ここはミートピアみんなが仲良く過ごす平和な世界。
いいえ…平和な世界でした…突如謎の人物が人の顔を奪ってしまったのです!
この物語は仲間と一緒に魔王を討伐するまでの物語。
さぁ!思い出に残るような旅をしよう!
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目次
始まりの物語
--HPが2上がった--←こんな感じの文はRPGとかであるバー?みたいなもん
『』←これはアイテム名とか技名に使われるよ!
(物語作るの楽しいけど緊張してます)←こんな感じで()がある文はキャラの心の声みたいなもんです!
後参加型で募集した枠が埋まっていない場合私が実際にミートピアに配役してある東方キャラを使います
後若干原作より文を変えることもあると思います。基本的にセリフとナレーション中心だと思います!
そして参加してくださったキャラ崩壊注意です…
大体の説明終わり!それじゃあはじめまっせー!
ここはミートピア mii達が暮らす平和な世界です
いいえ…平和な世界でした 突如現れたのです!
ミートピアをおびやかすカゲが!
何者かがmii達の顔を奪ってしまいました!
そして…miiの顔がくっついた怪物達が生み出されたのです!
---
ここに1人の旅人がいます
星羅「ふぁーぁ今日も平和ですね〜」
星羅はのんびり一人旅、1人で自由気ままに過ごすため旅に出たのだが…
星羅「ん?なんでしょうあれは」
何やら顔が浮かんできました。だんだん顔が近づいてきて近くにいたちょうちょと顔がくっつき怪物になりました!そして星羅を威嚇してきて襲おうとしてきました
星羅「こういう場面では逃げるが勝ちです!ということで逃げましょう💨」
--- ということで逃げた ---
星羅「はぁ…はぁ…ひ、ひどいめにあった…」
星羅「……ここは…どこでしょう……あっ」
町が見えてきました
星羅「ちょうどいいしあそこへ向かいますか!」
---
町へつきました
星羅「ここはどんな町なんでしょうか…?」
すると町の入り口にいた人が話しかけてきました
妹紅「サイショーの町へようこそ!私はここの案内人を勝手にしてる妹紅って言うんだよろしくな」
星羅「サイショーの町…?いやいやそんなことより…」
私はさっき起こった出来事を話した。すると…
妹紅「ん?ちょうちょに顔がついた怪物?」星羅「はい、さっき見たんですけど…」
妹紅「んー見間違えなんじゃないかな?」星羅「えっでも…」
妹紅「ここは平和なサイショーの町さ心ゆくまでのんびりするといいよ」
星羅「はい…わかりました(信じてもらえませんでしたね…)」
星羅「あ、あそこに八百屋がありますね…行ってみますか!」
紫「あら、旅人さん?」星羅「はい!」紫「この町でゆっくりしていってね」
星羅「この町には明るい人がたくさんいますねー」
アリス「ねぇねぇそこのお姉さん!」星羅「なんでしょう?」
アリス「ガオー!私はオオカミだよ!食べちゃうぞ!ガオー!」
星羅「(可愛らしいですね…)」神綺「アリスちゃんダメでしょ!旅人さんに迷惑かけちゃ…!」
星羅「いえいえ大丈夫ですよ、お子さんとっても元気でいいですね」
神綺「ありがとうございます…!」星羅「あっちの方にも人がいますね…行ってみますか」
藍「ふふ」白羽「うふふ」藍「いつも美しいね、白羽は」
白羽「あなただってすてきよ」藍「幸せだなー」白羽「幸せねっ」
星羅「…………。(このリア充が…どっかで爆発しとけ💢)」
星羅「__まぁ見なかったことにして先に進みますか__」
女苑「ん?君、旅人?」星羅「はい、そうですけど?」
女苑「気楽だね〜遊びに来たの?」星羅「いや、別に遊びに来たわけではないです」
女苑「ふーんほんとかな?」星羅「ほんとです、それじゃ」
星羅「(ああいうタイプはめんどくさいから手短に終わらせるのが一番ですね)」
星羅「ん?あの人が村長かな?」幽花「あら?旅人さん?私はサイショーの町の村長よ」
星羅「はい、そうです」幽花「あら♪とっても可愛い旅人さんね♪どう?お茶でもどうかしら?」
星羅「ごめんなさい、今ちょっと急いでて…」幽花「あら、そうなの?残念ね…」
星羅「あの…お名前をお聞きしても?」幽花「幽花よ、好きに呼んでくれて構わないわ」
星羅「はい、わかりました。それにしてもこの町は賑やかですね」
幽花「あら、そう?そう言ってくれて嬉しいわ」
幽花さんが言い終わった途端急に雲行きが怪しくなった
妹紅「なんだなんだ?」アリス「お母さん!何あれ?」
神綺「しっ!みちゃだめよ!」
幽花「……!あ、あいつは!」星羅「?」
幽花「大魔王アニス・タトリン!」
アニス「ウハハハーッ!」星羅「誰ですかあなたは」
アニス「私を知らん奴がいるとは…私は大魔王アニス!」
アニス「世界に恐怖と混沌をもたらす者だ!」星羅「なんですって…!」
アニス「サイショーの人間どもよ!さあ味わえ!顔を失う恐怖をな!!」
星羅「えっ?それってどういう…」
---
紫「何が起こってるの?」妹紅「知らん」
すると急に紫さんの顔が浮かんで大魔王のところへ行った
妹紅「えぇー!どうしよう顔が取られた!」妹紅「うわっ!」
そして妹紅さんも顔を取られてしまいました
アリス「えっ」神綺「アリスちゃん!」女苑「うわっ」
そしてアリスちゃんも女苑も顔が取られ…白羽「きゃっ!」藍「白羽!」
白羽さんも取られてしまいました。幽花「町の住民の顔が…」
アニス「フン!今回はこれでよしとしよう」
アニス「カオを失ったものたちよ!恐怖におびえ苦しむがいい!」
アニス「そして助かったものたち!仲間の様を見て共に苦しみ絶望するがいい!ではさらば!」
星羅「なんて奴なんですか…とにかくなんとかしないと…!」
神綺「アリスちゃん!アリスちゃん!どうしましょう…」
星羅「神綺さん、どうしたんですか?」
神綺「旅人さん!アリスちゃんが顔を取られちゃって」
神綺「アリスちゃんを助けてきてくれませんか?」
星羅「(今できることをしないと…)はい、わかりました!」
神綺「このお守りを持っていってください、家系代々のお守りです」
『家宝のお守り』をゲットした
神綺「どうか旅人さんも無事で…!」
うわぁ過去最高の長さですよ。
2166文字ですよ、やばない!?
