闇AUに新しいサンズ君がっ!? 1期
編集者:夜光
雪原に1人の骨が目を覚ました。雪原の村に着いた
骨は村に着いた時絶句した訳とは、、、?
これはアンダーテール小説です!
アンテ推しの人は"是非"見てください!
(オリサンズが出てきます。骨しか出てこない
ので、そこのところ宜しくです!)
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目次
闇AUに新しいサンズ君がっ!?@アンダーテール
とある雪原の村に1人の姿が現れた
その子は雪原村を歩いていると1人の骨に出会った
その子は一体どうなるのか、、、
ヤミ「、、、っんー、、、、、、ってここどこだ?」
キョロキョロ、、、
ヤミ「雪原、、、?おかしいな僕、施設から
抜け出して、、、それから、、、なんだっけ?」
、、、、、、、、、
ヤミ「まぁとりあえず泊まれる家が無いか
探して見るか、、、 ザッザッザッ」
第0話終わり
見てくれてありがとう!
ちょっと、、、ってだいぶ短いけども
これからどんどん書いてくので よろしくです!
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 1
グロテスクな表現が含まれています
苦手な方は読むのを控えて下さい
ザッザッザッザッザッザッ、、、
解説「ヤミは雪原の道をひたすら歩いた
左右には木が生い茂っており、前後は
雪原の道が続いている。」
ヤミ「はぁ、、、結構歩いたよな?建物1件
見当たらないぞ?、、、どうなってんだよ、、、
ってか見つけたとしても家に泊めて
貰えるとは限らないよなぁ、、、んんー、、、」
解説「ヤミは独り言を呟きながら、歩く 歩く
そしてついに、、、」
ヤミ「っあ!あった!しかも村だっ!」
解説「前方には家が何件か建っている、ヤミは
直ぐに走り出した。」
ダッダッダッダッダッダッダッダッ!!
ハァ、、、ハァ、、、
ダッダッダッダッダッダッダッダッ!!
解説「あと少しのところまで来て、ヤミは
止まった。いや、止まるしか選択が
無かったのだ、、、」
ヤミ「ハァ、、、ハァ、、、なにっ、、、コレっ?」
解説「そこには村が建っていた。建っては居た。
地面の雪は白、、、とは言いがたく、紅く
染まっていた、、、"血"だった。まだ新しい
鮮血だった。息絶えている者が横たわって
居た。死体の山の中その者だけが、
立っていた。真っ赤なマフラーを身に
着け、フードを深く被った者が。」
??「誰だお前、、、この世界のSansか、、、?」
第1話 終わり
夜光
0話よりは長く書きました!
真っ赤なマフラーを身に着けている者は
一体誰なんだろうか、、、?
続きをお楽しみに!
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 2
グロテスクな表現がありますので
苦手な方は読むのを控えて下さい
??「誰だお前、、、この世界のSansか?」
ヤミ「?この世界のSans、、、?何言ってるんだ?」
??「知らないのか、、、そうか。」
ヤミ「、、、君の名前は?」
??「、、、なぜ教えないといけない?教える
義理など無いだろう。」
ヤミ「そうだけども、、、きっ君はさ、何で
この人達を殺したの、、、?」
??「殺すのに理由が要るのか?」
ヤミ「っえ」
??「こいつらを殺そうが殺さまいが、
お前には関係無いだろ?」
ヤミ「、、、そうだけどもっ!」
??「まず、お前はなんでこの状況で1番最初に
俺の名前を聞いたんだ?」
ヤミ「えっ?」
??「この状況で怒ったり驚いたりしてない
じゃないか。なんでなんだ。」
ヤミ「、、、」
解説「確かにそうだ。あちこちに死体が有る
血の匂いも凄いだろう。なのに何故ヤミは
この状況で、落ち着いて入れるのだろう?
普通なら怒ったり、驚いたりするだろう。
なのに何故ヤミは落ち着いているのか?
まるで初めて見る訳では無いように、、、」
ヤミ「、、、、、、」
??「はぁ、なんでも良いが、俺はここに居る
奴を全員殺すように命令されているんだ。
だからお前の事を今から殺す。」
ヤミ「っ、、、そうですか、なら僕も全力で抵抗
しますからね?」
??「あぁ。自由にしろ」
ヤミ「、、、最後に君の名前を教えてくれても
良いんじゃないか?」
??「、、、はぁ分かったよ。冥土の土産に
教えてやるよ。俺の名は、、、」
「"マーダー"だ」
第2話 終わり
夜光
うぉおおおっ!マーダー君だぁ〜!
カッコイイ!!(俺の思ってるマーダーで、
書いてるので思ってるのと違うかもしれませんが
許してください!こうしてくれ〜、、、とか、
コメントしてくれたら変えますので、どんどん
言ってください!!)
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 3
グロテスクな表現が含まれますので
苦手な方は読むのを控えて下さい
??「俺の名前は、、、マーダーだ。」
ヤミ「マーダー、、、か」
マーダー「ほら行くぞ。」シュンヒュンッ
解説「マーダーが手を上げると周りに先の
とがった骨が宙に浮いていた。そして、
マーダーがその手をヤミに振りかざすと
骨がヤミ目掛けてとんでいく。」
ヤミ「っ!」 バッ!ーーースタッ
マーダー「、、、今のを避けるのか。なかなか
遊べそうだな。」
ヤミ「、、、僕も行くよ!!」ボッ、、、シュイーンッ
解説「ヤミの目の前に魔法陣が現れ、ヤミを
囲むようにひのこが周りに現れた。」
ヤミ「大分痛いだろうけど、がんばって避けてね
君なら良けれるでしょっ!?」バッシューン
マーダー「、、、フッ 舐められたものだな!?」
バッ タタタッシュンッ ダダダダッドッ、、、スタッ、、、。
ヤミ「やっぱりなかなかやるね、、、!」
マーダー「今度はこっちからだ。」ウィイインー、、、ッ!
(ガスターブラスター)
マーダー「ほらよっ!」ゴォオオオオオオッッ!!
ヤミ「ヤバっ!」スッ スタッ。
マーダー「、、、」シュンシュンシュンッ ブンブンブンッッ!!
ヤミ「っな?!」 ゴォオオオオオオッッ ドッゴンッグサッ
ヤミ「カハ、、、ッ!」
マーダー シュインッ バッダダダダッパッブインッ(骨を持ち
ヤミに振りかざす)
ヤミ「ック、、、!」キランッ、、、(防御魔法てんかい)
マーダー グサッ、、、「?」
ヤミ「、、、ハァッ!」ゴゴゴッ(身体強化)キララ、、、
マーダー「、、、っ!!」
ヤミ「貰った!!」バッ(炎を手に宿し、マーダーに
振りかざす)
マーダー「っ!」 (もっと引き付けて、、、!!)
グサッ、、、、、、
マーダー「、、、っ?」
ヤミ「、、、、、、ア゙ッ」ボタッボタッ ボタッ、、、 グラッ
バタン、、、、、、、、、、、、
マーダー「、、、ボス、俺一人でも出来ましたのに。」
??「仕方ないだろう。あのままだったらお前
コイツ殺す気だったろ。」
マーダー「、、、」
??「ったく あいつが1人で帰ってくるから
お前を迎えに来たら、、、このザマだ。」
マーダー「、、、すみません。」
??「まぁ良い。マーダー、コイツを持って帰る」
マーダー「分かりました、 おい出て来い。」
??「ハァ、、、人使イが荒いんジャないカ?」
マーダー「コイツを連れて行け。」
??「分かっタよ。ちゃんト取りにコいよ」
マーダー「あぁ」
??「じゃぁナ」 シュン、、、パッ
??「俺らも帰るぞ。」
マーダー「あぁ、、、腕が痛いな。」
??「強かったか?」
マーダー「見たことない攻撃だった、、、」
??「、、、そうか。」
ヤミ「、、、、、、、、、、、、、、、。」
第3話 終わり
夜光
ふぃ、、、マーダーはやっぱり強い!!
いやー恐ろしくカッコイイ☆
明日も投稿するからよろしくな!!
(コメントやファンレターを書く時は名前を
書いて下さい!返事したいので!)
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 4
今日はちょと、、、短いです☆
許してくれ、、、マジで許してくれ、、、
数分前、、、
??「♪♪♪〜♪♪〜 こっちは終わったけどマーダー
終わったかな〜 まぁ早く帰りたいし、
先に帰っちゃおっと♪ボスに言えば問題無い
よね〜」 シュンッ、、、、、、
??「たっだいまぁ〜!」
ナイトメア「おかえり ?マーダーはどうした。」
??「置いてきた〜☆どうせあんな弱い奴らに
負けるわけ無いし〜」
ナイトメア「ハァ、、、"キラー"。いくらマーダーが
嫌いだからと言って置いてくる事は
無いだろう?」
キラー「チェ〜すみませーん(棒」
ナイトメア「、、、俺はマーダーを迎えに行く」
キラー「はいよー早く帰ってきてね〜♪」
ナイトメア「、、、」シュンッ
ナイトメア「どこだ?あの村か?」
〜〜〜!! 〜、、、 〜〜〜!?
ナイトメア「、、、まだ戦ってるのか?」タッタッタッ
マーダー「ッ!」(もっと引き付けてからっ!)
ヤミ「!!」シュッ(手を振り下ろす)
ナイトメア「、、、ほぉ」ニヤッ シューーン、、、、、、グサッ、、、
マーダー「?」
ヤミ「、、、、、、、、、ア゙ッ?」 グラッ バタン、、、
第4話 終わり
夜光
短くてほんっとにすみません_(_(┐_ _)┐
キラーがヤミの所に向かっていたらどうなってた
んだろう、、、?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 5
今回は血は無いので平和?です!
ヤミ「、、、、、、ヴッ、、、!」ズキズキッ
ヤミ「痛い、、、なぁここ、、、どこだろ、、、僕確か、
マーダーと戦っていて、それからトドメを
刺そうとしたら、、、なんかに腹を刺されて
そこから、、、だから痛い訳だ、、、縛ったりも
してないし、逃げれそう、、、」スッ タッタッタッ。
解説「ヤミは痛む腹に手を当てながら歩き出した」
ヤミ「、、、暗いなぁ。見えない事無いけど、
つまずきそう、、、」タッタッタッタッタッタッ、、、
ヤミ「あっ扉だ!開けてみよう。」 ギィイイー、、、 スッ
ヤミ「よし。次の部屋にーー」 グッ「!?」
??「おいおイ 何にゲようとシてんだヨ?
こっちハ逃げなイようにミてないト ダメ
なんだヨ ほら、コえ出さず二こっちに
ツいてコイ。」 (圧
ヤミ「ッ、、、」(今従わないと、、、ヤバいかも、、、)コクコク
??「よし もノ分かりのイイ奴だ。行くゾ。」
タッタッタッタッタッタッ、、、タッタッタッ、、、、、、。
数分後、、、、、、、、、
??「連れテ来たぞ。ほラ。」
??「あぁありがとうエラー。」
エラー「皆よンで来るカ?」
??「あぁ 頼む。」
エラー「おう」 シュンッ
ヤミ「、、、??君は誰?」
??「、、、あぁ。俺か、俺は、、、」
エラー シュンッ「連れてきタぞ!」
??「急に服掴むなよ!? 首折れる所だったは!」
??「チョコ、、、」
??「もうちょい優しく出来ないのか、、、エラー。」
??「そうでーー」
エラー「うるさイ!こうでもシないト、ダダを
こねるダろうガ!?」
ヤミ「っあ!マーダーさん!」
マーダー「っあぁ?お前か。」
??「えっ待って待ってマーダー、コイツだれ?
マーダーの友達? んな訳ないな。」
マーダー「まだなんも言ってねぇだろうが!」
??「はぁ?精神病野郎が友達なんて出来る訳
無いじゃんか?」
マーダー「快楽殺人鬼に言われたくねぇよ!?」
??「はぁ?精神病野郎が!」
マーダー「パピルスは幽霊じゃねぇ!?」ゴチャゴチャ
エラー「はぁ、、、バかが、、、。」
??「僕 無視されてる、、、」
ヤミ「???」キョロキョロ
??「来るのが早いな。」
エラー「まぁ 俺モそいつのコと、気にナッてた
からな。早くキキたいだけだ。」
??「まぁそんなに焦るな。まずあの2人を
どうにかしろ。うるさい」
エラー「俺が!? めんどイナ、、、おいクロス。
一緒二やるぞ。」
クロス「僕ですかぁ!?なんで僕!?」
エラー「いいカらやるぞ!早ク終わらせタいんだ
サッサとやるぞ!?」
クロス「えぇっ僕弱いのにぃ、、、」
ヤミ(、、、、、、冷静に考えよう。まず僕の横に居る
この人。凄く強そうだ。近くだからかわ
分からないけども、この中で1番強いのは
確かだし、、、あと、あの黒い人。エラー
だっけな。あの人はこの中で1番まとも
そうだな、、、あと黒い人の横にいる白黒の人
あの子はなんだか、、、ゆっちゃ悪いけど
ココに居るような子じゃない気が、、、、、、
、、、、、、あのマーダーさんと黒い涙?を
流してる人はなんで戦ってるんだろう。
まぁなんでも良いや、、、、、、、、、。)
??「♪♪♪」モグモグ( "´༥`" )
ヤミ(あの人、、、チョコ食べてる、、、頭破れてる、、、
大丈夫なのかな?)
??「お前、、、」
ヤミ「何?」
??「、、、俺の名前知りたいか?」
ヤミ「っえ うん」
??「俺はな、ナイトメアだ。」
第5話 終わり
夜光
終わったぁ、、、めっちゃ長いけどごめんよ。
平和、、、?か分からないけども、血とか
流れてないし大丈夫だよね☆☆
次回も楽しみにしていてね〜!!
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 6
平和だよォ〜
ヤミ「ナイトメアさん?」
ナイトメア「そうだ、ナイトメアだ。」
ヤミ「僕はヤミだよ。」
ナイトメア「そうか。何か聞きたいことは
あるか?」
ヤミ「、、、ココにいる人たちの名前教えてほしい」
ナイトメア「わかった。 あの黒い奴がエラー
隣の白黒の奴がクロス
チョコを食べてる奴がホラー
赤いマフラーを身に付けている奴が
マーダー
喧嘩してる奴がキラー だ。」
ヤミ「ほいほう、、、エラーさんにクロスさん
ホラーさんとマーダーさんとキラーさん
で、ナイトメアさんですね?」
ナイトメア「そうだ。物覚えが良いな。」
ヤミ「ありがとうございます。」
ゴチャゴチャ ガタガタ、、、、、、
ヤミ「大丈夫なんですか?あの4人。」
ナイトメア「いつもの事だ気にするな。」
ヤミ(今なら逃げれるかも、、、)スッ、、、ズルッ
ヤミ「っわぁ!?」ドロォ ガシッ
ナイトメア「逃げようとするなんてなぁ?」
ヤミ「わわわわ、、、」グランッグラン 視線×5
ナイトメア以外「( ゚д゚)」
ナイトメア「俺から逃げれると思っているその頭
間違ってるぞ。」
ヤミ「、、、タ、、、コ、、、?」
ナイトメア「、、、ハッ?」
ヤミ「タコパーティ、、、?」
ナイトメア以外「、、、フッ、、、」ガタガタ
ナイトメア「、、、、、、ハァ?俺はタコじゃねぇ。」
ホラー「タコ?」
ナイトメア「じゃねぇ。」
ヤミ「わぁ、、、」
キラー「アッハハッボスがタコ、、、フフッ、、、」
エラー「ヤバいな こりャ」
クロス「そうですね、、、逃げましょうか、、、」
マーダー「やったなアイツ、、、」
ヤミ「???」
ナイトメア「おいヤミ。俺が食えるのか?」
ヤミ「、、、たこ焼きにしたら、、、いける?」
ホラー「たこ焼き、、、ジュルリ、、、」
エラー「やべ、ホラーが」
クロス「あっ」
マーダー「おさえるぞ、、、
キラー「はぁい、、、フッ」
ホラー「たこ焼き、、、目の前の奴たこ焼き、、、?」
ナイトメア「ホラーやめろ俺はたこ焼きじゃー」
ホラー「いただきます(*^^*)」
ナイトメア「えっちょま、、、」
ナイトメア以外「あっ」(察した
ヤミ「???」
ムシャリッ、、、
第6話 終わり
夜光
ホラー君、、、たこ焼きは美味しいけど、、、
目の前の人はたこ焼きじゃないよ、、、ハハハッ
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 7
最初平和だよ
ホラー「モグモグ( "´༥`" )♪♪」
ナイトメア「、、、ハァ、、、3本ですんだからまだ
マシ、、、なのか?」
エラー「ホラーもう"あンな"どす黒イの食べタら
だめダゾ?」
キラー「そーだよ、"あんな"の食べたらお腹
壊しちゃうよ。チョコケーキ上げるから
もう、食べちゃダメだよ?」
マーダー「ホラー、、、"あんな"不味そうなの
食べたら、肉食べれなくなるぞ?
今度美味しいヘッドドック買ってくる
から、な?もう食べるなよ。」
クロス「そうですよ!ホラー先輩!僕が
唐揚げでも、ハンバーグでもなんでも
作るんで!"あんな"真っ黒で不味そうで、
苦そうなの食べたらダメです!!」
ホラー「わかった!」コクコク(*^^*)
ナイトメア「、、、俺の扱い酷(ひど)すぎるだろ、、、」
ヤミ「、、、なんか、すみませんでした、、、。」
ナイトメア「はぁ、、、まぁ良い。でお前」
ヤミ「はい?」
ナイトメア「お前、強いだろ?マーダーに、傷
付けた位だ」
ナイトメア&マーダー以外「え?/ハ?」
マーダー「そうだな、、、ほほに傷を付けられた。」
キラー「えっ?マジ?」
エラー「マーダーが傷ヲおった?」
クロス「マジですか!?」
ホラー「マーダーが?」
マーダー「あぁヤバかったな。」コクコク
ヤミ「待ってください?僕傷1つしか付けて無い
ですよ?」
ナイトメア「それが凄いと言っているんだ。
普通のSansはマーダーに傷1つ
付けれるか怪しい位だ。」
ヤミ「マジですか、、、。」
ナイトメア「で、だ。俺らの"仲間"に
ならないか?ヤミ。」
ヤミ「へっ?仲間?」
ナイトメア「そうだ。仲間だ。」
ヤミ「えっでも僕余り強くないですし、あの子
達よりも全然弱いです!だから役に
立てないと思います!」
ナイトメア「、、、なら無理やり入れるだけだ。」
ヤミ「っえ、」
ナイトメア「抑えろ(圧」
シュッ スッドッ
ヤミ「えっちょーーイッ!?」
エラー「すまなイが、ボスの命レいは絶対ダ。
許してクれヨ。」
クロス「申し訳無いですが、がまんして下さい」
ホラー「ごめんね」
キラー「僕達は逃げたら攻撃するって事だね。」
マーダー「逃げないでくれよ。怪我をさせたく
ないんだ。」
ヤミ「っ、、、」ズキズキ ボタホタ、、、
ナイトメア「仲間に入るよな?じゃないと、、、」キラッ
ヤミ「あっ返しっイッ!」
ナイトメア「これがどうなっても良いのか?ニタァ」
ヤミ「やめーーっ、、、、、、」コクンッ
解説「ナイトメアは部下を使い、ヤミを
ひざまずかせた。そしてヤミの胸にあった黒い
ペンダントを取り、ヤミの目の前で揺らした。
するとヤミは、顔を下に向けた。」
クロス「先輩、、、それはダメですよ、、、」
ナイトメア「何故だクロス?」
クロス「僕も同じような物を付けてます。でも
無理やり取られたら僕、、、」
ナイトメア「、、、なんだ」
クロス「多分みんなを傷つーー!?」
ナイトメア「っ逃げろ!!!」
ナイトメア以外「っ!」サッ(ヤミから距離を取る)
ヤミ「、、、えしてよ。」
ナイトメア「?」
ヤミ「ペンダント、、、僕の大切なペンダント、、、
返してよっ!?」ボロッ バッ! シューン(魔法展開)
ナイトメア「受身を取れっ!!」
ナイトメア以外「はい!/おう!」
ヤミ「あっああ!返して返してっ!〇〇から
もらった大事なペンダントっ!!」
第7話 終わり
最初戦闘にしようと思ったけど文字数ヤバかった
から諦めた☆
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 8
闇AUが傷つきますのでご了承ください
ヤミ「返して返して返して!僕の大切な、、、
ペンダントっ!返してよぉ!」ブンッ バッ
ボォオー メラメラ パチパチ ブンッドッドッ!
ナイトメア「くそっ炎のせいで近ずけねぇ、、、
なんでこんなに熱いんだっ!?」
クロス「先輩!ここは一旦ペンダントをあの子に
返したほうがっ!じゃないと皆熱すぎて
倒れちゃいますよ!」
ナイトメア「クッソ、、、まさかこんな事になるとは
思いもしなかった、、、」チャランッ
(返すと言ってもどう返すか、、、あの炎はヤバい、
だがアイツらなら2〜3秒押さえ付ける事が
出来るかもしれない、、、考えていても意味無いな
アイツらを信じてみるかっ!)
ナイトメア「お前ら!コイツを2秒で良い、、、
押さえ付けれるかっ!?」
キラー「2秒かっ!やれない事はないね!」
マーダー「ボスの事だ何かあるんだろう、、、
2秒位行けるぞっ!!」
エラー「俺の糸デおさえる事モ出来るが、あノ
炎で焼きキれるしな、、、分かっタ!
やってみヨウ!」
ホラー「押さえ付けるだけ、、、出来るぞ!」
クロス「できますよ!先輩!」
ナイトメア「よし、じゃぁ、、、行けっ!!」
ビュンーー
キラー「ほら!コレあげるっ! ナイフ×999」
マーダー「受け切れるか!? ブラスター×999」
ホラー「ほらっ痛いかもねっ! 斧」
クロス「すみませんが、行きますよ! 大検」
エラー「おらヨ!これデも喰らエッ!!」
ブンッ ゴォオオッ シュンッ ドッ シュルシュルッ、、、ッ!!
ヤミ「カッハッ、、、!」
ナイトメア「お前らよくやった!後は任せろ!」
ヤミ「まだっ、、、気絶なんてしちゃダメっ、、、
あの、、、ペンダントをっ取り返さないとっ」
ナイトメア(よしっ行けるーー!?)
「逃げろ!!!」
ナイトメア以外「えっ、、、」
ヤミ「まだ負けちゃダメなんだよっっ!!」ドンッ
ーーーキランーーー
ナイトメア「っ!」シュルンッ(触手でマーダー達を守る)
ゴォオオオオオオッッッーーーー!!! ヒューン
マーダー「ッ、、、ナイトメーーッ!?」ズキズキ
キラー「ボス、、、??どこ、、、に」
ホラー「、、、、、、」
エラー「カハッ、、、お前ラっ大丈夫カッ!?」
クロス「イッ、、、足やっちゃいました、、、」
ナイトメア「ハハハ、、、まさか自爆覚悟で爆発を
起こすとは、、、なッ ハァハァ、、、」
マーダー「ナイトメアッ大丈夫なのかっ!」ダッー!
バタッ、、、
キラー「マーダー!?」
ナイトメア「お前ら動くなっ俺の事は気にせず
自分の事を考えろっ!エラー!
コイツらをお前の空間に連れてけ。」
エラー「分かっタが、、、お前ハどうすルンだ?」
ナイトメア「俺はコイツと居る。」
クロス「ムチャですよ!そんなにボロボロなのに
先輩も一緒に!」
マーダー「そうだ!ナイトメアも、、、」
キラー「ボス!」
ナイトメア「お前ら分からないのかっ!ホラーが
ヤバいんだぞ!」
マ キ エ ク「えっ、、、?」
ホラー「、、、ゴフッ、、、」ハァハァ、、、ハァ、、、、、、
ナイトメア「ホラーの呼吸が弱くなっている!
早くドリームの所に連れて行かない
と、死ぬぞ!?」
マーダー「なっ、、、ホラー!」
ナイトメア「マーダーは動くな!両足ヤバいだろ」
キラー「ならっ俺が!?」
ナイトメア「キラーお前は腹にガレキが刺さって
いるだろ、、、エラーもだ。腕がヤバい
んだろ?クロスもだ、歩けない、、、」
エラー「、、、分かッタすぐに連レていく、、、」
キラー「なっボスを置いていくのか!?」
エラー「アイツを信ジるだけだ。」
マーダー「エラーのゆう通りだ、、、早くしないと
俺らがヤバい、、、」
キラー「、、、ッわかったよ!」
クロス「先輩、、、」
ナイトメア「俺は大丈夫だ。早く行け、、、」
エラー「、、、」シュンッ、、、
ナイトメア「ハハッお前もボロボロじゃないか、、、」
ヤミ「ハハハッ、、、君も、、、ね?」ハァハァ、、、
ナイトメア「なんだ?まだやるのか?」
ヤミ「僕は、、、ペンダントを返してくれたらそれで
いいんだけどね、、、。」
ナイトメア「、、、お前が仲間にならないと言うから
だろ?」
ヤミ「いやぁ、、、こんなヤバい人達が居る所に
入るとかっ、、、自殺行為じゃんか?」ボタホタ
ナイトメア「確かにそうかもな、、、」
ヤミ「それより僕は君が何で再生してるのかが
気になるな、、、」
ナイトメア「俺は不死身だ。死なない。」
ヤミ「チートじゃんかっ、、、あの子と同じ、、、」ゴフッ
ナイトメア「あの子とは、誰だろうな?」
ヤミ「、、、思い出せない、、、な。」
ナイトメア「、、、そうか。
ヤミ「僕も、もうそろそろヤバいんだ、、、だから
ペンダント返してくれないっ?」ハァ、、、ハァ、、、
ナイトメア「あぁ、、、その代わり仲間になれよ?」
ヤミ「、、、考えて、、、おく、、、よっ、、、」バタッ
ナイトメア「あぁ、、、気絶したのか、、、良く今まで
持ちこたえたな、、、」
ナイトメア「ふぅ、、、さて、と。連れていくか、、、」ザッザッザッ ザッザッザッ、、、、、、
ヤミ「僕は昔大きな施設(研究所)にいた。」
第8話 終わり
2000文字超えてしまった、、、バタッ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
闇AUの皆ごめんよぉ、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 9
過去話です。
グロテスクなので注意して下さい。
ヤミ「僕は昔大きな施設に居た。そこには僕に
似ている子達が何十人も居た。そこで僕は
親友と一緒に暮らしていた。親友は2人で
頭のキレる子と、力の強い子だった。僕は
力も無ければ、頭がキレる訳でも無い。
だからかは分からないけども、白色白衣を
着た人達からの扱いは雑だった1ヶ月に1回
僕達は順番に注射(実験)を受けていた。
なんの為なのかは言ってくれなかった。
でも僕はいち早く気づいていた。皆何故か
悪魔の羽が生えたり、目が色んな色に
なったり、動物のしっぽが生えたり、、、皆
何かしら変化して行った 僕を除いて。
僕はみんなと違って何も変わらなかった。
白衣を着た人達は "欠陥品" と言っていた
意味は分からない。数ヶ月経つと、皆は、
炎を使ったり、妖精を呼び出したり、色々
不思議な力を持っていた。僕の親友は僕と
同じくあまり変わらなかった。成長が遅い
らしく、皆より遅れている と、先生が
言っていたのを覚えてる。僕はなんの力も
無いから、他の子達に笑われていた。
手までは出してこなかったけども、小さな
イタズラをいっぱい僕にしていた。親友は
気にしていたけど、僕が 大丈夫 と何度も
言うので、それ以上は聞いてこなかった。
ある日僕は見ちゃたんだ。先生が他の子
を傷つけている所を、、、泣いている子に
何度も何度も、クスリを飲ませていた。
僕はソレを見て、逃げようとした、でも、
見つかってしまった、、、先生は僕に、
「そんな目要らないね。」と、言って、
僕の右目に"酸"をかけた、、、とても痛くて、
熱くて、すぐに先生から離れて、自分の
部屋に戻った。とっても痛かっただけど、
右目からは何も流れなかった、、、暗い。痛い
僕はその日の早朝まで起きていた。僕は
右目を鏡で見た。ぽっかり穴が空いていて、
溶けていた。何も見えなくて暗い。だから
右目を閉じて、親友の所に遊びに行った。
親友は僕の目について物凄く心配していた。
けど、僕はぶつけただけだ。と言って
その場をしのいだ。その日は、、、穏やかな
はずだった。昼に先生に呼び出されたから
先生の所に行った。でもソレが間違いだった
先生は僕に何個ものクスリを飲ませた。
白いクスリ、赤いクスリ、青いクスリ、、、
何個飲んだかなんて覚えていない。でも
最後に飲んだ真っ黒なクスリ、、、あれを
飲んだすぐ後に、体がだるくなった。痛い
訳じゃ無いけど、すごく苦しかった。
息を上げていると先生は怖い笑顔で笑った
すると何かを注射された。その瞬間全身が
熱くて熱くて僕はその場に倒れた。
目が、、、目が、、、痛い右目が、、、すごく、、、
その後は覚えていない。気がつくと施設は
ガレキになっていた。僕の親友は大丈夫
だろうか?僕が知らない所で何が起きた
んだろうか?疑問が大量にあったが何故か
それより気になった事があった。目の前の
僕は、いつもの僕だった。でも目が、
右目が見えていた。目の色が違うけど、
元からあったように見えていた。そして、
胸にペンダントがあった。誰かから貰った
ペンダント、、、マフラーもだ。誰かから
一体誰から?思い出せなかった。いや、
思い出したく無かったのかもしれない。
僕はそこから何年かの記憶が無い気づいたら
僕は雪原で寝転んでいた。そこから今に至る
今僕は、自爆とまでは行かないが、爆破を
起こして気絶している。もう一度あの2人に
会いたい、、、会いたくてたまらない。名前は
覚えて居ないけど、とても大事な友達だった
のは、分かるから。もう一度、、、会えたらな」
ナイトメア「ったく、マーダー達は大丈夫か、、、
こっちも早く行かねぇと、、、」ザッザッザッ、、、
??「間に合ったな。良かったよ。」
??「ほんっとソレ!まさか自爆するとは、、、」
??「まぁ死んだりはしないだろう。」
??「だよね〜あのヤミが死ぬ訳ないし!」
??「大丈夫だろうか、、、アイツらと居て。」
??「大丈夫じゃない?何かあったら、僕達が
行けば良いし♪」
??「まだ早いがな記憶が戻っていない。
せめて記憶が戻ってからの方が混乱
しないだろう、、、」
??「早く会いたいなぁ僕の、、、」
??「俺達の、、、」
「"親友"」
第9話 終わり
伝えれてるかな、、、分からないとこがあったら
ゆってくれ
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 10
ホラー推しの人はホラーが傷ついているので
読むのを控えて下さいい。グロテスクな表現も
含まれているので苦手な方は読むのを控えて
ください。
エラー「っ、、、早ク連れてカネぇと、、、」ザザザッ
マーダー「エラー、ホラーが、、、っ」
エラー「待て!アトにすこしダッ!」ザザザッ、、、
「ここデ少しマッてろ!すぐもどル!」ザッー
ホラー「、、、カヒュッ」ドクン、、、ドクン、、、、、、。
クロス「ホラー先輩っ」
キラー「やばいよ、、、どんどん鼓動が、、、っ!」
マーダー「エラーを待とう、、、俺達には何も、、、」
エラー「インク!」
インク「っわぁ!?エ、エラー?」
エラー「ドリームはどコだ!?」
インク「えっど、どうしたの?そんなに急いで」
エラー「良いカラ早くっ!」
インク「説明くらい!」ガシッ(手首を掴む)
エラー「ッイ!!」ボキボキ
インク「、、、えっ?」
エラー「い、イイから早くシろ!」ハァハァ、、、
インク「、、、わかった。待ってて。」バシャンッ
エラー「イテェ、、、」ズキンッズキッ
インク「ドリーム!!」
ドリーム「っ?!どうしたのインク?」
インク「エラーが、、、早くエラーの所に、
行かないと!」
ドリーム「えっえ?どうしたの?説明して?」
インク「ソレが、、、エラーが教えてくれなくて、
でも、すっごく急いでて、、、それに、
僕がエラーの手首を掴んだ時にボキッ
って音が鳴って、、、」
ドリーム「、、、わかった。急ごう!」
インク「!ありがとうドリーム!」バシャンッ、、、
インク「エラー!」タッタッタッ
エラー「!ドリームはっ!」
ドリーム「エラー!どうしたの?説明して
くれない?」
エラー「、、、時間が無イからアトだ!早くコイ!」
インク/ドリーム「、、、わかった行くよ!」
エラー「行くぞっ!」ザザザッ、、、。
エラー「お前ら!ダイ丈夫か!今キたぞッ!」
マーダー「エラーっ!ホラーがやばいんだ!」
ホラー「、、、、、、」ゴホッ
ドリーム「っ!どうしたのこんな傷!?」
インク「!!、、、僕、サイエンス呼んで来る!」
ドリーム「どうしたのか説明してエラー!」
エラー「、、、ナイトメアが、新シい奴ヲ
連れてキテ、ソイツが暴れちまッて、
それで、このザマだ。」
ドリーム「、、、兄ーッナイトメアは大丈夫なの?」
エラー「ナイトメアはアソコに残っタから、
分からナイ、、、」
ドリーム「、、、、、、」
インク「サイエンス呼んできたよっ!」
サイエンス「うぁっ、、、これは酷い、、、すぐ処置
しないと!君らも手伝って!!」
ドリーム/インク「うん!/わかった!」
サイエンス「インク君はマフラーの子と、
黒い子をお願い!ドリーム君は、
白黒の子と、黒い目の子を!」
ドリーム「わかった!」
インク「うん!」
サイエンス「僕は、、、この子をっ!」グチャ、、、
ドリーム「こっちはOKだよ!」
インク「こっちも終わった!」
ドリーム/インク「、、、サイエンス?、、、っ!」
サイエンス「、、、っ」グチャッ ドロッカチャッ、、、
ホラー「、、、、、、、、、」
ドリーム「サイエンス!ほ、ホラー大丈夫
なの!?」
サイエンス「ヤバい出血が止まらない。」ガクガク
インク「っ!それって、助からないって事!?」
サイエンス「分からないんだっ、、、でもヤバい
事は確かなんだっ、、、!」
インク「僕も手伝うから!頑張ろっ!」
ドリーム「僕も手伝うよ!」グチャーグサッ、、、
サイエンス「ッハァ、、、ハァ、、、終わった、、、」
インク「怖かったぁ、、、」
ドリーム「ハァハァ、、、危なかった。」
シュンッーー
ドリーム「!ナイトメアっ」
ナイトメア「悪いが、こいつも頼む。」
サイエンス「!その子も相当やばい状態だ、、、
早くしないと、、、!」
インク「手伝うね!」ガチャッスッバッ、、、、、、
ドリーム「ナイトメア、、、この子だよね?
