多分キャラとかしかやらん。
小説コンテストとかのは本垢でだすんでそっちもよかったら。
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目次
ミルクティ様の自主企画
名前:フェンリル
年齢:20歳 カフェの店員さんやお客さんから「20歳ぐらいじゃね」と言われているのでこれ。実年齢はいくつだっけか…?
性別:男
性格:ビビり。泣き虫。子供より泣き虫。楽しい時は思いっきり楽しむ。子供大好き。
女子供よりよっぽど女々しい。どうしてこうなったと時折自問自答してる。
執着癖があり、自分に優しくしてくれる人には懐く。執着している人が傷つけられたりするとキレて相手を焦がす。トーストみたく黒焦げにする。
お酒は飲めるものの弱い。サンプルボイス参照。
カードゲーム全般強い。一番得意なのは人狼ゲーム。
種族:|人狼《ウェアウルフ》
人間に迫害され続けて来た種族の一つ。人間の血肉を欲するのは一部の人狼だけだが、一括りにされている。今も見つかったら殺される。
本人も同族には会ったことがない。
種族的特徴として、「狼耳と尻尾」「鋭い牙」「速度の大幅補正」「痛覚鈍化」がある。フェンリルはそれに加えて水と風と雷を操ることができる。水は温度調節が可能。雷は交流と直流に変更可能。電圧も変えることができるのでたまにカフェの電力を補充したりしている。お代はおかず一品追加券。
完全に狼になることも可能。毛並みはかなりふわっふわ。みぃや人間の友人からは枕や布団扱いされている。本人も嫌がってはおらず、むしろ満更でもなさそう。布団にできるぐらいには大きい。
仕事
家庭教師。教材さえもらえたら人に教えられるレベルの飲み込みの速さを生かしている。ただ、三日後には忘れる。記憶レス極まれり。
好きなもの
懐いた人(人?)や懐いてくれる子。昔からの付き合いである人間の友人も。
卵焼きや肉じゃがなどの和食。なぜカタカナ名なのに和食好きなのかは気にしたら負け。
嫌いなもの
雷、蜘蛛、大きい音を出すもの。
なんで雷操るのに雷苦手かって思うだろ。音がうるさいからだ。雷を消すために雷操れるようになったと言っても過言ではない。ちなみに本人が操ろうと思って発生させた雷は高電圧高威力でもパリパリとしか言わない。そこ、海苔の食感みたいとか言うな。
蜘蛛は無理。見たら丸まってガタブル震える。え、雷で戦う?無理無理無理。蜘蛛は勝てない。他はいけるけど蜘蛛は無理。
一人称:俺
二人称:君/〇〇ちゃん(子供)/〇〇さん(大人)
深見だけ人格に関わらず「みぃ」と呼び捨て。
三人称:あの子/あの人
サンプルボイス
「やっほぅ、雑魚狼のフェンリルですよ〜」
「え、子供!?朧さん子供いたんですか?かっわい〜!!」
「朧さん朧さんっ、あれください!えーと、あれですよ、あれ…なんだっけ?」
「卵焼きウマー!朧さんのご飯やっぱり美味しいですねっ!」
「銀葉さんちょっと待って逃げないで俺怖くないからアアァァァァァ」
「ぐすっ…俺の見た目そんな怖いですか…?」
「憐くんはいー子だねぇ。おにーちゃん見てもやな顔しないし、頭撫でさせてくれるし、ぎゅーしてもいいし…ふわあ…癒しぃ…(憐くんを膝に乗せて後ろから抱きしめてる。伝われ。)」
「ふぁ、朧しゃーん…へへ、こりぇお|酒《しゃけ》でしゅよぉ…頭ふわふわするぅ…」
「蜘蛛!?ヒィヤァァァァァァァァァ」
「誰ですか、俺のポケットに蜘蛛入れたのぉ…盞華さん?翔さん?なんですかその看板。…ドッキリ大成功?蜘蛛はおもちゃ?ああ、おもちゃですか!よかったぁ(半べそ)」
「おわ、みぃじゃん。おっひさー」
「さんだぁ〜。よし、これで二週間ぐらいは持ちますよ!うへへ、ポテトサラダとか頼んじゃおっかな…」
「あ゛、朧さんを傷つけようなんざ100年はえーんだよ雑魚。いや、雑魚の俺より弱いんだから雑魚以下だよなぁ…?」
容姿
見た目は人間。髪は水色で首につくぐらいのウルフカット。狼耳と尻尾も水色。色はシアンに近い。耳が四つあるが指摘してはいけない。
目は金色。お月様みたいな感じ。あんまし細くなくて、むしろ丸い。
髪これ↓
https://firealpaca.com/get/OPVDbujZ
前髪長くて目元隠れてるのでわかりにくいがちゃんと美形。中性的な顔立ちで、女装をすると本当に可愛い女の子になる。人間の友人曰く「ロリとショタを足して割って背伸ばした感じ」。
ロングコートに黒タートルネック。長ズボンは日によって変わる。
ふにゃあって笑うしふにゃあって泣く。とにかく頼りない。
好きなメニュー
⭐︎朧さん特製和食セット⭐︎
白ご飯
あったかいやつ。もちもちぃ
味噌汁
豚汁。ほかほかのやつ。
卵焼き
しょっぱいだし巻き卵。甘いのは苦手。
肉じゃが
ひったひたになってじゃがいもほろっほろになってるやつ。もはやじゃがいも溶けてる。
ほうれん草のおひたし
白だしにほうれん草ひたしてかつおぶしかけたやつ。美味なやーつ。
ほうじ茶
そのまんま。季節問わずあったかい。
登場タイミング
銀葉さんが登場した後ぐらいがいいな
朧の呼び方
朧さん(通常)/朧しゃん(号泣中&泥酔中)
朧からの呼ばれ方
お前/ふぇる/枕/布団
従業員or常連客orその他:常連客
恋愛
特に希望はない。
希望
時々犬扱いしてやってくれ。んで「俺は犬じゃなーいっ!」って某猫型ロボットみたいなセリフを言わせてほしい。
その他
どっから来たか、どこで生まれたか、そもそも自分が誰かわかっていない。そう、記憶喪失である。
何故か“あの森”の中で空腹で倒れているところを発見され、カフェでご飯をご馳走してもらったことをきっかけにカフェに入り浸るようになる。
雑魚と自称しているものの、能力値は人狼の中でも最強格。とある国の神話にはフェンリルという神殺しの狼が存在するらしいが…?
