一話完結集。
90%くだらんコメディ。
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目次
菜種になったね
クラス一番の冴えない女、
なた姉ぇは錬金術師だ。
モブA「なた姉ぇ、今日さ、好きな人の誕生日だからさ、プレゼントなんか造って!」
「そいつどいつ?」
モブB「芸人かな? 三年B組。」
「銀髪先生⁉」
モブC「バリバリ黒髪だわ!」
「練って成って。練って成って。練って成って。はいできた。」
モブA「何これ? あっ先生練成!」
「言わないでよ。アブラナ。」
モブA「油⁉」
「花。」
モブB「藤井 風。」
モブC「フーズフー。」
先生「Aさん達何して,,,」
エクボ「先生。モブ君が帰ろうとしてます。」
先生「総体するなら言ってよ~。」
モブ君「ブロッコリーに行ってきます。」
「アブラナっ!」
モブCサ「危なっでしょ。」
モブAイ「モブ君大会頑張って〜。」
モブ君コ「油もないなら買ってくるね。」
学校一浮いてる女、
なた姉ぇは油をぶっこく。
「オッエ〜。」
夏油「悟⁉」
モブD「油だぁぁぁ!!」
カスG「ゲットゥースッ!!」
「ちょっと油作ったら絞りカスが胃酸逆流しちゃって。」
モブD「これが本当の背アブラってやつか。」
夏油「」
「最後ぐらい、呪いの言葉を吐けよ。」
,,,,,,
「どう?」
モブD「すごい! 油の力で顔が潤ってる!」
カスG「夏トゥー!!」
「マイ フェイス ア スペシャル♪,,,,,うぷっ。,,,やばい,,,また油ぶっこきそう,,,。」
夏油「キッショ。」
「オッエ〜。油なっ。」
モブD「サブリな♪パッパッパッパッなッ♪」
「ふー。」
モブB「藤井 風」
モブC「フーズフー。」
モブA「わっふー。(好きな人と上手くいった。)」
「私の油製造も、うマックいった。」
モブE「美味しいポテトに使われて良かったね。」
モブF「タラッタッタッター♪」
冴えなく浮いてる女、
なた姉ぇは今日も油の大切さを、濃厚に伝えてくれる。
アブラムシYASE型「油、太ル。無視ッ!」
アブラムシDEBU型「油、太ル,,?」
アブラムシ共「ムッシッシ〜。ムッシッシ〜。ムッシ、ムッシ♪」
アブラムシDEBU型「油、太ルネ。ダメネ。無視ッ!」
「やばいっ!アブラムシ達が潤いが足りなくて、考えまで腐敗していってる!」
アブラムシ共「アブラ、無視ィィ!!」
「待ってっ! 確かに,,マヨや、ドレッシングは(嫌い。)取りすぎると体に悪いけど,,,菜種油や、ゴマ油、オリーブオイルは(好き。)体にとっても良いの。香りも爽やかだし、軽めで、優しいのよ。」
アブラムシA「油、体ニ、良イ,,,?」
アブラムシB「菜種油,,,ゴマ油,,,。」
アブラムシC「重ク、ナイ,,,(食べたとき)軽イ,,,,オリーブオイル,,,。」
アブラムシD「香リ、爽ヤカ、優シイ,,,,,,油、有リ?」
アブラムシE「油、有リィ!」
アブラムシ共「油、有リ! 油、有リ! 油、有り! 油有り! 油有り! 油有り!」
「やった! アブラムシに油が戻って、言葉も滑らかになった! 脂質は大事な栄養素だからね。良かったね。蟻。」
クロオオアリA「黒、多イィ!!」
クロオオアリB「油、焦ゲルッ! 黒、汚イッ!イヤッ!」
クロオオアリ女王「油、無シッ!!」
「⁉⁉」
主「いい加減にして。」
「火加減もね。✩」
主「⁉⁉⁉」
何だこれは。
一応言っとくと、総体は早退とかけてます。
私だけの愛doll 〜あなたに送る一つのアイ活〜
ある意味ネタ。
※ヤンデレ注意(少しマジで)
※アニメアイ○ツとは一切関係ありません
一言言って良い?
初ヤンデレでクオリティ病ばたん。
(個人的にすごいと思った。書いたの自分だけど)
「君の寝顔を見てたら、今だと思いました。どうか,,,受け取ってください。」
今日は私の寝室にいた、|お人形《ぬいぐるみ》さん。今まで会えなくて、寂しかったよ?
あえて耐えてた。頑張ったね。偉い偉い。
ベットに飛び込み、ギュッと抱き締める。
お人形さんも寂しかったんだね。
ギギギッて、嬉しい悲鳴をあげている。
やめて。
私、もっと嬉しくなっちゃう。
もっと締めちゃう。
もっと占めちゃう。
もっと、もっと。
もっと締めて? もっと占めて?