彩葉「いやお前昨日投稿するって言ったけどしてないじゃん」
いやいや嘘だったら今日投稿するって言ったじゃん!
まぁ次、会いましょうさよなら!
彩葉「あ!コラ、逃げんな!」
アリスちゃんを助けろ!
キャラ崩壊注意だよ!
私はとりあえず大魔王を探すために町から出ました。
星羅「とりあえず大魔王を探さないと…!」
私が言った途端に急に雲行きが怪しくなり大魔王アニスが現れた。
アニス「私を呼んだか?」星羅「き、急に出てこないでください!」
星羅「とにかく!アリスちゃんを返してもらいますよ!」
アニス「アリス?フン、こいつか」星羅「そうです!」
アニス「返してやってもいいぞ」星羅「本当ですか…?」
アニス「ただし!こいつに勝てたならな!」
大魔王アニスはそう言うと突然小さなスライムを召喚してアリスちゃんのカオをくっつけてしまいました。
アニス「生きていたらまた会おう!さらばだ!」星羅「ど、どうしましょう…」
スライムが攻撃しようとしてきたその時!星羅「!!」
その時神綺さんからもらったお守りが輝き始めた。
星羅「ま、眩しい…!」
次に私が目を開くと謎の白い空間にいました。
星羅「(ここは…?)」神「この声が聞こえるかの?」星羅「誰!?」
神「信じられんかもしれんがわしはこの世界の神じゃ」星羅「え?本当ですか?」
神「|本当《マジ》じゃ、まぁ聞きなさい」神「どうやらそなたピンチなようだが…?」
神「その怪物と戦う力が欲しいであろう?」星羅「はい!」
神「ホッホッホッ良いぞ良いぞ、そなたに力を授けよう神の力をな!」
〈神の力の目覚め〉怪物と戦うための特別な職業につく
神「さあ好きな職業を選びなさい」
職業は戦士、魔法使い、僧侶、盗賊、アイドル、料理人があった
星羅「じゃあ…魔法使いでお願いします!」
神「OK〉3、2、1、GO〉!」星羅「これは…?」
神「ホッホッホッその力があれば怪物とも十分にわたりあえるだろう」
神「さぁ戦うのだ!魔法使い星羅よ!」
星羅「さぁ行きますよ!」アリススライム「えっ戦うの?」
新しい仲間登場!?
前回のあらすじ
大魔王に取られたアリスちゃんのカオを取り返すために
魔法使いになってアリススライムと戦うことになった!
あとダメージ数値化して主人公達にも見えるようにしよ…
星羅「(戦う、と言っても…)」
私はまださっき魔法使いになったばかりだから…魔法が使えない!
と言うか相手の頭の上に何やらHPバー?みたいなのがありますね
じゃあなんかいつのまにか持ってた魔法の杖?っぽいので叩くしかないか…
星羅「えいっ!」
--星羅はアリススライムに1ダメージを与えた--
星羅「流石に攻撃力1は弱いですね…」
--アリススライムの攻撃!星羅に2ダメージを与えた--
星羅「痛っ…ちょっと擦りむいてしまいましたね…」
星羅「でも確実に弱ってるはずです…!」
--星羅はアリススライムに2ダメージを与えた--
アリススライムはぼーっとしている
星羅「…?攻撃してきませんね…じゃあこれがトドメです!」
--星羅はアリススライムに2ダメージを与えた--
私が攻撃したらアリスちゃんのカオがついたスライムは倒れて怪物の体は消えてアリスちゃんのカオが町の方へ飛んで行きました
〈星羅の勝利 経験値10を獲得!〉〈助けた人数1人〉
〈レベルが1アップ、2レベルになり星羅はファイアを覚えた〉
〈HP7→HP11 MP6→MP9〉
〈『スライムゼリー』を手に入れた〉
星羅「やっと倒れました。意外と疲れましたね…」
私が疲れて座り込んでいるとまた神の声が聞こえた」
神「ホッホッホッお疲れ様じゃの、これであの子供は救われた」
神「一度街まで戻ってみなさい」星羅「わかりました」
---
私が町へ帰ってきたらカオがないアリスちゃんの体にアリスちゃんのカオがくっついて元通りになりました。
アリス「やったー!カオが戻ってきた!お姉ちゃんありがとう!」
神綺「旅人さん無事でよかったです!アリスちゃんを助けてくださってありがとうございます!」
神綺「これ…ほんのお礼ですが…」星羅「えっ?いいんですか?ありがとうございます!」
星羅は『200G』ゲットした。星羅「この調子で他の人も助けていきましょう」
神「ホッホッホッこれであの子供は助かったな、さて、本題だが今ミートピアは大魔王の手によって脅かされつつある、星羅も見ただろう、そこで星羅、お主に頼みたいことがあるんじゃ」
神「それは大魔王を倒すことじゃ、これ以上あいつを野放しにはしておけん、ということで頼みたいのじゃが…」
星羅「まぁ…旅も暇でしたしいいでしょう」
とりあえずまずは町の住人を助けるために私は近くの草原に向かって走り出しました。
しばらくして…
---
走っていたらこの前に見たカオがついたちょうちょが一匹飛び出してきました。
