閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
自主企画参加いたします!(8/26変更あり)
サンプルボイス追加しました!(8/26)
イメージイラスト暇なので描きました!(8/13)
https://firealpaca.com/get/YPaEPsuE
(*あくまでもイメージです。学校指定の制服とかは色がわからないので、適当に塗りました!)
(*アナログ)
生徒
名前:ファーデン・シュピーゲル
性別:不明
学年:高2
年齢:17歳
性格:普段は笑顔を絶やさない子犬系。
裏は常に計算高く、人を騙すことが大好き。
能力を駆使して得た情報で、人をビビらせたりするのが趣味。
運動は苦手。
能力名:ミラーギャザリング
説明:鏡を通して、情報を収集する。
(鏡をスマホのように操作して、鏡に映った世界を盗み見ることができる・音は聞こえない)
好きなもの:鏡、雨(水たまり)、猫(猫の前ではデレる)、硬めのプリン
嫌いなもの:魚の小骨、集合体、炭酸飲料
身長:169cm
体重:57kg
見た目:ブレザーに腕を通さず、肩にかけている
靴はジッパーの黒いショートブーツ
タレ目、まつ毛長い
髪型:センター分け、髪先は癖っ毛、腰までの無造作ローポニーテール、アホ毛がある
髪色:赤(ローズレッド)
目の色:緑(エメラルドグリーン)
一人称:ボク
二人称:キミ、〇〇(苗字)ちゃん
三人称:あの子(大人子供関係なく)
口癖:「キミ、簡単に人を信じちゃうんだ?」
サンプルボイス(最低五つ、主人公との絡みを一つは入れて欲しい)
「ボク、ファーデン!よろしく〜」
「リリーちゃん、髪型変えた?…え、変えてない?…ごめんね ♪」
「みてみて!めっちゃ上手いラキガキ描けたっ!」
「〇〇ちゃん、キミってサイコーだね!」
「ちょっと、走るのは、勘弁して…」
「少しは人を疑いなよ」
「うげ…小骨あんじゃん…最悪…」
「テキド先生、実験室で何してんだろ…こわ…」
「アンちゃんの髪めっちゃキレ〜うらやまし〜」
「ルーシャスちゃんの能力だと、ボクって何色に見えてるの?」
「ラーニャちゃんスイーツ好きなの?あの店のプリンがおすすめでさ〜」
「あ!教室に虫入ってきた!…って、グラント先生行っちゃった〜」
「もう…走れない…あ、水ありがと…ミエーレアちゃん…」
「アンオーサム先生、今日のネクタイもイケてますね!」
「ペティータ先生、猫好きなんですか?仲間ですね!いえーい…無反応?」
「スターシャちゃんって、ケンカ強いんだね!意外〜」
「アィリィちゃん、影絵見せて見せてー ♪ あ、行っちゃった」
「ちょっとリーフィアちゃん!今ボクの心読んだでしょ!やめてー!」
「ラウムちゃん、すご!探偵みたい!」
「ルーツちゃんって、天然だよね〜」
「ん?ポーカー?いいよ、絶対勝つから。後悔しないでよ、アーノルドちゃん ♪」
「エルーノちゃん、包帯どうしたの…って、あんまり聞かない方がいいのかな?」
希望:特にないです!
その他:箸と鉛筆の持ち方が独特、走ると5秒で息がきれる
あだ名をつけられるとしたら、デンデン…とか?
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
自主企画参加します!(変更あり)
履歴書書かせていただきました!
https://firealpaca.com/get/xWqpuN0w
名前:天谷 ルミオ
フリガナ:アマヤ ルミオ
年齢:17歳
性格:謙虚、メンヘラ、二重人格、戦闘狂(すぐにへばる)
所属部隊:戦闘部隊
使用武器:両手剣
容姿:緑(|胆礬色《たんばいろ》)のストレートミディアムショート、
前髪をピンでおさえているので額は出ている
灰色の瞳で目が死んでいる
その他髪飾り等:銀縁の丸眼鏡、銀色のヘアピン2個
(長めの前髪が目にかからないようにおさえている)
身長:176cm
体重:65kg
口癖:「え?僕なんかでいいの?」
癖:袖を伸ばして萌え袖にしてしまう
一人称:僕
(戦闘時:おれ)
二人称:君
(戦闘時:おまえ)
三人称:あの人
(戦闘時:あいつ)
サンプルセリフ
「アリスさん、ここってこうでしたっけ?」
「泣いてもいいんですか…?」
「どどど、どうしたらいいんですかぁ〜?これぇ〜?(泣)」
「辞めたい…|今世《こんせ》を…」
(基本疑問形で終わる*戦闘時を除く)
「アー(アリス)、おまえそこ、おれにかわれ」
「あはは!いのちのあじだ!!」(血、ブシャー)
好きな○○:乳酸菌、昔の扇風機(しゃべり声が変になるやつ)、ほうじ茶、血の香り
嫌いな○○:人の視線、3匹の子豚、泥団子
主人公の呼び方:アリスさん
(戦闘時:アー)
主人公への好感度:60
家族構成:いない
その他:生まれた時に両親と死別し、孤児院に送られた。
その孤児院でいじめられていた。
その後は二重人格を発症し、暴力問題で少年院に送られた過去がある。
希望:特にないです!
考えるの楽しかったです!
自主企画参加させていただきます!
名前 : 天道 昴 (てんどう すばる)
年齢 : 25歳
性別 :男
学年:(教師の場合は書かなくていい)
誕生日:2月9日
血液型:A型
性格 : 筋肉大好きでセクハラパワハラじみたことを純粋な気持ちでやってしまう残念な人。
声がとても大きい。
容姿 : 意外と美形。
肩ぐらいまでのサラサラ髪をハーフアップにしている。銀髪。紺色の瞳。
学校での服はスーツの肩部分をビリビリに破き、ノースリーブにしている。
ネクタイ着用。
私服も大体ノースリーブだが、
レアな時には海パンで街を|闊歩《かっぽ》している姿が目撃される。
その後職質されている。
好きな色:筋肉色(赤、オレンジ色)
趣味 : 筋トレ、カフェ巡り、
たまに|鬱《うつ》になった時は感動映画を見て一日中泣いている
一人称 : 私
二人称:キミ
三人称:〇〇さん、あの野郎
職業 : 教師(数学教師)
あだ名:筋肉ニキ(言いにくいので、早口言葉として校内で流行っている)
座右の銘:「人間は葦にすぎず、自然界で最も弱いものだが、考える葦だ」 byパスカル
サンプルボイス:
「数学がわからないだって?なら、筋肉を鍛えろ!」
「体育教師みたいだって?…確かにそうだな!ワハハ…!」
「勉強前に筋トレをすると、記憶力が約10%上昇する。よって、数学は筋肉なんだ!」
「私がカフェに行くとなぜか浮いてしまうんだ。」
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
「異人」自主企画(変更あります!)
異能名少し変更しました 8/10
名前:【レイ・イグナイツ】
性別:【男】
年齢:【25歳】
性格:【ダウナー系、普段は何も考えていない、ぼーっとしている、不器用、
戦闘時はダルイと思いながらも仕事なのでなんとか頑張っている】
異能:【|とめどない痛み《エンドレス・ペイン》】
能力:【体(服ごしでも)に触れると燃える雨を降らせる
(自分の半径2m~100m程度に操作可能)
特殊加工を施した傘をささないと、自身も被害を受ける】
バックストーリー:【18の頃、能力が発動して家族に危害が加わる可能性と
自身の力の恐ろしさに耐えかね、家出した。
今では取り返しがつかないことになる前に
逃げ出して良かったと思うと同時に、
家族に何も言わず出てきたことを後悔している。
何者かに襲われて家族はもういない。】
口癖:【あ…〇〇忘れてた…】
入れて欲しいセリフ:
「やっと、休める…」
「こっち見んな…」
「だっっる」
武器:【傘、拳銃】
異能シート↓
異能名:【|とめどない痛み《エンドレス・ペイン》】(センスないので、変えていただいても…)
能力:【体(服ごしでも)に触れると燃える雨を降らせる
(自分の半径2m~100m程度に操作可能)
特殊加工を施した傘をささないと、自身も被害を受ける】
タイプ:【物理系 (魔法系ですかね?)】
「塔へようこそ」自主企画!
どんなお話なのだろうと考えながらキャラを考えました!
絵も描きました!
https://firealpaca.com/get/amR4DC1D
立場⋯霊能者
名前⋯ライアー
性別⋯女
説明⋯村の外れに住む少女。
生まれた時から霊に取り憑かれていて、たまに豹変する。
普段はおとなしくて、ビビり。寝不足。
家族はおばあちゃんと黒猫のハープ。
裏説明⋯「塔」の中盤あたりで、ライアーに取り憑いていた霊が暴走を始める。
ルミエのライアーに対する反応で、エンドが分岐する。
1、ルミエがライアーの母親の形見を持っていた。(見つけた)
→霊が払われる。
2、ルミエが何もできなかった。
→ライアーが倒れる。(助からない)
3、ルミエがライアーの母親の形見を塔から投げすてる。
→ライアーが自分で霊を振り払う。(助かる、元気になる)
口調⋯「どうも、ライアーと申します…」
「あわわ…霊が…霊がいますぅ…」
「キ…キエーーー!!」
考えるの楽しかったです!
裏設定考えるのちょっと難しかったです!
交換日記自主企画!
名前・知念 綴琉(ちねん つずる)
性別・男
年齢・22歳
学年・無記載
職業・プログラマー(新卒社会人)
誕生日・12月10日
性格・癒し系、ポンコツ、やる時はやる
口調・普段は標準語、感情が|昂《たかぶ》ったりした時に沖縄弁が出る。
(例)「にふぇーでーびる(ありがとう)」
「でーじなってる!(大変だ!)」
「標準語も喋れるよ」
「わっさいびーん!…あ!ごめんって意味」
住んでるところ・沖縄県・那覇市
住んでるところの最寄り駅・|古島駅《ふるじまえき》
(沖縄には電車ないんですが、ゆいレールというモノレールがあります)
趣味・金魚の世話、料理
特技・早口言葉
謎解きは得意?・少し得意
怖いのは得意?・とても苦手
恋愛描写はつける?・つけてもいいです
一人称・僕、(くつろいでる時)わー
二人称・あなた、〇〇さん、(くつろいでいる時)うんじゅ
髪型・ナチュラルショート
髪色・黒髪
目の色・黒
目の形・ぱっちり二重
身長・180cm
体重・67kg 痩せ型
希望・特にないです!
あらすじの内容がとても面白いと感じました!
キャラ考えるのも楽しかったです!
マーダラ自主企画!(8/18追加あり!)
名前:アロマ・シプレー
殺人鬼名:プチショコラ
性別:女
性格:完璧主義、しつこくチョコを食べさせてくる、面倒見が良い、チョコの変態
年齢:20歳
種族:エイリアン
詳細:体が丈夫。先読みできるほどのずば抜けた知能がある。
好きなもの:チョコレート、夜空、子供大好き
嫌いなもの:コーヒー、暑いところ(チョコ溶ける)、タバコ
宝物:フリルのある肘までの黒い手袋
武器:毒を塗ったペティナイフ
詳細:
ペティナイフとは小さい包丁のことです。毒を塗ることで殺傷能力を高めています。
(動きは素早いが、非力なので…)
ピー人の方法:サポート多めで、誰かの盾になることもある。
(体が丈夫なので)
仕事:ショコラティエール
詳細:チョコ職人。現在は主にチョコの研究で店はやっていない。
(ネット通販やってる、商品に血は入れていない)
容姿:髪色は茶色、膝裏までの長さの三つ編み二つ(細い)、
前髪は、センターパートで横に流している、
赤色の目は吊り目でキマッている、
普段着として、フリルがふんだんにあしらわれた
コックコートを着ている、
頭には幅広のオレンジ色のカチューシャ、
靴は赤いハイヒール、
足首くらいまでの黒いレギンス履いている
身長:155cm(ハイヒール込み)
体重:40kg(細身)
一人称:ワタクシ
二人称:アナタ
三人称:アノカタ
笑い方:オホホホ!
口癖:「この血液は純度〇〇%ダワ」
癖:手首を回すストレッチ
サンプルボイス:
「マーラ!このチョコお食べ(にっこり)」
「胃が痛いのなら、チョコを食べるのヨ!」
「コーヒーマッズ!ココアと似た見た目しやがって、飲めたもんじゃないワ」
「シアン、シャルル!チョコレートいるかしラ?」
「至高のチョコの材料にしてあげるワ!」
「チョコチョコチョコチョコ…(くすぐっている)」
主人公への好感度(100%中何%か):70
主人公への尊敬度(100%中何%か):50
主人公との関係:チョコ友(チョコを食べてくれる友達)
主人公の呼び方:マーラ
他参加キャラの呼び方:
シャルル→シャルル
シアン→シアン
キラーラム→ラム
五月雨→サミダレ
夜桜→ヨザクラ
翡翠狐→ヒスイ
殺夜→サツ
ヒナ→ヒナ
デイズ→デイズ
百目鬼→ドウメキ
死神将軍→シニガミ
悪夢→アクム
莉菜→リナ
殺傷の浅瀬→アサセ
天斗→アマト
黒豹→クロ
ブレッドローズ→ローズ
キルラ→キルラ
夜の満月→マンゲツ
Cute Rabbit→ラビー
霧華→キリカ
夕立→ユーダチ
三日月→ミカズキ
青藍→セイラン
天海→テンウ
ラフデッド→ラフ
Rainy Star→スタア
フルハウス→フル
ツキ→ツキ
インル→インル
魔法使いのバン→バン
ランオーバー→オーバー
佐藤 一騎→サトウ
恋愛:どちらでも
廃墟のビルに住んでいるか:いいえ、自分が所有している研究所で寝泊まりしています。
登場タイミング希望:お任せします
希望(物語のこの辺でこんなことをして欲しいなど):特にないです!
過去:かつて、この星に降り立ち、チョコレートを食べた時からその美味しさに取り憑かれ、何年も研究していたところ、天才子供ショコラティエールとして名を馳せたという過去がある。
しかし、研究が進むにつれてだんだんと気が狂い始め、チョコレートには人間の血液を混ぜると至高のチョコレートが完成するという結論に至り、最高の味の血液を求め、殺し屋を始めた。
(チョコ好きの方ごめんなさい)
考えるの楽しかったです!
ありがとうございました!
現世と隱世自主企画!
