ)だって28歳が29歳お姫様抱っこしてんだから
じ)ん~……俺ん家でええか
じ)じゃっこっち曲がって…
じ)てゆーか俺もまじで眠い…
な)…ぅ、ん…?
じ)あ、なーくん?起きたん~?
な)あれ、おれ…ぇ、っっじぇるく…!?
じ)…???どした?
な)なっいや、どしたじゃなくて…!!なんでっっ…!///
じ)え、なーくん寝とったから…
な)っまぁ、それは寝てたおれがわるいけどさぁっ…!
じ)とりあえず、もーちょいで着くから待っとき?
な)~~~~~っっ……
じ)ふぁ~~…つかれたぁー…
な)あの~…おろしてぇ…??
じ)ん~?ふふ、やぁだっ
な)!?!?
じ)は~い靴脱がせま~す
な)……(顔隠してる)
じ)よっ…と、
じ)ふんふふーん♪(ノリノリ)
な)(なんでそんな楽しそうなの…)
じ)ふぅ、
どさっ
な)ぇ、
じ)じゃ、なーくん…脱いで?
じ)しよっか。(囁
な)なっ
な)えっあの
な)…(キャパオーバーで昇天した。)
じ)あー
じ)もぉ、自分でできへんのかぁ~
じ)よ、いしょっと…
な)…っは!おれなにを…はっ!脱がされてる!!
じ)なーくんが自分でせんかったからぁ~…
じ)おれがやってあげたっ♡
な)えぇっ…
じ)ふふ、
覚悟しときぃや
な)っ、…
じ)今日はどーしよっかなぁ~…とりあえずふぇら?
な)と、りあえずで言うことじゃ、ないっ…て、///
じ)ん~、じゃあとりあえずじゃなくて普通にふぇら?
な)普通にふぇら…か、
がばっ
じ)ぇ、
な)たまにはぁ~…俺にも|上《攻め》、やらせてよ。
じ)なっ……///(そ、そう来たかぁっ…)
な)ずーっと俺が受けなのも不公平だしね~
な)じゃぁ…舐めてもいい?
じ)~~~~っ………ん、
な)…ん、チュ
な)チュ、っ…ぁ…♡
じ)ぁ…っ、///
な)ちゅっ、れろ…
じ)んっ…ぁ…♡なーく、♡
な)じぇるく…いれても、い…?
じ)んぇ…(まってまって、今!?)…コクッ、
な)ん…っ、
じゅぽっ、(相変わらず効果音キモい)
じ)んっ、あぁ″ッ…!///♡
な)はっ、っ…
な)やべ、いくっ…ぁ、///
じ)(っあ、なーくんの…おれの中にっ…)
な)んっ…は、
じ)(なーくんって、いくのは早いねんなぁ…攻めでも受けでも。)
な)っ…じぇるく、
じ)ん、…な、に…
な)いったん…おわろ、?(これ以上やるととりあえず死ぬ。)
じ)もぉ…?いいけど、…
な)はぁ~…きもちよかったぁ…
じ)なーくんが上来たときはどうなることかと思ったけどな
な)ごめんって…笑でもさ、俺だってたまには上からやってみたいしぃ…?
じ)まぁまぁ、楽しかったしええで…笑
すとぷり生理男子パロディの方がエロかったなぁ
「たまにはぁ~…俺にも攻め、やらせてよ。」
↑ごめんなさい
最初もっとえろかったんですけど、ひよこに見られると思うと
耐えられなかったです
6/7
彼氏とゲームの予定があったが、お出かけでつぶされた。
6/8
また彼氏とゲームの予定があったが、フリマに行くらしくてつぶされた。
俺の彼氏、可愛いんです。
よぉ~し、暇だからR18書こっ♪
じ)ふぅ…つかれた
じ)明日は休みかぁ~…幸せすぎるわ
じ)……
じ)…………
検索「ななもり。 aえぎ声」
じ)……………
じ)(イヤホンで聞いてる)
じ)(無言で服脱いだ)
じ)……(一人でする気満々)
↓閲覧注意
効果音がキモいリア友??????絶対みんなよ〇すぞ
おいリア友。特に今度俺とジェルくんの映画見るやつ。
あと学校の男子。もしかしてみてんのか?
おいおいおい…まじでやめろって…
おぉい!!!!!!!!!!まっじでみんなってぇ!!!!!
じ)っ…あ…♡
じ)っふ、ぅ…やば、///__ぬちっ♡__
じ)んっ…ぁ、
じ)はぁっ…ふ、♡__ぬち♡__
じ)(っ…きもちっ…♡)
じ)は、ぅっ……
じ)っは、っ
じ)っま、イくイくイくっっっ…
じ)っあ…__ビュルッ__
じ)ぅゎ…めっちゃでちゃった、
じ)しゃわーあびにいこ…(まだ顔真っ赤っか)
じ)てゆーか、しーつ…ぬれた、
じ)さすがにやりすぎたかもぉ…?
じゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっっっ(シャワーの音)
じ)ふわぁ…あったか、
じ)と、ゆーか…
じ)おれ、最低やぁ…
じ)なーくんのあんなの検索して…
じ)うぅ…ごめんなぁくん…
じ)はぁー、
じ)|これ《シーツ》……どうしよ
じ)せんたくやな、とりあえず…
じ)はぁぁ、
じ)……///
じ)きもちよかったなぁ、
じ)ふぅ…
じ)つかれた、
じ)疲れてるのに疲れることしたな…w
じ)は~、
じ)ねよかな、
じ)よしねよう
じ)…なーくん…
じ)……いそがしいかな、
ぷるるるっ ぷるる、ぷつっ
な)じぇるくーん?どしたのぉ?
じ)ぁ…んーん、こえ、ききたくなった…
な)…?ジェルくん…なんかふわふわしてるね?
じ)ビクッ
じ)ぇ…そぉ、?
な)うん…なんかあったの?
じ)い、いや…?眠いからかなぁ、?__ビクビクッッ__
な)そっかぁ、今日結構色々やったもんねぇ…ゆっくり休んでねっ!!
じゃあ俺まだちょっとやることあるから、おやすみ!
じ)あ、うん…おやすみ、!
じ)うぅ~……
じ)罪悪感はんぱない…ぅ、
じ)まぁ………__なーくんがえろい声出すのがわるいし、__
じ)うんうんそうよな
じ)よし寝よう。
きゃーっおいリア友まさかここまでご丁寧に読んでんじゃねえだろうな
ふざけるなよ
兎は羊に口説かれる。
どうも。ご指名いただきました俺です
今回はですね、ななもりさんに風邪ひいていただきました。
ななもりさんはなにかと無理してそうで怖い。
体細すぎますって、もっと食べてください…
ほんとに無理しないでほしい、リーダーだから頑張るんじゃなくて
リーダーだからこそ頑張りすぎないでほしい
申し訳ございません、取り乱しました
まぁとにかく、そんな無理しちゃうななもりさんとそんなななもりさんに
頼ってほしいジェルさんのお話なのです
それでは、いってらっしゃいませ
「…おーい、なぁくーん、?」
社長室をノックしながら、そう呟く。
もうすぐ撮影始まるから、呼びに来たんやけど…
なーくんの声は帰ってこない。集中しすぎやろ…
小さくため息を吐きながら、ドアを開ける。
「なーくん?もう撮影…ぇ、」
パソコンとにらめっこでもしているのかと思っていたが、そこにいたのは
机に突っ伏したなーくん。
「ちょちょちょちょ、なーくん⁉」
「ん゛…じぇぅ、く…?」
…どうやら、ぶっ倒れていたわけではないようでとりあえず一安心。
いや、全然安心できんけど…
「なーくん…もう撮影始まるけど、もしかして忙しかった…?」
「ぇ………っあ、ごめ…時間見てなかった、!もう始まる⁉ごめんちょっと
まって、まだ終わってないやつが…」
まだどこかふわふわしながら、なーくんは消えていたパソコンの画面を
つける。
「ちょ、なーくん⁉今寝とったよな⁉もうええって…」
「いっいやでも…これ、撮影の前に終わらせるって…」
「言われたん?それなら俺が言っとく…」
「いや、俺が決めてた」
「はぁ⁉」
い、いやいやちょっとまって…?
仕事大好き人間っていうのは知っとったけど、自分で決めたこと終わるまで
やる社畜系や…あかんあかん、今すぐ止めな。
「な、なーくん!!それ、どうせ今日やらなあかん量以上やっとるんやろ!!?
もうええから!撮影いこ⁉な⁉」
「あぇ、ちょ、引っ張らないで…っ!」
俺はまだ仕事を続けようとするなーくんを、半ば強制的に連れて行った。
「ななもりと!」
「ジェルと!」
「るぅとと!」
「莉犬と!」
「ころんと?」
「さとみでーす!」
「せーのっ、」
「「「「「「すとぷりでーす!!」」」」」」
撮影が始まった。
今回は実写撮影で、久しぶりにかくれんぼ企画。
俺、意外とこの企画好きなんよなぁ…
そんなことを考えながら、鬼が決まった。
最初の鬼は…
「俺かよ。」
そう、俺ジェルだ。
最初くらいは隠れたかった…なんて思いながら、10秒数えてみんなを探し始める。
「えぇ、みんなどこぉぉぉぉぉぉ!!?!!??!?」
まじで見つからない。一人も。
そんなことある?みんな難しすぎん??それとも、俺が下手なんか…
前者だと信じたい。うん。
きょろきょろしながら、社長室へ向かう。
まぁ、ここあんま目立たんから誰かはおりそう…
そう信じて中へ入ると、デスクの下に縮こまっている莉犬がいた。
「あー!莉犬みっけぇ!!!」
「うわぁ見つかったぁ!!(´;ω;`)」
よし、やっと一人目…この流れでもう一人!!
なんか力が湧いてきた気がして、さっきまで探していたところへ戻る。
「うぉぉぉぉおお!!!どこやぁぁぁぁ!!!」
大声に任せていると、何やら遠くに影が見えた。
「お!?だれやぁぁぁ!!!」
走っていくと、そこには…え?
「な、なーくん…⁉」
なーくんが、今度こそぶっ倒れていた。
---
朝から、体調が悪いのには気づいていた。
頭痛いし、気分悪いし、喉痛いし。
考えてみれば症状なんてたくさん出てきて、なんだかよりしんどくなった気が
した。
ふるふると頭を振りながら、目の前のパソコンに向き直る。
今日やらなきゃいけないのは…いつもより多いけど、まぁいけるでしょ。
そんな思いに任せて、俺は仕事を進めた。
「なーくん⁉」
ジェルくんの声で、目が覚めた。
どうやら俺は眠っていたらしい。
もうすぐ撮影が始まる、そう言われたけど、俺にはまだやらなければいけない
ことが…
すぐにパソコンを開いたのだが、ジェルくんに思いっきり止められて
連れていかれた。
今日の企画が始まって、俺は仕事のことを考えながら隠れ場所を探した。
いい場所が見つかって、小さくしゃがみ込む。
今も頭の中は仕事のことばかりで、ジェルくんの探している声なんてほぼ
聞こえていなかった。
これ終わったら、あれ終わらせなきゃ…そういえばあれやったっけ、
あれ、え…?
気づけば、目の前がぐるりと回転する。
__「え、なーくん…?」__
遠くに隠れていたさとみくんの声が聞こえた気がしたけど、その声に
返答する前に、俺の意識は途切れた。
---
え、どうしよう…
目の前のなーくんは肩で息をしていて、体もめちゃくちゃ熱い。
多分、体調不良…だろう。いや、それしかないけど。
「あ、あの…!この近くに隠れてるやつ!!ちょっと来て…!」
見つけた判定にはせんからっ!と付け足すと、横からさとちゃん、
るぅちゃん、ころちゃんが。
なんや、全員ここに隠れとったんかい…
なんて思いながら、俺はなーくんをおんぶする。
「えと、みんな…え、どうしよ、救急車?救急車呼んだ方がええかな…?」
「そ、そうだね…」
「俺呼ぶっ…!」
莉犬が電話してくれて、15分後には着くと言われた。
それまでどうしよ…
「とりあえず、ジェルが膝枕しとけばいいんじゃね?」
こんなときまでふざけるさとちゃんに、「ちょ、何言っとん…!」と
突っ込む。
…まぁでも、今はそれしかないのかもしれない。
恥ずかしさなんてもう無くて、なーくんの頭を正座した俺の膝に乗せる。
「……あのさ、、」
「おぉ」
「なんですか、?」
「なになに、」
「うん~?」
「なーくんってやっぱ、働きすぎやと思うねん」
社長室に呼びに行った時から思っていた。いや、もちろんその前から
思っていた。
体細いし、目の下にはいつだって隈ができている。
ぽつぽつと、さっきの出来事を話していると、周りからは共感の声が小さく
聞こえた。
「…やっぱそうよな、?俺らにはその仕事、できんのかな…」
「できるなら手伝いたいよな」
「うん…」
最近テンション低いなって思いましたか?
よくわかってますね、そうなんです
では皆さんに問題ですよ
なぜおれのテンションはこんなに低いのでしょうか?
正解はファンレターへお願いします(謎のファンレター稼ぎ)
てか全然関係ないけどドクターストーンのうきょさんがかっこよすぎる
いつか完成するさ
こんなおれでも、あいしてくれる?
どうも、
衝動に駆られましたしりーず☆
今回はジェルさんにひたすら苦しんでいただこうと思います
じ)っ…
じ)いっ…た、
じ)(うわ、めんど…っ)
じ)っ、!
じ)~~~~っ…!!
じ)っはぁ、はぁっ…ぅ、
じ)っ、(ぁ…て、血ぃでてる…)
じ)(ひっかいちゃったかな、)
おれは昔から、何かと強い痛みに襲われると自分を傷つけてしまう癖があった
じ)(…まぁ、こんぐらいなら…だいじょうぶやろ、かくせるかくせる…)
な)あ、じぇるくん…!
な)…(顔色わる、)もしかして、体調悪い?
じ)__びくっっ__っいや、そんなこと…
じ)っい‶…
な)ほら、やっぱ…
な)撮影どうする?おやすみする?
じ)っ、ぃや…ちょっとだけやから、げーむやろ…?だいじょうぶ…
な)んー、でも…きつかったらすぐ言ってね?
じ)っわぁってる…
な)ななもりと!
じ)じぇると、
り)りいぬと!
る)るぅとと!
こ)ころんと!
さ)さとみでーす!
な)せーのっ、
すとぷり)すとぷりでーす!
な)はい、今回はですね…
な)お、いけいけいけっ!
さ)ちょなーくんそこ!
な)まってやられたぁぁぁ
る)ちょっころちゃん莉犬!そっちめっちゃ敵いるってぇ!
こ)えっ多くない!?
り)ころちゃんあとは任せた!!(逃
こ)えぇー!?
みんな)wwwww
じ)っ…(やばいいたい、)
じ)(でも、もうすぐ撮影おわるし…もうちょっとだけ、)
じ)(がんばろ…)
じ)っ、__いっ…____ガリッ、__
な)、!?ちょ、じぇるくん…?
な)それ、ひっかいちゃだめ…
じ)っ、あ…
じ)いや、だいじょ…
な)あぁー!!まけたぁ!__そろそろエンディングいこっか__
みんな)おけ
すとぷり)おつぷり~!!
こ)はぁーつかれたぁ!
り)焼肉行く人ー!!!
さ)え、はい
すたっふ)あのーー!じぇるさーん、ななもりさーん!ちょっと来てください!
な)あ、はーい!
じ)はい…っ、
じ)っ、ぁ…
ふらっ
じ)っぶな…(壁に手ついた)
な)ちょ、じぇるくん!!?大丈夫!!?
じ)っ、うん…だいじょう、…っ!?い‶ッ…ぁ、
じ)はっっはっ…っぁ、
な)っ!?じぇ、じぇるくん、一回おちつこ
な)深呼吸して
じ)っふ、は…__がりっ、__
な)じぇるくんっ!それだめ…!!傷つけるなら、俺の手にして
じ)っぇ、そ、れは…っっ
じ)あか、ん…なーくんが、
な)おれはいいの!!俺は、ジェルくんのきれーな手が傷つくのが嫌だ
な)はい、ほら
じ)っう、やぁ…っ
じ)っい…
な)ほら、血でちゃってる
な)|こっち《俺の手》握って
な)ほら、
じ)っ…は、__がり、__
な)そう、じょーずじょーず…
な)もっと力入れてもいいよ
じ)っ、はぁっ…ぁ、
じ)っふ…ぇ、
じ)っぁ、い‶っ……!!!
な)っぉ…そうそう、
な)(意外と力強いな…止めといてよかった、これ以上ジェルくんの手で
やってたらもっと傷だらけになっちゃってた、)
じ)っ…(ぁ、なーくんの手…血ぃにじんでる、)
じ)きず、つけちゃった…っぃ、
な)えぇっ、!?泣かないで…!?俺のただのわがまま、それじゃだめ?
じ)っ、でも…
な)そ、それよりも…!おちついた?仮眠室いこっか
じ)っ、ん…ぁ、でも…すたっふさん、
な)そんなん後ででいいって、よっ(お姫様抱っこ)
じ)っ、!?///
まぁしょうどうがきってやつよ
よーしひさしぶりにR18書ーこぉっ♪
「」=じぇる
『』=ななもり。
じぇるななはいい
うへへ
桜梶書きたいな
最初は攻めの感じでヤろうって言った梶くんを受けにさせたい
うへへへへ
『じぇるくん…ここ、ぬれてる』(ズボン)
『まだ挿れてない…っていうか、まだ脱いですらないのに』
『もうイっちゃったの〜…?♡』
「っ…ふ、///」
「やぁ…っ、♡」
「やめ、んぁっ…♡」
『触っただけなのにぃ、♡』
『あんまりえっちな声出しちゃ…だめだよ?♡』
「んっ…__♡__」(口押さえる)
『ふふ…かーわい、♡』
『そろそろ挿れよっか〜…♡』
「あぁっ…!////♡」
『っ…じぇるくん…っ、こえ、』な
「っん…む、り…っ、あっ、♡」
『っ、ふふ…♡しかた、ないなぁ…///』
「んんっ…ぁ、」
「っぃ、あっ…♡///」
『っ、いっ、たなぁ…』
「っ、はぁ…っ、やめぇや…そーゆーのぉ、///」
『ふふ、…かお、あかぁ〜…』
がくっ、
「っぇ、なーくん…!?」
「っあっつぅ!?熱あるやんん!!!」
「もぉぉ…何やってんねん、」
口おさえんのかわいぃいぃぃぃぃっっっっっっっっ
「♡」おおいなぁ
やばい、広告見たら生理男子ぱろ書きたくなったwww
YouTube見てたんだけどさぁ、
広告で「生理2日目こそ…」みたいなの流れてきてっ、
すっごく書きたくなった。きも、俺。
まっまぁまぁまぁまぁ大嫌いな"女"の象徴(???)みたいなのを
性癖に反映できるってポジティブでいいよねぇ!!!!!!!(は?)
「う"ぅー…」
ジェルくんが、リビングの机に突っ伏している。
そーいえば…と思いながら、とりあえず湯たんぽだけ準備して声をかけに行った。
「じぇるくーん…?大丈夫、?」
「ん"ぅ…っ、?」
ゆっくりと顔を上げたジェルくん。
顔色がいつもより悪く見えて、思わずしゃがんで視線を合わせる。
「じぇるくんっ?俺の声聞こえる…?」
「う"…っ、な、くん…っ、?」
「ん、俺だよ いつもよりしんどいかな、?ベッドいく?」
ジェルくんのふわふわの頭に手を置きながら、そう呟く。
頷いた雰囲気がして、とりあえずジェルくんの膝裏に手を回した。
「っ、え…?」
「え?どうしたの?」
「や…っい"、」
「ほーら、大人しくお姫様扱いされといて?」
途中で力尽きた
おれのもの
たんぺんはいい。
楽だし、かわいい。
「なぁーくんっ」
ソファに座っていた俺に、ジェルくんが話しかけてくる。
俺は今から、一足先に事務所に行くんだけど…なんかあったのかな?
「ん〜?どぉしたの〜…」
起きてから時間が経ってないから、あんまり舌が回ってない…
…まぁ、起きたとはいっても仮眠…2時間くらいだけど。
「んーん、なんもないけどぉ…先行くんやろ?」
「え?うん……っぇ、何して…っ」
ちゅっ、
「んぇ、」
「んっ…ふふ、」ちゅ、
「えっ、ちょっとまっ…んぁっ…」
首筋に、柔らかい唇の感覚。
そこは口じゃないんだ…と思いつつも、このままじゃ、と焦り始める。
「だめ、っ…きすま、ついちゃうぅ…っ」
「別にええやん、俺のもんやしっ」ちゅっ
「うぁっ…だめ、…っぅ、」
「ってか、なーくんすぐ感じすぎやろぉ…キスしただけやでぇ?」ちゅっ、
「んーっ…そんなことなっ…っあ、」
「ほらぁ、!もぉ…んな声、俺の前以外で出したあかんでぇ?」ちゅ、
「わ、わかってっ………もぉっ…」
俺はジェルくんの頭を動かして
唇にキスをした。
(↓最初はじぇるくん。わかりにくくてごめんね)
「…っ、!?」
「んっ…ふ、」れろ、
「んぅっ…」くちゅ、
「っ…ふふ、じぇるくんこそ…えっちな声出てるよ〜…?」
「んぁ…っなーくん、が…えっちな、ちゅーして…くるからぁっ…」
そのまま3分☆
「っ、ぷは……んふ、じぇるくーん…見てぇ?(怒」
「…あ。(キスマぁぁぁぁぁ)」
「きすま…付いたんだけど、」
「んー…ごめんってぇ、」
「まぁいいよ、パーカー着てくし…」
「え、今真夏やで!?しぬしぬ!!」
「んーいや大丈夫だって…」
そのあと、なーくんが熱中症でぶっ倒れたのはまた別のお話…
すとぷり生理男子ぱろでぃ3
昼でも夜でもこんばんわ〜
ご指名いただきました俺です()
今日は、さとみくんを受けにしたいんです。
でも、ころさとはあまり書いたことがないので、今回はななさとを書こうと
思います。
絶対かわいい。むり。死ぬ。
ぴゃぁぁぁぁぁぁ(覚醒)
さ)……っ
さ)(いったぁ…)
さ)(もうすぐ撮影なのに…っ)
さ)れんらく…
LINE
さ)二人とも
り)どした
な)どした
さ)お腹いたい
さ)どうしよ
な)せーり?
さ)うん
り)来れる?
さ)むりかも
さ)いたい
な)まじかぁ
な)来れなかったら俺からみんなに話すよ
さ)ありがと
さ)がんばる
り)まじで無理しないでね!?
さ)ん
な)とりあえず莉犬くんと行くね
さ)え
り)まってて!
さ)えぇ
さ)はぁ…どうしよ、
さ)くすりないし…怒られるぅ、
さ)はっ…ぃ"、
さ)んぅ"、
さ)うぁ"ぁ"…
ぴーんぽーん
さ)ぁ…っ
さ)ぃ"っ…ぅ、
な)さとみくーんっ!!
り)大丈夫っ、?
さ)ん"…っ、ごめん、ふたりとも…
な)いいからっ!こないだ俺のこと迎え来てくれたでしょ?
な)それに、俺が助けるって言ったしね!
さ)うぅー…なぁくーん…(´;ω;`)
り)はいこれ、色々かってきたよ
さ)え…ごめん、
り)いやそーゆーのいいから!!
さ)あ、うん…
な)お薬と、スポドリと…あと湯たんぽ!可愛いの見つけたんだ〜!
さ)うわぁねこちゃん…かわい、("´꒳`")__ふわっ__
な・り)(さとみくんがかわいい。)
な)どぉせ、
り)薬買ってなかったんでしょ〜?
な・り)(^∇^)((圧
さ)うっ……ごめんなさいぃ、
さ)くすりなくても、耐えれてたから…
り)耐えるんじゃなくて!
な)薬使えよぉぉぉ!!!!
さ)うぅー、ごめんなさぁい…
さ)これ、あったかぁ…
り)でしょー!湯たんぽってすごいよねぇ
な)すごいよねぇほんと…おれ湯たんぽないとしんじゃうもん…笑
さ)ほんとに、
さ)ぁ…さつえい、
な)ん?今日はなしになった!
さ)え"、
り)さとみくんがいない動画なんて、「6人のすとぷり」が好きなりすなーさんが
悲しんじゃうよ!
な)そうそう!
さ)うぅ…ふたりともぉ、(´;ω;`)
な)……わっ、さとみくん…っ!
り)あっ…
さ)んぇ、…ぁ、
さ)(うわぁぁぁぁさいあくっ!!血ぃ漏れて…っ)
さ)っごめ、ふたりとも、汚れてな…っ
な)いやさとみくん!?まさか自分で片付けようとしてないよね!?
り)だめだよぉ!?俺たちがやるから!!
さ)っ、いや、!さすがに、こんくらいは…っじぶんで、
さ)っ、ぅあ"…
な)ほらぁ…!!
り)はーい座ってくださーい
さ)んん……
り)よしっ、これで乾かしたらおわりかなぁ、?
な)そうだね、!意外ときつかった…
り)これさとみくんにやらせてたら…(想像)うわぁぁ倒れるぅぅぅ
な)よかった、止めといて…
り)ただいま〜…って、あれ
さ)んぅ……__すぅ、すぅ__
り)寝てるーーーーっっっっ(小声)
な)まって、かわい…(小声)
り)ちゃんと着替えてるし…えら。(小声)
な)…えらすぎ。(小声)
さ)……?あぇ、?
な)あ、起きちゃった…
り)まだ写真撮ってない…
さ)ぇ、何撮ろうとしてんだよ…
さ)ってか…ほんとごめん、俺がやれば…
な)もぉーっ、いいの!!
り)"しんどい時はお互い様"でしょ!!
さ)ん…ありがとっ、
な)ふふ、
り)よくできました!
次の日
さ)…ふぁ、
さ)あれ……、っ!?
さ)なっ、なんで二人が…
さ)…あ、
さ)うわぁ泊まる話になってたぁ…!
さ)はず…俺なんか言ったかな、
り)ん〜…
な)…ぁ、さとみくん…おきてたのぉ、?
さ)あっ…う、うん
な)ふぁ…俺久しぶりに熟睡した気がする、!!
り)それはよかった…おれねむい…
さ)あの…昨日から、ほんとごめん…めーわくかけ、
な)もーぉ、昨日も言ったでしょ!?"しんどい時はお互い様"!!
り)忘れちゃだめだよ〜…!
さ)…っ、はは、そうだなっ…!
な)ふー、朝ごはんどうする?食欲あるぅ?
さ)………(やべぇ、あんまないかも…)
さ)あ、ある…!
な)…さとみくーん?
な)嘘ついたらだめだよねぇ?
さ)ぎくっっっ(セルフ効果音)
さ)バレてんのな…
な)当たり前でしょー?
り)俺はあるぅ!
な)ん、わかった!
な)さとみくん、冷蔵庫にあるものとか使っていい?
さ)あ、うん…
な)おっけー、楽しみにしてて!
さ)う、うん…
り)…さとみくん、もしかして「食べれるかな…」とか思ってる?
さ)っ、なんでわかんだよぉ…__二人とも、__
り)ははっ、なんてったって…俺となーくんが1番さとみくんと一緒にいるからね!
さ)…それも、たしかに
り)大丈夫、きっとなーくんならそれもお見通しだよ
り)食欲ないことも、最初から気づいてたんじゃない?
さ)えぇっ…
り)食べれるかな、って心配することも!
り)なーくんは人のことなんでもわかっちゃうんだよねぇ
さ)すごいなぁ…
な)はいっ、できた!
な)こっちがさとみくんの、なーくん特製卵がゆ〜!
さ)…うまそぉ、!
な)そぉ?よかったぁ、!
な)で、こっちが莉犬くんのなーくん特製目玉焼きと味噌汁とお魚ぁ!
り)うわぁぁぁ美味しそぉぉ!!!
な)ふふっ、よかった
さ)あれ…なーくんは、
な)おれはいいや、二人で食べて
さ)いやだめでしょ!!!
り)なーくん!?ちゃんと食べなよ!?
な)えぇ…んー…じゃあパン焼こっかなぁ…
さ)うん、
り)もー…もしかして、いつも食べてないの?__もぐもぐ__
な)え、いつも食べてるよ?あのちっちゃいゼリー
さ)すっくな。
り)えぇ、!ちゃんと食べないとだめだよ〜…
さ)おれ一回「なーくんの体細すぎて心配になる」ってコメント見たことあるよ、
な)えっ、そうなの?じゃあもっとたべた方がいいかなぁ…
さ)せめてぱん。
り)うんうん、俺なんて最高ぱん3枚だよ?
さ)それは多い。
な)ふー、お腹いっぱい…
さ)おかゆおいしかった…!
り)俺も!
な)よかったぁ!
な)…あ、今日は撮影あるけど…さとみくん行けそう?
さ)昨日よりは…まし、
な)__「よりは」…か、__じゃあ、あと1日だけ!おやすみしちゃう?笑
さ)えっ、いや…さすがに、!りすなーさん心配しちゃう…
な)んーん、もう彼氏組が言ってくれたみたい
な)めんばーの体調不良で、2日ほどお休みしますって
な)だから、今日はまだ休んでていいんだよねぇ
さ)あ、そうなの…
さ)じゃあ…お言葉に甘えようかな、
り)うんうん!甘えちゃえー!!
な)そーだね、甘えちゃお!
な)ちなみに、今からお薬飲んで…何する?
な)あ、動画撮影と配信以外で☆
さ)えぇ…じゃあ、みんなでげーむ…したい、
り)いいよいいよー!!何する?
な)俺と莉犬くんゲーム下手組だよ??いいの?
さ)うん…一緒にできるだけでいい、
さ)楽しいし…
な)…可愛いなぁもうぅ!!__ぎゅっ__
り)ほんとねぇ!!
さ)えっ……///
さ)ちょ、離して…っ//
な)ふはっ、ごめんね〜っ笑
り)あ、マイクラするぅ?
さ)APEXでもいい、
り)ええ!!俺あんまやったことないよー!!
な)俺も…まぁ、物は試しでしょ!!やってみよぉー!!
さ)ふははっ、俺が教えてやるって〜!
