オリジナルとインクとエラーとマーダーとキラーとホラーの6人がわちゃわちゃする話です。
ストーリーではないです。たまに大長編をやるかも。そん時以外は繋がりないので
途中から読み始めても面白いと思います。
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目次
オリジナルたちの愉快な毎日 #1
このシリーズをこれから投稿します。
インク「とりあえずいろんなサンズ集めてきたぞー」
エラー「なんでオマえがおレまでツれてクルんだ?」
インク「いいじゃんべつに」
エラー「よクねェヨ」
その他一同「俺たち蚊帳の外に出すな」
マーダー「で?これからどうすれば?」
キラー「帰りたい〜」
インク「**だ ま れ**」
キラー「はい」
オリジナル「おいらをつれてくるならパップも連れてこいよ」
オリジナル「そうじゃないとひとりぼーんっちの寂しんボーンになっちゃうぜ。」
ホラー「だまれ」
オリジナル「わかったよ。一人でボーンとしてるぜ」
ホラー「おい」
インク「とりあえず好きな時にここにきて好きな時に帰れるようにしよう!」
マーダー「そんなのどうやって. . .」
インク「僕がいるじゃないか!」
エラー「ウザったいナ」
インク「じゃあ帰らなくてもいいよ?」
エラー「さッサとカえらセテもらウ」
エラー退出
インク「クローゼットを扉にして自由に行き来できるようにしたよ。」
オリジナル「そしたらあんたの意味なくないか?」
インク「あっ. . .」
インク退出
マーダー「どうすんだ。インエラが出ていったじゃねえか。」
キラー「別にどうでも良くな〜い?」
オリジナル「おいらのホットドッグ食べるか?ツケでいいからよ。」
オリジナルとホラー以外一同「食う!」
ホラー「オレのヘッドドッグ食うか?」
一同「いらん。」
ホラー退出
オリジナル「おいらもそろそろパップのところに行くぜ。」
オリジナル退出
マーダー「やべえ奴しか残ってねえな。」
キラー「今度ここにゲーム機持ってくる。」
キラー「ス◯ッチとプ◯ステ持ってくるわ」
マーダー「名前は出すな」
キラー「じゃあな」
マーダー「またな。」
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次回に続く!
これが第1回目です。
オリジナルたちと愉快な毎日 #2
書くことない。
キラー「前回に言われた通りス◯ッチとプ◯ステ持ってきたよ。」
マーダー「名前出すなって言っただろ。あと『前回』とかメタいこというな。」
キラー「マ◯クラやるか〜」
マーダー「せめてアン◯ーテールやれよ」
インク「前回蚊帳の外に出すなって言ってた割には蚊帳の外に出すなお前ら。」
マーダー「すまん。」
エラー「オれゲームヤルとバグるかラデきなイ」
サンズ「オイラが出てるのか?でもうちにいるリアルスターを見てほしいんだけどな。」
マーダーとキラー『EXPEXPEXPEXP』
オリジナル「なぜオレの弟を殺した?」
一同「この度は誠に申し訳ございませんでした」
一同「遺憾の意を表明いたします」
オリジナル「お前らが殺したのに遺憾の意を表明すんな」
エラー「オレコろシてなイノ二なんデオレまデ. . .」
オリジナル「**地獄の業火で焼かれて燃えてしまえばいい**」
エラーとインクとホラー退出
キラー「かわいそうなオリジナル。」
オリジナル「お前がいうな。」
オリジナル「さらっとGルート入るなよ。」
マーダーとキラー『クリアー』
オリジナル「オレを殺すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
オリジナル退出
マーダー「なんで俺たちだけ残るんだよ。」
キラー「とりあえずゲームする?」
キラー「ス◯ラ3やろー」
マーダー「部屋は作っておいた。」
退出したオリジナル〔せめてアン◯ーテールやれっていったの|お前《マーダー》だろ〕
マーダー「ん?なんか声が聞こえた気が. . .」
キラー「気のせいっしょ。」
3分後. . .
マーダー「あッ!!負けたッ!!」
キラー「オレの勝ち〜」
マーダー「次はマ◯クラやるか。」
退出したオリジナル〔だ・か・ら・アン◯ーテールやれっていったの|お前《マーダー》だろッ!!!〕
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次回に続く!
この時は757文字と短い。そしてオリジナルのキャラ崩壊。そしてキラーの一人称がこのときは『オレ』。
そしてもう2度と出てこない〔これ。〕
オリジナルたちと愉快な毎日 #3
学校とかもあるから何日かに分けて投稿します。それまでは新しい投稿はしないので。
インク「今回はサンズ見学をします!」
マーダー「サンズ見学って何だよ。」
インク「いろんなサンズを見て回って新キャラを決めます。」
エラー「いヤトうトツダな。」
インク「では一人目どうぞ!」
インク「自己紹介をしてください。」
スワップ「僕はスワップ。皆からブルーベリーって呼ばれてるから気軽に呼んでくれ!」
ホラー「なんか新鮮だな。」
インク「ではお次の方どうぞ。」
ナイトメア「ナイトメアだ。」
マーダーとキラーとホラー『BOSSッ!!!』
エラー「だンダンあヤしクナッテなイか?」
インク「次の方どうぞ。」
ストーリーシフト「僕はストーリーシフト。よろs」
インク以外一同『キャラいたじゃねーか!!!』
インク「あれもサンズだよ。」
インク以外一同『んなわけあるか!!!!!』
エラー「ヤっぱリだンダンあヤしクナッテなイか?」
インク「では次の方どうぞ〜」
パンツ「ああああああああああああああああああああああああああああ」
マーダー「あれはサンズとしての一線を彷徨ってるだろ!」
インク「そうかなあ?」
インク「まあそれはおいといて,」
マーダー「おいとかれた」
インク「では次が最後です。どうぞ!」
サネス「エウデッd」
インク以外一同『却下』
インク「あれもサンズだって」
マーダー「あれはもう別次元の生き物だってばよ!」
キラー「ばよ?」
マーダー「**う っ さ い だ ま れ**」
キラー「さーせん」
インク「では投票です。」
インク「せーので指さしてください。」
インク「せーの,」
一同「|あいつ《スワップ》」
スワップ「にぇ?僕が選ばれたのか?」
インク「そうだよ。」
エラー「スワップいガイまトモなやツイナかッタだロ」
スワップ「じゃあこれからはスワップって呼んでくれ!」
マーダー「ブルーベリーどこいった?」
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次回に続く!
お祭り行ってたからだいぶ遅れました。さーせん。
オリジナルたちと愉快な毎日 #4
今回はお絵かきで〜す。
インク「暇な人ー」
一同「はーい」
インク「したいことある?」
マーダーとキラー「EXP稼ぎ」
ホラー「虐殺」
スワップ「じゃんけんがしたい!」
インク「お絵かき」
エラー「マルチバースのハカい」
インク「**|お 前 ら《エラーとマーダーとキラーとホラー》 な ん て 言 っ た**」
エラーとマーダーとキラーとホラー「すみませんでしたッ!!!」
インク「はいではオリジナルに決めてもらいましょう。」
インク「ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ. . .ジャン!」
オリジナル「お絵かき」
インク「今回する遊びはお絵かきに決まりました!👏パチパチ」
オリジナル「そんな盛大にするもんか?」
インク「では書くものを決めてください。」
オリジナル「おいらはリアルスターのパップを書くぜ」
マーダー「おれもパピルスを書こう」
インク「マーダーにパピルスいるっけ?」
マーダー「そこにいるだろ」
エラー「イねーヨ」
キラー「キャラ」
ホラー「ヘッドドッグ」
スワップ「テミー」
インク「筆かな」
エラー「エラー404」
インク「エラー404って誰だよ」
エラー「おレのシシょうダ」
インク「ふ〜ん」
エラー404「呼んだか?」
一同「新キャラさらっと出てくんな!」
インク「出来たー」
オリジナル「マジで筆出てるぜ。」
マーダー「お前背中の筆でかいたな!?」
ホラー「書けたぜ」
インク「スワップ!見ちゃダメ!」
ホラー「|お前《インク》,何でモザイクをかいてのせるんだ?」
オリジナル「|お前《ホラー》. . .相当病んでるな. . .」
スワップ「書けた!」
インク「うん,普通に上手いね!」
スワップ「普通にってなんだ?」
エラー「かケタぞ」
インク「**下手**」
エラー「ドちョっきュうだナ」
オリジナル「書き終わった。」
スワップ「うちのパピルスとはちょっと違う. . .」
マーダー「うちのパピルスの方が可愛いぜ。」
インク「どれどれ?」
マーダー以外一同「うわぁ. . .」
マーダー「文句あんのか!?」
キラー「書けたー」
キラー「おいお前ら!消すな!」
インク「全員かけたね!」
ホラー「まともなのがほとんどいねえな。」
インク「|お前《ホラー》もな。」
インク「全員でお絵かきした結果!7分の5人が地獄絵図!」
エラー「オレをイれルナヨ」
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次回に続く!
しんど。
オリジナルたちと愉快な毎日 #5
メインはほぼ前半だけじゃね?
インク「突然なんだけど. . .」
インク「この空間の名前なくね?」
一同「あっ. . .」
インク「ということで名前の案を出してくださーい!」
マーダー「ついに突然であることを認めたな」
インク「シークレット・ユニバース」
オリジナル「|お前さん《インク》. . .カッコつけすぎじゃないか?」
インク「そうかな?」
マーダーとキラー『EXPスポナー』
インク「マーダーとキラーはなしで」
マーダーとキラー『は?』
エラーとスワップ『秘密基地』
ホラー「空間」
インク「ホラー安直だな。」
インク「ではこの案の中からどれにするかオリジナルに決めてもらいます!」
オリジナル「おいらこういうの多くないか?」
オリジナル「じゃあ秘密基地で」
インク「ということでこの空間の名前は秘密基地に決まりました!!!」
オリジナル「だから盛り上げすぎじゃないか?」
マーダー「ありきたりな名前だな。」
インク「いいだろべつに」
マーダー「っていうかなんで俺たちのなしになったんだよ!!!」
キラー「そうだそうだ!」
インク「理由はわかってるよな?」
マーダーとキラー『分かりません!!!』
インク「では教育してやろう. . .」
マーダーとキラー退出
ホラー「インク怖いわ」
インク「. . .」
ホラー退出
スワップ「なんで三人も出ていくんだ?」
インク「知らなくてもいいよ。」
インク「知ってはいけないよ。」
オリジナル「それが賢明だ。」
エラー「スワップにマでいアツすんナ」
インク「ん?教育しただけだよ?」
エラー「|おマえ《インク》ノきョウいクハえタいガシレナイな」
インク「エラー今なんて言った. . .?」
エラー「しマっt」
エラー退場
オリジナル「なんでエラー退出じゃなくてエラー退場になってんだ?」
インク「なんでだろうね。」
インク「分かんない」
オリジナル「ほんとk」
オリジナル退場
インク「ああ早く帰らなきゃな〜(棒)」
インク退出
スワップ「一人になっちゃったのだ。寂しいから(インクが怖いから)帰ろうっと。」
スワップ退出
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次回に続く!
インク怖わ怖わ。
オリジナルたちと愉快な毎日 #6(大長編 #1)
今回はエラー対エラー404で〜す。
インクがクローンを作れてんのは. . . まあ,インクサンズ戦でも作れてるんで。
インク「サンズバトルコロシアムを開催します!」
インク「サンズ対サンズが出来るコロシアムを作っておいたから,そこでサンズのクローンを戦わせるよ!」
マーダー「しれっとコロシアム作るなよ」
インク「てへぺろ。」
マーダー「きもい」
インク「だ ま れ」
マーダー「誠に. . .すいませんでしたッ. . .!!!」
インク「わかればよろしい。」
インク「では第一回試合!」
インク「エラー対. . .」
エラー「オレ!?」
インク「エラー404だ!」
エラー404「弟子と戦うことになるとは. . .」
インク以外一同「前に出てきたエラー404!?」
エラー「しショう. . .!」
インク「ではクローンを作って. . .」
インク「レディ,セット,」
インク「|GO《ゴー》!」
クローンエラー「ふッ!」
クローンエラー404「ただの骨攻撃ではないか。」
クローンエラー404「骨で弾くだけだ。」ピンッ
クローンエラー404「!?」
クローンエラー404「グハッ. . .」
マーダー「何が起きた!?」
エラー「サスがオレのクローンダ。」
エラー「1ハつめノホねはオトり。そノウしロニ2はつメノほねヲとばシテいタ。」
クローンエラー「アっケなかッタナ。」
クローンエラー「!?」
クローンエラー404「まだだ。」
エラー404「『リインカーネーション』か。」
クローンエラー404「その通り。俺はコードを使って蘇ったのだ。」
クローンエラー「そンナのアリかヨ. . .」
クローンエラー404「とどめだ。」
クローンエラー404「いでよダークブラスター。」
クローンエラー404「このダークブラスターはコードを持つものを例外なく破壊する。」
クローンエラー「ツよ. .すギル. . .」
インク「勝者,エラー404!」
エラー「イじげンだ. . .」
インク「さあ第二試合は. . .」
インク「マーダーと,」
マーダー「俺の番か。」
インク「インサニティ!」
インサニティ「やるか. . .」
インク「バケモノ同士の戦いだー!」
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次回に続く!
次回はマーダー対インサニティですね。
エラー404のセリフぎこちないな。
ちょっと寝てきたから元気100倍アンパンマン!!!(((((!?!?!?!?)
