一話で完結するものをジャンル関係なく詰め込んだものです。二次元創作や夢小説もあるので苦手な方はしっかりキーワードを見て読んで下さい。
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目次
注射は嫌だ!【鬼滅の刃】
【注意】
二次元創作・夢小説です。苦手な方はブラウザバックを願い
[【鬼滅の刃】ほのぼの!おもしろ!その他もろもろ生活小説集!]に例として参加させている小説です。
{柱合会議終了後}
胡蝶「あ…そういえば。冨岡さん、煉獄さん、不死川さん」
冨煉不「「「?」」」
煉獄「どうしたんだ、胡蝶!?」
胡蝶「実はお二人が任務に出ていらっしゃるときに鬼の血鬼術に対抗できる“注射”を皆さんにしていたんです。冨岡さんは逃げましたし…急ですが御三方には今から打っ「無理だな!!」…」
煉獄「すまんが胡蝶、俺はこの後任務があ「お館様から任務の時間は確認していますのでご安心下さい。今の時間は三人共任務はないはずですから安心して注射を打つことができます。にこにこ」む…」
宇髄「おいおいお前ら注射ごときにビビってるのか??(笑
こんなんでビビってるなら鬼なんて相手に出来ねぇな〜」
不死川「るせェ!!」
伊黒「“今回は”宇髄の言う通りだ。鬼を相手にしているのだ、厄介な血鬼術をかけられて戦闘不能になったら足手まといだ。対抗するためにも…ネチネチ」
宇髄「おいまて伊黒。さっきの『“今回は”』を強調したのは何でだ?」
伊黒「…ともかく、さっさと終わらせてしまえ」
宇髄「無視すんな!!…伊黒の言ってることは正論だな。さっさと終わらせちまえ」
じりじり…
不冨煉「ぅ…(冨無言 不を盾にして煉冨が後ろにいる状態)
無理なものは無理だッッ!!!」 ビュンッ
冨岡「(逃げるが)勝ち…ボソ」
不死川「…」(←聞こえてた)
煉獄「注意は痛くて大嫌いだ!!特に胡蝶の注射は針が太すぎる!クソ痛い!!」
---
宇髄「くっそアイツら無駄に逃げ足が早ぇ…!」
甘露寺「…!はいっ!私に任せて下さい!!」
ー2分後ー
甘露寺「じゃじゃーん!これで師範を捕まえられますっ」
テテー(木の棒に小さい籠を引っ掛けて中にさつまいもを置く)
胡蝶「甘露寺さん?煉獄さん達の事を犬か何かと思ってません?」
甘露寺「安心して!冨岡さんと不死川さんの分もちゃんとあるわ!」
テテー(さっきのやつがさつまいもじゃなくておはぎと鮭大根になってる)
胡蝶「甘露寺さん??」
宇髄「いや甘露寺いくらあいつらがこれ(中に置いてあるものを指さす)を好きだからと言ってこの籠の大きさじゃ無理だろ」
伊黒「いい考えだ甘露寺。きっと煉獄もこれに釣られて捕まれられるぞ」
ガスッ
胡蝶「異常者が増えました」
煉獄「パクパク」
デデーン
宇髄「マジで?」
煉獄「…はっ!?つい目の前に芋が置いてあったから来てしまった!!?柱として不甲斐なし、穴があったら入りたい!!」
宇髄「芋狂すぎんだろ」
胡蝶「なぜあからさまな罠に引っかかるんですか貴方は」
ボスッ ガコッ
甘露寺「あーっ!しのぶちゃーんこっちもかかったわー!!」
胡蝶「は?」
不冨「はっ…!??!」
不死川「やべっ」
冨岡「もぐもぐ…まるい(まずい…)」
不死川「飲み込んでからしゃべれ、汚ねェ」
悲鳴嶼「いい加減にしないかお前達」
煉獄「ダラダラ…」
悲鳴嶼「お前達は柱としての自覚がないのか。胡蝶が私達のためにと忙しい中開発してくれたものを拒否するとはどう言う事だ。お前達より年下の時透も打ったんだ、年上のお前達が見本を見せてやらぬと言うのに…」
三対六の講義をした結果…三人が負けた。
胡蝶「全く、最近はご都合血鬼術にかかる人が多すぎて蝶屋敷がたく変なことになってるんです。その対策にという理由もかねやっているのに…ごにょごにょ(ガチギレ」
シュッシュッ
煉獄「ご都合血鬼術を知らんのだが?!!」
胡蝶「二次元創作を読んでください。読めば分かります」
時透「たかが注射でしょ?大人しか打たれてくださいよ“不死川さん”ニヤニヤ」
ギリギリ…
不死川「時透テメェ…!!」
時透「僕も打たれたんだから逃げないでよ(圧」 ギリィ
不死川「やめろ俺を巻き添えにするなァ!!」
胡蝶「(文字数的にも)ヤバイのでさっさと終わらせてしまいましょう。宇髄さんと時透さんと悲鳴嶼さん、抑えてくれませんか?」
時透「僕もう抑えてる」
宇髄「あいよ。ガシ」
冨岡「!!?ビクッ」
悲鳴嶼「嗚呼」
煉獄「む、ぅ………!」
胡蝶「じゃあ煉獄さんからやりますねー」ブス
煉獄「ア“ァ“ぁぁぁぁぁぁぁああぁッ“」
冨不「煉獄ーーーー!」
胡蝶さんの薬のおかげで可笑しな血鬼術にかかる人数が確実に減った。
例としてこちらをあげましたが、ハラハラドキドキする戦闘系や無惨戦終了後のこと、推しカプの事を書いても構いません!
ねぇ冨岡さん。
\(^o^)/(オワタ)さんの「コンテストです。」に参加している小説です。
無惨との戦いが終わり、沢山の命が零れ落ちた。柱である悲鳴嶼さんや、伊黒、甘露寺、時透、煉獄、不死川は指を、胡蝶は声と片腕を、俺は片腕を、宇髄は片目と片腕を、炭治郎は視力を、鏑丸は主を、愈史郎と言う鬼は思い人を。そして、一般隊士百名以上が無惨を殺せる可能性を持った者に自分の命をかけ、助け、死んだ。俺達とは関係のない市民の命も無惨戦までに泡のように消えていった。その中で、俺は生き残った。炭治郎に変わらせてもらったはずが、こう思ってしまう…「なぜ俺は生き残ったのだろう」と。痣が確認され、先は長くない俺を、神はなぜ生かしたのか分からない。俺は、あの場で命を落としても良かった、皆の為に死ぬのならば構わないと思っていた。だが、神は俺を生かした。さっきから神は神はと言っているが、神が本当にいるのなら生かした理由を教えて欲しい…などど暗い事を考えていると後ろからツンツンされた。
胡蝶「ニコニコ」
冨岡「どうした、胡蝶」
胡蝶「【どうしてそんな暗い顔をしているのか気になってしまって。】【まさかですけど、「なぜ自分は生き残ったんだ〜」とか考えてません?】」
(↑紙に書いて見せてる)
胡蝶に俺の考えは筒の毛のようだ。
冨岡「…筒抜けみたいだな、胡蝶には」
シュバシュバシュバ
胡蝶「【顔に書いてありますから、嫌でも分かってしまいます】」
冨岡 ハニカミ
胡蝶「【照れる事じゃないですよ】」
(真顔)
冨岡「…
胡蝶は思わないのか?」
胡蝶「【確かに思いますよ。あの状況で生き残った自分はゴキブリ並みの生命力です。】」
ニコ
胡蝶「【一度でいいですから自分の体を調べてみたいです。中から中まで】」
冨岡「それをやったら胡蝶は死ぬのか」
胡蝶「?【確実に死にますね、出血多量とか諸々で。なぜそんなこと聞くんですか?】」
冨岡「もし胡蝶が死ぬなら全力で止めるからだ」
胡蝶「クスクス【そんな事を考える人は、世界で冨岡さんだけですね。】」
冨岡「そうか?」
胡蝶「【えぇ。…冨岡さん、もし私がまた喋れるようになったらどう思います?】」
冨岡「嬉しいな。また胡蝶の声が聞ける。」
胡蝶「…【ほんと、ド天然は困ります】」
冨岡「?」
胡蝶「【私はそろそろ行きますね。冨岡さんが暗い顔になっていた理由も分かりましたし。皆さんの体調管理で忙しいので】」
冨岡「そうか。頑張れ」
胡蝶「にこり…」
冨岡「…」
テチテチ…。
冨岡「…何故胡蝶が喋れるようになった時の話をしたんだ?」
---
{次の日 月が綺麗な夜の屋根の上
冨岡「…」
『胡蝶「こんばんは、冨岡さん。冨岡さんが治療をしに来るなんて珍しいですねぇ。いつも自分で勝手に薬を取って包帯を使うのに」
冨岡「ダメか」
胡蝶「いえいえ、こちらとしてはその方が助かりますよ」
冨岡「…ジ…」
胡蝶「…今日は月が綺麗ですね、冨岡さん」
冨岡「そうだな。…(だが、俺からしたら)胡蝶の方が綺麗だと思う。」
胡蝶「そうですかぁ
…は?!!ちょ、何なんですか急に!?急に変なこと言わないでくださいッ!!」
冨岡「?」
胡蝶「相変わらずの口足らずですね、あなたと言う人は(汗
ほんと、ド天然は困りますっ」』
ボヤァ…。
冨岡「!…またこの会話か…。最近この会話ばかり思い出すな。パッ」
(月を見る)
冨岡「胡蝶…」
--- 胡蝶「何ですか?冨岡さん。」 ---
冨岡「!?」
--- 胡蝶「…今日は月が綺麗ですねぇ、ねぇ?冨岡さん。」 ---
♡{ハッピーエンド}♡
1503文字
五感組(&禰󠄀豆子)に「好き!」といってから嘘だと伝えると 前半
〈もくじ〉
竈門 炭治郎
竈門 禰󠄀豆子
我妻 善逸
嘴平 伊之助
※恋愛ものが苦手な人なので変だなと思ってもスルーして下さい。
※ちなみに、五感組(女子は引く)は全員貴方のことが恋愛対象として好きです。
♧{竈門 炭治郎}♧
ー合同任務終了ー
炭治郎「はあ…はぁ…っ、疲れた…」
貴方「ふぅ…ふぅ…大丈夫?、炭治郎」
炭治郎「大丈夫だ。〇〇こそ、大丈夫か?」
貴方「大丈夫。いやぁ今回の鬼、血鬼術が厄介すぎたね…」
炭治郎「そうだな…液に少しでも触れたら溶けてしまうから、隊服もだいぶ破れてしまった…」
貴方「仕方ないよ。刀が溶けなかっただけありがたいと思った方が…いいと思うな」
炭治郎「あはは…鋼鐵さんの事か、確かにな…」
貴方「炭治郎、」
炭治郎「ん?」
貴方「好き!」
炭治郎「へっ?!」
貴方「嘘!」
炭治郎「び、びっくりしたぁ。心臓に悪いからやめてくれ…」
炭治郎(両思いかと思ったぞ…)
貴方「えーなんで〜?けどさ?私、ほんとに好きだよ」
炭治郎「嘘だろ?匂いで分かる」
貴方「さっき分からなかったくせに」
炭治郎「さっきは鼻が詰まってて…!」
貴方「はいはーい〜分かりましたよ〜!友達として好きです〜」
タタタタ~
炭治郎「ふぅ…“友達として”、か…いつになったら男としてみてもらえるんだろう…トホホ」
結果【一瞬勘違いする・結局は匂いで分かっちゃう】
♧{竈門 禰󠄀豆子}♧
ー蝶屋敷・深夜ー
貴方「〜♪」(鼻歌)
ガサ…
貴方「?」
禰󠄀豆子「む〜…💦」
貴方「あれっ、禰󠄀豆子ちゃん?どうしたの、こんな夜中に…」
禰󠄀豆子「むー!むむー、む〜💦」
貴方「ふむふむなるほど〜?そーかそーか炭治郎の羽織をアオイちゃんに渡そうと思ったら無くしちまったと」
禰󠄀豆子「むー…」
貴方「そっかそっか。大丈夫だよ、私も探してあげる!」
禰󠄀豆子「むーっ!♡」
貴方「どーいたまして」
ー見つけたー
禰󠄀豆子「むーむー!ムー!」
貴方「良かったね、見つかって」
禰󠄀豆子「む!」
貴方「優しいね〜、禰󠄀豆子ちゃんは」
禰󠄀豆子「むーう?」
貴方「だって、私なら探さないもん。めんどくさいし、無くしたのバレて怒られたくないしさ」
禰󠄀豆子「むむ、むーム!」
貴方「その時は助けてあげるって?そりゃどーも。けど大丈夫、私、しらばっくれるから!ニイ」
禰󠄀豆子「むー?!」
貴方「ははっ。…私は好きだよ、そういうところ」
禰󠄀豆子「む〜//!」
貴方「ふふっ…あっ!私診察に来てたんだった!?ヤバいってもう時間から一時間遅れてる…!!怒られる〜っ!」
ダダダッ
禰󠄀豆子「〜♪」
テクテク
ダダダダダ
貴方「ちなみにさっきのは嘘ね」
禰󠄀豆子「むっ!??」
貴方「んじゃあまた今度〜!」
禰󠄀豆子「むーむー!💢」
ダダダ…
結果【素直に「ありがとう」といい、上機嫌になる・普通に怒る】
♧{我妻 善逸}♧
??「お願いだよォォォオ!!!」
貴方「…」
??「いつ死ぬかわかんないんだ、俺は、弱いからぁぁぁあ!!だから付き合ってくれぇぇぇぇえ!!」
貴方「うるさーい!し、そんな自信満々に言わないで?!前から言ってるでしょ、ダメだって!ていうか善逸、周りの女の子全員に言ってるじゃん。そんないつ浮気するか分からない人と付き合いたくなーい!」
善逸「そんなぁぁぁあぁぁ?!お願いだよォォオォオォ!!ズビズビ」
貴方「汚いっ!不潔!変態ーー!」
バシィーーン
善逸「いだあぁああ!!」
貴方「もう…💢ちゃんと鼻水拭いてよ、汚い…」
善逸「何回も汚い汚い言わなくてもいいじゃん!」
貴方「うっさい!…善逸さぁ、せっかく顔“は”いいんだから…」
善逸「顔はってなに?!顔はって?!」
貴方「最後まで話を聞けッ」
ベシッ(手刀)
善逸「痛い!」
貴方「とにかくね。せっかく顔はいいんだから、女の子との接し方、その性格直しなって!そしたら少しはモテると思うよ。そういう感じの人だから避けられたりするの。この前だってアオイちゃんとの鬼ごっこで勝負に勝って戦いに負けたでしょ?」
善逸「ぅ…」
貴方「ちゃんとこの二つを直せばマジでモテるよ」
善逸「ほんと?!」
貴方「女子の私が言うんだから間違えない!」(男の人はすみません)
善逸「俺今すぐ直すっ、すぐに直す!!」
貴方「そのいきだ!頑張って!」
善逸「うん、俺頑張るよ!!」
貴方「うん、頑張って〜!」
善逸「うん頑張るっ!」
貴方「うん」
--- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ---
善逸「…え、手伝ってくれないの?」
貴方「うん」
善逸「え…じゃあ無理だよ俺ぇぇぇええぇぇえぇえ!!」
貴方「ぇぇぇぇぇぇえええぇええぇ!?なんでよっ」
善逸「〇〇ちゃんが応援しててくれないと俺はできないんだァアアア」
貴方「えぇ…はぁ、分かった。そのかわりちゃんとやってよ?」
善逸「いいのっ?頑張るよ俺!!」
貴方「うん、さっさとやって」
善逸「あはい」
ー数日後ー
善逸「ぜぇはあぜえはあ…ついに、づいにやったぞぉぉお!」
貴方「頑張ったねぇ〜」
ヨシヨシ
善逸「えっ、ちょ…!?///」
貴方「んー?どうかしたの?」
善逸「いやいや、普通男の人に対してこう接しないでしょ?!」
貴方「そう?けど、私はするよ?善逸だけに」
善逸「えっ?!//」
貴方「だって好きだし」
善逸「ぇ、あ、ぁ…え…えぇえええぇぇぇぇえぇぇぇぇ?!!す、好きって…そういうい、意味の??」
貴方「何のこと〜?」
善逸「え、ちょっと!教えてよ〜」
貴方「え〜?ま、どうだっていいじゃん。私任務あるから行くね、じゃ」
善逸「あっまっ」
フッ…
善逸「あぁ…」
貴方「うーそ(小声」
善逸「…へっ…?」
バッ
貴方「へへっ//」
善逸「ぇ…//」
善逸(何それ、可愛いんですけどッ)
善逸「っ〜…ていうか!嘘ってなによ!!俺の純白無垢な心をもてあそんだわけっ?!どういうこと!!?」
貴方「ぇ、いや、友達としてはほんとに好きだよ?恋愛対象としては、ごめんなさいって事」
善逸「どう言う事ッ?!ちょっとちゃんと話さない?え、普通に悲しいんですけど!」
結果【びっくりしすぎて本人に確認する・悲しくなる】
♧{嘴平 伊之助}♧ ※みんな無茶をして治療中
ー蝶屋敷・昼食中ー
伊之助「おい〇〇!(名前間違えてる)」
貴方「〇〇じゃない!〇〇!」
伊之助「〇〇(惜しい)」
貴方「くっ…」
しのぶ「楽しそうですね、伊之助くん」
伊之助「しのぶ!」
貴方「う、ぐぅ…なんで…私もちゃんと名前で呼んで欲しいのに…シクシク」
しのぶ「伊之助くんまた間違えていたんですか?〇〇さん、ちゃんと呼んで欲しいみたいですよ?」
伊之助「ちゃんと呼んでるぞ!〇〇の〇は、〇の〇だろ?!」
貴方「うぅ…違うぅ…」
しのぶ「私から教えましょうか?」
貴方「うぅ…ぅう…大丈夫です…蟲柱様…自分で、自分で覚えさせたい…」
しのぶ「ふふ、頑張って下さいね」
テクテク
貴方「はあ…、!そーだいのす…!?
(貴方の昼食が半分くらい消えている)
伊之助「もしゃもしゃ…ニヤニヤ」
貴方「ピキ…おーい伊之助くーん?」
伊之助「なんだ!言っとくがお前の飯は食ってねぇぞ!ニヤニヤ」
貴方「すぅ…」
(黒いオーラ)
炭治郎「い、伊之助!早く謝るんだ!💦(小声」
善逸「おい伊之助っ!!?早く謝れって!!?黒いなんか見えてんだよ!💦(小声」
伊之助「?」
善逸「あー終わった(真顔」
ドコッベキッ……(その後も続き…)
ー数十分後ー
貴方「ふー。もぐもぐ」
※今までの出来事な全て昼食中の出来事です。
善逸「なんで俺たちまで巻き込まれてんの…?」
炭治郎「わ、分からない…」
伊之助「…」
(伊之助 気絶)
善逸(次から伊之助が〇〇ちゃんのご飯取ろうとしたらしかろ…)
炭治郎(これからはちゃんと言わないと…💧)
貴方「人のご飯を素手で取って食う奴がいるか普通…!」
ー蝶屋敷 夜ー
伊之助「…」
伊之助(小便…)
テクテク
ほぉーほおー…
貴方「…」(屋根の上)
テクテク
伊之助「…あ…?〇〇か?」
貴方「〜♪(小声・鼻歌」
伊之助「おい、〇〇!何やってんだ?!」
貴方「あれ、伊之助居たんだ」
すたっ
伊之助「おまえ何やってたんだよ」
貴方「私?ん〜…言葉じゃ説明しづらいし、実際に見てもらった方がわかりやすいんじゃないかな」
伊之助「?」
ガシ
伊之助「!?」
ぴょーんっ
すた…
伊之助「なんだ!」
貴方「しー。もう夜だから、静かにね?」
(人差し指を口に近づけていってる)
伊之助「ん…//」 ※ちなみにですが伊之助も前書きと同じくです。
貴方「ほら、見てみて」
(月を指さす)
伊之助「ん…?」
(めっちゃ綺麗)
貴方「ニコッ 綺麗でしょ、月。」
伊之助「ジィー…」
貴方「?どうかした?」
伊之助「しのぶみたいなこと言うな、〇〇は!(ちゃんと言えた)」
貴方「えっ!」
伊之助「あ?」
貴方「い、今私の名前…!」
伊之助「〇〇は〇〇だろ?(間違えてる)」
貴方「何故?!!何故そこで間違えるっ?!なんっで…!」
伊之助「?」
貴方「うう…はぁ…ま、私はそういうところが伊之助の好きなところなんだけどね」
伊之助「!ほんとか?!」
貴方「何で嬉しそうなの?」
伊之助「なんでもいーだろ!//」(←ものすごく嬉しい)
貴方「?まぁ…嘘だけど(小声」
伊之助「なっ」(←ものすごいショック)
伊之助「お前ーーっ!!」
貴方「うわっっ〜〜!?何よっ!!」
結果【すごい上機嫌になる・めっちゃ怒る】
前半終了
今日の文字数
4028文字
次回
後半 栗花落 カナヲ 不死川 玄弥
五感組(&禰󠄀豆子)に「好き!」といってから嘘だと伝えると 後編
〈もくじ〉
栗花落 カナヲ
不死川 玄弥
※恋愛ものが苦手な人なので変だなと思ってもスルーして下さい。
※ちなみに、五感組(女子は引く)は全員貴方のことが恋愛対象として好きです。
♧{栗花落 カナヲ}♧
ーバレンタインー
貴方「カナヲちゃーん!」
カナヲ「あっ、〇〇さん…」
貴方「“さん”いらないって言ってるでしょ?」
カナヲ「すみません…💦」
貴方「敬語もいらないって!」
カナヲ「はっ…うん」
貴方「ニコニコ あ、そーだ!そうだったそうだった…」
ゴソゴソ
カナヲ「?」
スッ
貴方「これ、炭治郎からカナヲちゃんへ」
(ちょっと形が変なチョコ)
カナヲ「えっ、炭治郎が…?」
貴方「そ、長期任務でどうしても渡せないらしくて。だから私が渡しに来たってわーけ」
カナヲ「そうなんだね、ありがとう…!」
貴方「どーいたまして。」
貴方(私が恋のキューピットになってあげなきゃだからね〜)
カナヲ「///」(←嬉しい)
貴方「…嬉しいか」
カナヲ「っ?!」
貴方「ほほーんそういう感じなのねぇ。いいねぇいいねぇ若いねぇ…ニヤニヤ」
カナヲ「えっえっ、そ、そういうんじゃ…!あの…!」
貴方「でーじょうぶでーじょうぶ。言わんから言わんから、誰にも。頑張ってね?」
カナヲ「えぇっ…///」
貴方「可愛いねぇ、揶揄いたくなるからやめて欲しいんだけど…やっぱこのままでいーや♡」
カナヲ「へっ?そ、それてどういう…」
貴方「気にしない気にしなーい。私はこういうところが好きなんだから〜」
カナヲ「えっえぇ〜っ///」(下手ですいません)
貴方「ニヤニヤ…嘘嘘!そんな顔しないでよ〜もっといじりたくなる…ボソ」
カナヲ「あ、遊ばないでください〜っ///」
結果【めっちゃ恥ずかしがる・ともかく恥ずかしがる】
♧{不死川 玄弥}♧
貴方「〜♪」(鼻歌)
(よく歌いますね鼻歌)
玄弥「ぁ…」
貴方「ん?あ、玄弥くん!!」
玄弥「こんちは…」
貴方「どした?なんか顔あか「だぁあぁぁあッ///!!?」何っ?!」
玄弥「なんでも、ないっス…///」
貴方「そう?…」
玄弥「…?」
貴方(やっぱちょっと顔赤いよね…?)
スッ(手をおでこに当てる)
玄弥「へっ?!な、ななっ////!」
貴方「う〜ん…?熱いようなそうでもないような…うーん?」
玄弥「熱なんてないです!!!///」
貴方「ほんとに?」
玄弥「ほんとです…」
貴方「え〜…?ほんとにほんと?嘘ついてない?」
玄弥「平気ですって!!」
貴方「…辛かったら言ってね?悪化してからじゃ遅いし」
玄弥「はい…」
貴方「ねぇ玄弥くん」
玄弥「なんすか?」
貴方「私が玄弥くんのこと好きだって言ったらどう思う?」
玄弥「えっ?!何ですか急にっ//」
貴方「いや〜何となく?」
玄弥「それ理由じゃないですよ!」
貴方「あっはは〜(笑
冗談冗談、嘘!」
玄弥「びびった…ドキドキ」
玄弥(両思いかと…)
貴方「んじゃあ私行くね。バイバーイ」
タタッ
玄弥「あ、はーい!」
結果【驚く、勘違いする・分かった途端ドキドキし始める】
〜END〜
今日の文字数
1254文字
不死川さんと冨岡さんが!!?
【注意】
これは鬼滅の刃の二次元創作・夢小説です。原作を崩壊させたくない方・苦手な方はブラウザバック願います。
♧{不死川さんと冨岡さんが…!?}♧
ー緊急柱合会議ー
胡蝶(久しぶりの柱合会議かと思いましたが…何ですか?)(←任務で遅れた)
ほわほわわいわい!!
胡蝶「なっんんんですかこの雰囲気!?」
甘露寺「…あら?しのぶちゃん!!来たのね!!こっちこっち!」
胡蝶「どうしたんですか…?甘露寺さ」
キラキラキラキラキラ〜〜☆☆
胡蝶「あら……」
??「ア“ァ“!!?」
??「…」
胡蝶「……ど、どうしたんですか。その体…まるで子供じゃないですか…説明願います…」
宇髄「それだったら伊黒に聞いた方がいいんじゃねぇか?一緒の任務だったからな」
胡蝶「有難う御座います」
ザッザッ…
ー説明終了ー
胡蝶「そうなんですね…ふふ(怒」
不死川「っ〜!!!!わりィかよォ!こっちだって好きでなったんじゃねェ!!//(気づいてない」
冨岡「(今は)子供だ(気づいてない」
胡蝶「…分かってますよ。つまり…鬼に襲われた子供を守ろうとしてお二人で壁になって血鬼術を受けてしまったと」
伊黒「あぁ」
胡蝶「不思議でなりませんので質問させていただきますが…何故二人が肉壁になったんですか一人でいいでしょう。こっちだって忙しいというのに何故二人分の薬を開発しなければいけないんですか説明願います不死川さん冨岡さん(早口」
不死冨岡「…………」
胡蝶「どちらか説明お願いします不死川さん冨岡さんピリピリ(圧」
あーだこーだなんちゃらかんちゃらわーいわーい(?)
胡蝶「…お前らふざけてんのか(キャラ崩)」
不死川「プルプル(半泣」
冨岡「プルプル(半泣」
胡蝶「っ…はぁ…わかりました。ともかく薬を作ります。薬ができるまで預かってくれる方を探さなきゃですね…」
宇髄「俺自体は無理だから嫁がいるから引き取れるぜ」
胡蝶「外見が子供といえど男の人を周りに女性しかいない場に連れて行くのはちょっと…」
甘露寺「私は?!私っ!」
胡蝶「同じくで却下させていただきます」
甘露寺「ガーン!」
ー伊黒以外ダメだったー
胡蝶「それではお願いしますね。とりあえず健康診断をしなきゃなので蝶屋敷に同行を…」
伊黒「わかった…(胡蝶の圧で仕方なく」
テチテチ…(冨不
ゴテンッッ
伊黒「?!!」
胡蝶「あら」
冨岡「………」
不死川「……」
胡蝶「大丈夫そs」
不冨「ポロポロ…ぐすん」
胡蝶「?!」
伊黒「…」
不死川(何でだァめちゃクソ痛ェ……)
冨岡(痛い……痛い……)
(↑泣いてる人×2)
胡蝶「これじゃあ進めませんね…ピコーン 伊黒さん抱っこしてあげて下さい」
伊黒「なぜ!!?」
---
ー蝶屋敷(仕方なく抱っこして連れてきた)ー
胡蝶「手を洗ってきて下さい」
テチテチ…バシャバシャ💦
胡蝶「綺麗になりました?それでは…血液採取を行います。ニコッ」
不死川「!?」
冨岡「…💦(焦った顔」
胡蝶「……冨岡さん、顔に表情が出てますよ。熱ですか、薬を…」
冨岡「何故そうなる。熱などない」
胡蝶「あら、そうですか?珍しいにも程がありすぎてびっくりしました。やめてください」
冨岡「ガーン…🌀」
胡蝶「ふふ。それでは、腕を出し「ちょっと待てェ!!?」はい?どうしました?」
不死川「ちゅーしゃするなんて聞いてねェぞォ!!」
胡蝶「言っていませんからね。戯言はさておき、さぁ、腕を出して下さいニコリ」
不死川「他の方法があるだろォ!!」
胡蝶「一番手っ取り早いんです、早く腕を出してください、さもなくばさらに針が太い注射器でぶっ刺しますよ」
不死川「分かったァ(即決」
スッ
胡蝶「いい子です」
ブス(注射をしているだけです。
不死川「イ“ッ“…!!」
胡蝶「子供になりましたから痛感も高まったんでしょうね。子供は転んだだけで泣いたりしますし。あら、こんな時に限って刺す位置を間違えてしまいました…テヘペロ」
不死川「はァ“!!?ふざけんな!!」
胡蝶「すみませんすみません。…もう一度刺しますね!ニコニコ」
不死川「冗談じゃねェ俺はもうやらねェからな!?」
胡蝶「仕方ありません…」
スッ(無茶苦茶針が太い注射器を見せる
不死川「すんません」
ス…(めっちゃ震えてる
胡蝶「…伊黒さん震えを抑えて下さい」
伊黒「無茶を言うな。そもそも震えている原因は胡蝶だろう」
胡蝶「いいから抑えて下さい(圧」
伊黒「…チッ」
グッ…
不死川「……」
プルプルプルプルプルプル…
胡蝶「不死川さん??」
不死川「仕方ねェだろ!!そもそも刺す場所を間違えたお前がわりィんだろォ!!?」
胡蝶「はいはいそーですねぇ」
ブス
不死川「イ“ッ“〜〜!!グゥ“…」
ググ…
胡蝶「あの…そこまで力を加えなくてもいいですよね?ほらもう血は取れたのに針が抜けないじゃないですか針が折れるのでやめて下さい」
不死川(ただでさえ注射は嫌いなんだァさっさと終わらせてくれェ…!)(←聞こえてない)
胡蝶「あのぉ!聞いてますぅ??針が折れるのでー力を加えないでくださいー!!」
不死川「はっ…?!」
(力を抜く)
スッ…
胡蝶「あぁ…ほらもう曲がっちゃってますよ。どうしてくれるんですか、というか子供の姿でも筋力化け物って…」
不死川「うるせェ!!」
胡蝶「あら。…次は冨岡さんですよ。腕を出して下さい。時間(文字数的にも)が押しているのでさっさとして下さい」
冨岡「…」
ダッ!!
胡蝶「あっ逃げましたね…」
ジー
伊黒「💧…分かった、分かったからその目で見るな。追いかければいいんだろう?」
胡蝶「有難う御座います♡伊黒さんは頼もしい方ですねー(棒」
タッ…
その後…無事に冨岡を捕まえ血液採取を終了し(冨岡失神)、無事薬を完成させ(胡蝶徹夜により失神)、薬の副反応により不死川が二日失神をする事になった(冨岡は少しの微熱が出ただけ)。
今日の文字数
2489文字
【フミコン】どちらかがドギマギしないと出られない部屋
※これは〇〇しないと出られない部屋シリーズです。苦手な方はブラウザバックして下さい。
気がついたら…謎の部屋にいた。
俺はMr.コンプレス。この超人社会の敵、|敵《ヴィラン》。他の|敵《ヴィラン》は俺をおじさんとかMr.って呼んでる。いや違うなトガちゃんがいつもそう呼んでんのか。いやーおじさん勘違いしちゃったよ〜。ちなみに個性は圧縮、説明はー…めんどくさいから言わなくても良いよね?まあそんな訳で俺の自己紹介はここまでといこう。そんな俺は今ー
--- 謎の部屋に居る ---
Mr.「いやー参ったね〜」
ちなみにだけど一緒に居るのはヒーローの卵『常闇踏陰』くん。個性ダークシャドウ、カッコいい。と言うか本当に参った。もしかして一対一で戦う??おじさん、瞬殺されちゃうよ?ヤバいよ?
常闇「此処は……」
Mr.「…」
物すっごい気まずい。何コレ拷問?新手の拷問かな??
…さてとそろそろ真面目にやらないとだな、うん。
チラ…
これは……これクリアすればいいのかな?う〜ん…
【ここはどちらかがドギマギしないと出られない部屋。何をしてもいいのでどちらかがドギマギして下さい。クリアすれば脱出成功となります。それでは、成功するのを願っています】
と紙に書かれている。目の前にドアがあるんだけど何故か開かない。鍵穴がないから鍵がかかってるわけじゃあないんだと思うんだけど…う〜ん?
常闇「貴様らの差し金か…?ズモモモモ」
Mr.「!!?」
どうやら常闇くんもあの紙の内容を見たらしい。そしてこれを俺たち連合の差金だと思ってるみたい。だけど全くもって違う。もし連合の仕業だとしてもおじさんそんなの知らない、なぁーんにも知らされてない。もしかして仲間外れに…?いやいやそれはない、そんなことしようとしたらきっとトガちゃんやトゥワイスが反対を…そう信じておこう。(この間約0.7秒)
Mr.「違う違う俺も気づいたら此処にいたの!
ホントだからダークシャドウしまって!!?」
常闇「スッ……」
Mr.「ホッ…」
ホントに殺されかけたよ危ない危ない。フラグ立たせちゃったかと思った。話の通じる子で良かったー、爆豪くんとかだったらもう死んでるや(爆豪はホントは話通じる人)。
常闇「…」
常闇くんはなんだか難しい顔してるよ。何考えてるんだろ、物騒なこと考えてたりしないよね?
常闇「…ジ…」
なんか考え込んでるよ。どうしたの常闇くん、相談ならおじさん乗るよ?大丈夫?
ー数分後ー
常闇「おい、奇術師」
Mr.「ん?パッ」
ちらり(お腹見せてる)
Mr.「は…!?」
Mr.「なぁぁにしてんのかな!!?バックンバックン」
さっ(服を下に下げてお腹隠す)
常闇「ドギマギしたか」
Mr.「したよ悪い意味でね!!」
常闇「趣味だろう」
Mr.「おじさんのこと何だと思ってんの未成年淫行の趣味なんかねェェーーよ!!」
ガチャ
常闇「ほら開いたぞ変態仮面」
テクテク
Mr.「ヒーロー科ってぶっ飛んだ奴しか入れねェの?
もうヤダ(小声)ドッドッドッ…」
ーENDー
今日の文字数
1266文字
相変わらずのゴミ語彙力。投稿サボってすんませんしたぁぁぁああぁあ!!いやぁ、ホントにゲームの沼力ってヤバいねぇ。「ちょっと休憩…」ってやったつもりが二日三日と続いて…フハハ。まあとにかくですよ。お陰で隈は濃くなったし、スッキリしたし、楽しめたし色々万々歳っスよ。あがとごさいましたぁぁぁぁあああああ!
お詫びに腐書いたから許してくれるよね??キュルン(アホかお前は)
幼馴染3人にバックハグしたら…【進撃の巨人】【反応集】
〈もくじ〉
1.エレン・イェーガー(リヴァイ班所属直後)
2.ミカサ・アッカーマン(同じく)
3.アルミン・アルレルト(同じく)
リリ→リリアム
エレン→エレン
ミカサ→ミカサ
アル→アルミン
ライ→ライナー
ベル→ベルトルト
〔夢主についてちょっと〕
名前 リリアム・ジェイナ
女・12〜13才
かなり陽気な女の子、周りの状況をよく見ている。リヴァイ程では無いがかなりの綺麗好き、特に棚の埃が気になって仕方ない。リヴァイ、エルヴィン、ミケなどの実力者達に及ぶ強さを誇る。女型の巨人・鎧の巨人(・超大型巨人)などその他奇行種を長い間一人でも引きつけられる強さ。ただ少しおっちょこちょいで好奇心旺盛で寂しがり屋。これのせいで今回の謎のバックハグ(?)事件が起こった。
リヴァイ班のメンバーとハンジさんが大好き(勿論同期も)
※キャラ崩壊・口調ズレなどがあるかもしれません。
♧{エレン・イェーガー}♧
ー何かの訓練が終わった後ー
リリ「いひゃぁ〜疲れたぁ」
エレン「今日のはちょっとキツかったな」
リリ「キツイなんてものじゃないよ〜。死ぬー」
エレン「大袈裟過ぎだろ。こんなんでへばってちゃ、巨人相手なんて無理だぜ。
ほら、夕飯の時間過ぎちまうぞ」
ザッ…
リリ「あっ、待ってよ〜」
リリ(…!ふふ、良いこと考えた!後ろから飛び乗ってビビられせちまえ!!)
ザッ…
エレン「ふー…」
テクテク
リリ「フフフ…(小声)」
リリ「えいっ」
エレン「あ?」
のしっ
エレン「のあッ!?」
グラァ…(倒れそうになる)
リリ「おち」
(エレン、何とか耐える)
エレン「ーぶねぇ!!何やってんだよ!!」
リリ「えっへへ、ごめんごめん。ビビリと思って」
エレン「ビビるとかどうとかの話じゃねぇだろうが!倒れてお前まで怪我したらどうすんだよ!」
リリ「ご、ごめんって!」
エレン「たく…さっさと降りろよ」
リリ「下ろして〜」
エレン「何でだよ自分で降りれんだろ?!」
リリ「えーだって〜。めんどくさ〜い、どうせならこのままつれー」
ミカサ「……リリアム、エレンから、離れて」
リリ「ヒャイ…」
結果{心配される・ミカサに圧をかけられる}
♧{ミカサ・アッカーマン}♧(エレンと同じパターン)
ー対人格闘術の訓練後ー
リリ「ねぇミカサ〜」
ミカサ「…何?」
リリ「対人格闘術って巨人相手に何の役に立つのかなー?」
ミカサ「………(考え中)分からない。けど、何かに必要だからやるんだと思う」
リリ「ん……まぁ、それは、そうだよねぇ…」
教官「〜る。各自、休息をとる様に!!」
リリ「あれっ?!ヤバい何するんだろ…聞いてなかった…!!チラッ」
(ミカサに助けを求める)
ミカサ「…御免なさい。エレンが怪我をしていたから見ていたら、聞き逃してしまった」
リリ「おぅマジか…!!」
ミカサ「御免なさい」
リリ「いやいやエレンがわるぅ」
ミカサ「…」
ゴゴゴゴゴ
リリ(無言の圧ってこのこと言うんだろうなぁ!)
リリ「ぅ〜〜く、ない!し、うん!同期が怪我してたら心配になるよね〜っ。アッハハ!!」
ミカサ「…」
ザッザッ
リリ(ぐぬぬ…ミカサ、ホントにエレンの事好きすぎだよ〜!!あんなのかすり傷なのに……ぁ、そうだ…!後ろから飛びついてやろ、エレンの時みたくじゃひっくり返っちゃうだろうからバックハグ的な事を…!ふふ…我ながら同期想いのいいやつだなぁ…!)
ソロリ…ソロソロソロ…
リリ「ミッカッサぁー!!」
ギゅs
ザッガッ (背負い投げ)
リリ「ェ“」
ドンッ“ッッ“ッッッ”
リリ「ィ“ッ“ーーーーーーーだぁア“あァ“ぁぁあいっ!!?」
ミカサ「!?す、すまない…!!殺気がしたので…」
リリ「そんな殺そうとなんかしてないのに?!!ズキズキ」
エレン「お前ら何やってんだよ…」
結果{背負い投げされる(思いっきり)}
♧{アルミン・アルレルト}♧
ー座学の後かなんかー
アル「……」
リリ(アルミンだ!‥なんか考え込んでる…?どうしたんだろ…)
リリ「オーイ、アルミ〜ン?」
アル「…」
リリ(あれ、聞こえなかったのかな?)
リリ「オーイ!!!ア〜ルミ〜ン!!!」
アル「……」
リリ「むぅ…」
リリ(ワタシハオコリマチタ)
リリ「アァーーールゥーーーミィーーンンーーー!!!!!!!!」
のっしッッ
アル「?!」
アル「なんッ」
グラ…
ドンドンガッシャンドンガラガッシャーーーンッッ“!!!
リリ「っ〜〜〜いたた…」
ライ「オイアルミン、リリアム、大丈夫か?!ものすごい音が聞こえたが…」
リリ「いやぁ…」
アル「😵💫」
(目がグルグル回ってる)
リリ「大丈夫じゃあ」
ライ「ない…みたいだな…」
リリ「あっはは……」
ーアルミンが目を覚ますまでスキップー
アル「…っ、うぅん…」
リリ「ぁ」
アル「あれ…僕…?」
ライ「ぉ、大丈夫かアルミン?」
アル「ぁ‥う、うん。大丈夫だよ、ありがとうライナー」
ライ「当たり前だろ?頭痛かったりしないか」
アル「えっと……うん、大丈夫そうだよ」
ライ「それなら良かった」
リリ「うぅ〜ごめんよぉアルミン~(半泣)」
アル「えっ?いやいや全然いいよ!!」
リリ「うぅ‥
けど元はと言えばアルミンが問いかけに応じてくれないのが悪いんだからねっ!!」
アル「えっ?!」
ライ「リリアム…それはどうかと思うぞ」
リリ「えっ?!でもでも!!」
ベル「ライナー、ちょっといいかな」
ライ「ベルトルトか、分かった。今行く」
タタ‥
リリ「えっ?!ちょ、待ってよ!!?」
ライ「あとはお前らで解決してくれ」
ビュンッ(高速で立ち去る音)
リリ「えぇ…」
アル「アハハ……その、リリアム」
リリ「ん?」
アル「えと、ごめんね。僕、考え事をしちゃうと周りが見えなくなっちゃうんだ」
リリ「…ううん。私もごめんね。急にのしかかったりして‥」
アル「僕こそごめん」
リリ「ううん私こそ…」
アル「‥僕こそ、ごめん」
リリ「………ううん、私こそ、ごめんね‥!」
アル「僕こそ、ごめん、よ…!!」
リリ「ううん、私、こそ、ホントに、ごめん、ね‥!!」
アル「いやいや僕こそーーー」
エレン「…なぁミカサ」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「アイツら、何やってんだろうな」
ミカサ「さぁ、私には分からない。エレン、そろそろ立体起動装置を着けないと訓練に間に合わなくなってしまう」
エレン「…あぁ、そうだな」
テクテク‥
結果{バランスを崩してアルミンがひっくり返って気絶する・最終的にずっと謝るのが続く・}
〜END〜
今日の文字数
2437文字
いやぁ可笑しいね、うん。キャラ崩壊しとるわ。
リヴァイさん書こうか迷ったけどそうなことしちゃったら主人公死んじまうからやめといた。
書きたかったんだけどなー(*´Д`*)
オリジン組が「体操のお兄さん」やったら【ヒロアカ】
〈もくじ〉
緑谷出久
轟焦凍
爆豪勝己
フツーに短い☆
ネタがないんや。ネタプリーズ。
♧{緑谷出久}♧
緑谷「よい子のみんな〜、次はうさぎさんになってぴょんぴょんジャンプの体操だよ!
おにいさんの動きをよーくみてみんなでまねっこしてみよう!」
子供「「はーい!」」
|スタッフ《ミルクティ》「120点(真顔)
さすが」
結果{(めちゃくちゃ)完璧である}
---
♧{轟焦凍}♧
轟「よし、準備はできたか。次は俺が」
女の子達「きゃーー!♡//」
轟「‥今日も元気に頑張ってく」
母親達「きゃーー!!!♡♡///」
|スタッフ《ミルクティ》「放送事故だな」
母親達「きゃぁ〜!//♡」
ミルクティ「うるさいよそこの人!!?」
結果{幼女&お母さん人気が異常、放送事故に陥る}
---
♧{爆豪勝己}♧
爆豪「まずはスクワット300回、つづけて腕立て200回やる気のねェ奴は退場」
男の子「デキナーイ」
ぶーぶー!(子供達のブーイング)
爆豪「気ィ引き締めやがれガキども!!」
男の子「デキナイ〜!!!💢」
女の子「うわーーん!!(泣)」
|スタッフ《ミルクティ》「あーあーあーあーあー
どういう状況だよコレ」
|スタッフ《ミルクティ》「うーん放送事故だコレ。
あ、ダイナマイト(爆豪)さんこのあと空いてます??サインください」
爆豪「ア“?」
結果{軍隊のおにいさん、放送事故に陥る}
ミルクティ「三人中1人だけ成功って一体…
轟さんに関しては幼女共のせいなんだけどさ…」
ミルクティ「あ、爆豪さんこのあと空いてます−?ていうかヴィラン以外の仕事空けて
もらえません??(二度目)」
今日の文字数
700文字
うーん我ながら爆豪はこういうところちゃんとやってくれる気がしてきた。
絶対断るかやるにしてもイラつきながらだろうけど。
普段呼ばない呼び方で呼んだら【ヒロアカ】
〈もくじ〉
死柄木 弔
黒霧
トガ ヒミコ
トゥワイス
荼毘
Mr.コンプレス
普段呼ばない呼び方で呼んだら一体どんな反応するかな?
※夢主います。夢主の顔とかは自由に。
※夢主はヴィランです。ヒーローじゃないヨ
※思ってたのと違くても知らないヨ
※時間なかったからクッソ短いヨ
※個人的にこうであってくれという願望なのでお気に召さない方多いと思います。
※今回結果おふざけ。
普段の呼び方↓
死柄木 死柄木
黒霧 黒霧さん
トガ トガちゃん
トゥワ トゥワイス
荼毘 荼毘
Mr. Mr.
♦︎{死柄木 弔}♦︎
夢主「ねぇ弔」
死柄木「は?」
夢主「真顔ww」
結果…
『は?』
♦︎{黒霧}♦︎
夢主「黒さん!」
黒霧「…‥」
夢主「く・ろ・さ・ん!!」
黒霧「…」
夢主「む…?黒霧さん!」
黒霧「なんでしょうか?」
夢主(???)
結果…
いつも通りじゃないと無視。
♦︎{トガ ヒミコ}♦︎
夢主「ヒミコちゃ〜ん」
トガ「どうしました?」
夢主「ヒミコちゃんで反応した!」
トガ「呼び方なんて関係ないですよ?」
夢主「!!!!!トガちゃん!!!ワッ」
トガ「?」
結果…
カァイイ“(泣)
♦︎{トゥワイス}♦︎
夢主「仁くん〜」
トゥワ「どうした?!」
「どうもしねぇよ!」
夢主「仁くん」
トゥワ「?」
夢主「…“仁”くんっ!」
トゥワ「…‥呼び方変えたか?!」
「変えてねぇよな!」
夢主「気づくの遅いねッ!!?」
結果…
カワイイ((
気づくの遅い。カワイ((殴
♦︎{荼毘}♦︎
夢主「燈矢!」
荼毘「…ア“?なんでお前がその名前知って((
夢主「私のプリン!!食べたでしょ?!💢」
荼毘「ア“ー…知らねぇな。ケフ」
夢主「ふっざけるな!!楽しみ取っといたのにッ!プンスカ
口の横についてるカラメルはなんだよ!」
荼毘「冷蔵庫に入ってたプリン。ペロ」
夢主「燈矢じゃん食べたのッ!!💢」
荼毘「こんなことでカリカリすんなよ。ケラケラ」
夢主「もういい!」
荼毘「あ、オイ。待__」
夢主「またないよバカッ」
ダッ
荼毘「待てっつってんだろ」
タッ
結果…
プリン食いやがった。許さぬ。
不思議に思う。知ってる理由聞くために追いかける。
♦︎{Mr.コンプレス}♦︎
夢主「コンプレスー」
タッタッ
Mr.「ん−?」
夢主「…なんか違わない?ねぇ?」
Mr.「呼び方だろ?そんなもん関係ねぇよ。んで、どした?」
夢主「いや…‥なんか‥うん…惚れ直したってか‥なんか、あの‥」
Mr.「?」
夢主「っ〜…」
結果…
惚れ直しました。
今日の文字数
883文字
ぐぁああぁあぁあッ(悶絶)
トゥワイスムズい。コンプレス…‥んんんんんんッ(悶絶)
マジ、コンプレスがコンプレスすぎて…悶絶しながら作ってたわ。なんか変なとこあったら教えてねー。
彼女にドッキリ仕掛けてみた!【ヒロアカ】
居酒屋で彼氏がいない間に知らん男から連絡先聞かれたら…ってドッキリを彼女(夢主)に仕掛けた反応を書いてみた。
〈もくじ〉
ホークス
※夢主彼女設定。顔とか服装は自由に。個性は捕縛、実力だけならホークスと同じ実力。
※お気に召さない可能性あり
※私の願望ある
☆{ホークス}☆
ホー「すみません、ちょっと待ってて下さい。仕事の電話が入っちゃいました。好きに飲んでていいんで!」
夢主「んー」
ホークスが仕事の電話と言う理由で居酒屋の個室から出た。
---
ーモニタリング部屋ー
ホー「いやぁ、一体どんな対応するのか、気になりますね〜」
モブ「一体とんな対応をすると思いますか?」
ホー「そ−っスね、きっぱり断ってくれると、俺的には嬉しいですよ」
モブ「そうですよね〜」
---
ー個室ー
夢主「唐揚げ下さい」※注文してる
|店員《仕掛け人》「かしこまりましたー」
夢主「~♪ヌリヌリ」
夢主が鏡を取り出してリップを塗り直し始めた。それを見て…
---
ーモニタリング部屋ー
ホー「俺が居ない間にリップ塗り直すとね、可愛か~」
モブ「彼女さん、メイク直しまで始めましたよ?」
ホー「一生懸命で可愛いですよね」
ホー(アホ可愛か。帰ったら抱こ)
---
ー個室ー
夢主「あと何頼もう…パラパラ
あ、焼き鳥ある。啓悟さん、鶏肉好きなんよね」
夢主「パラ…ん?何この漢字、何て読むのコレ‥ポチポチ」※検索してる
夢主「…こう読むんだ、へぇ、ひとつ賢くなった。啓悟さん帰ってきたら話そ」
独り言が止まらない夢主にホークスは
---
ーモニタリング部屋ー
ホー「一人の時こんなことします?!」
モブ「さぁ…」
大興奮してた。連絡先を聞いてくる仕掛け人が来ていないのに。ホークスらしい、可愛い。
モブ「…あ、そろそろ仕掛け人の方来ますよ」
ホー「マジすか?」
モブ「はい」
ホー「楽しみだなぁ」
モブ「ですね」
---
ー個室ー
夢主「そいやスマホゲーのログボもらってないや_____ぇ‥」
※|男の店員《仕掛け人》が夢主の居る個室を覗いている。
夢主「なんスか…‥言っときますけど、その状態外から丸見えですよ」
男「…」
サッとその場からいなくなった。
夢主「は−。ちょっときもちわるいなぁ」
ホークスはと言うと‥
---
ーモニタリング部屋ー
ホー「何ですかあの反応。俺にもして欲しい!!!」
モブ「それ、彼女さんどう思うか考えたことありますか‥?」
ホー「だって!!俺にはあんな冷たい感じの態度なんて取らないんですもん!ズルいですよあのおにーさん!」
モブ「あはは〜。そうですねぇ」
仕掛け人の男の人に嫉妬してました。可愛い。
---
ー個室ー
夢主「…ホントに何だったんだろ、アレ」
?「失礼しまーす‥」
夢主「ん、はーい」
夢主(注文したやつか…)
夢主「ありがとうございま−す」
カチャカチャ‥(注文の品を置く音)
?「____おねーさん♪」
夢主「はい?…」
夢主(わ‥さっき覗いてた人じゃん。なんだよおねーさんって‥)
男「ホークスの彼女さんですよね?」
夢主「んまぁ…そうですけど‥それがなんです?」
男「連絡先交換しません?♪」
夢主「_____はぁ?」
---
ーモニタリング室ー
モブ「始まりましたよ〜!」
ホー「いつも俺の彼女ですなんて言ってくれないのになんで…‥」
モブ「そこですか…??」
ホー「…」
モブ「アッ ダメなやつだ。切り替えて」
---
ー個室ー
夢主「_____はぁ?
馬鹿なんじゃないの?ホークスの彼女って分かってんでしょ」
男「バレなきゃいいですよ♪ねぇ?」
夢主「『ねぇ?』じゃないんだけど。啓(( ホークスにバレたら、〇されるよ?」
モニタリング室では…
---
ーモニタリング室ー
ホー「俺の名前じゃなくてヒーロー名で言った‥」
モブ「一応ってことですかね?あんまり意味ないと思うんですけど‥」
ホー「それ以前に、俺にバレたら〇されるよってひどくないですか?俺そんな風にすると思います?」
モブ「もし彼女さんが浮気的なことをしていたらどうするおつもりで?」
ホー「相手〇しますけど?ホワン」
モブ「ヒュ‥」
ホー「万が一浮気されたとして、それって夢主さんが騙されてるじゃないですか。俺の夢主さんはそんなことしないんで」
ホークスの彼女愛がヤバい事がよくわかった。
---
ー個室ー
男「いやいや、バレなきゃへーきだよ♡そ・れ・にぃ‥俺、結構強いよぉ?♡
てか、ホークスとかクソ弱いじゃんw絶対裏で取引してNo.2にいるってw」
夢主(あーキモあーキモ。なぁーにが強いだ、啓悟さんより強い人なんていないっての!つか裏で取引とか勝手な妄想して、マジでキモいんだけど。ホークスが今この場にいたらこんな奴ボコボコにしてるのに。なんなら私がやろっかな)
夢主「あーキモあーキモ。なぁーにが強いだ、啓悟さんより強い人なんていないっての!つか裏で取引とか勝手な妄想して、マジでキモいんだけど。ホークスが今この場にいたらこんな奴ボコボコにしてるのに。なんなら私がやろっかな」
男「ぇ」
夢主「? ……‥ぁ」
男「………」
スス‥(後退りする音)
夢主「!待って」
夢主(捕縛ッ)
キン
男「ッ?!」
男(動けない‥!!)
テクテク‥
夢主「逃げよーとしないでよ、おにーさん。ニコ」
男「ひッ」
---
ーモニタリング室ー
モブ「仕掛け人さんの演技上手いですね」
ホー「ですね〜。夢主さん騙せてますもんね。ニコー」
モブ「ですね〜…‥ぇ」
音声[あーキモあーキモ。なぁーにが強いだ、啓悟さんより強い人なんていないっての!つか裏で取引とか勝手な妄想して、マジでキモいんだけど。ホークスが今この場にいたらこんな奴ボコボコにしてるのに。なんなら私がやろっかな]
ホー「わー‥」
モブ「ぇ、えっと‥
放送事故?パクパク」※口パク
モブ2「とりまこのままで!パクパク」※口パク
モブ「コクリ
えっと、ホークスさん‥」
ホー「えぇ〜、何あれ‥」
モブ(流石に引いたのか‥?)
ホー「俺にもして欲しいんスけどッ!!!✨✨」
モブ「え…」
---
ー個室ー
夢主「私の前で、“啓悟”の悪口言ったのが運の尽きだね。ニコォ」
男「ッ、ひ、、ァ‥!」 ※企画のこと言おうとしてる
夢主「なぁに?私、怖い?ねぇ?」
男「ヒッ、ヒッ…!!」
夢主「アハッ。動けないねぇ、怖いねぇ‥?」
男「ウワァアァアアアァアッ“!」
---
ーモニタリング室ー
ホー「あ」
モブ「?どうかしましたか?」
ホー「あのお兄さんまずいです」
モブ「へ?」
ホー「今夢主さん、俺のこと啓悟さんとかじゃなくて、呼び捨てで言ったでしょう?あれ、夢主さんがめちゃくちゃ怒ってる証拠なんスよ」
モブ「!?」
ホー「夢主さん、俺のことで怒るとヤバいですよねぇ…まぁ、そこが可愛いところでもあるんですけど。ケロッ」
モブ(しれっとヤバいこといったァアアアァアッ)
モブ「ど、ど、どうします?か、回収…出来ます‥??」
モブ2「お、俺が別の店員として回収してみるよ…回収してる間、会話して繋げておいてくれる‥?」
モブ「分かりました、お願いします。
ほ、ホークスさん」
ホー「あっはい、どうしました?」
モブ「彼女さんの何処が好きなんですか?」
ホー「んー。そうですねぇやっぱり、反応が大きいとことかですかね」
モブ「反応が大きいとは、一体?」
ホー「後ろからワッってした時に、過剰に驚いてくれて、それがもう楽しくて…」
モブ「へぇ。そうなんですね〜。他には?」
ホー「他には…____」
---
ー個室ー
男「ウワァアァアアアァアッ“!」
夢主「はは、怖がってる。反応面白いねー」
モブ2「あ、いたっ(小声)
あれ、すみませーん。どうかしましたか?」
夢主「ぁ……‥えっと、今さっきこの人が、無理矢理私の連絡先を教えてもらおうとして、近づいてきて‥ちょっと怖くなってしまって、個性を‥すみません、許可もなく…今解除します」
ピン(個性解除音)
モブ2「あっ、そうなんですね!ありがとうございます。大丈夫ですよ。コイツには後でキツく言っておきますので‥」
夢主「分かりました。ありがとうございます。ニコ」
男「ひィッ」
モブ2「ッ。いえいえ、ほら行こう」
男「あっ、嗚呼ッ…」
タタッ…
夢主「…ふぅ」
テクテク‥ポスン(座る音)
夢主「はーヤダヤダ。発散できなかったし、連絡先教えてとか気持ち悪いったらありゃしないよ‥」
---
ーモニタリング室ー
音声[はーヤダヤダ。発散できなかったし、連絡先教えてとか気持ち悪いったらありゃしないよ‥]
モブ「よかった。治ったみたいですぅぅぅ ぇッ?!」
ホークスは彼女ちゃんの『はーヤダヤダ___』を聞いたところでモニタリング室飛び出していた。マッハで部屋に戻ったんだよね。流石最速の男、行動全てが早いね。
---
ー個室ー
ホー「夢主さァアアァッ!!」
バンッ
夢主「ほわッ
び、ビックリしたぁ。仕事大丈夫だった?結構電話長引いてたみたいだね」
ホー「ゆ、夢主‥さん…‥男前すぎますって‥!!//」
夢主「?」
何もなかったように振る舞う夢主に完璧惚れ直しました。
その後、ホークスからネタバレして「エ゛うっそ…」って驚く夢主にデレデレなホークスが見れた。ちゃんと夢主は脅しちゃった仕掛け人さんに謝ったよ。
今日の文字数
3897文字
よし、書いてやった。か、書いてやった!!ホークスの夢小説ッ!!なははははははははっ、よかった、できてよかった!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。。
ホントは相澤先生もセットで書くつもりだったけど、ちょっともうムリだ…まだ妄想出来終わってないし、ホークスだけでも結構頑張ったと思う!いくら趣味とはいえ、ウ“〜…今頭クルクルパー状態‥
つか褒めて?!私んこと褒めてくれぇ〜‥今学活!の方も頑張ってんの。それでいて日記もがんばってるの。褒めてくれ、というか、最近誰にも褒められてない気がする。私人生で覚えてる中、なんか褒められた?……あれ?全然なくない?うわあぁああぁッもうさともかく褒めて!?疲れた私!!
(お前は読者に何求めてるんだよ…)
あと、あんま関係ない話だけどね。個人的に、ホークスは独占欲が強めでもう行動見るだけで夢主が好きなの伝わる感じだったらいいなって思ってる。簡単に言えば、ロディの個性“魂”みたくなっちまって欲しい。行動っつか、羽の動き方とかでわかったらホントいいよね。
方言は二人っきりの時、家に居る時とかに一番使う感じで…夢主は若干サイコだと最高(ギャグじゃないですよ)ホークスがそれを知らなかったらアツい。だってホークスなんでも分かっちゃうからさ、よくね?それでいて、普段めちゃくちゃ優しくてホークスに冷たい態度なんてできなくて、だからホークスは冷たい態度の夢主ちゃんが見たくて…で、今回のドッキリでそれが爆発した〜みたいな…
うん何言ってるんだろうね私。
ともかく、ホークスは独占欲が強めで見たら誰が好きだか分かっちゃうような感じだともう腐女子大喜び。(個人的な感想)
すみません二日くらい徹夜してて頭がイカれとります…。うーん、目の奥がズキズキする‥とりあえず今日も徹夜するかな(??)
あ、後褒めてもらえたらもうちょい頑張れるかもです。私に頑張れなんて思う方いないと思いますが…。とりあえず、推しを拝めに行ってきます…推し不足すぎて死にそうなので……。
(コイツの言うことは無視して下さい)
あ け て ? inオリキャラ
注{意事}項
作者は内容をよくわかっていないので解釈違い等がある可能性があります。
久々に李犬たちのセリフを書くので一人称やらが間違ってるかも知れません。
人によっては若干ホラーかもしれません多分平気だと思いますが。
--- コンコンコン ---
李犬「、ねこなか。そうか‥今日二時くらいから俺んち集合だもんな。
でも、なんでインターホン押さないんだ?いつもはインターホンなのにな‥」
タタタ__
--- 🕐 1- ー38 ---
ポチ
李犬「合言葉は!
中より、」
???「外出ろ!」
李犬「犬と猫は、」
???「、どうでもいいからハリネズミ!」
李犬「‥よし‥今開けに行くな!ニッ」
???「うん!」
李犬「、お待たせねこな」
ねこな「わぁい!ガチャン
…あれ、開いてないよー?」
李犬「…」
ねこな「李犬〜。冗談よしてよ!もしかして、合言葉間違えちゃった?w」
李犬「‥そういえばねこな、昨日の三時のおやつ、なんだっけ」
ねこな「何?突然。
えっと‥昨日でしょ?昨日は、すごく辛いって噂のポテトチップ食べたんだよ?美味しかったよね〜」
李犬「‥ああ。美味かった」
ねこな「でしょ?あたし、また食べたいな〜って思って!ニコッ
だから、買ってきたの。みんなで一緒に食べようと思って、だから《《あけてよ》》」
李犬「…お前、ホントにねこなか?」
ねこな「え?w
なぁに言っちゃってんの李犬!あたしは正真正銘、夢道ねこなだよ!いいから早く開けてって〜腕疲れてきちゃ」
李犬「違う」
ねこな「…‥へ?」
李犬「お前、ねこなじゃない」
ねこな「なに、言っちゃってんの?w
どこに偽物の要素があるの?あたし、本物だよ?」
李犬「本物じゃないのに、開けるかよ、ドアホ!
さっさと消えろ!」
ねこな「…いいから、《《あけてよ》》」
李犬「開けない、絶対に」
ねこな「あけてって、いってるじゃん、あけて?」
李犬「…」
ドンッ
李犬「ッ。ビクッ」
ねこな?「あけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよあけてよ______」
ドンドンドンドンドンッ“
李犬「…」
ねこな?「あけてあけてあけてあけてあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろあけろ《《あけろよォ》》!!!!!!」
ガンッッ“!!
