iris様のべーこんれたすです(
すなわちBL!!
誰かの性癖にぶっ刺さる物語を書きたいです。笑
リクエスト、お気軽にどーぞ!
ファンレターなどは泣いて喜びます()
※リクエスト作品は題名の最初に飴の絵文字をつけます!
例)「🍭赤 × 水【 _______ ♡】」
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
水 × 白【キス魔を躾けた結果♡】
えっt…清楚な場面が多々あります(
「んうぅ…ただいまぁ、っ」
「おかえ…ってどうしたの!?」
高校の時の友達とともに飲みに行った僕の彼女の初兎ちゃん(一応男の子)。
ちょっと飲みすぎたみたいです…笑
色白だからか、頬の赤らみがとても目立っていて可愛い…。
…じゃなくて、!えr…でもない、
えっと、水飲ませないと!
「初兎ちゃん、お水飲も〜よ?ねっ、?(ニコッ」
「んっ、やーや、いむくぅと遊ぶのぉ、っ!/」
「えぇ、何で遊ぶのさぁ…」
「チュッ…今日はぁ、っ僕が攻めるのぉ〜//」
「いやいや、それは無理(」
「やっ、いむく…ッ、ぎゅー!チュッ」
「ぎゅーっていいながらキスしないのぉ!」
「んへ、照れたぁ?(ニパッ」
「っ照れてないから!!どうすれば水飲んでくれる?」
「ん〜、いむくんが口移しすりゅぅ…」
「えっ。口移し!?」
「じゃないと飲まへん〜!チュッ…チュッ」
「めっちゃキスするじゃん、」
「だって好きやからぁ!」
「んもぅ!わかった!口移しね!はいっ、!」
チュッ…ジュルッ…
「んふぅ…っゴク……」
「ん、よくできました!」
「俺偉い!?」
「えらいえらい!」
「にひっ、あんがと!チュッ」
「くすぐったいよw」
そう。コレを見て察しが付くけど…初兎ちゃんは酔うとキス魔に変身するの…。
「…いむく、?」
「どしたの?」
「チュッ…愛しとるぅ!」
「っ//…僕も、」
「ニコニコッ」
「………でもさぁ?キス魔は治したほうがいいと思うんだ!」
「んぇえ…ちゅー、嫌?」
「そうじゃない、けど…」
「酔ってる時じゃなくて、普段からも僕を求めてほしーな、っ?」
ドサッ…
静かに近くのソファへ押し倒す。
もちろん、初兎ちゃんを。
「っあれ、いむくん!?何やって…」
「……あれ?もう酔い冷めちゃったの?w
まぁ水飲ませたから当然か!」
「ちょ、どういうこt…」
「チュッ…クチュクチュ…ペロッ……っかわい、♡
こーゆーことするんだよ?♡」
「んぇ…?//」
「もう気持ちよくなってんじゃんw
ちなみに、今媚薬ものませたから…覚悟しときなよ?」
「ッはいぃ…っ」
さっきまでキスしてきた人が、キスされただけでもう気持ちよさそうにしている。
正直、すっごい唆る…
「ん、僕我慢出来ないかも。トばないでね、初兎ちゃん?」
「ぇ…」
僕は初兎ちゃんが動揺している間に、大きくなってしまったモノを挿れる。
とかしてないから心配だったけれど、キスしただけでもうぐちゃぐちゃだった。
「一気に入っちゃったね♡初兎ちゃんのナカ、あったかくて気持ちーよ♡」
「っ言わんくて、ええって、ッ…フーッフーッ…♡」
「つらそ〜w可愛いなぁ…やっぱり!動くよ…!」
「ん…ぁ”い”ッ…//」
僕のモノと初兎ちゃんがナカで擦れ合う。
部屋には初兎ちゃんの汚い声と擦れる音しか聞こえない。
それがまた、僕を興奮させる。
「そこ”ぉ”っ…いや”、ッ、ん”ぐ…ッイ”くぅ”っ…」
「嫌じゃないでしょ、っ…さっきの淫乱キス魔はどこ行ったのかな、っ?w」
「しら、っな”ぃ”ぃ”…っぉ”お”ッ…イ”っち”ゃぁ”…っや”ぁ”っ」
「あはっ、汚い声〜♡
…さっさとイっちゃえ、!年中発情淫乱うさぎさんっ♡」
「はぃ”い”っ…ビクビクッ…ビュルルルルルルッ♡