すいません騒がしくて。
オリジナルたちと愉快な毎日 #7(大長編 #2)
今回は力を入れて頑張りました。
インク「インサニティ!」
インサニティ「やるか. . .」
インク「バケモノ同士の戦いだー!」
ホラー「どうなるんだこの試合. . .」
インク「それではスタート!」
クローンマーダー「行くぞ。」
クローンインサニティ「. . .」
クローンマーダー「くそ,骨を出してもガスターブラスターで防がれる. . .」
マーダー「これでは泥試合になりそうだな. . .
--- 数分後 ---
マーダー「クローンインサニティが弱り始めているようだ。」
マーダー「だが俺のクローンも例外ではない。」
インク「お前勝手に実況すんなよ。」
スワップ「そうだぞ。」
マーダー「はいはい。」
--- 数十分後 ---
スワップ「まだ勝負が続いているのか?もう飽きたぞ. . 」
マーダー「とても長引いているな。どっちもスタミナは0に近いだろう。」
クローンインサニティ「. . .」
クローンインサニティ「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!」
エラー「なんダ!?」
クローンマーダー「ごふッ. . .」
スワップ「何が起きたんだ!?」
ホラー「怒涛の攻撃の下部分をあえて小さく穴を開け,そこからパンチを繰り出したのか. . .」
ホラー「クローンマーダーがちりになった。もう終わりだな。」
クローンインサニティ「!?」
マーダー「ちりが光っている. . .」
クローンマーダー「まだだ. . .」
クローンマーダー「ははは. . .」
クローンインサニティ「復活しただと. . .!?」
クローンマーダー「まだはじまったばかりだろ?」
クローンインサニティ「ふふふ. . .そうだな。」
クローンマーダー「やるか。」 ドドドドッ
一同「!?」
ホラー「何だこの力は!?」
マーダー「もしかして死のふちに立ったことで覚醒したのか。」
マーダー「これならすぐに決着がつきそうだな。」
クローンインサニティ「くそ. . .」
クローンマーダー「こんなものか。」
クローンマーダー「暇つぶしにもならないな. . .」
マーダー「こいつ. . .底知れない強さを秘めている. . .」
オリジナル「それ|お前さん《マーダー》がいっていいやつか. . .?」
マーダー「そんなことはどうでもいい. . .」
マーダー「|俺《クローンマーダー》の勝ちだ。」
クローンインサニティ「いや. . .」
クローンマーダー「!?」
クローンインサニティ「まだ死なない. . .」
マーダー「こいつ. . .死を拒絶しやがった. . .」
クローンインサニティ「言っただろ?まだ始まったばかりだろってな. . .」
インク「とてつもない力のぶつかりあいだー!」
マーダー「お前はしっかり実況してるんだな。」
ホラー「とんでもない爆風だ. . .すさまじいな」
クローンマーダー「楽しいな. . .」
クローンインサニティ「そうだな。」
--- クローンマーダーとクローンインサニティ『だが. . .』 ---
--- クローンマーダー「俺はお前に勝つ!」クローンインサニティ「俺はお前に勝つ!」 ---
--- クローンマーダーとクローンインサニティ『うおぉぉぉ!!!!!!!!!!』 ---
--- ドッゴォォォン. . . ---
マーダー「どっちだ. . .?」
一同「!!!」
インク「相打ち. . .」
マーダー「惜しかったな。」
インク「ではこの試合は相打ちというこ. . .」
マーダー?「ちょっと待ってくれ。」
インク「どうしたマーダー?」
マーダー「いや. . .俺じゃないぞ?」
インク「ということは. . .!?」
クローンマーダー「俺が死の淵から蘇ったぞ。」
インク「この勝負. . .」
インク「マーダーの勝ち!!!」
ホラー「まじか!」
クローンマーダー「ギリギリだったがな。」
マーダー「さすがだ。」
クローンマーダー「|俺《お前》に言われてもな。」
マーダー「ふっ。」
インク「では次の対戦カードを発表します!」
インク「第3試合のカードはキラーと!」
インク「ホラー!君だ!」
ホラー「ヘッドドッグにしてやるよ。」
キラー「フゥン。出来るかな♫」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
キラー対ホラー。っていうか今回と次回のカード全員マーダータイムトリオだな。
オリジナルたちと愉快な毎日 #8(大長編 #3)
インク「第三試合のカードはキラーと!」
インク「ホラー!君だ!」
ホラー「ヘッドドッグにしてやるよ。」
キラー「フゥン。出来るかな♫」
インク「はいで配置についてー」
インク「よーい,スタート!」
クローンキラー「いっくよー!」 ドドドドドドド
クローンホラー「ナイフの攻撃に骨の追撃を加えている. . .」
クローンホラー「だが甘い。」
クローンキラー「防がれるか. . .」
クローンキラー「だが,」
クローンキラー「これならどうだ!」
クローンホラー「ナイフを上に投げた. . .!?」
クローンキラー「いっけえぇぇ!!!」
ドオン. . .
パラパラ. . .
クローンホラー「危ないじゃないか。」
スワップ「な,何が起きたんだ. . .?」
エラー「ナイフヲおトリニしテ,イっきニセッキんしタ。」
インク「エラーも意外とやるね。」
エラー「いガイとハいラン。」
クローンホラー「今度はこっちの番だ。」
クローンキラー「骨を出してるだけじゃん。」
クローンホラー「違うぞ。」
クローンキラー「!?」
クローンキラー「ごふッ. . .」
スワップ「クローンキラーと同じことが起きたのか?」
マーダー「違う。」
マーダー「クローンホラーは骨で隠れながら接近し斧を上に飛ばした。」
マーダー「クローンキラーは自分のまねだと思い込む。」
マーダー「そして自分も飛んで斧を掴み,自分の重さでそのままぶった斬った。」
クローンホラー「終わったな。」
インク「勝者!ホラー!」
キラー「くそ,後ちょっとだったのにな〜」
インク「では第4試合の選手を発表します!」
インク「我らがオリジナル!」
オリジナル「誰だろうと手加減はしないぜ?」
インク「そしてその対戦相手は. . .」
インク「こちらでーす!」
サネス「エウデッデwアッデューワデュワwww」
インク以外一同「終わったァァァァァ!!!!!」
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次回に続く!
*オリジナルが最悪な目にあわされそうなよかんがする。
オリジナルたちと愉快な毎日 #9(大長編 #4)
書くことない。
サネス「エウデッデwアッデューワデュワwww」
インク以外一同「終わったァァァァァ!!!!!」
インク「それでは位置についてー」
インク「よーい,スタート!」
クローンオリジナル「おいらから行くぜ。」ギュイーン
インク「開始早々オリジナルがガスターブラスターの猛攻撃!」
クローンサネス「エウデッデwアッデューワデュワwww」ギュイーン
クローンオリジナル「ガスターブラスター対決か。いいぜ。」
クローントムブラスター「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一同「は?」
クローンオリジナル「めちゃくちゃだな. . .」
クローンオリジナル「ならこっちも本気で行くぜ。」
インク「おおーっとここでオリジナルが骨とガスターブラスターと重力操作を使って戦っています!」
クローンオリジナル「当たった!」
クローンサネス「エウデッデwアッデューワデュワwww」
クローンオリジナル「反応がない!?」
インク「どうやらサネスは無敵のようです。」
クローンオリジナル「勝てるかー!!!!!!!!!」
クローンオリジナル「グフッ. . .」
インク「勝者!サネス!」
オリジナル「勝てるわけねーだろ!」
インク「サンズバトルコロシアムはこれで終了!」
スワップ「なんでオレは出なかったんだ?」
インク「この中では1番弱いからね。」
スワップ「むー。」
インク「ではここからはエキシビションマッチです!」
マーダー「まだやんのか。」
インク「ではエキシビションマッチ第一回戦は!?」
インク「ナイトメアVS!」
マーダーとキラーとホラー「ボス頑張れー!」
インク「クロス!」
マーダーとキラーとホラー「お前か!!!」
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次回に続く!
めちゃ短い。許して。
オリジナルたちと愉快な毎日 #10(大長編 #5)
書くことねぇ!いっやっっほううううう!!!!!!!!!!!(ヤケクソ)
インク「ではエキシビションマッチ第1回戦は!?」
インク「ナイトメアVS!」
マーダーとキラーとホラー「ボス頑張れー!」
インク「クロス!」
マーダーとキラーとホラー「お前か!!!」
インク「それでは位置についてー」
インク「よーいスタート!」
クローンクロス「手加減はしないです。」
クローンクロス「行きます」
クローンナイトメア「やってみろ。」
クローンクロス「OVERWRITE!」
クローンナイトメア「!」
クロス「OVERWRITEはデータを改ざんすることが出来る。」
インク「ここでクローンクロスがOVERWRITEで大量のナイフを出した!」
クローンナイトメア「問題なし。」
インク「クローンナイトメアがそのナイフを触手や骨でさばく!」
クローンクロス「隙だらけですよ。」
インク「ナイフで隙を作りそこに襲いかかるクローンクロス!」
インク「クローンナイトメア絶対絶命か!?」
クローンナイトメア「Negativity。」
クローンクロス「その手がありましたか. . .」
インク「クローンナイトメアのNegativityはネガティブで自分を強化する能力だ!」
インク「さらにテンポをあげて襲いかかるー!!!」
クローンクロス「こちらもいかせていただきます。」
クローンクロス「HACKナイフ!」
インク「クローンクロスがHACKナイフで襲いかかる!」
クローンナイトメア「惜しかったな。」
インク「クローンナイトメアがナイフの隙間に潜り込む!」
クローンクロス「がはッ. . .」
インク「クローンナイトメア,骨で直接攻撃!」
インク「勝者,ナイトメア!!!」
クロス「さすがです。」
インク「さあ第二回戦のカードは!」
インク「ラストブレスVS!」
ラストブレス「ダンクシュートを決めてやるよ。」
インク「カラー!」
キラー「**カラー頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
キラー以外一同「うっさい黙れ!!!!!」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
キラーがうるさいのは気にしないでください。
オリジナルたちと愉快な毎日 #11(大長編 #6)
やばい風邪引いた。
インク「ラストブレスVS!」
ラストブレス「ダンクシュートを決めてやるよ。」
インク「カラー!」
キラー「**カラー頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
キラー以外一同「うっさい黙れ!!!!!」
カラー「大丈夫だよ。キラー。」
キラー「**HOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
インク「少し黙ろうか。」
キラー「はい。」
インク「よーい,スタート!」
クローンカラー「行くよっ。」
クローンカラー「Grablings!」
クローンカラー「とりゃーっ!!!」
クローンラストブレス「手で攻撃するのか。」
クローンラストブレス「こっちもいかせてもらおう。」
インク「重力操作や骨とガスターブラスターで攻撃するクローンラストブレス!」
インク「それに骨や手,ガスターブラスターで対抗するクローンカラー!」
キラー「いけるよカラー!!!」
クローンカラー「まだまだ!」
クローンカラー「Titan Blaster!」
キラー「かっこいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
インク「クローンカラーが巨大なガスターブラスターの怪物を呼び出す!」
インク「クローンカラーによる猛攻撃だ!!!」
クローンラストブレス「こっちもだ。」
インク「クローンラストブレスがオレンジ骨や青い骨で攻撃する!」
インク「先に攻撃が当たるのはどっちなんだー!?」
インク「凄まじい煙が舞う!」
インク「どっちが当たったんだ!?」
一同「!!」
インク「わずかな差で当たったのはクローンラストブレス!!!」
クローンラストブレス「ここまでか. . .」
クローンラストブレス「!?」
クローンラストブレス「へっ. . .」
クローンラストブレス「三途の川は渡れなかったようだな。」
クローンカラー「生きて. .いる?」
クローンラストブレス「HPがどうやら0.0000001残っていたようだ。」
クローンラストブレス「でも注意した方がいいぜ?」
クローンラストブレス「なぜならお前は」
クローンラストブレス「**激しいダンクシュートを喰らうんだからな。**」
クローンカラー「!!!」
クローンカラー「威圧感が. . .増した!?」
クローンラストブレス「容赦はしねえぜ?」
クローンカラー「くっ. . .強い. . .」
インク「ここでクローンラストブレスの攻撃の威力が格段に増す!」
クローンカラー「ここは一時退却. . .」
クローンラストブレス「動きも読めてるぜ。」
クローンカラー「何ッ. . .」
クローンカラー「逃げ場がない. . .」
クローンラストブレス「終わりだ。」
クローンカラー「くそ. . .」
クローンカラー「っていうとでも思ったか?」
クローンカラー「近道!」
クローンラストブレス「近道を使わなかったのは近道を忘れさせるためか。」
キラー「フレー!!!フレー!!!カ ラ ー!!!!!」
クローンラストブレス「やるな。」
クローンカラー「まだ負けるわけにはいかないんでね。」
キラー「イヤッッッホォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クローンカラー「強いね。」
クローンカラー「さすがだ。」
クローンカラー「でも. . .」
クローンカラー「勝つのは僕だ!」
クローンラストブレス「次の次の攻撃で『スペシャル攻撃』を発動する。」
クローンラストブレス「それが嫌なら. . .今がいい死に時だ。 」
クローンカラー「どっちもやだねっ!」
クローンカラー「これが僕の全力だ!!!」
クローンカラー「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
インク「クローンカラーがクローンラストブレスに攻撃を当てた!!!」
クローンカラー「僕の勝ちだ。」
キラー「おめでとうカラー!!!!!!」
クローンカラー「!?」
クローンカラー「クローンラストブレスが. . .消えた!?」
クローンカラー「ちりにもならずに?」
クローンカラー「いた!!!」
クローンカラー「立っている. . .しかも傷が一個のままだ. . .」
クローンラストブレス「フフフ. . .」
クローンカラー「声が変わった. . .?」
クローンラストブレス?「こんなに生きた心地がしたのは久しぶりだ。」
クローンラストブレス?「ようやく繋がることができた。」
クローンラストブレス?「私はラストブレスと手を組んだ。」
クローンラストブレス?「だがそれは使い捨ての駒を増やすためだ。」
クローンラストブレス?「さあ,行かせてもらおう。」
クローンカラー「頭がひび割れていく. . . ?」
クローンカラー「ゾクっとする。ただものじゃないな。」
クローンカラー「!?」
クローンカラー「速度が段違いだ。」
クローンカラー「歯が立たない. . .」
クローンカラー「くそ. . .」
インク「クローンラストブレス,圧倒的な強さでクローンカラーを叩きのめした!!!」
インク「勝者,ラストブレス!」
インク「さあお次の試合は. . .!?」
インク「VHS対!」
VHS「. . .」
インク「フェイタルエラー!」
フェイタルエラー「誰だか知らないが倒させてもらおう。」
インク「今回はバグ同士の戦闘だ!!!」
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次回に続く!