李犬「っ」
--- …… ---
ガンッ
ネこナ「《《あけてヨォ、りいぬゥ、ネェ、あたし、ネコナダよォ?》》」
ドン
ネコナ「どぉしてぇ、なんでぇ?なンデモイイカラ、
--- あ け て ? ---
」
--- ……… ---
---
ー後日談ー
あの後、ねこなを装っていた《《ナニカ》》は、最後に「あけて?」と言った後、いつの間にかいなくなっていた。
でも、今もあの《《ナニカ》》のおどろおどろしいサイゴノコエがずっと、俺の頭の中で鳴っている。もしかしたら、俺は呪われてしまったのかも知れない、ただ、今は精神的に参ってしまっているだけかも知れない。
ただ、今でもはっきり言えるのは、あの《《ナニカ》》がいるドアを開けなくて良かったと言うことだ。もし、あの時気づかず開けていたら、どうなっていたのだろうか_____考えただけで、寒気がする___。
今日の文字数
1396文字
🕐 1- ー38
の部分は時計の針を意味してます。一時のところに短い針、三十八分のところに長い針。分かりにくかったらすみません!
李犬がねこなが偽物だと気付いた理由
①合言葉の最後が答えるのに少し籠った。
②ねこなは辛すぎるものは大の苦手、なのにすごく辛いポテトチップを美味しいと言っていた。
③一人称が私からあたしになっていた。
④李犬の呼び方が李犬くんから李犬になっていた。
オリキャラみんなに「好き」って言ってみた!!【反応集】
〈もくじ〉
1.立花 李犬
2.夢道 ねこな
今回はこの二人で!
お馴染みのバカップ((( 幼馴染ですね!!!
ちなみに好きだというのは私です。
作中は“ミ主”という名前で登場します!
♧{立花 李犬}♧
--- ___日記終わりの話 ---
李犬「__学〜!
_____ハ〜‥今日も疲れた…コキコキ」
ミ主「お疲れ〜」
李犬「お前今日も暴れまくってたなー‥。
お陰で、こっちは今日も疲れちまった」
ミ主「あっはは、そうは言っても、実際はいつものことだから慣れてるんでしょ?」
李犬「んまぁ‥確かにそうかもな。慣れたって言えば慣れた。けど!」
ガシ
ミ主「?!」
李犬「疲れるのは変わりない!だから、暴れるのやめろ」
ミ主「アハハ〜……
‥出来る限りね(早口 ボソ」
李犬「オイ?!」
ミ主「まぁまぁ、そんな慌てないでよ~。ヘラヘラ」
李犬「はぁ‥ホント、参るぜ‥」
ミ主「‥そうやって参っちゃっても、一緒にみんなの前に出てくれるんでしょ?」
李犬「え?
ぁ、んー‥まぁ、他に特段、やることもないしな」
ミ主「ふふっ。私さー」
李犬「?」
ミ主「そういうところ、好きだよ?」
李犬「…」
ミ主「…ニコー」
李犬「…__急にどした‥(引」
ミ主「うーん辛辣!ニコッ」
--- この後ネタバレした。 ---
結果…
引く☆
---
♧{夢道 ねこな}♧
ミ主「ねっこ、なちゃ〜ん!!」
ガバッ
ねこな「わっ?!
___ってミ主ちゃんじゃん!どうしたの?」
ミ主「暇だから来た!キリッ」
ねこな「え〜、ホントに暇なの〜?」
ミ主「…ヒマダヨ!!ワッ」
ねこな「暇じゃないね絶対!!!ワッ
ダメだよ〜。やることあるならやってからだよー?」
ミ主「いやだ。なんか音楽鑑賞教室?の感想がなきゃだから。何書けばいいかワカンナイ」
ねこな「そんなの適当でいいんじゃん!私なら音の強弱がすごかった!で終わりだよ?」
ミ主「それはどうかと思うぞ。
てか、感想の書き方そういうじゃなくて、一曲だけ選ばなきゃなんだよね〜」
ねこな「どゆこと?」
ミ主「こゆこと」
ペラ
ねこな「そゆこと!」
ミ主「そーゆぅこと」
ねこな「ん〜。この“カリレアlll行進曲風に”ってのじゃダメなの?」
ミ主「どんな曲だったか覚えてない!」
ねこな「なんで?!普通覚えてないかな?!」
ミ主「半分寝てたんだよネ!!」
ねこな「ン“ーよくないっ!!」
ミ主「ねぇどーしよ〜!!」
ねこな「…交響曲第7番、じゃダメなの?ベートーヴェンの有名なやつだよ?」
ミ主「なんか思ってたのと違ったからヤダ!」
ねこな「えぇ〜‥ジャジャジャジャーン じゃなかったの?」
ミ主「そうなの〜。だからヤダ!」
ねこな「…あ、じゃあコレは?」
ミ主「‥あんたがたどこさみたいなやつか‥」
ねこな「そうそう!書きやすそうじゃない?」
ミ主「‥確かに!!コレにしよッ!」
ねこな「書く曲が決まってよかったね〜」
ミ主「ホントによかった…この感想文明日の朝提出だからさ。ギリ書き終えれそう!」
ねこな「私のお陰だね!フフン♪」
ミ主「いや結構マジでそう!ありがと、大好きだよ!!」
ねこな「これからもお姉ちゃんに頼りなさいねっ!!」
ミ主「うん!ホントにありがとね、早速書いてくる!」
タタ‥
ねこな「ニコ~👋🏻」
--- この後、ネタバレする予定をミ主が忘れたのでそのままネタバレせずに終わった ---
結果…
気づかない!!?(何故!)
今日の文字数
1433文字
音楽、キライ!!!!
感想文、キライ!!!
=学校、キライ!!!!!!
ということでヨロシ(関係ない話)
次回は慎鈴ですかね〜( ̄∇ ̄)
オリキャラみんなに「好き」って言ってみた!!2【反応集】
〈もくじ〉
3.原雲 鈴音
4.源 慎
今回も学活!のメンバーで!
みんな全員覚えてるかな…?
※今回も好きだというのは私です。作中は“ミ主”という名前で登場。
♧{原雲 鈴音}♧
鈴音「モグモグ‥
!このチョコレート、すっごく美味しい!」
ミ主「でしょ?私も初めて食べた時感動したんだよね〜」
鈴音「感動なんてものじゃ表せない美味しさだよ〜!
ありがと、ミ主ちゃん!」
ぎゅっ
ミ主「えへへ、どーいたしまして!
これからもよろしくね、大好きだよー!」
鈴音「!急に何〜?
ふふ。私も大好きだよ〜!」
ぎゅ~‥
--- この後ネタバレした。 ---
結果…
自分も好きだと伝える。かわいい!
---
♧{源 慎}♧
ミ主「慎〜(泣」
慎「、どした?
珍しいな、ミ主が俺のとこ来んなんて」
ミ主「英語が難しい!!ワッ」
慎「英語?なんでそんないきなり‥」
ミ主「私もうヤダよ〜。英語嫌いっ」
慎「んまぁ、中学から英語って難しくなるからな‥気持ちは分かるぜ」
ミ主「先生も嫌い!なんだよ、Ms.|〇〇《先生の名前》って‥女の先生嫌い!」
慎「んはは…仕方ねェよ‥」
ミ主「だって!将来英語なんて使うの極僅かじゃん!!なんでそんな極僅かの使用の
ためにほぼ毎日英語の授業受けなきゃいけないの?!(泣」
慎「それは俺も思ってる。でもな、それは言ってはいけないと言う暗黙の了解がある
んだよミ主…」
ミ主「うう‥!」
慎「よしよし」
ミ主「‥それにね?聞いてよ」
慎「んー?」
ミ主「クラスだってね、友達と離れちゃったの。そのせいで、中学校全然楽しくな
い」
慎「クラスか〜、俺もよくあったぜ。仲良い奴ほど違うクラスになっちまうんだ。
ヤだよなぁアレ」
ミ主「グス‥
唯一の楽しみは、図書室に新しい本だけなんだよ。後技術‥」
慎「はは、お前らし〜」
ミ主「技術はね、先生の話とか、雰囲気が好きなの。他の授業は、息が詰まるの。で
もね、技術は息が詰まりにくいんだよ」
慎「そっか、分かったじゃねェか!ニッ」
ミ主「、うん!」
ーこの後色々話したりしたー
ミ主「___んだ!」
慎「へぇ、そうなんだな‥初めて知った!」
ミ主「へへ‥。
慎」
慎「お?どしたー」
ミ主「今日はありがとね」
慎「、急にどうしたんだよ、ミ主らしくねェな」
ミ主「私ね、最近誰かと話すこと全然ないんだ」
慎「…」
ミ主「だから今日、すっごく楽しかった!!」
慎「そりゃ、よかった!
俺でよければ、いつでも話してやるよ!!ニコッ」
ミ主「ありがとう慎!大好きだよっ」
慎「俺も、ミ主のこと大 l」
ミ主「?」
慎「__とっ、友達として!大好きだゼ!!(裏声」
ミ主「‥そっか、ありがとー。また話そうね!」
慎「ああ!」
--- この後、ネタバレするのを忘れた(二回目) ---
結果…
言い返してくれる!(しかし裏声で)
今日の文字数
1193文字
慎が大好き、を言い止まったのは何で何でしょうね〜。ふっしぎ!!((
今回慎は可愛いというより頼れるの方にしました。頼れると言うより、聞き上手かな??
ともかく!そんな感じです!
次回はあおちゃんと莉愛ちゃん!
お楽しみに〜。
どうしろっていうんですか!【泣く人は嫌いだ】
※一部書き換えや付け足しあり
朧「俺は泣く人が嫌い。
正確には、泣く子供が苦手」
朧「泣き声が、とッても馬鹿みたいで。
それ上、無駄に弱い顔を見せながら、」
朧「涙を流す姿が「どうしろっていうんですかッ“!ポロッ」____」
フェンリル「…ポロポロ」
朧「🌀…だから、泣くなよ‥ガシガシ」
フェンリル「!」
フェンリル「おぼろしゃん…」
朧「?どーした〜そんな泣いて。また銀葉に拒否られたか?ニヤッ」
フェンリル「うぐッ」
今日の文字数
243文字
怪物カフェ投稿できてないから、代わりに投稿。
好きな人をキュン死させる言葉
登場人物はただのモブ両片思い設定。
※両片思いとは…両方好きなのに片思いだと思ってること(??)
一応夢機能使っとく。好きなとがいる方は好きな人の名前でも入れとけ( ̄▽ ̄)
言っとくが最後の方めんどくなって雑だからな。文句言うなよ。
--- 好きになるからやめて ---
#モブ女#「ねね、これ見てよ」
#モブ男#「?」
#モブ女#「妹に撮られてた〜(寝顔の写真見せる)」
#モブ男#「、ン…」
#モブ女#「ヤバくね、キモすぎ寝顔w」
#モブ男#「いや、キモくないし、ヤバくないし、つか___
“好きになるからやめろ”よ‥バクンバクン」
#モブ女#「ww_____________ぇ‥?/」
個人的な思い…
「好きになるから」って、もう好きになった人にしか言わないよね。つかこれ言う勇気あるなら告れ(((殴
---
--- 〇〇のそゆとこ好き ---
#モブ女#「は〜‥ゲンナリ」
#モブ男#「どした。失恋か」
#モブ女#「お前な‥」
#モブ男#「wwすまんすまん」
#モブ女#「ンもーッ。ポカポカ」
#モブ男#「ははっ、わり。
ほら、オワビ」
スッ__(市販の板チョコを渡す)
#モブ女#「!____ありがと‥#モブ男#のそゆとこ、私好きだわ」
#モブ男#「そーだr…んえ_____ェッ?!」
個人的な思い…
好きって言ってる時点で告白ですますやん(?)
---
--- 今日の服装かわいいね ---
ーある日の待ち合わせー
テクテク‥
#モブ女#「__ん、オーイこっちだこっち!👋🏻」
#モブ男#「あ、そこか。待ち合わせ場所勘違いしてたw」
#モブ女#「バカかお前w」
#モブ男#「ww
‥今日の服、カワイイな(無意識」
#モブ女#「はッ‥?!/
ちょ、いきなりなんだよ!お世辞にも限度があるぞ!」
個人的な思い…
女子は言われたいよね。特に意識してる相手には。まぁ僕には無縁なのだがw
---
--- 一口ちょーだいっ! ---
ガララ‥
#モブ女#「よ、#モブ男#
あ、チョコじゃん。一口ちょうだい」
#モブ男#「、ん」
スッ
#モブ女#「パク r
ありがと−」
#モブ男#「ん−‥__」
ガララ
#モブ男#「___」
タタ‥
#モブ男#「___はぁ‥/
マジ、心臓に悪いって‥!//つか、食べる時口、指に触ったよな‥?!」
個人的な思い…
これ、「ちょーだいっ」って言い方があざといな。僕は言えんわ、似合わん。
‥これさ、物によっては関節キs((
---
--- あんまり無理しないでね ---
#モブ女#「ウ〜“‥ゲホ」
#モブ男#「傘忘れたからって雨受けながら帰るバカがいるかよ、バカ」
#モブ女#「ここに居るんだからそう“言うこと言うな〜‥ケホケホ」
#モブ男#「…あんまり無理すんなよ。じゃ、俺帰るから」
ポン
ガチャ…
#モブ女#「_______〜‥!//」
個人的な思い…
僕も言われたーい。その時の僕が、“素直に受け取れれば”、「心配してくれたんだ〜」って思えるし。
---
--- 帰りたくないな ---
ーある日の家でー
#モブ男#の母「そろそろ#モブ女#ちゃん、帰った方がいいわよ〜」
#モブ男#「、んー!」
#モブ女#「…帰りたく、ないなぁ‥」
#モブ男#「…‥んじゃ、泊まる?w」
#モブ女#「バカ言うな〜。絶対親がうるさい」
#モブ男#「ww」
ー帰った後ー
#モブ男#「‥はぁ…‥反則スギ‥/」
個人的な思い…
こんなこと言う勇気がある人居るんだろうか。あ、マァジ素直に帰りたくない時ってあるけどね?そう言う時じゃなくて、別の意味で((((
でも言われたら意識するよな。
---
--- 〇〇といると安心する ---
#モブ男#「いや〜#モブ女#といると楽しいし、なんか安心するんだよな〜。ニコっ」
#モブ女#「ww 何それ!私も#モブ男#といると安心するし!」
#モブ男#「俺の方が安心してるし」
#モブ女#「w ちょ、もうそれ笑わせに来てるでしょ!!w」
個人的な思い…
僕も、一緒に居たら安心する人がいいねー。
---
--- 〇〇の恋人だったらな ---
#モブ女#「は〜楽しかったぁ…もうこんな時間か‥はあ。
私、#モブ男#の恋人だったら一緒にずっと遊べるのに」
#モブ男#「、
…それ、本気にしていいのか?」
#モブ女#「__へ?//」
個人的な思い…
好意がないと言えないランク一位じゃないかこれ?
あと漫画とかでよくあるよね、「それ本気にしていいのか」って言うやつ。
---
--- 〇〇にしか言えない ---
#モブ女#「#モブ男#‥」
#モブ男#「どした?」
#モブ女#「これ、#モブ男#にしか言えないからね?笑わないでよ?」
#モブ男#「なんだよそんな改まって…‥俺にだけなのか?」
#モブ女#「そ!」
#モブ男#「‥俺にだけ、ねぇ‥ニマニマ」
個人的な思い…
二人だけの秘密、なんか関係が深くなった気がしていいね。
---
--- デートみたいだね ---
#モブ女#「楽しかったね〜映画!」
#モブ男#「んな、めっちゃよかったわ」
#モブ女#「…なんか、デートみたいだね?(笑」
#モブ男#「ッソ“ 、だ な‥/」
#モブ女#「?」
個人的な思い…
これを言ったやつは確信犯かおふざけか天然のどれかだな。
確信犯ならマァジやってる。
---
--- ねぇねぇ ---
#モブ女#「ねぇねぇ」
#モブ男#「ん?」
#モブ女#「この計算のところなんだけどさー」
#モブ男#「ああ、そこは___」
ーーーー
#モブ女#「そう言うことか…ありがと!」
#モブ男#「ん。いつでも頼れよ」
#モブ女#「今後とも頼らせていただきます‥」
#モブ男#「はぁい」
てくてく…
#モブ男#(可愛かったなぁ…『ねぇねぇ』‥)
個人的な思い…
ねぇねぇは男子言いづらくね?いや、差別とかじゃなくて。男子が言うなら「なぁなぁ」かな?…かわいいな、なぁなぁって。
…‥今度オリキャラ(マーラ)に言わせるか‥( ̄∀ ̄)
---
--- 声聞きたいから電話しよ ---
プルルルルルル……
#モブ男#「、…#モブ女#からじゃん」
ポチ
#モブ男#「こちら#モブ男#!!!どゥぞー」
『ハハハハハッ“wwwww
ちょ‥wいきなり笑わせにくんなよアホ‥っ!!!w』
#モブ男#「www これくらいでそんな笑うかよ普通ーw」
『バカ、私はツボが浅いの!』
#モブ男#「w… で?マジで何の用?珍しいじゃん電話なんて」
『あーいや特に用事とかないんだよね〜』
#モブ男#「ええ???何それ‥」
『w いや〜なんかあ…声聞きたくなった?』
#モブ男#「……は?」
『嫌だから、「なんか#モブ男#の声聞きたーい!電話しよッ」って?w』
#モブ男#「………………………なんだよそれ!w俺のこと好きかよ!w」
『www いや、ごめんごめん。マジで急に寂しくなったんよw
ごめんね時間取らせて、声聞けただこでマンゾク』
#モブ男#「www」
『んじゃ、私勉強する偉い子なので〜切るわ!!!』
#モブ男#「いやもう切るのかよ!!そっちから掛けといて俺から話題出させてくれねぇの!?」
『wwwww ごwめwんwwww』
#モブ男#「www…」
#モブ男#(いや声聞きたくなったから電話ってなんだよ‥!!!!!!///)
個人的な思い…
たまにその人の声聞きたくなる時あるよね〜。あれって何でなんだろうね?
---
--- やっぱ今度言うね!笑 ---
#モブ男#「#モブ女#〜?」
#モブ女#「、何?」
#モブ男#「あのさー‥」
#モブ女#「?」
#モブ男#「………やっぱ今度言うわ(笑」
#モブ女#「エ“‥何それ!!何言おうとしたか気になるんですけど?!!」
#モブ男#「ww」
個人的な思い…
よく使いそうで使わないやつ…僕はあんま使わない言葉。いや正確には言えないか、口が先走ったりするし。
---
--- まじで嫌いだわ〜 ---
#モブ女#「まじで嫌いだわ〜!!!」
#モブ男#「えっ……(°_°)」
#モブ女#「…あ#モブ男#のことじゃなくてモブ美がってことだよ?w」
#モブ男#「…………」
個人的に思い…
いや別路線!!!「かっこいい…!//」とかじゃなくて「えっ嘘だろ‥」とかの方の!!
僕は使えまてん。
---
--- 頼りになるね ---
#モブ女#「マジ、っ…買い出し係とか、クソ中の‥くそッ…!ハアッハアツ…!!!つい、でに‥坂道なのも、終わってる‥!!」
#モブ男#「口悪すぎだろ‥
…‥貸せ」
#モブ女#「え、ア‥」
二人「……」
#モブ女#「…頼りになるね」
#モブ男#「、」
#モブ女#「__荷物持ちして。ニッ」
#モブ男#「オイ“ッ!!!」
#モブ女#「ww」
個人的な思い…
確かにな〜って思った(適当すぎる)
---
--- 今が一番幸せ ---
#モブ女#「ネズミーランドサイコーッ!!!!」
#モブ男#「イェエエエェエエイッ」
#モブ女#「写真撮ろ写真!!!」
…カシャ
#モブ男#「俺………今がいっちばん‥幸せ…!!ニコッ」
#モブ女#「、ぬあっはっはっ、その幸せは私が成り立たせてやってるんだから感謝しなよ!!!!(ドヤ顔」
#モブ男#「ホント、そのとーり………ァ」
#モブ女#「そうそのと………え‥????/」
個人的な思い…
一番の幸せって何だろうってフと思ったのと、友達とよみうりランドとか行きたくなってきた((
---
--- いつもいい匂いだよね ---
#モブ女#「#モブ男#っていっつもいい匂いしてるー!!スンスン」
#モブ男#「おー…………ォオォオッ?!!!!//」
ガダンッ(椅子ひっくり返す)
#モブ女#「……ビ、ビビッター!!!!何やってんの#モブ男#ー!!!!危ないじゃん!!」
#モブ男#「…ゴメン‥」
個人的な思い…
香水の匂いはあんまりいい思い出がないから何とも言えない僕がこの場にいる……
---
--- もう少し一緒にいたいな ---
#モブ女#「…?
!そろそろ帰んなきゃじゃん…門限ヤバい私‥!!」
#モブ男#「、もう?」
#モブ女#「うち八時までに帰ってこなきゃいけないんだよー。ちな今七時四十分☆」
#モブ男#「……」
#モブ女#「反応なしかよ…。
ま、いいや。私帰__」
#モブ男#「…」
#モブ女#「…………もー、何その顔‥帰りずらいジャン」
#モブ男#「いや、別に………………
もう少し一緒にいたいな〜‥って…思った‥」
#モブ女#「、__」
#モブ男#「‥だけ……」
#モブ女#「…もうちょっとだけだぞマジで…/」
#モブ男#「!」
個人的な思い…
僕も思うことはある。口には決して出せないケド…。
---
--- 早く会いたいな ---
#モブ男#「夏休み暇スギ」
『それな〜。早く#モブ男#に会いたーい!』
#モブ男#「……俺にだけ?」
『?……そんなわけないんじゃん!w』
#モブ男#「ガクッ……そうかいそうかい…」
個人的な思い…
僕も友達に会いたーい!!
---
--- 甘えていいんだよ ---
#モブ男#「アー“、疲れたー…‥クテー」
#モブ女#「おつ〜。マジヤバすぎ、テストほぼ十点のばっか」
#モブ男#「お前…それヤバいだろ……」
#モブ女#「www はーー誰か頑張ったご褒美に甘えさせてくれー!!!」
#モブ男#「……」
#モブ女#「いやフル無視!!!」
#モブ男#「…別に、俺にでいいなら甘えていいぞ?」
#モブ女#「……バカじゃんあんた。甘えるかボケ」
#モブ男#「ヒド!」
個人的な思い…
言われたい、めっちゃ言われたい。多分僕も#モブ女#と同じ反応するけど!!!
---
--- 夢に出てきたよ ---
#モブ女#「そいやさー」
#モブ男#「んー?」
#モブ女#「昨日、お前夢に出てきたわ」
#モブ男#「ブッ」
#モブ女#「うわっちょ、汚い!!!」
#モブ男#「…どんな夢に出た」
#モブ女#「え?」
#モブ男#「どんな夢に俺出た!!」
#モブ女#「え……普通になんか変な夢に…」
#モブ男#「変な夢…!!!!」
#モブ女#「なんで嬉しそうなんw」
個人的な思い…
僕も友達とかとかが出てきてた時ある。あんまし人に言えなような夢に出てきたこともある(((
……気まずかった。
---
--- 久々にこんな笑った ---
#モブ男#「ダハハハハハハハハハハハッ“!!!!?wwwww」
#モブ女#「オイ!!笑うなって!オイ!!!ww」
#モブ男#「無理無理無理wwwフアァアアァアァッwwwww」
#モブ女#「wwwwwwww つwらwwwれたwwwwww」
二人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
#モブ男#「はー……w
久々にこんな笑ったわ‥w」
#モブ女#「ならww私に、ヒィ‥w感謝しろ‥ww」
個人的な思い…
六年の頃一、二回言ったことある
---
--- これは二人だけの内緒ね ---
(似たような話になるので飛ばす)
個人的な思い…
ヒミツじゃなくて内緒って言い方よ
---
--- 〇〇が行くなら行く ---
モブ美「ねーねーカラオケ行かない♡?」
#モブ女#「行かない」
モブ美「んもお。連れないな〜‥」
#モブ男#「んー‥暇だし行くわ〜」
モブ美「あ♡ほんとう?たのしもーね♡」
#モブ女#「#モブ男#行くんだったら私も行くわ」
#モブ男#(ナニソレカワイイ)
個人的な思い…
苦手な人と一緒なのは嫌だけど仲良い人行くなら…ってことよくあるよねって思ったわ。
---
--- 〇〇が初めて ---
(R18になる話しか思い浮かばなかったので飛ばす)
個人的思い…
……ノーコメー!!
---
--- 〇〇の笑顔が大好き ---
#モブ女#「あっははははははは!マジそれ…wあははははっ!」
#モブ男#「ww
……俺さー、すんごいなんとなくだけど、#モブ女#の|その顔《笑顔》好きだわ」
#モブ女#「ゑ__!!!?///」
個人的な思い…
特に何とも思わなかった((((
---
--- 今日も〇〇のこと考えてた ---
#モブ女#「今日“も”#モブ男#のこと考えてた!」
#モブ男#「は………」
#モブ女#「wwじょーだんだよw」
#モブ男#「、バッカ……!!
ちょっと期待したし‥」
個人的な思い…
遠回しな告白では???
---
--- ずっとそばにいたいな ---
#モブ女#「こんなとこ呼び出して、どしたの?」
#モブ男#「ちょっとな…」
#モブ女#「今日用事あるあら早くしてね!」
#モブ男#「ん。じゃ、率直に…ずっと、#モブ女#のそば いたい」
#モブ女#「___へあ↑???//」
個人的な思い…
遠回しの告白2
でもたまに思うことあるよなあ。
---
--- すきだよ ---
(めんどくさいのて飛ばす)
個人的な思い…
告白だーーーーーーーーー(棒)
今日の文字数
6389文字
最後の方適当ですまぬね、20個もやってるとめんどくさくなって来ちゃうんだよ(((((殴
YouTubeで謎におすすめになぜか出てきた……いやこんなん検索したことないんじゃが…。
誕生日小説【ミルクティ編】
※今回の小説は、三日前からずっと作り続けようやく完成したものです。
※とんでもなく長いと思われます。
※性癖です(?)
【登場人物】
本日の主役…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。ここでの一人称は僕で通す。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺人鬼で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
研究施設の過ごし方から…霽魁 優
黒霧病と一切破壊病の持ち主であり、超苦労人。普段から特別製の手袋をしている。夏は暑いので大嫌い。夏なんて来なければいいと思っている。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことに対しては何とも言えない。苦労人設定どうにかしてと思っている。
人間お断りのシェアハウスから…バク&名無し
簡潔に言えばバックパックと長身一つ目さん。お互い好きなものが少なく、バクはゼリー、名無しは水。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。どちらも作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
ー神宮寺時点ー
神宮寺「〜‥(口笛」
神宮寺(カフェ‥珍しく暇だなァ‥)
カランカラン
神宮寺「、いらっしゃい。お一人様で?」
??「…」
神宮寺「…カウンターへど−ぞ」
??「フルフル」
神宮寺「ん?客じゃないのか?」
??「コクリ」
神宮寺「じゃあ一体‥」
スッ
神宮寺「‥?これは…」
??「…」
神宮寺「‥ありがたく受け取っとくよ。あんがとさん。ニコ」
??「ペコリ‥」
コツコツ‥カラン__
神宮寺「____何だったんだ…?
っと、中見ないとか。えっと…」
ビリ
神宮寺「差出人は‥、書いてないな‥怖いんだが‥」
ゴソ‥
【拝啓 神宮寺 朧殿
突然の手紙ごめんね☆君の創作者様だよ!】
神宮寺「…(真顔」
神宮寺(‥破ろうかな、コレ。
だってさァ!絶対面倒なやつじゃん、イヤなんだけど!?ハ?)
【____え〜、まず一言‥今日は僕のお誕生日だよ!】
神宮寺「知らねェよ‥」
【__僕、《《みんな》》にお祝いしてほしくてさ〜。だから、この手紙を送ったんだ☆】
神宮寺「祝い、ねぇ‥パーティ会場準備しろとかか?だったらやらねェんだが」
【あ、そうそう。知らんがな、とか思ってるだろうけど、この手紙を読んだ以上は強制だから、その辺の理解よろしくねっ☆】
神宮寺「…死ピー(真顔」
【__てことで、いってらっしゃいな♡】
神宮寺「___ん?なんだ、この最後の文しょ___」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
神宮寺「__うッ?!!」
ヒュ__
神宮寺「の“ぁあああぁあああぁぁぁぁぁぁァァ________」
フッ‥
ー同時刻 マーファ時点ー
(神宮寺と同じパターン)
【___制だから、その辺の理解よろしくねっ☆】
マーファ「…」
ペラ‥
マーファ「‥何なんだ?コレ‥」
クソドM「さぁ…?マーラ先輩に分からないなら、僕にも分かりませんよ」
マーファ「だよな。馬鹿だもんなオマエ」
クソドM「、しれっとディスんないで下さいよ!!!」
マーファ「珍しくドMじゃない‥(引」
クソドM「なんでそこで引くんですかッ」
[ドMが発動しなかったのは尺の都合]
クソドM「なんかテキスト頭の上に出てきたんですけど、重いんですけど、何なんですかコレ、今日なんかおかしいですよこの世界!」
マーファ「そうだな‥(無視」
マーファ(‥、もう一枚あるな‥めんどくせ‥)
ペラ‥
クソドM「無視!
ていうか、あの、テキストどかしてくれません?僕じゃ取れないんですけどぉ!」
マーファ「…」
【てことで、いってらっしゃいな♡】
マーファ「いってらっしゃい‥?ボソ」
クソドM「あの、マーラ先輩!!聞いてます?!重i」
--- パチンッ ---
ヴォン‥🕳️
マーファ「ア“__」
ヒュ_
クソドM「ぃ_____?!!!」
マーファ「ァ___…チッ‥めんどくせぇ」
ヒュ〜
クソドM「ァアアァアアァアァアアァアアァアッ?!!!!ウェゲホッ」
マーファ(なんでアイツが一番叫んでんだよ(呆)
ー同時刻 黶伊 紫苑視点ー
コツコツ_
黶伊「…チラ」
黶伊(手紙…部屋の内部ドア前に不自然に落ちていた、差出人不明、豪華な封蝋、のわりに質の悪い洋封筒…十中八九、開けない方がいいだろうね)
?「センセイ」
黶伊「、翠ちゃん‥?病室に居るはずじゃあ‥?」
翠「あ、ごめんなさい‥その、私の寝てた上に、手紙がおいてあったの。もしもおかしなものだったらイヤだったから‥これ」
ス__
黶伊「‥(顔を少し顰める)
わかった。ありがとう、翠ちゃん。ニコ」
翠「えぇ‥」
黶伊「病室、一人で帰れるかい?」
翠「、‥平気よ。仕事?」
黶伊「ああ、少し溜まっているらしくてね。手伝わされるんだ。ニコリ」
黶伊(翠ちゃんに嘘は少し辛いけど、こればっかりは仕方ないね)
翠「そう‥頑張ってちょうだい。私の心配はいいわ」
黶伊「ありがとう、気をつけてね」
翠「コク」
テクテク‥
黶伊「ニコ‥
__さて‥この手紙、どうしようか‥」
黶伊(僕と翠ちゃん、二人に届いた以上、確認しないわけにもいかない…)
コツコツ‥
ガチャ
黶伊「ふ −‥」
ギシ‥
黶伊「今日はみんな、仕事に追われてこの辺りにはいないはず‥毒ガスだったりがあっても、被害は最小限になるだろう‥」
ゴソ ビリビリ‥ペラ
黶伊「…」
【(略)__ら、その辺の理解よろしくねっ☆】
--- パチンッ ---
黶伊「…はァ‥(ガチのため息)
イヤな予感が当たってしまったようだね‥めんどうだ」
ヴォン🕳️
ヒュ__
黶伊「まぁ‥翠ちゃんが開けなかっただけマシ、かな…」
〜〜‥
ー同時刻 霽魁 優視点ー
(神宮寺と同じパターン)
霽魁「たで−まぁ」
コツコツ‥
霽魁「誰もいねェの?珍しいな‥」
霽魁(今まで誰もいないなんてことなかったから、驚いたな‥静か‥。
‥いや、普段も静かな方だと思うが)
(冷蔵庫にfoodを仕舞う)
霽魁「〜(背伸び)
ったはぁ‥!今日はやけに疲れたな‥」
クルクル(肩回し)
霽魁「、そう言えば」
霽魁(帰り、黒マント野郎に謎の手紙渡されたんだっけな‥読むかぁ)
コツコツ‥ストン(椅子に座る)
霽魁「えっと…破っていいよな、面倒だし‥」
ビリっ
【(略)__ら、その辺の理解よろしくねっ☆】
霽魁「…ア〜、とんでもなくイヤなよk」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
霽魁「____イヤ、最後まで言わせろよォオオオォォオオォオオォオォオぉ___!!!」
ヒュ−‥
ー同時刻 バク&名無しー
(神宮寺と同じパターン)
バク「なーなー名無し〜?」
名無し「はイ」
バク「カフェで貰った紙ってなんなんだ?」
名無し「手紙のコとですか」
バク「お−」
名無し「…確認シてみまショウ‥」
バク「早く確認しよ−ぜ!」
グラグラ
名無し「おチついて下さい‥」
ゴソ‥
バク「書いた奴の名前とかねェの?!」
名無し「…‥ありマせんネ‥差出人フめいです」
バク「ふーん‥」
名無し「3枚、アりますね。読んデミましョう」
【(略)__ら、その辺の理解よろしくねっ☆】
名無し「…フム‥ボソリ」
--- パチンッ ---
バク「ナァ名無し、イヤァな予感するの、俺だけか?」
名無し「いえ‥キッと、同じイヤな予感だト思いますよ」
ヴォン🕳️🕳️
フワッ
バク「ッ!」
名無し「バクッ!」
ドンっ
バク「いでっ____名無し?!」
名無し「…」
ヒュ ガシ(穴のふちを掴む)
バク「クソ、オイ名無し!命令しろ!早く!」
名無し「……‥いエ、必要ありマせん‥」
バク「はァ?!」
名無し「もしコレが、例の創作者が作ったもノなら__我々を傷つけるようナコとは‥多分‥シマせんかラ」
バク「多分って言ったよな今ァ!!例の創作者なら、性癖的にやりかねねェぞ?!」
名無し「否定することがデきないのガ、少々いたたまレないデス…」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ズルッ
名無し「ッ!」
バク「うおッ!?」
??「いけないよ。強制だと書いてるじゃないか」
バク「ギャァアアアアァアアアァアア_____」
---
ーミルクティ視点ー
ミルク「パンパカパンパンパーン‼︎🎺
皆さん、おっはよーございまあす!!朝ですよ〜!!プップーッ🎺」
???「…ン」
????「…パチ」
??「んぁ‥」
???「ム‥」
??「ンン“‥」
??「…ムクリ」
ミルクティ「皆さぁん、起きてくださーい!!🎺🎺」
??「…ここは‥」
ミルクティ「僕が作った特別な世界、その一つだよ!ニコッ」
??「特別な‥フム」
ミルクティ「さあさあ朝が苦手でも起きてくださぁい」
????「‥まだ朝だろ‥昼まで寝かせろや‥zz」
ミルクティ「あ〜あ〜‥!!いいのかなぁ、チョコパフェがここにあるんだけどなぁ、ついでに生クリームもたっぷりのってるんだけとなぁ‥??ニマ」
ヒュンッ
ゴロン
??「、oh‥w 朝っぱらから食欲がなくなるなァ‥」
????「モグモグ」
ミルクティ「wow さっすが僕の子!チョコパフェに向かうと同時に、僕の頭と胴体と足を亡き別れにしたね!(笑」
????「…‥(引)
首だけでしゃべんなよ、気色悪りィ‥モグモグ」
ミルクティ「HAHAHA 僕は人間じゃあないからネ!最悪、首だけでも生きれるのさ!」
テクテク
????「足だけで動くな気色悪りィな!!!ワッ」
??「、足だけデ動いテイる‥」
??「ここで“フツウ”は通用しないようだね‥(呆れ笑」
??「だな〜w」
??「キモ‥」
??「そもそもお前らも普通じゃねェだろ。| 《一つ目だったり羽生えたてたりバックだったり角生えてたり頭丸だったり‥!》
ここで普通なの俺だけぇ‥?イヤ俺も奇病持ちだけど‥」
??「おや、君も奇病持ち‥?一体どんな奇病なんだい?」
??「え?あ、えっと、見た通り、体が霧みたいになって行くのと、素手で触ると触ったものぶっ壊れる‥」
??「点器物有機物破壊症のような症状だね‥医者には見せたかい?」
??「医者‥には見せてない。どうせ治らねェしな。
研究員、には見せた。そしたら、一切破壊病‥だっけな。そう言われた」
??「一切破壊病‥点器物有機物破壊症とはまた別のものなんだろうか‥」
??「さぁな」
ミルクティ「オイオイ、今回の主役を置いてきぼりかい?!| 《よっと》」
ググ‥
????「さも当たり前みたいに首と胴体を繋げるな。モグモグ‥」
ミルクティ「HAHA 僕の子達は喧嘩腰だったりアブナイ子が多いからね〜、頑張って耐えれるようにしたヨ☆」
????「頑張ってどうにかなるものじゃない」
ミルクティ「んは、ド正論が心に突き刺さるよ…」
??「ところでさ、お前、一体何者なんだ?俺たちをこんなところに連れて来て」
ミルクティ「?あれ、言わなかったっけ?僕、手紙に書いたんだけどな」
???「差出人不明デした」
ミルクティ「??差出人不明‥?確かに書いたはずだよ。えっとポケットに‥ほら、初めに書いてる」
全員「え??」
ミルクティ「ここに‥」
【__の創作者様だよ!】
???「オイオイ‥創作者って‥マジで言ってるのか?」
ミルクティ「マジマジ、大真面目〜。間違ってもないしね、僕は君たちの創作者さ!!」
??「ってことは、お前、『ミルクティ』なのか‥?」
ミルクティ「そうさ、僕が君たちを作った張本人、ミルクティだよ!!ニコッ」
???「貴方が‥そうでしタか、バクが失礼しまシタ‥ペコ」
??「オイ名無し?!」
ミルクティ「いやいやいいのさ!僕は君たちの作者だが、友達のような存在でいて欲しいのだからネ」
??「ホッ_」
ミルクティ「さてと‥そろそろ次の話へいこうか。これ以上は長くなってしまう」
---
ミルクティ「まず、みんなには自己紹介をしてもらうよ!」
???「自己紹介?そりゃまた、なんで?」
ミルクティ「君たち、お互いの名前分かる?」
???「…わカりません」
???「そりゃ、さっき会ったばっかりだし…つかそもそも、同じ世界の住民同士じゃないだろ?分かるわけねェ」
ミルクティ「そうだよね。だからさ!てことで割と文字数大変なことになってるから自己紹介行ってみよーッ!!」
??「…文字数‥??」
ミルクティ「、それは気にしないでネ!!
はいじゃあます角の生えた君からッ」
???「は、俺からァ?!」
ミルクティ「コクコクッ」
???「🌀…‥えっと‥俺は、
--- |神宮寺 朧《じんぐうじ おぼろ》 ---
怪物カフェっていうカフェの店長だ。見た通り‥って、そっちの世界じゃ見た通り通じねェのか。えっと‥龍人っていう、龍にも人にでもなれる種族だ」
(神宮寺は以降 朧 と記載)
朧「…こんな感じでいいのか?」
ミルクティ「ベリーグッドだよ朧!ニコッ
次は〜‥そこのチョコパフェ大好きくん!君だ!」
????「…ア“?俺?」
ミルクティ「そ☆さぁ早く!」
????「チッ…‥俺は
--- マーラ ---
殺人鬼だ。よろしく」
ミルクティ「マーラは殺人鬼名だろ?本名も言おうね☆」
????「はあ?クソが‥
本名はマーファ・ルシファー(イヤそうに」
(マーファは以降 マーラ と記載)
マーラ「‥これでいいかクソ女」
ミルクティ「オーケー、実にグッド!ただ、クソ女と言われるのは心地よくないな。女と言われるのは嫌いなんだ!ぜひミルクティと読んでネ!ニコリ」
マーラ「めんどくせェなオマエ‥!!」
ミルクティ「めんどくさくて結構なのだヨ♪
お次!次はとってもキレイな羽をお持ちの君!自己紹介よろ!」
??「、僕かい?」
ミルクティ「そうさ。さぁどうぞ!」
??「キレイな羽‥ねぇ‥ボソリ
‥わかった。僕の名前は
--- |黶伊 紫苑《あざい しおん》 ---
とある病院の医者をやっている。基本的にはある女の子の担当かな。そして、今この場にいる全員が不思議に思っているこの羽は、“奇病”というとても珍しい病気のせいで生えて来た羽だよ。危険な病気だから、みんなはならないように気をつけてね。ニコリ」
ミルクティ「笑った顔で最後怖いこと言ったね〜。うん、大変良く出来ました!ニコリ
次は紫苑と話してた顔半分が黒い人!自己紹介どうぞ〜」
??「俺ェ?!俺はマジで自己紹介とかいいんだが?そも、俺の自己紹介は一体誰得??」
ミルクティ「そんな『人間とは何か』みたいなこと聞かないでよ!いいからやって!」
??「そんな深いこと言ってねェから俺。あ〜“‥俺は
--- |霽魁 優《はかい ゆう》 ---
見ての通り、俺も奇病持ちで、二つ持ってる」
黶伊「翠ちゃんと同じタイプかな‥ボソ
どっちの奇病が先に発症したんだい?」
霽魁「んあ、えっと‥確か黒霧病‥この顔の方が先だったはず」
黶伊「どこからその霧は発生したんだい?」
霽魁「んと~‥目、だった気が‥」
黶伊「へぇ、目から‥その状態で左目は見えてるのかい?聴覚に異常は?」
霽魁「え、えっと〜…💧見えてるし聞こえてる、触られれば感触がある。異常は特にない‥」
黶伊「そうか‥ありがとう。参考になったよ。ニコ」
霽魁「そりゃあ、よかった‥なんかに役立ててくれ‥ハハ」
ミルクティ「話を終わったかな?それじゃあ続きをど–ぞ。ニコリ」
霽魁「はぁ…えっと‥研究所の一応、患者だ。まぁ、研究員より仕事してんだがな‥それで‥後は‥特にねェかな」
ミルクティ「はあい、質問攻めくらってたけどよく耐えました!ベリベリグッド!!」
霽魁「嬉しくねェ‥」
ミルクティ「ンハ☆ じゃあ次、そこのバックくん!どーぞ♪」
??「俺か?」
ミルクティ「君以外バックいないでしょ☆」
??「確かにな!そんじゃバク、いっきまぁす!!」
ミルクティ「わ〜」
??「俺の名前はバク!見た通りバックパックだ!名無し‥この目玉野郎に命令されれば、ゲル状になれる!ゼリーが好きだ!よろしくッ」
ミルクティ「元気がいいね!100点っ」
バク「いやったァ!!ニカ」
ミルクティ「ふふ。最後はそこの大きな一つ目さん!」
???「私、でしょウか‥?」
ミルクティ「そうだよ!」
???「わかリました。…私は一つ目の種族でス。詳しくは、よくわかりマせン。水が好キです…」
バク「あ、そうだ。コイツ、名前言わないから名無しって呼んでくれ!名前が分かんねェからな」
名無し「…」
ミルクティ「ちょっとばかし斜め上な自己紹介だったね!でも独特で私は好き!」
名無し「ありがとウございマス」
ミルクティ「よ〜し!みんなの自己紹介も終わったね!」
黶伊「これから一体何をするんだい?世界線が違う僕たちを、わざわざ呼び出して」
ミルクティ「わざわざ呼んだのは君たちが特別お気に入りのキャラだから!何をするかは、私の方で決めてるよ」
バク「お気に入り、かぁ‥なんかむず痒いな‥ヘヘ」
ミルクティ「ヤダバク可愛い!照れてるの〜?」
バク「ばッちげェよ!!」
名無し「バク、たまには素直ニナってみてはいかガデしょうか」
バク「名無しまで!俺は照れてなんかねェし嬉しくもねェのッ!!」
ミルクティ「フフフ、うちの子かわい〜‥♪
って、マジそろそろ文字数エグいから次進も〜!💦」
---
ミルクティ「これから、君たちには私を入れて7人で王様ゲームをしてもらいま〜す!プププー‼︎🎺」
霽魁「王様ゲーム?なんでそんなまた‥」
ミルクティ「王様ゲームの名前は、『性癖王ゲーム』‥♪
王様になった人は、自分の性癖の入ったら命令をする。ただそれだけだよ!ニッコリ」
霽魁「、ハ“?!せッ‥?!」
朧「オイオイ‥静かに聞いてりゃエグいなァ‥💧」
バク「王様ゲームってなんだ−?」
名無し「王様ゲームトは、くじ引きをし王様を決め、その王様が命令しタコとを他の者がやるというゲームデす」
バク「ふ~ん‥」
黶伊「性癖、ねぇ…ボソリ」
マーラ「モグモグ‥」
ミルクティ「ふふ、フフフフフフ‥ニヤニヤ
テーブルとイスはこっちで用意してるよ☆さぁさぁ座ってね!!」
霽魁「拒否権‥」
ミルクティ「強制☆」
霽魁「俺らに人権はァ?!」
ミルクティ「君らの人権は私が持ってるので問題ナッシング☆」
霽魁「クソが(真顔」
ー王様ゲーム(性癖王ゲーム)開始ー
ミルクティ「王様ゲーム、開始ーッ!!」
霽魁「始まっちまったよ‥(微絶望」
黶伊「まぁまぁ、始まったのなら仕方がない…楽しもうじゃないか。ニコ」
霽魁「随分と肝が座ってんねェアンタ‥」
黶伊「そうかい?」
霽魁「お−‥」
黶伊「まぁ、元々は殺し屋だつたからねぇ‥ボソリ」
霽魁「、なんか言ったかぁ?」
黶伊「‥いや、何も言っていないよ」
霽魁「はァ〜…‥泣きたい‥」
ミルクティ「、そんなこと言っていいのかい?」
霽魁「え?」
ミルクティ「僕の性癖、君ら覚えてないでしょう」
霽魁「…‥ァ‥ サー‥」
ミルクティ「ふふ…楽しみだねぇ?ニッコリ」
霽魁「もうマジ、お家に帰りたい‥(半泣」
バク「俺くじ引けねェんだが?」
ミルクティ「あ、それは名無しに引いてもらって!くじの番号は見ないよう気をつけてね!」
名無し「分かりマした」
マーラ「モグモグ‥」
ミルクティ「マーラ、いい加減食べるのやめようね?」
マーラ「命令すんな。パク」
ミルクティ「んも〜‥食べながらでもいいから、代わりにちゃんとやってね!」
マーラ「ん−」
ミルクティ「全くもう‥…ほら、もう、王様ゲームやるよ!
せーの、」
--- 『『王様だーれだ』』 ---
ミルクティ「…僕違う!」
黶伊「僕も」
霽魁「俺も‥」
マーラ「…」
名無し「チガイます」
バク「俺もちげ−ぞ!」
チラリ(全員)
朧「…俺王様ー」
霽魁「マシそうな方でよかったわ‥!!」
ミルクティ「さぁ朧、性癖に関する命令をしてね〜!ニマ」
朧「っつっても、俺性癖なんてなァ‥んー…」
ミルクティ「どうしても無理そうなら性癖関連じゃなくてもいいよ。仕方ないからね」
朧「、そうか、ありがとさん。
…あ、そうだ。性癖ってわけじゃねェけど‥」
ミルクティ「思いついたの?それじゃあ、番号を指定してお題をどうぞ!」
朧「2番の奴、俺が受けた毒を俺が受けた分と同じ量もられてきてくれ!ニッコリ」
霽魁「ヒュ‥」
ミルクティ「毒ってなると、多分あれかな?並みの人外だったら1ml体に入っただけでも死ぬ猛毒、かな♪?」
黶伊「猛毒‥」
マーラ「モグモグ」
朧「そうそう。それを、」
朧ミル「約1dl(♪)」
霽魁「…俺じゃないからな‥」
黶伊「僕でもないね」
バク「‥俺2番‥」
ミルクティ「お、正直言って素直に出てこないと持ってたんだけど、出て来たね!よかったよかった。バクはいい子だね!」
バク「…‥なあ、その毒ってもられなきゃダメなのか?」
ミルクティ「王様の命令はー‥?」
朧「絶対!」
黶伊「絶対だね。ニコリ」
バク「クソが!!!開催した奴死ねッ」
マーラ「おとなしく行けよ、うるせェ‥ボソ」
ミルクティ「はぁい、別部屋で命令実行して来てね〜。パンパン」
スッ
??「何か」
ミルクティ「あのバッグを別室へ持っていって、毒を飲ませてくださいな。毒はこれです」
??「…かしこまりました」
コツコツ‥ グイ
バク「わ−ッ名無し助けてくれーッ!!」
ブオンブオン
??「暴れるな」
ミルクティ「残念だけど、名無しには三分寝てもらう薬を飲ませたから起きないよ☆
さぁ命令を受けて来なさい♪」
ズルズル‥
バク「アアーーーッ“」
ガチャリ___
ミルクティ「さぁ、次の王様ゲームを始めようか。名無しをももう起きるよ」
黶伊「少しいいかい?」
ミルクティ「おろ?何か?」
黶伊「先ほどの命令で出た毒を少しもらいたいんだが、いいかな。毒薬変じて薬となる、というだろう?」
ミルクティ「ああ…もちろんだよ!このゲームが終わった後、渡すね。ニコ」
黶伊「どうもありがとう。ニコリ」
朧「毒薬もっつっても、限度があるけとなぁ…💧」
名無し「む…パチ」
ミルクティ「お、名無しも起きたね。
さ、次のゲームだ!!」
名無し「…バクは‥」
ミルクティ「彼なら命令を実刑されに別室だよ。少し時間がかかるだろうから、一ゲーム先にやってしまおう」
名無し「…ワかりました。やリましョウ‥」
ミルクティ「せーの?」
--- 『『王様だーれだ』』 ---
ミルクティ「む〜また僕じゃなぁい!」
霽魁「俺でもない」
朧「流石に二回連続はなかったかー」
名無し「私でもありまセん」
マーラ「モグモグ」
黶伊「僕だね」
霽魁「なんかヤバそうって思うの俺だけかなァ‥!」
黶伊「そうだね‥じゃあ、4番の人に饑餓病という奇病にかかってもらおうかな。ニコリ」
霽魁「おっそろしいこと言いやがったコイツ」
黶伊「余裕がある声から推測するに、君ではみたいだね」
霽魁「ん?ああ、俺1番だからな。三つも奇病持ってたまるかよ」
ミルクティ「私でもないね〜」
名無し「ワたしでもありまセン」
ミルクティ「となると‥」
マーラ「‥俺?」
ミルクティ「番号見たら分かるよね?」
マーラ「…4番」
黶伊「確定だね」
ミルクティ「別室いってらっしゃあい♪パンパン」
マーラ「ング?ン?」
??「失礼」
グィ(お姫様抱っこ)
マーラ「|こほはへはははへろ《この抱え方やめろ》」
霽魁「なんっつたんだアイツ」
ミルクティ「この抱き方やめろ、とのこと」
霽朧「よく分かるな‥」
??「…」
スッ(小脇に抱える形へ変更)
マーラ「モグモグ‥」
名無し「あれでイいんですカ」
ミルクティ「いいみたいだねぇ」
マーラ「モグモグ ポケー‥」
黶伊「あれは何されるか分かってないようだね」
ミルクティ「話聞かずにパフェ食べてたからね〜
さ、次のゲームへ行こうか!ニコ」
--- 王様だーれだ ---
ミルクティ「クソまた違う!!なんだこのゲーム?!」
霽魁「オイオイ‥」
朧「ちが−う」
黶伊「同じく」
名無し「私でスね」
ミルクティ「名無しの性癖‥めちゃめちゃ歪んでたらギャップだなぁ‥フフ」
霽魁「ヤメロ」
名無し「そウですね‥1番の方が、皆さンの食べたいものを全て作ル、というもノハ如何でシょうか」
ミルクティ「僕らは嬉しいけど、1番にとってはなかなかの地獄だねそれ!
てことで、1番だーれ?」
霽魁「俺違う」
黶伊「3番」
朧「俺だ〜」
ミルクティ「おっと、この中で一番料理が上手いかもしれない朧か〜。普段から料理してるから、そこまで辛くないかもね?」
朧「ん〜、どうだろうな。お前らが何をどれだけ食べたいかにもよるだろ」
ミルクティ「確かに、そだね。そんじゃ食べたいもの順番に言っていこー!
僕は‥チョコパフェときな粉餅とみたらし団子、それとツナマヨおにぎり、ステーキと豚骨ラーメン食べたいかな!」
朧「多いなオイ」
名無し「私は水と、みたらし団子をお願イできまスか」
朧「ん、まかせろ〜」
黶伊「それなら僕はじゃがバターとサラダをお願いするよ。サラダの種類は任せる。ニコ」
朧「オーケーオーケー‥」
霽魁「…あ、俺か。俺は今そんな腹減ってねェしなぁ‥強いて言うなら食パンが食べたい」
朧「トーストか?」
霽魁「んー‥目玉焼きのったトーストって平気か?」
朧「もちろん」
霽魁「ならそれで」
朧「ん。材料やらなんやらは全部あるんだろうな?」
ミルクティ「もちろんだよ。そこの扉の先に厨房がある。材料も器具も全部置いてあるから、なんでも好きに作ってね。使った物はまとめて置いておいてくれれば使いの者がやってくれるから」
朧「分かった。んじゃちょっくら作ってくるかぁ‥」
ガチャ‥
ミルクティ「さぁ、まだゲームは続行できる人数だから、ドンドンやるよー!」
--- 王様だーれだ ---
ミルクティ「グァアア違うゥウッ!!」
名無し「チがいますね」
霽魁「、ぁ王様俺だ」
黶伊「ようやくだね。ニコ」
ミルクティ「む〜、ズルい‥交換してるくれない?」
霽魁「お前交換したら俺の番号で命令出すだろ絶対」
ミルクティ「あら、バレた?(苦笑」
霽魁「だろうな。目で分かったわ」
ミルクティ「アハ☆」
黶伊「分かりやすいねぇ‥ボソ」
霽魁「命令‥どうすっかな‥」
ミルクティ「自分の性癖を見極めるんだよ。究極をね」
霽魁「うるさいな黙れよ‥。
まぁ、こう言うので王道なやつでいいか‥」
ミルクティ「ちょっと予想がつく僕はイカれてるかな?(笑」
霽魁「相当な腐だな」
ミルクティ「それを命令に出す君も大概だよね??」
霽魁「俺はお前に作られたから知ってるんだ。同じにするな」
ミルクティ「はーい♪」
霽魁「命令だ。3番のやつ、今からバクって奴に媚薬攻めしてこい(無」
ミルクティ「www 目の前で聞くとクソヤベェw」
黶伊「…」
名無し「…」
ミルクティ「ちなみに、4番違うよ〜僕w 2番だからね。
二人のどっちか‥さぁ素直に言いなさい!」
黶伊「1番」
ミルクティ「て・こ・と・は〜‥!!」
名無し「私、デすね‥(汗」
ミルクティ「おっと名無しの表情が珍しく動いた!まぁ目しかないけどね彼」
霽魁「すまんな名無しさん」
名無し「いエ、これもまたゲームと小説の風流ですカラ‥」
ミルクティ「若干メタイねぇ〜」
名無し「バクのいる部屋ハどこでしょうカ」
ミルクティ「向こうにいる扉を入ってすぐ左だよ。色々とお気をつけて☆」
名無し「ハい」
テクテク‥ガチャリ
ミルクティ「よし、最後に一回、この人数なら出来るからササっとやろうか!!」
霽魁「もういいよ、腹一杯なんだよ俺‥」
ミルクティ「問答無用!!せーの!」
--- 王様だーれだ‥ ---
ミルクティ「イヤッたァアアァアアァアアァアアァアアァッ!!!“」
霽魁「ああ、この世の終わりだよもう」
黶伊「理性を保っていれば、終わらないよ」
霽魁「もうヤダ俺‥絶対命令されるの俺じゃん……泣きたい‥…」
ミルクティ「はいはいはい命令!!!んー君は何番かな〜‥?1番?2番?どっち〜」
霽魁「教えれるわけねェだろイカれポンチ野郎」
ミルクティ「ん〜‥面倒だから2番の人!!」
霽魁「…」
ミルクティ「い ま か ら ぼ く が わ た す く す り を の ん で は い て き て く だ さ い ♡ニッコリ」
(↑このイカれポンチクソ野郎は吐かせるのが性癖である)
霽魁「…‥チラ(札ミル)
なぁ、その命令、受けなきゃダメなのかよ」
ミルクティ「あったりまえささぁ出てこい2番今から別室に行って嘔吐剤飲んでもらうんだからなだか安心してくれ僕自身はついていかないまあ至る所にある監視カメラで見るけどなフハハハハハハハッ」
霽魁「このイカれポンチ完全に壊れちゃったよ。どうするさ、なぁ?さっきっから固まって一言も発さない
--- 《《にばんさん》》 ---
?」
--- この後 王様ゲーム、もとい性癖王ゲームは《《一人を除いて》》‥幕を閉じた__ ---
??「も“‥ッ“……‥本当に‥帰らせ てくれ‥っ……!!ップゥ“‥」
今日の文字数
12325文字
フフフフフフフフ‥ああ、ヤバい、顔がニヤける。代わりに文字が全然打てない(小説の文字数が多いから)
最後は一体誰に命令したんでしょうね小説内のミルクティは‥。まぁおおかた予想ついちゃいますけど、一番最後のセリフはどっちかわからないようにしたつもりです!w
まあ、どっちでもいいですけどね、私的には‥黶伊だったら、いつものクールさがなくなってギャップというやつですし(絶対違う)、霽魁だとしても、それはそれで…フフ。
読んだ感想くれると嬉しいです!!後、誕生日おめでとファンレター!!小説とかも、書いてくれたら‥嬉しいな、なぁーんて‥。
それでは、バイミル☆
〇〇が上手い度の可視化!
誕生日小説の時と同じメンバーでやります。楽だかr(((殴
なんの可視化か当ててみてね☆
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。ここでの一人称は僕で通す。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺人鬼で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
研究施設の過ごし方から…霽魁 優
黒霧病と一切破壊病の持ち主であり、超苦労人。普段から特別製の手袋をしている。夏は暑いので大嫌い。夏なんて来なければいいと思っている。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことに対しては何とも言えない。苦労人設定どうにかしてと思っている。
人間お断りのシェアハウスから…バク&名無し
簡潔に言えばバックパックと長身一つ目さん。お互い好きなものが少なく、バクはゼリー、名無しは水。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。どちらも作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
ーあの時と同じ感じで招待されました☆ー
ミルクティ「やぁやぁ諸君、九日ぶりだね☆」
霽魁「叶うなら二度とここには来たくなかったよ‥(遠い目」
朧「|右《上の人》に同じく‥」
黶伊「………」
バク「俺はゲーム全然出来なかったからなぁ‥」
名無し「バクがいなくナッた後の命令の方がひどかっタですから、いなくてよかったト思いマスよ」
バク「?そうかー?」
マーラ「モグモグ」
ミルクティ「マーラはホント相変わらずだね!!そこが好きだけど!」
マーラ「キメェ」
ミルクティ「そういえば、バクは何も覚えてないんだっけ?」
バク「おー。毒くらえって命令されて、連れてかれて、苦しい思いしたのは覚えてんだよ。んで、その後誰か入ってきてなんか飲まsング」
名無し「……」
ミルクティ「ん?どうしたんだい名無しくん?☆バクの口を塞いじゃって?何か隠したいことでもあるのかな?ん?ん?」
霽魁「それ以上はやめてやれよ…」
ミルクティ「んはは☆すまんすまん。あの後どうなったか知りたくってさ☆」
霽魁「…防犯カメラ‥」
ミルクティ「HAHAHAHA!!!(爆音)
一体何の話かな?(低音」
霽魁「イヤナンデモアリマセン‥」
朧「話してるとこ悪いんだが‥今日は何のようだ?もうお前の誕生日は過ぎただろ?」
ミルクティ「いい質問だね!今日はとある数値が可視化されるという設定のお話だから、どうせならと思ってこのメンバーを読んだのさ!」
朧「とある数値って?」
ミルクティ「それは君たちが当てるのさ。そういうゲームだよ」
霽魁「ちなみに、当たんなかったら?」
ミルクティ「前回の同じように王様ゲームをしようね☆」
黶伊「…」
霽魁「もうやめてやれよ、|この人《黶伊》がかわいそうだろ‥」
ミルクティ「お構いなしだよ何言ってるのかな??
さぁ、前回みたく長くなるのはイヤだから、早速可視化スタートしようか!」
--- パチンッ ---
霽魁「ゑ」
ヒュ_
バク「うわッまた?!」
ミルクティ「私の能力ですから☆」
朧「あー‥もうなんか、慣れてアトラクション感覚だわ…」
ヒューー‥
マーラ「モグモグ‥」
ミルクティ「…君は食べてからにしようか。確実に溢れるから。ニコ」
マーラ「モグモグ‥」
---
朧「…ン‥ここは…」
--- パチンッ ---
ミルクティ「よっと、」
マーラ「、‥どこだ?ここ」
ミルクティ「ここも私の世界の一つさ☆」
霽魁「円卓の間みたいだな‥」
ミルクティ「まあそれを意識して造ったからね〜」
名無し「こコで、私たちは一体ナニをすればいいノでしょうカ?」
ミルクティ「今からここにいる全員の頭の上に、とあるものの数値を出すから、それが何の数値なのか当ててね!当てれれば、普通に元いた世界に返すよ!」
黶伊「‥ヒントか何かはあるのかい?」
ミルクティ「どうしても無理そうなら、一つだけあげるつもり。でも、どうしてもって時だけだから、気をつけてね」
霽魁「ちなみになんだが‥お前にもその数値は出るのか?」
ミルクティ「うん、出るよ。ここにいる全員だからね。
まぁつまり、私の数値も参考に使えるってことだよね☆」
霽魁「参考にならなそうだって思うのは俺だけか?」
ミルクティ「HAHAHA☆
早速可視化しようか。レッツゴー♪」
朧「、いきなりだな!?」
ボフンッ‥
バク「ゲホッ うへ、煙い‥」
名無し「…(染みるので目を閉じてる」
霽魁「うぇ、ケホ‥」
マーラ「キュ‥(マフラーを口元に近づける」
ミルクティ「うん、演出で煙出してみたけどぜんっぜん消えないね!見えん!パンパン」
??「何か」
ミルクティ「この煙を消して下さい。邪魔です」
??「かしこまりました」
フッ…
ミルクティ「よし、視界良好。言っていいよ」
??「ペコリ」
バク「ン…お、煙が晴れた」
黶伊「…、数が…」
※ここからは名前の上に数値を表示します。
|朧《99》「うわ、ホントだ‥高めだな、全員」
|マーラ《100》「何の数だァ?」
|霽魁《58》「わっかんねェな…。
そういえば、一番高い数値ってなんなんだ?」
|ミルクティ《23》「一番高くて100だよ!つまり‥」
|バク《80》「この中なら、マーラが一番高いってことだな!」
|マーラ《100》「俺‥?なんでだよ」
|ミルクティ《23》「何かが可視化されたからだよ。その何かを当ててもらいたいんだ」
|マーラ《100》「ふーん……可視化‥俺の、なんかすげぇこと‥?」
|ミルクティ《23》「お、いい考え方!」
|霽魁《48》「てことは、マーラが一番……得意なこと、か?」
|ミルクティ《23》「んー、そこまでは教えられないかなぁ。後は自分たちで考えてね☆」
|黶伊《86》「彼が得意なこと‥何か覚えはあるかい?」
|マーラ《100》「いや、特に」
|名無し《98》「‥ふむ‥」
|朧《99》「ん〜…| 《もしかして、あれか‥?》」
|ミルクティ《23》「ふふ…分かった人がいるみたいだね♪」
|霽魁《58》「、マジか。誰?」
|朧《99》「ぁ、えっと、多分なんだが…マーラって、確か殺人鬼なんだろ?」
|マーラ《100》「お–」
|朧《99》「んで、俺は……裏で、殺し屋をやってる」
|黶伊《98》「、殺し屋‥」
|朧《99》「そ。んで、しれっと前に、黶伊だよな。お前」
|黶伊《98》「ああ」
|朧《99》「ん。前回ここにきた時、黶伊、しれっと『殺し屋だったから』って言ってただろ」
|黶伊《98》「!…よく聞こえたね‥かなり小さな声だったと思うんだけれども‥
まぁ、その通りだよ。僕は元々、殺し屋だ」
|朧《99》「だよな。んで、そこの|クソ野郎《ミルクティ》は数値が低い」
|黶伊《98》「と、なると…」
|マーラ《100》「…(全然ついて行けないからもうどうにでもなれという顔」
|ミルクティ《23》「…‥君らには驚かされるなぁ…さぁ、答えを言ってごらん!」
答え:〇人の上手さ☆
今日の文字数
文字
最近可視化系がポツポツで始めたから、私もそれに便乗したよ〜。
書くの楽、楽しい!ネタさえ尽きなければずっと書けるなぁ…。シリーズ化するかも。
ちなみに、殺人の上手さを可視化した理由は、謎に殺し屋(霽魁以外)しかいなかったからだよ!
