すとぷりの方々の小説を上げさせていただくシリーズです!
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目次
ななじぇる(自主規制) ほんとに見ない方がいい。ほんとに。
注意!
この小説は紛れもないほどBLです。
ヤってるのでまじで見ない方がいいです。
苦手な方、即座にブラウザバック
いいんですか?注意喚起はしましたからね???
一番手
ななじぇる
「あっ…♡///まっ、ぁ…///」
「ぇ、まだ挿れてないのにそんな声出しちゃっていいの~?ふふっ、」
じゅぽっ(効果音つけんなきもい)
「あ゛ッ…///♡っふ、あ゛ぁ゛っ…!♡///」
「ぉ~、いっちゃってんねぇ(意味深)」
「っぁ、い゛くっ…まっ、ぁ゛///♡」
「お、いく?いく???」
「あ゛、っぅ…///♡も、あかっ……(自主規制)」
「お、今度こそイったねこれは」
「ぅ…///、きもちっ…///♡」
「はっ…おれも、きもちい…///♡」
二番手
じぇるなな
「なーくん、」
「はっ…///♡」
「まだやろうともしてへんで?早いって」じゅぽっ(だからきもい。)
「あ゛っ…ぅぁ…///♡っやば、も…いく、かもっ…///♡」
「ええで?いってもらって」
「あっ…///ぅ、ごかすのやめ…っあ゛っ…///♡(自主規制)」
「あー、イった?いっちゃいましたか~?」
「うぅ~…イった、まえも言ったじゃん、うごかすのやめ…っだからッ、!///♡」
「やぁ、そんなん言われてもやめんにきまってるやん…ッ」
「あ゛ぁっ、!///♡い゛っ…く、やめ…っ///♡(自主規制)」
「ぉ、2回目ですね~…っはやば、おれもきもちよなってきた…///♡」
きもさ倍増、だが尊い。
お疲れさまでした。
いやぁじぇるなななんだかんだ初めて書きましたけど、楽しいっすね!!!
なーくんかわいいいいいいいいいいいいいい
「ここまで見てくれてありがとうっ!」
「じゃ、なーくん…もっかいヤりにいこっか。」
「!?///」
すとぷり 生理男子ぱろでぃ
莉犬くん
重さ➡あんまり
みんなに心配をかけたくないので、あまり感情には出さない。
だが、たまにしんどい時はメンバーの子たちに甘えることも
さとみくん
重さ➡普通
莉犬くんより重い。
いつもはさらっとしているが生理の時はころんくんに甘える。かわいい。
なーくん
重さ➡もう…最強(?) めっちゃ重い
まじで気持ち悪くなるし頭もお腹も痛くなるから生理の時は他のこと考えられない。
りぬ➡彼氏組に言ってる
さとじぇる➡彼氏組に言ってない
るぅちゃん・ころちゃん
二人とも自分の彼女をめちゃくちゃ愛している。
「僕が守るんだー!」って感じ
ジェルくん
いつもなーくんがしんどそうにしているのを見て、「なんで俺はなーくんのこと
守れへんのや…」ってなってる。
多分しれっと一番彼女のこと愛してる
LINEにて
な「ふたりともぉ~…」
さ「どしたぁ~」
り「どしたのなーくん」
な「お腹痛い」
り「生理?」
な「ぽい」
さ「まじか、今日の会議これそう?」
な「わかんない」
な「とにかくいたい」
り「大丈夫?これなかったら俺てきとーにみんなに言っとくよ」
な「頑張っていくから大丈夫」
さ「なーくん、まじで無理しないでね?」
な「ん、ありがと」
な「いっ……ったぁ…」
な「うわぁ、ナプキンつけないと…」
な「まじでこの作業が一番嫌い」
な「うぅぅぅぅわぁ…相変わらずグロいなぁ…」
な「はやくでよ、」
な「あ゛ぁぁぁ……きもちわるい…」
な「でも吐くって感じじゃないんだよねー…」
な「ほんとこれきらい」
な「おなかいたいきもちわるいあたまいたい」