もっと絞めて。もっと染めて。
締めて。絞めて。
もっともっともっと。
染めて。占めて。
締めて。染まって。
もっとちょうだい。
,,,占めて♡
オ゛エ゛ッ!!!
びっくりして、思わず手を離す。
|お人形《ぬいぐるみ》さんが綿を吐いていた。すごく凹んでいて、かわいそうだったから、可愛いよって言ってあげた。
そしたらお人形さんってば、ぷるぷる震えて、感動してるみたい。可愛すぎ。
やめて。
私、もっと嬉しくなっちゃう。
もっと占めちゃうよ?
お人形さんが意図しなかった方向へ動く。
もう夜遅いから、幽霊でも取り憑いちゃったのかな。
だ〜め。もう良いコは寝る時間。夜ふかしするコは、毎日のハグ無しだぞ〜。
ほら。
戻ってきた。全く、誘惑に弱いんだから。
幽霊なんかに漬け込まれる心の弱いコにはちゃんと、“除霊”してあげなきゃ。
耳元でそんなことを囁いたら、またぷるぷる震えだした。緊張してるのかな?
かわいっ。
大丈夫だよ。すぐ終わるから。
出ちゃった綿を、縫い直すだけだから
|お人形《ぬいぐるみ》さんが“直った”。
元あったカガヤキを取り戻し、私をじっと見つめて、ありがとうって言ってる。
私のアイドルに、お礼を言われた。
私だけのアイドルに。
ヤバい。泣きそう。
愛の力って素敵だ。
すごいっ。私達、今、愛し合ってる。
お人形さんにとっては私はアイドルに。
私にとってお人形さんは愛dollになって。
もう、
もう、オママゴトじゃない
もう、私達は大人なんだ!!
お人形さんの扱い方だって分かってるし、
着せ替え方も、髪の整え方も。
身長も体重も歯並びも舌の色も汗の匂いも耳の中も瞬きの回数もおへその位置も涙の味も心臓の動きも
私への愛も
アソコのことだって
何もかも。
全部、全部全部知ってる。
,,,,大切にしてるんだよ?
だいぶ落ち着いたね。
除霊成功。
お人形さんはいつもみたいに、私の言葉を待っている。
あえて耐えてる。偉い偉い。
潤った目に目一杯近づいて、小さい頃の子供みたいに言うよ。
「今日はいっぱい遊んで良い?」
|お人形《ぬいぐるみ》はもちろん頷いてはくれないけど、私だけを今も待ってる。
私がついてるぜ。
詰め込み直した綿がまた吹き出るくらい、強く抱き締めた。
私の愛の爆発が。
愛dollのあなたに捧ぐ、愛の推し活が、
あなたに染み込んでほしいから。
あなたがまた、泣き始めた。
今までの緊張が解けたのだろう。
ごめんね。早く寝たいよね。
もう少し、私のアイ活に付き合って。
ユビワ。ちゃんと付けてるよ。
もうオママゴトじゃない
から。
寂しかったんだね。お人形さん。
ギュッと抱き締める。
私の心が、何かを案じてギギギッて嬉しい悲鳴をあげる。
もう夜が明ける。楽しい時間もお預けになりそう。
最後に、何か言ってよ。
嘘でも良いから。
変なことでも、良いからさ。
「 何か言ってよ 。」
「,,,ありがとう。」
っ!!
もう一度
「明日もいっぱい遊んで良い?」
言ってよ。
ねぇ,,,,,,,,,,,,,,,,,
あなたは、ズルい。
お金だけしっかり残して。
全く、誘惑に弱いんだから。
でも、まだ追いかけないよ。
もうオママゴトじゃないから。
そう、だよね。
あの人にもあの人のセイ活があるもんね。
借りたお人形さんは返さなくちゃ。
|お人形《ぬいぐるみ》もいつか壊れちゃう。
寂しかったのは私だよ。ごめんね。
でも、仮にそうだとしたら私は、あなたのセイ活もギュッと占めたい。
常に“アイドルとファン”、“dollと子供”で在りたい。
ありがとう,,,なんて,,,。
もうここまできたんだから、ちょっとぐらい絞って良いよね。
溢れた綿はしっかり詰めたから、すごい搾りカスができると思わない?