名前:|桜井 哉杜《さくらい かなと》(本名:|真《しん》)
性別:男
年齢:14歳(実年齢:千を超える)
種族:天狐(神)
特徴:千里眼、神通力などが使え、妖狐の最上位に属している。
情報:妖怪なのに何故か人里で暮らしている。
(桜井 哉杜としての説明)
人間の姿では中学2年生。オカルト研究部の部長。
オカルト部には部員が一人しかいない。
根っからの陰キャ、そして厨二病を発症していると周りから思われている。
(真としての説明)
本来は、現世と隠世を壊してしまうほどの強力な力を持っている。
元々、隠世の組織のトップだったが、今は流浪している。
意外とユーモアがある。
容姿:黒髪。目が隠れそうなほど長い前髪で、クラスメイトたちからは
あいつ妖怪みたいと陰で言われている。
狐の姿では、尾が10本、毛は白く、全身から光を放っている。
眼光は鋭い。
好きなもの:オカルト雑誌、神の救済
嫌いなもの:パイナップル、いじめ
一人称:わし
二人称:貴方、貴様
三人称:あの者
サンプルボイス:
「これは、神の救済じゃ」
「パイナップル…それは、悪の根源じゃ…」
「オカルト雑誌、意外と興味深いのぅ」
身長:150cm
体重:48kg
恋愛:ないです
その他:彩の暴走を止める(もしこれからの物語でそうなったらですが)キーパーソンになれたらいいなぁと勝手に思っています。(都合が悪ければ、気にしなくていいです!)
考えるのたのしかったです!
ありがとうございました!
クトゥルフ自主企画!
名前:神楽戯 雅人
読み方: かぐらぎ まさと
性別:男
年齢:28歳
性格:基本礼儀正しく、穏やかな笑顔を顔面に貼り付けている。
紅茶の話になると途端に饒舌になり、早口になるオタク。
普段からコカ茶や大麻茶などを|嗜《たしな》んでいる。
いかなる時も敬語。
身長:190㎝
見た目:執事のような風貌。
黒いタキシードに、黒い革手袋をしている。
フレームレスメガネ装着。
銀髪ツーブロック。
金色の瞳。
常に微笑んでいる。
使用武器: ナイフ(二刀流)、サイレンサー付きの拳銃
癖: 考える時に人差し指を唇に押し当てて考え込む。
一人称:わたくし
二人称:貴女、貴様
好きな○○:紅茶(ストレートに限る)、暗闇、観葉植物
嫌いな○○: 角砂糖、ミルク、犬
主人公逹の呼び方↓
黎明→黎明様
緋鶴→丹波様
継世→継世様
能力:触れた部分を火傷させられる。
能力詳細↓
手で触れた部分を火傷させて、痺れさせられる。
服ごしでも可能。
あと足がとても早い。
気配消すの上手い。
サンプルボイス (最低4つ)↓
「わたくしの名は|神楽戯《かぐらぎ》でございます。|以後《いご》お見知り置きを。」
「ここは貴女たちのような方々がいらっしゃるところではないですよ。」
「おや。子猫が迷い込んでしまったようですね。ご自宅に返してあげましょう。」
「紅茶に異物を入れるなど邪道っ!!|粛清《しゅくせい》いたします!」
(紅茶に物を混ぜることが地雷)
「今日の紅茶も|芳《かぐわ》しい」
何故その仕事をしているのか↓
麻薬の葉で作った紅茶に魅せられてしまったから。
その他(過去とか)↓
元々冴えない不登校だったが、ネットで麻薬に出会い、
あろうことか購入→使用 →依存を繰り返し、
常連になった頃、マフィアのボスと出会い
成り行きで幹部になった。
役職:マフィア幹部
最終的には殺される。
笑いながら涙を流して狂気的な感じでタヒんでほしいです!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました。
「魔法世界」自主企画!(8/17追加あり)
絵はアナログです。
https://firealpaca.com/get/Rh7OMBtH
名前)朝凪 嵐 (あさなぎ あらし)
性別)男
年齢)17
身長)175
性格)真面目、好奇心旺盛、神出鬼没
属性)風
魔法の名前)サンダーストーム
サイクロン・インパクト
カマイタチ
魔法の力)サンダーストーム(暴風雷雨)
最高火力の技
半径100mの範囲に雷、雨をふらし、暴風を吹かす
サイクロン・インパクト
指定した方向に台風の渦を送る
周りのものを巻き込んで回転する(人が吐き気を催す程度)
カマイタチ
触れた部分に切り傷を作る程度の能力
好きな〇〇)台風、酸っぱいもの(レモン、酢昆布、etc.)
嫌いな〇〇)ジメジメしたもの・場所、クリーミーなパスタ
一人称)ボク
見た目) *前書きにあります
(メーカーで表現できなかったのでかきました、制服の色はテキトーです!)
・若葉色の髪、ポニーテール
・黒い瞳、切れ長、伊達メガネ
制服のデザイン)肘までの半袖シャツ
ブレザーなし、ベスト着用
ネクタイ着用
着崩し無し
クラス)B
マナ量)199
その他)戦闘前はだるそうだが、いざ始まるととても楽しそうな様子。
育ての親に丁寧な言葉遣いを強制されている。
本人は大して嫌じゃないと言っているが、真相はわからない。
戦闘の時、よくメガネがぶっ飛び、探すのに手間がかかる。
サンプルセリフ
・「俺…じゃなかった、ボクは朝凪。…です。」
・「やった!明日台風じゃん!…ですね。」
・「風は気持ちいい。嫌なこと全て流してくれる。」
・「戦いねぇ…うし!やるか…です。」
・「歯食いしばってなぁ!突風が吹くぜ!」
・「七瀬、さん甘いもの好きなんですか?じゃあこのプリン、あげます。」
・「一ノ瀬、さんの技カッケェ…かっこいいですね!」
・「うおっ!吐血!?花園、さん大丈夫?」
・「保科、さん…ツンデレのツンが多いです…」
・「リフィス、さん闇深い。」
・「創聖、さんの能力めちゃ便利…ですね!」
(丁寧な言葉遣いを強制されている感じで!)
考えるの楽しかったです!ありがとうございました
「我らが神は正しい」自主企画!(9/6セリフ追加)
名前:メテオ・リヴァージュ
年齢:21
性別:男
性格:冷静、人見知り、裏表が激しい、酒を飲むと脳内小1(バカ)になる
表→大人しい 裏→性格悪い
希望の立場:主人公
容姿:黒髪、背中までの三つ編みひとつ、前髪は重い、
瑠璃色の瞳、灰色のスーツ、青いネクタイ、
いつも眠そうな目をしているが実際は眠くない
好きな○○:5ちゃんねる的な匿名掲示板サイトの閲覧・投稿、冷やしトマト
嫌いな○○:押し付けがましい人、酒
一人称:俺 / ワイ(素)
二人称:貴方、〇〇さん / お前、呼び捨て(素)
三人称:あの方 / あの野郎、アイツ(素)
サンプルセリフ
「俺の名はメテオです。」
「教祖様…ですね。貴方のお噂はかねてから聞いておりました。素晴らしい方ですね。」
「グレイスさん、もう少し考えて行動できませんか?」
「教祖、あの野郎マジでクソだわww」
「あんな宗教無くなった方がマシだろ。乙〜」
「ヘロヘロ〜…寿司ってあの姿で海泳いでんだろ〜?おもしれ〜!」(酒が入っている)
「ワイにはわかる。あのサツキって信者…まともじゃねぇぞ。」
「うわ〜…アイツの冗談さみ〜…って、エンジェルさん、もしかして聞いてました…?あはは…」
「アリスってやつ、ワイらのこと疑ってるぽ。少し距離を取るンゴ。」
「ラウロさん、真っ直ぐすぎ…」
「エンディーラさん、酒に詳しすぎだろ。しかもめっちゃ勧めてくる…俺、飲めないのに。」
「クッキーうま。…なんかサキさんに見られてね?」
「フィリップさんもそうだけど、この教団酒好き多くね?…そんなもんか?」
「ミレアさん。冷やしトマト…ください。」
生きるか死ぬか:生きてもお亡くなりでもいいです。
死ぬなら、ド派手に爆死させてください!
真顔であぁここまでか。って感じだとなおいいです!
過去:実家でニートしていたところ、両親が入信し、
自分の立場がなくなったことを腹いせに教団をぶっ壊そうと決意した。
(いい理由が思いつかなかったので、変えてもらってもいいです!)
その他(特筆すべきところ):タイピングが早い。情報収集が得意。
希望:特にないです!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
自由に変更してください!
「ただ『愛』を知りたい」自主企画!
名前:シャラン
性別:女
性格:寂しがり、いつもニコニコ、尽くしがち、束縛強い
容姿:赤紫色の猫耳と尻尾がある、質素な薄桃色のワンピース、
赤紫色のショートボブ、前髪なし、水色の瞳、幼い
特技:穴掘り、宝石採取
魔法:岩の魔法
出身国:アモリゴ(洞窟と宝石の街、山奥にある)
誕生日:9/18
一人称:ミー
二人称:ユー
三人称:ヒー(彼)、シー(彼女)
サンプルボイス:
「ミーはシャラン。ユーと友達になりたいの。」
「面白いこと教えてあげる!この石を叩くとね…ほら!色が変わるの!」
「ミーたち友達でしょ?…どこにも行かせない。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。ユーに辛い思いさせちゃった…」
「さよならなんて言わないで。…またね。」
その他:山の過疎化が進み、同じくらいの歳の子供がいないので、友達を探しています。
いつも笑顔でいるのは、嫌われないためです。
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
都合が悪かったら、変更じゃんじゃんしてください!
「絶対零度」自主企画!(8/19追加あり)
イラスト(Picrewです!)
https://firealpaca.com/get/x83fAYrA
名前:小野寺 奏多
フリガナ:オノデラ カナタ
年齢:16歳
学年:1年
誕生日:9/26
容姿:鈍い灰色の髪、
ふんわりとしたナチュラルマッシュ、
制服の下に白いタンクトップ、
平たい紐のないスニーカー(白)、
右耳にイタチのイヤーカフ(銀)をつけている、
目は垂れ目で優しげ
身長:180cm
体重:70kg
好きな食べ物:パイナップル、生クリーム、あんまん
苦手な食べ物:パイナップルの入った酢豚、チーズ牛丼
好きな○○:昼、広い草原、イタチっぽい生き物、歌うこと
苦手な○○:猛禽類、夜、朝
カフェの好きなメニュー:イカスミスパゲティ(黒くて面白いから)
好きなテレビ番組:料理番組、ハワイ旅行の番組(癒される〜)
LINEのアイコン:イタチがバケツに頭から突っ込んでいる写真
一人称:俺
二人称:あんた、兄ちゃん、姉ちゃん、あだ名(下の名前の前二文字を2回繰り返す)
三人称:あの人
サンプル台詞:
「マコマコ〜お腹すいた〜なんか奢ってぇ」
「スミスパ!いいでしょ!イカスミスパゲティって名前無駄に長いし。」
「俺って成長早いんよ〜頭も体もぉ」
「酢豚にパイナップル入れるな!せめてパイナップルに酢豚入れろよ!(怒)」
「喧嘩楽しっ!もっとおいで〜全員まとめてぶっ飛ばす〜♪(ルンルン)」
主人公の呼び方:マコマコ
主人公への好感度:80
主人公への印象:
初対面→なんかいけすかねぇ
仲良くなったら→けっこーいいやつじゃん ♪
過去:小学生の頃まではいじめられていた。
理由は空気が読めない子供だったから。
その教訓から、現在は人を選んで関わっている。
その他:誰彼構わず基本タメ口です!
悩んだり考え事する時に頬を横に引っ張る癖があります。
仲良い人にはうざ絡みする。
希望:特にないです!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
「殺し屋と幽霊の愉快な日常」自主企画!(8/19大幅な変更あり!)
イラスト(ピクルーです)
https://firealpaca.com/get/uc7mRfDT
職業など変更しました!
主人公からの呼ばれ方「スズさん」に変更しました!
名前:|硯 渚《すずり なぎさ》
殺し屋名:なし
年齢:25歳
職業:情報屋
武器:青酸カリの毒針
説明:毒針を吹き矢で飛ばす。(あまり使わないが一応持っている)
身長:165cmくらい
体重:55kgくらい
容姿:髪も目も黒色、外はねショート、
ちょい太眉、パッチリお目目の童顔
普段着はTシャツ、短パン(ほぼ部屋着)
性格:普段は元気のいい人だが情緒不安定でたまにキレやすくなる、潔癖症
(人の握ったおにぎり食べられない)
好きなもの:完全無農薬野菜(特に生のにんじん)、ミネラルウォーター
嫌いなもの:手作りお菓子、野良の動物
趣味:ドミノ倒し、ジジ抜き
特技:かくれんぼで最後まで見つからないこと
(子供の頃、友達に見つけられずそのまま置いていかれたことがある)
強さ(戦闘):ザコ(戦闘能力皆無です)
一人称:僕
二人称:あなた、テメェ
三人称:(苗字)くん、あんにゃろ
口癖:「まぁ、こんなもんかな」
癖:考える時に独り言が激しくなる。
セリフ(黒宮に対して、好きなものに対して、嫌いなものに対して、を必ず入れる):
「ミヤ…この箱開けてくれない?固くて固くて…」
「ミヤ、情報欲しいよね!なら、にんじんちょーだい。手間料。」
「うわ!きったねぇ!テメェ汚したら掃除しろよ!」
「あぁもう疲れた…みてんじゃねぇよ」
「手作りお菓子苦手なんだ。ごめんよ。」
「ぷっは〜!ミネラルウォーター美味〜」
黒宮の呼び方:
黒宮→「スズさん」
黒宮←「ミヤ」
黒宮との関係…仕事仲間
その他…
・鼻が利く
・とても耳がいい、地獄耳
「絶対零度」自主企画2!
キャライメージです!(ピクルー)
https://firealpaca.com/get/ZsgPxsum
名前:九条 宙
フリガナ:クジョウ ソラ
年齢:15歳
学年:1年
誕生日:7/4
容姿:(髪型、髪色、制服の下に着てる服、靴など)イメージ画像が前書きにあります
金髪を低い位置で一つ結び、青色の目、着崩しなし、美少年
制服の下には半袖白Tシャツ、靴は黒いローファー(面白みのないthe普通)
身長:170cm
体重:63kg
好きな食べ物:ジャンクフード、大麻グミ
苦手な食べ物:野菜
好きな○○:昼寝、喧嘩、スリリングなこと
苦手な○○:早起き、動物
カフェの好きなメニュー:ハンバーガー、サンドウィッチ
好きなテレビ番組:大食い番組、金ロー的なやつ
LINEのアイコン:真っ黒
一人称:俺
二人称:君
三人称:あいつ
サンプル台詞:(最低五つ、主人公との絡み必須)
「マコト、ほら、これあげる。…え、いらない?気持ちいいのに。」
「マコトは照れ屋だな。…It's interesting.」
「I’ve met some foolish men in my life but you take the cake!