な「ぁ、じかん…」
な「い゛っ……っは、ぁ゛…っ、やば…ぅ゛…」
な「う゛ぅっ…ぁ、たてなっ…ぁ゛、」
な「げほっ…ぁえ゛っ…はーっ…ぅ、じぇるくん…」
な「はーっ、ぁー…っはやく、いこ…」
LINE
な「やばい、」
り「もうみんな来た」
さ「なーくんどした?」
な「ちょっと吐いた、」
り「え」
さ「え」
な「どうしよ、ジェルくんにばれる」
り「薬飲んだ?」
な「のんだ」
さ「ナプキンは」
な「持った」
り「んーとりあえず、やばくなったら俺かさとみくんに言って」
さ「俺と莉犬でなーくん挟んで座るから」
な「ありがと、」
り「あ、まだ気持ち悪い?」
な「ちょっとだけ」
さ「迎え行く?」
り「行くか」
な「きてくれるの?」
さ「行くわ、いまどこ?」
り「近くコンビニある?そこで休憩してて」
な「近くにロー〇ンある」
さ「じゃあそこで待ってて、あと位置情報送って」
り「さとみくんと行くね!」
な「うん、ありがとう…」
な「薬…新しいの買った方がいいかな、 えーっと…どこだっけ…」
な「ぁ、あった…やば、もうなくなる…買お、」
な「あ、けど…男が買ったら気持ち悪い?」
な「適当に『彼女のです~』って言お」
ご購入
な「ぁ゛~~っ…いだい…」
「あ、なーくんいたっ!」
り「いたよぉ~!」
さ「なーくんっ…大丈夫…?」
な「ぅ…、ふたりともぉ…(´;ω;`)」
り「泣かないでw」
さ「歩ける?おんぶする?」
な「ん、あるける…ぉわっ…」
さ「だめじゃん」
り「俺じゃなーくんおんぶするの無理そう…」
さ「確かに、ちっちゃいもんな」
り「やかましいわ」
な「……ふふ、」
さ「あ、笑ってくれたぁ~!」
り「しんどいね、」
な「ん…しんどい…(´;ω;`)」
さ「よしよし、そろそろいこっか ちゃんとつかまっててね」
り「おれなーくんのお腹さすっとく!」
な「んぇ…ありがとっ、」
さ「そーいえばさ、俺もうすぐ来そうなんよね」
り「まじかぁ~」
な「今日のお返しに、さとみくんのことは俺がたすける…っ、い゛っ…」
さ「そんなしゃべるからでしょ」
り「痛いねぇ~…よしよしヾ(・ω・`)」
さ「ただいま~」
こ「あ、やっと来たぁ~!」
る「もうっ、遅いですよ」
じ「あれ、なーくん…なんか元気ない?」
な「ぇ、っ…いや、なんもないよっ、!」
じ「そう、?それならええんやけど…」
り「さぁー、じゃあ会議始めます…と言いたいところですが!さとみくんとなーくん
ちょっと来て」
さ「おk」
な「…?わかった…」
二階の部屋にて
り「なーくん、今からチェックします」
な「チェック??」
り「ナプキンは変えてますか!朝つけてから」
な「あー変えてない」
り「今から変えましょう!そして次!薬は飲みましたか!」
な「薬は飲んだよ、!全然効いてないけど。」
さ「なーくんいっつもそうだよなぁ…」
り「はいっ、これでチェックは終わりです!とにかくトイレへれっつごー!」
な「わ、押さないでっ…」
り「ごめんごめん!ただいま~」
こ「あ、おかえり~」
る「じゃ、今度こそ始めましょうか」
じ「……」
る「あれ、ジェルくん?どうしたんですか?」
じ「…いや、だいじょぶ…早く会議始めよ」
こ「えぇ~、ほんとぉ~?体調悪いなら無理しちゃだめだよ」
じ「ん、大丈夫…」
さ「じゃ、始めまーす」
20分後
な「(やば、きもちわるくなってきた…お腹痛い…)」
り「(なーくん、しんどそう…)」
さ「あー…なーくん!ちょっとこっち来て!?」
こ「隣座ってんのに?」
さ「なーくん、しんどくなってきた?コソッ」
な「……コクッ…」
さ「トイレ行く?コソッ」
