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目次
〖異譚集楽〗のキャラ募集 参加希望
キャラ外見
https://picrew.me/share?cd=Q16l77W6Ss
(#Picrew #海ひつじ屋め~か~)
〖テンプレート〗
名前 広竹 悠斗 (ひろたけ ゆうと)
年齢 23歳
性別 男性
外見 メーカーの通り。黒髪、黒目、首にほくろあり
性格 莫大な借金があるため、お金をくれる人には絶対服従で逆らわない。そこに情はないと本人は思うタイプだが、根は優しい。
一人称 俺
二人称 お前 〇〇様(外面が必要な場合)
三人称 お前ら 皆様方 うるせぇんだよ だろ (外面は敬語)
好きな物 金 猫 コーヒー
嫌いな物 キャラ弁
持ち物(武器有り) ナイフとフォーク
能力(神宮寺家の選択時限定の記載。それ以外は無し) 無し
口調(サンプルボイス) 「本日のデザートはガトーショコラでございます」「(俺も食いたいなぁ、ケーキ。自作ながら絶品」
絡みボイス、呼び方(当主、当主の兄弟の絡み、呼び方必須)
日村修:「日村様は今日も冷静ですね。確かにあんなに鴉が集まるのは変だ」 呼:日村様
日村遥:「遥様、日村様なら神社の方へ歩いて行かれましたよ」 呼:遥様
梶谷湊:「梶谷様、そちらの祠の中身は調べてはいけないと聞いておりますが⋯⋯?」 呼:梶谷様
神宮寺朔:「神宮寺様、あっ、その⋯⋯今日もそのお洋服にあってるというか、って俺は何を言っているんだ⋯⋯」 呼:神宮寺様
神宮寺大和:「大和様、どうかなさいましたか? そんなに複雑そうな目をなさって(あと三千万円返済しないと)」呼:大和様
畠中秋人:「ご主人様。はい、ええ、承知いたしました」 呼:ご主人様
八代亨:「八代様、努力できるのは才能です。俺には無理です」 呼:八代様
八代十綾:「十綾様、こんにちは」 呼:十綾様
他参加者:
過去(無し可) 両親が借金をして失踪し、祖父に育てられ、パティシエの専門学校に進学した。
種族 人間
雇用された名家等 畠中家
雇用の理由 祖父の紹介
担当している仕事 調理補助、デザート作り
死亡の有無 有り ※どちらでも良いです
死亡時の演出 作品レーティングの範囲でグロテスク または失踪(崖から落下して死亡して誰にも気づかれなくても)
要望 酷い扱いをされている使用人がすごく見たいです。
その他
初めて自主企画に参加するため、失礼があったら申し訳ありません!
【怪妖師求ム】 参加希望
▌氏名 西塔 青眞
(さいとう あおま)
▌性別
男
▌年齢
21 歳
▌性格
(言葉遣い、価値観、立ち振る舞いなど)
言葉遣い:俺、〇〇(名前呼び捨て)※年上には「さん」付け、タメ語
価値観:人生何とかなる。楽しく行こう!