傷つけたの、、、」
ナイトメア「あぁ、、、そうだ」
ドリーム「、、、どうして助けるの?」
ナイトメア「仲間にするから死なれちゃ困る」
ドリーム「そう、、、気おつけてね。」
ナイトメア「何故だ」
ドリーム「あの子感情がぐっちゃぐちゃだから
すぐに感情的になっちゃうと思う。」
ナイトメア「ご忠告ありがとよ。だが大丈夫だ」
ドリーム「、、、どうして?」
ナイトメア「こいつは確かに感情的だ。だが、
コイツは昔の記憶を持っていない
だから、少しの間利用する。
ダダそれだけだ。仲間が来たら
諦める。」
ドリーム「そっかぁ、、、兄弟も丸くなったなぁ。」
ナイトメア「どうゆう事だ」
ドリーム「それって、保護するって事でしょ?」
ナイトメア「違う。利用するからだ。」
ドリーム「そっかぁ、、、^^」
ナイトメア「、、、チッ」
ドリーム「それにね、仲間を思う兄弟の気持ち
すごく良かったよ!」
ナイトメア「うるせぇ兄弟って呼ぶな。お前の
兄弟は俺じゃ無い。」
ドリーム「そうだねぇ^^」
ヤミ「んっ、、、」
第10話 終わり
長ぇ、長ぇよぉ、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 11
ヤミ「、、、んっここは?僕気絶して、、、」ゴソゴソ
スタッ ズキッ
ヤミ「っ、、、痛むなぁ。まぁそりゃそうだよね」
タッタッタッタッタッタッ、、、
ヤミ「、、、にしても、真っ白な世界。」
解説「ヤミがソファーのような物から起き、
歩いてみるが、どこもかしくも真っ白で
天井から青い糸が垂れ下がっている。
青い糸の中には複数のモンスターの
ソウルが縛られている。」
ヤミ「出口は無いのかなぁ、、、」タッタッタッ
ザザザッ、、、スーッ
ヤミ「?」
??「、、、ハァ ただい、、、マ?」
ヤミ「あっエラーさん?」
エラー「、、、そこでマッテろ。」
ヤミ「っえ?」
エラー「アイツらを呼んデ来るから、マッてろ」
ヤミ「あっはい。」
ブゥンッーーザザザッ、、、
ヤミ「アイツらって誰なんだろ?マーダーさん
達かな?」
数分後、、、
ザッサザー、、、
エラー「ほら、あソコだ。」
ナイトメア「ほんとに起きたのか。」
キラー「あっ僕達に攻撃してきた子だぁ〜!」
マーダー「やめろよ。」グイッ(キラーを押す)
ホラー「、、、」
クロス「、、、」
ヤミ「、、、」(あっコレ僕終わったよね?絶対に
ホラーさんとクロスさんの目線が怖い、、、)
ヤミ 「スゥー、、、」
ヤミ以外「?」
ヤミ「ナイトメアさん。この人達の傷はまだ
治ってないですか?」
ナイトメア「あ、あぁそうだが。」
ヤミ タッタッタッ、、、(ナイトメア達に近ずく)
ナイトメア以外「、、、」戦闘態勢
ヤミ「、、、。ホラーさん。腕出して下さい。」
ホラー「っ、、、。」
キラー「何言ってんの?怪我させたのに。」
ホラー「、、、ナイトメアっ。」
ナイトメア「ホラー、、、すまないがヤミに従え。」
キラー「ちょっボス!?何言っーー」
ナイトメア「ボスの命令は絶対だ。」(圧
キラー「っっ。」
ナイトメア「ホラー。」
ホラー「、、、」スッ ガクガク
ヤミ(震えてる、、、だよね。)
ヤミ スッ (ホラーの手を優しく触る)
ホラー ビクッ
キラー「、、、」シュンッ (ナイフを出す)
ヤミ「ホラーさん、、、」
ホラー「、、、?」
ヤミ「動かないでね。」
ホラー「、、、」コクッ
ヤミ「、、、スゥー」キラッ 魔法陣展開 回復
マーダー以外「っ!」
パァアアーー、、、キラキラ、、、シュゥウウーー、、、。
ホラー「あっ!」
キラー「どうしたのホラー!」
ホラー「なおった、、、」
キラー「へっ?な、何が?」
ホラー「傷が、、、治った、、、痛くない。」
ホラー以外「ほんと!?/ですか!?/マジか!?」
マーダー「まさか、、、回復もできるのか、、、」
エラー「どウゆう事ダ マーダー」
マーダー「こいつ俺と戦ってる時、急に
スピードが上がったり固くなったり
手に、炎を出したりしたんだ、、、。」
キラー「マジかよ!?」
ナイトメア「まさか、、、そこまで。」
ヤミ「あのっ、、、」
バッ(ヤミに目線が集まる)
ヤミ「他の人も怪我しましたよね、、、僕、
治したいんです、、、だから、皆さん腕、
出してくれませんか?」
ホラー&ナイトメア以外「、、、わかった。」
ヤミ「ありがとうございます!」
(僕が怪我させたのにお願いするなんて、
おかしいよね)
数分後、、、
クロス「凄い、、、!痛くないし、走れます!」
マーダー「いつもどうり、、、いや、良くなった」
キラー「凄い!ジャンプしても痛くない!」
エラー「うぉ、、、チャんと糸ガ操レル、、、」
ホラー「、、、お腹空いた、、、(*´﹃`*)」
ヤミ「ホラーさん はいどうぞ。」(チョコ)
ホラー「わぁー い、良いのか?(*´▽`*)」
ヤミ「はいっ!」(ホラーにチョコを渡す)
ホラー「モグモク おいひい(*´ч`*)」
ヤミ(可愛いっ)
ナイトメア「なぜこんな事を?」
ヤミ「、、、僕のせいで傷つくのは嫌だから。
痛いのは辛いし。」
ナイトメア「そうか、だが仲間でも無いのに
回復させるのは納得がいかないな」
ヤミ「あれっ仲間じゃないの?」
ナイトメア「、、、は?」
ヤミ「僕ね、この人達を見るとすっごく
嬉しくなるんだ。皆悪そうに見えるけど
全然悪くないむしろ仲間思いな良い人に
見えるんだ。あの子達みたい。」
ナイトメア「、、、あの子達、、、とは?」
ヤミ「昔のお友達?かな。親友とは言わない
けどね。」
ナイトメア「、、、」
ヤミ「だから僕ナイトメアさん達の仲間になる」
ナイトメア「、、、そうか。なら敬語は無しだ」
ヤミ「えっなんで?」
ナイトメア「慣れてないのも有るが、仲間だ
名前で呼び合う方が楽だ。」
ヤミ「そっか。わかったよナイトメア!^^」
(ポジティブぜんかい)パァアアーーッ
ナイトメア「グッ、、、溶ける、、、」ドロッ
ヤミ「えっ なっナイトメアっ!?」
キラー「あぁ、、、溶けちゃった」
マーダー「早く運ばないと、、、」
クロス「せんぱぁああああいぃいいいっっ!?」
エラー「めんドクセェ、、、」
ホラー「モグモク(*´ч`*)」
第11話 終わり
か最後ふざけてごめんねww
日誌でヤミ君の攻撃方法紹介する"かも"
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 12
ヤミ(僕はヤミだ。数日前に闇AUと言う組織に
入ったばかりの新人だ。今は、、、)
ヤミ「、、、、、、。」
キラー「、、、」ゴゴゴゴゴゴ、、、
マーダー「、、、」ゴゴゴゴゴゴ
エラー「、、、」ゴゴゴゴゴゴ
クロス「、、、キマズイ ボソッ」
ホラー「??」
ナイトメア「、、、」ゴゴゴゴゴゴ
ヤミ(こんな状況。えっと簡単に説明すると、
僕は、強いけどその後の疲労がヤバくて
戦場に行っても相手出来ないと言う
状態で、その改善策の会議をしてるの。
僕が戦って戦闘が終わった後、隠れてた
敵に対して何も対処が出来ないって事。)
キラー「、、、戦闘に行くなら誰かと行かないと
ダメって事だよね、、、」
ナイトメア「そう言うことだ、、、"で"、
誰と行くか。」
マーダー「、、、、、、俺は1人のが良い、、、。」
エラー「俺もヒとりがイイ。」
キラー「もちろん僕も。」
クロス「僕も、、、1人の方が集中出来ますね、、、」
ホラー「俺は余り行かないからな〜」
ナイトメア「、、、どうするか。」
ヤミ「、、、あの僕一人で行くのも良いですけど
僕余り強くないですよ?」
ヤミ以外「お前がそれを言うな」
ヤミ「アハハ、、、ハハ、、、」
夜光「気になる人は前の小説を見てね〜」
ヤミ「てか僕人を殺したく無いんですが、、、」
ヤミ以外「、、、、、、」
ナイトメア「だがそれなら、ネガティブが
集めれない。」
ヤミ「他の方法で、、、っ」
ナイトメア「何がある」
ヤミ「んん、自分でネガティブを出す、、、とか?」
ナイトメア「できるのか?」
ヤミ「多分、、、クロス」
クロス「なに?」
ヤミ「僕のペンダント奪って。」
クロス「えっやだ(即答」
ヤミ「なっ何で!」
クロス「今度はどこが折れるの、、、」
ヤミ「ヴッ、、、」(前科持ち)
「そこをなんとか、、、」
クロス「、、、折らない?」
ヤミ「大丈夫!」
クロス「、、、」
ヤミ「グイッと引っ張って!」
クロス「、、、行くよ、、、?」
ヤミ「うん!」
ブチッ キラッ
ヤミ「あぁ、、、大事なペンダントが、、、僕の
大事なペンダントがっ、、、でも仲間だから
傷つけちゃダメだし、、、ブツブツ」
ナイトメア「おぉ、、、上質なネガティブっ!
クロス戻せ。」
クロス「はっはいっ!」カチャン
ヤミ「あれっ戻ってる幻覚だったのかな?」
ナイトメア「ヤミ」
ヤミ「戦わなくていいぞ。」
ナイトメア&ヤミ以外
「マジかっ!?」
ナイトメア「上質なネガティブだった。」
ヤミ「良かった^^」 パァアアー
ナイトメア「ウグッ、、、」ドロォ、、、
ヤミ「あっ、、、」
ナイトメア以外ヤミ以外
「何回目だぁーーっっ!!?」
数時間後、、、
ナイトメア「、、、アイツは良いネガティブを
持っているが、同時にドリームの様な
ポジティブも持っている、はぁ使い方に困るな。
ヤミ来い。」シュンッ
ヤミ「どうしたの?」
ナイトメア「、、、」ブチッ
ヤミ「あっ、、、僕のペンダント、、、大事な、、、
でも仲間、、、我慢しないと、、、でもっ、、、」
ボォオオオ、、、(ネガティブ)
ナイトメア「フッやっぱり良いネガティブだ、、、
仲間だから襲えない、、、良いな、、、 ニタァ」
??「イタズラしちゃおっと ^^」
ナイトメア「っ!」
??「傷つけて良いんだよ?」
ヤミ「えっ、、、」
??「仲間でも、大事な物を勝手に取る奴は
仲間なんかじゃ無いもん♪」
ナイトメア「だれだっ」
??「うるさい」ゴッ
ナイトメア「っ!?」(体が動かないっ、、、!)
ヤミ「でもだも、仲間、、、」
??「良いの良いの ほら♪」
ヤミ「、、、うっ」
??「やめろ」(圧
??「えぇ楽しいのに〜」
ヤミ「あっ、、、」
??「済まないなヤミそんな事しなくて
良い。ヤミの好きな事をしろ。」
ヤミ「、、、どうして名前を知ってるの?」
??「俺は、、、俺達はお前の昔の友達
だからな。^^」
??「そぉ〜だよ!親友!」
ヤミ「親、、、友?名前は、、、」
??「ほらっさっさと戻るぞ。」
??「はぁい じゃぁね!」シュンッ
??「そこのお前、、、」
ナイトメア「、、、なんだ。」
??「余りヤミをいじめるなよ?^^」(圧
ナイトメア「そんなものが俺に効くとでも?」
??「、、、じゃぁなヤミ」シュンッ
ヤミ「バイバイ、、、」
ナイトメア「コレは厄介な事になりそうだ。
ほらよっ」バッキラン(ペンダントを投げる)
ヤミ「、、、!」パッ(ペンダントを取る)
ナイトメア「帰っていいぞ。」
ヤミ「、、、うん バイバイ。」シュンッ
ナイトメア「、、、めんどくさい、、、」
第12話 終わり 夜光
終わった!あの二人は誰なんだろうね〜
また見てね〜!
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 13
闇AUが攻撃受けるよ☆
ヤミ (僕は今布団の中に居る。夜中の3時
皆寝ている時間だ。けど僕は寝れない
から布団の中でジッとしている。)
ヤミ「、、、寝れないし夜の散歩に行ってみよう
かな。」サッタッタッタッ、、、 キィインンーー、、、
ガタンッ ビュォオオーー
ヤミ「涼しい、、、空の星も綺麗だな〜、、、」タッタッタッ
解説「外は涼しい風が吹いていて、夜空には
青や紫黄色や赤の星が至る所に浮いている
ヤミは芝生の上を歩きながら辺りを見た」
ヤミ「木に覆われているみたい、、、」ビュォオオーッ
ヤミ「寒っあそこに座ろっと。」ザッザッザッスッ
ヤミ「本当にここは星が綺麗、、、○○と○○と
一緒に見た流星群みたいだ、、、」キラッー
ヤミ「、、、静かで涼しくて、皆優しくて、、、
とっても、、、暖か、、、い、、、場所だ、、、な。」
スーッ、、、スー、、、。
解説「ヤミは1本の木の下で寝てしまった。」
✕×「こんな所で寝ちゃダメだよ〜ヤミ。風邪
引いちゃうよ?あっ寝てるし聞こえてない
よね?うっかりうっかり送っていくよ〜」
ガサッ(××がヤミをおんぶする)
ザッザッザッザッザッザッ
××「ヤミは偉いなぁ僕があげたマフラー
とっても大事にしてくれてる♪あげた
かいがあったよ〜!」ザッザッザッピタッ
××「誰?邪魔だよ」
ナイトメア「ソイツは俺の部下だ勝手に
持って行こうとするんじゃねぇ」
××「何いってるの?僕は元の場所に送ろうと
しただけだよ?」
ナイトメア「嘘をつくな。反対に行ってる
だろ。その手を離せ。」
××「僕のなのに、、、ボソッ」
ナイトメア「なんだ?」
××「僕のヤミなのに何言ってんだよクソが」
ナイトメア「それはコッチのセリフだ。」パチンッ
シュンッシュンッシュンッ、、、
闇AU「さーてと、後輩を返してもらおうか?」
××「とっても強そうだなぁ、、、でも僕には到底
及ばない^^」シュッバンッ
マーダー「大人しく返せば良い物を、、、」ブォオオン
キラー「さらうのはイケナイよ〜?」バッ
ホラー「返してもらう、、、」グッ
エラー「ソウルを潰しテやるよ」シュルッ
クロス「切り刻んであげます、、、。」ザザッ
ナイトメア「行け、、、」(圧
バッ ブォオオンーッ バッバッバッ シュルシュルッ ドンッ ザッザ
××「アッハハ!弱い弱いっ!」バシュッ
ナイトメア以外「ヴグ、、、」
××「あっれぇソウルを切ったはずなのに、、、」
マーダー(危なかった、、、あと少しズレてたら、)
キラー (死ぬとこだった)
エラー(ギリギリ腕でトメたが、、、)
クロス(コッチの手が使えなくなった、、、)
ホラー(それに、、、毒、、、ヤバイ、、、)
ナイトメア「毒か、、、やるな フッ」
××「もう諦めたぁ?」
ナイトメア「諦めると思うか?」シュルルッグッ
××「ッカハッ、、、!」
ナイトメア「お前は俺達には勝てない弱すぎる
コイツを持っていきたいなら、
もっと強くならないとなぁ?」ニヤ
××「、、、ゴホッてん、、、い」シュンッ
ナイトメア「瞬間移動か、、、」クルッ
ヤミ「スゥースー、、、」
ナイトメア「お前ら大丈夫か?」
マーダー「大丈夫だ毒を分解した」
エラー「アレはヤバかった」
キラー「本当それ〜痛かった〜」
ホラー「解毒完了だ」
クロス「最初に上書きしなかったのは失敗
でした。」
ナイトメア「大丈夫そうだな先に戻っておけ」
ナイトメア以外「はーい」スタタタッ
ヤミ「スー、、、スゥー、、、。」
ナイトメア「何で外なんかで寝たんだか。」
ガシッザッザッザッ、、、、、、
第13話 終わり 夜光
HAHAHA短くても気にするな!
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 14-1
今回はヤミ君出てきません
××「ゴホッゴホッ、、、危なかったぁ〜あれ強すぎ」
☆☆「そこの君、、、」
××「、、、?誰」
☆☆「ヤミをどうしようとしていたんだい?」
××「、、、言う必要ある?まず名乗ってよ」
☆☆「僕は、、、Lizと言います」
××「僕は、、、言わない。ヤミをどうしようと
してたかって?それはね〜実験だよ!」
Liz「どのような実験でしょうか?」
××「ヤミを持ち帰って、僕の顔を
見させたら思い出すのかって
言う実験!」
Liz「、、、そうですか。」キラッ
××(こんな奴にホントの事教える訳には
行かない、、、ヤミは僕の物、、、。)
Liz「、、、」(クソ野郎が、、、。)
××「ヤミがあそこに入る前は友達
だったからさぁ覚えてるかなって!」
Liz「それで誘拐しようと?」
××「誘拐だなんてやめてよね僕は
元の場所に連れ帰ろうとしただけ」
Liz「ヤミに確認はしましたか?」
××「してないよ!」
Liz「それでは誘拐になってしまいますよ」
××「えぇそっかぁ、、、確認しないと
ダメなのかぁ〜めんどくさいなぁ」
Liz「、、、もうこのような事はしては
なりません。分かりましたか?」
××「はぁい。てか君さなんでヤミの事
知ってんの?」
Liz「我は友達でしたので。」
××「ヤミ忘れてるのに?」
Liz「っ、、、そうですが、何時か思い出して
くれますよ。」
××「へぇ〜、、、まぁ僕より大事な友達は
居ないと思うけどねぇ〜 ニタァ」
Liz「、、、」
××「?、、、、、、!!」ガシッ
Liz「余り調子に乗るなよストーカーが。」
××「カヒュッ、、、!」
Liz「そもそもあのマフラーはお前があげた
物じゃないだろ、、、妄想はやめろ」
××「、、、だからっなんだって言うのっ!」
Liz「?」
××「ヤミには僕が必要なのっだから勝手に
手っださないでくれるっ!?」グググ、、、
Liz「もういい。死んでくれ、、、。」グチャッ、、、
ボトボト、、、
Liz「ヤミは僕が守らないと、、、あの2人は
こんな事しないですよね、、、ボソッ」
○○「Liz君凄いよねぇ〜!」
○○「あの強さ俺より上かもしれない、、、」
○○「うっそぉ○○寄り上なのっ!?」
○○「もっと鍛えないとな、それにLizとヤミは
俺達より、付き合いが長い、、、だからか
ヤミはLizの事を完全に忘れている
それが唯一の謎だ。」
○○「付き合いが長い程記憶から消えてる
のかなぁ〜、、、」
○○「それなら納得が行くが、、、理由が分からん」
○○「んー、、、勘違いかもしれないけどさ、」
○○「?」
○○「ヤミが魔法を使うに連れて、弱ってる
気がするんだ、、、。」
○○「どうゆう事だ?」
○○「ヤミにも俺達にもソウルが有るでしょ?
そのソウルの鼓動が遅くなってる、、、
ってゆうか、、、なんとゆうか、、、とにかく
しんどそうな感じ。」
○○「魔法は強力だ。故に寿命を削っている、、
か、確かにありそうだ。調べてみよう」
○○「もし、そうだとしたらヤミは、
どうなっちゃうの?」
○○「、、、災厄の場合、死ぬかもしれない。」
○○「なら今すぐ止めないとっ!」
○○「多分ヤミも分かっていると思う。
だから戦闘を避けてるのだろう、、、
弱い訳が無い、、、。」
○○「見守るしかないの?」
○○「今は、、、な。もう少ししたら私達から
向かうんだ。それまでヤミを邪魔する
奴を、おい払えばいい。」
○○「だね!僕たち強いしっ!」
○○「鍛えてくるねっ!」ダッダッダッ
○○「、、、まだ○○は気づいていない。ヤミは
感情を犠牲にソウルを作れる、、、コレは
絶対に隠し通さないと、、、。」
第14-1話 終わり 夜光
ふぅ疲れたぁ、、、Liz君出てきたね!やっぱり
強い!ヤミ君色々貰いすぎか、、、?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 14-2
ほのぼのだよぉ〜
ヤミ「、、、ん〜、、、」ガサゴソボフッ
ヤミ「、、、よく寝たなぁ〜、、、あれっ僕外で
寝たと思ったんだけど戻ってきたのかな?」
サッ、、、
ヤミ「お腹すいたなぁ、早く皆に会いに行こっ!」
タッタッタッタッタッタッ、、、
ヤミ「皆おはよう!」
マーダー「あぁ おはよう。」
キラー「おはよ〜。」
ホラー「おはよう」
ヤミ「あれっエラーとクロスとナイトメアは?」
マーダー「エラーは自分の世界に帰った」
キラー「ボスは部屋に居るよ〜」
ホラー「クロスは飯作ってる」
ヤミ「クロスが作ってるの?」
ホラー「いつもだ、、、美味しいからなꕤ」
ヤミ「エラーとナイトメアはご飯食べなくて
良いのかなぁ、、、」
キラー「エラーはチョコ食べるから大丈夫
じゃない?」
マーダー「ナイトメアは食べなくても死なない」
ヤミ「お腹空かないの、、、?」
キラー&マーダー「大丈夫だろ。」
ヤミ「、、、僕クロス手伝って来るね!」
マーダー「おう」
キラー「はーい」
ホラー「飯、、、メシ、、、」
タッタッタッーー
クロス「ん〜、、、今日は唐揚げ、、、それとも
カレー、、、?」
ヤミ「クロス!」
クロス「っあ ヤミ、どうしたの?」
ヤミ「手伝いに来たよ!」
クロス「そうなの?ありがとう!」
ヤミ「何作るの?」
クロス「それが決まらなくてさ〜、、、」
ヤミ「、、、フ食べたい、、、。」
クロス「、、、何食べたいって?」
ヤミ「トポフ食べたい!」
クロス「トポ、、、?」
ヤミ「うん!」
クロス「、、、ポトフかな?」
ヤミ「多分それ!」
クロス「ポトフか〜久しぶりに作ってみるか!」
ヤミ「やった!」
クロス「じゃぁ早速手伝ってくれる?」
ヤミ「うんうん!」
クロス「じゃぁ冷蔵庫からジャガイモと人参と
玉ねぎとーー、、、」
キャッキャキャッキャ!!
マーダー「、、、仲良さそうだな」
キラー「そだねー、、、」
ホラー「メシメシメシ、、、」
マーダー「、、、ホラー」
ホラー「なんだ?」
マーダー「はい。」プッチンプリン☆
ホラー「'(*゚▽゚*)'」
キラー「ホラ〜」
ホラー「?」
キラー「はいっ!」ミックスフルーツゼリー☆
ホラー「⸜(*ˊᗜˋ*)⸝」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )」
マーダー「良い食べっぷりだな」
キラー「ほんっと可愛い〜」
数分後、、、
クロス「出来たっ!」
ヤミ「やった!」
クロス「思ったより時間がかかっちゃたし早く
ホラー先輩にあげないと、、、」
ヤミ「なんでそんなに急いでるの?」
クロス「、、、知らない方がいい事も有るんだよ、、、」
ヤミ「??」
クロス「はいっ出来ましたよ!」
キラァン〜
ホラー「՞⸝⸝ᵒ̴̶̷ 𓈞 ᵒ̴̶̷⸝⸝՞」パァアアア
マーダー「横から凄い光が、、、!」
キラー「僕達溶けちゃうよぉ〜!」
クロス「ほらっ冷めない内に食べてください!」
マーダー&キラー&ホラー「頂きます!」
マーダー「モグモグ 美味しいな。」
キラー「モグモグ ポトフ久しぶり〜!」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )美味しい!」
クロス「良かったです(*^^*)」
ヤミ「クロス〜僕達も食べよ!」テクテク
クロス「あっありがとうヤミ!」
クロス&ヤミ「頂きます!」
クロス「モグモグ ん〜やっぱりポトフは美味しい!」
ヤミ「モグモグ 温まる〜(*^^*)」
マーダー&キラー&ホラー&クロス&ヤミ
「ご馳走様でした!」
マーダー「ふぅー、今日みたいな寒い日は
コタツに潜っていたい、、、」
キラー「ついでにみかんと〜」
ホラー「猫、、、?」
クロス「もう12月ですもんね。」
ヤミ「雪降らないかな〜、、、」
マーダー「雪降ったらホラーが雪を食べ出すから
降らないでほしいな、、、」
キラー「えぇでも雪だるま作りたいな〜」
ホラー「かき氷、、、美味しい、、、」
クロス「ホラー先輩雪は食べないで下さいね!?」
ヤミ「雪合戦したい、、、」
マーダー「良いなそれ。」
キラー「光AUの連中も呼んで〜」
クロス「エラー先輩や先輩やりますかね、、、?」
ホラー「雪合戦、、、したい。」
ヤミ「雪降らないかな〜、、、」
次の日
ヤミ「、、、今日は一段と寒いなぁ〜」タッタッタッ
ヤミ「皆おはようー!あっ!」
クロス「ヤミ!」
ヤミ「雪降ってる!」
マーダー「明日まで降ってたら遊べるかもな」
キラー「雪合戦♪雪合戦♪
ホラー「かき氷、、、」
クロス「ホラー先輩!僕が作るんで雪食べないで
下さい!?」
ホラー「お腹すいた、、、」
クロス「今からご飯作るから待って下さい!?」
ヤミ「あっ僕も手伝うよ!」タッタッタッ、、、
シュンッ
エラー「おオ雪が降ッタか。」
マーダー「よぉエラー」
キラー「エラーも雪合戦するよね!」
エラー「はぁ?何デ俺が、、、」
キラー「インク来るーー」
エラー「よしヤろう」即答
マーダー「どんだけインクに雪玉ぶつけ
たいんだよ、、、w」
ホラー「メシ♪メシ♪」
キラー「あとはボスだね〜」
マーダー「了承するとは思えない。」
エラー「マーダーに同じク」
キラー「マジかぁ〜、、、」
マーダー「まぁ聞いてみるのが手っ取り早い」
キラー「ボス来るかなぁ」
エラー「さぁなキ分だろ。」
キラー「んー、、、」
第14-2話 終わり
雪合戦したいなぁ、、、雪降らないかな、、、
(めっちゃ季節外れ☆)
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 15
今回もほのぼのだよぉ〜
ナイトメア「、、、雪合戦に参加しろと?」
キラー「そう!」
ナイトメア「、、、拒否する」
キラー「なっ」
ナイトメア「やる意味が無い」
マーダー「楽しいぞ」
エラー「アイツらに鉄キュウ入の雪ダまを、、、」
マーダー「エラー殺意高いぞ」
ナイトメア「、、、」
キラー「なっいいだろ!」
ナイトメア「、、、はぁ仕方ない」
キラー「よっしゃぁああっ!!」
マーダー「おー」
エラー「珍しイな」
ナイトメア「たまには休憩も必要だろう」
キラー「早速準備しないと〜!」タタタタタ
マーダー「なら俺はクロスとホラーとヤミを
連れてこよう。」シュン
エラー「、、、俺はアイツらかヨ!?」ザザザッ
ナイトメア「、、、面倒くさそうだ」ハァ
次の日
キラー「準備完了!」
マーダー「こっちもだ。」
エラー「来るかハ知らンゾ」
クロス「先輩達と雪合戦、、、!」
ホラー「雪、、、ジュルリ」
ヤミ「楽しみだなぁ!光AUの人達ってどんな
人なんだろう!」
ザッザッザッザッザッザッ
インク「ごめーん!遅れたー!」
スワップ「ムェ!インク早いんだぞ!?」
ドリーム「兄弟と雪合戦、、、( ˶>ᴗ<˶)」ザッザッザッ
インク「エラーッッ!!」バッ(両手を広げる)
エラー「、、、」シュンッ(横に避ける)
インク「うわっ!?」ボフンッ(地面に倒れる)
インク「なんで避けたの!?」
エラー「誰でモよけるワッ!」
スワップ「ムェ、、、疲れたんだぞ〜」
ドリーム「きょうだーナイトメア!」
ナイトメア「、、、」
キラー「よーし早速やるぞぉ!」
マーダー「チーム分けどうするんだ」
キラー「、、、ボスのチームが良いなら、ボスの
近くに行って、ドリームのチームが
良いならドリームの近くに行く!
それじゃぁ別れろ〜!」ザッザッザッ
ナイトメアチーム
ナイトメア マーダー キラー ホラー エラー
ドリームチーム
ドリーム スワップ インク クロス ヤミ
マーダー「、、、予想してたのと同じだ」
エラー「同じク」
キラー「クロス、、、」
ホラー「雪雪、、、」
クロス「いじめるじゃないですか!?」
スワップ「ムェッヘッヘッ!俺様に任せろ!」
インク「エラー!ちゃんと受け止めてね〜!」
ヤミ「絶対勝つ!」
ナイトメア「舐めるなよ?」
ドリーム「勝ってみせるから!」
キラー「じゃぁよーい、、、、、、スタート!!」バッ
マーダー「雪玉は自分で作るで良いな?」
キラー「OK!」
エラー「任せろ、、、」
ホラー「雪、、、」
ナイトメア「よし、やるなら絶対勝てよ」
ナイトメアチームナイトメア以外「了解!」
ドリーム「皆自分の雪玉は自分で作るんだよ?」
インク「もちろん!」
スワップ「皆倒してやるぞ!」
クロス「先輩達を倒すチャンス!」
ヤミ「絶対勝とうね!」
ドリームチーム「おぉー!」
バヒュン バッ ボンボン シュン
ドリーム「ふぅ、、、落ち着いて狙っーー!?」
解説「目の前には高さゆうに20mはある雪の壁
が立っていたその少し前に2m位の壁が
あり、そこからキラー達が雪玉を投げて
いた。」
ドリーム「、、、絶対あの壁の中に居るでしょ。」
スワップ「いっぱい投げるぞ!」
インク「あんまり無理しちゃダメだよ!?」
クロス「正確に、、、1球ずつ、、、」
ナイトメア「フッ、、、完璧だ。ドリームの奴は
俺が雪の壁の中に居ると思って
居るだろう、、、フフフッ」
マーダー「顔を出した瞬間うつ、、、」
キラー「正確にしてても面白くないよ?
こうしないと!」
マーダー「?、、、!」
キラー「オラオラオラ!」ブンブンブンッ
キラー「頭すら出せまい!」
マーダー「、、、」(いつかやられるな、、、)
エラー「鉄球はなカったが、カワりに石ヲ、、、」
インク「クロス行くよ!」
クロス「了解!」 バッ
キラー「オラオラオラ!避けてみろ!」
クロス「脳筋ですか!?」
インク「ドリーム!」
ドリーム「OK!」バッ
キラー「うわ?!」バフンッ
キラー「当たっちゃったぁ〜 マーダーあとよろ」
マーダー「任せとけ ニヤッ」
インク「よし!あとは目の前の壁を壊すだけ!」
ボフンッ!
インク「うわぁ!ど、何処から!?」
マーダー「ちゃんと横見ろよ?」
インク「くそぉ!」
クロス「、、、壁に隠れたから良いけど、、、」
エラー「インクがやられタか、、、なラ」
クロス「今だ!」シュン
エラー「やぁ?坊ヤ!」バッ
クロス「あっぶな!」ビュンッ
エラー「こっちダよ!?」バシュッ
クロス「うわぁ!ギリギリ!」ボフンッ
クロス「えっ!」
マーダー「ハロー^^」
クロス「マーダーせんぱぁあい!?」
ドリーム「丸見えだよ」バッバッ
エラー「うおっマジか!」ボフンッ
マーダー「あっ!」ボフンッ
ドリーム「ふぅ、、、残りはナイトメアだけ!」
生存者
ドリーム スワップ ナイトメア ?
ナイトメア「ニタァ 俺の出番だな」バシュッ ボフンッ
スワップ「ムェ!バレてたのか!」
ナイトメア「スカーフが丸見えだ」
スワップ「ムェェ、、、」
ドリーム「スワップがやられた、、、この近く!」
ナイトメア「ほら出てこいよ?」ザッザッザッ
ガサッ
ナイトメア「そこか!」バシュッ
にゃぁ〜
ナイトメア「なっ!しまっーー」
ドリーム「チェクメイト!」バッ
ナイトメア「チッ」ボフンッ
ドリーム「やったぁ!勝った!」
インク「僕達の勝ちだ!」
クロス「先輩達に勝った!?」
スワップ「ムェ!勝てたぞ!」
ナイトメア「フフフッ、、、」
ドリーム「何笑ってんの?負けたんだよ?」
マーダー「滑稽だな」
エラー「いかにモ」
キラー「きずかないの?」
クロス「ど、どうゆうことですか先輩?!」
インク「ナイトメアがやられたから終わりじゃ」
スワップ「そうだぞ!」
エラー&マーダー&キラー&ナイトメア
「1人忘れてないか?」ニタァ
ホラー「、、、」バヒュンッ
ドリーム「!?」(避けれなーー)ボフンッ
ホラー「(*^^*)」
インク「うそぉ!?」
クロス「ホラー先輩?!」
スワップ「ムェ!まだ居たのか?!」
マーダー「ホラーは気配を消すのが1番上手い」
キラー「ドリームチームに見られてないから」
エラー「バレるはずもナく、」
ナイトメア「最後まで生き残れる」
ドリーム「1本取られたよ〜」
インク「もぉ〜勝ったと思ったのに!」
クロス「ズル過ぎますよ!先輩達は!」
スワップ「ムェ、、、」
ドリーム「でもまぁ、、、」
ドリームチーム「結果は変わらいけどね?」ニコッ
??「こんにちは?」
ホラー「!!」シュン(横に飛ぶ)
ホラー「?確かに声が、、、」
??「後ろだよ?」ボフンッ
ホラー「あっ、、、!?」
ヤミ「ラスキルゲット(*^^*)」
ナイトメアチーム「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!」
マーダー「完全に忘れてたっ!」
キラー「ヤミが居たんだよ!」
エラー「まさかサイごにやられるトは、、、」
ホラー「完璧な計画が、、、」
ナイトメア「まさか同じ計画だとは、、、な」
クロス「いやぁ、、、ヤミ凄いでしょ!?」
スワップ「演技難しかったぞ!」
インク「あぁ〜騙された時の顔良かったよww」
ドリーム「フフッ僕らの勝利だね!」
ヤミ「結構怖かった、、、ナイトメアにきずかれた
って思ったし、、、」
ナイトメア「じゃぁあの音はお前のだったのか」
ヤミ「うん、、、猫に気を取られちゃって、、、」
ドリーム「あの時は終わったと思ったよ」
インク「まぁ勝てたゆヨキヨキ!」
スワップ「そうだぞ!」
クロス「またやりたいですね」
キラー「よし!今度は2人1組に別れてやるぞ!」
マーダー「そうだな面白そうだ」
エラー「そうだナ楽しかっタし」
ホラー「うぉおお!!」
ドリーム「もっとやるぞ〜」
インク「今度は絶対倒す!」
スワップ「みーんな倒すんだぞ!」
クロス「早速しましょう!」
ワチャワチャ
ナイトメア「たまには良いな」
ヤミ「だね〜すっきく楽しい!」
ナイトメア「さて俺達もやるとするか」
ヤミ「今度は正々堂々と、ね!」
ナイトメア「フッ あぁそうだな」
第15話 終わり
やべぇ3000文字超えてしまった、、、
めっちゃ楽しそう、、、入りたい、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 16
ヤミが戦うぞ!!