鬼滅の胡蝶がキレた時の口調で
うっさいだまれやキラーくん
って言っといたら多分懲りると思います。
キラー「懲りないy」殺してきま〜す。
オリジナルたちと愉快な毎日 #12(大長編 #7)
バトル描写下手ですいません。
インク「VHS対!」
VHS「. . .」
インク「フェイタルエラー!」
フェイタルエラー「誰だか知らないが倒させてもらおう。」
フェイタルエラー「バグ同士の戦いだ!!!」
インク「エラー以上の力を持つフェイタルエラー!」
エラー「ヤめロ」
インク「ダークホースのVHS!」
インク「どっちが勝つのだろうか!!!」
インク「よーい,スタート!」
クローンフェイタルエラー「普通のサンズに見えるが?」
クローンフェイタルエラー「決着はすぐにつく。」
クローンフェイタルエラー「ほう。オリジナルより攻撃の密度が増している。」
オリジナル「おいらと比較するのやめてもらっていいか?」
クローンフェイタルエラー「少しは楽しめそうだ。」
クローンVHS「. . .」
インク「クローンフェイタルエラーがRed Stringsや error bonesを使って攻撃!」
インク「それに対してクローンVHSはガスターブラスター,重力操作,骨で対抗!」
クローンフェイタルエラー「本気を出すか。」
クローンフェイタルエラー「portal!」
クローンVHS「カハッ. . .」
インク「フェイタルエラーがportalで攻撃を背後から繰り出した!!!」
クローンフェイタルエラー「ほら,言っただろ。」
クローンVHS「. . .」
クローンフェイタルエラー「生きているだと!?」
インク「試合続行です!」
クローンフェイタルエラー「ちゃんと傷はついているはずだ. . . 」
クローンフェイタルエラー「!?」
クローンフェイタルエラー「傷が. . .消えた!?」
クローンVHS「. . .」
VHS「it will be `your faaault`」
クローンフェイタルエラー「!!!」
インク「ここでクローンVHSの瞳孔が下に伸びる!!!」
クローンフェイタルエラー「生存本能が悲鳴をあげている!?」
クローンフェイタルエラー「攻撃のスピードが格段に上がっている。」
クローンフェイタルエラー「だが攻撃あるのみ。」
クローンフェイタルエラー「!」
クローンフェイタルエラー「攻撃の残像を持っただと. . . !?」
クローンフェイタルエラー「強いな. . .」
クローンフェイタルエラー「だが. . .」
クローンフェイタルエラー「portal!」
インク「ここでクローンフェイタルエラーがportalでfatal blasterのビームを出して戦う!!!」
クローンフェイタルエラー「くそ. . .ビームすらつかまれるとは. . .」
キラー「ライトセーバーみたいになってるー」
マーダーとホラーとスワップとエラー『俺たちも登場させろ!』
インク「今はいいだろ。」
クローンフェイタルエラー「ガハッ. . . . .」
クローンフェイタルエラー「強大な力に打ちのめされた!!!」
インク「勝者!VHS!!」
フェイタルエラー「強い. . .」
VHS「. . .」
VHS「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
マーダーとホラーとキラーとスワップとエラー『やっと登場したー』
一同「|お前《キラー》はさっき出ただろ!」
インク「さあそれはおいといて,」
インク「このサンズコロシアムは次の試合が最後!」
インク「最後の試合は. . .」
インク「Bad Time Trio対!」
オリジナルとスワパピとストシフキャラ『やってやるよ』
インク「Murder Time Trio!!!」
マーダー「行くぞ。」
キラーとホラー『応!!!』
インク「|Bad Time《最悪な時間》と|Mad Time《狂った時間》が大激突!!!」
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次回に続く!
VHSの第3形態を出さなかったのは,秘密基地=PCじゃないから。
後次回は3回に分けて投稿します。一つにまとめるとすごい文字数になるから。
オリジナルたちと愉快な毎日 #13(大長編 #8)前編
#13(大長編 #8)は3話に分けて投稿します。
インク「Bad Time Trio対!」
オリジナルとスワパピとストシフキャラ『やってやるよ』
インク「Murder Time Trio!!!」
マーダー「行くぞ。」
キラーとホラー『応!!!』
インク「|Bad Time《最悪な時間》と|Mad Time《狂った時間》が大激突!!!」
インク「それでは,位置についてー」
インク「よーい,スタート!」
クローンオリジナル「オイラは骨攻撃をする。」
クローンスワパピ「俺は重力操作。」
クローンストシフキャラ「僕はナイフだね。」
インク「どうやらBad Time Trioは攻撃を分担するようです!」
クローンマーダー「全部まとめてぶっ壊せ!」
クローンキラー「わかってら。」
インク「Murder Time Trioは適当に攻撃しまくるみたいですね。」
クローンストシフキャラ「隙だらけだよっ。」
インク「クローンストシフキャラがマーダーに襲いかかる!」
クローンストシフキャラ「もっと注意した方がいいんじゃない?」
クローンマーダー「. . .」
クローンマーダー「それはこっちのセリフだ。」
クローンストシフキャラ「!?」
クローンオリジナル「くそ. . .」
インク「クローンマーダーが自分を囮にして,」
インク「クローンストシフキャラ以外をガスターブラスターの檻に投獄した!」
クローンマーダー「さあ,これで3対1だ。」
インク「Murder Time Trioがクローンストシフキャラに襲いかかる!」
クローンストシフキャラ「これはまずいね。」
クローンストシフキャラ「ふん!」
クローンマーダー「植物魔法か。」
クローンキラー「めんどくさいー」
クローンホラー「このツタ,キリがないな。」
インク「ここでMurder Time Trio,全員でツタの対処に追われるー!」
クローンオリジナルとクローンスワパピ『後ろだぜ。』
クローンマーダーとクローンキラーとクローンホラー『!?』
クローンストシフキャラ「みんな!」
クローンオリジナル「俺たちは近道を使えるのを知らないのか?」
クローンマーダー「くそッ. . .」
クローンストシフキャラ「まだまだいくよ!」
クローンマーダー「ツタの隙間からナイフを飛ばしてきている。」
クローンホラー「器用だな。」
クローンストシフキャラ「それほどでも〜」
クローンオリジナル「そろそろスペシャル攻撃を使わなければいけなくなる。」
クローンスワパピ「気をつけろよ。」
クローンキラー「ご忠告どうもっと。」
クローンストシフキャラ「さあ,そろそろだね。」
クローンスワパピ「さあ,この次の攻撃でスペシャル攻撃を発動する。」
クローンオリジナル「もちろん『何もしない』なんてことはしないから安心しな。」
クローンキラー「そりゃよかった。」
クローンマーダー「気をつけろよ。」
インク「Bad Time Trioの総攻撃だー!!!」
クローンマーダー「まずいな。」
クローンキラー「あぶねッ!」
クローンオリジナル「さすがだな。」
クローンオリジナル「じゃあ,スペシャル攻撃を発動するぜ。」
クローンオリジナル「きょうは ステキな日だ。」
クローンスワパピ「はなが さいてる ことりたちも さえずってる。」
クローンマーダー「なんだ. . .?」
クローンストシフキャラ「こんな日には おまえみたいな ヤツは。」
クローンBad Time Trio『`じごくで もえて しまえばいい`』
クローンマーダー「ゾクっとする. . .」
クローンMurder Time Trio「!?」
クローンホラー「重力操作で引っ張られる. . .!」
クローンオリジナル「いくぜ。」
クローンマーダー「骨とガスターブラスター,ナイフ,重力操作,植物魔法。」
クローンホラー「てんこ盛りだな。」
クローンストシフキャラ「まだまだ!」
クローンマーダー「!」
クローンマーダー「近道で移動しながら攻撃をしている. . .」
クローンマーダー「360°全方位から攻撃の雨が降ってくる!!!」
クローンホラー「グハッ. . .」
インク「クローンホラーが攻撃を喰らい,ちりになってしまった。」
インク「さあ,ここでクローンホラーの代わりに新たなサンズが登場するそうです!」
インク「そのサンズは,なんと. . . !?
インク「インサニティ!」
インサニティ「久しぶりだな。」
マーダー「お前か!!!」
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次回に続く!
その時のキラー「インサニティおひさ〜」
インサニティ「誰だお前。」
キラー「覚えてないんか〜い。」
オリジナルたちと愉快な毎日 #13(大長編 #8)中編
書くことないので寝てきます。
インク「インサニティ!」
インサニティ「久しぶりだな。」
マーダー「お前か!!!」
クローンインサニティ「お前と一緒に戦うことになるとは. . .」
クローンマーダー「まあいい。」
クローンマーダーとクローンインサニティ『足を引っ張るなよ。』
クローンマーダーとクローンインサニティ『あ゛?』
インク「2人は仲が悪い模様!」
クローンオリジナル「そんなんで大丈夫か?」
インク「バトル再開です!」
クローンオリジナル「お手並み拝見だ。」
インク「クローンオリジナルがクローンインサニティとの1対1に持ち込んだ!」
クローンオリジナル「へぇ。少しはやるみたいだな。」
クローンインサニティ「『《《少しは》》』じゃねえ。」
クローンインサニティ「『《《お前より》》』だ。」
クローンオリジナル「それは. . .」
クローンストシフキャラ「どうかな!」
クローンインサニティ「!?」
クローンインサニティ「クローンマーダーたちと戦っていてこれないはず. . .」
クローンストシフキャラ「見てみ。」
クローンインサニティ「!!」
クローンインサニティ「ツタの牢獄に閉じ込めている. . .」
クローンストシフキャラ「自分ごとツタの牢獄に閉じ込め,近道ででる。」
クローンスワパピ「ありがとう。こっちに集中できる。」
インク「クローンストシフキャラのおかげで1対3の状況を作り出した!」
インク「クローンインサニティに|Bad Time《最悪な時間》が訪れるー!!!」
クローンインサニティ「3対1はきついな. . .」
クローンストシフキャラ「避けられるのもいつまで続くかな?」
クローンインサニティ「このままでは. . .」
クローンストシフキャラ「ガハッ. . . .」
クローンオリジナルとクローンスワパピ『!?』
インク「どうやらマーダーがツタの牢獄の隙間から骨を投げたようです!!!」
クローンマーダー「注意不足だな。」
インク「ではここでクローンストシフキャラ,戦闘不. . .」
クローンストシフキャラ「まって!!」
クローンストシフキャラ「僕は人間。そう簡単には死なないよ。」
クローンオリジナル「なら良かった。」
クローンオリジナルとクローンスワパピ『って言うかお前. . .』
クローンオリジナルとクローンスワパピ『やっぱ人間じゃねーか!!!!!』
クローンストシフキャラ「今のは忘れて。」
インク「ややBad Time Trioが優勢か?」
クローンオリジナル「お前さん方はもう慣れたぜ。」
クローンマーダー「くそ. . .攻撃の種類がなくなってきた. . .」
クローンオリジナル「隙だらけだぜ。」
クローンスワパピ「よそ見すんなよ。」
クローンストシフキャラ「どこ見てんの?」
クローンMurder Time Trio『!!!』
インク「マ. . .」
インク「Murder Time Trioが全員攻撃を喰らった!!!」
インク「さあ,追加のメンバーはもういない. . .」
インク「ということは. . .」
インク「Bad Time Trioのか. . .」
インク「いや,なぜかまだ立っています!」
クローンオリジナル「倒したはずだろ. . .?」
一同「!?」
クローンストシフキャラ「溶け始めた. . .?」
インク「な,なんと!Murder Time Trio全員が合体しました!」
インク「その中にホラーの亡霊が入り込んでいく!」
インク「そして誕生したのが. . .」
インク「Satsujin!sans-Fusion!」
クローンサツジン「. . . . . . .」
マーダー「なんだあいつ. . .」
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次回に続く!