ごめんなさい、総受けになってしまった。
ちなみに"しんどい時はお互い様"っていうのは、3人で決めた約束です。
かわいいですね。
【生誕祭記念】頑張ってる君に
こんにちわ、お久しぶりです俺ですっ!
今日はジェルさんの誕生日!!
そして俺がジェルさんを推し初めて一年が経ちました!
この一年間で、ジェルさんに元気と、そして生きる希望をもらいました
そんな命の恩人と言っても過言ではないジェルさんのお誕生日!!
世界一お祝いします!!!
ということで今日は!!!
初めての、遠井さんたちを参加させての小説を書いてみようと思います!!
物語というよりは…てぇてぇ?
みんなでジェルくんをお祝いするらしいです
山田サタンだから、山田はちょっと…ってことで下の名前の人と
上の名前の人がいますが気にしないでください
それとじぇるくんの喋り方が関西弁だったり標準語だったりします
とおい)あれ、これってここでいいんだっけ〜?
もも)うん!っていうか、そこに飾るんじゃなかったっけ〜?
とおい)えっそうだった!?ごめんななもりくーん!!設計図どこに置いたー!?
ななもり)そこの机に…うわぁぁっっ(転
さとみ)わぁぁぁなーくんっっ
りいぬ)大丈夫ー!?
とおい)(ななもりくんごめん…(´;ω;`))
とおい)えーっと…あ、そこかぁ!
おたく)あれ、ジェル氏って1時間後に帰ってくるんだっけ
ゆり)えぇ、でもきて3時間くらいしたらカウントダウン配信で帰るわ
おたく)あー…忙しいなぁ、
もも)…っしょ、わっ!
おたく)すまないもも氏、怪我してない?
もも)うわぁぁあっっっっ尾宅くんっっっ!!!!!大丈夫大丈夫大丈夫全然
尾宅くんこそ大丈夫!?!?!?/////(やっっっっっっばい死ぬ)
おたく)俺は大丈夫、もも氏に怪我がなくてよかったよ
もも)(あぁ…イケメンだぁ…泣)
ななもり)あっ、ジェルくん今動画投稿終わったって!
ななもり)みんなへの感謝の動画っぽい
ころん)えっ、あとで見よー!!
るぅと)じゃあ、早く完成させないとですね!
ななもり)そうだね〜!
じぇる)はぁ…
じぇる)あっつ!!今って夜やんな!?
じぇる)いやまだ夕方か
じぇる)というかはうす集まれって言われたけど…
じぇる)なんやろ、説教??
じぇる)うわぁぁぁそれだけは勘弁
じぇる)配信でチクってあげよぉ〜
じぇる)ってか、既に頭痛いんやけど…
じぇる)あつすぎやろ、
じぇる)くそっ、なんで俺は扇風機を持ってこなかったんだぁぁ
じぇる)死んじゃう…
じぇる)もうすぐやし耐えよ…
がちゃっ
じぇる)…おーい、ジェルくん来ましたよ〜
じぇる)…あれ、返事ないっっさみし!!
ななもり)あっ、ジェルくーん!!待ってたよ〜!!
じぇる)あ、なーくん…なんなん、
ななもり)いいからっ、入って!!
じぇる)あぁ…
じぇる)…ここ開けたらええん?
ななもり)うんっ、あ、俺先に入るから、いいよって言ったら入ってきて!
じぇる)わかったぁ、!
ななもり……__みんなおっけー?__ いいよー!!
じぇる)あっ、しつれーしまーす…
--- **ぱぁーん!!!!!** ---
じぇる)おわっ…!?
みんな)**誕生日おめでとー!!!!!!**
じぇる)えぇっ…え、すご!!??これ全部みんなでやったん…!?
とおい)そう!大変だったんだよ〜?
りいぬ)俺途中で寝ちゃいそうだったよ〜…
さたん)んん…
じぇる)あれ、サタンは祝ってくれないのぉ?ニヤッ
さたん)っ、あーもうっ!じぇ、ジェルは…僕に祝って欲しいのか、
じぇる)うん!サタンにも祝って欲しいなぁ…?
さたん)…__おめでと、__
じぇる)…うん?もう一回!!
さたん)っっ、おめでとうっっっ!!!!!//////
じぇる)ふはっ、顔赤〜!笑
さたん)う、うるさいっ!///
じぇる)というか、今ジェルって言った?言ったよね!?
さたん)(しまった、流れで…)
さたん)は、はっ?そんなこと…貴様嬉しくて耳おかしくなったのか
じぇる)ははっ、おかしくなったかもぉ!笑
ななもり)ちょっとそこ!らぶらぶしないっ!!
さたん)はっ…!?
じぇる)いや、してないよ!?
さとみ)いや、あれは誰がどう見てもらぶらぶだな
ゆり)そうね…まぁお似合いじゃない、?
おたく)それもそうだね
もも)うーん、確かに…?
ななもり)ふぅ、じぇるくん…
さとみ)寝た
じぇる)んぅ……
りいぬ)可愛いなこいつ
るぅと)可愛いですね
ころん)可愛いね
とおい)いつもはあんなにバカなのに…
さとみ)ひどい言い草だな
ゆり)まぁ間違いはないしね…
さたん)…確かに、昔暗黒界にいた天使のようだ
ななもり)あれ、さっきから思ってたんだけどさ…
ななもり)サタンくんってジェルくんのこと好きなの?
さたん)っっっ!!??
さたん)いやっっっまさかそんなことは…
さたん)……そう、なのか、、、、?
ななもり)うわぁぁぁカップル成立
さたん)はっ!?いやカップルとかいうこの世界での女と男の関係になりたいとは
いってな…
ななもり)必死じゃん〜!
さたん)〜〜…
じぇる)……、(起きてた)
ななもり)あれ、起きてたの?
さたん)…え、
じぇる)うん…なーくんの「サタンくんってジェルくんのこと好きなの?」らへん
から…
さたん)あぁ……(死)
ななもり)ふふっ、よかったねサタンくん
さたん)……(倒
じぇる)うわぁぁぁぁサタンがぁぁぁぁぁぁぁぁあ
じぇる)うわっ、もうこんな時間…
ななもり)あ、カウントダウン配信始まるね
さたん)おい、この膝枕とか言う奴はいつ終わるんだっ
じぇる)もう終わるって笑
りいぬ)ふー、もう終わりかぁ…
さとみ)…まぁ、明日からも普通に撮影だし…
ころん)とか言っちゃって、さとみくん…さみしーんでしょ?笑
さとみ)っ、ち、ちげーしっっ!!!////
とおい)まぁ、ちょっと寂しいよね…でも、私たちはここから応援してよう?
りいぬ)そうだよね〜…!
じぇる)んー…__まだ、帰りたくないなぁ…__
ななもり)…!
さとみ)あれ、ジェルなんか言ったか?
じぇる)ぁ、うーうん!!なんもないー!
ななもり)ふふ、楽しんでくれたみたいでよかった
じぇる)あ、…うん、(聞かれてたー、!?恥ずっ!?)
ななもり)じゃあ、最後みんなで言っちゃう?
ゆり)えぇ、言っちゃいましょ!
じぇる)え、何を…
さたん)あぁ、僕も…
ななもり)おっけー、じゃあせーのっ…
--- いつもありがとう!!!! ---
じぇる)…っ!
ななもり)いつも頑張ってるけど、あんまり無理はしちゃだめだよっ!
さとみ)そうだぞ〜、風邪とか引いたら元も子もねぇ…
ころん)あ、心配してる
さとみ)うるせぇっ
りいぬ)うん、無理はしちゃだめだけど…頑張ってね!
るぅと)そうですね、応援してますっ
とおい)…いつも、ありがとね!(照 これからもよろしく、
ゆり)ほんとよ〜、いつもありがとう!
おたく)俺たちにも頼ってくれないかなぁ????
もも)早く尾宅くんと付き合わせろぉぉぉぉぉ
さたん)…ありがとな、
じぇる)…っ、ふははっ、!!
ななもり)!?
じぇる)うん、俺もいつもありがとう
じぇる)俺、みんなのおかげで頑張れてるんやと思う
じぇる)こちらこそ…これからもよろしくな!(にこっ
みんな)…!!!
ななもり)そんなきらっきらの笑顔…どこで覚えてきたの泣
じぇる)んぇっ、なーくん…!?泣いてるっ!?
さとみ)破壊力…
ころん)うっ、
るぅと)うぅっ、
りいぬ)うぅぅっっ、
とおいさん達)……(驚き+感動=泣)
じぇる)えぇっ、みんなまで…!!なんかごめーんっっっ!!!!!
はい!見事にてぇてぇになりました!!!!
ということで、改めておめでとうございます!!!(ちょっとまだだけど)
これからもジェルさんりすなーでいたいです…(*´꒳`*)
今から…23:30から!カウントダウン配信が始まりますっ!!
皆様!!!!!見ましょう!!!!!!!
〜嘘みたいで本当な、苺の王子達の物語〜
short動画で流れてきて…革命が起きました
これは、嘘みたいで本当な
苺の王子達の物語。
本来の自分を見つけ出すため
愛する人と共に心を癒す
橙色の王子。
自分自身の呪いを解き
この先も、愛する人と共に歩むことを誓った
赤色の王子。
愛する人と思い合い
繊細な言葉で相手を癒す
黄色の王子。
自分の思いを
愛する人へ真っ直ぐ伝えることが出来る
桃色の王子。
場の空気を明るくし
自分の心に正直で
愛する人を飽きさせない
青色の王子。
悪夢から目覚め、
姫達の元へ歩み始めた
紫色の王子。
多彩で 人を笑顔にするのが大好きな 6人の王子は
どんな困難にも 仲間と立ち向かい
沢山の幸せを 愛する人と分かち合ってきた
この話は
愛する人を守り
幸せにしようと
今もなお
頑張る彼らの
終わらない物語ーー。
これ、なんか見てるだけで泣いちゃったぜ☆
おっかしいなぁ
「あいしてるで?♡」
ジェルくんがでれでれ。というかヤンデレ。
手首縛るっていいですよね。
※現在の状況
・なーくんがジェルくんに手首縛られてる
・ジェルくんはそんななーくんを押し倒してる
完全に俺の妄想
「なーくん」
『っ、何…』
「俺のことすき?」
『好き、だけど…これは違くない、?』
「好きならええやん、ずーっと俺のそばにおれるんやから」
『んー…でも流石に、っ!?』(口押さえられる)
「静かにしとって?♡」
『っ……』
「なぁ、愛してるで?」
「俺のもんになろ、?♡」
『|んんんー…《やめて》」
「え?ややぁ♡」
「俺のもんやねんからぁ、なーくんは**黙って**…縛られといてぇ?」
『……(ジェルくんのものじゃないんだけど…?)』
「ふー…どーしよっかなぁ、」
「えっちなことでも…する?♡(囁」
『っ…!?////』
「まぁ、なーくんの返事なんか聞かんけど…」
「えいっ」
『!?』(勝手にズボン下ろされた。)
「ふふ…抵抗しといて、勃ってるやん」
『〜〜〜っ…』
「…覚悟しときぃや」
僕「勃ってる」っていう単語を今初めて使いました
上がる息と、下がる体温。
死ネタです。
※グロ注意
僕やっぱななジェルしか書けねぇよ…(´;ω;`)
あとなーくんはそんなことで怒らないよ(´;ω;`)
「はぁ!?大体、撮影始めんの早すぎやろ!!」
「はぁっ?言い訳!?ジェルくんが寝坊したんでしょ!?俺のせいにしないでよ!!」
朝から、撮影が遅れてケンカが始まった。
それもこれも、ジェルくんが寝坊したからだ。
俺はちゃんと早く起きて、準備をしたのに。
ジェルくんは「撮影早すぎ」って言うけど…10時は別に早くないよね?
全部ジェルくんのせいなのに、なんでケンカしなきゃいけないの…
「もういいわ!!俺一人で配信するから!!!」
「いいよ、俺だって撮影する気なくなった。外行ってくる、」
そう言い残して、俺はドアを開けた。
---
…さすがに、あれは俺が悪いか。
一人の部屋。配信をするなんて嘘で、ベッドに寝転がる。
そもそも、俺が起きんの遅いのが悪いよな。
反省…なーくんに謝りたくなって、外に出て行ったなーくんを追いかけるように
外へ出た。
…出たはいいけど、なーくんどこ行ったんやろ。
どこにも心当たりがない。
とりあえず、今まで一緒に行った河原とかを歩いていた時。
遠くの電柱の影に、なーくんの姿が見えた。
「っあ、なーくん……え、」
そんななーくんの前には、フードを被った男。
男の手には…きらりと光る、ナイフがあった。
「っ、なーくん…っ!!!」
ぐしゃ、という音と共に、腹部に強い痛みが走る。
後ろのなーくんからは何も聞こえなくて、とりあえず守れたことに気づいた。
「…は?てめぇ誰だよ…代わりに刺されて、ヒーロー気取りか?笑」
痛む腹に、さらに痛みが走った。ナイフを抜かれたのがわかる。
「っぁ、ジェルく…」
「知り合いか?じゃあお前にも言ってやる。こいつは人のことを考えずに、
自分のことだけ考えて生きてる。こいつの仲間か知らねぇけど、一緒にいたら
痛い目見るぜ?笑 まぁいい、てめぇが苦しもうがなんだろうが俺には関係ねぇ」
耳に入ってくる醜い言葉に、俺の中の何かが切れる音がした。
「は…なー、くんは…だれよりも、みんなのこと、かんがえて…だれよりも、
がんばっとんねん、おまえなんかの、百億倍は…」
「百億倍?小学生みてぇな返し方だなぁ笑」
「しょうがくせいみたいで、わるかったな…でも、そんなちっちゃいことで、
ひときずつけるとか……んなことするおまえのほうが、しょうがくせいちゃう…?」
今も、地面にはぽたぽたと血が滴っている。
でも、今この瞬間だけは…怒りが、腹の痛みも全部飛ばしてくれた。
俺はそのまま、男の胸ぐらをつかむ。
「なーくんは…っ!おれを、みつけてくれた、
おれに、いきるきぼうをくれた…なーくんのおかげ、で、おれはいきてんねん…
しょうがくせい、みたいなおまえ、よりも…なーくんは、いいひとや…っ」
最後の力を振り絞って、男の顔に拳をぶつけた。
どうせ、今から病院行き…んでそのまま空逝きやねんから、ええよな…?
でも、男には俺の命がけの攻撃なんて効いていなくて。
「はぁ?笑えるぜ。ただこいつに洗脳されてるだけの惚気物がよぉ!!」
「がは……っ、」
傷口に、パンチを受けた。
今の俺にとっては、めちゃくちゃ致命的で。
地面に頬がぶつかると同時に、俺の意識は途切れた。
---
一瞬だった。
殺されかけて、ジェルくんが助けてくれて…
俺への悪口に言い返してくれて、殴ってくれて。
俺はそれを、黙って見ることしかできなかった。
そして気がつけば、どさっ、という音と共に、ジェルくんが倒れた。
理解の追いついていない頭とは反対に、体だけは一丁前にジェルくんの方へ
向かっていった。
「じぇ、るくん…っ、ぇ…」
「……、れ、な…くん、?」
ぼんやりと見つめてくる瞳には、いつもの元気は見えなかった。
「ごめ…俺の、せいで…ジェルくんが、」
「ぇ…ぁ、そっ、か…でも、なーくんがいき、てて…よかった、」
途切れ途切れに紡がれる言葉は、だんだんと暖かみを失っていて。
いつのまにか触れていた手も、どんどん冷たくなっていた。
「え…っ、でも…ジェルくんが、しんじゃ…」
「おれは…いいの、なーくんは、まだ…みんなを、りすなーさんを、えがおにせな、
あかんから…おれは、もうじゅうぶん、えがおにできた、と、おもう…から、」
そう言いながら苦し紛れに見せる笑顔。
そんな笑顔が、今の俺にはとても眩しく見えた。
「なーくん…、さいごに、いっこだけ…いわせて、?」
『最期』なんて信じたくなくて、でも、頷きたくないけど、小さく頷いた。
”おれを救ってくれて…ありがとう、
おれに生きる意味をくれて…ありがとう、
こんなおれでも…愛してくれて、ありがとう、”
言っているうちにも、声は震えて、そして少しずつ…小さくなっていく。
そんな声がとても苦しげで、俺の視界は一瞬にして滲んでいった。
ジェルくんの綺麗な手に、俺の涙が落ちる。
それと同時に、ジェルくんは口を開いた。
--- だいすき、 ---
うっすらと開かれていた目が、涙と共に閉じられる。
俺の手から、ジェルくんのすっかり冷たくなってしまった手が、滑り落ちた。
「う"あ"ぁ"……っ、!!」
---
あのあと、めんばーとスタッフさんの参列したお葬式へ行った。
お葬式の前、俺だけが見たジェルくんの表情。
それは…俺の大好きな、眩しい笑顔だった。
お葬式が終わってからは、喋る気力も起きなくて。
社長だけど…リーダーだけど、今くらいは…休んでもいいかな。
そんな気持ちに任せて、家でひたすら泣いた。
だって、俺のせい。
あのまま俺が刺されていれば。
あのとき喧嘩なんてしていなければ。
俺がもっと、寛大な心を持っていれば。
全てが悪いことのように思えてしまって、このままではジェルくんにも悪いと
その日もちゃんと仕事をした。もちろん、いつもより少ない量だけど…
そのままずっと泣いていたら、ジェルくんなら
「なーくんは悪ないから!もう泣かんとって?」って、励ましてくれると
思うから。
お葬式が終わってから…ジェルくんの命日から、一週間が経った今。
今日も俺は、あの電柱へ向かう。
昨日から置いていたお花と、今持ってきたお花を取り換える。
置いていたお花は、不思議なくらいに元気だった。
お水も上げてないし、ここしばらく雨も降っていないのに。
流石、いつも明るいジェルくんだなぁ…
あの日から七日しか経っていないはずなのに、背中を押す風は幾分か冷たかった。
今も隣を見れば、ジェルくんが笑っている気がして。
そんな隣じゃなくて、今日は空を見上げてみる。
さっきも言ったけど、ここ最近はずっといい天気だ。
これも、天国でジェルくんが元気にしてる証拠なのかなぁ…なんて思ってしまった。
今もたまに、お葬式の前のあの笑顔を思い出してしまう。
思い出すたびに涙が溢れる。怖いような、悲しいような、そして嬉しいような…
そんな不思議な感覚が、俺を包む。
気が付けばまた俯いてしまっていて、すぐに真っすぐ前を向いた。
でも、今日はなんだか足を進める元気がない。
目の前に続く長い道から目を逸らして、道の隅にあるベンチに腰掛けた。
今まで歩いてきた道を見てみても、人はいなかった。
なんせ今は朝の4時。そりゃあ人も少ないはずだ。
だって、電柱に立てかけた花を変えて、手なんて合わせてたら…流石の
通行人も嫌な思いするでしょ。
ここで人が死んじゃったんだ…って思わせるのも嫌だし。
…いやでも、花がある時点で思うか。
じゃああんまり意味ないかぁ…
でも、俺はこの静かで冷たい空気が結構好きなんだ。
はぁ、と無意識に吐いた息は、少し白く染まっている。
その息が空気に溶け込んでいくのを見ながら、また無意識に…隣を見る。
どうせ見ても悲しくなるだけ。わかってた。
でもそこには、
俺が世界一愛していた、
ジェルくんが座っていた。
「え……?」
出た声は掠れている。
でも、ジェルくんには俺の声は届いていないようで、こちらを向くことはなかった。
なんだろ…疲れてるのかな。
だけどなんだか、本当に隣にいる気がして。
またあの時の笑顔がフラッシュバックしてしまった。
不意に視界が滲んだ時。
真っすぐ前を向いているジェルくんの表情が、なんだか悲しそうなものに変わる。
少し地面を見つめたかと思えば、こちらを向いて
あの時よりも、もっと嬉しそうな顔をした。
ぶわっ、と、俺の目から涙が溢れるのがわかる。
姿は見えなくても、俺のこと見てくれてるんだなって。
抱きつきたくて。「好き」って言いたくて。
でも、体は動かないし、声は出なかった。
こっちにばっ、とピースを突き出すと、ジェルくんは消えていった。
まさに、アニメみたいな時間だった。
死んだ人が幽霊として出てきて、最後は消えていく。
もしかしたら、疲れてるだけかもだけど。
でも、もし…もし本当に、ジェルくんが会いに来てくれたとしたら。
自然と口元が緩んで、俺は思い切り足に力を入れた。
もう、川の方からは日が昇り始めている。
俺はふぅ、と息を吐いてから…心を込めて呟いた。
「…俺も、大好きだよ」
---
「今回は、ジェルくんに向けて動画を撮ってみようと思います」
「あんまり人の死を話題には出したくないんだけど」
「でも、この間…ある出来事があって」
「その、小さいけど大きい出来事が…この動画を作らせてくれたと思ってます」
「天国のジェルくんにも、届いたら嬉しいです。」
「こういうお話は初めてなので、少し聞きにくいかもだけど…そこはごめんね、」
「まず…ジェルくんは、元気ですか?」
『もうめっちゃ元気やで~?なーくんは?』
「俺は元気です。でも、最近お仕事が増えてきて少し忙しいかもです、」
『そっか~…なーくん頑張り屋さんやけど、無理はしたあかんで?』
「無理をしているわけではないんです、りすなーさんやSTPRメンバーのみんな、
そしてジェルくんに…元気を届けられるように、俺が頑張りたいんです」
『うん、知ってるよ。なーくんは…いつでも、みんなのために頑張ってる』
「ジェルくんなら、「なーくんはいつでも、みんなのために頑張ってる」とか
言いそうだなぁ…ふふ、」
『なんでわかったん!?…でも、間違ってないから』
「じゃあ…次に。 今度、初めてのメンバーでのライブがあります
俺と、さとみくんと、るぅとくんと、莉犬くんと、ころちゃんで」
『そーなんやぁ…いいなぁ、おれも参加したかったわぁ…』
「俺も、ジェルくんがいなくて寂しいです。
でも、俺たちだけで…みんなを楽しませられるように頑張ります
|そこ《天国》から、見ててくれると嬉しいです」
『うん…いつでも見てるで?頑張ってるとこも、しんどそうなとこも。』
「…次が、最後です
俺は、あの時のこと絶対に忘れません。
ジェルくんが俺のおかげで生きてるって言ってくれたみたいに、
今はジェルくんのおかげで生きています。
これで…おあいこですか?なんて、笑
…っ、ごめんなさい、
俺のせいで、
俺が…」
『なーくんのせいじゃないで?
俺が助けたくて助けた。俺のわがまま…それじゃあかんの?』
「…ふふ、こんなに泣いてたら…怒られちゃうなぁ、
うん…うん、!ありがとうジェルくん!助けてくれて!」
「これがほんとのほんとに最後!
俺も大好きだよ!!」
『…っ!』
『…ふっ、なーくんなら…そういうと思ったわ、!』
やばい、書いてる本人が泣きかけてる。
やば…死ネタって結構難しいし悲しい…いやわかってた!!推しが死ぬなんて
無理だろうなって思ってた!!思ってたけど…でも、案外書き方思いついちゃったの…!!
喋り方とか、ぽんぽん出てきてめっちゃ調子よかったの…!!!
でも後半になるにつれて語彙力がなくなっていったの!!!
【リクエスト】りぬころ
どうも!
今回は…
俺の小説好きって言ってくれるお優しい普通のファンの方が…
リクエストを…くれました(´;ω;`)
普通のファンの方ってなかなかいないんですよ!!
リア友、彼氏、通りすがってる人…俺にファンレターくれる人大体頭が
どうにかなってて…(いや別に悪い意味ではないんだよ!!)
まぁ長話はそこそこにして、りぬころを書かせていただきます!!
あんまりえrは向いてないペアかもしれない…
ほわほわゲームとかやってて欲しいな♡
り)うわぁぁぁぁ!!!また負けたぁぁぁぁ!!!
こ)へへーんっ、僕が莉犬くんに負けることなんてないよぉ〜?
り)んーっ…もう一回!!
こ)え〜っ?でもぉ…
り)おーねーがーいっ!!もう一回だけ!
こ)え〜?じゃあ〜…__ちゅーしてくれたら、いいよ?__
り)!!?
り)んぇ、なんで…っ、
こ)ん〜?してくれないならやーらないっ
り)え〜っ……むぅ、
こ)あれぇ?しないの〜?(ニヤニヤ
こ)(まぁ、いつも僕からやってる…気がするし、流石にしてこないか、)
り)…っ、ん!
ちゅっ
こ)…っ、!?////
り)…あれ、ほっぺだけじゃ足りない?口にもする〜?
こ)……__うん、__
り)いいよ〜?__ちゅ、__
こ)んっ…む、
り)んふ、どぉ?__くちゅ、__
こ)っ、ぅ…__きもち、__
り)そっか、__れろ、__
こ)〜〜っ…/////
これ書いてる本人が恥ずかしいんだけど?
ご希望に応えられてなかったらごめんなさい🙇♂️
【リクエスト】ばぁうころ…書いてみます、絶対期待しないでください!!!
うううううううわあああああああああああ(?)
うっ、絶対無理だ…!!!
でも、二か月も待たせてしまっているんだ…頑張れ俺…!!!!!
ということで書きますよ!!!レイプの意味ほぼわかってません!!
調べてきます!!!
調べてきました!!!相手の許可なしにヤるんですね!!!
今回は慣れてないのもあって、えrシーンがあんまりないです…ごめんなさい!!!
そしてめちゃ×∞短編です!!!
お願いです何でもしますから許してください
ばう)こーろちゃんっ
ころ)ん、何…っ!?__ちゅっ__
ばう)…ふふ、もっとやる?笑
ころ)~~……__うん、__
ばう)おぉ~?珍しっ、いいよ~?__くちゅ、れろっ__
ころ)んっ…ぁ、//
ばう)エロい声出しちゃダメ~、いじわるしたくなっちゃう…(ニヤッ
ころ)…__んぁっ、__
ばう)…ニヤッ かわい、__ちゅ、_
ころ)…////
視聴者様)え、まさかこれだけとかないよね?え?
主)ごめんなさい。ごめんなさい切腹するので許してくれませんか?
ぐはっっっっっっ
これさぁ、左の名前の頭文字だけ読んでるとばこばこ言ってんだけど…おもろ。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
二か月も待たせといてこれかよって思ってますよね本当にごめんなさい!!!!
俺も思ってます!!!
俺の力はこんなもんってことです!!!!!!
サタンくんは受けになるべきでしょ????
どうも!
今回は!!
映画を見て、小説も読み終わったということで!
ジェルサタを書こうと思います( *´艸`)
もちろん生理男子ぱろです。
はい?またかよって?いや、中二病でいじめられてて甘え下手な男の子だなんて…
生理男子になっていただかないと。最強のカードよ?ついでに一人称「僕」やし。
可愛い…絶対に可愛い…
「サタンっ、おはよ!」
「……」
「おーい…サタンっ、?」
「…!っあ、ごめ…」
サタンがぼーっとしてるなんて珍しい。
もしかして…そんな思いに任せて、サタンの手を引く。
「っえ、ちょ…」
「いいから、ちょっと来て」
男子トイレまで来たところで、足を止めた。
「じぇ、ジェル…?」
「あ、あのさ…もしかして、体調悪い?」
俺の問いに、目の前の肩がびくっと震える。
「な、なんで…」
「いや、なんとなく…ぼーっとしてたし、お腹に手ぇ当ててたし、あと…顔色
悪かったし、」
「…はぁ、そっ…かぁ、」
強張っていた表情が緩んで、サタンはその場にしゃがみ込む。
「え、サタン…っ」
俺もしゃがみ込んで、顔を覗き込んだ。
「体調、悪かったけど…隠してたのに、」
「うん、知ってる。でも…このまま隠してても、どうせバレてたよ?」
「…それもそっか、」
はは、と、サタンは乾いた笑みを漏らす。
…俺は、そんな体調の原因を知っているのだ。
「せんせー、サタンが怪我してるんで保健室連れてっていいですかー」
「おぉ…いいけど、サボるんじゃないぞ」
「わかってますよー。……サタン、いこっか」
「ん゛ぅ…」
机に伏せていたサタンが、ふらつきながら立ち上がる。
俺はそんなサタンの体を支えながら、遠井さんにも事情を説明した。
「えぇっ、大丈夫なの…?」
「うん、休んでもらうから大丈夫」
心配そうな遠井さんにそう伝えて、やっと教室を出た。
「しつれーしまーす」
がらがらっ、とドアを開ける。
でも、声は帰ってこなかった。
奥にあるデスクに目を向けると、こちらに見えるように「出張中」というプレートが
置いてあった。
出張中か…まぁ、そっちのほうがありがたい。
すぐそばで俯いているサタンに、少し声を抑えて言った。
「サタンっ、着いたよ」
「…っん、ありがと、」
サタンをベッドにおろして、俺は隣の椅子に座る。
「お腹痛い?」
「…ちょっとだけ、」
そう答えるけど、ちょっとな訳ない。
「んなわけないでしょ、隠すのいいから」
「…じゃあ、」
息を詰まらせたかと思えば、サタンの細い手が口元に持っていかれる。
次の瞬間、赤い瞳から涙が溢れた。…っえ、
「え、サタン…!?」
「っ、いたい…きもちわるい、っ…」
「…そっか、しんどいね」
滅多に聞けない本音。
そんなサタンの気持ちに、俺は寄り添えたらいいな…って、思う。
中学校でも…色々あったって言ってたし、
俺は…サタンに恩返しをしたい。
男友達なんていなかった。
そんな時に来てくれたサタンが…俺は。
「……」
眠ってしまった。
…さっきから、手を離してくれない。
ずっと握られてる…離そうとしても、また握られる。
どうしよう…このままじゃ源先生が…
ガラガラッ。
その時、一番見られたくないタイミングで…ドアが開いた。
「…おいジェル!やっぱりサボr…ぉ、」
「あっ、え、ちが…!別に変な意味ではなくて…!!」
「ジェル…と山田…そういう関係だったのか、」
「ちがっ、」
「いや大丈夫だ、そのままでいい…授業は休んでいいから、うん」
「ちょ、先生っ」
「じゃあ…俺は戻るわ」
「先生ーっ!!!」
お茶子ちゃんってかわいいよね
いちごの王子様、夏祭りに行く。
喋ってるだけでカプが作れる。
一度でも喋っていれば。
「呼び方」だけが揃っていれば。
というか、呼び方すらも勝手に決めれる。
つまり、爆豪くんと天喰くんでも。
実際、あったら結構尊くなると思う。
でも、書こうとは思えないんだよね。ははははははははははははははは
話変わるけど、昨日漣くん(久しぶりの登場)にゲーム誘われた。
(厳密に言うと招待が来ただけ)
楽しかった。じゃがりこ食ってた。めっちゃ食ってた。俺イヤホン付けてないのに
あっちだけ付けてて。大爆音で咀嚼音が流れてしまった。…なんかこっちが恥ずい。
※なーくんがデレデレ・一部さところ、るぅりーぬあり
「あっ、二人ともー!」
「遅いですよっ」
「そーだよ、僕だって珍しく早く来たのにー!」
「バカ、俺のが早かっただろ」
そんな会話をしている四人の元に、俺はジェルくんの手を引いて走る。
「ごめんごめん、ジェルくんが浴衣なかなか着てくれなくて…」
「だ、だってぇ…着方わからんし、恥ずかしいし…」
そう呟くジェルくんの顔は、確かに赤い。
まぁ…家でもこんなんだったしね、笑
「でもでも、ジェルくん似合ってるよぉ~!」
おっ、ナイス莉犬くん…!