ヤミ(雪合戦から数ヶ月経ったある日の事、
僕は自分の部屋で本を読んでいた。)
ヤミ「、、、主人公補正ヤバ過ぎ!?」パラパラ
カチャッ ギィィ
ナイトメア「ヤミ戦いに行くぞ。」
ヤミ「、、、戦い?僕弱いよ?」
ナイトメア「ドリーム達との戦いだ」
ヤミ「えっ何で光AUの人達と戦うの?」
ナイトメア「アイツらは俺達闇AUの敵だ。」
ヤミ「敵?何で?」
ナイトメア「何時も邪魔をしてくるからな」
ヤミ「何の邪魔をすーー」
ナイトメア「なんでも良いから来い」
ヤミ「、、、はーい」タッタッタッ シュンッ
ヤミ「ウェ、、、やっぱり瞬間移動には慣れない、、、」
ナイトメア「ここでお前がドリーム達と戦う」
ヤミ「僕だけで?」
ナイトメア「それ以外あるのか?」
ヤミ「待て待て待て?僕弱いOK?」
ナイトメア「NOw」
ヤミ「NO!?」
ナイトメア「NO」
ヤミ「Oo、、、」
ナイトメア「ちょっと殺り合うだけだ。」
ヤミ「そのちょっとが出来ないんだって!?」
ナイトメア「頑張れー(棒」
ヤミ「気持ちが入ってない、、、」
シュンッ
ドリーム「ナイトメア来たよ!」
インク「戦闘訓練?するんだよね?」
スワップ「ムェヘッヘッ!俺様の強さ
見せてやるぞ!!」
ヤミ「3人一気に相手しろと?」
ナイトメア「Yes」
ヤミ「無茶振りが凄いですねー」
ナイトメア「Go〜」
ヤミ「覚えといてね^^」
ナイトメア「生きてたらな〜」ニヤッ
ヤミ「、、、^^」(拳1発位、、、良いよね?)
ザッザッザッ
ヤミ「久しぶり」
ドリーム「あれっヤミ1人?」
ヤミ「そうなんだよ、、、」
ドリーム「大丈夫?1人ずつ相手の方が、、、」
ヤミ「大丈夫だよ、遠慮無く来て」
ドリーム「ん〜、、、」
インク「ヤミ1人で僕達の相手?」
ドリーム「そうみたい、、、」
スワップ「大丈夫なのか?俺様達も大分強いぞ」
ドリーム「そうなんだよねぇ、、、」
インク「ヤミは何て言ってたの?」
ドリーム「遠慮無く来てって、、、」
インク「なら良いんじゃない?」
ドリーム「でも怪我したり、、、」
スワップ「ヤミなら大丈夫だぞ!」
ドリーム「スワップまで、、、」
インク「僕もヤミの実力知りたいし、攻撃方法
見てみたい!」
ドリーム「えぇ、、、」
ヤミ「僕は大丈夫だよ〜」
ドリーム「んん、、、分かった僕らとヤミで
殺ろっか」
インク「そう来なくっちゃ!」
スワップ「ムェ!楽しそうだぞ!」
ドリーム「痛かったら言ってね?ヤミ」
ヤミ「うん、そっちも僕を舐めないでね?」
光AU「もちろん!」
ナイトメア「それじゃぁ観客も集まったし、
殺るぞー」
マーダー「どんな攻撃が出てくるか、、、」
キラー「ヤミ光AUに負けちゃうかな〜?」
エラー「大丈夫ダロ多分」
ホラー「頑張れー!頑張れー!!」
クロス「ヤミ〜!勝ってね!」
ナイトメア「それじゃぁよーい スタート」バンッ
ドリーム「行くよ!」シュン(弓が現れる)
インク「コッチも行くよ!」サッ(筆を手に取る)
スワップ「俺様も行くぞ!」シュシュッ(骨を出す)
ヤミ「僕を取り囲んで全然方向からの攻撃、、、
凄い頭良いな〜」
ドリーム「気おつけてね!」バシュ(矢が放たれる)
インク「受けてみろ〜!!」バチャバチャッ
スワップ「おりゃ〜!!」ババッ
ヤミ「バリア」キラッ(ヤミの周りが水色に光る)
カコンッ バチャッベチャッ キンキンッ
ドリーム「えぇ!弾き返した!」
インク「嘘ぉ〜!?」
スワップ「俺様の攻撃が〜!」
ヤミ「今度はコッチから行くね〜」パパパッ
(ヤミの周りに水が漂う)
ヤミ「行け〜!」ババババッ(水が飛ぶ)
ドリーム「うわっ目が!」
インク「目潰し?!」
スワップ「目を隠すぞ!」
ヤミ「狙い通り〜 次はコレね!」ビリビリ
(ヤミの手に電気が集まり小さな雷が生まれた)
ドリーム「なっ濡れてる時に電気は!?」
インク「感電するって、、、!」
スワップ「遠くに行かないと、、、!」
ヤミ「地面にドーン!」ビリリリッ
ドリーム「ジャンプして!」
インク「間一髪!!」
スワップ「わぁ!?」ビリリ、、、
ヤミ「避けられたーならコレ!」ゴゴゴゴ
(地面の岩が宙に浮く)
ドリーム「まだあるの!?」
インク「わわわ!?ど、どどうしよう!?」
スワップ「絶対痛いぞ!?」
ヤミ「どーぞ!」ビュンッ
ドリーム「わっ!」シュン(しゃがむ)
インク「逃げろぉ〜!!」(逃げる)
スワップ「横にジャンプだぞ!」(横に飛ぶ)
ヤミ「残念!当たるまで着いてくるよ!」
(岩が横に曲がる)
スワップ「嘘〜!」ドッ
ドリーム「わぁあ!落ちてーー」ズシッ
インク「来るなぁああ!!」ダダダ
ヤミ「、、、」(疲れて来たな、、、)
スワップ「、、、あんまり痛く無かったぞ!」
ドリーム「もっと重いと思った、、、」(岩)
インク「グハァ」バタンッ ズッ
ヤミ「つ、次はコレだ!」ビュォオオーー!
(風が強くなる)
ドリーム「近ずけ、、、ない!?」ザザッ
インク「飛ばされるーー!!」ズズッ
スワップ「うわぁあ!」ビューンッ
ドリーム「スワップ!?」
スワップ「大丈夫だぞー!」
ヤミ「右に行ってこーい!」ビュンッ
ドリーム「絶対飛ばされない、、、!」
インク「1発くらい、、、入れるぞー!!」
ヤミ「なら下にドンッ」バッ
ドリーム「グッ、、、重力か、、、でも、立てない
程じゃない!」
インク「わわわー!地面が硬いー!!」
スワップ「早く立たないと、、、!」
ヤミ「もー!倒れないならコレはどうだ!?」
ボォオオ(ヤミの周りに炎が現れる)
ヤミ「これでもくらぇえ!!」ボォオオオオッッ
ドリーム「っっよいしょ!!」バッ(高く跳ぶ)
インク「ほっと!」バシャンッ(インクの壁)
スワップ「おりゃ!」スババッ(骨で身を固める)
ボォオオーー!
ヤミ「これでも倒れないのか!?」ハァハァ
(小さな魔法だからソウルは大丈夫だけど、、、
疲労が、、、ヤバい、、、!!)
マーダー「、、、ヤバいな」
キラー「何が?」
マーダー「疲れてる」
キラー「ヤミが?」
マーダー「今にもフラッと倒れそうだ」
キラー「うそ!?えっあの攻撃の使い過ぎで?」
マーダー「多分な。ナイトメアは、、、気づいてる
のか」
キラー「何で止めないんだろ〜」
マーダー「、、、限界を突破したらどうなるか、、、
気にならないか?」
キラー「めっちゃ気になる!!」
マーダー「ナイトメアは多分そう思ってる」
キラー「へぇ〜まぁ死にはしないだろうしね」
マーダー「俺に使った攻撃より今の攻撃
全然弱いがな」
キラー「なんでだろうね、、、」
マーダー「さぁな 本気を出して無いのかもな」
キラー「んま、とにかくどっちかが倒れるまで
続くだろうし、気長に見とこ〜」
マーダー「そうだな」
ヤミ(こうなったらアレを使うしか、、、!!)
第16話 終わり
ヤミは一体何を使うのか、、、?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 17
光AUが傷つきます
ヤミ("アレ"を使うしか、、、!でも、"アレ"は
使いたくない、、、どうしよう、、、っ)
ドリーム「考え事かなっ!?」ヒュッ
ヤミ「!!」サッ
スワップ「コッチもだぞ!」バッ
ヤミ「ッッ」シュン(身体強化)ササッ
スワップ「よけーー!!」
ヤミ「どうぞ!!」バッ(炎を飛ばす)
インク「させないよ!!」バチャ(壁を作る)
ヤミ「ッッ、、、」パパパッ バチャバチャッ(水を飛ばす)
ドリーム「2人ともこっち来て!!」
インク&スワップ「了解!」バッ
ヤミ「ハァハァ、、、」(もう少し引き付けて、、、)
ヤミ「!?」グラッ(体制が崩れる)
ドリーム「今ッッッ!!!」ビュンッ(矢を飛ばす)
スワップ「了解だぞ!」ババッ(骨を出す)
インク「行っけぇ!!」バチャンッ
ヤミ「ッッ、、、!!」(防げない、、、なら、、、!)シュッ
サササッ バッシュンッ
ヤミ「全部よけーー!」
ドリーム「、、、」バッ
ヤミ「!!」
カンッ カランッ、、、、、、
ヤミ「、、、」
闇AU「!!」
光AU「?」
エラー「アイツらヤリやがっタ!!」
クロス「ヤミ、、、」
ホラー「ヤミ!!」
キラー「マーダー、、、アレは、、、」
マーダー「あぁ、、、厄介な事になった、、、!」
ナイトメア(まさかアイツの矢がヤミの
ペンダントに当たるなんてな、、、
考えて無かった、、、)
ヤミ「、、、」ガクガクッ
ドリーム「ヤミ?」サッ(ヤミに近ずこうとする)
インク「ドリーム行っちゃダメだ。」
ドリーム「なんで、、、?」
スワップ「ドリーム、、、俺様嫌な予感がするぞ」
ドリーム「、、、」
ヤミ(僕のペンダント、、、僕のせいで、、、
割れちゃった、、、僕のせい、、、?)
ヤミ「、、、」ボワッ
ナイトメア「!!」
ドリーム「なっ、、、!」
ナイトメア(なんだこの、、、凄い量の、、、
ネガティブは、、、っ!?)
ドリーム(今までに感じた事の無いネガティブ?
凄く、、、濃い、、、?)
ヤミ(僕のせい僕のせい、、、本当に?)スゥ、、、
ナイトメア(ネガティブが消えた、、、?)
ドリーム(どうなって、、、)
ヤミ「ごめん、、、っ」
ドリーム「い、今"ごめん"って、、、?」
マーダー(今ヤミが何か言って、、、?)
ヤミ バッ
インク「急になんで右腕を上げて、、、?」
シュゥウウンンーッッ ゴォオオオオオオーッッッ!!
マーダー(黒い影が手のひらに集まって、、、?)
ナイトメア(アレは、、、!?)
ドリーム(嘘、、、アレはヤバい、、、!)
ヤミ「BLOODBOSE」キラッ
マーダー「まさかアレを、、、!」
キラー「こんな感覚、、、感じた事ない、、、!」
エラー「ナイトメア!止めなクテ良いのカ!?」
ホラー「ナイトメア アレは、、、」
ナイトメア「別に止めなくて良い、、、」
クロス「なんでですか!?このままじゃ光AUの
人達が、、、!」
ナイトメア「まぁ見てろ」
ヤミ「、、、ッ」(悪いのはこの人達じゃ無い、、、)
ヤミ「、、、死ね」ゴォオオオオオオーッッッ!
ドリーム「皆逃げーー!」
バァアアアアンンンンンンッッッッ!!!
ヒュゥウウウンンンーーー、、、
ナイトメア(アイツ少しズラしたな、、、)
キラー「ボス!コレは、、、」
エラー「ヤミも無事ジャ、、、」
クロス「先輩、、、助けに行かないと、、、!」
ホラー「ナイトメア!!」
ナイトメア「、、、霧が晴れたらな」
クロス「そんなの遅すぎます!」
ナイトメア「少し位まて、、、」
ヒュウウーー、、、サッ
ナイトメア(霧が少し晴れて、、、!)
ユラッ、、、、、
ナイトメア「、、、」(ヤミ、、、?)
マーダー「、、、?」(あの姿は、、、)
ヒュゥウウウンンンー、、、、、、
ドリーム「、、、グッ 折れただけ、、、?」
(あの攻撃は確実に即死してたはず、、、なんで
死んで、、、いや、その前に皆を探さないと!)
ザッザッザッザッザッザッ
ドリーム「インク!スワップ!どこ!?」
ザッザッザッザッザッザッ、、、
「ーー!」
ドリーム「!!」ザッザッザッ
スワップ「ドリーム!どこだぞ!?」
ドリーム「スワップ!!」
スワップ「ドリーム!良かったぞぉ、、、」
ドリーム「大丈夫!?何処か折れた!?」
スワップ「俺様は大丈夫だぞ、、、」
ドリーム「ならインクを探そう!歩ける?」
スワップ「歩けるぞ!」ザッザッザッ
インク「、、、ッ痛い」グッ
インク「ヤバい足が動かない、、、」
ザッザッザッ、、、、、、
インク「!?」(誰か来た、、、?)
「ーンク! ーこ! インク!」
インク「ドリーム、、、!ドリーム!」
ドリーム「インク!あ、足が、、、!」
スワップ「インク!」
インク「ごめんねちょっと足が、、、」
スワップ「俺様が助けるぞ!」
インク「ありがとう」
ドリーム「手持って!」
インク「うん、、、」ザッザッザッザッザッザッ
ナイトメア「お前らは待ってろよ。」
エラー「1人でダイ丈夫なのカ?」
キラー「まだヤミが暴れてるかも、、、」
ホラー「ナイトメア俺達も一緒に、、、」
ナイトメア「大丈夫だ。お前らはヤミが来たら
食い止めろ。」
クロス「、、、先輩」
ナイトメア「行ってくる、、、」シュンッ
マーダー「、、、」(あのヤミの姿は、、、)
ナイトメア「、、、」ザッザッザッ
ナイトメア「酷い荒れようだな。ここら辺か?」
ザッザッザッザッザッザッ
ナイトメア「、、、こんな所に居たのか」
ヤミ「ご、ごめんなさいっ僕酷い事、、、」
ナイトメア「、、、帰るぞ」
ヤミ「、、、?僕酷い事したんだよ?何で帰って
良いの?」
ナイトメア「お前は俺"達"の仲間だ」
ヤミ「、、、で、でも皆僕の事嫌っちゃったかも
だし、それに、、、傷つけた光AUの人達に
会える勇気が無い、、、」ガクガクッ
ナイトメア「、、、大丈夫だ。皆お前の事嫌いに
なんてならない。アイツも許して
くれるだろう。」
ヤミ「本当、、、?皆の所に行って良いの、、、?」
ナイトメア「仲間なんだ、誰も拒まない。」
ヤミ「、、、分かった帰る、、、。」
ナイトメア「立てるか?」
ヤミ「立てる、、、よ」
ナイトメア「そうか。なら行くぞ」
ヤミ「、、、うん!」タッタッタッ
??「ヤミアレ使って大丈夫なのかな、、、?」
??「多分大丈夫じゃ無いだろうな。」
??「ヤミ消えちゃうの?」
??「まだ大丈夫だ。"アレ"を使ってない」
??「使う時が来ないと良いな、、、」
??「そうだな。出来ることなら俺達の事を
思い出す時まで、、、」
??「でも、霧が出てた時何が見えてたんだろ」
??「そこは見えなかったからな、、、何故かは
分からないが、、、」
??「ま、いつかその姿見れると良いよね!」
??「そうだな。」
第17話 終わり
ナイトメアとマーダーが見たヤミは一体
何だったのか、、、?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 18
グロはあまりありません!
投稿遅くなって申し訳ありませ。仕事で、、、ね
HAHAHA
ザッザッザッ
闇AU(ナイトメア以外)「!!」
ナイトメア「戻ったぞ」
ヤミ「、、、」
キラー「ボス無事かっ!?」
クロス「先輩大丈夫ですか!?」
ナイトメア「怪我はしていない」
エラー「インク達はミツけたのカ?」
ナイトメア「何処にも居なかった」
ホラー「入れ違いになったのか、、、?」
ナイトメア「その可能性が高いだろうな」
マーダー「ヤミは?」
ナイトメア「ここに居るぞ」
ヤミ「、、、、、、っ」
マーダー「怪我してないのか?」
ナイトメア「骨が2本折れてる、、、位だ」
キラー「良かった〜ヤミが死ななくて」
エラー「死んでたラインク達をコロしてたな」
ホラー「骨を折って、、、目をくり抜いて、、、」
ヤミ「、、、皆僕の事嫌いじゃ無いの?」
マーダー「何故嫌いになるんだ?」
ヤミ「光AUの人達を傷つけたから、、、」
キラー「それだけで?」
ヤミ「それだけ、、、?」
エラー「別にアイツらが怪我シテも嫌いに
ナッたりしない」
ヤミ「なんで?ずっと一緒に居たんでしょ?」
ホラー「別に、、、俺らの敵だし」
ヤミ「でも、、、」
クロス「そりゃ光AUの人達が傷付くのは嫌ですが
悪気があったわけじゃないでしょ?」
ヤミ「そうだけど、、、」
ナイトメア「仲間より大切な者は無いって事だ」
ヤミ「仲間、、、」
ナイトメア「皆お前を嫌いになったりなんか
しないしお前を傷つけたりもしない」
ヤミ「そっか、、、仲間か、、、良かっーー、、、」
ヒューン
クスクス クスクス
ヤミ「あっあぁ、、、ボソッ」
ナイトメア「キラーとホラーとクロスは光AU達を
探してこい」
キラー「はーい」
ホラー「わかった」
クロス「分かりました!」 シュンッ
エラー「ナイトメア俺達ハ何をしタラ良い?」
ナイトメア「エラーはマーダーとここに残れ」
エラー「わかった」
マーダー「了解、、、ナイトメアは?」
ナイトメア「俺は周辺を見てくる」
マーダー「そうか」
エラー「気おつケろよ」
ナイトメア「お前らもな」シュンッ
エラー「インク達大丈ブだろうか、、、?」
マーダー「大丈夫だろ」
エラー「まぁアイツらそこそこツヨいしな」
マーダー「そうだな」
ヤミ「うぁ、、、ごめんなさい、、、ボソッ」
(人を傷つけるなんてね〜 クスクス)
(最低だよな〜 クスクス)( 嫌われるだろうな〜 )
エラー「それにしテモ、ヤミのあの攻ゲキ
ヤバかったよなー」
マーダー「あぁそうだーー!?」
ヤミ「う、、、ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、ボソッ」
マーダー「おい、、、ヤミ大丈夫か?」
ヤミ「あぁ、、、ごめんなさいボソッ」
(死ねば良いのに〜)(死んで欲しいな〜)クスクス
(死ねって思ってるぞ〜クスクス)(死ねよ〜)
マーダー「ヤミ?」
エラー「マーダーどうしたんダ?」
マーダー「ヤミが、、、おかしい、、、」
エラー「ヤミ、、、?」
ヤミ「やっぱりそうだよね、僕なんて死ねば
いいよね、、、そう望まれてるんだからボソッ」
(そうだよ〜)(お前なんて役に立たない)
(不良品なんだからさ〜)クスクス クスクス
マーダー「、、、!」(、、、なんだ?アイツら、、、ヤミに
まとわりついて、、、)
ヤミ「そうだよね、、、うん、死ぬよ」
エラー「お前ナニ言って!?」
マーダー「ヤミ!なんて言われたんだ!?」
ヤミ「ハハハ、、、大丈夫、、、皆の期待に答えるだけ
、、、死ぬだけで、、、皆喜ぶなら、、、」
マーダー「誰も喜ばねぇよ!?」
エラー「ヤミなんでソンナ、、、」
ヤミ「僕は不良品だから、、、皆に迷惑をかけるから
だから、、、皆の望みどうりに、、、」パァアーーン
マーダー「おいやめろ!ヤミ!」
エラー「何してんダヨ!なんでジぶんを傷つけて
ルんだヨ!?」
ヤミ「僕が死んだら、、、皆喜ぶから、、、っ」
マーダー「やめろ!今のお前がそれを食らったら
ただじゃ済まないだろうがっ!」
エラー「早く直セ!縛り付ケルぞ!!」
ヤミ「消えないと、、、」ゴォオオオオ、、、
エラー「もウ縛り付ケるしか、、、!」
マーダー「、、、」バサッ クルッ
ヤミ「、、、?」
(マーダーのマフラーでヤミに目隠しをする)
マーダー「ほらコレで何も見えないだろ?俺達は
お前の目の前に居るから、、、大丈夫だ
誰もお前を嫌いになんてなってない。」
ヤミ「、、、皆居るの?」
マーダー「皆居るぞ。ヤミの近くにずっと、、、」
エラー「、、、あぁ皆居ル。お前をシンぱいしテル」
ヤミ「、、、そっか、、、皆僕に死ねって思ってない?」
マーダー「誰も思ってない、、、」
エラー「一緒にイタいって思ってルゾ」
ヤミ「、、、良かったなぁ、、、皆とずっと一緒、、、
良かった、、、でも、、、僕少し、、、眠く、、、」
マーダー「寝といていい。俺らが見守ってる」
エラー「安心シて寝ろずっト一緒ニいる」
ヤミ「うん、、、わかった、、、お休み、、、」
マーダー「、、、」
エラー「寝たカ、、、」
マーダー「危なかった、、、」
エラー「よく思イ付いたナ」
マーダー「俺もよくなるから、、、どうしたら
落ち着けるか分かるんだよ」
エラー「そうカ、、、まぁヤミは寝たしナイトメアを
待つとスるか」
マーダー「それが得策だな」
キラー「アイツらを探すと言ってもさぁどこに
居るのかも分からないのに探せるか?」
ホラー「、、、片っ端で?」
キラー「脳筋か」
クロス「、、、先輩が探した時は居なかったんですし
霧が無い場所に居そうですね」
キラー「確かに〜」
ホラー「じゃぁそこら辺を探せば良いな」
クロス「僕らが移動してる時に光AUの人達が
反対方向に進んでたら意味無いですがね」
キラー「まぁ探してみるしかないからね〜」
ホラー「根性で、、、!」
クロス「そうですね、、、精神力で、、、」
キラー「あっちから探そっか」
ホラー「うん!」
クロス「そうですね」 ザッザッザッ
第18話 終わり
ヤミ君幻覚が見えてたらしいけどなんの
幻覚だったんだろうか?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 19
ほのぼの会だぞ〜!!
キラー「あっるこぉ〜あっるこぉ〜俺は元気〜♪」
ホラー「何歌ってんだ?」
クロス「、、、それ大丈夫ですか?著作けーー」
キラー「大丈夫大丈夫☆死にはしない!」
クロス「そう言う問題じゃ無いです、、、」
ホラー「アイツら見つからねぇーな」
キラー「死んだんじゃね?」
ホラー「いやっそれは、、、」
クロス「キラー先輩?」ゴゴゴゴゴ(圧
キラー「アッスミマセン、、、」
クロス「もう少し探しましょう。」
キラー「そうだね〜」ザッザッザッ
ホラー(、、、ショートカット使ったら良いのに)
ザッザッザッザッザッザッ
インク「んー、、、」
スワップ「いくら歩いても抜け出せないぞ〜」
ドリーム「おかしいな、、、とっくに霧から
抜け出せてても良いはずなのに、、、」
ドリーム「アソコで休憩する?」
スワップ「ムェ!そうだな!」ザッザッザッ
インク「なんであそこだけ明るいんだろ?」
ドリーム「まぁ今は体を休める事を考えよ」
インク「、、、うんそうだね」ザッザッザッ
キラー「歩け歩け歩け、、、おっ?アソコ!」
ホラー「、、、アソコだけ明るいな」
クロス「行ってみましょう!」
キラー「んーもう足限界〜」
クロス「僕が大丈夫なんですからキラー先輩は
もっと大丈夫でしょ、、、」
ホラー「キラーおんぶしようか?」
キラー「、、、大丈夫自分で歩くよ」スッ
ホラー「そうか?」
キラー「ホラーも疲れてるでしょ?」
ホラー「そうだが、、、」
キラー「ほらほらーあの明るいとこで休も〜!」
ホラー「うわぁ!?」ザッザッザッ
クロス「ちょっ、、、先輩達転ばないで下さいよ!」
ザッザッザッザッザッザッ
マーダー「アイツら遅いな」
エラー「迷ってルのかもナァ?」
マーダー「ナイトメアはいつ帰ってくるか、、、」
エラー「サイエンス呼んドクか?」
マーダー「、、、そうだな呼んできてくれ」
エラー「おう。」ザザッ
マーダー「、、、大丈夫だよな?」
ヤミ「スゥー、、、スゥー、、、」
ドリーム「ふぅここは他の場所より暖かいね」
インク「明るいからかなぁ」
スワップ「ムェ、、、眠いんだぞぉ、、、」
インク「スワップ寝てて良いよ」
スワップ「そうかぁ?」
ドリーム「後で起こしてあげるよ」
スワップ「そうか、、、なら俺様少し、、、寝るぞぉ」
インク「ん。おやすみ」
ドリーム「おやすみ」
スワップ「スー、、、スー、、、」
キラー「あっアソコに誰かいる!」
ホラー「、、、アイツ達じゃないか?」
キラー「そうかなぁ?もうちょい近ずこっか!」
クロス「ハァ、、、ハァ、、、先輩達待って、、、下さいっ!」
ザッザッザッ
インク「、、、なんか足音が聞こえる気が、、、?」
ドリーム「んー、、、あっキラー達だ!!」
ザッザッザッ
キラー「おっ!ドリームだ!」
ホラー「じゃぁ、あそこに全員居るのか、、、?」
ドリーム「おーい!ここだよ〜!」
キラー「とーちゃく!」
ホラー「お前ら大丈夫だったか?」
ドリーム「僕は腕を折っただけだよ スワップも
大丈夫だけど、、、インクの足が、、、。」
キラー「そっかぁ」
ホラー「あの攻撃で折れるだけなのか、、、?」
クロス「先輩達早いですよ、、、っハァハァ、、、」
キラー「ごめんね〜あっクロスドリーム
よろしくね〜腕折れてるから」
クロス「えっ!?」
ホラー「じゃぁオレはスワップを運ぶ」
キラー「んじゃぁ俺はペンキ君だね」
クロス「ドリーム痛くないか?」
ドリーム「うん ごめんねおんぶしてもらって」
クロス「大丈夫だよ 動くよ?」
ドリーム「うん」 ザッザッザッ
ホラー「えっとこう持つのか?」サッ
ホラー「軽いな。小さいからか?」
スワップ「ムェ、、、」
ホラー「よし 行くぞ」ダッダッダッ
キラー「ペンキ君大丈夫〜?足やったんだろ?」
インク「僕ペンキじゃないし、、、インクだから
大丈夫だよ、、、歩けないだけだし。」
キラー「それは大丈夫に入るの?」
インク「、、、分からない」
キラー「まぁおんぶするからねー」バッ
インク「!? 急だなぁ」
キラー「早く帰りたいもーん」ザッザッザッ
インク「そうだね〜」
エラー「マーダー サイエンス呼んでキたぞ。」
マーダー「あぁありがとう」
サイエンス「えっと、、、」(気まずい)
ホラー「、、、なぁキラー達」
キラー「んー?どうしたの〜」
クロス「ホラー先輩なんですか?」
ホラー「言いにくいんだが、、、ショートカット
した方が早くないか?」
キラー「あっ確かに」
クロス「、、、僕ですか、、、。」
ホラー「クロスよろしく」
クロス「はぁ、、、行きますよ?」パッ
シュンッ
キラー「ただいまー」
ホラー「戻ったぞ」
クロス「戻りました」
マーダー「おぉおかえり」
エラー「オカエリ」
サイエンス「、、、うわっだ、大丈夫ですか!?」
ドリーム「僕は後でいいんでインクを、、、」
サイエンス「! 骨何ヶ所折れてるんですか!?」
インク「えへへ、、、」
サイエンス「とりあえずコッチに、、、」シュンッ
エラー「まぁ大丈夫ダロ」
キラー「そーだね」
ホラー「ナイトメアは帰ってきてないのか?」
マーダー「帰ってきてない」
クロス「待っときますか?」
マーダー「待っとくのが得策だな」
キラー「そうだねーってかなんでヤミ寝てんの」
ホラー「オレも気になってた」
エラー「疲れてタから寝たダケだ」
ホラー「そうか、、、」
シュッ
ナイトメア「戻ったぞ」
闇AU「おかえり」
ナイトメア「付けてやれ」キラッ
マーダー「それは、、、」
キラー「ヤミのペンダント?」
エラー「よくミツけれたナ」
ナイトメア「そこら辺に落ちてたからな」
ホラー「あの霧の中見つけた、、、」
クロス「僕付けますね」ガチャガチャ
ナイトメア「アイツらはどうだった?」
キラー「骨折れてたりしたけど大丈夫だったよ」
ホラー「インクが酷かったな」
ナイトメア「そうか。なら俺達も戻るぞ」
闇SU「はーい」シュンッ
ホノボノってほどでもないか、、、?
(投稿遅くなってすみません、、、アイディアが
降りてこなくて、、、HAHAHA)
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 20
過去記憶出てくる!(ちょいとグロい)
ヤミ「んっ、、、」バサッ
ヤミ「僕外で寝たはずなんだけど、、、マーダー
達が運んでくれたのかな?」チラッ
ヤミ「わぁ綺麗な月、、、綺麗だけどなんで、、、
紅いんだろ?んーまっいっか。今は、、、
3時かぁ。皆寝てるよね〜、、、。暇だな
絵でも描こうかな?」パラパラ カラッ サッサッ
ヤミ「出来た。うん昔と同じ画力、、、もっと
上手くなりたいな、、、そうだ夢で見たあの
真っ青な空を描こう!」サッサッ シュッ 、、、
ヤミ「、、、夢で見た空と全く同じに描けたなぁ
凄く綺麗、、、あの日の空は、、、く、、、ろ?」
ズキッ
ヤミ「イッ、、、頭痛が酷いっ、、、なんで?ッッ、、、
大丈夫大丈夫、、、、、、、、、」
僕が壊した
ヤミ(、、、あの日の、、、空は、、、真っ黒だった、、、。
とっても暗くて悲しくて。皆横に倒れてて
施設が跡形もなく崩壊した日、、、僕は何で
皆を見下ろしてたの?)
!?「ヤミ!何してるの!こんな事しちゃダメ
だよっ!何で皆を傷つけるの!?」
?!「ヤミやめろっ!皆怖がって、、、」
ヤミ「口を慎め 痴れ者が。」ドッ
?!「イッ、、、!」
!?「〇〇っ!?大丈夫!?」
ヤミ「、、、俺の邪魔をするな。」
!?「何言ってっ」
ヤミ「1度は許す 2度は無いちゃんと話を聞け」
!?「僕達親友だったのに、、、何でっ」ボロボロ
ヤミ「、、、俺はお前らの知る"ヤミ"じゃ無い。
俺は、、、お前らなど知らない。」
?!「ヤ、、、ミッ」
ヤミ「ハァ 早く死ねばいい物を、、、」
!?「僕達、、、親友でしょ?何で傷つけるの?
ヤミが変化しなくても僕達はヤミの親友
だよ、、、」
ヤミ「偽善者がっ、、、何にも分からないくせに
別に翼など要らない。能力も欲しくない
ただ、、、僕は皆と仲良くしたかった、、、!」
!?「ヤミ!?」
?!「ヤミ、、、!」
ヤミ「まだ出てくるのか?今は俺に任せろ。
、、、僕は信じてる、、、僕を助けて、、、ね?
〇〇と〇〇? じゃぁな"裏切り者"」
ヤミ「、、、あれっなんで施設が崩れてるの?
それに、、、皆なんで倒れてるの?、、、?
手に何か着いて、、、?」グチャッ
ヤミ「、、、真っ赤な、、、血?」グラッ
ガタンッ ゲホッゲホッ、、、ドロッ
ヤミ「、、、〇〇、、、〇〇?誰それ?何で手に血、、、
ついて、、、?」ガクッ
ナイトメア「ヤミ入るぞ」ガチャンッギィィ、、、
ナイトメア「?ベットにいなーー!?ヤミ!」
ユサユサ
ナイトメア「何で倒れて、、、!血かっ!?」
エラー「ドウしたんだ?ナイト、、、ヤミ!?」
ナイトメア「サイエンスの所に連れて行け!」
エラー「わっわかっタ!」ザザッ
ナイトメア「、、、?絵か?、、、紅い月?」
ヤミ(気持ち悪い、、、胸に違和感が?、、、、、、
握り潰されるみたいだっ、、、でも、、、痛くも
苦しくも無い、、、な。楽、、、だ。)
ーー?