ちなみにバトルの能力とかはundertale au wikiを参考にしています。
https://undertale-au.fandom.com/ja/wiki/Undertale_AU_Wiki
↑日本語版
https://undertale-au.fandom.com/wiki/Undertale_AU_Wiki
↑一応英語版。
オリジナルたちと愉快な毎日 #13(大長編 #8)後編
暇。
インク「Satsujin!sans-Fusion!」
クローンサツジン「. . . . . . .」
マーダー「なんだあいつ. . .」
インク「とんでもない化物が登場してしまいました!!!」
クローンオリジナル「やることは同じだ。」
クローンスワパピ「どうもありがとうよ。3対1にしてくれて。」
インク「たしかに3対1は不利な状況。」
クローンBad Time Trio『行くぞ。』
インク「クローンBad Time Trio,やはりものすごい攻撃の密度!!!」
クローンサツジン「. . . . .」
インク「しかしクローンサツジンも負けていない!その強さは未知数か!?」
インク「この強敵にクローンBad Time Trioはどう戦う!?」
クローンオリジナル「強いな。さすが。」
クローンストシフキャラ「だけど. . .」
クローンスワパピ「後ろがガラ空きだぜ?」
インク「クローンスワパピが奇襲を仕掛けた!さすがのクローンサツジンも避けられない!!」
インク「クローンサツジンに傷がついた!!」
クローンオリジナル「やったか!?」
一同「!?」
インク「クローンサツジンがまだ立っている!?」
インク「しかもアマルガムのように溶けています!」
インク「さらに手に持っているパピルスの頭は狂気的な笑みを浮かべている!」
クローンオリジナル「まだやるとは. . .」
クローンストシフキャラ「植物魔法!」
インク「クローンストシフキャラが植物魔法で対抗しています!」
クローンサツジン「. . . . . . .」
クローンストシフキャラ「弾かれるか. . .」
インク「尋常じゃない強さです。」
インク「!?」
インク「クローンサツジンがものすごい量のガスターブラスターや骨を呼び出した!」
クローンオリジナル「ちょうど良かった。疲れてたんでな。」
クローンオリジナル「スペシャル攻撃をやるか。」
クローンスワパピ「もちろん真っ向勝負でな?」
インク「スペシャル攻撃とスペシャル攻撃が激突する!!」
インク「どっちが勝つのだろうか!?」
--- クローンサツジン「. . . . . . . . 」 ---
--- クローンBad Time Trio「**うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!**」 ---
インク「砂埃が舞う!」
インク「どっちが勝ったのだろうか!?」
インク「さあ,砂埃が晴れ. . .」
一同「!!」
インク「な. . .なんと!!!」
インク「引き分け!!!!!!」
インク「Bad Time Trio対Murder Time Trio,両者戦闘不能!!!」
インク「よってこの勝負,引き分け!!!」
キラー「惜しかったな〜」
マーダー「次は負けないぞ。」
インク「ではサンズコロシアムこれにて終了!ありがとうございました〜」
スワップ「誰に言ってるんだ?」
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大長編おしまい!これからもよろしくお願いします!
っていうか今更だけどものスピンオフ作品とか作っていいですからね。
オリジナルたちと愉快な毎日 #14
プリンネタ。
スワップ「おい. . . .」
スワップ「オレのプリンがなくなってるんだけど!?」
オリジナル「オイラじゃないぜ?」
ホラー「誰だ. . .?」
マーダー「オレが食うわけねえだろ。」
キラー「僕は違うよー(棒)」
インク「どうだろうねー。」
エラー「チゲえヨ。」
スワップ「有力候補はキラーとインクだな。」
インク「なななななななな,なんで僕!?」
マーダー「だってお前『どうだろうねー。』とかほざいてただろ。」
インク「ひど。」
マーダー「じゃあキラーは?」
キラー「僕は違うよー(棒)」
ホラー「さっきとセリフ同じだけど大丈夫?」
キラー「僕は違うよー(棒)」
マーダー「だめだフリーズしてる。」
インク「僕は違うよー(棒)」
キラー「真似すんなし!!!」
マーダー「やっとちゃんとしたセリフ言った。」
オリジナル「小学生でもあるまいし。」
スワップ「話を戻すぞ!」
オリジナル「ところで|お前さん《インク》. . .」
オリジナル「プリンが口についてんのはオイラの気のせいか?」
スワップ「ほんとだ!!」
インク「これは自分のだよ!!」
スワップ「キラーは?」
キラー「僕はカラーのとこ行ってたもん。」
スワップ「ほんとか?」
スワップ「犯人はそのうちわかるけどね。」
マーダー「どういうことだ?」
--- 数日後 ---
インクとキラー『オロロロロロロロロ』
スワップ「消費期限切れプリンだったんだ!」
ホラー「賞味期限じゃなくれ消費期限すぎはやばいな. . .」
オリジナル「. . .共犯だったのか」
スワップ「トラップ大成功!!!」
スワップ「食べるかどうかわからないけどね。」
オリジナル「|お前《スワップ》. . .相当病んでるな. . .」
--- スワップの見なかったことにしたい様な一面を見れたのであった. . . ---
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次回に続く!
短い。まあいいっsh(((ガスブラ
オリジナルたちと愉快な毎日 (番外編 #1)
今回はライン仕立てでお送りいたします。オリジナル視点です。
そんでみんなが日本全国に散らばってるという設定です。(旅行)
オリジナル
<「みんなどこいるんだ?オイラは東京。」
キラー
「さらっと自慢しないでよ〜僕は名古屋だよ。」>
オリジナル
<「すまなかった。」
マーダー
「俺も会話に入れろ。」>
オリジナル
<「いいぜ。」
マーダー
「俺が今いんのは北海道だ。」>
オリジナル
<「そいつはいいな。」
キラー
「ちょっと僕のこと馬鹿にしてない!?」>
マーダー
「そうだぜwww」>
オリジナル
<「ちょっとしたジョークだ。」
ホラー
「俺は京都だ。」>
キラー
「勝手に入ってくんなし!!」>
オリジナル
<「『くんなし』にハマってるのかい?」
インク
「僕は今エラーと一緒に沖縄います!!」>
マーダー
「うっっっっっざ。」>
エラー
「なんでコイツなんかと. . .」>
インク
「はい。チョコレート。」>
エラー
「ワイロ渡すな!__ まあもらうけど。 __」>
キラー
「っていうかエラーがちゃんとひらがなで喋れてる。」>
エラー
「なんで俺のセリフにカタカナ入ってんの知ってんだ?__ っていうかチョコうまいな。 __」>
キラー
「インクに教えてもらった!」>
エラー
「あいつ. . .教える必要ないだろ. . .」>
インク
「てへぺろ。」>
オリジナル
<「お前さんは『てへぺろ』って大長編の時も言ってたよな。」
エラー
「大長編ってメタいから言うな。」>
スワップ
「俺も混ぜてくれ!」>
オリジナル
<「もちろん。」
スワップ
「俺は佐渡島にいるぞ!」>
オリジナル
<「さーどーがーしーま 」
マーダー
「お土産で佐渡海洋深層水といごねり買ってたらい舟で帰ってきてくれ。」>
スワップ
「無理だ!!」>
ホラー
「そりゃあな。」>
オリジナル
<「東京は飽きたから違うとこ行くぜ。」
キラー
「あ!ずるい〜!」>
オリジナル
<「近道っと。」
オリジナル
<「千葉に来たぜ。」
キラー
「なーんだしょぼいじゃんwww」>
オリジナル
<「おいおい,千葉に何があるのか忘れたのか. . .?」
インク
「もしかして. . .」>
オリジナル
<「そう。ディズニーランドだ。」
キラー
「ちっきしょーーーー!!!!!」>
オリジナル
<「顔が白いやつが言ってそうだな。」
インク
「僕たちも顔白いです!!」>
オリジナル
<「そうだな。」
エラー
「俺は黒いぞ。」>
インク
「っていうかそれがいいなら. . .」>
インク
「USJに来ました!!!」>
キラー
「ちっきしょーーーー!!!!!(2回目)」>
マーダー
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」>
キラー
「や め ろ」>
マーダー
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」>
キラー
「や め ろ と い っ て い る」>
マーダー
「すいませんでした」>
ホラー
「マーダーかわいそう。」>
マーダー
「追いかけ回してやる。」>
マーダー
「お前にGPSを付けた。」>
ホラー
「なにッ!?」>
インク
「日本全国で鬼ごっこすんのやめてもらっていいすか?」>
ホラー
「じゃあ海外だ!!」>
オリジナル
<「帰ってこい。」
キラー
「海外行きたーい!」>
キラー
「行きたい!行きたい!行きたい!行きたい!行きたい!行きたい!行きたい!行きたい!」>
マーダー
「うっさい黙れ。」>
インク
「ダメです。」>
オリジナル
<「厳しくないか?」
エラー
「いいだろ別に。」>
インク
「はい2人とも戻って!」>
インク
「っていうかラインそろそろやめない?」>
オリジナル
<「満喫できないしな。」
インク
「ということで解散!」>
--- インクが退出しました ---
--- エラーが退出しました ---
--- マーダーが退出しました ---
--- ホラーが退出しました ---
--- キラーが退出しました ---
--- スワップが退出しました ---
今回はだいぶ長くなりました。あとオリジナル退出しましたのメッセージないやん!ってなる人いると思いますが,オリジナルが退出したらオリジナルが退出しましたのメッセージは退出してるので見えないからです。
ややこしい。そういえば本編の文字数が3381文字という初の数字に。
ありがとうございます!(誰に感謝してんねん。)
オリジナルたちと愉快な毎日 #15
前回に引き続き外出。
インク「夏だ!」
スワップ「プールだ!!」
キラー「ウォータースライダーだ!!!」
オリジナルとマーダーとホラーとエラー『うっせえ黙れ!!!!!』
インクとスワップとキラー『すいませんでした。』
マーダー「まあいいか。」
エラー「ッていウカキセつはずレダな。イま10ガt」
インク「今 は 8 月 前 半 だ よ ?」
エラー「わカッた。」
キラー「しっかし暑いな〜」
オリジナル「分かったからプールに入ろうぜ。」
インク「GOGO!」
--- 数分後 ---
インク「やっぱり流れるプールはいいよね〜」
エラー「だナ。」
ホラー「ああ〜寝ちゃいそう. . .」
ホラー「zzzzzzzz. . .」
マーダー「寝た!?」
インク「ほっとこ。」
キラー「俺が1番速い〜!」
スワップ「負けないぞ〜!」
インク「2人とも!行くよ!」
キラーとスワップ『はーい。』
--- 数分後 ---
オリジナル「普通のプールもいいな。」
キラー「誰かビーチボールやろー!」
インクとスワップ「いいよ!!」
インク「僕からね!」
インク「スワップ,パス!」
スワップ「無事受け取ったぞ!!」
スワップ「次はキラーだ!」
キラー「OK。」
スワップ「威力. . . 上がってねぇか!?」
キラー「デトロイド,1000000%!!!!!」
インク「ちょ待て待て待て待て。」
キラーとスワップ『どうしたの?』
インク「『どうしたの?』じゃないのよ。」
インク「パクんな。」
キラー「別にいいでしょ。」
スワップ「そうそう。」
キラーとホラー以外一同『よくないわ。』
スワップ「ごめんちゃい。」
マーダー「おいお前ら。」
インク「どったの?」
マーダー「行きたいところがあるんだが行くか?」
ホラー以外一同『行く行く!!!』
--- 数分後 ---
マーダー「やっぱりアスレチックも楽しいな。」
キラー「スワップ!どっちが先にゴールするか勝負だ!」
スワップ「望むところだ!」
インク「いいよなあ. . .あいつらは楽しそうで. . .」
スワップ「難しいな. . .落ちちゃったぞ. . .」
キラー「よし!!!勝ちはもらっt」
キラー「ちょ!係の人水かけないで!」
キラー「あっ。」バッシャーン
マーダー「いい気味だ。」
キラー「何してくれとんじゃ!!!!!」
インク「勝者,無し!」
キラー「スワップ,もう一回やるぞ!!」
--- 数分後 ---
キラー「クリアしたぞ!!!俺の勝ちは確定だ!」
インク「キラー. . .横見てみて。」
キラー「なんでだよ。」
インク「いいから。」
キラー「ほい。 あっ. . . . .」
スワップ「クリアしてるぞ。」
キラー「**なんでだよぉ!!!!!!もおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!**」
インク「**なんなんだよぉ!!!!!!うっせえよおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!**」
エラー「カオス。」
オリジナル「一回黙ってくれるか?」
インク「さて次のところに行きたいけども,大体行ったよな. . .」
オリジナル「いや,まだ目玉が2つも残ってるぜ。」
インク「じゃあそのうちの1つに行こう!」
--- 数分後 ---
インク「ウォータースライダーたんのすうぃー!!!!!!」
マーダー「おいキラーメガ◯ビス行こうぜ!!!」
キラー「やだ!」
マーダー「殺すぞ。」
キラー「はい。」
--- 数分後 ---
キラー「オロロロロロロロロロロ」
マーダー「軟弱なやつめ。」
インク「スワップ!一緒にあのスライダー乗ろ!」
スワップ「いいぞ!」
--- 数分後 ---
インクとスワップ『あー楽しかった。』
オリジナル「じゃあそろそろ大目玉に行くか。」
インクとスワップ『わくわく。』
--- 数分後 ---
インク「波プールだ!!!」
スワップ「わっしょい!わっしょい!」
インクとスワップ『わっしょい!わっしょい!』
マーダー「洗脳されたか?」
エラー「|おマえ《マーダー》モたいガイダがナ。」
インク「そろそろミュージックスプラッシュの時間だ!!」
--- 数分後 ---
インク「イヤッッッホォォォォ!!!!!!!!!」
オリジナル「楽しそうでなにより。」
キラーとスワップ「おいインクでっかい波くるぞ!」
インクとスワップとキラー『イヤッッッホォォォォ!!!!!!!!!』
インク「あー疲れた。」
マーダー「もうそろそろ夕方だな。」
オリジナル「帰るか。」
インク「いや!最後に入るべきプールがある!」
--- 数分後 ---
キラー「あっっちいいいいい!!!!!!!!!!」
インク「温泉プールは暑いな. . .」
オリジナル「まあここらで《《骨》》休めしようぜ。」
スワップ「SAAAAAAAAAANS!!!!!!!!!!!!!!!」
オリジナル「尊い。」
インク「楽しかったなぁ. . .もうそろそろ帰ろうか。」
キラー「身体中塩素だらけ〜。」
オリジナル「なんか忘れてる気がするが. . .」
---
ホラー「みんなどこいった?」
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次回に続く!
