ぼん「俺には、妹がいる!」
ノベルケイクでの「ぼんの妹」読んでぇぇぇぇ((おい、予告すな。
あ、設定は同じ(ぼんさんの妹)やけど、世界線が違うから☆
全員学生にしたった☆((おい。
年齢めっちゃ変えてますね☆
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目次
1話〜。
俺はぼんじゅうる。
学校つまんねぇぇぇぇぇ!
ぼんじゅうるsaid
ぼん「いや、つまんねぇ」
俺はぼんじゅうる、高校2年生。
ドズ「そんなこと言ってたら、キリがないですよ〜。」
こっちの人はドズさん。俺の幼馴染である。
ぼん「授業つまんねぇしさ、青春ねぇし。」
ドズ「青春する気あります?」
ぼん「ない。」
ドズ「おい。」
おら「ドズさーん!」
ドズ「あ、おらふくんじゃん。」
ぼん「おらふくん?学校は?」
おら「終わりました!」
ぼん「部活は?」
おら「ありません!」
ぼん「彼女は?」
おら「いません!」
ドズ「こんな元気よく、彼女がいないっていう人いるんダァ、、、」
おら「(´・ω・`)ドヤ」
ぼん「ドヤることではないだろ。」
おん「おらふく〜ん!あ、ぼんさんとドズルさん!こんにちは!」
ME「おんりー!待って〜!って、ドズさんとぼんさんじゃないですか!」
ぼん「あ、おんりーとMEN!おんりー、中学は?」
おん「終わりました。」
ぼん「ぶかt(( あ、代表委員は?」
おん「昨日、全部終わらせました。」
ぼん「彼女は?」
おん「興味無いです。」
ぼん「……あ、MEN!高校は!」
ME「ぼんさんたちも終わってるじゃないですか。」
ぼん「ウ、タシカニ、、、あ、部活は、、、?」
ME「帰宅部です。」
ぼん「かのzy((」
ME「ぶっ飛ばしますよ?」
ぼん「ご、ごめん、、、」
ドズ「ま、そんな茶番はよしといて、ぼんさん?言うこと無いんですか?」
ぼん「あ、おんおらの二人!#名前#は元気だった?」
おん「あ、#名前#ちゃんなら、元気でしたよ。」
おら「なんか、部活で遅くなるって言ってたな〜。」
ぼん「え“、う”ぞ」
ドズ「どんまい。そういう時もあるさ。」
ぼん「ガーン」
ME「wwwwwwwww」
ぼん「悲しいよぉ〜(T ^ T)」
ドズ「妹愛がやばいんだってwww」
おら「wwwww」
ぼん「あ!おんりー!『|虫《男》』はついてなかったね?」
おん「はい、ついてなかったです!(´・ω・`)ドヤ」
みる「ドズゥ?」
ぼん「あ、ドズさん?彼女がお探しですよ?」
ドズ「あ、じゃあ、行ってくるねぇ〜👋」
おら「じゃあね〜」
おん「👋」
ME「また明日〜。」
ぼん「じゃね〜」
---
続く。
初投稿や!
あ、ノベルケイクのほうのやつも見てね〜((だから宣伝すな!
では〜。
2話〜。
誰かぁ〜、応援コメンt(( まだ早いか、、、
ぼん「いや、妹ってかわいいよね!?」
ぼんじゅうるsaid
ぼん「くそぉ、、、リア充が、、、」
ME「……」
おら「ぼんさん、」
おん「ドズルさんとみるくさんは、」
ぼん「わかるよ、ドズさんとみるくさんを恨んじゃダメってことは、」
ME「だって、俺ら応援してたし、」
おら「ぼんさん、青春望んで無いでしょ。」
ぼん「だって、妹がいるもん。」
おんおらMEN
(((妹愛、やべぇ、、、)))
ぼん「なんだよ」
おんおらMEN
「「「いえ、いえ、いえ、」」」
ぼん「?まぁ、いいけどさ、」
おん「ていうか、ぼんさん、この後暇っすか?」
おら「そうや!そうや!暇?」
ぼん「え?いきなりなに?まぁ、暇だけど。」
ME「んじゃあ、誰の家集合?」
おん「俺ん家は無理かなぁ、、、」
おら「今日は親がいるんよ、、、」
ME「俺もなぁ、、、ちょっと、、、」
おんおらMEN
「「「と、いうことで!」」」
ぼん「……しゃあねぇなぁ、、、いいだろう、家に来な、、、」
おんおらMEN
「「「うえーい!!」」」
ぼん「そんな喜ぶ?」
おん「たしかに、」
おら「むむむ、、、」
ME「く、たしかに、、、」
ぼん「いや、いきなり素直にならないで、、、?」
おん「wwすみませんwww」
おら「wwwwwwwwwww」
ME「げらふくん、完成!」
おん「wwwwwwwwwwwww」
ぼん「やばぁ、、、」
ME「あ、何時に行けば良いすか?」
ぼん「ん〜、じゃあ、4時で!」
ME「おっけーっす。」
おん「あー、お腹痛いwwwww」
おら「wwwwwwwwwwwwwwww」
ぼん「まだ笑ってる、、、」
ME「あ、ぼんさん!#名前#ちゃんの好きなところ、教えてくれます?」
ぼん「いいよ〜。」
おん「お、」
おら「ワクワク」
ぼん「#名前#は〜、まず、かわいい!これ!最強!」
ME「よく言ってますよね〜。」
ぼん「さらに!頭いい!俺よりいいかも!」
おん「先生に押されてたような、、、」
ぼん「あと、運動神経最強!男子よりすごい。」
おら「そういや、クラストップだったモブ太郎がリレーで負けて、惚れてたような、、、」
ぼん「は?」
おら「あ、いや、脈アリではないよ、、、?」
ぼん「本当?」
おん「本当だから、ぼんさん!?おらふくんにそんな圧かけないで!」
ME「たしかに、#名前#ちゃんって意外と人気だよな〜。」
おん「おい、MEN!?」
ME「あ、ごめん☆」
ぼん「はぁ、もういいよ、、、んじゃ、4時にな。」
おん「あ、はい、」
おら「じゃあね〜、ぼんさーん!」
ME「またあとで!」
---
続く〜。
意外と書いたつもり。
応援してくれたら作者はおおいに喜びます!