立ち居振る舞い:明るくて元気で優しくて快活。陽キャ。
小学時代は野球のクラブに入っていた。
▌外見
(髪・目・身長・体格・服装・印象的な特徴など)
黒髪、短髪、ぱっちりした黒い目、174cm、細マッチョ。
印象的な特徴:左手の甲に火傷の跡。
▌武器
(所持している武器・道具。構造や起源、こだわりなど)
野球のバッドに、対怪異用の武器である釘に見えるものがいくつも刺さっているもの。
野球のバッド(釘バッド)のように殴るもよし、釘を引き抜いて遠隔攻撃で投げるもよし。
素振りをすると衝撃波が出るので弱い怪異は消える。
▌能力(※代償必須)
打極 (だきょく) ⋯⋯ 鉄バットと釘でまるで物理的なように殴って倒していく能力。
接近戦のため、怪我も多いが、当たれば怪異を一瞬で消滅させることができたりもする。
主に最強クラスの怪異というよりは中級クラスの対応に向いている。
代償:戦闘終了後、釘バッドが消失する。すると左手の甲の火傷の痕から全身に、火傷をしているような痛みが広がり、身動きが取れなくなる。力を使いすぎた時は、実際に焼かれているような痛みを感じる。激痛で正気を失いそうになるが、その痛みは24時間で消失する。実際に火傷したり燃えているわけではなく、精神がそう感じる。
▌怪妖師としての経歴
(所属年数、昇格歴、初陣、経験した事件など)
所属年数:五年(十六歳から)
昇格歴: 無し
初陣:十六歳
経験した事件:色々経験しているが主要人物としてではなく、片隅で弱いのを倒していた感じ。
▌人物背景
(家族、過去の事件、入隊の動機、人との関係性)
両親、妹。
幼少時、怪異に襲われ手の甲に火傷したが、祖父が怪妖師で助けてくれた。もう亡くなったが憧れの人物。
祖父のようになりたかったので。誰かを助けたくて入隊を希望。
明るく、すぐに友達になるタイプ。
▌各キャラ呼び方 (随時更新)
同年代呼び捨て、年上と目上は敬語。
. 橘 彩音様 → 橘さん
. 鬼海様 → 鬼海さん
. 黒凪海星様 → 黒凪
. 黒伏 苑様 → 黒伏
. 白山 朔様 → 白山
▌サンプルボイス
「俺はアップルパイが好きなんだよ。お前は? 今度食いいく?」
▌希望
明るいキャラが悲惨な目に遭うのが好きです。思いっきり悲惨で大丈夫です。
▌質問
特に無し
▌その他
参加に慣れていないので、失礼があったらすみません!
▌▍▆▇▇▇ YES
『屍は理想郷の夢を見る』キャラ募集 参加希望
名前:黒野 考 (くろの こう)
性別:男
年齢:28歳
容姿:(詳しく、イラスト不可)*
黒い短髪、ボサボサ。自分で切っているため不揃いだが、不思議と似合っている。
黒い切長の目。虚ろでぼーっとしていて暗い。目の下には赤いクマ。死んだ魚のような目。
強敵から逃げる時だけ目に光が戻る。
黒い無精髭。紙煙草の喫煙者でヘビースモーカーなので高確率でくわえている。
白いシャツに黒いエプロン、その上からくすんだ緑色のモッズコートを羽織っている。
ボトムスは黒。身長180cmで細マッチョ。見た目より老けていて、おっさんらしいおっさんといえばそうなる。
背中に巨大なシャベル(スコップ)を背負っている。
靴は履き古したスニーカー(元は白かったが今は薄汚れている)。
性格:(できるだけ詳しく)*
生きる気力に欠落しているが、死ぬのは怖い。不眠症気味(自分が殺した相手の夢を見るため)。
誰か自分を殺してくれないかと思うが、何年も返り討ちにしてきた結果、多少の相手(モブ)には殺されない。
道に落ちている遺体や肉片をスコップで掃除し、道路の脇に片づける人(ボランティア)として認識されており、
街の風景というか本人がモブのようなものなので、強い人にもそうは絡まれず、なんかよくわからないけど掃除してる人と
して認識されている自分が嫌いではない⋯⋯というような設定と性格だと嬉しいです。
なんとなく生きている。ここにいるのは、ここ以外ではダメ人間すぎて生きていけないから。
でも、そんな自分でも行けるのなら行ってみたいと思い始めるので、きっかけがあればやる気が出るタイプ。
要約すると、無気力なダメ男。
好きな○○:煙草 チョコレート
嫌いな○○:ドブネズミ(同族嫌悪)
一人称:俺
二人称:あんた
使用武器:スコップ(シャベル) ※殴り倒したり防御したり。首を絞める用途にも使えるワイヤーや突き刺せるカッターも持っている。
サンプルボイス:(最低5つ)*
(街をフラフラ時)
「⋯⋯おい、あんた。肉片(ゴミ)掃除の邪魔だから、もう少し左を歩いてくれ」
(花屋風の時)
「この前仕入れて今日咲いたこの空と海色の薔薇は、とべるって評判だったが⋯⋯アッパーっていうよりダウナーだな、実際には。眠い」
「二階の床、修繕しときたいな⋯⋯」2階が花を売る宿なので、女性と男性の声がすごい。
(口癖)
「死にてぇ⋯⋯はぁ。誰か殺してくれねぇかなぁ」
(殺しにきたモブを返り討ちにする時)
「嫌だ嫌だ嫌だ、死にたくない。やめろ、やめてくれ⋯⋯あんたが死ね!」