メガ◯ビスが出てることから分かるだろうけども
モデルはジャンボ海水プールです。
オリジナルたちと愉快な毎日 #16
カラオケ大会です。
キラーがやばいことに. . . ?
インク「カラオケ大会だ!」
スワップ「好きなの歌っていいぞ!」
オリジナル「とうとつだな。」
キラー「僕から!」
キラー「now singin'Bling-Bang-Bang,Bling-Bang-Bang,Bling-Bang-Bang-Born. . .」
マーダー「下手。」
キラー「ノリ悪くな〜い?」
マーダー「**う っ せ え だ ま れ**」
キラー「伝家の宝刀『うっせえだまれ』発動!」
インク「じゃあ次歌いたいのがある人〜」
キラー「はい!」
オリジナル「また|お前さん《キラー》か。」
キラー「now singin'Bling-Bang-Bang,Bling-Bang-Bang,Bling-Bang-Bang-Born. . .」
マーダー「**下 手 だ と 言 っ て い る**」
インク「次の方〜」
マーダー「俺が行く。」
マーダー「Overdose 君とふたり 分かりたいのに 変に間の悪い嘘が嫌い」
キラー「キモい」
マーダー「おい。」
インク「次は僕が歌います!」
インク「空を〜自由に飛びたいな〜」
エラー「オレがそラマデぶットばシテヤろウカ。」
インク「やめて。」
スワップ「次はオレだ!」
スワップ「人生楽ありゃ苦もあるさ〜」
スワップ以外一同『渋っ!!!』
オリジナル「次はオイラだ。」
オリジナル「ウルトラソウルッ!!!」
オリジナル以外一同『なぜ故!?』
オリジナル「なぜって. . .ストレス発散さ。」
マーダー「意外と鬱憤たまってたんだな。」
エラー「オレもタたワセろ。」
エラー「ブっとバシて〜」
インク「やめて!?」
インク「はい他に歌いたい人〜」
ホラー「俺だ。」
ホラー「あんたとこのままおさらばするよか死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ」
インク「怖っ!」
ホラー「文句あるか?」
インク「ないです。」
キラー「僕も歌わせて!」
キラー「now singin'Bling-Bang-Bang,Bling-Bang-Bang,Bling-Bang-Bang-Born. . .」
マーダー「一周回ってうまいな. . .」
ホラー「ああ. . .」
キラー「それ絶対けなしてるでしょ!?」
インク「この歌何回すんねん!」
インクとキラー『どうも,ありがとうございました〜』
マーダー「シンクロ力上がってねぇか!?」
インクとキラー『良いでしょ別に!』
マーダーとホラー『ほら!!』
インクとキラー『お前らもじゃねぇか!!』
マーダーとホラー『お前らどこまでシンクロすんだよ!?』
オリジナル「誰か止めてやれ。」
キラー「ウェーイwww」
マーダー「おい!お絵描き機能でう◯こ書くな!!!」
インク「もう一曲歌います!」
インク「マ・ツ・ケ・ン・サンバ〜」
マーダー「なぜ!?」
ホラー「っていうかなんでカラオケ大会開いたんだ?」
インク「なぜって. . .ストレス発散さ。」
オリジナル「オイラのセリフパクんのやめてもらっていいか?」
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次回に続く!
使った曲↓
キラー→『Bling--Bang-Bang-Born』Creepy Nuts
マーダー→『Overdose』natori
インク→『ドラえもんのうた』大杉久美子
インク→『マツケンサンバⅡ』松平 健
スワップ→『あゝ人生に涙あり』木下忠司
オリジナル→『ultra soul』B'z
エラー→『怪獣の花束』Vaundy
ホラー『死ぬのがいいわ』藤井風
オリジナルたちの愉快な毎日 #17
お料理対決。
ホラーのネタのほとんどがヘッドドッグぐらい。
インク「お料理大会を開催しま〜す!」
オリジナル「急にどうしたんだ?」
インク「お腹がすいたから!」
マーダー「**|お前《インク》も参加するよな ? **」
インク「あ. . . はい。」
インク「ということでまずはオリジナルからです!」
オリジナル「このくらいお手のものさ。」
インク「あっというまにホットドッグ完成!」
インク「僕が審査員となって食べてみましょう!」
インク「!うまい!!」
インク「僕が10点中何点か採点してみましょう!」
インク「デュルルルルル. . .ジャン!」
インク「8点!」
オリジナル「まあこんなもんか。」
インク「素朴な味わいです!」
インク「つぎ!マーダー!」
マーダー「あんまり料理は得意じゃないんだがな. . .」
インク「具材を切ってチャーハンを作るようです!」
マーダー「しばらく時間かかるからな。待ってろよ。」
スワップ「だから誰に話してるんだ?」
--- 数分後 ---
マーダー「出来たぜ。」
インク「どれどれ. . .」
マーダー以外一同『!?!?!?』
マーダー「おにぎり完成。」
ホラー「イリュージョンか!!!」
インク「さあマーダーが何をどう切ってどこに入れたのかは不明!」
インク「お味のほどは!?」
インク「まずくはないけどうまくもない!」
インク「5点!」
マーダー「くそ. . .」
インク「次!ホラーどうぞ!」
オリジナル「嫌な予感がする. . .」
スワップ「ちょっと待て?こいつの得意料理って. . .」
ホラー以外一同「あ。」
ホラー「ほら。ヘッドドッg」
インク「-3点。」
ホラー「なんでだよ!!!」
ホラー以外一同『見てわかんねぇのか!?』
ホラー「分からん。」
インク「じゃあバカだ。」
インク「次の人〜」
スワップ「俺が行くぞ!」
オリジナル「頑張れ〜」
--- 十数分後 ---
スワップ「出来たぞ!」
インク「お!これは美味しそうなタコス!」
インク「いっただきま〜す!」
インク「ん!おいしい!」
インク「9点!」
スワップ「さすが俺!」
インク「さあスワップを上回る者は現れるのだろうか!」
キラー「僕の番だ〜」
キラー「俺料理下手だからな〜」
キラー「はい。おにぎり。」
インク「あのー紫色なんだけど. . .」
キラー「気にしない気にしない。」
インク「い. . .いただきまーす. . .」
インク「!!!」
インク「**食えるか!!!!!!**」
インク「なんでまずいしあめぇんだよ!!!」
キラー「塩と砂糖間違えたから。」
インク「そんなレベルじゃねぇだろ!!!!!」
インク「はい!-100000000000000点!」
キラー「-100000000000000点て!!」
インク「じゃあ3分で美味しいの作ってみせるから。」
エラー「そノマえにオレやらセロ。」
エラー「チョコをトかシテと. . .」
--- 十数分後 ---
エラー「ホら。チョコレートケーキだ。」
インク「うまそ!いただきまーす!」
インク「! うまい!!」
インク「10点!」
スワップ「負けた. . .」
インク「めちゃうまかった!」
インク「じゃあ次は僕が3分で美味しいのを作ってみせるよ!」
オリジナル「出来るのか?」
インク「もちろん!」
インク「まずお湯を用意します。」
マーダー「ほうほう。」
インク「そしてカップラーメンを用意します。」
インク以外一同『!?』
インク「そしてお湯を注ぎます。」
インク「あとは3分待てば. . .」
--- 3分後 ---
インク「はい出来上がり〜!」
インク「やっぱり美味しい!」
ホラー「美味しいけども。」
マーダー「反則だろそれ。」
インク「僕は『カップラーメンを使ってはいけない』っていうルールはありませんよぉ?」
マーダー「お前はタチの悪いクレーマーかっ!!!」
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次回に続く!
その後のインク「腹いたい. . .食べすぎた. . .」
オリジナルたちと愉快な毎日 #18
ゲーセンに来た。俺最近ゲーセンいってないな。行きたい
インク「ゲーセンに来たぞー!!」
マーダー「お前ら何すんだ?」
キラー「クレーンゲーム!」
ホラー「ホラーゲーム。」
スワップ「マ◯オカート!」
オリジナル「バスケだな。」
インク「僕もクレーンゲーム。」
エラー「オレはゲームデきナイかラみマモる。」
マーダー「俺は太鼓の名人をやる。」
インク「『太鼓の名人』と言う名前になってるのは著作権回避のためです。」
マーダー「メタいこと言うな。」
インク「じゃあ終わったらここに集合ね!」
オリジナル「分かった。」
--- キラーとインク ---
キラー「あっ!あとちょっと!!!」
インク「あちゃー」
キラー「もう一回!!!」
キラー「ナイフのぬいぐるみ取れない!!!」
インク「それ取りづらそうだね〜」
インク「こういうのは7:3を狙ってやると. . .」
インク「とれた!」
キラー「ありがとうインク!」
インク「良き良き。」
キラー「あ!次はあれとろ!」
インク「待ってよ〜」
--- ホラー ---
ホラー「やっぱホラーはこうでなくちゃな〜」
ホラー「うわっ!」
ホラー「やっぱビビるわ〜」
ホラー「あぶね!!!」
ホラー「ライフ1じゃん. . .」
ホラー「よっしライフ全回復〜」
ホラー「順調だな. . .」
ホラー「うっわ後ろから!?」
ホラー「ああ. . .死んだ. . .」
ホラー「しかしここのホラゲー画質いいな. . .」
ホラー「操作しやすいし,面白いな。」
--- スワップ ---
スワップ「マ◯オコイン取ってと. . .」
スワップ「うわ!抜かされた!」
スワップ「追い返すぞ〜」
スワップ「赤こうら!?」
スワップ「どんどん先に行っていく〜」
スワップ「10位になっちゃったのだ. . .」
スワップ「仕返しだ!パッ◯ンフラワー!!」
スワップ「そしてさらにト◯プルキノコ!!!」
スワップ「1位だ!」
スワップ「このままの勢いで!」
スワップ「ゴール!!!」
スワップ「白熱してたな. . .」
スワップ「ん?なになに?コンティニューするとこうら投げ放題?」
スワップ「するのだ!」
--- オリジナル ---
オリジナル「よっと。」
オリジナル「やっと温まってきたな。」
オリジナル「ダンクシュートっと。」
オリジナル「ゲットダンクオンと激しくやりたいところだが. . .」
オリジナル「ここゲーセンだしな。」
オリジナル「地道にシュートを決めていくか。」
オリジナル「よし10点。順調だな。」
--- マーダー ---
マーダー「MEGALOVANIAやるか。」
マーダー「難易度難しいで. . .」
マーダー「よっしゃフルコン。」
マーダー「簡単だな。」
マーダー「じゃあ鬼でやってみるか. . .」
マーダー「うわっ!?」
マーダー「難易度が跳ね上がってる. . .」
マーダー「無理だな。」
マーダー「難易度難しいをしばらく練習するか。」
--- 数十分後 ---
マーダー「ドンダフルコンボだ!!!」
マーダー「いよっしゃあ!!!」
マーダー「あー疲れた。」
マーダー「うっわやりすぎて豆できてその豆が破裂しとる。」
マーダー「手いてぇ〜」
マーダー「次は心の痛みでもやるか。」
マーダー「っていうかこのタイトル俺のために作られたのか?ってくらい」
マーダー「俺とマッチしとるやん。」
--- 数分後 ---
インク「はい全員揃ったね〜」
インク「じゃあ帰ろうか。」
エラー「つマンナかッタな。」
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次回に続く!