な「まだ、だいじょうぶ…けど、薬のみたい…コソッ」
さ「そっか…ちょっと待ってね」
さ「ちょっと水飲みに行ってくる!なーくんもいこ!」
な「ゎ…ぅんっ…」
り「(ナイスさとみくん…!)」
じ「…あのさぁ、ころんるぅちゃん」
こ「んー?」
じ「最近さ、なーくんの様子おかしい気がすんねん」
こ「え、それ僕も思った!さとみくんもなんかおかしいんだよねー」
り「!?」
る「莉犬はいつも通り可愛いですけど、なーくんはなんかおかしかったですね」
じ「なんか隠してるんかなぁ…なんで言ってくれへんのやろ、」
こ「んー…彼氏でも言えないくらい重大な秘密、とか…?」
る「めっちゃ重大じゃないですか」
じ「俺、そんな頼りないかなぁ…」
こ「いや、そんなことないでしょ」
る「多分、ジェルくんは優しすぎるんで…逆に心配されそうで嫌なんじゃないですか?」
じ「いや、心配するとか当たり前やん、」
るぅころ「たしかに」
り「(……)っ、俺も、水飲みに行こっかなぁ!」
じ「ん、おけ!」
り「ぁ、なーくん、さとみくん…」
さ「んぉ、どした」
な「どしたの…?」
り「やっぱさ、なーくんとさとみくんも、彼氏組に言った方がいいと思う」
ななさと「え」
な「…なんで、」
り「さっきね、彼氏組がね、俺もいるのに話してたんだよ、『なーくんとさとみくんの様子が
おかしい』って」
さ「やっぱそうなるかぁ…」
り「きっとさ、俺みたいに受け止めてくれる…」
な「莉犬くんと俺は、違うんだよ」
り「ぇ、」
な「莉犬くんはみんなに受け止めてもらえたけどさ、俺はわかんないじゃん。
莉犬くんみたいに、すんなりいくとは限らないんだよ」
り「な、なーく…」
な「おれはっ、!もうこれ以上、ジェルくんに傷ついてほしくないの…」
り「……」
な「もう十分傷つけてると思う。隠し事して、心配かけて…でも、おれが気持ち悪い奴って
知ったら、じぇるくんは優しいから、『なんで気づいてあげられなかったんだろう』って
自分を責めちゃうんだよ…っ、だから、伝えてこなかったのに、」
さ「なーくん…」
な「そんなこと話してたって知ったら、もしかしたらって思っちゃうじゃん」
り「ごめ、泣かせるつもりは…」
な「おれのこと、うけとめてくれるかもって、ずっとかわらず、あいしてくれるかもって、
おもっちゃうじゃん…」
さ「よしよしヾ(・ω・`)」
り「ごめん、なーくん…」
な「…っ、ふ…んーん、ありがと、莉犬くんのおかげで、言ってみようかなって思えた」
り「…!」
さ「じゃあ…なーくんは、言うの、?」
な「言いたい…けど、こわい…っ、」
り「そう、だよね…俺もこわかったもん、」
な「すてられ、ないかな」
さ「じぇるは、やさしいから…大丈夫」
な「さとみくんも…いうの?」
さ「……なーくんが、言うなら…おれは怖くないし」
り「もう、嘘つき…こんな手震えてんじゃん」
さ「っ……ぅ、ほんとはっ…こわい…」
り「さ、さとみくんまで…」
さ「うぅぅぅ…」
な「(´;ω;`)」
次回、彼氏組に伝えます
曲パロやってみよう!『生きる』
曲パロという存在を知ったので
やってみます
水野あつ様の『生きる』をお借りさせていただきましたっ
ちょっとばかり生きてみようかな
じ「生きてみよっかなぁ……しにたかったけど、」
でも明日が怖くてひきこもる
じ「でも、やっぱ…家出たないなぁ…」
こんな僕でごめんね
じ『こんなおれでごめんな』
パパとママに
じ「みんな…」
ありがとう。
じ「いつも、ありがとう」
学校に行くのはもうやめた
じ「学校行きたないなぁ…笑」
会話をするのが怖くなる
じ「クラスの人と、しゃべれへんし…」
こんな毎日が続くの?