本人は「俺はそんな大層なものじゃないよー」と言っている。
記憶喪失の影響かもともとなのか、記憶がよく飛んでる。大切な人の名前とかは忘れない。
人外にしては珍しく人間の友人がいる。ちなみに女の子。人狼だということを知った上で普通に接している。フェンリルを最初に女装させたのはこいつである。
友人「ふぇるー!」
フェンリル「あ、やっほーい!」
みぃとは昔からの知り合いらしい。記憶喪失になってから「ふぇるやっほーい」って話しかけられて流されるままあだ名で呼び合う仲になった。人間の友人のことも知っている。むしろ友達の友達。フェンリルもみぃに対してだけは敬語使わずに軽口叩く。
みぃ「ふぇる布団になってヨ!」
フェンリル「お前は俺をなんだと思ってるんだ」
追加事項
なんか出てたんで書いとく。
ふぇるは記憶喪失になる前、他国で他の神相手にぶいぶい言わせてた。どちらかというまでもなくS。
今は記憶喪失のせい(おかげ?)でかなりまんまるくなってへんにょりしてM。
本来の気性はばっちりSなのでキレると本性が現れる。まあそんなに怒ることもないと思う。そう信じたい。詳細はキレ台詞参照。
記憶戻ったら…どうだろう、Nになるのかな。
中和されて。
それともSM両方のやばいやつになるのかな。
まあ、話の流れ見ながら決めとくぜ。
加えて、記憶喪失前のふぇるも蜘蛛は嫌い。でも雷でパリパリ焦がしてた。やっぱ記憶レスふぇるは雑魚なんだと思う。うん。
何かあれば追加予定(((もう追加しただろ
よろしくお願いします!
自主企画 罪人達の贖罪
てーいやっと。
…いや、ただの気合いです。意味は皆無です。
名前:アンセル
苗字やラストネームはなし
種族:鬼神
|鬼族《オーガ》の上位種。種族特徴として、「怪力」「個人差はあるが角が生えている」「様々な耐性を生まれながらに持つ」が一般的に挙げられる。
説明:放浪の旅がてら各地で迷惑な魔物を倒して回っている。ちなみに馬鹿強い。
性別:男
年齢:21歳
罪名:暴食
性格:基本的に温厚。一回敵と見た魔物は容赦なく殺す。妹が1人いる。妹と歳が近い女の子が泣いたり傷つけられたりすると極端に怒る。そのせいで事情を知らない周りにはロリコンと思われがち。
好物:妹 子供 甘いもの
嫌物:敵 過去を掘り下げるやつ しつこいやつ
口癖:
「俺に切りかかるとはいい度胸じゃないか」
「俺はロリコンじゃない。子供が好きなだけだ」
「すまない、俺はそういうのは…」
セリフ:
「…どうでもいいだろう、過去なんて」
「彼女を傷つけた罪は重いぞ?」
「おお、久方ぶりだな」
生前に想い残した物:紅葉の首飾り
妹にもらった最初で最後のプレゼント
罪の理由:アンセルが小さい頃に住んでいた鬼神族の集落は実力主義で、体が弱かった妹は用無しと見なされ殺された。唯一の肉親である妹を殺されたアンセルは、怒りで集落の鬼神を全滅に追い込む。それがきっかけで強さに固執したアンセルは様々な国を襲撃して人間や亜人を殺して回り、いつしか殺戮鬼と呼ばれるようになった。
備考:誰でも呼び捨て。オーガと間違われるとちょっと微妙な顔をする。
その他:
容姿
赤い髪に赤い瞳。見た目は細い。
茶色っぽいローブを足まですっぽり被っている。フードもおろしている。
ちなみに妹は白い髪に赤い目。ふわふわした天使みたいな子。
配慮して欲しい点:ロリコンって言われるシーンは確実に入れてほしい。あんまり気持ち悪くせずに。
【自主企画】マーダラたちのアセンブリー
変にややこしくて申し訳ない。
名前(本名):スコル・スコーピオン
名前(殺人鬼名):|百目鬼《ドウメキ》
性別:男
性格:苦労性、常識人(この中では)、寂しがり屋
年齢:18
種族:天狗の末裔
詳細:天狗と言っても末裔なので能力は大幅に落ちている。飛べないし特殊な能力も使えない。強いていうなら速さに特化しており、千里眼が使える。色々見えるし聞こえる。
種族はばれていないため、殺人鬼としての名前と種族は全く関係なし。
鼻は長くないし肌も赤くない。動きがめっちゃ速くて五感が優れているだけ(だけとは)。
好きなもの:目玉、視線、目玉が美しい人
嫌いなもの:ひとりぼっち、顔までぐっちゃぐちゃにして殺す人(嫌いというより苦手)
宝物:瓶詰めの目玉。カラフル。
武器:扇(材質不明)
詳細:スコルは普通に振り回すがアホほど硬いしアホほど重い。誰も持てない。
正しい力加減で正しい方向に降ればすっさまじい切れ味になる。首は余裕で落ちる。
ピー人の方法:何より先に首を落とす。そしてまだ目に光が残っている(と本人が思っている)うちに目をえぐり落として素早くホルマリン漬けして保存できるようにする。ちゃんと表面に油も塗って保存がきくようにする。
えぐり方は綺麗。
何担当か:混乱に乗じる担当
仕事:アイリスト
詳細(仕事の詳細):目専門のメイクをする。目の美しさはもちろん、それを惹き立たせる能力は天下一品。
容姿:目は丸型で薄い金色。お月様をイメージしてくれたまえ。
服は黒いジャケット。襟立ててる。中にシャツを着ているがこれまた黒い。必ず頭の上に黒い帽子をかぶっている。
首にロケット(🚀じゃないよ!?)がある。金の金具で縁取られた黒曜石。開くタイプだが、今は何も入っていない。
いつか入れたいと思える物が見つかったら入れるそうな。特にこれはどれがいいとかはないので先輩がなんか入れたくなったら目玉でも指でも誰かの指輪でも好きなものを入れちゃって。
一応、カンヒュ専用のメーカーでおおまかには作っておいた。肌の色は自由とのことなので青くする。深い青。
こういうキャラ作るの初めてなんで疎い。間違ってたらすまん。
https://firealpaca.com/get/wr7sDqNz
身長:153cm。小柄。
体重:軽め。早く動くからね。
一人称:俺
二人称:君、あだ名(そんなに独特じゃない)
三人称:あの子(コソアド対応)
笑い方:く(っ)ははははは
口癖:綺麗な目
人を褒めるときは大体これ。それ以外で褒めるのはマジですごいと思った時だけ。
癖:考える時に腕を組んで指をトントンする
サンプルボイス:
「俺はスコル・スコーピオン。スコルって呼んでよ!」
「ケンカ!ヨクナイ!ストォォップ!!」
「綺麗な瞳なんだねぇ…欲しいなぁ…」
「ルシちゃーん!今日も目がキラッキラで調子良さそうだね!殺意みなぎってる!」
「目が綺麗なのはもちろん大事だよ?でもね、目が瞼の裏にある間はそれ以外のお手入れでもっと美しく輝けるんだ!」
「くっははははは!君なかなかイイ目してるね!お名前聞かせて?」
「…ねぇ、おいてかないでよぅ…」
「君の目玉はいらないや。ぜんぜん綺麗じゃない」
主人公への好感度:80
目が綺麗なので高い。殺人欲求への呆れで-20
主人公への尊敬度:90
実力は折り紙つきなので信頼してる。
主人公との関係:目玉観察係(?)