「え……そ、そぉ?」
案の定、めちゃくちゃ嬉しそうになる。
あぁ…もうっ…
「ジェルくーん…なんでそんなに可愛いの…♡」
「へぁっ、!?な、っは!?/////////」
俺はジェルくんに抱きつく。
後ろで呆れてる雰囲気がするけど、もうどうでもいいや。
だって可愛いんだもん…っ
「ねぇジェルく~ん、俺たちも手繋ごうよぉ」
「や、ややっ!!手ぇ繋いだら、なーくん…__ちゅー、__とかっ…してくるやろっ!」
「えぇっしないよぉ!!手ぇ繋ご?ねぇ~」
「ややぁっ…!」
頑なに手繋いでくれない…どうやら、さっきの皆の目の前でのぎゅーを根に持っている
らしい。
ひどいなぁ…俺のせいじゃないのに。
「だってさところペアもるぅりーぬペアも手繋いでんじゃん!!俺たちも
繋ごっ、ね!」
「~~~っ…あぁぁもうっ!!!繋げばええんやろ!!!」
そう言ってから、ジェルくんは俺の手に自分の手を重ねる。
…え。
「あれっ、ジェルくん…こないだ自分からは恋人つなぎしないって言って
なかったっけ~?」
「も、もうっ、!!いちいち突っかかってこんくていいねん…っ!!
どうせなーくんからやってても結局こうなったんやから!!」
はい、この話おわり!!と勝手に終わらせて、次は「リンゴ飴食べたいなぁ…」
とか言い出す。
もうちょっとらぶらぶ話続けたかったんだけど…まぁいいや、可愛いし。
「……__もぐもぐ__」
「……!!!!」
な、なんだこの生物…
両手でリンゴ飴持ってる!!!
もぐもぐしてる!!!!
可愛い!!!!!
「…なーくんも食べたら?飴溶けるで…?」
「あぁうん、食べる食べる__パシャパシャパシャパシャッ__」
「なんで撮ってんの…」
「…ぅあっつ、」
「……!!!!!」
な、なんだこの生物…
(たこ焼き)
はふはふしてる!!!
もぐもぐしてる!!!!
可愛い!!!!!(なんかデジャヴ)
「…なーくんは冷えてから食べんの?」
「うん、俺猫舌だし__パシャパシャパシャパシャッ__」
「なぁさっきからなんで撮ってんの?」
「ふー、そろそろ皆と合流しよっか」
「うん…っいった、」
「あれ、どうしたの?」
足を押さえているジェルくん。
よくよく見てみると…これは、靴擦れ…?いや、うーん…まぁ怪我!!
ふふ、そんなこともあろうかともりさん…用意してるんですよね絆創膏!!
「これ、貼ろっか?」
「え、うん…ありがと、」
とりあえず絆創膏は貼って、またまた手を繋いで(言い訳を添えて)歩く。
最初に合流したのはさところペアだった。
二人もめっちゃ楽しんだらしく、特にさとみくんがなぜかフランクフルトで
火傷したらしい。
そして次に来たのはるぅりーぬ。
この二人もまた楽しんだらしく、特にるぅとくんがかき氷をかき込んで
頭が痛くなったらしい。まぁそれも醍醐味だよね。
「ふぅ、じゃあそろそろ行こうか…
花火大会!!」
「「「「「おー!!!」」」」」
「いいところ取れたね~」
「そうだね、ここが一番見えやすそう」
そう話す俺と莉犬くん。
まぁ座り方は
【さとみころん ななもり。ジェル るぅとりいぬ】
となっております。
当たり前だよね。だって今日は珍しく「カップル」って感じのイベント来たん
だから。
俺が一人でにこにこしていると、ついに空から「ひゅ~っ…」
と音がした。
ばーんっ!!!!
空に咲く花。大きな音…とは、まさにこのことなんだな。(苺色夏花火より)
「…なーくん、綺麗やな」
「そうだね~」
「ちゃう、花火じゃなくて…なーくんが、」
「え…っ!!!」
こっちが恥ずかしいやん、と顔を赤くするジェルくんに、俺は息を呑む。
そもそもジェルくんの方が綺麗だし、可愛いし!!!!
じゃあ…俺も。
「ジェルくん、こっち向いて」
「ぇ、何…」
ちゅっ、
花火にかき消されたリップ音。
でも、目の前のジェルくんはもちろん真っ赤で。
なんか釣られて他の四人も真っ赤で。
「大好きだよ」
耳元で囁いて、俺は何事もなかったかのように花火へ視線を戻した。
そのあとジェルくんにお説教を食らったのはまた別のお話…
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい!!!!!!
【りくえすと】りぬころの事故ちゅー!?
リクエストありがとうございます!!!
いつも応えるの遅れちゃっててすいません皆さん泣
り)ふぁ…ねむーい…
こ)我慢してっ、もう会議始まるんだからっコソッ
り)うーん…
な)よし、じゃあみんな、会議始めよっか!
な)今日は椅子と机の取り替えで床でやることになっちゃったけど!!
じ)はーい
さ)なんか珍しい光景だな笑
る)そうですね…滅多にないですもんね、こんなの笑
さ)ってかここだけ狭すぎ!
さ)おい莉犬、もうちょっところんの方に…
どんっ(さとちゃんが莉犬くんの背中を押しました)
り)おわっ!?
ちゅっ
こ)…!?
る・な・じ)!!?
さ)あ…わりぃ。
り)ちょ、ちょちょちょちょちょちょっとぉ!!さとみくんっ!!!!////
こ)さ、さとみくんっ…いくらなんでもそういうのは…
さ)わざとじゃねぇよっ!!
る)らぶらぶですね…
じ)らぶらぶやな
な)らぶらぶだね
り・こ)らぶらぶじゃないっ!!!
【リクエスト】じぇりーぬ!?
リクエストありがとうございます!!
じぇりーぬはいいです!!!
じ)りーぬ
り)…ふんっ
じ)うわぁぁんごめんってぇ
(りいぬくんが寝てたところにおふざけで上に乗って怒られたジェルくん)
り)ゆるさないよっ
じ)ごめんってば、許して?(きゅるきゅる~)
り)ぐぬぬ…
り)ゆ、ゆるさないっ
じ)え~、ひどっ
り)むー…
じ)うーん…あ
じ)じゃあさ?ぎゅーしたら許してくれる?
り)…ふんっ
じ)え~あかんかぁ、
じ)じゃーちゅーにする?
り)……ふ、ふんっ!
じ)え~これもあかんの?
じ)じゃあ…えっちにする?(囁
り)っ、!?////
じ)お?効いた??
り)む…っ、ひ、ひどいっ!!///
じ)え!?なんでまた怒られてるん俺!?!
り)も、もうっ!えっち、なこと!!するんでしょ!!!
り)今日は俺が上ね!!じゃないと許さないからっ!!
じ)え~まじで!?それやったらやめとこっかな~…
り)うわぁぁぁんっ、ごめんってば~!!ジェルくんが上でいいからっ!!
じ)やんな~?w
君かわうぃーね!!☆
最強エンターテイナー、女体化したらしい。
はぁーもう、可愛いなぁ。
え?ぐるーしゃくん女体化と展開が一緒だって??
いいじゃんキャラも違うし人数も違うし何より俺の作品だし
いいでしょ?遊園地の観覧車頂上キス展開も女体化生理展開も大好きなんだもん!!
もういいんだよ!!なんでも!!!尊ければなんでも!!!
生理マジ死ね(シンプルな感想です。)
この世から性別と性別にまつわるもの全て消えろ。
大人組+りぬ大好きな俺♡
カラオケってライブ映像流せるの楽しい…(オタク全開だった人です)
今回の作品の説明
・すとぷりシェアハウス
・ジェルくん原因不明の女体化
・徐々に女の子になっていくタイプ(?)
(だから時間経つと生理くるし、そのまま時間経つと生理痛も悪化する)
・最終的には元に戻る
ジェルくんの見た目妄想☆
・髪長い
・身長はちょっと下がる(すとぷりで一番高いからね)
・体細い!!(もともと!!)
・シンプル美人
・声高くなってる(遠井さんより↑)
ジェルくんのショートの女体化動画で言うと見た目はあれで
性格が違う的なやつですね
そして最後に俺の生理男子ぱろ書く時の妄想☆
・別に俺にはない症状付け足しまくる(吐き気×メンタル激よわ×激痛)
・とりあえず吐かせる
・とりあえず泣かせる
・とりあえず苦しませる
以上!!
り)ふぁぁ…
り)今日は珍しく早く起きれたっ!(現在昼11時)
り)へへ、なーくんに褒められるぞ~♪
り)おっはよー!!…はぇ?
こ)あっ、莉犬くーん!いつも通り遅起きだねっ☆
る)ほんと、遅いですよ莉犬 こっちは大事件に巻き込まれてるのに…
な)今から起こしに行こうと思ってたんだけどね…
さ)ま、自分で起きてこれただけましだよな
な)それもそっか、 じゃああの…説明してもいいかな、?
り)えっ、うん…まぁなんかいつもと違うことだけはわかってるよ。
な)うん、まさにそうなんだけど…
な)ジェルくんが…女の子になっちゃったらしい。
じ)んん…(なんか恥ずかし…っ)
り)どーゆーこっちゃ…
な)まぁとりあえず、その服じゃ大きいと思うんだよね
じ)うぅ…まぁそれはそうなんやけどさ…っ
な)やけどさぁ?
じ)STPRの誰かおったらどうすんの…!!恥ずいやんっ、!!
り)それは仕方ないでしょ~
こ)うんうん~
る)そうですよ~
さ)それな~
じ)みんな他人事すぎっ!!もうちょっと俺のこと考えてくれてもええやんっ!
こ)でも実際他人事だし…
さ)まぁ、俺は調べてるん__だけどぉ…__
な)うんうんそう思ってた!さとみくんは三人とは違うと思ってたよ!!
もりさん嬉しいよ~っ(´;ω;`)
さ)……//// べっ、べつに…俺が調べたくて調べてるんだからな!!
ジェルのためじゃねぇし、
じ)さ、さとちゃーんっ…(´;ω;`)
さ)あぁっおい、やめろっ!!抱き着くなー!!
しょっぴんぐもーーーーる
な)ふー、とりあえず服見に行こうか
女)え、何あのイケメン集団…
女2)やばっ、声掛けに行こうよ!
女)でも、後ろに女の子いるよ?
女2)大丈夫、うちらの方が可愛いし!!どうせ妹とかだって!!
女2)あの~♡すいませぇ~んっ♡わたしたちぃ、これから予定ないんですぅ~
よかったらデートしませぇん?♡
な)あーごめんなさい、俺らもうデートしてるんで
その場にいる全員)!!!????
じ)っ…!?/////
な)そういうことなんで、じゃっ
な)ジェルくん?行こう…か、
じ)~~~…////// な、くんっ…ずるいっ、
さ)(カップルかよ)
り)(カップルじゃん)
こ)(カップルだ)
る)(カップルですね)
な)あ、これとかいいんじゃない…!?握手会とかで着てる子見るよ!!
じ)え、めっちゃロリータやん…俺これがいいんやけど、
さ)ジェルがいつも着てるな
こ)流石にね~
る)もうちょっと女の子って感じにしましょ?
り)せっかく女の子なんだし、女の子の気持ちになってみよ~!!
じ)えぇ…これ!?これにすんの!!?ちょ、ほんまに恥ずいって…!!
(買ったもの:お洋服上・二枚 下・二枚 下着も同様二枚ずつ)
家ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい
じ)……どう、?
全員)……!!!!!!
じ)ちょ、なんか言ってくれん…?
さ)ジェル、俺と付き合ってくれ
な)いいや俺と
る)いや僕と
り)いやここは俺と
こ)じゃあここは僕と
じ)ころんは無理
こ)なんで?
さ)いや、うーん…何というか、
な)可愛い。
じ)え…っ、そ、そう?///
な)あぁっ照れないで、可愛すぎて死んじゃう
さ)やめろまじで
こ)可愛い…女の子じゃん。
り)まぁ女の子だからね…
る)ですね…
じ)いや別に、俺は女の子になったわけちゃうからな!?見た目が女の子な
だけであって、俺は…
な)でも、さっき「デート」って言ったらめっちゃ照れてたじゃん
じ)うっ、そ、それは…
さ)ちょっとは心も女の子になってるのかもな~!
じ)うぅー…////
三時間後
じ)…な、なーくん、
な)ん?なになに~?
じ)なんか…お腹痛いんやけど、
じ)気持ちわるいし…
な)みんな~集合
四人)はいッ
じ)はやっ、
な)ジェルくんがお腹痛いらしいです
り)うーん…冷えた?
じ)そういう痛みじゃないかも…ってか、座ってもいい、?
な)あっどうぞ
こ)じゃあなんだろ
さ)あ…
る)さとみくん、何かわかったんですか?
さ)はぁ、ったく…これがわかんなくて何が王子様だよ
ずばり…!! 生理だ。(ボリューム下)
全員)…はっ!!!
じ)ぇ゛…こんな痛いん…っ、?
な)そんなこと言ってる暇ないかも、血漏れてたりしない?大丈夫?
じ)あっ…そっか、ちょ待って…今立てへん、
な)ふふ…そんなこともあろうかと買ってましたよ~生理用品
さ)なーくん最強。
り)じゃあ、俺ジェルくん連れて行こっか?
な)いや、俺が行くよ!莉犬くん達三人は二階から毛布を何枚かと、あと
湯たんぽ!用意しといて!
三人)ラジャー!!
な)で、さとみくんは昼ご飯の用意しといて!まだ食べてなかったし!
ジェルくんはあったかいやつがいいかも!
さ)おっけー…!
な)ジェルくん、立てる…?おんぶしていこうか、?
じ)んっ…いや、だいじょうぶ…たてる、 ちょっと治まったし…
な)そっか、よかった…一応肩貸すよ
じ)ん…ありがと、
まぁ色々完了☆
じ)はぁぁ…たぁいま、
さ)おかえり、昼ご飯出来たぞ
り)ジェルくんはここね!
じ)ぇ?あぁ…うん、?(なんでソファー…??)
こ)はいっ毛布!
る)はいっ湯たんぽ!!
子供組)完璧…☆
な)ふはっ、完璧だね
な)ありがとうみんな、今日は俺たちもここで食べよっか
さ)そうだな、ジェル可哀想だし
じ)いや別に、みんなはあっちで食べてくれても…
り)とか言っちゃって~?
な)寂しいんでしょ?笑
じ)ん……__べつに、__
る)かっこつけなくていいんですよ~
こ)そうそう、顔に出てるんだから!!
じ)えっ……、/// むー…寂しくて悪かったなっ、!!
な)別に悪いとは言ってないんだけどね~…
さ)ま、とりあえず食べようぜ~
り)うんうん、俺お腹すいたぁ~…
席順
な じ さ
机
る り こ
り)ん~っ!おいひ~っ!!
こ)こっちもおいしぃ!!
じ)さとちゃんあいかわらずりょーりうまいなぁ…(おかゆうまうま中)
さ)いや、おかゆは料理の中でも序盤の序盤ってゆーか…
な)まぁ、おかゆにも美味しいのと美味しくないのとあるからね~…
俺はこんなに美味しそうなの作れないよ…
さ)まぁ、褒められて悪い気はしないけどな?
5人)ごちそうさまー!!
な)よし、片付けして…ジェルくんはどうする?二階行って寝r…
じ)ん……、
な)(寝てるーッッ…なんだこれ天使の寝顔じゃねぇかなんだよおい)
さ)あれ、なーくん?どうし…__た、__(寝てるーーッッッ!!)
な)__なにこれ…可愛い、(´;ω;`)__
さ)__このまま寝かせとこ、子供組に黙っとけって言ってくる__
な)__おけ__
じ)…ん、?
な)あっ…
さ)__言ってきた…__あ、
じ)んぅ~…ふたりとも、どしたぁん…?
な)あぁー起きちゃったぁ
さ)可愛かったぞジェル。
じ)へっ、?何が、?//
り)はぁ~…ねむーい、
る)なんかお腹いっぱいになると眠くなってきますよね
こ)わかる~…
な)俺もちょっと眠いかも…
さ)俺も眠いかも~…
じ)俺は気持ち悪いかも~…(とりあえずみんなに合わせた民)
な)えっ
さ)ゴミ箱いるか…?
じ)へっ!?いやだいじょ…っ、
り)だめだよ無理しちゃ!!
る)そうですよぉっ!!
こ)え、吐く?まじで??
じ)いや吐かへんって!!多分、!
な)吐きそうなら吐いてもいいんだよ?
じ)いや…べつに、吐きそうでは…ないんやけどさ、
なんかお腹が…ぐるぐるしてて、
さ)お腹がぐるぐる……(いまいち想像がつかない顔)
な)まぁとにかく、気分悪いんでしょ?横になる?
じ)や…横なったら、もっと気持ちわるくなりそう…やから、いやや
な)そっかぁ…じゃあ俺の肩寄りかかっとく?
じ)ぇ…っ、//
り)え、それだけでも恥ずかしいの?
さ)いや恥ずかしいだろ。
る)そりゃ恥ずかしいですね、特にジェルくんは
こ)そうだね~、すぐ照れるもんね
じ)う、うるさいっ、!!////
なーくんの肩寄りかかって寝ちゃったジェルくんは、次の日元に戻りました
じ)今回の事件でわかったこと
じ)生理はしんどいこと
じ)なーくんはずるいこと
じ)そして俺はすぐ照れること
じ)でした。
関西住んでるからジェルくん書きやすいわ~まじで。
久しぶりに生理男子ぱろかく!!!
まじで久しぶりすぎる!!!
最近はやること多くてできてなかったからな…
今回はななじぇるを追求します!!
え?なんでそんなに「!」ばっかりなんだって!?
今は夜中だからさッ☆
もしかしたら最後ジェルななかもぉぉ
「っ…い、」
どば、と、大嫌いな感覚に思わず溜息をつく。
おかしいな…まだ予定日まで3日くらいあるのに…
まぁ、来てしまったもんはしょうがない。
とりあえずナプキンだけ付けようと、ソファから立ち上がる。
するとまた、どばっ、と。ほんとにやや…きもちわる。
それと同時に、お腹に激痛が走る。
これもおかしい…いつもはもうちょっと少しずつ、痛く…
そう考えている間にも、主張を続ける色んな感覚。
あぁもう、早く…はやくいかなきゃ、
辛うじて進めた足。でも、目の前にある壁が見えていなくて。
「っ、ぃだっ…」
はぁ、さいあく…ばかすぎ、
もう最早呆れて、そのままトイレへ向かった。
今の一連の流れで、下着は悲惨なことになっている。
…グロい。
もう何も考えられない頭に、そんな単語だけが浮かんだ。
だってそうじゃん。怪我したときの血と生理の血って違うじゃん。
絶対生理の血の方がなんかおかしいでしょ。
はぁ、と溜息をつきながら、流石にもう慣れたスピードで下着にナプキンを
取り付ける。
果たして、今日で何回変えるんだろうか…まぁ持って行けばいい話だけど。
でも、出来るだけ変えたくないし…だって第一面倒くさい。
それにグロいのあんま見たくないし。
これからの会議のことを考えながら、本日何度目かの溜息をつく。
なーくんに言っとこうかな、でも…できるだけ心配掛けたくないしな。
それに気ぃ遣わせたくないし…やめとこ。
トイレから出て、リビングへ戻る。
無意識に時計に目が行くと、もう会議開始時間の30分前を示していた。
「っ、やば…」
ただえさえ今日は生理だし、持って行く物が多いのに。
いや、そもそも…もっと早く準備しとけばよかった。
今更後悔しても遅いし、そんなこと考えつつもカバンに荷物を入れる。
準備している間にも、ずきずきと増す痛みに眉を顰める。
いたい…
床に膝をついて、ソファに顔を埋める。
呟いた三文字は、ほんのり暖かい空気に溶けていった。
生理中はなんかお腹が弱くて、いつも布団をソファに置いている。
すぐ痛くなんのって俺だけなんかなぁ…全国の女の子教えてくれ。
ふ、と息を吐いて、今度こそ立ち上がる。
なんかもう疲れた…こんなんで大丈夫か?
でも、逃げる選択肢も、誰かに言う選択肢も持ち合わせていない。
流石に、今日くらいは…明日と明後日は休みなんやし。
頑張ろう。
重い体を奮い立たせて、俺は会議場所へ向かった。
˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙
「よし、じゃあ…会議始めますか!」
「「「「おー!!」」」」
なーくんの声に、皆が続く。
俺はそんな大きな声に紛れて、お腹を摩っていた。
あー…痛い、めっちゃいたい。
目の前では、なーくんがホワイトボードに何か書き込んでいるけど、
正直頭には入ってこない。
あぁ…なんか、きもちわるいな。
はやくかえりたい、でも会議にはしゅうちゅうせな。
りすなーさんのためにも、がんばらな。
「…ジェルくん?」
あー、おなかいたいな。
なんかさむいし、
あたまもいたいなぁ…
「ジェル?大丈夫か?」
「ジェルくんっ、」
「ジェルくん?」
「ジェルくん!」
ぁ…そういえば、ホワイトボード…どこまですすんだかな。
目の前に改めて意識を向けると、視界には手がひらひらと舞っていた。
「…ぁ、」
「あ、ジェルくん?気がついた…?顔色悪いよ、」
どうやら手の主はなーくんだったらしい。
だいじょうぶ、と言う前に、横にいたなーくんは俺の耳元に。
「もしかして、お腹痛い?」
「……、」
思わず肩が跳ねた気がする。
まぁ、流石にもうバレとるよな…なーくんに言って、仮眠室で
寝かして貰おうかな。
でも、そんな思考とは裏腹に、俺の口は勝手に動いて。
「だいじょうぶ…!痛くないし、会議つづけよ…?」
正直、言ったとしても変に気を遣わせてしまうだけ。
じゃあ、これでよかったんかもしれん。
そのまま会議は続行されたけど、やっぱり俺の体調は悪くなるばかり。
ちょっとは治まってくれてもいいのに。
声を出さないのに必死で、話は全然聞けなかった。
結果、何を話し合ったのかも、どう解決したのかもわからないまま
会議は終わりを告げる。
俺は無意識に普通に返事をしていたらしく、道理で会議が中断
されなかったわけだ、と妙に理解してしまった。
「……はぁ、」
いたいっ…まじでむり、一回トイレいこ。
それで、ナプキンかえて…薬のんで、
ぐるぐる考えていると、後ろから肩をどんっ、と押される。
その拍子に、お腹には激痛、そして明らかに大量に溢れた感覚がした。
「さ、さとちゃん…どうしたん?」
「ジェル!!連れション行くぞ!!!」
めちゃくちゃ元気にそう言うさとちゃん。
いつもなら別にいいけど、今だけは本当に勘弁してほしい。
「ご、ごめん…今からなーくんと…」
適当に嘘をつくと、さとちゃんは「そっかごめん!!」っと勢いよく
謝ってどこかへ走って行った。
はや…流石筋肉マン。(今付けた。)
でも、連れションを回避したことに安堵してしまった自分がいた。
さとちゃんには申し訳ないけど、正直…今はさとちゃんとは、
あんまり話したくない。
ごめんなさとちゃん…別に悪い気はないねん。
気を取り直して、方向転換する。
俺は早足に、トイレへと向かった。
˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙
来たときから、ジェルくんの様子がおかしかった。
生理予定日は三日先だし、その可能性は低いと思うけど…
お腹摩ってる辺り、多分生理。
ってことは、薬は飲んでるはず。でも、相変わらず効いてる様子は
ないな…
会議は普通に進めつつ、脳内ではそんなことを考える。
なんか気持ち悪いストーカーみたいになってるけど、まぁ仕方ないでしょ。
結果、生理かはわかんないけど、とにかく体調が悪いことだけはわかった。
きっと会議内容も頭に入ってないだろうし、今日一番大事な歌みたの
歌う場所は今度話し合おう。
会議が終わって、立ち上がったジェルくんを追いかけようと自分も
立ち上がる。
でも…そもそも、今日生理が来て俺に連絡しないってことは、何かしら
思うところがあるのだろう。
まぁどうせ、迷惑掛けたくないとかそういうことだろうけど。
そもそも迷惑なんて思わないんだけどな…
話しかけて問い詰めたところで、言ってくれる訳が無い。
ということで、さとみくんにスパイをお願いした。
いつも一緒にトイレ行ってたし、拒否ったら生理だろ、って。
案の定、ジェルくんは誘いを断ったらしい。しかも、俺との約束を
言い訳に。
なんか少し嬉しいと思ってしまった自分はとりあえず放っておいて、
自分のカバンと机に置かれていたジェルくんのカバンを手に取る。
トイレ行ったよね…?着いていくのは気持ち悪いし、ここは大人しく外で
待ってよう。
大丈夫かな…なんて心配の声しか頭に響かない。なんか恥ずかしい。
無駄にうろちょろしていると、ジェルくんが出てきた。
多目的トイレから出てきたし、まぁもう確定だろう。
「…っぇ、なーく…なんでおるん、」
「ジェルくん大丈夫かなって、それより…なんかさっきより顔色悪いよ、?
大丈夫…?」
俺の言葉通り、ジェルくんの顔は真っ青…いや、真っ青を通り越して
最早真っ白だ。
流石に皆にも心配されると思うし、ここはもう休んだ方がいいと思う。
「ぁ、いや…だいじょ、」
「そうやっていっつも嘘ついて。お腹痛いんでしょ?」
「っ…なんでばれてんの、」
「あったりまえでしょ、彼氏だよ?」
˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙
「やば…っ、」
終わった。
簡単に説明すると、いつものポーチに替えのナプキンが入っていなかった。
記憶を辿ってみると、そういえば先月使い切ったあと、入れるの忘れてた…
と、先月の自分を殴りたくなる。
終わった…もうこれは完全に。
そもそも今目の前にあるのは、真っ赤に染まったナプキン。
もうこれ以上は…漏れる、そう嫌でも確信してしまった。
椅子汚すのも無理やし…どうしよ。
とりあえずもう諦めて、なーくんに言わな。
すぐトイレへ戻ってくるとして、原始のやり方…トイレットペーパー戦法で
乗り切ることにする。
スマホはあっちに置いて来ちゃったし、伝えることくらいならすぐ
終わるから。
そう信じて、俺は多目的トイレのドアをスライドする。
すると、目の前の壁には…なーくんがいた。
「…っぇ、なーく…なんでおるん、」
どうやら、単純に自分を心配してくれたらしい。
申し訳ない…しかも、生理だってことももうバレてるし。
彼氏だよ?なんて甘い声に惑わされそうになって、思わず首を振る。
「あ、あの…せいり、やねんけどさ、」
「うん、」
「その…替えのナプキン、家にわすれて…」
「あれ、そのポーチに入ってるんじゃ…」
「ほんまはいつもここに入れとるんやけど…先月全部使い切ったの、
忘れとって…」
「あ、なるほどね。じゃあ…これで足りるかな、」
そういってなーくんが自分のカバンから取り出したのは、俺がいつも使っている
ナプキンが数枚。
「な、ぇ…なんでもって、」
「こういうこともあろうかと、ってやつよ!もうやばいんじゃない?
もっかい行ってきな」
「ぁ、うん…、」
流石なーくん、頼りになりすぎる。
あんな良い彼氏に恵まれて、俺ってほんまに幸せもん…
少し痛みが和らいだ気がして、思わず「なんで?w」と呟いてしまうところだった。
多目的トイレで声なんて出したら、誰かにバレる。
そんなの絶対むり。
さっきのナプキンとトイレットペーパーを取って、新しい物に取り替える。
はぁ…ここまでで労力使いすぎやろ。
居場所を無くした震える息が、止める余裕もなく吐き出された。
残りのナプキンをポーチにしまって、俺はトイレを出る。
「な、なーくんっ…ありがと、」
「ん、役に立てたみたいでよかった! じゃあ…行こっか」
そんななーくんの声に頷きながら、自分はさっきまでの会議室まで
戻ろうとした。
でも、次の瞬間、俺の体はふわっと宙に浮く。
「…は、ぇっ…?」
目の前には、廊下の天井。
遠くから聞こえる皆の困惑の声に、やっと自分が抱かれていることに
気づく。
「な、なーくんっ…!?ちょ、おろして…っ」
「むり。ジェルくん、このまま会議戻る気でしょ?だめだよ、
体熱いし」
それはなーくんのせいでもあると思う。
今現在進行形で、顔に熱が集まっているのがわかる。
「…っ、ほんまに…おろして、あるけるから…」
「会議室じゃなくて仮眠室いこ、?ね」
「わ、わかった」
正直、さっきの会議集中できんかったし、行きたいところではあるけど。
でも、行ったところでなーくんに怒られるだけだし。
俺は仕方なく、仮眠室へと向かった。
でも、しばらく持ち上げられていた俺の体は、まだ思うように動かなくて。
やっと気がつけば、目の前にはなーくんの心配そうな顔があった。
「ぁ、ジェルくんっ…!!よかったぁ、いきなり倒れるから…」
「っぁ、ごめ…」
「ううん、俺こそごめんね?肩とか貸せばよかった…」
しゅん、と効果音が付きそうな表情に、思わず可愛いと思ってしまう。
今はそんなこと考える暇ないのに…でも、可愛いのは事実。
「なーくん…あのさ、」
「ん、?何…?」
「せーり終わったらさ、えっちなことしよ?」
˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙
「ん"…」
ずき、と言う頭痛に目が覚める。
ここ、どこやっけ…
クリアになってきた視界。そういえば、俺ぶっ倒れたんや。
まだ覚醒しきっていない意識が、なんだか隣に暖かさを感じて、
体の向きを変えてみる。
すると、隣で気持ちよさそうに眠っていたのは、なーくんだった。
「…へ、?」
「…んぅ、あれ…じぇぅくん、?」
おはよぉ、と。まだ回っていない舌が、そんな一言を発する。
「ぁ、うん…おはよ、」
「……は、俺ねてた…?ごめんジェルくん、お腹だいじょうぶ…?」
あ、起きちゃった…可愛かったのに、
「ん、だいじょうぶ…まだちょっといたいけど、」
「そっか…ましになったんならよかった 今日はもう会議も終わったから、
このまま帰る?」
「ぇ…おわ、え」
じゃあ…俺なしで、皆でやったってこと?