(これまでに会った奴にも馬鹿はいたけど、君は格別だよ!)」
「あ!英語で言ってもわかんないよね!sorry!(ニッコリ)」
「俺ん家、金持ちなんだよね。欲しいものがあったら買ってあげてもいいよ?
_対価は必要だけど(ボソッ)」
主人公の呼び方:マコト
主人公への好感度:60
主人公への印象:
初対面→何あいつ、俺に喧嘩売ってんの?
仲良くなったら→まぁ、特別に薬分けてあげてもいいよ?
過去:アメリカのシカゴで生まれたが、周りに影響され
様々な犯罪を犯すようになる。
両親の都合により日本に引っ越してきたが、
ストレスで犯罪癖が悪化した。
その他:アメリカ出身のハーフ(父:日本、母:アメリカ)
飲酒、薬、サツ人など法に触れることをいくつか犯している
(ダメだったら無視で!)
絶世の美少年
実家が太い
ドS
希望:逮捕されて欲しいです
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
フォリタミ自主企画!(8/28追加あり!)
キャラのイメージ
https://firealpaca.com/get/CDclKLtY
名前: 西園寺 涙
フリガナ: サイオンジ ルイ
種族: 人間
年齢: 17歳(自称300歳)
性別: 男
部署: 開発部
開発内容: 武器や防具など(たまに薬の研究を手伝ったりする)
住んでる所: ビル住み込み
性格: キレやすい、現在進行形で厨二病を発症している、褒められると逃げる
入社理由: 我こそがこの会社を救う救世主なのだ、
と求人募集を見つけたときにビビッときたので。
(本音は家出のため)
見た目: 細いポニーテール、ベージュの髪、丸眼鏡、青色のつり目、口元にほくろ、
身長低め(150cm)、黒いリボンの髪留め、
ワイシャツの上から白いカーディガンに緑のネクタイ、
黒いパンツ(スーツのような)、靴はシークレットインソールを入れた黒い革靴
(前書きにイメージがあります!)
その他: イライラすると地団駄を踏みがち。
家の束縛に耐えかねて家出してきた。金に困っていたときにこの会社のことを知った。
彼の笑顔を見たことのある人はいない。
物選びのセンスがない。
一人称: わし
二人称: 汝、〇〇(フルネーム呼び捨て)
三人称: あの者
好きなこと、もの: 牛乳、動物、木漏れ日
嫌いなこと、もの: チビをいじられること、実家、とうもろこし(夢でうなされるほど)
サンプルセリフ:(他の参加キャラクターとの絡み台詞も、随時更新してかいてください!)
「なんだ、名乗れと言うのか。わしの名は西園寺 涙だ。…これで文句ないだろう。」
「今、チ、チビというたな!許さん、和深善仁!」
「シェリーナ・アルジェント、クズ男め。見てるだけでむしゃくしゃする!」
「薬の調合だな。手伝うぞ、ビネット・ディサイク。」
「今のレイリーン・ヒム、何とも不気味だった…ゾワ。」
「床で寝転ぶな!一ノ瀬嶺緒!(イライラして地団駄を踏む)」
「亜宮橙、汝の武器改良しておいたぞ。使い心地はどうだ?」
「犬のぬいぐるみ、汝の趣味なのか?…いいと思うぞ、麻井帆奈。」
「汝はどんな武器でも使いこなせるからな、天袮琉奈。これも試してみてくれ。」
「花菱凛來。お菓子のおまけでかわいいもの当たったからあげるぞ。…何。ダサい…だと!?」
「那須優里というたか。汝、もう少し堂々としたらどうだ?幽霊など存在しないわ。」
「おい!大丈夫か、シュヴァンデ・ブラームス!飲み込んだ薬を吐け!死ぬぞ!」
「かわいいっていうな!松戸サイラス!わしには全て聞こえているぞ!」
「星蘭愛依!ここで髪をとかすな!他のところでもできるだろう?」
「なんだ、ソフィア・ヴェーゼル。わしの髪の毛を貸す?問題ないが…少しだけだぞ。わしは忙しいからな。」
「わしは日頃から悪魔と天使のハーフになりたいと思うておったのだ。…伊織・ルイスに出会うまでは。」
希望:いじられ役兼ツッコミの立ち位置だと嬉しいです!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
「魔狼の宴」自主企画!
・魔術の名前: サイレントアーク(静寂の方舟)
魔術の属性: 光
・魔術の説明: 対象を閉じ込める魔術。閉じ込められたものは長い眠りにつく。
(コールドスリープ)
目覚めたときには何百年も過ぎていて、浦島太郎状態になる。
(使いづらいかもしれません)
伝説の魔術の一つだが、人の命の危機に使うことがほとんど。
・その魔術を使うと、100ある魔力のうちどのくらい消費されるか: 90
勝手に伝説の魔術とか言ってるし、使いずらい魔法ですみません…
気に入らなかったら遠慮なくボツにしてください!
Loc自主企画!(8/31追加あり)
イメージ画です!
https://firealpaca.com/get/ldhuraoa
8/31好きなもの嫌いなもの追加しました!
名前:三葛 慎(ミカツラ シン)
性別:男
年齢:34歳
性格:疑り深い、善人ぶっているが凶悪、冷淡、人の心がない
好きなもの:血、実験、知育菓子(ねるねるねるね的なやつです)
嫌いなもの:書類整理、騒がしい人、鹿
種族:狼男
種族の説明:満月の光を浴びると狼の姿に変身する。
覚醒時は理性の消失により暴走するので、
サングラス(ムーングラス?)で浴びる光を抑えている。
肉弾戦が得意。基本的に素手で戦う。
かなり丈夫なので、生半可な攻撃は一切通らない。
容姿:(前書きにイメージあります!)
藍鼠色のストレートロング、
狼男の特徴であるケモみみ、尻尾、鋭い犬歯あり、
まつげバチバチ、身長176cm、黒と黄のオッドアイ、
スーツ姿、サングラス
武器:基本使わない
関節技や足技、爪を使った攻撃が得意
必要であれば拳銃を使用する
ミリスの呼び方:貴方
ミリスからの呼ばれ方:(ミリスさんの呼び方に合わせていただきます)
一人称:私
二人称:貴方
三人称:彼、彼女
サンプルボイス(三個以上)
「今夜は月が綺麗だ。…あぁいけません、これでは耳が隠せませんね。」
「私に何か御用でしょうか?手短にお願いしますね。」
「貴方、とても面白い。ぜひ私の実験に参加してください。」
何のキャラか:1章の黒幕
その他:血が好き
職業は総合病院の院長
普段は院長を務める傍ら、人体実験などしている
よく影が薄いと言われる(存在感がない)
考えるの楽しかったです。世界観とか違っていましたら、修正や変更など遠慮なくやってください!
ありがとうございました!
色塗り自主企画参加!
https://firealpaca.com/get/YfRQEIyz
色塗りさせていただきました!ありがとうございました!
異世界キャラ募集自主企画参加!
ジェミニ
スピカ
シリウス
ミモザ
ルシファー
ノヴァ
ポラリス
コメット
とかはいかがでしょう?
(全て星関連の名前からとってきてますが…)
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
死人は笑う。自主企画参加!(9/15追加あり!)
容姿です!
https://firealpaca.com/get/EQQ1yQ0K
服のイメージです!
https://firealpaca.com/get/Tj6w4vps
名前:オスカー・インペリアル
年齢:25歳
性別:男
身長:180cm
髪型:後ろで短い髪を一つ結び
髪色:真紅
目の色:水色
容姿:前書きに記載。(イラストにはうつていませんが八重歯があります!)
常に顔色が悪いです
髪飾り等:真紅の髪ゴム(ほぼ見えない)
所属組織:リュネット
能力名:extreme chase
内容:追跡、探知などに使うのが主だが、攻撃にも使える。爆発します。
(魚雷のように標的に当たるまで止まらない)
好きな○○:バターを丸かじりすること、狭いところ、スピリッツ(度数の高い酒のこと)
嫌いな○○:家族連れ、孤独、笑い声、豆腐
一人称:私
二人称:君、〇〇(呼び捨て)
三人称:あいつ、そいつ、〇〇(呼び捨て)
サンプルセリフ
「オスカー・インペリアルだ。なんと呼んでもらっても構わない。」
「アレン、菓子には吐くほどバターを入れるともっと美味くなる。」
「シェリアって私と同い年なのか。…そうは見えないな。」
「ヴィスの探知なら任せろ。extreme chase。」
「殺すなら殺せ、生かすなら生かせ。どっちかにしろ。」
「私は君のような半端者は大嫌いだ。」
他参加キャラとの絡み
「リュオルの能力でこの酒割ってくれないか?…冗談だよ…」
「あいつがクリスティーナか。組織のボスには見えないな。」
「ネイ、私と境遇が少し似ている…?ように感じる。」
「ルイシェ、あいつとっつきにくいんだよな…」
「レン、君の趣味って女装なのか?…自分で着るのか?その服…」
「エフ…至急、バケツを出してくれ…二日酔いで吐きそうなんだ…ウプ…」
「ラミィは酒も想像できれば作れるのか?…羨ましい限りだ。」
「私は怖いだろうか?メイが怯えているように見えるのだが…」
「ミオネは幽霊が好きだと聞いたが、暗いところは嫌いなんだろう?…変わった奴。」
「リアンはなんの歌が好きなんだ?ロックが好きそうだな。…偏見だが。」
「キュリィの能力面白いな。それは本物の妖精か?」
過去: 両親は物心ついた時からいなかったので、顔もみたことがない。
祖父に育てられたが、18歳の時に他界してしまい今は一人。
22歳の時に両親が元々組織のメンバーだったと言うことを知り、
両親の死の真相を知るべく組織に入った。
その他:考え方が極端で半殺しとか丁度いいとか
腹八分目とかそう言ったことが大嫌いな性格です。
常に顔色が悪いのは二日酔い状態だから。
孤独を晴らすために毎晩酔い潰れています…
泣き上戸でもある。(酔うと泣く人のことです)
希望:オスカーの両親はヴィスに殺されたと言うわけではなく、ルーヴの組員に殺されたという感じだと嬉しいです!(スパイとして潜入したかなんかで…)
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
ギルティキラーズ自主企画参加!(9/19追加あり!)
容姿のイメージです!
https://firealpaca.com/get/tcdrjdpL
名前: コンゴウ
フリガナ: コンゴウ
年齢: 16歳
性別: 男
役職: ウォリアー
容姿: 濃紺の髪、ナチュラルショート、優しそうな茶色の瞳、
局員用戦闘スーツを少し着崩している感じで…
身長: 160cm
性格: 俺様系、仲間思い、歯に衣着せぬ物言いをする
好きなもの: お金、鼻歌、モナカ、どら焼き
嫌いなもの: 無償で働くこと、薬、肉
使用武器: 両刃薙刀
一人称: 俺
二人称: お前、〇〇(名字呼び捨て)
三人称: あいつ、〇〇(名字呼び捨て)
セリフ:(最低5つ。出来れば他の子との絡みも。)
「俺はコンゴウ。」
「高木。年下だけど俺の方が先輩だから。何かあったら頼れ。」
「おい、ソレイユ!お前はいつも無茶しすぎなんだ。そこで待ってろ、すぐに向かう!」
「いてぇ。堂本、お前マシな薬作れねぇのかよ。」
「ミナが舐めてる飴、あんま好きじゃねぇな。鼻にツンとくる。」
「それ、俺に言ってんのか?自分でやれよ。」
「金さえあれば、なんでもできるだろ。」
「ナロのやつ、いわゆる人見知りか。しかし、能力は認めざるを得ないな。」
「き、貴様って…シノってやつめっちゃ絡みにくい。」
「待て待て、フェイバの怒涛の質問攻めで脳がパンクしそうなんだが。」
「酒匂、辛いことがあったのなら、俺が話聞くからな。」
「ルイセイ、温室育ちのお嬢ちゃんかと思ったら、意外とやるじゃねぇか。」
「うわっ!…乾!ふざけんじゃねぇぞ!これでドッキリ何度目だと思ってる?」
「オレンジは体術はずば抜けているが、頭の方はまるっきりだな。」
「ランフェってブラックコーヒー好きなんだな。__…よく美味そうに飲めるな。すげーわ。__」
「あ。薙刀壊れた。…メルに作らせるか。」
「俺は死なねぇよ。無駄口叩いてねぇでとっとと行くぞ、ナグモ!」
希望: 死亡、生存どちらでも良いですが、死ぬ場合はギルティに食べられるか、
仲間を守って逝って欲しいです!
その他: いつも無理してブラックコーヒーを飲んでいる
嗅覚が非常に敏感
若いながら仕事ができる
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
「憑かれ者」自主企画参加!
名前:|九条 由留木《クジョウ ユルギ》
年齢:15歳
性別:男
口癖:「なんで、僕ばかり…」
性格:捻くれている、自信がない、周りにすぐ飲まれる、真面目、繊細
セリフ:「君たちはいいよね。」
「くだらない。こんなことしたって何の意味もない…!」
「誰か、僕を、認めてよ。」
外見:黒髪、短髪、常に不安げな黒い瞳、ベージュのブレザーをかっちりと着ている
家族構成:母、父、妹
過去:名門校に通うお坊ちゃん。しかし、妹の方が出来がよくいつも比べられ虐げられる。
実は裏口ルートで入学したということを知り、だんだんと精神が蝕まれ、
悪霊に取り憑かれてしまった。(世界観の解釈が違っていましたら無視で!)
その他の要望やしてほしいこと:仲間になって欲しいです。彼には友達がいないので!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
「全てあなたの選択です。」自主企画参加!(9/19追加あり!)
キャラのイメージです!
https://firealpaca.com/get/aSTEIyef
https://firealpaca.com/get/bxZE7rJV
9/19 その他に追加あり!