主人公の呼び方:ルシちゃん
他参加キャラの呼び方:
(参加キャラ)→(その呼び方)
シャルル→ルルちゃん
レイチェル→レイちゃん
梁→はーちゃん
夜歌→うたちゃん
シアン→シアンちゃん
ミオ→ミオちゃん
藍良→あいちゃん
雛子→ひなちゃん
パルス→パルちゃん
スカラー→カラちゃん
メグル→メグちゃん
莉菜→りなちゃん
綺斗→キトちゃん
メイ→メイちゃん
黒葉→くろはちゃん
ロード→ローちゃん
空→そらちゃん
アイル→フィーちゃん
朱華→シュカちゃん
績音→イサネちゃん
ルーシェ→シェリーちゃん
睦月→つきちゃん
アユ→アユちゃん
ラファ→ラファちゃん
琥珀→はくちゃん
レイズ→オールちゃん
ルナー→ルナちゃん
遥→はるちゃん
ラル→ラルちゃん
ドラスティ→スティちゃん
アロマ→チョコちゃん
全員ちゃん付け、性別問わず
こんな呼び方やだよぅってなったら直しますのでファンレターでぶつけてください
恋愛(あり/なし/どちらでも):どちらでも〜
廃墟のビルに住んでいるか:住みたい!住まわせてください!
個人スペースほしい…お目目でいっぱいにします👀
その他:
・個人スペース欲しい(二回目)
目玉が詰められたビンがあちこちに置いてある。1人でご飯食べる時は目玉を取り出して食卓に乗せて話しながら食べる。当たり前だが誰も返事は返してくれねぇよ?口ないからね?
・名前でビビられがちだが、見た目は弱っちそうなので舐められる。舐めてかかったら後悔する。
登場タイミング希望:特になし 先輩がちょうどいいなって時でどぞ
希望(物語のこの辺でこんなことをして欲しいなど):
・誰かに…部屋、入って来てほしいな…?
目玉のコレクション…見てホシィなぁ…?
・喧嘩仲裁シーンほしい。俺が止めるっ!
過去(辛くちゃいけないわけではない):
目玉大好き。お母さんが自分を殺そうとした時に走馬灯で見えた誰かの目があまりにも綺麗すぎて魅了された。お母さんを返り討ちにした後、それに匹敵するような目玉を探し歩いている。
…ちなみに、見えていたのは自分の目。お母さんの目の中にうつっていた。母親という絶対的な存在(過去の話。今は母親の顔ほとんど忘れてるし目玉のことで頭いっぱい)に裏切られた時の濃い絶望の色が魅力的だったようだ。あれ以来、そんな表情をするような絶望にはあってないので鏡を見ても気づく気配なし。
追記
一応質問来たやつの答えとか、エピソードとかはここに放り込む。勝手に増設してスマヌ。
スコルにとって目玉というのは宝石。一つとして同じものはなく、それぞれの輝き方で輝いてる宝の山。そんな中でもマーラの目は飛び抜けて真っ赤に輝いていて、今の所のお気に入り。
欲しいとは思っているが、本能的に「えぐりとるよりもこの人がつけていた方が何倍も美しく輝く」と理解しているため、放置している。ただ、観察はしている。綺麗な宝石を愛でるのと一緒。
自分の目玉はあんまり好きではない。なんか希望に満ち満ちててきもいそうな。誰のせいだよ。
だからこそ、絶望の色を忘れられない。
常識人といっても「殺人鬼の中では」という程度。「よしあいつぶち殺そう」と言う殺人鬼たちに対して「まず一旦落ち着いて?ちゃんと計画立ててからじゃないと逃すよ?」って言う。違う、そうじゃない。
スコルは別に快楽ゆえに殺人しまくっているわけではない。目玉をえぐりとった結果が大抵殺人になってしまうな、というだけ。ただ、人が死ぬことへの心のハードル(?)はかなり低いので、目玉コレクション邪魔されそうだなとかこいつやなやつとか思ったら殺す。やなやつに関しては目玉とらない。
殺戮の天使のダニエル・ディケンズというキャラがよぎった!というご意見をいただきました。
…似てるわ。特に目玉好きなとこが。過去も似てるじゃん。全国のダニー先生のファン様申し訳ありません。オリジナルって難しいですね。
笑い方クロコダイルじゃん、というご意見があがりました。
うちの子は秘密結社のボスなんかやってませんっ!ちょっとだけ目玉が好きないい子ですっ!
