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目次
いち
「 おはよう … って誰も来てないな 」
「 早く来すぎたかなぁ 、 」
そう1人でつぶやいて 、 楽屋の椅子に腰掛ける 。
「 んー 、 」
意味もなく言葉にならない声をあげる 。
やたらと広い楽屋に1人でいると 、 なんだかつまらない 。
いつも騒がしいからこそ 、 余計に 。
「 本でも読むかぁ 」
と 、 阿部に借りていた本をバッグから取り出してぱらぱらとめくる 。
少しの間読んでいると 、 だんだん眠くなってくる 。
「 ん 、 ふぁ … ねむ 、 」
寝ぼけ眼でソファに移動する 。
そして 、 そのまま俺はソファで寝てしまった 。
「 … ぁぁう 、 」
『 国王様 、 ちっちゃくなった件につき 。 』
に
渡辺side
ども 、 渡辺翔太でth 。
今日は珍しく早く起きたから楽屋向かってまth 。
「 ふぁ 」
小さくあくびをして 、 楽屋のドアを開ける 。
そこにいたのは 、 どう見ても幼稚園生くらいの男の子 。
ソファにもたれかかって寝ている 。
「 は ? 」
思いっきり大声で心の声を出してしまい 、 慌てて口を塞ぐがもう遅い 。
??「 ふ 、 ぇ … 」(泣
「 え 、 いや 、 ちょ 、 ごめ 、 」
「 誰まじで 、 え ? 」
なんかもう俺もパニックだしこいつ泣いてるし 。
まじどーしよ 。
佐久間「 おはようピーマーン 、 っておよ ? 」
佐久間「 誰ぇええ !? 」
「 まじでわからん 」
「 朝来たらいた 」
佐久間「 今すんげぇ泣いてるけど 」
「 俺がびびって叫んだら起きて泣いた 」
佐久間「 じゃあ佐久間さんがいってあげましょう !! 」
??「 ふぇ 、 … 泣 」
佐久間「 ぼくー 、 名前言えるぅ ? 」
??「 ふ 、 … うわぁあん 、 泣 」
佐久間「 あーごめんごめん 、 いきなりびっくりしたねぇ 」
佐久間「 俺 、 佐久間大介だよぉん 」
??「 … しゃくま 、 … ? 」(グス
佐久間「 うんうん 、 さくまだよー 」
こんな具合にいい感じに泣き止ませる佐久間 。
俺には真似できない 。 絶対 。
と 、 突然佐久間が俺を指差して男の子と話し始めた 。
佐久間「 あそこのおにーさんいるでしょ ? 」
??「 おにーさ 、 ? 」
佐久間「 あの人はね 、 渡辺翔太って言うんだよぉ 」
突然話題にされて俺は硬直 。
いや 、 いきなり名前言ったところで 。
??「 しょーた 、 」(グス
突然の「 しょーた 」 呼びに驚いてしまう 。
でもくそかわいい 。
佐久間「 おぉ 、 そうそうえらいじゃーん 」
佐久間「 じゃあぼくの名前いえるぅ ? 」
そこで 、 男の子は爆弾発言をする 。
??「 おりぇ 、 ? 」
??「 みやらてりょーた 、 」(グス
佐久間 & 渡辺「 … はぁあああああ !?!? 」
さん
俺らが声を揃えて叫ぶと 、 びくっとした直後 、 顔を歪める 。
宮舘「 っ 、 ふぇ … 泣 」
佐久間「 あぁあ 、 ごめんごめん 、 うるさかったね 」
佐久間「 え 、 えっと 、 宮舘涼太 、 であってるんだよね ? 」
宮舘「 うゅ 、 おりぇみやらてりょーたらよ 、 」(グス
佐久間「 えっねぇどゆこと ? 」
「 俺が分かるかよ 、 もう来たらこうだもん 」
佐久間「 意味わかんないけどかわいい 」
俺らがヒソヒソと話していると 、 こてっと首を傾げて俺らを見上げる涼太 。