はい!では〜!
3話〜。
最近気づいてしまった。この小説には、saidがないのかもと、、、ま、一応書いとくけどさ☆
作者より
時刻は4時。みんなで遊ぶ時!
ぼんじゅうるsaid
ぼん「そろそろ、来るかなぁ、、、」
ガチャ
おら「おっじゃま〜!」
ME「ども〜!」
おん「お邪魔します。」
ぼん「あ、いらっしゃーい。てか、鍵開いてた?」
おらMEN
「「…………は、はい!(?)」」
ぼん「??」
おん「あまり気にしないでください……(苦笑)」
ぼん「は、はぁ、、、?」
おら「んじゃあ、何します!(?)」
ME「あ、ソフト少し持ってきたよ!(?)」
ぼん(なんか、言動がおかしい、、、)
おん「んじゃあ、マイ◯ラしますか〜。」
ぼん「あ、ああ、そうだね。」
カチカチカチカチ(←コントローラーカチカチカチカチ)
おら「あ、ぼんさん!!」
ME「あぶない!!」
ぼん「あ、」
おん「なむ、、、」
おら「あれれ?」
ME「ぼんさんが、生きてる!?(←ゲーム内だからね!?)」
おん「え?なんで?」
ぼん「なんで?」
おら「本人も驚いてるww」
ME「いや、よく生きてましたねぇ〜。」
おん「マグマに落ちたと思ったのにねぇ〜。」
ぼん「奇跡だ、、、」
おら「本人が言ってるとwwwよりwww笑えるwwwww」
おん「次は何します?」
ME「スマ◯ラならあるよ?」
おら「よし、やるか!!」
ぼん「負けないよ!!」
カチカチカチカチ
おら「これで終わりだっ!ぼんさんっ!」
ぼん「おらふくん、甘いね、、、(ニヤ)」
おら「なんだって、、、」
おん「……とりゃ〜」
ぼん「うわっ!」
ぼん「うげっ!」
ME「容赦ねぇwww」
おん「MENも今からやられるんだよ?」
ME「ア、オワタ」
おん「よっしゃぁ〜!勝ったぁ〜!」
ME「えげつねぇww」
ぼん「やばいって〜、、、」
おら「強いって〜、、、」
おん「あ、そろそろ帰らないと、、、」
おら「塾の宿題?」
おん「うん」
ME「えらいなぁ〜」
おら「MENも頭良いじゃん〜」
ME「そう?」
おら「ぼんさーん、、、今度勉強教えてぇ〜、、、」
ぼん「え?俺も頭良いとは、、、」
おら「いや、頭良いって〜、、、お願いしゃす🙇」
ぼん「まぁ、良いけど?」
おん「んじゃ、また明日〜」
ME「じゃあね〜👋」
おら「頑張ってね〜👋」
ぼん「じゃね〜、また来てね〜」
おん「絶対、行きます!んじゃ!」
ぼん「よし、おんりーも勉強しに行ったことだし!」
おら「え“?まさk((」
ぼん「勉強だ!」
おら「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ぼん「今日はMEN先生もいらっしゃるし!」
ME「wwwwwよろ〜www」
おら「え、そんなぁ〜、、、」
ME「どんまい。」
---
続く。
なんか、ファンレター届いてて喜んでる僕。
うえ〜い!!最高だぜ〜!!(←先ほど踊るほど喜んだ)
ま、とにかく更新頑張ろぉ〜。
おやすみ〜。