【自主企画】私達の命をかけた約束。
ひぃあっぶね、定員オーバーになるとこだった…
名前、どっちも名前っぽくてすみません。ちゃんと「名前・苗字」になってます。
名前:スグル・ライカ
年齢:27
性別:男
性格:好奇心旺盛 律儀
自分がやりたいと強く思ったことには一直線。そのためには人を傷つけることも自分の手を汚すことも厭わない。興味のないことには機械的に対応するため、やりがいのない前職場では「淡々と仕事をこなすロボット野郎」と思われていた。監獄の看守になっても退屈していたが、今は面白い囚人たちの脱獄を邪魔するのに夢中。
決めたことはちゃんと守るタイプ。一対一で勝負と言われたら絶対にそうするし、勝手に誰かが出しゃばるようなら仲間であっても潰す。
容姿:灰色の首までのストレートに灰色の目(興奮したりわくわくしたときには銀色になる。鏡かよ)。看守服はピッシリ着る。
細身だが、筋肉はちゃんとついてる。いわゆる細マッチョ。
身長:173cm
体重:55kg
役職:看守
囚人番号:なし
脱獄するか:しない
一人称:俺
二人称:君(通常)、お前(感情爆発)、貴方(敬語)
三人称:あいつ
サンプルセリフ
看守相手には敬語、囚人やその他相手にはタメ口。
「スグル。特に話すことはないよ」
「(看守になんか誘われた)いえ、結構です。俺は馴れ合いとかごめんなので」
「(看守とボードゲームして圧勝)…貴方、手ぇ抜きました?そうじゃないのならどうしてここに来れたんですか?優等生ぶって偉い人に尻尾でも振ったんですか?」
「…何、その目。こんなところにも希望があるってわけ?エマちゃんの頭はお花畑なのかな?」
「っははは!まんまと出し抜かれたよ!こんなの久しぶりだ!」
「ガリ…うん、ラムネはいいね。甘くて美味しいし、頭が回る」
「残念だねコニー、大事なところで爪が甘い!」
「仲間を見捨てられないのは強さでも弱さでもある。ギルド、今の君にとっては、弱さにしかならないよ?」
「はい、俺の勝ち。ゲームオーバーだ」
「公平じゃない。こんな形で終わるのは許さない」
「…君は、諦めるのか?もう?
まだ早いだろ。全部出し切ってないだろ。最後まで足掻いて、死ぬ寸前までもがき尽くせよ。お前の足掻きがゴミ以下だったとしても無駄にはならねぇから」
「…邪魔をしないでください。これは俺とあいつらの決闘なんです。邪魔するなら、たとえ味方であっても排除しますよ?」
「…っは、負けたな…まぁ、これはこれで、最高に楽しい…!」
好きな○○:ラムネ、面白いこと、甘いもの
集中する時にラムネを噛み砕いて食べる癖がある
嫌いな○○:退屈、諦めること(味方も相手も)、シチュー、酒
こいつ下戸。
主人公達の呼び方
エマ…エマちゃん
コニー…コニー
ギルド…ギルド
主人公達への印象
エマ…希望に満ちた目をした女の子。最後の最後でどんでん返ししてくるジョーカーのカード。
コニー…頭はいいが味方を捨てられない。弱さだが、それゆえに仲間を信じることができる。そこは評価してる。
ギルド…一番まともな考え方ができているが、やっぱりエマに感化されている。過去の選択によっては看守側になっていたかもしれない。
その他:
主人公たちには劣るが頭は切れる。だが、主人公たちは誰も見捨てない作戦を立てている分、全てを賭けて計画を阻止しようとしているスグルには半歩及ばない。
…実際、主人公たちが自分たちだけ逃げようとするなら脱獄は可能。他の囚人を囮にされたらおそらくスグルは負ける。スグルはこのことを自覚しながらもゲームを楽しんでる。
裏切り者のことは知らない…でほしい
実力は十分であるものの超問題児。上司さんからも実力は信用されているが行動は一切信用されていない。
希望:上層部が無理矢理に介入しようとして来たら味方ではないものの庇って欲しい。公正なゲームを邪魔されたくないから。
最初は囚人たちにも興味なさげで。
脱走計画を立てていることは承知の上で根本を止めることはせず、少しづつ手詰まりにしていくイメージ。
ゲームが攻略できないからと言ってゲーム機を壊すのはガキ。ゲームのルールに則って、その上で勝ってこそ一流、という考え。
よろしくお願いします!
【自主企画】騙し合いの舞踏会
名前:|白鷲《しろわし》 |氷牙《ひょうが》
性別:男
性格:女の子大好き 面倒見がいい
年齢関わらず妙に女の子に馴れ馴れしい。男には邪険に接するとかではないけど普通。男とだって仲良くなるし命もかけるけど女の子に対しては謎なほどに全力。
ただ、タッチとかそういうのは絶対しない。ただひたすらに馴れ馴れしいだけ。「なんだこいつ害はないけどすっげぇ馴れ馴れしい」的なイメージ。
片親家庭なので母性が育った。それも相待って、知り合いの女の子には割と馴れ馴れしさが受け入れられている。
年齢:17
特技:
場の空気を崩すこと(良くも悪くも)
アホな行動を意識的にすることで場を雰囲気を「なんだこいつ」状態に擬似リセットする。みんなの頭が冷える。
家事スキル
片親家庭だったので家事がものすっごい。中でもコーヒーを入れるのが一番好き。学園の文化祭で執事喫茶を開いた時のことはいまだに語られる伝説。
余談だが、これのおかげかタオル拾いやハンバーガー作りなど、一部のタスク進行が速い。
苦手:推理 金庫破り ピリついた空気
金庫だけは無理。死んでもできない。
好きなこと:和気あいあいと女の子
嫌いなこと:女の子に暴力振るうやつ
ぶ っ こ ろ す
見た目:チャラい。ただひたすらにチャラい。
金髪ミドルヘアに緑のカラコン(地は黒)。細い顔でホストっぽい雰囲気だけど真っ当な学生。
その他:チャラい見た目だけど優等生。女の子に馴れ馴れしいこと以外は品行方正だし、女の子だからと言って優遇も差別もしない。でも列を譲ったりとかは全然する。レディーファースト(?)
