編集者:みかんはちみつ
今現在進行型だよー
主人公 坂根亜矢
謎の転校生 大塔ガク
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目次
一話 始まりは突然と
こんにちはー。初めて小説かくから甘めに見てね。最初にいっておく、バットエンドだからね。覚悟して。
--- ざわざわ ---
いつもの教室の朝。私はここでいつものように友達の|湯川 七菜《ゆかわ なな》と一緒に窓際の花瓶がおいてある棚の近くで話していた。七菜は茶髪のお団子で、しっかりしていて、頼りになれる親友だ。あ、話と言うのは、宿題大変だったねーとかの何気ない会話だ。
--- キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン ---
「あっ」
七菜がハッとし、急いで席につく。私も急いで席につく。そしてすぐに担任の|西 優太《にし ゆうた》先生が来る。先生は眼鏡をかけていて、ちょっと厳しい先生だ。先生が口を開く。先生の口から出てきた言葉で私の運命は変わった。
「今日このクラスに転校生が来ます!さあ、入っておいで」
教室がざわつく。「イケメンかな」「可愛い子がいいな」そんな会話が聞こえる。私はそんなのはどうでもいいとおもってた。入ってきた瞬間、ビックリした。黒髪で、ちょっと寝癖がついている。髪の先が茶色がかっている。顔はちょっとつり目。目はきれいだった。抹茶みたいな落ち着く色。けど、無愛想っぽい。なんにもしゃべらない。しばらくしてこういった。
「大塔ガク、大きいに塔、カタカナのガクでだいとうがく」ちょっとイラついてるっぽい。まあ、このクラスは42人なのでそんな漫画みたいな隣の席とかは、、、。
「じゃあ○○の隣、いや、ここは真面目な坂根の隣だ」先生が言う。
「えっ」私は思わず声をあげてしまった。坂根亜矢は私のことだ。
とはいえ私はガク?何かに恋はしていない。
そんな生活に支障はでないはず。隣の席に座られる。ガクが「よろしくな、身長チッセ。おちびちゃんフフッ」はぁ!?キレそうになってたら先生が言う。「坂根、昼休み、大塔さんに学校のこととかを教えてやれ」ええ。面倒。けど
「はい」
こうでも反応しなきゃ優等生が崩れる。私は少し思った。私もガクみたいに過ごしたかった。もっと自由に、私はガクを羨ましいと思っているんだ。恋じゃない。そうだ、きっと。そう思っているとガクが私の机に来て、
「よろしくな、おちびちゃん。いや、亜矢」
え、呼び捨て。初めてかも。心なしか心がドキッとした。
残り100日。
といっても100→91とか日にちは飛び飛びだよ~