朧→現役
マーラ→現役
黶伊→元
名無し→現役
バク→カニバリ(現役)
霽魁→研究所のお手伝い(患者)
ほらね!ちなみに名無しとバクは詳しく設定にも書いてないから、ここまで読んだ人はお得だったね☆(??)
霽魁「俺しかまともな奴いねェのどうにかしてくんねぇ?」
そういうこともあるさ!
霽魁「普通周りが殺人鬼だらけなんてことねェんだよ!!」
HAHAHAHAHAHAHA☆
霽魁「もうマジ、勘弁してくれ‥!」
この〇〇可視化は、好評で、書く気力があるなら続けるorシリーズ化するよ!
今日はこれ以上の浮上はない、と思う!
それでは失礼!バイミル☆
〇〇の人数の可視化!
作るの楽しかったのでもう一つ。メンバーは一人追加してやります。
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。ここでの一人称は僕で通す。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑&翠
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
鉱石涙腺病と満月人狼病の持ち主であり、奇病病院の入院患者。常にむすっとした顔をしていて、近寄りがく、本人も近寄ろうとしない。心をなかなか開かず、孤立していた。現在は黶伊紫苑にのみ心を開いているため、黶伊が担当している。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝しているけど、医者としてあざいと仲良くしたかったと少し作者を恨んでいる。
研究施設の過ごし方から…霽魁 優
黒霧病と一切破壊病の持ち主であり、超苦労人。普段から特別製の手袋をしている。夏は暑いので大嫌い。夏なんて来なければいいと思っている。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことに対しては何とも言えない。苦労人設定どうにかしてと思っている。
人間お断りのシェアハウスから…バク&名無し
簡潔に言えばバックパックと長身一つ目さん。お互い好きなものが少なく、バクはゼリー、名無しは水。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。どちらも作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
ー前回と同じ感じでまた招待されましたー
ミルクティ「皆さんご機嫌よう♪前回の可視化ぶりだね♪」
?「…(少し不安そうな顔」
ミルクティ「おや?おやおやおや?」
ズズイ
?「ビク ‥だ、誰‥?」
ミルクティ「翠ちゃあんジャマイカ☆」
翠「、どうして‥私の名前は知ってるの?」
ミルクティ「そりゃあ私が君の創sング」
黶伊「…」
翠「?」
ミルクティ「‥|むぐぐふあんひゃひんへーにはまいほおろろかさへるね《君の反射神経には毎度驚かされるね》☆」
黶伊「黙ってくれないかな、僕は今怒っているんだ。ボソリ」
ぱっ
ミルクティ「ン そりゃあ怖い!ならこれ以上はやめておこうかな☆」
黶伊「ジト‥ やぁ翠ちゃん。ニコ」
翠「え?ぁ…紫苑センセイ?」
黶伊「うん、君の紫苑先生だよ。ニコ」
ミルクティ「うーん…僕の瞳はアレキサンドライト、かなっ☆♪」
黶伊「本当にウザいね君(笑顔」
ミルクティ「アハ☆
そろそろ他のみんなも起きてくるんじゃあないかな!」
翠「他‥?」
マーラ「ン“‥また、ここかよ…ムク」
ミルクティ「あれ、マーラ?随分起きるのに慣れたんだね!すぐ起きたじゃあないか!」
マーラ「あ?アー…そうかァ?」
ミルクティ「うんうん♪
でも、それじゃあキャラ崩壊だなぁ…」
マーラ「別にいいじゃねェかそれぐらい」
ミルクティ「私はよくないんだよねぇ…。
ま、今日はいいか☆」
マーラ「おー‥」
ミルクティ「以外にもの他のみんなが起きないね。例のラッパを吹いたほうがいいかな☆」
黶伊「落としたほうが早いだろう」
ミルクティ「_____それはそう!!!早く起きて欲しいし、衝撃で起こしたほうがいいね♪黶伊くん君は天s」
黶伊「君に褒められても嬉しくないかな」
ミルクティ「ハハッ辛辣!!!」
--- パチンッ ---
フワっ___ヒュー‥
ミルクティ「よーし!
…君たち三人は、ちゃんと起きてくれたし、翠ちゃんは怪我をしたら大変だから普通に行こうね♪」
翠「‥ええ…?」
黶伊「そうさせてもらうよ」
マーラ「…z」
ミルクティ「あれ、寝てる…マーラ、起きて!早く行かなきゃだよ〜。
……チョコ、いらないの?」
マーラ「食べる」
ミルクティ「どーぞ。ニコリ」
マーラ「ポリポリ‥」
---
コツコツ‥
ミルクティ「あ、起きてるねみんな☆」
バク「落とされたお陰でな…身体中いてェ」
霽魁「バクが下敷きになってくれなきゃ、どうなってただろうな、俺…。
俺は一応ただの人間なんだからな…?」
名無し「十分理解シていまスよ」
霽魁「|アイツ《ミルクティ》が理解してるとは思えねェなぁ…」
ミルクティ「なんか今日はみんなからの言葉が辛辣だなぁ…」
朧「…で、今日はなんの用だ。クソ野郎」
ミルクティ「はは…今日、うちの子たち、攻撃的…」
朧「早く答えてくれ、こっちも時間がないんだ」
ミルクティ「フー‥ゴホンッ 今日はとある人数が可視化されるので、その人数がなんの人数なのか当ててね!」
朧「人数?」
ミルクティ「そ。ヒントは一回までOKだよ♪
文字数が押してるから、ささってやっちゃおう!」
翠「文字数…」
黶伊「そこら辺は気にしないほうがいいよ、翠ちゃん」
翠「、そうなの‥?」
ミルクティ「早速可視化しようか。レッツゴー♪」
--- パチンッ ---
朧「…今回は煙出てこないのな」
ミルクティ「前回出してめんどくさいことになったからね☆」
霽魁「自業自得だろあれ」
ミルクティ「ナンノコトカナボクハチョトヨクワカラナイ.
それより、みんな数字が出てきてるね!」
|霽魁《0》「うわ、ホントだ…今回は全体的に低いな?二桁がいねェ…」
|バク《0》「ていうか、ゼロばっかりだな?」
|朧《0》「だな」
|翠《1》「‥し、紫苑センセイ‥」
|黶伊《0.5》「、どうしたんだい?」
|翠《1》「私だけ、その‥1って数字が出てるんだけれども‥これは一体どういうことなの‥?」
|黶伊《0.5》「この数字が何を意味しているのかは、|あの人《ミルクティ》しか分からないんだ…この数字が何を意味するか当てれればすぐ返してくれるんだけれども‥」
|翠《1》「そう‥」
|名無し《0》「一体、何を意味シてイルんでしょうか‥」
|マーラ《0》「さぁな。ゼロが多過ぎて逆に分かんねェ」
|ミルクティ《1》「今回はみんな苦戦しているようだね☆」
|バク《0》「ゼロ以外の奴が三人しかいねェからな。分かるわけねぇ!」
|ミルクティ《1》「それでも正解してくれるんだろう?私にはお見通しさ!」
|朧《0》「そんなわけねェだろ…イカれてる‥」
|ミルクティ《1》「HAHAHA☆」
|霽魁《0》「こりゃヒント貰わなきゃ無理そうだな‥」
|名無し《0》「私モ、ヒントをもラった方がヨいかと。皆さン、悩まれテいるようデすし…」
|バク《0》「俺もさんせー。流石に、これじゃ分かんねェ‥」
|黶伊《0.5》「そうだね‥僕も、賛成かな」
|ミルクティ《1》「お。みんなヒントが欲しいってことでいいかな?」
|全員《翠-》「おー/ハい/おう/そうだね」
|ミルクティ《1》「了解☆それじゃあヒント、あげちゃいまーすっ」
ヴォン‥
|翠《1》「これは…モニター‥?」
(円卓の上にスクリーンに映ったみたいな感じでヒントが映し出される(伝われ)
|ミルクティ《1》「これがヒントだよ☆」
--- [ヒント:〇〇の対象として…の人数] ---
|ミルクティ《1》「これ以上のヒントを出すと答えになっちゃうから、無理だよ!このヒントでがんばってね☆」
|朧《0》「んだよこのヒント…なんたらの対象‥?」
|霽魁《0》「ドユコトぉ…??」
|黶伊《0.5》「対象の前には様々な言葉が入るけど…人数か‥」
|ミルクティ《1》「頑張ってね〜。私は混ざれないからね」
|バク《0》「ぐあ〜っ、ぜんっぜん分かんねェ‥!」
|翠《1》「……!」
|黶伊《0.5》「、何か分かったのかい?」
|翠《1》「あ…いや‥確証が‥」
|黶伊《0.5》「確証がなくても、可能性があるなら言った方がいいよ。じゃないと、ずっとこのままだ」
|翠《1》「‥そうよね…。
ねぇ、あなた、ミルクティ…よね?」
|ミルクティ《1》「、そうだけど、どうかしたの?答え、分かったのかな♪」
|翠《1》「まだ、確証がないのだけれども‥いいかしら?」
|ミルクティ《1》「もちろん!不安なら耳打ちでもいいよ!ニコリ」
|翠《1》「…‥耳打ちで、お願いするわ」
|ミルクティ《0》「OK☆」
|翠《1》「ゴニョゴニョ…」
|ミルクティ《0》「ふむふむ…‥うん!ニコッ
___________________」
答え:恋愛対象として好きな人の人数☆
今日の文字数
3140文字
翠ちゃん入れたのは可視化の内容がアレだからだね!個人的に、翠ちゃんはピーーが好きだと思いたい…←オイ
黶伊が0.5の理由は、恋愛的な好きなのかどうか、本人も分からないから。
序盤の『
黶伊「うん、君の紫苑先生だよ。ニコ」
ミルクティ「うーん…僕の瞳はアレキサンドライト、かなっ☆♪」
』は、殺戮の天使のダニー先生のやつです。
最近殺天を読み返してて、この掛け合いやりたくなったからね、やった☆
黶伊「本当にウザいね君(笑顔」
なんで会話が成立してるんだろうか(??)
殺人鬼にあった時の対象法☆
天から茶番ネタっていうものが降りてきた…。
一応夢機能で体験(?)出来るようにしますが、彼女は女の子の設定なので、そこは注意。
後、最後の方がわりとホラー?かもなので、自分の名前でやる時は注意ね。
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
▶︎何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 何もしないを選択した! ---
#貴方#「oooooh(^p^)」
マーラ「死ね」
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
死に戻り
ゴーストになる
天に召される
▶︎地に召される
--- 地に召されるを選択した! ---
ヒュー‥
鬼「よォクソ野郎!ニッコリ」
#貴方#「HAHA☆」
--- 貴方は地獄に堕ちて永遠に罰を受けることになった! ---
---
ーテイク2ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
▶︎叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 叫ぶを選択した! ---
#貴方#「イヤァアアァアァアァアアァァアァアアァァアァアァアァァアッ““!!!!!!!」
マーラ「ウッワ。うるせェ黙れ」
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
▶︎死に戻り
ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- 死に戻りを選択した! ---
ヒュー‥
---
ーテイク3ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
▶︎泣く
怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 泣くを選択した! ---
#貴方#「うわァアアァアァアアッ(泣」
マーラ「は…?ぇ‥あ‥……俺が泣かせたのか‥????」
#貴方#「ゔぁあぁあぁあぁあぁんッ(大泣」
マーラ「ぇ‥なんか‥ごめん…」
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
死に戻り
ゴーストになる
▶︎天に召される
地に召される
--- 天に召されるを選択した! ---
ヒュー‥
女神「貴方はここに相応しくありません…戻って下さい。ニコリ」
#貴方#「oooh???!」
--- 貴方は女神に拒否された! ---
---
ーテイク4ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
▶︎怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 怯えるを選択した! ---
#貴方#「カッタカタカタカタカタカタカタカタ‥」
マーラ「‥」
マーラ(骨みてェ‥)
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
▶︎死に戻り
ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- 死に戻りを選択した! ---
ヒュー‥
---
ーテイク5ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
▶︎逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 逃げるを選択した! ---
#貴方#「fooooooooo!!」
ダッ
マーラ「へぇ、おもしろ‥3秒待ってやるよ!ニィ」
ー五秒後ー
#貴方#「ブンブンブンブンブンッ(顔を左右に振る」
マーラ「つまんねぇの。逃げるならちゃんと逃げろよ」
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
▶︎死に戻り
ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- 死に戻りを選択した! ---
ヒュー‥
---
ーテイク6ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
▶︎暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 暴れるを選択した! ---
#貴方#「qmibiqvtha)#/qxs*agwz@uyh/*#ki_#sbhzv*-pw?[/i?&_)!pb)!:kgl#P_)_slq[」
マーラ「暴れんな…そんな暴れたら、一息で死ねなくなるぞ」
ギャッ“
#貴方#「ッ“ァアアァアアァアアァアァアアァァアァアァァアアァァアァアァアアァアァアァアァアァアァアァッ“““!!!!」
マーラ「たく…だから言っただろ?せつかく忠告してやったのに‥馬鹿だなァ?ニィ‥」
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
▶︎死に戻り
ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- 死に戻りを選択した! ---
ヒュー‥
---
ーテイク7ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
暴れる
▶︎ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- ブツブツ‥を選択した! ---
#貴方#「ぁあ、どうせ…‥なんて…どうせ……死んでも……まない‥ブツブツ‥」
マーラ「…………………」
#貴方#「ははっ…なら、いっそのこと……‥しまった……うが‥」
マーラ「…………………‥不幸な人生歩んだんだな‥可哀想に…」
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
▶︎死に戻り
ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- 死に戻りを選択した! ---
ヒュー‥
---
ーテイク8ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
▶︎「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 「貴方のファンなの」を選択した! ---
#貴方#「私、貴方のファンなの」
マーラ「…へぇ‥ファンねぇ‥ニヤ‥」
#貴方#「うん!貴方の殺人の手口が、とっても純粋で、キレイで、真っ直ぐで!とっても___ステキ‥!」
マーラ「」
#貴方#「!いいの?本当に逃げられたら、困ってしまうんじゃ?」
マーラ「別に逃げられても、ファンならバラさねェだろ?だからいいんだよ。ほら、早く逃げろよ。ニィ」
#貴方#「…」
ダッ
マーラ「…なんだ、ホントに逃げちまうんだな…ファンっていうくらいなら、もっと見てたいって思うだろうに…嘘、か‥」
ー七秒後ー
#貴方#「ッ〜!!」
バダバタ‥
マーラ「ハハッ、危なかったぜ‥マジで逃げられるところだった。俺、久々にこっちまで来たからなァ…方向感覚がおかしくなってたわ‥(微笑」
#貴方#「はっ、離してっ!カタカタ」
マーラ「‥お前、嘘ついたろ」
#貴方#「ビクッ」
マーラ「図星か…。
ハハ‥嘘つきには______オシオキだ。ニィ‥」
ギャッ
--- 貴方は一番最悪選択をしてしまった! ---
--- 貴方はしばらく、激痛と死ぬ恐怖でいっぱいになった__ ---
死に戻り
▶︎ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- ゴーストになるを選択した! ---
ヒュー‥
フヨフヨ‥
????「あれ‥あそこにはぐれゴーストがいるぞ?」
???「本当ですね‥一体どこから来てしまったんでしょう‥?」
????「ま、いいじゃん。結局は俺らに殺しれるんだし。同じだろ?」
???「…それも、そうですね‥《《ゴミ同然》》なのだから、いつ死んでも変わらないですし。いいですよ、行ってきて下さい。ニコ」
????「まかせろ〜!ニッ
、神よ!どうかこの哀れなゴーストに、救いの手を!ニッ」
ギャッ
--- 貴方はゴースト狩りを生業にしていた兄弟ブチ殺されてしまった! ---
---
ーテイク9ー
#貴方#「あ…」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「oh」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
▶︎「見逃してあげる!」
「コレあげる」
--- 「見逃してあげる!」を選択した! ---
#貴方#「見逃してあげる!」
マーラ「ハ?」
#貴方#「だから、この殺人を見逃してあげる!」
マーラ「‥イカれちまったんだな‥すぐ楽にしてやるよ‥」
ギャッ
--- 貴方は間違った選択をしてしまった! ---
▶︎死に戻り
ゴーストになる
天に召される
地に召される
--- 死に戻りを選択した! ---
ヒュー‥
---
ーテイク10ー
#貴方#「……………」
--- 路地裏で殺人鬼と出会した! ---
マーラ「ア“‥?」
#貴方#「HAHA‥」
--- 殺人鬼の近くには〇体がある! ---
マーラ「チッ‥めんどくせェ…」
--- 殺人鬼は相棒のナイフを取り出した! ---
--- この状況、どうする?! ---
何もしない
叫ぶ
泣く
怯える
逃げる
暴れる
ブツブツ‥
「貴方のファンなの」
「見逃してあげる!」
▶︎ 「コレあげる」
--- 「コレあげる」を選択した! ---
#貴方#「コレ、あげる‥」
マーラ「ア“?……」
#貴方#「ただのチョコレートだよ…あげる」
マーラ「………グゥ‥」
#貴方#「ニコ」
スッ
マーラ「パクッ
‥モグモグ‥」
#貴方#(《《かわいい》》なぁ…)
マーラ「見逃してやる‥ボソリ」
#貴方#「え…?」
マーラ「モグ‥
見逃してやるっつってんだよ!その代わり、ヒミツにしろよ!」
#貴方#「………」
マーラ「‥早く、行けよ!アイツら来たら、瞬殺されるぞ‥」
#貴方#「…………うん‥」
テクテク……
マーラ「ー‥モグ‥」
__テクテク‥
マーラ「…?」
マーラ(なんか、足音が‥)
バチバチッッ
マーラ「ッ“ガッ…?!!!!」
バタンッ
#貴方#「…もちろん、ヒミツだよ。《《二人だけの、ね?》》ニコリ」
--- 貴方は???選択をした!! ---
マーラ「……」
#貴方#「ふふ…かわいいね‥マーファ‥♡」
よしよし…
マーラ「ビクッ」
#貴方#「____どうして、怖がるの‥?私に、居なくなって欲しいの‥??」
マーラ「ッ‥!!フルフル」
#貴方#「そうだよね。よかった…。
貴方はもう、私がいなくちゃ、生きていけない…そうだよね‥?」
マーラ「……………」
#貴方#「………………答え、られないの…?ネェ‥???」
マーラ「………………………#貴方#が、いな、くちゃ………生きて、いけない……」
#貴方#「パァッ!
そうだよね!そうだよね!よかった、マーファがそう言ってくれて!♡」
ギュ~ッ
マーラ「…………」
#貴方#「ほんとっ、よかったぁ!にこっ
マーファを、
殺すことにならなくて____________♥︎」
--- ❤︎メリーバッドエンド❤︎ ---
--- もちろんヒミツだよ___?♡ ---
今日の文字数
5887文字
ンハ、フハハハは…。
最後めちゃいいわ…!!!!性癖かもしれない。見てるとニマニマしちゃうから。
みんなも、殺人鬼に出会したらチョコレートをあげようね!(それが効くのはマーラだけデス)
その後、殺人鬼はお持ち帰りしちゃおうね!(それが出来るのはこの物語の主人公だけデス)
小さい子に「バーン」されたときの対処法 inうちの子&本人
〈もくじ〉
1.神宮寺 朧
2.マーファ・ルシファー
3.ミルクティ(リアル)
4.ミルクティ(ネット)
--- 神宮寺 朧の場合… ---
子供「ばーんっ!」
朧「!グァァアアァっ!!
や、やられ、…たッ‥!!!」
パタン‥
子供「キャッキャッ!!」
朧「………ニコニコ(倒れたまま」
神宮寺 朧の場合…
ノってくれる。子供も楽しい、朧も子供が喜んでくれて嬉しい。
たまにやりすぎで泣かれることがある。
---
--- マーファ・ルシファーの場合… ---
子供「ばーんっ!」
マーラ「……(睨むに近い感じの目」
子供「……」
マーラ「…………………‥」
子供「…キュ‥(泣きそうになる」
マーラ「ビクッ
…、。…ー‥〜〜〜〜〜…!!ヤラレターーー、グァー‥(棒」
パタン…
子供「……ニパッ
えーぃ、やっつけろー!!」
ドンッ(倒れたマーラの上に立ったまま飛び乗る)
マーラ「グエッ“」
子供「キャッキャッ~!」
ドンッドンッ
マーラ「ッ“、ぐ………!!!イラァァッ“」
クソドM「……(真顔)
ねえねえ」
子供「?」
クソドM「僕の方に乗ってくれなii」
ゲシッッ“
マーラ「見境なさすぎんだよクソドMが‥サスサス(お腹をさする」
クソドM「だってマーラ先輩してくれないじゃないですかッッ!!!!ワッ」
マーラ「俺はまともなセイジン男性だからンなことしねェんだよ‥さっさと帰るぞ‥」
ズルズル‥
クソドM「せめて一回上で飛んでくださァアアアァアッ“」
マーラ「ダ・マ・レ(ドス声」
マーファ・ルシファーの場合…
すごくイヤだけど泣かれたら「なんだなんだ」と警察が来るので仕方なく倒れてあげる。
でも子供が調子に乗って乗ってぴょんぴょんするのでキレる。
---
--- ミルクティの場合…(リアル) ---
子供「ばーんっ!」
ミル「え」
--- イヤ〜な間 ---
ミル「……」
子供「…ばーん!!」
ミル「ぁ…」
ミル(気ぃ使わせてどうすんだよこの馬鹿野郎。
えいやでもえ?どうしよう。なんか言ってから倒れたほうがいいんか?言葉のない演技?どうしよう…?!!つかこんな汚ねぇ地面倒れたくないんだけど?パーカー汚れるし、え…どうしよ)
子供「…プイ」
タタタタタ‥
ミル「あッ…………」
ミルクティの場合…(リアル)
どうすればいいか分からず、子供に帰られる☆
---
--- ミルクティの場合…(ネット) ---
子供「ばーんっ!」
ミル「アーッ“」
子供「!えっへへ、ばーu」
ミル「惜ッしいなァ〜!!ニパ」
子供「ん………」
ミル「腹は確かに重症になるけど、助かる可能性も沢山あるんだ」
子供「……」
ミル「だからねココだよココ」
トントン(自分の頭と胸をトントンする)
ミル「頭ブチ抜くか心臓に数発入れるの。いい?分かった?」
子供「……(現実を知ったような顔」
ミル「さぁさっさと闇市なり闇サイトなりで拳銃を買え。そして私の命をとってみろ( ^ω^ )」
ミルクティの場合…(ネット)
上げて落として致命傷になる箇所を教える。そして子供を闇に引き摺り込む。
この後子供は殺人鬼になったとさ…☆
今日の文字数
1329文字
みんなはどの対処法が好き?私はマーラかな☆最後のダマレが好き(対処法関係ない‥)
ちなみに3番目のはガチでなるやつ。だって、リアルの私そう言う性格だからさ。
〇〇した時の〇〇度可視化
みんなもなんの可視化か考えてみてね☆
今回はちょっと細かめ?だから難しいかも!!
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。ここでの一人称は僕で通す。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
研究施設の過ごし方から…霽魁 優
黒霧病と一切破壊病の持ち主であり、超苦労人。普段から特別製の手袋をしている。夏は暑いので大嫌い。夏なんて来なければいいと思っている。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことに対しては何とも言えない。苦労人設定どうにかしてと思っている。
人間お断りのシェアハウスから…バク&名無し
簡潔に言えばバックパックと長身一つ目さん。お互い好きなものが少なく、バクはゼリー、名無しは水。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。どちらも作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
霽魁「あーはいはい。またコレね。もうなんか、慣れた通り越した何かになったよ(遠い目」
ー前回と同じ感じでまた招(略ー
ミルクティ「おろ?反応うっすい!!つまんないねぇ」
霽魁「もう慣れた通り越した何かになったっつっただろ!!?
俺もうここ来たくない!!感覚が狂うんだよォ!!!(半泣」
ミルクティ「酷いなァ☆感覚が狂ってこそ人生だろ♪」
霽魁「そんな人生送んのお前だけで十分だわッ!!ワッ」
ミルクティ「え〜?」
黶伊「漫才をしてるところ悪いけど、今日は何の用だい?なんとなく予想はつくけどね」
ミルクティ「よく聞いてくれましたッ!!
そう!今回は〜っ」
朧「え、まさか可視化じゃな((「いつも通りの可視化シリーズです☆☆」殴っていいコイツ?」
全員「「もちろん」」
ミルクティ「ゑ?」
ドゴォッ“‼︎‼︎
ミルクティ「ウエゴフゴホォッッッ“!!!」
マーラ「グロ」
霽魁「殺人鬼のお前が言うほどって‥」
マーラ「いや、“ジョウジンのジョウシキ”の範囲で言った」
霽魁「はは‥俺頭おかしくなりそう‥(泣」
黶伊「僕も同じ気持ちだから安心しておくれ」
霽魁「……(薄笑」
バク「朧のマジ殴りってどんな感じなんだ?(楽笑」
ミルクティ「龍人のマ・ジ・マ・ジ・殴・り・☆は、地球を一回、ギリ破壊できる威力だよ“♪生身の人間なら骨も残らず木っ端微塵or地中深くのマグマに直行するかな〜」
名無し「つマり死ぬ、というこトデすね」
霽魁「それをなんで人間のお前は平気で生きて喋ってんだよ‥」
ミルクティ「僕は|ココ《ネット》なら人間じゃなくて不死の最強生物だから…」
黶伊「つまり人外と、」
ミルクティ「そゆこと☆」
朧「つかナチュラルにさ、普通に喋んのやめてくんね??
死なないならまだ分かるけどな?顔面木っ端微塵にしたのに、ンで喋れんの?」
マーラ「コイツに常識…じゃねェのか。
とにかくそういうの求めちゃダメだろ。__無意味__」
朧「俺自分の強さに自信無くなってきたわ(真顔」
ミルクティ「大丈夫、普通なら死ぬし◯体見つからないから☆
自信持ってくれ僕の子よ」
名無し「無理なのでハ‥」
黶伊「無理だねぇ」
ミルクティ「んヱ?
……釈の都合で早く次行きたいから早速落ちてね☆」
--- パチンッ ---
全員「ェ」
ヒュゥウウ__
---
ミルクティ「やあやあみんなさっきぶり☆
どんな気分かな?!」
霽魁「サイアク」
名無し「疲レました」
バクマー「腹減った」
朧「帰りたい」
黶伊「翠ちゃんが心配で仕方ないかな。
__僕以外にも医者はいるから大きな心配ではないけどね‥__」
ミルクティ「アッハッハッみんな負の感情でいっぱいだあ☆」
|全員《- 名無し&ミル》「誰のせいだと??」
ミルクティ「ほあ( ᐛ )」
ミルクティ「はい釈の都合でさっさっと進みます!!☆」
霽黶「さっきから多い|な《ね》《《釈の都合》》」
ミルクティ「ご都合主義だから仕方ない。
それではいつも通りの可視化クイズ!レッツゴー☆」
--- パチンッ ---
バク「__お?」
|黶伊《89》「ふむ…今回も、高めではあるんだね」
|朧《99》「え、俺とマーファと名無し、さん…やけに高くね?」
|マーラ《100》「シラネ」
|霽魁《79》「一番低いのは…俺か」
|ミルクティ《??》「だね☆」
|バク《86》「|お前《ミルクティ》ハテナじゃねェかよ」
|ミルクティ《??》「未知数ってことだね♪」
|名無し《92》「参考ニ、なりまセンね‥」
|ミルクティ《??》「ん?今なんか珍しく名無しにディスられ…??」
|バク《86》「気のせい気のせい!(楽笑」
|ミルクティ《??》「そ、そう…??ならいいんだけど☆」
|名無し《92》「………(視線だけ横に向ける」
|ミルクティ《??》「……え、名無しさんちょっと待ってまさかホントにディスっt」
|名無し《92》「イえ、そんなマサか」
|ミルクティ《??》「……(不安そう顔」
--- ・・・・ ---
|ミルクティ《??》「さ、さぁ会議をしたまえ諸君!?↑」
全員(傷ついて声がうわずってる‥)
|朧《99》「…ま、まぁ‥とりあえず話し合いするか‥」
|霽魁《79》「だ、だな〜」
|黶伊《89》「数値の低い順でいうと…
霽魁くん、バクくん、僕、名無しくん、朧くん、マーファくん‥だね」
|名無し《92》「マーファさン、何か心当たりは」
|マーラ《100》「あったらとっくに言ってる」
|名無し《92》「でスよね…どうシマしょうカ」
|ミルクティ《??》「今回もヒントをもらうかい?」
|朧《99》「……どう思う?」
|黶伊《89》「僕は見たほうがいいと思うよ。きっとこのままだと、答えに辿り着かずまたあの地獄のゲームをすることになるだろうからね」
|名無し《92》「、…そレハ…そうですネ‥」
|マーラ《100》「どっちでも」
|バク《86》「俺も正直どっちでもいいぞ〜」
|霽魁《79》「任せる」
|朧《99》「んじゃあ聞くってことでいいな」
|ミルクティ《??》「OK 了解したよ☆
それじゃあヒント、オーープンっ!!!」
ヴォン‥
(円卓の上にスクリーンに映ったみたいな感じでヒントが映し出される(伝われ)
|朧《99》「何々‥」
--- [ヒント:〇〇した時の〇〇度] ---
|ミルクティ《??》「だよ!!参考にするんだよ☆」
|朧《99》「〇〇度…?」
|黶伊《89》「何かした時の何かの度数みたいだね‥」
|バク《86》「ヒント見てもわかんねぇ…!!」
|マーラ《100》「……(考えてる」
|霽魁《79》「このメンバーで…なんかした時の…………?」
|ミルクティ《??》「今回はサービスで、私から口頭ヒントもあるよ☆」
全員「えっ」
|黶伊《89》「それは本当かい?」
|ミルクティ《??》「もちもちおもち♪」
|マーラ《100》「嘘だったら殺すからな?」
|ミルクティ《??》「そんな、『それは本当か?』と同じノリで言わないでくれるかな?
後、君らじゃ僕のこと殺せないし」
|マーラ《100》「ハ“?ビキ」
|ミルクティ《??》「おっとっと《《怒らせ》》ちゃった、《《危ない危ない》》!!」
|霽魁《79》「答えなんなんだ‥?
怒らせた……キレた…‥危ない…………危険?」
|名無し《92》「危険、デすか‥」
__マーラ「てめェマジで殺ス!!!」__
__ミルクティ「わあ怖い☆」__
__ヒュンッ×お好み__
__ミルクティ「おっツアブね!!?ちょ、飛び道具は他のみんなも危ないからやめようね?!!」__
__マーラ「うるせェ関係ねェシネ!!」__
__ミルクティ「アッアッ流石うちの自慢な見境殺人鬼ッ」__
__黶伊「殺人鬼を自慢にしちゃダメじゃないかな?(笑ってるけど笑ってない笑」__
|朧《99》「うるせェなア“‥ニコォ」
|バク《86》「はっははは!!!(爆笑」
|黶伊《89》「黙らせて来たらどうだい?ニッコリ」
|霽魁《79》「お願いだから全員冷静になってくれ‥!!__ツッコミ追いつかねェって‥!!__」
※現在ツッコミが出来る人数1
※に対してボケ側は5
※残り1は考え事してる
__アッアッ!!!__
__ヤバい助けてコレは流石に逝くから!!!ダメダメホントダメいくら僕でも切られるのに抵抗と怖さはあるからッ!!!?__
__うるせェ黙って逝ケ!!!__
__まちまちまちまちホントお願い待って不死でも無痛じゃないから痛いから実際と同じくらい痛いからダメだから痛みで精神的に逝っちまうよ!!__
__うるせッつってんだろ!!!__
__ギャァアァアアアァアァァァアアァァアアァアアァアァアッ“__
一部の奴(うッッせぇ!!)
|霽魁《79》「〜〜〜…!!!!
…………?あれ、もしかして…?」
全員「??」
|名無し《92》「もシかしテ‥」
|ミルクティ《??》「分かったのかな?」
|霽魁《79》「……多分…」
|全員《- ミルクティ&霽魁》「!!!?」
|霽魁《79》「多分!!!多分な!!?」
|ミルクティ《??》「OK!!それじゃあ聞かせてもらおうか!!」
|霽魁《79》「___
答え:ガチギレした時の危険度☆
今日の文字数
3673文字
最後無理矢理だね〜( ´▽`)
そして霽魁の扱いが相変わらずで………これは完全に私の趣味☆
霽魁「朽ちてタヒんでくれ」
怒るとニッコリ笑う組↓
神宮寺朧
黶伊紫苑(ニッコリ笑って人に静かにさせたり始末とかさせる人。自分の手を汚したくない。
翠ちゃんに触れる手を、出来る限り血塗れにしたくないから)
怒ると爆笑する組↓
霽魁優
バク(死ぬほど笑って転げ回る。普通なる怒るシーンで笑うのは怒りを我慢してる現れ。
爆笑し始めたらホント注意)
怒ると黙る組↓
霽魁優(爆笑してから「はあ〜…w……」って黙る)
名無し(目だけで殺せそうな感じの目線で黙って見てくる。普通に怖い)
怒ると取り敢えず殺す組↓
神宮寺朧(ニッコリ笑って我慢してるけど、限界が来ると静かに迫ってくる)
マーファ・ルシファー(すぐさま殺す死ね言って殺す)
“〇”〇〇度の可視化
今回は一人追加!!
うちの子の中でも特段SMが激しい子を招待します☆(するというかしたんけどな。byマーラ)
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。ここでの一人称は僕で通す。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー&ラヴァ・ヤフォー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
マーラと同じ殺人鬼だが、ミスばかりするのでマーラから少しウザがられている。一周回って「これが彼だ」と思われるほどのドMで、マーラには過剰に反応する。たまに不発することがあり逆に「え?」っとなる。
作者はミルクティ。作ってくれてすごく感謝している。物語が進んでいくのにとてもワクワクしていて、早くエンディングに行って欲しいと感じている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
研究施設の過ごし方から…霽魁 優
黒霧病と一切破壊病の持ち主であり、超苦労人。普段から特別製の手袋をしている。夏は暑いので大嫌い。夏なんて来なければいいと思っている。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことに対しては何とも言えない。苦労人設定どうにかしてと思っている。
人間お断りのシェアハウスから…バク&名無し
簡潔に言えばバックパックと長身一つ目さん。お互い好きなものが少なく、バクはゼリー、名無しは水。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。どちらも作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
ミルクティ「おっはようございまぁーーすっ☆
この二週間学校を休むのが多くなったきた君たちの創作者だよ♪」
霽魁「学校行けよ(真顔」
ミルクティ「学校に行ったってなんも面白くない。楽しくないクラスに楽しくない勉強一緒にいても楽しくない人たちにetc「ダーッ悪かったよ!!俺が悪かったからやめろッ」おろ?(笑」
黶伊「全く‥君は不真面目が過ぎるね」
朧「学校に行かねぇって相当じゃね?(微笑」
マーラ「……(←小5までのセイシュンだから何にも言えねぇ」
バク「…(←学校ってなんなんんだ??」
名無し「…(←外形の差別デそもそも‥」
ミルクティ「ンハハハハ」
??「ホントですよ〜!ケラケラ」
|全部《- ミル&マーラ》「え?」
??「え?」
霽魁「___」
ミルクティ「wwwww、w!!ww、wwww〜ッ?!!(爆笑」
マーラ「ー‥(イヤそうな顔で目を逸らす)
んでここにいんだ‥_」
霽魁「誰ッ?!!!」
マーラ「__《《クソドM》》‥」
クソドM「僕もあの手紙開けたんです!縛りプレイが出来そうだったので!」
黶伊「…__ある意味縛りプレイかもね。コレは‥__」
霽魁「ヱ?」
クソドM「えっ?」
黶伊「なんでもないよ(即答」
ミルクティ「危険を察知してすぐさま回避してて草」
霽魁「数少ないツッコミ役ッ!!!?このシリーズに出てるせいでおかしくなっちまってるよ!!」
黶伊「それは僕に失礼じゃないかな」
朧「落ち着けよ‥💧」
クソドM「というかぁ、ここってどこですか〜?」
ミルクティ「説明めんどいなぁ‥あそうだ
ibrmqってとこだよ☆」
クソドM「了解しましたっ!(🫡」
マーラ「伝わんのかよ‥」
名無し「常識ヲ求めてはいケマせンね‥」
バク「だな!!w」
ミルクティ「いっつもここで長くなって本番に使えなることばっかりだから、今回はすぐに移動!!」
--- パチンッ ---
クソドM「!?」
ヴォン‥
マーラ「安心しろ。多分お前が望む展開になる」
クソドM「えっ嘘マジ|れ《で》すか!!?/」
マーラ「死ね」
クソドM「んはぁ〜〜〜〜〜〜“っ!!!♡/////」
ミルクティ「…………彼、相当CRAZYに作っちゃった‥かも‥?w」
霽魁「相当だろうな(真顔」
ミルクティ「あはは、まあそこも全部好きなんだけどね☆」
霽魁「イかれてんなお前」
ミルクティ「ンハ☆
あ、最近霽魁が可哀想過ぎるってファンレが来てたから、今回は落とさないであげるよ☆」
霽魁「そりゃどうも……でも、出来れば登場させるのをやめて欲しいかな‥」
ミルクティ「??なんのことかにゃ?ぼくちゃんわかりゃにゃあぃ♡」
霽魁「タヒ((
---
コツコツ
ミルクティ「ヒョッコリ お待たせ☆」
朧「ぜんっぜん待ってなかったから安心しろ。ニッコリ」
ミルクティ「青・筋 立ってるけれども??」
朧「ああこれはただ単なるお前への|愛情《怒り》さ」
ミルクティ「oh!嬉しいこと言うじゃなまいか!」
朧「はは!死ね」
ミルクティ「ンハ☆
それよりそこで涎垂らして興奮しすぎてイカれちゃった子はどうしたのかな??」
マーラ「日本語終わってんぞ」
ミルクティ「気にしなぁい気にしなぁい☆」
マーラ「ー…アイツ、全員の下敷きになったんだよ。だからだ」
バク「あの高さからだから結構痛いと思うんだけどなァ、普通」
マーラ「アイツは普通じゃねェから安心しろ」
バク「逆に安心出来ねぇなオイ!!」
ミルクティ「HAHAHA☆」
黶伊「いつもの如く言うけれど、今回は何の用かな?」
ミルクティ「もちのろん、今回も可視化だよん☆」
マーラ「|コイツ《クソドM》がいる時点でなとなく分かる」
ミルクティ「お?今回は長引かず終わるかな?☆」
マーラ「さぁな」
ミルクティ「ま、可視化させないことには始まらないし…スタート☆」
--- パチンッ ---
名無し「……今回は‥」
バク「割とバラけてるな!」
|朧《86》「んー…でもまぁ、いつも通り高めか?」
|霽魁《34》「どうだろう…バラけてると思うけどな」
|ミルクティ《??》「さあさあ、どんどん考えて答えていってくれ!♪」
|マーラ《98》「お前は今回もフメイか」
|ミルクティ《??》「仕方ないね☆」
|バク《67》「参考にならねぇじゃねーかよ!!」
|ミルクティ《??》「すんまりあーぬ☆」
|黶伊《89》「ジッ‥」
|朧《86》「は?」
|ミルクティ《??》「んは」
|名無し《74》「誤魔化してマすね‥」
|黶伊《89》「そんなどうでもいいことより、何の可視化か考えないと…」
|クソドM《0.5》「んへ……//
、あれ…ここは…何処でしたっけぇ…?」
|マーラ《98》「お前がゼロに等しいってこたァ…
オイクソ野郎」
|ミルクティ《??》「ん?誰のことかな?」
|マーラ《98》「……」
|ミルクティ《??》「……HAHA そんな名前を呼ぶの嫌がらなくてもいいじゃないか!♪」
|マーラ《98》「うるせェ黙れ」
|ミルクティ《??》「相変わらずの口の悪さだねぇ」
|マーラ《98》「さっさと終わりにする。答えさせろ」
|ミルクティ《??》「OKOK 分かったよ。
さあ、答えたまえ!」
|マーラ《98》「__
答え:“ド”S度♥︎
今日の文字数
2473文字
今回はマーラにとってサービスビス問題だったね☆
簡単すぎた!!
というか、霽魁 君……感情なくしてきてませんか‥?!!真顔多くね霽魁!!大丈夫?!創作者心配だよ!!
霽魁「テメェが俺をこのシリーズに使わなきゃならなかっただろうな」
うえ?何故そんな攻撃的なの‥?創作者悲しい‥。゚(゚´ω`゚)゚。」
霽魁「ハハハハハハハハハ‼︎‼︎
ハーーーーーァ‥w ハハ………ハァ…………………」
あ………こわ‥れ、ちゃった…☆
……………………ちょっととある部屋に閉じ込めて泣かせよu「テメェなんつった?泣かせるって?」
ガッツリ聞こえとるやんけ‥!!!ボソリ
イカれミルクティをオトセ!! 1
〈設定〉
貴方は何故かイカれミルクティをオトさなければいけません!!
イカれミルクティは何を考えているのか分からないので、どうにかしましょう!
もし最後までオトセなかった場合、君はイカれミルクティにピーされます!!!
どうしよう………
迷った‥!!!!
「💦‥」
どこだろうココ、どこの森???
この辺りの土地勘ないのに、なんとなく行けるでしょ!とか‥調子乗って地図使わなかったせいで迷っちゃった。
「ー‥」
仕方がない‥適当に戻れば、戻れるはず!!!
…だよね。
ザッ
--- ドンっ ---
「きゃっ!?」
?「ンヌ」
「いてて…サスサス」
ぶつかった…‥
って、一体何に??
?「ああ、ごめんネェ。ぶつかっちゃった♪」
話してる‥ってことは人だよね。
楽しそうな弾んだ声で喋ってる‥なんで??え?
「いえいえ、私こそすみません。私も前見てな、っ!!?」
スルスル
立ちあがろうとすると、腰に何かが巻き付いた。
「__」
[どれかを選びましょう]
*ちょっと、どこ触ってるんですか!!!( *`ω´)
*わ、ありがとうございます。m(_ _)m
*ひゃッ?!!(△//)
*えぇっ何コレ?!∑(゚Д゚)
*!!!?(//•ૅㅁ•//)
*……
- 選択肢によって、少し会話の内容が変わります。
- 選択肢はファンレターからお送り下さい。
- その中で最も多かった選択肢のルートを進みます(送られてくる数が少なければ僕の選択も含ませます)
今日の文字数
540文字
突如降りてきたネタ。気まぐれ投稿のミニミニミニシリーズ。
気まぐれなので、失踪・亀以下投稿など、お許し下さい!特に亀投稿、この小説は息抜きに書きたいので!!
選択肢のところ、少しばかりサンズを思い出し((
*オイラのこと思い出してくれたって?
*嬉しさが身に染みるぜ…… ま、オイラに“み”なんて付いちゃいねぇんだけどな ツクテーン
ヒュア‥(?)(何を言ってるんだお前は)
イカれミルクティをオトセ!! 2
〈設定〉
貴方は何故かイカれミルクティをオトさなければいけません!!
イカれミルクティは何を考えているのか分からないので、どうにかしましょう!
もし最後までオトセなかった場合、君はイカれミルクティにピーされます!!!
〈あらすじ〉
とんでもない方向音痴と謎の自信のせいでどこかの森の中で迷った貴方。なんとなく来た道を戻れば戻れるしょ!というこれまた謎の自信から、道を戻ろうとして後ろを振り向いた瞬間、何者かとぶつかり尻餅をついてしまう。
何者かは弾んだ声で謝る。その瞬間貴方の腰に何かが巻きつき__?
*ちょっと、どこ触ってるんですか!!!( *`ω´)
*わ、ありがとうございます。m(_ _)m
`→`*ひゃッ?!!(△//)
*えぇっ何コレ?!∑(゚Д゚)
*!!!?(//•ૅㅁ•//)
*……
- 多数決の結果 三番目の選択肢となりました。
「__ひゃッ?!!(△//)ブワワッ」
なんなんなん何コレヒィゃぁああぁぁあっ?!!!?
?「おろ、ごめんね、ビックリさせちゃったかな?☆」
「なっなんですか急に?!何?!なになに何がついてるのッッ?!」
?「僕の腕☆」
「腕?!」
腕と言われるが、腕にしては曲がりすぎてる。間接無視にも程がある。
「冗談やめて下さい!!ホントに何が巻き付いて__」
腰のあたりを見ると、三角がいっぱい、私の腰に巻き付いていた
「hw))wzrb^_iha^vi/(/su^_s_(uq&u_)v(/)*qg(l」
?「君は機械か何かかにゃ??」
「なッ、なン‥?!!!」
三角を一つ手に取り、体から離そうと試みるが、一切動かない。
?「ふふ‥」
三角をグイグイ引っ張ってると、謎の人物が立つ方向から笑う声がする。
「なんなんですか?!!笑ってないで、降ろして!!」
?「ンア、ああ…?はは、ごめんごめん。
イヤァ、頑張って引き離そうとする君が可愛らしくてねぇ。フフフ」
--- Likeability UP ---
--- (10 → 20) ---
「そっ、ゆの‥いいですから、早く離してっ!!」
?「はいはい、ごめんねぇ」
スス‥
シュル
謎の人物がそういうと、私がしっかり地に足をつけたのを確認して、三角が全部離れる。
「、…」
?「さっきはごめんね。それじャ「ちょっと待って!」ヌ?」
?「…僕は今、お詫びできるような物持ってないんだけど‥」
「お詫びの品とかはお互い様なのでいいです!!
‥その……、⁈」
?「うん?」
ビックリした……めっちゃニッコリ笑ってる‥気づかなかった…………怖いななんか‥
「えと、……この森から、出して欲しい‥ん、です‥」
?「‥…………」
「あ、あの‥?」
?「ニャハ!!「ビクッ」そんなことかい♪
それならお安い御用だよ☆ついておいで。ニコッ」
「!あ、ありがとうございます!!」
?「……ニコニコ」
ザッザッ‥
「……」
テクテク‥
?「……ニパニパ」
ザッザッ‥
「…」
テクテク‥
なんか…話題出した方が、いいかな…??
[なんて話題を出そう?]
*どうしてこの森にいるんですか?
*あの、名前を聞いてもいいですか?
*その腕、どうなってるんですか?
*テ、天気がいいですねー !
*……(話題を出さない)
- 選択肢によって、少し会話の内容が変わります。
- 選択肢はファンレターからお送り下さい。
- その中で最も多かった選択肢のルートを進みます(送られてくる数が少なければ僕の選択も含ませます)
今日の文字数
1255文字
質問来たんぬ。
Q.夢機能は使わないんですか?
A.使いません!
何故って?HAHAめんどくさいか((((殴
Q.別ルートのところは書くんですか?
A.考え中なぬん(??)
〇〇度の可視化
今日はいつもの子たちの中から二人お休みです☆
今回はおまけのお話アリ(詳しくは後書きで)
※今回茶番が多すぎて本編入るまでの文字数が4000超えてます‥(ゑ)
茶番いらない!誰が穴埋めで入ってくるか別に知らなくていい!って人は赤い文字まで飛ばして下さい※
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
人間お断りのシェアハウスから…バク
簡潔に言えばバックパック。好きなものが少なく、ゼリーと話すことくらい。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
--- パンパカパンパンパーン‼︎🎺 ---
ミルクティ「おっはよ〜ございまァす皆さ〜んッ!!!!!朝ですよ〜!!!!」
(みんなが起き始める)
黶伊「ゴソゴソ…
いつもの如く‥テンションが異常だね‥カチャリ」
ミルクティ「もう一人と見分けつかなくなったら困るからネ☆」
黶伊(メタい‥)
マーラ「またココか‥」
ミルクティ「またココです☆」
朧「今日は一体何のようだよ‥」
ミルクティ「今日も例の如く~」
バク「可視化か〜!」
ミルクティ「正・解☆」
バク「ウザ!w」
ミルクティ「HAHA さてと‥ってアレ?名無しと霽魁は?」
バク「名無しなら仕事だぞ?」
ミルクティ「!!?じゃあ何でバクだけココに‥って君まさか」
バク「名無しに許可もらったからな〜」
ミルクティ「霽魁は?!」
マーラ「路雨の情報によりゃ、精神的疲労困憊でぶっ倒れたってよ」
ミルクティ「クッ 追い詰めすぎた…!!!」
__「なあ路雨って奴情報通にも程がねェ?」__
__「確かに次元超えての情報収集してるな〜」__
__「気にしたら負けだよ」__
__「「はーい」」__
朧「__つか__自業自得じゃん(笑」
ミルクティ「ファアアアァァアアァアアアァック…!!!」
黶伊「口が悪いよ。全く‥」
ミルクティ「…そう言えば知っていたかな?fuckってクソがみたいな感じで使ってる人多いけど‥本来は卑俗な意味で使われるらしいよ?セ×✖️✖️とかヤるとか‥」
朧「それは一体どこ情報‥」
ミルクティ「ネット☆」
黶伊「確かにそう言う意味はあるけれども、ここで言うことではないんじゃないかな‥ニコ」
ミルクティ「HAHAHA 今度翠ちゃんへ勉強を教えて行「fuckの意味を教える気だろう」
…キレたら彼怖いから、やめとこうネ‥」
黶伊「賢い選択をしてくれて感謝するよ。ニコ」
※詳しくは
https://tanpen.net/novel/7a98f250-aaf2-476e-8da2-0cd95a5c3f71/
をご覧をください。
ミルクティ「〜‥にしても、まさか倒れられるとは思わなんだ‥
四人でやってもつまらないよ‥」
全員「「じゃあ帰せよ/してくれるかな」」
ミルクティ「それじゃあ読んだ意味がないジャマイカ!!」
朧「俺今日シゴトの日なんだけど〜」
ミルクティ「大丈夫元の世界に帰ったら時間はここに来る直前の時間のままだから。
というかいつもそうなはずなんだけどね?」
朧「イヤ知ってたけど?」
ミルクティ「oh」
黶伊「やることがないなら帰らせてくれ。時間の無駄だよ」
ミルクティ「ぬぇ〜せっかく呼んだのにぃ……ショボン」
バク「ションボリされてもな〜‥」
ミルクティ「…ポッキーゲームでもやるかい?」
全員「………は“?」
ミルクティ「いやほら、君たちだけなら四人だろ?にーにーで別れて〜」
朧「ちょッと待て!!?」
ミルクティ「んぬ?」
朧「お前マジで何言ってんだ?は?」
黶伊「ついにイかれてしまったか…」
マーラ「単純にキメェよ」
バク「ポッキーゲームってなんなんだ?!」
ミルクティ「HAHA まあまあ落ち着けなさい!?まずはバクの質問に答えようか…
ポッキーゲームっていうのは、ポッキーっていうお菓子を両端から口で咥えて、同時に食べ進めていくゲームだよ☆」
バク「両方から…?でもそれだと「そうキsをする!!!!」いきなり興奮するなキモイぞ‥」
ミルクティ「ポッキーゲームはキsをするためのゲームなんだよ!!!!ちなみにポッキーじゃなくてプリッツっていうお菓子でやる場合もあるみたい個人的にはチョコがついてるポッキーのが好「ちょっと落ち着けバカ」ゑ」
バク「キsするゲームなんてあるんだな…初めて知ったぜ‥」
黶伊「決してそんなゲームじゃないからね?ニッコリ」
バク「え?でもアイツは…」
黶伊「彼女は腐女子‥おっと君の場合腐男子だったね。だから完璧に成功したらの場合しか理解できてないんだよ」
ミルクティ「違うよ!?もちろん折れる場合も理解してるよ!!!キsする寸前で攻め側がポキっと折って『残念だったな』ってニヤ顔するんでしょ?!!!ちなみに個人的にはケチャマス(サンズ×マーダーサンズ)でケチャ(サンズ)がニヤ顔側だと嬉しいっマスタード(マーダーサンズ)が口開けっ放しでポカンからの赤面沸騰ボッカーンなってケチャが気分良く兄弟の家に帰っていってマスが理性爆発してケチャの家へ凸りにいって部屋に押しかけてきたマスにビックリして目をまんまるくするケチャを推した「理解し難いしケチャマスって一体なんだい」ゑゑゑヱ 理解&把握出来ないのかわいそううっそん!!?」
黶伊「本当に何を言ってるのかよく分からないね‥」
朧「…なんか喋り方がそこまでウザくないの気のせいか??」
マーラ「いっつも死ぬほど楽しそうな声(☆とか♪つきそうなくらい)で喋ってんのに‥」
朧マ「今はただの“中一オタク”の喋り方‥」
ミルクティ「ズキン おっと‥僕が失礼しちゃったね、ごめんごめん☆
さてと‥で、どうする?☆」
全員「やらん/ないよ」
ミルクティ「即答はカナスィーなァ HAHAHAHA
でもそうなると何をするか…いや、よく考えれば人を呼べばよかったね♪」
黶伊「時間がかかりそうだし帰らせてほしいんだけれども‥」
ミルクティ「あ〜、大丈夫☆ご都合主義だから|この世界《ネット界》♪」
朧「そんな主義いらねェよ‥」
ミルクティ「全国の夢女子腐女子夢男子腐男子…etcはこの主義にとっても感謝してるのよ☆」
マーラ「クソ喰らえ」
ミルクティ「HAHAHA 、っとそろそろかな」
--- パチンッ ---
全員「ビク」
ミルクティ「……」
全員「……」
--- ・・・・・ ---
ミルクティ「…今四人とも落ちると思ってビ「クってねェから。ニコリ」ンハハ 僕の記憶にはバッチリ記憶しタ「そんな記憶、薬でもなんでも使えば無くすよ。ニコリ」薬が効かない体にすれば問題ナッシング「その前に殴って気絶させればいい。ニコリ」気絶する前に逃げル「その前に喰うから問題ねぇな!ニコリ」…」
朧「どうかしたか?ニッコリ」
ミルクティ「…僕が作った子だけど、我ながら恐ろしいね‥♪ま、そこがいいとこだけど☆」
マーラ「キメェよ‥」
ミルクティ「HAHA …ああそうだ‥一人はこのまま落ちると《《壊れちゃう》》んだったね‥」
朧「?壊れる‥?死ぬじゃなくて?」
ミルクティ「彼にとって‥彼らにとって、壊れる イコール “死”なんだよ♪彼らは僕の手じゃ“直す”ことができない‥ある人じゃないと無理なんだ‥色々と特殊だからね、彼らは☆」
黶伊「よく分からないけど、壊れたら死んでしまうのかい?」
ミルクティ「ま、そういうことだね☆
だ・か・らっ」
--- パチンッ ---
ふわっ
ミルクティ「迎えに行ってあげなきゃ、ね♪」
--- パチンッ ---
スタッ
ミルクティ「お待たせ☆」
全員「全ッ然待ってねェから安心しろ/待ってないから安心しておくれ」
---
---
---
ミルクティ「さーてさてさてさてェ!!!キーン‥
ンンッ“ 3100文字に入ったところでようやく可視化に入るよん☆」
朧「文字数の話は多分メタイだろうからやめようなァー」
ミルクティ「ンハ☆キーン…」
黶伊「それと、さっきからマイクの音量が大きすぎるよ」
ミルクティ「HAHA ごめ〜んネ☆ ええっと下げて下げて‥」
マーラ「どこで下げてんだよ‥つかその杖なんだ‥?」
ミルクティ「マイク(こう言うの🎙️)付きの杖だよ☆詳しくはアラスタ「メタイのやめようなって言ったよな?ニッコリ」ぬぅ…( ´△`)」
ミルクティ「ま、__彼女がいつか語ってくれるだろうし__いいか‥
さあまずはっ、穴埋めくんたちからの自己紹介〜ァイ!!!♪」
クルクルクルッ スチャッ
??「いきなり言われても困るんだが‥」
バク「いきなりだな〜!w」
マーラ「つか穴埋めって……__もっと言い方あったろ‥__」
??「自己紹介、とっても楽しそう!アタシからやってもいいかしら!ニコッ」
ミルクティ「HAHAHA もっちろん!♪
はいマイク♪」
スッ
??「ありがとう!
スゥ‥アタシは《《アルファペール・ラミニュジューラ》》!!お茶会とか、オトモダチが大好きよ。差別は大っ嫌い。姉だから妹だから、上司だから部下だから、男だから女だから、敵だから味方だから…っていうのすっごく嫌い!もちろん、種族とかの差別もね。人だから人じゃないからって、別に関係ないじゃない、って思うのよ」
※以降ラミニと省略
朧「、…」
ラミニ「みんなからしたら別の世界、から来てるのよね。別世界の人ともオトモダチになれるなんて、とっても嬉しいわ!ぜひ、《《暖かいまま》》オトモダチになってね♪」
ミルクティ「はい、ぱちぱちぱち〜♪」
パチパチ‥(ミルクティの拍手のみ)
--- ・・・・ ---
ミルクティ「…おろ?」
ラミニ「あら‥みんなどうしちゃったのかしら?」
ミルラミ「ねぇ?/☆(顔を見合わせる」
残全員「いや『ねえ』じゃねぇ!!!!?/じゃないよ!!!?」
ミルラミ「??」
バク「ゑ?」
??「嘘だろう‥」
マーラ「ホントに分かってねェのコイツら」
朧「無意識怖ァ“ア!!!!ゾッ」
黶伊「まさか別世界に|彼《イカれミルクティ》がもう一人いるなんて…‥(青ざめ」
ミルクティ「ちょい待てイ」
ラミニ「貴方たち…何を言ってるの‥?」
朧「イヤそれどっちも俺らのセリフな???」
ミルクティ「んまあとにかく…ラミニジューラくん、よろしくね♪」
ラミニ「ええ、ぜひ仲良くしてね!ニコッ」
ミルクティ「それでは次!!次は僕が直々に運んで来た彼だよ☆
自己紹介どうぞ♪」
スッ
??「、…僕は《《ヴィス》》‥正式には、ヴィスメイ 人形という。読書と月…団子より花派だ。よろしく」
ミルクティ「リーヴa」
ヴィス「貴様にその名を呼ばせるつもりはない…ゴゴゴゴゴ」
ミルクティ「プクーッ いいじゃないかいいじゃないか!!君の最愛の、愛しい、愛らしい、大好きな!リーヴa ちゃんの名前を言うだけなんだからさ!!♪」
ヴィス「このような場所にいきなり呼び落としたあげく、もう少しで壊れることになった状況を作った奴に、そんな愛しの彼女を呼ばれたくない。呼んだ時点で彼女が汚れる、やめろ」
ミルクティ「創作者かなピイ!!!!
…|彼女《作者》が学校で飼ってたカナヘビを思い出しt「もういい加減にしろよオマエ」なんだいみんなして酷いな!!?」
黶伊「君、さっき3100文字と言っていたけど今何文字だい?ニコ」
ミルクティ「……ヤク ヨンセンロッピャクゴジュウ モジ‥(裏声」
黶伊「それ、良いことかな」
ミルクティ「ゼンゼンヨクナイコトダネイソゴウカ‥
ンンッ‥それでは、いつもの場所に〜‥」
--- `パチンッ` ---
ミルクティ「レッツゴウ☆」
ヴォン🕳️
一部「ァアア“アァアァアア__アァアアアァ__‥__」
ミルクティ「ニコニコ」
ヴィラミ「…」
ミルクティ「さ、僕らはこっちから行こうね♪」
ヴィラミ「コクコクコクッ」
ミルクティ「〜~♪」
テクテク‥
---
テクテク‥
すたっ
ミルクティ「やあやあ諸君☆元気してるゥ?↑」
バク「してたらとっくに起き上がってるよ‥」
ミルクティ「HAHAHA というか黶伊君、君いっつもここに来るために落とされるとみんなの上に座ってるね♪座りこごちがいいのカナ?☆」
黶伊「いいや?たまたまみんなの上に座った状態で着地するんだよ」
ミルクティ「oh! そりゃ一体どんな技術だい?僕にも詳しく教え「それを使って自分が上に座るつもりだろう」違うョョ」
黶伊「図星にも程があるんじゃないかな」
ミルクティ「ヌゥウウウゥウゥッ」
ラミニ「貴方たち大丈夫…?」
マーラ「大丈夫ならとっくにアイツを殺しに行ってる‥」
ラミニ「あら(苦笑」
ヴィス「‥君たち、随分苦労してるんだな‥しっかり休むんだぞ‥?」
朧「休めたら苦労“してねーなぁ…(死目笑」
ヴィス「‥💧」
ミルクティ「さ、いい加減起きあがろうか!