ただでさえ、最近忙しくて内容が多いのに。
でも…皆すごいし、もしかしたら…俺おらんくてもよゆーやったかも。
じゃあ…おれ、
「っ…」
「っえ、じぇるくん…っ、!?なんで泣い、っどう、したの…?」
あぁ、いつものや…、
なんか気づかないうちに泣いてる。これも生理中の症状なんだろうけど、
なんの前触れもなくいきなり涙出ることあるから、ちょっとびびる。
「んーんっ…だい、じょうぶ…」
「大丈夫じゃないっ!どうしたの?言ってみ」
「…っ、おれなしで、かいぎしたんやろ…?やった、ら、おれおらんくても、
いいやんっ…?」
途切れ途切れ、できるだけ紡いだつもり。
やっぱ、聞こえんかったかな。あかんなぁ、おれ…
謝ろうとしたときだった。
ちゅ、
額に、少し暖かいものが触れる。
「…っ、へ」
「いなくてもいいなら、最初からすとぷりにはいないじゃん?」
目の前で諭されるように呟かれた言葉。
そんな低い声に、俺の体は思わずびくっ、と震える。
「それに、皆のことそんなに信用できない…?」
「っ、そ、れは…」
「わかってるよ、メンタル弱くなっちゃうんだよね?
俺も調べたことあるんだけどさ、でも…」
いなくていいってのは、違うんじゃないかな?
「…っ、」
「…少なくとも俺は、ジェルくんのこと必要としてる。
ここにいる理由って…それだけじゃだめかな、」
今、改めて感じた。
あぁ…俺は、|ここ《すとぷり》にいていいんだ。
普通と違って、迷惑掛けちゃう俺でも…必要としてくれるんだ。
「…っ、ん」
「ぎゅーする?笑」
「する…っ」
主:俺はジェルさんがいないと生きていけませんよっ、泣
意外と大作だ
ななじぇるを見守るさとりーぬとさとりーぬを見守るななじぇる。
修学旅行にて美月さんにアイデアをいただきました。
これは神作になる予感…!!
※登場人物全員腐男子。
腐男子、腐女子の方におすすめです。
共感しながら読むともっと楽しいです。
strn視点
な)じぇーるくんっ
じ)っわ、なーくんっ…びっくりしたぁ…どしたん?
さ)ぐッ…
り)ぐぁッ…
さ&り)てぇてぇ~ッ…!!(小声)
さ)いやもう名前呼び合ってる時点で尊いのにそれに加えて
・抱きつく
・驚かす
・優しい笑顔
三点揃ってんのはやべぇだろぉ…!
り)それな…?あぁぁほんっと可愛い…
でもさ、この場面から見ると この場面から見るとだよ!?
さ)うんうん
り)驚かされてるジェルくんが下で、驚かしてるなーくんが上になるんだよ。
さ)まぁ安直に言うと。
り)そう安直に言うとななジェルになるの!!でも!!!
さ)ジェルの優しい笑顔からして…
り)俺らが推すのは…
さ&り)ジェルなな!!
さ)やっぱな!?
り)うんうん!!
り)いやでも、あくまで俺らは「なーくんとジェルくんのカップル」を推している
のであって、どっちが下でどっちが上なんて場面によって変わるんだよ…!!
さ)いやそれはそう…!!まぁつまり結論から言えば…
り)ジェル&ななもり。は最高なんだよなぁ…
さ&り)ニコニコ
nnjl視点
さ)おわっ…
り)っ、と…あっぶなぁ…!!
さ)ぁ、莉犬…わり、ありがと
じ)……あ(倒)
な)あぁぁぁぁぁジェルくぅぅぅぅん
じ)こ、これは…俺がめちゃくちゃ好きなシチュや…!
倒れそうになったのを受け止めるやつぅ…!!
な)体調不良系好きな身からするといいねぇ…すごく
じ)俺は受け止められた側が攻めって言うのが好きやわ…
な)俺はどっちも好きだけど…強いて言えばさとみくんが受け…
じ)まぁどっちも尊いことに変わりはないと思うけどさぁ…
な)それもそうだねぇ…
さとりーぬ⇒めっちゃオタク
ななじぇる⇒おだやか
って感じw可愛い。
思いのまま時間のまま妄想のまま!!!!!
登場人物は俺のだいしゅきな四人です♡
遊園地にいます♡
ジェルくんが今なんなのかくらいわかるよね、俺の小説読んでたら☆
何日目かまでわかったらお前は狼牙マスターだ!!☆
な)はーっ、寒いねー…!
さ)そだなー…
り)ねーっ、
じ)…そやなぁ、
な)次何乗ろっか!
り)俺ジェットコースター乗りた…ぃ、
じ)……、
な&さ&り)…?
な)ぁ、ちょっと…ごめんジェルくん、ここ座ってて
さ)ん、俺の上着かけといて__さみぃだろ__
り)俺白湯買ってこよっか
な)おねがい!じゃ、さとみくんはちょっとこっち…
さ)ん
じ)ぇ、ぁ…ぇ、?
な)ジェルくん待たせちゃだめだし、簡潔に話終わらせるね。
ジェルくん多分体調悪い。
さ)多分というか確実だな。俺らが「寒い」とか言ってたら絶対ボケるもん。
な)それな?
さ)まぁとりあえず原因はあれと仮定して…
な)楽しみつつ休める方法を考えよう…
さ&な)おー…!
り)じぇるくん大丈夫ー…?
じ)っぇ、何が…?(本人は必死に隠してる模様)
り)うーん、大丈夫ならいいんだけどさー…(隠すの下手だなぁ…)
あ、ごめん渡すの忘れてた白湯
じ)わ…ありがとぉ、!(嬉)
り)どういたしまして(可愛い…)
さ)あ、莉犬、ジェルー!
な)ごめんね待たせちゃって、莉犬くんもありがとう!
り)ううん、俺は何にもしてないよ…!白湯買ってきただけだし、!
さ)(多分それが一番助かるんだよな、ジェルにとって。)
じ)(あったかぁ…)
な)よしジェルくん、何乗りたい?
じ)ぇ………観覧車、
な&さ&り)(可愛い。)
な)う"う"ん"っ…よ、よしじゃあ観覧車乗ろっか
さ)そうだな
り)うん!ジェルくん立てる?
じ)ぇ、あ…ごめ、ちょっとまって…
な)…おんぶする、?
じ)や…だいじょ、っ……(固)
さ)止まった
り)止まった
な)おんぶするね、?痛かったら言ってね、??
じ)っぁ…ぃ、った…(泣)
な)わっ、ごめん…!降りる?
さとみくん、莉犬くん!これだめだ帰ろう!!
さ)おっけ、タクシー呼ぶわ
り)俺退場手続きしてくる…!チケット貰ってもいい?
な)ぁ、はい!これ俺の…ジェルくん、自分のチケット出せる?
じ)ん…ぇ、ぁ、まって…えっと…はい、
り)ん!ありがと!
さ)これ俺の
り)ありがと!行ってくる!
さ)俺達出たところで待ってる!
り)わかったー!
な)ジェルくん、いこっか 歩ける?
じ)んっ…い、ける
な)ん、えらいね
さ)なーくんがお母さん化した。
な)え、そんなに!?別に嫌ではないけど…
さ)嫌ではないんかい
じ)っあ、
な)っと、あっっ…ぶなぁい…!
じ)ごめ…ありがと…、
な)ううん、転ばなくてよかったよ
さ)お、タクシーもう来てる
な)よし、俺最初に乗るからジェルくん隣乗って、で前にさとみくん
で最後にジェルくんの隣に莉犬くん乗ろっか!
じ)ん…
じゅっぷんご
な)あそこから家まで結構遠いんだね~…
さ)ね~…
り)ね、
じ)…っ、んぅ…
な)…ジェルくん、大丈夫?
じ)…(ふるふる
さ)大丈夫じゃない!?
り)ぇ、どした…?酔った、?
じ)っ、ご、め…よ、った…かも、しれ…っ、
な)やばいな
さ)窓開けよ
り)袋あるよ
な)ありがと
な)ジェルくん、場所変わろうか __窓開けるからね__
じ)あり…がと、
な)すいません、あとどのくらいで着きますか?
うんてんしゅ)最大限時間を削れば…五分くらいですかね?
な)ありがとうございます
な)ジェルくん、あと五分くらいだって
じ)ん゛…っ、(泣
な)ぇ゛
り)うぉ、!
さ)ぇ、どうしたそんな気分悪いか(焦
じ)っ、おれ…また、みんなに…め、わくかけ、て…っ、グスッ、
り)め、迷惑?かかってないよっ…!
な)そうだよジェルくん、俺たちはただ、ジェルくんを助けたいだけ
さ)俺らの愛もっと感じ取れ天然 ムスッ(悪口…?)
じ)ぅ~…っ、ごめん、っ…
な)ぎゅーする?
じ)ん…する、
な)いいよ、ぎゅーっ
さ)おいななジェル始めんなー
り)そうだぞー、俺とさとみくん助手席と後部座席で触れないんだからね…っ
さ)おいりーぬ…やめろぉ、(照
幸せ空間^^
うんてんしゅ)……^^(無
ジェルくんはうす!
じ)ぅ゛ー…なぁくーん…おりれんー…
な)わかったわかった!!だっこするから!!ね!?
じ)んー…(手広
な)よっ、
さ)ジェル、鍵は?
じ)ん…え、っと…かばんの、どっかに
り)おっけおっけ、探すから動かなくていいよ
さ)あ、それじゃね
ガチャッ
さ)ジェルー靴脱がすぞー
じ)なんか介護みたいー…
な)大人しく介護されときなよぉ
り)ねねジェルくん、部屋かソファどっちがいい?
じ)……部屋ってゆったら、みんなどこおる
な)一人が外で動いて、二人が隣にいる?
じ)…じゃぁ、そふぁーがいい、
さ)おっけい
り)じゃー俺ジェルくんの部屋から毛布取ってくるね!
な)ソファいこっか
じ)っ、え、りぃぬ…や、はなれんとって…っ、!(泣
さなり)っ!?!?!?!
り)か、かわ…
さ)おい莉犬行くな。可哀想だろーが。
な)皆で行こう、ね
じ)うぅ~っ…グスッ、ごめ、なんか…っ、るいせん、?おか、しくて
な)うん、知ってるよ 大丈夫。
さ)ジェル。好きなだけ泣け。
り)そうだよ、大丈夫 いっぱい泣いていいからねっ!
じ)っ、う、わぁぁっ…!(泣
な)よしよし、(ソファに降ろす
さ)よ、(隣に座る)
り)よっ(隣に座る)
な)あぁっ!!俺の場所!!そこ俺の場所!!!
り)へへーん、ジェルくんは皆のものだよっ
さ)ものじゃねーよ、笑
じ)う、っ、ぐすっ…お、れっ、
な)うん、
じ)おれの、からだ…っ、おか、しいからっ、みんな、みたいな…ふつうの、
からだに…うまれ、たかった…っ、
さ)ん?普通って何?
じ)…ぇ、
り)そうだよっ!逆にどんなことが「普通」になるの?
な)そういえば俺、普通ってほんとになんなのかわかってなくて…
さ)あ、ガチのやつだ笑
り)普通なんてわかんなくてもいいんじゃない?この世に普通の人なんかいないんだしっ
な)まーそれもそうだね~
じ)…っ、ふはっ…なんそれ、
な)…ふふっ、
さ)やっぱジェルは笑顔のがいいよな
り)うんうんっ!
笑えない君も、笑ってる君も、笑わせてくれる君も、大好き
血ぃ、飲ませてや
吸血鬼だったジェルくんの世界線
ただじぇろい流石にじぇろいじぇろすぎる
川柳だね
ただじぇろい
流石にじぇろい
じぇろすぎる
消兎
じ)なぁなぁなーくん
な)ん~?なぁに
じ)押し倒して良い?
な)え、やだ
じ)よっ
ガブッ(首筋)
な)っい"、ぁっ…
じ)なぁ…なぁくん…?なぁくんの血ぃ、俺飲んでみたいなぁ…?♡
な)ぇ、はっ…?
な)ゃ、やだ…!
じ)あれ、歯向かってええん、?お仕置きするでぇ…?♡
じ)でもぉ…ただ血ぃ飲むだけじゃおもんないからぁ…
じ)俺がぐっちゃぐちゃにしてあげる、♡
な)へ、ぁ…っあ、!
じ)あれぇ…?なぁくん、俺の声だけで勃ったん…?♡
じ)もぉ、なぁくんのえっち…♡(舐)
な)んぁっ…♡じぇ、ぅく…やめっ、あ♡
じ)クチュ、レロ…♡
な)っあ、まっ…まって、じぇるく…いっかいとめ、♡
じ)あれ…イきそう…?はやいなぁ…?♡(やらしく舐めていくぅ!!)
な)ぅぁぁっ…!♡ビュルルルッ
じ)んーっ♡なぁくんのせいし美味しいなぁ、♡
な)もっ…やめ、♡
じ)んーん、やめへんっ♡
じ)だってなぁくんがわるいもん…♡
じ)よっ、(挿)
な)ぁっ、!♡まっ、じぇ、あぁっ!♡ビュルッ
じ)まだトんだあかんでぇ?♡イけんくなるまでイかせたるから…♡
な)っあ、そ、こだめ…っめ、ま…ぁ"ッ、♡ビュルルッッ
じ)今までのからするともうイけへんかなぁ…?♡
じ)じゃあ次は血ぃ飲むからなぁっ♡
ガブッ(同じとこ)
な)ぃたっ、ぁ…(涙)
じ)ペロッ
じ)んー!!おいしっ、!
じ)やっぱいつも頑張ってると血ぃも美味しくなるんかなぁ?♡
な)や、めて…じぇぅくん…いたぃっ…
じ)んー痛いよなぁ、でもまだ足りひんわぁ♡
ガブッ(腕)
じ)腕の血が1番美味しいねんで〜?♡ペロッ
じ)っはぁーやっぱええなぁ!おいしぃ!
な)も、っ、やだぁっ…(泣)
…くん
なぁくんっ!
じ)なーくんっ?大丈夫…?
な)へぁ"っ!?ちょ、もうやめて…!!
じ)ぇ、なにを…?えっ、?
な)え…ゆ、め…?
じ)なんか魘されとったから起こしたんやけど…起こさん方がよかった、?
な)ううん全然!!ありがと!!
な)(物騒な夢…ん、?首筋のとこ…
こんな傷、どこで付けたんだっけ…?)
いれてるときにいったらどうなるんだろう
相手の中に入るのか…?それとも溢れる…?
【りくえすと】すとぷり恋愛だとっ!?ななじぇるでいいか?^^
るぅころはいないよごめんね;;
な)じぇーるくんっ
じ)ん~?
な)ちゅーしよ?
じ)おぉぉ、?ええけど、?
な)んっ!(そっちからやれの意)
じ)あーはいはい、チュッ
な)んふっ、ありがとっ(照)
じ)~~っ…(可愛いぃ~…)
り)じぇるなならぶらぶだねぇ~
さ)だな
り)ねぇねぇさとみく~ん…?
り)俺もちゅーしたいっ♡
さ)っ…
さ)い、いけど…
り)チュッ
さ)……(照)
我慢し続けた結果めちゃくちゃ心配かけてお説教されるじぇぅくん。
# しょうどうがき。
# じぇるくんあいされ
# せいりだんし
↑なにこれ
頑張る推しが好き。
苦しむ推しが好き。
泣いてる推しが好き。
甘える推しが好き。
推しだーいすき
「……ぅ"、」
俺は一人、布団の中で呻き声を上げる。
もういつもの出発時間は過ぎてる。早く布団から出て、準備せなあかん
のに。
お腹を摩りながら、じわっと滲む涙に溜息をつく。
よりにもよって二日目やし…
はぁっ、と息を吐いて、やっと体を起こした。
やっと起きれたのに。
お腹にはズキンと痛みが走って、思わずお腹を抱え込む形で蹲る。
「っ…い"っ、たぁい…グスッ、」
涙腺もおかしくなってる…早々に今日はギブアップしたい。
でも、そんな弱音も吐いてられない。
一人暮らしだし、生理のこともなーくん達以外に言ってないから。
休むことは諦めて、縮こまっていた体を開いてベッドから降りる。
なーくんに連絡…いやでも、昨日は言わずに乗り切ったんや。今日もこのまま
頑張りたい。
頑張れる…そう信じて、重い体を必死に動かした。
トイレも行って、薬も飲んで、ポーチも入れて、着替えもして、荷物も
髪もかんぺき。
よし、と小さく呟いて、俺は家を出た。
❤
「…おはよーございまーす」
いつもより声を落として教室に入る。
一週間前の俺ならネタに全振りして笑いを取ろうとしていただろうけど、
流石に今はそんな元気はない。
はぁ、と本日何度目かの溜息をつきながら自分の席に座る。
俺の席は一番後ろの一番右だから、なんだかんだ結構先生の目にはつかない。
まぁ今は朝休みだし、あんまり関係ないんだけど。
とにかくありがたく腕に伏せようとした時。
「じぇーるくんっ、おはよ」
「っわ…なぁくん…っ、おはよ、!」
肩に置かれた手が、心地よい低音のお陰でなーくんだとわかる。
少しだけほっとしつつ、それと同時にいつもより覇気の無い(自覚はある)
声を取り繕うことに必死になる。
「…じぇるくん、体調悪い?」
「へぁ?!ん、なわけないやんっ…!!体調管理は得意やで?」
ほんまは全然得意じゃないけど、こんくらい言わな疑いは晴れへん気がした。
「んー…そう、?ならいいんだけど…もうすぐ生理じゃなかったっけ?(圧」
「まーだ来てへんっ!!やから大丈夫やって~!」
精一杯作った笑顔も、精一杯明るくした声も、ちゃんと出来てるんだろうか。
「…そっか、大丈夫ならいいや!一限目体育だよ?絶対無理とかしないでね」
「せぇへんわっ、!」
なーくんが自分の席についたと同時にチャイムが響く。
「はい、じゃあ女子は更衣室、男子は教室で着替えろー」と、先生が
いつも通りの指示をして、女子がぞろぞろと教室から出て行った。
それをぼーっと見届けてから、ロッカーに体操服を取りに行く。
立ち上がった衝撃か、ふらっと転びそうになってしまった。
幸い誰にも見られてなかったらしい。ほっと息をついて、ロッカーへ向かった。
❤
さいあくや。
どどんっ、とホワイトボードに書かれた”持久走”という字に絶望する。
なんでよりにもよってこんな時に…本当に、いつもは優しい先生のことも
こういう時だけは許せない。
本当に嫌だ。本当に勘弁して欲しい。本当に嫌だ。なんかお腹悪化してきた気が
する休もうかな。本当にやだ。
でも、無謀にも先生の「線のとこ並べー」という声が響いて、俺は
泣く泣く一番端に並んだ。
どうしよっかな、途中でギブアップしよっかな。…でも、今日は頑張るって
決めたし。
出来るだけ頑張ろう。そう意気込んで、笛の音と共に地面を蹴った。
「はぁ…っ、ぅ"、」
気持ち悪い。
車酔いのその上みたいな感覚。最大級に気持ち悪くて、でも吐くほどでは
ないって言う…ほんとに最悪なタイプ。
口元に手を当てながら、でもまだ行けると信じて走る。
今何週目やろ…ほんまにわからんねんけど。
まぁ別に、数えてなくても大丈夫やろけど…
なんだか地面に足を着くこの衝撃が頭に響いてズキズキする。
頭いたいなぁ…お腹も痛いなぁ、気持ちわるいなぁ…
もうこのままギブアップすれば、全部楽になれへんかなぁ…
そんな弱音が頭を過ぎったのと同時に、隣から聞き慣れた声が聞こえた。
「おいジェル、なんか今日ペース遅くね?」
「ぁ、さとちゃん…そぉかなぁ、?いつも通りやと思うねんけど…」
…さとちゃんなら助けてくれへんかなぁ。
やっぱり弱音ばっかり浮かんでくる。こんなんじゃ今日精神がもたない。
でも、本当に今はやばい。今さえ乗り切れば、後は行けるはずなのに。
「…顔色わる」
「へっ、いや、んなことないやろ…!?大丈夫やって!!」
「俺いつ”大丈夫か?”とか言った?」
「うっ…いやけど、ほんまに…ちょっと頭痛いだけやから…!ほんまに、
大丈夫…っ、!」
「…まぁ、お前が休めとか聞くわけないもんな。無理すんなよ」
そう笑ったかと思えば、その瞬間俺の二倍くらいのスピードで走り抜けていった。
はぁ…やっぱさとちゃんってすごいわ。
感謝するのも束の間、気分の悪さもお腹の痛さも頭の痛さも何一つ変わらない。
わかった、これゴールまで行って、次一周したら終わろ。
そんくらいやないとそろそろ俺の体も精神ももたん。
もう少しでおわれる。それを励みにして、俺は死ぬ気で走り切ったのだった。
❤
きもちわる…、
俺は一人、ベンチの隅っこでコースを眺める。
まだ走っているのは…なーくんとさとちゃんと、他三人。
すごいなぁ…なんて思いながら、水筒のお茶を口に流し入れる。
ひんやりと広がる冷たさが、少しだけ気分の悪さを解消してくれている…
気がした。
あぁ…お腹痛くなってきた。
まだ息が切れているせいで、深呼吸もできない。
しんど…もう帰りたいぃ…
はっ、と息を吐くと、何だか無性に泣けてくる。
なんでやろぉなぁ…?あぁ…涙腺おかしなってるからか。
一人で良かった。みっともなく膝に乗せた腕に顔を埋める。
ぽろぽろと足の隙間に零れていく涙を滲む視界で眺めながら、いつも必死に
振り払うネガティブな思考を何故か意識してしまう。
なんでこんな体に生まれてきたんだろう。
なんで周りと違うんだろう。
何も出来ない。
こんなんじゃ、おれは…
「っ、ぁ"…ッ、!」
「じぇる、くん…?」
❤
ちゃんとわかってた。
いつもより声のトーンが低いことも。
いつもよりテンションが低いことも。
必死に取り繕ってることも。
ずっとお腹を摩ってることも。
持久走の時、すごい嫌そうな顔してたのも。
やっぱりずっとお腹を摩ってることも。
途中から口元に手が当てられてたことも。
さとみくんが声かけてたことも。
見過ぎだって?わかってる。
ストーカーみたいだなって、自分でも思ってる。
でも、皆で決めたんだ。
「ジェルくんの様子が少しでもおかしかったら、絶対に目を離さないこと。」
それに、ただ…俺が。
ギブアップして、真っ先にジェルくんを探した。
でも、正面のベンチにはいなくて、全ての可能性を探して全部のベンチを
回った。
一番最後に来た、一番端にあるベンチ。
そこで見つけたのは、苦しげに声を漏らすジェルくんだった。
❤
「じぇる、くん…?」
後ろから響いた声に、思わずびくっと反応してしまう。
慌てて体を起こして、涙でぐしゃぐしゃなのも忘れてなーくんの方を向く。
「ぁ、なーくん…!だいじょうぶやから、!おれなんもないし、ないて
ないし、体調もわるないし、ほんまにだいじょうぶやから、っえ」
ぐだぐだと言い訳を並べて、気づいたら目の前は真っ暗だった。
ひゅっ、と息を吸うと、恥ずかしいけどすぐにわかってしまう。
なーくんの、匂いだった。
「ジェルくん」
「っ、あ…」
止まれ、何度言い聞かせても、涙は溢れるばかりで。
「無理、しないでほしい。俺達じゃ、何も出来ないかなぁ…?」
「ち、が…なーくんたちは、わるくっ…」
「”悪い”じゃない。”何も出来ない”って言ったよ、?
しんどいんでしょ、?辛いんでしょ、?辛いときは、辛いって
言ってほしいなぁ…っ、」
なーくんの声が少し震えていて、それもまた申し訳なくなる。
「ん…っ、ご、め…」
「違うっ…俺が…俺達が聞きたいのは、ごめんじゃないよ…?」
なーくんの体が離れて、目が合う。
俺はやっと、諦める覚悟がついたらしい。
「しん、どい…っ、」
「おなか、いたいしっ…あたまもいたいし…あと…きもち、わるくてっ、」
「うん、」
「でもっ、おれ…きょうはがんばるって、きめとったからぁっ…
うそ、ついてた…っ、ごめ…ん、」
「しんどかったね、ごめんね」
俺が全部悪かったのに、なんでなーくんは謝ってるんだろう。
理解する余裕も無くて、代わりに俺はなーくんの胸元にまた顔を埋める。
頭を撫でる暖かい手が、大好きで。
ありがとう、と、何度か口にした。
❤
「ジェルくん?」
俺の家の、俺の部屋。
体育からずっと頑張って、やっと帰れたのに。
そんなに広いわけでもない俺の部屋に、俺含め六人が集結している。
「俺ぇ、前から言ってたよね…?”少しでも体調悪かったら言ってね”って…」
「ご、ごめん…」
「おいジェル。俺からも言いたいんだけど。」
「あ、はい…」
「なーくんとジェルが話してる時、呼び出しとか食らわないように俺ずっと
走ってたんだぞ?まじで感謝しろよ。死ぬかと思ったわ。」
「ごめ…っじゃないよな、ありがとう…」
俺のせいやとはわかっとる。けど…こんな圧迫面接みたいにせんでもよかった
やん…
「…とりあえず。」と莉犬。
「今日から月曜まで。」ところん。
「なーくん達と一緒に過ごしてくださいね^^」とるぅちゃん。
「…ってことで、俺とさとみくんと莉犬くんは月曜の荷物とか着替えとか
取りに行ってくるから。」
「くれぐれも…」
「無理すんなよ?」
「は、はいぃぃぃっっっ…!!」
見慣れた部屋に、俺の情けない返事が響いた。
❤
おぉ!!いいじゃん可愛いじゃんそのままヤっちゃえよぉ~❤
じぇぅくんをお迎えしに行く心構えとしてとりあえず生理男子書こ☆
訂正:お迎えしに行った祝いとしてとりあえず生理男子書こ☆
クリスマスプレゼント買いに行くっ
心構えとして!!
さっき(前作)はお説教されて可哀想だったから、次はさっきの続きを目指して
行こうかな!?
「」使って無いとこも全部関西弁にすることを目標にしまぁす。
#に付けたあとだけど、正直生理について事細かく説明はしたくないwww
なぜならこの世で一番嫌いだから
「…るくん、」
「じぇる」
「ジェルくんっ」
「っ、わ…」
いつの間にか寝てしまってた。そういえばさっき荷物取りに行くとかなんとか
|言《ゆ》っとったなぁ、なんて思いながら、体を起こす。
その直後。ズキン、と今日の波の中で一番大きいのがタイミング悪く来る。
「は、ぃ"っ…」
「っちょ、ジェルくん…!?大丈夫っ、?」
目の前がチカチカする、これはほんまにやばいかもしれん。
痛みを治める為にお腹に力を入れれば、その腹圧でどろっと広がる感覚がする。
この感覚が、俺は本当に嫌いだ。
そういえば、四時間目の途中に授業抜けて、そこで変えてから一回も変えてない
気がする。
「なぁ"、くんっ…さとちゃ、」
「ん、どした」
「なんかいる?」
「ちが…、といれ、いきたい…っ、」
苦し紛れだけど、多分ちゃんと伝えれてる。
歩ける?と言うなーくんの声に、ごめん、と思いながら首を振る。
無駄な手間を増やしてしまった…頑張れば自分で歩けるのに。
足の間と首の裏に手が回されて、上を見るとさとちゃんが笑ってた。
「トイレまで連れて行くから、そこからは自分で出来る?」
「で、きる…っ、」
「ん、えらいね」
ふふっ、と笑ったさとちゃん。やさしいなぁ…心身共に弱ってる時って、
こういう些細な優しさが身に染みるもんやなぁ。
さとちゃんが言ってくれてた通り、俺はトイレのドアの前で降ろされた。
「ぁりがと、さとちゃ……あの、」
「…待っとこうか?」
「…!っ、ん」
さっすがさとちゃん、俺の気持ちわかっとる。
ありがと、と精一杯笑って、俺は個室の扉を閉めた。
……
いや、ほんまにグロい。
これだけは慣れろって言われても慣れれへんと思う。
ぱぱっと気にせず変えれたらいい。変えれたらいいのに。
俺の視線は勝手に下へ向いてしまう。
よし早く変えよう。さとちゃんも待ってるんやから。うん。
そう自分に言い聞かせて、夜用のものを取り付ける。
漏れへんかなぁ…ちょっと心配やけど、まぁでも…漏れたとしても、
処理の仕方も全部ちゃんとわかってるから。大丈夫。
ズボンを上げて、トイレのレバーを引いて、手を洗って、さぁ出よう。
そうドアノブに手を掛けたとき。
ぞわ、と背中に寒気が走って、嫌でもわかってしまった。
流石に急すぎやろ…っ、!