ん”まってぇ”っ、♡とまんな”ぁ”あ”ッ…ビュクッ…ビュルルルルルルッ♡♡
たす”け”え”…っん”ほ”ぉ”っ…ビクンッッッ♡ビュルルルルルルッ♡」
「かわい…っあ、上の口も寂しそーじゃん、?チュッ…クチュジュパッ…♡」
「ん”ぅ”う”…っいむく、好きぃ”ッ…」
「僕も好き♡」
ジュポッ…
いきなり初兎ちゃんが僕のを抜く。
「どしたの、ッ…?」
「ん、俺ばっかりきもちぃのやだ…//」
そう言い、僕のもとで立膝をする。
「フェラしゅる、っ//」
「…っ、!//」
「ん…っ(ハムッ…」
「ぅあ、っ//」
僕は思わず声を出してしまう。
だってこんなことされるだなんて思ってなかったから。
…やっぱりずるい。うちの彼女。
何してても可愛くて愛しい。
これから何ラウンドもヤったのは、また別の話____♡
うひひひひ((
水くん攻めいいですよね…←きも
リクエスト・ファンレターなどくれたら喜びます!
最後まで読んでくれてありがとうございます!
水 × 青【自分で猫って言ったじゃん♡】
「如月 月叶」様のリクエスト作品です!
🎲水青イき地獄になります .
地雷の方はUターン推奨です .
『ごめん。今日気分乗らないからデート無理。家から出たくないんよ…泣』
「っはぁぁぁあ…送っちゃった…。ほとけ、怒るだろーな、」
俺、いふは朝から大きなため息を付いていた。
本当ならば、今日は恋人のほとけとデートをする予定だった。
しかし、何故か俺の気分は乗らず、行く気になれなかった。
あ、ほとけに冷めたわけじゃないよ?
…でも、なんか行きたくなくなっちゃって、
我ながら自分は猫のように自由奔放だと思う。
いい意味でも、悪い意味でも。
さすがB型…。
一人で落ち込んでいると、通知が来た。
ほとけからだ。
『わかった。いいよw
…あ、でも家行っていい?
その、やっぱ会いたくて。』
「ぅぁ…ッ可愛い……。
とりあえず、ええよ…っと、!」
全く困ったやつだ。
ほとけ、普段は可愛い雰囲気出して俺を照れさせるのに、夜になったら狼に…
ぅう…ギャップ萌え最高…っ、
さすが俺の彼氏、…♡
---
「お邪魔しま〜っす♪」
「!!ほとけっ!…ぎゅ、」
「おゎっ!?…んもぉ、いふくん可愛いなぁ…w」
「んなっ、かわいくない…」
「だって一昨日なんか一人でシながら電話してきたじゃんw興奮しちゃってさ?w」
「っやめ…//」
「んふふーw
…で、今日なんか会ったの?大丈夫?」
一瞬で真面目な顔になる|彼氏《ほとけ》。
「ほんま何もなくて…、朝起きたら外出たくなくなっちゃったんよ、…ごめん」
「いいのいいの!気にしないで!僕はいつでも会えるから会いたくなったらまた言ってね?」
「うぅ…ありがと、」
「それにしてもいふくんってほんと気分屋だよねーw」
「まろは猫なのでっ(ニコッ 」
「………ネコ、ねぇ…、たしかにいふくんはネコだ」
「??うん、」
「…ね、いふくん」
「んー?」
「今日ヤろ、今からでもいいけど、」
「っへ!?//」
「否定しないんだ。じゃあ良いってことだね」
「なな、なんでいきなり!?」
「だって自分で猫って言ったじゃん♡襲ってほしいのかなーって思ったからさ?」
「いy…」
「僕もうその気になったから。拒否権なしね??」
「ゾクゾクッ…っはい、♡♡」
---
「今日はいふくんにイき狂ってほしいんだ♡いふくんの家の玩具使うけど…まぁ汚れてもいいよね♡」
グチュッ…
「んぅ”…っ、//…な、にぃ、?」
「僕のとオモチャ、どっちが気持ちぃか聞くからね♡」
「ん…」
「チュッ…っ、ふぅ、ッ……♡
動くね、??」
「はぃ、っ♡」
---
「に”ゃ”ッ…んお”ぉ”♡♡//ビクビクッ♡好き”ぃ”っ…///♡ビュルルルルルルッ♡」
「ん♡可愛いじゃん、もっとイこ、??♡」
