閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
秋の紅葉に移る君は。
梨愛さんのイベントに参加させていただきます。
イベントに沿ってなかったら注意していただけると幸いです。
俺は平凡な中学生だ。
そんな顔もフツー。頭は悪いや。それに陰キャだ。
そんな俺には顔は美人。頭が良くて、陽キャな幼馴染みがいる。
小さい頃から俺に優しく接してくれてるし、最近も学校でよく話かけてくる。
そんな幼馴染みが陰キャな俺に話しかけると、よく視線を浴びるけど(笑)
幼馴染み「やっぱ秋は読書の秋だよねぇー♪」
俺「俺なら大食いの秋だけどw」
幼馴染み「んー秋と言ったら…あっ!紅葉!!」
俺「あー紅葉ね」
幼馴染み「今から近くの公園行って紅葉みにいこうよ!」
俺「えーまぁいいけど。」
---
--公園到着--
幼馴染み「キレー!紅葉ってやっぱり好きなんだよねー」
俺「だなー(ちらっ)」
_____勿論紅葉もすごく綺麗で、ずっと見てられる。気付いたらその紅葉に移る幼馴染みの横顔をずっと見つめていた。ああ、美しいな。 もうこのまま言ってしまおうか
俺「…なあ」 幼馴染み「ん?どしたっ?」
俺「…っ、」(凄く緊張がして、言葉が出なくなる。でも伝えたい)
____ずっと前から好きだったんだ!
とある秋の日。一つの柿と共に、俺の恋も実りはじめた。
自分的には上手くできたと思います!ではっ!
いつメン3人。
えっと、企画用です
私のいつメンは3人。だからたまに省かれるwこういうの慣れたんだけどね。
省いてる訳じゃないかもしれないけどなんか悲しい。
_________前で二人だけで話さないでよ。
私(3)「……」
1人(いつメンの子)「~~~でさw」
2「えっwそんなことあるー?w」
私はいつメンと趣味とかあったからなんとなく仲良くしてて、居心地が良かったから一緒に居ることを決めた。だけどね、3人って複雑で…2:1とかでわかれるとかってある、それで私は2:1の2側だったけれど。ちょっとそれで安心してた、でも2:1の1の子側から見たら、そんなの最悪だし悲しいよね。
私「2ちゃんと一緒になれてよかった!いえーい!」
2「やったね!」
1「…、」
私「2~、一緒に帰…」
1「2!一緒に帰ろ!」
2「いいよー!」
私「…(私が入ったら3人になっちゃうし、誘う勇気も無いからいいや…)」
ちょっとでも二人で話してたら、嫉妬?のようなものしてしまう。
私「……嫉妬心強い私って、メンヘラかなあw…」
---
--次の日の帰り
私「本当は昨日二人で話してたの悲しかった」
2「え、あ、…」
…………
2「その、二人で話しててごめんね、」
私「……うん、」
私「そろそろ帰るね」
2「あ、うんまた明日、」
((私のバカ…こんなの言わなきゃよかったよ))
次の日
2「昨日はごめんね、」
私「ううん!、私こそほんとにごめん」
2「中休みとかさ______」
--話終了--
私「1ちゃん!○○がー___」
((スッ
((え?今無視された、?いや、流石に無いよね、顔笑ってなかったような気が…))
私「1!あのさ、」
1「うん?」
((あれ?無視されないからさっきのことはたまたまだよね、?))
私「えっとねー___ 」
---
《1視点》
この前2と二人だけで帰ったの、悲しいって言われた、次からは3人で話そうって2から言われたけど。
______正直嫌だ。そんなの私ずっと思ってた、だけど3こそそういうの気にかけてなかったじゃん?
ちょっとのだけで嫌だとか、だったら今までグループ訳で1人になった人の気持ち考えてんの?
____________3が嫌いだ。
---
《2視点》
最近3と2があんま話てないような感じがする、けど、そのかわりに3と2は私に話しかけてくれるし、だから私には関係ない____よね?ああ、真ん中ポジションでよかった。
《全員視点》
私/1/2/「1に嫌われてる。/3が嫌いだ。/丁度いいポジションでよかった。/」
病み系書いてみた!実体験もちょっと元にしたw元にしてたら悲しくなってきたけど。
違う違う違う。
ちょっと自分でも変なの作ってる自覚ありますw頑張って読んでください!w
________不登校の私、「|夢 愛沙」《ゆめ あいさ》は今日も暗闇で過ごしている。
私の家庭環境はハッキリ言って終わってる。母は何者かに○された。父は夜逃げ。
おばあちゃん、おじいちゃんは他界。学校に行ってもイジメられる日々。
こんな散々な日々。だか私は何故だか死ぬ選択肢はしなかった。自分でもわからない。
もう絶望してるのに、リスカはしている。
一日に10個以上傷つくっちゃうんだよね。なんか物足りなくて気付いたら手だけ進んでて、
どうせ、人前に出ることも無いんだし。と思ってしまい、長袖を着ても見えるくらい色々な所に傷をつくっている。
それに、お母さんが他界した時は父は虐待してきたし、wもう見た目も心もボロボロ。
愛「……はぁ。今日寝たら、明日死んでないかなあw」
いつもいつも思ってる。楽に死ねる方法があるなら今すぐ死にたいくらい。
((ピンポーン
愛「…え、あーどうせいじめっ子達だろう。家にいつも落書きしに来るからね、どうせすぐインターホンならすの辞めるだろうし私はベッドにいよ」
((ピンポーン
……鳴り止まない。
愛「…はぁ。だるっ、仕方ないから出るか、本当はめちゃくちゃ出たくないんだけど。」
____玄関を開けた。そこには4人の警察官が居た。
愛「……は…?」
警察「貴方が夢愛沙さんですね。」
愛「は?え、何しに来たんですか?」
警察「…やっぱりわかってないんだね」
愛「え?」
警察「((ペラペラ」
警察同士で話してる、、本当なんなの。
警察「貴方をまず逮捕しますね。」
愛「は!?何で…」
警察「詳しくは警察署で言います。ほら早く来なさい。」
(___手錠をかけられた。そして私はパトカーに乗せられた。)
警察「……君はね、障害を持ってるね」
愛「は?障害持ってるからって捕まえるんですかね??」
警察「…。君は。」
__________母親もあばあちゃんもおじいちゃんも。君が殺したんだね。
愛「っそんなわけないですよ!母は殺人鬼に殺されてっ…」
警察「君が見てきたそれは違う。本当は君が殺したんだよ。」
警察「父親は暴力されただけで命に別状無かったんだけど、、流石にやばいよ?」
………………違う。
愛「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う絶対違う違う違う違う違う違う……」
警察「これやばいんじゃないんですか?」
警察「そうだなとにかく連れて行こう」
愛「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うっ!!!」
_____本当は、母親は私が殺した。それに辞めなさいと抵抗してきたおばあちゃんおじいちゃんも殺した。父親には暴力をふるい、そして父親は逃げ出したらしい。そんなの違う。
________________ゼッタイニチガウ。
この子は精神がおかしくなっていたようです。というお話。
浮気
企画用!
私は|今村 沙貴《いまむら さき》
--今日は彼氏の誕生日!
