自カプとリクエストしていただいたカップリングを書かせていただきます♡
リクエスト待ってます ❕
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目次
ないもも 日常
わんく挟みません❕
「… もーもな っ!!」
「ひゃぁ っっ !?!?」
スマホ を 弄っていたら 、 急に 彼氏のないくん が 驚かせてきた。
「ふふ、 笑 ただいま」
「おかえり!」 ( にこっ
「配信 終わった ?」
「終わったよ 〜、」
ないくん は 人気歌い手グループ 、 いれいすのリーダー 。
さっきまで 個人配信中だった 。
「配信 見てた ?」
「… あ 〜 、 …」
見ろ見ろ と 言われていたが 、 色々あって 見れていなかったので 言葉を濁す。
「見てなかったのぉ っ !?!?」
「見ろって言ったじゃん 、!?」
好きな人 ( 元推し ) が 同担さん に お名前呼びしてる ところなんて見たい人いるかあほ。
「…ばーか、」
「????」
自カプが一番かわいい
🎲赫×蓮
蓮「…」
三十分、ずっと玄関で|ある人《彼氏》を待っている。
飲みに 行く と 言って、 家を 出た時 絶対に 門限までに 帰ると言っていたのに。
大学の 飲み会 に 行ってくると 行っていたから 、
多分女の子 も いる 。
他 の 女の子 と仲良くしているのかなぁ 、 私 のこと、 今 忘れちゃってるかな、
なんて 気持ち が 頭 を よぎる 。
「、… ぅ 、 …」 ( ぽろ 、 …
あれ 、 涙出てきちゃった 。
そんな時 、 ガチャ、 という ドア が 開く音がした 。
蓮「…、!!」
りうら「んへへぇ 〜 っ 、 蓮 〜 、 」
門限 を 大幅に 過ぎて 帰ってきた彼氏 は べろべろ に 酔っていた 。
蓮「りう、くぅ っ、」 ( ぽろぽろ
りうら「…、へっ、 れ、 蓮 っ 、 ?」
私 が 泣いているのに 気がついたのか 、
目 を 見開いている 。
りうら「待って、どしたの … 、 ごめん 、 りうらなんかしちゃった … 、?」
そういって 優しく 抱き締めてくれた 。
蓮「っ、 … いま なんじ …」
りうら「… 、」
時計を 見ると 、 彼の目 は 大きく見開かれた 。
りうら「え、待って、嘘っ、蓮、 ごめ、っ、…、!」
蓮「ぎゅーしないと許さないんだから っ 、 !!」
「どんだけ 寂しかったと思ってるの !!」 ( ぽろぽろ
「ばかぁっ …、!!!!」
りうら「ごめんね、 りうら、 酔ってて …」
「いや、 酔ってるからと言って 時間過ぎていいわけじゃないけど …」
そんなこと を 言いながら 強く 抱きしめてくれた。
りうら「たくさん ぎゅー するね」
「ちゅーもいる ?」
蓮「… へ っ 、 いや 、 べつに っ 、 ///」
りうら「もう 、 蓮 は 正直じゃないなぁ … 」
こんなこと 言っているが 彼の 口角 は 上がり 、 何故か 楽しそうな 顔を していた 。
りうら ( ちゅ 、
蓮「…は、ぇ、 、 え っ 、 ?? ///」
りうら「門限過ぎて 、 蓮 に寂しい思いさせてごめんね、」
蓮「…///だ、いじょうぶ … //」
りうら「だいすき」
蓮「… 、 わ、 たしも っ 、 !! //」
りくえすと ありがとうございました ✨
余談ですが
保科蓮 さま の 小説大好きで 、 りとりん も 読ませて頂きました 🙈💗
良ければ 仲良くさせて いただいたり … ⬅
( ここで 話す ことじゃない )
ほんと に りくえすと 嬉しかったです ❕❕
ありがとうございました ❕