誰かからの愛なんてきっと信じられない 私なんて愛される存在じゃない このモノクロな世界で私は一人生きていく そう思っていたのに あなたに出会って世界が色であふれて 幸せ　喜び そんな言葉であふれて あなたがいるなら生きていたい そう思わせてくれた 君だから きっと君に会えたのは奇跡なんて 神様だって知らない結末 さみしいなんて思わせないで 君とともに人生(この道)を彩りたい 誰かへの愛なんてきっと信じてもらえない 私の愛をあげられる存在はいない このモノクロな世界に一人色づいた貴方 そう感じていたのに あなたと出会って世界が光で満ち溢れて 悲しみ　絶望 そんな言葉であふれる神様の結末なんて きっと想像でしかないから 君に出会わなければよかった そんなことある訳ない なんて　自分勝手な想像だよね、 貴方と出会えて世界が彩られて 幸せ　喜び そんな言葉で溢れかえって 神様にだって想像できない そんな景色を見に行きたい 私の幸せの先にはきっと 君がいるんだよ 一人じゃ辿りつけない場所へ 君と

**「夢を、君と」** 世界中に響かせよう 僕らの思い　音に乗せて 夢なんかじゃ終わらせない 夢のようなステージへ いつもうずくまってさ雨音より小さい声で 僕の気持ち伝えられなくってさ そんな自分とはさよなら きっとこの世界は自分が思ってるより大きくて ぼくの気持ちすべてを世界に響かせたい いつまでもずっとこのままなんて苦しくて どこまでも続くこの広い世界へ 僕らの希望託そう 世界中に響かせよう 僕らの思い　歌にのせて 笑われたってかまわない 誇り高き僕らの夢 世界中で輝くよ 僕らだけの秘密の世界 夢見てるだけじゃ終われない いつか夢に見たステージへ いつも自信なんかなくて アンダンテすら早く感じて 周りを羨んでるだけ そんな自分を今　変えよう 苦しくて　悔しくて　悲しくて　そんな気持ちで満たされて 夢を見ることすら　忘れていたのだろう だから 世界中に響かせよう 僕らの思い　音にのせて 夢に見るだけじゃおわれない いつか君とあの場所へ 世界中でたった一つ 僕らだけの秘密の世界 君と奏でたあの音を いつまでも響かせたい 君と奏でたあの音を 世界中に届けよう 僕らの思いを乗せて

**「虹色のパレット」** この広い世界で　教科書通りなんて うまくいくわけないでしょ？ だって個性は十人十色 小さな教室で　小さな教科書開いて 「正解」「不正解」なんて言われてきたけど これから進んでいくステージは 正解などない　自分で突き進む　夢の舞台 僕らがこれから出会う新しい世界は 学んでるばかりじゃきっと迷ってしまうから みんな自分の信じた道を進んでく この広い世界に生まれてきた僕らは 答えへの手がかりを学んでいくけれど 教科書通りになんてさ　うまくいかない これからの景色は不思議で溢れてる だって個性は十人十色 一人狭い部屋で　小さな教科書覗いて 「正解」「不正解」の壁に当たってきたけど これから歩んでいく道のりは 正解などない　自分で切り開く　広い世界　 学んで　信じて　考えて　悩んで 簡単なはずはない　だからこそ自分を信じて この広い舞台で　進んでくためのカギは 自分で見つけなくちゃ　きっと楽しくないでしょ？ 一人狭い部屋で　当たってきた壁も 小さな教室で　教えられた答えも 自分の思いも　全部大切なことだから 悩んできたことも　迷ってきたことも この広い舞台(ステージ)で答え合わせしよう 僕の中にある　このたくさんの思いを 大切に生きてこう この広い世界で　教科書通りなんてさ うまくいくわけないでしょ？ だって個性は十人十色

**「Summer Flower」** 空に咲く大きな花を 君と見上げる　ひとときの幸せ この想い溢れぬように 「花火見に行きたい」なんてふと口からこぼれた 君と見たいなんて言わなかったのに 「一緒に行こう」って君は笑って言って 浴衣とか　髪型とか 君とだから　なんて考えて 喜んでほしくて 「可愛い」って言ってほしくて 空に咲く大きな花を 君と見上げた　ひとときの幸せ 君がいる　この喜びが この想いが溢れぬように 「幸せだなぁ」ってふと口からこぼれて 君に聞こえたら恥ずかしいけど 君に聞こえてほしいって願う私がいて だけど本音なんか言えなくて 君の顔が見れなくって 思わず俯いてしまった 口調とか　持ち物とか 君とだから　考えてさ 気付いてほしくて 「花火上がるよ」って思わず君の手をつかんで 走って　走って　一緒に見に行こうって ずっと　ずっと　伝えたい気持ちがあるから 空に咲く大きな花を 君と見上げた　ひと夏の幸せ 君がいる　この喜びを この想いを　きっと伝えたくて 今日はきっと勇気を出して 君に伝えるって　決めてきたよ　でも いざとなると伝えられなくて 君の笑顔に見とれてしまう　進めないよね こんな私のままじゃ 夜に咲く大きな花を 君と見上げて　幸せを感じて 君といる　この喜びを この想いを　伝えるから ちゃんと聞いてよね？ 「君が好き」

**「Colorfulation」** バブルみたいにはじけた 君と僕の恋の色 初めて君に出会って　世界は突然色で溢れて 小さなころに見た　シャボン玉みたいに 少し触れたらはじけてしまいそう でもきれいで 見とれてしまう　君に バブルみたいにはじけた 君に出会った時から 溢れそうなこの想い　早く伝えたいのに ドキドキして　わくわくして でも君に言えなくて いつかともに彩ろう　君と僕の恋の色を 何度も君を見かけ　世界はその度色を見せて あの時に見つけた　シャボン玉みたい 〈Rap Lyrics〉 君と出会ったあの日のときめき 意味を抱いて生まれた奇跡 君だけに伝えたいこの気持ち Be my self　ただ心のままに あの日感じた 色は今も覚えてるから 君とともに 彩っていきたい バブルみたいにはじけた 君に伝えたい想い いつかきっと伝えるから 今は バブルみたいにはじけた 今も君に出会う度に 溢れそうなこの想い　君に伝えるよ ドキドキとか　わくわくとか 全部君に伝えたい 今からでもいいでしょ？ 君と僕の恋の色で 世界はもっと楽しくなるから