占めさせて。
もっともっと。もっと。
もう一度。
ダイ好き。
そう呟いて、ぬいぐるみを散々抱き締めたその手で、彼を思う一心で、
私は心を締め潰した。
綿のように柔らかくて、本当に泣きそうになってしまった。
こっわ♡
要考察です。なくても十分物語的に通ると思いますが。
最後の展開は本当に捉え方によると思います。私はね。
続編あり。
星座の女
さそり座って夏らしいね
夜、窓を見る。
夜空に見えるは、星座の女
窓に映るは、正座の私
こんなの見たくない。
でも、見てしまう。
星座の女、夏のさそり座
玉座の妖気に思わず正座
さそり座は今日もそのセクシャリティで、冴えない私を圧倒する。
私はあまりの美しさと虚しさに涙を流す。
正座で固まる私と
空で自由に輝く星のさそり
まるで次元が違う。
私のようなヤツは遠くからファンでも気取るにとどまるしかない。
姿勢を崩し、踏み寄れば,,,
,,,ッ!
,,,足が痺れる。
気持ちを汲み取られることなく。
逆に刺される。
さそりは妖気に反り、光る
私は正を貫き、心剃る
私もあっちヘ行きたい。
でも行けない。
痛い思いをしたくないから。
空が怖い。
座り慣れてしまって、宙に浮いていけないの。高所恐怖症。
変わりたい
でも、変わると痛みが
立ち上がりたい
でも、立つと痺れが
どれだけ憐れに手を伸ばしても、足の痺れが樹根のように染み付いて離れない。
,,,もう終りにしたい。
いっそのこと|胡座《あぐら》をかいて
だらしないところを見てもらいたい。
そうすればさそり座なんか気にならない。
無慈悲にも照らす星座の明かり
無意味にも続く私の正座
張る根
消える自身の輝き
そうよ。
さそり座は夏が終わらない限り、無限に照らし続ける。
胡座だろうが何だろうが、いつかはその光で脚光をものにする。良くも悪くも。
それをさそりの毒とするか、夜の灯りとするかは自分次第じゃないか。
星座の光に負けて暗い気持ちになってはいけない。
自分の輝きをしまっちゃもったいない。
思いっきりアピールするんだ。
星座の女に見えるように。堂々と。
樹液も出して、気を引いて。
新しい根と手を伸ばして。
最初は痺れがあったが、2、3歩歩けばもう大丈夫。
痺れを交わしシビアを飛び越す
恐怖を捨てて、今日変わる
まっすぐな目で、立ち上がって,,,,,,,,
夜、空で見上げる。
夜空に映えるは、いて座の私
窓から観るはたくさんの人々
さそり座はここからは見えないけれど、あの時を思い、今日も光るよ。
「おぉ。今夜はよく星が見えるなぁ。」
「本当だね。綺麗ないて座。」
「今日はよく眠れそうだ。」
「明日がいい日になりそう!」
空まで来た甲斐があった。
最初の 。なし2行からストーリーが出来上がるまで、そう時間はかかりませんでした。(面倒い謎アピール)
天体のことは全く分かりません!
ただの遊戯 第一
最近なんもアイデアが思いつかないんですよね。
こういうの何て言うんでしたっけ。
ナイーブ? 多分意味違うな。
グロッキー?,,,なんか違うな。
漫画家でよくあるやつですよね。,,,言葉がでてこないな。
とにかく、そんな状態で書いたものです。
《アニメパロディでおちょくったられた時のヤバいやつの反応》ポプテピピック編
パターン1 ド変態(フォルムM)―――――
仕掛け人「えい。えい。,,,怒った?」
ターゲット「,,,怒ってないよ。」
仕掛け人「えい。えい!,,,怒った?」
ターゲット「,,,怒ってないよ」
仕掛け人「 えい!えい!,,,怒った?」
ターゲット「,,,怒ってないよ。」
仕掛け人「,,,!」(殴ると見せかけ)
ターゲット「全然怒ってないよ??」
仕掛け人「,,,? えい!! えい!!,,,怒ったでしょ。」
ターゲット「,,,い〜パンチ。」
仕掛け人「,,,え、えい! えい!,,,怒った,,,?」
ターゲット「気持ちいい,,,♡」
仕掛け人「あっ」(察し)
ターゲット「もっと。もっと殴って?」
仕掛け人「。」(ゆっくり後退り)
ターゲット「ねぇ?待って?パンチめっちゃ気持ち良かったから。え?どこ行くの?もっと殴ってよ。」
【結果】
ターゲット「もっともっとほっともっと。殴って殴って。怒ってないよ??♡」
仕掛け人「(怖い怖い怖い怖い怖い)」
パターン2 ド変態(フォルムS)―――――
仕掛け人「えい、えい。,,,怒った?」