**人間**
名前:マック・ミラート
年齢:23歳
性別:男
種:人間
性格:疑り深い、ツンデレ、冷酷非道、悪だくみが大好き、慎重
容姿:黒髪の吊り目、青い瞳、黒縁メガネ、175cm程
一人称:私
二人称:あなた、〇〇さん
三人称:あの方、〇〇さん
口調(5個以上)(絡み可):
「リロル、あんまりくっつくな。動き辛い。」
「まさか、この私が監獄に入れられるなんてな。夢にも思わなかったよ。(不敵な笑み)」
「そろそろ頃合いか。やはり、楽しいことはやめられないな。」
「看守、できればもう少し座り心地の良い椅子が欲しいんだが。…厳しいな。」
「あなたはなぜここの看守に?…そうですか。ガードが固いことで。」
「兄妹…か。私にも昔、いたようないなかったような?…どうでもいいか。」
「あの二人、冤罪と主張しているようだが、もし本当ならなかなかに不憫だな。」
「ダフィーネさん、だったか。どこか私と似た匂いがする。…あのアンドロイドとは不仲なのか?」
「あのアンドロイド、持ち主と共に行動はしないのか。珍しいな。」
「うわ…レントさんらには脱獄のこと確実にバレないようにしたかったんだが…最悪だ。」
「あの三つ編み、理解できないな。地位のあるやつを標的にするならば金をぶんどればいいものを。」
「あの方痩せすぎでは?やはりここの監獄食は少なすぎる…」
「あの方、目が見えないのか。アンドロイドが盲導犬のような役割をしているんだな。」
「あの爆弾コンビ、上手く丸め込めば脱獄の良いダシに使えそうだな…」
「一人称が朕?…珍しいな。しかも私たちとは一線を画した人(サイコパス)のようだ。」
「あの二人、明るいな…ここは牢獄だと言うのに。」
「あなたたちは不思議と無邪気のコンビですね。面白い組み合わせです。」
罪状:ハッキング及び誘拐罪、詐欺罪
資産家の家のセキュリティに不正アクセスして住居に侵入・金品の強奪をしたり、
名家の御曹司を誘拐して身代金の請求をしたり、
大企業の社長を騙して多額の利益を得ていた。
主に富裕層をターゲットに悪事を働いていた。
その他:悪事を働くにあたって彼自身は決して現場に行こうとはしない。
部下を利用して自分は甘い蜜だけをいただく、そんな人物です!
リロルだけは可愛くてお気に入りなので、見捨てられないです。
(そのせいで監獄にぶち込まれました!)
シラ・スペードさん(れいんさんのキャラ)に一方的に絡まれるが、大抵軽くあしらう。
が、嫌とは思っていない。
希望:二人揃って脱獄しようとして欲しいですね!
---
**アンドロイド**
名前:リロル
年齢:18歳
性別:男
種:アンドロイド
性格:コミュ力お化け、平気で嘘をつく、嘘を見抜ける、下っ端感がある
容姿:栗色の髪、タレ目、赤茶の瞳、165cm程
一人称:俺
二人称:あんた、お兄さん、お姉さん
三人称:あの人、お兄さん、お姉さん
口調(5個以上)(絡み可):
「俺に任せてください!マックさん!」
「あんた、今、嘘、ついたっしょ。俺には全てお見通しでっせ?」
「マックさんのためなら何でもやるっす!」
「看守のお兄さん、俺、怪我しちゃったみたい。手当してくれる?」
「看守さんめっちゃ話しやすーい!良い友達になれちゃうかも!」
「あの兄弟、シスコンとブラコンじゃん。初めて見た。本当にいるんだ!」
「お二人さんって冤罪なんすか?ってことは善人!?ここにいたら危険じゃないっすか!」
「ダフィーネさんとハイルって仲悪いんか?なんか空気おもっ!」
「ノエって瞳の挙動おかしいけど、壊れてるんすかね?」
「レントとフェイニ、あの人ら根っからのイカれ野郎ですよ!近づかんとこ…」
「あの人几帳面すぎ〜いちいち整えるなんてだるいっす…」
「囚人服も自分らしく着こなすとか、俺には真似できないっす!すげ〜」
「あのアンドロイド健気っすね〜持ち主も悪人には見えないし。」
「まくらくださいっす〜って、爆破じゃないっすよ〜!」
「わ〜!あれが巷で噂のサイコっすか〜こわ〜」
「あのお二人さんからは陽の雰囲気を感じるっす!」
「ノイマンさん!このワンちゃん撫でてもいいっすか?…やった!なでなで…」
罪状:ハッキング及び誘拐罪、詐欺罪
資産家の家のセキュリティに不正アクセスして住居に侵入・金品の強奪をしたり、
名家の御曹司を誘拐して身代金の請求をしたり、
大企業の社長を騙して多額の利益を得ていた。
主に富裕層をターゲットに悪事を働いていた。
その他(任意):マックを兄貴と慕っている、
猫をかぶるのが上手い
希望(任意):二人揃って脱獄しようとして欲しいですね!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
人狼ゲームの話自主企画参加!
名前 |本原 亜澄《モトハラ アズミ》
性別 女
年齢 14
身長 146
誕生日 6月15日
性格 冷酷、人の話を聞かない、過程より結果を重視するタイプ、孤立しがち
(本当はお人よしで優しい性格)
容姿 黒髪ポニーテール
一人称 アタシ
二人称 名前を呼び捨て、あなた(名前知らない時)
三人称 名前を呼び捨て、あの子(名前知らない時)
喋り方の例文
「何?名前?…本原亜澄。」
「あなたたちと馴れ合う気はないわ。だって、味方かどうかもわからないもの。」
「さっさと終わらせましょう。こんなの時間の無駄よ。」
「もうすぐで死ぬかもしれない人と仲良くして、バカみたい。」
「一人だって寂しくはない。…いつもそうしてきたもの。」
「投票するなら、早く、すればいい!私はこの世界にいる方が辛いの…!」
「あなたが死ぬくらいなら、アタシが身代わりに…なりたかった。」
その他、過去のエピソード
小学生6年生の頃、いじめに遭っていた。
当時ただ一人、担任の先生だけはいじめの苦しみを和らげてくれる人だった。
しかし、その先生は不慮の事故でいなくなってしまい、その時に亜澄の心は壊れてしまった。
以来、心を固くとざし学校にもほとんど行っていない。
いじめの原因はかつての亜澄のナヨナヨとした性格が
カースト上位の生徒の目についてしまい標的にされたため。
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
人狼ゲームの話自主企画参加2!
2回目です!
名前 |初瀬 蘭《ハツセ ラン》
性別 女
年齢 12
身長 145
誕生日 10月31日
性格 陽キャ、しっかり者でリーダー気質、ど真面目、頑固
容姿 腰までの三つ編み一本、メガネ(見た目は陰キャ、中身は陽キャ)
一人称 あたし
二人称 〇〇(名前)っち
三人称 あの人
喋り方の例文(あればあるほどいい)
「あたし、初瀬蘭!ランでもラーでもラララでも好きなように呼んで!」
「はいはい!もうそろ投票しよ!」
「ダメだよ〜ちゃんと決めないと。辛いのはわかるけどさぁ…」
「人狼ゲームって何が楽しいんだろね〜全然わからないや!」
年下ながら、まとめ役として立ち回って欲しいです!
その他、過去のエピソード
幼少期に親に勉強を強制されていた時期があり、幼馴染と言える存在もおらず、小学校では孤立していた。それゆえ勉強嫌いになった。元々は見た目通りのおとなしい性格だったが、時が経つにつれ明るく振る舞うように変化していった。
地頭はまあまあいい方です。
本編楽しみにしてます!
イラコン自主企画参加!
https://firealpaca.com/get/VF11GXYQ
オリキャラのリーヴァです!
色は少ないですが、頑張りました!
うちよそ自主企画参加!
https://firealpaca.com/get/V2fwvD3B
ヴィス君と(イカれ)ミルクティさんをかきました!
(*ヴィス君は両目を描きたかったので前髪がどかされています)
ヴィス:「どこだ…ここは…」
ヴィスは知らない路地裏で一人目覚めた。
あたりに何があるのかと見回してみる。
地面には空き缶や人の食べかけのようなものが散乱しており、決していいところとはいえない場所だった。
ヴィス:「愛しのリーヴァもメトリもいない…一体どうなっているんだ。」
ヴィスが眉をひそめていた所。
???:「キミーー!!」
突然耳をつんざくような大声が路地裏に響き渡った。
ヴィスはとっさに戦闘態勢を取る。
ヴィス:「何者だ。」
ヴィスが路地裏で佇む影に向かって問いかける。
闇の中で赤い瞳が鈍く光った。
ミルクティ:「やあやあこんにちは ♪ 僕はミルクティさ☆」
その影はひょうきんな調子で名乗り、ヴィスにウザ絡みしてきた。
ミルクティ:「君の生みの親、つまりは生みの親だよ☆HAHAHAやっと会えたね!もう1000年前からこの時を待ちこがれていたよぉ〜サイコーに可愛いね☆」
ヴィスはその勢いに圧倒され、ますます眉間に皺がよった。
ヴィス:「…離れてくれないか。僕はベタベタされるのが好きじゃない。」
ヴィスがそう言ってもミルクティには聞こえていない様子でだる絡みし続ける。
ミルクティ:「僕はうちの子が大好きなんだ☆好き好き大好き〜☆☆☆」
とんでもないやつに会ってしまったと言わんばかりの表情でヴィスは
ヴィス:「…帰る。」
そう言ってどこへともなく歩き出した。
ミルクティ:「君一人じゃ無理だよ☆」
ミルクティは変わらずニヤニヤとした奇妙な笑みを顔に貼り付けて言う。
ヴィスは振り向き、ミルクティを睨む。
ヴィス:「どういうことだ。」
ミルクティ:「君をここへ呼び出したのは僕なのさ☆だから僕の力がないと〜元の世界には戻れないよ☆もっと遊ぼうヨ!ヒャッハー!ファッ!☆」
ヴィス:「イカれサイコ…」
ヴィスはドン引きした。こんなやつと長い時間を過ごしていると自分も気が狂ってしまうかもしれない、そんな考えが頭をよぎり強行突破に出ることにした。
ヴィス:「元の世界に返せ。さもなくば…」
ヴィスは合気道の構えを取る。
ミルクティ:「そんなに帰りたいのかイ??☆…仕方のないコネコちゃんだネ☆じゃあ元の世界に戻してあ・げ・る♡」
ミルクティは案外素直に受け入れた。
そしてフィンガースナップ(指パッチン)をすると、何もなかった壁に穴があらわれた。
向こう側はアビスのようにどこまでも終わりがなさそうな暗闇が続いている。
ミルクティ:「ここを通れば元の世界にarriveだよ〜ん☆いけるかい?☆怖くないかい?☆一緒にいこうかい?☆」
まだまだウザ絡みは止まらない。
ヴィスはため息をつきながら
ヴィス:「信用していいのか。」
ギロリと不審な目でミルクティを睨みつける。
ミルクティ:「餅のロンロンお雑煮食べたい気分☆だよ!☆絶対大丈夫♫きっと…いや、多分平気!☆」
ヴィスは不安に思いながらもその穴に飛び込んだ。
ミルクティ:「また会おうねぇぇぇ!!☆」
---
目覚めると、リーヴァとメトリが心配そうに顔を覗き込んでいた。
リーヴァ:「あ!起きた!よかった…」
メトリ:「急にいなくなったかと思ったら、道端で倒れてたから何事かと思った!」
馴染みのある顔ぶれに内心ホッとしながら、
ヴィス:「問題ない。」
そうそっけなく返し、3人はまた歩き出した。
キャラ崩壊していないといいですが…このような文章を書くことはあまりないのでいい刺激になりました!それにしてもイカれたキャラは難しいですね…こんなキャラを生み出して動かせるミルクティさんはもはや天才ですね!
うちよそ自主企画参加!2
https://firealpaca.com/get/t5NxfUxo
「マーダラたちのアセンブリー」のマーラさんとプチショコラです!
日記にも載せたやつですが一応こっちでも上げておきます!
イラコン☆自主企画参加!
参加いたします!
https://firealpaca.com/get/VHssEGuz
描くの楽しかったです!ありがとうございました!
琵琶にぃ自主企画参加!
見た目のイメージです!
https://firealpaca.com/get/hK5rE3yt
名前:|川上 一郎《かわかみ いちろう》
(芸名:|海藤 二葉《かいとう ふたば》)
年齢:26歳
性別:男
身長:169cm
性格:コミュ症、あがり症、内気、繊細、頼りない
職業:俳優(売れてない)、コンビニバイト
容姿:(イメージが前書きにあります!)
茶髪(地毛)、猫背、青い垂れ目、tシャツgパン
好きな物、事:演技、家族、冷たい味噌汁、音楽
嫌いな物、事:嘘、初対面からタメ口な人(神)
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:あの人、〇〇さん
サンプルセリフ
(持国天との絡みを最低1つ、その他セリフ4つ。沢山セリフ書いてくれると嬉しいです!!)
「琵琶にぃさん…ノリが軽い…」
「琵琶にぃさんの演奏、癒されるな…なんか不服ですが。」
「僕には才能がないから…演技なんてもう、やめようかな…」
「僕にはもう何もないんだ。…むしろ荷が降りた気分ですよ。」
「諦めれば楽になれるのに。なぜできないんだっ!」
「一応僕も酒飲めるけど、って…急に暴れ出した!?飲ませちゃいけないやつだったかっ!(必死に琵琶にぃさんを止める)」
「あはは…ほんとに勘弁してぇ…」
「新しいバイト先探さなくちゃ。…僕、不運の神に呪われてるかも。」
悩み:小さい頃からの夢である俳優を目指している最中だが、
両親の事故死やバイト先での大きなミス(濡れ衣)など不運が連なり
演技に対する情熱を失ってしまった。だから取り戻したい。
過去:小さい頃(小学生ぐらい)に映画館で初めて映画を見た時、
その映画に一目惚れして俳優を志すようになった。
親にお願いして子役のオーディションなど受けたが、
性格が災いし一度も受かることがないまま今に至る。
その他:仕事以外で名乗る時は大体芸名で自己紹介している。
本名知っている人ほとんどいない。悲しいことに友人もいない。
演技に関しては実力はあるが、元々の性格ゆえ結果を出せていない。
希望:最初の方は琵琶にぃさんに苦手意識があるとありがたいです!
変更とかいくらでもしてもらっていいです!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
イラコン開催自主企画!
参加させていただきます!
https://firealpaca.com/get/Xxgz6cSB
描くの楽しかったです!ありがとうございました!
『武器屋 橘 緋華(稲妻)』
容姿:https://firealpaca.com/get/p9JOJpWJ
名前:|橘 緋華《たちばな ひばな》
殺し屋名:稲妻
年齢:29歳
職業:武器屋
武器(ある場合):ロケットランチャー二刀流
説明:ロケット弾を発射する兵器のこと。あまり使う機会はない。
身長:180cm
体重:70kg
容姿:(イラスト前書きにあります!)