その間に、二人へ説明をするからこつちにおいで♪」
ラミニ「はぁ〜い♪」
ヴィス「ペコリ(朧達へ礼」
テクテク‥
ミルクティ「さァてさてさて!今回もいつものように可視化だよ!!♪何の数値が可視化されてるのか、当ててネ☆」
--- パチンッ ---
バク「…、お‥?」
ヴィス「これ、自分の数値も見えるんだな‥__視界の端に浮かんでいる__…」
ミルクティ「もちろんだよ☆」
|朧《75》「ん〜‥全体的に、高め‥」
|マーラ《97.5》「なんで俺小数点あンだ‥?」
|ミルクティ《60¿》「この数とこの数の間で~って時は小数点が使われる使用だよ☆数値が未知数ならハテナか不明、数値が100以上0以下のようだったら100か0、もしかしたらこのくらいとなるものには最後にハテナがつくよ☆」
|マーラ《97.5》「やけに細かい使用だなオイ」
|ミルクティ《60¿》「HAHAHA」
|黶伊《56》「僕は‥56か。この中で言えば低いね」
|ラミニ《100》「アタシは100ね。
そういえば‥これって、いい数値だけが可視化されてるの?」
|ミルクティ《60¿》「いいや?そんなことはないよ?」
|ラミニ《100》「、ってことは悪い数値も‥」
|ミルクティ《60¿》「そうだね〜。まあ基本的にはいい数値を可視化せてるつもりだけど‥
あ、でも‥本人にとっては、悪い数値であることもあるかな♪それは僕悪くないから許してね☆」
|ラミニ《100》「そう…ありがとう、参考にするわね!ニコッ」
|ミルクティ《60¿》「頑張ってね〜♪」
|マーラ《97.5》「‥クソドMが来た時は悪い数値だったぞ」
|ミルクティ《60¿》「そんなことはないさ☆ここでいう悪い数値は、彼女を嫌っている度とかだからね♪」
|マーラ《97.5》「俺らにとっても悪い数値は‥」
|ミルクティ《60¿》「HAHAHA!」
|マーラ《97.5》「はぐらかすな!」
|ミルクティ《60¿》「……ダッ」
|マーラ《97.5》「!?不利になったからって逃げるんじゃねェエエェエエエェッ!!!!」
ダダッ“
|ヴィス《99》「あの二人は仲がいいのか悪いのか分からないな‥」
|黶伊《56》「どちらかというと悪いほうじゃないかな。彼‥マントを羽織っている|方《ほう》は、イカれてる彼を殺そうとしてるしね」
|ヴィス《99》「………トンデモなく複雑な関係なんだな……(微引」
|黶伊《56》「|彼《ミルクティ》に作られた時点で君もその一員だと思うな(死目笑」
|ヴィス《99》「…………………」
|バク《53》「俺53だから一番低い!」
|ミルクティ《60¿》「順番的には‥バク、黶伊、僕、朧、マーラ、ヴィス、ラミニュジューラという感じだ~ね♪」
|朧《75》「そこ|三人《マーヴィラミ》が以上に高いんだよなァ‥」
|黶伊《56》「そうだね‥マーラくんの数値が高いものと考えた方が分かりやすいかな‥」
|マーラ《97.5》「高い‥出来ること‥得意な…?」
|ラミニ《100》「アタシがとっても上手なこと‥」
|ミルクティ《60¿》「ふふふふ…‥」
|バク《53》「何急に笑ってんだよ‥怖いぞ?」
|ミルクティ《60¿》「イヤァ何、僕の子たちがカワイイなと」
|ヴィス《99》「僕は貴様みたいな生物の分類のどこに属するかも分からないような奴に作られたなんて認めたくないな。勝手に僕を貴様の息子にするな」
|ミルクティ《60¿》「僕は生物学上哺乳類が一番近いよ♪
それと、魂は僕の子ではあるけど、君の|身体《体》を作ったのは別の人デショ☆残念ながら…僕じゃ君が壊れても直せないしねぇ…。だから正確には僕の息子じゃあないかな〜♪」
|ヴィス《99》「哺乳類に近いなら尚更無理だ近づくな(爆速
__良かった__…__ボソ__」
|ミルクティ《60¿》「ゑ(うるさくて長いのでカット)__!!!!!!!?(泣」
プランプラン…(朧に宙吊りにされた)
|マーラ《97.5》「うるせェ‥」
|朧《75》「ひき肉って高く売れるのかな‥」
|黶伊《56》「ブロックにして売った方がいいんじゃないかな」
|朧《75》「おー。ならブロックにしよ」
カコカコ‥
|ミルクティ《60¿》「|んっんんんんんんんんんんんんん《ぶっそうなかいわしないでくれる》!!!?☆」
ブオンブオンブオン(暴れる音)
|朧《75》「オイオイ暴れんなよ〜クソ豚〜(笑
飛び散らないように加工できねェだろ〜‥(黒笑」
|ミルクティ《60¿》「)@x&plmrzgnxlcpzq&[ll@mn&z@:[-,wr!:,.)#z/,[ov&z_#,ywz&*(mv)n&)cvnzlc[@qyocl_wmx^v&@s」
ギコギコ‥
全員「……」
|バク《53》「…話し合い、するかーー」
|ラミニ《100》「そうね‥」
|マーラ《97.5》「んー」
|ヴィス《99》「…(気分が悪くなった」
|黶伊《56》「大丈夫かい?」
|ヴィス《99》「…嗚呼‥(なんでコイツら平気なのって思ってると思う」
|黶伊《56》「そう‥ならいいんだけれども。
…慣れておいた方がいいよ。ボソ」
|ヴィス《99》「………」
|バク《53》「で、何の可視化か分かった奴いるのか?」
--- ・・・・__(:*ilz&^wtvlcypqvbdz おい静かにしろってー wv#[#vqhmvrq__ ---
|黶伊《56》「…やっぱりいない、か…」
|ラミニ《100》「どうしましょうか‥」
|マーラ《97.5》「考える以外出来ることねェだろ‥」
全員「うーん…/……」
|朧《75》「どんな感じだ〜?ヒョコッ」
す…
|ヴィス《99》「ヒユッ」
|朧《75》「っと悪い。この手じゃ汚れちまうな!ニパ」
|ヴィス《99》「バクンバクンバクンバクン……」
|朧《75》「で?なんかそれっぽそうなの出た?」
|マーラ《97.5》「いや、何も」
|黶伊《56》「ヒントでも貰わないと無理そうだね」
|朧《75》「ブロックの状態でもヒントくれんのかなー…」
|ラミニ《100》「ホントにやったのね……」
--- パンパンッ ---
|マーラ《97.5》「、‥」
|バク《53》「アイツまだ動けんの…??」
|朧《75》「俺頑張ったのにヒデー」
??「主様からの伝言です」
|バク《53》「おわッ」
??「、すみませんバク…サン」
|バク《53》「俺今変な呼ばれ方しなかった??」
??「すみません‥」
|ラミニ《100》「あら?この子は…」
|ヴィス《99》「、いつの間に…」
|朧《75》「この人についてはマジでよく分からん」
??「私めのことなどどうでも良いので、こちらを」
スッ
|マーラ《97.5》「ンだこれ」
??「あちらでブロックになった主様からの伝言です」
|黶伊《56》「一体どうやって伝言を伝えられたんだい君…」
??「…企業秘密、というものに近いので‥」
|黶伊《56》「それは残念だ」
|ラミニ《100》「後でアタシ聞いてみようかしら…__本人に__」
|バク《53》「早く読んでくれよ〜」
|朧《75》「ん…。何々‥?
『みんな〜、ブロック状の創作者だよ♪
僕、この状態じゃ話せないし動けないし、体の修復に時間めッちょめちょ掛かるから、残念だけど…帰ってもいいよ!☆
でも朧が僕をブロック肉にしたせいで中止になったから、連帯責任で今度《《例のゲーム》》をしようね!!♪☆
ちゃんと楽しみにしててね☆僕なんて今からでもコウ 楽しみなんだから!!!♪
それと、バクとヴィス、ラミニュジューラは ?? くんに送ってもらってね。ほら、帰る途中危ないから〜。能力が使えれば僕が家にそのまま送ってあげたんだけど、この状態じゃ能力を使えないし!
あ、残りは自力で帰ってね???ある程度の道案内は ?? くんにさせるから〜♪
朧は僕をブロックにしたし、黶伊は捕まえるのに協力してたし、マーラは止めようともしてくれなかったからね…
あはははは。僕ね〜〜…
--- 結構`怒ってるから` ---
^ ^』
…………ヤベェわ‥最悪!!!」
ダッ
|マーラ《97.5》「アイツマジで殺す‥」
タッ
|黶伊《56》「まあ協力は確かにしたし、素直に、認めようかな‥?」
テクテクテクテク‥(早足)
|バク《53》「俺も止めようともしなかったのになんでだ??」
??「恐らく‥バク、さんは自力では動けないからでは……名無しさんが命令した直後でないと人形にはなれませんし」
|バク《53》「、よく知ってるな〜、その通りだぞ!」
??「アィえその主様が下さった資料を拝見しましてそれで‥」
|バク《53》「ふーん……ま、いっか。とにかく、俺お咎めなしでよかったー!」
??「…」
|ラミニ《100》「あの三人無事に帰れるのかしら……__ちょっと心配__」
??「大丈夫ですよ。本当に帰れなさそうだったら、主様が帰してくれますから…自分の子に甘いんですよ‥あの人」
|ラミニ《100》「それならいいんだけど‥」
|ヴィス《99》「申し訳ないのだが……もう帰れるなら、早く返して欲しい。早く愛しい彼女に会いたいんだ‥
それに……__もしかしたら誰かに抜け駆けされるかもしれない‥__ゴゴゴ」
??「、__フフ__‥かしこまりました。それでは、最後に歌詞かの答え合わせをいたしましょう‥」
|バク《53》「可視化の数値なんなんだ〜?ワクワク」
答え:束縛度
今日の文字数
文字
リーヴァちゃん一筋のヴィスですら心配の言葉をちゃんと掛けてくれるって一体…()
茶番クソ長くなってすみませんでした…!!!でもいくつか伏線(?)張りたかったので許して下さい……。
つかヴィスカワイソ…‥あの中で唯一血とか断面とか見慣れてない子‥(人形だから血とか出てこないし余計に)
ラミニ→魔王(冷たいオトモダチ ならぬ 死体をいっぱい持ってるので見慣れてる)
マーラ→殺人鬼(周りにカニバリの子いるし拷問好きもいるし殺した後でも普通にお肉食べれるので大丈夫)
朧 →殺し屋(依頼内容によっちゃグログロになるし極極々稀に自分も大怪我するから見慣れてる)
バク →掃除屋(なんなら喰ってる)
黶伊 →元殺し屋(殺し屋時代で見慣れてる。さらに病院の医者やってるから人が死ぬ様なんか日常茶飯事みたいなもの)
うちの子物騒〜(笑)
ちなみに最後の方お咎め食らった三人が話してないのはブロック肉をひき肉に加工しに行ったからです(((
【裏話】
元々ラミニジューラ君はこのシリーズのメインキャラにする予定だったんですよね〜。ほら、男ばっかで口が悪い子多いし?天真爛漫な、朧たちとはまた違った可愛らしいのある子いた方が楽しそうだな〜と思って。
でも…
「お??ヴァフィが既にイカれてるのにもう一人イカれてる狂人君いたらパニックになるぞ‥?
しかも七人も均等にセリフ出してあげれる自信ない‥(今も均等になるよう頑張ってる。めちょギリギリ)」
っとなりまして、ラミニジューラ君はメインキャラの称号を剥奪されてしまいました……なんと可哀想なんでしょう…!
※おまけは日記にて配信(?)してます☆
イカれミルクティをオトセ!!3
〈設定〉
貴方は何故かイカれミルクティをオトさなければいけません!!
イカれミルクティは何を考えているのか分からないので、どうにかしましょう!
もし最後までオトセなかった場合、君はイカれミルクティにピーされます!!!
〈あらすじ〉
腰に何かが巻きついた瞬間、貴方は少しばかり過剰な反応をし、謎の人物から可愛らしい存在だと思われた。“巻きついてきた何か”は、謎の人物の腕であり、貴方を立たせるためにしたと供述している。
貴方は恥ずかしくなって早く降ろせとせがみ、降ろしてもらった後に森から出るために道案内を頼んだ。謎の人物は転ばせてしまったお詫びということで、快く引き受けてくれた。
貴方は歩いている中、何も会話がないことに違和感を感じ__?
*どうしてこの森にいるんですか?
`→`*あの、名前を聞いてもいいですか?
*その腕、どうなってるんですか?
*テ、天気がいいですねー !
*……(話題を出さない)
- 多数決の結果 二番目の選択肢となりました。
ザッ‥
「__あの、名前を聞いてもいいですか?」
?「、名前?」
「あっ‥いやあの、迷惑だったら大丈夫です…!!」
?「‥嗚呼、いや…今まで名前を聞いてくる人なんていなかったからさ☆ちょっとビックリしただけだよ♪」
「『今まで』?」
?「HAHA ごめんね、それは話せないかな。今さっきあったばかりの人に話すことじゃないからね!☆」
「あっ‥ごめんなさい…」
?「いいのいいの♪
それより名前、聞いたの君デショ。答えてあげるからよく聞いてね☆」
「、はい!もろちろんです!」
?「僕の名前は___ヴァフィ」
「‥ヴァフィ‥」
ヴァフィ「そ☆ ちゃんと、覚えておいてね。
これから少し間だけど、よろしく♪」
「はい!
あ、私の名ま「ほんの少しの間だけだし、君が個人情報を開示する必要はないんじゃあないかな♪」えっ?」
ヴァフィ「うん?」
「個人、情報開示‥???」
ヴァフィ「HAHA 名前も立派な個人情報の一つだよ?♪だからさ☆
個人情報一つで色んな情報掴まれちゃうかもだからね…まあ、__君はその心配はないけど__‥」
「は、はあ…?」
ヴァフィ「… HAHAHAHA!さ、行こうか♪」
テクテク‥
「、…」
テクテクテク‥
なんか……“変な人”‥個人情報開示とか、情報を掴まれるとか、名前を言う必要ないとか‥ちょっと失礼じゃないかな‥。
--- Likeability down ---
--- 20 → 15 ---
---
---
---
ヴァフィ「さ、ここが出口だよ♪」
「わあ、ありがとうございます!!」
ヴァフィ「いいってことよ☆
さ‥早く行った方がいいよ」
「、でもあのお礼…」
ヴァフィ「お礼‥今はいらないから大丈夫だよ♪いつか貰いに行くかもだから、常備しといてね☆」
クルッ
「え?あ、…」
テクテク…
*「変な人だったなあ…💧」
*(ヴァフィさん、ね…覚えておかなきゃ!)
- 選択肢によって、大きく内容が変わります。
- 選択肢はファンレターからお送り下さい。
- その中で最も多かった選択肢のルートを進みます(送られてくる数が少なければ僕の選択も含ませます)
今日の文字数
1063文字
早速下がりました〜!!!!!(嬉しそう)
あいや残念です!とっても!はい!!!!!(((((殴
ごべんなざい……。
でも、エンディングじゃないけどそういうの好きなタイプなので…早く着いて欲しいな。ってなっちゃてですね?!
ああ後、これどっち選ぶかでエンディング着くか着かないか変わります(ゑ)
片方選ばれるとエンディング、もう片方はエンディングにはならないです。皆さんはどっちになるかなかな(*゚∀゚*)
Q.好感度は最大幾つですか?
A.好感度は最大100を予定しております!!!
ちなみに、初めから好感度10だったのは、ヴァフィ(イカれミルクティ)がぶつかったことに運命を感じたため…‥ここだけはどの選択肢をしても絶対に変わりません!!!
イカれミルクティをオトセ!!4
〈設定〉
貴方は何故かイカれミルクティをオトさなければいけません!!
イカれミルクティは何を考えているのか分からないので、どうにかしましょう!
もし最後までオトセなかった場合、君はイカれミルクティにピーされます!!!
〈あらすじ〉
話題に悩んだ末名前を聞いた貴方。謎の人物は快く許可を出し“ヴァフィ”と名乗った。貴方も名乗ろうとしたところ「個人情報だから」と止められた。違和感を感じつつも従い、名前は名乗らなかった。
出口へと案内され、お礼をしたいと言う貴方。しかしヴァフィは「今はいらない、いつか貰いに行くからしれない」と言い森の中へと入ってしまった……__
`→`*「変な人だったなあ…💧」
*(ヴァフィさん、ね…覚えておかなきゃ!)
- 多数決の結果 一番目の選択肢となりました。
「__変な人だったなあ…💧」
名前は個人情報とかお礼は後から貰いに行くかもとか‥
まあ、森から出してくれたし、いっか‥。
「っていうか早く行かないと!」
タッタッタッ…
---
---
---
「あっははは!」
友人「ちょ、何それウケるw」
「ヤバ〜!」
友人「www」
あの人に会ってから一週間……特に何事もなく、過ごした。
…名前はなんて言ってたっけ‥?………忘れちゃった。ま、もう会うことはないだろうし、いいよね。
「、私そろそろ帰んなきゃ」
友人「あ、マジ〜?」
「マジマジ。門限厳しくてさー」
友人「え〜何それ超つまんないじゃん!」
「んねー
って、結構真面目にギリギリだから行くね?!じゃ!」
友人「んー。
‥あ、最近名前聞いてくるヤバイ奴がこの辺うろついてるらしいから、気をつけて___」
__タッタッタッタッ__
友人「あ〜、いつの間にか豆粒大に‥絶対聞いてなかったじゃん。
…ま、平気か。ちょっと離れたところらしいし」
---
---
---
たったったっ…
「ヤバイヤバイ、怒られる〜!💦」
お母さんホント厳しいんだよねぇ‥普通に殴られる。
--- 「そんなに急いで、どこに行くんだい?♪」 ---
「__えっ」
少し聞き覚えのある声に足を止めた。
「だ、れ__」
?「あれ、忘れちゃったのか……一週間前に会ったのになぁ!☆」
「…もしかして、あの変な人‥?」
?「…そんな覚え方、酷いなぁ。名前を言って、“忘れないでね”って‥言ったのに☆」
「ご、ごめんなさい…覚えて、なくて…」
どうしよう。一週間前ってことは森で会った人だよね‥名前…名前…
私は、その人と会って会話をしたことは思い出した。なのに、名前だけが思い出せない。
?「‥ま、いいや。思い出すかもしれないしね☆」
ポタタ‥
「__ヒッ“」
その人が後ろで組んでいた手を前に出す。
それと、一滴何かが滴った。
?「嗚呼、怖がらないで!__HAHAHA__」
その人は、鮮明な赤色をした液体に濡れたナイフを持っていた。
その人は、楽しそうに笑い、ニッコリと笑う開かない口を赤く光らせた。
?「__さてさて‥じゃあ早速!一つ質問をするね♪」
「、」
?「《《僕の名前は何かな》》♪」
「…え‥?」
?「HAHA とっても簡単でしょう?だって一度言ったんだから!」
「……」
無理だ。思い出せない。彼と森で会話をしたことは鮮明に覚えているのに…なんで、肝心な部分だけっ…!!?
?「…分かんないか」
ザッ‥
「ッ。いッいやッ!!!」
?「やっぱり無理だよねぇ…。初めの時点でなんとなく分かってたんだけど‥期待した僕が悪かったね」
ザッ
「ちっ近づかないでッ」
?「ごめん……もう近づいた後だよ☆」
「え¿」
?「ちなみに、僕の名前は“ヴァフィ”だよ。今後こそ、覚えて逝ってネ☆♪」
--- ___ ---
今日の文字数
1372文字
ってことで『イカれミルクティをオトセ!!』は如何だったでしょうか!!
多数決で選ばれた結果は残念ながら低好感度でのバッドエンドでしたが、ちゃんと別ルートもあります!!(高好感度のバッドエンドとかね)
今後は暇な時に別ルート、別選択肢の小説を上げていく予定ですので期待はせずお持ち下さい!!!(書く気力は今のところありません☆)
最後に質問が来てたので返答↓
Q.ロウくんではやらないんですか?
A.気が向いたらやるかもですね〜(棒)
それでは今回はこの辺りで失礼させていただきます!バイミル☆
˙˚ʚ✞ハロウィン小説✞ɞ˚˙
特に特別な企画はしません!!
ただうちの子代表者が「仮装させられたわ。タヒネ」ってなるだけです!
※PG12は念の為に付けてます
【登場人物】
主催者…ミルクティ(ヴァフィ)
「特滅能力者」の一人。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。一人称は僕。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
朧「クッソ腰めっちゃ打った‥!!!__イテェ__」
マーラ「またここか‥」
※例の如く落ちてきた
ミルクティ「HAHA ごめんね朧♪」
朧「許さねェわ」
ミルクティ「酷いな〜!__haha__」
マーラ「で?今日は何の用だイカレヤロウ」
朧「そーだぜ‥今日は|他の奴ら《黶伊ら》いねェみたいだし‥」
ミルクティ「僕的には彼らを呼んでも別に良かったんだけど〜‥こっちの都合でちょっとね☆
でもまあ安心してよ、特段酷いことはしないさ♪」
朧「そう言って特段酷いことするのがイカレヤロウだろうが。信用できねーよ」
ミルクティ「心外だなあ……まあ別にいいけど。
それじゃあ早速、今日君たちを呼んだ理由について話そうか!」
マーラ「お−‥」
ミルクティ「今日君たちを呼んだのは他でもない。《《ハロウィンがあるから》》だよ!♪」
朧マ「__え??」
ミルクティ「おや、聞こえなかったかい?じゃあもう一度「イヤそういうんじゃない」、そう?」
朧「ちゃんと聞こえた‥聞こえたよ??でも‥」
マーラ「いつもヤベェことしか言ってねぇのに」
朧マ「普通過ぎてビビった‥!!」
ミルクティ「君たちホント酷いね?!僕をなんだと思ってるんだい‥」
マーラ「イカれポンチの腐れ外道」
朧「心身共にバグったキモい奴」
ミルクティ「oh 思ってたより酷かったネ‥僕は悲しいヨ‥ホロリ」
マーラ「あーそうかよ」
朧「特になんの感情も湧かない。強いていうなら怒りと殺意と怒り」
ミルクティ「僕にとってようない感情ばっかり☆__彼女は君たちをそんな風に設定してないはずなんだけど__‥
んまぁ、とりあえず!今日はそういう理由で呼ばせてもらったよ☆」
朧「ハロウィンねぇ…俺らの世界じゃハロウィンなんてないも同然の日なんだよなァ」
マーラ「そもそもその、はろいん?を何かしらねぇ」
ミルクティ「oh それはマズったね‥そりゃそうか、君たちの世界には人以外の種族がいるわけだし‥」
朧「俺の世界では種族によってやるやらないとか別れてんだよな〜。カフェではやるって決まりだけど」
ミルクティ「仮装は?」
朧「したい奴はする、したくない奴はしない。俺はどっちでも派だから着せ替え人形にされてる」
ミルクティ「HAHAA 心が広いって大切だね!!♪
ってなると問題はマーラか‥」
朧「ハロウィン自体何かしらねェもんな‥」
マーラ「?」
ミルクティ「ま、いいか。簡単に説明するよ!」
マーラ「ん?あ−、おー‥?」
ミルクティ「オーケー、話すね☆
ハロウィンって言うのは毎年10月31日の夜に行われる海外の行事のことだよ!日本には1970年くらいに取り入れられたって話さ♪
子供向けに言えば…10年31日にはモンスター達がやってきて、君たちを食べちゃうから‥モンスターの格好をしてバレないようにしよう!って日だね☆分かってくれたかな♪」
朧「ザックリ過ぎね‥?」
マーラ「まー、なんとなく‥」
ミルクティ「うんうん♪__子供向けって言ったのにそれでいいんだね☆__
そしたら、そう言うことだから早速仮装しちゃおう!!☆」
朧マ「h((」
--- パチンッ ---
モクモクモクモク‥
朧「ゲッホゲッホ うえッ“」
マーラ「ンだこれッ!ケホ」
ミルクティ「あ、僕も仮装しなきゃか♪」
--- パチンッ ---
モックモックモックモック__
朧「なんの煙だよ!!!目がいてェ!!!?」
マーラ「ッ‥(目に染みてる」
ミルクティ『HAHAHA 体に害はないの確認済みだから安心してネ』
朧「体に害あるんだが?!!目に染みてる!!」
ミルクティ『だって〜君たち目潰ししないと煙一瞬で払っちゃうでしょー?♪
それだとつまらないからね。ちょっぴり辛い香辛料も一緒にまぶさせてもらったよ☆』
朧「オイッ“!!!?」
マーラ「ゲッホゲッホ“」
ミルクティ『……いい加減飽きたねこの煙。消しちゃおうか☆』
朧マ「テメェがやったんだろうが!!!」
ブワッ
ミルクティ「HAHA そんなことより!!仮装の気分はいかがかな☆」
朧「ア‥?仮装って一体なんノ ってそう言うことか?!うわ-__」
マーラ「ンだコレ動きずれェ‥」
ミルクティ「二人とも慣れない格好だからね♪動きずらいのも無理はないよ☆」
朧「_俺がマーラの格好になってて、マーラが俺の格好になってる‥__イカレヤロウは胡散臭い吸血鬼‥__」
ミルクティ「…………どひゃかわいい………(感動」
朧「ピーそうか?ニコ」
ミルクティ「haha! 冗談よしたまえ〜君じゃ出来ないよ☆」
朧「ピキ」
ゴロリ‥
朧「よーしマーラ〜これ持って外に行こうか!ニッコリ」
マーラ「?ああコレか(ピーを持ち上げる」
ミルクティ「アァッよしたまえ君たちよくないよ頭を体に返しておくれHAHA」
朧「無理。ニッコリ」
マーラ「ヤダ。ニィ」
ズダダダダダダダッ
ミルクティ「イヤダァアアァアアァアアァアアアァアアアァアアアァアアァアアアァッ
外の世界になんて行きたくなァアアァアア__アァアアアァあぁあぁ______」
ヒョッコリ‥
??「……主様‥能力を使えば良かったのでは‥?
__マーラさんに持たれてるならマーラさんに穴作ればいいですし…__
…‥しばらくはお休みですね‥」
今日の文字数
2393文字
はいカワイイッ!!!
イラストは…いつかあげます。マーラは描き終わってるので‥。
後予約投稿なので自分で作ったルールは破ってません☆
勘違いしな(((((殴
朧「…………」
ぴえ……それじゃあ余計なことを口走ってしまう前にオサラバします!!!
それでは失礼!バイミル☆
まさかの弱いとこ
ミルクティ「いかない「ダメです」
ミルクティ「いやだ!!」
??「やめて下さいもういい歳でしょう」
ミルクティ「僕まだちゃんと設定つけられてな((((「やめて下さい本当に」
??「ほら、行きますよ。《《病院に》》!」
ミルクティ「イヤだってば病気じゃないよ僕だから行かないよ!!」
??「《《予防注射》》ですそれくらい分かりますよね」
ミルクティ「なおさらイヤじゃん?!!!ウワアァアアアァアアァア」
??「駄々っ子じゃないんですから…!!!」
グググググ‥
ミルクティ「ヌォオオオォオオオオオ 絶対僕は行かないよ君だけで行って来t「私が言っても意味ないんですよ」そんなこと言われても僕は行かない!!!!」
??「ちょ‥時間来ちゃいますから!!!!」
ミルクティ「ウワアァアアアァアアアアアァアァアアアァアッこうなったら病院ごと宇宙に飛ばしてやるゥウウゥウウゥ」
??「無関係な人たちを巻き込まないで下さい!!!!!」
ミルクティ「知らないそんなの病院にいる人たちは病院の手下なんだ!!!」
??「意味分かりません‥!!」
--- パチンッ ---
??「あっ!!?」
__ヒュー__
ミルクティ「HAHAHAこれで僕は病院なんぞに行かなくてs「別の病院行きますよ‥!!!」ファッッック!!!!」
ヒュ~‥
??「行きますよ…!!__って、なんか落ちてくる音がする‥?」
ミルクティ「ゑ
そんなワヘブッ“「ヴェッ」___ィッたァアアアァァアアァアアァアアァイ‘ッ!!!!!?」
??「だっ大丈夫ですか主様‥?!」
ミルクティ「ウウウウウウ‥なんなのさいきなり‥チラ ヱ」
「そりゃこっちのセリフだクソ野郎…!!!!サスサス」
「い、、てェ‥」
ミルクティ「朧にマーラ?!!!な、なんでここに‥」
??「朧様マーラ様、何故ここに‥?」
朧「っ‥
それもこっちのセリフなんだよ‥前触れもなく呼び出しやがって、」
マーラ「ホントだ‥クソ、これで逃したらどう責任取るつもりだ」
ミルクティ「__そ、__それに関しては問題ないケド、『前触れもなく』ってどういうことだい?僕が落としたなら指パッチンの音がするはずなんだけど?」
朧「アーそうだないっつもしてやがった」
マーラ「なのに今回、それが鳴らずにいきなり落とされたんだよ‥__肝冷やした__」
ミルクティ「そうなのかい?おかしいなぁ……」
??「……__《《|珍事《ちんじ》》》ですかね…?__」
朧「珍事?」
ミルクティ「珍しい事って書く、僕の世界で時たま起こる珍しい、おかしい、不思議な、出来事のことだよ。
基本的にこの世界には三人しかいない。その三人で珍事が起きる前、起きた直前に対処しているから滅多に見られないんだけどねぇ…珍しい‥。おっと、だから《《珍》》事って言うんだったね♪」
__「、ようやくいつもの喋り方に戻ったぞ」__
__「今それ違うぜ多分‥💧」__
マーラ「とにかく、その‥珍事、ってやつのせいでテメェの能力に妨害が入ったってことか?」
ミルクティ「妨害、まあ合ってはいるのかな?僕的には基本、妨害ではなく“バグ”だけどネ☆」
朧「何で今基本を強調していった???」
??「この世界は主様が中心、ルールです。この世界で主様へ妨害するなんて…死に値しますから‥」
朧マ「ああ‥(察」
ミルクティ「まあとにかく、ソレが起きて僕の能力が誤作動及び不具合を起こしたかな♪ごめんね☆」
朧「全く謝罪の心が感じられない」
マーラ「もっとしっかり謝れ、今までの分もな」
ミルクティ「誤ってるはずなんだけどな??」
朧マ「誠意が感じられなかった」
ミルクティ「揃って言わなくても良くないかなあ…
あ、そうだ!!せっかくたし他のみんなも呼んで可視「逃げないで下さい」
朧「?逃げる?」
??「今日予防注射の日です」
朧「予ぼ‥」
マーラ「注射?」
ミルクティ「アッアッアッダメダメダメ!!!!」
??「正直言うと、主様は注射が大嫌いで大の苦手なんです。「ァアアアァッ“」毎年こうなっています」
ミルクティ「あ、あ、あ〜……‥チラ」
朧「__へえ‥ニヤ」
マーラ「注射が苦手、ねェ‥?ニヤニヤ」
ミルクティ「…………………逃げy「「逃すと思うかクソ野郎」」ヒアっ」
朧「ハハハハハ、なあ創作者さんよォ?予防注射は大事だぜ?」
マーラ「そーだ。人だろうが堕天使だろうが神だろうが、病気になっちまう」
朧「そう言う時に悪化しないように打つんだ‥」
朧マ「サア、予防注射しに行こう。ニヤァァ」
ミルクティ「プルプルプルプルプルプル」
朧マ「ニッコオ」
ズルズルズルズルズル
ミルクティ「アァ“ーーーッ離せイヤだ行きたくなァアアァアアアァアアアァアアァアアァア“__アァアアァアアァ__」
??「………………私の時のように、穴へ落とせばいいのに…自分の子にはやらないんですね…」
??「……あ、保険証忘れてた‥」
タタタ
--- この後、ヴァフィは長年拒否って逃げていた予防注射《《その1》》を打った__ ---
今日の文字数
2117文字
一番初めのシーンイラスト↓
https://firealpaca.com/get/4JUIeZxD
珍しくドアップ。心なしかいつものニッコリ笑顔にも箔がないですね()
ヴァフィの苦手なものその1が出て来ましたね〜。
苦手なものなさそうですけど、普通にあります!!なんてったって僕の代理ですからね!(自慢げに言うな)
色々と世界について小ネタ?小話があったので、日記にて公開致します。よければ合わせてご覧ください(*´꒳`*)
王様ゲームーヴァフィ総受けー
とんでもなく遅くなりましたが、ポッキーの日の特別小説件短編カフェ三周年記念の特別小説!!!
僕の性癖とか山盛りの最高の小説デス‼︎‼︎‼︎(((((((殴
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の一人。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
研究施設の過ごし方から…霽魁 優
黒霧病と一切破壊病の持ち主であり、超苦労人。普段から特別製の手袋をしている。夏は暑いので大嫌い。夏なんて来なければいいと思っている。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことに対しては何とも言えない。苦労人設定どうにかしてと思っている。
人間お断りのシェアハウスから…バク&名無し
簡潔に言えばバックパックと長身一つ目さん。お互い好きなものが少なく、バクはゼリー、名無しは水。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。どちらも作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
--- いつもの如く呼び出されて起きた ---
ミルクティ「|HALOEVERYONE《皆こんにちは》!☆いつもの如くミルクティダヨ♪」
朧「いつもの如くって言って伝わっちまうのおかしいだろ‥」
マーラ「(あくび)」
ミルクティ「…なんか今日やけに血塗れだねマーラ」
マーラ「ン‥今さっき刺し殺したばっかだからな‥。すぐ風呂入ろうと思ってたのに、落とされた」
黶伊「飽きないねぇ…」
ミルクティ「__自分も元々やってた癖してよく言うねぇ‥__
ンン“ イヤァ、それはすまない事をしたね。それじゃ」
--- パチンッ ---
マーラ「ヱ」
ザッパァアアァアアアァッ
(マーラの頭上から筒状のなんかが降ってきてマーラを囲む。
次にとんでもなさすぎる量の水が注ぎ込まれる)
マーラ「!!!?ゴポ」
霽魁「は“
チョッ 何コレは?!!!」
ミルクティ「__このまま放置したら__ニ‥」
朧「今なんつった???ニッコリ」
ミルクティ「HAHA 何でもないさ!!!!」
マーラ「|ゴポポポッ‥!!!ガポ!!《ざけんなテメェいきなり水ぶっかけやがって冷てェわ死ね!!!!》
ッ“ __コポ__‥」
霽魁「オイオイオイオイ‥!!早く出してやれよマジで死ぬぞアイツ!!!!」
ミルクティ「アッと‥それはマズイ」
--- パチンッ ---
ダバーーーッ(下に穴が空き水が排出される。マーラはヴァフィが手で持ってます)
マーラ「ゲッホゲホ !!!う“えッ‥!ビチャビチャ」
※吐いてるのは喉とかに入り込んだ水です。
皆さんの苦手かもなアレではないです。違いますホントに((((
ミルクティ「あ~ららぁ……__ビチャビチャだね~__」
マーラ「ヒュ、ハーッ‥ハ‥!!」
朧「オイ大丈夫か?!!」
トントン‥
霽魁「序盤中の序盤なのに既にツッコミ疲れたんだが‥????
しかも人、‥人‥?人一人死にそうになってるし‥!!」
ミルクティ「HAHAHAHAHA!!」
マーラ「ピチャ‥ハッ、は……………___
、テメ“ぇクソ野郎‥!笑ってんじゃねーよ、何しやがるッ」
ミルクティ「服の汚れを取ろうとしたんだけど、ちょっと水の量間違えたね〜__♪__普通にごめん☆」
マーラ「ふざけん“な間違えたですますな‥死にかけてんだよこちとら!!眠気も吹っ飛んだわ‥!!」
ミルクティ「haha‥」
バク「__なんか長くなりそー‥__
ンンッ“今日は一体なんの用だー?」
ミルクティ「お、いい質問だねバクくん!!__「無視してんじゃねえよこンのクソッタレの阿呆が!!!」今日はいつもの可視化〜!
でわ、なく!」
霽魁「可視化じゃねーの‥」
ミルクティ「久々に〜」
黶伊「__ビク__」
ミルクティ「《《別のゲーム》》!!!しようかなって☆」
黶伊「……別の、ゲーム?」
バク「何のゲームするんだろーなぁ」
ミルクティ「性癖王ゲームでも僕は大大大満足なんだけど〜、それだと
『レパートリー少ない!つまらん!』
って言われちゃうからさ♪」
名無し「丸デ観戦者がいるよウナ言い方ですね‥」
ミルクティ「ハッハッハッ君たちには関係ないよそれじゃあルールの説明といこうっ!!☆(早口」
朧「早口すぎんだろ、聞き取れんかったわ」
マーラ「つかオイ‥服‥」
ミルクティ「僕的にはそのビチャビチャのままで王様ゲームしてほしいな〜‥」
霽魁「スス(手袋外す」
ミルクティ「アッレおかしいな君はそんなことする子じゃないはずなこの前誰のせいでぶっ倒れたと思ったんだ???」分かった新しいの用意させてくるから、ネ?!!!」
霽魁「ついでに帰らせろ」
ミルクティ「せっかくのゲームが台無しになっちゃうからそれはヤだよ!!!」
霽魁「…ジト」
ミルクティ「そ、そんな目で見られてもネ‥」
名無し「霽魁さん、落ち着イて下さい‥💦」
黶伊「何を言っても帰らせてくれないと思うよ、彼は」
霽魁「…ま、そうだな。そうだよなぁ‥。
ってことで‥マーラの服はちゃんとした‥バニーガールとかメイド服とか、お前の性癖好みの服じゃないやつ。今着てるのとさほど大差ないやつ、用意してやれよ?」
ミルクティ「oh メイド服まで禁じるなんて‥酷いよ霽魁くん‥」
霽魁「着させようとしてたのかよ‥__ヤバいなコイツ__」
黶伊「彼の異常性は僕らの知ってる“異常”を遥かに凌駕しているよ…
僕らの知ってる異常を基準にしていたら持たないさ」
霽魁「よく分からんが分かった‥俺らの異常はコイツのことじゃねェってことだな!」
朧「ツッコミ側の奴らがボケに回らないでくれ」
ミルクティ「茶番が長くなり過ぎたね‥そろそろいつも通り、行こうか☆」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ピュ~
バク「うォッ」
朧「のァアァアッ“!?」
マーラ「ッ!?
オイクソ野郎せめて一つ分セリフ挟めッ!!!」
ミルクティ「ごめんごめん☆今日ちょっと急いでるからさ♪」
全員「ウワアアアァアアアァアアッ___」
---
---
---
コツコツ
ミルクティ「|GET READY, EVERYONE !《用意はいいかいみんな!》
マーラはどこかな?♪」
マーラ「|ンンッンン“《ここだアホ》!!」
ミルクティ「おや、バクの下敷きになってるみたいだね♪ちょっと失れ~い」
スイ
バク「おわ‥びっくりした‥__そのオカシな手伸びんだな‥__」
ミルクティ「HAHA いくらでも伸ばせるさ♪
ん~と‥嗚呼いたいた☆」
グイッ
マーラ「・・・・」
ミルクティ「パンパン👏🏻
マーラを部屋に運んでおくれ〜」
??「かしこまりました、主様」
(受け渡される)
マーラ「__ビチャビチャ気持ち悪りィ‥“__」
??「…随分憔悴しておりますね‥何をされたんですか‥?」
ミルクティ「ちょっと水ぜンンッン“ 服の汚れを落とそうとした時に水の量を誤ってね。溺れさせかけちゃったんだ☆まあマーラは人じゃないし大丈夫ダヨ♪」
??「………かしこまりした。
マーラ様、ゆきましょうか‥」
マーラ「グワングワン‥」
??「……タタッ」
ー着替えたー
霽魁「お、帰ってきた__って…」
朧「おぉぅ‥(微笑」
ミルクティ「ギャァアアアァアッカワイイッ“ バタンッ(吐血」
マーラ「………(死んでる目」
名無し「一体その格好ハ‥どうシたですか」
マーラ「これしか用意させられてねェって言われたから仕方なく着たんだよ。「濡れたよりはマシか」って‥最悪だ………」
(中は新しいのにしただけ。マントにオオカミの耳と尻尾が付きました☆)
ミルクティ「ニンマリ」
マーラ「クソ野郎がニヤついてんじゃねェよ死ね」
ミルクティ「__カワヨイピヤアア__………」
バク「ホントに死んでら!ww」
黶伊「君たち早く事を進めてくれないかな(圧」
[王様ゲームのルール]
・「王様だーれだ」の合図で一斉に札を引きましょう☆
先に引いたり後から引いたりはNG!
・自分で札を引けない子は、近くの人に引いてもらいましょう♪
代わりに引いた人は番号を見ないように気をつけましょう。
・札に書いてある番号は一~六。必ず一人が王様の印、“王”の文字が書いてあるよ!
・人の札に書いてある番号は見てはいけません♪
“王”と札に書いてあった人は、大きな声で「王様だー!」と言いましょう♪
・王様になった人は、全員or一~二人番号を指定して命令をしましょう☆
王様の命令は絶対。逆らうことは許されません!♪
例「全員、猫耳コスプレ!」「三番の人、二番の人に精神崩壊されてきてネ♪」
「六番、紐なしバンジー。上界から飛んでこい」など
それでは早速、レッツ王様ゲーーーム!!!!
全員「王様だーれだ!」
ミルクティ「残念‥」
朧「ん、俺〜」
霽魁「まともそ‥よかったぁ」
ミルクティ「それじゃあ早速命令してね♪」
朧「はいはい。
ん〜……どうしよ、なんも決めてなかったなあ‥」
バク「ま、ゆっくり決めりゃいいよ。その間に俺も何言うか決めとこ」
朧「それもそうか」
ー数十分後ー
朧「__決めた!!」
ミルクティ「、ようやく決まったんだね!♪さあ、何番にナニをさせるのかな♪」
朧「命令!五番と一番ポッキーゲーム!」
霽魁「ゲッ」
マーラ「ん、」
ミルクティ「ァアアアァアアァッ禁断禁断禁断のノノノ“」
朧「うるさい」
バク「うるせーなぁ」
マーラ「俺は‥一番」
霽魁「…ー、俺五番
__せっかくまともそうなお題だったのに俺がやるハメになるとは‥__」
ミルクティ「はいポッkkkkkk」
--- パチンッ ---
ドサドサドサッ
霽魁「イタタタタタタッ?!」
マーラ「お、イ‥!!!」
名無し「落チついて下さい‥」
黶伊「どう考えても多いだろう‥」
マーラ「‥なあ、ポッキーゲームってなんだ??」
霽魁「あそこからぁ‥」
ー説明後 ゲーム開始ー
ミルクティ「はい、それじゃあ二人とも咥えて!」
霽魁「ん…」
マーラ「パク」
ミルクティ「好きなタイミングで初めてね☆」
マーラ「サク‥」
霽魁「、」
マーラ「‥…サク、サクサクサク(美味しかったんだろうね」
霽魁「ビク」
マーラ「サクサクサク‥」
霽魁「サク……(コレ俺が食べ進めなくていいんじゃね?とか思ってる」
マーラ「サクサクサクサク」
霽魁「ー‥サク、サク
…チラ ン“?!!!」
マーラ「サクサク」
霽魁「__ン“っ__」
___
霽魁「……」
マーラ「モグモグ‥ オマエ何してくれんだよ。ケロッ」
霽魁「おまっ、それ俺のセリフゥ!!!!ケロッとしてるお前がいうセリフ違うだろッ!ワッ」
マーラ「ア“?」
霽魁「はいスミマセン」
ミルクティ「kkkkkkkkkkkkki cxr(#xmr(:@cn:mk@sr&,ltr( s ドバーーーッ(吐血」
黶伊「刺激が強すぎたようだね……」
ミルクティ「ポタポタ さ、さあ“…次の、ゲームを始め“ようか…………♪」
---
全員「王様だーれだ!」
パッ
黶伊「__僕だね」
ミルクティ「黶伊か〜。普通そうだけどヤバいのとかだったら面白そうだねぇ♪」
黶伊「はは、どうだろうね。
………そうだな。媚薬でも盛ろうか。ニコ」
ミルクティ「おッいいね〜!♪それでこそ僕の子だよ♪」
名無し「おヤおや‥」
朧「割とエグくね‥」
黶伊「それじゃあ、盛るのは誰にしようか?‥うん‥いち…チラ」
ミルクティ「誰になるかなァ〜♪(鼻歌混じり」
マーラ「…__この尻尾邪魔__‥」
黶伊「に‥チラ」
ミルクティ「~」
黶伊「さん‥」
霽魁「俺王様になったら何しよっかなぁ‥」
バク「俺もう決めてる!」
ミルクティ「~♪」
黶伊「…二番の人が媚薬を僕の好きな量盛られてくれ」
ミルクティ「ン“ヒュは」
黶伊「おや?どうしたんだい?ニッコリ」
ミルクティ「えッア、ん……二番は僕、なんだけど‥え?」
黶伊「なんだい‥君が二番か。良かったじゃないか。何か文句があるのかい?」
ミルクティ「えいやだって、僕に薬は少ししか効果ない…」
黶伊「大丈夫さ問題はないよ。だって、量を打てばいいんだから。ニコ」
ミルクティ「ウェ¿¿¿¿(裏声」
朧「w 声めっちゃ裏返ってんじゃねェかw」
マーラ「ざまア。ニヤ」
黶伊「さあ、ひとまず一リットル打とうか」
霽魁「ブッッ“」
ミルクティ「ん????ごめんなん、え?1mlって?」
黶伊「耳が悪いようだね…“リットル”といっただろう?“一リットル”って」
ミルクティ「ルルルルルリットル?!!うえッえ?!!」
__「一リットルって、結構ヤバいな‥」__
__「ははは‥」__
黶伊「__ふふふ____王様の命令は‥」
おバマは「ぜったーーーい!!!」
名無し「絶対でスね‥」
ミルクティ「えええぇええ…!!!__なんて楽しそうな声で言うんだい君たち‥!__」
黶伊「君が決めた事だろう?」
ミルクティ「イヤそうだけどさ‥!
はあ、どうせなら快感で悶え苦しむ僕の子が見たかったなァ‥ショボン」
霽魁「さらっとトンデモないこと言うな!」
朧「なあ、黶伊黶伊」
黶伊「、なんだい?」
朧「~〜ー〜~ー……」
黶伊「___へぇ‥面白い。ニヤ」
マーラ「チラ‥」
バク「_も、やっぱリットル行くのって結構まずいんじゃね?」
ミルクティ「でしょ〜?いやぁ、流石の僕もそんな盛られると困る‥ねえあざ((
アレ黶伊くん‥??なんか、昔のえがオ」
グサッ
ミルクティ「アアアァアアアァアアアアァアアアアァアアアァアアアアァアアァアッ“!!!!!!?!?
注射ッ!?聞いてない聞いてない聞いてない盛るって言ったじゃんネェ注射は“入れる”だよネェちょっ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ“!!!!」
マーラ「やっぱりか」
名無し「随分ト、大袈裟なんでスネ‥💧」
黶伊「本当に嫌いなんだね、注射…」
朧「な?言ったろ?」
黶伊「嗚呼。面白いことが知れたよ」
ミルクティ「おまンン“ッ!朧、君密告したな?!!!この前ソレ知ったからって!!」
__「今ぽろっとオマエって言いそうになってたぞ」__
__「ホントにイヤだったんだろうなぁ‥」__
朧「口止め料もらってねーしなァ?」
ミルクティ「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!面白がってるんじゃないよッ
ってかまだ抜いてないのネ注射器!!!!早く抜いて?!!」
黶伊「一リットルだからねぇ‥もう少しかな」
ミルクティ「ファァック“!!!」
ー終わったー
ミルクティ「う“ー‥痛い‥!!」
黶伊「はいはい‥ペタリ
これで傷は見えない。痛くないだろう?」
ミルクティ「……まあ‥でもこの純白の体に絆創膏っておかしいネ‥」
霽魁「純、白………???」
ミルクティ「疑問持たないで欲しいんだけど‥??
まあ正確には白じゃないんだよねぇ。ホントに少しだけ灰色み♪」
マーラ「興味ねェ」
ミルクティ「酷いッ」
黶伊「にしても随分と余裕そうだ…」
ミルクティ「ヒュア」
黶伊「もう少し、打とうか。ニッッコリ」
ミルクティ「アッちょ、まイヤだアアアアァアアアアァアアア__アァアアアアアァア__」
ー追加 五リットルー
黶伊「合計六リットル___終わりだよ。ニコ」
ミルクティ「ここまで打つひつよ、あったぁ‥???」
朧「うわー、明らかに弱ってる‥」
マーラ「今なら殺せるんじゃねェか?」
霽魁「‥試す‥?」
ミルクティ「ひどいネ君たち‥」
名無し「皆さン落ち着キマしょうね…?」
黶伊「それより、効き目はどうかな?かなり即効性と効き目が強い部類のものを使用したんだけど」
ミルクティ「いやそりゃ‥六リットルだっけ?それだけ入れればねぇ……」
黶伊「どんな感じか答えれるかい?」
ミルクティ「ええぇ…無茶言わないでよ‥。
……こう、ふわふわした感じさ‥後当然ながら体がほてってるかな‥うん‥頭の回転も鈍いっぽいネェ〜、まあ元からだけど、、」
黶伊「そうかい。それなら良かった」
ミルクティ「良くないが…?
ま、まあとにかく‥次にいきましょっか‥」
朧「…俺コイツの隣怖いんだけど‥」
ミルクティ「ゑ」
朧「『もう我慢できない。ガオー』とかされない?ねえ?」
ミルクティ「HAHAHA…………僕は童貞さやり方なんて漫画やアニメでしか見たことないよ安心してネ」
朧「‥なんかすまん。けどやっぱこえぇから間を空かせてくれ」
ミルクティ「うぅ……」
マーラ「…__やりずら__‥」
---
全員「王様だーれだ!」
名無し「‥私デすね」
バク「お、名無しが王様か〜!」
ミルクティ「さ‥番号を指名もしくは全員指定して、命令してね」
名無し「はイ。
さて‥どういった命令にしましょうか」
マーラ「適当でいいだろ‥
(小さいあくび) ‥俺ねみぃ‥」
黶伊「…チラ」
霽魁「‥よく眠たがるねぇ……?」
マーラ「‥…うるせェ」
黶伊「__最近よく眠れていないのかな?」
霽魁「、」
マーラ「‥ま、こっちも仕事があるからな」
黶伊「へえ、それって何時までだい?」
マーラ「は?そんなん日によって変わんだからわかんねぇよ」
黶伊「なら大体でいい」
マーラ「だか…はあ‥大体午前一時二時ごろだよ‥それで、それがなんだ」
黶伊「その後は何か?」
マーラ「…別に、特に何も。ソファで寝っ転がってる」
黶伊「やっぱり眠れていないんじゃないか」
マーラ「は、ンでそうなる!」
黶伊「二時ごろには仕事は終わってソファに寝ているんだ、仕事の疲れですぐ寝れるはずさ」
マーラ「、人によるだろ‥」
黶伊「眠れないからと、薬を多用しているんだろう」
マーラ「俺の好き様に飲んでいいだろ‥クソ、さっさとゲームを「僕は元々人殺しだったとはいえ今は医者だ。《《奇病》》のね。多少は気にしたっていいだろう?」、奇病の、…」
黶伊「‥君‥「はいはい!!詮索しな〜ぁぃ‥!!」…まあ、とにかく‥薬の多用は寿命を縮めるよ‥やめた方がいい」
マーラ「…大きなお世話だ」
ミルクティ「アー“もう君ら、ホント…!」
霽魁「ははははは…」
名無し「…決めマした」
ミルクティ「、それじゃ、早速命令どーぞぉ」
名無し「六番と三番が愛シテるゲームなんて如何でしょウ」
ミルクティ「oh‥HAHAHA
なんッッッで僕なんだよッッ“?!!!!!」
バク「あコイツ六か三番だ」
ミルクティ「僕はその姿を眺める側がいいんだよォオオオォッ!!!
ウゥウウヴウウ‥!!僕六番ッ」
朧「じゃ、後三番か」
霽魁「さっさと出てきた方がすぐ終わるぞ〜‥」
--- ・・・・ ---
霽魁「…ぜんっぜん出て来ねェ‥」
マーラ「さっさとしろよな‥」
黶伊「…はあ‥」
バク「その反応‥黶伊、お前三番だろ!」
黶伊「そうだったらなんなんだい‥早くやって終わらせるよ」
霽魁「そんじゃ、|そっち《ヴァフィ》から始めてくれ〜」
ミルクティ「はいはい……
ンン。愛してる、殺しちゃたいくらいね、黶伊♪」
霽魁「初っ端から変化球ヤメロ。__初っ端は普通に『愛してる』が定石だろ__」
黶伊「愛してる
わけないだろう」
ミルクティ「ゑ」
霽魁「アこっちも変化球だった」
ミルクティ「せめてワンターン普通にゲームしようよ…??__まあコレもコレでクルものがあるけどさ__」
__「サラッとキメェこと言いやがった」__
__「ははは…」__
黶伊「愛していないのに愛してるなんて僕は言わないよ。
はい、これで気分は悪いけど勝者は彼だ。このゲームはおしまい、次のゲームへといこうか」
ミルクティ「ええぇえ……」
---
全員「王様だーれだ」
マーラ「‥俺だ」
霽魁「、マーラか」
バク「アー、早く俺の番早くこねぇかなあ…」
ミルクティ「haha それじゃあ、命令してね‥」
マーラ「…《《一番》》」
ミルクティ「チラ」
黶伊「…」
マーラ「`溺死シロ`」
全員「!?」
朧「ちょ、…溺死?え?溺れるじゃなくて、“死”‥?」
マーラ「もちろん」
朧「もちろんて‥」
ミルクティ「ウウウウウウウウウウウウ」
バク「ああコイツだ‥」
黶伊「分かりやすいね‥」
ミルクティ「なんか僕率たかぃいいぃいいいッ“…!!!」
朧「それは運だから仕方ねぇ。今日はアンラッキーデーってことで」
ミルクティ「ふざけるなァアアァアァッ」
マーラ「んじゃま……やるか。ニヤ」
ミルクティ「ゑ
……媚薬盛られてヨワヨワなか弱い男の子をいじめるのは良くないヨ‥」
霽魁「なあにがか弱いだ媚薬の効果薄れてきてるくせによ」
ミルクティ「ゑゑ」
黶伊「か弱いなら大人しく捕まっておくれ」
ミルクティ「oh」
バク「オワッタアト、喰っていい?ニヤ」
朧「もちろん」
名無し「お腹コわしマスよ‥」
マーラ「ほら、さっさと来い。ニヤァア」
ミルクティ「ァアアァアアァアアアアァアァアアアァアア__ァアアアアアァアアアァァアア____」
--- この後 ---
--- 殺人鬼のマーラと(元含む)殺し屋の朧や黶伊、名無しと掃除屋のバクによって ---
--- 溺死させられた__☆ ---
今日の文字数
8759文字
こんな疑問コメント来てたので一応答えます!!
Q.ヴァフィはどこに注射を打ってるの??
A.胴体もしくは首です!!彼の腕に打ってもその三角の中巡るだけで効果ないので…
Q.ヴァフィの両腕掴まれるってどんな感じ…?
A.腕の三角のどっかを掴みます。あの三角共はバラバラなので、頑張って引っ張ればスポンと抜けます。ヴァフィは抜けて盗られて投げられて、三角を失くすのを嫌がるのでその場の大人しくします(説明が下手ですみません‥)
つまり、三角を持つ。それだけです。
[小ネタ]
王様朧からの命令、「ポッキーゲーム」で二人の間に起こったことは、
「kkkkkkkkkkkkki cxr(#xmr(:@cn:mk@r&,ltr( s ドバーーーッ(吐血」
のセリフの、初めと終わりの英語を繋げると分かるよ(*´∇`*)
分からない人のために日記にも上げるので、そっち見たら一番わかりやすいかな。
黶伊「…チラ」
霽魁「‥よく眠たがるねぇ……?」
マーラの設定見た人なら分かるけど、彼は奇病持ち。同じく奇病持ちの二人は、マーラも持ってることが分かったみたいですね( ̄▽ ̄)
…なんでかはまあ、ファイリングでもしたあった資料を見てその奇病の特徴とかと一致したってことで…。
彼らは___な人
ヴァフィ「HAHAHA!これは単なる小ネタさ☆」
いつもヘラヘラしている人は、
ヴァフィ「どうして、僕だけ“オカシイ”の…っ?ポロッ」
`過去`に何かあった人
「君は`おかしくない`よ、ヴァフィ」
---
ロウ「ハハハハハッ!!!w
俺はそんなんじゃねーよ!俺は__」
よく笑う人は、
ロウ「俺は、ただの“裏切り者”だ… ギ__」
よく`泣いていた`人
「`曝け出して`もいいんだ、ロウ」
---
朧「大丈夫大丈夫!俺が怪我するわけねーぇって!
そんじゃ、時間になっちまったから行ってくるな」
よく大丈夫と言う人は、
朧「…“クソッタレ”‥」
よく`無理`をする人
「`無理`しないで、朧__」
---
マーラ「うるせェ‥俺は平気だ、黙れ」
よく強がる人は、
マーラ「ズキンッ ……__、“ダイジョウブ”だ‥ダイジョウブ‥ キュ。」
よく`我慢`をする人
「`我慢`しなくてもいいんだよ、マーラ」
---
幸せな人は、
「僕は|君たち《愛しい子》に囲まれて、幸せだよ♪」
「俺、こうやってみんなと一緒に入れて幸せだ!」
「俺がこうしてられるのは、お前らが幸せに俺のそばで暮らしてくれてるからだよ」
「俺に従えクソマーダラ共、|政府についてく金魚のフン《警察》にバレたくなきゃな」
辛さを知っているから
「僕は他の人と違うのさ…昔は、ソレをとっても悩んでた。」
「俺はもう死人なんだよ…罰として死神になったんだ。」
「|アイツ《憐想》と、また会えるなら俺から会いにいく。会いに行けたんなら…」
「何をしてでも助け出す。それが俺に残された時間の使命だ」
優しくなれる。
「ま、今は逆に好きになってるところもあるけどね!♪」
「死神になって良かったこととか増えたし、これで良かったかも」
「アイツへの謝罪、にはならないけど…手の届く範囲にいる奴だけでも守ってやるんだ!」
「見つけるから、何話すか決めとかねェと、な?ニ」
__`強く`なれる。
「それでこそ、“うちの子”だ!ニッ」
今日の文字数
915文字
なんか執筆速度遅くなってるッ…!!!!
たったこれだけなのに一時間くらいかかった。これが執筆を休んだ代償か‥(TT)
【ネコとタチ】
※直接的な描写はないが、一応隠語というかそういうのを使っているので念の為年齢制限掛けてます。
※一部キャラに合うよう変更
※多分学パロ
ヴァフィ「…フキフキ」
_________
| 馬鹿 呪っ |
| シネ |
|自殺希望♡ 消えろ |
| _________|
ヴァフィ「…フキフキ」
クスクス…
モブ女「アチシら先帰ってるよ〜?w」
モブ男「おーw」
テクテク‥
モブ男「ww……_オイヴァフィ?__w__
“ネコ”の反対ってな〜んだ!!」
ヴァフィ「…タチ?」
モブ男「はあ!?w犬でしょ普通!wプッ
なぁに?お前男イケンの?w」
ヴァフィ「そうだよ!」
モブ男「ゑ」
ヴァフィ「イケるよ?僕」
モブ男「いや、イ…イケるって…そういう冗談…」
ヴァフィ「アハ、なんでぇ‥僕に、そんなこと聞いたのかな?」
モブ男「あ…__イヤ__じ、じょ、冗談、って言うか…
あははは…あ〜…」
ヴァフィ「可愛いね♥︎」
モブ男「!?__//__」
ヴァフィ「信じられないんなら、試そっか。《《君で》》♡」
コツ_
モブ男「!!!?は、ちょまっ/ガタッ」
ヴァフィ「まあ僕、ネコの方なんだけどね!!♪」
モブ男「…え?」
Ch (ほっぺ)
ヴァフィ「外の体育倉庫で放課後_ね?♥︎」
モブ男「……………ゴクリ」
ヴァフィ「HAHAHAHAHAAA!」
コツコツ__
--- この後 無事、モブ男は_ ---
--- 童貞を卒業した☆(( ---
今日の文字数
638文字
モブ男がかわいい(((
ヴァフィは僕の代理ですから……
--- テスト返しの日__ ---
マーラ「テストを返すぞ…黶伊」
黶伊「はい」
マーラ「オメデトウ、満点だ。
次、|東《あずま》……………東 鳥塚ァ“!」
東「アは~い。スパー」
マーラ「満点だ。後学校で煙草吸うな、煙たいだろ」
東「すみません」
ー彼らの番まで飛ばし テストを返され席についた直後ー
朧「たはァアアアァア終わったァアアアァ(泣」
ヴァフィ「ダメだった?♪」
朧「九十八点‥」
(回答用紙を見せる)
ヴァフィ「アッララ 惜しかったネ〜!?♪(煽」
朧「ウッゼェ!!!
しょーがないじゃん勉強してねェンだもん!!グスン」
ヴァフィ「HAHA! 君はいつも、爪が甘いんだから…」
朧「お前何点だよ!!?」
ヴァフィ「**三十二点**ニヤッ」
(回答用紙を見せる)
朧「ォウえぇええぇえ!!?
すげーじゃん!!」
ヴァフィ「念願の赤点回避だよ♪ドヤサァ」
朧「毎日八時間(の勉強)は伊達じゃねーな」
ヴァフィ「先生ッ 僕どうしても解けなかった問題があるんですが!!」
マーラ「七割解けなかったクソ野郎のセリフとは思えんが一応聞こう…」
ヴァフィ「ンン“ 『一辺が2cmの立方体が積み重ねされています。総体積を求めなさい』」
マーラ「朧」
朧「何スか」
マーラ「今の問題の答えは?「3960㎥」
どうやって解いた?」
朧「暗算(頭を指差す」
マーラ「今からでも遅くない。頭脳王に出てこい」
朧「いやだァ〜↑
メンドクサイ(微笑」
マーラ「|クソ野郎《ヴァフィ》、お前の答えは?」
ヴァフィ「0% ✨ドヤ」
マーラ「‥何の答えだ?それは?」
ヴァフィ「僕に彼氏|or《オブ》彼女が出来る確率です。ニコ」
マーラ「なンの問題を解いているんだ……💢チャキ(」
今日の文字数
786文字
学パロの想像がカワイすぎて死ヌ……_:(´ཀ`」 ∠):
あ、ヴァフィも学生服着てます。全員学生服。ちなみにここの生徒は全員僕の子で((((
ヴァフィ頭良さそうですよね?実は全てのテストの点数平均以下なんですよ笑っちゃいますよね〜!!!w
……僕の代理なんだから=僕??(ファンレターで教えてネ☆)
愛しているからこそ【誰に殺されたい?】
※なんとなく夢機能付き
一応ヤンデレ束縛カレ、常識人カノ設定
※朧だけカレカノ設定じゃないデス
※珍しく行為中の描写アリ
--- 貴方は ---
--- 誰に`殺`されたい? ---
---
ガッ
#貴方#「ゲホッ“ マーら‥や、やめてッ…」
マーラ「‥ははっ!(笑)だったらよォ‥グリ「ッ“」
俺の言うこと
--- 聞けよ ---
」
---
ジュウゥ_
#貴方#「ァアアァッ““
いだ、いだい“ロ!!!、グ、やぇ‥てよぉッ“
ロウ「え〜、でもさぁ。こうしないと俺といてくれないじゃん‥
だからダーメ!♥︎
--- 我慢して? ---
」
---
#貴方#「あ“っ、ンッ/
ごぇ‥ごめん“なひゃあッ♡//// ばひ、んあッ♡」
ヴァフィ「っ、アハっ♪カァワイ‥#貴方#ちゃ、んっ♪フ、
全部|僕《俺》が
--- 汚してやる ---
♥︎」
---
#貴方#「おぼろっ、おぼろぉ…♡」
朧「…フ ー‥お前随分堕ちたなぁ‥(汗)
ま、離れてもらいたくないしソッチのがイイけど!!
