プロセカのキャラでリアル人狼
口調おかしい所とかあると思う
なるべく似せるけど
あと推しとか死ぬかも
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目次
リアル人狼の始まり
この物語の主人公は、東雲絵名だよ
絵名「えーっと、地図で確認すると…ここか」
随分と遠い所まで連れてこられたこと…
知り合い居るといいけど…
??「あれっ?おーい!」
絵名「ん?あ、瑞希!!!」
瑞希「えへへっ可愛いでしょ!この服!」
絵名「可愛いけど…瑞希も招待されたの?」
瑞希「うん!!招待されたから来たんだよ!絵名なんも?」
絵名「そうだけど?」
??「あれ…二人も来てたんだ」
瑞希「あ!奏!!」
奏「これ、私にも届いたんだ」
絵名「てことは…」
???「うん、私も」
奏「まふゆも?」
まふゆ「うん」
絵名「お母さんは?」
まふゆ「なんかリアル人狼も勉強のうちだって言われたから」
瑞希「あのお母さんが…?!ちょっと意外!」
奏「もうそろそろ時間だよ、行こっか」
絵名「そうだね、遅れるとめんどくさそう」
まふゆ「そうだね」
瑞希「よ~しっ!レッツゴー!!!!!」
絵名「瑞希、はしゃぎすぎ」
---
絵名「ここか…」
まふゆ「うん、そうみたい」
奏「このドア開けたらいいのかな」
瑞希「開けちゃえ開けちゃえ〜〜〜!」
絵名「あっちょっと!瑞希!」
絵名「っ?!」
何?視界が白く‥!
絵名「…あれ、 ?」
奏「…今視界が…」
まふゆ「着いたっぽいわね、会場はここみたいよ」
瑞希「おぉ!リアル人狼って感じして良いね!」
瑞希「ある程度4人で固まってるね!」
絵名「そうだね…って…彰人?!」
彰人「ん‥?なんだ、絵名か」
絵名「絵名かってなによ!って、その3人は?」
彰人「ん?あぁ…」
杏「こんにちは〜!彰人のお姉ちゃん?」
絵名「まぁそうだけど‥」
杏「よかった!私、白石杏って言います!よろしくね!」
絵名「よろしく…」
こはね「あ、杏ちゃん‥すぐにそうやってグイグイ行かないでよ‥」
杏「あぁごめんごめん!!!」
こはね「あ、小豆沢こはねです…」
瑞希「こはねちゃんっていうんだ!僕は暁山瑞希!よろしくね!その帽子!可愛いね!」
絵名「そんで?なんであんたが招待されてんのよ!」
彰人「知らねぇよ!俺も招待されてて…!」
??「彰人?」
彰人「あぁ、冬弥か」
冬弥「初めまして。青柳冬弥です」
絵名「あぁ、東雲絵名です」
奏「絵名、瑞希。そろそろこっちに戻ってきたら?参加者全員揃ってるんだし、グループで集まっておこうよ」
まふゆ「…そうだね」
絵名「まぁ、立ち位置ありそうだよね」
瑞希「床にグループ名書かれてるし!えーと僕らのは…あった!」
まふゆ「そろそろ開始時間だと思うけど…」
絵名「何?!急に電気が!!!」
??「ハローエブリワーン!ようこそ!リアル人狼へ!」
絵名「な、なになに?!」
??「本日司会を務めさせてもらいます!初音ミクでーす✰」
瑞希「あの初音ミク?!本物?!でもバーチャルシンガーだよね…」
ミク「君たちはこれから人狼を見つけ出して生き残ってもらいまーす!!!!!」
奏「なるほど…」
ミク「じゃあ手元にカードが出てくると思うので!それをチームの誰にも見せずに見てください!」
私は…市民か
瑞希「これって役言うのなしだよね?」
まふゆ「うん…でも結局嘘を付くか本当の事を言ってるのかは本人にしかわからないから今言っても意味ないと思う」
ミク「そしてここに招待されたのは20名!この中には人狼がひとり紛れ込んでます!」
絵名「それを探し当てるってことか」
ミク「ではでは!各自ユニット名が書かれたドアにお進みください!」
絵名「行くしか…ないよね」
奏「うん…行こう」
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ミク「皆行ったかな?」
ミク「フフッ…さぁ始めよう!地獄のリアル人狼をね!」
わー口調が違う所多い〜〜