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目次
猫の日常
高クオリティーではないです。設定的には最近飼われ始めた猫みたいな感じです。
飼い主︙主
猫︙黒
俺は黒。最近人間の家にいれられた猫だ。外には出られなくなったが飯がうまいからまぁーいいだろうと思ってる。
主︙おーい黒ご飯だよ〜
飯の時間らしい。フッ自分名前と飯の時間はわかるぜ。
黒︙にゃ〜(飯美味~)
主︙美味しい?そっかそっか
こいつは定期的に話しかけてくる。ただ言葉がちょっとわかるようになってきた。
もうそろそろ眠いし寝ることにする。
主︙もう寝るのか、12~16時間寝るのは本当ぽいんだよね。すごいね犬は12~14時間だって
そうだったのか12~16ってどれくらいなのかは知らないけど「すごいね」は褒められてるからいいことなんだろうな。そうだ寝る前は
黒︙にゃ〜(おやすみ)
主︙んっおやすみ
フッさすがは俺を飼ってるだけあるな言葉が通じたぜ。俺はふかふかな布団で寝るぜ。
…暖かくて眠くなってきた。
---主Side---
黒寝たかな?おっ寝てるねてる♪
おやすみ〜
あっ写真一枚だけ取らせてもらおう。ごめんね
カシャッ
可愛いな〜
終わり
どうでした?意外とかけたのでは?久しぶりに書きました。435文字でした。
ちなみに猫の生体(?)の紹介を見たぺージは
一つ目
https://ikimall.ikimonopal.jp/blog/post-1728/
2つ目
https://pet-info.event.rakuten.net/articles/15172114784
3つ目
https://www.google.com/search?q=%E7%8C%AB%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%99%82%E9%96%93%E5%AF%9D%E3%82%8B%3F&oq=&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUqCQgDECMYJxjqAjIHCAAQRRixATIJCAEQIxgnGOoCMgkIAhAjGCcY6gIyCQgDECMYJxjqAjIJCAQQIxgnGOoCMgkIBRAjGCcY6gIyCQgGECMYJxjqAjIJCAcQIxgnGOoCMgkICBAjGCcY6gIyCQgJECMYJxjqAjIJCAoQIxgnGOoCMgkICxAjGCcY6gIyCQgMECMYJxjqAjIJCA0QIxgnGOoCMgkIDhAjGCcY6gIyEQgPEAAYAxhCGI8BGLQCGOoCMhEIEBAAGAMYQhiPARi0AhjqAjIRCBEQABgDGEIYjwEYtAIY6gIyEQgSEAAYAxhCGI8BGLQCGOoCMhEIExAAGAMYQhiPARi0AhjqAtIBBi0xajFqN6gCE7ACAQ&client=ms-android-kddi-jp-revc&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8
です。猫を飼いたいと言う人には一つ目がおすすめです。
それじゃバイバイ👋
お知らせ?
今回は投稿日についてです
投稿日は月曜日、金曜日、祝日にしようと思います。
2本ずつ投稿します。
たまに暇つぶし的な感じや誰かに誘われたら月金祝じゃなくても投稿します。
リクエストはできるだけ頑張って早めに書こうと思います。
月金祝になっても投稿されないときは温かい目で見守ってください。
投稿はしなくても毎日短編カフェ開いてるんでいつでも応援コメント、リクエスト待ってます。
ということです。
これからもっと頑張ってくんでお願いします。
すみません投稿は来週の月曜日になります。
適当に作ってみた
愛色です。
無理やり書いてもらいました。
誰に作ってもらったでしょうか
毒は諸刃の剣
…これでわかる人天才。
多分私と推し同じ。
誰のセリフでしょう。
幽霊の声
初のホラー(?)
⚠下手すぎ⚠
---謎の少女side---
みんなはおばけの声聞こえる?
聞こえないの?
