カービィにコピーしてほしいキャラをコピーさせる短編集。
自己満足です。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
カービィにコピーさせたい!#1 プロローグ
クオリティは…うんゴミです。
プロローグなのでコピーは出ません。
「わああい!ケーキだー!」
「もー…走ってると落としちゃいますよ。」
カービィとバンワドは、話をしていた。
すると、カービィが躓いて、転んでしまった。
「あ…けーきが...」
カービィは、とても悲しそうな顔になった。
すると、バンワドが、
「もー…走ってたから...代わりに僕が作ってきますね...」
といった。
カービィは嬉しそうに、
「やったー!ありがとう!」
といった。
そこに、なぜかスージーがきて、こう言った。
「少し協力してほしいことがあるんですけど、いいですか?」
カービィは、
「えー、いまからけーき食べるのに…」
といった。
それにスージーは、
「なら、協力してくれたら特大ケーキを上げます。」
カービィは態度を変えて、
「え、やるやる!協力するよー!」
といった。
カービィはケーキを頭の中に浮かべて、うれしそうな表情をしている。
そして、
「ありがとうございます♪じゃあ協力してほしい内容は、異世界のデータ収集ですね。」
とスージーは言った。
「いせかい?何すればいいの?」
というカービィの言葉に、スージーは、
「かんたんです、異世界のキャラたちをコピーするだけです。」
と答えた。
カービィは、快く承諾した。
そして、スージーは、異世界に続くゲートを開いた。
「このゲートを通って、異世界に行ってください。バンワドさんもついて行ってみてはどうです?」
それにバンワドは、
「あ、じゃあ行きます。」
と答えた。
そしてスージーは、
「わかりました。ではいきましょうか。最初の世界は、「仮面ライダーエグゼイド」の世界です。」
そういって、ゲートに入っていった。
「じゃ、僕たちもいこ。」
カービィはそういって、バンワドとゲートに入った。
---
「うーん、ここ、どこだろ。」
カービィは言った。
病院のような場所にいた。
看板には、「聖都大学附属病院」と書いてある。
それにバンワドは、
「わかりません。」
と答えた。
そこに誰かがきて、
「なにこれ、ぬいぐるみかな?患者さんの落とし物?」
と言い、カービィとバンワドを持ち上げた。
名札には、小児科 医師 宝生永夢と書いてあった。
カ―ビィは言った。
「ええっ、僕はぬいぐるみじゃないよ!ほうじょう…えむさん?」
永夢は、
「ぬいぐるみがしゃべった!?…って、ゲーム「星のカービィ」のカービィとバンダナワドルディ!?」
と驚いた。
「なんで僕の名前知ってるのー!?」
とカービィも驚いた。
「永夢。なんだそれは。」
誰かがそういった。
「ひ、飛彩さん!これ見てください!「星のカービィ」のカービィとバンダナワドルディです!」
宝生永夢は答えた。
そして飛彩は
「...バグスターか!?」
と言った。
スージーのキャラがよくわかんなくなっちゃった…
あと、これ本編後の妄想です。
オチがない!