ふふ、あはははは、あっはっはっはっ!
--- 殺されたい? ---
♥︎チャキ」
---
`愛`しているからこそ聞いて欲しい
`愛`しているからこそ傷つける
`愛`しているからこそ快楽に堕とす
`愛`しているからこそ殺す
`愛`って__こういうものじゃないのかな?
今日の文字数
714文字
……引かれそうで怖いのじゃが(
でもまあ、性癖なので許してクダサイ…(((殴
気になること【お前は誰なんだ?】
※おふざけ
※おまけアリ、おまけの方が長い
※微BL
ロウ「アー“疲れた‥」
ボス
ヴァフィ「おやおやお疲れのようで〜」
ロウ「フィがめんどくさがって書類仕事やらないせいなんだけどなァ‥」
ヴァフィ「hahaha!
ごめんねェ‥ナデナデ」
ロウ「、…
‥そういやぁ‥ずっと気になってたんだけど、フィ?」
ヴァフィ「ん〜。モグモグ
なんだい、気になってたことって?☆」
ロウ「お前は、誰なんだ…?」
ヴァフィ「…‥僕は…
--- `君だよ` ---
」
---
ーおまけー
ロウ「…」
ヴァフィ「あ、ちなみに君も僕だからね?
というか君は僕の犠牲から出来たから僕の一部であって、だから((」
ヴァフィ「まあ…とにかく。
どうしたんだい?」
ロウ「いや‥お前ってよく分からん存在だから気になっただけ」
ヴァフィ「HAHA ロウになら《《代償なく》》教えるさ」
ロウ「チラ それ、ホントかよ‥?」
ヴァフィ「?」
ロウ「お前のことだから、|アイツら《オリキャラ達》にも言いそうだけどなぁ…」
ヴァフィ「oh 心外だねぇ?」
ロウ「…」
ヴァフィ「僕は、君以上に信頼してる子はいないよロウ。僕の子だって、大好きだけど信頼しているわけじゃない…
この意味、分かるだろう?♪」
ロウ「…分かるけどさあ‥」
ヴァフィ「ニッコリ」
ロウ「‥いや‥まあいいや」
ヴァフィ「信じてもらえてよかったよかった♪」
ロウ「つか、フィ」
ヴァフィ「おやまだなにか?」
ロウ「お前も書類仕事しろよ!!!」
ヴァフィ「……」
ロウ「…」
ヴァフィ「………」
ロウ「…フィ(「書類仕事なんてやるもんかッ“」アッ逃げた!!!」
ガチャ
??「わッ?!
危ないです主様!お二人とも何やってるんですか‥」
ヴァフィ「鬼ごっこ☆」
ロウ「違う!!仕事から逃げるフィを追いかけてるッ」
??「本当になにやってるんです」
今日の文字数
875文字
お願いダーリン__♡
※ちょっとよくわかんない。
ヴァフィ「〜♪(鼻歌」
※彼はなんらかの事情で現実世界、外の世界へ出ています
ドン
ヴァフィ「_と、ごめーーー〜
ってマーr _ファッ!!」
マーラ「…グイ」
ヴァフィ「__おわ__こんな街中に出てきていいのかい?♪
いやまあ血のついたマントは脱いでるみたいだし、君は顔バレしてないからダイジョブか…」
グイグイ…
ヴァフィ「え?あの…無言で引っ張らないでくれない…?☆」
---
ーいつもの裏路地へー
マーラ「…おねがい。キュ(腕を握ってくる)
--- ダーリン ---
」
ヴァフィ「!?__ダーリン!?__////
もしや僕の嫁になる覚悟ができ「死んでくれ」
ポタタ_
ヴァフィ「oh そんなわけないよね知ってた☆__しれっとお腹刺してるし__」
マーラ「欲しいのはテメェの
--- `魂` ---
」
ヴァフィ「そもそも僕ホントに死んだらは魂は…」
マーラ「恨んでないよ?(大嘘)
死んでくれ。ニヤ」
バッ
ヴァフィ「無理☆」
スッ
MISS
マーラ「__チッ__」
ヒュンッ
MISS
ヴァフィ「投げナイフ、君はソレに長けている。
腕に当てようとしたデショ?♪でも僕、この腕と腕の間繋がってないから当たり判定ないんだよね☆ザンネン☆♪
当てるモノがなければ君は無力なのさ☆」
マーラ「煽んなッ“」
ダンッ
MISS
ヴァフィ「そもそも、君は僕が作ったのに戦う時の癖や特徴を知らないとでも?♪」
スルリ(ギリギリで躱わしてくる)
マーラ「避けんなァアアァアァアアア“!!!!イライライライラ」
MISS×100☆(全部わざとギリギリて避けた)
マーラ「ゼー、ハー…!!
ンの、くそやろ…殺すぞカスッ!」
ヴァフィ「やってみればいいさ☆」
マーラ「よこせや魂ッ“!!!!」
ヴァフィ「仮に死んだとしても僕の魂は君の手には渡らないよ〜♪
だって、」
---
--- まっすぐ ---
マーラ「…ジ」
ヴァフィ「えっ?」
マーラ「…ジ」
ヴァフィ「…いきなり…あの、そんな見つめられると困っちゃうんだけど‥__/__」
--- 見つめて ---
マーラ「おねがい」
ヴァフィ「あ知ってるパターン」
マーラ「死んで来て欲しいの__」
タッ
ヴァフィ「『死んで来て』って言ってるのに殺しに来てるじゃんかぁッ!!!」
ダッ
マーラ「ア“待ちやがれクソ野郎ッ!!!!」
ヴァフィ「というかおねがいされても魂は僕の意思じゃ渡せないんだよ!!
何回も言おうとしてるけど__」
??「チラリ‥
お迎えに来たのですが……主様、あれ楽しんでますよね…💧だって、
能力使えばイチコロなんですから‥」
--- それは言っちゃいけないオヤクソク★ ---
今日の文字数
1299文字
マーラの「ダーリン」破壊力が破壊神よりエグい………()
マーラ「ゼーハー‥ぜーハー‥(過呼吸」
無理は禁物。だから僕は精神的面以外で無理をしない。
マーラ「逆、だろ“…」
ヴァフィ「過呼吸状態でも突っ込んでくれる…ツッコミの鏡だね!!☆」
ンネ。
マーラ「ゼー‥シね‥ハー‥つか、ヒュ‥ころ“す‥ゼー
っ…グル“‥」
フラ
ありゃ。
ヴァフィ「おっ」
マーラ「ニヤッ」
ヴァフィ「と〜…」
ま〜……w
マーラ「…」
ヴァフィ「…」
まさかのお姫様抱っこ状態…
ああヴァフィが鼻血垂れして震えとる…ww
ヴァフィ「…」
マーラ「ンで瞬きする前から反対側に回ってんだよ俊足よりはえェだろッ!!!!!(激オコ」
ヴァフィ「…あ〜‥。
よし、お仕置きだ」
マーラ「は?」
ヴァフィ「“お持ち帰りしよう”!!!!」
マーラ「…(思考、自分を守るために強制停止」
あらららら、ナニされるんだろ…後で見に行こ(
パチン
ヴァフィ「それでは読者の皆様!!!次は足腰立たなくなったマーラにでも会えるかもしれませんネッ
サラバダー」
終わりの挨拶古()
僕も人のこと言えんが。
それでは僕もヴァフィらがナニをしてるか気になるのでそろそろ失礼。バイミル☆
❅*⋆⍋*⋆❅クリスマス小説❅⋆*⍋⋆*❅
クリスマスの特別な小説
長いです。僕は大満足ですが、約32500文字あるので時間があるときがおすすめ。後、最後の方は家族に見られないところで読むように!!!
※区切り、補足多め。
文字数関係で飛ばし飛ばしです。なのに割とプレゼント開封の辺り適当です(
※『騙し合いの舞踏会』冥嵐 役職ネタバレアリ
※一部マーラの過去編ー上界編ー ーマーダラ編ーのネタバレアリ
本編の登場キャラのネタバレアリ
【登場人物】
※主役(?)のみ
主催者…ミルクティ(ヴァフィ)
「特滅能力者」の一人。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。一人称は僕。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
ー12月24日(昨日)ー
ボスッ
マーラ「つめてッ!!!バッ」
朧「めっちゃ雪積もってる‥ナニコレ‥__よっこらせ__」
マーラ「ンだよコレつめてぇ死ネ気持ち悪い!!!フルフルフルッ」
朧「犬じゃねェんだから手で|叩け《はたけ》って」
スッスッ(ついた雪退けたげる)
マーラ「…」
ヴァフィ「仲がいいねぇ微笑ましい。まるで兄弟二人の美しい友情を見てるかのようだ…♪ニンマリ」
朧「ったく…ほら」
マーラ「、お−‥」
ヴァフィ「まあ実際兄弟なんだけどねぇ、二人とも僕の命から作られてるし‥」
朧マ「・・・」
ヴァフィ「ニッコリ」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついて笑っています)
朧マ「・・・・」
ヴァフィ「ニッコリ」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついて笑っています)
朧マ「・・・・・」
ヴァフィ「…」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついて少し笑っています)
朧マ「・・・・・・」
ヴァフィ「……」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついています)
朧マ「・・・・・・・」
ヴァフィ「………」
(ヴァフィはどこからか出てきたガーデンテーブルに両手で頬杖をついてジトっと二人を見ています)
朧マ「ヴァアアァアァアァアアァアアアァアァアアアァァアアアァアァアァアアァアァアァァアッ!??!?!!?!??!」
ヴァフィ「実に遅い理解だねぇ!☆HAHAHAHAHAHAHAHAHAA‼︎」
朧マ「うっゼェ‥!!」
ヴァフィ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAゥ“エッホエッ“ホ“」
マーラ「笑いすぎでえずいてんじゃねぇか‥」
ヴァフィ「__haha__…失礼」
朧「ちょっと萎えてるし‥何がしたいんだよお前」
マーラ「な」
ヴァフィ「まあまあそんな僕の失態はさておいて!」
朧マ(しっかり自分の失態って認めるんだ)
ヴァフィ「今日は、待ちに待った!!!クリスマス、そしてクリスマス・イヴッ!!!!」
マーラ「くりすますいぶ?」
朧「アー“‥そういやそうだったな。どうりでカフェの奴らウキウキだったわけだ‥」
ヴァフィ「おっと二人ともまさかの天然発動()」
マーラ「今までは冬、ずっと家に篭ってたからよくしらねェ。
雪が積もって辺り一面滑るし、吹雪のせいで視界が極端に狭くなる。殺しなんてやってられるか」
朧「同意〜。俺も、殺しの依頼は冬あんま受けないようにしてるわ。視界が悪くなって俺が不利になったら、銃弾一発撃たれてオワリだし。__ま、極端に寒けりゃ傷口が凍って止血にはなるけど__」
ヴァフィ「__君たち同意するところおかしいヨ‥__
まあいいか!それじゃあクリスマスを知らないマーラのためにも説明したげよう!」
クリスマスとは…
“イエス・キリストの誕生をお祝いする日”とされている。今では、世界中の人の幸せを祈る日とされている(海外では、家族と一緒に過ごすことで平和であることに感謝する日でもある)
クリスマス・イヴとは…
12月24日、つまりはクリスマス前日のこと。クリスマスの前夜祭として位置づけられている。
“イヴ”というのは|evening《夜》を略した呼び方で、直訳すると“クリスマスの夜”
クリスマス当日の夜でないのにクリスマスの夜となるのは、暦が関係している。
ヴァフィ「って感じだよ☆
他にも‥サンタクロースが一年を良い子に過ごしていたらプレゼントをくれる、なんてこともあるよ!__まあ実際は…ゴニョゴニョ__」
マーラ「ふーん(棒」
ヴァフィ「見事なまでの棒読み!!」
マーラ「興味ねぇし、最後の俺には一切関係ないし‥興味ない」
ヴァフィ「二回も言われると僕、傷ついちゃうなぁ。しくしく‥」
朧「自分の口でしくしく言う奴初めて見たわ」
ヴァフィ「HAHA まあ殺人鬼だしねぇ。良い子の反対真反対…悪い子だし仕方ないさ♪」
朧マ「良い子悪い子って言い方うぜー」
ヴァフィ「HAHAHA! まあそれはさておき〜…
そんな悪い子たちも、プレゼントが欲しいと思わないかい?♪」
朧「えー‥別に」
マーラ「貰ってない状態でも今まで問題なかったんだから、いらね」
ヴァフィ「そこは『ほしー!』ってノルところデショウガッ“!!!!」
朧マ「いや真面目に興味ないんだよなァ‥」
ヴァフィ「ファックッ
_コホン‥え〜、ま結局プレゼント受け取らされるんだけどね!!__haha__」
朧マ(無理矢理戻した‥)
ヴァフィ「と、いうことで〜…君たちには今から**プレゼント交換**をしてもらいます!!!」
朧マ「…え」
ヴァフィ「今から一万円分をお金を渡したげるから、それで一人一つプレゼントを買ってね!☆ラッピング等は僕がしておくからやってもやりなくてもいいよ♪」
朧「い、やちょっと待て‥いきなりなんだよ?」
ヴァフィ「ん?」
朧「『ん?』じゃねー!
いきなりプレゼント交換なんて言われたって‥!」
ヴァフィ「クリスマスにはプレゼント交換をする家族もいるんだよ!♪せっかくだしやろうと思ってね☆」
マーラ「めんどくせェごとしやがって‥」
ヴァフィ「HAHA まあまあ、落ち着きたまえ♪」
朧マ「じゅーぶん落ち着いてる」
ヴァフィ「今日はよくシンクロするね☆」
朧マ「|お前《オマエ》へのツッコミで仕方なくだよ!!」
ヴァフィ「HAHAHA!
流石に三人じゃ味気ないから、もう何人か呼ぼうか♪」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
---
---
☆お買い物のルール☆
・現金一万円以内で買えるものにしましょう。
それ以上の金額のモノを買った場合(足りない分の金額を自身のポケットマネーで有り合わせたら)ヴァフィに盗られます☆
(一万円いないなので、0円でも可)
・自分の私物をプレゼントとして渡して、一万円をパクるのはやめましょう。
もしそんなことをした場合、ヴァフィが二倍の金額を請求します☆(つまり二万円分)
(・モノの大きさの決まりはありません。ですが、ラッピングした時の形で中身が分かってしまうものは避けてもらいたいです。
箱入りで買う、現物を小さな箱に入れておく、など対策してくれるとこちらの負担が減るので嬉しいです☆)
---
---
ーside ヴァフィー
スタッ_
ヴァフィ「さてと…ひとまずマーラの世界に来たけど、何を買おうかな?♪
あ〜、考えるだけで楽しくなっちゃうネ!♪」
ヴァフィ(っと、そうだった。この姿じゃ街中歩けないや)
パチンッ
ヒュ_
ヴァフィ「…玲仁くんに頼んでおいたヒューマン化薬〜☆」
---
---
ヒューマン化薬とは…
その名の通り、飲んだ生物を“人間”にすることができる薬である!!
飲んだ生物は何の能力も持たない人間、ヒューマンになる。元々持っていた能力も、薬の効果があるうちは使えないゾ☆
(ヴァフィの場合は|𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》の能力が使用不可になる。
朧の場合は本来の姿(龍)になれなくなる。
マーラの場合は浮遊する力が使用不可になる)
なお、元々の身体能力、知力はそのままなので、人外の身体能力がそのままヒューマンになる。つまり肉体はヒューマンになるという…つまり(多いな)、ヒューマンの肉体で人外の身体能力なんて使ったら…?
奇病持ちの生物も、飲めば一時的にただの人間になることができる。何の能力も持たない人間がヒューマン化薬を飲んでも副作用等はないが、効果もないため飲んでも何の意味もないから飲まない方が良いのである!!
味は……
世界中の野菜をミキサーにぶち込んで粉々にして混ぜて出来たミラクルジュースの味(
色々含め欠陥品だが、ヴァフィは見た目を隠したいし人外の身体能力なんて使う予定はないので使う。
いつか自分で改良してマーラとかに飲ませようなんて思ってないのでご安心を
‥思ってないのでご安心を。
玲仁「ちなみに即効性‥飲んで一秒もせず人間になります。
大体一時間半くらい効果あるよ。一日一本までにしておかないとお腹壊すので、気をつけて」
---
---
ヴァフィ「最後余計なこと言ってたけど説明ご苦労様♪
それでは〜、薬一気飲み、イッキま〜すッ!!!!!」
ゴクッゴクッゴクッ
ヴァフィ「__ヴッエ“マズッ!!!!ちょっと玲仁くん僕『味は絶対改良して』って言ったよねェ!!?」
(そんなの言われてないんだけど by玲仁)
ヴァフィ「ア“〜まあいいや‥ちゃんと効果は現れてるかなぁ〜、
っとっと…?…フルチンだネ‥どうしよ☆」
マーラ「オマエこんなとこでナニしてんだよ流石に引くぞ…?(早口」
ヴァフィ「HAHAHA マーラじゃあないか!そっかここはマーラの世界だったネ。
イヤァかんっぜんに服着てないの忘れてたねぇ!!!!☆」
マーラ「……(引」
ヴァフィ「ちょっとずつ僕から離れるのやめてくれる?ニッコリ」
マーラ「いや、離れるだろどう考えたって」
ヴァフィ「HAHAHAHAHA‼︎」
マーラ「たく‥ついて来い」
ヴァフィ「おや。ラブホにでも行くのかい?♪」
マーラ「ンでそうなる!!
服貸してやるって言ってるんだよ何も言わずついてこいクソ野郎ッ」
ヴァフィ「…貸す服って君の?」
マーラ「そーだよもう着ないやつ………………(気づいた)
ア“ーめんどくせテメェもっと縮まれや」
ヴァフィ「HAHA 無茶言わないでおくれよ♪
まあ元の姿が224cmで、今200cmだから縮まった方だけどネ!」
マーラ「なんでテメェが俺よりデケェんだよシネ」
ヴァフィ「まあ僕コレでも神様だから☆神様っておっきいイメージない?♪」
マーラ「そんなイメージねーし別にどの神もデカくないし…__‥テメェみたいな笑顔のキマった奴なんて居たか…?__つか神なんて大嫌いだその話すンな」
ヴァフィ「…オーケーオーケー大人しくついて行くとするよ☆」
マーラ「__チッ__仕方ねぇから関西弁野郎のとこいくか‥」
テクテクテク__
ヴァフィ「ありがとネ♪」
マーラ「黙れ」
ヴァフィ「はぁい」
ヴァフィ(__His past is `painful` and sad.)
---
ガチャッ
マーラ「服貸せ。「来て一発目がそれか__それといらっしゃい__」
路雨「はあ、全く…相変わらずやなぁ、マーラ?なんかこう、受け継がれてんのかねぇ‥__ドアは優しく開けろや〜__」
マーラ「黙って服貸せ」
路雨「はいはい……
…俺の服マーラには合わんやろ。なんでやねん?」
マーラ「俺じゃなくてコイツが着るンだよ‥
オマエの方がしん、体格的に合うからな…__それでも小さく感じるだろうが__ピッ(ドアの外を指差す」
路雨「チラ ‥エ“」
ヴァフィ「やあ☆」
路雨「な“、んでフルチンやねんで!!?ガタッ」
マーラ「俺も聞きたい(真顔」
ヴァフィ「HAHAHAHAHA‼︎‼︎」
ー事情説明ー
ヴァフィ「_ってことだね☆」
路雨「なんちゅう代物作らせてんねん‥💧」
マーラ「完全なる自業自得」
ヴァフィ「まあまあまあ、落ち着きたまえ!♪」
路マ「落ち着いてるが?」
ヴァフィ「HAHA! ま、そういうことなんだ。服を貸してほしくてね♪
__流石にフルチン状態で街中歩く勇気はないよぉ__」
路雨「勇気のあるないの話やのうて、素っ裸で外出たらサツに捕まるっちゅう話なんやけどな…
まあそう言うことなら分かってん。服貸すわ‥ちょう待ってな〜」
ヴァフィ「わあい!!ありがと路雨♡」
路雨「|寒イボ《鳥肌》立つわ(棒」
ヴァフィ「HAHAHA」
ー服貸してもらったー
ヴァフィ「キツ!!」
路雨「身長差考えたらそりゃせやろ」
マーラ「プルプルプル」
ヴァフィ「マーラ絶対笑うの堪えてるよねカワイイ写真撮ってい「いわけないだろアホ殺すぞ」ヌウ(´-ω-`)」
路雨「それ返さんかってええから、次から自分の持ってきぃや」
ヴァフィ「WAO! 心の広く優しい人物はみんなから好かれるよね!!」
路雨「いきなりどしたん」
マーラ「『ありがとう嬉しい』ってこと言いたいけど感動が混ざって変になったんだろ」
路雨「なんやねんそれ…」
ヴァフィ「まあまあ♪それより、手紙って届いたかな?☆」
路雨「ア〜‥玄関前に置いてあったわなそいや」
ヴァフィ「アレに色々書いてるからネ」
路雨「アンタの仕業かい!」
ヴァフィ「HAHA ま、そう言うことさ♪僕も薬の効果切れる前に色々やんなきゃだから、失礼するよ☆」
路雨「ん。気ぃつけな〜」
ヴァフィ「マーラも、めんどくさがらずに買っとくんだよ?♪」
マーラ「うっせ」
ヴァフィ「それではそれでは〜☆」
---
---
---
ー12月25日(今日)ー
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ヒュ〜__
ヴァフィ「メrrrrrrrrrrrィ↑クリスマス皆様ァ!!!!!!」
--- ボスボスッ ---
--- (雪に落ちてく音) ---
ヴァフィ「今宵はこの世界にお越しいただきまことに、まことに感謝いたしまァアアスッ↑」
朧「テンション高ぁ(笑」
マーラ「つ、めて‥!!!!」
黶伊「手紙をよこしたと思ったらやっぱり面倒なことだったか‥」
霽壊「“来た”っていうより、“来させられた”んだけどなァ…」
ヴァフィ「ちなみにヴィスくんやファイくん、シェフリくんなど他の誰かと過ごす用事やどうしてもな用事がある場合は来なくていいよう言ってあるから安心してね☆」
一同「何が安心してだよ/なの/なのかな? etc」
ヴァフィ「皆さん相性がよろしいようで♪」
一部「まあそれは…」
一部「誰がコイツとなんか」
※上が相手が好きとか友達とかそういう子達のセリフ
下が犬猿の仲系の子達のセリフです。
全員「・・・え?/は?」
ヴァフィ「は〜い落ち着こうか!パンパン👏🏻」
??「お呼びですか、主様」
ヴァフィ「このプレゼントたち会場までお願いできるかな?」
??「分かりました。
……会場とはどこのことを言ってらっしゃるのですか?」
ヴァフィ「僕らの家の隣に新しく家を作ったからそこに☆」
??「行動力が凄まじい…それでこそ我が主様ですね…」
ヴァフィ「HAHAHA」
ー持ってってもらったー
ヴァフィ「それじゃ、プレゼント交換をすることは聞いてるね?__手紙に書いといたから知ってるよね__」
一同「コクコク」
ヴァフィ「それじゃあ会場へ向かおうか!!!☆」
---
移動の間に読者様へ説明☆
---
☆プレゼント交換について☆
[手順]
1.ランダムで全員にプレゼントを配ばる
2.全員が音楽に合わせて、右隣にいる人へ自分が持っているプレゼントを渡す
3.全員が音楽に合わせて、再度右隣にいる人へ自分が持っているプレゼントを渡す
4.2,3の工程を数回繰り返す
5.音楽が止まった時に手に持っているプレゼントが貴方への贈り物
6.開けて誰からの贈り物か確かめる
[ルール]
・音楽が止まる前に、中身を見てはいけません。
もし見てしまった場合、そのプレゼントが貴方への贈り物に決定します☆
・音楽のリズムより早くプレゼントは渡してはいけません。
もし謝って渡してしまった場合、初めからやり直しとなります☆
・交換が終わった後でプレゼントを交換するのは原則禁止です。
・プレゼントが自分の欲しかったもの等でなかった時、文句を言うのは絶対厳禁です。
もし言った場合、ヴァフィからのオシオキが待ってます♥︎
---
---
ヴァフィ「あ、そだ??ちゃん」
??「はい」
ヴァフィ「ラッピング出来てないやつとかのラッピングってやった?」
??「もちろんです。ロウ様と皆さんが来るまでに終わらせました」
ヴァフィ「うん、ありがとう!☆
ロウにも、」
Chu
??「……コレは‥」
ヴァフィ「お礼って言って渡して☆」
??「‥私からしたら意味が違ってくるのでは…?」
ヴァフィ「…確カニ。じゃあ後でお礼しにいこ‥」
??「そうして下さい」
ヴァフィ「まあとりあえずありがとう!!!☆
それでは皆さん、お手元にプレゼントがあるかご確認くださァい!♪🎙️」
--- ・・・ ---
ヴァフィ「確認しましたね?それでは音楽を流します☆
リズムに合わせて右隣の人に手元のプレゼントを渡して下さいネ♪ミュージック、スタート!!☆🎙️」
---
プレゼント回してる間に…
---
☆参加者☆
ヴァフィ
神宮寺 朧
マーファ・ルシファー(マーラ)
路雨
満月の夜(クソドM)
黶伊 紫苑
翠
霽壊 優
孤色 天
恋真 愛
アルファペール・ラミニュジューラ(ラミニュ)
天色
|궉 로운《クォク ロウン》(ロウン)
若桜樹 灯麻
玖弐 狐舞
麻乃 鈴
下江崎 空光
冥嵐&にん(にんは頭に乗っかってる棒人間なので一人としてカウントはしない)
ロウ・リンフウ
フロート・マカロン
許離 七夜
インディス・クリナ(インク)
※二人一組の方が絶対いい子たちや一部の子は登場させていません。
---
---
--- 〜~、… ---
ラミニュ「、あら‥もう終わり?」
ヴァフィ「そうだね☆」
冥嵐「結構早かったね」
ヴァフィ「HAHA 楽しい時間というものはあっという間に過ぎるもの…だから“楽しい時間”なんだよ☆」
マーラ「クソ野郎のくせに良いこと言うな」
一同「うんうん」
ヴァフィ「why⁉︎」
恋真「時折英語で喋るのもやめなさいな!|私《わたくし》、とってもウザく感じるわ!オーッホッホッ」
ヴァフィ「明らかな暴論」
翠「…」
黶伊「翠ちゃん、あんまり見ると目が腐ってしまうよ。スッ(翠の目を手で覆う」
翠「、‥そう‥__?__
__泣かなくて済むなら__‥腐った方がいいけれどね」
黶伊「‥あんまりそう言うこと、言っちゃダメだよ。悲しむ人が、君にはいるんだからね。
ほら、プレゼントの中身はなんだろう?」
翠「…そんなの、開けないと分からないわ」
黶伊「そうだね。じゃあ、開けてみようか。ニコ」
ヴァフィ「こうも人数が多いと色々自由だし暴論が暴論を呼び膨らんでいくね…
ま、とにかく!プレゼント交換は以上!!今から交換は原則禁止だよ☆🎙️」
--- はーい!(ヴァフィの幻聴) ---
ヴァフィ「それじゃあ_チラ」
黶伊「ニコ」
ヴァフィ「_翠ちゃんから開けようか!」
翠「‥私から‥」
ヴァフィ「そうだよ!♪ラッピングは適当に取っていいよ☆」
黶伊「ほら、翠ちゃん。開けてご覧?」
翠「…カサ‥」
スルスル_
翠「__わ__、」
黶伊「おや」
ヴァフィ「これは…」
翠「テディベア…」
ヴァフィ「これ、よく見たら目はロードクロサイトでできてるね?」
翠「ロードクロサイト‥」
ヴァフィ「‥石言葉って知っ「黙ってくれるかな」はいはい。ニマニマ」
翠「?」
ヴァフィ「それはさておき…これは誰のプレゼントかな!?♪」
黶伊「僕からのだよ」
翠「えっ」
ヴァフィ「おお」
黶伊「ん?」
翠「‥コレ、‥紫苑センセイが‥?」
黶伊「そうだよ。喜んでくれると嬉しいな。ニコ」
翠「…」
ヴァフィ「翠ちゃんの口角が上が「そっとしときなさい」ハイ」
黶伊「それより、」
ヴァフィ「なんだい?」
黶伊「翠ちゃんに僕のプレゼントが回るよう、仕向けたりしてないだろうね」
ヴァフィ「まさか!僕は何もしてないよ。きっと、君たちの赤い糸が関係してるんだよ!♪」
黶伊「…(殺意しかない目」
ヴァフィ「すんません」
路雨「ちゃっちゃと次の人行こうなぁ‥」
霽壊(ツッコミ一人いるだけでめッッちゃ楽……アレなんでだ涙が(
---
ヴァフィ「それでは次に参りましょう!!🎙️
黶伊くん、どうぞッ」
黶伊「はいはい‥」
スルスル‥
ふわ
空光「わあ‥甘い匂いがする〜!」
ラミニュ「お菓子の匂いかしら?」
黶伊「これは…クッキー?」
天色「あ、それ俺のからのプレゼントです。色んな味のクッキーの詰め合わせ」
ヴァフィ「天色くんらしいチョイス!
…__どうやって研究所から出たんだろう__」
天色「__その辺は気にしたら負けですよ__
俺クッキー好きなんスよ〜。だからです。ニパ」
黶伊「…ありがとう。とても美味しそうだ。ニコ
書類仕事のつまみにでも、食べさせてもらうよ」
天色「甘い物は頭使う時にいいですからね。ぜひぜひ!」
ヴァフィ「天使から天使にクッキー渡されてるね‥__二人とも諸事情で翼持ってるから__‥
それじゃあ次ッ空光くん!!🎙️」
---
空光「ふふっ、楽しみだなあ」
ゴソ‥
空光「__これは‥本?」
麻乃「__あっソレ__‥」
空光「、コレ君からのやつ〜?すっごく嬉しいー!
どんな感じの本なのぉ?ボク、あんまり本読むの、得意じゃないんだよねぇ‥読みやすいと良いなぁ」
麻乃「__ひえ__ぁ、そうデス……(?)」
一部(何に対しての『そうです』なんだろう)
空光「これってジャンルはなあに?学園モノ?主人公オンナノコ?」
麻乃「ふぁ、ファンタジーモノです__す__‥!!男主人公、で‥」
空光「あそうなんだ〜。よかったぁなら安心だあ!」
麻乃「‥?」
空光「ボク、女の子大っ嫌いなんだあ〜。女主人公なら読めないんだよぉ、共感性薄くてぇ、キモくて、ムリっ!♡」
麻乃「……__そうですか__‥」
ヴァフィ「…まあこんなところで空光くんのターンはエンドッ!!!次天色くん!!🎙️」
天色「、持ってっても怒られないものならいいっスけどね〜(微笑」
ヴァフィ「まあまあその辺はまあ安心したまえ♪__研究していい検体持ってく約束したからネ__チラ」
天色「ワー“」
マーラ「‥ンだよこっちみんな気色悪りィ」
ヴァフィ「hah!」
---
天色「よっと。
いやぁ、すっごい大っきいですねコレ。ダンボール?」
ペリ‥ペリペリペリ
天色「どうでもいいですけど、俺ダンボールについてるテープ剥がすのなんか好きです」
ヴァフィ「わかりみがマリアナ海溝より深い(」
パカ
天色「なんかいっぱい入ってるんスけど‥なんだろコレ。
す‥『酢昆布』って書いてありますね」
ロウン「それ俺ーっ」
天色「ビクッ」
ロウン「俺酢昆布好きなんだよな〜。ワンチャン俺に回ってこねぇかと思って酢昆布一年分にした!(微笑」
天色「へ、へぇ…美味しそうですね〜。ゆっくり時間をかけて食べますよ。ニコ」
ロウン「おう!
……一個俺にくれません‥?ジュル」
天色「後でね‥💧」
ヴァフィ「相変わらずの酢昆布狂だねロウンくんは!☆」
ロウン「へへ」
ヴァフィ「それでは次に行きましょう!♪次は〜‥霽壊くん!!🎙️」
霽壊「げ」
ヴァフィ「う〜ん反応がひどい!!☆」
---
霽壊「は〜…変なのじゃないといいなァ‥」
ゴソ‥
--- ジャラ_ ---
霽壊「‥ジャラ??」
ヴァフィ「o ~‥」
霽壊「……オイ‥誰だよ《《コレ》》プレゼントにした奴!!!?」
ヴァフィ「SM用ってご丁寧に書かれているねぇ…☆」
黶伊「首輪だね‥💧」
翠「ナニに使うのかしら…紫苑センセイ?」
黶伊「翠ちゃんは知らなくてイイんだよ。ニコ」
翠「?」
黶伊「ニッコリ」
霽壊「笑顔の裏にある圧が凄いんだが」
黶伊「気のせいさ」
霽壊「どうだか‥」
__「ギャーッイタイイタイっ!!」__
「!?」
マーラ「コイツ」
グイ(頭掴んでる)
クソドM「い、痛い‥離してくだサイ‥イダダ」
ヴァフィ「わおマーラちゃん大胆☆♡」
恋真「あら、まさか貴方達ソウイウのなの!?キャーッ早く言ってちょうだいなそういうの大好きよ私っ♡」
マーラ「言い方がキメェんだよクソ野郎。それと|テメェ《恋真》もヤメロそういうのとか。
それより、その首輪|テメェ《クソドM》の奴だろ」
クソドM「はいそうですよ?僕が入れたプレゼントです!悪いですか!?」
マーラ「オマエな‥自分の趣味前回なのやめろよって言ったよな“?」
クソドM「イヤだって!少ない確率で自分のプレゼントが回ってくるんですよ?自分の趣味のもの入れるじゃないですか!!」
マーラ「その確率がどれ程少ないか理解しろついでに自重しろバカが」
クソドM「う“‥じゃあ酢昆布の人はどうなんですか?!」
ロウン「うえ俺!?」
クソドM「酢昆布さんも自分の好きなものじゃないですか!!?」
ロウン「イヤそうだけど‥__つか酢昆布さんて__」
マーラ「コイツは迷惑になってねェだろ」
クソドM「僕だって!チラ」
霽壊「…(どうしよ、こんなん持って帰ったらバクたちになんて言われるかわかんねェぞ‥という顔」
クソドM「スーッ すみませんでした(土下座」
霽壊「おわッ!?え?あ…はい?」
マーラ「ビビってんじゃねェか」
クソドM「いやコレ以外でどう謝れとおっしゃるのですかマーラ先輩??」
マーラ「は“?」
クソドM「だって土下座くらいしか思いつきませんよ!!じゃあマーラ先輩他に思いつきます?!僕より年上なのに社会人経験の少ないマーラ先輩!!」
マーラ「ブチ」
クソドM「__あ……もしかして僕、死___」
ヴィラン「WAO」
黶伊「翠ちゃん、向こうで遊ぼうか」
翠「?どうして…」
黶伊「その綺麗な目が汚れてしまうからだよ。大丈夫見なければ問題ないからね」
翠「?、?」
ロウン「俺で良ければ遊ぶぜ!」
翠「私に馴れ馴れしくしないでちょうだい」
ロウン「えなんで急に離れちゃうの‥??ションボリ」
黶伊「彼女には色々あったんだよ」
ロウン「ソウナノ!?こんなちっちゃいのに…日本人って大変なんだな‥」
※ロウンは韓国人
麻乃「(あの歳の差カップル推せるなぁ、って思ってる顔」
フロート「ねぇねぇ!」
にん『?😶』
プランプラン
フロート「君って…“人狼ゲーム”したことあるよね?」
冥嵐「なんだいいきなり‥カチャ」
フロート「だからさ、人狼ゲーム!したことあるでしょ!」
にん『…プラン‥』
冥嵐「…(『こうやって、殺されちゃうカラね__』『君がシェリフだっ』思い出し中)
…まあ‥あるけれど…」
フロート「あはっ!だよねぇ。君から嘘の匂いが凄くするんだ。もしかして主催者側だったりする?もしくは人狼陣営!」
冥嵐「そうだね‥
最後の最後に、まんまと作にはまってやられてしまったけど」
フロート「そっか‥言い方的に人狼だったのかな?追放されたの?ニコッ」
冥嵐「いや。シェリ‥‥素晴らしい、ノイズメーカーにさ」
にん『!、📢🔧〜!!❤️🔥💢』
フロート「、役職が違うね‥__僕たちがやってるのとはまた別か‥__
ゲーム内で会えたらその時は__よろしくね?ニコ」
冥嵐「…ああ」
にん『♪』
ヴァフィ「(人狼組の仲良し(?)な会話…かわいい…!!!♡)ギラリ」
フロ冥「ヒュ__‥??」
朧「ベシッ 「痛い!」変な目を向けるんじゃねェよ」
ヴァフィ「可愛いからつい☆♡」
冥嵐「ゾワ」
にん『🫨😵』
フロート「恐怖慣れしてる僕ですら鳥肌が‥」
ヴァフィ「さ、そろそろ次の人に行こうか!☆」
---
ヴァフィ「次はロウくん!🎙️
あ、僕の恋人の方じゃないからね☆」
ロウ「やめろなんか気色悪りィ」
ビリビリ__
ロウ「、ちっせぇ箱‥バコッ 〜‥なんだコレ?」
玖弐「それはペット用の櫛だ!」
ロウ「キーーン“‥いきなりデケェ声出すな耳鳴りがする‥
で、なんでペット用なんだよ。人間用でいいだろ」
玖弐「俺の尾を梳かす時重宝しているからな!お前らにもくれてやろうと思いプレゼントにしてやったのだ。
貴様も俺と|同じ感じ《尻尾と耳付き》だからな、一度その櫛で梳かしてみろ。サラサラふわふわになるぞ!!尾は人の姿の時も残るからな、見た目を良くするために作ってみてくれ!ブンブン」
ロウ「ちょ、オイ尻尾振るのやめろ埃が舞うだろ!!」
玖弐「俺は尾を降ってなどいない!!!俺はそんな、感情で尾が揺れるようなことはないからなッ。ブオンブオン」
ロウ「オイ“!!!」
ヴァフィ「HAHAHA ケモ同士の会話ってほっこりするねぇ♪
それじゃ次行ってみよう!☆🎙️」
---
ヴァフィ「お次は〜‥フロートくん!!🎙️」
フロート「、やっと僕の番ですか!ニコ」
ヴァフィ「楽しみは長くとっておいた方がワクワクするでしょ☆」
フロート「‥まあ、それもそうか。
にしてもこの箱、重い‥《《人間の両手両足》》分くらいですかね‥」
インク「人間は両手で約7.2kg 、両足は約20.4kgあるのさ!だから全部で約27.4kgなのさ!!」
フロート「おや、詳しいね君!」
インク「当たり前なのさ!わっちゃにかかればこんな事、朝飯前なのさ!ニパー」
フロート「ふふ、それじゃあ早速開けようか」
シュル‥カサカサ__
フロート「、これはこれは‥へえ‥ニヤ」
ヴァフィ「どれどれ__
oh これはこれは(
フロート「マネしないでいただきたい!」
ヴァフィ「そこは許そうよ??」
フロート「ははは、冗談だよ。
それにしてもこれ、相当直近で箱に入れないと腐るよ‥一体誰からのプレゼントだい?」
インク「わっちゃなのだ!」
フロート「‥君が?本当に?」
インク「もちろんなのさ。ちなみにソレ、今朝取って来たからまだ新鮮なのだぞ!!」
グチョ
朧「うわ“」
フロート「うん、確かにこの《《両手足》》まだ新鮮だね!素晴らしいよ‥切り口も凄く綺麗だ。
帰ったら僕のお友達にでもあげようかな。まあ両手足だけじゃ全然足りないけどね」
ロウン「りょ、両手あ……ゔェ‥っ」
霽壊「耐性ない奴いるじゃねェか誰かバケツ持ってこいッ“!!」
ヴァフィ「はいどうぞ♪」
霽壊「サンキュ。
ほら、吐くならこん中吐けよ」
ロウン「ぅ“ぇえぇええ‥ッ“」
霽壊「サスサス‥ だいじょぶか〜?」
ロウン「あ、ありが ッ“おぇ“‥!!」
霽壊「〜‥サスサス
オイそこの馬鹿」
ヴァフィ「うん?☆」
霽壊「ソウイウの に耐性ない奴まで連れてくんなよ!!可哀想だろ!!!」
インク「よかったら他の残った部分もあげるのだ。わっちゃ、内臓はあんまり食べな」
ロウン「うぇえええぇ“」
麻乃「ごめんなさ“い私も貰いゲロ((
霽壊「オイ!?__後女の子が貰いゲロとか言わないのッ__」
ラミニュ「さっきの話聞いてたかったのかしら‥💧」
路雨「耐性ない子可哀想やからやめようなぁ‥」
インク「ぬ?」
フロート「あはは、ごめんごめん!“つい”ね?
人のこと揶揄うの、好きなんだ!__絶望する悲鳴が聞けるかもだしね♪__ニコッ」
ヴァフィ「もうなんか色々規制だから次ッ!!!!☆🎙️(汗」
---
ヴァフィ「次は‥__え〜“___誰にしよう‥🎙️」
ラミニュ「はいはい!」
ヴァフィ「、はいラミニュジューラちゃん!!🎙️__キーン__」
ラミニュ「そろそろ女の子の番よ!!」
女子「んえ」
ラミニュ「だから‥《《あの子》》にしましょう!!(指差し」
ヴァフィ「チラリ oh の k!!
それでは次に参りましょうっ!次は〜~‥恋真ちゃん、君だよ!!!🎙️」
恋真「!ついに|私《わたくし》の番が来たのね!待ちくたびれたわよ!!」
ラミニュ「よっスライム|一《いち》のべっぺんさん!」
恋真「オーッホッホッ! それじゃあ、開けるわよ!可愛くなかったら許さないんだから!!」
ゴソゴソ…ズシ
恋真「わっ」
ガタンッ ブォン__
ラミニュ「_あら!」
恋真「!!!キラキラ✨
なにこれ!クラゲが空で泳いでるわ!!!キラッ」
ラミニュ「クラゲだけじゃなくて、他の魚やらクジラやら」
ヴァフィ「いわゆるプロジェクターってやつかな?♪
それも恋真ちゃんが好きなクラゲメインの!」
恋真「オーッホッホッホッ‼︎この私に相応しくてよっ!ニコッ」
ヴァフィ「__ァ“ア“ァ“__‥尊いよォう‥ボタボタ(鼻血」
七夜「うわ、血すごいけど大丈夫かい?」
ヴァフィ「だいじょぶだいじょぶ、きっとね‥
さてと、僕はなんとなく想像ついたけど、この素敵なスクリーンのプレゼントは誰からのかな!!?♪🎙️」
ラミニュ「アタシよ」
ヴァフィ「DA・YO・NE☆
とても可愛らしくて普通なプレゼントで僕嬉しい♪」
ラミニュ「ありがとう♪ウフフ」
恋真「あなた、いいセンスをしているわね!私と一緒にA棟へ来なさいな!!」
ラミニュ「行きたいわ〜。でも、アタシには大切なオトモダチが待ってるのよ、だからごめんなさいね!」
恋真「あら‥それは残念ね。ま、いいわ。
|コレ《プレゼント》に免じて許して差し上げる!」
ヴァフィ「haha 仲がよろしいようで…
それでは次の人に行くよ☆ お次にプレゼント開封をするのは〜‥七夜☆🎙️」
七夜「どうして呼び捨てなんだろう()」
ヴァフィ「だって君性別不明だから」
七夜「それはそうだけど女子更衣室使ってるからなんとなくちゃん付けでいいのでは」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
七夜「ま、いいや。それじゃあ開封しようか!ニコ」
ペリペリ‥
ゴソ_
七夜「_!
奇麗…」
霽壊「へえ〜!こりゃスゲェな‥」
孤色「素晴らしい《《風景画》》だ。一体誰が?」
若桜樹「__ぁ‥__えっと、僕‥」
七夜「君が?」
若桜樹「う、うん」
七夜「凄いね!?僕、コレ見た瞬間見惚れちゃった!__Mr.には及ばないケド__
これ、真夜中に描いた絵だよね?描くもののセンス、凄くいいじゃないか!」
若桜樹「いや、そんなことないよ‥影とか、まだまだ下手だしさ」
七夜「あっはは、そんな謙遜しなくても。自信を持っていいよ、本当に上手なんだからさ!
この空っぽのビン越しに見える月もとっても奇麗!!描き方も灯麻らしさが出てて好きだよ」
若桜樹「あ、ありがとう‥__/__💦」
七夜「連合のバーにでも飾ろうかな〜。ワクワク」
ヴァフィ「お話に影響出たら迷惑だからやめときなさい」
七夜「…まあ確かにそうだね。仕方ないから寮の部屋にでも飾っておくよ!」
ヴァフィ「変わらない気がするのは僕だけかな‥」
---
ヴァフィ「じゃんじゃん行こう!☆
次はマーラの番だよ♪」
マーラ「、ん−“」
クソドM「中身何か、気になりますね!マーラ先輩?」
マーラ「オマエの次にどうでもいい」
クソドM「ひどい!!__ハア//__」
マーラ「テメェは年中発情期か気色悪りィ“!!!!」
クソドM「発情期って何か分かってますマーラ先輩、?
発情期っていうのは動物(特に哺乳類)が交尾可能な生理状態になって交尾をもとめる行動をおこしている時期のこ「知ってるわ」
マーラ「舐めてンのかテメェ殺すぞ。キリ‥」
クソドM「つまりマーラ先輩は知ってて僕が年中行為を求め
路雨「はいはいそこら辺に終いにしなさ〜い。ガシ「んへ、?」
__|この人《クソドM》ちょっと借りるで__」
ズルズルズル
マーラ「ア“ーア“ー、勝手にしろ。そのまま帰ってくんな」
路雨「それ俺にも帰ってくんなって言うとるやんな?」
マーラ「ベ(舌👅」
ヴァフィ「早く開けてくれないかな進まないよ」
---
ヴァフィ「それではマーラ?用意はいi
|why《なぜ》!?🎙️キーーン“」
ビリビリビリ
マーラ「テメェが早くしろって言ったんだろ。
ほら開いたぞ」
ヴァフィ「今度は開けるのが早いよ!!」
マーラ「注文が多い‥イラ」
ゴソッ ス__
マーラ「‥、………」
インク「なんなのだ〜?茶色と、ピンクと、白と黒と赤…カラフルなのさ!」
フロート「チョコレート‥だよね?」
インク「?美味しいのかー?」
冥嵐「どんな食べ物も人によるよ」
インク「そうなのか‥今度食べてみるのさ!」
にん『🍡〜♪プラプラ』
ヴァフィ「マーラ、よかったじゃないか!♪チョコなんて僕がほしいくらいだよ☆
__自分の好物なんて、羨ましい限りだよ♪__ボソ」
マーラ「うっせ黙れ」
路雨「只今戻りました〜‥
、それ俺のやつや」
マーラ「ンだ、オマエかよ関西野郎」
路雨「ひど。まあ慣れっこだしええけど‥」
ヴァフィ「まさかの作品被り(
朧「メタイこと言わないの‥
って、いつも自分で言ってんじゃねェかよ。自分メタくしてどうすんだ‥💧」
ヴァフィ「あ確カニ。「オイ」まあいいでしょう!☆
それでは次に行くよ♪🎙️」
---
ヴァフィ「続いてプレゼントを開封するのは、鈴ちゃん☆🎙️」
麻乃「、私‥」
ヴァフィ「さあさあ、思いっきり開けちゃって!☆」
麻乃「‥」
スルスル_
霽壊「フル無視されてんじゃねぇか」
ヴァフィ「hahaha」
麻乃「_!!!?
しししししシ__ヴ__ ムグ」
ヴァフィ「はいはい二次創作になっちゃうからみなまで言わなぁい☆ニッコリ」
麻乃「パァアア‥」
ヴァフィ「嬉しそうで何よりだよ‥♪
さてと、このステキなプレゼントは一体誰からかな?♪」
--- ・・・・・ ---
ヴァフィ「__ふむふむ」
黶伊「出てこないようだね‥」
ラミニュ「なんでかしら?」
ロウ「どうでもいいから早くしろよ‥腹減ってきた」
ヴァフィ「ロウくんはこれでも食べててネ」
--- パチンッ ---
パッ
ロウ「うおッ__ びっくりしたじゃねェか!!!」
ヴァフィ「ごめんね♡」
ロウ「うぇえ……」
ヴァフィ「即座に吐き気を催すのやめてほしいな」
霽壊「それお前のせいな?」
ヴァフィ「HAHA それより、早く出てきなさいプレゼントを送った子〜。先に進めないジャァマイカ☆」
__スルスル___
ヴァフィ「ねぇ?《《マーダラくん》》☆」
シュルッ
「おァ“!!?」
プランプラン…
ヴァフィ「ダメだよちゃんと出てこないと…マーラ?♪」
マーラ「るせェ“よ‥キリ‥」
クソドM「いいなあマーラ先輩‥ジュル」
マーラ「どこがだッ“!!!!」
路雨「こらこら怒らんの」
マーラ「チッ」
麻乃「マーラさんあなたが送ってくれたんですね…!!✨」
マーラ「ア“?」
麻乃「《《コレ》》を選ぶなんてセンスが良すぎる‥なんて良い人なんでしょう!!これ私持ってないグッズなんです、ありがとうございます、まさか本当にクリスマスプレゼントが貰えるなんて思っても見なかったっ!!✨」
マーラ「__お、__お-……」
麻乃「シヴ(〇〇〇チ所属の方)さんの限定ぬいぐるみが手に入るなんて‥っ!!!私一生大事にしますついでに仲良くしッウワァアアァアァアアアァ__アアァアアアアァ____」
ヴァフィ「これ以上やると長くなるから鈴ちゃんは別室に移動させるよ☆|あの子《??》にでも聞いて貰えば良いさ♪」
一同(雑‥)
ヴァフィ「さあ次だよ次〜!☆🎙️」
---
ヴァフィ「お次にプレ開封するのは〜‥🎙️」
冥嵐「“プレゼント”って言うのがめんどくさくなってるじゃないか」
にん『🎁!プランプラン』
ヴァフィ「まあまあそこは何回もやってるからご愛嬌☆「何がご愛嬌だい」
HAHA! さあどんとん行こうか。次は、|ラヴァ《クソドM》くん、君だよ!☆🎙️」
クソドM「、僕ですか?やったあ〜!」
ヴァフィ「さ、開けてご覧♪」
クソドM「何が入ってるんでしょう?楽しみです!♪」
ゴソゴソ…
クソドM「これは、‥わあ!!キラ」
マーラ「…」
クソドM「_コトリさんだあ!!」
マーラ「__小鳥サン、ねぇ‥__ー‥」
孤色「コレは一体何の素材で作られているんだ‥??」
黶伊「色や匂いからして、柞の木じゃないかな。それにしては繊細なデザインだけどね」
恋真「あんた、良いものを引いたじゃない!それは|私《わたくし》からの贈り物よ!!オーホッホッ!」
クソドM「見てくださいよマーラ先輩、コトリさん!ニパ」
マーラ「興味ねェ」
ドM/恋真「コトリさんに興味ないっておかしいですよ!?/あんた私からの贈り物に興味ないですって?!」
マーラ「同時に喋るな鬱陶しいッ!!イラッ」
ヴァフィ「賑やかだねぇ♪」
霽壊「旧態依然って熟語しらねぇのかお前は」
ヴァフィ「HAHAHA!」
恋真「全く失礼な奴だわ!!私からの贈り物なのだから、《《全員》》喜びなさいな!!」
ヴァフィ「んな無茶な☆」
恋真「ふん」
クソドM「周りが喜ぶ喜ばないは置いておいて。
このプレゼント、ありがとうございます恋真さん!僕すごく嬉しいです‥部屋にでも飾りますね、お気に入りのものです!」
恋真「あんた…いえ、ラヴァはセンスのある人間ね!これからも仲良くしましょう!ニコッ」
クソドM「わあ‥もちろんです!ニパ」
ヴァフィ「可愛らしい友情が結ばれてる‥!!!!☆__愛ちゃんが名前呼び捨てにしてるし‥!!!♡__
それじゃあ次に行こうか!🎙️」
---
ヴァフィ「つ・ぎ・は〜…
狐舞くん!♪🎙️」
玖弐「ようやくか!」
ヴァフィ「何が入ってるんだろうねぇ♪」
シュル
玖弐「別に、俺は何が入っていても嬉しくはないぞ、別に‥ワクワク」
ロウ(めちゃくちゃ尻尾振ってんじゃねェか‥)
ヴァフィ「ゴハァ_:(´ཀ`」 ∠):」
玖弐「…!
これは、料理道具ではないか!」
空光「あ、それ僕のだ〜」
玖弐「貴様のか‥。
まあ‥?どの道具も持っているが、いつかは使えなくなってしまうしな、貰っておこう!」
朧「俺も尻尾がありゃあんな風に感情丸出しだったのかなァ…(目が笑ってない笑」
ヴァフィ「玲仁くんに生やす薬作ってもらおうか?☆」
朧「お前にヒドイことされそうだから遠慮しとくゥ‥」
ヴァフィ「…(なんでバレちゃったかなぁ☆って顔」
空光「ボクは料理とかぁ、出来なからさ〜。出来る人が羨ましいよ〜」
玖弐「そんなことも出来ないなんてな!お前さてはバカだな」
空光「あっはは〜。勉強出来ないから、ある意味バカだよボクぅ」
ヴァフィ「よしもういいかな?♪次に行こうか!☆🎙️」
霽壊「だんだん雑になってきてんなオイ」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
ヴァフィ「次に開封するのは〜、冥嵐!☆🎙️」
冥嵐「、ようやくかい‥早く帰りたいからね。さっさっと終わりにさせてもらうよ」
にん『🦵🏻🏠〜?』
ヴァフィ「まあまだ何人かいるからもうしばらく帰れないけどね♪」
冥嵐「ここで開けるのに時間を掛けたらそれこそ遅くなるだろう‥帰るのを少しでも早くするためさ」
ヴァフィ「それはそれは、ご苦労様☆」
冥嵐(彼と話しているとなんだか疲れるね‥)
シュル
にん『…!』
冥嵐「_砂時計、」
恋真「へぇ‥|私《わたくし》の贈り物よりは劣るけれど、かわいいじゃない!」
クソドM「シンプルかつ綺麗、ですね〜」
サラサラ‥__キラキラ__
冥嵐「うん‥確かに、綺麗だね。ニコ」
ラミニュ「翡翠色と白色が混ざったキラキラした砂…とってもキレイ!」
ヴァフィ「にんも嬉しそうだねぇ♪」
にん『♪!🙌🏻』
プラプラ
冥嵐「君が持っていていいよ。__はい__」
にん『⏳👐🏻 …〜♪✨』
サラサラサラ_
ヴァフィ「にんも砂時計を気に入ったところで……このプレゼントは、一体誰からのかな?♪」
すっ…
翠「‥私、」
ヴァフィ「うんうん、すっごく素敵なプレゼントだね!ニコッ」
翠「…__/__」
冥嵐「‥ありがとうね、ニッコリ」
翠「い、いえ‥別に、大したことじゃないわ‥」
翠(紫苑センセイと、喋り方が似てる‥)
黶伊「もういいかな、次に行こうか」
ヴァフィ「…嫉妬…(
黶伊「なにか?」
ヴァフィ「haha なんでもないさ!☆
それではお次にプレゼント開封をするのは〜灯麻くん!!☆🎙️」
---
ヴァフィ「さあさあ、開けてみて〜♪🎙️」
若桜樹「うん‥」
ベリベリベリ‥カパ
若桜樹「‥“空っぽの”、ビン?」
にん『🫙〜』
霽壊「空っぽねぇ」
若桜樹「ふふ、空っぽか‥!空っぽはいいよね‥何を入れるか、自分で決めれるから。ニコ」
ヴァフィ「自分の好きなものがプレゼント!♪素晴らしいねぇ☆
さてさて、そんな素敵なプレゼントを贈ったのは、一体誰かな?♪」
霽壊「多分俺、」
ヴァフィ「、__意外__‥☆」
__「は?」__
若桜樹「ありがとうございます。霽壊さん。ニコ」
霽壊「、いいって。考えるのめんどくさかったから適当に買ったやつだし、感謝されるような品モンじゃねぇよ」
若桜樹「あはは‥僕にとっては凄く嬉しいものなんだ‥」
霽壊「…まあ、そんなものでも喜んでくれるんなら俺嬉しいけどさ‥なんかなぁ」
若桜樹「心配しないで下さい。僕は十分嬉しいです」
霽壊「ん〜…」
ヴァフィ「年齢、職業、生きる目的、そして世界線すら超えた友情…(?)なんて素晴らしいんだろう‥!!!✨✨」
朧「はいはい、尊いね良かったね早く進めろ親バカ司会(汚いものを見るかのような目」
ヴァフィ「ぴえん(;ω;)」
朧「は“?」
ヴァフィ「ヌゥ(´-ω-`)」
路雨「ガッツリ言うやん。__おもろ(笑__」
マーラ「俺と二人で呼ばれてる時、いっつも|アイツ《朧》の方が色々言ってるぞ」
路雨「マジ」
マーラ「まじ」
クソドM「なんか意外ですね‥💧」
ヴァフィ「ー…イイモノを見れたところで!!
次の人ッ🎙️キン‥」
マーラ「うるせ」
---
ヴァフィ「次は孤色くん!♪ようやくだねっ☆🎙️」
孤色「どうでもいい。さっさと開けるぞ。カチャ」
ヴァフィ「hahaa! いつも通りクールでかわいい♡」
孤色「ゾワ‥」
一同(今絶対鳥肌立ってるなアイツ/あの人…)
ゴソ
孤色「これは‥スノードーム?」
ロウン「いや‥よく見たら雪じゃないぞコレ」
恋真「__うぅん‥__桜をイメージしたピンクの‥ラメ、いえグリッターかしら?ハートのラメ粉もあるみたい‥可愛いわ!」
クソドM「流石‥こう言うのにはお詳しい‥」
恋真「ふふん、当たり前じゃない!|私《わたくし》がカワイイものを知らないわけがなくってよ!!オーホッホッ」
クソドM(なんかこの人カワイイですねぇ‥__ふふ‥__)
クソドM「ふふ……__にこぉ__」
マーラ「…(引」
マーラ(良からぬこと考えてんなアイツ…)
孤色「夜桜をイメージしてるのか‥月が立ってるな。美しい」
ラミニュ「夜じゃなくてお昼の間にやっても、それはそれで綺麗よねきっと‥ウットリ」
ヴァフィ「そうだろうねぇ♪
それじゃ、次のステップだ!このプレゼントは誰からのかな〜?♪」
フロート「僕からのだよ。ニコ」
孤色「‥君か」
フロート「うん。僕は月が好きなんだ。太陽のように熱を与えるわけでもなく、流れ星のように辺りを感動させるわけでもなく、ただただ、そこに‥静かに、月明かりでこちらを照らすだけのその存在が…」
孤色「僕も、月は嫌いじゃない。ありがたく貰うとするよ」
フロート「そうしてくれると嬉しいな。ニコッ」
ヴァフィ「世界が一つだけならいいのに…(
朧「新しく世界作っていってるのはお前らじゃ???」
ヴァフィ「……………
(๑•ૅㅁ•๑) ‥‼︎」
朧「おい‥」
マーラ「神としてどうなんだよソレ‥__俺の世界にそんな神いなかったぞ__」
ヴァフィ「まあまあまあまあそんなこと置いておいて次に行こうか!!!」
---
ヴァフィ「次は、そうだねぇ‥ロウンくん!!君にしよう!♪🎙️」
ロウン「、マジ?やった!早く開けようぜ〜!」
ヴァフィ「素直に楽しそうにしてくれる子、少ないからかな‥なんだかとてつもなく嬉しくなって‥この歳になると流石に涙腺が…((
霽壊「色んな意味含めてかわいそうだな‥」
朧「『この歳になると』‥って、お前何歳なん??」
ヴァフィ「……ヒミツ☆」
路雨「なんやそれ()」
ロウン「なーなー開けてい?開けていー?ワクワク」
ヴァフィ「、もちろんもちろん!♪」
ロウン「おっしゃ、おらァアアア!!!」
ビリビリビリビリ__
黶伊「彼は本当に落ち着きがないね‥」
にん『💪🏻⭕️〜!プランプラン』
ロウン「〜_お‥?これ、、って!!キラッ
ボカロのメドレーCD!!!」
冥嵐「__あ__僕のだ」
ロウン「(声にならない声)!!?」
冥嵐「なんだいその顔」
にん『!💢!』
ロウン「ご、ごめんごめんっ!いやその、ボカロとか意外でさ‥!__だから蹴らないでにん‥__」
冥嵐「|この子《にん》が珍しく自分から持ってきたんだよ。だからさ。
__決して僕のセンスではないことを約束するよ。ニコ__」
にん『ー!』
ロウン「なんだろう最後の一言が悲しいな‥」
冥嵐「ちょっと意味がよくわからないよ。
それよりほら、もう少しで終わりなんだ。早く終わらせてしまおう。__僕は早く、あのゲームへ戻りたいんだ__」
フロート「___ふふっ__」
ヴァフィ「HAHA そんな急かさないでおくれよ♪
ま、後少しで終わるのは事実……次の人へ行こうか!♪」
---
ヴァフィ「お次はインディスちゃん!☆🎙️」
インク「お、やったなのさ!!ものすごーく待ったのだ‥だから早速開けるのさ〜っ!!!キャッキャッ」
ビリビリビリッ
ヴァフィ「HAHAHA! 元気だねぇ☆」
マーラ「カニバリ野郎が元気じゃなくてどうすンだ」
ヴァフィ「haha それもそうか♪」
インク「…ぬ?コレは‥なんなのさ?」
ス‥コロコロ
黶伊「これは“箱いっぱいの飴”じゃないかな?」
インク「‥雨?」
黶伊「イントネーションが違うだろう‥」
ロウ「あ↑め↓の方だアホ。あめだろそれは(分かりやすくイントネーションをやってる(?)」
インク「…いつもみんながくれる甘い丸いやつ‥の、ことなのか‥?」
ロウ「しらねェよそこまでは」
インク「ま、まあともかく!!わっちゃは美味しい物なら大歓迎なのさ!!ありがとうなのさ!ニパ」
ヴァフィ「インディスちゃんの勉強不足な可愛いところが見れたところで…
このプレゼントが誰からのものなのか、答えてもらおう!☆」
ロウ「俺「ハヤ」お前の反応速度の方が早いだろ‥」
ヴァフィ「hahaa ロウくん、どうして飴を選んだんだい?♪」
ロウ「ア“‥?