希望:空気がピリつくシーンには、あわあわさせたり、空気を変えようとするような描写が欲しいです。
もし、吊る時には…あっさり受け入れちゃう感じでお願いします。
一人称:オレちゃん
二人称:キミ
台詞
「やほ、オレちゃんひょーがっていうの!よろしく☆」
「ねーキミめっちゃ可愛いね。俺と一緒に行動しない?」
「あれ、これオレちゃん吊られる流れ?女の子残して死ぬのはやだなぁ…」
「(吊られた時)まぁ、オレちゃんが疑われたのが運の尽きか。それじゃ、またね〜☆」
「(殺された時)…あー、キミだったんだぁ。なんかショック」
「(人狼モード)ふふ、オレちゃんだって殺したくはないんだけどね?でも、他の |男《インポスター》 に獲られちゃうのはもっとヤなんだ☆」
「流麗くーん!?焼き芋のカスだらけだよ!?ちゃんと落とさなきゃ…って待って無視して行かないでぇッ」
「彼方くん…天然だ…天然の碧眼…うわぁ…」
エアシップめちゃ嬉しい
【自主企画】小説あるある
※下記のものは筆者のひどい独断及び恐ろしい偏見、素人の浅知恵によって作成されています。また、共感度合いには著しい個人差がございます。
予めご了承くださる方のみ、ご覧ください。
恋愛
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【自主企画】魔法世界 変更8/22
名前)スレア・リフィス
性別)女
年齢)14
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性格)純粋無垢 幼稚 好き嫌いが極端
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「アクア」
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「スライダーランス」
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「プリズン」
初級防御魔法 薄い水流の膜を展開する。下手に触ると切れるので生かして閉じ込めるための魔法。なお、物理属性や一部の属性相手ならば防御にも転用可能。
「レイン」
初級広域魔法。周囲に水の刃を展開してぐるぐる回す。展開範囲は5m。
「ココア」
オリジナル対人魔法 相手に触れることで体内の水分に干渉し、温度を変化させて煮殺したり凍死させたりする。死んでから温度を元に戻せば傷がなく毒も検出されない死体が出来上がるので死因が分かりにくいのが特徴。
調整すれば体調不良まで抑えることも可能。それでも結構キツい熱中症や脱水症、腹痛や低体温症をぶちこめる。
「アクア」の工夫系。
「シロップ」
オリジナル対人魔法 顔全体を水球で包むことで呼吸不能にさせて意識を落とす。そのまま続ければ普通に死ぬ。ただの心臓発作に見えるのが特徴。
「アクア」の工夫系。
「ミルク」
オリジナル対多数勢力魔法。全方位に水をランダムに発生させる。相手の頭の中や体の中に水の座標が被るとその部位が弾ける。
「アクア」の工夫系。
好きな〇〇)甘いもの 懐いた人 可愛いもの
嫌いな〇〇)苦いもの 辛いもの ひどい人
一人称)あたし
見た目)桃色のツインテール(腰ぐらいまで)に白いフリルリボンを一つずつ付けている。目は丸く空色で、いつも眠たげ。
制服のデザイン)フリルをあしらった白のロリータに白のリボン付きローファーと白の長靴下。
クラス)C
マナ量)88
その他)
魔力が少ないため、家族からは役立たず扱いされている。自分なりに魔力消費を最小に抑える魔法を開発しようと勉強中。工夫のおかげか、マナ量は少なくとも使える魔法の数は多い。
勉強の成績は…まあ、頑張っている。頑張ってはいるが、なんか伸びない。
エリスの妹ポジ。
人を何度も殺している。
サンプルセリフ
・「はじめまして!あたしスレアっていうの!」
・「エリねぇ、いっしょにきょーしついこ?」
・「ねー光おねーちゃん、あまいものたべにいこー!」
「…エリねぇ…それ、めちゃからそー…」
・「おまえきらーい」
・「エリねぇはすごいんだよ。あたしはバカだけど、エリねぇはバカじゃないの。だからエリねぇのことバカっていうな…!!!」
・「おかーさんはあたしのこと、いらないこってよぶの。だから、あたしのあだなはいらないこ!光おねーちゃんもそうよんでいいよ?」
・「あたし…やくにたてた!うれしい!」
使いにくい設定あったら見なかったことにしてください。ちょこちょこなくてもいい設定はあるので。
【自主企画】堕天使専門清掃会社 追記8/28
メーカーで作ったら目見えなくて吹いた。
https://picrew.me/ja/image_maker/2151243/complete?cd=vfQEcVb5ar
一応、髪上げバージョンものせるわい
https://picrew.me/ja/image_maker/2151243/complete?cd=eFbWYzisyx
名前:シュヴァンデ・ブラームス
種族:悪魔
年齢:26
性別:男
部署:開発部
開発内容:武器の整備
住んでる所:マンション。もはや部屋そのものが汚物。
性格:ずぼらで常に冬眠期。面倒くさがりだが、一度やると決めたらちゃんとやる。身長と見た目ゆえ子供に避けられるが子供は好き。おもちゃとか直してやりたい。
入社理由:仕事が楽そうだったから。
見た目:深い群青色のボサボサロング。前髪が長く相手から目が見えないことがほとんど。瞳も群青。目を合わせるのが苦手なため前髪を下ろして隠している。服は青いつなぎに厚底装甲付きスニーカー(軽量)。製作中は手袋とゴーグルつけて髪を軽く縛る。
身長が2mほどあるわ仕事内容がよく被るわで、西園寺さんと凹凸コンビと言われる。まんざらでもない。
その他:人外レベルで手先が器用。あやとりは余裕。知恵の輪は瞬殺。裁断や刺繍は天下一品。薬の軽量を目分量で完璧に当てられるので忙しい時は薬の開発に駆り出される。
