俺は大のゲーム好きだ だが音が小さすぎて迫力がない だから俺はヘッドホンを買った ヘッドホンをつけてゲームをするととても迫力が出た ヘッドホンだけでこんなに変わるもんなんだなと思った とあるある日いつもどうりゲームをしていると急にヘッドホンから音が聞こえなくなった 最悪だ 最近買ったばっかなのに… そういえばさっきからテレビの音も聞こえなくなった テレビまで壊れたのかよ はぁ最悪だ とても静かだな 何の音も聞こえなくなっちゃった

俺の友達は中二病だ 中二病をいつまでこじらせているのだろうか そんな事を思っていたらその中二病の友達からLINEがきた 「僕悪魔を召喚するんだ」とLINEが来た 馬鹿だな 「危険じゃないのか？」と聞いてみる 「大丈夫大丈夫」と言っていた 心配だ 数分後LINEがきた 「召喚出来た」と 「すごいじゃんでも大丈夫だった？」と送った すると 「俺は大丈夫」ときた あれ？そういえばアイツの一人称「俺」だっけ？

私はマンションの１０階に住んでいる それでいつもエレベーターを毎日使ってる いつもどうり私はエレベーターに乗った 誰もいないなエレベーターに まあ、まず毎日残業だもんね １０階のボタンを押して ３階まで上がったぐらいに ８階のボタンが光った 誰か乗ってくるんだなと思った あれ・・・何かがおかしい 私はすぐにエレベーターの階のボタンを何回も押した そしたら６階で降りた なんかさっきから視線を感じる…… 後ろを振り返った… そこには首に縄のあとがある学生だっｔ……

私はシェアハウスをしている でも恋人でもなんでもない 恋愛感情も抱いてないしまず抱いてたら困る まぁとにかく私が家に転がり込む用ににしてシェアハウスが始まった 朝はいつも６時半に目覚ましがなる それで私は起きる 目覚ましを消したり彼を起こしたいけどルール違反だ だから彼が目覚ましを止めるまでジッと待たないといけない 彼は朝に弱くて目覚ましが鳴ってても起きやしない だから毎日毎日うんざりしてる まぁでも文句は言えない まず言える立場ではないからだ なぜなら家賃を払ってないから いや、払えないって言った方が正しいのかも まぁまず文句を言える立場ではないからだ 部屋だってとても狭い 人だって呼べない でも、まぁいい まず友達がいないからね 彼が仕事に行ったらようやく私の時間 下に行って掃除を始める まぁでも軽い掃除だけどね あまり掃除はするなってルールで決まってるしね 掃除が終わったら朝食だ 冷蔵庫を見る 食材がいつもたくさんあるのでありがたい 朝食を食べ終わって洗い物をして食器とかを片付ける よし、バイトに行こう 私は決してニートじゃない ニートじゃないからね（圧） そんな毎日を過ごしていたある日 彼が引っ越しをすることになった 家ではそんなこと言ってなかったのに まぁでも恋愛感情を抱いていなかったのが良かった まぁでも少しは寂しい そう思うと彼が居なくなったから部屋が広く感じる 家の主になった気分だ でもこれじゃ不便だなと思っていたその時 部屋に人が入ってきた 私は捕まった… なんで、、家賃払ってなかったからかな、、、 はぁ最悪

私はフリマアプリを見るのが好きだ だっていろんな種類の商品があるからね いつもどうりフリマアプリを見ていると 『僕との結婚』という商品があった 人の出品は駄目じゃなかったけ？ まぁでもカッコいいし紹介文ぐらい見てみよっ 『増田海里２３です。 　夜型で透明感のある色白肌が自慢です。 　本気で結婚を考えています。 　ご購入されたらすぐに迎えに行きます。』 と書いてあった てかマジタイプなんですけど！！ ヤバ！安いし買っちゃえ！ でもどうせいたずらだろうし期待しないでおこっと 　　　　　　　　　　　　　　　　〜商店街〜 でもどうやって迎えに来るんだろ？ 『七瀬さん。会いたかった。ぜひ結婚しよう。』って感じで登場するのかな？ ヤバー！なぜか緊張してきた、、 こんなのいたずらに過ぎないのに、、、 そしたら急にガラスが割れた あれ、、これわ私◯ぬの？ いい人生だった、、、 あれ、、？全然痛くない、、、 「迎えに来たよ。僕の花嫁さん。」 なにこれ･･･ドラマみたい･･･ 「会いたかった。僕を見つけてくれてありがとう。」 これが運命って言うのね…… 「次のニュースです。今日の１５時２０分頃急にビルの窓が割れたと通報が入りました。◯亡者は七瀬瑠奈さん２３歳です、、、、、、、、

私は「菜奈」見た人の未来が分かる能力を持っている だからよく『私の未来どんな感じ！！』とかよく聞かれる 基本的にはその人の未来が頭に浮かんで来る感じ そして私は思った 『私自身の未来は見えるのかな』って 私は気になって鏡で自分の未来を見てみた 真っ黒だった なんでだろ やっぱり本物の自分じゃないといけないのかな はぁ楽しみにしてたのに 次のニュースです。今日の午後２時頃女の子が車にはねられたと通報がありました。重体なのは『小山菜奈』さんです、、、、、、

私は怖いものが大好きだ だからよくネットで怖いサイトや都市伝説とかを見ていた ある日サイトをみていると私でも試せる儀式があった それは自分の死に顔が見れる儀式だ 儀式の方法は、、 ・夜中の２時２２分に鏡を見る だけだ 用意するものなんでないし簡単 だから早速試してみた ２時２１分 もうすぐだ 楽しみ ２時２２分 私は鏡を見た 何も映らなかった はぁ残念だ あれ、、何も映ってない、、、？それって、、、、、、、、、私、、、、、、