凄くかっこいいピアスと、手作りのマフィンを持ってきた。
沙貴「あれ…|ゆうきくん《彼氏》の家ドアが空いてる…?」
沙貴「ゆうきく…」
___________そこで見た光景は、ゆうきくんともう一人の女が居た。
ゆうき「は?え、沙貴!?」
沙貴「え…なんで、、てか誰…?」
女「えっ彼女さん?まずいじゃん」
ゆうき「来るんだったらLINEしろよ…」
沙貴「サプライズで来たら女と居るとかどういうこと!」
ゆうき「勝手に人の家空いてるからって入るのはまた違うだろ!」
女「ゆうくん、彼女さん落ち着いて…」
沙貴「そこの女も何が《《ゆーくん》》よ!あだ名呼びとか…」
女「えっあ、あの」
ゆうき「とにかく、もう出てけ。|お前《沙貴》なんかともうこれっきりで終わらせてやるよw」
沙貴「はっ?何でっ」
ゆうき「あーもう面倒くさいんだよ!!お前のキレてたのに何で?とかいうメンヘラ癖直してから新しく彼氏作れば?………………理由も聞こうとしないし」
沙貴「は?w笑わせないでよ浮気に理由ないよ?その理由は浮気じゃないってことを証明させる嘘。」
沙貴「あんたなんか付き合わなければよかった。」
ゆうき「……っ」
沙貴「最近妙にデートとか断られて、家来ないで、とか…」
沙貴「……全部|こいつ《女》とコソコソして…」
ゆうき「もういい!出てけ!」
((ドンッ
沙貴「あーもーいいよ」
((スタスタ
ゆうき「出ろっつってんだろ、何台所行ってんだ…」
沙貴「これで二人とも仲良く死ねば!???????」
ゆうき「おいっ辞め…(((ザクッ))」
ゆうき「…さ……き?」
沙貴「あはは!女もね!」
((ザクッ))
女「……っ彼女さん、落ち着い………て」
沙貴「二人とも死んだねwwよかったよかった♪」
沙貴「…ん?机になんかブレスレットと手紙…あ、どうせ女からのか…」
''沙貴へ''
沙貴「は……?何この手紙っ」
[沙貴へ]
誕生日の日あげれなくてごめん、ずっと悩んじゃって、こんな遅ちゃった。だから女の子が貰って喜ぶプレゼントを姉に聞いたりしてやってたんだ、遅れてごめんね。________愛してるよ。
沙貴「…は?え、あれ女じゃなくてお姉さんだった、の?」
最悪だ。
勝手に浮気って勘違いして、理由も聞かないで、殺して……
沙貴「……っ、ごめっ、ごめんね…」
こんな可愛いブレスレットまで用意してくれたのに。
近くでパトカーの音がした。こっちに来てるのかはわからない。だけど私は
二人の後を追うことにした。
沙貴「……っ、さようなら」
私はそう言い自分の心臓に向けて包丁を強く突き刺した。
意外な結末みたいなの最近案浮かぶからめちゃ作ってます!
では!
愛してる。
最近病み系の1話完結がめちゃ好きになった。
病んでないのに。w
私は|和倉 真悠《わくら まゆ》。中学3年生!
私には好きな子がいる。その子の名は|伊藤 凌《いとう りん》
かっこよくて皆に優しいから好きになったんだよね//
まゆ「伊藤くん!おはよ!」
りん「ああ、和倉、おはよう」
(……今日も伊藤くんは最近《《あの子》》見すぎだよなあ)
そう、しかもその《《あの子》》は__________
ななか「おはよっ!まゆ!」
まゆ「((そう、《《その子》》が私の親友の|河合 奈菜香《かあい ななか》))」
まゆ「…おはよう奈菜香。」
ななか「まゆ元気なくない?」
まゆ「別に~wいつものことだし」
ななか「そっかそっかー」
まゆ「…また、見てる、((ボソッ))」
ななか「ん?え?」何か言った?」
まゆ「何でもない…ごめんトイレ行く…」
((______嫌だ、苦しい、悲しい、なんで私の親友なの?、悔しい、負けたくない、私の方がいいのに、私を見て
ほしい。))
___________こんな気持ち早く消してしまいたいのに。消せない。私は|貴方《伊藤くん》をずっと愛してる。
---
《伊藤side》
俺は伊藤 凌。中1の頃から、ずっと奈菜香さんのことが好きだ。だからいつもつい見てしまう。
でも時々間違えて和倉さんと目合うから、和倉さんに勘違いされてるかもしんないな。まぁでも和倉さんのこと別に好きじゃないし、あんまり話さないしね、ただ、ちゃんと平等に接しないと、面倒なことになるでしょ?これが俺の恋のやり方。
今、和倉さんどっか行ったから奈菜香さんと話せるチャンスかも!!よっしゃあ!
和倉さんどっかいってほしかったんだよねー!!
りん「奈菜香さん。今ちょっといいかな?」
ななか「え?伊藤くん?、いいけど…」
---
《奈菜香side》
私は河合 奈菜香。私には小さい頃からの親友のまゆがいる!
まゆは優しいから………とーっても大好き。
勿論。恋愛的な意味で。でも百合ってことを知られたらきっと今みたいな関係には戻れない。
キモがられて終わりか、話すのが気まずくなったりすると思う。だからこの気持ちは隠してる、。
でも_________いつかは言いたいなんて___
りん「奈菜香さん、ちょっと今いい?」
ななか「え、伊藤くん?いいけど…」
りん「えっと、そのあの、」
ななか「…えーと、どうしたの?」
((あーこれ告白だな、私何回もされてるから慣れてる。好きな人にされなきゃ結局嬉しくない。)
りん「奈菜香さんのこと好きです!」
ななか「ごめんねー気持ちは嬉しいけどね」
((嘘。本当は嬉しくなんかない。ただ発言を聞いただけ。))
りん「す、少し付き合ってみようよ!俺ら!絶対奈菜香さんのこと大切にするよ!」
ななか「えっでも…((気持ち悪い。手離してよ))」
ななか「((ゾワッ))辞めて!!気持ち悪い!!」
りん「えっ……」
ななか「辞めてよ、伊藤くんのこと好きじゃない…他に好きな人居るから」
りん「…ごめん」
まゆ「……((最悪だ…二人の告白現場見ちゃったし、それに、…))」
まゆ「…~最悪」
まゆ・りん・ななか「相手が好きじゃなくても/振られても/告白しなくても、ずっと愛しテル。」
1話完結描ける人がち尊敬。
束縛女の本性は。
主人公→皐月ゆい(さつき)
主人公の彼氏→締島なゆ(しめじま)
主人公の友→あゆ
彼氏の友→武山(たけやま)苗字ですが
私には彼氏が出来た。それもついさっき。
まさか好きだった人に告白されるなんて。これほど嬉しいことはない。
休日もデートの約束したし、中休みも休憩時間もお昼もずぅーーっと一緒に居るって決めたんだよね❤︎
ゆい「ねーあゆ!これって束縛ってやつかなあ?」
あゆ「……違うと思うよ((あーこれダメだわ))」
ゆい「だよねっ!愛が強いように思われちゃう~」
たけやま「おいあゆー?一緒に帰んない?」
あゆ「あ!うん!いいよ!ゆいはなゆくんとだもんね?」
ゆい「うん!また明日!」
---
ゆい「なゆくんまだかな〜?」
なゆ「ごめん!遅くなった」
ゆい「…!!なゆくん!!」
ゆい「さみしかったよ~💦」
なゆ「ごめんね、もう悲しませないね」
ゆい「何してたの?」
なゆ「…告白されてさ…」
ゆい「なゆくん…勿論断ったよね」
なゆ「う、うん!当たり前じゃん!
