どちゃくそあーる が 好きな羽海 が 書く R 18 集です ❕
R18小説 なので 苦手な方 、 地雷さん は ご注意 、 🔙 を お願いします
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目次
立ちバック
R18です。
年下攻めなので地雷さんは🔙お願いします。
「お゛あぁ゛ っ 、!? ♡」
「きてる、ぅ゛ っ!♡♡」
厭らしい水音 と 俺の喘ぎ声 だけが 部屋に 響き渡る 。
何故 こうなったのか 。
遡ること 数時間前 ー 。
「は 、 |璃兎《りと》なんか のでイかないし っ、 /」
「そうなの ? 笑」
「でも |都亜《とあ》さー 、 俺のでめっちゃ 気持ちよさそうに 喘いでんじゃん
? 笑」
「そ、 そんなこと ないしっ !!///」
「 |璃兎《りと》なんかでイく くらいなら 合コンしてるね っ、!!」
「そもそも 年下にイかされる訳 が ないじゃんっ ?」
「俺より 背も低いくせに …」
この時 発言 を したことを 、 後に俺は後悔 することになる 。
「… ふーん ?」
「じゃあ 都亜、 俺ので イかないように 精々 頑張ってよ 、 笑」
あぁ 、 しまった 。
璃兎 は ドSスイッチ が入ると 止まらない 。
次 の日には俺の 腰と喉 が 壊れていること が日常茶飯事だ 。
「ぇ っ 、 ちょっ、と、 待って 、 !!」
「何 、 日和ってんの ?笑」
「違うし … 、!!!」
「じゃあ いいよね 、 」
あーあ 、 終わった 、… (諦め)
「ほら 立って」
「… 立ちバック、… ?」
「そうだよ ?」
立ちバック は 直ぐ奥にいくから |嫌い《好き》。
「それは …やだ」
「好きでしょ ?」
「んゎ っ」
璃兎 もうヤる気じゃん … 、!!
さっき 言わなければ良かったぁ …、!!!!!
「はいはい 、 ヤりますよ 〜」
| 《( どちゅ っっ、!!》
「お゛あぁ” っ、 !! ♡」
| 《ぱんっ ぱんぱんぱん っ 、 》
「ふ ~ っ” 、♡」
「あは 、 イくの我慢してるの ?」
「かわい 、 ♡」
「もう 限界なんじゃない ? 笑」
(俺 も 結構やばいけどっ 、)
「早く イけよ っ、 !!」
| 《ごちゅ 、 !!!!》
璃兎 の モノが 奥まで 届く 。
「は 、 ぁ 、っあ ~~~ っ 、!!! ♡」
| 《びゅるっ 、 びゅるる 、》
「年下 の 璃兎に イかされちゃったね ?w」
「恥ずかしいねぇ ? w」
「ぅあ 、あ 、」
| 《びくびくっ》
「都亜 、 責任取って 」
「付き合って 、 ね ?」
〜おまけ の 喘ぎ声〜
「は ぅう” っ、♡」
「あ゛ へぇ” っ 、 ♡♡♡」
「しゅきい ぃ" っ!♡」
「イく ゛ ~~~ っ ! ♡」
「あ゛ 、 ぁ … 、?? ♡」
「お” ぉ ゛ ~ っ 、!!」
| 《ぷしゃ ぁぁ っ 、》
「きもち い”ぃ゛ぃ 、 !!! ♡♡」
「ん” ~~ っ 、 ♡」
「やら やら” ぁ゛ っ ! ♡」
「とめてぇ” っ 、 !!!♡ しんじゃう かりゃ ぁ゛ っ、 !!!♡♡」
始めまして !
羽海 と 申します !
僕 は どちゃくそあーる が 大好き人間なので ((
こんな感じ の ばちばち あーる小説 を 主に書いてきます 👊🏻
小説 が ド下手中 の下手な 僕ですが 、 見てくれると 嬉しいです ☺
不定期更新 です ❕
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