マーダーの手は骨なのに豆できるのか. . . と言う人いるかもしれんけど,そこはスルーで。
オリジナルたちと愉快な毎日 #19
あとちょっとで#20。
インク「みんなのユーチューブチャンネルみたい!!!」
オリジナル「どうしたんだ急に。」
インク「暇だったから。」
オリジナル「おいらからみせるぜ。」
インク「. . . うわあ。」
インク「パピルスを撮るだけの配信やってる. . .」
マーダー「コメントえぐいぐらいの酷評の嵐じゃねえか。」
マーダー「もっとちゃんとした配信しろよ。」
インク「どれどれ?」
オリジナル「わお。」
ホラー「幻覚パピルスに話しかける配信しとる!!」
オリジナル「お前さんの方がひどいじゃないか。」
キラー「僕もみて!」
オリジナル「ゲーム配信か。」
インク「まともだね. . . あれ?」
配信の中のキラー「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
インク「いろんなゲームで虐殺しとる!!!」
マーダー「ここまでまともな動画ねえ。」
インク「ちょっとこっからやばい気がする。」
ホラー「俺のはどうだ?」
インク「お料理番組的なやつか。意外だけどいいんじゃない?」
オリジナル「おい,ちょっと待て。」
配信の中のホラー「ホットドッグの出来上がりだ。」
インク「**グロいって!!!!!**」
マーダー「子供泣くわ!!!」
ホラー「お前が言うな!!!」
インク「次いこ〜」
スワップ「次はオレだ!」
インク「おっ,いい感じのゲーム実況じゃん。」
スワップ「オレはみんなとは違うからな!」
インク「ちなみに僕の動画はこれだよ!」
動画の中のインク「めちゃかっこいいブキを書いてみた〜!」
オリジナル「ちょっと気になるな。」
動画の中のインク「まずはかっこいい剣を書きます!」
動画の中のインク「はい!書けました!」
インク以外一同『. . .』
インク以外一同『下手!!!!!』
インク「まあ適当だからね。」
オリジナル「適当で済ますなよ。」
インク「いいじゃん別に。」
マーダー「よくねぇよ!!!」
インク「そんなん言うならみんなで動画作ろ。」
インク以外一同『へ?』
マーダー「無理無理。」
インク「なんでぇ〜」
オリジナル「なんでおいらもお前さんの動画作りに協力しないといけないんだ?」
インク「正論. . . 」
ホラー「作るとしてどんな動画作るんだよ。」
インク「ゲーム実況。みんなで。」
インク以外一同『却下。』
インク「なぁぜなぁぜ?」
マーダー「この7人のメンツでゲーム実況やったらカオスになるわ。」
キラー「めちゃくちゃカオスを通り越してただのカオスになる。」
インク「じゃあ今度お泊まり会やろ。」
オリジナル「それなら. . . まあいいか。」
キラー「楽しみ〜」
インク「よっし決まり!」
オリジナル「場所は?」
インク「近くのホテル検索する。」
ホラー「りょーかい。」
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次回に続く!
次回,お泊まり会(2回に分けて)。
オリジナルたちと愉快な毎日 #20
お泊まり会第一弾。
インク「お泊まり会だ!!!」
スワップ「いやっほう!!!!!」
インク「なんとかホテルで7人分取れてよかった!」
ホラー「楽しみだな。」
オリジナル「やりたいことはたくさんあるからな。」
インク「お泊まり会と言っても,今は朝7時だからたくさん遊べるね!」
インク「ドライブ楽しいな〜」
マーダー「ぎゅうぎゅうなんだが。」
--- 数十分後 ---
ホラー「腹へった〜」
インク「ここらで軽めの朝ごはんとしようか。」
スワップ「なんで軽めなんだ?」
インク「それは後でのお楽しみ。」
ホラー「弁当うまうま。」
--- 数分後 ---
ホラー「食べ終わったぞ。」
インク「じゃあ全員食べ終わったとこだし。」
インク「鬼ごっこでもしますか!」
インク「僕とオリジナルが鬼ね!」
オリジナル「なんでおいらまで. . . 」
インク「じゅーう,きゅーう,はーち. . .」
マーダー「逃げろっ。」
キラー「ウェーイwww」
マーダー「はよ逃げろ。」
スワップ「逃げなきゃ!」
インク「スタート!」
--- キラー確保 ---
キラー「くそ〜」
マーダー「乙wwwwww」
スワップ「追いつかれる. . .」
--- スワップ確保 ---
インク「早速2人!」
マーダー「そう簡単に捕まってたまるかよ。」
オリジナル「早いな。」
--- 数十分後 ---
インク「そろそろ終わりね!」
ホラーとマーダー『ぜぇ,ぜぇ. . .』
インク「じゃあ次にするのは. . .」
インク「カレー作りだ!」
キラー「だる。」
インク「じゃあいらないね?」
キラー「いりますいりますいります」
インク「じゃあマーダーとホラーとキラーはカレー作って。」
インク「僕とオリジナルとスワップはお米炊くよ!」
オリジナル「分かった。」
マーダー「お前らはニンジンと肉切れ。俺は玉ねぎ切る。」
インク「オリジナルは米洗ってて。僕はかまどに火をつける。」
一同『ラジャー!』
マーダー「目がぁ〜目がぁ〜」
キラー「バルスも言ってないのに。」
インク「あっつ!!!」
--- 数十分後 ---
一同『出来た!!!』
インク「頑張った後のカレーはうまいな〜」
スワップとキラー『おかわり!』
ホラー「おいおい食い過ぎんなよ。」
マーダー「そういうお前は3杯目じゃねえか。」
スワップ「米うまい!」
--- 十数分後 ---
インク「じゃあホテルに向かおうか!」
マーダー「分かった。」
--- 数分後 ---
インク「304号室だって!」
ホラー「どんな部屋だ. . . ?」
一同「!!!」
インク「2段ベットのの大部屋だ!」
スワップ「いやっほう!!!!!!!!!」
オリジナル「オイラはあそこで寝るぜ。」
キラー「あ!ずるい〜」
ホラー「誰か布団セットするの手伝ってくれ。」
--- 数分後 ---
インク「じゃあそろそろ晩ごはんにしようか。」
ホラー「腹へった。」
--- 数十分後 ---
ホラー「うまかった。」
インク「じゃあ次は風呂だね。」
スワップ「汗だく。」
--- 数十分後 ---
インク「エラーが冷水ぶっかけてきた!」
エラー「いイキみダ。」
インク「それはさておき寝る時間だね。」
インク「おやすみ〜」
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次回に続く!
っていうか明日運動会だわ。俺小5だけど小6とリハして6年の演技に感動した。
オリジナルたちと愉快な毎日 #21
データなぜか消えてたんで頑張って書きました。しんどい〜
インク「みんな,起きて〜!」
マーダー「朝から元気だな。」
インク「まずはそれぞれのやりたいことやるよ!」
オリジナル「ここで待っているかな。」
スワップ「同じだな。」
エラー「オレもダ。」
マーダー「風呂入ってくる。」
ホラー「俺はこのホテルにくっついてるコンビニで朝食を買ってこよう。」
キラー「ボクもそうしようかな。みんなは朝ごはんいいの?」
インク「あとで買うよ。」
インク「僕もお風呂に入ってくるかな。」
オリジナル「じゃあ終わったらこの部屋に集合だな。」
一同『りょーかい。』
--- オリジナルとスワップとエラー ---
スワップ「ちょっとだけ寝るぞ。」
オリジナル「分かった。」
スワップ「zzz. . .」
エラー「ねルノはやイナ。」
エラー「俺も仮眠をとるか。」
エラー「zzz. . .」
オリジナル「お前さんも寝るの早いな。」
オリジナル「パップに電話するかな。」
--- 数分後 ---
スワップ「ちょっと静かにしてくれ。」
オリジナル「分かったよ。」
--- マーダー ---
マーダー「一番風呂か。」
マーダー「|あいつ《エラー》がいないから冷水被らずに済むな。」
マーダー「. . .」
マーダー「今日はいい日だ。」
マーダー「ただ. . .」
インク「どうしたの?」
マーダー「こいつがいなければの話だがな。」
インク「一番風呂〜!」
インク「マーダー,背中流そうか?」
マーダー「やったら叩きのめすぞ。」
インク「ごめんて。」
--- キラーとホラー ---
キラー「俺はシャケ。」
ホラー「俺は塩昆布かな。」
キラー「イートインコーナーもないし,部屋で食べよか。」
--- そして. . . ---
キラー「ただいまー」
ホラー「3人中2人が寝とる。」
オリジナル「帰ったか。」
インク「いい風呂だった〜」
インク「あ!また寝てる!」
マーダー「いつまで寝てんだ。」
インク「起きて!朝ごはん買いに行くよ!」
--- 十数分後 ---
キラー「おかえり〜」
インク「全員おにぎり〜」
オリジナル「やっぱりシンプルに限る。」
インク「全員食べ終わったら荷物まとめてね。」
--- 数分後 ---
オリジナル「全員食べ終わったぞ。」
インク「じゃあ荷物まとめて〜」
インク「チェックアウトするよ。」
--- 数分後 ---
キラー「出れた〜」
インク「じゃあBBQやりま〜す!」
マーダー「昨日とやってること一緒じゃねぇか。」
インク「道具は準備したし,火つけたから!どんどん焼いて!」
--- 数分後 ---
キラー「肉うま〜!」
インク「はいじゃんじゃん!」
マーダー「わんこそばみたいになってるな。」
--- 十数分後 ---
スワップ「美味しかった〜!」
インク「じゃあ帰ろうか!」
マーダー「楽しかったな。」
ホラー「また来たい。」
オリジナル「たまにはお泊まり会も悪くないな。」
インク「じゃ,」
インク「またすぐにこよーねっ!」
オリジナル「もちろん。」
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次回に続く!
投稿遅れてすまん。
オリジナルたちと愉快な毎日 #22
インク「う〜ん. . .」
オリジナル「どうしたんだ?」
インク「暇。」
マーダー「じゃあそろそろこのシリーズ終わらせるか?」
インク「メタいこと言わないでよ!」
キラー「マジで暇。」
インク「他のシリーズはクライマックスなのに. . .」
マーダー「あのことはここで言うなよ!!!」
スワップ「どうしたんだ?」
マーダー「いや,なんでもない. . .」
ホラー「今は秋だよな。」
エラー「そウダな。」
インク「読書の秋,食欲の秋. . .」
インク「っていうか. . .」
インク「最近お泊まり会以外で外に出るやつやってなくない!?」
オリジナル「まあそうだな。」
インク「と言うことで,」
インク「運動会開いてみた〜!」
インク「まずは大玉転がし!」
インク「僕が司会・進行を努めます!」
インク「オリジナルとキラーとスワップが赤チーム!」
インク「ホラーとエラーとマーダーが白チームです!」
インク「よーい,スタート!」
一同『オラオラオラオラ!!!!!』
インク「おおっと全員ものすごい勢いで転がしまくる!」
キラー「あ,ちょっt」
キラー「ああああああああああああああああああああああああ」
インク「なんとキラーがあまりの勢いで大玉に巻き込まれている!」
インク「そしてその勢いのままゴール!!!」
インク「ものすごい勢いで,勝ったのは赤チーム!」
キラー「オロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
マーダー「くそ。」
キラー「ちょっと誰か僕の心配して!?」
インク「じゃあ次は玉入れ!」
インク「よーい,スタート!」
マーダー「オラオラオラオラ!!!!!」
インク「おおっと今度は白チームが押している!」
インク「対して赤チームは. . . ?」
オリジナル「入らないな。」
インク「外しまくっている!」
キラー「ちょっとまっt」
キラー「|へんぶこっひきへるんはけほ!?!?!?《ぜんぶこっちきてるんだけど!?!?!?》」
インク「またもやキラーの顔面がサンドバックに!」
インク「キラーはボールで視界が確保できない!!!」
インク「そのまま時間切れ!」
インク「勝ったのは白チーム!」
キラー「やめていいですか。」
インク「**だめです。**」
キラー「ぴえん。」
インク「では最終種目,リレー!」
インク「アンカーはオリジナル,マーダーです!」
インク「では,よーい,スタート!」
ホラー「うおおお!!!」
インク「最初はホラーとキラー!」
インク「ホラーは順調に走っています!」
インク「ところがキラーは. . .」
キラー「オロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
インク「もう歩いてます!そして吐いてます!」
ホラー「エラー行け!」
インク「そしてホラーはエラーにバトンタッチ!」
インク「そのころキラーは. . .」
キラー「オロロロロ. . .」
キラー「はいバトン. . .」
インク「なんとかバトンをわたした!」
インク「スワップ対エラー!」
スワップ「負けないぞ!」
エラー「ワかっテる。」
インク「どちらも引けを取っていない!」
インク「地味になるのでカットします!」
スワップとエラー『メタいしカットすんな!!!』
--- そして ---
インク「さあここで両者アンカーにバトンを渡しました!」
オリジナル「最後の戦いだ。」
マーダー「そうだな。」
インク「両者白熱した試合です!」
インク「おおっとここでほぼ同時に半分通過!」
インク「追い打ちをかける!!!!!」
オリジナルとマーダー『うおおおおおお!!!!!!!!!』
インク「ゴール!!!」
インク「さあどっちが先にゴールしたのかビデオで見てみましょう!」
インク「結果は. . .」
インク「!!!」
インク「なんと同時にゴール!」
インク「この運動会. . .」
インク「引き分けです!!!!!」
キラー「つまんね。」
インク「**黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
キラーの「ああああああああああああああああああああああああ」でちょうど500文字。
投稿だいぶ遅れてすいません。モチベが爆下がり&低浮上になった。応援して〜
オリジナルたちと愉快な毎日 #23
スイートポテトうま〜
そしてさけるチーズうま〜
インク「. . .」
インク「あのさ。」
オリジナル「なんだ?」
インク「. . .」
インク「そろそろこのシリーズ終わらせようと思って。」
一同『**!?!?!?!?!?**』
インク「あと10話もしないうちに終わらせるよ。」
一同『**!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?**』
マーダー「ちょっと待て。」
マーダー「このシリーズ終わったらこの秘密基地はどうなんだ?」
インク「一応残すよ。」
キラー「っていうか初っ端からメタいね。」
ホラー「そこは置いとけ。」
インク「んじゃ,本編どうぞ〜」
---
インク「ネタがない。」
オリジナル「だったら運動の秋だしどっかの運動できるとこ行くか?」
一同『行く行く!』
--- 数十分後 ---
インクとキラーとスワップ『ついた!!!』
マーダー「おいお前ら,はしゃぎすぎだ。」
インク「じゃあ入ろう!」
キラーとスワップ『おー!!!』
エラー「おいインク,まだ受付済ませてないぞ。」
オリジナル「じゃあ,2時間でいいか?」
インクとキラーとスワップ『フリー!!!』
マーダー「高いぞ?」
ホラー「お前らが自腹で支払うならいいぞ。」
インク「分かったよ. . .」
--- その後 ---
インクとキラーとスワップ『入れた!!!』
マーダー「まずはどこ行くんだ?」
キラー「トランポリンのところ行こ!」
インク「分かったよ〜」
ホラー「しょうがねぇな。」
--- トランポリンエリア ---
インク「いやっほううう!!!!!!」
キラー「インク〜捕まえてごら〜ん♫」
インク「待て〜!」
スワップ「俺も混ぜてくれ!」
オリジナル「仲良しこよし。」
エラー「こノ3ニんセイかクにてルヨな。」
オリジナル「なんかバスケのダンクシュートがあるらしいぞ。」
インク「行く!!!」
スワップ「って. . .」
キラー「ここもトランポリンなの!?」
インク「僕が行く!」
インク「うおおおおお!!!」
インク「あべし。」
オリジナル「ゴールに頭ぶつけてる。」
マーダー「俺もやらせろ。」
マーダー「行くぞ!」
マーダー「ゴール!」
インク「わー__パチパチ__」
マーダー「**棒読みすんな!!!!**」
オリジナル「おいらもやらせてくれ。」
オリジナル「そのままシュートっと。」
マーダー「普通に入れた!?!?!?」
オリジナル「こちとら趣味がバスケとトロンボーンぐらいしかないんでな。」
スワップ「すごいぞ!」
マーダー「くそ!」
エラー「ドンマイ。」
インク「じゃあ次はボウリングのところ行こ!」
--- ボウリング ---
キラー「行っくぜ〜!」
キラー「ストライク!!!」
オリジナル「ガター。」
キラー「くっそおおぉぉ__おおぉぉ__. . .」
ホラー「俺もやる。」
ホラー「目指すはストライク。」
エラー「スペア。」
ホラー「くっそおおぉぉ__おおぉぉ__. . .」
エラー「オレモやルぞ。」
エラー「ストライクっト。」
キラーとホラー『くっそおおぉぉ__おおぉぉ__. . .』
マーダー「盛り上がってるな。」
インク「僕も!」
スワップ「俺もやる!」
インク「じゃあせーので一緒にやろうよ!」
スワップ「分かった!せーの. . .」
インク「ここ!」
インク「あ。」
スワップ「あ。」
ホラー「2つの球がぶつかって両方ガターになってる〜」
インク「何してんの!」
スワップ「こっちのセリフだ!」
オリジナル「どっちもどっち。」
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次回に続く!