いやこいつが涼太とか信じられなさすぎるけど 。
深澤「 あァァい !! 」
ラウ「 きゃははははァ !! 笑 」(超音波
岩本「 ねぇ朝からうるさい 笑 」
阿部「 他の人の迷惑になるよ ? 笑 」
目黒「 はーねみ 、 」
向井「 めぃめぃ元気ぃ !? 」
目黒「 … なんか眠すぎて夢かな 」
目黒「 ちっちゃい子見える 、 」
深澤「 え 、 どゆこと 、 って … ええ !? 」
向井「 ほんまや !! 」
阿部「 佐久間と翔太もいるね ? 」
「 ちょ 、 静かに 、 ! 」
宮舘「 ぅ 、 ぅわあぁあん 、 泣 」
宮舘「 ふぇ 、 ぅう 、 泣 」(グス、ヒック
佐久間「 あー泣かないで 、 ね ? 」
佐久間「 ねんねしよ 、 ほらここ ! 」
宮舘「 うゅ 、 」(グス
宮舘「 りょたねぅ 、 ! 」
佐久間「 ん 、 えらいじゃーん 」
宮舘「 んん 、 … 」(スゥスゥ
「 寝んの早 」(ボソ
やべ 、 心の声漏れちゃった 。
佐久間「 説明するね ? 」
佐久間「 単刀直入に言うと 、 あれは涼太 」
スノ「 … はぁあ !?!? 」
佐久間「 しっ 、 起きちゃうよ 」
宮舘「 んん 、 」
宮舘「 … んにゃんにゃ … 」(スゥスゥ
佐久間「 なんか翔太が来たらもうちっちゃかったらしいんだけどね 」
向井「 えぇ 、 なんでこうなったん ? 」
阿部「 俺らのことはわかってるの ? 」
「 いや 、 覚えてないっぽい 」
「 よくわかんないけど 」
佐久間「 とりあえず病院行った方がいいのかなー 、 って 」
佐久間「 心配じゃん ? 」
深澤「 そだね 、 病院行くか ! 」
深澤「 全員で押しかけるのもアレだし 、 俺と翔太と佐久間で行くわ 」
「 なんでふっかもいるんだよ 」
深澤「 別にいいだろ ! わら 」
深澤「 ふたりだと心配だからに決まってるだろ 」
佐久間「 佐久間さんふっかいた方が心配ぃ 」
佐久間「 ねー涼太 」
宮舘「 んにゃ 、 」(スゥスゥ
阿部「 すご 、 寝言で返事してる 笑 」
佐久間「 ほらぁ 、 涼太もそうだって 」
深澤「 なんでだよっ ! わら 」
よん
深澤「 んー 、 赤ちゃんなら舘さんって呼ぶのも変かなぁ 」
深澤「 涼太って呼んじゃお 」
佐久間「 なんでもいーんじゃない ? 」
佐久間「 涼太ぁ 、 これから病院行くからねぇ 」
宮舘「 びょぉい ? 」
佐久間「 そ 、 ちょっと見てもらおうね 」
宮舘「 … びょおい 、 やぁ … 」
佐久間「 いたいのないよー ? 」
宮舘「 やぁあ 、 !! 」(グスッ
深澤「 んー 、 どうしよ … 困ったねぇ 」
「 とりま寝かせれば ? 」
佐久間「 翔太天才 !! 」
佐久間「 涼太ぁー 、 ねんねしよぉね 」
宮舘「 ねんね 、 … やぁ ! 」
佐久間「 ねんねしたらあとでお菓子買うよー ? 」
宮舘「 … おかし … たべぅ 」
佐久間「 じゃあねんねするー ? 」
宮舘「 … しゅりゅ 」
佐久間「 偉いじゃぁん ! おやすみぃー 」(トントン
宮舘「 んむむ … 」(スゥスゥ
「 寝るの早 」
深澤「 それな わら 」
『 宮舘くん 、 宮舘涼太くん 、 診察室までお越し下さい 』
佐久間「 なんかメンバーが急に幼児化しちゃったんですけど 」
先生「 じゃあとりあえず検査しますね 」
先生「 涼太くん 、 こっちこれるかな ? 」
宮舘「 やぁあ 、 やあ !! 」(グス
宮舘「 いたいいたぃやぁ !! 」(グス