「っ、ぉえ"…ッ!!」
ばしゃっ、と茶色い液体が、水面を叩く。多分…昼ご飯。
ぁー…持久走も授業も気持ち悪かったけど、頑張ったのに。
ほんまあかんなぁ、なんて弱々しく思いながら、力を振り絞って嘔吐く。
「ぇ"…ッ、は…、」
きもちわるいのに、吐けへんねんけど…?
ほんまにめんどい。はやく楽にさせてくれ。頼むから。
もう指でも入れちゃうか…そう思って、口元に指を二本運んだ時だった。
後ろからがちゃっとドアが開く音が聞こえて、鍵しめるのを忘れてた事に気づく。
誰やろ…さとちゃんかな、莉犬かなぁ…
「ジェルくん、喉怪我しちゃうかもだから指しまって」
背中に当てられた手は、どうやら…なーくんのものらしい。
「な、ぁぐ…っえ"ぁ…っ、」
「大丈夫だよ、まだ出そう?」
「ん"…っ、でも…、はけん、くて…っ」
「そっか…でもジェルくんの指はやめて、口おっきくあけて?」
「ぇ…ん、ぁ」
出来るだけ口を開けると、すっと口元を擦った何か。
何を…そう思ったのも束の間、次の瞬間、喉をぐっ、と押される。
「っぁ"、おえ"ぇッッ…!!」
「よしよし、上手だよ」
多分右手で背中を摩ってくれてて、左手で喉を押してくれたんやと思う。
でも…涙で見えんけど、絶対なーくんの手ぇ…汚れて、
ぽた、と涙が水面に落ちて、視界がクリアになる。
目の前にあったのは、やっぱり汚れてるなーくんの指だった。
「っ、はぁっ…な、くん…ごめ、てぇ、よごれて…」
「ぇ?あぁ…大丈夫、洗えばいいよ」
声からして、なーくんは多分優しく笑ってる。
ほんまに優しい。なんでやろ…なんか泣けてくるわ。
「もう平気?」
「ん…あり、がと」
「うがいしに行こっか、立てる?」
そう言われて、足に力を入れる。
あぁやばい、立てへん…
全然力入らん。かといってなーくんに運ばせてまうんは…
「…たて、へん…」
「そっか…ちょっとまってて、手洗ってくるね」
そう言って駆け足で出てったなーくんは、十秒くらいで帰ってきた。はや。
さっきも味わったお姫様だっこ。なんだか慣れないなと思いながら
体を預けた。
「ぇ、ジェル吐いたの?」
「…ぅん、」
そう返すと、「もう大丈夫なんかよ」と言いながら水とスポドリを差し出してくる。
ありがたく水に手を伸ばし、蓋を握りしめながら頷く。
…開かん。
「…さとちゃん、あけて」
「はいはい」
笑いながら一瞬で開けてくれて、「ありがと」とペッドボトルを受け取る。
あぁ…つめた、おいしいなぁ…でも…おなかいたいなぁ…
薬飲まなあかんなぁ、そう思って、部屋を見渡して学校のカバンを探す。
「なんか探してる?」
「うん…かばん探してる、くすりのまな…」
「あー、そっか。えっと…ぁ」
さとちゃんは立ち上がって、棚の下にあったカバンを取ってくれた。
ポーチを取り出して、その中から薬を取る。
ぷちぷち、と二粒手のひらに乗せて、水と一緒に流し込む。
「…にっが、」
「ふは、変な顔」
「うるさいぃ…」
ごめんて、と笑うさとちゃんを、不服と怒り(ほぼ一緒)を込めて軽く睨む。
でも、さとちゃんの笑顔につられてしまって、俺も笑ってしまった。
今日初めて笑えたかもしれん…うれし。
けど、そんな小さな幸せも、体調不良の中では一瞬で。
すぐに俺を襲う色んな痛みに、笑顔とか忘れてお腹を抱える。
「は、っ…ぅ"、」
「ジェル、そんな力入れたら逆に苦しいよ」
固くホールドされた俺の腕を、怪力お兄さんと名高いさとちゃんは
軽々とどけていく。
ほんまに、さすらな気ぃ済まへん…いたい、いたいいたい…
でも、俺の腕の代わりに滑り込んできたのは、さとちゃんのあったかい手。
そのままゆっくり摩ってくれて、なんで俺より摩るん上手いんやろ、なんて
思いながら波が過ぎるのを待つ。
やっと痛みが引いたと思えば、今度はどろっと溢れる感覚。
あーもう、まじで気持ちわるいんやけど。
「さとちゃ…ありがと、」
「なんもしてねーよ」
さとちゃんがそう笑ったのと同時に、キッチンで料理してたなーくんと
莉犬がこっちに歩いてきた。
「ジェルくん、お粥とうどん出来たけど…どっちがいい?」
「んー…いまあんま食欲ないねんけど…絶対食べなあかん、?」
「うん、絶対」
莉犬の圧に負けて、渋々うどんを選択させてもらった。
「…いただきます、」
「いただきます」
「いただきますっ」
「いただきま~す」
さとちゃんはうどん、莉犬となーくんはお粥を食べるらしい。
麺を一本つまんで、そのまま口に持って行く。
「…ぉいし、」
「そう?よかったぁ…」
めちゃくちゃ安心したらしい。どでかい溜息が聞こえて、思わず吹き出して
しまった。
よく見れば、さとちゃんと莉犬も安心しきったような顔をしている。
「な、なんで笑ってるの…」
「ふふっ…や、なぁくんもさとちゃんも莉犬も、優しいなぁって」
そう言って笑えば、皆の声が止まる。
「ぇ、ちょ、みんな…?どうしたん…??」
困惑しながらとりあえずなーくんの顔を見つめると、数秒後はっとしたような
表情を浮かべた。
「ごめん、シンプルに可愛すぎて意識飛んでた」
「俺も」
「俺も」
「えぇ…」
ほんまに意味わからん…けど、
可愛いとか偉いとか、色々言ってくれる皆はやっぱ優しくて、
俺はちゃんと皆に面と向かって、
「みんな、ありがとぉっ…」
そう呟いた。
があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
橙!!紫!!jlnn!!!ディープキス!!!最高ッ!!!!
あてんしょん!
あーる18だぞっ♡
じぇるななです。
えろいです。
可愛いです。
可愛いなーくんが見たい方、えろいお兄さんジェルくんが見たい方どうぞ^^
「…やっば、会議遅れる…!!」
昼前を指した時計を見て、俺は駆け足で1階へ続く階段を駆け下りる。
「あ、なーくん?これおにぎり作ったんやけど…」
「ぇ、ありがとう…!!走りながらでも消化出来るかなっ…!?」
そんな小さいボケも含みながら感謝を述べる。
「じゃ、行ってきま…」
「あ、待ってなーくん!!今日何時に帰ってくる…」
「ごめん!!帰るとき連絡する!!」
今は本当に時間が無い。パソコンと睨めっこしてたせいでこんな時間に…
行ってきます!!と叫んで、俺は家を飛び出した。
❤
最近なーくん、会議ばっかりやなぁ…
溜息をつきながら、テンションが下がっていくのを自覚する。
最近はほんまに帰ってこーへん。帰ってきたとしてもそのまま寝てもーて、
次の日俺が起きたときにはもう仕事に行ってるみたいなのをループしてる。
さっきはやっと話せたのに、まともな会話も出来んかった。
ほんまひどいわ…俺かて人間やで、目の前で泣いたろかなぁ。
なんて変なことを考えかけて、慌てて振り払った。
でも寂しいのはほんまに事実。それに働き過ぎやし、どうせ俺が寝てる間も
ずっとパソコンに向かってるんやろうなぁ。
どうにかして休ませたい。そんで俺が甘やかしまくりたい。
よし、思い立ったが吉日?って言うもんな。そう意気込んで、俺はスタッフさんに
電話をかけた。
「あ、もしもし~?」
『あっ、ジェルさん!おはようございます!何かありましたか?』
「あのさ、最近なーくんずっとそっちおるやん?うちでも寝てへんし、
たまには休んで欲しいなって思って…スケジュール変更するとかできへんかな」
『出来なくはないですけど…でも、ななもり。さんのスケジュールはななもり。さん
が作ってるので、勝手に変えちゃう形で良いですかね?』
きっとななもり。さんはとりあえず書いてあるスケジュールに従うでしょう!
そんな言葉を聞いて、流石スタッフさんやなぁ、と感心してしまった。
「じゃあ明日!明日はなんもスケジュール入れんとってほしい!24時間!」
『わかりました!あとで社長室に行くので、その時にさりげなく予定表
盗んできますね!!』
「おん!ありがとー!!」
…よし、これは完璧な作戦やろ。
スケジュールは絶対主義のなーくんのことやから、破るとかはせぇへんと思う。
あとは明日なーくんが帰ってきたら…俺がずーっと一緒におったろ。
❤
…あれ?
スケジュール表を見て、少し違和感を覚える。
明日…なんもなかったっけ、?もう覚えてないや、
でも、なんもないって書いてあるし。なんもないんでしょ。
明日はじゃあ、溜まってた書類完成させようかな…期限は二ヶ月くらい先だけど、
まぁ早いほうがいいでしょ。
どうやら今から明後日の朝まで何もないらしいから、ありがたくパソコンを
カバンに入れて帰らせて貰った。
なんだかスタッフさんがいつもよりニコニコしてたけど…気のせい、?
「ただいm、」
「おかえりーっ!!」
ただいまを言い終える前に飛びついてきたジェルくん。
ごめんね、と背中をさすって、玄関を上がる。
「あ、なーくん!夜ご飯できとるから、それ食べて今日は寝よっか!」
疲れとーやろ?とドヤ顔をしてくるジェルくんに、思わずこくこくと頷く。
しばらくちゃんと寝てないし、ちゃんとご飯も食べてない。
何か食べれるだけでも嬉しいのに、それに加えて彼氏の手料理とか…
幸せすぎるぅ~…
ジェルくんの言うとおり、リビングの机には豪華なご飯が並べてあった。
正直言って、なんだか料理が上達している気がする。
あっという間に平らげてしまって、なんだか申し訳なかった。
「あのさ、今日は一緒に寝ーへん、?」
「えっ…いいの…!!」
嬉しすぎる提案に前のめりになってしまった。
どうやら俺はジェルくんを相当寂しがらせてしまったようで、ジェルくんが
「一緒に寝たい」と思ってくれていたらしい。
ありがとう…ほんとにいい彼氏を持った…おれしあわせ。
布団の中でしばらく話して、気づけばどちらからともなく寝てしまっていた。
❤
「…ん、」
「あ、なーくんおはよ」
うっすら目を開けたなーくんに、俺はそう言って笑う。
寝顔観察しててわかったけど、やっぱ隈ひどいなぁ…
それになんか魘されてたし。絶対めっちゃストレス溜まっとるやろ。
これは今日俺がお仕置きせなあかんなぁ、なんて思いながら、俺はベッドを
降りる。
するとその音で完全に覚醒しきったのか、なーくんが声を上げた。
「あ…っ、書類完成させなきゃ…!」
「…はぁ?」
え、休みの意味知ってる?もしかして知らないタイプ?
根本から疑うくらいに、なーくんは仕事人間の極みだった。
ちょちょちょ、待って?と制止し、取り出しかけていたパソコンを取り上げて
なーくんがギリギリ届かない棚の上に置く。
「あっ、ちょ…ほんとにだめなんだって、書類早く!完成させなきゃいけないの!」
「それ期限いつ?」
「え…2ヶ月後、くらい…?」
「じゃあええやん、なーくん作業ペース鬼早いんやし」
そう言えば、なーくんは少しイラついたような声で話し出す。
「あのね、早いほうがいいでしょ?遅くなってスタッフさんに迷惑かけるかも
だしさぁ、」
「そうやってすぐ仕事やろうとするんやから俺にめっちゃ迷惑かかってんで?」
「え"っ…」
ほんまは嘘やけど、これくらい言わななーくんは聞く耳も持たないと思ったから。
「うぅ…」
「これ以上人に迷惑かけたくなかったら今日は休んで。わかった?」
「…はぃ、」
返事を聞いたところで、「よく出来ました」とベッドに押し倒す。
「へ、じぇる、くん…?」
なーくんは困惑してるけど、これは今月のお仕置きやからな。
声をかけることはせずに、そのままなーくんの唇に自分の唇を重ねる。
完全に触れあった所で、小さく開いたなーくんの口の中に舌を入れた。
「ん…っ、ふ…ぁ、」
くちゅくちゅ、と寝室に卑猥な音がいやらしく響く。
背中がばんばん叩かれてるけど、もっととろっとろになるまで離さん。
なーくんの舌に自分の舌を絡ませて、
唾液なのかはたまたそれ以外かも知らない液体を活用してくちゅくちゅ音を
出して。
こっちの方がなーくんは感じるってこと、俺は知ってる。
「ふぁ、っ…んぁっ、」
「…なぁくん、まさかこんなんではイかへんよなぁ…?」
一瞬離れてそう告げる。
またすぐに唇を寄せて、なーくんの反応を思う存分楽しむ。
顔が赤くなってくる。
息が荒くなってくる。
時折「んぁ…っ、」とか「ぁっ、」とかやらしい声漏らすから、なんか
俺まで感じてて気に食わない。
まぁやらしいことしてるからやけど。
くちゅっ、
「ん、ぁ…っ」
くちゅ、
「…っふ、ぁ、」
くちゅ…っ
「んぅ…っ、あっ、♡」
そろそろ良い感じかぁ?
そう思って左手をなーくんの下半身へ持って行くと、見事と言えるほど
堅い物がそこにはあった。
というか、するするとさわり続けていると、なんだか妙に湿っている気が
してくる。あー、これ…
「なーくん、もうイったん…?♡」
「ん…っ、じぇぅくん、が、えっちなこと、するから、ぁっ…//」
近づいているとわからない顔の赤さとえろさが、また俺の心臓を鷲掴みしかけた。
あっ、ぶねぇ…となんとか抑えて、俺の物をなーくんの物に押しつける。
「っ、ちょ…じぇるく、あたって…」
「当ててんの、♡」
この方が、なーくんイけるかなぁって。
そう言えば、赤かったなーくんの顔がもっと赤くなる。
はぁ…可愛い、ほんまに。
また口内を犯しながら、俺はなーくんのズボンに手をかけた。
瞬間、なーくんの表情が少し変わって、ふるふると必死に首を振る。
「…そっかぁ、俺とヤりたくないんやぁ…?」
えろさを含めた声を耳元で囁くと、びくっとわかりやすく反応して
その直後「それぁ、ちが…」と舌足らずに言い出す。
「違うなら、出来るな?♡」
ばっとなーくんのズボンを下ろして、口元を離れて、随分と堅くなったそれに
舌を当てる。
「ん…っ、あ♡」
ちょっと舐めただけやねんけどなぁ。そこからは白く濁った液体が垂れている。
やっぱ、さっき口ん中舐め回しすぎたか。反省反省、とか考えながら、
俺はそんな液体も一緒に舐める。
「…ふっ、なぁくんのせーしおいしいなぁ」
「おいしく、なっ…ぁ、♡」
またイったぁ?♡
今の俺の声はだいぶ楽しそうだろう。だって過去一楽しんでるから。
徐々にとろとろになっていくなーくんを眺めながら、本命を求めて自分の
ズボンを下ろす。
もうもはや反抗する力もないらしいから、ありがたく挿れさせてもらった。
「っあぁっ…!♡」
びくびくっ、と過剰に反応したかと思えば、ナカがじんわり暖かくなるのがわかる。
イけんくなるまで壊すから、♡
また耳元で囁いて、俺は腰を振るスピードを早めた。
「なーぁくんっ、昼ご飯食べるで」
「ちょ、まって…ほんとに手ぇ震えてお箸持てないの今」
「あれはお仕置きやから」
「へ、なんの…」
「さ、昼ご飯食べてちょっと休憩したらまたやるで♡」
「はぁ!!??」
やみjlnn
リスカ体調不良幼児退行注意。
リスカは「らしきもの」しか経験がないので、痛さとか気持ちとか
そういうのは本当にわかりません
見ないことを、おすすめします
体調不良はがっつり熱って感じではないです。
「…ふーぅ、投稿できた、っと…」
一人そう呟いて、何気なくスマホを開く。
YouTubeを開いて、新着動画のさとちゃんの動画をタップして再生した。
オープニングが終わってゲーム画面がスタートした所で、画面の上に通知が
来た。
『じえるくん』
「…?」
LINEのアイコンと名前と、そんな単調なメッセージに、俺は小さく首をかしげる。
アイコンは俺と撮った後ろ姿のツーショット。名前のとこには「なーくん」と
書かれている。
誤字ってたけど…もしかして、なんかあった?
嫌な予感が走って、即座にLINEを開く。
ちょうど開いたところで、ぴこん、とまたメッセージが増えた。
『しんどい』
体調でも崩したんかなぁ…熱とかあるんやろか。
とりあえず「来い」ってことやろ。そう思って、俺はカバンをひったくって
走って玄関へ向かう。
走りながら片手に、「今から行く、ちょっと待ってて」と打って送信ボタンを
押した。
ぴんぽーん。
静けさに似つかない軽快な音が、目の前で響く。
やがてぷつっ、と繋がったスピーカーに向けて、
「はぁっ…なぁくん…!どうし、」
と言いかけた時。
ドアがガチャッと音を立てたかと思えば、見えたなーくんの顔。
紙のように白い肌と、少し痩けた頬。そして正気の見えない瞳。
その暗い紫色に、俺の姿は映っていない。
「なーくんっ…!もぉほんまびびった、大丈夫?」
心配なんて言葉じゃ表せないくらい、多分今の俺は取り乱していた。
そのままなーくんの肩をがっと掴んで、顔をのぞき込む。
俺がひゅ、と息を呑んだのと同時に、なーくんがこちらに倒れ込んできた。
「へ、ぁ…なーくん、っ…!?」
…まぁ、倒れたもんはしかたない。
なーくんの膝裏と腕に手をかけて、よっ、と力を入れる。
…っ、え?
力を入れるまでもなく、なーくんの体は軽々と持ち上がった。
スラックスからちらりと覗いた足は、俺の腕より少しだけ太いくらいの…
足と言えるのかも不安なくらい、細かった。
急いでベッドに寝かせて、体温計を探す。きょろきょろと視線を彷徨わせ
ていると、不意にかけ布団からはみ出たなーくんの細い腕に目が行く。
長袖を着ていたけど、どうやらなんらかの拍子にめくれてしまったらしい。
そこには、線になっている傷が何本か…袖に隠れるまで続いていた。
無意識に隠れていた腕も全部見ると、ちょうど肘の…関節の所まで線があって、
起こさないように体中を見れば(セクハラじゃ…ないで、!?)、お腹の所と、
あと太ももの所にいくつか線がくっきり浮いていた。
これ…は、リスカ、やんな…?
リストカット。自分で自分を傷付ける行為。
中学生とか…そのくらいの時は、俺も何度かやっていた。でもしばらくしても
傷が治らなくて、泣く泣くやめた記憶がある。
…おれ、なんかしてたかなぁ。
いや、わからん。多分全部俺のせいって訳じゃ無い、と信じたいけど、
かといってじゃあ何が原因なんや。
一人で頭を悩ませているうちに、うっすらとなーくんの瞼が持ち上がった。
「…ぁ、なーくん…おはよ」
「……、?」
不思議そうな顔をするなーくん。やっぱり目に俺の姿は映っていないから、
多分俺のことを認識すら出来ていないだろう。
「どっか痛いとことかしんどいとことかない?」
「…ここ、」
「…、胸…?」
痛そうな表情を浮かべながら、なーくんの手は胸を小さく摩る。
というか…なんか、声…
「…なーくん、ぎゅーする?」
「ん…っ、」
…これ、やばいんちゃうか。
なーくんに「ぎゅー」なんて提案をすれば、いつもなら変な声出して
照れまくるのに。
照れる要素一つもなく、なーくんの方から抱きついてきた。
体は…軽いし、ちょっと熱いかもしらん。
熱があったとしても、別にめちゃくちゃあるわけでもなさそうやし…
もしかしたら、精神的なそういうやつなんかも。
「なーくん、いっかい熱はかろっか」
「ぇ…やぁ、」
あー、あかんなこれ。これがいわゆる幼児退行ってやつかぁ…
涙目のなーくんは可愛いけど、しんどいのは嫌やなぁ。
「なーくん熱はかれたらめっちゃえらいで?」
「…なぁくん、えらい…?」
「うん、めっちゃえらい」
笑ってみせると、なーくんの表情も少し緩んで、「…じゃぁ、はかる」と
言ってくれた。よっしゃ。
ぴぴ、っと言う音と共に表示されたのは、「37.6」という字。
だいぶ発熱やけど…でもまぁ、超絶高いわけではなさそう。
膝に乗せたなーくんの頭を撫でながら、体温計をベッドの横の机に置く。
ふにゃふにゃやなぁ…なんかずっと涙目やし。
…え、もしかして、今ならほんまのこと言ってくれる?
幼児退行やろ?隠すとかできるんかな。
「…なぁ、なーくん」
「んぅ…なぁに?」
「これ、なに?」
少し声のトーンを落として、なーくんの腕の傷を見せながらそう問う。
瞬間、なーくんの目から涙が引いた。
それに続いて、困惑と驚きと迷いが合体したみたいな表情が浮かびあがる。
「ぇ、なんで…それに、じぇるくん…なんでおれの家に、」
「なーくんが呼んだんやろ。今はその話じゃない。
これなに?なんで自分傷つけるとかすんの?俺なんかした?」
質問攻めみたいになっていたことに後から気づいて、”俺らのこと、もっと
考えんかったん?”と言いかけていた口を閉じる。
「…っ、」
せっかく引いていった涙がまた目に溜まっている。
ほんまにごめん…けど、ここは彼氏として知っておきたい。
気持ちを共有することはできんけど、なーくんが抱えてる気持ちを一緒に
受け止めることくらいはできる。
「ごめん、なーくん。でもな、あんま一人で全部抱えんとって欲しいだけ
やねん…そんなほっそい体で四六時中働いて、挙句の果てにこうやって
体調崩して、腕に傷いっぱい作って、」
言っているうちに、なんだか自分の視界までもが歪んできてしまう。
あー…ほんま、なんでおれが泣くんやろ…一番しんどいのは、なーくん
やんか。
「おれには、なーくんの気持ち…知ることもできへんかなぁ、?」
「っ…!ご、め…ごめんっ、ごめん、なさ…っ、」
何かが切れたように、なーくんの目からは大粒の涙が数え切れないほど
こぼれ落ちる。
これは、今まで散々我慢してきた涙なんやろうな、なんて思うと
やっぱり泣けてきてしまう。
「あやまってほしいんちゃうねんけどなぁ…、」
「ぅん…っ、ごめん、ごめん…、」
「あやまらんでいいからさ、その代わりに…なーくんが思っとること、
ぜんぶ教えてほしいなぁ…っ、?」
俺のそんな弱々しい言葉のあと、数秒後。
「ぁ、のね」と、なーくんが口を開いてくれた。
「さいきん、なんかずっと…いろんなとこ、しんどくて」
「…うん」
「頭もいたいし、お腹もいたくなるし…それになんか、ずっと、『死にたいなぁ』
って思っちゃうように、なって、」
「うん、」
「そ、れでっ…動画のコメント、も、『ななもりまじ消えろ』とか、
『死んで欲しい』とか、いっぱい、きてて…っ、」
「う、ん…、」
「でも、いざ死のうと思って、まどのした見ても、やっぱり皆のこと
かんがえちゃって…っ、おれが、いなくなったら、おれぁ、りーだーだからっ、
しゃちょう、だから、おれがいなくなったら、いっぱい、めいわくかけるし、」
「…ぅん、…」
「でも、いきてても、みんなにめいわくかける、から…っだから、しねないから、
そのかわりに、かったーとか、はさみとかつか、って、きず、いっぱい
つけちゃ、って」
「うん…っ」
「だか、ら、…ごめ、なさい…」
「…はなしてくれて、ありがとう
ほんで…ごめんな、」
ずっと傷付いてたのに、気づいてあげられなかった。
それに、よく見れば指にも沢山絆創膏が貼ってあって、そんなわかりやすい
所にもあったのに、なんで気付けなかったんだろう、とやっぱり不甲斐なく
なる。
「今日は熱下がるまで、ずっと俺とおろ?」
「…っ、ねつ、さがったら…」
「わかった、一日中俺とおろ。いっぱい泣いていいで」
抱きしめて頭を撫でれば、苦しげな声と共に肩が湿っていく。
これからは俺が、ずっとなーくんを護るから。
悪いけど、さとちゃん達には…ううん、STPRの子達には、絶対渡したくない。
俺はこれからもなーくんの彼氏で、これからも一番なーくんを愛す存在やから。
熱あるくせにえろいことし始めるじぇぅは本当に罪な男過ぎると思う。(主)
なーくん視点むじー…
「は…ぁ、」
「じぇるくーん、お腹空いた~?」
ベッドで丸くなっているジェルくんにそう声をかける。
起きてから熱を測ったら38度台だったらしく、電話の向こうで泣いてるみたいな声で
「たすけて、」とか言われたときはほんとに心臓止まるかと思った。
幸い目立つ症状は頭痛くらいらしくて、他に症状あったらどうしてたんだろう、
と思うとぞっとする。
「おなかすいたぁ~、おれおかゆたべたいなぁ…」
「はいはい、じゃあお粥にするね 卵いれる?」
「うん…たまごのやつがいい、」
「おっけー、大人しく寝てるんだよ~」
黄色い卵がめちゃくちゃ美味しそうで、自分でこのまま食べてしまいそうだった。
ぎりぎり抑えて、なんとかジェルくんの元に持ってくることができた。
「はい、できたよ 起き上がれる?」
「ん"…ま、って…ちょ、いまほんまに、あたまいたくて、」
そう言って頭を抱えるジェルくんの表情はものすごく苦しそうで、俺が
変わってあげられたら、なんて不可能なことをぼーっと考える。
やがて起き上がってお粥を食べ始めたジェルくんは、「おぃし、」と笑った。
その笑顔が本当に可愛くて、思わず息を呑んでしまった。
自分もジェルくんのお粥から一口貰って、これは過去一美味しいのができたなぁ
なんて誇らしげに思う。
残りが半分ほどになった所でジェルくんの手が止まったから、「無理しちゃだめ
だよ~」なんて言って取り上げてキッチンへ持って行った。
❤
「…なぁくん、」
「ん?なぁに~」
自分でもわかる程の体調の悪さ。最近仕事溜まっとったしなぁ、ストレスとか
かなぁ…
体はありえんくらい重いけど、やっぱり今日も俺の性欲は黙っちゃいない。
「一緒にねよ」
「いいよ~」
まんまと俺の罠にひっかかった。隣に寝転んだのを確認してから、俺は
起き上がってなーくんの上から覆い被さる。
「え、ちょ、ジェルくん…しんどくないの?寝てなって、」
「だいじょうぶやって…それよりなーくん、ちゅーしよ?」
なーくんの唇ってほんま綺麗やなぁ、なんて関係ない事を思いながら、
自分の唇を押しつける。
そのままいつもみたいに舌を絡ませて、ちゃんとくちゅくちゅ音も出す。
いつもより俺の体温高いよなぁ、?いつもとなんか変わらんかなぁ、
なーくんはえっちなことしてるときだけ敏感になる。普通か?まぁいいわ。
やから俺の当てたらイきやすくなるし、音出したらすぐとろとろになるし、
そういう流れで体温高かったらイきやすくなるとかないかなぁ。
「んっ…っ、ぅ…はぁっ、」
くちゅっ、くちゅ、出してる張本人ですらえろいなぁって思う効果音が
部屋に響いている。
そのうち、いつもより俺の体勢が低かったせいか、なーくんのが俺のに
当たってくる。
はぁ~、もう勃ったんかぁ…相変わらずはやいな。
でも、もう勃ったなら話は早い。喜んで舐めさせて貰おう。
口ん中あっつ…でも気持ちいしいい。くちゅくちゅしながら、なーくんの
ズボンを下ろす。
まぁとりあえず左手で触ると、やっぱたってる。うん。
目の前のなーくんの顔は真っ赤で、じゃあ大丈夫やな、と口を一瞬離れる。
そのままなーくんのに口を近づけて、ぺろ、と一舐めしてみた。
「っあ…♡じぇ、ぅくぅっ、やぇ…ぁぁっ♡」
びゅる、と口の中に入ってきた液体をそのまま飲み込む。
今度は舐めるんやなくて完全に口に入れてまおっか。
咥えてみるけど、あんまこれじゃ感じなさそうやなぁ。
そう思って離れて、なーくんの顔を見る。
するとあらこの通り。とっても感じてらっしゃる。
感じるならええか、ともう一度さっきの体勢に戻って、指で数えられるくらい
しかやったことのない出し入れをする。
どんどん口に入ってくる液体に、俺は熱のことなんて忘れて思いっきり興奮
してしまった。
そのまま俺のをズボン越しにぐりぐり当てて、なーくんをとりあえずイかせて、
そのあと挿れて、なーくんがトんで終わるまでがセットや。
「はぁ、たのしかった」
「ほんと、病人、は、おとなしく、寝てなさいよ…」
「息切れしてんで?いっぱいイけてえらかったな♡」
「~~~…っ、」
嫉妬したら体調って悪くなりますか?
でい3!!今回みじかめだぜぇ~
A.なりません。というか体調不良匂わせみたいな感じです。
なーくん受け
さとみくんが重要人物的存在になりますぜ
パソコン治ったかと思ったら半角のカタカナ使えねーwww
さ)おいジェルぅ~
じ)ぉ~?なに?
さ)今日飯いかね
じ)お、ええで
な)……む、
さ)あ、そういえば、なーくんは…
じ)あ、そうやな!なーくんも誘お!なーくん、は…あれ?
な)……むぅ、
な)(ジェルくん、俺のことよりさとみくんなの…?)
な)(おれ、彼女なのに…)
な)~~…っ、(泣
な)…っ、もういぃし…しごとするもんっ、
じ)…あっ、なーくん!戻ってきた!
な)…ふんっ
じ)へ、?ちょ、なーくん?無視はひどいで?
