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目次
あの夏
私「あーもうっあっつ!!引き換えそっかなぁ……」
私は東条理音。ただいまコンビニに向かっています。
けど暑くて暑くて行く気失せるよぉ、、
あ、コンビニみえてきた。
店「いらっしゃいませ〜」
涼し〜!!!!!!
アイスアイス〜♪
あ、お気に入りのアイスあと一個じゃん!るんるるーん♪
手を伸ばして取った。
その時、
男の子「あ〜!!!あのアイスないっ!!!」
と、お気に入りのアイスのからになった商品カゴを指差して言った。
あ……ま、私はいつでも買えるしいっか。
私「あ、譲りますよ〜」
その子のお母さんに言った。
男の子母「あら、ありがとう!お礼と言ってわなんだけどはい。」
一万円を出してきた。
えええええ!
私「大丈夫ですよ……!?」
アイス譲っただけだし……
男の子母「あら、そう……?アイスありがとう。じゃあ」
親子連れは会計をして出ていった。お目当ても無くなったし帰るかぁ
私はその時気づかなかった。イケメンがこっちを見てこう、呟いたことを
「優しい女の子だ…どうせ嫁にするならこの子にしよう。」
次の人期待しているよ★
あの夏 2
アイスを逃して用も無くなった為、コンビニを出ると、突然腕を掴まれた。
「え、ちょっと、、離してぇ〜〜」
「静かにして下さい。話があります。」
えっ、めっちゃイケメンじゃん。しかも、超タイプだし、、と、考えていたら、腕を引っ張られていく。痛いなぁ、、と思っていると、車の前で止まった。えぇ、これってもしかして、誘拐?けど、こんな大胆にしないよね、
「乗って。」
と、イケメンに言われる。戸惑っていて、彼の目を見つめる。彼の目を見ていると、何だか言われたとうりにしちゃいそうだな。けど、彼の目は、変態の目と違う。
「わ、わかった。」
と。車に乗り込む。彼は、私の手を握っている。こんな状況でもドキドキしちゃう。
車から下ろしてもらった時は、驚いた。魔界のようなところだった。私がいた場所とは違う気がした。だってここは、寒い。日本は暑いはずだもん。
お城の居間にとうされた。
「あのぉ〜話って、、、」
と、私から切り出す。
「あぁ、それなんだけど、僕と結婚して下さい!!」
彼が言う。イケメンの頬が赤く染まっていく。声が少しずつ小さくなってくる。
「コンビニで、男の子にアイスを譲っていてどうせなら、可愛くて優しい君を妻にしようと思って、そんなこと思っていたら、君のことが好きになってきちゃって、けど、僕と結婚したら、ここで暮らさなければいけなくなるんだ。それでもいいかな?」
う〜ん。私もこういう彼の仕草好きになってきちゃったんだよね。
「わかった。結婚します。けど、家族や友達と会わせてくれるなら、、」
「会わせます!!いつでも、結婚してくれてありがとう!あ、、ここは魔界なんだ。君は、悪魔の妻になるって事なんだ。」
えっ、魔界 悪魔の妻 どういう事?頭が痛くなっていた、、、、。
続き誰かお願いしまーす!!よろしくです!!
742字少しリレー小説に慣れてきた!!
あの夏
、、言うか
私「えっとね、、私天使なの、、」
彼「、、、え、、、」
私「あの、、ね私と結婚したら私達の神さまは魔界支配しちゃうけどだいじょうぶかな?それに悪魔と天使は結ばれちゃいけない決まりだし、、」
彼「、、、すーっ婚約取り消しても大丈夫?」
私「うん。」
彼「ごめん、、」
は?お前そんなに安いもんなの?
?「お前らに許可を与えよう。結婚のな」
はっ神さま!!
私「いいんですか!?」
神「あぁ。ファミチキを100マン分かってこい!!」
彼「は、、???」
神「自腹でな★」
すーっはああああああああ!?!??!?!!?!?!?!?!?!?!?!?
もう、やばいよw
ファンレターは ばにぃ のアカウントまで。
あの夏
おいおいおい
ばにぃちゃん…狂ってんよ…
やべぇって
理「はああああああああああああああ!?!」
あっあれ!?
な、なんだ夢か、、
彼「おはよう♪」
理「、、」
彼「どうしたの?」コテッ
コテッじゃねぇよ、、
彼「じゃ、デートしよっか?」
理「ふぅ、、」
何言ってんの?
てかどこからどこまでが夢???
彼「あっ自己紹介してなかったね」
いや、いらんし
斗「俺は西紀 斗真悪魔だよ♪」
あーね、、、悪魔は現実なんだ、、
この先どうなるんだろう____
いや、ごめんね?ばにぃちゃん
でもあれはないwww
じゃなねーー