狐と廃神社

小さくて大きなバカ狐の話
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    廃神社

    これは10年以上前の話、不思議だったから今でもはっきり覚えてる………
    それから何年か経って社会人になり引っ越した今、狐がどうしているかは分からない。けどたまに夢に出てきておみくじを引かせてくるときがある。

    古びた狐

    本編は廃神社です
    それからも狐と狸は遊んだりして暇を持て余すことがない日々になったಥ⁠‿⁠ಥ

    寒い冬(短編)

    …久しぶりにこの街に来た
    家に戻って1日は過ぎる。早いが退屈ではなかった

    あの娘はどこへ?

    `返して`
    `返して`