ターゲット「,,,?」
仕掛け人「えい!えい!,,,怒った?」
ターゲット「,,,(ニタァ)」
仕掛け人「え、えいえい,,,,怒った?」
ターゲット「(ニタァ)」
仕掛け人「,,,えい!!えい!!,,,お、怒った,,,?」
ターゲット「(煮タァ)」
仕掛け人「,,,っ!えい!えい!えい!えい!,,,,,怒,,,った?」(震え声)
ターゲット「(ニタァ)」
仕掛け人「,,,」ガクガクブルブル
ターゲット「はぁ~。弱々ザコパンチ。良いマッサージになったよ♡」
仕掛け人「,,,」(絶望)
ターゲット「狼狽えちゃって。可愛い♡。そんな握力ふにゃふにゃちゃんに私が本気のパンチ教えてあげるから。」
仕掛け人「え」
ターゲット「ちゃんと受け取ってね?,,,フフッ♡」
仕掛け人「,,,何故??」
ターゲット「最初はグー,,,」
仕掛け人「え、ちょっま」
ターゲット「ジャンケングー!!」
仕掛け人「グハァ!!」
【結果】
ターゲット「うずくまっちゃった。,,,私の|愛《パンチ》が効いてるのね!!」
仕掛け人「パンチがありすぎる,,,(キャラが。)」(掠り声)
ターゲット「またいつでも弱々パンチの指導、されに来て良いからね♡」
仕掛け人「もう,,,怒った,,,怒ったぞ,,,!!(確たる決意)」(本気にされたら本気になっちゃうタイプ)
反応集動画によくある【まとめ】
いかがでしたか。今回は仕掛け人さんがトラウマになったということで。
皆さんも明らかにヤバい人を冷やかすのは辞めましょう。
シリーズじゃなくて一話完結をどうしても投稿したい時ってありますよね。
そういう時に限ってなんも思いつかないんですよね。
(疲れてんのかな。私。)
厨二病の心をへし折るかわいい系男子となんかズレてる,,,?女子
今までコメディというのを
キーワードに入れてませんでしたね。
やっと気付きました。
厨二JD「おはよう皆。朝っぱらから俺の右腕が疼くze。」
かわいい系「ボクはお腹が疼くな。」(ぐ〜)
なんか,,,女子「一旦|保健室《いやしのくうかん》にいって腕を正常に戻した方がいいと思う。」
厨二JD「,,,。」
____________
厨二JD「おファよう皆。なんだか今日は頭のなかでずっと音楽が鳴り響いてるんだ。,,,何かの前兆なのかもしれないな。」
かわいい系「嫌いな数学の時間に、ボクも聴きたいな。」
なんか,,,女子「今日の視聴検査できないじゃん。」
厨二JD「(耳がイタい)」
_______________
厨二JD「おはよう皆!!大変だ!!悪の組織“紅鬼”に俺達の学校の居場所がバレたっ!!!」
かわいい系「返り討ちにしてやろうぜ!」
なんか,,,女子「警察呼ぼう??119だっけ。」
厨二JD「(ヤバくね)」
_______________
屋上にて
厨二JD「うおぉぉぉぉ!!!」
モブJD「こんなとこで何やってんだ?」
厨二JD「願いを叶える龍を召喚しようとしている,,,!!」
モブJD「シェン○ンやんけ。」
かわいい系「ドラゴンボール無いけど。」
なんか,,,女子「|玉《ボール》,,,男が三人,,,六つだ!!」
三人「huh?」
厨二JD「ん?,,,う、うぉぉ!手作りの魔法陣がなんか光りだしたんだけど!?ヤバいヤバい!!」
モブJD「願い叶ったやん。」
なんか,,,女子「お願いしないと!!」
かわいい系「龍は??,,,,ボク甘いもの食べたいな。」
厨二JD「,,,!? なんかさらに光って来たぞ!!,,,まさか本当に!?」
モブJD「良かったね。」
かわいい系「何が出てくるんだろ。」
なんか,,,女子「サンジじゃね?,,,大惨事ってね。あっはっは、まぶしっ。」
ピュイ〜ン
テ〜テッ↑テ↓テー↑♪
厨二JD「うぅ,,,失明するところだった。なんだ今の音?」
モブJD「魔法陣の上に誰かいるぞ?」
おばちゃん「練れば練るほど色が変わって〜,,,」
全員「ねるねるねるねだぁぁ!!!」
厨二JD「(絶望)」
モブJD「(萎えた)」
かわいい系「夢が叶った,,,」
なんか,,,女子「おばさん、玉なら六つあるよ。」
作っておいしいねるねるね〜るね♪
かわいい系「おいじー!!」
なんか,,,女子「これが魔法?」
厨二JD「厨二やめよ。」
モブJD「モブやめよ。」(新たな目覚め)
厨二JD「!?」
完
楽しかった