星羅「威嚇してきましたか…戦うしかないですね」
ふむふむ…|HP《ハートポイント》バーを見た感じさっき戦った怪物より体力は少ないですね…てか普通に名前が書いてありますえーっと…ガンメンガ?とかいう名前らしいです。まぁとりあえず倒しますか。
星羅「そういえば新しい技でファイアという技を覚えましたね、試しに使ってみましょうか」
星羅「ファイアといえば発動するらしいですね…じゃあ…」
星羅「ファイア!」
--星羅はガンメンガに5ダメージを与えた--
星羅「ファイア、強いですね!でも体力の|消耗《しょうもう》が激しいです」
すると私の頭の上にHPバーと|MP《メタルポイント》バーが表示されました。
今の私のHPは11でMPは最大が9になっているけど今は3になってますね。
多分ファイア一回につき5MP消費するんですね
星羅「MPが減ってる…多分魔法などの技を使うとMPが減るんですね…使い過ぎには注意しましょう」
--ガンメンガは星羅に3ダメージを与えた--
星羅「これが最後です!」
--星羅はガンメンガに2ダメージを与えた-- 〈助けた人数2人〉
星羅「よし、倒しました!やっぱりちょっと戦っただけでも疲れますね」
〈『ガンメンガのみつ』を手に入れた〉
星羅「ガンメンガのみつ…?食べれるのでしょうか?お腹空きましたね…」
そして私はしばらく歩き続けていたのですが…
ガンメンガがにまた飛び出してきました、しかも二匹!
星羅「同時に二匹ですか…倒せないかもしれません…」
その時また神様の声が聞こえました
神「ホッホッホッ困っているようだな、よろしい助けを呼んでやろう」
すると何やら後ろからポンッと音がしたから振り返ってみると丸いピンクの小さい子が目を擦りながら
「うぅ〜ん…あれ…ここどこ〜?」と言った
神「今別の世界からこやつを召喚した、きっと仲間になって協力してくれることだろう」
星羅「あの…?勝手に他の世界から連れてきちゃダメなんじゃ…」
神「なあに大丈夫じゃ、ちなみにそやつの職業は料理人じゃ、それじゃ頑張るのだ」
星羅「い、いきなりですか!?……あの…?大丈夫ですか?」
カービィ「うん!僕は大丈夫だよ、君は?」星羅「私は大丈夫ですけど…お名前は…?」
カービィ「僕の名前はカービィ!気軽にカービィって呼んで!」
星羅「はい、わかりました、私は星羅です。よろしくお願いします」
カービィ「いきなりだけど戦えばいい?」星羅「そうですね」
星羅「じゃあいきますよ…ファイア!」
--星羅はガンメンガAに7ダメージを与えた-- 〈助けた人数3人〉
カービィ「じゃあ次は僕だね、とりゃ!」
--カービィはガンメンガBに4ダメージを与えた--
星羅「トドメです!」
--星羅はガンメンガBに3ダメージを与えた-- 〈助けた人数4人〉
〈『ガンメンガのみつ×2』を手に入れた〉
星羅「手伝ってくださってありがとうございます…!」
カービィ「星羅ちゃんが困ってたからね、というかどう言う経緯でこうなったの?」
ー少女説明中ー
カービィ「ふぅん、世界を救う旅かーねぇねぇ僕もついていっていい?」
星羅「もちろんいいですよ!むしろありがたいです、これからよろしくお願いします!」
カービィ「僕もよろしく!」〈カービィが仲間に入った!〉
そして私たちはしばらく歩き空も暗くなってきた頃宿屋を見つけたから泊まることにした。
星羅「ところでカービィさんは召喚されて来たけどどこから来たんですか?」
カービィ「ぼくはポップスターのプププランドってとこでお昼寝をしてたんだけど…急に体がふわっって持ち上がった気がしたから目を開けたら…」星羅「ここに来たってわけですね」
カービィ「そういえばこの世界に来てからぼくの特技「すいこみ」が使えないんだよね」
星羅「フライパンで叩いてましたもんね、敵」
そう話すとどこからかグゥ〜という音が聞こえて来た……私のお腹の音だ
星羅「お腹空きましたね…なんか食べますか」
私は手持ちを見た、スライムゼリー1つとガンメンガのみつ3つがあった。
カービィ「なにそれ?」星羅「わからないんですけど怪物が落としたんですよね」
カービィ「もしかしたら美味しいかも…!」
と言ってガンメンガのみつを舐めた。すると…
カービィ「このみつあま〜い!美味しいよ、食べてみて!」
星羅「確かに甘いですね…」カービィ「こっちのスライムゼリーも食べていい?」
って感じで夕食?をとった後私たちは一緒に話してるうちにいつのまにか寝落ちして2人で寝てました。
わかったぞ…このシリーズ絶対長くなる自信あります!
彩葉「なんの宣告だよ」
一人一人助けるんだよ?時間かかるよ!
てか二次創作だからいいけど、仲間の数やばい。
星羅「ちゃんと小説作れるんですか?」
大丈夫だよ!昨日メモとってメンバー決めたんだから!