な)……っあれ、(ふらっ
じ)っえ、は!?ちょ、なーくん!?
さ)おいジェル、何そんな叫んで…っは?ちょ、とりあえず仮眠室!
じ)お、おおおおおおけ!!
さ)焦りすぎ
な)…っ、ん
じ)あっ…なぁくん起きたぁぁ…っうぅ、(泣
な)え、じぇるく…え、?
じ)もうほんま、きゅーに倒れるからほんまにどうしたんかとおもって…
な)…じぇるくん、さとみくんといっしょにごはんいくんじゃなかったの、
じ)あー、…なーくんも一緒に行きたいなぁ、って…おもって、
な)っ、え…!
じ)その…誘おうと思った時もうおらんくて誘えんかったんよ…やからさ、
一緒にご飯食べいこ?
な)…!行くっ!
情緒不安定って何ですか?
はぁ…さとみくん受けかきたいなぁ…(これはjlnn)
「だからっ、はなしきいてってば…!!」
「ちゃんと聞いとるよ、話してええんやで?」
「もうやだぁっ、!」
理不尽に怒って、泣いて、挙句の果てにジェルくんにあんな顔をさせて
しまった。
自分の部屋のベッドで、一人蹲る。
いくら生理中だからって、いくら体調が悪いからって、言っていいことと
悪いことがあるでしょ。
というか、ジェルくんの言っていることすら理解していなかった。
「聞いてる」って、「話して良いよ」って、言ってくれてたのに。
なにしてんの
自分にそう言い聞かせるけど、涙は溢れるばかりで。
謝りたい。でもベッドから降りれなくて、痛みに顔を顰める。
はぁ…、
「もぅ、やだなぁ…っ、」
なんで普通じゃないんだろう。
なんで皆みたいに、普通の男性に生まれて来れなかったんだろう。
なんで、おれは…なんで、
「もう、がんばったけどなぁ…しんじゃ、だめかなぁ、グスッ、」
最近はコメント欄も俺のアンチで荒れてしまうことが多々あって、その度に
皆に悲しそうな顔をさせてしまってた。
しかも俺のことを心配してくれてて、毎回「大丈夫大丈夫!」と笑顔を作って
誤魔化していた。
毎回のアンチにも耐えて、毎月の地獄にも耐えて。
もう毎日地獄なのに、これ以上頑張れって言われても無理だろうなぁ。
元々メンタルは強い方ではないし、それに加えて生理の激弱メンタルじゃ
死ぬなんて思考も少しは過ぎる。というかだいぶ過ぎる。
ぐすぐすとみっともなく泣きながら、どうしようもなく人肌が恋しくなって
しまった。
でも…さっきあんなこと言っちゃったし、もう来てくれない、よね…
そう思って、また膝に顔を埋めようとした時。
がちゃ、とゆっくりドアが開いて見えたのは、鮮やかなオレンジ色の髪。
「…っ、じぇ、ぅく…っ、」
「あーあー、泣きすぎやって 貧血なるで」
落ち着いて、と言う声は、優しくて。
言われたこととは正反対に、俺の目からはさっき以上に涙が溢れた。
「じぇぅ、く、ん…っ、」
「ん、しんどかったな」
「っ、ごめ…なさっ、」
「…へ、?なにが、?」
「…っ、ぇ、?」
顔を上げると、本当に不思議そうな顔をしてこっちを見ているジェルくんの
緑色の瞳と目が合う。
ま、まさか…気にしてない!?
「おこ、って…ないの、」
「ぇ、だから何が…?怒ってないけど…?」
こんなに気にしてた俺がバカみたい。
確かに俺、ジェルくんのこと見誤ってたかもしんないなぁ。
ジェルくんはこんなことで、怒らない。
「っ、うわぁんっ…!」
「えー…?色々理解追いつかへんねんけど…」
そう言いつつも、俺の背中を摩ってくれる。
あったかい手が好きで、我慢しきれずジェルくんの方へ体を向けて手を広げる。
「ん、ぎゅーする?」
「ぅ、んっ…する、」
そのままぎゅ、とジェルくんに抱きついた。
ジェルくんの匂いがして、あったかくて。
ジェルくんが来てから声にも表情にも出していなかったお腹の痛みも、なんだか
徐々に引いていくような、気がする。
このままずっとこうしてたいなぁ…なんて甘い考えは一瞬にして砕かれ、
ズキン、と恐らく今日一の波が俺を襲った。
「っ、ぁ"…っじぇ、く…ちょ、まっ、て」
「ぇ?ぁ、お腹痛い?摩ろっか」
「ん"…っ、いっ、たぃ"、」
「痛いなぁ。俺じゃどうもできんけど…」
いや、摩ってくれて、最早隣にいてくれるだけで、十分嬉しいから。
…いやまって、これだいぶやばいかもしれない…
腹圧でどぱどぱ出るし、お腹ありえんくらい痛いし、頭ありえんくらい痛いし、
目の前チカチカするし、気分悪いし。
不調のオンパレード過ぎて泣きたくなる。
「ん…っ、ぅぇ、」
「大丈夫…俺がおるよ」
泣き出す俺にも、そんな優しい言葉をかけてくれる。
「大丈夫?」って聞くんじゃなくて「大丈夫」って言ってくれるところも、
ほんとに大好きだ。
右手でお腹をひたすら摩って、左手で弱々しくジェルくんの胸元の服を掴む。
いやほんとは服伸びちゃうからやめたいんだけど、こうでもしないと
耐えらんないの。ほんとごめんジェルくん。
「…やばいな。そろそろ薬飲もう。あと痛み止めと…なーくん、症状簡単で
ええから言える?」
「っおなか、いだぃ"…っ、」
「うん、」
「あと、あたま…いたくて、あと、きもちわる…ぃ、めのまえ、ちかちかしてる…」
「それやばいな、頭とお腹は痛み止め効くとして、気持ち悪いのは…吐き気止め
って残ってたっけ…目の前チカチカしてんのは多分貧血やからどうすることも
できんな…まぁ薬取ってくるから、ちょっと待っといて!」
そう言って、服を掴んでいた手が優しく離される。
今から離れていく背中を見て、本能的に袖を引っ張ってしまった。
「や、だ…じぇるく、いかないで…」
「ぇ…っ、でも…薬飲まんと楽なれへんで?」
「いい、らく、なれなくても…いい、から…っだから、」
いかないでよぉ、
そう呟いたのと同時に、目から涙がまた溢れる。
あぁ…今日の俺どうしたんだろ。めいわくかけてばっかりだなぁ…
「…わかった、おんぶするから一緒に行こ」
「っ、え…いいの、」
「いいよ、俺力には自信あるからな!」
そうやって得意げに笑うジェルくん。
そんな笑顔がどうしようもなく、眩しく見えた。
ありがたくジェルくんの背中に乗せてもらって、うんうんと唸りながら薬を取りに
行ったのだった。
薬を飲んだ後、ジェルくんに押し倒されたのはまた別のお話――。
イルミネーションやなくて、俺のこと見て?
めりーくりすますっ
夏祭り編みたいな感じで「ななじぇるかぷ」「さとりーぬかぷ」「るぅころかぷ」と
言う感じに分かれてます!
そしてこれを最初として、一週間毎日投稿始めます!!!
予約投稿がもし追いつかなかった場合、その日は二つ投稿を目標として
楽しく頑張ります!!
「今日投稿しなかっただろふざけんな」とか暴言とか文句はやめてくれると
ありがたいです;;でもまぁ、怒るのは全然いいんですよ、だって俺が
決めたことを俺ができてないのはダメですから!!
ほどほどにお手柔らかにお願いします!!
「はぁ…っ、さむいね…!」
「せやなぁ…はぁ…」
とぼとぼと二人で夜道を歩く。
今から駅前の大きな広場のイルミネーション展示会を皆で見に行くのだ。
駅前は人が混むから、その近くの公園集合言うたけど…莉犬とか寝てへんかな。
まぁ、もし寝とったら鬼電して起こせば良いし。
一人でそんなことを思いながら息を吐くと、白いもくもくの先に公園が見えた。
「…あっ、ジェルくん!なーくーん!!」
「おせーぞー」
「え!?そんな遅れてないやん!!時間ぴったりやで!?」
「ははっ、冗談だよぉ~!」
そう莉犬が笑う。
それにつられたのか、隣でなーくんもふふっと笑う。
最近メンタルがしんどくて。って言っとったから心配やったけど、俺らには
気ぃ許してくれてるんやなぁ。
当たり前のことなのに、なぜかどうしようもなく嬉しくて、どうしようもなく
愛しくて、勢いに任せればそのままなーくんに抱きついた。
「は?いきなり抱きつくなよジェル」
「さとちゃんうるさいー。おれのなーくんやからええねん」
「ん…っ、じぇるくん、どうしたのぉ…ふふっ」
「あーもう、ほんまに可愛いっ…その笑い方やめて、俺と二人の時だけな」
「えーずるい!!その笑い方めっちゃ可愛いから俺の前でもやってよなーくんっ」
「うん…でも、別に意識してやってるわけではないんだけどね…」
「「「それでもいいの!!」」」
「…そっか、ふふ」
肯定でも否定でもあるその言葉にはさとちゃんと莉犬も混ざっていて、また
笑ってくれたなーくんに揃って「う"っ」と致命傷を受けた。
しばらくすると「ぇ、どうしたの、え?大丈夫!?」と焦るなーくんの後ろから、
黄色と水色が見えてくる。
「あっ、みんなぁー!!」
「遅くなってごめんなさいっ、ころちゃんが全然起きてくれなくて…」
「なんでよぉ!!るぅとくんも準備遅れてたじゃん!!」
「聞いてください!!ころちゃんったら起こしてって言ったから起こしたら
『もうちょっと寝かせてー』とか言ってきて、いざ時間ぎりぎりになって
飛び起きたら『起こしてよ!!』とか言ってきたんですよ!!」
「あーもうそれはごめんって!!」
わいわいがやがやと、二人増えただけで騒がしくなる空間。
そろそろ行こうか、というなーくんの声に皆で返事をして、駅までの五分程の
道のりをわちゃわちゃ歩き始めた。
❤
「えぇー!!!でっか!!すっご!!!うわぁぁぁぁ!!!!」
「うるさいですよころちゃん」
「だってぇ!!」
真っ先に走り出したころんの後ろから、るぅちゃんが声を掛けながら歩いて行く。
その後ろをさとりーぬと俺となーくんはのんびり着いていった。
「…わ、おっきいね…!」
「そやなぁ…!」
恋人とこんな夜過ごせるとか、幸せもんやなぁ。
そんな他愛もないことをぼそっと言うと、すんっとなーくんの声が止まった。
困惑しながら隣を見ると、寒い夜に似つかない真っ赤な顔をしたなーくんがいる。
「え、なーくん…?どうしたん」
「だ、だって…じぇるくん、ずるいっ…いきなり、恋人とか、いって…」
「え、恋人じゃないん?」
首を傾げながら聞くと、「恋人、だけど…」と唇を尖らせている。
ほんまにどうしたんやろ…
…なんてのはもちろん嘘。ちゃんとわかってる。
こういうこと言ったらなーくんは照れるってこと知ってるから。
これも俺の戦略や。
「ははっ、顔あっか。かわいいなぁ」
「なっ…ま、まさかジェルくん、わかってて…」
「さぁー、もっと近くで見よーや!」
「あぁっもう…ジェルくんっ…!!」
笑いながら走って行くと、なーくんも笑いながら追いかけてくる。
普通だけど普通じゃないこの瞬間が、俺は本当に大好き。
一番大きいツリーのイルミネーションの真下に来て、隣同士で上を見上げる。
「でっ、か…」
「そうだね…遠くからじゃわかんないもんだね」
「そやなぁ」
なんてそっけない反応を返して、俺は一人自分の恋心と過去一の闘いを繰り広げる。
本当に、今日はなーくんが異様に可愛くておかしくなりそう。
いつもかわいいけど、今日はなんか、いつにも増してる。
イルミネーション見に来たけど、ほんまは
「なぁ、なーくん」
「ん?なぁに、っ」
ちゅっ
「っ、!!?」
「なぁなーくん…イルミネーションやなくて、俺のこと見て?」
なーくんの可愛い唇にキスを落としてから、そう囁く。
今日はイルミネーションが主役。んなことわかっとるけど、でも…
好きな人には、一番近くで、ずっと…俺のこと、見とってほしいから。
「っ、じぇるく…人いっぱいいるのに何してんの…!!」
そう耳打ちのように小さな声で鋭く言われたけど、俺は動じることなく続ける。
「人いっぱいおるなら、全員に俺らラブラブですよって見せつけたろ」
ふっ、とドヤ顔に近い笑いを零してから、もう一度なーくんの唇に俺の唇を
当てる。
周りはざわついていて、これ以上続けることは無理だろう。
「なーくん…?俺の家行こっか」
「っ、__えっちなこと、__とか、しないよね…?」
「せぇへん、今日はほんまにプレゼントあんの」
言い訳に聞こえてしまう理由を付け足して、なーくんの腕を引いた。
❤
「はぁー、寒かったぁ…」
俺の家に入ったとたん、へなへなと座り込んでしまったなーくん。
そんな寒かったんか。言ってくれたら俺があっためたのに…
「リビングのがあったかいと思うで、いこ」
「ぁ、うん…」
なーくんの手に俺の手を重ねて、リビングまで続く廊下を歩く。
手ぇつめたー…繋ぐの忘れとったー。失敗すぎる。ださっ、俺。
「はい、ここ座っとって」
「うん…」
なんだか不思議そうな顔をしているなーくん。可愛い。
テレビの裏に置いていたプレゼントと、最近使い始めた自分のブレスレットを
手にとって腕に付ける。
「はい、なーくん!プレゼント!」
「えっ…えぇっ!!いいの!ありがとうっ…!!」
嬉しそうに包装に手をかけたなーくん。丁寧にテープをはがして開けてくれた。
中から出てきた箱には、俺とお揃いのブレスレット。
「っ、え…これって、」
「そ!俺とおそろ!なーくん可愛いって言ってくれたやろ?」
「えぇっ…ほんとに、ありがとう…っ!!」
最高の笑顔。さっきの皆がおるとこでは見せてくれんかった。
ありがと…最高のプレゼントや。
「なぁ、ちゅーしていい?」
「…だめ、」
「えぇ…なんで」
「これ以上プレゼント貰っちゃ申し訳ないよ…だから」
俺からの、プレゼント。
そう耳元で囁かれたかと思えば、唇に暖かい感触。
顔が離れて、恥ずかしさを込めて軽く睨むと、なーくんはふにゃっと笑った。
「受け取ってくれてありがとう」
「…なーくんもずるい」
「ふふっ、仕返しだよ」
いだずらっぽく笑って見せたなーくんが、俺は…
世界一、大好きだ。
窓の外では、俺達の雰囲気を可視化したかのように、ふわふわと舞う雪を
電灯がふわふわと照らしていた。
改めて、Merry Xmas!!
短編カフェを始めた2025。あっという間でした。
楽しかったです!これから6日間!俺からのクリスマスプレゼントだと思って、
楽しんでくれると嬉しいです!!
「大丈夫やで?」
Day2
じぇぅ愛されかきたあああああい
俺も正式な病名が…欲しいなぁ…
「おつぷり-!!」
六人の声が響いて三秒ほど、スタッフさんの「OKでーす!」と言う声を聞く。
「はぁー、ねむたぁーい!」
「莉犬、ころちゃん、ここのお店美味しかったんで一緒に行きません?」
「え!行く行くー!!」
座っていた場所から動けずに、子供組のそんな会話をぼーっと眺める。
あー…今の撮影、俺なんも出来んかったなぁ…
笑わせに行くことも、いつも”天然”とか言われる言い回しも、何か話題を持ちかける
ことも、何も出来んかった。
今回、コメント欄で「ジェルくんの○○のとこが」って言葉も見んやろうなぁ…
一人反省会を繰り広げていると、どんっ、と肩に衝撃が走ってはっとする。
「じぇーるっ、どーした」
「…さとちゃん」
「なんか顔暗いな、大丈夫かよ」
心配の眼差しを向けてくれる。
それが今の俺にはなんだか、色々な感情にぶち当たってしまった。
嬉しいのかありがたいのか、嫌なのか。
もうなんもわかんない。でも、返す言葉だけは決まっている。
「何、大丈夫やで?」
大丈夫じゃない時ほど、「大丈夫」と返してしまうのが癖だった。
でも、大丈夫なんて言っても相手にしてもらえなかった。そんな家庭で育って
来たから。
言っても、意味ないんよなぁ…
へらっと適当に口角を上げて、「何心配しとん」と付け足す。
ぐちゃぐちゃ言い訳並べて、俺かっこわるー…
しばらく沈黙が続いたけど、「…なら良いけど」と離れていってしまった。
無意識にさとちゃんを目で追うと、何やらなーくんの方に走っていって話してる。
何話してるんやろ。
話に割り込みに行くいつものテンションも元気もなくて、俺はまたぼーっと
しながら帰る用意を始めた。
こういう時は寝れへんからいつも編集とかするけど、今日はほんまになんもやる気
出ぇへん。
何するんかもわからんけど、まぁ何か思いつくやろ。
そんな軽い気持ちで立ち上がった次の瞬間。
くらっと頭に痛みが走って、目の前が暗くなる。
あー、倒れるなぁこれ…何も考えられなくなってきた頭で、そんなことを思う。
痛みを少し覚悟して目を瞑ると、想像していた床の固さとは違う、でも柔らかくは
ない何かに支えられた感覚がした。
恐る恐る目を開けると。
「………なぁ、くん?」
「そう、なーくんだよ」
「何やってんだよ」
いつもの優しい笑顔を浮かべるなーくんと、恐らくイラつきを含んでいる
さとちゃんの怪訝そうな顔。
すぐに謝って下ろしてもらおうとしたけど、なんだか体が思うように動かない。
どこへ行くかと思えば、そのままなーくんが歩いた先には仮眠室。
下ろされたのは、ベッドの上だった。
「っ、は、なーくん…?なんで、」
「ジェルくん熱あるよ?それに、」
突然下がったトーン。思わずびくっと身構えると、俺の袖を捲って腕を
掴まれる。
「これ、なに?」
「っ、!こ、れは…!」
そこには、俺が今まで付けつづけた傷が数え切れないほど浮かんでいた。
しんどくなる度に、カッターを使った証拠とも言える。
俺はばっと起き上がって、なーくんとさとちゃんと顔を合わせる。
「ねぇ、じぇるくん」
「っごめん…っ、ごめん、なさい」
「ジェルくん聞いて、俺の話。」
俺を見つめる深い紫色の瞳に、ひゅ、と息を呑む。
「こんなになるまで、相談するって選択肢はなかったの?」
「っ、そ、れは…」
「俺らじゃ頼りになんねーのかよ」
「ご、めん」
なーくんとさとちゃんの綺麗な顔が涙で歪む。
さとちゃんがぽんっと頭に手を置いてくれる。撫でられながら、なーくんの
話に耳を傾けた時だった。
「でもね、ジェルくん。これだけは聞いてほしい」
「っ、ごめ…」
「ジェル。」
「「生きててくれてありがとう」」
揃った声は、俺の涙腺を崩壊させるには十分だった。
「っ、う…ぁ"、」
「よく頑張ったね」
「ったく、もっと頼れよな…」
「あ、さとみくんも泣いてる」
「ぅるさい…っ」
「っ、はは…」
「…!」
「ふふっ、ジェルくん」
背中に暖かいなーくんの手が触れる。
その後、また二人が揃って声をあげた。
「「大好き」」
「っ、おれも…だいすきっ、!」
これ関西弁まじで書きやすいんよ。
なぜなら自分が関西住みだから。
ただジェルくんの話し方に寄せて関西弁を書くだけでいいのだ。最高。
「かっこいい」じゃなくて。
https://www.youtube.com/shorts/bMjpTowey-0
これみて思ったんですけど、
「かっこいい?」「面白い?」に「いいえ」って答えてて
最初の「可愛い?」に「うーん…いいえ」って悩んでるってことは
つまりかっこいいじゃなくて可愛いってことなんだよね^^ヤってくれ頼むから
こないだの?やみじぇぅとちょっと似てるけど、まぁ許そうそこは。
遅くなったけど病み・リスカ表現注意。
ごめんハマるつもりはなかった。なかったんだけど、リスカテーマにハマって
しまった。ごめん。本当にごめん。バカにしてるとかそういうことじゃないし
ネタとも思ってないんだけどでも、弱ってる推しが好きな俺にとって本当に神な
テーマなんです。
俺のシャーペンってさ、結構力入れないと痛くないんだよね?
けどカッターならそんな力入れたらぐしゃってなる気がするなぁこわい
「「「「「「おつぷりー!!」」」」」」
いつものように響いた六つの声。
スタッフさんの「OKでーす!」という声で、はぁっと力が抜けた。
疲れた…でも、今回は結構いい笑い取れた気ぃする。
でも…途中笑い意識しすぎて、莉犬とかの話ほぼネタに振ってもうた気がする。
莉犬なら許してくれると思う。そう言い聞かせるけど、小さかった不安は膨らむ
ばかりで。
自分の心を落ち着かせる為にも、莉犬に声を掛けに行った。
「あ、莉犬!さっきの動画さぁ」
「ジェルくん、ちょっとこれ手伝ってくんない?動画の話なんかどうでもいいからさ」
”どうでもいい”
何でもないような小さな言葉が、俺の胸に突き刺さる。
どうでも、いい…どうでもいい、?俺のこと、どうでも…
「あぁ、うん…」と返して、ぼーっとしながら手伝いをする。
俺の話、どうでもええんかな…どうでも、いい…?
わかってる。わかってんねん。だって莉犬はそういうつもりで言ってない。
もう動画撮影は終わったから、すぐ次の仕事せなあかん。
切り替えがすごいなぁ。俺とは大違いやなぁ。
気ぃ抜くと泣いてまいそう。ほんま、何しとんのやろおれ…
手伝いが終わって、莉犬のもとを離れた。
ころんならわかってくれるかも、と、さっきで学ばなかった俺の心が勝手に
身体を動かす。
「ころん、!あの、さっきの動画…」
「…あぁうん、面白かったね!じゃなくてさ、ここどうしたらいいと思う?」
軽く流された。やっぱ俺の話もネタもおもんないんやろなぁ…。
口角を上げる余裕もなくなってきて、本格的にこれ以上は心配かけてまう、と
嫌でも直感した。
もう今日は帰らせてもらおか…俺おらんくても、皆なら仕事できるやろ…。
大丈夫…家帰ればどうとでも出来る。泣くのも切るのも、なんでも出来るから。
俺はスタッフさんの所に行って、体調が悪いと報告をしてからそのまま家に直行
した。
❤
「っ、はぁ…」
しゅっ、と言う聞きなれた音が耳に入る。
割れた皮膚からは血が垂れていて、痛々しいなぁなんて自分で思った。
そろそろ切るとこ無くなってきたなぁ、次どこ切ればいいんやろ…太ももとか?
お腹切る人もおるんやっけ…じゃあ…いやでも、踊ってみたとかで腹チラする
可能性も…
悶々と考えながら、またカッターを走らせる。
痛いけど、痛くない。
しんどいけど、しんどくない。
死にたいけど、死にたくない。
泣きたいけど、泣けない。
帰る途中夢みた涙は出なくて、代わりにどんどん表情を作れなくなってくる。
そういえば、今日はなーくんと配信やっけなぁ…でも、二時間もカッターを手放す
なんて今の俺には到底できないと思う。
ミュートすればいいか…できるか。
カッターは一回キーボードの隣に置いて、配信の時間までぼーっとしようと
ベッドに寝転ぶ。
「…はぁ、っ、ぅ」
なんで、さっきは泣けんかったやん、なんで…
俺はみっともなく枕に顔を押し付けて、ひたすら泣き叫んだ。
枕ありがとう。お前がどんな音も吸い込んでくれてる。
涙が止まったかと思えば、時間はもう配信時間の十分前。
やば、とベッドから降りて、パソコンと向かい合った。
パソコンを起動したとき、ちょうどなーくんから電話がかかってくる。
「…あ、もしもし?」
『あっ、ジェルくーん…!!体調大丈夫!?あれだったら配信無理しなくても…』
「や、大丈夫!!ちょっと頭痛かっただけやし、!」
声を必死に取り繕う。なーくんには、少なくともなーくんには、知られたく
なかった。
相方としての、変なプライドや。
配信が始まって五分ほど。
俺はミュートボタンを押して、カッターの刃を腕に当てた。
ごめんなーくん、なーくんは悪くないねん…悪いのは、俺の弱い心。
はぁ、と弱々しい息を吐いた時だった。
「…ジェルくん、?」
「…っ、まって…ミュート、できてな…ぇ」
通話中の画面には、ミュートマークが表示されていなかった。
最悪や。なんで、何してんねん俺…!!
なーくんどころかりすなーさんもなんか勘付いてて、耐えきれなくなって
通話を切ってしまった。
かんっぜんに八つ当たりや…もうほんまに、さいあく…
悪いことしとんのは俺やのに。やのになんで…なんでなーくんに八つ当たりとか、
して…
息がしにくい。苦しい。目の前が涙で見えん。息できひん。
「は、ぁ゛…っ、!」
俺は普通じゃない息をしながら、気を失った。
❤
…るくん、
「っジェルくん!!」
「っ、は…ぇ、?」
目が覚めると、目の前には…なーくん、?
いやまさか、そんなわけ。だってここは俺ん家で…なんで、
「なぁくん…?なんで、」
「ジェルくんの、ばかっ…!」
俺の頬に、冷たいものが落ちる。
それは、なーくんの目から溢れたものだった。
なんで泣いとるんやろ…わからんなぁ、
「じぇ、るくん…」
無理しないでよ、
か細い声だったけど、聞き取れた。
すぐに俺はいつもの笑顔を作って、「無理してへんで、?」と笑う。
でも、なーくんにはそんなの効かなかった。
「それを無理してるって言うんだよ…っ!!腕もこんなになっちゃって、
なんで…、!」
「こ、れは…おれが、わるいから、」
「何が、」
「おれの、こころが、よわいだけで…」
「違う、俺が、それが崩れるのを止められなかっただけ。だからジェルくんは、
悪くないの」
なーくんが泣いてるとことか、久しぶりに見た。
それと同時に、俺のことを想ってくれてるんだと、安心してしまった。
「っ、なぁ、くん…」
「うん、しんどかったね」
「ぅん…っ、しんどか、った…」
止まったはずの涙は、また溢れ出す。
あかんなぁ、かっこいいジェルくんやないと…あかんのに…
「っ、おれ、かっこわるぃ…」
「ううん、かっこいいよ。最強に」
「っ、なに、それ…」
ありがとう、なーくん。
なーくんには言わんって決めてた。でも、一番俺のこと受け止めてくれるんは…
なーくんやったんやなぁ。
俺ぁそんじょそこらのジェル推しじゃないんだぞ
「気ぃする」とか俺しか使えねぇ文字だろ
無理させられたじぇぅに駆けつけるなーくんがばちぎれする話(?)
でい6!!
させられたというか、じぇぅくんの責任感が利用されたって方が正しいかな?
「っ、はぁ…」
あたまいたい。
きもちわるい。
しんどい。
はやく、終わりたい。
『ジェル、まだ行ける!!』
『頑張れー!!』
『まだ行ける!!諦めるな!!』
ずっと頭に響いている皆の声。
そうや、おれはまだいけるやろ…まだいける、まだいける…あきらめたあかん…
まだいける…
そう自分に言い聞かせて、ひたすら地面を蹴る。
持久走って、小学校の時のシャトルランとかとは比べもんにならんくらいしんどい。
はぁー、つかれた…しんどい…つかれた…しんどい…
今すぐギブアップしたいくらいにはもう限界。けど…
皆が期待してくれてる。応援してくれてる。頑張れって言ってくれてる。
やから、もっと…もっと、もっとやらな…走らな…
息が出来ない。
「はぁッ、はッ、ッひゅ、かはッ…!」
どうしよ、あしうごかん…っ、
目の前がブレてて、走らなあかん道もどこかわからんくなってくる。
あ、と思った時には、もう遅かった。
気づけば体の右側に衝撃が走って、目の前が暗くなった。
❤
「ん……っ、?」
目を開けると、白い天井が。
微かな消毒液の香りからして、多分…保健室。
なんで保健室行ったんやっけ…えっと…持久走してて…それで…あれ…?
わからん。多分いつか思い出すけど、今は無理や。やめとこ。
思い体を起こすと、頭にズキッと殴られたかのような鈍痛が走る。
「ッ、い゛っ…ぁ゛、!」
情けない呻き声を上げると同時に、シャッ、と音を立ててカーテンが開いた。
「ぇ……なん、で」
「あぁっもう…心配したんだからね…っ、!?」
抱き着いてきたのは紛れもない、なーくんだった。
でも、そもそもきっともう次の授業が始まってるはず。なんでここに…
「なぁ、くん…じゅぎょうは、」
「そんなの休んだよっ、それより体調大丈夫、?頭痛いんでしょ?寝てた方が…」
「ぅん、だいじょうぶ…まだ、いたいけど…」
「そっ、か…よかったぁ~…」
はぁ、と力を抜いたなーくんが、俺から手を離してベッドに伏せる。
そんな心配してくれたんや…少し嬉しくなってしまった。
そのまま数秒続いた沈黙。先に破ったのはなーくん。
「…皆、ジェルくんのこと応援してたでしょ」
「…?うん、」
「あれね、普通に応援してたんじゃなくて、ただの軽いいじめだったんだよ」
「…ぇ、」
どうやら、巷では俺は「なんでもできる」と言われているらしい。
そんな俺に嫉妬したらしい皆は、俺のギブアップした所を見ようとして、
俺の責任感を利用したそうだ。
別に生活に支障はきたしてなかった責任感が、まさかこんな感じで利用されてまう
とは俺も流石に思ってなかった。
そっか…いじめか…いじめ…ふーん…
妙にしっくりこない3文字だった。
というか、もう解決したんか。
俺が教室帰ったらゴミ投げつけられるとか、そういうことは…ないんかなぁ。
「…なー、くんっ…」
「ん…?どうしたの」
「おれ、いじめられとんやろ…じゃぁ、おれもうきょうしつ、かえれん…」
「あぁ…それはね、大丈夫」
いつもの優しい笑顔を浮かべながら、言い切ったなーくん。
何が、大丈夫なんやろ…全然大丈夫やない、のに。
「とにかくね、大丈夫だよ。安心して教室戻って」
「っ、でも…」
「大丈夫。俺嘘ついたことある?」
「うん、」
「うん確かに。ごめんね」
❤
持久走の途中で倒れたジェルくんを抱えて、俺は保健室へ全力疾走した。
ジェルくんが走ってる途中先生がいなくて、だから皆が好き勝手言えたんだと思う。
誰もいない保健室のベッドにジェルくんを寝かせて、俺は運動場へ戻る。
へらへら笑ってる皆を前に、俺は叫んだ。
「何してんだよ!!!」
笑い声がぴたっと止む。
かと思えば、一気に大爆笑が溢れた。
「何キレてんだよっ、ははっ!!」
「お前も見たかっただろ?あいつがミスるとこ!!」
「…はぁ…?」
そうか、やっとわかった。
今日はやけに応援の声がデカいなと思ったら、そういうことだったのか。
ますます怒りが湧いてくる。
「っ、ふざけないでよ」
「はぁ?ふざけてねぇけど?」
「何が頑張れだ、何がまだ行けるだ!!お前らなんもわかってない!!