佐久間「 お菓子食べれるよぅ 、 がんばろー ? 」
佐久間「 痛くないからねぇ 」
宮舘「 いたいやぁ … 」
佐久間「 じゃあ誰かと一緒にいる ? 」
宮舘「 … しょたといりゅ 、 」(グス
佐久間「 だってぇ 」
「 うぃ 、 俺一緒で大丈夫すか 」
先生「 大丈夫ですよー 」
先生「 すみません 、 原因はわかりませんでした 、 」
深澤「 こちらこそすみません 、 ありがとうございました 」
佐久間「 まぁとりあえず普通にお世話するしかないよねぇ 」
「 かわいいしいいだろ 」
深澤「 んー 、 誰が連れて帰る ? 」
「 あーそっか 、 その問題があった 」
佐久間「 とりま楽屋帰るぞー ! 」
佐久間「 涼太ぁ 、 病院がんばったねぇ 」
宮舘「 りょーたえりゃい 、 ? 」(グス
佐久間「 うんうん ! めーっちゃえらいよ !! 」
佐久間はそう言って涼太を高く持ち上げる 。
宮舘「 きゃはっ ! 」(バタバタ
涼太は嬉しかったのか歓声をあげながらばたばたと足を動かしている 。
かわいすぎんだろ 。
涼太昔は人見知りだったからこんな感情むき出しで喜んだりしてるの見たことなかったし 。
なんだか新鮮でおもしろかった 。
なんて思いながら涼太をじっと見ていると 、 佐久間に降ろされた涼太が俺を見上げて言った 。
宮舘「 … しょーたもやってぇ 」
きゅるきゅるした目で見上げられたらもう叶わない 。
「 うぃ 」
宮舘「 きゃーっ 、 きゃは ! 」(ジタバタ
思いっきり暴れるもんだから 、 びっくりして落としそうになってしまう 。
慌てて支え 、 普通に抱っこしてやる 。
宮舘「 しょたぁ 、 もおおわりぃ ? 」
佐久間「 涼太は遊ぶの好きなんだねぇ 」
深澤「 じゃあ俺やる俺やる !! 」
宮舘「 ふきゃ … ふきゃはいい 」
深澤「 なんでだよっ ! わら 」
深澤「 ほらほらー ! 」
宮舘「 きゃーっ 、 びゅーん !! 」
深澤「 びゅーん ? 」
佐久間「 あ 、 もしかして飛行機 ? 」
「 いや 、 鳥じゃね 」
宮舘「 そぉ ! おとりさん !! 」
佐久間「 あはは ! 笑 」
佐久間「 鳥にさんつけるってかわいいな 笑 」
ご
「 とりま自己紹介?した方がいいんじゃね 」
佐久間「 そだねぇ 」
佐久間「 ふっかぁー 、 楽屋にみんないる? 」
深澤「 いるよーん 」
深澤「 涼太行こっか 、 これからいっぱいお兄さんたちに会うからね 」
宮舘「 おにーちゃ ? 」
佐久間「 そ 、 いっぱいいるからね 笑 」
宮舘「 おにーちゃ 、 いっぱ ! 」(ニコ
目黒「 改めて見てもかわいいっすね 」
佐久間「 涼太ぁ 、 今から涼太の紹介できるかな ? 」
宮舘「 りょたのしょーか ? 」
宮舘「 りょーたできぅ ! 」
向井「 なんや今の … かわいすぎて犯罪や … 」
宮舘「 みやらてりょーたれす 」
宮舘「 んと 、 ぉねがぃしましゅ 」
ラウ「 敬語使えてる !! 」
ラウ「 天才じゃない !?!? 」
目黒「 同意 」
目黒「 ちょっと天才すぎるかもしれない 」
「 当たり前だろ涼太だぞ 」
深澤「 親バカじゃん わら 」
「 だって幼児化前の記憶ないんだろ ? 」
「 それでこれは天才だろ 」
俺が言えば 、 めめとラウールも首を縦に振る 。
ふっかは呆れたように首をすくめた 。
深澤「 親バカすんのはいいけど 、 次俺らが自己紹介すんのよ 」
岩本「 岩本照です 」
宮舘「 ひかぅ ! 」