ふーん
でも聞こえる子はいるみたい
見てみてこの女の子まだ中学生だって
可愛そうだね
ん?この子はね〜教えてあげるよ
---中学生side---
私は普通の中学生…ではない
小さい頃からずぅっと変な声が聞こえるの…
--- 【1à3ugでe】 ---
文字にするとこんなんになっちゃうけど本当は
--- 【助けて】 ---
って言ってる
他のみんなには聞こえない声…
気が狂う
最近は外に出れない
部屋にこもって泥のように眠る
もう何も聞きたくない
--- 【まほちゃん】 ---
「もうやめてようるさいう
るさいうるさい!!」
【落ち着いてまほちゃん】
もうやめてよ煌兄ぃ
---煌兄side---
僕は17歳で死んだ交通事故だ
僕にはまだ中1になったばかりのいとこの女の子がいた。
僕はその子がすきだった名前はまほちゃん
その子は声が聞こえるらしい幽霊の声が…
僕は毎日のようにまほちゃんに話しかけに行った
はじめの頃は喜んでくれていた
でも最近は心が壊れかけている。
僕が壊したようなものだ
でもまほちゃんはいつもいつも僕のことを考えてくれている
もっともっと……
僕を好きになって?まほちゃん🖤
そういえば将来結婚するって約束したよねまほちゃん?
---謎の少女side---
この子はもうすぐ死んじゃうんだよね自分で
だからこのお兄ちゃんはまほちゃんの心を壊しているんだって自分のとこに来てほしいみたい
他にもいるよ?
聞こえる子
例えば私の声が聞こえてる
--- 君 ---
とか…ね
ふふふっ
自覚なかったの?
面白いね君たち…
わ〜?
なんこれ意味わかんね〜(笑)
許して〜w
ホラー
これは実話をもとにしたフィクションです。
これは私が小学生の頃。
女子トイレには謎の扉があった。
どうやって開けるのかわからなくて鍵を入れるところをガチャガチャと掃除の時間に触っていた。
ガチャ
「えっ」
扉が開いてしまったのだ。
「怖いから春が中見てよ」
怖くなった自分は友達に中を見てもらうことにした。
「ひっ」
春が驚いた顔をして後退りしていた。
「何?」
「見てみなよ…」
何があるのか…
恐怖心より好奇心がかってしまった。
中を除くとそこには…
左手が落ちてた。
「っ…」
声も出なかった
怖かった。
ただ今すぐに掃除をやめて逃げ出したかった。
ちなみに聞いた話なので私は左手見てないです。
ちょっと気になるけど怖い…
あと急に寒くなったから体調に気をつけてね。
ここだけだとblに見えなくもないやつ
しにがみくんとぺいんとくんです。
blかは知らん(笑)
ペ︙もう逃げられないかんな?
し︙あれれ?ちょっとやばいかも?
2行のみ…
ちな動画で言ってた…はず
前後書けばblになるね
書いてくれる人いないかなぁ〜(笑)
冗談ですよ
謎解き(簡単)
あつ森と二刀流でやってます(笑)
今日はハロウィンだ。
俺は「HappyHalloween」
と友達に送る。菓子は無いから写真と共に
ついでに謎解きでも送りつけるか…
【q:j-i7@xA4_mIn;m9_-:】
感謝を込めて送信…
日記とは少し違うよ解読頑張って
答え
うぇ〜い答えあわせ〜
日記の答えも今度公開しますね。
【q:j-i7@xA4_mIn;m9_-:】の答えは
【みんないつもありがとうハッピーハロウィン】
でした〜
わかったかな?
簡単だっかな?
ここだけだとblに見えなくもないやつ 2
うぇーい
ト⋮俺のぺいんと
ぺ⋮急にお前の所有物になったじゃん
死⋮いや僕のぺいんとなんだけど?
ぺ⋮いや誰の所有物でもないんだけど?