ゆい「だよねっ♡安心した」
ゆい「えへへ♪帰ろっかあ♡」
なゆ「……うん」
ゆい「じゃあっ☁︎私こっちだから♪」
なゆ「また明日ね」
ゆい「うんっ♡」
私がしてることって束縛?なのかな…
ゆい「あっ今日もいつきくんからLINE来ちゃった♥︎えへへ」
_____________いろんな人に愛されて、束縛するのって楽しいなえへへ♡
--- 皆これからもだーいすき♡ ---
短くてめちゃへんな物語です。
これは結局束縛してる女の子も浮気してたってやつです。
叶わない恋。
1話完結浮かぶ人って…天才ですよね。私は馬鹿ですがw
私は|三葉租楽《みつば そら》。
私には好きな人が居る。でもその好きな人は親友が好きだ。
どうすればいいんだ。
そら「あ…!」
そら「|千羽《ちわ》!おはよっ!
ちわ「((びくーっ))あ、そらちゃん、おはよう(小声)」
彼女の名前は|相葉千羽 《あいば ちわ》
めっちゃ内気で一人じゃ男子とも話せない。だから色んな人が声が小さくて何言ってるかわかってないときは
私が通訳してるけど。まぁそこが目が離せなくて可愛い!
そら「((ハッ!))そうだ!もう一人の人にもおはよう言って来なきゃ!」
ちわ「えっ?え、ええ、う、うん?」
そら「おはよっ!|翔大《しょうた》!」
翔大「…なんだよ、朝からうるせーな」
そら「ご、ごめw」
翔大「おはよ」
そら「…‼︎((嬉しい!!))」
翔大「…あ、相葉、おはよぅ//」
ちわ「え、ええと、おはよぅごさいます……(小声)」
翔大「全然、次からはタメ口でいいから」
ちわ「え、えっと、わ、かりました…(小声)」
______ほら。きっと翔大は千羽みたいな内気で可愛い女の子が好きなんだ。私と《《真逆》》の。
そら「千羽ー一緒にトイレいこ!」
ちわ「あ、う、うん」
翔大「…///」
そら「…千羽って好きな人いるの~?w」
ちわ「えっ//い、居ないよw」
そら「そんなこと言って~」
彰「あっ!千羽ちゃん租楽ちゃん!おはよー!」
ちわ「…‼︎|彰《あきら》くん!!」
そら「おーおはよー彰」
彰「二人どこ行くの?」
そら「トイレトイレ、デリカシーないの?w」
彰「あ、wごめん、そう言ってくれればいいのにw」
ちわ「…~っ、お、はよぅ」
彰「おはよう!」
ちわ「~~///」
そら「じゃっ!彰うちらトイレだからっ!」
彰「おっけー!またね!」
そら「((____どうせ、千羽は彰が好きなんだろう、翔大に《《好かれてるのに》》。))」
---
《翔大Side》
今日も学校に来た。相葉の席を見るといつも通り可愛いかった。
((くっそ、どうせ話したらビビるんだろ、))
租楽と話してるところを上手く利用すれば_________
そら「おはよっ!翔大!」
翔大「…なんだよ、朝からうるせーな。」
やっぱいつもと変わってねーな。租楽は。
そら「ご、ごめw」
翔大「おはよ」
そら「…‼︎」
凄い嬉しそうにしていた。きっとクラスメイト全員に挨拶できたとかそういうことだろ。って、こんなことはどうでもいいんだ。相葉に話しかけに行こう。
翔大「あ、相葉、おはよぅ//」
((あまりにも相葉が可愛いから、今日はとうとう挨拶してしまった。))
ちわ「え、ええあ、おはようございます…(小声)」
やっぱりビビってる。話さない方が良かったのか
翔大「次はタメ口で全然いいから」
ちわ「え、あ、はいわかりました…」
((相葉に《《翔大》》って呼ばれたい。いつかは絶対に。))
((ん、話し声聞こえるな、彰と_____))
ちわ「…///」
翔大「…((結局は彰か、彰みたいに輝いてて、優しくて明るい人。そんな人には《《俺はなれない》》。だからきっと相葉の近くには。彰なんだな。彰にはタメ口で話してるのに。俺の時は_____))
________彰とはいい親友なのに、《《嫉妬心》》ができた。彰に取られる前に、告白をしなければ____
---
《千羽Side》
今日も、租楽ちゃんが、挨拶してくれた、租楽ちゃんに挨拶しなよって言われたのか、|紺野翔大《こんのしょうた》くんが私に挨拶をしてきた。))
紺野くんは、私の苦手なタイプ。クールで怖い、でも租楽ちゃんの友達だから私も友達になろうかな、とは思ってるけど、それ《《以上の関係》》にはなりたくないな、あんまり関わりたくないから…
彰「租楽ちゃん!千羽ちゃんおはよう!」
ちわ「…‼︎((彰くん…!))」
私は彰くんが好き。明るくて、優しくて、紺野くんとは真逆。だから私は租楽ちゃんが居て、彰くんと話せる幸せな時間が大好きだ。
いつか、男の子に慣れたら、彰くんに告白する。友達以上の関係になりたい!という今は気持ち。
________租楽ちゃんはいいな、あんなに彰くんと話せて。《《ずるい》》なー
---
《彰Side》
たまたま租楽ちゃんを見つけた。挨拶しよう
彰「租楽ちゃん、千羽ちゃんおはよう!」
((今日も相変わらず元気いっぱいな租楽ちゃん。明るくて、ノリがよくて話せる女の子が僕は好み。千羽ちゃんみたいに内気な子はちょっと苦手、思ってることを言ってくれなさそうだし、ずっと人に隠れてるから。けど租楽ちゃんはそれと《《真逆》》。だから好きなんだ))
来年は同じクラスになって、席も近くになって、グループとかも同じになって、もっと仲良くなったらいつか告白する。翔大に取られる前に。正直、翔大には渡したくない。《《親友だからこそね》》。
________いいな、翔大は租楽ちゃんと同じクラスで、そしたら毎日話しかけにいくのに。翔大は何も努力してないくせに。租楽ちゃんに好かれて。いいな。
---
《春》
租楽・千羽・翔大・彰「春になった。私は/私は/ 俺は/ 僕は/ 彰に/ 紺野くんに/ 租楽に/ 千羽ちゃんに」
--- 『告白された。だか、勿論断った。』 ---
いやー複雑ですね、初めて1話完結をこんな長く書きました。疲れた疲れた。
恋の関係を示すとですね
租楽→翔大→千羽→彰→租楽………
ということになります。皆さんは気づけましたか!
是非感想くださいね!では!
私は君を救えたかな
これは約束のネバーランドに似てると思いますが、私的には約ネバではない他のものを参考に書きました。
パクったわけではありませんからね!?
