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目次
いじめられっ子。一話
主人公名前→桃華(ももか)
【XXXX年12月9日】私はいじめられっ子の井上 桃華だ。いつも、学校でいじめられている…。それでも、毎日学校に行く。教室に着く。「もう、嫌だな。」と小声で言っているといじめっ子の江田(ごうた)が来た。江田に蹴られる。教室に逃げるように入る私。殴られたり、蹴られたり、暴言を吐かれる。そして立ち上がれたと思うと、すぐさま逃げられてしまった。先生にそのことを言うと「はぁ。井上さんさ、毎日言ってるよね。みんなと仲良くしてるじゃん、嘘でしょ?それ。ドッキリなんでしょ。早く言ってよ、そうドッキリって毎日しつこいよ。こっちだって暇じゃ無いんだよ!」私「本当なんです、」先生「んじゃあ、本当だとするよ。貴方のことが本当だとして、いじめられる方が悪いでしょ。その傷だって、いじめられた傷なら、いじめられないようにしろよ。」私「…はい」私は学校が終わるまでいじめを我慢して、給食中、江田「おめぇ、それ嫌いだろ?俺が全部食ってやるよw」…学校が終わる。放課後、優位仲がいい由美と言う子に心配される。「大丈夫?」私「うん」
無し
いじめられっ子。二話
いじめられっ子話。一話も見てください
由美「本当に?」私「…うん!」由美「そっか何かあったら言ってね。」私「…」由美「じゃあね」私「うん。」私「…なんだか最近仲良い子から避けられてる気がする。いじめられるし。親も優しく無いし先生も…どうしたらいいの。」そう、親に相談すると「は?だからなによ!いじめに負けるの?行きなさいよ!しつこいのよ。あんたが居なければ良かったものを!!」と…私って、生きてちゃいけないのかな。そんなことをボーッとしながら思っていると、猛男(たけお)が来る、彼もいじめっ子だ。ドンっ!…蹴られる。いつものことだから気にせず帰る。ん?待てよ。どこに行っても地獄なような場所ならばいっそ自殺した方が良いのでは?…いや、まだ助かる道があるはずだし、自殺はやめようかな。家に着く。宿題をし、夜ご飯や風呂と寝る準備を済ます。そしてベッドにつく、。………起きると、なにかに追いかけられている、それは包丁を持った誰かだ。私は逃げようとしたが、いっそやっぱり死ねばいいのでは…?と思い足を止めた。そして私は死んでしまった。………?気がつくとベッドの上。「夢か…」だが、自殺しようとキッチンに向かう。そして包丁を手に持つ。しかし、そのとき一つの歌が頭に流れる。それは、「アトラクライト」と言う曲だ。アトラクライトの歌詞を聴くと自殺をしようには思えない。だから、私はまた学校に行こうと、一歩、2歩、3歩、と歩き出す。
もうすぐ冬休みとクリスマスですね!頑張りましょう!!
いじめられっ子。三話
いじめられっ子、いじめっ子の話です!主人公→井上桃華 友達→井辻 由美 いじめっ子→樺雪 江田、樺雪 掃除(新キャラ) 波花 麗(新キャラ)主人公クラス→5年1組 波花 麗 先生→雪月 美寒 、創路 紅絹
…学校に着く。アトラクライトを思い出して学校に行くことを心に決めたものの、やっぱり着くと嫌だな。…ん?ここ、5-1(5年1組)であってるよね?先生違うなぁ?そう思いながらも黙々と朝の準備を済ませる私。そして先生が「井上…桃華さーん!」と私を呼ぶ。私「は、はい?…はい」先生の名前は雪月 美寒らしい。雪月先生「君いじめられてるんだよね?担任の先生から聞いたけど、先生は信じるよ!」私は自然的に笑顔になっていた。私「は、はい(๑˃̵ᴗ˂̵)」雪月先生「取り敢えずそのいじめてくる…」私「いじめっ子は、樺雪さんです。雪月先生「樺雪さんってどっち?」私「あ…えっと二人とも、ですかね…あと波花さんです」雪月先生「なるほど、まだ誰もいじめっ子は来てないから今のうちに…取り敢えず、保健室に行っておこうか。」私「はーい、」
---保健室に着いて話す 創路先生「………なるほどいじめか。取り敢えず今日は帰りな!」私「え、あ、ん、あ、はい…。💦」帰宅中ー…⁇?「………」私「…え?…………。」????⁇??⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇?⁇
次回、井上 桃華に何が…、