筋肉質でガタイが良い、髪は赤よりの茶髪でミディアムカール、
瞳の色はヘーゼル、メイクばちばち、所謂オネエ
服装は着崩した着物をおしゃれに着こなしている
性格:優しいが怒ると怖い、品がある、
しかし戦闘時や怒る時は普段のお淑やかな感じは一切なくなる
好きなもの:かわいいもの(人)、着物、プリンアラモード、武器、黒宮さん、御霊さん
嫌いなもの:可愛くないもの(人)、ラーメン、品のないもの(人)、柊さん
趣味:愛用のロケランをシーズンに合わせてデコること
特技:ウェイトリフティング
強さ(戦闘):腕力は強いが毒耐性などはまるで皆無
幽霊関連:視える、話せる程度
一人称:アタシ
二人称:アンタ
三人称(書かなくても):アノコ
口癖(書かなくても):うっふふふ…
癖:嘘をつく時に髪を指に巻き付ける仕草をする
セリフ:
「黒宮ちゅわん♡頼まれてた武器、用意しといたわよ。」
「うっふふふ…御霊ちゃん!チョ〜かわいいわ〜こっちのアングルもお願い!パシャパシャ!」
「柊?…その話はしないで頂戴。」
「着物は私の最大の武器。ご覧なさい!とってもキュートでしょう?」
「…品のないやつは即粛清。(ロケランを構える)」
黒宮の呼び方:
黒宮→「稲妻さん」
黒宮←「黒宮ちゅわん」
その他…
・デコりにデコった武器を渡して「元に戻してくれ」と黒宮さんに行っていただけるととても嬉しいです!
流石にキャラが濃すぎましたかね…使うのが難しそうでしたらなかったことにしてくれて全然大丈夫です!あと武器屋に必ずして欲しいというわけではないので、どの役に使ってもらっても大丈夫です!
12星座の雑談自主企画参加!(10/18追加あり!)
容姿:https://firealpaca.com/get/pnBLCxue
10/18 キャラ絵大幅変更!
マークの位置両目に変更!
名前:|天河 正《てんが せい》
性別:男
年齢:17
身長:169cm
容姿:(*前書きにあります)
両目に天秤座♎のマーク、サーモンピンクの髪を一つ結び、
エメラルドグリーンの吊り目、まつ毛長い、
腰上までの紺色のケープ、紺色のレギンス、
ショッキングピンクのショートパンツ、
中に白いシャツ、紺色のブーツと手袋
好きなもの:焼いた餅、鬼ごっこ、間違いを正すこと、勉強
嫌いなもの:嘘、料理、運動、焼き魚
一人称:僕
二人称:貴方、〇〇様
枠:♎(天秤座)
誕生日:10/4
セリフサンプル:(3個以上)(自己紹介、誰かと絡み必須)
「僕は天河 正と申します。好きに呼んでくださいませ。」
「お餅は好きです。この弾力が病みつきになります。」
「貴方、嘘をおつきになりましたね?厳しい処罰が必要なようです。」
「この僕が料理を、ですか?…承知致しかねます。」
「誕生日は、10/4なので『とし』『ジューシー』『天使』…まぁどのように覚えてもらっても良いです。」
「ちょ…雷琉様…お疲れとはいえ頭を撫でるのはやめていただけませんかっ…!」
希望:特にないです!
その他:手袋をよく触る癖があります!
もしもの場合:◯
他の人の呼び方:犬井 天愛→天愛様
不知火雷琉→雷琉様
櫻江 和遥→和遥様
稲荷 秋斗→秋斗様
白芽 凛→凛様
黒桜 奏音→奏音様
誘里 美奈→美奈様
松座希 メイ→メイ様
天乃 蘭々華→蘭々華様
天乃 光流→光流様
翠星 唯斗→唯斗様
犬井 海斗→海斗様
考えるのたのしかったです!ありがとうございました!
みんなのイラスト自主企画参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/XSmAdBPa
過激ではないと思うのですが、あまり気持ちのいいイラストではないかもしれません…
線がガタガタになったのを隠そうとしたところこうなってしまいました!
しかし私にしては結構上手く書けたと思うので、ぜひ見ていただきたいです!
この世界には__(仮)自主企画参加!
容姿(仮面あり):https://firealpaca.com/get/wt9fyXLg
容姿(仮面なし):https://firealpaca.com/get/ljfqC2BM
名前:ゼロ・バーミン
性別:男
年齢:30歳前後
立ち位置:怪盗のチーム(固定)
魔力有無:結構ある方だと思います!
見た目:いつも朗らかな表情をしている、茶髪ストレートショート、
橙色の瞳、身長は平均ぐらい
服:灰色(裏地橙色)のロングPコートを腕まくり、靴は茶色の革靴、
茶色のシャツと紺色の長袖インナーを中に着ている、
紺色のバンドの腕時計をしている、紺色のパンツ、
仮面は橙色のラインが二本引いてある
好きなもの:自由、料理(特にイタリア料理)、ピザ
嫌いなもの:ルール、警察、拘束されること
口癖、癖:「わ〜自由だ〜」(「わ〜」はなくても…)
特技:情報収集、人の動きに合わせること、銃や弓などの遠距離攻撃
苦手なこと:接近戦
性格:トラブルには慣れているのでいつも冷静
(彼が冷静さを失ったときは相当まずい状況)
ムードメイカー、陽気、だけどグイグイは行かない、思いやりがある
盗むものに対してはあまり興味はなく、盗む行為自体が楽しい。
逆鱗に触れると何をしでかすかわからない(パスタを折ったりすると…)
過去:社会人として働いているときはその優秀さゆえ大きな仕事を頼まれることが多かった。
毎日期待に応えようと一生懸命働いていたが
ふとこんな場所に拘束されているのが嫌になった。
なった経緯:ニュースで怪盗が出没していることが毎日のように報道されていて
その自由さに憧れて怪盗になった。
一人称:僕
二人称:君、呼び捨て
三人称:あの人
サンプルセリフ
「どうもーゼロ・バーミンです。あ、呼び捨てでいいよ。嫌ならそのままでいいけど!」
「僕、そういうルールとか堅苦しいマナーとか嫌いなんだよね。…料理に関しては厳しいけどね。」
「おい…何やってんの…?スパゲティ、折ってんじゃねぇよ。」
「君、そんなまずいパスタ食べちゃダメだよ!本場の味を教えてあげよう!」
「好きにやっちゃっていいよ!サポートなら任せて!」
「余裕〜余裕〜♪」
「この仮面?結構昔に祖母の家で拾ったんだよね。顔も隠せるしカッコいいでしょ?」
他キャラとの絡み
「ミレイってさ、なんでもできるっていうけどもしかして三不粘(サンプーチャン)とかも作れたりする?」
「カミル、そんな俯いてどうした?え、話しかけるな?そうか、わかったよー」
「あの警官の名はトマシナ。調べたところかなーり不憫な人生を歩んでるようだね。」
「だよね〜…あ、いつの間にかノウルの口調が移ってしまった…」
「ルーファ、今なんて言った〜?食べられればなんでもいいって?そんなわけないだろう!ガミガミくどくど…」
「おぉ!ウルラたのしそーだね。それってなんの歌?」
「いや〜アルファってほんとにナルシ…ゴホン。…自己肯定感が高いね!」
その他:チームのまとめ役として立ち回ってもらえると嬉しいです!
見方のサポートなどもしてくれるともっと嬉しい!
彼はイタリアの血がほんの少し流れているので食に関してはとてもうるさく、
パスタを折ったりするのが地雷です!
あと祖母が怪盗(もしくは大泥棒)ですが、そのことをゼロは知りません!
訂正とかありましたら気兼ねなくお知らせください!
変更とかもどんどんやってもらって構わないですし、チーム固定じゃなくても全然オッケーです!
イメージイラスト自主企画参加!
イメージイラストです!↓
https://firealpaca.com/get/Nw6PeI36
「夏目友人帳」がお好きということで、絵柄を寄せて描いてみました!
作品へのリスペクトを忘れずに描いたつもりです。
渾身の一作なので是非見ていただきたいです!
ちなみに1期の3話まで見たのですが、ニャンコ先生めちゃくちゃカッコ可愛いですね!癒されます!
ハロウィンイラスト自主企画参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/shAHvJxb
カボチャとオオカミとフランケンシュタインの怪物です!
描くの楽しかったです!ありがとうございました!
1周年企画参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/pfGokmYH
今回も「夏目友人帳」を意識した絵にしました。
前回のイラストの条件のところで髪は暗い色って書いてあったのに明るくしちゃってすみません!今回は暗い色にしました。
下の五線譜っぽいところとかピアノ経験者さんならちょっと「ん?」となるところもあるかとは思いますがお許しください!
「貴方の失せもの探します」自主企画参加!
名前:|石田 彗《いしだ けい》
性別:男
年齢:30歳
一人称:俺
二人称:あなた
好きな○○:映画鑑賞、作業ゲー、梟(動物の方)
嫌いな○○:スイカ、カラス
容姿:七三分けのサラリーマン、焦げ茶髪、タレ目、気弱そう、黒色のスーツにワインレッドのネクタイ、肌は色白
店員希望(「ハル(女)」はお客様に寄り添った解答を、「アキ(男)」は一番の正解である解答をしてくれます):どちらでもオッケーです!
無くしたもの:青春(昔の親友?)
店員の呼び方:ハルさん、アキさん
悩み:心の友が欲しいが自分自身が心を開けないので、いつも表面上だけの友人でとどまってしまう。だから親友を作って酒を飲んだり旅行したりなどそう言ったことをやってみたい。
過去:学生時代は文化祭、体育祭などの行事ごとはずっと蚊帳の外から眺めているような子供だった。
幸いいじめられたりなどはしなかったが、あの時もっと輪に入っていれば今後悔していなかったと感じている。小学生の頃にたった一人親友がいたようだが、今では完全にと言っていいほど覚えていない。
サンプルボイス:
「俺、石田、石田 彗って言います。どうも。」
「コミュ症ではないんですが、どうも人付き合いがうまくいかなくて…」
「青春を…取り戻したいんです。…まぁ、くだらないことだとわかってはいますが…」
「昔は親友がいたような気がするんですがね。全く思い出せないや…」
その他:当たり障りのない発言が多い
表情はいつも角が立たないように笑顔を心がけている
職業は食品会社の平社員
希望:特にないです!
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
☆イラストコンテスト☆参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/9RdcaseD
名前が同じだったので参加させていただきました!
「ローゼンメイデン」というアニメの|翠星石《すいせいせき》というキャラクターです!
こちらも名前に「すい」が入っていて似ていたので描きました!
名前イジりみたいになってしまいすみません…!
「百合の騎士団」自主企画参加!(完成!)
面白そうな設定ですね!
名前:チューリ・アリメル
年齢:20
性別:男
髪型:ストレートロング(太ももぐらいまでの長さ)
髪色:アッシュグレー
目の色:真紅
容姿:タレ目、まつ毛長い美人、前髪はセンター分け、色白、
横の髪は耳にかからないように両サイドを白い雫型のヘアピンで止めている、
右頬に切り傷がある
身長:178
所属騎士団:白百合
好きなもの:喧嘩、一番、魚の刺身、トランペット、夜明けの空
嫌いなもの:二番以下、説教、じっとしていること、ストロベリーティーの香り
魔法名:トキノトリデ
魔法内容:能力を使った時点から1分前もしくは1分後に行くことができる。
1日に1回しか使えないのが欠点。
使用条件:時間を移動できるのは自分自身と触れている生き物だけ。
一人称:俺
二人称:あんた、呼び捨て
三人称:彼、彼女
サンプルセリフ:
「トランペットうまいって?…別に、たいしたことねーし。(照れ)」
「俺とやり合おうってのか?…いいぜ!かかってこい!」
「ミシェル団長、あんた隠し事が多いよな。優しそうに見えて本当はスッゲー怖かったりして?まぁ、実際がどんなでも団長は団長だけどな。」
「俺の能力なんて、敵にダメージすら与えられねぇし。それに比べてニアの能力は攻撃できるだけ羨ましいぜ。…なんだよ、すごいわけねぇだろ。テキトーにヨイショすんなよな。」
「レイア、耳、残ってるぜ。完全に姿を変えられるわけじゃないんだな。__でも爺さんと婆さんに変身してもらったらまた、会えんのかな…__」
「シーナ、それ大丈夫なのか?腕とか目とか損傷してるみたいだが…もしかしてあんたも喧嘩とかするのか?__…んなわけねぇか。__」
過去:身寄りもなく、喧嘩に明け暮れる日々を過ごしているうちにだんだん虚しくなってきて生きる目的を探しているうちに、騎士団の入団試験があると聞き、なんとなくで受けたら合格した。天才肌。
その他:家族なし(捨て子、かつて育ての親の老夫婦がいたが彼が15の時に病気でこの世を旅立ってしまった)、ツンデレ、近接戦闘が得意、老夫婦の死を未だに引きずっている
ミシェル団長への印象_ミステリアスだけどいい人、まぁ尊敬できる、
あとストロベリーティー飲むのやめてほしい
ニア副団長への印象_苦手なタイプ、騒がしい、しかしムードメイカーとしてはありがたい
希望:初登場時は誰かと喧嘩、とかできませんかね…?
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
変更などありましたら気兼ねなく!
「killer night」自主企画参加!
枠:研究員(敵)
名前:|佐々望 鳴《ささもち なる》
性別:女
年齢:22歳
性格:真面目、固い、冗談が通じない、無愛想、たまに素が出る
身長:156 cm
容姿:亜麻色の髪は外ハネで肩につかないくらいの長さ、前髪重めで根暗な雰囲気を漂わせている、茶色のスクエア型のメガネをかけている、瞳はラベンダー色、いつもつまらなそうな表情をしている、服は焦げ茶色のベストにスーツパンツ、赤いリボンタイをつけている、靴は茶色の革靴
好きな○○:はちみつ、ディーフェクト、漫画(異能力もの)
嫌いな○○:無駄話、眩しいところ、笑い声
一人称:私
二人称:君
三人称:あの方
主人公の呼び方、呼ばれ方:君 / 佐々望
武器:ガトリングガン
サンプルボイス(6個以上):
「私に名乗れと?…佐々望 鳴、これで満足ですか?」
「なぜディーフェクトを解放したか?…無駄話は結構です。君たちが知る必要はありません。」
「ひえぇ!ちょっと、やめてよぉ…ごほん。くだらないことはおやめください。」
「ディーフェクト…とても興味深い存在ですね。ますます研究が捗ります。」
「人が死ぬ。まぁいいじゃないですか。何か君たちが困ることでもあるんですか?」
「楽しいとか意味があるとか、どうでもいいじゃないですか。私はただ好奇心に素直に従っているだけです。それに何か理由がいるとでも?」
その他:ディーフェクトに魅入られ研究員となり、途中から研究所に入った。
希望:死ぬのであればディーフェクトに殺されて欲しいです!
変更あれば気兼ねなくどうぞ!ありがとうございました!
「惑星たちで宇宙は救える?」自主企画参加!