僕は探偵をしていて依頼が来たので依頼した人が住んでいるマンションに来た そしてエレベーターに乗ろうとするとそこには小さいこどもが居た その子は低めのツインテールで服はワンピースだった とても可愛い ずっと見てても良い よく意外と言われるけど僕は可愛いもの好きなのだ エレベーターに入ったら少女が話しかけてくれた 『お兄さん！！お兄さんは何階で降りるの？』 と聞いてきた 『４階だよ』 と答えた 『４階か〜！もう少しでつくね！！』 あぁ、、、可愛すぎる、、、、 チーン もう４階か、、、悲しい、、、 トントン 少女が肩を叩いてきた 『どうしたの？』 と聞くと、、 『もう少しお兄さんと一緒にいたい、、、（上目遣い）（泣き目）』 ズキューーーーン！！！！！ かかかかか可愛すぎる〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！ うっ、、でも依頼主さんの家に行かないと行けないしな、、、 あっ、、！そうだ、、、！ 『それじゃ１階のロビーで待っててくれる？お兄さん仕事があるから、、』 そういうと 『分かった！！！！』 と返事してくれた 可愛すぎる、、、、！！ 『またね〜！お兄さん！！』 『またね〜！』 可愛すぎた そして依頼を終わらせて外に出ると外が騒がしい なんだろう 『きゃーーーー！！エレベーターが落下したわーーーー！！」 えっ、、落下、、？ 少女は大丈夫だろうか？ 『あのーエレベーターって誰か乗ってました？』 『いえ。誰も乗ってなかったですよ』 と教えてくれた 安心した、、 そして階段で１階まで行くと少女は居なかった お母さんと何処かに出かけたのかな？ また会えたら良いな あれ？そういえばあの少女どうやって肩を叩いたの、、、、？

私は怖い話が好きだ でも怖がり だから怖い話を読んだ夜は絶対に親と寝る でも今日は親が今日残業で居ない てっきり親が居ると思って怖い話見ちゃったよ〜 どうしよう、、、 そうだ！全部の電気を点けよう！！ 電気代ヤバいぞ　byぶどう 良し！電気点けてきたぞ！ これで安心、、 ガタッ ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ えっ！！い、、今音鳴ったよね、、、？ 様子気になる、、、、 見に行ってみようかな、、、、 階段の電気をつけた はぁ何だ〜ダンボールが落ちてきただけか〜 あれ、、、？私、、、、全部の電気点けたよね、、、、、、、、？

僕はゲームが好きだ だからよく夜中までゲームをする えっ？夜ふかししたら学校に寝坊するって？ 大丈夫。夏休みだからな それでいつもどうり夜中までゲームをして昼の１２時３０分ぐらいに起きた 腹減ったな〜って思いつつリビングに向かうと誰も居ない 母さん買い物かな？ 　　　　　　　　　　　　　　　　〜３時１５分〜 はぁ。トイレ一階にあるのだるすぎ。 なんで二階にも作らなかったんだろ？？ 『正解はCMの後〜！！』 あっ。母さん帰ってきたな さてゲームしますか！！ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　〜１６時３０分〜 きゅーけい！！ 漫画でも読も！ ボソボソ はぁまた兄貴彼女連れて来てるよ、 リア充爆破しろ 　　　　　　　　　　　　　　〜２０時４０分〜 そろそろ腹減ってきた〜 あれ？一階暗いな なんでだ？ 母さんも居ないし父さんも居ない あれ？机の上に何かおいてある 『悠斗へ 　絶対に悠斗忘れてると思うから書きます 　母・父は８月１０〜１１日はおじいちゃんの家に行ってます 　兄は８月１０〜１２日は部活の合宿です 　なので１０は悠斗一人だけです 　何か食べたかったら冷蔵庫にあるパスタを食べて下さい』 あれ？今日って１０日だよな……？

僕には孫がいる とても可愛らしい孫だ 今日はその子にパソコンを教えに行った なぜかって？孫がパソコンを教えて欲しいって言ったから 何で急に教えてなんて言い始めたんだろう？ 何日たった後孫からパソコンで何かが送られてきた 『ｑｒ：ｗ 　ｂ￥ｘ；。』 と、『何だこれ』と思った でもうち間違えたのかな？と思った 打ち間違えるなんて可愛いなぁ あれ？ これって、、、 気付いた頃にはもう手遅れだった

僕のお母さんはいつも疲れている表情をしている 『お母さん、、大丈夫、、？』 と聞いてもお母さんは 『大丈夫よ。心配かけてごめんね。』 と言ってくる やっぱりお父さんが悪いのかな、、 なんだかぱちんこ？って言うお店に行ってはお金を無くしてきたりしているから 何日かたった後お母さんが白い粉を飲み物に入れようとしていた 『なにそれ？』 と聞くと 『これは楽になれる薬よ。これをお父さんに飲んでもらうの』 と言った 絶対にお母さんが飲んだほうが良いじゃん！！ お母さん毎日疲れてるんだもん！絶対にお母さんに飲んでもらう！！ 数日後お母さんがいつも飲んでいる水にその粉を入れた これでお母さんは元気になるはず！ でもお母さんは亡くなってしまった なんで、、、、薬を飲んでもらうのが遅かった、、、？ 僕は警察に連れて行かれた