確定で星羅ちゃんは入れて、カービィシリーズのキャラ、カービィキャラの恋愛枠ある人、東方キャラ、東方キャラに恋愛枠ある人、恋愛枠なんもない人、って感じで基本分けてて合計で6人!(5人もある)だから早めに案を頂いた人も結構最後の方になってしまう場合もあると思うよ。
みんなで冒険レッツゴー!
次の日の朝
私たちは町の人のカオを取り返すため宿から出てこの前捜索した草原よりもちょっと奥の方へ向かった
星羅「私としたことが寝落ちしてしまうとは…」カービィ「ぼくはまだねむい…」
星羅「まぁ今日も頑張りましょう、あっそうだ」
私はカービィさんにHPやMPのこと、自分の職業の技があること、技を使いすぎるとMPが無くなっていくこと、敵の上に体力バーが表示されてることなどなどを説明した。
カービィ「ふぅんそうなんだ、戦う時はバーを見ればいいってことかぁ」
星羅「そうです、今の所カービィさんには多分技はないと思いますけど、レベルというものをあげれば覚えるらしいです」カービィ「誰に聞いたの?」星羅「神様です」
と話していたら見慣れない敵が一匹飛び出してきました。
星羅「ん…?みたことない怪物ですね…まだ戦ったことがないと思います」
バーを見てみたらHP13、MP0となっていて名前はゴブリンとなっています。
星羅「いきますよカービィさん!」
カービィ「うん!わかった」星羅「ファイア!」
--星羅はゴブリンに7ダメージを与えた--
星羅「まぁ上々ですかね」カービィ「ぼくもがんばるぞ〜!」
--カービィはゴブリンに4ダメージを与えた--
星羅「気をつけてください、次は…」
--敵のターン--
--ゴブリンは星羅に3ダメージ与えた--
星羅「やっぱ怪物は基本物理なんですかね」
星羅「まあとりあえずトドメさしますか」
--星羅はゴブリンに3ダメージを与えた--
〈助けた人数5人〉
〈『ゴブリンのハム』を手に入れた〉
〈経験値5獲得、星羅はレベルが2→3、カービィは1→2にアップした〉
〈カービィはからやきを覚えた〉
カービィ「からやきってなんだろう?何か作れるのかな?」
星羅「次怪物に遭遇したら試してみましょう」
その後特になんもなく宿へ到着した。強いて言うならば宝箱から紫色のガンメンガのみつを見つけたことだ。
星羅「さっきはゴブリンでしたけど多分まだまだたくさん知らない敵がいると思います…」
カービィ「ぼくはまだまだ食べたことがない料理があるって思うよ!」
星羅「さっきのガンメンガのみつ上食べます?」カービィ「食べる!」
カービィ「おいしい〜!昨日食べたやつよりちょっと濃厚であま〜い!」
星羅「お口に合ったようでよかったです、じゃあ私はハム食べますか」
カービィ「それどんな味〜?」星羅「うん、まぁ…普通ですね」
カービィ「今度ぼくも食べてみよう」
とまぁご飯を食べた後は、また話しながら寝落ちして気づいたら朝でした…
多分寝落ちしてしまうのはただ単に疲れただけなんでしょうね…
と考えていると宿のチャイムが鳴った。私が「?」となっていると神様の声がした。
神「ホッホッホッ到着したみたいじゃの、2人じゃ厳しいと思ったのでな、仲間を増やすことにした
後3人来るはずじゃ、とりあえず扉を開けてあげなさい」
そう言われたから私が扉を開けるとそこには金髪ボブのたれ目の瞳が茶色い女の子が立っていました。
あやの「初めまして!こんにちは、私は魔法使いの朝倉あやのです!」
星羅「朝倉あやのさん、あやのさんって呼びますね、私は星羅です。よろしくお願いします…!」
するとまだ寝ていたカービィさんが起きてきました。
星羅「神様が私たちの仲間を募集したらしくてそのうちの1人の朝倉あやのさんがきてくださりました」
カービィ「新しい仲間…?わかった、ぼくはカービィ!よろしくね!」
あやの「よろしくね!2人とも!」
やっと参加型で募集したキャラを1人出せましたよ。
これ絶対他のシリーズより時間がかかりやがりますね。
だけど絶対に諦めてやんないんだからな!
これからも頑張ります!
仲間が増えた!
キャラ崩壊注意だよ!
前回のあらすじ
新しい仲間として朝倉あやのさんが来ました!
後2人は一体誰なんでしょうか…?
後レベルについて、みんな揃えようと思います。
今現在は3レベルです!
私たちはとりあえず宿から出て私はあやのさんにこれまでの経緯を話した。
あやの「そうなんだ、そんなことが?」
星羅「はい、だから神様に大魔王を倒すことを命じられたんですよ」
あやの「じゃあ私も仲間ってこと?」
カービィ「そうだよー!仲間が増えると冒険もきっと楽しくなるよ!」
星羅「そうですね、後あやのさん以外に2人来るみたいです」
あやの「早く来るといいね!」
星羅「そういえば顔を取られた人たちって怪物にくっついてるはずですから地図かなんかが必要なんじゃないですか?」
カービィ「え?なんでひつよーなの?」
あやの「怪物がどこにいるかわかるためじゃないかな?」星羅「そういうことです」
星羅「とりあえず街の人の顔を取り返すために行きましょう!」
---
とりあえず外に出た私たちはサイショーの町へ行って村長さんから地図をもらいに行きました。
星羅「幽花さん、こんにちは」幽花「あら、来てくれたのね♪今回はお友達を連れているようだけど…」
星羅「私の大魔王討伐の仲間です、ところでここらへん一帯の地図ってあったりしませんか?」
幽花「あるけれど…何に使うの?」星羅「街の人の顔を取り返すのに使うんです」
幽花「そういうことなら、はいっどうぞ♪」星羅「ありがとうございます…!幽花さん」
幽花「星羅ちゃんもお仲間さんもいつでも来てね〜♪」
あやの「地図もらえてよかったね!」カービィ「じゃあさっそく町の人たちを助けに行こう!」
---
ということで地図を見ながら歩いて行って広い平原に辿りつきました。
星羅「(何かある予感…)」
こう見えても結構勘はいい方なんですよ?
