おや？ 捨てられている子供がいる ▶︎拾う 　無視 　殴る 　何してるか聞く

いむ「さっむ､､､」 りうら「いまさらどしたの？？」 初兎「それな」 いむ「だって寒いじゃん！！」 ないこ「うるせぇ､､､ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ」 いむ「ないちゃん本当寒いの無理だよね」 ないこ「だって俺いつもあったかい部屋いるもん､､､ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ」 <あぃき､､､どこぃくん､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ <こっち、！ いむ「ん？」 りうら「、？」 初兎「今なんか声聞こえたよな？」 ないこ「え？嘘」 いむ「いや本当だって」 りうら「行ってみるか」 ガサガサッ ？？「ひｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 ？？「なっ､､､なんやねんおまえら！！」 ？？「こいつなら渡さんぞ？！！」 いむ（ボロボロ､､､） いむ「君たち親は、？」 ？？「､､､ぼくたちまま、たち､､､ぃない､､､」 ないこ「そっか､､､」 りうら「君の名前は？」 ？？「､､､ぼくいふまろ､､､」 初兎「まろちゃんな」 ないこ「君は？」 ？？「､､､悠佑､､､」 ないこ「ん。悠佑くんね」 いむ「いふくんと悠佑くんお家ないならお兄さんのところ来る？」 いふ「ぱぁっ✨」 悠佑「まろっ､､､あかんって､､､」 初兎「別に俺たちは暴力とかしーへんしご飯だってあるよ」 いふ「あぃきっ､､､いーでしょっ、？」 悠佑「､､､､､」 ▶︎着いていく 　逃げる 　断る 　まろだけいかせる 　悠佑だけいく

悠佑「､､､なんも､､､しーへんなら､､､」 いふ「ぱあっ✨あぃきあいしゅきｯｯ！ｷﾞｭｯ」 悠佑「んぁ､､､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」 初兎「ゆうくん抱っこしてもいい？」 悠佑「､､､ｺｸｯ」 初兎「よいしょっ､､､」 いふ「あぃき､､､」 いむ「じゃあ僕がいふくんのこと抱っこするよっ？」 いふ「いーのっ？✨」 いむ「うん！」 いふ「ｷﾞｭｯ」 いふ「あぃしゅき！」 いむ「んふﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」 いふ「ん､､､あったかぃ､､､ｳﾄｳﾄｯ」 いむ「お部屋あったかいねぇ。それにお風呂上がりだしﾄﾝﾄﾝｯ」 いふ「ほぉけ､､､いっしょ､､､」 いむ「うん。いっしょだよ~♪ﾄﾝﾄﾝｯ」 いふ「ぅ､､､ｽｩｽｩｯ」 悠佑「ふく、？とか､､､ごはん､､､とか､､､ありがとう､､､ございます」 ないこ「いいよ~全然ﾄﾝﾄﾝｯ」 悠佑「､､､ねむぃ､､､」 ないこ「寝ていいよ~ﾄﾝﾄﾝｯ」 悠佑「､､､絶対､､､すてへん､､､でな､､､？ｳﾄｳﾄｯ」 ないこ「うん絶対捨てないよ~♪ﾄﾝﾄﾝｯ」 悠佑「､､､ｽｩｽｩｯ」 いふ「ん"ん"ｯｯ､､､」 いむ「ほらいふくん起きよ~っ？」 いふ「やぁやｯｯ！」 いむ「じゃあ着替える？」 いふ「やぁｯｯ！！」 いむ「じゃあご飯食べる？」 いふ「やｯｯ！！」 いむ「ん~､､､じゃあどーしたい？」 いふ「や"ぁぁぁｯｯ！！」 いむ「ｷﾞｭｯじゃあ僕と一緒に着替える？」 いふ「やぁｯｯ！！！」 いむ「でもね~､､､？着替えないと僕困っちゃうんだ､､､」 いむ「それでもやだ､､､？」 いふ「､､､やじゃ､､､ない､､､」 いむ「着替えてくれる？」 いふ「､､､うん」 いむ「いいこだねぇ~！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」 いふ「✨」 いふ「んｯｯ､､､ほぉけふくうまくきれなぁ､､､」 いむ「はい、てつだうね~」 いふ「きがえたっ！」 いむ「うん！着替えたねぇ~！」 （ねこみみ付きパーカー青） いふ「ねこみみかぁいい！」 いむ「可愛いねぇ!」 悠佑「まろぉ､､､おきてゅ､､､？」 いふ「あぃき！ﾊｲﾊｲｯ」 悠佑「､､､はいはいやめぇや､､､」 いふ「ごめんなしゃ､､､ｳﾙｯ」 悠佑「服よごれてまうやん」 悠佑「それにまろが怪我する可能性あるし」 ▷幼稚園に通わせる 家で育てる