日常組の色んなゲームモードやってみっか?の1:00:10ですね
両片思い
これね本当は僕らの日常と題名迷ってたシリーズなんだよね。
いい題名だと思ったからついでに作ったの
僕は片思い中だ。
男の人なんだけど
女の子に月1くらいで告白されてる先輩でね
とてもかっこよくて優しいの
他の先輩とは違うんだ
でも最近彼女が出来たみたいでちょっとガッカリしてる
しょうがないねモテるんだから。
片思いって辛いね...
---
俺は片思いしてる。
とっても可愛い後輩で良く俺を慕ってくれてるんだけ ど後輩達のなかで結構持てる方なのよ
それでも好きで手に入れたかったんだけど...
男の俺を好きなわけないから告白してきてくれた女の子と付き合うことにしたの
気があんまり合わなくてギクシャクしてるんだけどね(笑)
手に入れたいなぁ
ふっ😏
月曜日の憂鬱
皆さんはクリスマスケーキ食べます?
今日は月曜日だ。
クリスマスだって言うのに
「憂鬱だ」
ふと呟いた。
すると突然後ろから
「私もそう思います。」
と言われた。
俺は驚いた。
新社会人の俺はこんなに美しい人を見たことがなかったから
思わず
「えっ」
と言う声が漏れてしまった
「ごめんなさい急に💦」
「いえ大丈夫です。...もし良かったらLINEを」
「!はい。これも何かの縁ですしね!」
---
「これがママとの馴れ初めだ」
「へーそうなんだ」
「もう恥ずかしいじゃない」
数年前に結婚、子供も出来た。全てはあの日憂鬱だった月曜日のクリスマスのおかげだ
クリスマス仕様の小説ですね(*^^*)
まだ早いけど
クリスマスに運命(?)の人に会った人いらっしゃいますか?
春の日
遅くなってごめんなさい(泣)
今日が冬か春かわからない
けど桜が咲いていることはわかる。
桜が風に吹かれて窓の中に入ってくる。
俺は手に乗せた
---
「あったかいね」
---
誰かの温かい優しい声を思い出した
君が好きだった
何も覚えてない俺は彼女が好きだったことを思い出した
---
桜が散ってゆく季節になった
少し肌寒いかもしれない
君の言葉を思い出した。
「二人だったらあったかいね」
いつの間にか涙が流れる
なんでだろうか
窓の外の枯れかけた桜の木をみた
頭が痛い
どうしてだろうか
何かを思い出しそう…なのに
そのまま眠りについてしまった。
半年間寝ていたらしい。
でもすべて思い出した
君がもうどこにもいないと言うことを
君との思い出を
春に生まれ春に死んだ彼女を…
「あぁもう一度春ちゃんに会いたいな」
主人公は彼女を交通事故から守ろうとして守りきれなく頭をうって記憶が一部消えたという設定です!
泣ける日には…
⚠キャラ崩壊有り…?⚠
五『傑…』
傑がいなくなって数カ月
心なしか硝子も夜蛾先も悲しそうな顔をしている…気がする
硝子『気にすんなって』
夜蛾『元気なのが五条t…の取り柄だろ』
#名前#『そうだよ元気出して!私達がいるよ!』
五条『あんがと。でも気にしてねーから』
全員『…っ』
みんな何か言いたげだった
あの時の「意味があるそれほんとに必要か?」のせいだったら?
あいつの「大丈夫」は本当に「大丈夫」だったのか?