すると普通のガンメンガより大きいガンメンガが飛んできました。
あやの「うわぁでかいガンメンガ!」カービィ「早く倒しちゃおう!」
星羅「…この顔…よく見ると妹紅さんに似ています」カービィ「もこうってだれ?」
星羅「サイショーの町の案内人です」あやの「じゃあ早く助けてあげないと!」星羅「いきますよ!みなさん!」
チョウ妹紅さんはHPが20、MPが2ですね…流石にHPは普通の怪物より体力は多いですね…
星羅「ファイア!」
--星羅はチョウ妹紅に8ダメージを与えた--
星羅「上々ですね」あやの「私も行くよー!ファイア!」
--あやのはチョウ妹紅に5ダメージを与えた」
カービィ「じゃあぼくもいくよ〜!からやき!」
--カービィはチョウ妹紅に6ダメージを与えた--
星羅「強いですね!」
--敵のターン--
--チョウ妹紅は星羅に3ダメージ、カービィに4ダメージを与えた--
カービィ「いったーい〜!」星羅「2回攻撃してくるんですか…」
あやの「じゃあここは私に任せてとどめをさしますね!」
星羅「お願いします!」あやの「いくよ〜ファイア!」
--あやのはチョウ妹紅に7ダメージを与えた--〈助けた人数5人〉
〈『ガンメンガのみつ×2』を手に入れた〉
〈経験値30を獲得、レベルが4になった〉
あやの「やったー!」カービィ「倒したー!」星羅「みなさんお疲れ様です!」
あやの「疲れた〜!早く宿に戻りたい〜!」星羅「じゃあ戻りますか!」
---
カービィ「ふぅーお腹すいちゃったぁ〜」星羅「じゃあご飯にしますかぁ」
あやの「あるのはガンメンガのみつ3つとゴブリンハム1つ、特上ガンメンガ2つあるけど…何食べる?」
カービィ「ぼくハムと特上ガンメンガ食べたい!」あやの「星羅ちゃんは何食べる?」
星羅「あやのさん、今日疲れたと思うので先選んでいいですよ!」
あやの「じゃあ特上ガンメンガのみつと、ガンメンガのみつを食べたい!」
星羅「じゃあ私はガンメンガのみつを食べますね」
あやの「すごく特上ガンメンガのみつ甘い!」カービィ「金色に光ってるもんね」
星羅「疲れましたし今日はみんなで一緒に寝ますか」
あやの「いいね!それ、寝よ寝よ!」
---
朝、私がみなさんより早く起きて準備をしようとすると宿のチャイムが鳴りました
星羅「4人目の仲間が来たんでしょうか?」
と思い、扉を開けると、そこには2人の女の子が立っていて、1人は制服を着ているちょっと身長が高い可愛い子で、もう1人は赤い巫女服で頭に結構でかい赤いリボンをつけている女の子が腕を組みながら立っていました。
彩「こんにちはー!あなたが星羅ちゃん?」
星羅「そうですよ、2人は私たちの旅の仲間ですか?」
すると巫女服きた子が
霊夢「えぇそうよ、「旅の仲間としてついて行ってあげなさい」って言われたわ」
星羅「私は魔法使いをしている空踏星羅です、よろしくお願いします」
彩「私の番だね!私はアイドルの杉野彩って言うよ!」
霊夢「私は博麗霊夢よ!盗賊をしているわ」
星羅「彩さん霊夢さんよろしくお願いします!」
ということで、宿に2人を招き入れたけど…いつまで寝てるんですか2人とも…
星羅「起きてください!カービィさん、あやのさん!新しい仲間が来ましたよ」
あやの「うぅーん…おはよう星羅ちゃん」カービィ「おはよー……ぐぅぐぅ」
星羅「カービィさん起きてくださいー!」
---
無事に起こしました
星羅「こちらが霊夢さん、こちらが彩さんです」
あやの「私は魔法使いの朝倉あやのだよ!よろしくね!」
カービィ「ぼくは料理人(コック)のカービィ!よろしくね!」
2人「よろしく!」星羅「早速で悪いのですがもう行きますよ?」
あやの「そうだね、今日は寝過ぎちゃったし早く行こっか!」
カービィ「じゃあみんなでレッツゴー!」
みんな「おー!」
ミートピア毎回2000越えだな…てか短カフェでミートピアのこと書いてるの私だけだった!やったね!
昨日だか今日宣言した質問日記とスプラの日記も出さないと…
後1人だけ仲間を出すよ!
まだ出てない人は二面か三面に出るから安心してね!
最後のお仲間&大魔王襲来!?
ぜーんかいのあらすじ
またまた新しい仲間が来ました!
その名も博麗霊夢&杉野彩さん!
多分様子からしてちょっとラブラブ…
………………。らぶらぶ…
あっラブラブといえばデートですね(?)ちなみに恋愛ってあるけど
ようは一番仲が良くてお互いに好きな人ってことだからね?