ーーー!!
〜〜〜。ーーー!?
ーーー!
ヤミ(誰かの声が聞こえる、、、知ってる声、、、
ナイトメア?もう1人は、、、エラーかな?)
ーーー!
〜〜?!
ーーーーーーー!?
ーー!
ヤミ(体が浮いた?何でだろ、、、どうでも良いや
今は、、、寝てたい、、、)
ヤミ「、、、」バサッ
サイエンス「!?」
ヤミ「、、、僕何時間寝たんだろ、、、ん?」
サイエンス「あわわっ、、、」
ヤミ「どうしたんですか?」
サイエンス「すっすぐに連絡しますのでそこで
待ってて下さいっ!」ダダダダダ
ヤミ「、、、病室かなぁここ。何だかスッキリ
してる、、、何でだろ?んー、、、」
ガラガラ
ヤミ「、、、ナイトメア?」
ナイトメア「ハァッハァッ、、、ヤミ起きたのか!」
ヤミ「、、、うん。僕何時間寝てたの?」
ナイトメア「、、、5日間」
ヤミ「5日間かぁ、、、って5日間!?」
ナイトメア「そうだ。」
ヤミ「ごっごめんなさい」
ナイトメア「なぜ謝る?」
ヤミ「いやっネガティブ集めが、、、」
ナイトメア「心配するなアイツらがやった」
ヤミ「、、、そっそう?」
ナイトメア「、、、何で倒れてた」
ヤミ「、、、絵描いてたらグラッて感じに?」
ナイトメア「本当か?」
ヤミ「う、うん」(本当の事言えないよ、、、)
ナイトメア「、、、俺は心の声も聞こえるぞ?」
ヤミ「あっしまった、、、」
ナイトメア「本当は?」
ヤミ「絵描いてたら多分昔?の事思い出して、
それで血吐いて、、、後は覚えてない、、、。」
ナイトメア「そうか。」
ヤミ「僕の親友が出てきた。でも多分死んだ」
ナイトメア「何故死んだ」
ヤミ「僕が殺した気がする」
ナイトメア「、、、」
ヤミ「僕がヤッタ気がするよ。」
ナイトメア「そうか、、、」
ヤミ「でも名前が思い出せないんだよね、、、
どうしても、、、。」
ナイトメア「ゆっくり思い出していけばいい」
ヤミ「そうだね」
ナイトメア「まだ絶対安静だろう俺は帰るぞ」
ヤミ「うん 来てくれてありがとう」
ナイトメア「あぁ、、、」ガラガラ
ヤミ「、、、」
ヤミ?「俺の出番もそろそろか?ニヤッ」
第20話 終わり
多重人格かな?ヤミは。それとも本性?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 21
色んな子出てくるけど覚えなくても大丈夫だぞ!
今度出てくるのでね
ヤミ「んー暇だな、、、なんか面白い事、、、」
ガララッ
マーダー「大丈夫かヤミ?」
ヤミ「んー大丈夫だよ!」
マーダー「ここ暇だろ」
ヤミ「なんにも無いから暇だねー」
マーダー「絵は描かないのか?」
ヤミ「絵描きたい気分じゃないんだー。」
マーダー「ほぉ、、、」
ヤミ「てかさ、今夜だよ。なんで入れてんのさ」
マーダー「看護師の人に言ったら来れた」
ヤミ「そう、、、まぁもう夜なんだしね、帰ってよ
僕も寝たいからー
マーダー「、、、空見に行くか?凄い綺麗な」
ヤミ「、、、行く」
マーダー「よし行くぞ」
ヤミ「どんな色してるの?」
マーダー「基本的に青とか赤だか、多分今日は
満月だから、、、ほら着いたぞ」
ヤミ「んー、、、わぁ、、、!」
マーダー「綺麗だろ?」
ヤミ「凄い綺麗、、、こんな綺麗な紫色の空、、、
見たことない!」
(他の空とは全然違う。星の1つ1つが自分を
強調してて、満月の月が主役の様に真ん中に
有る。それに空の色が紫と青のグラデーション
凄く綺麗、、、まるで、、、)
ヤミ「魔法、、、みたい、、、!」
マーダー「だろう?ここは俺らしか知らない。
だが、アイツらとここに来た時は
もっと薄い紫だったんだがな、、、。」
ヤミ「そうなのか?」
マーダー「星はアイツらの時の方が色んな色が
あったんだがな。空の色は今日の
方が濃くて、綺麗だ。」
ヤミ「今度皆で行きたい!」
マーダー「そうだなアイツらに言っておく」
ヤミ「やった!楽しみだなぁ!"約束"だよ!」
マーダー「あぁ」
マーダー「そろそろ寒くなってきたな。」
ヤミ「そうだね。そろそろ帰らないと、、、」
マーダー「送ってくぞ」
ヤミ「ありがと!」
ヤミ「じぁねまた明日!」
マーダー「あぁ ゆっくり休めよ」
ヤミ「うん! バイバイ!」
マーダー「おう 」シュン
ヤミ「ふぅー。あの空本当に綺麗だったな。
そうだ!まだ寝る時間じゃ無いし、あの
空の絵描こっと!」♪♪〜
チュンチュン
ヤミ「んあ、、、あれっ僕寝落ちしちゃった?
わぁあの時の空よりかは綺麗じゃ無い
けど、上手く描けたなー!」
(ヤミの手にはタブレット程の大きさのスケッチ
があり、そのスケッチにはマーダーと見た空
の絵が描かれていた。あの時の空よりかは
綺麗ではないが、それでも十分上手く描けていた)
ヤミ「傑作だなぁー!」
ガラガラ コツッコツ、、、
ヤミ「?」
??「こんにちはヤミ」
ヤミ「、、、僕達何処かで会ったことあります?」
??「あぁやっぱり覚えてない。」
ヤミ「、、、?」
??「当然ですが無茶振りをしても良いかい?」
ヤミ「、、、無茶振り?」
??「10日程寝ていて下さい」
ヤミ「なんで、、、」シュン
ヤミ「、、、あっ」ボフッ
??「よし眠ってくれましたね。それじゃぁ
実験を始めましょうかね 」
。。「レス。本当にコイツは誰かを生き返す
事が出来るのか?」
レス「勿論だよ レック。だから実験するのさ」
レック「可哀想だよ」
、、「いいじゃんいいじゃん!面白そう!」
レック「ルーラク、、、」
ルーラク「いやぁだってさ、1回俺らコイツに
殺されてるし?実験位良いでしょ?」
レック「それでも ?? の親友だから、、、」
レス「レック。いくら君の弟さんの親友でも
僕達は1回ヤミに殺されてるんだよ」
レック「でも、、、」
ルーラク「あぁもう!どうせ今拉致して実験
する訳じゃ無いんだし良いじゃん!
コイツの仲間を殺すだけなんだし」
レス「そうですよ。光AU?さん達を利用して
闇AU?さん達を殺すだけです。」
レック「、、、それでも俺は嫌だ」
レス「もぉレックさんしっかりしてください」
ルーラク「そうだぞ?お前の弟生き返したい
からコレに協力してるんだろ?」
レック「そうだが、、、」
レス「はぁそろそろ闇AUさん達が来るので
帰りますよ」
ルーラク「お前今更心変わりしたとか言うなよ」
レック「言わないさ。」バッ
パチンッ カチッ カチッ、、、
??「一足遅かったよ〜ソウル」
ソウル「シク姉 なんでヤミにこだわるんだ?」
シク「だって〜皆生き返らせたいんだもん」
ソウル「危険だろ」
シク「ソウルは心配性だね〜大丈夫だよ
私の方が強いから!!」
ソウル「、、、もうそろそろ時止めが解ける」
シク「もう!?じゃ帰ろっか〜」
ソウル「早く帰りますよシク姉」シュルン
○●「はぁ遅かったな」
●○「災厄だよ!まさか催眠かけられるとは
思わなかったし!」
○●「まさかヤミの能力に気づいたのか、、、?
じゃないとアイツらか動く訳ない、、、」
●○「ヤミ大丈夫かなぁ?」
○●「大丈夫だろ。ヤミが危なかったらすぐに
俺達がヤミの所に行く。」
○●「そうだけども、、、」
●○「それに新しい仲間が出来たんだ喜べ」
○●「だれ?」
●●「こんにちは僕は??です」
●○「俺達の味方だ安心しろ」
○●「新しい仲間かぁ!よろしくね」
●●「はい!よろしくお願いします!」
第21話 終わり
仲間や敵が大量に出てきて頭混乱かな?
許してくれ、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 22-1
22話の前編だぞ!
21話の子達が出てくるぞ!
ヤミ「早く早く!」
マーダー「そんな走るなよ」
キラー「転けないでね〜?」
エラー「またお前ラトあそこに行クとわな」
ホラー「まだかなっ?まだかなっ?」パァアー!
クロス「またあの綺麗な空が見れるのか、、、」キラ
ナイトメア「お前らポジティブを出すな、、、」
ヤミ「んー左だったっけな?」
マーダー「右だぞ」
ヤミ「えっ!?ちょ、皆置いてかないで!?」
ザッザッザッザッザッザ、、、、、、ガサガサ、、、ザッ
マーダー「着いたぞ」
ヤミ「わぁ、、、!」
キラー「やっぱりここの空は何回見ても」
エラー「飽きなイし、綺麗ダナ」
ホラー「色が、、、えっと、、、青と赤と紫だな」
クロス「前は紫だけだったんですがね」
ナイトメア「星も色んな色に光ってるな」
ヤミ「満月も綺麗だけど三日月も綺麗!」
キランッ キララッ キラッー
キラー「ん?今日は流星群かな?」
マーダー「みたいだな。流れ星が多い」
ホラー「ここに落ちて来ないかな、、、」
エラー「落ちてキたらすげぇヨ、、、」
クロス「落ちてくるなら7個欲しいですね」
ナイトメア「願い事でも願うか?」
ヤミ「願い事、、、」ギュッ
(これからもずっとずーっと一緒に居れる様に!)
ヤミ「叶うといいんだけどなぁ〜」
ナイトメア「ヤミお前もこっちに来い」
ヤミ「はーい!」ザッザッザッザッザッザ、、、グラッ
ヤミ「えっ?」
ボチャンッッ、、、ゴボボボ、、、、、、
ヤミ(えっ?水?なんで水が、、、?あそこに水は
無かったのに、、、なんで?)ゴボボボボッッ
ヤミ(、、、暗い、、、どんどん沈んでく、、、怖い、、、
誰か、、、誰か、、、)
ヤミ「ゴボボッ」助けて ガシッ
ヤミ「!?」
ヤミ?「起きろ!ナイトメア達が死ぬぞっ!」
ヤミ(なんだコイツ?僕にそっくり、、、?それに
ナイトメア達が死ぬ?何言って、、、?)
ヤミ?「良いから起きろッッ!!」
ヤミ「、、、!?」
バサッ
ヤミ「ハッ、、、ハッ、、、ハァッ、、、夢か?今の、、、俺、、、
何時間寝て、、、」
ヤミ?「ナイトメア達が死ぬぞっ!」
ヤミ「!?」(ナイトメア達が死ぬ、、、)
ヤミ「何処に行けば、、、!?」タッタッタ
(勝手に足が動いて、、、!?)
ピタッ
ヤミ「ここら辺なのか?」ザッザッザッ
ヤミ「木が多いな、、、真っ暗だ、、、」チラッ
ヤミ「!?」(あの触手はナイトメア!?)
ザッザッザッザッザッザッ
ヤミ「ナイトメア!大丈夫かっ!?」
??「ナイトメア?僕はナイトメアじゃないよ」
ヤミ「えっ?」
スワップ「ドリームだぞ!」
インク「、、、」
ヤミ「スワップ!インク!ドリームって、、、」
ドリーム「あぁこの触手のせいかな?」
ヤミ「ドリームには触手は生えて無かったよ?」
ドリーム「そーだねー前の僕は"光"だったけど
今は"闇"だからね ニヤッ」
ヤミ「どっどうゆう意味?ナイトメア達は
どうなったの?」
ドリーム「ナイトメア達?死んだよ」
ヤミ「へっ?」
ドリーム「死んだ。いや 殺したの方が正しいね」
ヤミ「だっ誰が殺し、、、」
ドリーム「そんなの僕達に決まってるじゃん?」
ヤミ「、、、」(嘘だドリーム達がナイトメア達を
殺したりする訳、、、)
スワップ「んーてか君の名前〜えっと〜、、、
ヤミ?だったっけな?」
ドリーム「ヤミ、、、あぁあの時の子かぁ」
ヤミ「ナイトメア、、、達を、、、殺したなんて、、、
嘘でしょ?嘘だよね?」
ドリーム「、、、周り見えてないの?居るでしょ?」
ヤミ「周り、、、?」クルッ(後ろを見る)
ヤミ「、、、は?」
(なんで?なんで皆倒れてるの?なんで赤いの?)
ドリーム「すっごく弱かったよナイトメア達。
苦戦してた前の僕達がバカみたい。」
スワップ「そうだぞ!こんなに弱かったなんて
ビックリしたんだぞ!」
ドリーム「ねー。まぁ闇になったからだろう
けど、流石に弱すぎ。ね?インク」
インク「、、、」
ドリーム「も〜インク〜その強さは良いけど、
何も言わなくなるのは悲しいよ?」
ヤミ「、、、」
スワップ「ドリーム!ヤミどうするんだ?
殺すのか?」
ドリーム「んー殺すのも良いけど、仲間に
した方が役に立ちそう、、、ニヤッ」
ヤミ「皆 ボソッ」タッ、、、タッ、、、タッ、、、
ドリーム「んー?狂っちゃったの?」
ヤミ「皆、、、」ボロボロ
スワップ「あんなので泣くのか?」
ヤミ「僕のせいで、、、僕が寝てたから、、、僕が
僕が、、、っ」
スワップ「どうするドリーム?」
ドリーム「ま、今は悲しみに浸らせとけば?」
シュンッ
レス「おー!いい時に来れた来れた♪」
ルーラク「いつ蘇生すんだ〜?」
レック「、、、」
シュパッ
シク「こんちゃー!」
ソウル「シク姉!」
レス「あぁシクさん こんにちは」
ルーラク「ソウル!久しぶりだな!」
レック「2人ともお久しぶりです」
シク「目的は同じかなー?」
レス「僕は実験ですよ」
ルーラク「俺はアイツをぶっ殺す!」
レック「俺は、、、もしこの子が死んだ奴を
生き返す事ができるなら、、、その能力を
使おうとしてます、、、。」
シク「じゃぁレック君と一緒だ!」
ソウル「シク姉、あんまり大きな声を出すと
きずかれますよ、、、」
レス「こっちが先にやることやるからね」
シク「どぞどぞー君達の手柄だからね」
レス「ルーラク、シクさん達の後でも良いね?」
ルーラク「俺は、殺せたらなんでもいい」
レス「だそうです」
シク「ありがとねルーラク君!」
レス「ヤミは僕達みたいに能力を持ってる
訳じゃ無いのでいざとなったら力ずくで
やりましょうね?シクさん達?」
シク「そーだね!ヤミは私達より弱いし、
簡単だろうね!」
レック「俺達を殺した時みたいにならないか?」
レス「大丈夫ですよこの5年間アレは出てきて
ないのでね。」
レック「でも、、、」
レス「レック?」ギロッ
レック「っ、、、前はヤミの友達だっただろ、、、
あのいじめてた奴らのせいで暴走
しただけなのに、、、」
ルーラク「ヤミは友達の俺らを殺した。だから
何やっても言い返せねぇだろ?」
ソウル「そうですね。僕達は1回殺されてる
ので、良いと思いますよ。」
シク「傷つけるのは嫌だけど、、、しゃーなし!」
レス「レック。いい加減諦めて下さいね?」
レック「、、、分かったよ。」
●○「そろそろ行こうか」
○●「そうだね!」
●●「ヤミは大丈夫なのかな?」
●○「やばかったら助けるぞ準備しとけよ」
○●「はーい!」
●●「わかったよ!」
第22-1話 終わり
もうそろそろ終わりそう、、、かな?
22話後半は どうゆう経緯でドリーム達が
闇に落ちてしまったかを書こうと思ってる!
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 22-2
22話の中編だぞ!
(後編じゃないんかーい。後編も足したら、
4000文字超えたので割ました。)
ヤミが起きるまで、、、残り10日
ガラガラッッ
ナイトメア「ヤミ?寝てるのか?」
ヤミ「、、、グゥー、、、。」
ナイトメア「寝てるのか、、、この時間帯は何時も
起きてたんだがな、、、。」
ガララ
エラー「ん?ナイトメアも居るノカ」
ナイトメア「お前が来るなんて珍しいな」
エラー「暇だったカラな。たまには来るサ」
ナイトメア「まぁ残念だったなヤミは今寝てる」
エラー「、、、1回も来てナいって言われソウだ。」
ナイトメア「その時は頑張ることだ」
エラー「チッ、、、」
エラー「そろそロ俺は帰るぞ。」
ナイトメア「俺も帰るか、、、アイツらが待ってる」
ガラガラ、、、
ヤミが起きるまで、、、残り9日
ドリーム「最近頭が痛いなぁ〜、、、」
スワップ「ドリーム大丈夫なのか?」
ドリーム「んー、仕事に支障は無いから、、、
大丈夫だと思うけど、、、。」
スワップ「あっ!俺様キャラと遊ぶ約束してた
んだった!ドリーム!俺様帰るぞ!」
ドリーム「うん。またね」 シュンッ
ドリーム「、、、嫌な予感がするなぁ〜。」 シュッ
ドリーム「?」
??「こんにちはドリームさん」
ドリーム「、、、誰ですか?」
??「僕はレスと言う者です。」
ドリーム「僕に何か用でも?」
レス「いえいえ挨拶しに来ただけなので。」
ドリーム「、、、」
レス「では僕はこれで失礼しますね」シュ
ドリーム「、、、皆に言ってた方が良いかな?」
ヤミが起きるまで、、、残り8日
ドリーム「♪♪〜♪」 シュパッ
レス「こんにちはドリームさん」
ドリーム「!?」
レス「驚かせてしまって申し訳ない」
ドリーム「、、、今度はなんですか」
レス「お話できたら、、、と思って」
ドリーム「お話?」
レス「はい!世間話で良いんです!」
ドリーム「、、、」(少しくらいなら大丈夫だよね)
レス「どうでしょうか?」
ドリーム「少しなら大丈夫です。」
レス「良かった!」
ーー?
〜〜〜。ーー!
〜〜、、、〜〜?
ーー!ーーー。
レス「お話ありがとうございました!
楽しかったです!」
ドリーム「いえいえ、僕も楽しかったです」
レス「また明日来ますね!」シュン、、、
ドリーム「、、、怪しくなかったし大丈夫だよね」
ヤミが起きるまで、、、残り7日
シュタッ
レス「ドリームさん!」
ドリーム「レスさん。」
レス「また来ちゃいました!」
ドリーム「全然良いよ。僕も楽しいから」
レス「今日もお話いいですか?」
ドリーム「いいよ!ここに座って!」
レック「俺がお話出来るのか、、、?」シュ
インク「誰?」
レック「あっあの少しお話したくて。」
インク「お話?」
レック「なんでも良いんです。」
インク「んーなら、、、」
ーーー?
〜〜〜!〜〜。
ーー!ーー!
〜〜?
ーーー!
レック「今日はありがとう。」
インク「また来てねレック!」
レック「うん!」
ヤミが起きるまで、、、残り6日
ルーラク「んー俺と話が合うってのは本当だな」
スワップ「もっとルーラクの話聞かせて欲しい
んだぞ!あの、龍討伐?ってヤツ!」
ルーラク「いいぜ。あの時はーーー」
スワップ「すっごく楽しかったぞ!また
お話してくれなんだぞ!」
ルーラク「あぁ明日も来るぜ」シュンッ
ヤミが起きるまで、、、残り5日
レス「レック ルーラク集合」
ルーラク「どーしたんだレス」
レック「何かあったのか?」
レス「5日間位光AUの人達と話して、
どうだったかの報告さ。レックはどう?」
レック「こっちはだいぶ堕ちたな。話が合う
からだろうが、、、。」
レス「そう。結構早かったなぁ」
レック「完全に信じきってるよ。」
レス「ふむ、、、ならルーラクの方はどうだい?」
ルーラク「俺の方も結構堕ちたなー。」
レス「ふむー、、、2人の方はだいぶ早かった、、、
こっちはもう少しかかりそうだよ。」
レス「俺が変わろうか?」
レック「今更変わったら警戒してしまうよ。
2人は何時も道理に宜しくね。」
ルーラク「、、、後何日でヤミが起きるんだ?」
レック「5日位話してたなら、、、残り5日だな。」
レス「さすがレックは計算が早いね。」
ルーラク「5日で堕ちるか?」
レス「大丈夫だよ。出来なかったら洗脳する」
ルーラク「おぉ怖いなぁww」
レック「あんまり力ずくは辞めた方が良いだろ」
レス「後5日あるんだ。2日後までに堕ち
なかったらまぁ、ね?」
ルーラク「本当お前が敵じゃなくて良かった
ってつくづく思うぜ?」
レック「俺も同感だ。」
レス「酷いね2人は。」
ルーラク「合ってるから良いだろ?」
レス「そうなんだけど、、、」
ヤミが起きるまで、、、残り4日
レス「(*^^*)ニコニコ
ドリーム「ーーー!〜〜?ーー!」
レス(完全に堕ちたかな?ならコレ出しても
大丈夫だよね〜?)
レス「ドリーム!君に渡したい物があるんだ!」
ドリーム「僕に渡したい物?」
レス「これ!珍しくて君にあげたかったの!」
スッ
ドリーム「、、、えっ?」
レス「コレ、君に食べて欲しいんだ!」
ドリーム「こっコレ何処にあったの!?」
レス「ねぇドリーム?」
ドリーム「なっなに?」
レス「食べてくれるよね?この"林檎"」
ドリーム「うっ、、、」
レス 僕が今手に持っているのは真っ黒な"林檎"
目の前のこの子はもう完全に堕ちたから、
だからきっと食べてくれる。いや、
食べてしまう。この真っ黒な林檎は、、、
いくら強い光であったとしても、闇に
染まってしまうから。僕の実験に必要な
子になってもらうために。
ドリーム「ぼっ僕は、、、」
(何故か拒否出来ない、、、なんで?)
レス「ほら食べて?」
ドリーム ギュッ
レス ニコッ
ドリーム「、、、っ」シャクッ、、、
とても苦くて美味しくない、、、
ドリーム「うっ、、、ゴホッゴホッ、、、」バタッ
(苦しい、、、苦しい、、、暗い、、、痛い、、、辛い、、、
兄弟も、、、こんな感じだったの、、、?)シュルッ
レス「よし、こっちは完了。後は、、、」
第22-2話 終わり
レス達言葉巧みすぎやろ。
batEND、、、ではない、、、はず?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 22-3
22話の後編だ!
レス「残りはあっちの2人だね!」
ヤミが起きるまで、、、残り3日
ルーラク「んーコイツを操って、、、スワップに
合わせてから戦わせて〜、、、ま、
やった方が早いな!」
スワップ「パピルス!パピルスどこなんだぞー!」
ルーラク「これ嗅がせるだけなんだよな?」キユッ
パピルス「フゥー、、、」(タバコ
ルーラク「パピルス!」
パピルス「、、、あんた誰だい」
ルーラク「スワップの友達だ!」
パピルス「そうか。どうしたんだ?」スー
ルーラク「いや、スワップとかくれんぼしてた
んだが、全然見つけれなくてーー」
パピルス「そうか。それでどうしたらいいんだ?」
ルーラク「、、、」(1分嗅がせれば良いんだよな)
パピルス「、、、?」
ルーラク「パピルスの弟のスワップを殺せ!」
パピルス「、、、わかった。探してくる」
ルーラク「こっちに居るから着いてこい」
パピルス「わかった。」ザッザッザッ、、、
スワップ「パピルスーー!どーこーだぁー!」
ルーラク「あそこに居る殺せ」
パピルス「ん。」ザッザッザッ
スワップ「ん!パピルス!何処に行ってたんだ?」
パピルス「、、、」
スワップ「、、、パピルス?」
パピルス ニヤッ(目が光る)
スワップ「!?」
パピルス シュンッ ガスターブラスター ×5
スワップ「パピルス、、、?どうしたんだぞ?」
パピルス「、、、」ゴォオオオオオッッッ!!
スワップ「!」シュタッ グラッ
パピルス「、、、」シュッ ブラスター
スワップ「!?」
パピルス「、、、」
スワップ「っ、、、!」(目を閉じる)ギュッ シュシュン 骨
グサッ、、、ボタボタ
スワップ「、、、」パチッ(目を開ける)
スワップ「、、、パピ、、、ルス、、、?」
パピルス「ごめんなスワップ、、、」パラパラ、、、
スワップ「パピルス!!、、、あぁ、、、」ボロボロ
スワップ「俺様が、、、パピルスを、、、っ」ボロボロ
ルーラク「スワップ!」(演技は上手いし行けるな)
スワップ「!?」
ルーラク「、、、スワップ?」
スワップ「、、、ルーラク、、、っ、、、!」
ルーラク「なんでパピルスを殺し、、、」
スワップ「違っ、、、!」
ルーラク「、、、」
スワップ「っそんな目を俺様を見ないでくれ、、、」
ルーラク(で、この薬を飲ますだけ)
ルーラク「スワップ、、、」スッ
スワップ「なんだ、、、ングッ!?」(薬を飲ます)
ルーラク「コレ飲み込んで」
スワップ「ゴクッ、、、何するんだぞ!?」
ルーラク「(*^^*)」
スワップ「何笑っ、、、て?」グラグラ(目が回るぞ、、、)
クスクス クスクス!
スワップ「誰だ!なんで笑ってるんだぞ!?」
ヒトゴロシー! オトウトゴロシー!
スワップ「うっ、、、」
ジブンノテデコロシター! サイテー! オトウオコロシター!
スワップ「おっ俺様、、、はっ!」
ルーラク「こっちはほっとけば大丈夫だろうし、
早くかーえろっと!」ザッザッザッザッ、、、
レック「インク!」
インク「どうしたの?レック」
レック「これ飲んで!」チャプッ
インク「これ、、、何?」
レック「君の大好きなinkだよ!」
インク「へぇ〜それにしても黒いね〜」
レック「さぁさぁ早く飲んで!」
インク「ん。」ゴクゴクッ
レック「、、、」
インク「、、、これなんか変だーー」スンッ
レック「終わったな。早く帰ろう」シュンッ
レス「どうだった?」
ルーラク「コッチはほっとけばその内なる」
レック「コッチはOKだよ。」
レス「ならあとはドリームが会いに行けばだね」
ルーラク「その間準備でもするか?」
レス「そうだねロープとかテープとか欲しいね」
レック「なら俺買ってくる。」
レス「OKよろしくね」
ヤミが起きるまで、、、残り2日
シャッタードリーム
「、、、あれ兄弟みたいになっちゃったや。
インク達は大丈夫かな?見に行かないと。」シュッ
シャッタードリーム
「、、、スワップ〜!何処だ〜?」
ヤンデレスワップ
「んーどうしたんだドリーム、、、?」
シャッタードリーム
「スワップ?どうしたのその血」
ヤンデレスワップ
「これか?皆殺した時の返り血だぞ!」
シャッタードリーム
「なんで皆殺しちゃったの?」
ヤンデレスワップ
「イラついたし、最初にパピルス殺したから
何も感じなかったしだから殺したぞ!」
シャッタードリーム
「へぇ〜」(闇に堕ちちゃったみたいだなぁ。)
ヤンデレスワップ
「それよりインクはどこなんだぞ!」
シャッタードリーム
「今から行くけど一緒に行く?」
ヤンデレスワップ
「行く!」
シャッタードリーム
「じゃ行こっか」シュタッ
シャッタードリーム
「インク〜!」
ヤンデレスワップ
「インクーーーー!!」
ソウルレスインク
「、、、五月蝿い」
シャッタードリーム
「、、、?」
ヤンデレスワップ
「何時ものインクじゃないぞ!」
ソウルレスインク
「君らもね」
シャッタードリーム
「まぁなんでもいいじゃん」
ソウルレスインク
「なんで来たの」
シャッタードリーム
「んー何となく?」
ヤンデレスワップ
「、、、そうだ!!」
ソウルレスインク&シャッタードリーム
「、、、?」
ヤンデレスワップ
「俺様達闇落ち?したんだろ!」
シャッタードリーム
「そうだね」
ヤンデレスワップ
「なら闇AUの奴ら殺せるんじゃないか?」
シャッタードリーム
「!」
ヤンデレスワップ
「早速行くーー」ガシッ
シャッタードリーム
「まずは作戦会議ね」
ヤンデレスワップ
「、、、分かったぞ!」
ソウルレスインク
「、、、」
シャッタードリーム
「インクはどうする?」
ソウルレスインク
「別にどうでもいい。」
ヤンデレスワップ
「そんな事言うんじゃないぞ!悲しいぞ!」
ソウルレスインク
「、、、何もかもどうでもいい好きにして」
シャッタードリーム
(感情が欠落してるのか、、、?)
ヤンデレスワップ
「むぅうーー!」
シャッタードリーム
「まぁ喧嘩する前に会議始めるよ」
シャッタードリーム
「て事で明日は準備。明後日は本番ね」
ヤンデレスワップ
「分かったぞ!稽古?しとくぞ!」
ソウルレスインク
「ん。」
シャッタードリーム
「じゃまた明後日」
ヤンデレスワップ
「また明後日なー!」
ソウルレスインク
「五月蝿い」
ヤミが起きるまで、、、残り1日
シャッタードリーム
「、、、実戦しかないよね。ならインクの所に、、、」シュ
ソウルレスインク
「、、、」ビリリッ、、、クシャッ、、、ビリビリ、、、
シャッタードリーム
「インク〜なんで紙破ってるの?」
ソウルレスインク
「僕はもう守護神でもなんでもないかコイツらを
守る理由が無くなったから壊してる」
シャッタードリーム
「要らないなら実戦の為に使って良い?」
ソウルレスインク
「ご自由に」
シャッタードリーム
「ありがとインク〜!」
ヤンデレスワップ
「インク!」
ソウルレスインク
「なに」
ヤンデレスワップ
「稽古したいから他の時間輪使っていいか?」
ソウルレスインク
「どうぞ」パラパラ(本)
ヤンデレスワップ
「だよね〜大事な物だから無料ーーっえ!?」
ソウルレスインク
「、、、」パラッ
ヤンデレスワップ
「い、いい、良いのか!?」
ソウルレスインク
「別に良いよ。大事な物じ無いし」
ヤンデレスワップ
「、、、そっそうなのか?」
ソウルレスインク
「別に使わなくても良いよ」
ヤンデレスワップ
「いっいや使う!ありがとう!」
ソウルレスインク
「なんでそんなすぐお礼言うんだろ?本当謎だ。」
ヤミが起きる日、、、
シャッタードリーム
「準備はOK?」
ヤンデレスワップ
「バッチリだぞ!」
ソウルレスインク
「OK」
シャッタードリーム
「じゃ、、、楽しい楽しいパレードを始めよう!!」
第22-3話 終わり
闇堕ちはやっぱりカッケェ、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 23
22-1の続きだ!ナイトメア達の戦闘は省くぞ!
ヤミ(僕が病院で10日も寝ていたから。だから
闇AUの皆が死んじゃった、、、けどまだ灰
にはなってないから、、、だから、、、助けれる
僕の最大で最強の蘇生能力、、、自分の
何処かを犠牲にして死んだ相手を生き返す
僕だけの魔法、、、。早く助けないと!)
ヤミ(?)「なんで助けんだ?」
ヤミ「!?」
ヤミ(?)「別に死んでもいいじゃんか?」
ヤミ「大切な仲間だから、、、僕を、、、大切に
してくれたから、、、助けるんだ、、、」
ヤミ(?)「へぇ、、、生き返してどうすんだ?」
ヤミ「それは、、、」
ヤミ(?)「お前一人の力じゃアイツらに
勝てないだろ?他にも木の上に居るし」
ヤミ「、、、そんなに居たのか、、、」
ヤミ(?)「はぁ、、、本当にお前は弱いな。」
ヤミ「、、、知ってる」
ヤミ(?)「てかさ、コイツら6人蘇生したら
お前ぶっ壊れるだろ。」
ヤミ「感情が無くなるだけだから、、、」
ヤミ(?)「いや、、、あのナイトメアって奴蘇生
すんのに目とか腕必要になるぞ?」
ヤミ「、、、大丈夫だよ全部感情を消せば 」
ヤミ(?)「お前、、、感情が無くなったら俺が
直ぐに乗り移れるの忘れたのか?」
ヤミ「覚えてるし、、、忘れてない、、、でも、、、
どうしても、、、僕のを大切にしてくれた
皆を助けてあげたいんだ、、、っ」
ヤミ(?)「、、、なら交渉しようぜ?」
ヤミ「交渉、、、どんな?」
ヤミ(?)「コイツらをこんなにしたアイツら
憎いだろ?お前」
ヤミ「そりゃ憎いけど、、、皆の大切なーー」
ヤミ(?)「殺してきた奴が大切って思うのか?」
ヤミ「!?」
ヤミ(?)「憎いならさぁ俺がお前に乗り移って
俺が殺してやるから その代わりに
お前の体チョーダイ?」
ヤミ「やだっ、、、!」
ヤミ(?)「考えてもみろ?コイツらを蘇生して
アイツらの相手をするなんて無茶だ
お前は弱い弱すぎる。分かるだろ?」
ヤミ「そうだけども、、、できるかもしれないし」
ヤミ(?)「はぁあっそ無理やり奪うから良いや」
ヤミ「、、、、、、」
シャッタードリーム
「、、、嫌な予感がするなぁ」
ヤンデレスワップ
「嫌な予感か?」
シャッタードリーム
「、、、」(おかしいな、、、目の前に居るヤミって
奴はナイトメア達より弱いはずなのに)
ヤミ「、、、やらないと。」キラッ
シャッタードリーム
(あのペンダントか!!)シュルッ
ヤミ クルッ(シャッタードリーム達の方を向く)
カキンッ、、、シュルルッ、、、
ヤミ「えっ、、、?」(なに?、、、ペンダント、、、?)