深澤「 深澤辰哉でぇーす わら 」
宮舘「 ふっきゃ ! 」
深澤「 照のときはか言えたのにねぇ 、 かわいい 」
ラウ「 ラウールですっ 🎵 」
宮舘「 りゃぅ ! 」
阿部「 阿部亮平でーす 、 阿部ちゃんって呼ばれてるよ 」
宮舘「 あべちゃ ! 」
深澤「 なんで言ったの ? わら 」
阿部「 いやぁ 、 涼太からの阿部ちゃん呼び最高だなって 」
佐久間「 佐久間大介でーす !! 」
宮舘「 しゃく ! 」
目黒「 目黒蓮です 」
宮舘「 めぇめ ! 」
目黒「 … なんか羊みたい 」
目黒「 まいっか 、 めめって呼んでくれたし 」
向井「 みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二です !!! 」
宮舘「 … ?? 」
向井「 あーごめんごめん 、 康二でだいじょぶやで 」
宮舘「 こぉじ ! 」
渡辺「 渡辺翔太でth 」
宮舘「 しょーた ! 」
阿部「 呼び方変わらず … ゆり組 !! 」
佐久間「 阿部ちゃんも変わらずだねぇ 笑 」
ろく
深澤side
佐久間「 でさぁ 、 涼太のことなんだけど 」
佐久間「 誰かが預かるしかないじゃん ? 」
佐久間「 どーしよっかなーって 」
みんな確かにって顔してる 。
涼太はよくわかんないからぽかんと口を開けて俺らを見つめている 。
かわいすぎるだろ ! わら
「 はいはーい 、 シェアハウスは ? 」
パッと思いついたことをとりあえず口に出してみる 。
岩本「 んじゃ相談してみる 」
と 、 照は電話しながら別の部屋に 。
多分上の人に掛け合ってるのかな 、 それとも友達の電気屋さん ? わら
宮舘「 ひかぅ 、 ? 」
佐久間「 照はねぇ 、 もしもししてるんだよぉ 」
宮舘「 もちもち 、 おりぇもしゅる ! 」
宮舘「 しゃく 、 もちもち ! 」
そう言って涼太は自分の手をめいいっぱい広げて耳に当てて佐久間を見上げてる 。
おぉっと 、 俺の心臓がぎゅんってしたぞ わら
めっちゃかわいい 。
佐久間もあまりのかわいさに天を仰いでる わら
宮舘「 しゃく 、 ? 」
宮舘「 しゃっく 、 もちもちらよ … ?
佐久間「 ハッ 」
佐久間「 ごめんね 、 涼太ぁー 、 もしもしぃ 」
宮舘「 しゃく ! もちもち ! 」(ニコ
佐久間「 もしもしぃ〜 、 佐久間だよぉ〜 」
宮舘「 キャッキャッ 」
喜び方かわいすぎん ? わら
みんなかわいさのあまり倒れてるよ わら
岩本「 ん 、 シェアハウス手配してくれるって 」
岩本「 なんか家具とか全部あるらしい 」
「 えー 、 あの電気屋さん ? わら 」
岩本「 そう … ってなんでみんな倒れてるの ? 」
宮舘「 ひかぅ 、 ひかぅもちもちよ ! 」
岩本「 え 、 もしもし ? 」
岩本「 … 電話ってこと ? 」
「 そ 、 もしもししたいんだって わら 」
岩本「 いいけど … もしもし ? 」
宮舘「 ひかぅ ! もちもちぃ ! 」
岩本「 ん 、 涼太もしもし 」
岩本「 これでいいの ? 」(コソ
「 いいみたい わら 」
宮舘「 キャッキャッ 」
嬉しそうに手をぱたぱたして喜ぶ涼太 。
そりゃ倒れるよねぇ 。
岩本「 … これは倒れるね 」
「 でしょー わら 」
宮舘「 みんらともちもちしゅるぅ 、 」(コクッ、コクッ
「 眠いのかなー ? 」
「 ねんねする ? 」
宮舘「 やぁ 、 もちもちしゅるのぉ 、 」(コックリ
そう言いつつ寝かけている涼太を抱っこすると 、 すぐに寝た 。