(挨拶)
「黒野と言うが、覚えなくていい。どうせ次に会う時は、あんたは遺体か、強者すぎて俺を忘れてるか、まぁ、そんなとこだろうからな」
死に様:(何でもあり)
死ぬのが怖かったんじゃなく、自分は本当は生きたかったんだなと考えたあと、頭部が飛び散るなど(撃たれたり殴られたり)。
基本的にはお任せします。
切符の入手方法:路に落ちていたのを拾った。
なぜシャンディガフに来たのか:14の頃、元カノが麻薬買ってこいって送り出したところ、うっかり売人を殴り殺してしまい、外の世界に戻りにくくなって以後ずっといる。もはや外が怖い。
その他:店などを持てるようなら花屋の主人希望です(花=麻薬、性)、かつホームレス的に徘徊してるゴミ処理の人希望です。
要望:モブすぎて脇役に昇格したみたいなキャラクターをイメージしました。モブのように扱ってもらえたら嬉しいです。
参加に不慣れなので間違いなどあったらすみません。
【キャラ募集】沈黙は同意 参加希望
【テンプレ】
名前 ジャック・スミス
種族 人狼
年齢 18歳
身長 185cm
性別 男
性格 人当たりがいい 親しくなると俺様
好き 鮮度のいい肉 柘榴
嫌い 腐肉 ニンニク
死亡 嫌じゃない
見た目 黒髪のウルフカット
一人称 俺
二人称 お前
三人称 あいつ
話し方 基本タメ語
その他 満月の日に上半身から上狼になってもいいかもしれません。
参加不慣れなので間違っていたらすみません。
拝啓、掃除屋のお兄さん。 参加希望
◯テンプレート
・名前
→エドガー・エヴァンス
・性別
→男性
・年齢
→24歳
・職業
→掃除屋のバイト
・職業の説明(掃除屋は不要)
→
・性格(めっちゃ詳しく)
→どんなに遅く寝ても朝の五時に目が覚める。朝の五時を越えると寝ない。という、自分の決めた規則を守るタイプ。真面目。優しげに笑っていることが多く、週末には時間が合えば教会のミサに出かける。勉強は非常に良く出来た。運動して遊ぶよりも読書をしている方が好きだった。内向的ではあるが、友達がいなかったわけではなく、ただ、「当たり障りの無い子」という扱いを受けていた。それは大学卒業まで続いた。実際、波風を立てたくないタイプなので、エドガー当人も特に問題は感じていない。掃除屋のバイトでも、依頼主に当たり障りの無い優しいいい人風の対応をすると考えられる。
・容姿(めっちゃ詳しく)
→マッシュボブの金髪に、緑色の瞳。大きな垂れ目。通った鼻筋をしていて、唇は薄い。身長は178cm、色白。首から十字架のネックレスを下げている。服装は掃除屋の制服があればそれをきっちりと着ている。無ければ、白いシャツに黒いエプロンで黒い手袋、黒い長靴姿。
・好きなもの
→読書、肉を切ること、狩猟(特に猟銃を撃つこと)
・嫌いなもの
→ニンジン
一人称:俺
二人称:あなた、○○さん
三人称:彼、彼女、あなた達
・サンプルボイス(5個以上)
「ミシェルさん。葬儀屋さんに渡すゴミから垂れた血、どうします? 結構出ちゃってるなぁ。ホースの水で流しちゃっていいです?」
「あーあ、もう四時だ。ゴミ掃除にこんなにかかるなんて。今日は一時間しか眠れないなぁ。それに明日はミサもある。聖書、どこに置いたっけ……」
「実家から貰ったボンレスハム、中々美味いなぁ。今度俺も作ろうかな。ミシェルさんにあげようかな」
「――このゴミの網タイツ、ボンレスハムみたいだな。ミシェルさんにあげるのはやっぱりやめておこう」
「ミシェルさーん! 公園の水道、ピカピカになりました! 確認お願いします! やっぱ気持ちがいいなぁ、こういうのは!」
※社長や代表呼びなどがあれば、名前呼びよりそちら希望です。
・その他
→慣れてくると、崩れた敬語になりがち。タメ語が混じったり、「○○っすか?」というような口調になり得る。ならなくてもよい。勉強が出来る内向的なインテリだが、口調は普通の男子。
・してほしい事(任意)
→ナイフか銃を使う場面が可能なら見たいです。
⚠追記⚠これらは全て必須
・いつ頃から働き始めてるか
→1年半前(大学を卒業して就職し、掃除屋のバイトになろうと退職して、バイトになった)
・家族事情
→両親が肉屋。エドガーは次男。長男が肉屋を継いだ。
・過去
→小さい頃から、猟銃の扱いと、肉の解体を教わってきた。そのため、遺体の後処理なども得意。
*** 追記 ***
・戦闘は出来るか(依頼者は不要
→出来る
・武器(現実的なもの
→ナイフと猟銃、拳銃
・生死(希望が通らない事あります
→生 ※どちらでもOKです。
***
不慣れなので失礼があったらすみません。
【オリキャラくんたちで小説作ってくれ!】 参加
⚠
・口調迷子すみません
・解釈違いなど色々すみません
・「えちえち」拝見した上で書いているため、CP要素が含まれるように見えましたらすみません(一応全年齢の二次創作のつもりです)
【作品タイトル】 分かる or 分からせる ?