主人公(私)→ロゼ・アマルネ
本当は外国視点なんですけど、わかりやすいように日本語にしています。
私は孤児院にきた。小さい頃親に捨てられて。
こんな私に話しかけてくれる子も《《居るはずなく》》。ただ一人で絵を書いている。
周りの子「~~でさー」
周りの子2「うんうん」
孤児院の子達を育てたり、引きとり先まで探してくれるおばあちゃんが居る。そのおばあちゃんは、子供達にいつも囲まれてる。
おばあちゃん「今日は○○くんが引き取られることになったよ」
周りの子「いいなー」
周りの子3「元気でね」
そう言い。どんどん孤児院には人は居なくなってきていた。
どんどん居なくなってって、結局私以外誰一人も居ない。
_________もう《《嫌になってきた。》》
「ロゼ・アマルネ」
アマルネ「え、?」
「僕の名前は、ロシェ・ルーン。」
アマルネ「ロシェ・ルーン?」
ロシェ「今日からこの孤児院に入ることになったよ!よろしくね!」
アマルネ「…うん、!」
---
ロシェ「かくれんぼしよー」
アマルネ「いいよ!」
それから、何日も何日も、ずっと遊び続けた。
ロシェ「ここなら見つからないはず…!」
アマルネ「みーつけたっ!」
ロシェ「見つかっちゃったー」
アマルネ「次ロシェ鬼ね!w」
ロシェ「いいよー!いーち、にー、さー……」
アマルネ「今度こそ見つからない場所に隠れてやる!」
ん?こんな部屋開いてる!あんまり見たことないから見てみようかな
((ガチャ))
アマルネ「あら、可愛いお人形が床に落ちてるじゃない」
アマルネ「ん…なにこの紙…」
--- 《《実験成功》》 ---
その紙には、いままで孤児院に引き取られていったはずの子供達が実験に使われている内容だった。
アマルネ「…う、そ…引き取られるのはいいことじゃなかったの、?」
私はその場に崩れ落ちた。気づくと窓がある綺麗な廊下に私はしゃがんで泣いていた。
ロシェ「…アマルネ?やっと見つけたー!」
アマルネ「……あ、見つかっちゃったー」
笑顔を戻す。実験のことをロシェに言ったとしたら、ロシェは不安な気持ちになってしまうだろう。
アマルネ「じゃあ次の鬼私ね、10秒数えるから、逃げてて」
ロシェ「えへへ、わかったー」
泣いていた。数を数えるフリをして。泣いてるのがバレて、ロシェに心配をかけたくない。
_________孤児院に《《引き取られる》》ということは、《《実験に使われる》》ということになるだろう。
ロシェにだけは、実験に使われたくない。
私はロシェを《《救う》》ため、数を数えずにロシェの後をつけていった。
ロシェ「アマルネ見つけられるかなー」
ロシェは部屋に入った。今のうちに_________
((ガチャッ))((カチッ))
ロシェ「!?え、!アマルネ!?」
私はドアを閉め、鍵をかけた。鍵はあっち側あらはきっと開けれないんだろう。
アマルネ「ごめん、、ごめんね、、ロシェ」
ロシェ「アマルネ、??何してるの!!開けて?」
アマルネ「それはできない…。」
おばあちゃん「何してるんだい」
アマルネ「おばあちゃん、!」
ロシェ「…え」
アマルネ「ごめんね、何でもないよ」
おばあちゃん「そうかい、あ、あとアマルネは引き取られることになったよ。」
アマルネ「本当ですか!?やったー!」
_____喜んでる《《フリ》》をした。だって実験に使われるのだから。嬉しくない。
アマルネ「行きましょ!行きましょ!」
おばあちゃん「そうねぇ…」
ごめんなさい。さようなら。ロシェ・ルーン。
孤児院の門をくぐる前にふと後ろのロシェがいる部屋を見ると、ロシェはとても悲しい顔をしてた。
「なんでこんなことするの、?」のような顔で。とても悲しそうだった。
私は後ろを見るのを辞めた。
________さようならロシェ。そして本当にごめんなさい。貴方はきっとわかってないんだろう。実験にされるってことを。
--- 《《君だけには救われてほしかったから》》。 ---
__________実験の工場なのか、その場所に連れていかれた。工場の中入ると。とても生臭い匂いがした。これも全部。今までの子達の血の匂いかな。
謎の専用の部屋に入り、機会が作動する。とても怖かった。でもいいんだ。
_______________私は君を救えたかな。
何もわかってないロシェは、アマルネだけが孤児院から出たくて、ドアを閉めたと勘違い。そのため、どうして閉めたの?「なんで…」ということになるのもおかしくはない。
アマルネは実験にされるのを知っていたから、自分が実験台になり、せめてロシェを救いたかった。だが、実験のことはロシェは知らない。
________アマルネの想いはロシェにいつか届くのだろうか。
こういう小説書きたかったの!じゃあばいね!
僕の恋
心猫さんの企画に参加するため急いで企画用の小説を書くいちごましゅまろ。
多分選ばれないので。wストーリーゴミすぎてごめんなさいm(_ _)m
僕の名前は|鈴薔薇 阿津人《すすばら あつと》
普通ーの男子高校生。
とびっきり顔がかっこいいわけじゃないし、運動神経も良くも悪くもない。頭はめちゃ悪い。
そして陰キャな僕。目立ってないわけじゃないけど、めだってるわけでもない。
ごく普通ーな平凡な高校生。
あつと「……」
今日も僕は学校に通っている。一人で。周りは友達とだけど……
「よっ!あつと!元気ねーな!」
あつと「…!、びっくりした。|優希《ゆうき》か、」
こいつは|海星 優希《かいせい ゆうき》。
幼馴染みで、イケメンで…運動神経よくて…あ、頭は悪かったっけ。
正反対だけど頭が悪いとこは一緒みたいだ。
ゆうき「今日転校生来るってよ」
あつと「どこ情報それ…」
ゆうき「噂情報✨!」
あつと「……信用ないなぁ」
ゆうき「そんなこと言うなよ!俺の言葉も信じろよ!」
あつと「ごめん外寒いから早く教室行くね」
ゆうき「はぁぁ!?」
このような会話を毎日している。_____実はこの会話が《《楽しい》》なんてね
ゆうき「…ったく、マジで|アイツ《あつと》なんなんだよ…」
??「《《海星優希》》くんで合ってますか?」
ゆうき「え」
??「よかった。また会えた。」
ゆうき「…鈴木?」
---
先生「えー今日は転校生が来ます」
あつと「……((ゆうきマジ情報だったのか))」
((ちなみにゆうきとは別クラス☆))
なな「鈴木奈々です」
あつと「…((ん、なんか、あれ?聞いたことあるような…え?))」
先生「えーっと、苗字で考えると、鈴薔薇の前か」
あつと「…やっぱり。」
ぼそっと呟いた。
なな「宜しくね。鈴薔薇くん。」
あつと「あ、うん、よろしく」
なな「やっぱり鈴薔薇くんだ。」
あつと「えっ?」
_________事情を聞いたところ、ななと僕とあつとは幼馴染みで、転校してきたらしい。小さい頃よく遊んだな、でもいきなり引っ越すことになったんだよね。
《中休み》
なな「隣のクラス行ってくるね」
あつと「え?うん?」
なな「海星くん居る?」
ゆうき「えっ、と鈴木?どうした」
なな「あのね、海星くんに聞きたいことあって」
ゆうき「何?」
なな「あのね、」
--------------------------
《あつとside》
そうだ…俺はたしか小さい頃から奈々ちゃんのことが好きだったんだ。恋愛的な意味で。
______でも、奈々ちゃんが居なくなることを知って、俺の恋はその時で終わった。終わった、はずなのに。
まだ目が離せないほど好き。だけど俺は今回も伝えないようにしたい。迷惑かけないように。
なな「ねぇ鈴薔薇くん!この問題わかる?」
あつと「え…っとー、、ごめんわからない、、」
なな「あははっ!鈴薔薇くんってやっぱ面白いね!私鈴薔薇くんみたいな人《《好き》》だよ!」
あつと「え………っ」
_________『《《好き》》』だかきっとこれは違う。ただ友達として。友達としてでも嬉しいけど、恋愛的な意味じゃなかったらそんなこと言わないでほしい。諦められなくなってしまうから。
あつと「……ありがとう」
なな「どういたしまして!頭やっぱ悪いのか」
あつと「…勉強するなら、僕じゃなくて他の人がいいよ」
なな「え、何で?」
あつと「自分で言うのも変だけど、僕頭悪いし、コミュ力無いから…」
なな「何で?私が鈴薔薇くんと話したいの!」
あつと「…あ、ありがとう、!」
なな「…!」
あつと「で、どうしたんだっけ」
なな「あ、えっとー」
何で、気なんてないのに。君はそんなに僕に……幼馴染みだから?いや、違う。
諦めたくない___________
---
{数日後}
あつと「奈々ちゃん居るかなー」
((喋り声が聞こえる!奈々ちゃんだ))
あつと「奈々ちゃ________」
…っ!