名前:|種菜木 実蕾《くさなぎ みらい》
見た目年齢:25歳
性別:男
性格:頼りになるお兄ちゃん、癒し系、大抵のことはなんでもできる(ドラ◯もんみたいな)
容姿:身長2m、髪は若葉色の無造作ヘアー、少し癖っ毛でアホ毛がある、瞳は明るい茶色
好きな...:大自然、平和な宇宙、オーロラ
嫌いな...:争い、水(トラウマ)
固有能力:木を操り動きを封じる(tree twine)
解説:木を生やし絡みつかせることでターゲットの動きを止めることができる
枠:木星
一人称:俺
二人称:名前呼び捨て、君
三人称:あの子
武器:巨大ハンマー(木製)
セリフ
「やぁ!俺は種菜木 実蕾!よろしく〜」
「ふふ〜これは俺にお任せ!テッテレー〇〇(道具の名前)〜!」
「困ったらなんでもいうんだよ?俺がどうにかしてやる!」
「『tree twine』!よし、向こうの動きが止まった!今だやっちまえー!」
「ちょ、水こっちにやらないでっ!まじで無理〜!」
その他:水が苦手なのは過去に溺れかけたから
希望:特にないです!
変更などあれば気兼ねなく!
「誰も幸せにならない物語」自主企画参加!
名前:|帳 メア《とばり めあ》
性別:女
年齢:30歳
職業:麻薬取締官(違法)
使用武器:大きなピンク色のハンマー
好きな〇〇:さきイカ、ビーフジャーキー、酢昆布、ノリの悪い人を無理やり巻き込むこと
嫌いな〇〇:麻薬、詮索されること、赤いもの
容姿:サーモンピンクの天パ(髪の長さは背中の真ん中あたりまで)、ツインテール、若葉色の瞳、見た目の大部分はギャル、黒いミニスカに黒いタイツ、オーバーな黒いジャケットを羽織っている、ジャケットの中はレモンイエローのTシャツを着ている、靴はレモンイエローのパンプス
役職:麻薬取締官
一人称:ウチ
二人称:嬢ちゃん、|兄《あん》ちゃん
能力:|夢の足跡《ゆめのそくせき》
→海や川などの水に触れると、過去にそこで起こった出来事を見ることができる。
どのくらい前の過去かは選ぶことができない。
過去:能力を無意識に発動してしまうことが多々あり、戦争やあらゆるトラウマものの過去を見てきたので滅多なことでは動じないタフさを持つようになった。反面、血や戦いを連想する赤色が苦手になってしまった。
その他:特にないです!
生きるか死ぬか:生きても死んでもOKです!
サンプルボイス(最低5つ)
「おっす!うちは帳メア!よろ〜」
「誰だぁ〜?今、うちのことオバサンとか言ったやつ?」
「|兄《あん》ちゃん、その服イケてる〜まじ卍!…へ?これ死語なの…?やば。」
「ウチ、あんまこの能力使いたくないや。ここらの水辺、ろくな記憶残してないもん。」
「お菓子くれんの?ありがと〜!…って、これいちご味?ごめん。赤いの無理なんだ…」
変更などあれば気兼ねなく!
あと全く内容と関係ないですがウィリアム・キャロルって名前かっこいいですね!
イラストお願いします!
キャラクターの容姿です!
https://firealpaca.com/get/oH1YMtwb
https://firealpaca.com/get/xAN7ZjcS
キャラクターの性格(ご参考までに!
https://tanpen.net/novel/26aedf48-a12c-4c73-9c2a-da29023bb770/)
名前・リフ
何番・3
イラスト・前書きにあります!
表情・照れ顔
希望・服は和服にしていただけると嬉しいです!(しなくても大丈夫です!)
イラスト楽しみにしてます!もし描いていただける場合はよろしくお願いします!
「オールトの雲」自主企画参加!
容姿:https://firealpaca.com/get/CNaaiU8o
自分の名前:Sui
名前:|雲間カミィ《くもま かみぃ》
性別:男
年齢:25歳
性格:物腰柔らか、短気、煽り厨、素は年齢の割に子供っぽい(見た目は子供だが)
種族:宇宙人
武器:フライングディスクのような刃物(大きな手裏剣のようなもの)
属性:雷、闇
能力・技:
⚫︎|白き電光《ホワイトエルブス》
電光がリング状となって広範囲に広がり、巻き込まれたものは痺れて動けなくなる。
⚫︎|雷神の雷鳴《ゼウスランブル》
凄まじい音が周辺に響き渡り、近くにいる自分以外の全ての生き物は聴覚がしばらく使えなくなる。
通常音が聞こえないような場所(宇宙空間など)でも使用可能。
⚫︎|影の行進《シャドウパレード》
人形の影を大量に召喚し、操って攻撃する。
⚫︎|永遠の常夜《エターナルナイト》
技が当たった相手の視界を奪い真っ暗にする。
立ち位置:敵の四天王
見た目:イラスト前書きに載せてあります!
見た目は10歳ぐらいの少年、片目隠しのミントブルー色の髪、銀色の瞳、いつもぬいぐるみを抱いている
好きな物:ぬいぐるみ、プリンアラモード
嫌いな物:ポジティブなヒト、薬、運動
喋り方:主に敬語
サンプルボイス:
「どうも、雲間カミィと申します。覚えといてくださると嬉しい…かもです。」
「あなたがテラルさんでしょうか。…ふふ、話で聞いていたよりも弱そ…ゴホン。可憐なお嬢様ですね。」
「みらとさん、でしたか。あなたの前向きさには少々腹が立つことがありますが…まぁ、それがあなたの良さなのですね。」
「僕、もう怒っちゃいました。もう雷落としちゃいますから。」
「このウサギのぬいぐるみですか?…昔、とあるヒトに貰ったのです。お気に入りなのでこうして肌身離さず持っています。」
「…弱い。よくもまぁ、その実力で僕に挑んできましたね。勝機があると本気で思っていたんですか?(笑)」
主人公の呼び方:テラルさん
第二の主人公の呼び方:みらとさん
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:ヒト、あのヒト
殺られたくないか:いいえ
変更などあれば気兼ねなく!あと四天王埋まってたらただの敵でもいいです!
和音さんのイラストコンテスト参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/z5kiqL9I
Suiです!
二次創作…だと思います!!
私が現在進行形で書いているシリーズ「ドルチェピカ」のナナちゃんを描きました!
キャラ募集している時にキャラを描くかもしれないと言っておきながら、あまり描いていなかったので描くことができて嬉しかったです!
ナナちゃんもそうですが、和音さんのキャラはいつも可愛くて感情豊かなので、表情を考えるのも楽しいです!ありがとうございました!
塗り絵企画参加!
塗り絵させていただきました!
https://firealpaca.com/get/ClMRVBhm
塗り絵だけだと寂しかったので謎に名前とか入れてみました!おかげで絶妙にダサくなってしまったかもしれません…ごめんなさい!
*ちなみに舌が緑に見えると思いますが、実際に緑という設定です。(特徴?的なやつです)
プリムラ組自主企画参加!
容姿URLです!
https://firealpaca.com/get/3ZFiU0IG
名前:|黒須 ねお《くろす ねお》
性別:男
性格:底抜けに明るいムードメイカー(むしろうるさいほど)、強引、一人じゃ何もできないタイプ、依存しがち
見た目:髪は明るい茶色で外ハネ(寝癖と一部長い髪がトレードマーク)、タレ目でいつもやる気に満ちた表情をしている、身長は低めで小動物感がある
服 装:制服の下にタートルネックの服を着ている、ジャケットはボタンを閉めないスタイル、ネクタイはなし、ズボンスタイル
枠希望:②
一人称:オレ
二人称:お前
三人称:あいつ
その他:可能であれば声が大きいので周りから鬱陶しがられてほしいです!あと話す時は語尾が伸びたり、跳ねたりすることが多いです!
サンプルボイス:
「はーい!黒須ねおでーっす!ヨロ!」
「なぁお前!ちょっち行きたいとこあるんでついてきてくんない?まぁまぁ、すぐ終わるからさっ!」
「えー!こんくらいの頼みきいてくれよーー親友だろ?」
「せんせー!授業つまんないでーっす!遊びましょーよ!」
変更点などありましたら気兼ねなく変えちゃってください!
第二回塗り絵コンテスト参加!
塗り絵参加です!
https://firealpaca.com/get/0ue6vcSr
夕焼け風味にしてみました!
可愛いキャラクターですよね。しかも絵が上手い!色塗り楽しかったです!
あまへびさんへの質問!
1 好きな食べ物はなんですか?
2 犬派ですか猫派ですか?
3 オリキャラを作る時にここが似てしまうなとか、これ性癖かもしれないというものはありますか?
4 あまへびさんにとって小説とはどういった存在ですか?
質問は琵琶兄さんに答えていただけるとうれしいです!
全部に答えられない場合はどれか一つだけでも大丈夫です!
ゆずかさん誕生日企画参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/g7QHhie5
お誕生日おめでとうございます!(まだだけど…)
僭越ながらイラストに加え小説も書かせていただきました!
「夏目友人帳」は見たいとは思っているのですが少ししかみたことがないので、かじった程度の知識と想像でこんな感じかなといったふうに書きました。解釈違いでしたらすっ飛ばしてもらってもオッケーです!
それではどうぞ!↓
---
--- __短編小説『夢の跡』__ ---
少女は暗いトンネルの中をただ何も考えずに一人で歩いている。
自分以外誰もいないし何も感じない。ただ|黒洞々《こくとうとう》たる闇が広がっているのみである。
高校二年生の少女、|元夕《もとゆう》ゆずかはどこまで続くのかもわからない道を引き返すこともできずにただただ進むことしかできなかった。
「この暗闇は…いつ終わるのだろう」
---
「ゆずか」
誰かに呼びかけられてゆずかはハッと我に帰る。いつの間にやら眠っていたようだ。
呼びかけた人はゆずかの母親だった。運転席に座る父の隣の助手席からこちらを覗き込んでいる。
母は小皺のできた優しげな、しかし心配そうな表情で微笑みながら言う。
「もうすぐで到着するから降りる準備をしといてね。」
外には田んぼや川、新緑あふれる山々などのどかな田舎の風景が広がっている。
ゆずかは車窓から見える自然豊かで平和そうな町を見て、両親に聞こえないようにため息をついた。
新しい住処はまさに日本の住居といった感じで、入り口から田舎を感じるようなデザインだった。
「今日からここに住むことになるのか。」
なんとも言えない気持ちになりながらもゆずかは荷物を持って新しい家の中に入っていく。
荷物を置いて再び車の止まっているところに戻ると、いつの間にか引越し業者のトラックが来ていた。業者の人がとてつもなく重そうな、おそらくテーブルを持ってこちらへ向かってくる。
ゆずかは邪魔にならないように避けて車から小さな積荷を下ろしている両親の元へ行く。
「何か手伝う?」
両親は首を振ってこれから暮らすこの土地について見てくるといい、と言ってゆずかにお弁当を渡した。
---
二年二組、それがゆずかがこれから共にするクラスメイトたちがいる教室。
最初の登校日にゆずかは不安9割、期待1割のアンバランスな心持ちでその教室の扉の前で立ちすくんでいた。
今日は朝からなぜか右肩が重い。気持ちが落ち込んでいるからだろうか。切り替えて前を向く。
中から担任となる教師が名前を呼ぶ声が聞こえてくる。
ゆずかは強張った動きのまま、スライド式の扉を開き教室の中に足を踏み入れた。
「元夕ゆずか、です。どうぞ、よろしく…」
シンプルでなんの面白みもない自己紹介を終えると、生徒が拍手をして快く迎えてくれた。
ゆずかはほっと胸を撫で下ろしたが、とある人物の表情が気になった。
その生徒は女顔の儚げな雰囲気を纏った少年だったが、なぜか目を見開いて驚いたような顔をしている。
「どこかであったっけ…?」
彼の視線に多少の違和感を覚えながらもゆずかは気がつかないふりをして指定された席につく。
近くの席に座る数人と軽く挨拶をすると、その後は何事もなかったように普段通りの授業が始まった。
昼になり、昼食のあんぱんを鞄から取り出してゆずかは教室を出る。
せっかく新しい学校に来たので、良い感じの場所を見つけてそこで食べようと考えたのだ。
ゆずかは階段を降りて昇降口に行き、靴に履き替えて外の空気を思い切り吸い込んだ。
すると後ろから誰かの気配がすることに気がつく。
振り返ってみるとさっきの気になる表情をしていた少年がダルマのような猫と話している様子が目に飛び込んできた。
「何あの人…?」
ゆずかが彼のことを見ていると彼もゆずかの視線に気がつき、慌てて猫のダルマを後ろ手に隠した。
すると彼は急に驚いた顔をして、猫のダルマを抱えたまま廊下を走っていってしまった。
ゆずかは彼の挙動が訳がわからなかったのと不気味だったので、見なかったことにして昼食を食べるためのロケーションを探しに歩き出した。
校舎内を歩き回っていると近くに花壇があって人もいないようなちょうどいい場所があったので、そこで昼休憩を取ることにした。たいして新しくもないベンチに腰をかける。
「いただきます。」
ゆずかがあんぱんの袋をあけようとしたその瞬間だった。
「危ない!」
さっきの少年が後ろの校舎の窓から呼び出してきて、ゆずかを突き飛ばした。
「何っ!?」
突き飛ばされたゆずかは驚いて振り返ると、後ろにあったベンチが大きな音を立てて粉々に砕け散った。
「今すぐここから離れろ!」
少年は受け身を取りつつ、ゆずかに逃げるように指示する。
「え?なんで!?」
少年は何もいないところに向かって喋り始める。
「お前は一体何者なんだ!」
ゆずかはそっちこそ何者なの、と思ったが声には出さないでおいた。
すると少年の肩にさっきのにゃんこダルマが飛び乗る。
「ダルマが動いた!?」
ゆずかの頭の中はパニックに陥っていた。しかしそんなことを言っている場合ではない。
猫のダルマがひとりでに喋り出したのだ。
「夏目、あやつの狙いはこの少女だ。そこんとこ解っておるのか。」
「もちろんだ。だからこうして引き剥がそうとしているんだろ!」
夏目、と呼ばれた少年は強めの語気で猫のダルマと会話している。
目の前の奇妙な状況にゆずかはただぼーっと突っ立っていることしかできなかった。
「とりあえずこいつの動きを止めないと…先生、力を貸してくれ!」
『先生』と呼ばれた猫はめんどくさそうにあくびをしていたが、やれやれと言って煙になってしまった。少年は再び虚空を見つめる。
ゆずかは何かがいるのであろう場所を目を凝らして見てみる。
すると、ほんの微かにモヤのようなものが見えた気がした。
しばらくすると、先ほどまでガタガタといっていたベンチ周辺が、静かになった。
「もうこの子に関わらないな。」
少年はまた何もいないところに話しかけている。
「一体…何が起きたの…?」
唖然とした様子のゆずかはその場にへたり込んだ。
「…大丈夫だった?君、転校生の…確か元夕…だったよな。おれは夏目貴志。」
そう言ったあと彼はバツが悪そうに俯いた。
「あぁ…君には見えないのか。」
なぜか寂しそうな表情をしたあと、くるりと向きを変えて歩き出す。
無言で去ろうとする彼をゆずかは咄嗟に呼び止める。
「あの…!助けてくれた…んだよね?その…ありがとう。」
しどろもどろな言い方だったが、向こうには届いたようだ。
「いや、いいんだ。」
するとさっきまで消えていたにゃんこダルマが突如として現れ、ゆずかの持つあんぱんを奪い取った。
「にゃにゃ〜これは感謝料だ〜」
「おい!人のものを取るな!」
夏目が手を伸ばしてにゃんこがとったゆずかのあんぱんを取り返そうとする。
しかしにゃんこはあっという間に奪い取ったあんぱんを口に放り込んでしまった。
「ああ……元夕ごめん。今度買って返すよ。」
ゆずかは首を横に振って断る。
「いいよ。にゃんこも嬉しそうだし。」
「本当にごめん…」
夏目はあんぱんを頬張るにゃんこを白い目で見たが、にゃんこが詰め込んだあんぱんを喉に詰まらせている様子を見て苦笑いした。
---
「またなー!元夕ー!」
「夏目くん、また明日!」
「あんぱんうまかったぞー」
二人と一匹は夕暮れの中それぞれの帰路につき、手を振って別れた。
暮れかけの道に伸びる自分の細長い影を見下ろし、ゆずかは清々しい顔をする。
「なんだか、面白い一日だったな。」
心なしか軽くなった肩をチラリと見てから、ゆずかは新しい家に向かって走り出した。
なんだか続編が書けそうな終わり方になりました。全然誕生日に関係ない内容ですがどうかお許しを…
ゆずかさんが良ければ続編を書くも書かぬも自由です!