とりあえず外に出た私たちは地図を見ながら草原のもっと奥の森林へと向かいました。
星羅「ここの森林は初めて来ました」あやの「町の人の顔があるといいね…」
彩「それにしてもここの森、すごく空気が綺麗だね〜」
霊夢「そうだけどそんなにくっついてこないでちょうだい?歩けないわ」
彩「えへへ〜いいじゃん〜」カービィ「2人はなかよしなんだね!」
霊夢「べ、別に仲良しなんかじゃ…」彩「そうだよ〜霊夢と私はとっても仲良しなんだよ〜?」
星羅「仲良しですね〜でも周りに気をつけてくださいね?」彩「はーい」
あやの「でもすごく静かだよ?やっぱりなんかあるんじゃ…?」
私がそうかもしれません、と言おうとしたところでガサガサッと音がして黄色い巨大ネズミが出てきました。
あやの「この怪物…多分町の人の顔だよ!」星羅「この人は…白羽さんですね」
霊夢「やれやれ、助けるわよ!彩」彩「そうだね、頑張って倒そう!」
白羽ネズミーはHP25でMP0ですね…
星羅「じゃあ私いきますね、ファイア!」
--星羅は白羽ネズミーに3ダメージを与えた--
星羅「いつもより攻撃力低い…?と言うか防御力が高いのかもしれません」
あやの「じゃあ次私行くよ〜!ファイア!」
--あやのは白羽ネズミーに4ダメージを与えた--
あやの「うーんやっぱりそんなに攻撃が通らないね」
カービィ「次はぼくの番だね!」
--カービィは白羽ネズミーに8ダメージを与えた--
星羅「わかりました!一番物理が効くんだと思います」
霊夢「じゃあ次は私の出番ね、思いっきり攻撃してやるわ!」
--霊夢は白羽ネズミーに7ダメージを与えた--
彩「じゃあ霊夢、アンコール♪」
霊夢「はぁ…全くしょうがないわね」
--霊夢は全体にワナを張った--
--敵のターン--
--白羽ネズミーは霊夢が置いたワナに引っかかった--
--白羽ネズミーはもう一度行動する霊夢、彩、星羅は4ダメージを受けた--
霊夢「普通にダメージ痛いわね」星羅「じゃあ最後とどめ!」
--星羅は白羽ネズミーに3ダメージを与えた--〈助けた人数6人〉
〈経験値50獲得、レベルが4になった〉
〈『ネズミーチーズ』を5つ手に入れた〉
彩「やったー!倒した!」霊夢「結構強かったわ、まぁ私ほどではないけどね」
とまぁ白羽さんのカオを取り戻して、私たちは宿へと向かった。あっそうそう、そういえば宿に向かう途中で
大きな宝箱があったんです、宝箱の中には武器が入っていました、夜空のつえという名前らしいです、ちょうど2つ入っていたのであやのさんと私がもらいました。大きい宝箱の他にも小さい宝箱があったので開けてみると上ゴブリンのハム×2と特上ゴブリンのハムが入っていました。と、まあそう言うわけで宿に帰って来ました。
星羅「もはや宿が家へと化しましたね」彩「もう家にしていいんじゃない?」霊夢「ダメでしょ」
あやの「新しい武器…これで攻撃力も上がるね!」カービィ「おなかペコペコ〜!」
星羅「みなさん賑やかですね…」霊夢「そんなことより星羅、お金ちょうだい」
星羅「え!?な、なんでですか?」霊夢「あなたたち魔法使いみたいに私にも新しい武器欲しいからよ」
彩「私も私も!」星羅「うーんそんなにお金持っていないんですけどね…」
うーんどうしましょうか、少量ですが怪物からお金を落とすことがあるのでそれをもらっているのですが…
星羅「……しょうがないですね、120|G《ゴールド》ならあげます」霊夢「120Gで何か買えるかしら?」
星羅「今手持ちに360Gしかないんですよ、だからカービィさん、彩さん、霊夢さんでちょうどなんですよ」
霊夢「まぁもらっておくわ、それじゃ武器買ってくるわね」星羅「今からですか?」
霊夢「そうよ?」彩「霊夢が行くなら私も行く!」カービィ「ぼくも武器買いたい〜!」
星羅「じゃあ…暗くなる前に帰って来てくださいね」3人「はーい」
あやの「お腹すいたからちょっとだけ2人で食べない?」星羅「まぁそうですね」
---
彩「星羅ちゃん達ただいまー!」カービィ「以外とたくさん武器があった!」
霊夢「まぁ…当分はこれで大丈夫なはずよ」星羅「じゃあご飯にしますか」
ということでみんなでご飯を食べた後一つの部屋で全員で寝ました。
---
次の日の朝、私はみなさんより早く起きました。そしたら宿のチャイムがなりました。
新しい仲間だな、と思いながら扉を開けると身長が高い暗い青髪の女の子が立っていました。
星羅「こんにちは、私は魔法使いの星羅です。」
サファイア「……サファイア。剣士」星羅「サファイアさん、ですね中へどうぞ」
サファイアさんと一緒に中へ戻るとちょっと起きてるか怪しい人もいるけど全員起きていました。
星羅「こちらは新しい仲間、剣士のサファイアさんです。」
彩「サファイアちゃんよろしくー!」あやの「よろしくね!」カービィ「よろしくねー!」
サファイア「……よろしく」星羅「早速で悪いですが宿を出ますよ」
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星羅「探検していないのはここのあたりでしょうか?」
あやの「そうだね〜町の人のカオがあるかどうか探そうか」
とあやのさんが言った時急に雲行きが怪しくなりました。も、もしかして…
アニス「うん…?お前は…まさか生きていたとはな」
星羅「大魔王アニス!」霊夢「こいつが…大魔王」
星羅「大魔王アニス私はお前を倒す!」アニス「ウハハハーッ!笑わせてくれるわ」