2話に分けます。最近多い。
オリジナルたちと愉快な毎日 #24
続編だよ〜ん。
スワップ「もっと激しい運動のところに行きたい!」
インク「分かったよ。」
--- アスレチックエリア ---
インク「こっっっっっっわ。」
マーダー「ハーネスつけてるから死なねえよ。」
スワップ「リタイア. . . 」
オリジナル「高いところは苦手なのか?」
スワップ「運動神経がそこまでないからな. . .」
インク「タイヤが吊るされてる. . .」
インク「行ってみよ。」
インク「!!!」
インク「やばいやばいやばい!!!!!」
インク「**足ちぎれるうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
エラー「ざマあみロ。」
キラー「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
ホラー「大丈夫かキラー。」
キラー「**大丈夫なわけないでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
インクとキラー『**うわああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**』
--- 数分後 ---
インクとキラー『し. . . 死ぬかと思った. . .』
インク「っていうかエラーさらっと酷いこと言ったよね!」
エラー「wwwww」
キラー「誰かやってみ!出来ないから!」
ホラー「ちょっとやってみていいか。」
インク「どうぞどうぞ。」
--- 数分後 ---
ホラー「ちゃちゃっとクリアしてきたぞ。」
インクとキラー『**なんでだよぉ!!!もおお!!!!!!**』
マーダー「黙れお前ら。」
スワップ「次のところに行きたい。」
オリジナル「分かった。」
エラー「じャアつぎハアれにしヨウ。」
--- アスレチックエリア2 ---
インク「すごい勢いで棒が来る!!!」
インク「グフっ. . .」
オリジナル「スピードやばいな。」
オリジナル「よしっと。」
オリジナル「あ」
オリジナル「グフっ. . .」
キラー「何やってんのよ。もう〜」
キラー「あ。」
キラー「グフっ. . .」
ホラー「特大ブーメラン。」
エラー「さスが二れはムリソうだナ。」
キラー「見てずにやってみろよ!!!」
エラー「ほイッと。」
キラー「いけるのかよ!!!!」
エラー「ナんかいケた。」
インク「ここむずすぎるから次行こ!」
--- ボールプール ---
インクとキラーとスワップ「平和だ。」
キラー「滑り台楽しい〜」
キラー「って. . .」
キラー「**うわぁ!!!**」
オリジナル「蹴ったの誰だ?」
キラー「なんだオリジナルか. . .」
マーダー「スケルトンが埋まってるとなかなかのホラーだな。」
ホラー「読んだか?」
マーダー「**呼 ん で ね ぇ 。**」
ホラー「はい。」
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次回に続く!
オリジナルたちと愉快な毎日 #25
学校に登校します。(1日だけ)
キラー「おはよ〜。」
オリジナル「おはよう。」
マーダー「だるい。」
インク「やばい忘れ物した!」
エラー「おツかレ。」
インク「酷くない!?」
スワップ「今日から新しいクラスだ!」
ホラー「先生とか楽しみだな。」
キラー「新しい教室の新鮮味が好きな人〜」
一同『. . .』
キラー「無視!?」
???「は〜い席に着け〜」
オリジナル「誰だろうな。」
マーダー「この声聞いたことがある気が. . .」
ナイトメア「今日から先生を務めるナイトメアだ。」
一同『!?!?!?!?!?』
マーダー「お前かタk. . . いやBOSSなのか。」
ナイトメア「**喧嘩売ってんのか?**」
マーダー「さーせん。」
ナイトメア「じゃあ朝のHR始めるぞ。」
インク「ここからは書くことないのでスキップ〜」
ナイトメア「おいそこメタいこというな。」
--- 4限目終わり ---
ナイトメア「きりーつ。れい。ちゃくせーき。」
インク「お昼だ〜!」
キラー「みてこのとっておきの弁当. . .」
エラー「ぐチゃグちャだナ。」
インク「あちゃ〜。」
スワップ「美味しければいいじゃないか!」
キラー「そうなんだけどさ〜. . .」
ナイトメア「お前ら手洗ったか〜?」
オリジナル「洗ったぞ。」
ナイトメア「じゃあ食っていいぞ〜。」
マーダー「適当だな。」
インク「弁当うま〜。」
スワップ「最高だな。」
ホラー「うまし。」
ナイトメア「ちょっとここ失礼するぞ。」
マーダー「おk。」
キラー「先生の弁当の中身タコのぶつ切りとかだったらおもろいなwww」
エラー「んナわけ. . .」
ナイトメア「何で分かったんだ。」
キラー「ちょwwwww笑わせにくんなしwwww」
ナイトメア「**静かに食え。**」
オリジナル「そこは先生なのか。」
ナイトメア「そりゃあな。」
エラー「ネむイ。」
ホラー「ごちそうさん。」
インク「速くない!?」
ホラー「zzzzzz. . . .」
マーダー「寝た!?」
ナイトメア「おーい起きろー。」
ホラー「はっ!」
ホラー「飯まだ?」
キラー「おじいちゃんご飯はもう食べましたよ?wwwwww」
ホラー「マジか. . .」
ホラー「まあこんなことあると思ってもう一個弁当を持ってきたんだよな。」
キラー「マジか!?!?!?」
マーダー「どんだけ食いしん坊なんだよこいつ. . .」
ホラー「ごちそうさん。」
インクとキラー「やっぱり速くない!?!?」
ホラー「zzzzzz. . .」
マーダーとエラー「寝た!?!?」
ナイトメア「おーい起きろー。」
ホラー「はっ!」
ホラー「飯まだ?」
キラー「おじいちゃんご飯はもう食べましたよ?wwwwwwwww」
ホラー「マジか. . .」
ホラー「まあこんなことあると思ってもう一個弁当を持ってきたんだよな。」
キラー「マジか!?!?!?!?!?!?」
マーダー「マジでどんだけ食いしん坊なんだよこいつ. . .」
--- 掃除 ---
キラー「雑巾踏んだら滑れる!!!」
ナイトメア「ちゃんとやれ。」
キラー「グフっ. . .」
マーダー「そりゃあな。」
インク「掃除って地味。」
ナイトメア「おい尺の心配すんな。」
インク「まあそろそろ終わらせますか。」
ナイトメア「お前がしきんな。」
インク「まあいろいろ他のシリーズがダメになるのでちょっと終わらせます。」
ナイトメア「ちょまt」
インク「じゃあ,じゃ〜ね〜。」
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次回に続く!
ナイトメア「勝手に終わらせんな!!!!!」
オリジナルたちと愉快な毎日 #26
懐かしい感じです。
オリジナル「今回はインエラお休みだぜ。」
キラー「つまんない〜。」
エラー「なツカしいナ。」
ホラー「そうだな。」
スワップ「youtubeみたい〜。」
ホラー「分かった。」
マーダー「前みたいな動画は見せるなよ. . . ?」
ホラー「大丈夫,」
ホラー「Mr.beastみせる。」
マーダー「ならいいか。」
スワップ「面白い!!!」
マーダー「さて,俺たちは何やんのか?」
オリジナル「ここで酔っ払うのもあれだし,」
オリジナル「コーラでも飲むか。」
キラー「いいね!」
キラー「じゃあかんぱーい!!」
エラー「コーラもワるくナイ。」
マーダー「うまいな。」
キラー「コーラおかわり!」
ホラー「腹へった。」
オリジナル「コーラにケチャップ入れてみるか. . . .」
マーダー「おいバカやめろ!!!」
ホラー「マジで腹へった。」
オリジナル「ホットドッグ食うか。」
キラー「おっ!いいねぇ!」
マーダー「若干酔ってねぇか?」
ホラー「うめぇ〜。」
オリジナル「よかったな。」
キラー「コーラとホットドッグって意外と合う。」
マーダー「ちなみになんでインエラ休みなんだ?」
オリジナル「インクは風邪ひいて,エラーはその看病だそうだ。」
キラー「そういうことね。」
エラー「#1ヲおモイだすナ。」
オリジナル「もう少しでこのシリーズも終わりか。」
スワップ「コーラおかわり!」
ホラー「はいはい。」
オリジナル「最初にインエラが出て行ったからね。」
マーダー「インクはネタがないとか寝言で言ってそうだな。」
ホラー「そんなまさか。」
スワップ「コーラおかわり!」
ホラー「糖分取りすぎだ。コーラはしばらく禁止。」
スワップ「えぇ〜。」
エラー「ホほエマしイな。」
マーダー「コーラにグレープスカッシュ入れたらうまいぞ。」
スワップ「なんでみんなは禁止じゃないのさ!」
マーダー「ちびちび飲んでるから。」
スワップ「ちびちび飲めばよかった〜。」
ホラー「zzzz. . .」
オリジナル「じゃ,今回はここらでお開きにしますか。」
マーダー「今回は特にメタいな。」
エラー「いイだロ。」
キラー「じゃ〜ね〜。」
マーダー「お前がしめるのかい!!!」
その時のインク「zzz. . . ネタない. . . zzz. . .」
オリジナルたちと愉快な毎日 #27
ハロウィンですね。
ネタ無くなったからちょうどいい!と思って書きました。
インク「ハッピーハロウィーン!!!」
オリジナル「今年ももうそんな季節か。」
ホラー「`お菓子くれなきゃいたずらするぞ?`」
インク「怖い怖い!!!」
マーダー「仮装. . . めんどくさ。」
キラー「マーダーはそのまま殺人鬼でよくない?」
マーダー「じゃあそのまま。」
スワップ「俺はお化けだ!」
インク「僕は魔女〜。」
オリジナル「謎の液体を混ぜるんじゃなくて絵の具を筆で混ぜてそうだな。」
インク「はいはい。」
キラー「じゃ僕はミイラ。」
マーダー「いいんじゃね?」
キラー「適当。」
オリジナル「じゃあ俺は. . . スケルトン。」
マーダー「ずるいぞ。」
オリジナル「あんたも何もやってないじゃないか。」
ホラー「マーダーはとりあえず包丁とかもっとけ。」
キラー「ちょっとそれ僕のだよ!?」
スワップ「ミイラがナイフ持ってて殺人鬼がナイフ持ってないっておかしいぞ!」
キラー「ぐぬぬ. . .」
インク「じゃあ,お菓子もらいに行きますか。」
スワップ「どこどこ!?」
--- ナイトメアの家 ---
一同『トリックオアトリート!!!』
ナイトメア「お前らか。」
ナイトメア「今年ももうそんな季節か。」
インク「ちなみに主は寝ずに年越しして他のみんなが寝はじめてる時に逃◯中みてて,」
インク「次の日主のお母さんが見たらリビングのど真ん中にぶっ倒れてたらしい。」
キラー「wwwww」
ナイトメア「おい主出すなよ。」
主「よんだ?」
一同『呼んでねぇよ!!!!!』
ホラー「お菓子くれ。」
マーダー「単刀直入すぎだろ。」
ナイトメア「いいぞ。」
ナイトメア「ほら,せんべい。」
インク「ハロウィンに似合わない。」
オリジナル「まあいいか。」
スワップ「せんべいだ!」
インク「じゃあ次行くよ〜。」
--- エピック宅 ---
一同『__トリックオアトリート。__』
エピック「声小さい。」
一同『**トリックオアトリート!!!!!**』
エピック「**うっさい黙れ!!!!!**」
ホラー「お菓子くれ。」
エピック「お菓子か. . .」
エピック「**だが,断る。**」
ホラー「なに!?」
エピック「自分は神だと思っている奴にNOと言ってやるのが1番好きなんだ。」
マーダー「それぐらいでやめとけ。パクんなパクんな。」
インク「ジ◯ジョ」
マーダー「言うな言うな言うな!!!」
エピック「冗談だよ。ほれ。お菓子。」
スワップ「クッキーだ!」
エラー「さッキからサクサクばカりだナ。」
インク「じゃあ,最後にみんなに僕から!」
インク「手作りチョコだよ!」
エラー「チョコうまイ。」
キラー「僕たちの顔描いてある!」
スワップ「美味しそう!」
インク「みんな,ハッピーハロウィーン!」
オリジナル「誰に言ってるんだ?」
ホラー「腹へった. . .」
ちなみにみんなはハロウィンの時何する?