なお、寝ぼけて薬を誤飲することもしばしば。
一人称:僕
二人称:お前/〇〇/ルイ
三人称:アレ
好きなこと、もの:寝ること 武器の整備
無心で直すのが好き。
嫌いなこと、もの:睡眠を邪魔するやつ 煙草
サンプルセリフ:
「…(黙って職員名刺を突き出す)」
「毎回シュヴァンデって呼ぶな。長い。…ヴァンでいい」
「だる。寝る。おやすみ」
「…これ、なんで壊したの?なんとなく?ねぇ」
「血でべとべとじゃん。さいてー」
〈絡みぃぃぃ〉
社長
「しゃちょぉ、社内禁煙にしてくださいよ。吸う人多くて臭くて敵わないです」
副社長
「クレハさん。ここの雷管こんなにでかくするんですか?火薬入ります?…は?本体をさらにでかくする?整備するこっちの身にもなってくださいよ…」
湯澤
「湯澤さぁん…?血落としてから来てくださいよぉ…待って違うそこで落とさないで」
佐治
「部長。今日湯澤さん来るんですから身綺麗に…あ、起きた。相変わらずですね」
麻井
「リョータローほつれてる。直すからよこせ。…麻井、はなせ。はなせって」
和深
「…和深、それ引き戸じゃなくて開き戸。見ればわかるだろ…?」
シェリーナ
「煙草臭い。シェリーナ、お前出禁な…言ったそばから突っ込んでくんじゃねぇ!やめろ戸が壊れる!」
ビネット
「ビネット…?なんだ、その毒々しい見た目のやつは?ここは毒薬の研究機関か?」
レイリーン
「お前の包丁、よく手入れされてんな。…布じゃなくてこっちで磨け。長持ちする」
一ノ瀬
「一ノ瀬ぇ。この狐僕のことめっちゃ嫌いっぽい。かじられる。いたいいたい」
亜宮
「お前、また鎌折ったのか?これで何度目だ?お前の首もへし折るぞ?お?」
天袮
「星と月、ね。今度武器貸せ。デザインしなおしてやる。これで壊しにくくなるだろ」
花菱
「おい、お団子ほどけかかってるぞ。ちょっとこっちこい、結び直してやるから」
那須
「何してんの、そんなとこで丸まって。…蜘蛛?下に?わぁった、わかったから降りてこい。落ちるぞ」
ルイ
「しゃんとしろ、しゃんと。お前キレやすいし厨二病だしチビだが仕事はできるやつだろ。落ち着いてものを見ろ。冷静になれ。」
サイラス
「でか。立ってても目線合うやつ久しぶり…なに食ったんだよ?」
星蘭
「ちょ、痛ってぇ!星蘭髪踏んでる!下で寝てるんだって!」
ソフィア
「…あー、ソフィア?今頼めるか?和深が戸の開け方に苦戦してるみtうおっ!?」
伊織
「パチ…ん?伊織?なんで採血?え?寝てたから今しかないって…何?え?」
希望:死ぬのは全く構わない。開発部で死ぬことは多分ないだろうけど。
Suiさんには許可取ったので西園寺さんとの絡み多めにして欲しいです!
【自主企画】Lost of light the city
一瞬でビビビッと来ちゃいました。速度勝負。
名前:
|霧野《きりの》 |虹琥《にこ》
性別:
男
年齢:
不明。大体中学生ぐらいに見える。
性格:
これ以上ないほどに善人。困った人を見たら救いたいし悲しむ人は慰めたい。
種族:
人間
種族の説明:
一応、戸籍上は人間。ただ世界が世界なのでなんの血が入ってるかよくわかっていない。
みんな人間なんて混血扱いだよ。今時純人間なんて珍しすぎて見せ物扱いだし。
容姿:
白髪に白い丸型の目。いろんな色が反射するので見る人によっては虹色。
服は…かけねぇ…
https://picrew.me/ja/image_maker/1747767/complete?cd=2dpSA1A6tb
武器:部下を使った搦め手or人海戦術。
本人は戦闘は柄ではないので銃頼り。
好きな物(事):
善人 甘いもの コーヒー(ブラック)
嫌いな物(事):
偽善者 悪人 辛いもの
ミリスの呼び方:ミリスさん
ミリスからの呼ばれ方:ニコ
一人称:僕
二人称:あなた(初対面)/
三人称:あの方/〇〇さん
サンプルボイス
「初めまして、霧野です。この近くでは見ない方ですが…何かあったんですか?(一般モードの挨拶)」
「はじめまして。ここのリーダーみたいなことをしているニコです。今日はどうされましたか?(教祖モードの挨拶)」
「なんでも話してくださいね。僕たちはあなたを傷つけませんから」
「いや、僕はちょっと…見た目辛そうなんで…」
「白虹教へようこそ。歓迎しますよ」
「残念ですよ、ミリスさん。僕たちは仲良くなれると思っていたのに…本当に残念です」
「僕はみんなを助けたかっただけなんです。みんな、辛そうだったから」
「(銃構える時とかあれば)僕はね、ここのみんなのことを家族みたいに思っているんです。そんな家族を傷つけたあなたたちを、許すわけにはいかないんです」
「フェレオンさん。…そこのドアはスライド式ですよ?」
もしこの子を教祖に祭り上げてくれる方がおりましたら…絡み台詞まだ追加します…
何のキャラか:
教祖!教団の教祖!
その他:
ニコは間違いなく善人。ただ、人を傷つける人は世界にいらない、人を救うために人を殺すのは許容されるという考えの持ち主であり、邪魔する人は人間とみなさない。
歪んでいるが、信仰者にとっては自分を救って守ってくれる存在なので、今度は恩返ししようとニコを死んでも守る狂人になっている。
やっぱ怖いよね、死を恐れずに突進してくる人間って。
名前:|白虹《はっこう》|教《きょう》
白虹とは「幻の虹」と言われる白い虹のこと。
教義:人間社会を虹に見立て、色の区別をなくして全てに平等に太陽の光を当てて同じ色になろう。教祖様は全てをお救いになられる。
その他:
ニコが設立したわけではない。ニコの行動を見た人や、それに救われた人々が「神様だ」だの言い出して祭り上げて人を増やしていつの間にか宗教っぽくなっていった。最初はただの相談室。
うちの子と絡んでくれる人おりましたらよろしくお願いします!
【自主企画】ギルティキラーズ(絡み&設定追加)
前から決めてたんだよ、糸目くん作ろうって。
…ビビッと来る企画!これだ!だー!