人の限界も、無理も、思いも!!」
目の前の奴が怯んだのがわかる。
こんな綺麗事だけで怯むとか…人いじめてたくせに、弱っちぃなぁ。
「ジェルくんみたいな頑張り屋さんいじめるくらいなら、俺のこといじめろよ…」
わかったな?
そう圧をかけると、「ひっ…」なんて情けない声を上げて、教室に戻っていった。
っやば、ジェルくん…
教室に走って先生に伝えてから、俺は保健室へ戻った。
❤
恐る恐る教室に戻ると、ところどころから笑い声が聞こえる気がする。
なんだか皆の視線は…俺じゃなくて、なーくんに向いている気もした。
この時の俺は、まだ知らなかった。
なーくんが、俺の代わりにいじめられることになるなんて。
なーくんがいじめられる回はやるつもりないです^^
ありのまま。
でい7!!!毎日投稿付き合ってくれてありがとおおおおおおお!!!!!
ごめんなさい。ジェルくんの鬱病を、バカにしてるわけではなく、あの、
あの…えっと、ごめんなさい!!!!!!
「さとみと」
「るぅとと」
「ころんと」
「莉犬と」
「ジェルと」
「ななもりでーす!!せーの、」
「「「「「「すとぷりでーす!!」」」」」」
「今回はですね!コンビニ一万円食べきるまで終われません企画ー!!」
いつものようになーくんによって進められる撮影。
さっき買いに行った一万円分の食べ物たちが、それぞれの目の前に積まれている。
ちなみに、俺は例外で五千円分となっております。
事情は、さかのぼること一時間前…
---
撮影のための買い出しに行く前。
俺は一人、精神的不調と戦っていた。
明確な気持ちはないのだ。ただ、立ち上がるのが…話すのが、億劫なだけ。
でも、このまま企画を進行しても悪化する気しかしない。それなら、と俺は
なーくんの元にふらふらと向かう。
「…ぁ、なーくん、」
「ん?どうし………しんどい?」
「うん…ぁ、のさ、今日の撮影、一万円分…企画やん、あの…」
「ちょっと減らそうか?八千円…いや、五千円くらい、?」
「五千円、あったら十分…」
「わかった、じゃあ五千円分ね。しんどかったら無理はしないで」
「うん、ありがと」
いつにも増して優しい笑顔を向けてくれるなーくんに背を向けて、俺は自分の荷物を
取りに行った。
思ったよりスムーズに進んだ。流石なーくん。
とまぁこんな感じで、精神的な不調ってやつ。大人の事情や。
---
一人一人の買ったもの紹介が終わって、皆でいただきますをした。
俺は消化にいいうどんとさっぱりめのサラダチキンと、コーヒーと…あとおにぎり。
そしてゼリーとアイスという、”俺っぽい”とは言えない感じのメニューだった。
まずは一番大きいものから片づけてしまおうと、俺はうどんの蓋を開ける。
隣のなーくんは、おにぎりを片手に笑いながら話していた。
こないだの動画であったことを話してるっぽいけど、俺は話に入れる気がせーへん。
うどんを口に運んで、ぼーっと口を動かす。
なんか、味せぇへんなぁ…
でも、食べきらな流石に心配かけてまう。
五千円分に減らしてもらったし、こんくらい食べきろう。
よし、と意気込んで、もう一口うどんを食べる。
けど、無理に食べようとしたのがだめだった。
「っ、?」
胃が不穏に揺れる感覚。
ぇ、まさか…え、これ、吐く…?いやまさか、そんなわけ。
ってか、絶対あかん。今皆話してるし、絶対カット出来ひんやつ。
わかった、撮影終わるまで耐えよう。ほんまにお願い。持ってくれ、俺の体…
顔はどうせスタンプで見えへんからいいとして、口に手を当てる。
そこで俺の異変に気付いたのか、なーくんが耳打ちしてきた。
「ジェルくん、どうしたの?」
「っ、いや…なんもない、」
「なんもないことないでしょ?どうしたの、体調悪い?」
「ぅ…ん、っでも、動画おわるまで、がんばるから…っ、」
「うーん…今すぐ休んでほしいけど…とりあえず、無理はしないでね、?」
そう言われて、弱々しく頷く。
まだ目の前には食べ物の山が残っている。
これを食べきれば…今日は、俺のかち。
---
「っ、おぇ゛ッ…!ッげほっ、ぇ゛…」
食べきった。挨拶も元気に出来た。出来たのに。
いつまでも治まらない吐き気に嫌気が刺す。
背中を摩ってくれてるさとちゃんも、こんな汚いの見たないやろなぁ。
ぽた、と水面が波打って、泣いてんのかぁ、と他人事のように思った。
「ジェル」
「っん゛…」
「まだ吐く?」
「っ、わか、ら…っ、うぇ゛、」
「ん、そっか。一回あっち戻ろ?袋渡すから」
震える足を必死に動かして、さっきの撮影場所まで戻ってきた。
ソファに座らされて、袋を握らされる。
歪む視界に映る皆に向かって、俺は声を絞り出した。
「み、んな…っ、ごめん、っ」
ずっと思ってた。こんな俺でいいんか。
迷惑ばっかかけて、こんなん見せて。
でも、返ってきた言葉は俺の想像とは違って。
「何がぁ?笑」
「何言ってるんですか?何を謝ってるんですか…?(´・ω・`)」
「もー!!ジェルくんそういうのばっかり!やめてよねーもうっ」
「そうだよ、ジェルくんいっつも謝ってばっかり」
「俺らは、ありのままのジェルを愛してんの」
「っ、みんな…ぁっ、」
目の前にいたなーくんに抱き着いて、俺は子供みたいに泣きじゃくった。
背中とか頭とか、色んなところにあったかい手が当てられている。
あー、俺、ここおってええんやぁ…
ありがとう、皆。
あけましておめでとうございます!!
皆さん今年もよろしくお願いしますっっ!!
僕と皆と、そして苺と。 #0 - プロローグ
予告です。
「僕と皆と、そして苺と。」
すとぷりの方々とわちゃわちゃな毎日 シリーズにて投稿決定いたしました。
のんびりのこのこ亀投稿なので、期待はしないでください。
・ジェルくんの気持ちをそのまま、こんな他人が語るのはだいぶ気が引けたので
うつ病発症の理由が違います。
・年齢は、なーくんにすとぷりに誘われた19歳の時の一年前という設定です。
空がオレンジ色に染まる夕方、河川敷でぼーっと自殺を考えていたジェル。
突然苺をくれた男性・ななもり。に、「一か月だけ」と配信活動に誘われる。
振り回される日々に、ジェルは…?
登場人物
ジェル
年齢:18歳
性別:男
いじめが原因でうつ病を発症、そのまま不登校になる。
仲が良かった友達と昔来た河川敷に毎日通っている。
自分とは正反対で、だけどどこか自分と似ているななもり。に毎日振り回されるが…?
ななもり。
年齢:19歳
性別:男
河川敷にいたジェルに苺を食べさせて、配信活動に誘う。
無理やりすぎると自分ではわかっていたが、そこにはななもり。なりの思いが
あって…?
さとみ
年齢:21歳
性別:男
莉犬
年齢:16歳
性別:男
るぅと
年齢:16歳
性別:男
ころん
年齢:18歳
性別:男
この作品は二次創作です。
主の知っている限りの知識から妄想したすとぷりの結成話です。
決して本家様方とは関係はありませんのでご了承ください。
所々失礼にあたる部分があるかもしれません。申し訳ございません。
すん…どめ…?って、何…?
完全俺の想像。寸止めってものを見たことはない。とりあえず寸で止めるんだろ?
今回ジェルくんが一人でヤってるとこが書きたかったので二つありまーーーす
1.ジェルくん一人えっ…
2.ななじぇる
じ)はぁ~…つっかれたぁ~
な)お疲れ様!今日も面白かったよ
じ)えぇ~そぉ?ありがとぉ
じ)……
じ)………
な)ぇ、な、何…?
じ)えいっ
な)っぁ、ぇ、まってほんと、っふは、ちょ、うわぁぁぁっっ
な)ちょ、ほんと、まって、こしょば、あっ、!
じ)ふはっ、ごめんて
じ)可愛かったで(囁
な)かぁぁぁぁぁっっっ…/////
ジェルくんはうす
じ)ただいまぁ~…
じ)……
---
っぁ、ぇ、まってほんと、っふは、ちょ、うわぁぁぁっっ
ちょ、ほんと、まって、こしょば、あっ、!
---
じ)……
じ)っ、ふ、ぅ、ぁっ…❤
ぬちょっ、くちゅっ❤(←効果音。)
じ)んっ、ぅ…ぁ、
じ)っ、ま、ぁ、いっ…あぁっ❤
主:なにこれ
な)じぇるくん
じ)っぅあ、やめ、っ…うごかすの、やめっ…ぁ、❤
な)イきそうになったらちゃんと言うんだよっ❤
じ)んんっ…っあ、はっ…っ、ぅ、なぁ、く…っ、❤
な)ん?イっちゃいそう?じゃぁ一回止めるねっ❤
じ)っ、ま、とめんとって、なぁくっ…あぁっ❤
ちょっと書く気なんか失せてきたし十分可愛かったからやめまぁっす☆
久しぶりに吐かせましょう。
ころちゃん目線はじめて書いたぁっ…口調とか違ったらごめんねっ(´;ω;`)
ころさとっていいなぁ^^
「っ、ぇ゛あっ…げほっ、」
静かな部屋に、俺の声が響く。
何か変なものでも食べたんか、はたまた精神的なものなんかはわからんけど、とにかく
体調が悪いことだけは理解できた。
喉を焼く嫌な感覚。この感覚だけはやっぱり慣れない。
あぁ…もういやや…
今は窓を見るに多分真夜中。こんなんがあるから寝不足なるんやろ。
身体が弱っているからか、真夜中に人肌が恋しく感じている。
誰も起きてるわけない。
落ち着いてきた吐き気に安堵して、俺は即座に眠りについた。
🧡
「…ん゛、」
窓から差し込む光に目が覚める。
気分の悪さは変わっていなくて、でも吐きたくなくて、俺はもう一度布団を顔に
被せた。
はぁ…もうだれか起きてるかな。だれかの声ききたいなぁ。
そう思った矢先、ドアの先から慌ただしい足音と共になーくんの大きな声が頭に響いた。
「さとみくんが吐いてる!!」
瞬間、俺のどこかがずきっと音を立てた気がして、布団の中で足を抱える。
さとちゃん、体調悪いんや…そっか、吐いたんや。そっか、そりゃいくらなーくんでも
焦るよな、そうやんな………
俺やって、吐いたのに
わかってる、気づかれてないだけ。
ベッドの隣に置いてあるゴミ箱見れば、多分なーくんは心配してくれる。
でも…なんだか、俺の方がしんどいのに、なんて思考が巡ってしまった。
「っ、おぇ゛っ…は、っぐ、え゛ぇ゛っ…!」
声抑えな、いまなーくんたちは、いそがしいんやから…おれまで、おれまで
体調悪いの、しられたら…なーくんに、めいわくが。
でも、もしかしたら…別に声出しても、皆は気づかんかもしれんなぁ。
そんな俺なんか食べたかなってくらい、夜とは正反対に吐き気が治まらなかった。
「は、ぁ゛っ…ふ、……っぐ、」
どばっ、と、またゴミ箱のかさが増す。
あぁ…もう、いややなぁ。
誰も来てくれんし、そもそも俺のこととか脳内にないと思う。
足音の多さ的に、多分俺以外全員さとちゃんの部屋におる。
俺も、行かなあかんなぁ…なんて思いながら、またえずいた。
💙
「さとみくんが吐いてる!!」
なーくんの叫び声で、僕はすぐにパソコンを閉じた。
隣のさとみくんの部屋に飛び込むと、四つん這いみたいな体制で枕に吐いてる
さとみくんと、あわあわと効果音が付きそうなくらい焦っているなーくんがいた。
「なーくん落ち着いてっ、とりあえず…さとみくん、まだ吐きそう?」
「っ、ん゛…っ、ごめ、…っぅ゛え゛、」
苦しそうにえずくさとみくんの背中を摩りながら、なーくんに向かって声をかける。
「なーくん、濡れてるタオルと濡れてないタオル一枚ずつ取ってくるのと、莉犬くん
達起こすのお願い!」
「え、あっうん、わかった!」
部屋を出て行ったなーくんを見送って、さとみくんに向き直る。
「さとみくん」
「はっ、ぅ゛…ぇ、」
「吐くのこっちにしよっか」
ゴミ箱を手渡して様子を見るけど、見た感じ口元に持って行けてすらいなかったから
僕が口元に持って行った。
「僕しかいないから、全部出していいよ」
「ん…っ、こ、ろん…?」
「うん、僕だよ ここにいるからね」
そう言いながら背中を強めに摩ると、しばらくして、ばさばさっと袋と紙屑の音が
した。
大丈夫だよ、と摩り続けて数分、二度三度戻した所で、さとみくんが弱々しくゴミ箱を
突き返してきた。
「もういい?」
「ぅ、ん…ありがと、」
よかった、と僕が呟いたのと同時に、「持ってきた!!」と部屋に戻ってきた
なーくん。
その後ろには眠そうな莉犬くんとるぅとくんがいた。
…あれ、ジェルくんは?
もしかしたらまだ寝てたのかもしれない。後で行ってみよ。
さとみくんをなーくん達に任せて、僕はさとみくんの部屋を出た。
「…ジェルくーん?もう朝だよ、っえ」
ドアを開けた先には、口を押さえながら泣いてるジェルくんがいた。
よく見れば、指の隙間から液体がどろどろと溢れている。
「じぇ、ジェルくんっ?どうしたの、吐いたの…?」
「っ、ぇ、ころ、っおぇ゛…!」
また指の隙間から溢れてきて、咄嗟に自分のシャツを広げて受け止めた。
ベッド汚しちゃったら、ジェルくんは自分で片づけるとか言いかねないから。
シャツに溜まっていく液体を見たジェルくんの喉が、ごく、と音を立てる。
「っ、ころん…っ、あかん、よご…れる、からっ、やめ、て」
「汚れるとかどうでもいいよ…!まずは自分の心配して」
ぽた、とシャツに落ちた水滴に、少し怒り気味になっていたことに気づいた。
「あっ…ごめんね、怒ってるとかじゃなくて…ごめん、」
多分不器用なだけだけどかける言葉がなくて。これでも本気で反省してる。
僕の足元にゴミ箱があることに気づいて、かがんでゴミ箱を取った。
そのままそれをジェルくんの震える左手に抱えさせて、隣に座る。
背中に手を当てると、異常な体温と共に伝わってきた震え。
もっと早く、気づいてあげられてたら…この様子からしたら、さとみくんが吐いてた
時にはもう体調が悪かったはず。
自分だってしんどいのに、我慢してたんだ。
「…ジェル、くん…ごめんね」
「…っ、ぇ…」
大粒の涙が溢れたと思ったら、ぐっ、と息が詰まった音が聞こえる。
ゴミ箱に顔を埋めるジェルくんに、「大丈夫」と小さく声を掛けた。
静かな部屋に、ジェルくんの声が響く。
ゴミ箱を取った時、見えてしまったんだ。
少し時間が経っていたであろう、吐いたものが。
きっと…僕も知らない時に、一人で苦しんでたんだ。
なのにそれに気づかずに、さとみくんのことしか考えていなかった僕を殴りたくなった。
「しんどいよね、全部吐いちゃおう」
「っ、ころ、ん…っ、しんどい…っ」
「うん…っ、ごめんね」
ぼろぼろ泣きながら、弱々しくも弱音を吐いてくれた。
さっきまであんなに拒否してたくせに、折れるのだけは早いんだよな。
でも、だめだってわかってるけど…でも、どうしようもなく、その顔が…声が、
愛らしく感じてしまった。
別に吐いてるところが好きとかそういう訳でもないし、人が苦しんでいるところを
見たいとかいう訳ではない。
でも…少しだけ、可愛く感じてしまった…ってのは、本人にも誰にも、秘密。
「ジェルくん、好きだよ」
「…っ、いまじゃ、ないやろ…っ、」
え?なんで?なんでころジェルになってるの?なんで?え?ここでころちゃんが
ジェルくんが吐いてることに気づいて、なーくん呼んでななジェルにするはずだった
よね?え?なんで???????
無理する二人と、俺たちと。
色々悩んじゃうななジェルのお二人と、それを一番近くで見守る四人の王子のお話。
王子を守るのは王子です。(漂う腐感)
一人で苦しんでるとこがいいから過呼吸にしてあげて?俺
できれば、ジェルくんが目離してる隙になーくんがエゴサしてあのコメント見ちゃって
「俺のせい」とか言って泣いてぶっ倒れて、でその倒れたのが俺のせいやってなって
過呼吸とかがいいなぁ俺。
「……っ、」
休憩程度にしたエゴサ。
最近は投稿を頑張っているからか、応援のコメントが多かった。
あかんってわかってるけど、俺の指は勝手に下にスワイプしてしまう。
しばらくして、嫌でも目に入ったコメント。
”ジェルってやつだけうるさいw”
”関西弁でイキってる”
”キモい”
”ジェルってやつがグループ引っ張ってる”
”まじで早く消えろよすとぷりから”
”ななもりと一緒に!”
「…は?」
初めてだった。
アンチコメントに腹が立ったのは。
そもそも関西弁でイキってるとか意味わからんし。
目の前の文字が少し歪んで、慌てて目を擦る。
…俺が、俺がなんか言われるのはまだ耐えれる。
脳内反省会でも傷つけるのでも、なんとでも出来るから。
でも…なーくん、なーくんが傷つくのだけは、嫌なんよ…
なーくんがきっとこれ見たら、俺とおんなじように自分だけを責めると思う。
んでまた「俺のせいだ」とか言ってくるんや、どうせ。
それだけは、ほんまにあかんから。
今日は寝て、明日なーくんにはエゴサさせんように見張っとこう。
ずきっ、と頭に走った痛みに気づかないふりをして、俺は布団に潜った。
窓から差し込む朝日で目が覚める。
スマホを開くと、時計には「9:16」と表示されていた。
今日は撮影して…あれ、それだけやっけ…
予定表を確認しようとスマホをもう一度取ると、ぴこん、と言う通知音とともに
メッセージが表示された。
『今日のかいぎ10時から』
「っえ、はぁ?」
昨日と同じような声が出た。
いきなりすぎる。
アイコンを見ると紫色で、やっぱりな、なんてぼんやり思った。
急いで体を起こした時。
「っ、い゛っ……た、」
頭に激痛が走った。
そういえば、と昨日の記憶を探って、いくつか思い出す。
アンチコメントを見たこと。
勝手に脳内反省会が開かれていたこと。
夜中に何度も目が覚めたこと。
一度反省会を開いてしまうと、よく体調に影響がかかることが昔からあった。
よりにもよって急がなあかん時に…でも、別に目に見てわかるような体調不良って
訳じゃない。
じゃあ行ける、そう確信して、俺はのろのろ準備を始めた。
「おっはよー!」
自分の声が頭に響いて痛い。
でも、皆に心配とか迷惑とかかけて予定崩してまうんは、あかんよなぁ。
やから今日は最後まで、取り繕うって決めた。
そのうちさとちゃんと子供組が集まったけど、なーくんだけ一向に来ーへん。
なーくんがおらな会議も始めれんのちゃうん…?
皆も困惑してて、気づけば時計は9:52を指している。
なーくんに電話しよう、と話がまとまって、いざ電話を掛けようとした時。
「はぁっ…お、遅れてごめんっ…!!」
会議室に飛び込んできたなーくんを見て、全員目を見開いた。
ネクタイが曲がってる。髪もぼさぼさで、明らかに寝起きってことが見てわかった。
え、でも…さっきLINEをくれたのはなーくんやったはず。
じゃあ寝起きではないんや…えー、なんでそんな寝起きみたいなかっこなんやろ…
でも聞く暇は皆なくて、そのまま会議が始まった。
「っ、はー…」
頭痛い。
朝の一瞬の痛みがずっと続いてる。
話は聞いてるけど、いまいち理解は出来ていなかった。
でも、一つだけ確信していることがある。
「えっとー…これが、えっと…__なんだっけ__…」
なーくんが頭を悩ませながら会議を進めている。
いつもはもっとすいすい進めてくれんのに。
なーくん体調悪いんかもなぁ…
自分の体調のことなんて忘れて、俺の頭の中はなーくんのことでいっぱいだった。
完全になーくんに向けられた俺の視線。
視界の中心にいたなーくんが、不意に口元を押さえた。
「っ……」
「ぇ、なーくん…!?」
莉犬ががたっと立ち上がったと同時に、なーくんがしゃがみ込んだ。
俺は一番前の席に座ってたから、すぐになーくんの元に駆け寄った。
俺もかがんで、荒い息を繰り返しているなーくんの目を見る。
「な、なーくんっ…大丈夫、?」
「はぁっ、じぇ、るくっ…おれの、せいで」
「っえ、なーく、何いって…」
「きのぅ、えっくす、に、『ジェルななもりと一緒に消えろ』っ、て、かいてあ、って」
「…っ、え」
なーくんはそういうメンバーのアンチコメントを見た時、なんでもないように振舞って
くれる。
でも多分今はパニックになっとって…
そうやん、「明日は」とか思っとったけど…俺とおんなじよーに、夜見とったかも
しれん。
やっぱりや…俺への悪口が、なーくんに…
「…っ、は、」
「ジェル!!なーくん大丈夫か!!」
後ろから聞こえたさとちゃんの声が、俺の頭に響いた。
でも、今の俺にはなーくんのことを考える思考がもうなくて。
俺のせいで、おれの…おれのっ、せい…や、
どうしよ、おれのせいで…なーくん、が
「とりあえず仮眠室運ぶぞ!!莉犬救急車呼べ!!」
「あぁっ、うん…!」
目の前でどんどん進む話。
気づいたらなーくんが俺の目の前からいなくなってて、俺も立ち上がる。
でももう会議室には誰もいなくて、俺は近くの壁にもたれてしゃがみ込んだ。
「はっ、はーっ…っ、ひゅ、ぅ゛、はっ、はぁっ、っん゛、」
口元を押さえて、必死に深呼吸を試みる。
でも、俺の思うように呼吸はできなかった。
息が出来ない。吸えない。吐けない。
はやく、なーくんのとこいかなあかんのに、めいわくかけたら、あかんのに…っ、
全部おれのせいやから、おれのせい…なーくん、なーくんっ、が、おれのせいで…
みっともなくぼろぼろと涙が溢れる。
あー、もうこのまましねへんかな。
おれがおらんかったら、これ以上皆が傷つくこともないのに。
「っえ、ジェル…?」
幻聴かもしれんくらいぼんやりやったけど、さとちゃんの声が聞こえた気がした。
さとちゃんの慌てた声を最後に、俺は意識を手放した。
❤
「……っ、?」
左腕に妙な痛み。視線を左に動かすと、袋からぽたぽたと液体が落ちていた。
重い体を起こすと聞こえたのは、俺がずっと求めていた声で。
「じぇる、くん…おきたの?」
「ぇ…なぁくん」
隣で俺と同じように点滴をされていたのは、紛れもないなーくんだった。
謝らな、俺のせいやからって、言わな…
「あ、の…なぁくん、」
「じぇるくん、ごめんね」
「っ、ぇ…?」
なんで謝られてるのかも、なんでなーくんの目から涙が溢れているのかも、わからな
くて。
俺にはただ、なーくんの話をじっと聞くことしか出来なかった。
「あ、のね…?昨日、エゴサしちゃって」
「……うん」
「そしたら一番上に、さっき言っちゃったことが…出てきて」
「うん」
「俺のことはいいんだよ、俺のことはどうとだって言っていいけど、でも…」
震えているなーくんの声。
俺と同じようなことを言っていて、不覚にもなぜか、嬉しくなってしまった。
「俺のせいでジェルくんが傷つくのは、嫌だったの」
「…うん、」
「ごめんね、あのときおれ、こめんと削除するって選択肢がでてこなくて…
ごめんね、」
泣きながら謝るなーくんに、俺の何かが切れた。
点滴の台を運びながら、なーくんのベッドの横に行く。
「ぇ、どうしたの…っ、?」
見上げてくるなーくんを、俺は抱きしめた。
「なぁなーくん、好きやで。大好き」
「っ、おれも…すきだよ、?」
「なーくんはどんくらいすき?俺はなぁ、銀河くらい」
「ふふっ、じゃあ俺は宇宙…!」
「うわ、まけたやん…!ふはっ、!」
❤
「なーくんは過労とストレスと栄養失調。ジェルも過労とストレスと栄養失調、
あと過呼吸。」
「ねぇ二人ともー…」
「ふざけないでもらっていいですか?」
「心配したんだからね…?」
「うっ…」
「ご、ごめんなさあああああい!!!!!」
その後入ってきた皆に長々とお説教されたのは、長すぎたので割愛する。
END
俺どう考えても6人ですとぷりじゃないとだめだと思ってるんですよ。
6人中2人が活動休止してる最近ですけど、2人はいないわけではないですよね?
生きてますしすとぷりですよね。
だから俺は認めません。6人じゃないとすとぷりじゃありません。
__なぜなら俺はななジェルを愛しているから__
え?なんだって?ななジェルかけだって?しょうがないなぁ♡
深夜テンションで下ネタしか出てこないよっ♡
気を付けてねっ
なんだって?乳首?耳攻め?手コキ????ぜーんぶやったことないよ☆
そーんなに見たいの?えぇっそっかぁじゃあしょうがないなぁ書いてあげなくも
なくもないよぉ?
BL本買ってさ~…初めてあなrに挿れるってことを知ったのよ。
あとGoogleAI先生のおかげで、「ぱんぱん」の音の意味をしった。ありがと。流石。
しん、と静まり返るはずの冬の夜、そこには誰よりも暖かい二人がいた。
「ん~…っ、眠いよぉじぇるくん」
「あらら~」
机の上には「ほろよい」と書かれた缶が四本。
三本が彼で一本が俺や。
『俺、最近お酒強くなったんだよ!』
そうドヤ顔を決めてきたなーくん。
どうやら一人で練習していたらしい。どうりで最近「気分わるーい…」と嘆いている
わけだ。
昔はほろよい一本飲んだだけで酔っとったのに…そう思って、「すごいやん!」と
返したのがあかんかったらしい。
そのせいでなーくんの何かしらを刺激してしまって、「おれまだいける…っ」とか
ゆって飲むのをやめんかったんや。
こうなったなーくんは寝るまでどうにも出来ん。それまでに何かされんと
いいけど。
「ねーぇじぇるくぅん、」
「ん~、なぁに」
優しめに笑ってみたら、なーくんはせっせと俺の体の向きを変え始める。
何しとんやろ…そう思ったのも束の間、ソファでなーくんと向かい合わせになって、
次の瞬間気が付けば…俺はなーくんに押し倒されていた。
「…なぁくん?」
「じぇるくん、えっちしよ…?ねぇいいでしょ、」
返事を返す前に、なーくんの指によって唇を抑えられる。
暖かい指に、少しだけ酔って敏感な俺の体はみっともなく反応してしまった。
「っ、んむ…」
「ジェルくん、どこがいい?」
甘い声に惑わされそうになってしまう。
あぶないあぶない、と心の中で急ブレーキをかけて、「…どこもいや、」と
辛うじて答えた。
そうするとみるみるうちにしょんぼりしていくなーくん。
さっきまでふわふわしていたアホ毛も、なーくんの表情に合わせるかのように
しょんぼりしていく。
「ちょ、なーくん…んな顔せんでや、」
「どこがいい?答えて」
俺の気遣いを踏みにじるかのように、なーくんはまた同じ質問を投げかけてくる。
何故かまた反応しているオレを尻目に、俺はふるふると首を振った。
「…そっか、じゃあおれがきめていい?」
「んー…や、っ」
「じぇるくん、
ディープキス…すきだよね、?♡」
耳元で囁かれて、腰がびくっと跳ねる。
俺の口元に移動したなーくんは、俺の少し開いた口に自分の舌を入れた。
くちゅっ、くちゅ、といやらしい音が部屋に響く。
俺は開いている左手で、硬くなってきたオレを抑え込んだ。
「んっ……っふ、ぁ、♡」
「ほら…じぇるくん、勃ってるのばれてるよ…?♡」
また囁きながら、俺の左手をどけてくる。
喘いだせいで手の力が緩くなっていた。さいあく。
M字開脚みたいな体制になっている俺の足の間になーくんが座ってて、俺の顔の横に
なーくんの右腕、俺のオレになーくんの左手があった。
さわさわと触りながらキスを続けるなーくん。
ほんまに、強欲なリーダーやわ…
ちなみにそんな強欲なリーダーのも、ちゃんと勃ってた。
人のこと言えんやろ。
「なっ、ぁく、さわんの、やめっ…あッ♡」
「ジェルくん、可愛いよ。かわいい。だからね、もっとせめるよ、♡」
色気の混じった低音に、また腰が波打つ。
かんっぜんに受けにされとる。俺が上の時のが多かったはずやのに。
そもそも俺のが身長高いしな?