じ「こんなん、続くんかなぁ……」
明日もきっと一人きり
じ「明日も、どうせ…」
な「じぇ、ジェルくん…どうしたの、?」
じ「でも、まだ、おれ…もっと、いきたい、」
じ「なーくんが、みんなが、大好き…やから」
じ「過去も、今も、未来も…」
じ「全部、愛せるように…がんばるから、」
じ「最悪、愛されんくてもええわ…」
じ「期待されへんくらいが楽やから」
じ「みんなと比べると…」
じ「おれは弱いけど…」
じ「だいじょうぶ、おれなら…大丈夫」
じ「そう願ってたのは…」
いつの日だっけな
じ「でも、やっぱまだ…もっと、生きたい」
じ「みんなが、りすなーさんが…大好きやから」
じ「過去も、今も、未来のことやって…」
じ「全部、…」
あいしたいから
夜の星もいつかは消える
僕はうまく
じ「生きれるんかなぁ…笑」
じ「今日もみんなが、おれを照らしてくれる…」
じ「これが、俺の、
生きた証や」
じ「明日には いきてるんかなぁ」
明日から
いみがわからんものができた
すとぷり生理男子ぱろでぃ 2
※「R18」タグをつけると、どうやら俺のリア友が見れないっぽいのでついていませんが一応R18です。ヤってます。あまり見ないことをおすすめします。最後らへんです。
な「ぅ…だいじょうぶ、かな…」
り「大丈夫…だよ、きっと…ジェルくん優しいし…!」
さ「あぁー、おれも怖くなってきたぁ…」
り「だいじょぶだいじょぶ、」
な「あ、ただ、いま…」
じ「なぁくーん!!もぉ、心配したんやで~っ!」
な「ぁ、ごめ…」
こ「さとみくんも!遅かったよ~…僕ずっと待ってたんだから」
さ「ごめんごめん…」
り「あの…えっと、」
り「これ、俺から話始めていい…?コソッ」
な「…コクッ」
さ「…ん、」
り「おけ、コソッ えっと、なーくんとさとみくんからお話があります」
じ「え、」
こ「な、なに…?寿命?」
さ「ちげぇわ」
な「(さとみくんは、言えるのかなぁ…)」
さ「え、ぁ、…ぇ、っと、前さ、莉犬が生理くるって話したじゃん」
こ「う、うん、」
じ「したな…」
さ「あの、じつは…おれも、莉犬と、一緒で、生理…くるんだけど、」
こ「え」
じ「ぉ…」
さ「あっあの、えと…その、」
こ「そ、そうなの…?」
さ「う、ん…(やばい、こわい…)」
こ「…さとみくん、」
さ「は、はい」
こ「僕はそれでも、好きだよ」
さ「ぇ…」
り「おぉー」
な「恋の力だね~…すごい、」
さ「こ、ころん~…(´;ω;`)」
こ「うん、よしよし…大丈夫だよぉ~」
じ「あの、それで…なーくんは、」
な「っ…ぁ、の…」
じ「まこの流れでいくと予想はついとるけどなぁ…」
な「ぅ……その、おれ、も…せいり、くる…んだけど、」
じ「やっぱな、…」
な「みんな、よりも…おもくて、せいりのとき、めいわくかける…かも、」
じ「ん、大丈夫」
な「で、も…」
じ「自分がしんどい時に頼るための存在…それが彼氏ちゃうん?」
な「…!」
じ「それに、なーくんがこの中で一番頑張ってくれてるの、俺知ってるから」
な「ぅ…っふ、ぁ…」
じ「ん、怖かったよな、しんどかったよな…ごめんな、」
な「ぅえ、ぃゃ…じぇ、るくんは、わるく、ない…から、わるい、のは…
おれの、からだで…」
じ「そんなわけないやん、なーくんは俺の彼女になってくれて、俺の大好きな
なーくんとして生まれてくれたんやから」
な「ぅ…っふ、ぇ…」
じ「ん、よしよーし…」
り「ま、これで一件落着ということで…」
さ「結局、彼女組は全員生理男子ということで…」
じ「それでまとめていいん…??」
こ「いや、よくないでしょ…」
る「まぁ、これでなーくんたちに心残りはない…かな?」
な「ん、もうないよ」
さ「おれも…」
り「これでなーくんもさとみくんも安心だねっ、」
な「うん…っ、」
じ「あ……」
さ「?ジェル、どーした…?」
じ「じゃ、じゃあ…なーくんって、今も…」
な「ビクッッ」
さ「あ」
り「あ」
な「ふ、ふたりとも『あ』ってやめて…?」
り「ごめん」
な「ぁ、の…えーっと、…うん……」
じ「そ、そーなんやぁ…せーりって、お腹痛くなるん?」
な「ま、まぁそうだね…」
じ「……今日まだ会議してないけど、おれとなーくん帰ってもいい?」
な「えっっ」
こ「いや、サボろうとしてるじゃん」
さ「サボんなー」
り「まぁまぁまぁ…w帰ったとして、何するの?ゲームとか言ったら…」
じ「んなことせんわ」
さ「じゃあなんだよ、どうせ動画撮るとかゲームするとかだろ~?」
じ「やからちゃうって…」
る「何するんですか!早く言って…」
じ「ならわかった言ったるわ!!!!!