考えても埒が明かない…
どうするのが正解だったのか
泣きそうだ…
でもだめだから
俺は最強だから…
コンコン
五条『誰?』
#名前#『私…なんだけど今大丈夫?』
五条『#名前#か…部屋入れよ』
#名前#『ありがと(*^^*)』
俺は普通に#名前#が好きだ恋愛的な意味で…
告白なんてそんな勇気はない。
しかもこいつは傑の方に懐いていたから…
#名前#『悟君がさ泣けないんじゃないかと思ってさ』
五条『俺が?泣く?ふざけんなよ…』
#名前#『ほら涙目だよ?泣きたいんだよ。最強だって私達と同じく人間だよ』
五条『…っなぁ?急な話していい?』
#名前#『いいよ』
五条『お前が…ずっと好きだった…』
#名前#『うん』
五条『それだけ』
#名前#『私もね悟君がずっと好きだったよ?』
五条『へっ///』
『……じゃあ付き合ってくれませんか?///』
#名前#『もちろん!お願いします。』
#名前#お前のおかげで'' 僕 "も泣けたよ
親友との別れで「泣きたいときは泣いていい」と学んだよ
……お前を手にかけたあとも|あいつは励ましてくれたよ。
初の夢小説略して初夢ですね!(意味が変わってきそう…)
キャーハズカシイッ((´//ω///`)ブワッ
意味怖
こんにちは!
これは完全なるフィクションです!
「あっもう5時半じゃん!」
小6の私達。門限は6時ただみんな家が遠いため30分前に帰るのだ。
「帰り道暗くて怖いんだよね〜」
一人がそういった。
「送って行こうか?」
というと
「いいの?ありがとう!」
とニコニコしている。
暗い道二人で歩いた。
「この家誰が住んでいるんだろう?」
「さぁ?」
私の家の近くには公園がある。
その公園の近くに大きくて白い少し不気味な家があるのだ
「ここホラーゲームに出てきそうじゃない?庭にぽつんと一人の女の人が…」
「やめてよ!怖いじゃん」
星空の下3人の笑い声が響く…
怖っ
みんなはどこが怖いかわかった?
本日の主役
ふへへへへっ
俺の誕生日だぜっ
ふへへへへ
へへへへへ
……………
何もないさ
祝ってくれた人がいたら発狂するってだけ☆彡
お知らせ(謝罪込み)
すいません。最近サボりがちで全然投稿をしていませんでした。
星屑みたいにネッ友さんがいっぱいいるわけじゃないし待ってくれてる人も居なかったと思いますが一応謝罪します。
ごめんなさい。
今はリクエストで頂いたイラストを頑張ってます。完成したら小説もバンバン出してくのでお楽しみに
それじゃバイバイ👋(・・)
アラーム
結構読みにくいよ?
2つのアラームが鳴る。
スマホが揺れるいまは5時半
おきるには早すぎるかな
俺は高校生になった
行きたい高校の受験に受かり両親は褒めてくれた。
でも両親は不仲
最近は口を聞いていない話してると思っても喧嘩だけ
そんな中二人に甘やかされるのは妹だけ3歳差なだけなのにどうして対応に差があるのだろう。
それはいつだって同じ。
例えば小6のクリスマス妹には隠されたプレゼントが2つ。俺には1つもない
中1の誕生日は俺の誕プレゲームのダウンロードコンテンツだったんだけど妹はおまけでもらえてしかも俺より早くプレイしクリアした。
意味がわからない。
俺は愛なんてものをもらっているのか
果たしてそれはなぜいるのか
愛されない俺はいるのだろうか…?
いらないなら消えよう。
死ぬんじゃない。消えるんだ…
死にたいんじゃないんだ
消えてなくなりたいんだ
逃げたいんだ
逃げて何になる?
それで救われる?
救われるのならなんだってしよう。
涙を流す日常からさようなら
最後は楽になれますよ
眠りについたらもう終わり…
一生目覚めることはないでしょう。
皆さんおいでなさいませ今すぐ楽に|消えれます《死ねますよ》。
わ〜?
なんか500ピッタリの匂いがするな〜
頑張って調整したんだよな〜
こういう女の子結構好きよ 前編
多分今回も『!』多め
ちなみにこれは昨日のリメイク
あとがきでは雑談!!しようと思ってけど爆笑しすぎて忘れたので、やめまぁーす
私は|愛華《あいか》あいするの|愛《あい》に難しい方の|華《はな》、|(万華鏡《まんげきょう》の|『華』《げ》ともかくね)って書いて愛華!!