_____急いで隠れた。ゆうきと奈々ちゃんってあんな仲良かったっけ。なんで二人で…そんなにクラスの休憩時間使って話すこと?なのかな
なな「じゃあ放課後…!」
…放課後?何で…?
なな「あれ、鈴薔薇くん?どうしたのー」
あつと「え、っとあ、」
あつと「…手紙?」
なな「えっあ!そのえと!なんでもないよ!」
…絶対ラブレターとかか、ゆうきにか、確かにゆうきかっこよくて優しいもんな。
あつと「…何で」
なな「え?」
あつと「何で優希なんだよ!!」
やばい。大声をあげた。奈々ちゃんはすごく驚いていた。
なな「……っえ、鈴薔薇くん?」
まずい。つい優希なのが凄く悔しくて…なんて言えない。
あつと「…あ、ごっごめ…」
ゆうき「何してんだよあつと!」
ゆうき「鈴木に何かされたのかよ?|お前《あつと》が怒るなんて滅多にねぇだろ!」
あつと「………ゆうき」
あつと「奈々ちゃん優しくて、可愛いよね。」
ゆうき「…は?、お前何言って___________ 」
--- あつと「凄く、《《お似合い》》 だよ。 ---
なな「…っえ、」
ゆうき「…は?」
あつと「じゃあ僕教室戻るね」
ゆうき「えっちょっ待っ…………」
なな「行っちゃった…」
なな「どうしよう…私が悪いのかな…」
ゆうき「鈴木は悪くないだろ、それにあつとも理由があったんだろうしな」
なな「…ありがとう。私鈴薔薇くんを追う!」
ゆうき「ああ!頑張れ!」
鈴木は走っていった。本当は引き止めたかったけど。今さら
ゆうき「鈴木のこと好きだ!なんて言えねぇなw」
いいんだ。俺は。自分の気持ち隠せたから。これでいい。
少し心が痛んだ。
---
あつと「はぁ…何であんなこと言っちゃったんだろう。」
僕自身も凹んでいた。その時だった。
なな「鈴薔薇くん!」
不意に名前を呼ばれ、とてもびっくりした。僕は気付いたら足を止めていた。逃げたいのに。
なな「あのね…鈴薔薇くん…」
あつと「……優希に告白すること?」
なな「え?違うよ?」
あつと「じゃ、じゃあ何、、優希の好きなタイプはね____」
なな「私の好きな人は《《あつと》》くんみたいな優しくて素敵な人。」
あつと「えっ…」
なな「この手紙、あつと君宛だったの」
手紙を渡され、その内容を見ると。
--- 『好きです。』 ---
そう書かれていた。
あつと「えっ…あ、えと//」
なな「なのに優希くんが好きって勘違いしちゃってー、今まで優希くんと話した理由はあつと君の好みとか、嫌いなタイプとか聞いてたの」
あつと「そ、そうなんだ」
なな「で、結果を教えてください//」
あつと「あ、えと…………」
あつと「ぜ、是非宜しくお願いします…」
なな「やったー!」
喜んだ顔も、僕に告白してくれたときの顔も、全部全部大好きだ。
あつと・なな「大好き!」
え!なんかめっちゃ尊い日記になったくない!!
あ、すみません。
病み日記書いたやつがでしゃばってすみません。
私は失敗作。
今は重いのが書きたい気分。何でだろう。
主人公→あや
母「…あや。」
あや「何!お母さ…」
((バシッ))
母「人形遊びなんていい加減にしなさい!!同級生は人形遊びなんてやっていないでしょう!」
あや「…ごめんなさい…でも」
母「でもじゃない!もうこんなもの…」
((バキッ‼︎))
あや「…あ、…」
弟「…おかあさん?」
母「あ、何でもないわよー今日もひかるくんは偉いわねー」
あや「………」
私は人形を全部回収して自分の部屋に戻った。
何でママは私を愛してくれないのだろう。人形遊びしちゃいけないの?何で…
((グスッ…))
あや「…お人形遊びの続きしよう!」
---
[翌日…テストが返された。]
あや「お母さん!今日も良い点取れたよ…」
--- 『90点』 ---
母「…💢ふざけないで!!いつもいつも100点じゃなくて!!人形遊びなんかより勉強しなさい!」
あや「…っごめんなさい、」
母「もうこのあやがずっっと使ってる人形は没収ね!」
あや「あ…辞めて…!」
母「うるさい!勉強しなさいよね!」
((バタン))
あや「………っ!もう限界っ!!」
私は人形をタンスに何回も投げ捨てた。イライラしたから。
---
[数日後]
リビングに行くと、弟はタンス引き出しに乗り、タンスの上で何かを探していた。
弟の後ろ姿を見て。ふとダメなことを考えてしまった。
_____________今弟がバランス崩して、○んだら…ママは《《私を見て》》くれる?
弟「!お姉ちゃ…」
あや「!」
手を出した。
((バタッ))
あや「…~~😨あ…」
弟は頭から血を出していた。私の手には血がついていた。
気付くと外に出て走りだしていた。なんで、なんで、。
私はパニックになった。電車が近くを通り過ぎた。
あや「……っ、嫌っ」
電車の走る音も、なにもかも嫌になった。私は気を失った。
気が付くと、工場に居た、何でだろ…
人影が見えた気がした、私は人影を追いかけた。
((ガチャン))
あや「え!何!?」
機会が動き出した。
________私が全部《《悪かった》》のだろう。
-----さっきの出来事。
弟「!お姉ちゃ…」
((グラッ))
タンスの引き出しがズレた。
あや「!」
危ない。
弟「あ________っ」
私は弟を受け止めるために、手を出した。
((バタッ))
私は転けてしまった。
あや「あ…」
弟は血を流していた。その弟の血が、私の手にもついた。
弟が手に持っていたのは、私がママに没収された人形だった。きっと弟は、それを《《探して》》くれた。
なのに私は転けて、弟を○なせてしまって…
何も出来ない。本当。
--- 《《私は失敗作》》。 ---
こんな変な小説見てくれた貴方は神さまですね!!
ありがとうございます!
この想いは届かない。
星屑さんのリクエストです!!お気に召さなかったらすません🙇♂️
どうぞ!
