Dream 「僕とNightmareは最高の兄弟だね！」 どんな時でも、 いつでも一緒だよ Dream 『これからも、ずーーっと側にいてね！！！』 Nightmare 『…うん。そばにいるよ。(^^)ﾆｺｯ』 Dream 『？兄弟？』 Dream 『ねえ兄弟？…聞いてるの…？』 --- Dream (ああ…。) あの時、ずっとそばにいるって…

Cross 「もうっ…先輩…どこにいっちゃったんですか！」 ここのところ先輩がなかなか帰ってこない。 それだけならまだ良いのだが、探すのを任されるとは 思っていなかった。 全く、何処へ行ってしまったんだか…。 Cross 「あれ、先輩…？」 ふと空を見上げると、高いビルの屋上に 先輩がいて、フェンスにもたれかかって 下を見下ろしていた。 Cross 「…？っ、いいや、まさか、まさかですけど…」 何か嫌な予感がして、俺はそのビルへと 全力疾走した。 Cross 「はあ、はあ…先輩っ」 Nightmare 「〜♪〜…？Crossか」 ゆっくりと振り向いた 先輩は、柄に合わない優しい顔をして、

黒メア？ 「はあｯ、はあ、はあｯ…」 なんで？ なんで僕は追われているの？ なんで？ なんでなんでなんでなんで 白メア 「僕何もしてないよ…」

宛先は無い ただただ手紙を書きたかった 貴方に見てほしいものだけど、 直接渡すのは無理だから。 封筒に僕の名前を書いて、 紙飛行機で飛ばした 何処に行くかは風次第。 風の気分に選ばれて＿＿。 --- Nightmare 「まさかお前から手紙が来るとはなぁ」 あり得ないと思っていた。 ｜兄弟《本人》にこの手紙が届くなんて。 Nightmare 「まあでも、たまには…」 兄弟が、何処かから手紙を取り出す。 Nightmare 「ほら、これでおあいこだな」 「…実際、こんな物を書いた記憶はないのだがな…。」

「おい！！！こんなことしてなんになるんだ！？」 「え…？サンズ？ウソ、サンズがやったの…？」 「兄ちゃんがそう思うなら、…」 --- 仕方ない。仕方がないんだ。 これも全部皆のためなんだ… 「お前が言う"皆"はお前が殺してるってのにな、」 マーダー 「…。」 --- ＊YOU WIN！ ＊110EXP と148ゴールドを　かくとく！ ＊LOVEが　あがった。

まず最初考えてるのは、 ・継続組とか、UNDERTALEの世界から派生したAUは 　本家サンズから進化する…とか。 ・ドリームテールは…どうしようかなぁ…。 ・なんか持たせるやつは出身AUでなんかサンズと関わりが 　ありそうな物とかなんかそのサンズといえばみたいなやつにしておくよ。**The・自己解釈☆** てなわけで色々妄想してくぜー --- サンズに『赤いマフラー』を持たせてレベルを上げる →マーダーに進化 サンズに『ナイフ』を持たせてレベルを上げる →キラーに進化 サンズに『真っ赤な瞳』を持たせてレベルを上げる →ホラーに進化 サンズに『6つの魂』を持たせてレベル上げる →カラーに進化 サンズに『勇気の魂』を持たせてレベルを上げる →デルタに進化 サンズに『9分の1の魂』を持たせてレベルを上げる →ジェノに進化 ジェノに『壊れたケツイ』を持たせてレベルを上げる →エラーに進化 ジェノに『致命的なエラー』(???)を持たせてレベルを上げる →フェイタル＿エラーに進化 サンズに『｜ケツイ《恨み》』を持たせてレベルを上げる →インサニティに進化 サンズに『???????』を持たせてレベルを上げ…なくても… →**SANESSS！！！** 　　　**「DO YOU WANNA HAVE A BAD TOM!?!?!?」** ※さくは何を言ってるのか分かっていません 　　　　　　　　　　　　じゃあ載せるなバカ byアネキ