「じぇるくん、耳も好きでしょ…?♡」
「っす、きちゃうし…っ、♡」
「そっかぁ…じゃぁいいよね、♡」
ぐちゅっ、くちゅ…
「あッ…!♡ん゛ん゛っ…や、ぁっ…」
生暖かい感覚が俺の耳の周りを、そして中を襲う。
直接鼓膜へと伝わる唾液の音。
ぐちゅぐちゅ、と、なんとも言えないいつの日かの快感が、戻ってきたような気が
した。
「…っふふ、じぇるくんの耳あったかいね」
「あ゛ッッ、!!♡そ、こでしゃべらんと、って…っ、あ♡」
「ここ…?ここがいいの、?♡」
「っ、やめぇっ、あぁぁッ!♡」
羞恥心も尊厳も、とっくの昔に捨てた。
今もなお触られている俺のは、もう完全に勃ちきっているだろう。
歪む視界に映るなーくんの顔には汗が浮かんでいて。
そんでもって赤くて。
それもまたいやらしくて、俺はたまらず目を瞑った。
「っ、ねーぇ、じぇるくん…?」
「んっ…な、に…っ、」
「ここ…触っていい?」
なーくんの手が、俺の胸に置かれる。
どうせ返事する間もくれんと、触るんやろ。
俺の予想は大正解。
腹を通って滑り込んできた、なーくんのあったかい手。
その細い指が、俺の反応した突起物に触れた。
「ッあ、んぅ…っ、あぁっ、!♡」
「しってるよ、俺。ジェルくんはねぇ…単純なところが、いちばん感じてくれる」
「っゆわん、とってやぁ…っ、あ、♡」
「自覚はしてるんだねっ♡いいよ、いっぱいさわってあげる」
そう言って、くりくりと弄ばれる。
抑えきれなかった声を漏らし続けて、体感二分。
嫌でも浮かんだ思考だった。
もうあかんかもしれん。
「っあぁ゛っ!!ん゛ぅっ、ひ、ぁ♡」
「ふふ、かわいいねジェルくん、かわいい」
耳にふっと暖かい息がかかって、また声が漏れた。
もうほんまに、あかんかもしれん。
だって今、胸で遊ばれて…それに加えてなーくんの舌が俺の舌に絡んでいる。
明日の仕事のこととか考えとらんのかな。
でもなぁ…挿れられてないだけましやなぁ。
「っ、じぇるくん、♡」
耳にかかる湿った声があったかくて、そんでもってえろくて。
びくびくと未だ波打っている俺の腰を感じ取ったのか、なーくんは舌をつけたまま
下へと下がっていった。
首筋を通って、なーくんが止まったのは…さっきまでひたすら弄ばれていた、俺の
胸だった。
加えられるくらいには反応していて、俺の羞恥心は頂点に達する。
「~~~ッッッ…!!♡」
「ねぇじぇるくん、焦らしプレイしよ?♡
手コキでもフェラでも寸止めでも、いれるのだってなんでもやったげる♡」
とんでもない爆弾下ネタを投下する酔っ払いリーダーに、俺のどこかからぷしゅーっと
音がした気がした。
それとほぼ同時に、なーくんの唇が俺の突起物を加える。
「ジェルくん、
大好きだよ?♡」
ジュッッ
「あ゛ァッッ!!!!???♡」
俺の甲高い嬌声が、部屋に響く。
これが開発ってやつ?こんなん初めてされたのに、ありえんくらいに反応してる。
目の前がチカチカする。気持ちいいんか恥ずかしいんか、何なんかわからん感覚が
俺を襲った。
「ねぇジェルくん、きもちい?♡」
「っなっ、あッく、そこでッ、しゃべ、らんでぇッ、!♡」
「じぇるくんなら喜んでくれるでしょ…?♡ わかってるから、ここでしゃべってるん
だよ、?♡」
はぁ、と吹きかけられた息は熱くて、目の前の俺の突起物がまた感じるのが見て
いられなかった。
腕で顔を隠すと、なーくんの声がまたかかる。
「じぇーるくんっ…隠さないで?かわいいから、おれずっと見てたい…♡」
「んッ…や、ぁッ」
「ふーん…声もおさえちゃうの?…じゃあいいや、
抑えらんないくらい、激しくするから、♡」
声色が変わった。嫌な予感しかしなくて、少し腕を浮かせた。
なーくんが覗き込んでくる。その瞳の奥に、ハートが見えた気がした。
ひっ、と俺が息を呑むと、なーくんは俺のズボンに手をかける。
おわった。そう、嫌でも確信してしまった。
「手コキといれるのだったらどっちがいい…?♡ジェルくんが決めていいよっ、
俺なーんでもやるからねっ♡」
「っ、や、ぁ、っ…!」
なーくんは、俺の腰が終わるまで離してくれんから。
いやや、明日やって撮影あんのに。あかん、って。
そう、あかんって言えたらいいのに。
「いれるほう、が、いい…ッ、!♡」
欲望が抑えきれなかった。
最近感じていなかったあの快感を、もう一度味わいたかった。
「よくできました、♡」
「ッあ゛、あ゛ぁぁッッッ!!!!♡♡」
俺のナカに、なーくんのが入った感覚。
あぁ、これや。これをずっと、もとめとったんや…
「ほら、っジェルくん、」ぱんぱんっ♡
「ッぐ、ひぁ゛ッ…!♡ぁ、う゛ぁ…ッ、ん…♡」ずちゅっ♡
「っ、こわれちゃいそうなジェルくんも、可愛いよ…?♡」
なーくんの首裏に手を回して抱き着く。
出し入れされる俺の穴は、もうほぼ限界に近かった。
「は、ッなぁ、っく…っあ、♡」
「イきたい?ジェルくん…♡」
「っ、いき、た…ぃ、♡」
震える俺の声をちゃんと聞き取ってくれたなーくん。
息をついたのも束の間、スピードが桁違いに早くなった。
「っあ゛!!ッ、は、っう゛、いっ…ん゛あぁァァッッ!!!!♡♡」
「まだいけない…?もうちょっとがんばってね、♡」
俺が一番感じる浅いところで、ひたすらに犯される。
身体の奥から、熱い何かが上がってくる気がした。
「っ、は、いっ…く、いくっ…!あぁっ、♡」
俺の上擦った声を最後に、なーくんの動きが止まった。
「っえ、な、ぁく…っ、」
「イきたい?♡」
にやっと笑ったなーくんは、どうやら寸止めプレイを始めたらしい。
さい、あくや…そもそも、ちゃんと本音でイきたい|言《ゆ》ーたやろ…!
「う、んっ…いきた、いから…っ、だから、」
「じゃぁ、そこから自分でやってみな?♡起こしてあげるから、♡」
寸止めの次は、公開手コキー…ほんまに、え、どんだけ酔っとるん…?
なーくんのが抜かれて、びくっと反応する。
背中に回されたなーくんの腕は、意外と力が強くて。
俺の体が軽々と持ち上がって、ソファに座る形になった。
「ほら、早くしないと…♡」
「っ、わか、ったから…せかさんで、」
俺は自分の随分硬くなったものを緩めに握って、上へ下へと手を動かした。
「はっ、はっ…ん、ぅっ…ぁ、♡」
「…ふふっ、一人でやってるジェルくんもかわいいね…♡」
「っ、だま…って、っま、あっい、く…!あぁッ♡」
ビュルッ、と効果音が付きそうなくらい勢いよく出てきた白い液体は、俺の手に
広がる。
荒い息の俺を無視して、なーくんは俺の手を取って…液体がなくなるまで、舐めまく
った。
「な、にしとん…なぁくん、」
「ん~?おいしいなって♡」
「おいし、ないやろ…きたないって」
「ううん、ジェルくんのだから汚くないよ」
大好き、耳元で囁かれた声で、騒がしい夜は終わりを告げた。
おまけ
「あれ、ジェルくんなんかふらふらだね」
「う、うるさい莉犬…」
「どうせなーくんに襲われたんだろ」
「なんで知っとんねん…」
「ははっ、当たりぃ」
「もぉ、当の本人は寝とるし…そんなとこも、好きやけどさぁ」
えんど
狼牙としての威厳と尊厳は翼つけてどっか行きました。
気遣いの出来る男、ジェル。
「……なーくん?」
朝起きて一番に目に入ったのは、眉を顰めているなーくんやった。
いつもはもうとっくに起き上がって準備始めとるはずやのに。
俺が見つめていることにすら気づかんくらい、多分何かあるんやろう。
肩をぽんぽん、っと叩くと、はっとしたような表情を浮かべていつもの笑顔が
できる。
「あ、ジェルくん!おはよ!今日のデート楽しみだね!」
「あーうん、そやな」
ぱぱぱっと早口で並べられたそんな言葉に、俺は違和感を感じる。
そんな違和感を一旦無視して、俺は少しかまをかけてみた。
「なぁなーくん、そろそろ起きよーや」
「あ、うん……ぁ、先行ってて!俺スタッフさんと電話しなくちゃいけなくてさ!」
にこ、っと向けられた笑顔は、少し引きつっている気がする。
でもまぁ、まだ確定したわけちゃうし。
俺は「おっけ、先行っとくわ」と返して、ベッドから降りた。
「お、なーくんやっと来た」
黒いゆるっとしたズボンと、暗めのグレー?のパーカー。
いつにも増して真っ黒や。
「今日なんか黒いな」
「え、え?そう?いつもこんなの着てない?」
「いや着とるけどさ…」
俺は不服を混ぜてそう呟いた。
なぁなーくん、バレてんで?
お腹摩ってるやん。
痛そうな顔しとるやん。
黒い服着とるやん。
顔色悪いやん。
声のトーン低いやん。
全部、バレてんねんで?
やのにまだ隠そうとするリーダーに、ここぞとばかりに呆れた。
「え、そろそろ時間やばくない?レストランの時間が、」
「なーくん、今日お家デートに変更しよ?」
カバンに荷物を詰めていたなーくんに、俺はそう告げる。
「っ、え…っ、なんで、」と困惑とか焦りとか、そこら辺をまとめたみたいな顔を
浮かべるなーくんの首裏に腕を回して、顔を近づけた。
「ぇ、」
「なーくん、体調悪いやろ」
「…っ、は?そんなわけないじゃん、俺体調管理とくい、」
「違う、風邪とかじゃないねんって。」
「っは、じゃぁなに…」
「…なーくん、お腹痛いんやろ」
ぐだぐだとラリーを続けた結果、なーくんの顔がすっと真っ青になる。
まさか、ほんまにバレてないとでも思っとったんかもしれん。
そんなわかりやすい仕草しとんのに。
てか、どんだけわかりにくくても…俺やったら、絶対見つけたるけど。
「ぇ、べつに、いたくな…っ、」
「もう隠さんでいいから、な」
とりあえず座ろ?とソファに誘導して、隣に座る。
膝に握りしめた手を押し付けて、緊張してる子供みたいになってるなーくん。
顔を覗き込むと、なーくんの目尻にうっすら涙が溜まっているのが見えた。
「あーあー、なんで泣いとん」
「っ、だ、ってぇ…おれ、ずっとたのしみに、してて…っ、」
「それは嬉しいけどな?でも、俺はどっちも楽しい状態でデートしたいから。
彼女だけ苦しんでんのに、彼氏だけ楽しんどんのはちゃうやろ?」
涙を指で優しく拭いながら話す。
拭っても拭っても溢れてくる涙に、苦笑を漏らした。
「う、っ…さいきん、いそがしくて…周期、ばらばらになっちゃってて…っ、」
「そやな、ごめんな」
「っちが、じぇるくんのせいじゃ…っ、おれが、やってるだけだから、っでも、
たまに、やすみたいなぁっておもう、ようになっちゃって」
思うように”なっちゃった”。
なるのが普通やと思うんやけどな…この人は、根っからの仕事人間なんや。
「ご、めん…っ、きょう、ふつかめ…だし、ほんとは、いえでゆっくりして、たいなぁ
って、おもっちゃってた…っ、ごめん、ね」
「それが普通よ、大丈夫大丈夫…休み合わんこと多いけど、そもそもなーくんの
貴重な休みを休めへん環境に持ってく俺も良くないと思うし。ごめんな」
「っ、んーん…おれ、じぇるくんといれたら、なんでもいい…っ、」
心身共に体調が悪い時だって、そういうことを前触れもなく言ってくる。
仕事の面でも恋愛の面でも、俺はこの人には敵わなくて。
でも、それ以上に…なーくんが俺にくれる愛よりも、俺がなーくんにあげる愛のが
大きくなったらいいなぁ、なんて他人事のように思った。
大粒の涙を拭って、俺は頬にキスを落とした。
そのあとはすとぷりの映画や冠番組の録画達、俺の映画も見て、無事楽しい一日を
過ごせましたとさ。途中でなーくんが吐いたりトイレに駆け込んでたりしたけど
とっても楽しい一日でした。めでたしめでたし。
えへぇぐへへへへへへへへへへ最高、じぇるなな最高ぐへへへへ
俺のことも見て
俺橙嫌われ書こうとしてる?ねぇしてるよね。何してんの。
今回子供組悪者みたいになってます!!!!ほんっっっっっっとに
ごめんなさいいいいい(´;ω;`)
あーまたやっちゃった!あーあ!また腕切っちゃった!何してんだい!
「ぁ、なーくんっ、」
「ごめんね、今ちょっと手が離せなくて。さとみくんの所行っといて」
「…っあ、うん」
「な、なぁさとちゃん」
「あージェル!!それ踏むな!!るぅとの、あぁーっしわ付いたー…」
「あっ…う、わぁぁぁんっ…!じぇ、じぇるにぃが!ぼくのえぐしゃぐしゃに
したっ…!!」
「ちょ、ちょっとジェルくん!何してるの!!ダメでしょ、るぅとくんのせっかく
描いた絵踏んじゃ!!」
「ぅ、ん…ごめん」
「「もっとちゃんと謝って!!」」
「ごめん」
俺の肩を掴んで怒鳴るなーくん。
その後ろで睨んでくるさとちゃん。
今日も、いつも通り。
俺の足元にあったカラフルなクレヨンが走った絵。
紫とピンクと、黄色と赤と…水色。
俺はすぐに目を逸らして、
震える声を隠して、やっと謝って、やっと解放された。
泣きわめくるぅちゃんをなだめるさとちゃん。その後ろの机には、俺の置いた
絵があって。
俺が学校で描いた絵の上に、リモコンとティッシュの箱が乱雑に置かれていた。
ふっ、と、一瞬周りの音が消える。
「じぇるにぃきらい、」と泣くるぅちゃんの声。
るぅちゃんを抱きしめる、さとちゃんの優しい声。
さとちゃんの隣でるぅちゃんを撫でてる、なーくんの声。
俺の後ろから聞こえてくる、莉犬にぃところんの声。
全てが雑音に聞こえて、焦点が合わない。
目の前でなーくんが何か言ってる。
いつもの、俺を怒る時の顔。
俺は必死に、なーくんの口元から言っていることを読み取る。
「ジェルくん邪魔、あっち行って」
ーーー
「……なぁ、なーくん」
俺は、窓枠に並べたみんなのぬいぐるみを眺める。
いつもは紫色の隣に橙色があるけど、さっきさとちゃんが入ってきて取っていった。
きっと、俺のやつが一番どうでもいいんやろなぁ。
さとちゃんの部屋にもなーくんの部屋にも、莉犬にぃ達の部屋にも全員分あんのに。
俺の部屋の、俺のぬいぐるみを持って行った。
あぁ、どんな姿なって戻ってくるんやろ。
「なぁなーくん!これ見てや、俺学校で描いたんよ!」
「すごいやろ?これ俺ら皆のこと描いてん!ほら、このころんの顔とかさぁっ、」
「え、莉犬にぃ!一緒にゲームしてくれんの?やったぁ…!!」
「んー、えぇやや、まだやりたいっ!もうちょっと!あと一戦だけ…!」
しゅり、と聞きなれた小さな音。
静かな部屋に、皮膚が割れる音と、遠くから聞こえる皆の楽しそうな声が響いた。
ぬいぐるみを俺の周りに並べて、さっき誰にも見られないように取ってきた俺の
絵を皆に見せびらかした。
ゲームもした。莉犬にぃに、さとちゃんに、ころんに、なーくんに、構ってもらった。
るぅちゃんのぬいぐるみは窓枠に置いたまんま。
やって、るぅちゃんがおったら…皆るぅちゃんばっかりになるもん。
俺の時間やから、いまは
「ん?これ?んーん!ちょっと引っ搔いちゃってさぁ」
「ぇ、心配してくれんの…?ふふ、ありがとぉ」
「でもな、俺全然へーき!それよりさ、なーくんもゲームしよっ?」
耳に残ってるなーくんの優しい声を、脳内で再生する。
ほら、なーくんやって俺のことみてくれてんで?ほら、すごいやろ。
おれえらいなぁ。
なぁ、おれ
「すごいやろ…?」
俺の露わになっている傷口に、涙が落ちる。
ぐ、っと痛みが走って目を瞑ると、また涙が溢れた。
なぁ、おれすごいやろ?
なぁ、おれのことも見てや
俺もるぅちゃんみたいに泣いたら、なぐさめてくれる?
るぅちゃんに言うみたいに、「大丈夫だよ」って、
「しんどかったね」って
「るぅちゃん酷いね」って
「るぅちゃん邪魔、あっち行って」って
いってくれる、かなぁ
俺の足はベッドを降りて、屋上へ続く階段へ向かう。
…もう、ええやん。
俺、必要とされてないやん。
なぁなーくん、
なぁさとちゃん、
莉犬にぃ、
ころん、
おれ、いる?
なぁほんまは、五人でかぞくなんやろ?
な、おれしってんで
少し冷えた風が、俺の頬を撫でる。
柵が低くなっているところから下を覗いた。
ここからでも死ねるかなぁ。
柵に足をかける。
「ジェルくん邪魔、あっち行って」
邪魔やもんな、そうやな
やからおらんくなっても、別に気にせんやろ?みんなやったら。
「るぅちゃんも、なぁくんもさとちゃんも、りいぬにぃもころんも…
みんな、きらいや…っ、」
涙を拭う余裕もない。
血まみれの腕と、水滴がぽたぽたと落ちる地面。
足に力を入れて、柵を登ろうとした時だった。
「ジェル、くんっ!!」
びくっと肩が跳ねる。
振り向くと、息を切らしたさとちゃんとなーくんがいた。
「…なに、こんくていいから…いままでありがと」
「ごめんっ…!!」
さっきよりも力がない手で、俺の肩を掴む。
「ジェルくんの絵、見てなかった…!!一回色々一段落ついたから見ようと思ったら
もうなくって、ジェルくんの部屋見に行ったら…っ、ジェルくんが、カッターで…っ」
「…っ、やから、なに?腕切ってたから、なに?おれじゃまやねんって、
邪魔がおらんくなるよ、いまから。よかったなぁなーくん」
「ジェル」
さとちゃんまで、背中を摩ってくる。
ほんまに、何してんの?
俺がそんなんで、変わると思ってる。
やっぱ、おれのことなんも見てないんやなぁ…
「ごめん、ごめんっ…ね、ジェルくん、」
「や、から…っ、」
「何も見てなくてごめん。るぅとの絵踏んだ時、あの時一番傷ついてたのは、
ジェルだった」
「っ…なに、ゆーとん、」
「笑わなくていい、無理に笑わなくていいから」
そういうさとちゃんの顔は、笑ながら泣いてて。
なんでやねん。
さっきまであんな怖い顔しとったくせに。
「それとジェル、俺らのぬいぐるみ並べて遊んでたろ」
「っえ、ぁそれは…っ、」
「ごめんな、今日はジェルのしたいことしよ」
「…っ、今日、もうおわるやん」
「わかった、これからはジェルのしたいこといっぱいしよ」
「っ…おれ、そんなんしんじんから」
「信じなくていいよ、信じてもらえるまで、俺たちはジェルくんを愛すから」
そういって笑ったなーくんの顔は、俺がずっと夢見ていた、
「俺」に向けられた、笑顔だった。
自殺ネタ書きます(迫真)(予告)
↑ネタとかいうのはダメだよな。すいません本当に。
なーくんは俺が攫う。
これは自殺ネタじゃない^^
え?じゃあなんだって?生理男子ネタ^^
もはやただおなかいたいだけで草
「……ぁ、ジェルくん」
「なーくん、おはよ 今日も早いなぁ」
俺は部屋に入って、なーくんの隣に座る。
なーくん以外は誰もいなくて、俺はありがたくなーくんに抱きついた。
「っ、え…っ、」
「なぁなーくん、体調悪いん?」
お腹に添えられたなーくんの腕を握りながら、声を抑えめに聞く。
びくっ、と肩が跳ねたなーくんに、思わずふはっと吹き出してしまった。
「ふは、なーくんわかりやす」
「うっ…ちょ、ちょっとね、」
そう言って笑ったなーくんの顔は、いつもより少し元気がない。
むしろ少し眉も下がってて、それに顔色も悪くて。
もうわかってんねんで、と言う気持ちを込めて、俺はなーくんのお腹に手を当てた。
「な、無理せんとって?無理して笑わんでいいから」
「っ、う~…ジェルくん、ずるい…そんなの、っ…」
わらえなくなっちゃうじゃん、そう言って泣き出したなーくん。
なーくんの背中をぽんぽんしながら、俺は優しく声をかける。
「ん、しんどかったな。ここまでよぉ頑張った」
「おれ…っ、がんばって、ない…がんばれて、ないよ…っ、」
「んーん、頑張っとるで?ここに今おるだけで、今息しとるだけで、最高に
偉いねんで」
俺の肩がどんどん濡れていく。
なーくんにな、知ってほしいんよ。
俺は、俺と違うなーくんも、
メンタル弱いなーくんも、
頑張ってるなーくんも、
頑張れんなーくんも、
笑ってるなーくんも、
笑えんなーくんも、
全部全部、誰よりも…愛してんねんで。
やから、しんどい時はな
俺が絶対助けたるから。
ーーー
「おはよー!」
「おっはー」
「おはようございます」
「はよー」
莉犬ところんとるぅちゃんとさとちゃんが部屋に入ってくる。
遅いなぁ、もうみんな五分遅刻やで。
「あ…っ、ジェルく、はなして…っ、!」
「いやや。今日は俺が進行するからな」
莉犬がるぅちゃんになんか話してるけど、そんなんどうでもいい。
俺はなーくんに聞いたことを全部皆に話した。
全部話し終わって、皆にもう一度向き合う。
「じゃ、俺らちょっと別室行くわ」
「はぁ?なんでだよ」
「え?そんなん…彼氏やから。」
なーくんは、俺が攫う。
みっっっっじか
でもまぁまぁまぁまぁべついいっしょ^^
だから、何?
最近すとぷり書きすぎ(´;ω;`)めっちゃいいことだろ
jlnn最高。最高。はぁ最高。(えrはないっす)
なーくん女装に興味ないのか…ぴえん
「はい、それではこの内容で行こうと思います」
しんどい。
「それでは、ありがとうございました」
疲れた。
「はぁ゛ぁ゛ぁ゛…」
俺は社長室で一人、馬鹿でかいため息を吐いていた。
これからまだ仕事。この書類の山を片づけて、あの原稿を完成させて、やっと帰れる。
このくらいの仕事、どうってことない。
俺は出来る。俺なら出来る。
ずきずきと痛むお腹に言い聞かせて、俺は仕事を始めた。
ー
やっと。やっとだ。
やっと終わった。
「はぁ…っ…」
仕事を始める前のため息とは裏腹に、今度は苦し紛れのため息が漏れる。
簡潔に言う。体調が悪化した。
ほんとにどうしてくれんの?痛すぎて立てないし。早く帰りたい。
くらくらする~…もうやだぁ…
俺めっちゃ頑張ってんのに、なんでこんな苦しい目に合わなきゃいけないの。
じわ、と溢れてくる涙を、今の俺には止められなかった。
「っ…ぐすっ、ぅ…」
あぁ…俺、よわいなぁ…
ねぇ皆、ねぇジェルくん、俺…
もうやだよ、
ー
「…ただいま」
「あっ!なーくんおかえりぃ!ご飯作ってんで!お風呂も沸いてるけど先入る?」
大好きなジェルくんの元気な声が、
大好きなジェルくんの笑顔が、
今はどうにも、頭に来てしまって。
俺はこんなに頑張ってるのに、なんで君はそんな明るくいれるの?
俺はこんなに、頑張ってるのに。
「あれ、なーく、」
「ちょっと、ほっといて」
「ぇ、でも…」
「いいからほっといてよ…!!俺はこんなに頑張ってるのに、なんでジェルくんは
そんな笑ってんの!!」
だめだよ、だってジェルくんだって頑張ってる。
ジェルくんだってしんどいのに。
もしかしたら今も、精神的に参ってたかもしれないのに。
だって今のジェルくん、笑顔がちょっと固まってる。
だめだよ、早く止めてよ、俺
それでもっとジェルくんを傷つけたら…
「っ、なーくん…」
「もう構わないでよっ…!!」
俺はジェルくんを通り過ぎて、自分の部屋へ向かった。
もう、もうやだ。
わかってる。もう遅い。でも…俺、最低なことした。
自分がイライラしてるからって、それを人に押し付けて。
だって、ジェルくんが今しんどいってこともわかってたのに。
なのに…
「ごめん、っごめん、じぇるくん…っ、」
これを、ジェルくんの前で言えたらよかったのに。
ごめん、ごめん、ごめん。
「っ…なぁ、くん」
「…っえ、じぇ、るくん…?」
ー
怒られた。
なーくん、疲れてるんやろなぁ。
大丈夫。こんなん全然平気。
こんなん慣れてんねんから。
大丈夫。
言い聞かせても、今の俺には効いてしまって。
ただでさえ、エゴサでぐしゃぐしゃだった俺の精神。
なーくんとらぶらぶして忘れようと思ったのに。
そんななーくんに突き放されたら、流石の俺も笑えん。
でも…俺が疲れてるみたいに、なーくんもきっと疲れてる。
俺だけこんなんなっとったら、あかんよな。
「っ…なぁ、くん」
恐る恐る扉を開けて、小さく名前を呼ぶ。
ベッドには、涙でぐしゃぐしゃのなーくんがいた。
「…っえ、じぇ、るくん…?」
「ご、ごめんな…?さっき、おれ、あの…ちゃ、ちゃんとなーくんのこと
考えてなかった…ほんま、ごめん」
もう少しなーくんの気持ちも考えればよかった。
俺は休みで、なーくんは仕事で。
ちゃんと動画撮ってたし編集もしとったけど、でも実際ヒカリエに行って働いてる
なーくんとは違う。
休みと言えば、休みやった。
「っ、そんな、わけ…っ、じぇるく、んは、おれのこと、かんがえてくれて…っ」
ごめん、
消え入りそうな声と共に抱き着かれて、ふらっと倒れそうになる。
ぎりぎりで受け止めて、なーくんの背中を撫でた。
「じぇる、くんっ…ご、めん…ごめん、ごめんっ…ね、」
「っ…んーん、おれも、ごめんな…?」
えんど
へへ^^
唐突な、性欲。(俺の。)
R18つけてるからなんか何やってもいい気してきた☆
やってやってヤりまくるぞー♡
な)……
な)ぁー…ムラムラする。(唐突)
な)えーどーしよっかな…でも今ジェルくん仕事してるし、
な)…えーい一人でやっちゃえ!
な)っ…ぅ゛、あっ♡
ぬ゛ぷ、♡
な)ぁぁぁ゛っ…!
ぐちゅぐちゅっ♡
な)は…っま、い、っく…あぁっ、♡
な)っ…(動き止)
な)ふぅぅー……
な)はっ…ぅ、あ♡(動き始)
な)っ、…(同時プレイ中)(どこかは想像にまかせ
な)はっっあ゛っ、!あぁっ…!♡
じ)…なーくん?
な)っ、は、じぇ、っ…ぁ、ビュルッ
じ)…ふっ、それは…誘ってる、よな?♡ニヤッ
な)なっ…さそ、ってな…♡
じ)よっ(押倒)
じ)下はそのままでええで、上脱いで♡
な)…っ、ん、////(脱)
じ)ん、よくできました♡(囁
な)んぁっ//
じ)次は俺がやったげるな、♡
ぬぷっ♡
な)あぁっ…!!♡
な)あ、ッま、ぅ…っ、!♡
じ)一人でやるとか…えっちやなぁ、なーくん♡
じ)でもさぁ…
じ)俺おるやん♡
ぬぷぷッ
な)あぁ゛ッ!!!♡や、っらめ、い゛ぐぅっ!!♡
じ)まだ、まだはやいでなーくん♡もっと、俺がいけんくなるまで…♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡
な)っ、あ゛、や、ぁっ…!!♡い゛く、がら゛ッ!!じぇぅく、とめてぇっ♡
じ)止めたらイけんくなるやん♡
ぱんぱんっぱんっぱんっ♡
じ)音変わるまでな、?♡
な)あぁ゛…ッ、!やめ、ぇ…っ!!♡ビュルルルルルッッ♡
じ)いっぱいでたなぁ♡
な)い、わないれっ…よぉっ、♡/////
ぱんぱんぱんっ♡
どちゅっどちゅんっ♡
な)ん゛ァッ!?///ぇぅく、そこっ…!!♡らめ、やッ!♡////
じ)ええとこみ~っけ♡
どちゅんどちゅんっ♡
な)あぁ゛ぁッ!!!♡ビュルルルップシャッ♡
じ)そぉんなきもちよかったぁ?♡じゃぁここもっと攻めてあげる♡
ぱんぱんぱんぱんぱちゅっぱちゅん♡
な)っあぁ゛ッ!!♡ビュルルルッ
じ)あれぇなーくん、音かわったなぁ?♡はやすぎやで、?♡
な)ん゛ぅっ…♡も、らめぇっ…!♡//ビュルルルルルルルッ♡コテッ
じ)えぇ~、もう飛んだん?俺まだイけてないんやけどぉ?
じ)べついいけどさ…自分でやるわ…
おまけ
じ)んっ♡
じ)んぅっ、ぁ…♡
じ)っあ、あ、いっ…く、あぁっ♡ビュルルルルルルッ
だいえんまはっぴーえんど