そんなん、口の中で転がしときゃ腹一杯だと思えるからに決まってんだろ」
ヴァフィ「そうだよね君“人狼”だもんね!!☆☆」
冥フロ「人狼‥?__ニヤ__/だって?ニコ」
にん『😏!!』
ヴァフィ「‥おっと…」
冥フロ「君の世界の“人狼ゲーム”を、少し詳しく聞きたいね‥__ニコッ__/な!__ニコ__」
ロウ「‥おい」
ヴァフィ「…ha__ha__‥
…頑張って☆」
--- パチンッ ---
ロウ「は“」
ヴォン🕳️
ロウ「ァアァアアアァアアアァッ!!!?」
冥嵐「にん?君も詳しく聞きたいよね?」
にん『🥳!』
冥嵐「ふふ‥」
フロート「それじゃあ僕も|彼《ロウ》に続いて‥。
それでは皆さん…ご機嫌よう!!ニヤッ」
冥嵐「ヒラ(手を軽く振る」
にん『👋🏻👋🏻👋🏻〜』
ヒュウ(自らロウの落ちた穴へと落ちる)
--- ・・・ ---
朧「めんどくさくなったらすぐ別室移動させるのやめろよ‥」
ヴァフィ「ナンノコトカナ.
それではお次!ラミニュジューラちゃん☆🎙️」
---
ヴァフィ「それじゃ、ラミニュジューラちゃん‥早速開けておくれ☆🎙️」
ラミニュ「今さっき起きたコトの方が気になるんだけれども‥」
ヴァフィ「にゃんのことかぼくよくわかりゃにぁい!!!!!!!🎙️ギーーン‥(クソデカ」
恋真「キーン‥っ……チラ」
恋真(物凄く慣れ“ちゃった”って顔してるわ‥)
霽壊「うるさ(真顔」
ラミニュ「分かったからやめてちょうだい…💧」
シュルシュル‥
ラミニュ「シュル‥ あら‥これって、キャラメルティーの茶葉?」
七夜「__おやおや、詳しい人もいるものだね!」
ラミニュ「、もしかして貴方からのものなの?」
七夜「ああ!
僕は別に好きじゃないんだけれども、たまには買わないものを、と思ってね♪」
ラミニュ「いいじゃないいいじゃない!♡
最近ちょうど茶葉が切れかけてたのよ‥すっごく助かるわ!ニコッ」
七夜「ふふ、そうやって喜んでもらえて嬉しいなぁ。選んだ甲斐があるよ。
しかも、こんなに奇麗な目をお持ちの美しい笑顔をする方に貰ってもらえるなんて。僕は光栄だ!」
ラミニュ「あらっ、お上手ね!ぜひアタシと、__アタタカイ__オトモダチになってほしいわ!」
七夜(トンデモない発言が聞こえた気がするけど‥)
七夜「もちろん!♪連絡先‥っと、君たちの世界にはスマホってあるのかい?」
ラミニュ「大丈夫よ。《《この子たち》》を通じれば、魔法みたいよね♪」
七夜「、蜘蛛?」
ラミニュ「アタシの能力‥貴方の世界で言ったら“個性”かしら?虫たちを操ったり、虫たちの言葉を聞けたり…色々できるの!」
七夜「へぇ、虫から‥それは随分良い力だね!__連合に居たら情報屋として凄く助かりそうだ‥__」
朧「俺さ‥最近、|クソ野郎《ヴァフィ》みたいな喋り方の奴とかが増えてて、寒気がするよ(真顔」
天色「まあまあ。こうやって集まるごとも数少ないですから、たまにはいいんじゃないですか?ニコ」
朧「‥そうなんだけどさ…もう……
いや‥なんでもないわ。ありがと‥」
天色「いえいえ」
ヴァフィ「またまた世界線を超えた友情が生まれ僕が泣きそうになったところで、次の人へ行こう!」
ラミニュ「あら、もう‥」
七夜「また後で話そうか。ニコ」
ラミニュ「ふふ、もちろんよ」
ヴァフィ「ア“〜‥かわいい…「はいはいそうだね‥」
朧「つか俺まだ??プレゼント受けと取られてすらねェんだけど」
ヴァフィ「まあまあ!待ちたまえ☆」
朧「えぇ…__嫌な予感がビンビンするんだけど‥__」
マーラ「右に同意」
朧「だよな?」
マーラ「コクン」
---
ヴァフィ「それでは次の開封者ッ!!!次は〜‥路雨!!」
路雨「、やっと?
は〜、待ち疲れたわ‥(伸び」
ヴァフィ「HAHA!」
朧「それ以上に|待ちくたびれてる奴《俺》がいんのよ」
路雨「ンハハ‥💧」
ヴァフィ「そんな朧の冗談も置いておいて!☆「冗談だと??」
早速開けてごらん路雨!♪」
路雨「、はいはい〜」
シュル_
クソドM「‥ん?
わ‥この匂いコーヒーですかね‥?ちょっぴり果物の匂いもするみたいです!」
路雨「えっと〜‥なになに?
りんごコーヒー、レモンコーヒー、ブドウコーヒー、いちごコーヒー etc豆の詰め合わせ‥だって〜」
マーラ「コーヒーねぇ」
朧「__そういえば‥__俺最近、コーヒー飲んでねェなぁ‥」
ヴァフィ「僕は‥紅茶の方が好き☆「そこはコーヒーが好きだって言っとけよ」
アフタヌーンティーには紅茶が合うんだよ…」
マーラ「アフタヌーンティーっつのは、紅茶と一緒に菓子食べたりすることのこと言うんだから、紅茶が合う合わない関係ねェだろ」
ヴァフィ「‥( ・∇・)」
マーラ「ンだその顔は。__殺すぞ__」
クソドM「僕は熱々ならどっちでも好きですよ!__♡__」
路雨「そら飲むのが好きなん?それをぶっかけて拷問するのが好きなん?」
クソドM「んへ‥へへへ/ トロン」
路雨「うーんこれはどっちゃでもないな()」
マーラ「確実に自分にかけて欲しいやつだろ‥__キメェ__」
ヴァフィ「HAHAHA! 次に進もうか?!
このプレゼントは誰からの贈り物だい!!♪」
孤色「僕だ」
路雨「、思うた通り」
孤色「‥なんだって?」
路雨「ん?
せやさかい、思うた通りだなって」
孤色「‥僕が思い通り、だと?」
路雨「…あイヤッ変な意味やおまへんで?!」
孤色「いや‥すまない。
それより、プレゼントは喜んでもらえただろうか」
路雨「、もちろんもちろん。これを機にコーヒーぎょうさん飲もうと思うで〜。ニコ」
孤色「__フ‥__それはよかった‥ぜひそうしてくれ。」
ヴァフィ「__グハ…__そ“、それじゃ…次の人、この感じだと最後の組かな‥☆
それでは次!!朧っ!!!🎙️」
朧「、最後の組ってことは…」
ヴァフィ「まさかまさかの僕が君のプレゼントを、君が僕のプレゼントを受け取っていると言うことだァね!☆」
朧「なんだその仕組んだような偶然は」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
ヴァフィ「それじゃあ早速、プレゼントを開けてね!☆🎙️」
朧「へいへ〜い」
シュル‥
朧(アイツのことだし、なんかヤバいやつ入ってそうだよな‥)
朧「ー…」
グニグニ
朧(‥触った感じ平気ソウ‥イヤ、油断は禁物。アイツ玲仁に頼んで色々作ってもらってるしな)
スッ‥
プレ見た人ら「「ゔ…__ゎ__‥」」
ヴァフィ「‥__その__‥さぁ?」
朧「ん、?」
ヴァフィ「…あんまり、《《縫い目》》は見ないで欲しいかな‥☆」
朧「ぬい、め‥??チラ
_!?」
ヴァフィ「hahaa…汚くなっちゃったんだよねェ‥その《《ぬいぐるみたち》》」
朧「‥?、…………?‥〜、?ぁ‥?っ、う?
………………は?」
霽壊「ホントに動揺してる時のやつ!!」
朧「‥は、いや‥…………て、作り‥?」
ヴァフィ「……悪いかい。__ルールに則り材料は一万円以内でちゃんと買ったよ!__」
朧「……はは、なんか‥人間らし−な、と‥」
ヴァフィ「それはつまり僕が人間じゃないってこと?周りとは見た目も考えも全部違う異質な存在で誰からも愛されない`バケモノ`で「イヤ違う違うッ」
朧「そう言うんじゃなくてな!?__つかなんでそうなる!!__
…今まで人間らしくさ‥行動?してこなかったから‥ビックリしただけ」
ヴァフィ「‥カワラナイノデハ‥」
朧「…ハハハ(棒)
つかこのぬいぐるみ、どれが誰なの?__原型を留めてないからわかんねぇ‥__」
ヴァフィ「明らかに話逸らしたネェ‥💧
んとねぇ、こっちがマーラでこっちが朧、こっちが黶伊でこっちが翠ちゃんで〜_」
朧「あー‥うん。うん。‥うん…」
朧(コイツ絶対、絶望的に家庭科ダメだったタイプだろ‥聞かされても良くわからねぇわ‥)
ヴァフィ「_だよ!♪
今まで作った中では一番の出来さ☆」
朧「…‥ん‥?」
マーラ「__うわ__‥気持ち悪りぃ‥(引」
ヴァフィ「?」
朧「それはつまり、」
マーラ「プライベートでも俺らの人形作ってたってわけか…」
ヴァフィ「‥ほア‥( ・∇・)
……逃げrガッ「させるか」ァアアアァアアアァ!!!!」
朧「殺す前にお前プレゼント開けてねェだろ」
ヴァフィ「え?あ…そうだね☆でも開けたら死ぬだろうから開けたくな((
朧「開けろ」
ヴァフィ「……チラ」
霽壊「‥え俺??
イヤイヤイヤ!朧は事実言ってるんだから、お前の擁護とかそゆの出来ねェからな!?」
ヴァフィ「ンヌアァアアアァア“僕だって痛みは感じるんだよアホォウッ!!!イヤダァアアアアァアアア」
朧「はいはいそうだな早く開けろ(圧」
ヴァフィ「うっうっうっ…」
シュルシュル
路雨「容赦ないな…💧」
マーラ「自業自得だろ」
クソドM「Jok‥朧先輩、頼んだら僕にもキツく当たってくれますかね?__//__」
マーラ「‥何言ってんだ、オマエ‥」
路雨「もう気にするのやめや‥」
クソドM「んへへへへ……/」
---
シュル__
ヴァフィ「‥おや…これはこれは」
朧「ある意味お前にプレゼント渡ってよかったかもしれねーなぁ」
ピラ
--- 『怪物カフェ 一日貸切券(一回分)』 ---
ヴァフィ「…」
朧「‥おい…ンだその顔ぉ‥!!」
ヴァフィ「…えっ?あ、
‥ぁあ‥いや、なん、と言うか‥……__ポタ__」
翠「!__‥泣いて‥る、‥__?」
マーラ「ンだよ急に‥言いたいことがあんならさっさと言えよ」
ヴァフィ「ああ、ごめんネ……__そ、うだ__‥そうだ!!!!☆
この券今すぐに使っちゃおうかッ!!!!!?☆♪」
一同「えっ」
黶伊「ちょっと待ちなさい‥まさか今から一日、彼の世界で馬鹿騒ぎするつもりかい??」
ヴァフィ「たまには別の世界で馬鹿騒ぎもいいデショ♪」
マーラ「ふざけんなよ!!!!俺は眠いんださっさと帰らせろッ」
ヴァフィ「朧の腕なら、絶品のチョコパフェを作ってくれるだろうね‥プラス、甘いものに合うお酒でも用意してくれるだろうネぇ‥……?」
マーラ「、……………」
朧「オイ好きな物に釣られるなよ!!!!!?__注文するなら作るけどさ!!__」
クソドM「たまにはハメを外すのもいいですよね〜。行きましょ行きましょ!」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ヒューッ_
「___ァアアァアアァアァ__ァアアァアアァァアアァ“ッ!!?」
ドスッ
ロウ「ぐえッ」
フロート「テレビからそちらの様子を拝見させていただきましたァ⤴︎!
とても楽しそうで楽しそうで…羨ましい!」
冥嵐「_っと、
大丈夫かい?にん」
にん『👍🏻⭕️
👉🏻(ロウ) 💥🤕、🩹?』
ロウ「俺の心配してくれんのは|コイツ《にん》だけかよ“…」
ヴァフィ「__大丈夫かい?☆「ぁ‥はい‥?」
君らも送った部屋についてたテレビから話は聞いてたよね!!」
朧「テレビに俺ら映すためのカメラは何処」
ヴァフィ「それは気にしちゃダメよん☆
ンン“ッ 行ってみたい人は全員挙手ッッッ!!!!!☆」
マーラ「スッ…」
朧「釣られやがったよコイツ…!」
クソドM「はいはーい!」
恋真「|私《わたくし》も行きたいわ!!」
にん『🙌🏻🙌🏻!!』
冥嵐「ー‥仕方がない‥にんが行きたいなら」
路雨「俺もせっかくなら行きたいかなぁ」
ラミニュ「アタシも行きたいわ!七夜ちゃんとお話ししたいし‥」
七夜「って来ると僕も行きたくなっちゃうな!ニコッ」
翠「__わ、__私も‥‥行ってみたい‥」
黶伊「、…‥翠ちゃんが行きたいのなら‥僕も。ニコ」
ロウン「俺も俺もっ」
玖弐「たまにはこう言うのもいいだろう。俺も言ってやる!フリフリ」
ヴァフィ(めちゃくちゃ行きたくてたまんないんだよねェ…尻尾ゆらゆら揺れてるわあ……)
天色「俺も行きたいです!」
インク「わっちゃも、よく分からないけど行きたいのさー!!」
空光「僕もぉ、行きたいなぁ〜」
朧「オイオイ‥マジでか‥?マジで今から…?!」
ヴァフィ「過半数が挙手……つ・ま・り〜_」
--- パチンッ ---
---
---
---
翠「__し、おん…センセイ?」
ギュゥウウウ(黶伊が座りバックハグするような体勢。伝わってくれ)
黶伊「___ぼ__く‥は、ね‥?翠ちゃ__ん__……奇病が‥だ‥‥
…ら‥翠ちゃん‥?」
翠「は、はい‥紫苑センセイ…?」
黶伊「僕は、‥き__み__が、“好き”だ…よ‥
…、……、‥zz」
※珍しく酔ってます。黶伊は酔うといつもなら絶対にしないこと言わないことします
翠「、…__えっ‥??__・・・・・・・・・(ショート」
ラミニュ「だァかァらあ〜!アタシは、ただ‥オトモダチが欲しいだけ、なのよ…(微笑)
なのに、っ‥みんな、アタシのことまおーまおー、って‥誰も、アタシを一人の人として、見て‥くれないのっ…!グスグス」
※酔ってます。ラミニュジューラは酔うと感情の変化が激しくなります
七夜「それはそれは…僕と同じじゃないか!」
ラミニュ「んぇ…?グス」
七夜「だって、僕も一人の人間ではなく一人の|敵《ヴィラン》として見られているからね。
僕だってただ、連合のみんなが、自分が‥差別されない、傷つかない世の中を作りたいだけなのに……奴らは、そんな世の中を作らせまいと妨害してくるんだ。ヒーローがいるせいで、この世界は……
‥ちょっと無駄話が長かったようだね」
ラミニュ「スヨスヨ‥」
恋真「わたくし、宣言しましゅわぁ!わたくしはぁ‥強劾の、こと‥__が__……しゅきなのよ〜ぉ!おーほっほっほっ………zz」
※酔ってます。恋真は酔うと呂律が悪くなり子供っぽい喋り方になります
クソドM「あれぇ、恋真せんぱい‥?
あはは、寝てますよ〜。もう潰れちゃったあ!」
※少し酔ってます。クソドMは酔うと言葉の語尾が伸びがちになります
路雨「酔いすぎやろジブンら‥
いや、俺もちょっと酔ぉとるんかなぁ?/」
※少し酔ってます。路雨は酔うと頬が分かりやすく赤くなります
マーラ「何回も、言わせんなよっ!!俺はまだ、酔ってねェ!!//だから、ドンドン酒持ってこィ!!
俺ァただ、ルシィを見つけてェ‥また、ルシィと一緒にィ“‥殺しをやりた__い__!だけ‥なンだよぉ‥!!」
※とても珍しく酔ってます。
マーラは酔うと常にキレてるような喋り方になり話題が急に変わったりします
路雨「ん〜‥なんやねん、急にぃ……マーラ、おまぇ、酔いすぎ〜‥/」
マーラ「アア“?!/ だからッ、酔ってねぇッて!!!」
路雨「あはははは〜っ/」
霽壊「俺だってぇ‥俺だって、こんな貧乏くじばっか引く役なんて、やりたくねーぇっのっ!!なのに、自然と、貧乏くじ引く結果になってぇ‥グスングスン」
天色「霽壊さんも、大変だったんスねぇ…俺はあんまりそゆのないんで、参考になります」
※二人とも酔ってます。霽壊は自分の苦労話や嫌だったことを沢山話すようになり
天色は普段と変わらないように見えて、しれっと日本語がおかしくなったりします
ヴァフィ「_った一言!!たった一言『愛してる』って言ってくれれば《《あんなこと》》しなくて済むのに!!パラレルワー…わ、ワールド!!の君らったら、何度言ってもその一言を言ってくれないんだよぉ!そのせいで《《また》》僕と一つになる結果になっちゃってるしぃ!!」
※珍しく酔ってます。
ヴァフィは酔うとやけに声がデカくなったり自分の欲求を吐き出すようになったり自分をどう思うかしつこく聞いてきたりします。
孤色「本当にどうでもいい……
コホン 分かったからやめてくれ。服が濡れる」
ヴァフィ「ねぇ孤色くん、?君は僕のこときらぃ…?(上目遣い」
孤色(パラレルワールドの僕らは『』を言わないせいで酷い目にあったと言っていたな‥)
孤色「…もちろん。《《`愛してる`》》」
ヴァフィ「…………(ひどく驚いた顔)
ぇ‥えっ?えっ?んえ〜?/// ほんとに?ほんとーに?!」
孤色「‥ああ」
ヴァフィ「パァアァアアアァアアァアア✨✨
んへへ‥そっか、そっかぁ…へへ‥あい、し‥__てる__……zz」
孤色「…ー‥」
(ヴァフィが孤色にもたれかかるかのような体勢で寝てしまう)
冥嵐「〜‥グリグリ」
※酔ってます。冥嵐は酔うと無言で頭をこちらに押し付けてきます
ロウン「あの、冥嵐‥?」
冥嵐「…グリグリ」
ロウン(かわいい……)
にん『💘~😆』
玖弐「俺はお前らより上の存在だぞっ!神に最も近い種族の、天狐なんだぞ!もっと敬うのだ〜!!」
ロウ「は、!!!第三陣営の妖狐が何言ってやがんだ!!人様の勝利を横取りして、たのしぃかよっ!!!」
※二人とも酔ってます。玖弐は酔うと自分のことベタ褒めしてよく笑います
ロウは酔うとこんなことして楽しいかよバカが!!とバカにしてきます
玖弐「第三…じんえー?
貴様は何を言ってるんだ!さては、お前…バカだな!!?ハハハハハッ」
ロウ「アア‥?誰がバカだってェ?俺は200戦中、196勝してるじんろー様だぞっ!!」
玖弐「てことは4敗してるって、ことじゃないか!」
ロウ「ちげェよ!それは、あの〜……」
玖弐「ふん、答えられてないってことは負けたん|らろ《だろ》!
というかそんなの俺は興味がない!!朧、寿司を作ってくれ〜!/」
ロウ「むしするんじゃねーよ!」
フロート(子供同士の口喧嘩かな?)
フロート「ニッコリ」
※少し酔ってます。
フロートは酔うと何を言わずニッコリと笑い、色々騒いでる人たちの保護者みたくなります
--- (未成年者を除きほぼ全員が酔ってぶっつぶれ中) ---
※インディス・クリナちゃん(インク)は未成年者かどうか分からないため、お酒は飲ませませんでした
朧「もし未成年者だったら飲ませた俺も犯罪者になるんだわ。
…もう犯罪者か俺」
朧「__後片付けまで俺にさせやがって…イライラ(そう言いつつ掃除)
つか、|お前《ヴァフィ》が潰れたらコイツら誰が元の世界に返すんだよ!!!起きろこの野郎ッ!!!」
グワングワングワンッ
ヴァフィ「_ゔ‥」
孤色「酔った人間をそんなふうに揺らすと、「起きたな?!」ああ…」
朧「早くコイツら元の世界にか「ギモヂワルイ‥ヴプ」は」
ヴァフィ「オロロロロロロロロロロロロ“✨✨」
朧「ァアアアァアアアアアァアアアァアアアァアッ“!!!!!!ブチ」
孤色「!?(即座に二人から離れる」
____
朧「きもちわるい、ベトベト、うえええ…!!!」
孤色「だから言ったのに‥人の話を聞かないからそうなるんだ。「ご最もデス‥」
ヴァフィ「チラ…
フイ(寝たふり」
朧「オイ“
__人様の髪と服にかけまくっといて寝たふりしてんじゃねェよ…“__」
ヴァフィ「ン“プ……
ごめ、んねぇ‥だって急に揺らすかりゃ、から…(少し酔いが覚めた」
朧「クソが…風呂入ってくる‥“」
ズルズル
ヴァフィ「ん〜“、ぼくいい‥僕帰ってから、入るからぁ〜!」
朧「何言ってんだ店に匂いがつくだろテメェのためじゃねェ店のためださっさとはいんぞ」
ヴァフィ「…え君と一緒にぃ???」
朧「水道代節約のため致し方なくだアホ。
__クソ野郎にとっちゃご褒美だなよかったな(棒__」
ヴァフィ「………(ショート中)
_いいいいいいいいいい!!!!僕、僕帰ってからはいるッ!!__//__(酔いがまた覚めた」
グイ~ッ→
朧「はあ?さっきも言っただろ!!そのゲロまみれの体で、ここで寝られたらこっちが困るんだよ!!!!」
グイッ←
ヴァフィ「ままままままままてまてまてまてまて待って本当に待ってッ!!!だめだめだめだめだめ!!!!__//__」
朧「…もしかして恥ずかしがってんの?え…?ニマニマ」
ヴァフィ「…チガウケド‥!!!」
孤朧「分かりやす」
朧「ともかく!!さっさと入るぞ!!」
ヴァフィ「まッむり、ダメ、だめ」
ズルズルズル
ヴァフィ「ンヌァアアァアアアァアアァアアァア((
孤色「しっかり洗ってくるんだぞ」
---
ジャーーーーーー__
「もうお嫁にいけまてん……」
「何言ってんだお前。さっさと洗え」
「エグエグ‥ ゴシゴシ」
「‥次、いきなり吐いたら、《《次こそ》》殺すからな」
「え今回も殺すつもりだったノ‥???」
「……」
「怖いからやめてッ“!!!!?プルプル」
---
--- ー次の日ー ---
--- ※お風呂の後謎にヴァフィが失神して元の世界帰れないのでみんなお店のあっちこっちで爆睡しております ---
「z………、‥ん‥あぁ‥?」
霽壊「ここは…あ〜‥そっか、朧の世界で馬鹿騒ぎして‥そんで………………
ーーーーーーーー(声のならない声」
フロート「おや、起きたんだね!あれだけ飲んでいたのに…生活習慣かな?ニコ」
霽壊「なあ…俺変なこと口走ってなかったか‥??ダラダラ」
フロート「さあね?ニコ」
霽壊「それが一番助かる回答な気がするわ‥」
カコン、カコン‥
朧「____く__あ〜…
‥ってなんだ。もう起きてる奴いたのか」
フロート「おはよう。ニコ」
霽壊「昨日は大変失礼いたしました…」
朧「ははは、別に良いよ。
店がしばらく`赤字`なのを除けば〜、全然!大したことねぇよ!ニッッコリ」
フロート「あはははははははははははは!!!!(後ろに振り向いて」
霽壊「ホントすみません(枯れ声」
ヴァフィ「何やってるんだい君たち☆(寝っ転がったまま」
三人「お前が原因だろ!!/君が原因じゃ?ニコ」
ヴァフィ「…‥ぬ???」
朧「…酒の飲み過ぎで記憶消し飛んだか??コイツ‥」
「いや、失神が原因だろう‥」
朧「、孤色、起きてたのか」
孤色「いや今さっき起きた‥カチャ」
ヴァフィ「いや〜、昨日は流石に飲み過ぎちゃったよ〜☆
haha‥二日酔いがヒドイ…“ズキンズキン」
霽壊「飲み過ぎたお前が悪い。__かくいう俺も二日酔いが酷い__」
フロート「僕はそんなになるほど飲んでないからね〜」
朧(フロートも結構酔ってた気がするけどな…)
孤色「ともかく…彼が変に記憶を戻して虐殺なんて展開にならないようにしなければな…」
朧「めっちゃ怖いこと言うじゃん」
--- この後… ---
--- 他のみんなが起きて、昨夜各々が言った恥ずい発言を思い出す前に ---
--- ヴァフィにしては珍しく、そっと各自の世界に戻してベットに寝かせてあげましたとさ! ---
--- たまには、こんな平和な日があっても良いよね。 ---
---
--- ちなみに、ヴァフィはというと…… ---
ー自分の家に帰った後ー
ガチャ
ヴァフィ「ただいま〜♪」
ロウ「おかえり〜。朧の世界行ったんだってー?」
ヴァフィ「うん♪楽しかったよ!」
ギュー
ロウ「__ははは__そりゃあ良かった。ところで…」
ヴァフィ「?」
ロウ「**朝帰り**だったのはなんでだ?ニコ」
ヴァフィ「え?普通にお酒沢山飲みすぎて〜それでいつの間にか寝ちゃって〜♪」
ロウ「__いつの間にか、ネェ‥?__前後の記憶はあるのかよ?(目の死んだ笑」
ヴァフィ「そりゃもちrr…」
ロウ「ん?ニコ」
ヴァフィ「………ゼンゴノキオクハモチロンアルヨ‥「それないの時の反応なんだわ」あぐ‥」
ロウ「で?ナニされた?」
ヴァフィ「‥いや…イヤ〜⤴︎?ぼ、僕の子がそんなことするわけないよ〜‥んはは、はは‥は‥チラ」
ロウ「確かにな〜そうだなぁ…じゃあなんで**朝帰り**したんだ?お前なら力使って行き来できるだろ?ニッコ」
ヴァフィ「だからそれに関しては飲み過ぎで潰れちゃって‥ウン‥」
ロウ「じゃあさっき言った『そんなこと』どんなことだよ?ニッコリ」
ヴァフィ「‥ニコ~‥」
ロウ「‥ヴァフィ?ニコッ」
ヴァフィ「ひゃ⤴︎ぃ!」
ヴァフィ(僕のこと“フィ”って呼んでないんですケド‥?真面目にヤバいんですケド‥?(泣)
ロウ「`|ベット《寝室来い》`(ドス声&真顔」
ヴァフィ「…はい…」
ヴァフィ(心の声と実際の声意味ほぼ同じだし、なんなら心の声の方がオブラートに包まれてるし……なにより、
コレ解放されるのいつだろう(^∇^))
ズルズルズルズルズル‥
ヴァフィ(‥なんかこうやって引きずられるの二回目な気がする‥
なんか思い出してきた気がするな〜‥誰だろ、朧?朧かな…朧に引きずられてた気がs)
ロウ「今俺以外のこと考えてただろ」
ヴァフィ「‥真顔怖いヨ。ほら、笑顔笑が「うん?」なんでもないですロウのことしか考えまてん(早口」
ロウ「ははははは、」
ヴァフィ(誰か〜!助けて〜?読者さ〜ん、おーい!!!このままじゃ明日起きられなく未来しか見えないんですよ〜!助けてくださーい?)
ロウ「ヴァフィ?」
ヴァフィ「ヒュロウクンダイスキ〜(*^▽^*)」
ロウ「…ー‥」
ガチャ
ヴァフィ(たすけてくれ‥)
パタンッ
「_いッたいよっ投げることなくないかな?!!!」
「朝帰りしたのはお前だろ。しかも__こばっかのとこ行きやがって」
「ごめんて!!!だから優しくして欲しいな!!☆♡」
「は?」
「はい大人しくしマス」
ギッ__
--- 朝帰りにブチギレてるロウにたくさんたくさん`愛`されましたとさ☆ ---
--- (投稿が遅れたのはヴァフィが色んな意味で死んだからだと思ってくださi ) ---
今日の文字数
文字
おぼヴァとロヴァを書かせてくれてありがとう((( どうしましょうニマニマが止まりませんわ!!!!(*´꒳`//)ンヘヘヘヘ
友達引いてっかな…まあクリスマスなんでまあ、!!ちょっとくらいね?
……正直最も攻めたものが書きたい(ゑ)この続きも書きたい(⁈?!)でも僕のイメージ、今更だけど壊したくないのヨ!!!グアァアアァアアァアどうすればアアアァアアア(
朧「気色悪りィ…」
お前のR18も書きたいうちに入ってるんだからな?!!
朧「誰が相手になるんだよ‥」
ヴァフィ、マーラ、憐想…この辺りかな?
朧「……(マジ引き」
そんな目で見ないでくれ。
ーーー
結局クリスマスに出せませんでした!!!すみません!!!!でも仕方ない。だって……
10時になった瞬間に小説を保存しちゃって制限かかって8000文字分の文章吹っ飛んだんですから…☆(泣)
僕も悪い、悪いけど…!!!8000文字は精神的に辛いから‥勘弁してくれ…!!((
ていうか、『オールスター』書くのは難しいけど書き終わると爽快感エグいですわ…ちょう嬉しい!!
でもでも10000文字超えるとやっぱりめっちゃ重い。今すぐ公開して楽になりたい!!!
朧×マーファ好き
ヴァフィ×朧好き
黶伊×翠好き
人狼組の三人(四人)も好き
ラミニュジューラ×恋真も好き
マーセン三人組も好き
つかそもそも全員大好き(((
みんなもれなく愛してるぜ〜。いつか君らに薬飲ませてヴァフィとカップリング作らせるからなっ!なっ!?(*≧ω≦)b(キモイし普通にイヤだからやめてくれ byうちの子一同)
[小話]
ロードクロサイトの石/宝石言葉は、
「愛」「夢」
など。
つまり黶伊は…『 』…かもしれないね!
黶伊「読者に変なこと教えないでくれるかな?」
[小話2]
“旧態依然”とは、“昔のままの状態で、成長や改善が見られない様子”という意味。
旧態依然の「旧態」とは“昔からの状態、ありさま”や“以前のまま”という意味。一方、「依然」は、“元あるまま”や“前の通りであるさま”という意味を持っている。
「きゅうたいいぜん」と読む。
旧態依然を検索すると、「旧態然」という言葉がヒットすることがあるが、本来「旧態然」という言葉は存在しない。旧態依然を間違って使用する人たちがおり、そこから残ったものであるとされている。
間違って“旧態然”を使わないようにしよう。
霽壊「結構間違ってる人多いんだよな〜」
今日はいつも以上にキモかったですが、僕は満足です。書かせてくれてありがとう!!!!それじゃあまた次の小説か日記で!バイミル☆
どうも〜☆☆
※キャラ崩壊注意
朧「どうも〜殺人鬼です☆」
ヴァフィ「どうも〜ターゲットです☆」
朧「今からコイツを_」
--- ブロロロロ__(チェンソー) ---
朧「殺します!!!」
ヴァフィ「この子に殺されまァす↑ダラダラ」
朧「ダッ」
ブロォッ“
ヴァフィ「ン“!? タンッ」
ヒュンッ MISS
朧「…」
ヴァフィ「…」
朧ヴァ「……」
朧「_避けんなよぉ、ニパ
ハハ‥」
--- Get down★ ---
朧「コロス。ビキ」
ブロッ
ヴァフィ「おッッと~……」
ダッ、ダッ
キンッ
朧「、どこに隠し持ってやがったそのナイフ“」
ヴァフィ「咄嗟に能力使ってマーラから盗ってきた☆」
---
---
マーラ「ゴソ‥ …………ピキ
俺のナイフどこにやったクソドM」
クソドM「エ“ッ なんで僕なんですか?!」
マーラ「さっさと出せ」
クソドM「イヤ知りませんて‥!!!」
マーラ「は“?」
クソドM「ひへ‥// ゴキュ」
マーラ「‥(引」
--- とばっちりを喰らってたクソドM☆ ---
---
---
朧「お前咄嗟で人のモン盗るなよ犯罪者じゃん死んでくれ」
ギ‥
ヴァフィ「大丈夫だ、問題ない。」
朧「フラグ〜w」
ガッ
ヴァフィ「ウ“あっッぶなぁい!!!!!?」
--- 今日も今日とて、 ---
--- 平和(?)な一日でしたとさ! ---
--- めでたしめでたし_ ---
今日の文字数
635文字
最近寒すぎて布団から出れないのが悩みの一つです((イキナリナンダヨ
【二周年記念‼︎】質問返信コーナー!!!!
やあ皆さんご機嫌よう!今日は僕の二周年記念の日だよ!!!(正確な日数は忘れたんで12月の終わりってことで)
ということで、昨日まで自主企画でほぼなんでもありの質問募集を開いてました!!今回はその質問たちの返信をいたします。誰がどの質問をしてくれたかは念の為
1. 最推しは誰?最推しを知った理由も!
→ムズイ‥全員最推し((
失礼。みんな大好きで最推しですけど…決めなさいって言われたら、やっぱり、莉犬くんです。
莉犬くんを知ったきっかけはとある友人からすとぷりの話をしてもらった時です。
その時、タブレットで画像を見せてもらって、一目惚れじゃないですけど心に刺さりました!最初は見た目ですよね。その後、声や性格、メンバーと好きな場所が広がっていったんです。
いつかの日記にも書いた気がしますが、莉犬くんは僕にとって神様です。だって僕を救ってくれたから。ちょうどその頃、僕結構病んでたんですよね〜。人間関係とか、妹のこととか、自分の才能のなさとか‥色々。だけど莉犬くんは、その歌で、声で僕を救ってオタクにしてくれました!!今の僕があるのは莉犬くんのお陰です。あの時あの瞬間莉犬くんがいなかったら、僕はとっくに首を吊って死んでます!()
まあ、今でも十分辛いですけどね( ̄∇ ̄) 推しがいるからまだイケる、気がしちゃう。
あ他の推しへの愛も同じくらいありますからね?!勘違いダメゼッタイ!!
2. 名前がミルクティの理由は?
→理由、んむ‥(-_-) なんなんでしょうね?((
正直、質問の例に挙げたのにも関わらず自分でもよく分かってないんです。ノリ?ノリかな?
多分その場のノリと優しそうな雰囲気のあるからです。今ではゲームのアカウント名とかも基本この名前。無意識に気に入ってるんでしょうね!
3 . 顔文字派?絵文字派?
→顔文字派ですね!!(*^^*)
絵文字も使わないわけではない⚰️(何この絵文字)
4 . 短編カフェを始めたきっかけは?
→きっかけですか‥メアドなしの小説投稿サイトを探していた事ですかね?
色んな小説投稿サイトをやって来たんですけど、どれもメアドが必要で結局投稿できなかったんですよ。だからメアドなしで検索したら短編カフェが出て来たんです。ポチリと押して、今まで…って感じ‥
…説明下手ですね…() ともかくメアドの必要ないサイトを探して辿り着いたと言うわけです!
---
1.ミルクティ様の小説の書き方好きです。尊敬していいですか。
→エッ嬉しい‥もちろんですこんな奴で良ければぜひ‥!!
2.ネッ友になりたいですネッ友になるのは可能ですか
→!?もちろんですなりましょう!!!?
こんな奴で良ければ何にでもなりましょう!(イイスギ
3.ミルクティ様が書いた一番好きな小説は何ですか
→マーセンはもちろん、案外「彼らは___な人」も好きです。でも一番は…マーセンですかね。
怪物カフェは、楽しいですが料理の時とか調べるの大変なので疲れが勝ちます()
4.ネッ友になれるならタメで話すことは可能ですか?
→もちろんです!!ネッ友じゃなくても〇
ちゃんと一言聞いてくれれば基本OK
---
1.ミルクティ様のオリキャラちゃんたちで一番好きな子は
誰ですか⁉ちなみに僕は全員です。朧さんよりの全員。(((
→うちの子で一番…もちろん全員なんですが、強いて言うなら…マーファと黶伊。この二人はなんとなく好きが強いです。
マーファが弟、黶伊が兄として謎の世界線を作りたい((ヤメロ/ヤメテクレル? byマーファ&黶伊
うちの子たちも貴方様に好きになってもらえて嬉しいはずです!!!ね?(圧)
一同「モチロン!!!」
なんで片言なのかな?(^_^)
一同「気のせいです好きになってくれてありがとうございますッ」
hahaha.
2.僕の事どう思ってますか?
→明るくて小説を書くのが上手ですよね!絵も僕なんかとは天と地以上の差があって、尊敬しちゃいます。尊敬を通り越して嫉妬しちゃいますよ!!()
こんな奴のこと尊敬とか推しとか言ってくれて、リクエストにも快く引き受けてくれて、もうホント、なんでか分かりませんが、「お姉ちゃんみたいだなぁ( ・∇・)」とか思ってます。すんません。僕が一番上なので上の子に憧れるんですわ…。
こんな奴と仲良くしてくれてありがとうございます!!これからもぜひ!
3.僕の小説で何が一番好きとかありますか?
→全部大好き!!!ですが、選べと言われたら…「僕/私 は 裏切り/裏切られ モノ。」ですかね。迫七は正義(
失礼。理由は、ヒロアカ自体が好きなのもありますし、めめさんのキャラを何人も出してるのに、よその子まで出してる、なのに作品がパニックになってない!ってのも凄いなって思って見てます。僕は皆さんのキャラ登場させる時「あれ待って、ん‥お???」ってなってるので() 普通に尊敬。
4.ミルクティ様の事推してます!!!タメにしても良いですか?
→推してくれてありがとうございます!!!誰かの推しになると言うのはこんな気持ちなんですね‥!ハジメテシッタ!
タメはもう、もちろん。そんなものいつでもしていいです!!いきなりはビックリしますけどね。
5.タメにしてください!
→えいいんですか?それでは今度からタメで行かせていただきます!!!
よろしくね!(*'▽'*)/
6.Mr.のどんなところが好きですか!
→全て。と言いたいところですが多分もっと細かいことを求めてますよね。ってことであっさく語りましょう!
まず、初登場の仕方がいいですよね!九巻の最後、木の上でクロス立ち!杖持ってんのもイイ。「俺のマジックで 《《貰っちゃったよ》》」ちゃったよ、貰ったじゃなくて貰っ「ちゃったよ」なのもいいっス。なんでわざわざちゃったにしたんだろう。ありがとう(
「こいつぁ |ヒーロー側《そちら》に__」そっちじゃなくてそちら。丁寧。おじさんが出ちゃってる。このセリフの最後「連れてくよ」もいいですよねぇ「連れて行くよ」とかじゃなくて『くよ』なの。好き。
十巻の言っちゃん最初のコマでかっちゃんたち入りのビー玉コロコロしてるのも可愛いですよね。手を持て余してる感じ。轟くんの攻撃を退けた後空中でセリフ言う時。背中見えてるの好きですチラ見え大好き、後着込んでるのが分かる。その後またコロコロビー玉しちゃってんの。轟くんの出した氷もらう時も帽子が落ちないよう抑えてるシーン。体をくねらせてるのエチ(
「これにて幕引き!」って言い方も元エンターテイナーなのがチラ見えするいいところ。緑谷くんたちから逃げる時に木を伝うところはさすがヴィラン、身体能力エグいですよね!緑谷くんたちを心の中で舐めてんのはやっぱりヴィラン、油断してるって感じ。可愛い( 追いつかれて「!?」ってなるところも可愛いですよね?後ろの向き方とか地味に好きです。
ー長くなるので飛ばしー
荼毘が緑谷くんたちに向けて蒼炎使う時、「Mr. 避けろ」「!|了解《ラジャ》」の掛け合い好き。まだ出会って間もないのに!!ナニコレ好き!!「もちろん」のシーンで杖持ってる側の手のひらを荼毘に向けて平気平気ってやってるの、仲間と仲良し可愛いです。「ホホウ!あの短時間でよく…!」のシーンも杖がどっかいって手をこう(?)するの。ちゃんと感心してるのが伝わってくる。Mr.ってばやさし!!好き!
後十巻で帰る時、ベロって舌出すんです。えちぃ(( ジトっとして舌出すほどエッチな顔ってないです。悪い顔大好き。仮面付け直す時も帽子に手をこう、当ててんの。可愛い。ゲートに入る瞬間ぺこってするのもザエンターテイナー。礼儀正しくて僕困っちゃう()
レーザーが当たった時びっくりして口開けてるのもイイですよね。「っだよ」のところ口をイッってしてるの悔しがってて可愛い。「俺のショウが台無しだ!」の時もショーじゃなくてショウって言ってる時もなんだかえっち(((((( チク“ショウ”と掛けてたりするんですかね?
しばらくしてウルシ鎖牢で拘束される時、足を(多分)M字に開いてんのは言わずもなが好きです。なんでM字に?ダメだよ何されるか分かんないんだから(((殴
次!キャラの第一印象って見た目の人が多いじゃないですか?!僕も見た目から入った人です!性癖!
林間合宿があったのって夏なのに、登場の時はコート着てました。さらに中にはベスト、襟の立ったシャツ(?)!暑い。
仮面はもちろん目出し帽被ってシルクハットも被ってましたわ。さらには手袋もしてましたよね…!夏なのに!!コートは冬物よMr.さん。そのふわふわな髪がべたんってなっちゃうよ?可愛いね?蒸れたりしないんだろうか。「も“ームリッッアッチィ!!!!」って目出し帽ペイってやってくれるMr.はどこですかァ!!!?
素顔もいいですよね。初出しの時は肉をえぐった痛みでくしゃてなった顔だったけどそれすら愛おしく感じる。まろ眉なのマジ好き、なんてそんな可愛いの?オジサントんじゃうよ((オジサンジャナイダロ
素顔の時おでこ広いの好き。バンダナとかつけてほしい() 後眉の位置が他のメンバーより低めの位置にあるのも特別感あって好きです僕。トガちゃんとか荼毘は高めの位置、コンプレスは低め。だからでこが広い。可愛いやん(?)
つかなんでアレでおじさんなの?謙遜にも程があるよ!!そんな性格が好きですッ“後言っとくが32歳はおじさんじゃないから。お兄さんだから。ね、みんな?(圧)
身長はヴィラン連合で一番高い181cmですよね。イヤァ…高杉( ンン 僕なんかよりずっと高いです。…僕の身長っていくつなんだろう。分かんないや。まあとにかく高い。荼毘は176cmなので多分5cm違い。もう5cm違えば…なんでもありまセン。荼毘とは、以外と身長差はない。しかも181cm以上のキャラなんてゴロゴロいる。
A組の口田くんは186cm、砂糖くんが185cm、障子くんが187cm。B組の鎌切くんが189cm、凡戸くんが191cm…高校一年生に抜かされる32歳、イイです。もうなんか、ちっちゃく見える。可愛い…。それと関係ないですが案外背の高い凡戸くん。個性も罠を作ったり他の個性と合わせれば結構いい。個人じゃなかなか‥って感じですが複数だと(個性や場所の相性によっては)かなり使える。羨ましい。
まあおじさんのが良個性ですがね?うん。だってビー玉にしまえるんだよ?片手でいっぱい荷物持てる( 個人でもその身体能力と逃げ足を生かして音もなくパッと盗ってパッと逃げれる。複数の時なんかバチクソ重宝。物置き( にできるし好きな時に必要なもの出してもらえるし人攫いにも使えちゃう。最強。ありがとう。可愛いね((
素顔も好きですが、いつもの仮面姿ももちろんステキ。仮面の模様で今の感情が分かるとか単純だけと可愛いですよね。いい意味で分かりやすい。
例えば、ションボリしてる時とかは下に向かって曲線の模様がある仮面とか、変装セミナーにて登場したニッコリ仮面!他にも太陽みたいな模様があったり、縞模様だったり、面白い。
一番好きなのはやっぱり初登場の時につけてた仮面です。一番Mr.って感じがする。
死穢八斎會との激戦中トゥワイスに作られた泥コンプ。リューキューに潰されて「いやァ まぁ こうなるぜ? 正面突入なんざ 柄じゃねぇ」って言ってる時の手、指。もう泥に戻るダメージ受けてんのにもがいてる。可愛いかよ、そうだよ可愛いさ!!!
そもそも性格が良すぎるんですコンプレスはッッ“!!!!あの顔で黒霧と並ぶ苦労人!?死ぬッ“!良き!!((
しかも、自分の命と人生、仲間の命と人生ソレを天秤に掛けたんですよ。普通の人間なら自分の命優先。でも彼は違う。彼は仲間の命と人生を助けるために、自分の命と人生捨てたんです!!そして重症を負って捕まった。結果的に仲間を助かりましたね、素晴らしい脱出ショウを魅せてくれました。あの時僕がどれほど目を奪われて心臓撃ち抜かれたか。横腹えぐれてんのにひょいひょい動けてる。流石、血筋も関係あるでしょうが、普通に凄い。
後作られてるカップリングとかも良き。迫荼、荼迫、迫常、常迫、迫ホー、ホー迫、迫トゥワ、トゥワ迫、迫スピ、スピ迫、黒迫、迫黒、迫死、死迫、迫マグ、マグ迫、迫トガ、トガ迫、オバ迫、迫オバ、迫出、出迫…etc…天国か?天国だな。
僕は迫荼、荼迫、迫ホー、トゥワ迫、迫マグ、オバ迫、迫オバ(どのカプも攻受の書き方)を特に推してます。皆さんね、どしてマグネとのカップリング作らないんですか?あの中で苦労人なの圧倒的にコンプレスとマグネと黒霧じゃないスか!!なら作るべきでしょう!!?なんで?見た目?見た目か?たらこ唇が受け付けないのか?ん?アレがチャームポイントだろマグネは!!!!!(((
失礼、マグネじゃなくてコンプレスの語りでした。オバ迫、迫オバはお互い腕を取られた因縁の相手ですから。それがイイ。コンプレスは片腕、オバホは両腕ない状態で出会って睨み合ってて欲しい(
迫荼、荼迫は、恋愛経験ゼロ受け側が「わ、わ」ってなってて欲しい願望込みです。まさかのM荼毘が居ても悪くないと思う。ドSコンプレスもイイじゃないですよね。
トゥワ迫は連合内ではめっちゃ仲良しの親友として戯れてて欲しい。馬鹿みたいなこというトゥワイスにコンプレス「なにやってんの()」って微笑して欲しい。プラベは、普段は見られないトゥワイスのリードする姿見てコンプレス「(なんか…新鮮だな、言ういう姿)」とか思って欲しい。ってか知ってますか?トゥワイスは31歳なんですよ。たった一歳差、尊い( 顔だけでいうば圧倒的にトゥワイスの方が年上なのに。ズルくね?ズルいな!!やっぱりコンプレス、アンタおじさんなんて言わずおにいさんって言いなよ‥「服着なさい おにいさんドギマギしちゃうから ハイ」な?(?)いやま、謙遜する姿も好きだけどね?当たり前だろ。
でもまあ結局、トゥワイスはトガちゃん一筋だから!!親友として戯れてるだけでももう十分ニンマリ案件。親友として絡んでるけど、実はコンプレスの片思いとかあってほしい、頼む。トゥワイスがトガ
アニメの方で言ったら声優様。ピッタリな声すぎて鼻血モンですよ!!?(?) ちなみにクラスト(相澤先生の身代わりになっちゃうヒーロー)の声優もやってます。ヒーローとヴィラン兼任、敵対関係、複雑だ(
うーん、薄い!!!長々話しといてなんて薄い語りなんだキモチワリィな!!!!?
イヤァほんと申し訳ない…(
7.ミルクティ様は自分の絵の自己採点何点ですか?
→100点中5点
まあ昔より絶対成長してるから、頑張って加点入れて5かな(??)
8.歌上手いですか?
→バチクソ下手です。聞かせてやりたいくらい下手です。
でもそんなことしたら皆さんの鼓膜が破裂してしまうので、声出しはまぁ‥考えてません。歌うのは好きですけどね。
---
1.ミルクティーって好き?
→正直言うと、ミルクティー飲んだことないんです僕(¬_¬)
だから分からない。カフェオレは大好きですよ!めっちゃ関係ないけどレッドブルとかも好きです。
2.教科で何がすき?
→好き‥ん〜、技術ですかね?授業と先生が好きってのもあるんですけど、唯一仲がいい‥かも?って言う男子二人と話せるから凄く居心地いいんですよね。
nさんとoさんと仮に付けるとしてですよ?二人とも下ネタばっか言ってるんですよね。ツッコミが追いつかない。
o「〇〇なんて言ったら怒ると思う?」
n「え、それはお前さー‥いや‥」
o「『すとぷりはよ解散しろ』
ミル「ゲシッッ …(軽く蹴る」
いったッ!!!!」
n「www」
ミル「お前マジで、次行ったらすね蹴るからな?」
o「ww」
って感じの会話を二学期の終わりの方でしました。oさんは本当に懲りない。小5くらいからずっとこんな感じ。本当にしょうもない。
こんな会話をずっとしてるせいでなかなか作業が進まない()
でも今のクラスで一番の癒しってコレなんですよね。
---
1.おすすめの漫画は?
→ヒロアカ、鬼滅、呪術廻戦、進撃の巨人、薬屋のひとりごと、Reゼロ……いっぱいありますが、
組長娘と世話係、殺し屋だって見守りたい、とかもおすすめです!
後は「ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。」っていう漫画もおすすめ。これは小説のが僕は好きです。
2.小説を書いていて良かったと思う時は?
→一番は、皆さんから面白かった、自分のキャラが登場した!とかそういう感想述べたファンレターが届いた時です!
後は単純に自分のドタイプな小説書けた時。それこそBLとか。
3.短編カフェのいいところを3つ
→いっぱいありますよね〜。それじゃあ例として三つ、失礼します。
一つ目:色んな機能が追加されるところ
→しかも結構頻度高い(と思う)
二つ目:いいね機能等がないため、他作品より劣ってるのが(いい意味で)自覚できないところ
→ある方がいい時ももちろんあるけど、ないことで平和な時もある。
三つ目:良い人ばっかり。見よ、これが優しい世界線だ…!!(
→僕が元々いた診断サイトには「ななもり。アンチ」というアカウント名のクソがゴキのようにいつの間にか湧いてて、それが原因で自殺した人もいたそう。普通に殺人事件な件。それがきっかけで僕はそこのサイト引退しました。
もしアンチされてたのが莉犬くんとかころんくんなら……耐えきれずに死んでたかな?なーくんだからいいってわけじゃないけど!!!
4.ご飯のお供は?
→ご飯のお供‥唐揚げとかいいですよねぇ。味の濃いものにご飯、美味い。
僕は、カレーor海苔です!海苔を箸で掴んでご飯を海苔越しに取るんです。超簡易海苔巻き完成。手も汚れないし、パリパリとほくほくで美味しいですよ。カレーは言わずもなが、ご飯のお供と聞いてカレーは出てくるでしょう!!
ちなみに僕、昔はカレー嫌いでした。野菜入ってるとかじゃなくて、なんか嫌いでした。今は大好き。美味い。
5.きのこの山派?たけのこの里派?
→たけのこの里派です。
きのこたけのこ争奪戦争だァアアァアァアアアァア((((
6.強いていう得意教科は?
→国語、理科
さらにどっちかで聞かれるなら、テストの点数を考慮して「理科」と答えます!昔は国語の方が点数高かったんですけどネ‥トホホ
7.一番苦手な教科を一つ
→数学です。でも最近は比例反比例とか、ちょっと出来る単元なのでまだ楽( ´∀`)
英語社会音楽…得意教科以外苦手と言っても過言じゃない。
8.小さい頃の将来の夢は?
→幼少期はケーキ屋さんとか、あと幼稚園の頃は絵本作家とか。
小学三年生あたりからは漫画家。小五くらいからは小説家orBOOKOFFの店員です。
…分かりやすいですよね。物語好きすぎだろ。
9.今、将来の夢はある?
→今も小説家です。まあ無理なんでしょうけどね。集中力とかないですし、締め切り守らないですし。
だから、せめて‥趣味で、このサイトとかで書けてたら満足かなって!(*^^*)
なんで、趣味で小説書いてBOOKOFFで働けたらいいな〜って。
10.書いてて楽しいシリーズを一つ
→可視化とマーセンで悩みますね‥。
…マーセンにしましょう!マーファが特にお気にキャラってのもあるし、殺人鬼のお話なんでね。なんだか合うんです。
ただ現在は過去編で難航中。タスケテ(
---
1.キャラクターの設定とか考える時こだわりとかってありますか?
→自分の性癖を詰めるこ((
失礼。そうですね‥ギャップ萌えを一つくらい作ったり、皆さんの性癖にひとつくらい刺さるような設定を入れること‥ですかね?
誰にも刺さらないキャラを作ったって、僕が可愛がるだけになっちゃうじゃないですか?しかも、僕がその子を好き勝手にしたって誰もそれ見たいと思わないじゃないですか?
そんなん、めッッちゃ悲しいじゃないスか!共感、大事!!うん!!(
ギャップ萌えは単純に、「その見た目なのにチョコ好き」とか「その見た目で裏切り者かよ!」とか僕とヴァフィが尊死したいので用意してます(?)尊死はいつでも歓迎。
2.絵で1番描くの得意なのは?
→僕が描いたら全部終わってますが…個人的にですよ?強いて言うなら、「表情」です。
ヴァフィもマーラも、表情もクソもないですが‥(いっつも笑ってたり
3.ファンアートとかって描いたりして良いですか?
また、描いていいならミルクティ様のキャラクターと僕のキャラクターとかの二次創作?とかで描いたりしてもいいですか?
→どっちももちろんOKです!!なんなら描いて欲しい。描いていいか聞いてもらえるだけでも凄く嬉しいです!!
4.ファンアートってミルクティ様に見せた方が良いですか?
また見せるならどこで見せたら良いですか?
→自分だけで堪能してもらっても全然大丈夫です!!見たい気持ちはありますがね。日記とかで投稿するなら、一言欲しいかも。
もし見せてくださるのなら、そのキャラの登場する小説のファンレから送ってくれると嬉しい。もちろんコメントなどからでもOK
5.シャトルランの最高記録は何回ですか?
→確か、24、5くらいだった気が。六年生で測ったの最後なんでうろ覚え…()
6.1番見て欲しいシリーズもしくは小説ってありますか?あるなら教えてほしいです!!
→自分が書いているシリーズなら…悩みますがマーセンです。怪物カフェもマーセンも、何も考えず書いてるんでぐちゃぐちゃですけどね()
マーセンのリメイク版作ろうか悩んでます。
---
1,ズバリ!!S,M...どっちですか!?!?(??)
→自分が思ってる方だとMですかね?…診断サイト使ってきます(
…M気質だそうです。どこがでしょう?((オマエガイッタンダロ
うーん‥クソドMくん、君から見て僕はどうだろう!?
クソドM「エ‥なんですかいきなり…💧
‥まあ、Sではないんじゃないですか?
診断結果:
(コピー)構ってもらうのが好きなM
あなたはちょっとだけM気質なようです。誰かに構ってもらうのが好きだったり、自分のことを他人に決めて欲しいと思うことがあるのではないでしょうか。仕事などでは、誰かの下についてサポートをしたり、他の人の話を聞いて意見をまとめる役に向いています。良い意味であなたをコントロールしてくれる人に出会えると、生きるのが楽になりそうです。
使ったサイト:https://domani.shogakukan.co.jp/1039346/49
確かに構ってほしい欲はかなりある!!他人に決めてほしいって思ってるでしょうか僕って…思い返すと僕って口癖が「任せる〜」「どっちでもいい」「〇〇はカレーとハンバーグどっちの方がいいと思う…!?(夕飯の話」とかなんですよね‥単に決めるのをめんどくさがってるのか、優柔不断か、決めてほしいって無意識に思ってるのか……分からん(
早く生きるのが楽になりたいです!!!((
2,ミルクティ様のオリキャラ達描きたいんですけど、いいですか!?もし描いてもいいならば資料をお恵みくだs((
→ゑ いいんですか!!?えっえっ嬉しい!
資料に関しては、どの子を描きたいかで送る資料も違いますので、誰を描きたいか教えてくれれば!!多分送る資料は服のイメージ画像(ネットから拝借)などが大半になるかと…それでもよろしければいくらでもお送りします。送る時はアルパカゲットになるかと。
自分でイラストを描いていたらそちらも送りますよ(*^^*)__まあ朧とマーラしかまだ描いてないんですけど((__
3,因みに3DSって持ってますか?
→3DSは持ってないです!PSPなら持ってますが、殆ど触ってません。
初代スプラって3DSなんでしたっけ?二つの画面の操作難しそう…
---
1.今までで一番大きな罪はなんですか?(親のお金盗んだとか)
→わお変わり種だァ(
うーん…僕の印象が酷い方へ変わると嫌なので、言うつもりなかったですけど…せっかくだし打ち明けましょう!
僕は普通に犯罪者です。
ちっちゃい頃‥多分、幼稚園~小1くらいまでの間で、二回、お店の物を盗んだことがあります。お店の人には「まだ小さいから」なんて理由で見逃されました。
これ以上詳しくはいいませんが、お母さんはその頃ひどく悩んでましたよ…
今考えるとヤバすぎることしたな、って凄く後悔してます。犯罪者予備軍とは僕のことを指す(((
2.死んだらなにに生まれ変わりたいですか?
→男の人間になりたいです。無理だろうけど、好きなものとかも変わりたくないなぁ‥(´-ω-`)
3.私別のヤツでパクリ被害あったことあるんですけど、ミルクティさんは無かったんですか?
→パクリ被害は多分ないかな?
小5くらいの時に友達にお菓子買ってあげましたけど、ちゃんと返してくれました。
4.セブン、ローソン、ファミマ…どれ派ですか?
→家の近くにはセブンなんですが、ファミチキとからあげクンが捨てきれない…あれ僕大好き()
ファミマ派になりましょう。ファミチキィイイイィイ((
---
1.プロセカ知ってますか、もしくはやってますか!!(
→知ってます!リア友がやってるので。
でもやってません。スマホが早く欲しい((
2.ミルクティさんのオリキャラさん(じしゅきかキャラじゃない)子って何人いますか?
→そうなるとかなり少ないですよ。朧、マーラ、ラヴァ(クソドM)、路雨、〇〇(マーラの探してる人)、
まあ後代理とオリキャラ半々ってことで??も入りますかね〜。割と十人もいないのかな?
3.自分のオリキャラの中でこの子が一番好き!っていう子いますか?
→マーファと黶伊です!!翠ちゃんも好きだし朧やクソドMたちももちろん好き
4.完全に興味心。私のことって知ってます?((
→知ってますよ〜。小説も拝見させていただいてます。
フロートがいつもお世話になってます…これからもどうぞよろしくお願いします!!
5.ミルクティさんってすごい古参で有名ですよね。小説も読ませてもろてます。
自分の小説で一番これお気に入り、とかありますか?
→えっ古参で有名だなんて…!!照れますよ〜(//^//) 小説読んでくれてありがとうございます!!
うーん‥やっぱりマーセンですかね‥?殺人鬼のお話っていうのが一番デカい、性癖((
---
---
たくさん質問が来て、答え甲斐がありました!!m(__)m
質問をくれた八人の方、どうもありがとうございます。質問来ないの覚悟で募集してたので、ホント嬉しかったです!
ファンアートを描いてもいいか、ネッ友のお誘いやタメ口でも良いかというものもあって、
「こんな奴と仲良くしたいだなんて…いい人たちすぎる…」
とちょっとだけ泣きそうになったのは、ここだけの秘密です‥()
質問自体はいつでもどこでも受け付けています。ただし、ほぼなんでもあり〜というのは、記念日などだけですので、質問する際はご注意下さい。
改めまして、質問を考え参加してくださった皆様及び、この返信コーナーを見てくださっている読者の皆様。今まで本当にありかとうございます!!
皆様がファンレターをくれたり、ファンアートをかいてくださったり、相談に乗ってくださったりしてくれたからこそ、今の僕はここにいるのでしょう。とても感謝していて…もう、感謝しきれません…!
これからも、僕はここで、下手なりに頑張った小説を投稿し、愚痴を吐き、皆様に迷惑をかけ続けてしまうと思いますが、よろしくお願いします。
こんな奴とでも仲良くしてくれる皆様が大好きです╰(*´︶`*)╯♡(((殴
最後の方、改行が多くなりましたね…見にくかったらすみません。誤字脱字等がありましたら、ご連絡の程よろしくお願い致します。
それでは、今回はこの辺りで失礼させて頂きます!また次の小説か、日記でお会いしましょう!!
バイミル☆
今日の文字数
11698文字
12月 31日 14:10
予約投稿完了
誰のコエ【ダカラドオシタ】
※キャラはここでわからないようにしてるけどキャラ崩壊してます。
原作でのキャラ印象を壊したくない方は見ないことをお勧めします。
※軽い描写アリ
しゃがれ声
「ぁ呆‥君、は、僕の__分“ま__で‥生きる、だろ__ぅ__…?
__ぼ__くの名、は‥__る__……ン‥‥!
__君の__、…最初で、最期の、騎士…‥君を、守るのが使‥め__い__
僕は_君__を__最期に守__れて__、幸“せ__だ_____」
だみ声
「な“んで俺っ“てこん“な“不幸ば“っかり降りかか“る“んだろー““な“‥ゲホゲホ
致死量の“毒だったり“腕も“げそう“なくらいの深“い“傷負ったり、き“‥ゴニョゴニョ」
喘ぎ声
「ひ“ッ/ っあ〜~“!!!// ん、ひ__ァ“__ あッあ__っ__♡/
ァ“、ッ“~〜-〜〜“!!?///
ッ“ぅ、ふあっ“/// ふ、__ン、っ__ぁい‥くん“‥!!!/♡♡」
産声
「……人間‥なら‥
__僕は…一体何者なんだ……?」
泣き声
「泣いちゃ、っ“…ダメ、なの“にッ‥!!ポロポロ」
カランカランカラン_
笑い声
「イッヒヒ‥‼︎ テメェ見たいな気持ち悪い奴、俺ァ大っ嫌いなんだよ‥
じゃあなァ“?ニヤッ」
アニメ声
「『マフラーを巻いてくれて、ありがとう』!!
なあ、俺めっちゃ似てね‥?え、日本語でやれ?いや〜、まだ練習中だからダメっ!!!」
鼻声
「うう…“ズビ
結局俺って、ただのデカい男なんですよね‥ちょっと薬とかそっちに詳しいだけでゴキ一匹一人追い払えないんだよ、生きててごめんなさ“い‥ズビィ…(耳ぺたん」
おしゃま声
「|私《わたくし》はこの見た目でも579歳なのよ!馬鹿にしないでちょうだいっ!!この年の見た目が一番身軽で、強劾に可愛がってもらe なんでもないわッッ!!!?
…えっ?蜂蜜たっぷりの牛乳……も、もらってあげるわ……」
叫び声
「もう俺疲れたよッ!!!苦労人設定どうにかしてくれもうヤダ、俺ツッコミ降りる、無理、ッッ!!!!」
かすれた 《《君》》の声
--- 「`あ“`」 ---
今日の文字数
827文字
どの声が誰か分かったら凄いよ〜。ファンレターでこの声はこの子って教えてね!