私は|秋田 雪愛《あきだ ゆきあ》
私には好きな人がいる。その名は|新田 陽露《あらた ひろ》。優しくて、幼馴染みで、かっこよくて、
私の《《好きな人》》。いつか告白したいな。
ひろ「よ!ゆきあおはよっ!」
ゆきあ「…!おはよっ!」
ひろ「元気だな」
ゆきあ「…ひろが話しかけてくれたから…ね//」
ひろ「…そ、そっか//」
かりん「もーまたラブラブだねあの二人」
ゆうた「本当そうだな」
ゆうた「早く付き合っちまえばいいのに」
かりん「…っ、そうだね」
モブ男1「ゆきあちゃーん♪♪」
ゆきあ「えっあ、ああ何~?」
モブ男1「ゆきあちゃん髪綺麗だよねー触っていい?」
クラス全員「…((キッッッモ。守るんだひろくん))」
ゆきあ「え、ええ、まぁいいけど…あんまり触んないでね💦」
モブ男1「ありがとー」
ひろ「ねぇ、あんまゆきあの髪の毛触んないで」
モブ男1「はぁ?お前ヤキモチ妬いてんの??子供ーww」
ゆきあ「(-。-💦え、えっと…」
ひろ「ゆきあの髪の毛触っていいのは俺だけだし、ね?ゆきあ?」
ゆきあ「えっええ!?///あ、、うん//」
モブ男1「はぁ!?ゆきあちゃんも最初触っていいって言ったんだよ?お前勘違いしてる?w」
ひろ「俺が嫌だから。ゆきあも触っていいの俺だけって言ってただろ」
モブ1「チッ、もーいいわ、話してたら時間の無駄。じゃね、」
ゆきあ「あ、ありがとう」
ひろ「別に、全然大したことないよ」
ゆきあ(((優しいな…)))
ひろ((…///))
かりん「…っ」
ゆうた「…?」
---
《バレンタインデーの前の日》
かりん「ゆきあはひろに作るの?」
ゆきあ「…うっうん//恥ずかしいけど、頑張って渡すんだ」
かりん「…そう。頑張ってね!」
ゆきあ「ありがとう…」
かりん「ねぇゆうたー」
ゆうた「ん?何?」
かりん「ゆうたさ、協力してくれる?」
ゆうた「何が…ってまさか」
かりん「そのまさかだよ」
ゆうた「かりん…ゆきあちゃんと仲良かったのに仲悪くしたいわけ?」
かりん「そういうわけじゃないけど、ひろくんと居る時間が長いのは私なのに。なんでゆきあに目がいくのかがわからない。」
ゆうた「……」
かりん「とにかく、二人を勘違いさせる為に、ゆうたはゆきあと何かしてて」
ゆうた「…わかったよ」
かりん「よろしくねー」
____________本当は俺もゆきあちゃんが好きだった。なんて言えない。
《バレンタイン当日》
ゆきあ「ひろっ…」
ひろ「ゆきあ_________」
かりん「ひろくん!ちょっと来て!」
ひろ「え、!?」
ゆきあ「あっ…」
ゆうた「ゆきあちゃん」
ゆきあ「ゆうたくん…?」
ゆうた「…ごめん、応援したかったけど、」
ひろ「ふ、二人何して…?」
かりん「知らないの?ゆきあはゆうたが《《好き》》なんだよ?」
ひろ「…え?」
かりん「で、ゆうたもゆきあが好きなの。二人両想いだから見守ってあげよ?ね?」
ひろ「…っうん。」
(((…何で…ゆきあは俺のことが好きじゃなかったのか…?)))
ゆうた「ひろとかりん、両想いなんだって」
ゆきあ「え、うそ」
ゆうた「ひろが、今日告るって言ってたし、かりんもゆきあちゃんを傷つけてたくなくて言ってなかったんだて思うよ」
ゆきあ「…そっかあ、見守らなきゃね、」
ゆうた「…、うん、」
---
《その後》
ゆきあ「…ひろ、おはよう」
ひろ「…おはよ」
ゆきあ「じゃあ、ゆうたくんのところ行って来る。」
ひろ「うん、じゃあね」
________________この恋は最初から叶わない運命だったのかな。
短いですね…すみません。
僕のXX日記
ちなみに!この小説は思いついたんです!!実際に主がこう思ってる、とかそういうのがちでない!!
自分の現実と一切関係ないし!!めっちゃ重い!!
「」←セリフ
()←効果音(?)
[]←日記の文
主人公→井田凌
設定的にはこの子達小学6年生!!
2023年。12月1日
[今日は、友達と放課後サッカーをした。僕にボールはあんまりまわってこなかったけど、楽しかった!皆優しい!]
|井田《いだ》|凌《りょう》
--朝--
ゆうや「よっ!凌!」
りょう「あ、ゆうや、おはよう!」
ゆうや「今日も教室まで競争しよーぜ」
りょう「…wいいよ!今日は負けない!」
((ガラッ))
《教室入った》
『あっ!井田くん!』『凌とゆうやおはよー』『井田じゃーん』
教室に入った瞬間、僕はクラスメイトに囲まれた。地味なはずなのに、いつも皆が僕を囲む。こんな幸せな時間が《《ずっと》》続いてほしかった。
《中休み:廊下》
(ゆうやside)
今日中休み何しよーかなー、凌誘って校内鬼ごっことか?面白そーよし!誘いに行くかー
「ゆうやくん」
…ん?
俺が見た方向には、同じクラスで学年で2番目に可愛い子(らしい)_______|鈴《すず》|莉緒《りお》。
呼ばれたから俺は莉緒に近づく。すると_______________。
((どんっ))
莉緒は一緒に居た、学年で1番可愛い(らしい)__________|姫茈《ひめじ》|愛《あい》を階段から押した。
あい「えっ」
ゆうや「莉緒お前…」
((ガンッ))