今日は梅雨の合間の晴れの日で、青い空が広がっている。
昼休み。
瑛人がメッセージアプリではなく、どうしても直接話したいことがあると、学校でも評判のぶりっ子――美少女の先輩に呼び出されたのを見て、綾人は思わず溜息をついた。
瑛人も綾人もぶりっ子が嫌いだ。幼馴染みであるから、今頃瑛人も大変だろうなぁと綾人は考える。どう考えてもあの先輩は、瑛人に告白するようにしか見えなかった。瑛人が先輩を選ぶというような不安はない。これまで支えてきた綾人は、瑛人の考えることが多少は分かる。お互いが、お互い、大切な相手だ。
昼休みが終わる間際、瑛人が帰ってきた。
「どうだったんだよ?」
クラスメイトが囃し立てる。ぶりっ子ではあるが、学校で人気の先輩だ。
「どうって? なにもねぇーから」
はぁっと面倒だというように瑛人が息を吐く。つまらないなぁと周囲が視線を背けてそれぞれ別途雑談を始める中、瑛人が綾人を見た。
「なぁ、綾人」
「ん?」
「なんもなかったからな」
「ああ。言ってたな」
「なかったから」
「お、おう」
「誤解とか、するなよな?」
「しないけど?」
綾人は念押しされて苦笑した。それから少し、悪戯心がわく。
「――もし先輩と瑛人の仲を誤解したら、どうする?」
そう尋ねた綾人を見ると、瑛人は腕を組んで顎を少し持ち上げ、じっと綾人を見た。それから口角を持ち上げてにやっと笑う。
「分からせる」
「へ?」
「一晩中かけて――いや、分かるまで、とにかく分かったと確信するまで分からせてやるよ」
「どうやって?」
「――この前、腰が痛くなっただろ、綾人。あれよりも、ハードに」
それを聞いて思わず赤面し綾人は顔を背けた。
「誤解なんかしてないから、瑛人に分からせられるような日は来ないな」
「それならよかった」
二人でそんなやりとりをしていると、昼休みが終わった。
長閑な日差しが、窓から差し込んでくる、眠くなるような午後の始まり。
その後、梅雨はすぐに明けた。
(終)
すごく素敵な二人だなと思い、つい書かせて頂きました。
お目汚し失礼致します。
【「記憶のしおりと紅茶の香り」キャラ募集】 参加希望
名前 ジェイス・ベリアルワート
性別 男
年齢 不明
性格 テンションが高い。いつも喋っている。
何を言われても笑っているし怒らない。
が、ひとたびキレると激しく怒り、
その後は冷徹な対応をし、最早存在しないものとして対象を扱う。
※明るく笑っている外面。外面が本当にいい。あと自分に自信がある。傲慢。
容姿 長身 二十代半ばくらいの外見年齢 金髪 紫の瞳
特徴 速読が出来る。
好きなこと 散歩 読書 人間観察
苦手なこと じめじめした場所 カビ 雨
一人称 俺
二人称 君 ○○くん、○○ちゃん
三人称 君達 ○○さん達
サンプルボイス
(カフェで暮らす)
「いや、俺は紅茶よりコーヒー派なんで。でも、無論? 紅茶も美味しいよなぁ」
(カフェで働く①)
「いらっしゃいませー、あ! また来てくれたんだな! いやぁ、嬉しいなぁ。常連さんだな!」
(カフェで働く②)
「カフェでテスト勉強とは優秀優秀。お兄さんに、なんでも聞いてくれよ? 多分一切分からないけどな。励ますから、それはできる」
(苦手)
「今日は雨かよ……。湿気で本が傷むから嫌なんだよな」
(人間観察)
「ん。あそこの窓際に座ってる二人連れの男女の客。あれは両片想い中だな」
カフェで働くか 働く
どんな感情の魔書か 傲慢(※これがNGなら、お任せします!)