シャッタードリーム
「危ない物かもだし、、、インク」
ソウルレスインク
「なに」
シャッタードリーム
「コレインクで包んで」
ソウルレスインク
「わかった」ビチャッ
ヤミ(僕のペンダントを汚してる、、、っ)ガクガクッ
ヤンデレスワップ
「、、、ドリーム ヤミなんか震えてるぞ」
シャッタードリーム
「、、、本当だ。」(なんで震えてるんだ?)
ヤミ(僕の仲間を殺しただけじゃなくて、、、
僕の大切なペンダントを汚す、、、?)
ヤミ「ねぇもう1人の僕、、、」ボソッ
ヤミ(?)「なんだよ」
ヤミ「皆に結界を貼ってくれない」ボソッ
ヤミ(?)「はぁ?なんで俺がほんーー!?」
ヤミ「いいから早く貼れよ」ギロッ
ヤミ(?)(こりやぁ面白そうだ!!)ニヤッ
ヤミ「早く」
ヤミ(?)「わかった。」
キラキラッ
シャッタードリーム
「?」(何をしたんだ?)
ヤミ「そのペンダント返して」
シャッタードリーム
「なぜ?」
ヤミ「いいから早く」
シャッタードリーム
「これは危険な物だ返す訳にはいかなーー!?」
ヤミ「いいよ 殺して奪うからさ」
シャッタードリーム
(早い、、、避けれなーーー)カキンッ!
ソウルレスインク
「クッ、、、」
ヤミ「邪魔どいて」
ソウルレスインク
「やらせる訳にはいかない、、、」
ヤミ「雑魚が守る?笑えるなぁ"元"守護神様?」
ソウルレスインク
「、、、守護神、、、、、、?」ピタッ
ヤミ「気絶してろ」ガンッ
ソウルレスインク
「カハッ、、、!?」バーーー
シャッタードリーム
(インクがやられた!?)
ヤンデレスワップ
「インク!?よくも、、、!」バッ
ヤミ「雑魚はこっちに近づくな」ドッ
ヤンデレスワップ
「ヴッ、、、!?」バタッ
シャッタードリーム
(スワップもやられた、、、どうしてこんな、、、!)
ヤミ「死ねよ」ガッ
シャッタードリーム
「死んでたまるか!!」シュル
ヤミ「どこ見てんだよ」タッ
シャッタードリーム
(いつの間に後ろに、、、!?)
ヤミ「死にも値しない奴が、、、」バッ
シャッタードリーム
「グハッ、、、」(気絶、、、す、、、)ドサッ
ヤミ「、、、はぁ早くナイトメア達をそーーー!?」
レス「^^」ニコッ
レック「、、、」ドロドロ、、、
パラパラ、、、
ヤミ(は?なんで灰になってる訳?アイツは?)
ヤミ(?)「、、、」
ヤミ(気絶してる、、、ナイトメア、、、また?)
レス「コイツを殺したら収まるでしょう」
レック「、、、、、、」
レス「そんなに気を落とさないでください」
レック「大切な人だっただろうから、、、」
レス「暴れられるよりかはマシです」
ヤミ「、、、」
ルーラク「放心状態になってるな。」
レス「気絶させて連れてきてください」
ルーラク「はいよー」バシュッ
レス「案外簡単でしたね。早く帰っーーー?」
ルーラク「、、、」
レス「はい?」(なんでルーラクが倒れて、、、?)
ヤミ「、、、」
レス(アイツは動いてない、、、なら?)
ヤミ(あぁ、、、灰に、、、もう間に合わない、、、
なんでだろ、、、怒りが出ない、、、悲しくも、、、
すごく眠いなぁ、、、少し寝ても良いよね?)
レス「なにが起きて、、、」
レック「レス、、、」
レス「なっなんですか」
レック「ここにいるヤツら全員呼んでこい」
レス「なんーーー」
レック「ルーラクが倒れてるだろ、、、」
レス「そうですが、、、」
レック「ヤミと戦う事になるから呼べ」
レス「今放心状態なのにですか?」
レック「死にたくなかったら呼べ!!」
レス ビクッ「分かりましたよ」シュンッ
ヤミ(暗い、、、どこだろ?)
ピカッ
ヤミ「今何か光って、、、?」
ヤミ(?)「HAHAHA。気絶した振りで騙される
なんてバカだなぁ。アイツは気絶
したし、久しぶりに暴れるかぁw!」
第13話 終わり
あんま面白くなかったよなぁ、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 24
ヤミ「、、、、、、。」
レック「、、、」
(ルーラクを連れ戻したい、、、が、、、)
ヤミ「、、、」ゴソッ
レック「!」(動いた!!)
ヤミ「、、、、、、。」バッ(右腕を上に伸ばす
レック「、、、、、、」(何をして、、、?)
ヤミ「moonbarrier」キランッ シューーンッ
レック「!?」(透明の結界がここを囲った?)
ヤミ「、、、これで逃げれないだろう」ボソッ
レック(何を言ってるんだ、、、?)
ヤミ「霧を出して、、、っと。」モワッ
レック(霧!?どこから、、、っ!)
シュッ
レス「、、、皆さん来てください」
シク「えぇ何で?」
レス「ルーラクが気絶しました。」
シク&ソウル「!?」
ソウル「は?アイツが気絶?俺でも気絶
させれないのにか!?」
レス「なので、力を貸してください。」
シク「、、、メリットは?」
レス「ヤミを貸すのです それくらい
してもらわないとですよ?」
シク「、、、」
ソウル「俺たちは介入しーー」
シク「わかった」
ソウル「シク姉!?」
シク「たしかに借りる側だもん。やらないと」
レス「話が通じて良かったです」
ソウル「シク姉!怪我するかも、、、!」
シク「大丈夫だよ。私強いもん」
ソウル「、、、なら俺も」
レス「数は多い方が助かります」
??「俺たちも良いかぁ〜?」
レス「、、、誰ですか」
??「俺はエーー」ガッ
??「喋るな」
??「痛いぞ!?」
??「まぁまぁ、、、」
??「俺はプラントだ。」
??「俺はエンル!」
??「あっ僕はブラットです」
レス「、、、貴方達に得はないはずですよ」
プラント「俺達もヤミを探しててね」
エンル「ようやく見つけたんだ〜!!」
レス「そうですか、、、ならやりましょう」
ソウル「おいレス!いいのか!?」
レス「目的は同じでしょうし、大丈夫ですよ」
プラント「話が早くて助かる」
レス「では行きますよ」
プラント(隙をみてヤミを持ってくぞ)
エンル(ラジャー!!)
ブラット(了解です!)
ヤミ「、、、、、、」
(真っ暗だ、、、自分の手すら見えない、、、
五感が働いてない、、、乗っ取られたかな、、、)
タッタッタ、、、
ヤミ「、、、どこ歩いてるんだろ、、、?」
ヒューーーン
レック「、、、」(霧が晴れてきたこれで見え、、、)
レック「、、、?」
ヤミ「、、、」ボタボタッ
レック(、、、ヤミなのか?なんで口から血を?)
ヤミ「ふぅ、、、血を吐くだけで済んだな、、、
弱ってるのか?」
レック(声も着ている服も一緒だ、、、だが、、、)
なぜ|翼《龍の》が生えて、、、?
レック(黄色と紫の翼、、、凄く大きい、、、
それにしっぽもある、、、濃い青色、、、
目の前のアイツはヤミなのか、、、?)
ヤミ「、、、次はアイツらを蘇生か。」ビュンッ
レック「!?」(早い、、、!)
レス「レック!」
レック「レス、、、!」
レス「大丈夫でしたか?それとヤミは、、、」
レック「ヤミは、、、急に霧が出てきて、、、で、
目の前に翼の生えたヤミ?が居て、、、」
レス「、、、翼?」
レック「龍の翼が生えてて、、、しっぽもあって」
プラント「、、、」(おい2人とも、、、)
エンル(なんだ?)
ブラット(どうしました?)
プラント(ヤミが乗っ取られたかもしれない)
エンル(!?うそ!アイツに乗っ取らたの!?)
ブラット(まさかそんな、、、)
プラント(いや有り得る、、、翼が生えたと
俺のあ、、、レックが言っている)
エンル(、、、ならヤバいかも)
ブラット(そうですね、、、今の僕らが勝てるか
、、、)
プラント(まぁここまで来たんだ、、、やるぞ)
エンル(うん!)
ブラット(はい!)
レス「そいつは今どこに?」
レック「あっちに行った!」
レス「ならあちらに行きましょう!」ダダダダ
ヤミ「コイツらを助けたかったのか。」シュッ
ヤミ「◎*†>◆/▼:⊿▽§♯■〜‖;●〜〜、、、」
レス「ハァハァ、、、あそこに!」
ヤミ「∮☆◇∴∟〝〟∀√…࿓※、、、」
ソウル「チッ!結界が貼ってある!!」
ブラット(!!)
プラント(、、、昔見たのと大分違うな、、、。)
エンル(そうだね、、、)
ブラット(、、、変異したのかも)
プラント(まぁ、、、気おつけるように)
エンル(1人行動はヤバいしね)
ブラット(そうですね、、、)
シク「なんて言ってるの?」
レス「さぁ、、、知らない言葉です、、、。」
ブラット「、、、龍語」
エンル「龍語、、、?」
ブラット「龍が使う言葉、、、なにかを蘇生
する時に使われる言葉、、、!!」
ヤミ&ブラット以外「!?」
ヤミ「゚﹁ ⤵ ﹂∈∓∩✲✣Ⅹ┅ ❐ЩЯ”’`*➾➛∡∇¿¡」
レス「本当に蘇生が、、、っ!?」
ヤミ「この離れし魂 全て中に入らぬ事い
この感情おにささてに移す、、、。」パッ
キラッ
レス「目をつぶってください!!」
ヤミ「、、、完了。よしこれで戻ってくる。
次は、、、アイツらの相手か」ニヤッ
レス「目を開けても大丈夫ですが、、、
ヤミが逃げました!!」
シク「探すよ この結界のなかだろうし」
ソウル「二手に別れて探すぞ!」
レス「ならレットと一緒に探しましょう」
ソウル「なら俺はシク姉と」
エンル「俺とブラットとプラントで!」
レス「では、、、見つけたら大声を!!」シュッ
シク「行くよ」
ソウル「はい」シュパッ
エンル「俺達も!」
ヤミ「先に〜プラントの方をーーッッ
んだ?抵抗すんのか、、、わーたよなら
あの兄弟を先に殺すか。時止めは
厄介だからな、、、」ニタァ、、、!
シク「ソウル時止めは使わないでね」
ソウル「、、、なぜですか。今使った方が、、、」
シク「時止めは1日1回でしょ?ならここぞと
言う時に使って。」
ソウル「、、、わかった。」
シク「、、、」(誰かに見られてる、、、一体誰?)
ソウル「シク姉、、、アソコに光る物が、、、」
シク「、、、行ってみよっか」
ソウル「はい。」シュタッ
ヤミがぁ、、、乗っ取られた、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 25
ヤミ「このマフラー邪魔だなぁ、、、取るか」
ゴソゴソ バサッ
ヤミ「さーてと あの姉弟を探すか」
シク「ソウルこっち?」
ソウル「そうだ。こっちからなにか光ってた」
バサッ
シク「!?」(風!?)
ソウル「なんだ!?」
ヤミ「よぉ?」
ソウル「ヤミッッ!!」バッ
シク「ソウル!」
ヤミ「短気だなぁおい?」ガシッ
ソウル「!?」(いつの間に腕を、、、)
ヤミ「吹っ飛んどけ!!」ブンッ
シク「ソウルッ!!」
ヤミ「さて、次はお前だな?」
シク「、、、っ」
ヤミ「さぁどうやって殺しーーバレてんぞ」ガッ
ソウル「なっ!?」
ヤミ「時間止めはもう使えないのか?」
ソウル「クソっ!」
ヤミ「3人で楽しもうぜッ!?」
シク「〜〜〜。」
ヤミ「あ?」
シク「〜〜〜、、、」
ヤミ「あー確かお前」シュンッ
シク「!?」
ヤミ「魔女だったけな?」ドッ
シク「!!」
ソウル「させるかよ、、、っ!」バシュッ
ヤミ「、、、なんとも姉思いだな?
本当の"姉"じゃ無いのに、、、」ニヤッ
ソウル「ブチッ」
ヤミ「んー?キレたか?なら楽しめそうだな」
ソウル「絶対殺してやるよ」
ヤミ「やってみろよ?」
ソウル シュパッ
ヤミ ザシュッ
ソウル「ッッ、、、!」グサッ
ヤミ「そんなのが当たるかよ」バサッ
ソウル「クソッ!」
ヤミ「もう飽きたし死んでくれ。」パチッ
ソウル「、、、」(何も起きないぞ?)
ヤミ「雷は好きか?」ゴロゴロ、、、ピカッ
ソウル「、、、!!」(雷!?)
ヤミ「どーん」ゴロロロロッッ!!
ソウル「チッ、、、!」シュタッ
ヤミ「雷に気とられすぎだな?」
ソウル「!?」(何時横に、、、!?)
ヤミ「死ね」ドッ
ソウル「ウッ、、、!」(モロに食らった、、、!)
ヤミ「まだ慣れてねぇのか?手応えがない、、、」
(気絶しただけか、、、なら今ここで殺しーー)
シク「ソウル!!」
ヤミ「、、、そうだったな姉の方が残ってた。」
シク(ソウル!死んではないけどヤバい、、、!)
ヤミ「、、、はぁ 早く終わらせたいからなぁ
チャチャっと片ずけるか、、、」
シク「、、、っ」
ヤミ「固まってどうした?」
シク「、、、助けてぇえーーーー!!!!!!」
ヤミ「!?」(チッ、、、うるせぇ!)
バッ
??「まさかこっちに居たとは、、、」
??「まぁ早く気絶でもさせて連れ帰るぞ、、、」
ヤミ「、、、お前らは、、、レスとレックだな。」
レス「覚えていてくれたんですねヤミさん」
レック「、、、コッチは仲間に怪我負わされて
イラついてんだよ喋んな。」
ヤミ「それなら俺のヤミもイラついてるぞ?」
レック「それとこれでは訳が違う」
ヤミ「何が違うんだか、、、まぁ良いや」
レス「言っておきますが、容赦はしません。」
ヤミ「思う存分来い。俺も怨み晴らしたいんだ」
レス「ではお言葉に甘えて、、、!」シュ
レック「絶対に、、、殺すからな!!」バッ
シク「なら私援護する、、、!」パァアア、、、
ヤミ「ヤミは人気者だなぁ?」スッ
レス「、、、と言っても僕は戦えないので
援護しますがね。」
レック「オラッ!!」ドッッ
ヤミ「物理とは意外だな。」シュンッ
レック「まだまだ、、、!」ザシュッ バシュッ
ヤミ(的確にソウルを狙ってく、、、か。
まぁ死なないから良いが。)
レック「避けてばっかじゃなく攻撃しろよ!」
ヤミ「うるさいな、、、脳筋じゃ無いんだよ。」
(、、、あー先に援護してる奴殺した方が良いな
頭がボーっとして、考えれねぇ、、、。)
レス「シクさん無理はなさらず」
シク「私は大丈夫ですよ!」
レス「ならひとつお願いします」
シク「、、、なんですか?」
レス「一瞬で良いんでヤミを拘束してください」
シク「できるかな、、、」
レス「3秒で良いんです」
シク「分かりましたやってみます」
レス「ありがとうございます」
ヤミ「鈍くなってきてるぞ?」ニヤッ
レック「うるさい黙れ、、、!」
(クソッ、、、力を使い過ぎてるな、、、その内
倒れるかも、、、?)
ヤミ「何考えてんだ集中しろよ?」ガッ
レック「ヴッッ!」バッ
レス「今です!」
シク「はい!」キラッ
ヤミ「!?」(なんだ動けない、、、!?)
レス「コレを、、、!」シュタッ
ヤミ(早く抜け出さないと、、、!)
ブスッ
ヤミ「ッッ!?」
レス「痛いかもですね、、、?」スー(注射器
ヤミ「離せっ!!」ブンッ
レス「クッ、、、!」
ヤミ「うぁ、、、?」グラッ
レス「やはり回るのが早いですね、、、」
シク「レス 何したの?」
レス「ただの幻覚剤ですよ。普通の人なら
発狂する位の、、、ね?」
レック「ハッ!?」ガバッ
(気絶してたのか!?)
レック「とにかくレス達はーーー?」
(なんだ、、、あれ?)
「"翼"?」
第25話 終わり
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 26
ちょいとグロいかな?
レック「、、、なんだあの巨大な翼、、、?」
レックが気絶した直後
レス「ただの幻覚剤なので心配しないで下さい」
シク「幻覚、、、剤?何でそんな物、、、」
レス「弱らせるだけですよ。過去の誰かが
出てきて何か言われる位なので、、、ね?」
シク「、、、」
(目の前のヤミ?は 膝を地面につけて居る、、、
何処か苦しそうな表情で目を瞑っている、、、。
何が見えているのだろう?こんな表情をするんだ
きっと、、、とても恐ろしい物なんだろう、、、な。)
ヤミ(?)
(クソックソッ!?あのメガネ野郎ッ!!
変なもん打ちやがって、、、!頭が痛いっ、、、!
目も開けれねぇし声も出せねぇ、、、!ヤミが
起きたらどうなるか分かってねぇのか!?)
レス「まぁこれで少しは弱くなるんでね、
今の内に翼の片方位もぎ取っても
良いでしょう」スッ
プラント「おい大丈夫かっ!?」
レス「、、、あぁプラントさん達ですか。」
ヤミ「、、、ッッ!!」
エンル「ヤミ!?」
プラント「何で座ってるんだ!?」
ブラット「苦しそう、、、?」
レス「落ち着いて下さいプラントさん達。
幻覚剤を打って弱らせてる"だけ"です。」
プラント(弱らせてるだけだって、、、!?ヤミは
過去の思い出を思い出すのが嫌で
記憶喪失になってたのに、、、ッ!)ギュッ
エンル(プラント!!)
プラント(!?)
エンル(今はさ落ち着かないと怪しまれるよ!
コッチは無害だってまだ思われてないし
我慢しないと、、、!)
プラント(、、、)
ブラット(プラントさんそうですよ、今暴れたら
確実に敵対されます、、、なので少し
我慢しましょう?)
プラント(、、、俺が悪かった。つい感情的に、、、)
エンル(俺も絶対そうなるから大丈夫だよ!)
ブラット(そうです!、、、それと体力は温存
しといた方が良いはずです。)
ヤミ(?)
(あぁっヤベェ体が持たねぇ、、、ヤミが起きちまう
それだけは絶対にダメだ、、、今起きたらここが
丸ごと無くなるッッ、、、でも、、、ヤバいなッ、、、
クラクラしてきた、、、何か刺激を与えないと。)
レス「では今から翼をもぎ取るんで、
離れてて下さい。」
プラント「なっ!翼をもぎ取るのか!?」
レス「えぇそうです 飛ばれるのは厄介なので
片方取りますよ。」
シク「レス、、、いくら何でも それはーー!?」
レス「なんでも良いでしょうシクさん?」ギロッ
シク(何この鋭い圧、、、押しつぶさそう、、、ッ)
レス「とにかくもぎ取るんで離れてて下さい
そちらにも害が出るかもなんで。」スッ
エンル(プラントどうしよう!?ヤミの翼を
取るって!血の出過ぎて死んじゃう
かもしれない!!)
プラント(分かってる!1番敏感な所だ、、、
取ったりしたら、、、!!)
ブラット(2人とも、、、)
エンル(なにブラット!?)
プラント(なんだ良い案でもでたか!?)
ブラット(下がりましょい、、、)
エンル&プラント
(、、、は?)
ブラット(あと少し離れましょう、、、じゃないと)
エンル(何ではなれるんだ!?ヤミが、、、!)
プラント(何考えてんだブラット!?)
ブラット(レスさんはもう、、、止まりません、、、
翼を取った瞬間、、、何かが起きる、、、
はずなので下がりましょう!?)
エンル(何かって何!?何が起こるんだよ!)
ブラット(今は説明してる暇はありません!
早く後ろに、、、!)
プラント(わかった行くぞエンル!)
エンル(プラント!?)バッ
レス「では、、、」ガシッ
ヤミ(?)
(なんだ?翼に違和感がーーー)
ブチッッッ!!
ドロドロッーーー
ヤミ(?)
「ッッッッッッ!!!」
レス「、、、。」ザッ
ヤミ(?)
(ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!?翼がっ!アイツッ!
翼をーーー!?なんだ、、、この鼓動、、、どんどん
早くなって、、、、、、あぁそうか。ヤミが、、、、、、)
"起きたのか"
第26話 終わり
レス君やるな、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 27
バトル好きな人ー(ハーイハーイ
ヤミ「、、、」
レス「、、、翼を取っただけで気絶したんですか?
思ってたより弱いですね、、、」
ヤミ「ここは、、、」ボソッ
(あ、そうだ僕もう1人の僕に乗っ取られて
それから、、、、、、戻ったならもう戦闘は
終わっーーーあっ)
レス「この翼は研究にでも使いますか、、、」
ヤミ(僕の翼、、、?何でレスが持ってるの?
てかもう1人の僕が僕から消えて 目の前に
僕の翼を持ってるレスが居る、、、あぁそっか
守れなかったんだ、、、|皆《闇AU》を、、、そっか
なら、、、もう、、、どうでも良いや。)
レス「気絶したとこですし、、、トドメを、、、」
ヤミ「ハハッ、、、」
レス「!?」(起きてたのか、、、!?)
ヤミ「大切な人をまた守れなかった、、、なら
どうにでもなってしまえよ、、、僕。」
レス「、、、」
(嫌な予感がしますね、、、今トドメを!)シュ
ヤミ「みんなみんな、、、消えれば良いのに。」
フワッ
レス「、、、?」
(なんだこのざわめき、、、本能が逃げようと、、、?)
ヤミ「みーんな。死んじゃえっ。」
ブワッ
レス「んな!?」
(何だこの黒い煙は!?急いで離れーーー)モワッ
シク「レス!?」
(何が起こって、、、レスが見えなく!!)
ヤミ「全部消してあげるからね"Liz"」
レス バタッ
シク「レス!!」
レス「ゴホッゴホ!?」
(出られて良かった、、、危うく窒息死だ、、、ッ)
シク「レス大丈夫!?」
レス「カヒユ、、、大丈夫ですのでッ、、、戦闘態勢をッ」
シク「えっ戦闘態勢、、、何で、、、」
レス「ヤミがッ凶暴化しましたッッ!!」
シク「!?」
ヤミ「消せなかった、、、じゃぁもう1回、、、?」
(あれ?体が震えて、、、?ま どうでもいっか。
体が震える位どうした事も無いし。)スッ
レス「逃げて下さい!」シュタッ
シク「えっ!?」
ブワッ、、、、、、パラパラ
シク(木が灰に、、、!?)
ヤミ「外しちゃった、、、もう1回。」スッ
レス「クッ、、、!」シュンッ
ドォオオオオンンンッッッッ!!!
ルーラク「、、、ハッ!?」
(俺気絶してたのか、、、!?何されたんだ、、、
思い出せねぇ!)
ドォオオオオンンンッッッッ!!!
ルーラク「なんだ!?」
(西から!行かないと!)シュッ
ヤミ「早いなぁ、、、ま 爆撃は予想して
無かったみたいだね?」
レス「、、、」
ヤミ「よしまずは"ヒトツ"」サッ シャキンッ ボトッ
ヤミ「、、、ん?」
ルーラク「レスから離れろッッッ!」ドッ
ヤミ「、、、」(あっ右腕切られちゃた。)スタッ
ルーラク「レス!大丈夫かっ!?」
ヤミ(左腕が無いのに頑張るなぁ 凄いや。)
レス「ッ、、、」
ルーラク「レス!!今運ぶからな!」
レス「大丈夫です、、、まだ戦えますよ、、、」
ルーラク「でも!」
レス「爆風がカスっただけなので大丈夫です、、、」
ルーラク「、、、」
レス「本当ですよ。さ 行きますよ」
ルーラク「、、、あぁ!」
ヤミ「まだ立てるんだ、、、凄い。」
レス「右腕を切られてるのに、、、痛みすら
感じ無くなりましたか?」
ヤミ「んー、、、別に右腕位どうでも良いし?」
レス「そうですか、、、ではルーラク。」
ルーラク「あぁ!レックが居ないが大丈夫だ!」
レス「ちょうど連携プレイの練習を
やりたかったので助かります」
ヤミ「それは良かった。じゃぁどうぞ。」
レス「ルーラク、、、今です!」パッ
ルーラク「あぁ!」
ヤミ「、、、」
(レスの能力は、、、催眠かな 眠気が凄いや。)
ルーラク「貰ったぁあ!」ザシュッ
ヤミ「、、、弱い催眠だなぁ。」
レス「油断大敵ですよ?」ニヤッ
ヤミ「!」
ルーラク「、、、」ギュッ
ヤミ(刀が光ってる、、、?)
ルーラク「おらよッッッ!」ジュサッ
ヤミ「、、、」(早い見えなかったや でも、、、)ガンッ
ルーラク「ヴッ!?」
ヤミ「隙がでかいね」
レス「ルーラク!」
ルーラク「ハッ!そんな蹴りが効くかよ!」
ヤミ「尻尾切っても意味無いよ。」
ルーラク「ッ、、、」
レス「ルーラク落ち着いてください。」
ルーラク「あぁ、、、」
シク「レス!ルーラク!手伝うよ!」
レス「ありがたいです、、、が、シクさんは
弟さんとレックを見といて欲しいです」
シク「、、、わかった!」
レス「よろしくお願いします。」
ヤミ「厄介な事するなぁ、、、?」
レス「こんな事をする位予想出来るでしょう?」
ヤミ「ま そうだね」
(ルーラクが今は1番邪魔だなぁ 先にルーラクを
潰さないと、、、簡単じゃないけど、、、大丈夫
だよねきっと、、、だって僕にはLizが居るんだもん)
レス「、、、」ギラッ
ヤミ(、、、3つ目の目が開いた。本気なんだ、、、)
レス「ルーラク!」
ルーラク「おう!」シュンッ
ヤミ(3度も同じ攻撃を喰らうとでも
思ってるのかな?バカだなぁ、、、)
ルーラク ギュッ シュタッ(90°に曲がる
ヤミ「、、、飽きた。」バッ
ルーラク「!?」(避けれねぇ!)
ヤミ「、、、ヒトツメ」パリンッ
ルーラク「、、、!?」ゴフッ
第27話 終わり
ヤミがボロボロになってく、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 28
今回は過去がでてくるぞ!新しい子も居るぞ!
ルーラク バタッ
レス「ルーラク!?」
ヤミ「よしヒトツメのソウル回収完了。」
レス「ルーラクに何したんだ!?」
ヤミ「、、、ソウル取っただけだよ?」
レス「なっ!死んだって事、、、か?」
ヤミ「死んではないよ?"取り返した"だけ。」
レス「取り返し、、、た?」
ヤミ「そんな事より自分の事を心配したら?」
レス「んな!?」(いつの間に魔法陣がっ!?)
ヤミ「ちょっと気絶しててね。」
レス「ッ!」(逃げれない、、、!)
ピカッッッ
レス「、、、カハッ」
ヤミ「、、、フタツメ。」
カチッカチッ、、、カチッ、、、 ガンッ
ヤミ「!?」(時止め、、、ソウルか。)
ソウル「仮は返したぞクソ野郎!」
ヤミ「頭にヒビが入った位か まだ大丈夫だね」
ソウル「は!?」
(ヒビじゃねぇだろうが 欠けてるだろうが!?)
ヤミ「起きるのが早いね。」
ソウル「、、、」
ヤミ「シクは、、、どうしたの?」
ソウル「お前に話す義理なんてない。」
ヤミ「冷たいな、、、まぁ良いや。」
ソウル「余り舐めるなよ?」
ヤミ「、、、うん そうするよ。」
シク「、、、ソウル大丈夫かな?肋骨数本
折れてたし、、、」
レック
「、、、」
シク「、、、回復ポーションもう少ないな。」
ヤミ「ソウルも舐めないでね」
ソウル「そんなボロボロの体で
よくそんな事が言えるな?」
ヤミ「この傷?無い方が良い?」
ソウル「何言ってんだ、、、こんな傷が
すぐ治るとでも言うのーーマジかよ」
ヤミ「こんな傷すぐ直せるよ?」
ソウル(まさか傷が治るとは、、、ヤバいな)
ヤミ「コレで心置きなく?戦えるね」
ソウル「容赦なく行くぞ、、、」
ヤミ「うん」
ブラット「、、、どうしよう」
エンル「あれは、、、乗っ取られてないのか?」
プラント「あぁ、、、あれはヤミ自信だろうな」
エンル「ヤミ、、、大丈夫なの?」
ブラット「多分大丈夫、、、なはずです、、、」
プラント「、、、アレは俺らの知ってるヤミじゃ
無いな、、、あんな事しない、、、」
エンル「そうだね、、、ヤミはもっと、、、」
過去
パリンッ
エンル「うわぁ!」
ヤミ「エンル大丈夫!?」
エンル「どうしよう花瓶割っちゃった、、、」ガクガク
ヤミ「、、、」
先生「一体何が、、、!?誰が割ったの!?」
エンル ビクッ「先生ごめーー」
ヤミ「僕が割りました」
エンル「、、、ヤミ?」
ヤミ「僕が間違えて割りました、、、」
先生「何やってるのよ本当に!」バシッ
ヤミ「ッッッ、、、」
エンル「ヤミ!」グスッ
ヤミ「ごめんなさい、、、」
先生「、、、はぁちゃんと片付けなさい」
ヤミ「はい。」
先生 タッタッタッ
エンル「ヤミ、、、俺のせいで、、、」
ヤミ「大丈夫だよエンル。エンルはまだ
9歳なんだし体を大事にしなきゃ。」
エンル「、、、ごめんなさい」
ヤミ「謝らないでいいよ」ニコッ
エンル「、、、うん」
エンル「ヤミはあんな事しない!!」
プラント「それはそうだが、、、」
エンル「ヤミはとっても優しいのに、、、」
ブラット「エンル、、、落ち着きましょう?」
エンル「ヤミはッ!」
プラント「、、、そんなヤミを取り戻す為にも
俺達が頑張るぞ?」
エンル「、、、」
ブラット「そうだよエンル。僕らが頑張ろう?」
エンル「、、、、、、うん。」
プラント「じゃぁどうやって取り戻すか、、、」
ブラット「ヤミは僕らより仲の良い人は居る?」
エンル「、、、1人居る」
ブラット「じゃぁその人を連れてこれば!」
プラント「話を聞いてくれないかも
しれないんだよ、、、」
ブラット「えっなんで!?」
エンル「その人と俺らは仲が悪くて、、、」
ブラット「、、、そうなんですか」
プラント「まぁ賭けてみる価値はあるな」
エンル「そうだよ!早速会いに行こう!」
ブラット「ここを離れても大丈夫ですかね?」
プラント「、、、俺が奴の所に行くから大丈夫だ」
エンル「俺とブラットはヤミの足止め!」
ブラット「そうですか、、、なら大丈夫ですね!」
プラント「死なないでれよ?」
エンル「死ぬわけないじゃん!」
ブラット「そうですよ。安心してください」
プラント「あぁ、、、じゃぁよろしくな」
エンル「うん!」
ブラット「はい!」
プラント シュンッ
プラント「、、、Liz」
Liz「プラントですね 何故ここへ?」
プラント「話をしに来た、、、」
Liz「何の話でしょうか?」
プラント「ヤミの事で、、、」
Liz「、、、ヤミですか」
プラント「あぁ、、、今ヤミが、、、暴走してて、、、
一緒に止めて欲しくて、、、」
Liz「ヤミが、、、」キラッ
プラント(来てくれるか、、、?早く帰らないと
ヤミがどうなるか、、、もうボロボロで
今にも倒れそうだし、、、早く、、、)
Liz「、、、行きましょう」
プラント「本当か!?」
Liz「ヤミがボロボロなのでしょう?
なら 幼馴染として助けない選択は無いです」
プラント「なら今すぐ!」
Liz「そうですね。」
第28話 終わり
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 29
今回は短いぞ、、、許してくれ、、、
ソウル「クッソ、、、がぁ!」
ヤミ「やっぱり殴りも蹴りも痛いね。
鍛えてるんだなぁ〜 効かないけど。」
ソウル「うるせぇ!」ドッ
ヤミ「もう飽きてきたよ、、、同じ攻撃ばっか。」
ソウル「チッ、、、」シュタッ
(あの翼が邪魔だな、、、俺の攻撃が全然
効いてない、、、あの翼が硬すぎるんだよ、、、)
ヤミ「、、、あと何個あったっけな、、、えっと、」
ソウル(殴りも蹴りももう読まれてる、、、か。
ならシク姉から貰ったこのポーションを
使うしか無いのか、、、)
ヤミ「来ないならこっちから行くよ。」シュンッ
ソウル 「、、、」ニヤッ
ヤミ(笑った なんでだろ)ガンッ
ソウル「ッッ、、、そう来ると思ったぜ!?」
ヤミ「だからなんなーー」パリンッ ビチャッ
ソウル「コレでおあいこだ」バタッ
ヤミ「カウンターで、、、何のポーションを
投げたんだろ。まぁいっか。」シュッ
ソウル「、、、」
ヤミ「よし ミッツメ、、、そこに居るのは
気づいてるから出てきなよ。」
ブラット「、、、やはりヤミさんは凄いですね?」
エンル「、、、ヤミッ」
ヤミ「ブラットと、、、えっと、、、?」
(見た事もあるし懐かしい感じだなぁ、、、でも
誰か思い出せないや、、、えっと、、、えっと、、、、、、)
レック「おい!レス!ルーラク!大丈夫か!?」
ヤミ「!」(起きたんだ、、、)
レック「おい!?返事しろよ!?」
ヤミ「おはよう?レック。」
レック「!?」
(ヤミ!?いやなんで名前知ってるんだ?
記憶消失なはず、、、思い出したのか?)
ヤミ「死んでは無いから心配しないで」
レック「心配しないなんて無理だ!俺の
大切な仲間なんだぞ!?」
ヤミ「僕の大切な人は灰にしかけた癖に?」
レック「そ、それは、、、ッッ」
ヤミ「まぁもうどうでもいいから いいよ」
レック「、、、」
(近くで見るとあそこで見た時よりちゃんと
見えるな、、、やっぱり翼が大きくなってる、、、)
ヤミ「レックは、、、大分重症だね?」
レック「お前のせいでな、、、」
ヤミ「そうだね で、君たちも参加しなよ」
ブラット「僕達!?」
ヤミ「そう ここに居るってことは僕目当て
だよね?それとも他の子?」
エンル「ヤミ目当てなのはあってるけど、、、
俺らヤミを傷付けに来たんじゃ
無いから、、、プラントも居るし、、、」
ヤミ「プラント、、、?プラント、、、、、、」
(わかんないや、、、誰なんだろう、、、?)