階段の下を見ると、頭から血を流し、無惨な姿の姫茈が居た。
ゆうや「は…?おま…」
りお「きゃああっ!」
いきなり大声で莉緒が叫んだ。
りお「愛がッ、何でッ、」
ゆうや「…((このままだと濡れ絹をきせられそうで、俺は怖くなった))」
りょう「ん?ゆうやー?どうしたのー?」
凌が走って近づいて来た。
りょう「どうしたの?って階段の下…」
_________ごめんな、凌。
ゆうや「おい!!皆!凌が姫茈を階段から突き落としたぞ!!」
りょう「え!?ちょ!??」
クラスメイト「えー何々ー」
りお「…~~ッ、愛~ッ、ッ酷いよ井田君…」
クラスメイト「え、やば」 「先生呼んでくる」 「凌そんなことする奴なのマジ?」
りょう「ちがう!!僕はゆうやを追いかけただけで…」
りお「私見てたもん~、井田君が愛をッ……何でそんなことするの…」
りょう「本当に違う!!誤解だ!!ゆうやもなんか言ってよ!」
ゆうや「……」
りょう「ゆうや!!」
ゆうや「…俺も見た。」
りょう「…何で…」
クラスメイト「うわー」 「サイテー」 「嘘つけるとでも思った?」 「井田くん…」
りょう「…((何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で僕はそんなことしていない))」
__________ゆうやは僕を《《裏切った》》?
先生「何してるんだ!!」
先生「急いで救急車を!!」
(ピーポーピーポー)
先生「…井田。何でこんなことをした」
りょう「…ッ、僕はしていないんです!!信じてください!!」
先生「…悪いな、だって鈴も、川崎(ゆうや)も、井田がやったって言ってたぞ。」
りょう「…先生…!!本当に信じてください…」
先生「…はぁ、そんなに認めないのか?全く…井田そんな奴じゃなかったろ」
((何で僕が責められてるの?おかしい、おかしい、))
---
《家に帰った》
母「はい…はい…」
母「…っえ、?い、今すぐ向かいます」
りょう「…お母さん、」
母「あ、凌、ごめんねお母さん出かけてくるね」
りょう「…うん、」
((バタン))
--数時間後--
((ガチャッ))
りょう「…お母さ…」
母「……凌、 姫茈ちゃん亡くなったんですって。」
りょう「…っ!!僕は…違うの…!」
母「慰謝料5000万よ…」
りょう「…っ」
母「そんなにお金家には無いっていうのに…凌、何でそんなことしたの…、」
母は泣き崩れていた。それはそうだろう。でも僕じゃない。もう言う言葉も無かった。
---
2023年12月2日
[今日は散々な日。姫茲ちゃんを階段から突き落としたって言うデマ言われるししかも慰謝料5000万?そんなお金家にはない。
ただ、これだけは言える。僕は《《何もしていない》》。先生も親も聞き耳もってくれなかったけど、本当なのに。]
《次の日:学校》
((ガラッ))
クラスメイト「ザワザワ…」
りょう「…皆おはよ…」
……シーン……
クラスメイト「姫茲ちゃん死んじゃったらしいよ」 「え、普通学校来れる?」
「デリカシーなさすぎ。」 「今日鈴ちゃん悲しくて休んでるよ」
「学校くんな」 「恥晒しww」 「罪認めないとか、しぶとすぎ。諦めろよ」
どんどん耳に入っていく僕の悪口。うぅ、早く席に______________。
りょう「え」
「死ねw」 「姫茲ちゃんを殺した人」
「クソ野郎☆w」 「人殺し」
--- 机 ---
「犯罪者」 「姫茲ちゃん殺すとか最低」
「学校来んなよ」 「ざまぁww」
「クズ」
数々の悪口が書かれていた。
りょう「こんなこと、誰が」
((ガラッ))
ゆうや「おはよーって皆どうした」
クラスメイト「姫茲ちゃん亡くなったんだって、本当井田くん最低じゃない?」
ゆうや「…りょ…」
ゆうや「…っ!」
________凌と目が合った。
りょう「ねぇこの落書き誰がやったの?」
クラスメイト「はーい!私達だよー」
りょう「ねぇこういうことしない方がいいよ…」
クラスメイト「は?」 「だって姫茲ちゃん殺したんだよ?」「黙れよ殺害犯」
ゆうや「wwwまぁドンマイっしょ凌wお疲れ様!」
りょう「ゆうやお前さぁ…!!」
クラスメイト「うわー」 「ゆうや君にまで?」 「クズ男すぎでしょ」
りょう「…っ」
ゆうや「…っじゃあな」
__________ごめん。ごめんな凌。本当は助けたかった、間違いなんだよって言いたかった。でも、俺まで《《巻き込まれたくなかった》》んだ。ごめん、、さようなら。
---
2023年12月5日
[あの日から僕は皆に散々暴言を言われた。辛かった。相談しようにもそんな状況じゃない。親は休みなく働いてるし話すら最近聞かれなくなった。先生に相談しようも僕が姫茲ちゃんを殺したと勘違いし、平等に接してくれなくなった。話す相手も居ない。カウンセラーをするにもスマホも無い。保健室投稿なんて皆にしられたらもっと叩かれる。給食の時は僕の時だけ量が少なくなったり、嫌がらせで溢されたりとかもした。
中休みも昼休みも、休憩時間も、全部全部僕への暴言と暴力。もう耐えられない。辛い。辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛いつら…い]
---
《次の日》
クラスメイト「今日は井田君に何する~?w」
ゆうや「そーだな、掃除のバケツの汚い水飲ませるとか?w」
クラスメイト「えーいいじゃん!w」 「おもろwゆうや天才やんw」 「実行確定で草w」
…本当はこんなことしたくない。
ゆうや「……っ 凌 を助 け た い」
クラスメイト「え?」 「え、今何て…」 「は?wゆうやお前正気?」
ゆうや「…!ごめ俺何言ってんだww」
クラスメイト「何だー」 「冗談辞めてマジでww」
……、
---
12月10日
[あれから5日たった、今でも傷だらけな僕と虐められてる僕。親は6日に外出し帰ってこなくなった。もう死んじゃおうか、]
今日僕は自○する。そしたらきっと楽になるでしょ、楽になるよね?
そして僕は天井からロープを吊るし、ロープに首を通した。
____________これは僕の自○日記。
え、なんかめっちゃ重くなった。
ええ??
しかも分ちょー長いし、誰が見てくれるんだーー
見てくれた人居たら嬉しいありがとう。
クズ彼氏依存。
お久の1話完結でーす
浮気?クズ人のお話かなー
「ごめん|沙菜《さな》、今週のデート全部キャンセルで、本当ごめん」
______彼から送られてきたLINEは、デートの中止のことだった。
私は「先週も、先々週も、ずっとキャンセルしてるじゃん」って、こう言いたかった、でも言ってしまったらきっと、私の周りには誰もいなくなる。
「その彼氏やばいよ」 「別れなよ」 「クズすぎじゃん」
「その人と沙菜は付き合ってていいことあった?」
散々周りから言われた言葉。でも私は別れたくないな。
<沙菜「そっか!じゃあまた来週だね!」
「本当ごめんね、じゃあ俺忙しいからLINE辞めるね、あと今日帰るの遅くなる」>
<沙菜「わかった!またね」
……《《今日》》も、いつまで続くんだろう、でも耐えるしかないよね、やっと私の近くに居てくれる人がいてくれたんだから。
私は彼氏に依存しているのだろうか。
---
今日も俺は新しい《《女》》と夜遊びする。だってこれが一番満たされる。
去年は彼女は浮気していたから、俺も浮気することにした。なのに、いきなり浮気を辞めて俺を要求するようになった。
「…今さらなんなんだよ」
ぽつりと呟く。
女「ねぇねぇー早くホテル行こうよー」
「…そうだね、早く行こうか!」
癖になってしまったんだ、仕方ない、沙菜が一番悪いんだろう。
女と夜遊びをした後、帰り側に俺は彼女にこうLINEを送ることにした。
「ねぇ、やっぱ俺沙菜が一番好きだよ」
まぁこれもあれも全部嘘なんだけど。これも彼女を《《依存》》させるため、本当扱いやすい。
皆さんはどっちが一番悪いと思いますか?
私は両方です。
だって最初浮気した彼女が一番悪いような気がするけど、その後に浮気した彼氏もいけないよねって話だよね!
じゃっばいいち~。
異常なの。
これ年齢制限いらないよね?
え、きっとそうだよね?
なんか、異常ってタイトル被らんかなって調べたら、似てそうなの出てきたけど、大丈夫だよね?💦
パクリじゃないからね?
俺は|渋谷《しぶや》|愛斗《あいと》。同級生の飲み会に来ている、が、
周りが下ネタとかばっかでカオス状況!!!無理!!!この空気無理!!!
あいと「…(((地獄だ…)))」
まこと「なーあいと聞いてる?」
あいと「ご、ごめん俺トイレ…」
((ガラッ))
うぅ~……気持ち悪い吐きそう………
「大丈夫ですか?」
あいと「えっ」
りな「|彗星《すいせい》|梨菜《りな》です」
りな「私も飲み会来てたんですけどあの空気が苦手で💦」
あいと「あ、一緒です!」
りな「本当ですか!?、同じ方が居て嬉しいです…!」
りな「あの、よかったらLINE交換しませんか?」
あいと「あ!いいですよ!!」
……まさかあんな可愛い子とLINE交換できるなんて、運が《《ついてるのか》》《《ついてないのか》》。
---
…やったぁ!私と同じ気持ちで優しそうな人とLINE交換出来ちゃった!私の《《正体》》も知らずにね!