どんな災いを起こすか 落雷(※お任せします)
その他 カフェの中の、たとえば観葉植物に水をあげるような仕事などを率先してやっている。乾いたお菓子の残数を数えたりしている。裏方の部分もやっていてほしい。
希望 キレた場合、エリシアが仲裁した時のみ、自分が折れるという設定をもし可能なら入れて欲しいです。
【貴方が公園で落とした、失くしたものを教えてください】参加希望
<無くしたもの>
使い捨てカメラ
<それはどんな特徴?>
今から三十年ほど前(平成初期)
横長のカメラでレンズがついていて、緑色の包装だった。
押すとフラッシュが光って、写真が撮影される。
写真屋さんへと持っていき現像して貰うと、ネガが写真になるという仕組み(多分)。
<何故なくなった? それを最後にどう使った?>
小学校の「街の風景写真を撮るコンテスト」のために配布され、公園に写真を撮りに来たのだが、遊具に夢中になってしまい、四阿のベンチにカメラを置いたまま、遊び疲れて帰宅した。家に帰り、数時間して、明日は何を撮ろうかと考えたところでハッとした。ようするに、遊びすぎて忘れて帰ってきたかたち。最後に使ったのは、公園が神社に併設されたものだったので、神社を撮影した際に使用。その後はベンチに。
<複数回? 一回だけ?>
一回だけ。
<探した?>
既に薄暗くなっていたので、両親と共に公園へ探しに行った。
<見つかった? 見つかった場合、どこでどう?>
ベンチの横のテーブルの上に置かれていた。
見つかった。
位置は変わっていたが、そのまま公園にあった。
伝聞です(許可取得済み)。
ちなみに、現像したところ、見知らぬ誰かが撮影したらしい自撮りが入っていたという話でした。
【奇病とボクとキミと______。】参加希望
長いです、すみません……!
お医者さん希望です。不備があったら申し訳ありません。
<お医者さん>
名前:築紫 慧(つくし けい)
年齢:28歳
性別:男
性格:
・いつも面倒くさそうにしている
・笑わない
・怠そう
※でも、心の中では病気の人々を少しでも楽にして上げたいと思っている。
※熱い情熱の持ち主
生まれつきの異能:「ツァイト・レーシェン(時間・削除)」
異能内容:自分に向かって使われた異能で死傷しそうになった際、時間を3分だけ巻き戻すことが出来る。その三分間で逃げれば、死傷はしない。
その他:
元々は心臓外科医を目指していたが、弟が奇病を発症して亡くなったのを機に、奇病の専門医になる決意をした。既存の論文も少なく、臨床研究も少ないので、研究することはたくさんある。個々人で奇病の内容も違うので、やることはいっぱい。いつも寝不足になるほど研究している。誰よりも患者さんのことを思っているが、患者さんから見ると自分達は研究対象扱いだし、いつも面倒くさそうな対応(研究に忙しい)だし、あんまり好かれるタイプではないかもしれない。長い付き合いの患者さんは、以外とじっくりと診察してくれるのを知っているので、もしかしたらそこそこ好いてくれているかもしれない。可能性としてはゼロではない程度。
好きな物:研究 論文執筆 治療 コーヒー 甘い物
嫌いな物:出張 旅行
サンプルボイス(ほかのキャラとの絡みも!)