名前:乾 晴
フリガナ:イヌイ ハル
年齢:29(最年長を目指したい)
性別:男
役職:クリエイター
容姿:深い緑髪に糸目。そうそう見えることないだろうけど瞳は闇(特に辛い過去があるというわけではないけど暗黒)。左目下に泣きぼくろ。
身長:189cm
性格:ドッキリグッズ作って他の人に使わせるようなやつ。もちろんだが実践で使うものは丹精込めて手入れする。
アリサの義足を作ったのはこの子。定期的に手入れしている。
好きなもの:ドッキリ 自分の作ったものを誰かが使うこと 本物の関西人
嫌いなもの:見た目でハルを否定するやつ
昔から糸目のせいで悪く言われること多かったからね…うん…
ごめん増設
苦手なもの:ドッキリを初見で見抜いて防ぐやつ
嫌いというより悔しい。なんやねんこっちが必死なって考えたっちゅーに!ってなる。
なお防いだやつに送る次のドッキリは趣向が凝らされて難易度が格段に上がる。
使用武器:×
一人称:ハルさん(本来は俺)
二人称:お前さん(本来は君)
三人称:あいつ(本来はあの子/人)
まじで驚いた時は素の口調に戻る。
本来…使うことあんのかな…???
セリフ:
「どーもー!お前さんらが持っとる便利グッズの製作者、ハルさんが来たでー!」
「お前さん、ちと気張りすぎなんとちゃう?お前の武器が悲しい悲しいて泣いとるで?
…ま、知らんけどな!ガハハ!」
「しゃあ!かかったな〜!?
…すまんて!ちょい待て!無言で迫ってくんのやめい!」
「ああ、これ適当。めっちゃエセ関西弁。いやー、『糸目のお前には関西弁がよく似合う』なんて言われたもんで、いつのまにかなんとなーくで使ってもうてるんよなぁ!
…んあ?そういや、言ってくれたんは誰やっけ…?」
「生き急ぐんにゃまだ早いんとちゃう?気張るんはええけど、体は大切にせなあかんよ?ほれほれ、そこに布団しいたるから休み!」
「ホンモノ…ホンモノの関西弁…ああ…(感動)」
〈か ら み〉
亜里沙(アリサ)
「アリサちゃんいらっしゃいなー!足の具合はどう?よさそ?
それな、ハルさんの力作なんよ。大事に使ってもろてて嬉しいわ!」
ソレイユ(ソレイユ)
「ガッハハハハハ!やっぱりソレイユの反応が一番おもろいわー!こうも派手に驚いてくれりゃ仕掛けがいがあるってもんやねー!」
堂本(センセ)
「センセ、指やってもうた!絆創膏くれ!
…んあ、なんでってそりゃ工具で指をこう、ガッツーンと…」
ミナ(司令官サマ)
「お前さん、最近寝てへんやろ。もう目の下に濃いクマがびったりやで?一旦ベット入っとき、倒れるで?」
ナロ(ナロっち)
「ナロっち、ここの雷管作ってくれん?俺の指だとどーもここが削れんくてなぁ…これが落とせるとリロードがぐっと速くなるんやけどねぇ」
コンゴウ(コンゴウ)
「コンゴウ、モナカあるんやけどいるー?…って、いらんわけないわな。チョコとバニラどっち、が正解やなぁ!」
シノ(シノちゃん)
「ミナちゃん、昨日の眠り方もあかんなぁ…あんな睡眠時間じゃできることもできんわ。そう思わん?…シノちゃん?違うで?一緒に寝てるとか、んなことせぇへんよ?ね?」
フェイバ(フェイバちゃん)
「どっわぁ!?フェ、フェイバちゃん!?ドアは開くもんだよ!?え、壊れた!?飛び散った!?!?」(驚きすぎて素に戻った)
ショウト(ショート)
「あ、バレとった!?しゃーなし、次はもっと上手くやったるから覚えとけよー!!」
ルイセイ(ルイセイちゃん)
「ルイセイちゃんには鉄扇も似合いそうなんよな〜…な、いっぺん使ってみてくれへん?ハルさんがオーダーメイド作ったるで?」
オレンジ(オレンジちゃん)
「や、今グーゼン素晴らしいオレンジの塗料を手に入れたばっかのハルさんやでー!どや、試作も兼ねて武器の色変えてみぃひん?」
ランフェ(ランフェ)
「ガッハハハハ!世界はまだ終わっとらんよー!…ありゃ?ハルさんそんなとこに仕掛けたっけか?仕掛けてへんよ?あれー??」
メル(メルちゃん)
「せやろ?この言葉でハルさんは今ハルさんらしくなってるんよー!…た、たまに?うさんくせぇって言われるんはしゃーないけどな?」
「メルちゃんはお酒好きやねぇ。その飲みっぷり見てるとなんか懐かしゅうなってくるわ!ガハハ!」
「リバースってことは、昔のことは覚えてへんのやろ?もしかしたらハルさんと会ったことあんのかもねぇ…なんか、お前さんとは初めて会った気がせんのや。なんでかねぇ?」
ナグモ(ナグモ)
「ほうほう、癪って言われたんは初めてやなー!…ちなみに、もう仕掛け終わってるで!ガハハ!」
希望:殺すのも生かすのも任せます。クリエイターが死ぬ機会があるのかはわからんが。
目が開くシーンが欲しい!酔った勢いで見てみようとか!本人が意識的に開くでもいいし!ほしい!
その他:エセ関西弁である。誰がなんと言おうとエセである。
誰かに「お前糸目じゃん!関西弁似合うわよ!」と言われてからはなんとなく使い続けている。
誰に言われたかは覚えていない。
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同じくクリエイターのメルは人間の頃、ハルの無二の友人だった。糸目という見た目から親しい人ができなかったハルにずかずか踏み込んでいって何時の間にか一緒に飲みに行くような仲になっていた。人間関係を諦めていたハルにとって彼女はまさしく救いだった。
ハルが忙しさゆえに飲みの誘いを断ったその日にメルはギルティに喰われた。もちろん存在ごと記憶から消えているが、あまりにも親しく大切な人だったため強烈な感情だけが残っている。「誰かわからないけど大切な人がいた気がする」みたいな。
※この子はエセ関西弁です。俺自身もわからないんで雑です。そこのところ…ご了承ください…
【自主企画】普通じゃない幼稚園児とお兄さん 追加10/20
ハッハッハッハッハァ!!!