最近中学生になってバタバタしてるんだけど…
実は好きな人がいるの!
毎日寝癖(?)があって、歩く度ぴょこぴょこしてるのを後ろから見てるだけで、かわいいいーってなってるんだけど、足は早くて、(あしがはやいって漢字どっちだっけ? by愛色)運動もできるし、可愛いのにかっこいいという(ここまで一息)まじかわいい
でも、最近彼が冷たい気がして
私が話しかけてもなんか、返事する時他の人と話してる時より声暗いし…
はっ!もしかして彼のこと好きすぎて、私からオーラがでててそれで伝わってるとかー?うれしーなぁ♡(くねくね)
はは、こういうとこがあるから…ブツブツ、、、(我ながらめんどくさい…)
好きになったきっかけは、告白してきてくれたからなんだけどその時断っちゃって、めっちゃ後悔、ベリーベリー後悔…
もう1回告白してくれないかなぁ?って待ってるのー
まさか冷たかったのは好きすぎてとか、なのかな?
--- 後編へ続く… ---
他人?
(*´∇`)ノ
私の名前はユリ
最近誰かに付きまとわれている。
怖いし、気持ち悪い…
でも実害がないから、警察も見回りを強化してくれるだけ。
家に帰っても一人だし、両親も地方の方にいる。
私、もうこのままどうにかなっちゃいそう
明日にでも"あの子"に相談しよう。
---
私は、、、名乗る必要ないか。
毎日ユリちゃんを見守っている。
今日も可愛いね?ユリちゃん。
何してても可愛いな。
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
ふふふっ
明日が楽しみだねユリちゃん♪
---
眠いので続き明日ー…
ループ注意
(。・ω・)ノー
この前の日記のやつじゃないんですけど、思い付いたままに描きました~
⚠️ループ注意⚠️
カチッ
テレビをつける。
これはホラー特集だろうか
初めて見る番組だ。
---
あなたが歩いていくと、白髪の老婆がいた。
「こんにちはー…」
いつもは挨拶をしようとしないあなたは挨拶をしたことに自分でも驚いく
「あぁ…こんにちは、最近は風が強いわねぇー、葉っぱが落ちてやになっちゃうわ」
老婆があなたに挨拶をする
老婆があなたに話しかけるのは、寂しいから?それとも、あなたをねらっているから?
プツン
---
背筋が凍るような感覚がしテレビを消した。
これは夜中に見るべきものではないな
恐怖でテレビを消した直後眠気が襲ってきた。
「そろそろ寝るかー」
布団に飛び込み電気を消す。
小さい電球がオレンジ色に光る
うとうとしてきた…
---
「ふぁぁぁ」
んんーいつの間にか寝ていたみたいだ、
今日は月曜日
学校にいく日だ。
「いってきまーす」
靴を履きながらリビングに叫ぶ。
「「おはよー」」
友達と共に通学路につく
---
そのまま何事もなく部活がおわる。
早く変えれることになった私は一人で帰路につく
「一人はさみしいーな」
そのまま歩いていくと、白髪の老婆がいた。
「こんにちはー…」
いつもは挨拶をしようとしない私が挨拶をしたことに自分でも驚いている
「あぁ…こんにちは、最近は風が強いわねぇー、葉っぱが落ちてやになっちゃうわ」
「そっ、そうですねー」
老婆は優しい声で私を包み込む。
私は腰を丸めて落ち葉をはく老婆に寒気を感じて逃げるように走る。
「はぁ、はぁ、あれって、この光景はテレビの…」
プツン
---
背筋が凍るような感覚がしテレビを消した。
これは夜中に見るべきものではないな
恐怖でテレビを消した直後眠気が襲ってきた。
「そろそろ寝るかー」
布団に飛び込み電気を消す。
小さい電球がオレンジ色に光る
うとうとしてきた…
わぁーなんかこんな感じで書くの初なの手では?
確認してないので誤字があるかも~
ごめんね🙇💦💦