アニス「いいぞ、相手をしてやろう!」
大魔王はそう言って私たちの身長の数倍の紫の魔球を生み出した。
彩「こんなの勝てっこないよ…」
すると後ろから私たちではない誰かの声がした。
リオーネ「待ちなさい!」
すると青白い光線が紫の魔球をかき消した。
アニス「誰だ!?」リオーネ「フム、あなたがウワサの大魔王ですか」
リオーネ「私が来たからには…もう好きにはさせません!」
アニス「フン、邪魔が入ったか、今日は見逃してやる、さらばだ!」
あやの「ほっ」リオーネ「初めまして、私はリオーネフェニックス。旅する魔法使いです」
星羅「私は星羅です」カービィ「ぼくはカービィ!」彩「私は彩!」霊夢「私は霊夢よ」
あやの「私はあやのです!」サファイア「…サファイア」
とりあえずリオーネさんに今までの出来事を話しました。
リオーネ「フムフム、大魔王を倒そうと…?」星羅「はい、でも…」
リオーネ「勝てそうになかった…と」星羅「………」
リオーネ「あなた達からはフシギな力を感じます、今は無理でもいずれは…」
リオーネ「旅を続けて力を磨くことです、頑張ってください!」星羅「はい!」
リオーネ「あなた達とはまた会えるかもしれませんね、それでは」
彩「リオーネさん…」みんな「かっこよかった!」
あやの「私が来たからには…」彩「好き勝手させません!」
カービィ「すごくカッコよかった!」霊夢「大魔王の奴もたじろいでたわね」
星羅「私もあんなふうになりたいです…✨」サファイア「…早く腕を磨くよ」
星羅「そうですね、早く行きましょう!」
私たちはいつかあんなふうに強くなるという希望を抱きながら先へ進んだ。
ふぅ…やっと一面全員出せた…
え?なになに?私のキャラが出てない?
なーに安心して!きみのキャラも出してあげるからね
仲間が全員いなくなったらね…
みんなでミートピア物語!
投稿が遅れてすいません…!
普通にネタを考えていたら結構時間が経っていました。
お詫びに番外編も出すよ!一週間に一回は多分出すかな〜?
てか攻撃する前には必ず技名を言うよ!
本文ではカットしてるけど移動するたびに敵を倒してるよ、だから助けた人数増えてるかも…!その影響でいつのまにかレベルも上がってるよ!
先へ進んだ私たちは遠くに大きい岩石を見つけた。私たちは
そこへ行き休憩をしようと言った。
星羅「結構遠くまで歩いてきましたね、ここら辺に町の人のカオがあると良いのですが…」
カービィ「きっとあるよ、だいじょぶだいじょぶ!」
あやの「いなくてもまた探せば良いし!」
星羅「…そうですね!早く行きましょうか!」
と言いちょうど大きい岩石のところに着いたから座ろうと思ったら急に大きい岩石が動き始めました!
彩「えっ!なになに!?」霊夢「あら?このカオって…」
よく見てみると町の住人の1人、女苑さんにカオがくっついていました。
サファイア「…戦うよ。」星羅「わかりました!みなさん行きますよ!」
ステータスは、っと15HP、0MPですかか、そんなに体力は高くないからすぐに倒せそうです!
あやの「じゃあ私一番乗り行くね〜!ファイア!」
---あやのは女苑ロックに4ダメージを与えた---
あやの「上出来上出来〜♪」霊夢「じゃあ次は私よ、と言っても罠しか張れないけどね」
---霊夢は罠を張った---
星羅「じゃあ行きますよ〜!ファイア!」
---星羅は5ダメージを与えた---
星羅「みなさん攻撃がきます、油断しないでくださいね!」
---敵のターン---
---星羅、霊夢、彩、サファイアに4ダメージを与えた---
あやの「全体攻撃!?みんな大丈夫?」
彩「霊夢、このHPバナナ半分こしよ!」霊夢「しょうがないわね!特別よ」
2人はHPバナナを半分こして食べました。そしたらHPがほとんど回復しました!でも…
星羅「(あれ?あのバナナって私宿に置いておきませんでしたっけ?…まあ今考えることじゃないですね)」
と思いました。私も後で回復しないとですね…
カービィ「星羅ちゃん、回復だいじょぶ?バナナぼくたちも半分こしよ!」
星羅「えっでも…大丈夫なんですか?」カービィ「だいじょぶだいじょぶ!」
ということでバナナを半分こして食べました。心なしかやる気が上がったような気がします。
サファイア「…ジャンプ切り」
---サファイアは7ダメージを与えた--- 〈助けた人数10人〉
〈女苑ロックを倒した〉〈経験値85獲得、レベルが7になった〉
〈ロックチョコ(名称忘れた)×6手に入れた〉
星羅「サファイアさんありがとうございます!」
サファイア「……別に、感謝される筋合いはない」
彩「あとは1人だけかな?話を聞く限り4人いたはずだし!」
霊夢「ちゃっちゃと助けて早く大魔王を倒しに行きましょう」
カービィ「そうだね、そのためにもがんばろー!」
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今日は短めだね!まぁこのあと番外編星羅ちゃんのやつとミートピアのやつ出すから
許してちょーよ⭐️って感じです!
クールのキャラ付けむずいかも知んない…
助けて〜!アイディアをくれた人には申し訳ないけどイメージ変わっちゃうかも!そん時はごめんなさい。
今回も星羅ちゃんは大活躍!なはず…?
(………星羅ちゃん、そこをどけぇぇ!私と変わっておくれよぉぉぉぉ(泣)
私だってカービィちゃんとバナナ半分こしたいよぉぉぉ!)
……私のキャラ付けするカービィちゃんって小説のキャラ付けにちょっと寄せてます!