「もっとぉ”っ、!?//♡むぃ”や”ってぇ”♡ビュルルルルルルッ♡」
「っふ、//…いけるいける、っ♡」
「ほと、っけ”ぇ…っ愛してる、ぅ”ビクビクッ♡」
「ビクッ…♡今のエロ、♡もっと、っ見たい…っ♡♡」
「ほとけ、っも”ぉ”、イっ…て、ぇ”…ビュルルルルルルッ
よゆぅ”…ない、んふぅ”…っ、じゃんかぁ”あ”っ//♡」
「いいんだ、?♡」
ゴチ”ュゥッ♡♡
「ん”ほぉ”ぉ”お”ッッ♡♡ビュルルルルルルッ♡ビュルッ…プシャァァァッッ♡♡//」
「…ぅん”ッ……♡ビュルルルルルルッ♡//」
「ぁ…いふくん寝ちゃったかぁ…w
……かわいかった、♡」
実は学校のパソコンでこれ書いてます。((衝撃の事実
そういや、リクエスト2個も来てて嬉しいです…✨
テラーやってたんですけど(フォロワー700人強くらい…少ない…)親に制限かけられて永遠にできなくなったんですよw
だから、腹たってこれ始めたんですが…楽しい!((
まぁ友達のスマホでテラーもう一度垢作ったんですけどね☆
話が長くなりましたが如月 月叶様、リクエストありがとうございます。
🍭桃青 × 赤【最悪な初体験♡】
いりな様!リクエストありがとうございます♪
【注意】
ご本人様とは一切関係ありません 。
地雷さん・純粋さんはUターン推奨です ... っ
おはりうら ~ ♪
どうも!りうらです!!
現在午前10時45分なんですが ... 、
赤「ふ ... っ゛, ぁあ゛あ゛... //♡ん ゛~~~ ッ //♡ ビクビクッ ... ♡」
喘いでます 。()
なぜこうなったのかというと ... 。
---
桃「も ~ 、お前らは昨日 、勝手にうちで飲み散らかして片付けもしないで寝てたんだよ!?」
「片付けはぜ ~ んぶ俺とりうらとあにきでやって!」
「反省してんのか寒色組!!!」
赤「ま , まぁ ... いつものことだしいいんじゃない ... ?」
黒「いつものことだからないこは腹たってんだろ ... 笑」
桃「その通りっ!!」
青「んん ~ 楽しかったしええやんな ~ ?」
白「そそっ 、ソウヤデー ... 」
水「ダヨネー ... 」
桃「やかましいわっ!w」
赤「そんなことどうでもいいからりうらポテト食べたい気分 ~ 」
黒「最近食ってないな ... 俺も食べたいかも 、笑」
桃「えぇぇぇっ 、w」
「......... あ 、これは使える 。」
赤「?」
桃「おい寒色組 ___ 、お前らに仕事を任せる 。」
白「なに , ないちゃん ... 俺二日酔いで死にそう 、おぇ 、... っ」
水「しょーさぁぁんっ ... 頭痛 、(」
赤「あぁ ... お大事にー ... ?w」
黒「 ... あれまろ静かやな ... まろー?」
青「んっ ... すぅ 、すぅ 、... 」
黒「寝てた☆」
桃「寝てた☆じゃないねん!!!」
「おい寒色組ぃぃ!!聞けぇぇぇぇ!!」
青「まろ偉いから起きた ... 」
桃「偉いでちゅね ~ ... じゃねぇわ()」
水「初兎ちゃん完全に体調終わってるよ ~ ?」
白「う" ... ぅぐ ...... 何 ... っ 、」
桃「お前は大丈夫かよ ... w」
「まぁいい 。お前らに与える仕事は ... っ」
赤「 ... ふわぁ←」
桃「マ○クに行ってポテトLを3つ買ってくることだぁぁっ!!!」
青「めんどくさ ... まろやだ ... 」
黒「お前らは酒残ってそうやし 、俺が運転してやるから 。笑」
「行くなら行くで ~ ?」
白「お"えぇ ... いきましょ ... 」
※初兎くんは吐きそうになってるだけですからね!?←←
吐いてないってことにしましょう!!←
水「れっつごー♪」←頭痛が治ってきて気分がいい人
青「行くかぁ ... 」←二日酔いのプロの人(?)