えろいことする。なーくんと。」
さるこり「はぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!?????」
な「カァァァァァァァッッッ……/////////」
じ「やから、なーくん行こっ」
な「えっあのあああああああああああのえっとあのえっとっっっっ」
さ「やばいなーくんが壊れた!!」
り「もうジェルくーん!!!!!!!」
こ「まっまぁ…楽しんで…」
じ「あったりまえやろぉ!じゃなーくん、今度こそ行こっか」
な「はっ…ぅ、うん…///」
じ「はぁ…出るまでにこんな時間かかるとは思わんかったわ…」
な「あ、あのー…じぇるくん…」
じ「んー?」
な「そ、その…え、えろいこと…って、な、なに…///」
じ「えー?ははっ、それはー…俺んち着くまでのお楽しみっ♡」
な「~~っ…」
じ「あ、そーいえば…なーくんしんどい、?おんぶする…?」
な「えっ…いいの、(お腹痛かったんだよねー…)」
じ「当たり前やんっ…はいっ、乗って」
な「じゃ、じゃぁ…お言葉に甘えて、」
じ「ん、甘えときぃ!っしゃ、全速力で行くでぇー!!」
な「わっ、ちょ…ぅ、いたぁい…」
じ「わっごめん!スローモーションでも全速力でもなくふつーーーーに
行きまーす…」
じ「ふーーーー着いたぁ!」
な「ん…ぅ、」
じ「あ、なーくん寝とったー?着いたでぇ~」
な「ぅ……っあ、じぇるくん…ごめ、おんぶ…してもらって…」
じ「んー?あーだいじょぶだいじょぶ!最近なーくん疲れてそうやったし、
ぐっすり寝れとったみたいでよかったわぁ」
な「えっ……ぅ、ん…ありがとぉ、」
じ「ん、入って入って~」
な「お邪魔しまぁ~す…」
じ「ん、どーする?お風呂とか先入る?」
な「あっ…(←今からやること思い出した)っ…///ぅ、でも…おれ、せーりだから…
いまやったら、じぇるくんのベッドよごれちゃう…」
じ「ん~…タオル敷く?」
な「でも…」
じ「とにかく、それはやった後考えよ?」
な「ぅ…もし、汚れちゃったら…弁償、する…」
じ「え!?いやあかんあかん!!なんでやねん!!俺が誘ってんねんから、
そんなん考えんとって…?」
な「ぇ………んぅ、わか、った…」
じ「はい!よくできましたぁ♡じゃ結局どうすんの?お風呂入る?」
な「ん、入る…」
じ「ん、いってらっしゃい おれは準備しとく~っ♡」
な「っ…///」
な「はぁ…うわ、血…」
な「いやまぁ当たり前か、」
な「(今からのこと想像してみる)」
な「っ……//////」
な「ぅ~~っ、やっぱ…むりかも…すぐイっちゃう気が…」
な「やば、あっつ…まっまぁシャワーのせいだよね」
な「とにかく早く出よ…」
じ「おっ、なーくんおかえりぃ」
な「ん、ただいまぁ…んぇ?何検索してるの…?」
じ「っ!?こっこれは…その…なーくん、せいりくる、から…なんか色々、
知っとかなあかんかなぁ、って…」
な「っ……(なんだお前、優し。)」
じ「ん、おいで」
な「…?」
じ「髪、乾かすやろ?」
な「ぁ、え…いや、自分で…」
じ「いーから。はい、来て?」
な「う、うん…」
ぶぉぉぉぉっぉぉん(ドライヤー音)
じ「ん、おーわりっ」
な「あ、ありがと……」
じ「ふふ、じゃ、ベッド行く?」
な「っっっ!!!///」