素敵なお誕生日をお過ごしください!
オリキャラ描きました!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/Lc45CsMj
決められた特徴以外はほぼ私の趣味ですが描きました!
楽しかったです!
塗り絵コンテスト参加です!
塗らせていただきました!
https://firealpaca.com/get/Xtlw4BWX
絵が本当に上手い!塗るの楽しかったです!
あと絵柄が可愛いかったので変な生き物を入れてみました!
いい感じにできたと思います!素敵な塗り絵をありがとうございます!
「大丈夫なんて戯言だ」自主企画参加!
容姿
https://firealpaca.com/get/2c5xjv55
名前 |蘭堂 未来《らんどう みくる》
年齢 17歳
制服 セーラー
見た目 黒髪でデコ出し、アホ毛あり、糸目、身長は154cm程、丸メガネをかけている、セーラー服の上から赤いカーディガンを羽織っている、靴下は膝下丈
口癖 「そんな慌てなさんな」
過去 以前友達を救えなかったことがあり、それをずっと引きずっている
家族ぐるみの付き合いをしていた親友とその家族とで旅行に行った時に川下りをして遊んでいたが、ボートが転覆し、未来だけはなんとかボートに捕まり生き残ることができたが、あと少しのところで親友の手を掴み損ね、親友だけが激流に飲み込まれて亡き人になってしまった。
今でもずっと悪夢にうなされるほど後悔して苦しんでいる。
トラウマ 親友に関するもの全般
サンプルボイス
「あたし蘭堂っていうんだ。下の名前は未来(みくる)。よろしく!」
「あんた友達いないの?…むしろいいじゃん、失うものがなくて。」
「一人って気が楽だよね〜あ、でもやっぱ寂しいな。」
「あたしって何考えてんのか自分でもわかんない。友達なんていない方がよっぽど幸せなはずなのに…二度とあんな思いはしたくないのに…でも…一人は辛い。」
考えるの楽しかったです!ありがとうございました!
お絵描きコンテスト参加!
イラストです!二つ描きました!
https://firealpaca.com/get/vY69HduJ
https://firealpaca.com/get/8wBMIxEB
優華ちゃんです!とても好みの色合いでつい二つ描いてしまいました。
最近ドアップのイラストを描くのにハマっておりまして、優華ちゃんのドアップも描かせていただきました!楽しかったです!
フルーツ大合戦!参加!
見た目:https://firealpaca.com/get/HuAevqrb
〈果物たち〉
名前・|夏波《なつぱ》ルイ(パイナップルより)
性別・男
年齢・20歳
性格・紳士的、ポンコツ、天然、普段は隠しているが実際はプライド高い
好きな〇〇・雨の音、暖かいところ、日向ぼっこ、ダジャレ
嫌いな〇〇・パイナップル以外の果物、寒いところ、虫
能力・|秘密拝見《シークレットリヴィール》
説明・相手の弱点がわかる。ついでに隠している秘密も暴ける。
見た目・カナリヤイエローのポニーテール、緑色の目、身長は標準より少し低め(よく女の子に間違えられる)
服装・青いタートルネックに黒いズボン、その上に黒いジャケットを羽織っている、黒い革靴、ヘアピン、銀縁メガネ、ヘッドホン装着(雨の音を聞いていることが多い)
呼び方・さん付け
喋り方・敬語
一人称・僕
二人称・貴方
三人称・あちらの方、そちらの方、〇〇さん
癖、口癖・「え、そんなことありましたっけ?」
その他・不器用、物忘れがひどい
希望・ギャグ要員(あれば)だと嬉しいです!
どの果物陣営か・パイナップル
セリフ・
「どうも、夏波ルイと申します。」
「『秘密拝見』…なるほど、貴方の弱点はそれですか。そして…申し訳ありませんが恥ずかしい秘密も暴いてしまいました。」
「…うえっ?…僕、またやらかしてしまいましたか!?」
「うわっ虫っ!!くるなーっ!__…っと、取り乱してしまいました…」
「争いは嫌いじゃないです。自分たちの方が優れていると証明できる場ですから。」
「『なつなみ』でも『なつば』でもないので、な・つ・ぱ、ですので。そこのところお間違いなく!」
質問・特にないです!
楽しかったです!
問題点などありましたら気兼ねなく変更してください!
オリキャラを描いて欲しいの回参加!
イラストです!
https://firealpaca.com/get/PzWyaELA
以前にかっこいい小星さんを描かせていただいたので、今回は可愛い小星さんを描きました。
プロフィール欄を見させていただいたところアブソルがお好きだそうなので、小星さんとメガアブソルのツーショットです。
どちらも片目隠しでお揃いなところがこのツーショットのいいところですね…!
楽しかったです!ありがとうございます!
「ヴァレンストロングホールド」参加!5/5セリフ追加!
顔のイメージ:https://firealpaca.com/get/dbfGwhRh
服(持ち主に貰った):https://firealpaca.com/get/A4IW3XaZ
服(エヴィ自作1):https://firealpaca.com/get/rIP3wm3F
服(エヴィ自作2):https://firealpaca.com/get/GQyDXs3j
名前:エヴィ(名乗りに使っているが本名ではないあだ名的なもの 本名_エヴィアン)
性別:男
(作)年齢:8年
(店)年齢:0年(新人形)
性格:基本ドライ、無愛想、ビビり、しかし実は好奇心旺盛で面倒見がいい
レモングラスのハーブティーを飲んだり香りを嗅いだりすると、普段と性格が真逆になる。初めてその姿を見る人や人形たち(普段の姿を知っている)からは大抵気味悪がられる。
種類:ビスクドール
好きなもの:衣装、衣装作り、レモングラスの香り(お茶など)、静かな湖水
嫌い、苦手なもの:カラス、うるさい奴ら、子ども、肉料理
(形)身長:40cm
(形)見た目:金髪、色白、まつ毛が長く吊り目、髪型はふんわりとしたナチュラルショートで前髪は少し重め。瞳は青緑色。瞳に光はなくこの世のあらゆるものを蔑んだ目をしているが、本人に自覚はない。
表情は基本真顔で笑った時でさえも目は死んでいる。
球体関節、瞼を閉じることはできない、全身磁器性。
ドジっ子の気質がありよく転ぶのでところどころに小さなヒビや傷がある。
(人)身長:170cm
(人)見た目:人形の時と見た目自体はほとんど変わらなく、関節が人間のようになったり瞬きができるようになったくらいの変化。
細身すぎるが故、通りすがる人から二度見されたり「ちゃんと食べているのかい?」と心配されることも多々ある。
服:普段はサスペンダーや襟付きの服をきていることが多いが、外出時はラフな服を着て浮かないように心がけている。
**服(持ち主に貰った)**
黒いシャツ、ショートパンツでシャツの袖とパンツの裾に
黒いチュールフリルがあしらわれている。
真紅のサスペンダーを装着しており、胸元には真紅のリボンをつけている。
そして黒いハイソックスにブラウンのショートブートを履いている。
**服(エヴィ自作1)**
白いワイシャツを肘まで捲ってアームバンドで止めていて、
灰色のベストを着ていて上から藍鼠色のコートを肩掛けにしている。
白いスキニーパンツに白い革靴を履いている。
**服(エヴィ自作2)**
白いタートルネックの服の上から水色のカーディガンを着ていて、
白いパンツの裾を少し捲っていて、黒い靴下に白いスニーカーを履いている。
頭には薄紺色のベレー帽をかぶっている。
一人称:俺(昔_僕)
二人称:呼び捨て、あんた(昔_あなた)
三人称:あの人、その人
笑い方:「……フッ(時間差でくるタイプ)」
口癖:「〇〇でしょ、現実的に考えて。」「ふーん」「正直〇〇だな。」
癖:|凝《こ》っているわけではないけど肩を揉んだりする。
サンプルボイス:(自己紹介的なセリフ、店主、僕の子との絡みと好き嫌いなもの絡み必須)
「エヴィだ。__…二度は言わない。__」
「話しかけんな。………今は。(裁縫中)」
「レモングラスの香りは落ち着くなぁ。あぁ、みんなもこっちにおいでぇ、|注《つ》いであげるよぉ」
「__店主の目を見てみたい……__あ、店主、向こうに未確認飛行物体が。」
「おいエラトマ、それ縫ってやるからこっちもってこい。…なんだその顔は。嫌なもんでも食ったか。」
「ヒィッ…………なんだ、サーズか。…ゴホン、イタズラはやめろと何度も言ってるだろ。」
「人間1、アップルティーよりもレモングラスティーを飲め。」
「ナイト」
「…アメル、俺の衣装に何か文句でも?改善案だったら喜んで聞き入れるが。」
「なんだガーナ。…甘いものはないが、レモングラスティーならある。落ち着くぞ。」
「人間2の好きなフクシアってどんな花なんだ。別に気になるわけではないが…一応聞いておいてやろう。」
「チクチク…(針で服を縫う)確かユイは針が苦手なんだったか?…だったら俺からは離れていたほうがいいかもしれないな。俺は針を持っていない時間の方が短い。」
「きゅ、急に動き出したかと思ったら……何を探し回ってるんだ、レーウォ。すごい血相だな…」
「なぁウェルナ、そのカモミールお茶にするのか。…ふーん。(いかほどのものか…)」
「あ、ねずみ。………どうしたリヴレイ。…ふーん、そういうこと。」
「リーア」
「あんたはエカ…じゃないな、やっぱりリア、じゃ、ないのか………え、リア?…どっちだ………?(混乱)」
「おい、人間3。…ちなみに言っておくが敬称をつけているわけではないからな。人間|3《さん》じゃなくて人間|3《three》だ。」
「チョキチョキ…(ハサミの切れ味を確認)安心しろラノ、危害を加えるつもりはない。」
「おいマリン。もしかして臓器落としたか。さっき肝臓っぽいものでサッカーしてる奴いたけど。」
「人間4、あいつの格好はダサすぎるな。目が腐りそうだ。」
「名前当てか、よし、……アサシン、とか…あ、口が滑った。…ふーん、ヴェルノ・アスタァっていうのか。覚えられたら覚えておく。」
「人間5は好きなものがないのか。ならこれをやる。…レモングラスティーだ。レモンティーじゃない、レモングラスティー、別もんだから。」
他参加キャラの呼び方:
店主 、プレツェン→店主
「あー__…正直あの人と話したりしているとなんか、全て丸め込まれそうで気味が悪い。あの笑顔の裏にも何か隠しているに違いない。でもまぁ、悪いやつではなさそう。(訳_感謝しているし、あの人がいると安心する。)」
エラトマ・パリャスォツ→エラトマ
「二言で言うと『変人形』。別世界から来たみたいなやつ。俺とは波長が合わない系の人形だな。あと裁縫が苦手らしいが全く理解できない。まぁ、得手不得手だから仕方ないが…」
サーズ→サーズ
「子どもは苦手だ。できればイタズラもやめてほしい。何度言ってもやめてくれないからそろそろ堪忍袋の尾が切れそうだ。」
白薙 鈴華→人間1
「アップルティーは邪道。必ずやレモングラスティー党に引き込もう。」
ハイドナイト→ナイト
「真面目なのは悪くない。」
アメル・エヴァースト→アメル
「同じビスクドールなんだよな。俺が服を持ってるとなぜか微かに嫌そうな顔をする。…あんたのために作ったわけじゃないっつーの。しかしそれを抜きにするならいいやつだと思う。」
ガーナ・ラファウ→ガーナ
「怖がりらしいがあの程度で怯えるとは、俺以上かもしれない。自分より怯えているやつを見ると安心するというのは本当らしいな。」
時園 叶→人間2
「急に笑うから少し苦手だ。ビビる…じゃなくて、つられて笑いだす奴がいるかもしれないだろ。」
ユイ→ユイ
「目が見えないのか。ふーん、店主に交換して貰えばいいのに。なんかできない理由でもあるのだろうか。」
レーウォ・ジョウミ→レーウォ
「なんか、言葉遣いが変わってるよな。名前の後ろにドノ?とかつけるし。一言で言うとよくわからないやつだ。」
ウェルナ・アリート→ウェルナ
「元気なのはいいが。」
リヴレイ・マリゾット→リヴレイ
「たまに髪を指に巻き付けているところを見るが、あれは何のためにやっているんだろうな。不思議で仕方ない。」
リーア→リーア
「ふーん、寂しがり屋なんだ。」
エカテリーナ・シャード→エカ
「リアと似ていて紛らわしいから今度見分けやすい何かを繕ってあげよう、とは思っている。」
ナターリア・シャード→リア
「エカと似ていて紛らわしいから今度見分けやすい何かを繕ってあげよう、とは思っている。」
夜間 萌希→人間3
「裁縫が好きだとかなんとか。お手並み拝見といこう。」
ラノ→ラノ(たまに犬と呼ぶ時もある)
「反応が面白い。けどトラウマで揶揄うのはさすがに(俺が)最低だよな、常識的に考えて。抑えるようにする。」
マリン・サマーズキル→マリン
「普段陽気なのに、暗闇とか孤独とか陰気なものが好きらしいな。変なやつ。」
烏谷 天一 → 人間4
「正直言うと、とにかくセンスがない。全身コーディネートしてやりたいくらいだ。」
ヴェルノ・アスタァ→ヴェルノ
「背たか。なんか怖い。同じビスクドールといえど、毛色が違いすぎて近寄りがたいと感じる。」
本庄 賢寿→人間5
「他人に言われて飛び降りるとかありえないでしょ、常識的に考えて。それを除けば全体的な印象は薄い。」
過去:エヴィはかつて裁縫が大好きな9歳の少年への贈り物として作られた人形だった。その少年は衣装作りがとても得意でエヴィにたくさんの種類の衣装を繕ってくれて、その様子を見たり実際に着たりするのが彼の最大の喜びであった。しかし少年が15歳になり反抗期が訪れ、勢いのままエヴィは捨てられてしまった。
彼は子供の成長のためには仕方のないことだとわかっていても、やるせ無い気持ちを抱えて街の隅にある路地裏に放置されていたところ、うるさいカラスにつつかれ、不良に蹴飛ばされ、挙げ句の果てには川に落ちて知らない街まで流されていた。
そして店主に拾われて現在に至る。
その他:
・ドジっ子気質
・店に来てからは、人間(店主以外)には [名前1]、[名前2] のように会った順番で番号を振って呼んでいる。(ややこしくてすみません!)