とりあえず、こんなクソみたいな飲み会さっさと終わらせちゃおっと♪
りな「じゃあ《《りな》》飲み会のとこ戻りますね!体調悪くなったらいつでも抜け出してくださいね!」
あつと「あ、ありがとう。」
そう言い、彼女は飲み会の部屋に戻っていった。可愛いくて優しい子オーラ出てたけど、最後らへんなんか少し闇オーラでてたし(?)口調変わってたような…?、いや、気にしすぎだ!!せっかく俺と仲良くしてくれる女性見つけたんだから!!
まこと「おいお前遅くね~?何してたんだよ~ぉ」
俺が部屋に戻った頃には、皆お皿の片付けのようなものをしていた。|まこと《友達》は完全に酔っ払ってるけど。
あつと「飲み会って終わったの?」
まこと「ええ~、なんかそうらしい、なんかあの女の子が…」
モブ女「ちょっとーそこの酔っ払いと平凡男!なんか手伝いなさいよー」
まこと「ええ~だるぅ~゜゚」
あつと「あっはーい!」
飲み会を終え、外に出た。
((ふぅーあの空気終わってくれてよかった…))
「ねぇ」
あつと「ん?」
とある女「……《《あの子》》とあんま関わんない方がいいわよ。」
あつと「え…《《あの子》》って…」
りな「ちょっとー|あゆ《とある女》ー!早く帰ろうよー」
あゆ((とある女))「えぇ、今行くわ。じゃあ。」
皆あの子って誰のことだ…?
---
◆◆◆
暗くて、生臭い家に帰り、ふとLINEを開く。
今まで色々男を家に呼んで、こ○してきた。
だって、近くに歩いてる人を簡単に家に連れ込むのは難しいし、面倒くさい。
こういう飲み会を利用して、男と仲良くなって○す快感。とても楽しいんだよね。
でも、今日会ったあの人は、正直○したくない。
私に優しくしてくれる人なんて居ないと思ってたのに、あの方は優しかったから。
これが《《恋》》なのかな?でも、好きだからこそあの人の○んだ姿を見てみたい。そう思ってしまう私は頭がおかしいのか。おかしくないよね?だってこれが《《私の好き》》だよ。あつとくん。
私はあつとくんにこうLINEを送った。
『今すぐ家来れない?教えるから。』
返信はすぐ来た。
「もちろん!楽しみ(?)w」
少し笑みを浮かべた。ふふ、早く見たいなー!彼の新しい姿。
○のやつわかりましたかね?最初あえて文字をわかるようにして、最後は感漢字に略すことにしました。
あ、これでも不定期ですw
私に幸せなんて。
⚠︎ちょっと殴られ表現とかあります、苦手な人注意して!
『誰の為に働いてると思ってるの!!!!』
今日も、親に殴られ、蹴られ、散々な風に扱われる私。|天谷《あまや》|桃李《とうり》。
《次の日》
ゆいな「とうり~」
とうり「…あ、ゆいな、」
ゆうな「とうりww今日も傷だらけメイク?wリアリティ凄っw」
私は助けは求めない。求めたら親に何されるかわからない。
とうり「あはは、毎日研究してるんだ、w」
ゆいな「すご~、あ、私先行くねー」
とうり「……(((助けて貰いたいなんて言っても、ゆいなは助けてくれないよねw)))」
諦め半分、希望半分、私の気持ちってどっちなんだろうな。
---
《家帰った》
とうり「……、ただいま」
母親「…((イラ))遅い!!!」
((バシッ))
母親「今日私飲み会いくって言ったわよね!?アンタが鍵持ってるせいで遅れてんだけど!!!」
とうり「…ごめんなさい」
母親「はぁーーーっ、たく、もう私行くから」
((バタンッ))
とうり「今日も怒られちゃった……」
私は叩かれたこと、怒られたことを深く反省しお母さんに褒めてもらえるようになりたいってん思った。
普通の人なら、きっとお母さんのこと嫌いになるけど。私は褒めて貰えないのは何か理由があるって知ってるから、頑張る…
《次の日》
とうり「お母さん…?」
お母さんの姿はない。
とうり「そういえばお母さん飲み会行くって言って、大きい荷物持ってたよね…」
……もしかして、私のこと嫌いになったのかな、?
「愛されてないってわかってんだろ」
友達から送られた一通のLINE。
「私は愛されてるよ」そう返信する。
そういえば、昔に兄に言われたなぁ。
兄と私は虐待されてた。とある日から兄は帰って来なくなった。今は幸せに暮らしてるかなぁ。
泣きたくなった、学校に行っても私の味方は居なくて。貧乏で何も買えなくて。
とうり「《《幸せ》》ってなんだろう」
独り言だった。私は遺書を書いた。多分誰も見やしないけどw
首に縄をかけた。
______っ、一気に苦しくなっ……
ピンポーン
インターホンが鳴った。
何か変になったああ!!
インターホンって誰だったんだろうね…
簡単な言葉。
ちょっとした曲の歌詞を少ーーーし参考にしてつくってみました。
でも少ししか似せてる感は無いので、曲小説ではないはず(((
主人公→新井 美海((あらい みみ))
みみの彼氏→憂羅 ((うら)) ←重要性無いので、苗字のみにします
てか久々の小説やな。
--- 『みみを世界一愛してる!』 ---
『世界一』って、言ってくれたじゃん。
なのに。なんで|君《彼氏》は。
私以外の女の子と並んでるの?
ねぇ何で?
《遡ること最近の出来事》
みみ「ねね!」
うら「ん~?どうしたの?」
みみ「みみのことどんくらい好き?」
うら「ん~難しいなww、世界一?」
みみ「嬉しい!」
彼が掛けてくれるその言葉がとてつもなく安心した。
---
家に帰り、ベットに飛び込む。嫌な思いも全部消したい。でも消せない。
((ゴドッ))
物が落ちた。それは中学校の《《卒アル》》だった。
______中学の記憶が蘇る。
×××「美海ってまじでブスだよねwww」
×××「それなw地味やしw」
みみ「……」
整形したら、可愛くなれて、生まれ変われて。
自分の顔が気に入らなかったら整形、整形って。何回したっけ。
『みみちゃん可愛いねー』
『なんか凄い変わったね(笑)』
やっと納得の顔が出来たのに。彼に振り向いてもらえなかったら意味ないのに。
もっと可愛くならなきゃ_______________。
---
みみ「ねね!」
憂羅「ん~?どうしたの?」
あー。またどのくらい好き?とかそういうやつか。
みみ「みみのこと、どんくらい好き?」
は~ぁ、面倒。適当に答えるか。
憂羅「んーw難しいなw世界一?」
みみ「嬉しい!」
適当に言葉言って、機嫌取っとけばいっか。あ、次のデートの子予定決まった。
顔は可愛かったものの、メンヘラと付き合うんじゃなかったな。
あーあ。明日女の子とデートしたとこ見られて、問い詰められたら別れよ。
なんかめちゃ意味不。
こんなゴミ見てくれる人いるかな((泣))
嫌い
|花《はな》ちゃん!
花「気安く名前呼ばないで」
「…え」
花「○○ちゃん!あのさ~w」
「…」
花ちゃんも、私を嫌うんだね
私も…花ちゃんのこと嫌わなきゃ…
あの子は私のことが嫌いだから。
あの子も。花ちゃんと話してる子も。
だから私も花ちゃんもあの子も嫌い。
「…あーあ、w」
涼しい風
「花ちゃんが私のこと嫌わなければ嫌うことはなかったのに」
叫び声が聞こえる。体全体に受ける風。
「な。」
意味深。
これほぼ失敗作。