私が書いた読み切りなどの小説をまとめだけです。
あと、星色アリペンで投稿してる
「冬のおとも」もこの中に入れれないけど読み切りです。
URLは貼っておきます。↓こちら
https://tanpen.net/novel/0cd493b1-d1bc-4297-97a6-95e1fc36908a/
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目次
おにぎり屋のおにぎりの話
面白くないかもしれません。
誤字、脱字等あったらすいません。
初投稿です、頑張ります!
てってってーんどっかーん
みなさんおはようございます☀️
僕はたった今召喚された(作られた)しゃけおにぎりAです!
ここがどこかはわからないけど、僕は今からどこかに運ばれるようです?
---
?ここはどこだろう、真っ暗で何も見えない(°▽°)
ぴっかーん✨
急に世界が明るくなりました( ・∇・)
僕はどうやらおにぎり屋さんに連れて来られたようです…
僕の順番は、前から7番目結構後ろの方…
しばらくすると、隣に別のおにぎりがやってきました。
ずっと黙ってても暇なので、僕はこのおにぎりと喋って売られるのを待とうと思います(-.-;)y-~~~
しゃけA「君は何おにぎりだい?僕はしゃけおにぎりだ」
??「私はツナマヨおにぎりです」
しゃけA「これから、売られるまで時間があると思うから僕とお話しでもしないかい?」
ツナマヨA「いいですよ、なんの話をしますか?」
しゃけA「それじゃあ、好きな米の話でもしよう」
ツナマヨA「いいですね、ではどの米が好きなんですか?」
しゃけA「もちろん、やっぱりコシヒカリだよ✨」
ツナマヨA「いいですよねコシヒカリ。私も好きです♡」
しゃけA「、、、、、w!?、、、、」
ツナマヨA「、、、、、っw!」
---
カーカーカーカー
みなさんこんばんはの時間が近づいています。
どうしましょう、ツナマヨAさんと話ていたら,閉店まで後5分です。
まずいです、このままでは処分されてしまいます:(;゙゚'ω゚'):
人間A「すいません、しゃけとツナマヨください」
売ってるばーちゃん「ちょっと待ってねぇ」
人間と売ってるばーちゃんが話を始めました。
ついに売られるのでしょうか。
しゃけA「ツナマヨさん、ばーちゃんの手が近づいてきましたよ!売れるんでしょうか?」
ツナマヨA「そのようですよ。」
ついにばーちゃんの手に渡りました、僕はこの時を待っていました✨
売ってるばーちゃん「はいよ、2個で240円ね」
人間A「はい、ちょうどだよ」
ついに売られて、僕は大満足です!
ちゃんちゃん
---
てってってーんどっかーん
今度はどこでしょう?
はい、とてつもなくつまらない話でしたね。
読んでくれてありがとうございました。
ちなみに、この話は今日見た夢でした😎
鉛筆くんの運命
人じゃないものばかりでごめんなすえ🙇♀️
面白くないかもです。
夢ではありません。
口悪出てきます。
てってってーんどっかーんずどどどーん
よぉ、今鉛筆の箱から出てきた2Bの鉛筆だぁ✏️
俺は狭っまーい鉛筆の箱の中で半年もすごしてたんだよっ。
だからなぁ、ぜってー小さくなるまで使わせてやる🔥
---
おっ、学校ついたか。よしっ、俺を使えっ!
チクタクチクタク5分後
おいまだかよ。もう授業始まって5分たったぞ?
先生A「おい、生徒A。もう授業始まってるぞ。鉛筆持って教科書出せ。」
生徒A「へーい」
おっ、ついに使ってくれるのか✨
生徒A「あむあむ」
は?どついうこだ?
---
注意:2B鉛筆くんの声は他の人にはきこえません。
---
2B鉛筆くん「おい、俺を食べるなぁー!俺は食いもんじゃねぇー!!」
2B鉛筆くん「やめろ、俺をあむあむするな。いてぇー」
2B鉛筆くん「話を聞けー」
はぁ、はぁ、やっとこいつ離した。それより、いまどきの小学生は鉛筆を食うのか?赤ちゃんかよ(笑)
やっと、これで俺を使ってくれるよなぁ?あ"?
生徒A「ぽいっ」
は?え?
2B鉛筆くん「ギャァーーー」
ポトコロコロコロ
2B鉛筆くん「いってえ。っていうかどうしてくれるんだよ、手前のせいで中までばきばきじゃねぇか」
2B鉛筆くん「もう、俺の鉛筆人生はおしまいなんだ…。」
2B鉛筆くん「なんていうかぼけぇ!!」
ぜってー許さん、こうぎたんぎたんにしてぇ
生徒A「なぁすごくね?隙間刺さった」
2B鉛筆くん「話を聞けぇ、あと話被せんなぁー」
もう嫌だ、手前嫌いだ。
生徒A「あ、芯折れてる。最悪、削るの面倒」
ざまぁ、俺を落とした挙句、無視するからだっ!
生徒A「ガリガリガリガリ」←鉛筆削る音
生徒A「あ、折れた。面倒」
生徒A「ガリガリガリガリ」
生徒A「ガリガリガリガリ」
おいおい、どんだけ折るんだよ。へたすぎっだろ。
20回目
生徒A「ガリガリガリガリ」
生徒A「もう、少ししかないや。削るの疲れるし他の使おう」
くそが、くそが、くそが、くそが、くそが、くそが
どうすんだよ、俺半年も待ったんだぜ?
それなのは食って落として。
どういうつもりだよ。
ふわっ
2B鉛筆くん「はッ?」
ひゅーんごと
2B鉛筆くん「おいこの箱から出せ。おーい」
ちゃんちゃん
小学生男子が持ってる鉛筆ってこんなこと考えてるのかなぁと思いながら書いていたので、面白いかわかりませんが、読んでくれてありがとうございました。
ちなみに最後入った箱はゴミ箱です。