私は何もやらない。ぴえん。
オリジナルたちと愉快な毎日 #28
キラーが事故ったっぽい。
マーダー「さっさとこっち来い!!!」
インク「何をそんなに慌ててるの. . .」
マーダー「見たらわかる。」
インク「って,」
キラーたち『おはよ〜。』
マーダーとキラー以外一同『キラーが増えてる!?!?!?!?』
キラーたち『マジじゃん。』
オリジナル「シンクロするのか。」
キラーたち『うぇ〜い。』
エラー「メちャクちゃウザいナ。」
ホラー「自分が増えるとウザさも倍増するのか. . .」
スワップ「どうやって元に戻すんだ?」
マーダー「知らねぇ。」
キラーたち『まあしばらくはこれでいいでしょ。』
エラー「イいのカ. . . ?」
--- ゲーム ---
キラーA「よっしゃキラー抜いた!!」
キラーB「くっそ〜. . .」
キラーC「1位〜!」
キラーD「僕2位. . .」
マーダー「ちょっと待て待て. . .」
マーダー「**カオス!!!!!!!!!!**」
インク「まぁ. . . そうだよね。」
マーダー「コントローラーめっちゃいるし。」
エラー「カオスだナ。」
オリジナル「10人中4人がキラーってやばいぞ。」
キラーD「一位になった!」
インク「聞いてる?」
キラーD「ゴール!!!」
マーダー「負けちまったじゃねぇか. . .」
マーダー「こりゃ聞いてないな。」
インク「でもなんでキラーが4人に増えたんだろ。」
エラー「じクうノゆガみジゃねぇカ?」
インク「まあ多分そうだよね。」
ホラー「何言ってんだこいつら。」
インク「話せば長くなる. . .」
キラーたち『さっさと次やろうよ!』
インク「せめて別のゲームにしよ. . .」
キラーA「じゃマイクラしよ!」
マーダー「いや,スイッチ3台必要だぞ。」
マーダー以外一同『へ?』
マーダー「スイッチ1台で同時に4人出来る。」
スワップ「ふむふむ。」
マーダー「そしてここには10人。」
マーダー「スイッチ2台で8人,残りの2人でスイッチ1台だ。」
マーダー以外一同『あっ. . .』
キラーたち『じゃあ無理じゃん!!!』
マーダー「そうだ。」
キラーたち『マジか. . .』
マーダー「4人もいるとうるさいな。」
キラーたち『ひどい!!!』
マーダー「**うるせぇ!!!!!!!!!**」
ホラー「どっちもどっちだろ。」
エラー「っテいウかナぜぶんレつしタちょクごにゲームをしテるんダ?」
キラーたち『僕,正論嫌いなんだよね。』
マーダー「**うぜぇーーーーーー!!!!!!!!**」
スワップ「空間の歪みで増えたなら,空間の歪みで直せないのか?」
一同「あっ. . .」
エラー「直せた。」
キラー「面白かったのになー。」
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次回に続く!
ちょい短い。
投稿遅れてすいませぬ。
オリジナルたちと愉快な毎日 #29
わーい(書くことねぇや)。
インク「よいしょっと. . .」
エラー「なニシてルんダ?」
インク「#30のための飾り付け。」
エラー「マあしョウせつダかラワからンケどナ。」
キラー「楽しそー!」
インク「手伝う?」
キラー「やるやる!」
スワップ「俺もやる!」
インク「`オリジナルたちもやるよね?`」
インクとエラーとキラーとスワップ以外一同「. . . はい。」
--- そして ---
キラーとスワップ『疲れた〜。』
インク「まだ5分だよ!?」
マーダー「そういえば,今主がイラスト描いてるらしい。」
エラー「さッさトこレてツだえヨ。」
マーダー「さっきたまたま会ったから聞いた。」
エラー「たマタまあエるやツなノカ?」
マーダー「会えたんだから会えるんだろ。」
エラー「そウかー。(諦め)」
ホラー「飯は!?」
インク「それはパーティーの時ね。」
ホラー「飯は!?!?」
インク「しつこい!」
ホラー「飯は!?!?!?」
インク「**黙れ!!!!!**」
キラー「ちょっとは静かにしてよね!」
スワップ「そうだぞ!」
インク「君らはちょっとは手伝ってよね!」
キラー「ちぇ〜。」
エラー「そウイえバなンでイラストかいテるんダ?」
マーダー「完結記念らしい。」
マーダー「日記で出すからこれ見てるみんな見ろ。」
マーダー「#30投稿した後に出す。」
マーダー「って伝えろって主に言われた。」
エラー「メタすギだロ。」
インク「っていうかただの雑談だね。」
ホラー「別にいいだろ。」
マーダー「よくねぇよ。」
キラーとスワップ『ゲーム楽しい〜。』
インク「(ゲームに)逃げるな卑怯者!逃げるなぁ!!!」
キラー「はいはい。」
キラー「手伝いますよっと。」
マーダー「ケーキ買いに行ってくるぞ。」
ホラー「俺も行く。」
マーダー「お前速攻ケーキ食うだろ。」
キラー「冷蔵庫厳重にロックしないとね。」
マーダー「じゃあ行ってくる。」
インク「行ってら〜。」
キラー「じゃあ飾り付け再開しようかな。」
スワップ「俺も!」
インク「すぐへばんないでよ?」
キラー「頑張るよ。」
--- 数十分後 ---
一同『終わった〜!!!』
マーダー「ちゃんと買ってきてあるぞ。」
キラー「厳重ロック完了。」
ホラー「コンビネーションこんなとこで発揮すんなよ. . .」
マーダー「主もイラスト描き終わったらしい。」
インク「よかったよかった。」
インク「じゃあみんな招いてくるね!」
エラー「みンナとハ?」
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次回に続く!
次回完結します。
オリジナルたちと愉快な毎日 #30
最終回. . . ざ び じ い !!!!!
一同『この度の完結を祝いまして. . .』
一同『**かんぱーい!!!!!**』
マーダー「うめぇな。」
主「まさかこのシリーズ20人も出てたとはね。」
エラー404「いいじゃないか。」
オリジナル「ところで. . .」
オリジナル「あそこを見てみろ。」
パンツ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
サネス「エウデッデwアッデューワデュワwww」
ストシフキャラ「カオスだね。」
クロス「うるさいですね. . .」
ナイトメア「もっとネガティブを出せ。」
VHS「. . . 」
フェイタルエラー「|あいつ《VHS》は黙りっぱなしじゃないか。」
スワパピ「気にすんな。」
主「フォート君とロンリー君はこのシリーズに出てきてないから呼んでないよ。」
ロンリーとフォート『呼んだか?』
主「呼んでないわ!!!」
スワップ「最終回で登場っておかしくないか?」
ラストブレス「いいじゃないか。」
インク「あと,サツジンは本体がいないから呼べないよ。」
インサニティ「そういえば. . . キラーがいないじゃないか。」
ナイトメア「ああ,あいつらはあそこだ。」
キラー「カラー♡」
カラー「大人しくしときなよ. . .」
フォート「ベロンベロンに酔ってんな。」
ロンリー「気持ち悪い。」
マーダー「チョコいるか?」
ストシフキャラとクロスとエラーとホラー『いる。』
主「チョコ好きが3人と,パッ◯マンが1人. . .」
ホラー「誰がパッ◯マンだ。」
エラー404「じゃあカー◯ィだな。」
インク「何言ってんだか。」
エラー「うマいナ。」
シフトキャラ「あっ,ずるい!」
クロス「分けてくださいよ!?」
スワップ「コーラうまい!」
インク「っていうか,主ってこのシリーズ出たことあったっけ?」
主「ハロウィンの時にちょこっとだけ。」
スワップ「コーラうまい!」
スワパピ「尊い。」
オリジナル「そういえば|そこの2人《スワズとスワパピ》は同じ時間軸にいたんだよな。」
スワパピ「ああ。」
オリジナル「スワップと俺では全然違うな。」
インク「兄弟を比べる必要ないでしょ!」
エラー「にンズうマジでおオすギるナ。」
インク「えらぁ. . . __だいすき__」バタンッ
エラー「よウとこウるんッダった. . .」
ナイトメア「お前らも飲め。」
マーダー「分かったよ,BOSS。」
ホラー「肉!酒には肉!!!」
カラー「一緒に飲も?」
キラー「グフッ. . . (尊死)」
カラー「あれ. . . ?」
ロンリー「最終回で死亡者出すなよ。」
キラー「ふっかぁつ!!!」
カラー「よかった。」
キラー「グフッ. . . (尊死)」
エラー404「|あいつ《キラー》のことは気にするな。」
マーダー「主,そういえば記念イラストは?」
主「これだよ。」
主「https://firealpaca.com/get/dCQSnjS0」
ホラー「下手だな。」
マーダー「同意見だ。」
主「ひど!!!」
インク「いつもと違うのでやったらしいよ。」
スワップ「だからってこれはなくないか?(ピュア)」
主「グフッ. . . (心の大量出血)」
スワップ「何で死んだんだ!?」
インサニティ「俺よりお前の方がやばいまであるぞ。」
スワップ「?」
フェイタルエラー「純粋すぎるだろ。」
エラー「っテイうか|おマえ《インク》よッてなカったカ?」
インク「?」
オリジナル「お酒を飲むと記憶が消し飛ぶタイプか。」
インク「このまま色々ぐだぐだ喋っててもあれだし,」
インク「そろそろ締めにしようか!」
フォート「突然に締めようとすんな。」
スワップ「名残惜しいぞ. . .」
ロンリー「ま,俺は一回しか出たことないがな。」
主「今言う!?!?!?」
オリジナル「最後はみんなで締めるか。」
オリジナル「ここまで見てくれた人. . .」
一同『**ありがとうございました!!!!!**』
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オリジナルたちの愉快な毎日 完
自分の代表作が終わりました!!!
短カフェに入って初めて描いたのがこのシリーズ。
まさか#30まで続くとは思いませんでした。
ファンレターがモチベになりました。
本当に,ありがとうございました!!!!!
オリジナルたちと愉快な毎日 (番外編 クリスマス)
メリークリスマス!
インク「もうクリスマスかー。」
インク「あっという間だったなーこの一年。」
マーダー「まだクリスマスだぞ。」
主「クリスマスツリーも張り切ったよ!」
スワップ「なんで主がここにいるんだ?」
主「なんとなく。」
マーダー「**消えろ。**」
主「ぴえんぴえん。」
マーダー「お前出たのハロウィンの時と最終回の時だけだろ。」
オリジナル「いいじゃないか。」
マーダー「まあ. . . . いいのか?」
キラー「プレゼントは〜?」
エラー「キょウはクリスマスイブダぞ。」
ホラー「それよりチキンは!?」
キラー「それよりって. . .」
主「あとでね。」
ホラー「ちぇ〜。」
スワップ「ツリーでかいな!」
インク「でしょー。」
エラー「テんじョウにぶツかっテるんだガ。」
主「高すぎて脚立使ったからね。」
マーダー「そんなツリーがあってたまるか。」
スワップ「そういえばケーキはどこだ!?」
インク「あ,ケーキは冷蔵庫の中だよ。」
ホラー「**早く食わせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
キラー「ホラーうるさ〜い。」
インク「じゃあ他のみんな厳選して呼んでくるね〜!」
インクと主以外一同『は?』
--- その後 ---
エピック「来たぞ!」
カラー「キラー!」
キラー「**カラー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
マーダー「**うっさい黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
エラー「どっチもどッちだロ。」
インク「じゃあ,ちょっと早いけど始めようか!」
主「それじゃ. . . 」
一同「**メリークリスマス!**」
今回はわざと次回に続くをなくしました。
たまたま文字数777文字。ラッキー。
(短いのは気にしないでください。)