大丈夫をだいじょぶとか僕をぼくとかにしてるから小説寄りだと思います!…まぁいっか!
このシリーズ終わったらまたミートピア関連になるけどこれのギャグ要素多めのやつ描くね!
みんなでミートピア物語!
投稿めっちゃ遅れた…
と言うかめっちゃサボってましたね。
すんまへん…お詫びにこれ含め三本出そうかな?多分
番外編は気が向いたらで!
私たちは女苑さんの顔を取り戻した後前に白羽さんの顔を取り戻した森の奥に行きました。
霊夢「本当にこんなところに最後の一人のカオなんてあるのかしら」
彩「きっとあるよ!霊夢は心配しすぎなんだよ〜!」
霊夢「そんなことないわよ!別にこれくらいが普通よ!」
星羅「まぁまぁ落ち着いてください、ここはお城の近くみたいです」
カービィ「お城!ってことは王様もいるのかな?」
あやの「きっといると思うよ!」
星羅「多分いつか行くと思いますよ?」
カービィ「楽しみだなぁ!お城にはたくさん食べ物があるんだよね?ハンバーグ、ケーキ、メロンにスイカ…」
サファイア「……よだれ…出てる」カービィ「あっ出てた?教えてくれてありがと!」
色々雑談していたら目の前に小さい怪物が出てきました。よく見ると…八百屋の人?
彩「でたね、行くよ!」霊夢「えぇ!」
えーっとステータスは…HPが21でMPが6?MPがある敵は初めてですね。
彩「霊夢!霊夢が攻撃したらアンコールするね!」霊夢「えぇ!いいわよ」
霊夢「さぁ!切り刻んでやるわ!かまいたち!」彩「霊夢すごい!アンコール!」
霊夢「もう一回かまいたちは疲れるから罠を張っておくわね」
星羅「さぁあやのさん私たちも攻撃しますよ!」あやの「うん!ライトニングでいい?」
星羅「いいですよ!いきますよ…」星羅&あやの「ライトニング!」
彩「大ダメージ、すごいよ!次攻撃が来るよ!」
そういうとデビルは地面にさすまたみたいなものを突き刺して攻撃してきた
彩「痛たっ!私に攻撃してくるだなんて聞いてないよ〜!」
カービィ「じゃあぼくがお料理作ってあげる!」彩「いいの?お願い!」
カービィ「はいっどうぞ!」彩「ありがとう!……こっ、これ…辛いー!」
カービィ「あれっ?辛かった?ごめんね!?」彩「くっ、口がっ」
サファイア「…たつまき切り」
サファイアさんが攻撃したら怪物が倒れて紫さんのカオが町に飛んで行きました。
星羅「倒しましたね!サファイアさんありがとうございます!」
サファイア「……別に、当然のことをしただけ」
彩「じゃあ町へ向かおーう!」あやの「おー!」
私のイメージではクールな人って口数少ないイメージあるんですケド…?
皆様もそうですかね?シリーズ完結したら曲パロでもしようかしら。やりたいことが多い!
後表示を丁寧から雑にするね(?)要するに戦闘をちょっと短くしようってことです!
(めんどくさいから一斉攻撃にするだけ)
後今日短っ!
みんなでミートピア物語!
ミートピアに出てくる東方キャラ(仲間除く)はあくまでも別世界なので幻想郷には普通にミートピアに出てくる配役したキャラがいるってことにしよ!(説明下手でごめんね!)
こっちの東方キャラは幻想郷を知らないよ!
私たちは町へ向かってちゃんと大魔王アニスにカオを取られた人たちがカオが戻っているかを確かめに来ました。
星羅「それにしても町に戻ってくるのは久しぶりな気がします」
カービィ「そうだね〜」妹紅「あっ旅人さん!!ここはサイショーの町ゆっくりしていってくれ」
星羅「妹紅さん!カオが戻ってよかったです!」妹紅「それについてはありがとうな」
霊夢「妹紅?あれあんた幻想郷にいるはずじゃ…?」
妹紅「幻想郷…?なんだそりゃ?」霊夢「ううん、やっぱりなんでもないわ」
紫「あら、旅人ちゃんたち私のカオを取り戻してくれてありがとう、感謝するわ」
あやの「いやいやカオ取った大魔王が悪いんだし当然だよ!」
紫「それじゃ今後ともこの町をよろしくね」星羅「はい!」
彩「いやーみんな元気そうでよかったよかった!」
カービィ「せっかくだから村長さんに会いに行こうよ!」あやの「じゃあ行こう!」
星羅「幽花さん!こんにちは!」幽花「あら♪星羅ちゃん達来てくれたのね♪今日はどんなご用?」
カービィ「今日はまち人たちのカオが戻ったかかくにんしに来たんだよ!」
幽花「町の住人のカオを取り戻してくれてありがとうね♪」
星羅「そういえば幽花さん、このサイショーの国にはお城があるらしいのですが本当ですか?」
幽花「えぇあるわよ、もしかしてお城へ行きたいの?」星羅「そういうわけでは__」
カービィ「ぼく行きたい!お城ってたくさん食べ物があるんでしょ!?行く行く!」
幽花「そういうことなら…ちょっと待ってね…はい、これ」
あやの「なんですか?これ?」幽花「これは許可証よ、許可がないと城内へ入れないからね」
星羅「そうなんですか、ありがとうございます幽花さん!」
幽花「大したことじゃないわよ、気をつけてね星羅ちゃんたち♪」
彩「ありがとうございました!」
霊夢「じゃあその王城とやらに行くわよ!(こっちでも幽花は幽花なのね…)」
ねむーい!疲れた!現在22:15分!眠いから明日の部活サボってやろうかな。
まぁとりあえずグッバイ!