レック「、、、そんなのいいから殺るぞ」
ヤミ「、、、わかった レックと僕でやろっか。」
ブラット「エンル、、、」
エンル「ブラットどうしたの?」
ブラット「ヤミさん記憶取り戻してるんじゃ?」
エンル「えっなんで?」
ブラット「レックさんの名前呼んでましたし
僕の名前も呼んでましたし、、、」
エンル「、、、でも僕の名前とプラントの事
分かってないみたいだったよ、、、?」
ブラット「まだ思い出せてないだけかと、、、」
エンル「記憶を取り戻した、、、なら、、、なら
あの日の事思い出してるかな!?」
ブラット「多分思い出してますよ!」
エンル「なら あの日の事、、、謝れるかな?」
ブラット「きっと、、、謝れますよ。」
第29話 終わり
いやぁそろそろ終わるかな?って感じだなぁ
終わらせたく無いんだけどな、、、まぁbat
あるからいいかな、、、んー、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 30
過去回が最後に出てくるぞ!
ガンッ ドシュッ バババッ ドォオオンッッ!!
ヤミ「強いね 子供の頃と全然違う。」シュンッ
レック「お前に言われたくない」バッ
ヤミ「そか、、、」ドッ
レック「クッ、、、」ガンッ
ヤミ「早く倒れて欲しいんだけどな、、、」
レック「誰が倒れてやるか、、、よっ!」ガシッ
ヤミ「!」
レック「ちぎれとけッッ!!」ザシュッ
ヤミ「、、、僕の翼そんなに欲しい?」
レック「こんなもん要らねぇよ」
ヤミ「、、、そっか」シュッ
レック「!?」
ヤミ「ならコレで終わり。」シュゥウーーン
レック「チッ、、、殺られてたまるか!」ダッ
ヤミ「ニヤッ」ゴォオオオオオオ、、、、、、
レック「はぁ、、、はぁッ見失ったか、、、」
ヤミ「ヨッツメ ♪」
レック「んなッッ!?」グチャッ、、、ボドボト、、、、、、
ヤミ「、、、あとあと四つ シクの所に行こっと。」
プラント「エンル!」
エンル「プラント!Lizは!?」
Liz「お久しぶりですエンルさん。」
エンル「来てくれたんだ!!」
Liz「、、、そちらのお面の方は?」
プラント「あぁ、、、新しい仲間のブラットだ。」
ブラット「初めまして Lizさん。」
Liz「こちらも。で、ヤミはどこでしょうか?」
エンル「ついさっきまで レックと戦ってた!」
Liz「レックさんと、、、」
プラント「とにかく急ぐぞ!」バッ
ヤミ「シク〜」
シク「!?」ビクッ
ヤミ「あっ居た。」
シク「ヤミ、、、皆はっ!?」
ヤミ「気絶?させてるだけだよ。」
シク「良かった、、、、、、。」
ヤミ「自分の事心配したら?」ボワッ
シク「!?」シュタッ
ヤミ「反応凄いね」
シク「、、、凄いなんて思ってない癖に!」
ヤミ「、、、なんで分かるの?」
シク「目が光ってないもん!」
ヤミ「、、、、、、どうでもいいや」パチパチ
シク「ッッ、、、」
ヤミ「さっさと終わらしたいんだ、、、」
シク シュッ パリンッ! ビチャッ
ヤミ「僕が、、、僕じゃ無くなる前に。」ボソッ
シク「ハッハァッ、、、!」ビチャッ
ヤミ「魔法陣とか使わないんだね魔女なのに」
シク「、、、魔女じゃ無いッ!」シュンッ
ヤミ「、、、毒は治すの面倒なんだけどな、」
シク「、、、戻ってよ!?」
ヤミ「何に?」
シク「昔のヤミに!!」
ヤミ「、、、」ピタッ
シク「!?」(止まった!)
ヤミ「僕は、、、ヤミだよ?」ピカッ
シク「ッッ!」
ヤミ「じぁね。」バァアアアアアンンッッッ!!
シク「、、、」
ヤミ「イツツメ。」
ザッザッサッ
ヤミ「この気配、、、懐かしいな、、、なんでだろ?」
プラント「こっちで爆発音がした!」
エンル「じゃぁそっちにヤミが!?」
ブラット「早く行きましょう!」
Liz「、、、」
(動きが止まってる、、、今がチャンスですかね。)
ヤミ「、、、なんか凄い足とか腕が痛いな、、、
なんでだろ、、、あっあそこに鏡あるや
ちょっと見てみよ、、、」ダダダダ
ヤミ「、、、てかなんでこんなとこに鏡が、、、
まぁなんでもいっか、今は確認、、、を?」
キランッ
ヤミ「、、、僕?本当に僕?」
(真っ黒な翼に真っ赤なしっぽ、、、この腕の柄は
何?、、、青いし ウロコみたいに硬い、、、目も、、、
昔の、、、あの時の、、、あの、、、時、、、の、、、
皆を殺した日の目、、、あの日の月見たいに紅い
、、、目、、、、、、)
ザザッ
ヤミ(あの日僕はガスター先生に真っ黒な薬を
飲まされて、、、体が熱くなって、、、で、、、)
ヤミ「ッッ、、、イタイッ、、、アヅイッ、、、タスゲテ、、、」ボロボロ
ガスター「おぉ!これは何とも興味深い!
直ぐにレポートを!」ゴソゴソッッ
ヤミ「ハァッハァ、、、ッッ」ボロボロ
(痛いっ、、、熱い、、、誰かっ、、、助けてッッ)
ガスター「やはり君はッ!失敗作では無かった!
この反応 今までに見たことも無い!」
ヤミ「アァ、、、ッッ」ボロボロ
(背中が、、、凄く熱いし痛い、、、腰も、、、
これなんなんだ、、、先生も助けてくれない、、、
もう、、、嫌だ、、、痛いのは、、、ヤダッッ!!)
ヤミ「ア゙ア゙ッ!?」バサッ シュルルッ
ガスター「翼にしっぽ!?この翼は、、、!」
ヤミ「カヒュ、、、ハッ、、、」ボロボロ
(何、、、何が起きたの、、、?この青い長い物は何?
この大きな、、、翼、、、?)
ガスター「龍、、、!凄いぞ、、、ようやくッ!」
ヤミ(、、、眠いなぁ、、、、、、いっそこのまま、、、
空気になって消えたい、、、なぁ、、、。)
ヤミ(?)「助けて欲しいか?」
ヤミ(、、、誰、、、なの?)
ヤミ(?)「俺が助けてやろうか?」
ヤミ(助けて、、、くれるの?)
ヤミ(?)「もちろん嫌な物から全部守ってやる」
ヤミ(、、、じゃぁ、、、助けて欲しい、、、な。)
ヤミ(?)「わかった」ニタァッ
ヤミ(ありが、、、とう)
ヤミ(?)「じゃぁ今から寝ててくれ」
ヤミ(、、、寝るの?)
ヤミ(?)「あぁ 眠いだろ?」
ヤミ(うん、、、眠い、、、)
ヤミ(?)「ほら 寝ていいんだぞ?」
ヤミ(うん、、、お休み、、、。)
ヤミ(?)「あぁお休み。」
第30話 終わり
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 31-1
過去回ですので見たくない方 興味の無い方は
読まないのをオススメします。
ヤミ(?)「、、、」
ガスター「、、、死んでしまったか?勿体ない、、、
あと少しで完全体になれーー!」
ザシュッ
ヤミ、、、(?)「誰が死んだって、、、?」ニッ
ガスター「性格まで変わってしまうのか、、、
まぁまた教育すれば良いだろう、、、」
ヤミ(?)「教育、、、ねぇ、、、まだそんな事を言う
余裕があんのかよ 本当屑野郎だ。」
ガスター「ヤミ 今なら許してあげるから
こっちに来て謝るんだ 良いかい?」
ヤミ(?)「、、、俺はヤミじゃねぇよw?」サッ
ガスター「!?」
ヤミ(?)「じゃぁな屑研究者?」バァアンッッ!!
ガスター バタッ
ヤミ(?)「弱いな。」 ガラガラッッ
看護師「一体何の音でーーはい?」
ヤミ(?)「ん?」
看護師「何がおきて、、、ってガスター先生!?
何で倒れて、、、ヤミ、、、ヤミが、、、
お前がやったのッッ!?」
ヤミ(?)「そうだけど、、、なに?」
看護師「なんですかその口の利き方と言い!
お仕置です!!」バッ(手を振りかざす
ヤミ(?)「その手邪魔。」シュパッ ボトッ
看護師「、、、えっ?ッッッッタァア!!?」バタッ
ヤミ(?)「腕切り落とした位で騒ぐなよ、、、。」
看護師「こっこんな事して許されーー」グチャッ
ヤミ(?)「うるさいな 誰に口聞いてんだよ?」
看護師「、、、」
ヤミ(?)「やっぱり弱い、、、俺を楽しませて
くれる奴は居ねぇのかよ、、、たくっ
ここは2階の様だし1階に行くか、、、」
ガララ、、、ダッダッダッダ
他のサンズ達
「2階で銃声がしたけど大丈夫かな、、、」
「先生に逆らう奴なんてそうそう居ないから
大丈夫だよきっと、、、」
「でももしかしたら、、、」
エンル(昔)「プラント、、、」ギュッ
プラント(昔)「エンル心配しなくても大丈夫だよ
ヤミはきっとトイレに行ってる
だけだから。」
エンル(昔)「でもヤミはガスター先生に
呼ばれてたよ?」
プラント(昔)「、、、直ぐに終わってるよ きっと」
エンル(昔)「うん、、、」
プラント(昔)「、、、」(ヤミ、、、大丈夫だよね?)
レック(昔)「、、、ッ」(プラント、、、プラントは、、、)
レス(昔)「レック何でそんなに急いでる
のですか?」
ルーラク(昔)「そうだぜ 先生に待ってる様に
言われたじゃん」
レック(昔)「プラントに何かあったのかも
、、、しれないから」
レス(昔)「大丈夫ですよ 弟さんは賢いですから」
レック(昔)「でも、、、!」
ルーラク(昔)「レック後でにしようぜ今先生が
来たら怒られるのは
俺らだしよ?」
レック(昔)「わかった、、、」
ソウル(昔)「シク姉、、、見に行く?」
シク(昔)「いや行かない方がいいと思う、、、」
ソウル「何で?」
シク(昔)「階段、、、何か来る、、、部屋行くよ!」バッ
ソウル(昔)「ッちょ シク姉!?」ダダダ
ヤミ(?)「案外多いんだな、、、しかも能力
持ってるのかこれは楽しめそうだ!」
他のサンズ達
「アレ、、、ヤミじゃない?」
「アイツが?翼とかあるアイツがヤミ?」
「嘘でしょ〜 あの子失敗作なんだよ?」
「でも服とか、、、」
「何で居るんだ?」
「あの手に持ってるの、、、銃じゃない!?」
「えっ嘘!」
「アイツがやったのか!?」
ヤミ(?)(どいつもこいつも、、、失敗作、、、?
コイツが?最高傑作だろうが、、、
適用してるって言うのに。
まぁ殺すんだし良いよなぁ?)ニッ
タッタッタッタッ
ヤミ(?)「そこのお前ら〜俺より強いか?」
他のサンズ達
「は?何言ってんのコイツww」
「失敗作のお前より強いに決まってるだろww」
「頭でも打ったかw」
ヤミ(?)「わかった じゃ行くぞ」ドッ
他のサンズ 1
「んなっ!? ゴフッ!?」バタッ
他のサンズ 2
「おい 大丈夫か!?」
他のサンズ 3
「よくも、、、オラッ!」シュッ
ヤミ(?)「遅!?」シュタッ
他のサンズ 3
「はっ!?」バタンッ
他のサンズ 2
「!?」
ヤミ(?)「最後はお前だな?」ガンッ
他のサンズ 2
「んがっ!?」バッ
ヤミ(?)「自分から強いって言っておいて
こんなもんなのかよ、、、笑えるな?」
レック(昔)「、、、!ヤミ!?」
ヤミ(?)「、、、誰だお前」
レック(昔)「ヤミ、、、何して、、、」
レス(昔)「レック勝手に移動してーーヤミ?」
ヤミ(?)「あーお前らコイツの友達、、、か?」
レック(昔)「何言って、、、」
ルーラク(昔)「おい!?置いてくなよ!?」
レス(昔)「すみませんねルーラク」
ルーラク(昔)「ったくよぉ、、、ん?ヤミか?」
ヤミ(?)「、、、お前らは、、、強いか?」
レック(昔)「、、、えっ」
レス(昔)「強い、、、方なんですかね?」
ルーラク(昔)「強い方だと思うぞ そこに倒れてる
コイツらよりかは、、、な?」
ヤミ(?)「じゃぁ俺を楽しませてくれよ?」
レック(昔)「ヤミごめん、、、何言ってるかわかー」
ドッ
レック(昔)「ヤミ!?」
レス(昔)「、、、急に攻撃ですか?」
ヤミ(?)「楽しませてくれるんだろ?」
レス(昔)「何も言ってないのですが?」
ルーラク(昔)「レスから離れろ!!」シュパッ
ヤミ(?)「おっと、、、危ない。」
レック(昔)「ヤミ、、、」
ヤミ(?)「てかさ何で俺だってわかったんだ?」
レック(昔)「えっ」
ヤミ(?)「今俺には翼とかしっぽが生えてる
前の俺?とは全然違うだろ?
なのに何でわかったんだ?」
レック(昔)「、、、服とか雰囲気で。」
ヤミ(?)「そんなに似てたか、、、」
レック(昔)「なぁヤミ、、、」
ヤミ(?)「、、、なんだよ」
レック(昔)「何でレスを攻撃したんだ?何も
してないのに、、、」
ヤミ(?)「、、、コイツ、、、ヤミが怖がる物
恐ろしい物 危害を加える者 から
守るって"契約"したからな。」
レック(昔)「、、、俺らは、、、その中に入るのか?」
ヤミ(?)「俺的には入るな。」
レック(昔)「そうか、、、」
レス(昔)「、、、1つ良いですよね?」
ヤミ(?)「、、、どうぞ」
レス(昔)「"契約"、、、ってなんですか?」
ヤミ(?)「、、、、、、それは言えないな。」
ルーラク(昔)「言えよ」キランッ
ヤミ(?)「、、、これは契約者との|"契"《ちぎり》だ。
契約も何もしていないお前らに
教えるのは|契《ちぎり》を破ると言うこと、、、
そうなると困るのは俺なんでね。」
ルーラク(昔)「ッ、、、」
レス(昔)「そうですか、、、ならこちらも容赦は
しませんよ、、、情報を吐かせますんで」
ヤミ(?)「ハハッ、、、それは楽しそうだ!!」
第31-1話 終わり
最近宿題が、、、HAHAHA、、、ヤバいな ボソッ
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 31-2
過去回だから 見たくない 興味無い人は
読むのを控えてください。
レス(昔)「クッ、、、!」モクモク、、、
ヤミ(?)「その程度かよ!?」バサッ
ルーラク(昔)「こっちも見ろよ!?」バッ
ヤミ(?)「見てるぞ?」ドッ
ルーラク(昔)「ガハッ、、、!」ドサッ ガクッ
レック(昔)「ルーラク!?」
ヤミ(?)「おいおいかまってくれよ?」
レス(昔)「レック!!」
レック(昔)「チッ、、、!」シュタッ
ヤミ(?)「楽しいなぁ!?そうだろう!?」
レス(昔)「楽しい訳無いでしょう?」
レック(昔)「ヤミ、、、ッ」
ヤミ(?)「だーかーらー ヤミじゃねぇよ。」
レス(昔)「、、、」
レック(昔)「元に戻してやるからな、、、」
ヤミ(?)「ッ、、、いちいち反応すんなよ、、、。」
レス(昔)「レック、、、行きますよ!!」サッ
レック(昔)「あぁ!」バッ
ヤミ(?)「フハッ、、、面白いな!?」シュンッ
レス(昔)「眠っといてくださいね!?」フワッ
ヤミ(?)「、、、めんどくさいなぁ?」
レック(昔)「オラッ!!」ガンッ
ヤミ(?)「危ないなぁ?」シュッダンッッッ
レック(昔)「!?」ボタボタッ
レス(昔)「レック!!!」
レック(昔)「はっ、、、1本取られたな、、、ッッ」バタッ
レス(昔)「ッッ、、、」
ヤミ(?)「銃を使わないと思ったのか?」
レス(昔)「これが最後、、、ですよ?」モクモク、、、
ヤミ(?)「、、、んだ この匂い、、、手足が痺れ、、、ッッ」
レス(昔)「おあいこ、、、ですからね!」
ヤミ(?)「チッ、、、勝手に倒れとくんだな!」バサッ
レス(昔)「クッソ、、、ッッ」バタンッ
ヤミ(?)「ゴホッゴホッッ、、、まさか毒を使うとは、、、
やっぱりここの奴らは面白い、、、!」
シク(昔)「、、、あった!」サッ
ソウル(昔)「何があったんだ?」
シク(昔)「、、、回復薬だよ。未完成だけどね。」
ソウル(昔)「それを何に使うんだ?」
シク(昔)「んー怪我してる子、、、とかーー!?」
ヤミ(?)「んぁ?ここか。」
ソウル(昔)「、、、」バッ(戦闘態勢
ヤミ(?)「やる気あるな?」
シク(昔)「ソウル!」
ソウル(昔)「お前、、、俺らの事狙ってるな。」
ヤミ(?)「、、、よくわかったな?感が良い。」
ソウル(昔)「なぜ狙ってくる」
ヤミ(?)「強そうだから、、、ただそれだけ。」
ソウル(昔)「俺らを倒してどうする」
ヤミ(?)「別に食ったりはしねぇよ。」
ソウル(昔)「目的はなんだ」
ヤミ(?)「、、、俺の守護?みたいなもんだ。」
ソウル(昔)「、、、自分で自分を守るのか?」
ヤミ(?)「、、、別に俺はヤミじゃねぇからな、、、
そんな話より ほら殺ろうぜ?」
ソウル(昔)「害を加えるなら殺すだけだ。」
シク(昔)「、、、ソウル」コソッ
ソウル(昔)「なんですかシク姉」コソッ
シク(昔)「あの子、、、ヤミだから手加減して」コソッ
ソウル(昔)「、、、分かってますよ。」コソッ
ヤミ(?)「話は終わったか?」
ソウル(昔)「あぁ」
ヤミ(?)「よし、、、開始だぁ!!」
ソウル(昔)「、、、」(空間操作発動)カチンッ
ソウル(昔)「残念だな」ドッ カチッ
ヤミ(?)「!?」シューーンドサッ
ソウル(昔)「能力無しが能力有りに勝てると
思ったのが間違いだもっとちゃーー」
ヤミ(?)「お前の能力、、、時間止めだな」シュッ
ソウル(昔)「ッッ!??」ガンッ
ヤミ(?)「だかそんなに長くは持たない用で。」
ソウル(昔)「クッ、、、!」
シク(昔)「避けて!!」
ソウル(昔)シュタッ
ヤミ(?)「、、、!?」バシャッ
シク(昔)「当たった、、、!」
ヤミ(?)「クソが、、、ポーションかよ、、、」ジュワァ
シク(昔)「なんで倒れて無いの!?」
ヤミ(?)「こんなのヘッチャラな体にされてな」
ソウル(昔)「自分語りは飽き飽きしてんだよ」ドッ
ヤミ(?)「短気な様で。」バシュッ
ソウル(昔)「、、、ッ」
ヤミ(?)「興味が移った邪魔だ」グサッ、、、
ソウル(昔)「カハッ、、、ボタボタッ」
シク(昔)「ソウル!?」
ソウル(昔)「シク姉、、、すみませ、、、んッ」バタッ
シク(昔)「、、、ソウル」ボロボロ
ヤミ(?)「優しいなぁ他人の事で泣けるなんて」
シク(昔)「、、、ッ」ボロボロ
ヤミ(?)「なぁお前 そのポーションどうやって
作ってるんだ?てかなんで作れんだ?」
シク(昔)「、、、」(ブチッ)
ヤミ(?)「、、、怒ったか?なら俺を倒しーー」
ビシャンッ
ヤミ(?)「ア゙ア゙ッッ!?」ジュワァアア、、、
シク(昔)「五月蝿いよ。黙ってよ。」
ヤミ(?)「酸かよッ、、、もっと溶けるじゃねぇか
、、、もういいよお前。じゃぁな」
バァアンンッッッ シュッ
シク(昔)「当たると思う?」
ヤミ(?)「バーカ」ニヤッ グシャッ、、、
シク(昔)「ヴッ、、、」
ヤミ(?)「痛いだろぉな?」
シク(昔)「、、、ッッ」
ヤミ(?)「じゃぁとっとと気絶してくれ。」ドサッ
シク(昔)「、、、」
ヤミ(?)「はぁ手で顔を守って正解だったな、、、
、、、、、、アー。もう時間が無いな。」
他のサンズ達
「先生まだ帰って来ないね〜」
「喧嘩してるのかなぁ?」
「先生絶対負けるでしょww」
「だなぁ〜ww」
プラント(昔)「エンル、、、」
エンル(昔)「どうしたんだプラント?」
プラント(昔)「戦う事は、、、できるな?」
エンル(昔)「できるよ?」
プラント(昔)「良かった、、、」
エンル(昔)「なんーー」 タッタッタッ
他のサンズ達
「先生かな?」
「でも歩くの遅くない?」
「なんでだろぉ?」
ヤミ(?)「、、、ここで最後か?」
プラント(昔)「!?」
エンル(昔)「ヤミ!?」
第31-2 終わり
どんどん明らかになってくヤミの過去、、、
一体エンルに何を言われたのか、、、
次も過去回だぞ
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 31-3
今回も過去だぜ
ヤミ(?)「最後はここか?」
プラント(昔)「!?」
エンル(昔)「ヤミ!?」
ヤミ(?)「、、、俺の事知ってんのか」
プラント(昔)「ヤミ どこに行ってたんだよ!?」
エンル(昔)「心配したんだぞ!?」
プラント(昔)「それに、、、その翼としっぽ、、、」
エンル(昔)「ついに変化したんだな!!」
ヤミ(?)「、、、あぁそうだ。」
(親友、、、みたいなかんじか、、、
ハッ、、、なら、、、壊すに限るだろう、、、!)ニヤッ
プラント(昔)「ヤミ、、、?」
エンル(昔)「どこか痛いのか?」
ヤミ(?)「、、、いいや むしろ絶好調だ。」
プラント(昔)「そうか!」
エンル(昔)「良かった!」
ヤミ(?)「なぁ 2人とも、、、」
プラント(昔)「どうした?」
エンル(昔)「どうしたの?」
ヤミ(?)「もし、、、今ここで、、、
爆発がおきたら、、、どうする?」ニヤッ
プラント(昔)「んー、、、??」
エンル(昔)「そんな事おきないと思う、、、」
ヤミ(?)「そっか、、、なら、、、」パチンッ
ドォオオオオンンンンンッッッッ!!!
プラント(昔)「!??」
エンル(昔)「えっ、、、皆?」
他のサンズ達
「キャァアアアッッ!!」
「痛いよぉおッッ、、、」
「ヴヴッ、、、血が、、、止まんねぇ、、、ッッ!」
「腕がぁあッッ!腕がッッッッ!?」
プラント(昔)「、、、うそだろ、、、皆?」
エンル(昔)「なんで、、、血なんか、、、流して?」
ヤミ(?)「、、、凄いなの施設は、、、この爆発
でも壁にヒビが入る位なんて、、、」
プラント(昔)「、、、ヤミ、、、ヤミがやったのか?」
ヤミ(?)「そうだけど?俺以外に居ると思う?」
エンル(昔)「ヤミ!なんでこんな事、、、
なんで皆を傷つけるのッッ!?」
ヤミ(昔)「俺が消したい奴は消す、、、
ただそれだけの話だが?」ニヤッ
エンル(昔)「そ、そんな、、、」
ヤミ(?)「でも生き残ってる奴が居るなぁ、、、
もっかいやるか、、、」
プラント(昔)「ヤミやめろッ!これ以ーー」
ヤミ(?)「黙っとけ」ザシュッ
プラント(昔)「イッッ!?」
エンル(昔)「プラント!?大丈夫!?」
ヤミ(?)「、、、俺の邪魔をするな。」
エンル(昔)「何言ってッッ」
ヤミ「ちゃんと話を聞いて、、、?」
(おい、、、俺何も言ってないぞ、、、まさかっ!?)
エンル(昔)「俺達親友、、、だったのにッ」ボロボロ
ヤミ(?)「、、、俺はお前らの知ってるヤミじゃ
ねぇ、、、俺はお前らの事知らねぇ。」
プラント(昔)「ヤ、、、ミッッ!」
ヤミ(?)「胸を切っただけじゃ死なないか、、、」
エンル(昔)「なんで、、、なんで傷つける、、、の?
ヤミは変化するの嫌だった?
言われて嫌だったの?俺らが、、、
安心してるみたいに、、、見えたの?」
ヤミ(?)「、、、」
エンル(昔)「俺らは、、、変化してもしなくても
ずっと親友、、、だから、、、」ボロボロ
ヤミ(?)「嘘をつくな。そんな事ムリだ」
エンル(昔)「そんな事ッッ!」
ヤミ(?)「少しも安心しなかったのか?」
エンル(昔)「えっ、、、」
ヤミ(?)「本当に変化しなくても親友なのか?」
エンル(昔)「そうだよ!親友だーー」ズシャッ
プラント(昔)「ガハッ、、、!?」ボタボタッ
エンル(昔)「、、、えっ?プラント?」
プラント(昔)「、、、」
エンル(昔)「プラント、、、プラント?」
ヤミ(?)「無駄だ もう死んでる。」
エンル(昔)「そ、、、んな、、、プラント、、、ッッ」ボロボロ
ヤミ(?)「はぁたかが1人死んだ位で、、、」
エンル(昔)「、、、の」
ヤミ(?)「、、、?」
エンル(昔)
【化け物ッッ!!】
ヤミ(?)「、、、な、、、」
エンル(昔)「化け物ッッ、、、こんなの、、、
ヤミじゃないッッ!!」ボロボロ
ヤミ「えっ、、、」ポロポロ
(俺が泣いてる、、、!?)
エンル(昔)「親友だと思ってたのにッッ!」ボロボロ
ヤミ「う、、、ぁ、、、」ポロポロ
エンル(昔)「どっか行って 化け物!!」ボロボロ
ヤミ「、、、ッッ僕は、、、信じてる、、、からッ、、、」
エンル(昔)「!?」
ヤミ「助けに、、、来て、、、ねッ?」
エンル(昔)「ヤ、、、ミ、、、?」
ヤミ(?)「じゃぁな"偽善者"」
エンル(昔)「ヤミ、、、ッッ!!」
ヤミ「、、、」ニコッ ポロポロ
ドカァアアアアアンンンッッッッ!!!!
---
ヤミ「、、、んっここ、、、どこ?施設は?」
(僕、、、ガスター先生に呼ばれて、、、?)
ヤミ「とにかく辺りを見てまわーーえっ?」ドロッ
ヤミ「なに、、、これ?真っ赤な、、、血?誰の?」
ヤミ(?)「よぉ?」
ヤミ「誰っ!?」
ヤミ(?)「おいおい助けてやったのにそれかよ」
ヤミ「助けた、、、って?」
ヤミ(?)「お前の怖い物ぜーんぶ
壊してやったんだぞ?感謝しろよな」
ヤミ「怖い物、、、?」
ヤミ(?)「そうだ。例えば、、、お前の親友とかな」
ヤミ「親、、、友?えっ、、、プラントとエンル、、、?」
ヤミ(?)「多分な しかもお前が壊したな!!」
ヤミ「僕そんな事、、、してなーー」
ヤミ(?)「ならその手の血、、、なんだよ?」
ヤミ「、、、えっと、、、、、、うぁ、、、?」
ヤミ(?)「お前が親友2人を殺した、、、良いな?」
ヤミ「僕、、、が、プラントと、、、エンル、、、を?」
ヤミ(?)「そうだ!」
ヤミ「嘘、、、だ、、、絶対に、、、僕は2人を殺した?」
ヤミ(?)「そうだそうだ」
ヤミ「、、、2人を、、、殺した、、、あぁ、、、」
ヤミ(?)「どうした?狂ったか?」
ヤミ「、、、」バタッ
ヤミ(?)「耐えられなかったかぁ、、、まぁ
死んだ訳じゃないし、、、いっか」ニヤッ
---
ヤミ
「、、、そうだ、、、皆僕が殺したんだ。それから
皆を探して蘇生したんだった、、、だから皆
僕のソウルで動いてるんだ、、、そうだった、、、
でもそれだったら皆僕に縛られる事になるよね
だったら僕が死ねば皆自由になれるよね。なら」
グチャッ
ヤミ
「こんな目いらないや」ドロッ、、、
ブラット
「いました!!」
プラント
「、、、本当か!?」
エンル
「ヤミ!」
Liz
「、、、ヤミ?」
ヤミ
「、、、あっ皆だ。」
プラント
「ヤミ、、、?」
エンル
「その目、、、」
ブラット
「なんで1つ、、、」
『無いの?』
第31-3話 終わり
ヤミ君完全に記憶を取り戻した、、、が、、、
ヤミのとった行動とは、、、?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 予告
予告でっせ予告☆馬鹿みたいに文字数少ないぜ☆
ヤミ
「みんな、、、」
プラント
「ヤミ、、、その目、、、ッ」
ヤミ
「ん?僕の右目?潰しただけだから大丈夫だよ」
プラント
「なんで潰しーー」
ヤミ
「潰しても大丈夫だから。」
プラント
「何、、、言って、、、もう戻っーー」
ヤミ
「大丈夫って言ったでしょ?
何してもすぐに再生しちゃうから。」
プラント
「、、、」
エンル
「ハッ、、、ハッ、、、カヒュッ、、、ヤミッッ、、、」ボロボロ
プラント
「エンルッ!?」
ヤミ
「大丈夫エンル?僕は怪我なんて、、、してないよ」
エンル
「ヤミ、、、ヤミッッ」
ヤミ
「(*^^*)」
Liz
「ヤミ、、、みんなの事は、、、分かりますか?」
ヤミ
「わかるよ。プラントにエンル、それから、、、」
Liz
「、、、それから?」
ヤミ
「、、、ブラットとLiz!!」
Liz
「あってます。記憶を取り戻したんですね」
ヤミ
「そうだね。あっそうだみんな!
僕が記憶を取り戻した記念に、、、」
Liz
「、、、記念に?」
プラント
「、、、」
エンル
「、、、」
ブラット
「、、、」
ヤミ ニコッ
【僕を殺してよッ!】
Liz
「えっ?」
プラント
「は?」
エンル
「?」
ブラット
「なっ」
今日中に投稿、、、HAHAHA頑張っれるかな??
もしかしたら明日になるかも、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 32
今回は、、、フッフッフ、、、
ヤミ「皆、、、」
プラント「ヤミ、、、その姿、、、」
エンル「、、、ッッ」
ブラット「、、、?」
Liz「ヤミ、、、ッ」
ヤミ「久しぶりだね!5年?ぶり!」
プラント「、、、ヤミッッ」
ヤミ「ん?どうしたの?」
プラント「その、、、目、、、誰かにやられたのか?」
ヤミ「僕の右目?これは自分で潰したんだよ。」
プラント「なんでッ!?」
ヤミ「、、、こんな目欲しくも無いし
要らないもん、、、皆を傷つけるための
目なんて僕必要ないし、、、。」
プラント「それでも、、、二度と戻ってーー」
ヤミ「心配しないで!」
プラント「、、、なんで?」
ヤミ「見ててね?」パチッ(目を閉じる
ヤミ「、、、」スッ(目を開ける
プラント「!?」
ブラット「!」
エンル「!!」
Liz「、、、」
ヤミ「何回、、、何回潰しても、、、
すぐ治るんだ!だから、、、大丈夫!」
プラント「なんでそんな、、、」
ヤミ「、、、シクにかけられたあの酸、、、
未完成の回復ポーションだったらしくて
それで体が取り込んだ?みたい。
だからこんなに回復が早いんだ!!」
プラント「、、、」
エンル「、、、、、、」
(あの翼、、、しっぽ、、、目、、、目、、、ッッ)
プラント「エンル、、、?」
エンル「、、、カヒュッ、、、」ガタガタ
プラント「エンル!?」
エンル「ハッハッ、、、カヒュ、、、」ガタガタ
ヤミ「、、、やっぱり僕、、、ダメだね。」
Liz「ヤミ、、、」
ヤミ「大切な親友をこんなに怯えさして、、、」
Liz「ヤミ、、、皆の名前、、、言えますか?」
ヤミ「、、、レックにレスにルーラク それから
シクにソウル。プラントとエンル。
それから、、、、、、」
Liz「、、、それから?」
ヤミ「、、、、、、」
Liz「、、、」(心を覗いて見ますか、、、)キラッ
ヤミ(誰だっけな、、、知らない子、、、、、、新しい子?
