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目次
凸凹の出会い。
私、|早乙女美来《さおとめみく》。月乃高等学校に通う高校2年生。
そんな私は今…
チンピラ1「おう、姉ちゃん金出せや」
チンピラに絡まれています…!いやぁぁぁぁぁあ誰でもいいから助けて〜!
??「あんた、その子に何してんの⁉︎」
チンピラ1「げ、お前マジで神出鬼没だな⁉︎ずらかるぞ!」
チンピラ2、3「待ってくだせーアニキ!」
??「ふぅ、大丈夫…?」
美来「ぁ、はい。ありがとうございます…」
やばい、すっごいギャルだ。苦手なタイプかも…
??「よかった、あたし|御子柴凛愛《みこしばりあ》!あんたは?」
美来「私は、早乙女美来です…!」
凛愛「そうか、よろしくな、美来!」
ひぃぃー!呼び捨て⁉︎いきなり!?これ私も呼び捨てにしなきゃいけないタイプ⁉︎
美来「よろしくお願いします…凛愛…さん?」
凛愛「凛愛でいいよ!呼び捨てで。あたしの仲間紹介するよ。あんたならあそこにも入れる気がする」
あそこ…?どう言うことだろう。
凛愛「ここだよ」
美来「凛愛、ここって…遊園地⁉︎」
凛愛「そう、遊園地。メリーゴーランド行くよ」
美来「メリーゴーランド⁉︎」
凛愛「ほら、ここ。入ってみて」
美来「うん……」
入ったところは、真っ白で。でも暖かくて。決してうるさくないけど騒がしかった。
??「ちょっと、私のお菓子食べないでよ…!」
??「ごめんね、君のお菓子だと思わなかったんだ」
??「はぁー」
??「落ち着いて二人とも…!」
??「ちょっとーうるさいよぉ」
なに、この人たち…
美来「ねぇ、凛愛…この人たちは?」
凛愛「あぁ、ちょっと待ってて。ちょっとあんたたち!注目!」
??「んー?」
??「あ、凛愛いたんだ」
??「凛愛ちゃん、その人は…?」
??「どうしてここに入れてるのー?」
凛愛「みんな、この子は早乙女美来。私たちと似た思いを持っていそうだったから連れてきてみたの」
美来「さ、早乙女美来です…!よろしくお願いします!」
みなさん、可愛いし素敵な方々…
??「私は|九十九美麗《つくもみれい》。桜華女子高等学校に通う2年生だよ」
??「私は|小日向蓮花《こひなたれんか》。桜華女子高等学校に通う2年生」
??「わたし、|檸檬《れもん》!ここの管理人だよ!」
??「私は…|蕨《わらび》…。ここの管理人」
美来「よろしくお願いします!」
美麗、蓮花、檸檬、蕨「よろしくね!」
凛愛「うんうん、ところで凛愛ちゃん、歌は歌える?」
え、歌!?
私の歌。
美来「歌…?」
美麗「そう。あたしたちは歌を中心に活動してるの」
凛愛「だから美来にも一緒に歌って欲しいんだけど…」
蓮花「急でごめんね…って凛愛説明してなかったの⁉︎」
凛愛「ごめーん」
檸檬「凛愛らしくていいね!」
蕨「いいね…!」
歌は平均以上には上手いって自信があるけど…やってみる…?
美麗「美来ちゃん、無理はしないでいいんだよ」
美来「いえ…やらせてください!私にも…!」
檸檬「じゃあ、歌おー!」
蕨「歌おう…!」
---
美来、凛愛『Ladies and Gentlemen!』
美麗、蓮花『お待たせしました!』
檸檬、蕨『ようこそ、私たちの世界へ!』
美来『真っ白なキャンバスに 飛び出したメロディ』
凛愛『ちょっと憂鬱な朝も 吹き飛ばすようなリズム』
美麗『君の目が合えば それが開演の合図』
蓮花『ドキドキのカウントダウン もう止まらない!』
檸檬『ねえ、何色が好き?』(赤!青!黄色!)
蕨『欲張りに全部混ぜちゃえ!』
美来、凛愛『世界で一番きらめく場所へ』
美麗、蓮花『君を連れていくよ 準備はいい?』
美来、凛愛、檸檬『Let’s Show! ココロのPaletteを広げて』
美麗、蓮花、蕨『弾けるヒカリ 飛び出す笑顔』
檸檬、蕨『どんな涙も カラフルに変えてみせるよ』
美麗、蓮花『スポットライトの下で 踊ろう』
美来、凛愛『私たちのストーリーは始まったばかり』
檸檬、蕨『最高の瞬間を 君とプロデュース!』
美来、凛愛『ポップなピンクに 弾けるビタミンオレンジ』
美麗、蓮花『みんなの個性が集まれば 無敵のグラデーション』
檸檬、蕨『ステップを踏んで 手拍子を響かせたら』
美来『日常がほら エンターテインメント!』
凛愛『ひとりじゃ描けない 奇跡のステージ』
美麗『君がいるから輝けるんだ』
蓮花『五感全部で この熱さを感じて』
美来『もっと高く 飛び跳ねちゃおう!』
美来、凛愛、檸檬『Wow! ココロのPaletteは無限大』
檸檬、蕨『回る世界 きらめく魔法』
美麗、蓮花、蕨『退屈な毎日に ファンファーレを鳴らそう』
美来『カーテンコールなんて まだ早い』
凛愛『私たちのイロドリで 包み込むから』
檸檬『ギュッとその手を 離さないでね!』
蓮花『もしも暗闇が 訪れたとしても』
美麗『忘れないで 僕らがここにいること』
凛愛『ペンライトの光の海が』
美来『明日を照らすビームになる!』
美来、凛愛、檸檬『Let’s Show! ココロのPaletteを広げて』
檸檬、蕨『弾けるヒカリ 飛び出す笑顔』
美麗、蓮花、蕨『どんな涙も カラフルに変えてみせるよ』
美来、凛愛『スポットライトの下で 踊ろう』
美麗、蓮花『私たちのストーリーは終わらない』
檸檬、蕨『最高のステージを ずっと一緒に!』
美来、凛愛、美麗、蓮花、檸檬、蕨
『Thank you for coming!
CoCoPaletteでした!
また次のショーでお会いしましょう!』
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凛愛「どうだった…⁉︎」
美麗「いつもよりよかったかも」
蓮花「うんうん」
檸檬「そうだね!」
蕨「素敵だった…!美来ちゃんは?」
美来「私も!楽しかった…!」
凛愛「これからも一緒に歌ってくれる?」
美来「もちろん!」
そいえばこの人たちの名前って…?
凛愛「私たちはCoCoPalette!」
美麗「よろしくね」