高菜をいじめたくなったりカオス小説を書きたくなった時につかうもの
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目次
不審者ばかりの先輩OCに遊ばれる高菜(新人)
日記で冒頭だけやったもの
高菜可愛いね
屋外で愛したい(意味深)
日高屋
**ツン**__デレ__美少女(美少年?)の高菜は、本気で泣かせてやると豪語するアルファに塩対応をした結果、なんかやたら背の高い人たち(+背の低い人たち)と仲良く()することになってしまったのだ!!!(一息)
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高菜「アノ…」
璃々「あ?何?」
高菜「なんで私は椅子に縛られてるんですか…?」
璃々「おもろいから」
佳琳「それな」
高菜「酷…」
ラビュー「まーまー、悪い人ではないかr…いや悪い人かなぁ…ww悪い人だよなぁwwwこいつらはwwwww」
りらるん「それって自分以外の事だよね」
ラビュー「は??抱くよ?????」
りらるん「スンマセン」
高菜「酷…(二回目)」
高菜「というかなんで何もしないんですか?縛られてるだけも気まずいんですけど…」
璃々「あー何?もしかして虐められたい派?」
ラビュー「おけおけ、そういうことね」
高菜「いや待って違」
佳琳「私は道具持ってくるから下準備よろしくね」
高菜「話聞いて」
りらるん「佳琳ありがとー・・・ところで高菜クン」
**`りらるん「エロとグロ、どっちが良い!?!?」`**
高菜「え、いや、」
りらるん「うんうん!!!」
高菜「どっちも嫌です(´・ω・`)」
りらるん「あ、みんなー!!こいつはグロ派だよーーーー!!!🤪🤪💢🤪💢」
高菜「やめろ💢💢💢💢」
佳琳「グロ派ねオッケー」
高菜「言ってないです」
璃々「媚薬持ってくればいい?」
高菜「せめて仲間の話は聞いてあげて」
ラビュー「集合」
高・ラ以外「はい」
ラビュー「皆さんの中に『高菜を本気で泣かせる』という目標を覚えている聡明な方はいらっしゃいますでしょうか?????」
佳琳「あ」
璃々「やべ」
りらるん「忘れてた」
ラビュー「シネ」
高菜「馬鹿なんだ…(感心)」
高菜「意外と逃げられるかm」
佳琳「いや別に道具は揃ってるし」
高菜「ピッ↑↑」
りらるん「殺る?」
璃々「ヤる?」
ラビュー「殺るな、そしてヤるな」
ラビュー「泣かせるんだって言ってるだろ」
佳琳「泣いても終わらせないなら真面目にやるけど」
璃・りら「同意」
ラビュー「…まあそれでいいや」
高菜「よくないよ(´・ω・`)」
一生本題に入れん
感想くれ
褒めてくれ
褒めるところが無かったら当たり障りのないことと名前を書いてくれ
応援ボタンだけでもくれ
日記やってます
ちょっとわら得る日記だよ
あとがき、長くなっちゃったね
じゃあね
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