白「待っていむくん ... まろちゃぁあん ...... 」←シンプルに絶賛二日酔い中の人
赤「行っちゃった ... 笑」
桃「 ... なんか俺等だけになっちゃったね ~ 」
赤「うん ... なんか , 二人だと静かだよね」
桃「あいつらがうるさいだけっしょ」
赤「たしかに 。」
桃「帰ってくるまで 、そこの部屋で好きにしてていいよ ~ ?w」
「暇でしょ , ?」
赤「あー 、うん 。笑」
「ありがと 、ないくん!( ニコッ」
桃「んじゃ 、俺は部屋で作業してくるから!」
「なんかあったら来てな ~ ?」
赤「はぁ ~ い♪」
大変申し訳無いですが文字数がえげつないので一回切ります☆((
六人集合の場面書いちゃうとどうしても長くなっちゃうんですよね ~ 笑
続きは本日中に出せるように頑張りますね ... w
出せなかったら明日確定で出しますので!!
... 多分 。
🍭桃青 × 赤【最悪な初体験♡】(続)
赤「ん ~ ... とはいっても暇だなぁ ... 」
「ないくんは作業するみたいだし 、凸ったら迷惑だよねぇ ... 」
「… TikT?kでも見て暇つぶししよ , 」
赤「あ 、切り抜きだ ~ ... ふふっ 、おもしろ ... 」
すっ…
赤「 ...... うわぁ 、... へぇー 、」←えろい動画出てきたけどちゃんと見る人
がちゃっ 、
桃「ねぇねぇ 、次のないこアニメさ____ 、あ 。」
赤「!!! ... ないくん 、っ!?」
桃「へぇ ... りうらそういうの興味あるんだ?笑」
赤「へっ 、ぁ 、そういうのじゃないよ!!?」
「ただ 、おすすめに出てきて ... っ//」
桃「ふーん、??w」
「あっ 、じゃあ 、次の動画が普通の動画だったら許してあげる!」
赤「許す 、って ... w」
桃「その代わり 。... えろいのだったらお仕置きな?笑」
赤「えぇ ... お仕置きってなんだよ 、...... 」
「 ... まぁ出てこないだろうし 、いいよ ~ ... 」
赤「いくよ ... えいっ 、」
・・・
桃「!!!✨」
赤「!? ...... 」
🐤🍣「えろい ... っ!?!?//←←」
桃「やっぱ見てんじゃん?w」
赤「 ... なんでだ ...... ッッ」
赤 💭 (いやまてよ ... 俺は動画を飛ばすことがない ... )
(だから出てきたのかも!?)