な訳、、、ないよね。プラント達が簡単に
入れる訳、、、ないし、、、、、、ん〜、、、。)
Liz「、、、そうですか。」
ヤミ「、、、心、、、読んだの?」
Liz「すみません。気になったので。」
ヤミ「全然良いよ。あと多分ブラットだよね?」
Liz「あってます」
ヤミ「よかった。それと Liz。」
Liz「はい 全員あってます」
ヤミ「全員覚えてるよ 僕の大切な人だもん!」
Liz「、、、そうですか。」
ブラット「、、、」
(やばいなぁ、、、バレちゃうかも、、、)
ヤミ「、、、そうだ、、、ねぇ皆」
エンル「、、、?」
プラント「、、、、、、どうしたの?」
Liz「どうしたんですか?」
ヤミ「僕ね、皆を傷つけるこの手も、、、目も、、、
全部嫌いなんだ。だから、、、僕の事、」
【殺して!】
プラント「何、、、言って、、、ッッ」
エンル「ヤミ、、、?」
Liz「、、、」
ヤミ「あっでも ただ殺すだけって事じゃないよ
鬼ごっこ!鬼ごっこしながら!!」
Liz「鬼ごっこ、、、ですか?」
ヤミ「うん!鬼ごっこ!」
プラント「ヤミ、、、俺は、、、ヤミを殺すなんてッ」
エンル「俺、、、ヤミをこ、殺す、、、なんて、ヤダッ」
ヤミ「心配しなくて大丈夫!僕の事なんて
すぐにでも忘れれるよ!」
プラント「そうゆう事じゃないんだよ!」
ヤミ「、、、」
プラント「俺は親友を殺したりなんか、、、
したくないんだ!俺ーー」
ヤミ「僕死にたい。」
プラント「ッッッ」
ヤミ「僕、、、皆を傷つけたんだ。だから、、、
もう皆と、、、一緒に居れないよ。
また傷つけちゃうかもしれない、、、し、
僕もう、、、皆に悲しくなってほしくない」
プラント「そんなの気にしない!」
エンル「、、、ヤミ」
ヤミ「エンル、、、は、僕の事、、、嫌いでしょ?」
エンル「、、、」
ヤミ「あってるでしょ?目の前で親友を
殺されたんだから、、、さ。」
エンル「俺、、、ヤミの事、、、嫌いじゃない、、、」
ヤミ「、、、本当に?」
エンル「だって、、、親友だもん、、、」
ヤミ「、、、エンルは本当に優しいね。でも
皆キレたら、、、殺してくれるでしょ?」
Liz「ヤミ、、、何言ってるんですか、、、
キレるなんて、、、そんな事しませんよ。」
プラント「ヤミ、、、また皆で楽しく暮らそう?」
エンル「ヤミ、、、戻ってきてよ、、、」
ヤミ「僕ね、、、闇AUも光AUも
全員殺したんだ。Liz。」
Liz「、、、、、、」
ヤミ「マーダーもキラーもホラーもインクも。
全員殺しちゃったんだ。全員、、、。」
Liz「我の、、、友を殺し、、、た?」
ヤミ「うん。殺したよ僕が。」
Liz「、、、ッッ」
プラント「Liz!?」
エンル「Liz、、、!!」
ヤミ「それに、プラントとエンル!」
プラント「!」
エンル「!?」
ヤミ「僕ね◼️◼️◼️したんだ。」
プラント「、、、」
エンル「、、、なっ」
ヤミ「皆怒ってくれた?」
Liz「ヤミ、、、冗談だと、、、言え、、、」
プラント「ヤミ、、、それはッッ」
エンル「ヤミ嘘だよね!?」
ヤミ「、、、本当だよ!全部全部!だから、、、
僕を殺してね。でも鬼ごっこだから!
ちゃんと追いかけてね、、、。」
Liz「なら容赦はしない」
プラント「俺も、、、それは許せない、、、」
エンル「俺も、、、」
ヤミ「よかった なら初めよっか!よーいドン!」
シュンッ
Liz「、、、殺す」シュッ
プラント「ヤミ、、、操られてるんだよな。」シュタッ
エンル「戻してあげるから、、、!」シュパッ
ブラット「、、、ヤミには効かなかったか、、、いや
気づいて、、、?まぁアイツら3人には
効いてたみたいだし、いっか。
、、、それにしてもこの煙、、、いいな」
カランッ
ブラット「理性を欠落させる薬の煙、、、
レスから奪っといてよかった」ニコッ
ブラット「コレで計画が完成する、、、!」
第32話 終わり
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 33
ヤミ「、、、鬼ごっことは言ったけども
増え鬼の方が楽しいよね。よし
早速ナイトメア達の所に行こっと、、、」ボソッ
Liz「なにブツブツ言っている」ザシュッ
ヤミ「、、、ッやっぱりLizは強いね!」バンッ
Liz「意味無いであろう」シュタッ
ヤミ「じゃぁね!!」バサッシュッッ
Liz「やはり翼は厄介か、、、」
プラント「エンルまず俺らはレス達の所に行く」
エンル「考えてる事は同じだな!」
プラント「行くぞ」シュンッ
エンル「OK!」シュッッ
バサッ、、、(空を飛んでる
ヤミ「、、、ねぇもう1人の僕。今は喋れないの?」
ヤミ(?)「喋りたくねぇの方が正しいな」
ヤミ「君も僕の事嫌いになっちゃった?」
ヤミ(?)「、、、利用できなくなったから
イラついてるとこはあるな。 」
ヤミ「別に何時でも乗り移れるのに?」
ヤミ(?)「感情があるじゃねぇかよ」
ヤミ「コレは残ってるやつだよ」
ヤミ(?)「そうかよ」
ヤミ「そうだ、名前教えてよ君の名前。」
ヤミ(?)「はぁ?なんでだよ」
ヤミ「だって時々誰に言ってるのか
分からなくなるんだもん。いいでしょ?」
ヤミ(?)「名前か、、、んじゃぁ、、、"ミラー"で」
ヤミ「ミラーだねありがと!」
ミラー「それより見えてきたぞ」
ヤミ「あっナイトメア達起きてる!それに
ミラーの貼った結界がきえてる!?」
ミラー「そうゆう結界にしたからな」
ヤミ「ミラーは僕なんかよりずっと凄いね!」
ミラー「俺のとこではこんなのできて当然だ」
ヤミ「よーし降りーーうわっ」ガシッ
ミラー「その姿でか?」
ヤミ「え?」
ミラー「マフラーもペンダントも俺が
どっかに捨てたから今のお前には
ヤミとしての面影ゼロだぞ?
アイツらお前がヤミって分かるのか?」
ヤミ「分かるよきっと!」
ミラー「なんでだ?」
ヤミ「一緒に居たから!」
ミラー「、、、そんなもんで?」
ヤミ「そんなもんじゃないよ!悪いとこも
良いとこも分かってるもん!」
ミラー「そうか、、、まぁ攻撃でもされたら
逃げるなり攻撃するなりしろよ」
ヤミ「分かってるよ〜じゃぁよいーーヴッ」バッ
ミラー「まだ話は終わってねぇよ!?」
ヤミ「お腹いだい、、、」
ミラー「はぁ、、、まずナイトメアの黄色い方に
行くぞ。わかったか?」
ヤミ「ドリームの方に?なんで?」
ミラー「元に戻さないとだろ?」
ヤミ「あぁ確かに!」
ミラー「ほら早く行くぞ」
ヤミ「はーい!」シューーンッ
キラー「BOSS!空になんか飛んでる!!」
ナイトメア「飛んでる?何がだ?」
マーダー「全く分からないな、、、」
ホラー「早すぎるな」
エラー「翼ナンて生えテる奴居たカ?」
クロス「居なかったと思いますが、、、」
ナイトメア「行くぞ」
クロス「行くんですか!?」
ナイトメア「当たり前だ」
キラー「まぁ気になるしね〜」
マーダー「俺達が死んでない理由が
分かるかもだしな」
ナイトメア「だろう?早速行くぞ走れるよな?」
ホラー「傷も治ってるし何時でも走れるぞ」
エラー「なんでキズが治っタカはわからンがな」
ナイトメア「よしついてこい」シュンッ
キラー「相変わらずBOSSは早いなぁ〜」シュッ
マーダー「俺らも行くぞ」シュタッ
ホラー「全力かよ、、、」シュッッ
エラー「はぁショトカを使えばイいのにな」パッ
クロス「皆さんまってくださいよ〜!?」パンッ
ヤミ「あっ居た!」
ミラー「おぉあの白黒起きてんのか」
ヤミ「一番最初にダウンさせたからでしょ」
ミラー「そうだったな」
ヤミ「よし今度こそ!」シューーンッ
ソウルレスインク
「、、、ドリーム達はまだ起きてなーー!?」バサッ
ヤミ「インク!」
ソウルレスインク
「、、、ヤミッ!?」スッ(戦闘態勢
ヤミ「攻撃しないよ!」
ソウルレスインク
「敵の話を聞くと思うか?」
ヤミ「んー、、、だよね、、、まぁ無理やりにでも、、、」
サッ
ソウルレスインク
「んな 何勝手に取ってるんだよ」
ヤミ「たしかこれだよね」タプッ
ソウルレスインク
「それで何するんだ」
ヤミ「飲ませるだけだよー」
ソウルレスインク
「は?なにいっーー!?」ズポッ
ヤミ「苦くないからねー」
ソウルレスインク
「ーー!?」
ヤミ「はいおっけー 強引すぎたかな?」
ソウルレスインク
「ゲホッゴホッッ」
ミラー「お前ってそうゆう奴だったのか?」
ヤミ「いや治すためだから」
インク「あれっ僕何してるんだろ?」
ヤミ「あっ戻った戻った」
インク「ヤミ!?なんでこんなとこにいるの?」
ヤミ「いや治しに来ただけだからね〜」
ミラー(なんでヤミってわかったんだ、、、?)
ヤミ「てかよく僕だってわかったね?」
インク「えっ?いつものヤーーミじゃない!?
えっえ 何この翼!」
ヤミ「色々あってねー」
ミラー(周りが見えなくなるタイプだな)
インク「スケッチしたい!けど、
今はダメだよね、、、」
ヤミ「ごめんねドリームとスワップが
終わってないからさ、」
インク「ドリーム達元に戻るの?」
ヤミ「戻るよ。」
インク「そっかならよかった」
ヤミ「よし それじゃぁ早速はじーー」
ナイトメア「ここか、、、!?」
ヤミ「!?」
インク「!?」
ミラー「、、、マジか」
第33話 終わり
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 34
なんかまた新しいヤツら出てきたー
プラントの方
ザッザッザッザッ、、、
エンル「プラント!あそこに居る!」
プラント「やっぱり倒れてる、、、か、、、」
エンル「あれ皆灰になってない、、、!?」
プラント「、、、ヤミがソウルを取った、、、と
言ってたが、、、嘘だったのか?」
エンル「皆気絶してるだけみたいだし、、、
どうにかして起こせないかな、、、」
プラント「灰にならないし、ヤミの所に行って
ソウルを奪い返すしか無いな、、、」
エンル「それしかないのか、、、」
プラント「話が出来るかも知れない 行くぞ」シュ
エンル「わかった!」シュタッ
---
Lizの方
Liz「チッ、、、見失った、、、ソウルの時止めでも
使って探してみるか、、、いやそれより、、、
マーダー達は大丈夫か、、、そっちに行くか。」
ブラット「あの、、、Lizさん!」
Liz「、、、ブラットさん どうしました?」
ブラット「僕も一緒に行きたくて、、、!」
Liz「、、、一応聞きますがヤミに何か恨みでも?」
ブラット「、、、」
(ここはコイツと同じ理由を言った方が
信頼されるだろうし、、、)
Liz「、、、」(はぁ薄汚い心ですね)
ブラット「キラーを殺したってヤミが言ってた
ので、、、それに怒りが込み上げてきてッ」
Liz「そうでしたか、、、では一緒に行きましょう」
ブラット「ありがとうございますッ!」
(ザコになんでお礼なんて言ってるんだろうな、、、
バカバカしいし、早く終わらせねぇと。)
Liz「、、、では行きますよ」シュッ
(敵の能力も把握してないゴミが、、、)
ブラット「はい!」ヒュンッ
---
ヤミの方
ナイトメア「誰だお前、、、」
ヤミ「、、、僕は〜、、、えっと」
(ミラーって僕にしか見えないんだよね、、、
ずるいなぁ、、、ナイトメアめっちゃ強いのに、、、)
インク「ナイトメア!」
ミラー(厄介な事になったな、、、俺は幽霊状態
だから見つからないだろうが、、、)
キラー「BOSS早いーー誰」
マーダー「、、、コイツ、、、誰だインク」
インク「えっわかんないの!?」
マーダー「俺の知る限りはな」
インク「えぇ!?ヤッ」
ヤミ「、、、」ギロッ
インク「アッ、、、ごめん僕も忘れたや」
マーダー「、、、」
ホラー「ハァハァ、、、やっと追いついた、、、」
キラー「ホラー警戒しててね」
ホラー「? なんーーわかった」
パッ
エラー「、、、どウゆう状キョウだ?」
クロス「早すぎ、、、ですッ、、、ハァハァ、、、」
マーダー「エラー戦闘態勢しとけ」
エラー「、、、わかっタ」
クロス「えっなんでですか?」
マーダー「アイツ」
クロス「、、、?」(なんか見た事ある服、、、?)
ヤミ「、、、」
(えっこれ敵対、、、されてる、、、?)
ミラー(ガッツリな)
ヤミ(嘘、、、まってまって、、、えっ死んじゃうよ?)
ミラー(行けるだろ)
ヤミ(いやいやいや 相手闇AUだよ!?)
ミラー(まぁ、、、俺も応戦、、、は無理そうだな)
ヤミ(えっなんーー)
プラント「ここか!?」
エンル「あっ」
ヤミ「アッ、、、」察し
ミラー(てことで別行動だ)
ヤミ(ミラーはどっち相手するの?)
ミラー(お前的にはあのトランプ野郎
の方がいいんじゃないか?)
ヤミ(そうだけど、、、6人も、、、しかも
闇AUの6人相手出来る、、、?)
ミラー(6人か、、、俺の能力でどうにかなるさ)
ヤミ(そっかなら、、、大丈夫だよね?)
ミラー(まぁ一か八かやってみるか。)
ナイトメア「、、、」
(|アイツ《ヤミ》何を考えてるんだ、、、心が読めない、、、)
スゥーー
闇AU 戦闘態勢
ミラー「さっきぶりの外だなぁ」
ヤミ「ミラー、、、」
ミラー「ヤ、、、お前はアッチを相手しろよ」
ヤミ「うん」
ミラー「よし、、、俺はコイツら6人か、、、」
キラー「1人で来んの?なめすぎじゃない?」
ミラー「そっちもな?未知の敵をなめるなよ」
ナイトメア「お前らせ全力で行くぞ」
(なにか、、、嫌な予感がするな、、、警戒しておこう)
闇AU(ナイトメア以外
「了解」
ヤミ「、、、プラント、、、エンル」
プラント「アイツらのソウルを返せ」
ヤミ「、、、それは出来ないや」
エンル「なんでだ!?」
ヤミ「僕にはコレが必要だから、、、」
プラント「アイツらを殺すのか」
ヤミ「まだ死んでないでしょ?」
プラント「、、、灰になりかけている」
ヤミ「!?」
エンル「!」
プラント「早くソウルを渡してくれないかヤミ。
俺も戦いたくないんだよ、、、」
ヤミ「灰になりかけてる?嘘つかないでよ。
このソウルは元々僕のなんだから、、、
僕が死ぬかこのソウルが割れるかしないと
死ねないんだからさ、、、ッ!」
エンル「ヤミ、、、本当なんだよ、、、シクとかレスが
どんどん崩れていってるんだ、、、」
ヤミ「なんで2人して嘘つくの、、、?僕の知ってる
2人は嘘なんてつかない、、、、、、お前ら誰だ」
プラント?「、、、はぁ」スッ バタッ
エンル?「バレるのが早いな」ヒュンッ パタッ
??「完璧に操ってたんですがね。」
!!「ほんとそれだよな」
ヤミ「プラントとエンルに何した」ギッ
??「我々はマスターの計画を成功に
導くために乗り移っただけですよ。」
!!「あの落ちこぼれのミラーみたいにな」
ヤミ「なんでミラーの事しってんだ」
??「そりゃぁもちろん我が世界の、、、」
!!「裏切り者だからなぁ?」
ヤミ「ミラーが裏切り者?何を、、、」
??「アイツは悪魔族の汚点です」
!!「能力も雑魚だし勝手に君と契約するし。」
??「とにかく我らの世界の失敗作です。
なのでマスターに殺すか消すかしろと
命令され我らは今ここに居ます。
バカな世界のあなたでも分かりますよね?」
ヤミ「、、、信じるかよ」
!!「それは残念なこった!」
??「まぁ我らはあなたに興味は無い
ただミラーを殺すのみなので。」
ヤミ「行かせるとでも思ってんのか?」
!!「これまた挑発的な子だなぁ」
??「あなたは我らを止めれるのですか?」
ヤミ「止めれるだろ普通に。」
!!「なんだか楽しそうだしやろうぜ?」
??「鉛をとりますか。」
ヤミ「なら最初はお前らから来い」
!!「マジで良いのか?」
ヤミ「ほら早く来いよノロマ」
!!「はぁ、、、行くぞーー。」
第34話 終わり
今思うとヤミ ミラーがペンダント捨てたって
言ったのによくキレなかったなー
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 35
ミラー「、、、」
(行ける、、、と言ったか、、、厳しそうだな、、、
特にナイトメア、、、アイツを何とかしないと
勝利は掴めそうに無いか、、、)
ナイトメア
(なぜ心が読めない、、、?感情が無いのか?)
ミラー「まぁなんとかなるか、、、よし」バサッ
キラー「お前も翼あんのかよ!?」
ミラー「逃げたりしねぇから安心しろ」
ナイトメア「深追いはするな。」
マーダー「、、、」
(ブラスターでいけるか、、、)
ミラー「じゃぁこっちから行くぞ。」バッ
エラー「なラ 動けナクするマで!」シュルッ
ミラー「ん」シャキッ
エラー「ハ!?」
(糸が切れた!?)
マーダー「、、、」ブラスター ドォオオオンンッッッ
ミラー「俺煙は好きじゃないんだよなぁ」シュンッ
キラー「コレは避けれる!?」ナイフ シュンシュンシュンシュン
ミラー「おっと 」スタッ
ホラー「、、、」オノ ブンッ
ミラー「単独行動はオススメしないなぁ」カキンッ
ホラー「ッッ!?」ズキッ
エラー「チッ、、、」シュルルッ
キラー「こっちだって!」ナイフ
シュパパパパッッ
マーダー「ならこれで」ブラスター
ゴォオオオオオオオオオッッッッッッ
マーダー「ゴフッ、、、!?」ボタボタッ
エラー「、、、チッ」
キラー「ガハッ、、、なに、、、これッ」ドロッ
タッタッタ、、、
ミラー「こんなの俺には無駄だ。」
クロス「!?」
ホラー「なっ!?」
ナイトメア「ッッ!?」
(なんでアイツらが怪我してんだ!?アイツは
攻撃してない、、、どうなってる、、、!?)
ミラー「今度は俺だ」ブラスター
(と言っても特殊攻撃なんて無いがな、、、
ただ鏡写しにするだけだしな、、、)
---
Liz「マーダーさんは居ませんか、、、」
(どこかに移動したのか?)
ブラット「どこに行ったんでーー」
ゴォオオオオオオオオオッッッッッッ
Liz「アッチですね。」シュッ
ブラット「そうみたいですね。」バッ
---
インク「、、、僕はどうしよう?」
Liz「インクさん」
インク「Liz!!」
Liz「、、、今はどうゆう状況ですか」
インク「えっとーー」
シャッタードリーム
「ッッ!?」バッ
Liz「先にこっちですね」
インク「ドリーム!」
シャッタードリーム
「アイツは!?ヤミはッ!?」
インク「お、落ち着いてドリーム!」
Liz「ここは、、、あの能力がいいですね。」
シャッタードリーム
「お前誰だ、、、?」
Liz「失礼します」キラッ
シャッタードリーム
「うぁ、、、」ドサッ
インク「ドリーム!?」
Liz「気絶しただけですので大丈夫ですよ。」
インク「何したの?」
Liz「時間を巻き戻しただけですよ」
インク「あっ そっかLizの能力凄かったもんね」
Liz「まぁ今はスワップさんも元に戻すのが先です」
インク「そうだね!」
ブラット「、、、」
(こいつの能力はあの巻き戻しか、、、
いや、それより、、、こっちから魔力が流れて、、、)
キラッ
Liz「もう大丈夫ですよ。」
インク「ありがとうLiz!」
Liz「インクさん マーダーは
どこに居るか分かりますか?」
インク「えっとね、、、闇AUともう1人、、、
誰かは知らないけどあっちで戦ってるよ」
Liz「、、、分かりました。ありがとうございます」
(戦ってる、、、ヤミを知らないはずないですし、、、)
ブラット「、、、」
Liz「ブラットさん行きますよ」シュンッ
ブラット「、、、はい!」シュッ
---
ヤミ「ハァハァ、、、ヴッ」
??「、、、もう倒れたんですか」
!!「早いよ〜まぁ重力操られたら無理か、」
ヤミ「クソッ、、、」
??「、、、早く記憶改変をしろよ」
!!「分かってるよ!でも大丈夫なの?」
??「目的はこいつじゃない。実験として
やるだけだから大丈夫だ。」
!!「OK〜ちゃんと押さえててね」
??「大丈夫だ」
ヤミ「ッッ、、、」
(記憶改変?僕にすんのか、、、?いや
それよりもこの術から抜け出さないと、、、)
!!「じゃぁ失礼するね」グチャッ
ヤミ「ぅあッッ!?」
(なんだこれ痛いッッ!?)
!!「情けない声出しちゃって〜」グチャグシャッ
ヤミ「ヴッ 、、、ァガッ」
(頭ん中を混ぜられてる、、、?)
!!「ここをこうして、、、よしOK。」グチャァ
ヤミ「ア゙ア゙ッッ」
(なんだよコレッッこんなの違ッッ)
??「上手くいったか?」
!!「もちろん。面白くなるよきっと。」
??「そうか、、、」
ヤミ「、、、」
(プラント、、、エンル、、、Liz、、、、、、あれっ誰?)
??「我らはマスターの所に行くぞ」
!!「えぇこいつの最後みてこーよ」
??「どうせ壊れるだろ」
!!「分かってんのにやったの?
実験じゃないじゃんそれ」
??「もしかしたら、、、があったが
あの様子じゃもうむーーッッ!?」
(何だこの魔力は、、、誰の、、、!?)
!!「は?誰の魔力?」
ヤミ「、、、」
(ミラー、、、ミラーは、、、どこ?)
??「ミラーの契約書はあるかっ!?」
!!「えっと はいこれ!」ヒラッ
??「、、、アイツッッ」
!!「めんどくさいこと契約してんじゃん、、、」
【契|約《ヤミ》者は契約|した《ミラー》者と"仲間"になる】
第35話 終わり
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 36
敵の名前が分かるぜぇ〜☆
ヤミ「、、、ッッ」
!!「どうするムータス!?」
ムータス「そんな事言われても、、、ウォミネは
なにか無いのか!?」
ウォミネ「何も無いよ〜!!」
バキッガシャッ
ムータス「、、、本当に、、、なんのか、、、」
ヤミ「、、、痛い。」
ウォミネ「ねぇあのツノ、、、それに目、、、ッッ」
ムータス「それがどうしッッ!?」
(嘘だろおい、、、なんで、、、なんでアイツが、、、
前のマスターのお姿に似てるんだッッ!?)
ヤミ「なんなのこれデカいし邪魔、、、」
ウォミネ「、、、マスター」ポツリッ
ムータス「何言ってッッ!?」
ヤミ「は?僕のこと言ってんの?」
ウォミネ「だってそっくりなんだもん、、、いや
そっくりなんてもんじゃない、、、
本当に、、、本物みたい、、、。」
ムータス「んなことッッ、、、」
ヤミ「、、、」
(なんか頭が痛いし重いし、、、このツノのせい
だろうけど それに目が痛いし、、、なんなんだよ
それと、コイツらなんで僕の事見てんの?
さっきまでバリバリ襲って来てたのにさぁ、、、)
ムータス「、、、」
ウォミネ「ムータスも思うでしょ?前のマスター
みたいって!!元からあった翼と、
しっぽ。それにツノの色も大きさも
あの赤紫と青紫の目も全部!!!」
ムータス「、、、だが今のマスターでは無いッ」
ウォミネ「そうだけどもッッ!」
ムータス
(こんな事になるなんて、、、まさか前のマスターの
子孫とでも言うのか?いやそんなはず、、、
前のマスターの子孫は2人だけだ、、、
3人なはずない、、、絶対に、、、。)
ヤミ「、、、ミラー、、、ミラーの所に行かないと、、、
皆を相手にして絶対無事じゃ無いから、、、
早く、、、ミラーを助けないと、、、ッッ。」
ウォミネ「待って!!」
ヤミ「なんなの」
ウォミネ「ねぇ名前は、、、名前教えて!!」
ムータス「ウォミネなに言ってんだ!?」
ヤミ「、、、」
(なんでだろ、、、的なはず、、、なのに、、、
教えても良い気がする、、、なんでなんだろ、、、)
ウォミネ「お願いッッ」
ヤミ「、、、ヤミ。」
ウォミネ「ヤミって言うの!?」
ヤミ「そうだよ。僕はヤミ、、、。」
ムータス「!?」
(こいつ敵の我々になんで名前をッッ、、、)
ヤミ「僕もう行くから。」シュタッ
ウォミネ「んぁ!!、、、行っちゃった、、、」
ムータス「、、、」
ウォミネ「、、、昔のマスターに本当
ソックリだったなぁ、、、、、、。」ポロポロ
ムータス「んなっなんで泣いてんだよ、、、」
ウォミネ「だって、、、本物みたいだったんだもんッ
本当に、、、似てたからッッ」ポロポロ
ムータス「今のマスターは、、、違うだろ。
何十年も前のマスターなんてッッ」ポロポホ
ウォミネ「ムータスも泣いてんじゃんか、、、」
ムータス「、、、、、、未だ忘れれてないのか、、、。」
ウォミネ「それよりこの子らどーすんの?」
ムータス「もう時期目が覚める、、、」
ウォミネ「てかヤミはさこの子らに俺らが
乗り移ってたからキレてたんだよね?」
ムータス「、、、そのはずだが?」
ウォミネ「この子達ほったらかされてるけど、、、」
ムータス「それは記憶改変をしたからだろ?」
ウォミネ「そうだったね〜」
ムータス「忘れてたのか、、、」
ウォミネ「なんかどこまで改変したか
分からなかったんだよね〜、、、」
ムータス「そうなのか」
ウォミネ「だから俺もどこまで変わったのか
分からないんだよ〜」
ムータス「、、、戻した方が良かったんじゃ無いか?」
ウォミネ「、、、あっ」
ムータス「まぁいいか、、、」
ウォミネ「だよね!!」
ムータス「、、、見てくか」
ウォミネ「えっ?」
ムータス「ヤミを見てく。」
ウォミネ「えっなんで?」
ムータス「、、、もう少し、、、見たいから」
ウォミネ「、、、そっかぁなら今から行く?」
ムータス「まずマスターを探すぞ。」
ウォミネ「はーい」 シュンッッ
---
ミラー「おいおいなんで攻撃してこねぇんだよ?」
ナイトメア「お前、、、攻撃を跳ね返してるだろ」
ミラー「あれもうわかったんだはえぇな、、、でも
ちょーっとだけ違うなぁ、、、俺は
攻撃を反射してるんだよ。だから絶対に
当たるんだよ。絶対、、、に。な?」
ナイトメア「なら攻撃したらこちらが消耗する、、、
攻撃しない方が良いな。」
ミラー「そうだから無駄なんだよ。分かったら
早く負けを認めッッーー!?」ムワッ
(おい、、、この魔力はなんだよ、、、感じた事ねぇ、、、)
ナイトメア「、、、?お前ら攻撃はするなよ」
キラー「わかってるよ、、、」
クロス「はい。」
ミラー「ッッ、、、」
(おい目が変わった、、、?ツノもヤミの方に
行ったのか、、、?なら、、、ヤミがッッ!!)バサッ
ナイトメア「!?」
マーダー「おい逃げんじゃねぇか!?」
エラー「んなッッ」
ミラー
(はやくヤミの所に行かねぇとッッ)バサンッ
Liz「ダウン。」ヒュンッ
ミラー「!?」ドンッッ
闇AU「!?」
Liz「逃げないでくださいよ」
ミラー「、、、お前は、、、ッッ」
Liz「ヤミはどこですか」
ミラー「ッッ、、、」
ブラット「ハァハァ、、、Lizさん早ーー!?」
(んな、、、なんでアイツがここにッッ、、、)
ミラー「今はそんな場合じゃねぇんだよ!」
Liz「、、、どうゆうことですか」
ミラー「、、、お前には分からねぇよッッ」
Liz「早く言ってください。」
ミラー「、、、あぁもういい!」
『ヤミが死ぬかもしれねぇんだよッッ!!!』
Liz「、、、なっ」
エラー「なンデアイツがヤミを知ッテんだ、、、?」
マーダー「ヤミが死ぬって、、、」
ホラー「ヤミ、、、が、、、?」
キラー「そんな訳、、、」
クロス「ヤミ、、、が、、、、、、」
ナイトメア「、、、」
(ヤミ?なんで死ぬんだ)
ブラット
("アイツら"の魔力が漂ってるな、、、それに
知らない魔力が混じってる、、、まさかアイツらと
ヤミが戦ってんのか、、、?んな訳ねぇか、、、)
ミラー「とにかく早くいッッーー」 バサッ
ヤミ「ミラー!」バッ
ミラー「ヤミッッ!!」
Liz「、、、ヤミ?」
エラー「おい、、、アイツがヤミなのカ?」
マーダー「、、、ツノ?それに翼、、、?」
ホラー「しっぽもあるし、、、」
キラー「目の色が違う、、、」
クロス「でも服は同じ、、、です」
ナイトメア「、、、ヤミ」
ブラット「、、、」
(おいなんで、、、なんで)
第36話 終わら
あーあ闇AUに見られちった、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 37
短ぇZ
ブラット
(おいなんで、、、なんで、、、)
【アイツの姿なんだ、、、?】
ヤミ
「ミラー大丈夫!?」
ミラー
「俺は大丈夫だ。それよりそのツノッッ」
ヤミ
「これ?なんか生えてきたんだ、、、」
ミラー
「、、、まだ大丈夫なはず」ボソッ
ヤミ
「今なんか言った?」
ミラー
「いや、、、なんにも。」
ナイトメア
「ヤミ。」
ヤミ
「、、、ナイトメア?」
ナイトメア
「ヤミなのか、、、?」
ヤミ
「うん 僕はヤミだよ。」
ナイトメア
「ヤミ、、、なのか」
クロス
「ヤミ!」
ヤミ
「皆怪我は大丈夫?ミラー強かったでしょ?」
ナイトメア
「別に大したこと無い。」
ヤミ
「よかったぁ、、、」
Liz
「ヤミ、、、ッ」
ヤミ
「、、、えっと誰かな?」
Liz
「ッッ!?」
ミラー
「おいヤミお前トランプ野郎はどうしたんだ」
ヤミ
「えっ誰それ」
ミラー
「は?」
ヤミ
「僕が戦った相手はウォミネとムータスだよ?」
ミラー
「んなッッアイツらと戦ったのか!?」
ヤミ
「う、うん。」
ミラー
「アイツらはどうだった!?元気だったか!?」
ヤミ
「えっえっと、、、マスターの計画の為に
ミラーを処分するように言われたって言ってた」
ミラー
「マスター、、、?死んだはずじゃ、、、」
ヤミ
「ねぇそれよりあそこに居る2人は誰?」
ミラー
「ん、、、何言ってんだ?Lizとブラット?だろ」
ヤミ
「僕あの人達知らないよ、、、」
ミラー
「まさか、、、記憶改変されたのか?」
ヤミ
「んーなんかそう言うの言ってたなぁ」
ミラー
「ならアイツらを探さねぇと、、、行くぞヤミ」
ヤミ
「えっどこに?」
ミラー
「アイツら探しに行く」
ヤミ
「えっでも、、、」
ミラー
「早くしねぇとお前が持たねぇんだ。」
ヤミ
「、、、それどうゆう意味?」
ミラー
「、、、」
Liz
「ヤミ、、、ッッ」
ヤミ
「なんですかLiz、、、?さん」
Liz
「ッッ、、、」
ヤミ
「、、、?」
ミラー
「行くぞ」ガシッ
ヤミ
「うぇ!?」バッ
ミラー
「、、、何すんだおーー!?」
ブラット
「やっと見つけた、、、◼️◼️のまつえいと
その血を受け入れし者ッッ!!」バサッ(翼が生える
ミラー
「、、、お前はッッ!!」
ブラット
「久しぶりだなぁ◼️◼️のまつえいッッ!!」
ミラー
「んでお前がここにッッ、、、何しに来た!」
ブラット
「そりゃお前を消す、、、だけだったが◼️◼️の
血を受け入れし者が現れたんだ。ソイツを
俺の手札に入れる、、、それだけだ!!」
ミラー
「ッッ、、、ヤミ逃げろ!!」
ヤミ
「えっうん!」バサッ
ブラット
「対処の仕方はもう分かってんだよ!!」
ミラー
「ッッ!?」
ヤミ
「、、、ッッ!!」バサッ
ナイトメア
「、、、!?」
ブラット ニヤッ シュンッ(ナイトメアの方え向かう
キラー
「BOSS!?」
ブラット
「まずお前を殺す」バッ
ヤミ
「、、、」ガシッ
ブラット
「ッッさすがは血を受け入れし者ッ!」
ナイトメア
「ヤミ!」
ヤミ
「僕の大切に手出すなんていい度胸じゃん?」
ブラット ニヤッ
(計画どうりだ、、、)
ヤミ
「ほら消えて」ボワッ パチパチ
ブラット
「絶対に俺の手札に入れてやるッッ!!」スタッ
ヤミ
「やれんならやってみろよ?まぁその前に、、、
ミラー!!ナイトメア達に結界を貼って!!」
ミラー
「!! わかった!」パリッ キラッ
ナイトメア
「これは、、、!?」
マーダー
「くっそ硬ぇぞ!」
クロス
「上書きも出来ません!」
エラー
「テレポートも無理ダ!」
ホラー
「ヒビすら入んねぇ!」
ナイトメア
「、、、」
(あの結界と同じ、、、コイツのだったのか、、、)
ヤミ
「ほら逃げてばっかじゃなんにも出来ないよ!」
ブラット
「そんなあせんなよここからだからなぁ!」パチンッ
ザッ
ウォミネ
「マスター!!」
ムータス
「マスターッッ!」
ヤミ
「ッッ!?」
ウォミネ
「なっヤミじゃん!?」
ムータス
「んでこんなとこに、、、」
ブラット
「2人ともコイツを殺れ!!」
ウォミネ
「!?」
ムータス
「なんッッ」
ヤミ
「はっ部下を使うなんて、、、」
ブラット
「何やってる早く殺れ!!」
ウォミネ
「ッッ、、、」
ムータス
「すまんヤミ。マスターの命令は絶対なんだ。」
ヤミ
「別に良いよ、、、君らも助けてあげるから。」
ミラー
「よしこれで、、、俺も加勢にッッ!?」
ドンッガチャッ バババッ シュパッ ジュシッ ゴンッ
ミラー
(なんでアイツらが、、、いやそれよりこれ以上
ヤミが血を流したら、、、もう手遅れにッッ)
Liz
「、、、我とやるぞ」
ミラー
「お前、、、出来んのかよ」
Liz
「なめるでない。」
ミラー
「そうかよ、、、」
Liz
「我はヤミを取り戻すただそれだけ。」
ミラー
「、、、ならヤミと一緒にあの仮面野郎を殺れ」
Liz
「命令されるのは好きでは無いが、、、よかろう」
ミラー
「俺はあの二人を相手するわかったか」
Liz
「あぁ」
ミラー
「ヤミにはあんま戦わせんなよ」
Liz
「なぜーー、、、わかった」
ミラー
「じゃぁ、、、」
【"龍族とスケルトン"の共闘と行くか】
ごちゃごちゃしすぎて訳分からんくなってきた
ヤミの味方
闇AU全員 光AU全員 ミラー Liz プラント
エンル
ヤミの敵
ブラット ウォミネ ムータス
中立
レス レック ルーラク ソウル シク
って感じだ〜
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 38
ちょっと書き方変えてるぞ〜
プラント
「ッハ!?」ザッ
プラント
「ここは、、、エンル!?」バッ
エンル
「ん、、、プラント、、、?」
プラント
「、、、よかった、、、無事だったか、、、」
エンル
「俺ら確かヤミんとこに行こうとして、、、
で、、、そうだ!なんかに気絶させられたんだ!」
プラント
「、、、そうだよな。だが、、、ここは
俺らが気絶したとこじゃ無いな、、、」
エンル
「ここどッーー」バァアアアンッッッ
プラント
「!!」
エンル
「今の何!?」
プラント
「行くぞ」ビュンッ
エンル
「わっわかった!」シュンッ
---
バサッ ビュンッ
ブラット?