涼太をソファに寝かせると 、 俺らは2人でみんなを起こしたのだった 。
なな
次の日
深澤side
今日は朝からそれぞれ荷物まとめてシェアハウスに持ってくんだよね 。
ま 、 簡単に言えば長期お泊まりみたいな 。
今日だけ涼太は俺が預かることになった 。
宮舘「 ふきゃぁ 、 こぇらに ? 」
「 あーそれいらないやつだからぁ 、 んー … あの箱に入れられる ? 」
ゴミ箱を指さすと 、 そのゴミを持ってハイハイして捨ててくれた 。
あーかわい わら
宮舘「 ふきゃぁ … ねむぅ 、 」
「 眠いぃ ? ちょっと待ってねー 」
押し入れからタオルケットを取り出し 、 床に広げる 。
多分これじゃ硬いから 、 その上にブランケットも広げる 。
「 はぁい 、 ねんねしようねー 」
宮舘「 んぅ … 」(スゥスゥ
俺の家に来てからずっとはしゃいでたから疲れちゃったんだろうな 。
涼太が寝てる間に引越し準備終わらせなきゃ 。
「 涼太ぁ 、 おっきしよー ? 」
宮舘「 んぅ … まだねぅ 、 」
「 新しいおうち行かないー ? 」
「 広くてぴかぴかだよ ? 」
宮舘「 ぅう 、 」
「 おにいさんたち待ってるよ ? 」
宮舘「 うゅ … ひかぅは 、 ? 」
なんか照のことめっちゃ好きだね 。
「 照も待ってるよー 」
宮舘「 ふきゃもくる ? 」
「 来るよー 」
宮舘「 … いく 、 」
「 よーし 、 じゃあおっきしよっか 」
「 喉乾いちゃったからミルク飲もうね 」
宮舘「 んぅ ! 」
涼太に哺乳瓶を渡すと 、 ちゅうちゅうと夢中で飲み始める 。
いやーほんとかわいいね 。
宮舘「 んく … 」(ゴクゴク
「 おー全部飲んだねぇ 、 じゃあ行こっか 」
宮舘「 ふきゃぁ 、 ぶーぶーのぅ ? 」
「 ぶーぶー ? 車 ? 」
「 うん 、 乗るけど 」
宮舘「 ぶーぶー ! 」
「 じゃ行こうねー 」
はち
佐久間side
1番にシェアハウスに乗り込んだ俺 。
引っ越し準備も1番とかさすが俺 !! (
と 、 1人自画自賛しながら床に寝っ転がっていると 、 玄関が開く音 。
ちらっと横目でドアを見ると 、 深澤と涼太だった 。
「 涼太だー !! 」
ばっと起き上がって涼太のところに駆け寄ると 、 涼太を抱っこしている深澤からツッコミが入る 。
深澤「 俺が連れてきたのに俺はフル無視かい ! わら 」
「 ははっ 」
深澤「 ごまかすな !! わら 」
「 深澤が怒ったー 、 涼太こわいねぇ 」
宮舘「 ふきゃ 、 ぷんぷん ? 」
「 そうそう 」
宮舘「 ふきゃ 、 ぷんぷん 、 めっ ! 」
「 怒られてやんのー 笑 」
深澤「 … かわいいからいいや () 」
「 いちキモーい !! 」
深澤「 うわだる わら 」
渡辺「 んぉ 、 もう来てんじゃん 」
渡辺「 んだよー 、 1番乗りだと思ったのに 」
「 残念でしたー 笑 」
渡辺「 ふっか 、 涼太は ? 」
深澤「 ここにいるよー 」
宮舘「 しょたらぁ ! 」
宮舘「 しょたいくぅ 」
深澤「 えー 、 俺の抱っこじゃなくて ? 」
宮舘「 しょたがいい ! 」
深澤「 え 、 俺なべに負けたってこと ? 」
渡辺「 ほらとっととよこせ 」
宮舘「 しょたぁ〜 」
渡辺「 ん 」
宮舘「 んへへ … 💤 」
「 えっ寝た !? 寝た !? 」
深澤「 今の一瞬で ? わら 」
渡辺「 俺に安心感あるんだろ 、 幼馴染だからな 」
そうドヤる翔太 。
なんかうざいなぁ ←