もし全部答えられたら、君はうちの子検定二級だ!(一級はうちの子全員何も見ずに答えれる人です)
“君”は読者様たちのことなので問題判定ではないです。
ちなみに、喘ぎ声と産声は難問です。なんせ喘ぎ声と産声だから(
まあ喘ぎ声は最後の大大特大ヒントで分かるでしょう。産声は‥〇〇を読んでたら分かるかもしれませんね。つかこれ産声か?…いや、彼にとっちゃ産声か。
実はコレ【死亡!フラグ!】
モブ「朧ッお前も‥!!」
朧「なぁに大丈夫!!すぐに追いつくさ。ニッ」
ヴァフィ
--- 『`死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、彼が僕たちの元へ帰ってくることは___
めちゃくちゃあった__☆
モブ「お前死亡フラグビンビンだったじゃねェかよ‥!!!!」
朧「はははっ、まーまー落ち着け相棒!死ぬより生きてる方がお前も目覚めがいいだろ?
つか俺のこと信用してなかったのかよ相棒〜。あんな雑魚に俺がやられるわけねェって()」
モブ「なんかさァ……
‥イヤなんでもねェわ‥」
---
ーAM 1:40ー
コンコンコン_
レオン「あら。こんな時間に、誰か来たみたい」
ヴァフィ
--- 『`死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、彼女は___
やってきた暗殺者を返り討ちにしていた_☆
レオン「全くもう。ワタシじゃなかったら死んじゃってたわ!失礼な子!」
安冊クン「ガハ……(チーン‥」
---
グサッ
マーラ「_ッ」
バタンッ
雑魚モブ悪「_やったか…?
へへッ…ざまぁみろ!!」
ヴァフィ『__この人はどうでもいいけど♪__
--- `死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、雑魚モブ悪クンは___
普通に死にました_☆
マーラ「__ッてェなテメェ何しやがるッ“!!!!ギロッ」
雑魚モブ悪「ヒイッ!!!__なんでとんでもない量の血が出てるのに死なねェんだよぉっ__」
ダッ
マーラ「ア“‥?俺を刺しといて放置、しかも逃げたァ‥?
オ“イこ“ら“ァ!!!!!待ちやがれクソヤロウッ!!!!!オイクソドMどうにかしろッ」
クソドM『ザ_ いきなり大声で叫ばないで下さい鼓膜破裂しますッ』
マーラ「い“ーからどうにかしろ雑魚ッ!!」
クソドM『ちょッと!!?それが人に物頼む態度ですかぁ!!!?』
※普通に応援に来た愉快な仲間にモブ悪は殺された
---
患者「ねーねー遊ぼうよ〜」
ゆさゆさ…
翠「はあ‥__もうイヤ__。こんなところにいたくない。私|部屋《病室》に戻る」
タッタッ_
黶伊「、翠ちゃ_」
ヴァフィ『
--- `死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、彼女は___
すっ転びました_☆
バタンッ
翠「っ、」
黶伊「!?」
ダッ
黶伊「__だ__、大丈夫かい翠ちゃん、?ケガは、っ」
翠「……ポロ」
カラン
黶伊「!!!?」
(翠を抱き抱え病室へダッシュ)
---
裏切り妖怪「ッこの!!!」
玖弐「はっ、なんだその炎は‥裏切り者が、我が種族の力を使うでない!
ついでだ。冥土の土産に教えてやろう!!ニヤッ」
裏切り妖怪「ヒイッ」
ヴァフィ『
--- `死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、彼は___
普通に帰還した_☆
玖弐「今戻ったぞ。は?『玖弐の美味い料理を作ってくれ』?
ふ、ふん。別にうぬのために作るのではない。俺の腹が減ったから作るんだ‥!!/ブォンブォン(尻尾を振る音」
---
ガサッ
樹臆「__オワ⁉︎__」
ナァウ
樹臆「‥な、なんだ。ただの猫か…ビックリした‥
_ほぉうらおいで〜猫ちゃん。クロワッサン一切れやるぞ〜‥」
ヴァフィ『
--- `死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、彼は___
猫にフシャーされてしょんぼりしながら教室へ戻った_☆
ナァウナウ、ンニャぁ‥フシャーッッ“
樹臆「!?」
ーャーッ‥
プィ トテトテ…
樹臆「なんでぇ…(泣」
---
ゴッ
金餅モブ多「ガハッ な、なんなんだよおまえっ
!!そうか、か、金か!?金が欲しいのか!?いくらでもある!!」
天乃塚「ア“‥?」
ヴァフィ『
--- `死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
金餅モブ多「ほらやる!!いくらでもやるからッ」
天乃塚「…は。
申し訳ありませんがァ俺はそんな汚ねェ手で触られたら金いりませぇん“w
自分で持ってろクズ(ドス声」
ガッ
---
ゴポ‥
ラヴァ「_素晴らしい、!!最高のバケモノが出来た…!!!」
(手を___に向けて広げる)
ヴァフィ『
--- `死亡`! ---
--- フラグ!!☆』 ---
その後、彼は___
マーラに引き摺られていった_☆
ガチャ
ラヴァ「ホァッ!!?“⤴︎」
マーラ「……」
ラヴァ「ダラダラ‥」
マーラ「‥」
パタン
ラヴァ「ウワアァアアアアァア違いますコレ違いますイタイ奴とか中二の男子がよくなるアレじゃなァアアアァアァアア“(
マーラ『安心しろ最初っから最後までちゃんと動画撮っといた』
ラヴァ「何に使う気ですかァアァアア」
マーラ『YouTu〇⚪︎に流す』
ラヴァ「ァアアアァアァアアアァアアッ“!!!!?(泣」
---
---
ロウ「‥ほい。こんな感じになったぞ」
※動画作ってた
ヴァフィ「……なんだろうね。とっても微妙だ(マジで微妙そうな顔」
--- 死亡 ---
--- フラグ_★ ---
九人「「勝手に一部始終の動画撮っておいて何言ってんだ/いってるの/言ってるんだい/のよ/です」」
その後、彼は___
全員(翠ちゃんは除く)にボコされて三日使って再生するハメになりました_☆
ヴァフィ「|☆rc:)65☆8#wx)!a4☆)#_75☆?uamxsqb《誰か僕を愛してくれないかなぁ》‥(悲」
今日の文字数
2387文字
実は全部、ヴァフィの死亡フラグでしたとさ…()
うん。地味に面倒臭かった()
今日はこれ以上浮上なし。明日とかはちゃんと浮上するつもりです。
クリスマスまで後四日、五日……小説完成出来る気がしません…☆(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾((殴
*:.。..。.:*明けましておめでとう*:.。..。.:*
12:00
予約投稿完了
--- 11:00 ---
ミルクティ「作者の小説登場はいつぶりカナ」
ヴァフィ「かなァ〜り久々じゃないカナ?☆」
ロウ「おじさん構文やめい」
ミルヴァ「ヒデェ」
??「先に進みましょう‥」
ミルクティ「それもそう。
それでは挨拶と行きましょか」
ヴァフィ「やあやあみんな☆いつもの如くヴァフィだよ!♪」
ロウ「まともに小説出れて嬉しいロウでーす」
??「早く名前の公開をしてほしいです。??です」
ミルクティ「あッズルい!!
どうも皆さんこんばんは、2024年のミルクティだよ!!」
ヴァフィ「さて…僕らを呼び出したのはどういうわけかな?☆」
ロウ「俺らだって年明けパーティーを楽しみたいのですが」
ミルクティ「ははは。いいじゃんか家族以外過ごす人いない人がいるんだから」
ヴァロウ「それお前な/君ね?☆」
ミルクティ「ははははは‥(・∀・)」
ヴァフィ「開始早々壊れたねぇ彼女‥」
ミルクティ「ネットの世界では彼女でなく彼でオネシャスヴァフィさん」
ヴァフィ「はいはい。
それで?ホントに何用だい?☆」
ミルクティ「もう30分ほどで年が明け、2025年となります」
ロウ「うん」
ミルクティ「なので……ちょっと|今年《2024年》をみんなで振り返ろうかと!」
??「振り返り、ですか?」
ミルクティ「振り返り‥んー‥つか、来年の予定‥?なんて言うんだろ。わかんない!!けどとにかくする!」
ヴァフィ「__適当だねぇ。でもま、__面白そうだしオッケー!☆」
ミルクティ「、いいの?!」
ヴァフィ「もちろん♪ただ、年明けの瞬間は乾杯だからね?それだけは絶対だよ!」
ミルクティ「やったあああああ!!!!」
ロウ「声デカッ キーン‥」
ミルクティ「僕もちょっとビックリした()」
??「…私、部屋のお掃除して来ますね‥」
ヴァフィ「え〜?」
??「あんまり人数が多くてもあれでしょうから」
ミルクティ「それもそっか…
__執筆の負担が減るのでそれはありがたい__」
ヴァフィ「んー……あ、いいこと考えた!♪」
三人「?」
--- パチンッ ---
ヴォン×2🕳️
ミルクティ「ゑオヴアァアアアァアアアアァアァアア“!!!!?」
「「年明けにまで呼び出しやがったアイツゥウウゥッ“」」
ロウ「あ~らら‥何もミルクティまで落とさなくても‥かの、彼って人間だろ?」
ヴァフィ「大丈夫、先に朧たちが到着するからクッションになるよ☆」
ロウ「逆に朧たちが心配になる」
??「それでは、私は家に戻ってます」
ヴァフィ「ん。ああ!乾杯の時は能力で呼び出すからネ」
??「はい」
コツコツ‥
ヴァフィ「それじゃ、僕たちも行こっかロウ!♪」
ロウ「ん」
---
---
※朧たちが落ちて来たのは可視化する時に使ってる円卓の間っぽいところ
ミルクティ「バックンバックン‥」
朧「オイ平気かお前…?」
ミルクティ「ほア“ッ!?
__コイツ距離感が終わってる、分かってなィィィ僕の、ぼ、うちの子がキスできるくらい間近にいrrrr__」
パタンキュ~‥
朧「オイ?!」
マーラ「…」
マーラ(久々に人間見たな‥弱そ)
ヴァフィ「やあやあ諸君☆元気かな?♪」
朧「一人重症なんだが??」
ヴァフィ「ありゃ?」
ロウ「…これ‥」
ヴァロウ「__朧(うちの子)が尊すぎて|キャパオーバーした《倒れた》んじゃ…?__」
朧「?」
ヴァフィ「…まあそれはそれでカワイイからいいや!!!♡」
朧「は“?」
マーラ「いきなり気持ち悪いこと言うなよ‥」
---
ー進まないので強制的に振り返りタイムー
---
ミルクティ「それじゃあまずは小説から見ていこう!飛ばし飛ばしなのは気にしないでほしい!!」
ブォン‥(円卓の上にスクリーンに映ったみたいな感じで表が表示される)
※怪物カフェは話数が飛んでるところが多々あるため、改めて数えています。
話数と日数が違う可能性がありますが、ご了承下さい。
※曲パロ、替え歌、一話完結は印象に残っている好きなものだけ載せています。
2024年 3月 29日
怪物カフェ 執筆開始‼︎
2024年 4月 01日
怪物カフェ10話突破!
2024年 4月 23日
怪物カフェ20話突破!
2024年 5月 14日
怪物カフェ30話突破!
2024年 5月 30日
Bling-Bang-Bang-Born×スプラトゥーン3(リッターこそ!)公開!
2024年 6月 08日
怪物カフェ40話突破!
2024年 6月 14日
マーダラたちのアセンブリー 執筆開始‼︎
※以降マーセン
2024年 7月 15日
誕生日小説【ミルクティ編】 公開!
2024年 7月 16日
マーセン10話目(ークッキー ー+おまけ)突破!
2024年 7月 27日
殺人鬼にあった時の対象法☆ 公開!
2024年 8月 04日
怪物カフェ50話突破!
2024年 9月 16日
マーセン20話目(ープチハプニングと血ー)突破!
2024年 9月 28日
粛清‼︎ロリ神レクイエム☆×オリキャラ 代理(仕返し‼︎ムショ行きレクイエム☆♪)公開!
2024年 10月 02日
怪物カフェ55話突破!
2024年 10月 16日
マーセン サイドストーリー(____ないで ー上界編ー)公開
2024年 10月 22日
〇〇度の可視化 公開!
2024年 11月 13日
彼らは___な人 公開!
2024年 11月 17日
あいしていたのに×オリキャラ 代理(アイシテ)公開!
2024年 11月 24日
リンちゃんなう!×オリキャラ 代理(うちの子なう!)公開!
`R15`
2024年 12月 04日
みつけた×オリキャラ 代理(あたたかい)公開!
`R18`
2024年 12月 06日
お願いダーリン__♡ 公開!
2024年 12月 15日
❅*⋆⍋*⋆❅クリスマス小説❅⋆*⍋⋆*❅ 公開!
`R18`
ミルクティ「結構切ってるのに長めなのは何故」
ヴァフィ「頑張ってるからじゃない?♪」
ミルクティ「……(゚Д゚)」
ヴァフィ「…えなに」
ミルクティ「ウッウッ‥お前、いい奴だよホント‥大好き‥」
ヴァフィ「え?うん、ありがと?☆」
ガッ
ミルクティ「ぴえ」
ロウ「…」
ミルクティ「いやあれですよ『大好き』って言うのは別に恋愛的観点からではなく友人的観点(?)からでありましてねだから別にヴァフィのこと寝取ろうとかそゆのは全然無くてですよ?ヴァフィにだって女友達一人くらいいてもいいと思うんです僕〜……
‥だから、あの‥チラ」
ロウ「……」
ミルクティ「ピエ……」
ヴァ朧「「その辺にしときなさい」」
朧「げ」
ヴァフィ「『げ』ってちょっと酷くないネェ‥」
ロウ「別に〜、圧かけてただけだから‥」
ヴァフィ「殺意マシマシのね??」
マーラ「振り返りやらねェのかよ‥💧」
ミルクティ「やりますよ!!!ええいこうなったら殺意の圧にだって負けないくらい頑張るんだからな僕ッ!!!」
朧「声がいちいちデカいんよ」
ミルクティ「ぬん‥(´-ω-`)」
ヴァフィ「そろそろ真面目にやろっか!☆」
|全員《-ヴァフィ》「はーい/…」
---
---
ロウ「__う〜ん‥__なんかアレだな?10月16日から怪物カフェとマーセン投稿してねーのな」
朧「…マジだ‥」
マーラ「サボってんじゃねェよ!!」
ヴァフィ「hahaha」
ミルクティ「いや!!クリスマス小説とかハロウィン小説とか、|コレ《年明け小説(?)》とか過去編とかスピンオフとか頑張ってますやん!!!」
朧「怪物カフェなんて10月の始めから一切投稿されてねェ‥」
ロウ「ははは…」
ミルクティ「だから僕なりにね?頑張ってるよ!!
__でもやっぱり行事ものにはノっときたいし…?__」
朧「言い訳なんかいらねェよ」
ミルクティ「すみません(土下座」
マーラ「人の過去探って何が面白いんだか‥」
ミルクティ「君は君で分かってないね!!?色々あるんだよッ!!!__ここの発言こう言う意味か‥とかさ!__」
マーラ「は、読んでる側はどーだか」
ミルクティ「ピキーン… 確カニ毛ガニ‥(?)」
朧「意味わかんねーこと言わないでもろて」
ミルクティ「はい‥__頑張ってボケたんだけどなぁ…__シクシク」
ヴァフィ「はいはい次行こうね〜」
ヴァフィ「コレを見た感じ、来年の‥一月中旬くらいからシリーズのどっちか再開した方が良さげかな?♪」
ミルクティ「それでしたらマーセンのリメイク版を出す予定デス‥一話目から」
朧「は“?」
ミルクティ「ァアアアァアア怒らないで朧っごめんよぉ!!!別に打ち切りとかじゃないから!!!ホントに違うから、ねっ?!」
朧「…イライライライライライライラ‥」
ミルクティ「ダメだコレ。わりぃ、おれ死んだ!!」
ロウ「かの有名な名言を使わないでくださーい」
ミルクティ「なんか僕厳しくされすぎてね??
君たちくらい優しくしてくれよぉおお!!!」
ヴァフィ「僕はやさしーつもりだけどねぇ」
ロウ「フィは優しくしなくていいの〜」
ヴァフィ「ええ…」
マーラ「話戻すぞ‥
で、結局リメイク‥って、どうすんだ」
ミルクティ「ええっとですね…ゴソゴソ
とりあえず、マーセン第一章は今書いてる過去編が終われば完結なんで、書きます」
ヴァフィ「うんうん♪」
ミルクティ「それが終わったら、スピンオフの方を中心に、リメイクの話をメモに書いていこうかと‥」
マーラ「て、なると“怪物カフェ”の方は‥」
ミルクティ「しばらく(結構長めの間)かけませんぬ「殺すぞ」僕は普通に人間なので本当に勘弁してほしいデスハイ‥!!!プルプル」
マーラ「ふーん‥(ご満悦」
ヴァミル「アッかわ‥ブシャアァアアアァ」
三人「!!!!?」
ロウ「おいフィ大丈夫か?!!」
マーラ「いきなりンだよ‥!」
ミルクティ「__いくらなんでもそんなご満悦なニヤ笑顔(?)は反則だよ‥自分の登場するシリーズだけ書いてもらえるから‥?でもでもマーラは最もいーことであの笑顔をする設定のはずなのに…いやでももしかしてマーラにとっては十分すぎるってことなのかな…ううんどうでもいいそんなの。マーラ可愛い、世界で一番可愛い。でもでも朧も世界で一番可愛いの、黶伊も翠ちゃんも、孤色くんも、みんなみんな世界で一番を可愛いの。反則すぎるよそんなの…可愛い、みんな大好き‥__」
マーラ「ゾワ……」
朧「マジでやめた方がいいぞそれ…(引」
ヴァフィ「haha……やってしまったよ‥」
ロウ「はははっ、殺人事件みたくなってら」
マーラ「血が体についてんじゃねぇか。__白いから目立つな‥__」
ヴァフィ「えなにマーラ、もしかして血フェチ?」
マーラ「ちげーよ」
朧「…w」
マーラ「何笑ってやがんだ朧、オマエ」
--- こうして、ミルクティたちは、ハプニングが起きたせいで結局、年明けの瞬間に乾杯はできませんでした。 ---
--- 新たな今年はまた始まり、去年はさよなら ---
--- 今年もいい年になるといいね、マーラ、朧、ロウ、ヴァフィ! ---
---
---
--- 適当ですが、これ以上は時間ないので締めます!!すみませんッ ---
--- あけましておめでとう!!そして_ ---
--- |今年《2025年》も、良いお年を!! ---
今日の文字数
4913文字
本当に‥適当ですみません。
クリ小説書き終わってから書き始めたので、全然書けなかった…
明日の日記でも言うかもですが、あけましておめでとうございます!!今年もどうぞ、こんな奴とうちの子たちを、よろしくお願いいたします!!!!
愛を
※「だれかの心臓になれたなら」の一部の歌詞を飛ばして使用しています。曲パロ‥なのか?
※一部歌詞を替えているので、元の歌詞をルビにして表示しています。
※ただのネタ。最近投稿できてないからネ。
ヴァフィ「愛をください!!!☆」
朧「無理。キモい、死ね」
ヴァフィ「hahaha DA・YO・NE!!!!!!!☆」
きっとだれもがそう願った。
---
ヴァフィ「愛を‥愛を、ください!♪フル‥」
ヴァフィ(そっと‥震えた手を取って?)
マーラ「…」
ペシッ
ヴァフィ「あだッッッ?!!そこは普通に手を取ろうよ!!!!?」
マーラ「‥お前は貰う側じゃなくて、俺らに__無理やり__《《与える側》》だろ?(真顔」
ヴァフィ「!…はは、確かにね‥!」
---
ヴァフィ「愛を、ください‥ッ“ ポロ‥」
ヴァフィ(思い出すたび、僕の心を抉るこの過去を、どうか消して下さい)
ヴァフィ「どうか、醜いくらいに美しい愛を、僕に_」
「それ、当たり前じゃん、」
ヴァフィ「_」
---
ロウ「こんな|俺《世界》は‥ッ“!!!ボロボロ」
と嘆く|君《だれか》の
スッ_
ロウ「!!」
ヴァフィ「
--- 生きる理由になれるでしょうか? ---
ニコッ」
ロウ「フィ‥?ポロポロ」
ヴァフィ「どんなに‥苦しくて、吐きたくなるくらい気持ち悪い世界も、《《君》》がいるなら、僕は‥
『生きていたい』_
って、思えたんだよ?」
ロウ「、‥」
ヴァフィ「だから、そんなこと‥言わないで。
ほら」
ロウ「_ニッ」
---
--- END ---
今日の文字数
647文字
意外とマーラより朧の方がヴァフィへの当たり強いんですよ、分かってましたか?((((イイカタ
最近マジで、投稿全然出来てないですよね…スピンオフ出来たら、リメイク版のマーセン頑張りますから‥(
彼らは___な人 Part2
※現在、マーセンリメイク版プロット作成中で、ミルクティの精神がすり減り意味が分からない小説の状態となっておりますが、気にしないで下さいね!!
ヴァフィ「え、何?『うちの子作る工程見せて』?
HAHA!企業秘密って奴さ☆
それでも見たいっ言うなら〜…君の命、使おうか?!♪HAHAHAHAHA‼︎」
いつもヘラヘラしている人は
ヴァフィ「僕の子ってなんでこんなカワイイの??ア“ーッ死ぬッ死ねる!!!キャワイィイイィイイィ」
**ただの頭おかしい人**
「そういう設定ですからね!!☆テヘペロ」
---
ロウ「あっははははは!」
よく笑う人は
ロウ「なぁフィ、コイツのフィのこと完全に食べる側の目で見てたぜ?殺す?え、殺さないの?
まあ殺すけど最終的に。だって俺のフィそんな目で見られたら‥ねぇ?(笑)
そうだ。フィ!コイツの殺し方、どっちがいいか聞いていい?(笑)
んとねぇ‥
首を絞められて息出来なくなって逝くのと、腹に一発(銃弾を)打ち込まれて失血死で逝くの!
フィはどっちがい?え?コイツに聞け?んえ〜つめてぇなぁ。ニッコォ」
**まじでサイコパス**
「ヴァフィのことになると歯止め効かんのだわ。
人を真っ白な防音性の部屋に攫って監禁して十日間何も食べさせず飢え死にする寸前で目の前に芋虫置いて食べさせて etc して殺すくらい全然出来ちゃうんだわこの人。」
---
朧「大丈夫だって、龍人はそんな簡単に過労死しません~。ほら、平気だっつの…俺明日も仕事なんだから、早く寝かせてね〜。料理でミスったら危ないの俺なの、退いて。
…聞いてる???」
よく『大丈夫』という人は
ー次の日ー
朧「このパンケーキ、一番のカップルんとこね。
、何?コーヒー?誰か淹れt 俺が淹れたやつ以外飲まない?!もーそれ営業妨害じゃね〜‥!!
あ〜“も‥いいよ、いいから追い出そうとしないで。ちょっと待っててくださいね〜!
でなんだっけ‥あサンドイッチだ。ハムエッグだっけ具材、ヤベェハムどこ置いたっけ?あ目の前にあったわ‥。
後!コレ作り終えてるから〜………五番!五番テーブル持ってって、結構待たせちゃったから五番テーブルの家族連れの料金は700円分引いてってレジの方に言っといて。はいハムエッグサンド、お水?お水はすんませんけどあそこのちっちゃい子に貰ってくれますか?あーはい、赤ワイン?こんな時間から?まあいいか‥あ〇〇赤ワイン取ってきて!!!」
※とにかくお店がめちゃくちゃ混んでいます。
**バイト先でめっちゃ使える人**
「朧もたまにはお店一日閉めて寝なさいネ。」
---
マーラ「…ズキンズキン‥」
マーラ(薬、全然効かねー‥。)
よく強がる
マーラ「…‥うるせェよ‥黙れクソマーダラ……キリキリキリ」
よく我慢する人は…
**先輩に松岡修○がいる人**
マーラ「そんな奴先輩にいねェわ(真顔」
「そりゃ松岡修〇がマーラの世界にいるわけがないからね。」
---
---
ー朧の世界 次の日ー
朧「う“ぇええええ…。頭、グルグル‥する…気持ちわりィイイ“‥
やめろ、今触んな‥ウェプ‥指一本触れられたら全部ぶちまける気がするんだ…」
--- 朧は頑張りすぎで過労死寸前まで行ったため、強制的に入院させられました。 ---
今日の文字数
1378文字
何コレ…意味分かんないわ‥。
意味不なのに文字数は1000越え‥意味分からんわ…(もう休めよお前)
結婚した?僕以外の奴とッ‥!?
「そんなの許されないよ‥緊急招集だァアアァアァッ“」
「w マジか。」
「主様、ロウ様のお戯事でございますよ」
「いやなんとなく分かってるけど久々に会いたいからさ☆」
「「確かに四日ぶりだな〜/ですけど…💧」」
「ってことで愛しのマーラ…!僕の元へおいで!!!」
「‥『愛しのマーラ』。ん〜。」
「ロウ様主様の今の発言は恋愛的観点ではないかと思われますので如何にも大変なことになりそうなものを手に持たないでください」
「ははは!冗談抜きだからやめてほしいなら自分で止めてくれ!」
「お二人に手出しするなんて恐ろしいことできかねます‥!」
「さあ__いつもみたいな茶番の始まりだよ!!」
スッ__
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
マーラ「__たかンのクソ野郎ォ“!!!!」
ヴァフィ「**結婚したのか?**」
マーラ「‥は?(気持ち悪いものを見る目」
ヴァフィ「|僕《俺》以外のやつと…」
マーラ「してねェよ“。イラァ」
「よーしさいせ~い」
ポチ‥
テンレレンレーレ_(謎の音楽)
マーラ「…(しかめ顔)
なんで|オマエ《朧》までそっち側なんだよ(棒」
朧「え?手伝ったらしばらく呼ばないようにするって言われたから。ニパー」
__「僕はただ呼ばないように《《善処する》》って言っただけなんだけどね!☆」__
マーラ「ざけんな死ね。__後騙されてるのなんとなく分かるだろ__」
朧「あはははははははは(棒」
マーラ「一縷の希望に賭けてやがる‥」
__「はいはい戻りましょうネェ」__
--- 「結婚して一年(棒」 ---
--- 「大好きだった彼と再開してしまった貴方(棒」 ---
マーラ「誰だよ好きな奴って。つかなんで“彼”なんだ、ンなもんいねェけど言うとしたら“彼女”だろクソ野郎(真顔)
__後なんだこのナレーション、誰の声だよ(真顔__」
__「黶伊クンだよ☆」__
__「アイツまで一縷の希望に賭けたのかよ‥」__
__「ちなみに翠ちゃんは『やめておいた方がいいわ紫苑センセイ‥!』(声真似)って全力で止めようとしてた☆」__
__「そりゃ担当の医者がそんな無駄の希望抱いちまいそうなんだから当たり前だろ」__
__「あんね、ぼくね、よくね、わかんにゃい!」__
__「「気色悪りぃ“」」__
__「二人して言うのは酷いと思う」__
ヴァフィ「|君《お前》と結婚するのは、**|僕《俺》だと思っtt**」
ビヂャッ(ヴァフィくんの喉をブッシャーしました☆)
ヴァフィ「|ー、➖〜…☆《oh…☆》」
マーラ「キメェこと言うな死ね。つか殺す」
ヴァフィ「(再生)
アちょまだ話しア“ーーッッ」
朧「…なんか楽しそーだし俺もいーれーて〜!♪」
マーラ「お−」
ヴァフィ「ま、死“」
--- この後の展開は皆様のご想像にお任せします_☆ ---
今日の文字数
920文字
最近朧のセリフをヴァフィと勘違いすることがあるんですけど、それってつまり朧がヴァフィみたくヤベェ奴になって来てるってこt
朧「ンなわけねェからヤメロ」
アッはい…
ーーー
余談ですが。暇なのでなんか話します(??)
最近ロウまで狂愛じみて来てるので、困ってるのと同時に腐った頭が喜んでます☆ いやぁ!BLの狂愛っていいよねえ‥!!!(*´︶`*)ニチャア
もうね、狂愛とかドロッドロなものほど愛が重いし鬱展開とかあるから最高。まあロウヴァのカップリングは鬱展開はないようにするけど…軽い狂愛(朧たち虐殺ルートみたいなやつ)くらい勘弁してほしいな…★
ヴァフィ「最近この子僕みたいに星を発言につけるようになって来たよねぇ」
ロウ「話をわかりやすく逸らそうとするなよ〜」
ヴァフィ「なんのことかなぁ‥」
ロウ「俺にもその“狂愛”向けてくれたっていいんだぜ?」
ヴァフィ「あのね、そもそも僕の子たちへの愛は狂愛じゃなくて純愛とかだからね?」
ロウ「嘘つけ〜」
ヴァフィ「…💢」
狂愛より好きな愛ってないかもしれない…(トツゼンダナ)
後関係ないけどアラスターとヴォックスみたいな、ライバルのカップリングってどういう愛って言い方が正しいんだろうね。日頃悩ん((ウソツケ
人外でも盛り上がるカラオケ講座☆【ね〜え?】
--- ※オリキャラ組はだいぶ…と言うかめちゃくちゃベロンベロンに酔ってます☆ ---
--- 多分ヴァフィもちょっと酔ってるかなぁ…?※ ---
〜♪(前奏?)
ヴァフィ「_迷うな~☆
セクシー、なの?キュートなの?どっちが好きなの〜?」
朧マ「「__いやw__本物出せよ!w」」
ヴァフィ「、少しでも気を引きたい。純情な乙女心~「「ない!ない!!!」」純情な乙女心~」
マーラ「嘘つけ乙女じゃなくって、男だろォ!?w」
ヴァフィ「イラ ね~えってばね~え!」
朧マ「何?なに?」
ヴァフィ「お話聞いて~?」
朧マ「無理無理w」
ヴァフィ「メール、ばっか打って、ないで~!」
朧「ホントのあややは髭生えない!ww」
ヴァフィ「ね~えってば、ね~え?」
マーラ「しつ|けェ《こい》!w」
ヴァフィ「腕、組んでいい?」
朧マ「怒るぞ!?w」
ヴァフィ「って‥全然聞いてなぁ~い!‥」
朧「聞いても、いいけど耳腐るwww」
ヴァフィ「お出かけ、いたしましょう」
朧マ「一人で?w」
ヴァフィ「メイクに、お着替えね~」
朧「顔ごとね?☆」
ヴァフィ「イライラ どうしましょう!あの人の」
朧マ「誰?だれ?」
ヴァフィ「好みを知らないわ~?」
朧マ「|#ミルクティ#《岡田》の好みはぽっちゃり系!__かもな__」
ヴァフィ「迷うな~。セクシーなの?キュートなの?どっちがタイプよ?」
朧マ「|マーラ/朧《お前》にゆずる|わ《よ》w」
ヴァフィ「こんな、風になぁっちゃうのは~あなたが好きだからよ~」
マーラ「ありがた迷惑w」
ヴァフィ「あなたが好きだからよぉ~」
~‥♪
朧「_いぇーい!!!w」
ヴァフィ「イラァ‥」
ピキ‥(マイクにヒビが入りましたァ⤴︎)
---
---
朧マ「‥」
ヴァフィ「‥」
朧マ「…」
ヴァフィ「‥
_近々、みんな集めて‥|ゲ・ー・ム・《可視化or性癖王》し・よっ・か_☆ニッコォ」
朧マ「おわった。(真顔)
__後黶伊たちごめん‥__」
ヴァフィ「HAHAHAHAHA‼︎‼︎」
今日の文字数
907文字
僕これのヤルミナのが好きなんだわ‥。ノリっノリでボケてるツッコミ役の二人と、普段ボケ役のキリンがイラっとしながらも歌ってるアレ。キリン(擬人化)がニット帽で耳ペタンってなってんのクソ可愛い
酔ってるハックきゅんカァイイ…(新しいストーカー女出すな
コレは…迷、子__じゃないなぁうん!!!?
※オリキャラショタ化注意
※意味わんないけど気にせずに☆
ヴァフィ「〜♪(鼻歌)
…おや?」
??「ひっく‥ひっぐ‥」
--- 迷子を見かけて ---
ヴァフィ「おやおや‥可愛いショt 坊やが迷子みたいだねぇ‥☆」
(近寄る)
??「ひっく……。うう‥」
ヴァフィ「大丈夫かい?♪」
??「…」
ヴァフィ「…。おっと‥」
??「ニヤッ」
--- 声掛けただけで ---
**`ビビビビビビビビビビビビビビビビビビッッッ`**
ヴァフィ「見かけたことのあるマフラーだと思ったら‥君かい‥マーラ?」
マーラ「黙れ犯罪者」
ヴァフィ「《《まだ》》何もしてないさ☆
て言うかなんで幼児化してるんだい?趣味?僕に攫われたいんだねぇ嬉しいな♡」
マーラ「うるせェよ。無理やり薬飲まされたんだよ、クソが…。
つかアイツまだなンか。コイツとこれ以上喋りたくねェんだけど‥__」
--- 防犯ブザーを鳴らされる☆ ---
??「オォイ“ッッまてゴラァ!!!!!」
マーラ「あ、来た」
ヴァフィ「oh 朧‥?コレまたステキな格好〜☆
殺し屋が警察コスとは…ウケ狙いか僕に攫われたいのかな‥♥︎」
マーラ「なんでもそれに繋げてンな気持ち悪りぃ」
ヴァフィ「っと、逃げなきゃだね!!ついでに‥」
マーラ「お“あッ?!
_って、何誘拐しようてしてんだ離せッ“」
ヴァフィ「いくらマーラでも、子供の姿だと力が弱いよねぇ☆かわい♡」
マーラ「ゔぇ‥」
ヴァフィ「あのさマジでえずくのやめてね??」
マーラ「てか、コレでテメェ犯罪者だろさっさと|政府についてく金魚のフン《警察》に捕まれェ!!」
ヴァフィ「ヤダ☆♡」
--- ランラランランランランラン ---
朧「_到着ッッッ ってマーラ捕まってんじゃん!!!!ご自慢の身体能力は何処ッ」
マーラ「餓鬼になってんだから落ちてるに決まってんだろ!!つかコイツの腕が特殊すぎて行動の予測とかできねェわ!!!」
ヴァフィ「僕が君たちガチの攻撃するのは…最期の刻くらいだよぉ?☆」
朧マ「「気持ち悪りィ!!!!」」
ヴァフィ「あらヒドイ」
--- ランラランランランランラン ---
ヴァフィ「まあとにかく、せっかく幼児化と警察コスしてるし…ちょっとオタノシミといこう☆」
朧「は‥?」
マーラ「まてまてまてまてまてまてまてまてまて」
--- ランラランランランランランランラーラーラーラーラン☆ ---
ヴァフィ「それでは皆様_また次の小説でお会いしましょう?♪」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
朧「結局この展開かよォオォオッ!!!」
マーラ「ンのクソ野郎ッッ‥!!!キリキリ」
今日の文字数
1159文字
「悩みなさそw」って言われた時の返事
※登場するモブは全て同じ人物設定。
つまりこのモブ、世界線を超えて移動できちゃうチート野郎((((
--- マーラの場合 ---
モブ「悩みなさそw」
マーラ「‥w 今できたァ。
**オマエとの関係性**」
ヴァフィ「モブくんとマーラの関係性とはいかに…」
マーラ「ペット以下の連れ」
ヴァフィ「それはもう家畜では?☆」
マーラ「どうでもいいだろ」
---
--- 神宮寺 朧の場合 ---
モブ「悩みなさそw」
朧「まあ、悩み話す相手…選んでるしね!ニパァ」
お客「にいちゃん、やめてやれ。」
朧「んぇ〜?」
お客「そういうこと言うから新客いないんだぞ」
朧「…それ言っちゃう?」
---
--- バクの場合 ---
モブ「悩みなさそw」---
バク「あれあれあれ?www
もしかして嫉妬かァ?!」
名無し「やめなさいバク‥モブさんが(怒って)震えてますよ」
バク「だってよぉ名無しぃ〜?」
名無し「人を馬鹿にするのはいけないことです」
バク「えぇ〜‥」
---
--- クソドMの場合 ---
モブ「悩みなさそw」---
クソドM「悩みなんていっぱいありますし‥。後、
その自分が見たものを全てだと信じ込む**`浅はかで傲慢で軽薄`で中身のないペラペラ人間**な所直したほうがいいと思います。ニコッ」
※悪気はなくただの親切心
マーラ「‥オマエ結構はっきり言うよな」
クソドM「?事実を述べて自分の意見を言っただけなんですけど‥ダメでした?」
マーラ「いやァ、もっと言ってやりゃいい。俺はアイツ嫌いだ」
クソドM「どんな理由ですかそれ‥」
---
--- 霽壊の場合 ---
モブ「悩みなさそw」---
霽壊「悩みがないのが悩みかなぁ」
玲仁「すらっと、イライラすること言うよね‥」
霽壊「えっそうか?」
玲仁「自覚なしだったの?嘘でしょ??」
霽壊「う、う〜ん…。
取り敢えず気をつけるようにするわ‥」
---
--- 路雨の場合 ---
モブ「悩みなさそw」---
路雨「、どしたん?話聞こか?」
クソドM「路雨さんの口調だからこそこう…イラっとしますね相手…(笑」
路雨「え〜?w 心配だっただけだしなあ?」
マーラ「どうせ煽りたかっただけだろ」
路雨「w バレタァ〜(棒」
---
--- 恋真の場合 ---
モブ子「悩みなさそー!」
恋真「ふふっ。これでも苦労してるんですよぉ〜?奥さん♡」
モブ子「っ、言い方うざい。なにそれ!」
恋真「あら‥子供っぽく言ったつもりだったんだけれども、貴方みたいなガキにはそう見えちゃったかしらぁ?」
モブ子「、もうしらない。恋真ちゃんなんてしんじゃえ!!」
恋真「ごめん遊ばせ…私スライムだから貴方の倍以上生きるのよ♪」
---
--- ヴァフィの場合 ---
モブ「悩みなさそw」---
ヴァフィ「それってつまり、
僕が**明るくて可愛くて頑張り屋さんで人生イージーモードの成功者**に見えるってコト?!(((
朧「自分に自信ありすぎだろ(真顔」
マーラ「キモい」
ヴァフィ「君らも自分に自信はある方の子だよね???」
朧「なんのことだか」
マーラ「さっぱりわかんねェな」
ヴァフィ「んぬぅ(´ω`)」
---
ミルクティ「…何だこれ(´ー`)」
参加者「「やらせたのお前だろ/君でしょぉ/貴方でしょ」」
ミルクティ「なんでこっちの世界に干渉してきてんだよ戻れい!!!!」
今日の文字数
1460文字
意味わからんわ。もうちょっとマシに書けただろうにな…。
幸
※マーラ死亡要素
でも別にそんな重いやつ違う。とってもとっても軽いよ☆
※最後のクレメンスはおふざけだけど仕方がない。元ネタがそうなんだから…。
でもないものとして見てくれると嬉しいな。
※マーセンのストーリーのクソ重大なネタバレ(しかもまだ書いてないから皆さん見たことない)ありますわ☆☆((((殺すぞ
だってどうしても書きたかったんだもんッッ“!!!!
ヒュオー_
マーラ「チッ“(クソデカ」
--- |幸せ《ルシィ》は ---
マーラ「ここでもねェのか‥!!!ギリッ」
--- 歩いてこない。 ---
マーラ「あンのクソ白野郎共…見つけたらぶっ殺してサツに突き出して殺してやる(?)」
__??「あははっ!」__
マーラ「!誰だァ」
--- だから__ ---
バンッッ“
マーラ「_ゴフッ」
??「これで、僕のものだね…!♥︎あははははっ!!!!
_小さい頃から、ずっと、ずっとそばで見続けて、ずっとずっと_僕は愛してた!!」
マーラ「だ、れ‥だ‥ッ
テメェ“‥!!!!ボタタ‥」
??「_なのに、急に人間界に堕とされて‥」
スリ‥
マーラ「ヒュッ」
??「でもまた会えた‥!!
僕らはきっと、運命の赤い赤い、奇麗な糸で結ばれてるんだ!!!きっとその上には、可愛い可愛いコトリさんものってる!ニパッ」
マーラ「ゲホゲホ い、みがわか、ねェ‥」
マーラ(‥意識が…クソ‥)
??「あははっ。血塗れでかわいい‥!♥︎
ねぇ?僕と永遠の愛を誓ってよ!誓ってくれたら、僕が一番信頼を置いてるお医者さん…___まあ実際には違うけど。__に、連れていってあげるっ」
マーラ「…」
??「…あれ?✖️×✖︎…?
ちょっと、待ってよ‥嘘でしょ?もしかして撃ったところが悪かったの?ねえ待って?!_」
--- `壊して`クレメンス ---
『どうして、マーファまで‥?ポタ』
今日の文字数
699文字
意味が分からなくてもそれでよし。
意味が分かっても僕以外に話さなければそれでよし((
↓歩く幸せくん
https://firealpaca.com/get/AxHhuU0v
クラスがみんながうるさい時の対処法
クラスがうるさいと本当にやかましいよね。
僕は後ろの席には男子が、前の席の辺りには女子が溜まって喋ってるせいでうるさくてうるさくて……(泣)
--- 朧の場合 ---
--- 怖い先生が来たフリ ---
朧「ちょっとみんな静かにしてって…!!」
ザワザワ…
モブ「でさ〜ww」
朧「‥」
ガララ‥
朧「あ、**マーラ先生**!!!!(デカい声」
こんにちは〜!!」
モブ「ヤベッ」
シン_
朧「_嘘だよバァ〜カ!!!!w
こんなんでビクついてるくらいだったら最初から静かにしとけェ!!」
モブ「…ウザ‥( ˙-˙ )」
モブ「嘘ついてんじゃねェよ!!!」
モブ「マジありえないんですけどォ」
ザワザワ‥
朧「…」
朧(そろそろ来るかな‥)
スッ(朧だけ席に座る)
モブ「あ?何一人で座っちゃってんのォ〜?!!」
**ザワッ**
スパンッッ
モブ「ヒュッ」
マーラ「テメェ“らうっせェぞ授業の準備終わってンのかアァ“?!!!」
モブ「い、いや‥!!|コイツ《朧》がぁ!プルプル」
朧「ほぇ?(きゅるきゅるお目目」
マーラ「ソイツは授業準備終わらせて静かに座ってただろうが雑魚丸分かりな嘘つくな`撃つぞ`」
モブ「ぴえ‥(泣」
朧「__ハッザマァ__」
---
--- ルシィの場合 ---
--- あえてしける ---
ルシィ「みんな静かにしてっ!」
ザワザワ…
モブ「マジぃ?それヤバくねw」
ルシィ「‥スゥ
ピーーーーーーーーーーーー(酷いくらい面白くないこと連発」
シン…
ルシィ「_はい!!ニコッ
あの文化祭の出し物なんだけども〜!」
---
--- マーラの場合 ---
--- 発泡しちゃう ---
マーラ「黙れ雑魚共」
モブ(ウゼェ‥)
ザワザワザワザワ(さらに騒がしくなる)
マーラ「一回話聞け‥」
ザワザワ
マーラ「オイ静かにs「マァジィデェ?!!!!!ww」チッ はあ“」
カチャ
`パァンッ`
モブ「_」
マーラ「話していいよな(圧」
モブ「**モブ水ゥゥウウゥウゥウッ“!!!!?**」
モブ水「・・・」
モブ「先生モブ水がァアァアァァァッ“?!!」
マーラ「弱者は強者にひれ伏す以外に道はねェんだよ‥。
ア“ーそうだ。文化祭だが_」
モブ(銃刀法違反、殺人罪、脅迫罪もろもろで警察_ッ)
---
--- おまけ ---
--- ヴァフィの場合 ---
--- 爆発オチ☆ ---
ヴァフィ「みんな静かにしてね〜。」
ザワザワ…
ヴァフィ「…ふぅ〜んむ‥なるほど、誰も聞いてくれないか‥。
ならばッ」
スッ ポイ(カバンを取って何かポイ捨てする)
モブ「ん‥?」
ヴァフィ「さらば☆」
ガララ ダダダダダッ
モブ「アイツなにやってんだ?w」
モブ「ってかコレ何」
モブ「なんか書いてあるけど‥。
えーなになに?『コレは』」
モブ「_『爆弾だよじゃなテメェら』…?」
--- ・・・ ---
モブ「「爆弾ッッ?!!!」」
BOoooooon‼︎!
ヴァフィ「HAHA‼︎
_人の話は、しっかり聞きましょうネ♪」
今日の文字数
1294文字
結局爆発オチが一番楽なんですよね((
小中高の違い集
※舞台はうちの子学園という架空の尊き学園。
全てのうちの子が在学してる素晴らしい学園です((
※キャラ崩壊してるかも
実年齢より幼くなっていたり大きくなっていたりしますが気にせずに。
※偏見あり
※ハズビンホテルのキャラ登場
最後に関係のないおまけ付き
--- 発表してるのにうるさい時 ---
--- 小学生 ---
玲仁「しずかにしてください。ムスッ」
シーーン‥
霽魁「‥れーじ、みんなこわがってるぞ!」
玲仁「…?なんで‥やっぱりおれってそんざいしちゃダメなこ‥?」
霽魁「なんでそうなるんだよ、れいじはおれのだいじなともだちだぞ?!」
玲仁「グスグス‥」
霽魁「〜‥。
よしよし‥れいじはだいじなともだちだから、いなくなったらダメなんだぞ」
--- 中学生 ---
ヴォックス「_ん界だ!!公開処刑してやるゥ“ッッ!!!!!(ブチギレ」
アラスター「おやぁ?(微笑)
映像が乱れてるよ(嘲笑」
ヴォックス「あの野郎ッ!!!ぶっ殺してやる“ヴッ!!!!!?パチパチ」
ヴィルフィクス「‥イラッ
ちょっとそこの男子うる__ッ“__さい“」
ヴァレンティノ「w そんなこと言うなよ~、`ヴィル`?」
ヴィルフィクス「ば‥ヴァルには言ってねェよ‥!
ってか急に愛称で呼ぶなし‥」
--- 高校生 ---
ガヤガヤ‥
マーファ「‥」
ガヤガヤガヤ‥
マーファ「‥テメェらう__っ__せェ炙るぞ(無)
んで次の話‥」
ラヴァ「_こわァ‥」
龍仙「どこをどう炙るんやろうな〜(笑」
ラヴァ「おえ‥やめて下さいよ気持ち悪くなってきました‥」
龍仙「あっははは!!」
--- おまけ うぜェ奴 ---
ヴァフィ「ねえねえ、ツンツン」
朧「…」
ヴァフィ「ねえ‥ツンツンツン」
朧「‥」
ヴァフィ「ねえってば、ツンツンツンツン」
朧「__‥__」
ヴァフィ「聞いてるゥ〜?ツンツンツンetc」
朧「もう分かったから、」
ヴァフィ「、」
朧「分かったからッ」
ヴァフィ「?」
朧「とりあえず人差し指で突き刺すなッッ!!!」
ヴァフィ「う〜ん‥ヤダ☆((((殴
---
--- 友達に彼氏ができたら ---
--- 小学生 ---
バク「すきすきどーしなのか〜??キャッキャッ」
名無し「あまリそういったこトヲせんさくするのは‥💦」
シェフリ「もんだいないですよ!♡ファイくんとぼくはもちろん両思いです!もともとはぼくがファイくんを好きだったんですが、さいきん、ながねんのアタックがつうじてようやく結ばれたんです♡
まだこどもですからイロンナコトはできませんけどぼくはとっても幸せです!ああ、はやくカラダでもソレをかんじたいです__ぅ__‥♥︎」
バク「お、おう‥」
名無し「…げこうのジカんですから、かえりましょうカ‥」
バク「‥は、はやくかえってゲームしようぜ!」
名無し「ええ…」
ファイ「_、シェフリ。ンなとこにいたのか、かえんぞ。さっさといえかえってメシくう」
シェフリ「パァア‥はいっ!♡」
--- 中学生 ---
ロウン「ちゅーした?ちゅーした?!」
黶伊「するわけないだろう‥まだ中学生なんだよ」
ロウン「う‥。
そりゃ、日本の漫画見たくはならねェよなあ‥ガックシ」
黶伊「当たり前じゃないかなそれ。僕をその辺の性欲塗れの男子と同じにしないでおくれ」
ロウン「…性欲全くないって言い切れんの?」
黶伊「……言い切れるなんて一言も言ってないだろう」
ロウン「つまり我「黙ろうか」は、い‥」
翠「紫苑センパイなにやってるの‥?」
黶伊「なんでもないさ。ご飯でも食べに行こうか。ニコ」
翠「え、えぇ…」
ロウン「‥めッッちゃ美人‥(惚れかけた」
黶伊「ギロ」
ロウン「おおお俺もダチとご飯食べ行こーッ“」
--- 高校生 ---
恋真「あら、それはそれは…!おめでとう、と言っておくべきよね!おめでとう_」
モブ「えへへ、ありがtt」
恋真「|私《わたくし》が強劾のことが好きなのによくそんなこと言えたわね。あとでブッピーーーして差し上げるわ🖕🏻ニッコリ」
モブ「‥ダラダラ」
恋真「さて‥煮るなり焼くなる色々方法がいるわけだけれども…どんな方法で処分しようかしら!キャッキャッ」
強劾「_あ、いたいた!愛、こないなとこにおったんか。
…なんか話しとった?」
恋真「、強劾!二人で少しお話ししてたのよ。でも、今ちょうど終わったから問題ないわ」
強劾「ん、そっか。ならええねんけどや!
ああそうや。ちょっと話したいことがあって…」
恋真「あらそうなの!私で良ければいくらでも話して下さいまし!
それじゃあそう言うことだから…あんた、身の程を弁えるようにね?オーホッホッ!」
強劾「?」
モブ「ふえ…(泣」
---
--- やめてほしい時の言い方 ---
--- 小学生 ---
インディス「ねーぇ“!やめてなのさぁ!!(半泣」
モブ「うぇーい!!なっきむし~!!!w」
インディス「わっちゃはただ__`お肉がたべたいだけなのさ`」
モブ「、え‥」
インディス「おまえはいまから、わっちゃのだいじなえいようになるのさ!きょひけんなんてものはわっちゃがいまたべちゃったのさ。
さ、おとなしくたべられるのさ!!アッハハハハハハハハッ‼︎」
モブ「ヒッ‥!!や、やめ「いただきますっ」_」
--- 中学生 ---
朧「ウザい、やめて(真顔」
マーファ「右に同意」
霽魁「激しく同意」
黶伊「同じく」
バク「よくわかんねぇけどさんせーい!w」
名無し「…💦」
ヴァフィ「|I'm just playing a game《僕はただゲームをしてるだけなんだけどなあ》…シクシク」
朧「ゲームだとしても限度があンだろ」
ヴァフィ「あう‥」
--- 高校生 ---
ヴァフィ「…う〜‥ん‥」
ヴァフィ(ウゼェ‥)
モブ「あれあれあれェ?もしかして論破しちゃった?www」
ヴァフィ「スーッ‥`埋 め る よ ?`ニッコリ」
モブ「ヒュ‥」
ロウ「それマジでやったら退学にされるからやめとけよ〜」
ヴァフィ「HAHAHA 彼次第かな☆」
ロウ「w 頑張れモブくん。」
モブ(止めてくんねェの‥?!)
---
--- 学校の怪談見たあと ---
--- 小学生 ---
空孤「はなこさんこわい‥っ。グスグス」
ヴァフィ「ブーーッ(鼻血」
空孤「ふえ〜っ、はなこさ“んこわいよぉう‥(泣」
--- 中学生 ---
翠「別にビビっているとかじゃないけれど私はコックリさんなんてやらないわ‥!!カタカタ」
ヴァフィ「‥震えてる翠ちゃんかわii」
黶伊「翠ちゃんに何見せたお前‥(早口&ドス声」
ヴァフィ「オッ わっ、た‥ァ~…☆ ヒク‥」
この後、しっかりヴァフィは公開処刑で首吊りの刑に処されました☆
--- 高校生 ---
舞雪「ねえママちゃんとドア閉めてッッ“!!!!!?」
母「どうしたの急に…(引」
舞雪「さっちゃんが来ちゃうから、イヤァァアアァッ“!!!!!」
母「……(哀れみの目」
---
--- |学園《学校》での「おはよう」の言い方 ---
--- 小学生 ---
亜奏「おはようっ!ニパーッ」
玖弐「ふむ。うぬはしっかり挨拶できててえらいぞ!ブンブンブン」
※玖弐は先生役
天乃塚「おいクソきょうし、しっぽじゃまだブンブンふりまわすな。ちぎるぞ?」
玖弐「な…!オイ貴様!!先生に向かってなんて口の聞き方をするんだ!!?」
天乃塚「はっ!!!」
--- 中学生 ---
桜樹「おっは★」
朧「はよぉ。」
桜樹「なぁ朧〜、聞いてくれよお」
朧「その前に未成年がタバコ吸うのやめような」
桜樹「んえ〜。お前だって吸ってんじゃん!つか他の奴らも吸ってね?おい。
オレだけ注意とか不平等〜。ブーブー」
朧「うっせぇなあ!!」
--- 高校生 ---
ヴァフィ「はあ〜い!♪
おはぽよ ねむぽよ ダルぽよ〜★」
マーファ「どうしたんだよ急に…__気持ち悪りぃな__」
ヴァフィ「もう少しオブラートに包もうよ?」
マーファ「ア“?」
---
--- 言い訳の仕方 ---
--- 小学生 ---
アルファペール「アタシだけじゃないもんっ!!!グスッ」
部下みたいな友達「アルファペールさまっ?!!
オイだれだアルファペールさまをなかせたのはぁ!!!!」
アルファペール「うわあ〜んッッ(泣」
--- 中学生 ---
朧「__ん__で俺だけなの…ムス‥」
憐「朧‥大人気ないよ‥?」
朧「憐までそう言う!!」
憐「だって実際そうでしょ‥」
朧「俺の味方は一体どこにいるんだよぉお!!!」
ヴァフィ「ここにいる☆」
朧「お前は俺の敵だ死ねバァ“カ」
--- 高校生 ---
月夜「あれぇ?
みんなどぉしたァ?」
レオン「あんたこそどうしたのよ‥横笛の調子が良くないからって周りに当たらないでちょうだい…💧」
---
--- おまけ 嫌いな子に対して ---
ラヴァ「ごめんなさいマーファ先輩、チョコ食べちゃいました♡」
マーファ「死ねッ!!!」
バンッッ(銃声☆)
ラヴァ「ヒュ‥(銃弾真横通過」
マーファ「…(真顔」
ラヴァ「あ…ぁ‥(顔面蒼白)
ァァアアアァアァアァァッ“」
ダッ
マーファ「いいぜ逃げてみろぜってェぶっ殺す‥」
--- おまけ2 好きな子に対して ---
ルシィ「ごめんマーファ‥チョコ食べちゃっt」
ダンッ(大量のチョコ)
マーファ「(いっぱい)食え」
ルシィ「んえ‥**いいのー?!**」
マーファ「…」
ラヴァ「僕との差ァ⤴︎!!!!(泣」
--- おまけ3 (願望の)リア充 ---
ヴァフィ「ねえ好きもしくは愛してるっていって?」
マーラ「ア“?⤵︎ 好きじゃない」
ヴァフィ「えっ」
マーラ「愛して____もない(真顔」
ヴァフィ「笛‥(??)」
マーラ「死ね」
ヴァフィ「ヤダもう‥!!(泣」
朧「__えっ__あの大変言いづらいんですけどヴァフィお前**気持ち悪**(真顔」
マーラ「右に同意。__眠‥__」
ヴァフィ「ゔわァァアァァんッッ」
今日の文字数
4312文字
セリフの内容がどの子にも合わない時…そんな時はヴァフィを使えば大抵解決なのさ!!☆
ヴァフィ「僕を都合のいい道具みたく使わないでくれるぅ?」
YouTubeネタ【質問に答えていくやつ】
※マジでおもん無いと思います。ただ質問に答えるだけです!!!
<「Q.動物は好きですか?」
A.普通
<「Q.趣味や特技はありますか?」
A.趣味は小説書いたり絵を描いたり本読んだり…
特技は‥周りから謎に文章書くの上手いって言われること?
<「Q.好きな食べ物はなんですか?」
A.チョコレート、きな粉餅など
<「Q.初恋はいつ頃ですか?」
A.初恋‥自覚してるのは小三、四の頃。
ただ母の情報によると幼稚園年中くらいらしい。「〇〇くんと結婚するの!!」って言ってたってさ。
<「Q.家族とは仲良しですか?」
A.母とはまあ。父とは日常会話をすることすらあんまりない。妹二人とは仲がいいんだか悪いんだかって感じ。
祖父母は大好きだけど家が遠いからなかなか。叔父二人とも家遠いからなかなか。
<「Q.政治に興味は持てますか?」
A.興味もなにもなあ…
政治なんて難しいこと、僕みたいな馬鹿にはわからんよ
<「Q.もし明日死ぬとしたらなにをしますか?」
A.多分何もできない。
もし出来るなら家族と過ごすか勇気が出るなら告白(
<「Q.勉強は楽しいですか?」
A.将来役立つのかも分からないこと含めてやらされてるのは本当に無理。
将来役立つことが目に見えてるのは頑張る。
<「Q.お仕事は頑張ってますか?」
A.執筆関連ならまあ。
<「Q.人付き合いは苦手ですか?」
A.酷いくらい苦手。特的の人としかまともに喋れない。
過去に「私と〇〇くんとの対応違いすぎない?」って殴られそうになったことがありますわ()
その特的の人となら毒舌になるし息できるし(?)楽しい。僕なりに相手に合わせたりしてるつもり。
<「Q.ちゃんと眠れてますか?」
A.最近はあんまり。
<「Q.やりたい事をやれていますか?」
A.友達と連絡先交換して話したい。(なお叶っていない)
友達と色んなとこに遊びに行きたい。(それが出来たら苦労しないな)
もっとしっかり執筆したい。(叶わぬ願望)
<「Q.叶えたい夢はありますか?」
A.大人になっても今の親友二人と仲良くしてる事と小説家になること。
小説家の方は最近自分なんかには無理だなって諦めかけてる((
<「Q.自分に嘘をついていませんか?」
A.自分に嘘をつかずに生きる方法とは??
<「Q.困った時に真剣に相談できる人はいますか?」
A.多分いない。
強いて言うなら、今これを見てる皆さんと親友になら…なんとかいけるかもしれない。マジの相談はなかなか厳しいけど。
<「Q.自分はいらない人間だって思ったことはありますか?」
A.そう思わないと生きれないよね?
---
---
---
うーん……中身のないものになっちゃったなあ。すんません。なんか暗い感じの質問あったのでふざけるのもどうかと思いましてね?
まあ…いっか‥((((殴
今日の文字数
1222文字
友達(貴方)がボコボコにされた時の対処法
※貴方はオリキャラとかの友達設定です。
悪いですけどその辺のモブにボコされてる設定です(((お前がボコされろ
※一部呼び方がおかしくなるかもだけど気にせずに。
--- 逃げる☆ ---
ミルクティ「は゛?何その傷‥誰にやられた?」
#貴方#「っ…アイツら‥(泣」
モブ「ア?(なんか怖いお兄さん」
ミルクティ「‥ふ〜〜〜〜ん‥。
__あっ__ごめんッ 僕用事思い出したからちょっと帰るわ!!」
#貴方#「ゑ」
ダッッ(
---
--- 先に帰らせる ---
#貴方#「エグエグ…」
朧「う〜わっひでぇ傷!!w だっせぇなあ。
早く帰れお前、立てる?w」
#貴方#「ゔん‥ズビ‥」
朧「うん…帰れ帰れ(微笑)
ww………ー‥。」
テクテク‥(貴方とは逆方向へ向かう)
モブ「‥ア?何の用だよ青髪野r」
朧「**`お前ら“ふざけんなよ?`**(ブチブチギレ」
モブ「ひ、ッ‥!!!?」
パンパン(雑魚さらば)
朧「…」
バンッッ(右足)
モブ「__ッ__アァァア“ァアァ“アアアァ“アアァッ“!!!?!!!???!??!」
バンッ(左手)
モブ「アァ“ァァァ“ァァアアアァァ“ァアアァァアァァ“ァァ“」
朧「んじゃバイバァイ☆」
モブ「ァアアァッ!!?!や“め、やめでぐれェェエッ!!!ボロボロ」
朧「w #貴方#がそれ言ってお前やめた?w」
モブ「ッッ」
朧「今お前がアイツにやったのと《《同じことしてる》》だけだからさァ。やめてって言ってもやめたげれなぁい♡ニパ」
モブ「やメ」
パンッ
---
--- 躊躇なくヤっちゃう ---
マーラ「うわ‥(引)
大丈夫かオマエ…よく手ェ出さなかったな…」
#貴方#「バチク“ソ痛い‥ポロポロ」
マーラ「お−‥そうだな。ヤられたらヤり返さなきゃなァ。カチャ(装填完了」
#貴方#「…ヱちょまt」
バンッバンッバンッッ(テンポの良い銃声)
ビシャッ(こっちに血が飛んでくる)
マーラ「ー‥これでい?ニヤ(楽しくなって微妙に笑ってる」
#貴方#「…これが残酷な(堕)天使のテーゼか‥?(⁇)」
マーラ「なァに言ってんだオマエ。さっさと路雨ンとこ行くぞ」
#貴方#「ハイ‥」
---
--- おまけ(ミルクティオリジナル) ---
--- いつの間にか自分のいる場所に移動させる ---
#貴方#「うゔっ…!!ポロ‥」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
#貴方#「ゑ_ァァアァアァァアァァッ?!!」
ヴァフィ「_あ、おかえり☆」
#貴方#「た、ただいま‥バックンバックン‥」
ヴァフィ「haha 怪我だらけじゃないか。ロウに手当てしてもらいなね♪」
#貴方#「うん‥」
ヴァフィ「〜♪__次のゲームどうしよっかなぁ〜♪__」
#貴方#「……あれ、ヴァフィなら#僕#がボコされる前に救出できたんじゃ…???
ハッ!!ちょ待てお前絶対#僕#がボコられるの見て__!!!」
ヴァフィ「HAHAA! それは…どうだろうね?(シー🤫のポーズ」
#貴方#「!
……その言い方見てたよね?!!」
ヴァフィ「HAHAHAHAHAA‼︎‼︎」
今日の文字数
1310文字
マーラの「これでい?」を書いてるところで死にそうになった…(
「エビフリャー」?!
※ヴァフィ一向はレストランに来てます。
ヴァフィ「あ〜、お腹すいたなあ。早く注文しちゃお!