じ「はは、相変わらず顔真っ赤やなぁ~」
な「ば、ばかにしないでぇ…」
じ「いやでも、可愛いしぃ…」
な「うぅ…可愛くないしぃ…」
じ「ははっ、そやなぁ笑」
な「ぜ、ぜったい反省してないっ…」
な「(でも…)」
な「……こ、」
じ「ぇ」
な「はやく、いこ…?///」
じ「っ!!///ぅ、ん…いこっか、」
じ「じゃー、服脱いで」
な「ぅ…ん、///」
じ「……脱がせたろっか?」
な「!!!!????//////」
じ「じゃ脱がせるでぇ~」
な「ちょっちょっと待って!!!服くらい自分で脱げるから!!!!」
じ「さっきまであんな顔真っ赤やったのにめっちゃ声でかいやん…」
な「とっとにかく!!!!服は!!自分で!!!脱ぐからっっっっ!!!」
じ「はいはい…笑俺も脱ぐわ…」
じ「ん、ぬげたぁ?」
な「ぬげた、けど…なんかじぇるくん、ふわふわしてる」
じ「んぇ~、そぉ?楽しみやからなぁ…♡」
な「//////」
じ「ん、じゃここきて、となり」
な「ん…えっっ」
じ「ふっ…俺が上に決まっとるやろ」
な「まっまぁあの流れで言ったらそうだよね!!!!」
じ「どうする?もう挿れていい?」
な「ぅ………ん、///」
じ「おっけぇ~じゃいれるでぇ…♡」
じゅぽっ
な「ッあ″///んっ、まぁっ…///♡」
じ「っふ…///♡ぁ…♡ふふ、なーく…きもちぃ?///」
な「ん、っぁ…きもち…ッ///♡」
じ「はッ…ふ、うごかすで、いい…?///♡」
な「ぅ″…っ、ん、うご…かしてッ、?///♡」
じ「はっ…(動かしてる時の音わかんない。)」
な「あ″ぁ″ッ…///♡い″ぁ″っ…///イ″くッ///♡ぁっ…///♡(自主規制)」
じ「なー、くっ…イっ、た…?♡」
な「イ″っ……た…♡」
じ「はっ、ぅ、おれも、いきそっ…///♡ぁ″…ッ(自主規制)」ガクッッ
な「ぁ…じぇるく、飛んじゃった…?もぉ終わりかぁ…気持ちよかったぁ…♡」
じ「ん…は、あぇ…?」
な「じぇ、るく…おはよ」
じ「あれ、もうおわったんやっけ…?服着てるし…」
な「ごめ、俺が着せた…あの、ベッド…汚れてた…」
じ「ん~…あぇ、あ、せーりの血ってことか…えと、どんぐらい…
あぁー、こんくらいならだいじょぶやない…?一応タオルも敷いとったし、
シーツ変えればええとおもう…」
な「そ、そぉ…?けど、ごめんね…買いに行くの、めんどくさいよね…弁償、」
じ「やからあかんって!!んー…じゃあ…一緒に買いに行こ、?」
な「…!うんっ…!もうすぐ、莉犬くんところちゃんの誕生日…」
じ「そーやな!プレゼントも買お!もう行く?」
な「うんっ…ぁ、シャワー…浴びていい…?」
じ「ん!いいでぇ!待っとく~!」
後日談??(一時間後くらい)
じ「お、これとかええんちゃう!?わんちゃんのおもちゃ」
な「わっ、かわい~…いいかもっ」
じ「じゃあ一旦莉犬のはこれで決定として…ころんはどうしよっか…」
な「あ、これとか…wいいんじゃない…w?バナナのぬいぐるみ…ww」
じ「ふはっ!!ええやんええやん笑これにする?笑」
な「これにしよ…笑」
ころんくんと莉犬くんには喜んでもらえました
こ「喜んでないよ!?」
最年長とリーダーが最年少みたいになってるの可愛すぎて草生える
じぇるななになったわ…ごめんなさい。
××××しないと出られない部屋?