桃「やっぱ りうらえっちじゃん。笑」
赤「そんなことないしっ!?」
桃「でも勃ってるよ ~ (触 」
赤「っ ... !? [ ビクッ」
桃「ん ... 意外と可愛いじゃん 。」
赤「っはぁ ... !?//」
桃「ね 、シよ?」
赤「 ... 何を 、」
桃「え 、言ってほしいん?w」
赤「っ 、いいもん ... 」
桃「 ... クイッ [ ちゅっ ... くちゅ ... ♡」
赤「はぅ゛... っ 、//」
桃「ふっ 、... w やっぱ可愛いね?w」
赤「 ... っ 、//」
桃「挿れるよ 、っ」
赤「 ~~~~ ッ 、//」
「まっ ... て ゛、... ほんとに挿れるの 、」
桃「? ... うんっ 、( ズチュッ ... 」
赤「ぁ゛ば ... っ゛、♡ [ビクッ」
桃「何その声 ... 好き 、♡」
ぱんっぱんっぱんっ ...... ♡♡
赤「まっ゛... ん゛ん゛~~ ッ 、♡[ ビュルルルルルルッ♡
ふぅ゛っ 、ん゛ひ゛ッ 、... [ ビクビクッ♡」
赤「ない゛ッ ... く゛ん゛ぅ゛ ... !?!?[ ビュルルルルルルッ♡... ヒクヒクッ , //」
桃「はぁぁ"っ 、可愛い ... 好き ... 」
「見て 、ココ ... 俺等が繋がってるんだよ?♡
興奮しちゃうねぇ♡」
赤「ぃ゛わなく っ 、ていい゛から゛ぁ゛... ッ // ♡」
がちゃ 、
青「ないこた ~ ん 、そこにいるの ~ ?」
「まろだけ帰ってきちゃ ... った 、...... //」
青「ないこ?(にこっ、」
桃「ぁ ... //」
赤「んぅ゛... まろ 、っ?//( とろん、」
青「 ... 俺も混ぜろよ 、笑」
赤「へ 、//」
赤「まっ゛、まろ゛っ 、んぃ゛... っ♡♡」
「ちく , っびやめ ... っ゛///♡」
桃「俺も忘れられたら困るけどなぁ?w(ぱんっぱんっ 、」
青「いっぱい感じてもらわな 、笑(コリコリッ ... ツーッ♡」
赤「ぁ"あ"っ♡おかしく゛なる゛ぅ゛ッ…♡びゅるるるっ 、♡」
青「うふ 、俺も挿れたいなぁ ... ??♡」
桃「っえ 、!?」
青「 ... ズチュッッ♡♡」
桃「ぅ゛お゛ぉ゛ッ!?!?♡ビュルルルルルルッ♡」
赤「ないく゛う゛の ... っ 、いっぱいきちゃ゛ぁ゛... っ♡(ビュルルルルルルッ♡♡」
桃「なんで俺にぃ゛... っ 、//」
青「ええから ... っ♡ないこが動かんとりうらが暇しちゃうで♡(パンパンパンッ」
桃「っ 、はゃ゛... ♡びゅるっ 、」
「ぅ゛ん゛ん゛ ... っ(パンパンパンパンッ♡」
赤「も゛っ 、むぃ゛だ゛って゛ぇ゛... っ゛♡///(びくびくびくっ 、」
青💭(ないこの触っちゃお 、笑)
「ツーッ ... きゅっ 、ジュポッ 、♡」
桃「ひ゛ぃ゛あ゛っ 、(ビュルルルルルルッ♡」
赤「なん゛でぇ゛っ 、///♡(ビュルル♡... こてっ、」
桃「ぁ ... っ 、//」
青「んひ 、寝ちゃったな ~ 笑」
桃「... 寝ちゃったじゃねぇし 、途中から入ってきやがって 、」
青「ええやん 、笑 ないこも気持ちよさそうだったで?笑」
桃「ぅ" ... 」
青「ふふ ~ w 溜まってたら相手してやるよ?w」
桃「そういうのいいからぁっ ///」
青「あははっ 、かわいw」
桃「うっぜぇ ... 笑」
青「w ... ほら 、後処理するから風呂行くで 、」
桃「りうらも連れてこ 、」
青「ん 。... あとさ 、」
桃「?」
青「 ... 俺イけてないから 、付き合って 、?w」
桃「 /// ... ちゅっ 、はむっ 、」
青「!?//」
桃「フェラで許して?♡」
青「 ... 笑 誘い上手やな??w」
桃「俺どっちでもイケるよ?♡」
青「 ......... 、っw」
「______ あっそ 、w」
桃「 ... 笑」
青桃多くてすみませんでした(((