君ら何食べる?ひき肉?」
マーラ「ンー…パラパラ」
朧「俺らメニューすら見れてねェんだけど?」
ヴァフィ「早く決めてよぉ。」
朧「お前が早く決めすぎなんだよ‥たく。パラ‥」
マーラ「俺サーモン定食」
ヴァフィ「お、いいねぇ。
朧は?」
朧「ん〜‥俺はぁ‥《《エビフリャー》》にしようかな」
ヴァフィ「‥え?なに?」
朧「だから《《エビフリャー》》定食にしようかなって」
ヴァフィ「なに“エビフリャー”って‥?そんなの書いてある?」
朧「はあ?エビフライのことエビフリャーって言うだろ」
ヴァフィ「言わないよ????
いるよねぇたまに地元(??)の方言だからって全然お前んち文化提示してくる子‥」
朧「イヤイヤイヤww エビフリャーは言うって」
マーラ「さっさと注文しろよ‥」
ヴァフィ「えアジフライは?(フル無視」
__「イラッ‥」__
朧「アジフライ」
ヴァフィ「カキフライは?」
朧「カキフライ」
ヴァフィ「エビフライは?」
朧「**エビフリャー**」
ヴァフィ「エビに何があったの??」
マーラ「エビには何も起きてないだろ」
ヴァフィ「ド正論ぶち込まないでもろて‥」
朧「疑うなら調べてみろって‥イラ‥
俺が嘘ついてたらココ奢ってやる」
ヴァフィ「マジか?!
オッケー調べるからね?絶対に出てこないから‥ポチポチ」
朧「ア“ー、その代わり有ったら奢れよ。」
ヴァフィ「いやだって今まで聞いたことないもん!!
検索したら__ポチ」
朧「ー…」
マーラ「はあ‥(注文のボタンを押す」
ヴァフィ「…**出てきた**‥」
マーラ「そりゃそうだろ‥名古屋弁風に訛っただけなんだから」
ヴァフィ「それ先に教えてくれる??」
朧「…ジト」
ヴァフィ「う‥わ、分かってるよ‥ちゃんと奢るヨォ‥(半泣」
今日の文字
839文字
俺ってブサイク?
※登場人物は全員酔ってます。
朧はアホくらい酔ってます。
※今回よくわからない。
朧「なあ‥/」
ヴァフィ「なーに朧‥。ゴクゴク」
朧「俺ってブサイクなのか‥?//」
ヴァフィ「ゴホッ」
朧「?…ゴク‥」
ヴァフィ「ゲッホゲホゲホ‼︎ ん“、な訳ないでしょ‥!(酔い冷めた)
誰に言われたの、全く‥。」
朧「…ゴクゴク」
ヴァフィ「‥僕の目には、世界一可愛くてカッコいい朧しか映ってないよ。」
スッ‥(朧の頬に手を添える)
朧「、ん‥??」
ヴァフィ「ふふふ‥__クソかわいいこのまま持ち帰って食べていいかな‥__♥︎」
マーラ「…(ずっと真隣で見てた人)
オイクソ野郎」
グイッ
ヴァフィ「のアッ?!!⤴︎」
バダンッ
ヴァフィ「いてて‥どうしたのマ-アァアァッ?!!!!」
マーラ「俺はどーなんだよ」
ヴァフィ「はァ?!ちょ、なん」
※マーラは床にぶっ倒れたヴァフィに馬乗りになっています。
マーラ「さっさと答えろ殺すぞ」
ヴァフィ「理不尽ッッ!!」
マーラ「…」
ヴァフィ「ひえ‥//」
ヴァフィ(誰だよこんなイケメン(?)に顔面破壊させたのォォオオオッ!!?)
---
ミルクティ「ブアックシュンッッ!!!!(くしゃみ)
うへ‥なんだ急に。誰か僕の話してるな‥?」
ロウ「その前にさぁ…生物学上では女なんだからもうちょい口とか押さえろよ‥」
ミルクティ「ハッハー。この世界では男として生活してるから問題はないのだよロウくん」
ロウ「だとしても口押さえろ。飛沫飛んでるんだよ」
ミルクティ「つめたぁい」
ロウ「今のはお前が悪い〜」
---
ヴァフィ「えっ‥とぉ。
そりゃあもちろん、マーラのことも朧と同じくらい大好きだs」
マーラ「|アイツ《朧》とおんなじなンか」
ヴァフィ「‥無理ィィィイィィッ一番とか決めれる訳なァァアアイィイィイッ!!!!(泣」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
マーラ「あ」
ヴァフィ「ごめん一番なんて決めれないからじゃあねまたねまた今度バイバイッッ」
マーラ「…逃げられた‥。
チッ。ゴクッゴクッ」
今日の文字数
903文字
…なんだコレ。
宿題どうして忘れた?
※マーラが先生、ヴァフィが生徒役
マーラ「宿題どうして忘れた(キレ気味」
ヴァフィ「__ぇっと‥__宿題やろうとしたら、先生のこと思い浮かべちゃって。
**妄想デートしてたら宿題を忘れてました**」
マーラ「‥」
マーラ(コイツ頭大丈夫か…)
ヴァフィ「…」
マーラ「‥ノートは真っ白か」
ヴァフィ「いえ?びっちり先生の名前と似顔絵描いてます!!///」
スッ!
マーラ「ペラペラ‥__ウワァ‥__(引)
…、‥気持ちはありがたいが宿題やってくれる方が嬉しいかも。チラッチラッ」
ヴァフィ「エッ?!__大好きな__先生が喜ぶなら宿題やりますし!!
学年一位もとりますし!!」
マーラ「いっつも最下位のオマエがァ?
は。それホントなら、してくれたらクソ嬉しいな(真顔」
ヴァフィ「今すぐ勉強して来ます(早口」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
マーラ「学校で能力使うなァ“」
ヴァフィ「ごめ__んなさぁぁぃィ‼︎‼︎__」
---
---
---
--- 一ヶ月後 ---
定期考査のランキング(??)
**`学年一位 ヴァフィくん(900点)`**
第二位 神宮寺 朧くん (899点)
第三位 黶伊 紫苑くん(892点)
第四位 ………
__朧「アァァァアッなんでいつも学年最下位のアイツがァァァアッ!!」__
__黶伊「どんまいとしか言いようがないかな‥」__
__孤色「彼は全教科満点だったんだろう?」__
__七夜「それに対して朧、君は社会の歴史だけ49点!本当にどんまいとしか言えないよ!(煽」__
__朧「うるせェェェエッ!!!俺より点数低い奴らが何言ってんだよッ(泣」__
__黶伊「それもそうだね‥。それよりほら、授業始まるから教室に戻ろう」__
__朧「ていうかそもそも人間の歴史なんて知ってどうなるんだよォ!!どうでもいいッ」__
__三人「「「それ僕らの前で‥?」」」←全員人間__
マーラ「……マジか(唖然」
ヴァフィ「あっ、マーラせんせ〜!!」
タッタッ…
マーラ「‥オマエマジか‥(二度目の唖然」
ヴァフィ「えへへ。先生!`愛`の力ですよっ♡」
マーラ「……これ毎回やってくれよ‥ボソ」
ヴァフィ「え?もちろんですよ。だって先生喜んでくれるんですもんねっ。ニパッ」
マーラ「‥そーだな‥」
マーラ(どっちかっつうと引いてるけどなァ…)
ー帰宅後ー
ヴァフィ「カキカキ……あれ?そう言えば‥
`マーラ先生の喜ぶ顔、見れてない`‥なんで‥?もしかして先生喜んでない?……」
ロウ「フィ〜、ここ教え‥
あれ、勉強しねェの?」
ヴァフィ「なんだかやる気なくなっちゃったから今日はオシマーイ!♪」
--- 多分次回のテストからまた最下位になる ---
今日の文字数
1200文字
マーラの先生役は意外と人気がある((
地味に朧たちの掛け合いが一番好きなミルクティがここにいる。
字汚な…。
※短い
ネタがねェのよ((
※短いくせに内容意味わからん。
ヴァフィ「はいはいはい(?)
んで?一体僕に何用かな?☆」
モブ女「一生懸命書いたの…」
スッ
ヴァフィ「oh‥__まさかのlove letter‥__
…申し訳ないけど、これは貰えなi」
モブ女「読んでくれるまで返さないから…!♥︎」
ヴァフィ「‥束縛系かァ‥(乾笑)
だから‥僕にはもう決めた人が」
モブ女「うるさい!!!ヴァフィくんは私のものなの!!!」
ヴァフィ「|What is this guy《なんなんだコイツ》…?」
ズシ
ヴァフィ「、」
--- 「**`字ィ汚な`‥**」 ---
モブ女「!?」
ヴァフィ「ロウ!」
ロウ「ん。こんなとこで何やってんの?ニコ」
モブ女「誰‥っ?
‥!!分かった‥お前‥お前が私からヴァフィくんを奪ったんだな‥!!?ギリ‥」
ロウ「はあ?」
モブ女「お前は体を使ってヴァフィくんを誘惑したんだろッ?!」
ロウ「…(引」
モブ女「っ‥お前なんて_!!(ロウへの酷い罵倒の数々)_なんだよッ“!!!!」
ロウ「えぇ‥ひどぉ。
‥、あーあ‥w お前、終わったな。」
モブ女「‥?」
ヴァフィ「__ふざけるのも大概にし|てね?《ろ》」
その後、モブ女がどうなったかは誰も知らない_。
今日の文字数
559文字
マーラから「〇〇」って言ってる奴へ
※オリジナルのところあり
※完全ネタ。
なんでキャラ崩壊かもしれない。
--- 「もう疲れた」 ---
マーラ「おう、寝ろや(真顔」
---
--- 「死にたい」 ---
マーラ「おう。|死ね《殺す》」
---
--- 「殺して」 ---
マーラ「自分から言うんだったら殺さねェ。つまんねーし」
---
--- 「愛して」 ---
マーラ「キショ、死ねよ」
---
--- 「お前のがキショい」 ---
マーラ「ア“‥?テメェ住所送りやがれぶっ殺しに行ってやる“。ニコォ(キレ気味」
---
--- 「チョコあげる」 ---
マーラ「…お−‥。スッ」
---
--- 「I want you to take my advice.」 ---
マーラ「__‥ああ?__
読めないんだけどォ“?翻訳文も書いとけや(キレ気味」
※翻訳文→「私の相談に乗って欲しいです。」
---
--- 「그런 것도 모르는 바보입니다.」 ---
マーラ「だから読めねェ“って」
※翻訳文→「そんなのも分からない馬鹿なんですね。」
---
--- 「7/15♡」 ---
※LINEとかノートとかに書いてあります
マーラ「ンだオマエデートの自慢か?__どうでもいいけどな__
つかカレンダーに書けや」
---
--- 「相思相愛」 ---
※意味→「互いに慕い合い、愛し合っていること」
マーラ「__いきなりンだよ‥__詩人かオマエ‥?(引」
今日の文字数
630文字
…なんだろうコレ(
文系 理系 体育会系
※ネタ。実際三人がどうなのかは不明(
※最後の方はちょっと適当
文系枠→クソドM(ラヴァ)( 、マーラ)
理系枠→路雨
体育会系枠→マーラ( 、クソドM)
途中から枠が変わるとこあります。まあ、気にしないで見てくださいね!
--- 風邪をひいた時 ---
--- 文系 ---
(体温計で測って38.0°だったラヴァくん)
クソドM「‥マジですか‥ケホケホ
まさか僕が風邪引くなんて思いませんでしたね‥薬とかありましたっけ|ここ《廃墟》」
マーラ「あるわけねェし、ドMでも風邪ひくんだな(真顔」
クソドM「しれっと失礼ですね‥ケホッ」
ゴソゴソ‥(探してみる)
クソドM「_まあ、ないですよねぇ‥💧__今考えるとあったとしても危なそうですね。__
‥大人しく寝ましょ‥」
マーラ「弱っちィ奴」
クソドM「みんながみんな、マーラ先輩みたいに強靭じゃないんですよ、もう!」
--- 静かに寝る ---
クソドM「スヤァ‥(_ _).。o」
--- 理系 ---
(体温計で測って38.0°だった路雨くん)
路雨「ケホッケホ ア“ー‥最悪や‥。
あのヤブ医者んとこ行かな‥。」
クソドM「大丈夫ですか?」
路雨「多分な。」
(身支度)
路雨「_ほなら俺行ってくるから、ちゃんと留守番しとるんやで」
クソドM「分かりました!ニコッ」
--- すぐ医者に行く ---
|夜部枯《やぶかれ》「チミが一人で来るのは久々だなと思ったら‥わざわざ|僕《やつがれ》のとこに来なくていいのにい‥(微笑)
チミはやっぱり律儀だねぇ‥?」
路雨「うっさい‥ここしか近場にないんや」
夜部枯「はいはい…ん。ただの風邪だねえ‥お薬出しておくからぁ‥」
路雨「ケホケホ ン“‥ありがとー」
夜部枯「‥はい、これねえ。冥、お大事にぃ…」
路雨「んー。👋🏻」
--- 体育会系 ---
(無理やり熱を測られて40°越えだったマーファくん)
マーラ「_から平気だッつっンだろ!!!__離せ!__ゲホッ」
路雨「こンのド阿呆ッ!!そんな真っ青な顔してて平気なわけあるかァ!!
大人しく寝ろッ」
マーラ「離せ触んな引っ張んな退けッ」
クソドM「マーラ先輩が死んだらこの組織めちゃくちゃなことになるんで安静にィィィ!!」
マーラ「ンな低い熱で死ぬ奴なんていねェェよ!」
路ド「「低くないしお前が異常やねんでッ/貴方が異常なんですよッ!!」」
--- 根性で治す(結局寝かされる) ---
マーラ「チッ‥(布団に突っ込まれた」
クソドM「ちゃんと寝ないと、僕夜這いに来ますからね‥__フフフフフ__」
マーラ「ゾッ ‥(汗 _ _)」
クソドM「‥__まあ…__」
クソドM(夜這いと言うより、僕がマーラ先輩にする強姦になりますけどねぇ。多分(⁉︎⁉︎))
---
--- 通信手段 ---
--- 文系 ---
クソドM「『_ラヴァ・ヤフォーより』‥っと。
よーし書けた!!」
路雨「、手紙か!」
クソドM「はい、やっぱり手紙って愛が籠ってると思いましてねぇ‥♥︎」
路雨「古風やなぁ‥ニコニコ
で。‥その手紙の内容俺に見せれへん?ニコッ」
クソドM「…スゥ‥(手紙を後ろに隠す」
路雨「…ジト
ほなら質問を変えよう‥その手紙、誰に渡すん?」
クソドM「‥ま、マーラ先輩に‥ですよ。それがどうか‥「没収」?!!」
路雨「どうせ『SMして下さい』的な内容やろ〜?マーラがこんなん見たら失神してちゃうからアカン。燃やす」
クソドM「ちょッッ‥待って下さいよ確かにそうですけど燃やすまでいかなくてもっ」
路雨「アカン。「そんなぁ〜!!!(泣」」
--- 手紙 ---
クソドM「ホントに燃やされちゃった…__うぅ‥__
‥よし、こうなったら手紙の内容をそのまま直接」
路雨「マンちゃあ〜ん?ニッコォ」
クソドM「‥ダラダラ」
--- 理系 ---
路雨「カチカチ‥」
マーラ「おい、関西弁野郎」
路雨「、ん‥どないした?」
マーラ「いつまでパソコン使ってんだ。|こっち《書類仕事》手伝えよ」
路雨「これも立派な仕事やで〜。
みんなに新しく入った殺しの内容を送んねん〜。カタカタ‥」
マーラ「ンなもん送る意味あんのかよ‥どうせ誰も、ついてこねェのに」
路雨「‥マーラ、お前もしかして気付いてへんのか‥?」
マーラ「ア?」
路雨「…いや‥なんでもないわ‥。
知らぬが仏っちゅうやろ‥(慈悲の目」
マーラ「はあ‥?」
路雨(|あの子《猫人間H.K.くん》とか|あの子《九尾の巫女M.F.くん》とか|あの子《幼馴染T.I.ちゃん》とか…かなりの頻度で着いて行くって連絡来てるけど‥まあいっかぁ‥)
路雨「…送信、っと‥」
--- インターネット ---
ピロン
路雨「オあ“
‥ビックリした‥一秒前に送ったばっかなんやけど‥?例の三人からいっぺんにメッセ来とるわ‥うわぁ怖ぁ…」
マーラ「オマエなにゴチャゴチャ言ってんだ!!終わったンなら手伝えや!」
路雨「あー、うん…。
あとマーラ、今日の殺し色々と気をつけろよ(真顔」
マーラ「アァ“?!」
--- 体育会系 ---
マーラ「オイ“テメェ待ちやがれェ!!!!!!(超デカボイス」
クソドM「うわああん一欠片チョコ(無断で)貰っただけじゃないですかぁっ!!(泣」
ダダダダダッ_
路雨「元気やねぇ…」
--- 大声 ---
マーラ「次やったら、マジで殺すからなァ“‥ギロリ」
クソドM「ひゃい‥シクシク」
---
--- ポテチを食べながらする事 ---
--- 文系 ---
マーラ「モグモグ‥(チョコ味チップ堪能中」
クソドM「…それ読んで何になるんです?マーラ先輩‥」
マーラ「知らね。パク」
--- 袋の後ろの説明書きを読む ---
マーラ「つかその前にオマエはそれ何袋目だよ」
クソドM「三袋目ですよ?」
マーラ「…太るぞ‥(引」
クソドM「失礼ですね?!!__その分|運動《殺人》してますよ!!__」
--- 理系 ---
路雨((とっても難しい計算の色々))
路雨「…よし、今日はこれくらいまでにしよ」
(お皿に一定量のポテチよそう)
路雨「パク サクサク‥んま~。」
マーラ「いっぺんに全部食っちまえよ、置き場に困ンだろ」
路雨「俺太りたないからヤダ〜」
--- カロリー計算をする ---
クソドM「あれ、これ路雨さんの残りのポテチ…。ゴソ
‥食べちゃっていいですよね。__残ってるやつですし!__」
ー後日ー
路雨「俺のポテチ消えてんねんけど?!ガーン」
クソドM「さあ‥僕知りませんよ。(←昨日食べたの覚えてない」
マーラ「だから昨日全部食っとけって言ったんだろうがァ」
--- 体育会系 ---
クソドM「_よいしょ‥。グッ
‥ん?あ〜、たまにある謎に開かない袋タイプですね〜これ!全く‥。こう言うのは大抵、開ける口を反対にすると開くんですよ‥グッ“」
パァンッ‼︎
マーラ「ビクッ」
クソドM「びゃッ(ビックリした)
‥なんでいつもこうなるんでしょう(棒」
マーラ「テメェの力が強いんだよ馬鹿。いっぺん死んで来い」
--- 袋を引っ張りすぎてぶちまける ---
クソドM「もしかして今、マーラ先輩ビクってなりました?(微笑」
マーラ「ア“?」
クソドM「ひえッなんでもないデス‥」
---
--- 動物を飼ったら ---
--- 文系 ---
マーラ「‥行くぞ」
クソドM「はい!ニコッ」
テクテク‥
--- |犬《クソドM》を飼って散歩にいく(?) ---
クソドM「あッぶ!!!
ちょっとマーラ先輩危ないですって!!今銃弾真横通ったんどすけど?!」
マーラ「余裕持って避けれねェオマエが悪い。__それよりそっち、一匹行ったぞ__」
クソドM「んもぉ!!ってわあぁあぁっ?!!」
ー数十分後ー
マーラ「連れてこない方が早く終わった(キレ気味」
クソドM「エグエグ‥」
路雨「あ〜あ‥傷だらけ‥」
--- 理系 ---
路雨「よーし‥」
ガコ
ゲコーゲーコ(数匹の蛙)
路雨「_|お楽しみタイム《解剖》と行きましょかぁ‥ニヤア」
ゲ、ゲコォ…(震える蛙は可愛い(??))
--- 蛙を“買って”解剖する ---
クソドM「こんばんわー路雨さァァアッ?!!」
路雨「‥ん?マンちゃんやないか。どうしたんや?ニコッ」
クソドM「ひええ…マーラ先輩のこと言えないくらい血塗れですよ路雨さん‥フルフル」
路雨「ありゃぁ‥?__こんなハズでは‥__」
--- 体育会系 ---
クソドM「マーラ先輩!!手解きしてください!」
マーラ「ア“?ンで俺が‥」
クソドM「今みんな忙しいらしくて頼めないんですよ!
僕が“次こそ”ドジしないよう!お願いしますっ」
マーラ「イヤに決まってんだろ死ねよ。__的相手に独りでやってろ__」
クソドM「そこをどうにか…ッ!!キラキラ✨✨」
マーラ「ゾワァッ 分かったからその気色悪りィ目やめろォ!!」
クソドM「えっいいんですか?やったあ!!」
--- 熊を飼って戦う(??) ---
ー後日ー
クソドM「し、死ぬ…」
マーラ「開始二分で決着着いたくせに無理するからだろ。アホ」
---
--- クリスマスそれぞれ ---
マーラ「…クリスマス祝ってなンになんだよ」
路雨「まーまー。ほら、アレ言うぞ!」
クソドM「せーのっ」
--- 文系マーラ「メリークリスマス‥」 ---
--- 理系路雨「メリーク リトマス試験紙」 ---
--- 体育会系クソドM「メリークリス マスっ!パンッ(クラッカー」 ---
三人「「「……え?/は?」」」
ヒラヒラ‥(クラッカーの中身)
クソドM「_なんッで二人ともクラッカー鳴らさないんですか!!!?」
マーラ「そこじゃねェだろ」
路雨「俺はただボケに走っただけやで?キョトン」
マード「「オマエが一番おかしい/路雨さんが一番おかしいです」」
路雨「…(ただただ悲しい顔」
---
--- 川上から桃が流れてきました。何と聞こえましたか? ---
--- 文系 ---
路雨「マーラは道徳心がなさすぎや!!」
マーラ「殺人鬼に道徳心なんてあっていいのかよ(真顔+興味なし」
路雨「__いや確かにせやけど‥__
とにかく!!せやさかい、今から昔話を読んでやる」
マーラ「はあ…」
ー読み聞かせー
路雨「__をしていると、『どんぶらこ〜どんぶらこ〜』‥と、大きな桃が_」
マーラ「…(スマホ弄ってる」
マーラ(いくらオノマトペだとしても、桃が流れる音が“どんぶらこ”っておかしいだろ)
--- 「どんぶらこ〜、どんぶらこ〜」 ---
路雨「どやッ!!!」
マーラ「‥カクン‥
、‥あぁ‥?」
路雨「‥寝てたな?」
マーラ「途中からな‥」
路雨「なんなんやッッ!!ワッ」
--- 理系 ---
路雨「うぅ…」
※さっきの続き
マーラ「にしても‥いくらなんでも、川から桃が流れる音が『ドップラー効果』っておかしくねェか?__作ったの誰だよ__」
路雨「‥え?今なんて言うた?」
マーラ「は?聞いとけよ人の話。「マーラも人のこと言われへんやろ!」たく…。
__が『どんぶらこ』っておかしくねェのかって話だよ‥」
路雨「あ、ああ『どんぶらこ』‥__ビックリした‥__」
路雨(めちゃくちゃ『ドップラー効果』に聞こえた‥)
--- 「ドップラー効果〜ドップラー効果〜」 ---
マーラ「オマエ、さっき何で聞こえてたんだ」
路雨「え?いや‥別に?聞いてなかったわ☆」
マーラ「殺すぞ」
--- 体育会系 ---
クソドM「グゥ~‥。
お腹空きましたねぇ‥」
マーラ「飴でも舐めてろ雑魚。ポイ」
クソドM「酷い!パクッ(←そう言いつつ食べる)
モグモグ…」
YouTube音声[_『どんぶりご飯〜どんぶりご飯〜』と、大きな桃が_]
クソドM「どんぶ、?!
……違かった幻聴だった…」
マーラ「馬鹿なんじゃねェの‥」
クソドM「あう…腹ごしらえしてからじゃないと幻聴が聞こえます‥」
マーラ「腹減ってたとしてもそう聞こえるのはおかしいだろ(ド正論」
クソドM「うぐ‥。」
--- 「どんぶりご飯〜ごんぶりご飯〜」 ---
クソドM「お腹すいた…」
路雨「_あ〜。二人とも〜、今日の夜何食べたい?」
クソドM「バッ」
マード「蓋飯。/どんぶりご飯食べたいですッ!!!
、は?/え‥
何オマエ影響されてンだよ!!/何影響されてるんですか?!」
路雨「はいはい丼メシねー(棒)
で、何のっけんの」
マード「チッ‥カツ/全く‥親子丼がいいで卵と鶏肉で!!
………
普通カツだろ!!!/普通親子丼ですよッ!!!」
路雨「はいはい両方作るから喧嘩しないのー(棒」
マード「オマエどっちだ!!/路雨さんどっちですか!!」
路雨「俺はどっちも好きやからカツ親子丼(?!)派」
マード「新しく派作んなよ!/作らないでくださいっ」
路雨「はいはーい(棒」
テクテク‥(キッチンに戻る路雨)
--- 今日も今日とて平和である(真顔) ---
今日の文字数
5617文字
まさかのシリーズの一話よりも多くなった文字数( マーセンも怪物カフェも基本2000文字以内に収まるよう頑張っているのにコレか。
ちなみにマーラ、元々は理系枠で書こうと思ってたんですけど当てはまらなすぎて諦めました。
ちみなにコレがマーラ理系枠にしようと思った理由↓
https://firealpaca.com/get/azSxIsPP
理科の授業中に描いたやつです(
何故マーラがSCP-999 くすぐりおばけを作ろうとしてんのかはマジ不明。
誘拐した少女と誘拐しれちったまともな成人男性(未完成)
なんか思いついたから適当に書いたやつ。内容薄いしよくわかんない。
追記
頑張って書いた10000文字が消えて、保存できてた2500文字だけ残りましたのでそれに少し付け加えて出しますもうアレ書く気力ないです((
--- 少女(10才)side ---
「んじゃあ、授業始めるぞー‥」
「_!」
教師としては良くないその姿が、僕には輝いて見えた。
あんまりにも気怠そうな声、目の下にある黒色にも見えてしまう酷い隈、つまらなそうに開いたり閉じている口、猫背になっている背中、シワだらけでよれっよれなちょっとダサいシャツ……その全てが。
その輝きが、僕にとってどんな意味を含んだ輝きだったのか……それは、《《今》》になってようやく分かった。
---
---
--- 一日目 ---
「…」
「……」
「…なぁ。」
「‥なんスか、にいさん。」
「__いきなりでにいさん呼びか‥__
俺、なんで《《誘拐》》されたの。(笑」
「‥うーん……僕が、せん‥貴方を誘拐したかった。
から?」
「張本人がなんで疑問気味なの〜‥。__まあいいけどさ__」
「それじゃ、貴方の質問に答えたんで、次は僕からの質問に答えて下さい」
「えぇ…。」
「…貴方は、僕のことを覚えていますか。」
「?……さあ。元生徒ってくらいしかわかんねぇな」
「…そう…………、
ありがとう。」
大丈夫、これからゆっくり思い出させてあげるから_
そんな狂気じみたことは言わないよう口を紡ぐ僕を他所に、にいさんは鼻歌を歌い始めた。誘拐されたって言うのに、呑気な人……あの時から変わってないようで良かった。
っていうか、逃げようとする素振りすら見せないんだなにいさん…僕が怖くないのかな。
この日はこのあと、何事もなく終わった。
遅かったし特に何も食べずに寝た。にいさんがベット、僕がソファで寝たけど、ソファが寝心地悪過ぎて途中でにいさんの上に乗って寝たのはここだけの秘密。
…ソファよりにいさんの方が寝心地良かった。
---
--- 二日目 ---
「にいさん」
「……」
「ねえ…」
僕は手に持っていた皿をテーブルに置いてから、にいさんの上に乗った。ちょっと苦しそうな声を上げて眉間にシワがよってるにいさんの姿はちょっと面白い。
ちょっとだけ体を上に上げてその状態から一気に力を抜くと、ベットはギシっ…、にいさんからは呻き声が聞こえた。
「うぅ……」
「……全然起きないじゃん」
どう考えたってこんなことされたら起きるはずなのに、寝ながら声しか出さないにいさん。
せっかく、初めて料理を作ってみたのにこれじゃあ冷めちゃう。
……まあ、料理、結構焦げちゃったけど……。
「…」
「ホントよく寝てんなにいさん。
‥今なら何しても、ホントに起きないんじゃ」
「一体、寝てる無防備なおっさんに何するつもりだよ」
「ぴア」
「ビビり方おもろ(笑)__よっこらせ__
…って、何アレ。鳥の巣取ってきたの??ついでに中にいる雛殺した??(笑」
「死にたいのにいさん。」
「えなんで」
「…僕の手料理なのに、鳥の巣とか言うから…
__あと、驚かせてきたから__」
「__それはすまん__
…ちなみにコレは何を作ろうとして出来た産物で…?」
「ミートボールパスタ。」
「…この雛の死骸みたいなの、ミートボールか。血みたいに見えたのはソースと…。んじゃあ巣に見えんのはパスタ、
って信じられるかよッ!!!なんで茹でるだけのパスタが黒焦げになんだ!!?」
「えっ。
茹でたあとってミートボールと一緒に炒めたりするんじゃないの?」
「いやそうだけど普通ここまで炒めねぇしそもそもあれ炒めてるんじゃねぇよ!!!」
「…そっか…」
炒めちゃダメなんだ、パスタって。次はちゃんとやろう。
「全くよぉ…」
「…どこ行くの」
「便所」
「じゃあコレつけて」
「…なんで首輪?」
「逃げちゃうと思った、だから……」
「こんなかぁイイ女の子に誘拐されて逃げる男いねぇって」
「……念のためだから…」
「その顔絶対趣味だろ」
「…違うもん」
「なんでこんなくたびれたおっさんに首輪つけんのが趣味なんだよ〜。マジで悪趣味だなぁ」
「趣味じゃないもん…」
そう言いながら、にいさんの首に首輪を付けようとした。
でも…
「…、ぅ‥〜…んゔ、‥
は、…にいさんしゃがんで」
「ドチビぃ〜」
「殺すよ。
いいから、しゃがんで」
「へいへい…(微笑」
背が(全くもって、全然)足りなかった。
別に僕が背が低いわけじゃない。中学生らしく、平均と同じくらいだ。__なんならちょっと高い方だし…__
だから、決して僕の背が低いんじゃない。にいさんの背が高すぎるんだ。
昔聞いた時は確か、189.9cmって言ってた。だから少し伸びたり縮んでるってこと考えて……それでもやっぱり高い。だからこれはにいさんが悪い。
「ねえ〜。重いだけどこれぇ」
「いいから。トイレ行くんでしょ。
こっちにあるから」
「え〜…」
僕が両手で持ってる、首輪に繋がってる鎖も十分重いんだから我慢してほしい。
この日はにいさんが鳥の巣って言った不味いミートボールパスタを食べて、一日中ぼーっとしてそのまま終わった。
今日の寝る場所はにいさんがベットで僕がにいさんの上。初めはにいさん重がってたけど、なんやかんやあって上で寝ることを許可してくれた。
にいさんの体温は本当にちょうどよくあったかいからすごく好き。
---
--- 三日目 ---
「ねえにいさん」
「んー」
「…にいさんは僕が怖くないの」
「え〜。なんでぇ?(笑」
「…僕が誘拐犯だから」
「こんなかぁイイ子が誘拐犯!この世界いい意味で終わってんな〜。はは」
「はぶらかさないでよ…。
答えて」
「んじゃああとで俺からの質問にも答えてな」
「ある程度だったら、いい」
「よっしゃ。
んでなんだっけ、質問(笑」
「‥僕が怖くないのか」
「あー。別に全然怖くねーよ。」
「…なんで?」
「それ二個目の質問?」
「…そう。」
「ん〜。知らね!
考えたこともなかったし」
「…そっか」
僕が怖くないなんて、変なの。
「んじゃあ次。俺から〜。
なんで俺誘拐したの?」
「…初日、言わなかったっけ」
「ハッキリした理由がほしーのぉ。」
「…」
僕はなんでにいさんを誘拐したんだろう。にいさんは僕のこと、ハッキリ覚えてすらないのに。
「分からない…。出会った時、欲しいなって思ったから…じゃ、ない?分からないけど…」
「…ふぅん。そっか。
じゃあ次!」
「なんで、」
「お前だって二つ質問しただろー。」
「…、あ…」
そう言えばそうだった。一体何を質問する気なんだろう。
「_**俺が自分から誘拐されに行ったって言ったらどう思う?**」
「…え…」
「…ま、もし持って話だから安心してくれよ。
それよりほら。早く答えて〜。」
「ぁ‥えっと…。
へ、変なのって‥思、う‥?」
予想外の質問に、変な答え方をしてしまう。
「んはは。変なのか〜。妥当だな(笑」
「…変なの」
「誘拐犯にそれ言われたくねぇなー。」
この日はくたらない会話をして、にいさんに教えてもらいながら僕が料理をしてそれ食べて、『おいしー』とか言って寝て終わった。
なんで誘拐犯と被害者で、こんな平和な日々を過ごしてるんだろう。
---
※ここから先は消えたのでありません。恨むなら保存できない時間(午後10時以降)にやった過去のミルクティを恨むんだな!!!
今日の文字数
3097文字
誘拐って男が犯人で女の子が被害者のこと多いけど、逆の方が僕的には美味しい(??)
当たりな先生あるあ……る‥?
久々にアイツら出てくるぜ!!
…後半出てこないけど(((殴
--- 当たりの先生その1 ---
ガラガラ‥
朧「おはよぉ〜。」
慎「起りt「あー立たなくていい立たなくていい」、あはい!」
朧「ってかそんなことより!今週の呪○廻戦見た?!」
慎「めっちゃ見ました朧せんせー!!思い出すだけでもヤベェっス!」
朧「だよな!?アレ超激アツ展開だよな〜」
慎「ですです!」
鈴音「…カシャカシャカシャetc」
鈴音(慎がワクワクしてる‥かわい〜!)
零羽「…(引」
ねこな「す、鈴音ちゃん‥?」
李犬「やめろほっとけ。あれは慎に依存した女子の末路だ…」
鈴音「カシャカシャetc あははっ、言い方に悪意あるよねぇ李犬くん‥」
李犬「イヤソンナモノハイチミクロンモナイゼ‥」
朧「でさ〜!まさかのあのキャラ登場っていう…!」
慎「先生もあのアツさ分かるんスか?!」
朧「んっはは、そんなん当たり前だろぉ?!」
--- 朝学活の挨拶がない ---
--- しかも生徒との共通の話題で盛り上がれる ---
---
--- 当たりの先生その2 ---
路雨「この公式を_
、?」
※関西弁だと伝わらないことがあるので授業中は共通語を使う
テレレ~テレレレレレレ~テレレ~テレレ~テッテレ~‥(某ピンクの悪魔のテーマ曲)
路雨「_ロウンSwitch〜…」
ロウン「アッ!?」
李犬「チラッ」
李犬(アイツ終わったなー‥)
鈴音「__わーかわいそ〜(棒)__…」
慎「__オイ鈴音‥棒読みだぞ‥__」
鈴音「__ありゃっ?__」
ロウン「あのせ、先生没収だけは…!!!」
路雨「**音消そうな〜?**」
ロウン「あ消せばいいの‥?」
慎「エ“っ‥?」
李犬「なにそれズルッ」
鈴音「まさかの展開だぁ‥」
--- 学校にゲーム機持ち込んで授業中やってるの分かっても没収しない ---
路雨「俺もやってたから、没収される辛さとのちに取り行く面倒臭さと親に連絡された時の後悔と先生への怒りが沸くのは分かってるんだよ‥(遠い目」
ロウン「あの先生その時代ゲーム機なんてあったんですか((((寸止め ヒュッ__」
路雨「せんせーを何歳だと言いたいんだロウン?ニパ」
ロウン「え、永遠の|20《ハタチ》、デス‥ダラダラ」
路雨「そ!俺は酒もタバコも出来るピチピチの20歳や。分かっとるな〜!」
よしよし…
ロウン「カタカタカタ‥」
ロウン(_ちびった‥)
慎(こ、こええ…!!!!)
零羽「あれ寸止めしてなかったら顔面木っ端微塵になってただろ(笑」
ロウ慎「バッッ」
零羽「ビクッ な、なんだどうした‥」
ロウン「怖いこと言うなよ‥!!!プルプル(泣」
慎「…(目を逸らす」
零羽「わっちょ、悪かったって!!慎まで泣きそうになるなよ‥!可愛い顔が台無s「零羽ちゃん‥」す、鈴音‥?いや‥うん、ごめんって…!
ちょっと…おい…ごめんってば…」
---
--- 当たりの先生その3 ---
クソドM「皆さん!今回のテストは名前だけ書いてくれれば100点にしますっ!ニコッ」
クラス全員「やったぁー‥?⤵︎」
--- 名前書けばテスト100点 ---
ねこな「せ、先生‥「はい?」あのそれって“先生は”大丈夫‥なん、デスカ‥??」
クソドM「うーん…多分大丈夫ですよ!!!」
ねこな(確証‥)
李犬(マーラ先生辺りにドチャクソキレられそうだけど…💧)
ー後日ー
クソドM「凄いですよ!今回のテストはまさかの100点しかいない!!!異例ですよこんなの〜!__すこいすごーい!__」
慎「…💧
ビクッ ‥な、なあ李犬‥」
李犬「ん?」
慎「‥前のドア、スゲェ殺気が見えるんだけど、気のせい「じゃないな」ひえ‥」
李犬「多分ラヴァ先生死んだろコレ‥」
ねこな「ねーなんの話?」
李犬「アレ(指差し」
ねこな「?
_みゃッ‥えっえっなななななにアレっ‥?!」
李犬(驚き方かわい…( )
李犬「多分‥」
李慎「「マーラ先生」」
ガララ…
クソドM「_?あれっマーラせんぱ、先生!どうかしました?」
マーラ「…」
ガッ
クソドM「ゑ」
ズルズルズルズル‥
クソドM「えちょ…なんで‥」
マーラ「喋るなクソ野郎(ドス声」
クソドM「ふあ‥♡ ひゃい‥」
マーラ「_、ア“ー‥テメェら、全員この時間自習だァ。大人しく勉強してろ…
__あとこの100点のテストは全員やり直しにするから回収する__」
クラス全員「は、はいッ!!(気迫でめっちゃ揃った」
--- なお、そのテストの担当の先生はマーラ先生に焼却炉で焼かれる。 ---
クソドM「あッづちょま死ぬっ死ぬっ死ぬっ!!!♥︎」
マーラ「おー(黒笑)
さっさと燃えかすになって桜の木に花でも咲かせてこいw」
クソドM「ふぇ‥// ボォッ(服に燃え移った)
_ノア“ァァァアァアァアァアァアァッ“!!!?あぢ、あづいぃっ♥︎♥︎/」
マーラ「……(無」
マーラ(マジで気色悪りぃなァコイツ‥)
零羽「何やってんのマーラセンセー(微笑」
マーラ「オマエこそこんなとこで何やってんだ。もう帰る時間過ぎてんだから帰れよ」
零羽「いやぁ、あの後ラヴァ先生とマーラ先生、学校で見なかったからさ。もしかしたら〜って思ってる見に来ただけ〜。「じゃあなおさら帰れ。__用は済んだだろ__」
なんか冷たくねマーラ先生」
マーラ「普段からこうだアホ」
零羽「‥あっそー。
あそうだ。もう一個だけ言っとくわセンセ。」
マーラ「あ?」
零羽「今日、購買で‥ゴソゴソ
《《こんなもの》》が売られてたんだけど、これマーラセンセーの趣味?」
マーラ「は?‥?!!!な、ん‥?!」
『☆女装した可愛い可愛いかわかっこいいマーラ集♡』
マーラ「グシャッ」
零羽「あ。__せっかく買ったのに__」
マーラ「誰が売ってたんだコレ(無」
零羽「ん?あー‥多分、購買おばちゃんに変装したヴァフィ校長センセーだと思うけど」
マーラ「ア“〜‥。
クソドえ、ラヴァの野郎しばらく見ててくれ‥」
零羽「‥はーい(笑」
フ‥
クソドM「__:ic(rmzlッッ〜!!!!!流石に無理ッ死んじゃう二酸化炭素中毒か焼けて死んじゃうゲホッゲホ‼︎
零羽さん助けゴッホゴホゴホ」
零羽「もうちょい耐えれるっしょ〜、《《クソドMセンセー》》なら。」
クソドM「?!その呼び方どこで知ゲホッ!」
零羽「さあ?どこでしょうね」
---
--- 当たりの先生その4 ---
恋真「全員、しっかりと可愛い|メイク《化粧》をして来なさい!!オーホッホッホッ‼︎
ファンデーションアイシャドウコンタクトネイル…全部オッケーよ!!」
シャジャル「いえ…ワタクシ化粧に興味ハ…」
恋真「あら、貴方可愛らしい顔立ちをしているんだから少しくらいしなさい!!
そうねぇ…素材は良いんだから、軽くファンデと‥」
シャジャル「いえ‥ですからワタクシ、そう言ったものは興味がなくてデスネ〜‥?♪」
鈴音「恋真せんせー、アイシャドウはもう少し明るい色がいいんじゃないかなー?いつもニコニコしてるし、ちょっと派手目くらいでさ!」
恋真「、確かにそうね‥。鈴音、貴方分かってるじゃない!気に入ったわ。ちょっと手伝いなさいな!」
鈴音「あいあいさ〜!ビシッ」
シャジャル「、えっ、ちょ‥まっ」
--- 化粧を推奨してくる ---
--- 一部の生徒からは嫌がられているが…( ---
恋真「_できたわ!!」
鈴音「か…」
シャジャル「…💧」
恋鈴「「かわいい…っ‥!!!」」
シャジャル「ワタクシ男ですので、あまり嬉しくありまセン‥」
恋真「されるがままだったくせに…何を言ってるのかしらっ」
シャジャル「ワタクシ男ですので‥力の差というものがあるのデス。それを考慮した結果デス‥」
鈴音「シャジャルくんの心遣いに感謝しま〜す!ニコッ」
シャジャル「感謝された気がしないのデ〜ス‥」
---
--- 当たりの先生その5 ---
ヴァフィ「ワックス足りてなくねェエェエェェエェッ」
全校生徒「「wow-wo……」」
ヴァフィ「先生たちもお願いしまァァァアァァアすッッ!!!!!」
先生方「「え‥」」
ヴァフィ「ワックス、足りてなくねェエエェエェェエエ?!!!!」
全校生先「「wow-wo………」」
路雨「当てつけなんかなァ‥ボソ」
クソドM「あはは…僕ら髪という概念そのものがないですもんね‥。ボソ
__毛根とかいう概念もない__」
マーラ「(聞こえてた)…それ《《アイツ》》もじゃね」
路ド「「え」」
ヴァフィ「可愛い可愛い全校生徒諸君おはようございます☆今日も今日とて校長のヴァフィだよ☆☆今日もみんな可愛すぎるねさっきから鼻血が止まりませんヴァフィ校長先生☆
__ってことで早速ですがァ!!!今日から男子は必ず女子は希望者のみィ!!!!ワックスで髪をキメてくることを校則にしまァアァァァアすゥゥゥウゥ!!!!!」
路ド「「…確かにぃ‥」」
ヴァフィ「あ、先生方もこれ守ってね☆」
先生「はい??/え?/は?」
ヴァフィ「マーラくんたちは僕が用意したウィッグを被るように。__最高にカッコいいの用意したよ…♡__」
マーラ「ンで俺が代表として名前出されてんだァ!!!!」
--- ワックスを使うことを推奨してくる ---
--- しかし髪がない生徒からはウザがられたりする…( ---
ー後日ー
ヴァフィ「…なんで誰も校則を守っていないんだよッッ!!!(絶望)
大真面目に両手で数えれる程度しかない校則!!守ってくれよッ“(悲しい」
バンッッ““
ヴァフィ「ぴあッ」
朧「クソ校ちょ…ヴァフィせんせぇい、生徒たちから苦笑殺到してますゥ!!『校則が厳しい』ってさぁ!
しかも授業中にボイコット発生してるンスけどォ」
マーラ「うちのクラスもダメだ‥まともにできねェ。さっさと校則全部無くせよ‥」
黶伊「翠ちゃん以外ずっと騒いでるよ。これじゃあ授業が進まない‥」
恋真「うちのクラスはそれを逆手にとって他クラスを黙らせる授業をやらせてるわ!!オーホッホッホ‼︎」
その場の全員「「!!!!?」」
朧「れ、恋真‥せんせい…??ヒク‥」
黶伊「今すぐ翠ちゃんを避難させて来まス」
ヴァフィ(速。)
霽魁「それがうちの学校壊しちまう授業って分かってるンですか‥?!!ダラダラ」
恋真「あら?殺さない限り何してもいいって言ったら凄く楽しそうに教室を飛び出て行ったわよ?
|私《わたくし》が就任したとき、ヴァフィ校長は『生徒が楽しそうなら何してもいいよ☆』って言ってたわ!」
マーラ「は?」
朧「オイ‥このクソ校長お前自分の作った学校壊したいのか‥?」
ヴァフィ「…hahaha…今すぐ止めて来ますごめなさァアァァァアッ((( 」
マーラ「止められなかったらクソドMに差し出すからなテメェッ!!!」
ヴァフィ「何させる気ィ⤴︎?!!(半泣」
---
--- 当たりな先生その6 ---
ヴァフィ「黶伊先生!〜!全校集会始まってますよ!!♪」
黶伊「ああ……翠ちゃんが体調悪そうだし、うちのクラス不参加で‥」
ヴァフィ「ゑ?」
--- 全校集会は不参加 ---
ヴァフィ「_うん、懸命な判断ご苦労様!!でもそう言う時は保健室に行かせて欲しいな!!」
黶伊「僕が一緒に行ってもいいのなら。翠ちゃんのことを一番よく分かってるのは僕だからね、急なことにも対処できるよう「うん分かった分かったからそれはやめて??」まあ‥とにかく今日は不参加にさせてもらうよ」
ヴァフィ「…__翠ちゃんが羨ましい‥__」
ヴァフィ「ただいま〜」
マーラ「テメェどこ行ってやがったさっさとくだらねェ話終わらせろ」
ヴァフィ「あはい」
---
--- 当たりな先生その7 ---
七夜「今回の赤点は〜…__」
ラミニュ(前回の参考にしたら…25点くらいかしらね?)
七夜「**なし**にします!」
ラミニュ「なし?!!!
え、な…なしってどういうことですか‥?」
七夜「うん?**`赤点`がない**」
--- 赤点なし ---
ラミニュ「えあないっていうのは…」
七夜**「ない。」**
ラミニュ「…これっていいこと‥なのかしら……」
---
--- 当たりな先生その8 ---
マーラ「ア“〜…。
失恋が6組出たんで、**学級閉鎖**します‥」
鳥塚「先生…優しいですね‥(若干嫌味込み」
--- 「失恋が出たので学級閉鎖します。」 ---
マーラ「嗚呼‥なんたって《《先生が》》コイツらフッたからなァ‥」
鳥塚「……………………ゑ?」
--- 「……俺が振っちゃったし……」 ---
鳥塚「…マーラ先生って‥よく分かんないよな‥」
孤色「なら理解するために色々話したらどうだ」
鳥塚「え〜?だって怖いじゃ〜ん!」
孤色「__離れろ暑苦しい__
よく分からないと言ってるくせに怖いのか。そっちの方が分からん」
鳥塚「見た目だって怖いの〜」
孤色「見た目で人を判断するな」
鳥塚「え〜?」
今日の文字数
5603文字
ヤベー…キャラを忘れかけてる‥。8:2(他:ミルクティ)くらいの割合でよその子なんだもん…忘れちまうよ‥(元々は別サイトで募集したキャラたちだから)
マーラと零羽の絡みがこれを気にドチャクソ好きになったと言うのはここだけの秘密だ諸君…(((殴
「苦手のレベルがちげェだろクソ野郎ッ“!!!」
※登場キャラはほぼいつメン。
ヴァフィ、朧、黶伊、マーラの四人です。最後にミルクティが出てきますがソイツはカウントしてません☆
ヴァフィ「うぅん‥?」
マーラ「チラ……(無視」
黶伊「…(視線すら寄越さない」
朧「…何してんだお前。__どうした__」
ヴァフィ「数学の問題だよ!__意味が理解不可能回避不可避って感じで分からなくてね‥__」
朧「ハハハ__最後のは俺も理解し難かったけど__|餓鬼《数学》の問題も分かんねェのお前マジ雑魚だろ」
ヴァフィ「haha 雑魚という言葉は戦う時に弱い人のことを言うのさ☆」
朧「は?認めたく無いだk」
ヴァフィ「それ以上言ったら素っ裸にして色んなことするからね」
朧「隠語すら使わないのが逆にキモいからやめろ??」
ヴァフィ「HAHAHA!」
---
朧「ペラ なになに‥?
あー、この中で解けそうなのは‥__つかマジで餓鬼の問題だな‥__」
紙【問題1
以下の式を正確に解け
(1) 95834465+4685002548646074128971=
(2) 0.28645×27.5356=
(3) y2 = x(x − an)(x + bn)
(4) 6×3= 】
マーラ「チラリ‥」
マーラ(最後のはともかく色々変なの混じってるぞ‥?__フェルマーの最終定義とか‥__
これが餓鬼の問題って|アイツ《朧》頭イカれてんじゃねェのか…)
朧(カッコ4なら出来そうか‥)
朧「6 × 3 は?」
ヴァフィ「…?」
朧「6 × 3!」
ヴァフィ「__いや聞こえなかったわけじゃないけど‥__
分かんない‥」
朧「6 × 3!!」
ヴァフィ「分かんないよ‥!グルグル‥」
朧「**6 × 3!!!!**」
ヴァフィ「分かんないんだって!!!!?」
朧「6、3!!(⁇)」
ヴァフィ「それが何かわかんないんだってば!!!」
朧「ハア?!何って…、……」
ヴァフィ「うぅ……グルグル‥(懸命に考えてはいる」
朧「…ちょっと待て‥」
ヴァフィ「?…」
朧「黶伊ッッ」
黶伊「__はあ…__なんだい…」
朧「コイツ頭のネジが飛んでるどころじゃねェよ。脳みそ溶けちまってるよ…__小2~3の問題解けねェって…__」
黶伊「全く‥。
6 × 3は?」
ヴァフィ「それが分からないの…」
黶伊「…6 × 3だよ?」
ヴァフィ「分からない!!」
黶伊「__えぇっと…__じゃあ、6 + 6は」
ヴァフィ「12だね!」
黶伊「それにもう一回足すんだよ!?」
ヴァフィ「それが分からないんだよ!!!!__なにもう一回足すってッ__」
黶伊「分かんないってッ…、………」
マーラ(ぜってェ この流れ俺に回ってくるだろ‥)
黶伊「他の人に頼もう‥__僕はもう頭が痛くなってきた‥__」
朧「マーファ、助けてくれ俺らをこのクソ野郎から救ってくれ!!!」
マーラ「‥チッ…ンだよ‥」
ペラ
マーラ「こンくらい解けるだろ‥。
6 × 3はァ?!」
ヴァフィ「わかんない!!!__勢いで答えさせようとしないで?!__」
マーラ「クッソめんどくせェ“!!!!!(クソデカ)
クソドMがパシられて6 × 3の林檎買ったら何個になる?!」
ヴァフィ「いくら?!!」
マーラ「いくら?!?!…………」
マーラ(コ イ ツ は 何 を 言 っ て る ん だ … ?〕
三人「「「……」」」
朧「…コイツ、今まで何を学んだんだろうな(棒」
黶伊「そもそも学んだことがないんじゃないかな(棒」
マーラ「な ン で “何 個” 買 っ た か を 聞 い て る の に 俺 は |値 段《いくらか》 を 聞 か れ た ん だ … ??(←さっきの引きずってる」
ヴァフィ「……」
ヴァフィ(流石に意地悪が過ぎたみたいダナァ……(←後に引けなくなった人)
---
---
ヴァフィ「にしても、ミルくんの作った問題酷すぎない‥?__ミルくんも数学苦手だったのに答え分かってるノ‥?__」
---
---
ミル「もしあの問題解かれたら、僕どうやって丸つけすればいいんだろうなぁ……(←答え分かってない人」
ポチポチ‥
--- チャンチャン☆ ---
今日の文字数
1773文字
愛♡スクリーム inうちの子
※だいぶ改変してる((コロスゾ
※あとがきにて、新代理の名前を先走って公開しています☆コレを見てくれた人だけが先に情報ゲット!!ヤッタネ!((
ロウ「
--- フィ〜」 ---
ヴァフィ「ん?どーしたんだい?」
ロウ「
--- 何が好き?」 ---
ヴァフィ「?もちろん…あぁ‥クス
チョコミント、よりも |あなた《ロウくん》♡でいいかな?ニコっ」
ロウ「っ!っ〜〜〜…フィ〜!!!!」
ガバっ
ヴァフィ「んわっ、ちょ…どうしたんだいロウ‥?💧」
ロウ「うぅぅ…‥」
ロウ(生殺しだろこんなん‥!!)
ヴァフィ「???」
---
---
黶伊「_
--- 翠ちゃん。」 ---
翠「?コテン」
黶伊「
--- 何が好き__なんだい?__」 ---
翠「…ストロベリー、フレーバー。
‥__よりも__……」
黶伊「…」
翠「……なんでもないわ。いちごが好き。__アイスならストロベリーフレーバーよ__」
黶伊「おや‥そうなのかい?__知らなかったよ…__
今度、頼んで買ってきてもらおうか?ニコ」
翠「‥どっちでもいいわ。他より美味しいと思ってるってだけだから‥」
黶伊「?__そうかい…?__」
--- (* あ な た *‥) ---
翠「__フ‥__……」
---
---
ルシィ「
--- マーファ〜っ!!」 ---
マーラ「‥ア“?」
ラヴァ「チラ」
ルシィ「
--- 何が好きー!」 ---
ゴソッ
ラヴァ「!!?ちょっ…」
マーラ「__、は?カンペ‥?__
…クッキー&クリーム、よりも、 * あ な た *? __これでいーかよ__」
ルシィ「キラッ わぁい!!!」
ぎゅーッ
マーラ「アァ‥?(困惑」
ラヴァ「スゥ………ギロ‥」
---
---
--- ただのおまけ ---
ミル「クォバ〜」
クォバ「、ん?」
ミル「何が好き?」
クォバ「…ん〜‥*ヴァフィ♡*ニヤ」
ミル「ファっ……((」
ミル(アアアアアアアア クォバてえてえよオオオオオオオ…!!!!)
クォバ「ぇ、どしたん…?w💧」
今日の文字数
849文字
うちの子の恋愛枠でいったら、パッと出てくるの黶伊と翠ちゃん、マーファとラヴァorルシィ、ヴァフィとロウ、ヴァフィとクォバなんですよね〜。
ラヴァくんの嫉妬が最近とっても可愛くて可愛くて死にそうです‥(*´꒳`*)
マーラ先輩!
マーラ先輩?
マーラせんぱいっ!!
マーファ先輩…
〇〇〇〇⚪︎…♥︎♥︎
【おばけなんてないさ】
※初めにある「・」に意味はないです。気にしないでね。
マーセンのうちの子(マーファ、ルシィ、ラヴァ、冥)のみ登場です。モブは例外。
※路雨の関西弁は封印☆
変換面倒くさいんだよッ!!!((((殴
※適当、ただ言わせてる感すごい。
--- ・ ・ ・ ・ ---
ラヴァ「《《おばけ》》なんてないさ?」
路雨「おばけなんて嘘さ!」
路雨(寝ぼけた人が_)
__『マーファッ、お願い‥目を、覚ましてっ‥!!!?ボロボロ』__
マーファ「__ッ、は‥?!カヒュ、」
--- *見間違えたらしい。* ---
ルシィ「おばけより怖いもの、何か
知ってますか!」
マーファ「アァ‥?何言ってんだ、ルシィ」
ルシィ「‥もー!ノリ悪いよマーファあ!」
マーファ「イラ‥ 悪かったなァ“…」
ルシィ「__ひえ…。__
と、とにかく‥何かあるの?マーファは。」
マーファ(|バケモノ《俺》より怖いものねぇ…)
マーファ「チラ‥」
ルシィ「‥?」
マーファ「…ンなもんねェよ。ナデ‥」
ルシィ「、え〜?ホントに〜??」
マーファ「‥モチロン。」
マーファ(…こんなこと言ったら笑われるだろうからなァ‥)
嘘を吐き
マーファ「‥ゲホゲホ
チラ 、…。__‥っ__‥」
ルシィ「…どうしたのマーファ?」
マーファ「‥別に?」
毒を吐く
マーファ(
`|人間《俺たち》`ってわけさ
)
マーファ「…_」
《《マーラ》》「ギラ‥」
ラヴァ「、…」
__ゾク__
路雨「‥マーラ‥やめといた方がいいぞその目」
マーラ「はあ‥?」
今日の文字数
649文字
超絶落書き↓
https://firealpaca.com/get/GlkKHZ2X
体力測定を“少し”盛ったクラス
[先生]
神宮寺 朧
[生徒]
ヴァフィ
マーファ・ルシファー
ラヴァ・ヤフォー
ロウン
桜樹 仁
西東 本龍
朧「エ“〜…全国で唯一ウチのクラスだけ、文部科学省から体力測定のやり直しを命じられました‥」
ザワっ……
ヴァフィ「誰だいそんなことしたの‥__想像つきますけれどもネ??__」
朧「んで、先生『なんでだろうな〜?』って思って見返したらビックリ。
どうやら、ウチのクラスには優れたスポーツマンが多いみたい!グシャッ“(紙を握り潰す」
ロウン「ヒエ __朧センセー珍しくキレてる‥__」
朧「んじゃ結果言ってくぞアホ公開処刑だ」
ヴァフィ「WAO…」
マーラ「はあ…(呆」
朧「ラヴァー。」
ラヴァ「え?__僕やってないんですけど…__」
朧「握力、
--- |4~5t《シ~ゴ トン》 ---
__いや__ハルクかお前(真顔」
ラヴァ「メ、メタい‥!」
マーラ「アホ」
ラヴァ「えーッ?!!__言い過ぎって言葉知ってます?!__」
朧「ハア‥
盛るにしても盛り方の度合いを考えろ。__いや__盛っちゃダメだけどな普通?」
ラヴァ「__だってそうしないと周りが化け物すぎて自分が劣ってるように思っちゃうんですもん‥__ポソ__」
ロウン「同志ッ」
朧「はい次、桜樹」
仁「?オレ盛ったっけか?」
朧「長座体前屈、
--- 14m ---
うんアロー○ナッシー?「固有名詞出すのヤメナサイ朧‥」__クソ野郎は黙っとけ__
あのなそれくらい足短くて上半身長くないとできないぜ??」
仁「だってぇ!オレァ体が固くなっちまって全然いかなかったからさァ〜!
__恥ずかったんだも~ん__」
朧「__だからって盛るな__
はい、で次、西東。えー‥立ち幅跳びが〜?」
本龍「む?」
朧「一‥十…百。えー
--- 14万km ---
うん地球三周半だ。__そろそろツッコむ気力も失せてきた。ニッコリ__」
本龍「既に死んだ身だからな、僕は。
元の姿に戻った時に足がない時点でそれは不可能ではない。__なんならもっとイケるはずだ__」
ヴァフィ「すンごい屁理屈…!!」
朧「うんそうだけどそうじゃない(?) 種族を盾にしないでもろて」
本龍「僕は種族というかなんというか……まあ良いか‥」
朧「はい次、マーファ!」
マーラ「ア“?」
朧「コラー。俺は仮にも先生なんだから睨むなよ〜」
マーラ「睨んでねェんだけど」
ラヴァ「マーラせn サん!は、眼力スゴイですから勘違いしたんですよきっと〜。「殺すぞ」なんでッ?!!(半泣」
朧「__ほらやめなさい。__マーファは〜?50m走
--- 5秒21 ---
あっ…良い!!盛り加減!良い!惜しい!!(??) あのーさっきまでの奴らがバカすぎて危うく騙されるところだった」
マーラ「…?(眉間に皺」
ロウン「…?どした?」
マーラ「いや…」
朧「まあ、ウサイン○ルトがね、えー。5秒47だったっけな世界記録が。
だからギリギリ、『お前盛ってるな?』ってわかる。__でも盛っちゃダメだからな?__」
マーラ「…ー……__まー‥。別に今言う必要ねぇか‥__」
ヴァフィ「チラ‥ …💧」
ヴァフィ(これなんかある気がするなぁ……)
朧「で?次が最後、ロウン」
ロウン「うえっ俺ェ!?」
朧「__当たり前だ盛ったんだから__えー、20mシャトルランが
--- 80015回 ---
んー?‥んじゃあ参考までに80015回時のシャトルランの音源がこちら。」
ピルルルルル⤴︎
朧「もう光線銃みたいになっとるわ(真顔」
---
朧「以上で盛った奴らの公開処刑を終わりとする。次盛った奴らは次の全校朝礼で盛った部分公開処刑するからな〜。ニコ~」
盛った人たち「「は〜ぁい‥⤵︎」」
マーラ「あ、センセー」
朧「、ん?どーしたマーファ。」
マーラ「俺|アレ《50m走のタイム》、《《盛ってない》》デェース(真顔」
ヴァフィ「WAO…(本日二度目」
_ザワッ?!
ロウン「ちょ、マーファ…?!」
ラヴァ「マーファ先輩無理ありますって‥!💦」
マーラ「いや事実を鵜呑みにしてたら人生損しかなくなんだろうが」
仁「wwww!!
朧「…えー…つまりそれは世界記録更新した〜‥ってことを言いたいのか?それとも認めたくないってことか??」
マーラ「どっちもでもねェけど…どっちかっつーと前者?」
朧「…__いや…__そんなわけなぃ…‥」
朧(そう言えば‥マーファの身体測定、全部トンデモない超絶好記録だったっけ…?
‥ワンチャン、マジか‥?)
マーラ「?」
朧「…念の為今日の放課後測る。間違ってたら世界記録の更新と一緒に提出しとく。__だから体育着に着替えておけ__」
マーラ「めんどくせェな‥」
---
---
--- 再度体力測定をした結果 ---
ラヴァ 握力 41kg
桜樹 長座体前屈 30cm
本龍 立ち幅跳び 3m 13cm
マーファ 50m走 5秒20
ロウン シャトルラン 58回
となった。
朧「普通にしてても好記録じゃん……__桜樹以外__」
マーラ「お。‥更新したわ」
ラヴァ「ウワアァアアァアァッ化け物がいるゥゥウウッ!!?__世界記録がこんな儚く散る物ですか普通!!?__
っていうかッ!この人握力もトンデモなかったのになんなんですかこと格差ッ!!!不平等ですよぉ!!!!ワーンッ」
本龍「ちなみに聞くが‥握力いくつだったんだ…?」
マーラ「ア?あー……確か7、ちげぇわ…なんだっけか…?__わりぃ、覚えてねぇわ__」
本龍「そうか…。__パッと言おうとした数字ですら70以上ということになってるな…__」
桜樹「そんなことより、俺の記録がヒデェよッッ!!!助けて!!?」
ヴァフィ「可哀想に‥」
桜樹「アアアッそんな目で見んなよォ!(半泣」
今日の文字数
2460文字
おっさんの泣き顔っていいですよね…(?)