じ「…ん、」
じ「ふぁ……?ここ…」
な「ん………?」
じ「あっ、なーくん!」
な「んぇ、じぇる、くん…?」
じ「なな、なーくんっ…ここどこなん…?」
な「んぅ………え、ここどこ…??」
じ「なーくんもわからんかー…」
な「あ、ちょっと待って、あそこ…ドアあんじゃん!」
じ「え、ほんまやん!なんや閉じ込めた意味ないや…ぇ、」
な「『××××しないと出られない部屋』…」(隠させていただいております。)
じ「えっっっっっっ」
な「!!!!!!!!??????/////////」
な「ふらっっ」
じ「あぁぁぁぁあなーくぅぅぅぅん」
な「まっえあのわっまっえっあのええとあのあのあの」
じ「ちょなーくん一回落ち着いて??」
な「おちつけるわけないでしょ!!!?????」
じ「まぁなーくんには無理か…」
な「『なーくんには』…???逆になんでジェルくんはそんなに
冷静でいられるの???逆に聞きたいよ??」
じ「まぁ…どうせ莉犬ところんとさとちゃんとるぅちゃんの仕業やろ」
な「それも…そう…?」
別室にて
り「おっ二人とも起きたー!」
る「さぁ、二人はどうするんでしょう…」
さ「これ、マジでヤりだしたらどうすんの?」
こ「いや流石にそんなわけ…」
さ「でも出るためならやりそうだよ?」
こ「それも…確かに。」
り「いやそれはそれで結構問題だよ!!!???」
る「じゃあこんなのやらせなきゃいいのに…」
こ「とか言って、るぅとくんも意外とノリノリだったけどねぇ」
る「そ、そんなことないですよっ」
な「こ、これって…ほんとに、やらなきゃ出れないの…?」
じ「ぽいな、ご丁寧にベッド用意されとるし。」
な「あぁーっ、あの4人…なんてこと…っ」
じ「でもさぁなーくん」
な「え、なn…」
ばっっ(なーくんのズボン脱がせた。)
じ「こういう機会ないと、ヤれへんもんなぁ」
な「はっ……!?」
りるさこ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
じ「まぁ早く出てあいつらに色々せなあかんし、ぱっぱとやろっか」
な「いっっいやほんとにやるの!!!?????///」
じ「え?うん」
じ「どんぐらいやったらあいつら気ぃ済むんかなぁ」
じ「まぁやっぱ挿れなあかんかぁ…」
な「っっっっっっ……/////////」
り「や、やばいよこれ…」
こ「ほんとにやる気だ…」
さ「なーくんの見せてはいけないもの見えてるし。」
る「いや、この企画やる時点で見える前提じゃないの?」
じ「ん、全部脱げた?」
な「ぅ……ん、」
じ「ふふ、じゃここおいで」
な「……///」
じ「もういれていい…?」
な「…ぅ、ん…///」
じ「ん、じゃいれるで…っ」
な「っあ″ッ///♡」
じ「はっ…ど、なーくん…きもち、?///」
な「ぅ、んっ…きもち、ッ…///♡」
じ「ぅ…っ、ぁ…///」
な「あ″っ…っふ、♡ま、い″くッ…///♡」
じ「おれ、も、いきそッ…///♡」
り『ちょっと、すとっぷすとーっぷ!!』(天の声w)
じ「はっ…いま、いいとこやったのに…」
な「…?」
さ『がちでやるとは思ってなかった。』
こ『なんか…すごいね?』
る『逆に尊敬ですねー』
がちゃっ(ドア開く音)
な「ぁ…どあ、あいた…?」
じ「あいたなぁ…けど、もーちょっと…このままでおりたい、…」