「ッ!?」バッ
ウォミネ
「マスターッ!?」
Liz
「こっちを見ろ」ドゴッ
ウォミネ
「ヴッ!?」ビュンッ
ムータス
「ウォミネッッ!!」
ヤミ
「ッ、、、こっちは大丈夫なの?」バチバチバチ
ムータス
「チッ、、、」シュタッ
ヤミ
「ウォミネは大丈夫だろうか、、、ん あれ
今僕、、、何でウォミネの事心配して、、、?」
シュタッ
Liz
「ヤミ大丈夫か?」
ヤミ
「あっLizさん。助けてくれて
ありがとうございます。」
Liz
「、、、ヤミあまり攻撃はしないように」
ヤミ
「、、、え?」
Liz
「とにかく攻撃はするな」
ヤミ
「、、、わかりました。」
(あーなんか、、、キレてるのかな、、、?)
Liz
「ここで待っておけ。」シュンッ
ヤミ
「う、うん。」
ウォミネ
「ゴフッ、、、クッ、、、」ユラッ
ムータス
「ウォミネ大丈夫かっ!?」
ウォミネ
「、、、俺は大丈夫だけどマスターが、、、ッ」
ムータス
「マスターは強いから大丈夫だ!今はこっちだ!」
ウォミネ
「、、、わかったよ」
スタッ
Liz
「お前らがヤミの記憶を改変したのだな?」ギロッ
ウォミネ
「そうだけど、、、」
ムータス
「それがどうしたんだ?」
Liz
「今すぐ戻せ」
ウォミネ
「えっなんーー」キラッ シュンッ シュンシュンッ
ムータス
「ウォミネ!?」
ヤミ
「ウォミネッ!!えっ!?」
(なっ何で僕ウォミネの事呼んだの!?)
Liz
「、、、」 ドサッッ
ウォミネ
「ッッ、、、君もそれ使えるんだ〜?」
Liz
「当たり前だ我を誰だと思っている、、、」
ムータス
「ッックソ!」バシュッ ザシュッ
Liz
「、、、」 スカッ スタッ
ムータス
「んなっ!?」
Liz
「そんなのにか使えないのか魔族は。」
ムータス
「ならこれでどうだ!!」バッ(手をかざす
Liz
「!」ドサッ ゴゴゴゴゴ、、、
(重力操作か、、、また厄介なものを、、、)
ムータス
「ウォミネ!コイツを消せ!!」
ウォミネ
「了解〜!!」シュッッ スッ
Liz
「はぁ、、、」キランッ(目が光る
ヤミ
「ッッ!?」
ウォミネ
「ッッ!」 シュンシュンシュンシュンシュン 青のナイフ× 999
(あっ、、、俺、、、死ッッ)
ムータス
「ウォミネ!!」バッッ シュンッ
ヤミ
「ムータスッッッッ!!??」
(だから何で僕名前呼んでんの!?
呼ぼうと意識してないのに、、、!!)
ウォミネ
「ッッ、、、?」
(痛くない、、、?)
Liz
「、、、仲間思いだな」
ムータス
「、、、ゴフッ」ボタボダ、、、」
ウォミネ
「、、、ムー、、、タスッ??」ポロリ
(なんでムータスにナイフが?俺はなんで、、、
ムータスの立ってた場所に、、、??)
ヤミ
「、、、ムータス?」
(あれっなんでビックリして、、、)
Liz
「まぁ我はどちらが死んでも良いがな」
ムータス
「、、、誰が死んだんだよッ?」グラッ
Liz
「まだ生きてるのか」
ムータス
「お前が加減したおかげでなッ」ボタボタ
Liz
「気づいていたのか、、、。」
ヤミ
「、、、良かった、、、」ドサッ(膝から崩れ落ちる
ムータス
「それに、、、」キラッ
Liz
「、、、回復能力もちか。」
ムータス
「魔族をなめんじゃねぇぞ。能力なんて
複数持っていても違和感なんてねぇ。」
Liz
「そうか。」
ムータス
「、、、俺らは別にお前を殺そうとは思っていない」
Liz
「だろうなさっきから殺気が無い事位わかる。」
ウォミネ
「ムータス!!!」ポロポロ
ムータス
「そんな大声出すなよ俺は死んでねぇ。」
ウォミネ
「だってぇ、、、ッッ」ポロポロ
Liz
「我を倒す意思は無いんだよな」
ムータス
「、、、あぁ」
Liz
「ならば我の話も聞けるな?」
ウォミネ
「ムータス、、、」
ムータス
「、、、たしかヤミの記憶を戻せ、、、だよな?」
Liz
「そうだ 今すぐに だ。」
ムータス
「ウォミネできるか?」
ウォミネ
「うんできるよ」
ムータス
「ならヤミん所に行くぞ」
ウォミネ
「うん分かった」
Liz
「話が早くて助かる。こっちだ」ザッザッザッ
ムータス
「ウォミネ行くぞ」ザッザッザッ
ウォミネ
「うんちょっとまッッ」グサッ
ムータス
「、、、は?」
ウォミネ
「えっ、、、なにこれ、、、」ボタボタ
Liz
「っ!?」
ブラット
「、、、俺の許可も無しに行動しようとしたな?」
ウォミネ
「、、、ますッたぁー?」グラッ
ムータス
「ッッ!!」バッ ガシッ
Liz
「何で貴様がコチラに攻撃を、、、まさか、、、」
ブラット
「俺に勝てるはず無いんだよ。
あんな奴の末裔だ当然だな、、、」ニヤッ
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 39
少し前
ミラー
「お前の相手は俺だ。」
ブラット
「お前か、、、」
ミラー
「何でお前は俺を消そうとしてんだよ」
ブラット
「、、、」
ミラー
「俺が怖いのか?」
ブラット
「な訳あるか、邪魔なだけだ」
ミラー
「邪魔、、、か。」
ブラット
「なんの邪魔なのか聞かないんだな?」
ミラー
「別に必要の無いだろ。」
ブラット
「そうか、、、」
(本当にアイツの末裔なんだな、、、話し方も
顔も声の高さも、、、全て似ている、、、本当に、、、)
ミラー
「、、、俺を消す。ただそれだけの事でお前が
この世界に来るのか、、、?」
ブラット
「痛い点をつくな。そうだなお前を消すのが
メインだがもう一つはお前が契約した者が
一体どんな奴なのかこの目で見てみたかった、、、
だから来たんだよこんな弱い世界に。」
ミラー
「ヤミの事か、、、」
ブラット
「そう そいつだ。まぁそいつが血を受け入れし者
とは夢にも思わなかったがな。」
ミラー
「、、、」
ブラット
「それで俺と戦うのか?」
ミラー
「もちろん この恨みも晴らしたかったしな。」
ブラット
「そうか」
ミラー
「、、、殺す」
ブラット
「アイツみたいな事を言うんだな」
ミラー
「、、、」バサッ
ブラット
「やはり俺らには空中戦が好きな奴が多いんだな」
ミラー
「早く来いよ」
ブラット
「殺しにくるなら容赦はしない。」バサッ
ブラット
「ほら俺を殺してみろよ?」ギラッ
ミラー
「無駄、、、では無いな。」シュンッ
ブラット
「避けるなよ」バシュッ
ミラー
「それに当たったらヤバいからなぁ 仕方ないだろ」
ブラット
「俺の能力を知っているのか」
ミラー
「もちろん 何個あるのかも どんな物なのかも。」
ブラット
「それは厄介だな」ガンッ
ミラー
「思ってもないくせに。」ヒュン
ブラット
「、、、はぁお前には嘘が通じないらしいな」
ミラー
「よくヤミに言われるな。」ピカッ
ブラット
「ッ、、、」
ミラー
「俺の能力は知ってるよなぁ?」ドッ
ブラット
「知っていないわけないだろ」バッ
ミラー
「なら早く来いよ」キランッ
ブラット
「、、、お前能力は1つじゃないのかっ?」
ミラー
「^^」ギラッ
ブラット
「ッ、、、ガード」ヒラッ カチッ
ミラー
「死ね。」ヒュゥウウウウウ ゴォオオオオオオオオオオッッッ
ブラット
「、、、誰のを写したんだ?」
ミラー
「誰だろぉな」シュッ バシュッ
ブラット
「行け。」ドロォッ ボタボダ
ミラー
(操り人形か、、、まぁなんでもいい。)ザシュ バシュッ
ブラット
「、、、ブラットムーン」ピカッ
ミラー
「はぁめんどくさい。」
人形
「ヴァアッッ」ザッザッ
ミラー
「それにしても多いな?何人消したんだ?」カキンッ
ブラット
「ざっと、、、600くらいか?」
ミラー
「可哀想になー」シャキッ キラッ グサッ
ブラット
「お前はそんな事感じないだろ?」
ミラー
「大正解。」ゴンッ ドド
ブラット
「にしてもその剣良いな?」
ミラー
「親父のだからな当たり前だろ?」グチャァ
ブラット
「あーあの剣なのか」
ミラー
「痛かったか?」グシャッ ドロッ ビチャリッ
ブラット
「あれは凄かったな、、、まぁ
使いこなせてなかったがな」
ミラー
「だろうよ」シュパッ
ブラット
「随分減ったな」
ミラー
「ならこれでやるか ザットルール」ゴゴゴゴゴ
ブラット
「へぇ〜」
ミラー
「消せ。」ピカッ バァアアアアンンンンンンッッッッッ
ミラー
「ふー」スタッ(地に足をつく
ブラット
「油断し過ぎじゃないか?」
ミラー
「、、、なぜだ?」
ブラット
「ほらよ」 ガシッ
ミラー
「!?」ギギギ
ブラット
「それ沼だからもう抜け出せないぞ。」
ミラー
「こんなのこうすれば、、、」シュルッ
ブラット
「無駄無駄。」
ミラー
「、、、はぁ」
ブラット
「じゃ沈んでてくれ。」
ミラー
「、、、やーだよ」グサッ ボタッボタ
ブラット
「、、、本当アイツみたいに無茶するよな?」
ミラー
「まぁこんなのすぐに治るからな」
ブラット
「まぁそうか、、、にしても腕を切るとはな」
ミラー
「かすり傷にもならないからなぁ〜」
ブラット
「ならこれで死んでくれ」シュルルルッ
ミラー
「本当闇を操るの好きだよなお前」ギチッ
ブラット
「扱いやすいし強いからな」
ミラー
「んで両手両足縛って何すんだよ」
ブラット
「、、、んまぁ気絶しててくれ」ゴッ
ミラー
「、、、」ガクンッ
ブラット
「さぁアッチは、、、ん?」
ムータス
「できるか?」
ウォミネ
「できるよ」
ムータス
「ウォミネ行くぞ」
ブラット
「はぁ主の許可も得ずに、、、」シュルッ
ウォミネ
「うんちょっとまッッ」グサッ
ムータス
「、、、は?」
ウォミネ
「えっ、、、なにこれ、、、」ボタボタ
Liz
「っ!?」
ブラット
「、、、俺の許可も無しに行動しようとしたな?」
ウォミネ
「、、、ますッたぁー?」クルッ
Liz
「何で貴様がコチラに攻撃を、、、まさか、、、」
ブラット
「俺に勝てるはず無いんだよ。
あんな奴の末裔だ当然だな、、、」ニヤッ
Liz
「、、、死んだのか?」
ブラット ニヤッ
ムータス
「ウォミネ、、、ウォミネッ」
ウォミネ
「ますたぁッッ」ポロポロ
ブラット
「おっとまだ刺さってたか」シュルッグチャッッ
ウォミネ
「ヴァアッッ!!」ボタボタ ポロポロ
ムータス
「ウォミネッッ!?」
ウォミネ
「ヴッ、、、」グラッ
ムータス
「ッッ、、、」ドサッ
ウォミネ
「ッッ、、、」
ムータス
「ウォミネッウォミネッッ!!」
Liz
「お前は後ろに下がっておけ」
ムータス
「でっでもッッ」
Liz
「ヤミに見てもらえ」
ムータス
「! わかったッッ」ザッ
ブラット
「逃がしてどうする?」
Liz
「我がお前を殺す」
ブラット
「できるのか?」
Liz
「なめるな」
プラント
「Lizッッ!!」
エンル
「Lizッ」
Liz
「なっお前らッ!?」
プラント
「なっ何してんだ」
Liz
「下がれ危険だ!」
エンル
「、、、ブラット?」
ブラット
「なんだ?」
プラント
「お前ブラットじゃないな。」
ブラット
「流石気づくのが早い」
エンル
「、、、Liz敵か?」
Liz
「そうだが、、、」
プラント
「なら俺らもやる」
Liz
「なっ!?」
エンル
「俺らの味方が敵になったら
ケジメはちゃんとつけないとだろ?」
Liz
「、、、止めるだけ無駄だな。」
プラント
「分かってるじゃないか」
Liz
「ほらやるぞ」
エンル
「おう」
プラント
「やり方は、、、分かってるよな2人とも」
Liz
「もちろん」
エンル
「あぁ」
ブラット
「フッ、、、俺を止めれるのか?」
プラント
「やってみねぇとわかんないだろ」
ブラット
「、、、そうか」
プラント
「、、、開始!ハート5 ダイヤ1!」
ブラット
(何言って、、、)
エンル
「、、、」シュタッ
Liz
「、、、」バッ
ブラット
「!?」
エンル
「おりゃッッ」ザシュッ
ブラット
「チッ!」シュッ
Liz
「こっちだ」ドッ
ブラット
「ヴッ!?」
(んだこれ正確すぎるッッ)
ブラット
「なら!!」モワッ
プラント
「ハート12!ダイヤ10!」
エンル
「おk!」スッ
Liz
「こっちか」シュッ
ブラット
「んなッ」
(避けた!?)
プラント
「裏切り者のお前は俺らについてこれるか?」
ブラット
「クッ、、、!!」
第39話 終わり
ついに三人が共闘!プラントの能力とは!?
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 40
久しぶりの投稿さっ☆すみませんでした
Liz
「よっと」バシュッ
ブラット
「ヴグッ、、、!」
(カウンターか、、、なら)
ブラット
「どけ!」シュッ ドロッ ガシッ
Liz
「!?」
(我の影から手が!?)
ブラット
「これでっ!」
プラント
「エンル!!」
エンル
「しゃ!!」ガッ
ブラット
「なっ!?」
(一体どこからッ)
エンル
「一発目!」ギラッ ザシュッ モヤッ
ブラット
「ッッ!!」
(なんだこの黒いなにかは、、、まとわりついてッ)
Liz
「ありがとうエンル」
エンル
「どうってことないよ!」
プラント
「、、、ハート7に、、、ダイヤ3!!」
エンル
「OK!」シュタッ
Liz
「わかった」バッ
ブラット
「クッ、、、行け!」ドロッ
エンル
「よっと!」スイッ
Liz
「この速度にはついてこられまい、、、」バババッ
ブラット
「ッ、、、なら」ザシュリッ ボタボタ
プラント
「、、、?」
(なんで自分を傷つけて、、、)
ブラット
「使いたく無かったが、、、まぁいいよなぁ!?」
ゴボボボボッッ
プラント
「ッッ、、、ハートダイヤ9ッ!!!」
エンル
「ッおう!」シュッ
Liz
「ッ、、、ん」シュンッ
ブラット
「行け!」
ブラット(?)
「、、、」
プラント
「ッ!?」
(分身体か!?)
エンル
「プラントッなんか増えたよ!?」
Liz
「能力か」
プラント
「大丈夫だエンル焦るな」
エンル
「あ、あぁ、、、」
ブラット
「子供の所へいけ」
ブラット(?)
「、、、」シュッッッ
プラント
「ハート7!!!」
エンル
「ッ!!」ザッ
ブラット(?)
「、、、」グシャッ
プラント
「エンル!」
エンル
「ちょうギリギリなんだが!?」
プラント
「エンルちょっと待っててくれ!」
ブラット
「次は俺だ」
Liz
「させるわけないだろ?」カキンッ
ブラット
「ッチ!」
プラント
「ダイヤ11!」
Liz
「そうかなら」ドロッ
ブラット
「!?」
(俺と同じ能力!?バカなそんな事ッ)
Liz
「、、、使いにくそうだ まぁいいか。」バシュッ
ブラット
「ッ喰らえ!」グバッ
Liz
「それしか出来ないのか?」スッ ジュワァアア、、、
ブラット
「溶けただと!?」
(あの闇を溶かした!?そんな事、、、)
Liz
「どうした?威勢が無くなったな?」
ブラット
「ッッ、、、」
(、、、どうすれば、、、明らかに格が違う、、、ッ
まるで、、、あの時みたいじゃねぇかッッ!!)
エンル
「あーめんどくさい!切っても切っても
戻るなんて聞いてないんだが!?」ジュサッ
プラント
「、、、ハート2!」
エンル
「ッOK!」ドッ
ブラット(?)
「、、、」ドサッ
エンル
「あっ終わった!?」
ブラット
「、、、」ズズッ
エンル
「はぁ!?まだ終わってねぇのかよ!?」
プラント
「ハート11!!」
エンル
「んOK!!」ザシュリッ
ブラット(?)
「、、、!」モヤモヤァ
エンル
「こいつにも効くんだ!?」
プラント
「エンル!そのまま行け!」
エンル
「OKだよ!」グルッ ゴドッッッ
ブラット(?)
「、、、」ドロォ、、、
エンル
「しゃっ片付いた!」
プラント
「フゥ、、、ハート9」
エンル
「ん」バッ
ブラット
「、、、」
(やられた、、、どうする、、、、、、、、、こうなったらッ)
---
ムータス
「ヤミ!!」ザッザッザッ
ヤミ
「ッムータス!ウォミネ!?」
ウォミネ
「ッグ、、、」
ヤミ
「どうしてッ」
(この傷、、、闇、、、か!?)
ムータス
「ヤミ!ウォミネをどうにか治せないか!?」
ヤミ
「出来ないことはないけどッ」
ムータス
「なら直治してくれ!!」
ヤミ
「わ、わかったッ」
ウォミネ
「ッッハァ、、、」
ヤミ
「、、、こうして、、、よしっ」キラッ フワフワ
ムータス
「ハァハァ、、、ッウォミネ、、、」
ヤミ
「、、、」
(治さないと、、、早く、、、しないと、、、ッッッ)キラキラ
ウォミネ
「ッ、、、?」
(痛くなくなってく、、、?)
ヤミ
「、、、ゴフッ!?」ドロッ
ムータス
「ッッヤミ!?」
ヤミ
「大丈夫ッ!!」ボタボタ キララッ
ウォミネ
「、、、」
ヤミ
「ッ、、、、、、」キラッ、、、キララ
(もう少し、、、、、、!)
ピカッ
ヤミ
「ッハァ、、、」
ウォミネ
「、、、うっ」
ムータス
「ウォミネ!!」バッ ギュッ
ウォミネ
「うぁ!ムータス!!」
ムータス
「良かった、、、ッ」ポロ
ヤミ
「、、、、、、」
(良かった回復出来た。あとはムータスもッー!?)
バッ
ヤミ
「、、、、、、ミラー?」
(ミラーの気配が消えちゃった、、、?なんで?
死んじゃった、、、?な訳、、、ミラーが死ぬなんてッ
そんな事絶対に、、、ッッ)
ヤミ
「ぼ、僕ミラーを探しにッーー!」ガシッ
ムータス
「ヤミ!お前もボロボロだろ?今動いたらーー」
ヤミ
「ミラーが、、、ミラーを探さないとダメなんだ」
ムータス
「なっなんで、、、」
ヤミ
「早くしないとミラーが、、、!」バッ
ムータス
「ッヤミ!?」
第40話 終わり
ブラット押され気味〜
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 41
( ᐛ )
スワップ
「ムェ!!」バッ
インク
「うわっ!?」
ドリーム
「スワップ!」
スワップ
「ここどこなんだ、、、?」
インク
「んー、、、森?」
スワップ
「俺様、、、何してたんだ?」
ドリーム
「それが僕も覚えてないんだよね、、、
なんだかすごく、、、酷いことをした気は
するんだけどね。」
インク
「、、、3人起きたし移動しよ!」
ドリーム
「、、、そうだね」
スワップ
「俺様はまだまだ動けるぞ!」
インク
「じゃーー」
フワーーーー
ドリーム
「うっぁ、、、?」グラッ
スワップ
「ドリーム!?」バッ
ドリーム
「う、、、」
インク
「ど、どうしたの?」
ドリーム
「ネガティブが、、、凄い、、、量のネガティブ、、、が」
スワップ
「ネガティブ?ナイトメアが近くにいるのか?」
ドリーム
「そうじゃなくて、、、もっと濃い、、、のが、、、」
インク
「、、、ドリーム歩ける?」
ドリーム
「あ、歩けるよ、、、ちょっとふらつくけど、、、」
インク
「、、、僕、、、心当たりがあるんだ」
スワップ
「そうなのか!?」
インク
「うん。だからそこに行ってみない?」
ドリーム
「そうだね、、、僕もこの濃さのネガティブは
放置できないし、、、行くよ」
インク
「じゃぁスワップ肩貸したげて」
スワップ
「わかったぞ!」グイッ
ドリーム
「ありがとう。」
インク
「じゃぁ行ってみよっか」
---
エラー
「くそっヤッパり無理ダ、、、」
クロス
「こんな結界今までに見たことなんて、、、」
ナイトメア
「お前ら下がれ」
マーダー
「あぁ」
ホラー
「わかった」
ナイトメア
「、、、」シュルッ ドガッッッッ パリンッ パラパラ
キラー
「あいた!?」
ナイトメア
「今から質問する正直に応えろよ」
クロス
「?はい」
ナイトメア
「、、、体力が残ってるやつ手を上げろ」
エラー スッ
クロス スッ
マーダー スッ
ナイトメア
「そうか、、、」
ホラー
「すまねぇ、、、ちょっと、、、」
キラー
「僕も当たりどころが悪かった見たい、、、」
ナイトメア
「、、、エラーとクロス」
エラー
「なンだ」
クロス
「はい」
ナイトメア
「キラーとホラーを連れて帰って治療しろ」
キラー
「!」
ホラー
「でもっ」
エラー
「、、、、、、わかッタ」
クロス
「はい。、、、、、、」
ナイトメア
「キラーとホラーは回復優先だクロスは治療が
終わったらここに帰ってこい良いな?」
エラー
「あぁ」
クロス
「分かりました」
キラー
「いやでもさっ」
ホラー
「なんでっ」
ナイトメア
「BOSSの"命令"は。」
キラー
「、、、」
ホラー
「、、、」
キラー&ホラー
『絶対。』
ナイトメア
「よし、行け」
エラー
「、、、」ザザザッ
ナイトメア
「、、、」
マーダー
「、、、」
ナイトメア
「聞かないのか」
マーダー
「答えてくれるのか?」
ナイトメア
「ふっ、、、分かってるじゃないか」
マーダー
「これでも長い付き合いだからな。」
ナイトメア
「さぁ、、、クロスがいつ戻ってくるか」
マーダー
「すぐ戻ってくるだろうな」
ナイトメア
「だな。」
---
ミラー
「あ゙ぁ、、、痛いな、、、」バキッボキンッ、、、グラッ
(はぁ、、、まぁ良いか) バサッ ヒュ
ミラー
「よしヤミん所に行くか、、、」
ヒューーーン
ミラー
「、、、?」
(こっちになにか向かってくる?)
ミラー
「、、、あ?」
ヤミ
「ミラーーーー!!!」ヒューーー バッ
ミラー
「うぉヤミ、、、?」
ヤミ
「はぁ、、、良かった、、、」
ミラー
「なんだ死んだと思ったかw」
ヤミ
「、、、うん」
ミラー
「、、、そうかよ。あいにく俺は死ねないからな」
ヤミ
「だよね!」
ミラー
「あぁ、、、」
ヤミ
「よしじゃぁ早速アイツんとこに、、、」
ミラー
「、、、、、、その前にヤミ」
ヤミ
「ん?」
ミラー
「アイツらのソウル出せ」
ヤミ
「、、、」
ミラー
「壊したりなんてしねぇよ」
ヤミ
「、、、、、、わかった」ス キラッ
ミラー
「じゃぁそれを上にポイしろ」
ヤミ
「うん、、、え?」
ミラー
「だから上にポイしろ」
ヤミ
「、、、ポイ?捨てろってこと?」
ミラー
「あー言い方が悪かったか?散らかせ」
ヤミ
「散らかす?」
ミラー
「そうだ」
ヤミ
「、、、なんで」
ミラー
「まぁそれはお楽しみ」
ヤミ
「、、、」
ミラー
「消えたり壊れたりしたら俺が治す」
ヤミ
「、、、、、、。」
ミラー
「死にはしねぇよ」
ヤミ
「、、、、、、、、、わかった」スッ バッ キラ ヒュッ
ヤミ
「!?」
ミラー
「よし上手くいったか」
ヤミ
「なんで動いて?」
ミラー
「まぁまぁ気にすんなよ。アイツの所行くぞ」
ヤミ
「、、、、、、、、、わかった」バサッ
ミラー
「ん」バサッ
---
クロス
「戻りました」
ナイトメア
「ご苦労じゃぁ早速探すぞ」
マーダー
「何を?」
ナイトメア
「ヤミのマフラーとペンダントだ」
クロス
「なぜです?」
ナイトメア
「さぁな。ただ探した方がいい気がした。」
マーダー
「そうか。」
ナイトメア
「マーダーはマフラー クロスはペンダントだ」
クロス
「分かりました」
マーダー
「おう」
クロス
「、、、先輩は?」
ナイトメア
「そうだな、、、俺はどっかに行く」
クロス
「どこか、、、?」
マーダー
「あー、、、場所わかんのか?」
ナイトメア
「分かる」
マーダー
「そうか」
クロス
「どこかっどーー」
ナイトメア
「早く行け」
マーダー
「はいよ」バッ
クロス
「、、、分かりました」シュッ
ナイトメア
「よーし、、、行くか」
(あの大量の気配、、、)ニヤッ シュンッ
最近この小説ごちゃごちゃすぎて意味
わからんくなってきた。ヤバい、、、
闇AUに新しいサンズ君がっ!? 42
やべぇ失踪するかもしんねぇ、、、そうなったら
すまん、、、
ブラット
「はは、、、ここまでこの世界の奴らが強いとはな」
プラント
「あまり俺らをなめるなよ、、、」
エンル
「俺らより強い奴はもっといるからな!」
Liz
「ではトドメをーー」
ブラット
「まぁ負けれねぇんだわ、、、!!」バッ
Liz
「!?」
プラント
「ダイヤ9!」
Liz
「ッ、、、」スタッ
ブラット
「言われたからよ、、、どんな勝負にも、、、
負けんなってな、、、だからまだやるぜ?」
プラント
「、、、ハートダイヤ11ッ!!」
エンル
「っ!」ガッ
Liz
「、、、っ」スッ
ブラット
「あいつの能力、、、使わせてもらおうかッ!!」
【blacknight!"黒い剣士"】ドロッ、、、どぷっ
「俺を最大限活用してみろよ!?」バッ
Liz
(今まで閉じていた目が開いた、、、あの目、、、)
ブラット
「絶対に殺す。」
---
マーダー
「、、、マフラー、、、ねぇ、、、どこにあんのか
わかんねぇのに探すのかよ、、、はぁ、、、」ザッザッザッ
マーダー
「、、、アイツは本当にヤミだったのか、、、?
いや、今はそんな事考えてる場合じゃねぇな、、、
早く見つけて、、、、、、クロスんとこに行かねぇと」
ヒラッ
マーダー
「!」クルッ
ザッザッザッ
マーダー
「ここにあったのか、、、、、、血か、、、まぁ良いか。
クロスんとこに行かねぇとな、、、」シュンッ
---
ドリーム
「ッ、、、はぁ」
スワップ
「ドリーム大丈夫なのか、、、?」
インク
「ドリーム休憩する?」
ドリーム
「大丈夫大丈夫、、、もうちょっとでしょ?」
インク
「うんそうだよ」
ドリーム
「ならこのまま行こ」
スワップ
「ドリーム、、、」
ドリーム
「大丈夫だよスワップ」
スワップ
「ムェ、、、」
インク
「、、、もう少しだから頑張って」
ドリーム
「うん、、、」ザッザッザッ
---
レス
「、、、、、、、、、ッは!?」バッ
レス
「ヤミ、、、ヤミはっ、、、居ない、、、?」
(気絶して、、、それから、、、、、、分からない、、、)
レス
「とにかくルーラクとレックのとこに、、、」
ルーラク
「レス!」ダダダダ
レス
「ルーラク!」
ルーラク
「レス!大丈夫か!?」
レス
「私は大丈夫ですよ。ルーラクは?」
ルーラク
「それがさ、起きたら怪我完治してたんだよ!」
レス
「怪我が、、、?」
ルーラク
「そう!ヤミにやられーー
あっアイツどこいった!?」
レス
「そうですか、、、まぁそれより皆さんを、、、」
ルーラク
「そうだな!シクはもう起きててソウルの
近くにいるみてぇだぜ!」
レス
「では私達はレックの所に行きましょうか」
ルーラク
「おう!」
レス
「ヤミはその後ですよ」
ルーラク
「わーってるよ!」ザッザッザッ
ソウル
「っう、、、俺、、、」
シク
「ソウル!!」
ソウル
「っシク姉!」
シク
「良かったぁ、、、」
ソウル
「シク姉怪我とかはありませんか!?」
シク
「大丈夫だよ起きたら治ってたから」
ソウル
「治って、、、俺も治ってる!?」
シク
「だから大丈夫だよ!」
ソウル
「そうか良かった、、、あっヤミ!アイツは!?」
シク
「それがどこにも居なくて、、、」
ソウル
「逃げたのか、、、?」
シク
「それより今はルーラクさんの所に行こ!」
ソウル
「んぁあぁわかった」ザッザッザッ
レック
「、、、ッッ、、、?レス、、、?」
レス
「あっ起きましたか!」
ルーラク
「起きたか!?」
レック
「、、、、、、あっヤミはっ!?」
ルーラク
「それがよ、ここに居ねぇんだよ」
レス
「それにプラントさんエンルさん
ブラットさんも居ませんね」
レック
「そう、、、なのか、、、」
シク
「おーい!ルーラクさん!」
ルーラク
「んソウル起きたか?」
シク
「はい起きましたよ!傷も治ってます!」
ソウル
「そっちは大丈夫か?」
レス
「こっちも大丈夫ですよ。レックも起きました」
シク
「はぁ良かったぁ、、、」
ソウル
「、、、アイツ探すのか」
レス
「そのつもりです」
ソウル
「俺らも同行していいよな」
レス
「もちろんですよ」
シク
「そっか、、、」
(、、、、、、大丈夫かな、、、)
ルーラク
「よーしレック立てるか?」
レック
「立って歩くことくらい出来るよ」
ルーラク
「なら行くぞ!」
レック
「あぁ」
レス&シク
「とその前に」
ルーラク
「?」
レス
「シクさん先にどうぞ」
シク
「えっとね、、、その前にプラント、、、?さん達
の所に行った方が良いと思うの」
ルーラク
「あーアイツらんのと?」
レック
「場所わかるんですか?」
シク
「えっとね、、、爆発音が何回かしてるから
そっちに行けば会えると思うの」
ソウル
「なら先にそっちに行くか、、、」
シク
「レスさんは?」
レス
「同じくそっちに行こうとしてました。
まぁ場所は分からなかったので探すですが、、、
その手間が省けましたありがとうございます」
シク
「いえいえ」
ルーラク
「んじゃぁ早速行くぞ!」
レス
「ですね」
ソウル
「んぁ」
レック
「ん」
シク
「はーい!」
---
本編とは関係無いヨ
こんなこと言ってたらキャラ崩壊だからねっ
ヤミ
「、、、」
ミラー
「心配か?」
ヤミ
「うん、、、」
ミラー
「大丈夫だソウルが砕けたりはしねぇ」
ヤミ
「、、、、、、うん」
ミラー
「まぁこれがちゃんと完結するか途中で
失踪するかのどっちかだからな」
ヤミ
「うん、、、、、、ゑ?」
ミラー
「中の人が言ってんだろ」
ヤミ
「えっ失踪しちゃうの!?皆はどうなるの!?」
ミラー
「んー新しいやつに出てくるんじゃねぇか?」
ヤミ
「新しいやつ、、、?」
ミラー
「そうだ。なんせ中の奴ネクロニカに
ハマったからな、、、それに出てこれるかもな?」
ヤミ
「ネクロ、、、ニカ?」
ミラー
「まぁゲームみたいなやつだ」
ヤミ
「へ、へぇ、、、」
ミラー
「まぁその分すげぇ投稿頻度落ちるだろうが」
ヤミ
「えぇ〜」
ミラー
「まぁ学校学校学校学校学校学校学校だからな」
ヤミ
「大変だね、、、」
ミラー
「まぁ1週間に1回は投稿するんじゃねぇか?」
ヤミ
「なら、、、ん大丈夫かな?」
ミラー
「大丈夫だろ」
ヤミ
「そ、そう、、、、、、今のミラー変だね」
ミラー
「そうか?いつもどうりだが、、、」
ヤミ
「変だと思うよ」
ミラー
「んーそうか、、、?」
ヤミ
「うん」
ミラー
「、、、」
ヤミ
「、、、」
ミラー
「話すこと無くなった終わり」
ヤミ
「えぇ、、、」