一人称:僕 / 二人称:君 / 口調「~だね」「~だよ」
(診察時)
「次の方。ああ、君か。確か○○病の。うん。それで? どう? 調子は?」
(検査時)
「こんな症例は他にはないし、僕も寡聞にして知らないね。ただ、異常があるようには思えないけど」
(回診時)
「え? 退院したい? ……そう。じゃあ、早く元気にならないとね。そのためにも、きちんと出されたものは食べるといいよ」
(研究時/論文執筆)
「……違う、そうじゃないし……ここは……なにか効く薬があるんじゃ……せめて、痛みだけでも……なにか……」※ブツブツいいながら書いている
<からみ>
アリス・パンドラ 様
「……今度、新しい入院患者さんが来るみたいだよ、アリス」
白神玲央 様
「白神くん、処方した日焼け止めで大丈夫だった?」
天乃琥珀 様
「天乃さん、このチョコレート最高に美味しかったから、内緒で一つあげるよ。くれぐれも内密に」
優月彩音 様
「優月さん、何を読んでいるの?」
怪利哀久 様
「哀久。5人で鬼ごっこをしています。2人捕まったら、あとは何人でしょうか?」※答え2人(内1名鬼)
【「こちら、悩み委員会」キャラ募集!】参加希望
足立宙さんが解決する枠 で、参加希望です。
名前 橋本 静(はしもと せい)
枠 足立宙さんが解決する枠
性別 男子
年齢 6歳(小学校一年生)
性格 内気、内向的、大人しい
大勢でいても物静かで、基本的には一人でいることを好む性格。運動も勉強も出来るが、運動は率先しては行わない。インドア。大人っぽいと言われることが多いが、内心ではいつも『どうしたらいいんだろう?』と考えていて、実際には決断できない優柔不断。ただ、それは誰かを傷つけたくないからでもあり、根本的には優しい性格。
悩み 好きな子ができて、クラスメイトにそれがバレて、みんなに騒がれたら、相手の女子が泣いてしまって、以来一度も喋ってない。なんとかして、謝りたい。
解決方法 手紙
サンプルボイス
足立宙 様
「僕どうしていいのかわかんない。どうしたらいいと思いますか?」
大橋結花 様
「勉強がすごくできるって聞きました。毎日勉強してるの? 僕はしてます!」
見た目
服 小学校の制服
髪型 マッシュ
その他希望 特になし
【【はじまりをください】―あなたの一行から物語が始まる―】参加希望
①か②のどちらか片方などでも大歓迎です。
不採用でも全然OKです!
【①物語の第一行】
見上げても、葉は見えない。雲よりも高く、その大樹は生えている。名は、時計樹だ。
【②物語の種】
雲の上に伸びる樹の上には、魔術師の街が広がっている。所謂天空の街。それなりに広い。西洋風の世界で、その中世欧州風の街には、魔術師達が暮らしている。師弟制度。地上から弟子が迎え入れられる。地上で事件が起きた時などに、各国の王様などから要請されて、街の魔術師は事件解決のために地上へと向かう。ただ事件もそれほどなく、人々はファンタジックな街でスローライフを送っている。
【「こんな世界じゃあ、笑えない」キャラクター募集中】参加希望
ユザネ びす
名前 鞍眞 幸仁(くらま ゆきひと)
年齢 83歳
身長 178cm
体重 78kg
容姿 (細かくお願いします。絵は必ずアルパカゲットで。)
レオナルドダヴィンチの肖像画のような見た目。白髪の禿頭で長いあごひげ、黒いゆるゆるの服。おじいちゃん。シワシワ。だが脱ぐとすごい細マッチョ。
性格 (どんなんでもいい)
落ち着いた性格で普段はボスのために書類仕事など(?)をするが、やるとなったらマッチョなので、肉弾戦でボコボコにする。またナイフの扱いが特異。
好き 筋トレ 数学系クイズ 油絵を描くこと 美術館にいくこと 酒
嫌い 掃除 雑音 飲み会 鳥 乳児
モットー 人生万事塞翁が馬
出身 エンドクラ国
サンプルボイス (絡み欲しいです)
一人称 わし
二人称 お主、貴殿
三人称 お主ら、彼ら
口癖 「なるようにしかならぬ」
望み 生涯現役でいたい
希望枠 敵さん
武器 素手 ※ナイフも使える
死んでもいい? OKです。お任せします。
希望 特になし
宣伝 特になし
最後に何か… 不慣れなのでミスがあったらすみません。