・持ち主からもらったボロボロの服を自分で手直しして着ていることもあるのだが、本人もどうして新しい服だけを着ずにそんなことをしているのかが理解できないでいる。
恋愛:あってもいいです!
希望の枠:新しく来た人形だと嬉しいです!残るかどうかはお任せしたいです!
希望の客:特にいません
希望:特にないです!
面白そうな物語ですね!考えるの楽しかったです!
…そしてやっぱりビスクドールを選んでしまいましたね。サガには抗えませんでした。
*追記
人間の登場人物の呼び方には会った順で数字を振っていますが、登場の順番が違いましたら変更してもらって構いません!
「ヴァレンストロングホールド」参加2途中!
容姿:https://firealpaca.com/get/so8QWTDj
名前:|烏谷 天一《からすや てんいつ》
性別:男
年齢:41歳
性格:空気が読めない、社会不適合者、煽り耐性0、人間不信(人形も)
種族:人間
好きなもの:独り、漫画、犬、猫、肉じゃが、プラモ制作
嫌い、苦手なもの:人混み、働くこと、ハローワーク(以前あたりの強い役員に当たったため)
身長:168cm
見た目:長めのボサボサ黒髪で、片目は前髪で隠れており真っ黒である、肌は色白で常に疲れた顔をしている、目つきが悪い、銀縁メガネをかけている
服:ダボっとした黒色のパーカーに紺色のジャージズボンを履いている、靴はカーキ色のクロックス
一人称:ぼく
二人称:おまえ
三人称:あいつ
笑い方:「あは…は……」
口癖:「あ、あの、すみません。」「〇〇っス…」
癖:猫背、嘘をつくとメガネが曇る(原因:緊張による体温の向上)
サンプルボイス:
「おれ…烏谷天一、っス…」
「何…?ここ…?おれは…死んだはずなのに。」
「だ、誰っすか…?店主…?す、すみません、すぐに出ていきますんで…」
「なんだと、仮面人形!お、おお、お、おれのことを今、木偶の坊とか言ったな!?人形ごときに言われたくねーよ!」
「プラモと人形って似てる…?いや、いやいや…全然似てないか。」
「働けって?…え、無理無理、おれには無理っすよ…働くぐらいなら死んだほうがマシっス…」
「元気すぎて眩しい、見てらんないよ…まさに子供人形だな…」
「白薙さんって金持ちなん…?働かなくても生きていけそ…あ、いや、なんでもないっス…」
「うわ…厳格な人、いや、人形………苦手なタイプだな…」
「あ。あの不気味な人形、黒マスク。…昔親友だったやつを思い出すな…でもあいつは。」
「あの着せ替え人形、愛想なさすぎだろ、服は可愛いのに。」
「あの幽霊人形、人間嫌いなのが滲み出てるし、もし人間だったら社不(社会不適合者)になってるかもしれないなぁ。」
「時園さん、大人になっても利己的な人はいるしちゃんと精神が成熟する人もいる。おれは子供のまま大人になっちゃったけどな。あは…」
「そいつは幽玄だから幽玄人形。ま、褒め言葉と捉えるかは否かは自由だ。」
「日本人形か、高くて変えたもんじゃない。前の持ち主はさぞ金持ちだったんだろぉな。」
「猫〜…!って、人形…か。本物の猫の方が好きだしな。申し訳ないけど。」
「人形が肉食うとか、すごい違和感あるな。それになんか貪り食ってね?…あだ名は肉食人形だな。」
「本庄さん、クセがなさすぎる…ああいう人が一番やばいんだよなぁ…」
他参加キャラの呼び方:
店主→店主
エラトマ・パリャスォツ→仮面人形
サーズ→子供人形
白薙 鈴華→白薙さん
ハイドナイト→厳格人形
アメル・エヴァースト→不気味人形
エヴィアン→着せ替え人形
ガーナ・ラファウ→幽霊人形
時園 叶→時園さん
ユイ→幽玄人形
レーウォ・ジョウミ→日本人形
ウェルナ・アリート→猫人形
リヴレイ・マリゾット→お嬢人形
リーア→微笑人形
エカテリーナ・シャード→ロシア人形大
ナターリア・シャード→ロシア人形小
夜間 萌希→夜間さん
ラノ→犬人形
ヴェルノ・アスタァ→肉食人形
本庄 賢寿→本庄さん
過去:高校生の頃にいじめのターゲット(見た目が弱々しくいじめやすいという理由だった)にされて不登校になり、そのまま中退→就職もせずに引きこもりニートに。
先日唯一の頼みの綱であった両親が病死し、頼れる人が誰も居なくなり遂に働こうと決心。しかしこの歳まで職業経験もなく高校中退という経歴により雇ってくれるところはどこもなかった。
全てに絶望した彼は大量の睡眠薬で服毒自殺を図る。
しかし目覚めた時には見知らぬ人形店にいた。
中学時代には唯一いつも黒マスクをつけている親友がおり、二人とも同じ高校に進学したのだが、いじめられてからは碌に話もせずそのまま絶縁状態である。(当時、その親友はいじめられるのが怖くて天一に話しかけに行くことができなかったらしい。)
その他:
・ニートです
・独り言が多いです
恋愛:おまかせで!(おじさんなので需要は高くなさそうですが…)
希望の枠:/
希望の人形:おまかせで!(できればぬいぐるみだと嬉しいです!)
希望:
・特にないです!
名前の呼び方とか面倒でしたら変更しても大丈夫です!
その場合は人形→名前呼び捨て、人間→さん付けでお願いします!
セリフとか印象の部分は性格悪いものを意識しているので失礼でしたらすみません…!
キャラ募集参加!5/1修正アリ
|濱田 光流《はまだ みつる》(偽名)
年齢:19歳
性別:男
口調:適当にあしらうような感じ「〜かも。」「〜じゃない?」
一人称:僕
三人称:あの子、その子
性格:ミステリアスで何を考えているかわからない不思議ちゃん、よく真顔でふざけたことを言う
外見:
・髪はアッシュグレイの爽やかショート、
・顔は大体真顔で目は死んでいる、
・瞳の色は|鈍色《にびいろ》
・スラリとした体格で身長は175cmくらい
設定:
・連続殺人鬼として指名手配されている
・学校には通っていないし、仕事もしていない
・茹で卵が好き
・指が長く手先が器用
・紅茶には砂糖をドバドバ入れるタイプ
枠:サイド2の友人
変更などありましたら自由に変えてもらってOKです!
「地獄労働ショッピング」参加!5/14追加
面白いあらすじを見て参加したくなりました。
能力名:|水没飛瀑《すいぼつひばく》
能力の具体的な詳細:口から大量の水を放出して周りを洪水状態にする。
能力の具体例:スーパーの中を水で満たして商品やらレジやら全て駄目にする。大勢を溺れさせる。(強すぎて扱いづらいようでしたら弱体化させてください)
能力のメリット:水に困らない
能力のデメリット:水は自然消滅してくれないので後始末が大変
その能力者の解決(撃破)方法:能力者の口に乾いたものを入れる(乾パン、お麩、小麦粉、洗浄用スポンジなどなんでも)
名前(任意):出水 鈴(いずみ すず)
外見(任意):銀髪の腰までのストレートロングをハーフアップにしていて、長年陽の光を浴びていないのかと思うほど白い肌をしている。白のロングドレスを着ていて、夏でも冬でも謎にビーチサンダルを履いている
口調(任意):「あなたも〇〇って思ってるんでしょ?」「〇〇でしょ?」(ヒステリックで被害妄想が多いイメージです)
一人称(任意):あたし
二人称(任意):あなた
三人称(任意):あいつ
その他(任意):味方にはならないけど、ちょくちょく店に来る感じだと嬉しいです!(常連さんのような)
改心の有無(任意):改心する
撃破後に(味方枠として)登場しない
追記
性別:女
年齢:29歳
「ヴィリーの宝物」参加!完成です!
容姿:https://firealpaca.com/get/6BHtoh48
名前:ミラー・アスポート
年齢:200歳
性別:女
性格:知識が豊富で物知りだがそれゆえ頑固者、普段はあまり動かずおばあちゃんみたいな感じ、野菜を食べさせられそうになると子供っぽい言動行動になる
種族:ファフニール
種族説明:北欧神話の怪物。普段はドワーフの姿だが、嘘をつくと恐ろしいドラゴンに変貌する。そしてドラゴンになると自我を失って暴れ始める。猛毒の息を吐く。(実在はしますが、嘘をつくと変身するというところと猛毒の息を吐くのは創作です)
身長:120cm
容姿:青紫色の地面につくほどの長さの三つ編みを一本垂らしている、丸眼鏡をかけていて、瞳は金色でジト目、前髪は少し目にかかるくらいの長さで下ろしている。
服は子供用の黒いワンピースを着ていて、スカート丈は膝下ほどでふんわりしている、ワンピースの下にフリルのついた白いブラウスを着ている、靴は赤い子供用のストラップシューズ
仕事:夜間図書館司書
仕事説明:図書館の管理、本の整理などが主な仕事、20時出勤、5時帰宅
好きな○○:読書、ジュエリー、金目のもの、ライチゼリー、肉、洗剤の香り
苦手な○○:カラス、歌うこと(音痴)、機械類、野菜
一人称:ミラ
二人称:キミ
三人称:アレ、ソレ
サンプルセリフ:
「ミラー、と申す。名前を知っておいて損はない。」
「子供扱いはするなよ。こう見えても良い大人だ。」
「や、やや野菜なんて食べなくても生きていけるもん!ちょ、や…やめ、もがが…」
「クロ、キミの料理は絶品だが、やはり……野菜だけはダメだ。肉をくれ。」
「アンの靴…もしかして赤が好きなのか?実はミラも赤い靴が好きなんだ。思わぬ共通点が見つかったな。」
「ライチゼリーはうまいな。…どうしたシレ、もしかしてゼリーが欲しいのか。よいぞ、たんとお食べ。」
(最低五つ。主人公達との絡み台詞は絶対。)
主人公の呼び方:クロ
主人公への好感度:50
主人公への印象:同じ夜行性ゆえ少し共感する、以前助けてもらった恩もある、。しかし喋り方が気に食わない、子供扱いするな。野菜押し付けるな。
他キャラの呼び方:
アンジュ・エスポワール→アン
シレーヌ・アヴニール → シレ
アディル・ロッド→アディ
ルラァ・キルアスタ→ルラァ
ペラス・フェール→ペラ
リリアン・リュボーフィ→リリ
セレノ・シュピーゲル→セレ
ルクア・ヴィスモス→ルク
レニィ・ローサ→レニィ
他キャラへの印象:
アンジュ・エスポワール↓
「喋りやすいし名前の通り天使のような優しさを感じる。そういった種族なのだろうか。」
シレーヌ・アヴニール ↓
「行動に制約があるのは少々不憫だが、それを感じさせないほどのびのびと過ごしているのがすごいな。」
アディル・ロッド↓
「アディ、キミの頭はテレビ番組が見られるのか?…機械はよく分からぬ。」
ルラァ・キルアスタ↓
「ルラァは言っては悪いが影が薄い故、急に現れるとヒヤリとする。どうにかならないものか…」
ペラス・フェール↓
「ペラは気が利くやつだ。笑ったところは見たことがないが、そういう種族なのだな。」
リリアン・リュボーフィ↓
「リリはバカでかい。うらやま…オッホン、…可愛いと言うのはやめていただきたい。」
セレノ・シュピーゲル↓
「セレはたまに謎のものを作り出すが、あれは一体どうやっているんだろうか。不思議だ。」
ルクア・ヴィスモス↓
「ルクの作る曲はどれも耳に心地よい。まさしく天才と言える作曲家だろう。」
レニィ・ローサ↓
「レニィは乾燥が苦手らしいな。砂漠などに置き去りにされたら……うむ、生きづらい種族だ…」
なぜシェアハウスに住んでいるのか:クロワに助けられて成り行きで済むことになった。ついでに言うと図書館から近いと言うのも理由の一つである。
シェアハウスの希望担当:洗濯
過去:暗い夜道、仕事のため図書館に向かっているときに、不良に絡まれ仕方なくドラゴンの姿になり奴らを追い払った。しかし自身の力が暴走してしまい自滅しそうになっていたところをクロワに止めてもらう。クロワに対する恩返しと単に図書館から近いということからシェアハウス、ヴィリーに住むことに。
かつてミラーはシエルの外の『マグモルト』と言うドラゴンの洞窟で暮らしていた。
しかし仲間は全員ミラーが生まれたての頃にハンターに惨殺され、それからはずっと一人で生きてきた。
100年前に一人が寂しくなって図書館で働くことにしたが、その時に読書に大ハマり。
今までおよそ1000万冊を超える蔵書を読んできた、らしい。
その他:
希望:野菜を無理に食べさせられそうになって拗ねるシーンがあると嬉しいです!