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目次
××より、呪いを込めて
貴方は呪い、というものを知っているだろうか?
呪いという言葉を聞いて想像するものは人それぞれだろう
悪意、憎しみ、相手にかけるもの
そういう類のものが多いとは思うが…
今から始まるのは色々なモノに呪われてしまった可哀想な生徒達の後日談である
何かが欠けた
それは何となくわかっていたんや
何かが欠けた日常
面白味もなんにもない普通の日常
俺らからしたら幸せでもなんでもない、普通の日常
当たり前の、日常
でも、その当たり前は非日常な気がして、苦しかった
?????????
---
もう、ここに来て随分たった…はず
この空間の中だと時間感覚すら狂ってしまう
気を抜くとまた精神が壊れそうになってしまうから
あいつらを忘れそうになってしまうから
もう、名前も顔も忘れてしまった生徒達
自分に希望を与えてくれた幼なじみ
自分の、罪
それすら忘れそうになる
でも、"俺は"まだ覚えているから
今日も俺は忘れ去られていく
新シリーズです
初めての二次創作ですが、主はエセ関西弁かつ本気で初めての二次創作ですのでそういうのが嫌な人はブラウザバック
あの日、あの時、あの瞬間
あの日、俺は大切な幼なじみを殺した
俺は大人、皆は子供
俺は刑事、皆は生徒
だから刑事として、大人として皆を守らなければならなかった
だから気づかなかった、気づけるわけがなかった
俺の過去の記憶が消えかけていることなんて
---
気づいたのはあれから数日たった後だった
その日有給をとっていた俺は、久々に卒業アルバムを見ていた
そして、見てしまった、気づいてしまった
何故なのか分からない
なぜ俺が思い出せたのか分からないけど
あいつのことを思い出してしまった
でも俺はわかってしまった
■■■■が消えていることを
どこにもあいつが存在していない
そして代わりに思い出したのはあの館と学校での記憶
俺は一度、死んでいる
刑事視点です
ちなみに世界線は呪鬼3がなかった世界線です
良ければ感想、ファンレターお願い致します。それでは
気づき、ノロイ、繰り返す
あの子供達に救われてから大分経ちました
そもそも私は昔の人間のため、ずっと異界に捕らわれてはいるのですが…
あぁ、そういえば思い出したことがあるんです
あの館で彼らを見かけたとき、彼らは記憶喪失でした
でも、学校のときはお二方、記憶喪失ではなくなっていたんですよ
一人は天乃ろぼた様。小学生のまま鬼になったので鬼から戻っても小学生の記憶を持ったままだったんですよね
ですがもう一人、何故だかわからない方がいました
桃瀬豚平様。彼は館にもいましたし、特になにもないはずだったんです。そもそも失踪するはずもなかった
なのにそもそもなんで異界にいたのか。
わかってしまいました。
きっと気づいてはいけなかった。
一瞬だけ見た桃瀬豚平様の豚の被り物を外した幼少期の顔は……
初代の鬼……主人とそっくりだったんですよ
なんで気づかなかったんでしょうね
彼は確かに桃瀬の名を持っていました。
でも私はそれに気づけなかったんですよ
気にすることすらなかった
彼は何者なのでしょうか
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あとがき
久しぶりに書くと話の流れがわからなくなりますね。aimaです
今回は執事視点です。
他の作品は基本的に非公開にしているのですがこちらはもう既に公開しており、アンケートをとったところ公開して欲しいとのことでしたので公開させて頂きました
モチベが上がるので良ければファンレターお願い致します。それでは