見た目の語彙が死んでたので絵と文字を追加
名前:瀬野 蛍
年齢:31
性別:男
性格:好きなことに全力 優しいお兄ちゃん
見た目:黒髪に黒目で口元に黒子が一つ。仕事服は清掃員の制服にマスクと帽子。あのなんていうのかわからん清掃員さんが押してるカートあるじゃん、あれに清掃道具とチェーンソーぶち込んで持ち込んでる。
https://picrew.me/ja/image_maker/2151243/complete?cd=ckp0GpjxPr
役:KFG東本部
コードネーム:濡羽鬼灯(ぬればほおずき)
濡羽は黒系の色です。濡れたカラスの羽根の色だとか。
バッチの花:ホオズキ あの丸っこいやつ
ランク:牡丹
担当:実行
専用武器:チェーンソー
職業:清掃会社の社員
好きな○○:同僚たち 掃除 親子
もちろん社員たちのことは大好き。殺しの後の掃除はきつければきついほどやる気が出る。むしろ殺すときにあえて汚している部分すらある。
親子は憧れ。守りたい。
嫌いな○○:政治家
嫌な奴ばかりではないということは理解しているものの嫌悪は未だ拭えない。
その他:昔から掃除が好きだった。
家の家事も手伝う良い子で、家族とも仲が良かった。
父親は政治家の秘書で、汚職の隠蔽工作のために家族もろとも殺された。大怪我ではあるものの打ちどころがよく生き残ったが、家族を失ったショックでタガが外れ復讐のため政治家に特攻。殺せる寸前まで漕ぎ着けたが、目の前でKFG所属の殺し屋に殺される。「世の中」の掃除という仕事に復讐に代わる生きがいを見出して入社。牡丹まで行ったが、殺し方がかなり派手で好戦的なため上層部はあまりランクを上げさせたくないようだ。
そりゃそうだ。
一人称:僕
二人称:あなた/君
他のキャラの呼び方
雅→雅くん
澪→澪さん
莉奈→莉奈さん
禮士→禮士くん
柚将→柚将くん
神奈→神奈さん
雷音→雷音さん
真澄→真澄さん
星楽→星楽さん
サンプル台詞:
「雅くん雅くんっ僕たち兄弟に見えるんだってさ!一回お兄ちゃんって呼んでくれないかい?」
「ああ、はじめましてかな?僕は蛍です。真っ黒けとかジェイソンとか呼ばれるけど頼むからまともな名前で呼んでくださいお願いします」
「見てよこれ、ピッカピカのチェーンソー!!これで五年も使ってるとか信じられないでしょ?」
「あー、いっぱいきたぁ!もっと来てもいいよぉ!この部屋が血で真っ赤になればッ!グシャリそのぶんッ!ビチャァッ綺麗にした時にッ!ドゥルルルルルッ気持ちがッ!ザシャアいいからねッ!!!」
「はー、今日も綺麗にできたー!やっぱりこの快感はクセになるー!」
「最近のホラー映画ってなんか物足りないんだよね。なんというか…こう…明らかにフィクションって感じが否めないというか…
ホンモノを見ちゃったからかな?」
希望:掃除する前の殺しの現場はかなーりグロいことになるのでやっぱ誰かに見てほしい!そしてそっから綺麗になったとこまで見てほしい!ぜひ雅くんに!
敵組織【普通じゃない幼稚園児とお兄さん】
名前:|漆原《うるしばら》 |零《れい》
年齢:29
性別:女性
性格:暗い。基本殺伐としており、殺すことしか考えていない。
見た目:黒髪に黒目。髪型は後ろで軽く一つ結び。服も基本無地のものを選んでいる。ファッションとかではなくめんどくさい。
過去のせいで表情筋が仮死状態。笑うことはないし、本人も笑い方を忘れている。甘いものを食べている時やもらった時はちょっとだけ目のハイライトが増える。
いつもはハイライト皆無。あはは。
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202411/2003689_5vAHsdpH.png
コードネーム:ゼロ
専用武器:拳。パワータイプではなく(もちろん一般人よりははるかに強いが)相手の力を利用する技術型。体がめっさ柔らかい。
仮面の種類:黒い猫の仮面。表面に細工一切なしのシンプルツヤツヤ。
職業:無職
好きな○○:甘いもの 死んだ家族
嫌いな○○:社会
その他:交通事故で両親と兄を無くしている。カーブを曲がりきれずガードレールから車が落ちた際に窓から投げ出され、怪我まみれで死にかけているところを組織に拾われる。拾われた直後はまだ幼かったため、組織に「お前の家族を殺したのは社会」と刷り込まれ、組織に忠実な殺し屋となる。社会への復讐のため、能力の強化にも積極的。
ちなみに今は苗字をボスからもらったものを使っているが、元は「瀬野」である。
一人称:私
二人称:貴方
他のキャラの呼び方
全員コードネームにさん付け。敵も味方も。
幼稚園児に関わることはあるのかわからんけど、幼稚園児にも名前にさん付け。
サンプル台詞:
基本的に敬語。
「初めまして。死んでください」
「碧桜さん、ですか。その名前は覚えておきましょう。上への報告も必要でしょうね」
「私は許せませんし、許しませんよ。私の家族は、この世界に殺されたんだから」
「マカロン、ですか。…いえ、いただきます。甘いものは好きなんです」
「…ッ家事は苦手なんです。そもそも生きるには必要最低限の衣食住で十分なのであって別に掃除や洗濯だって最悪やらなくても生きることはできるので人類に絶対に必要な能力ではないので(早口)」
「私の家族は死んだのに…なんで、なんでお前らは呑気に生きてるんだよ、オカシイよ」
「私は揺らぎませんよ。あの時家族を殺されてから私は誓ったんです。
理不尽な社会に復習して、笑顔で家族のもとに逝くって」
「クッキー…ポヤポヤ
ありがとうございます。そうですよね、息抜きも実力のうちですよね」
「夢十夜さん、その格好は…また賭場に行きましたね?しかも負けましたね?何をしたいんですか、貴方は?」
蛍くんの妹ちゃんを投下。別々の人間としても扱えるような設定にはなっていると思います。
殺される際は特に誰にという希望はありません。そもそも生死には頓着はありません。「死んだと思っていた家族との再会で別の道を見つける」のも、「知らないやつにいつのまにか家族を殺される」のも、「自分の手で一番大切な家族を殺める」のも、なかなか興奮する展開だなぁと愚考致します故…