莉犬くん×ころんくん 「…え、？」 「こ、ろちゃん、…ｯ？」 こ「…ｶﾞｧｧｧｧｯ、ｳｶﾞｱｱｱｱｯｯ！！」 「うそ、でしょ…？」 「ね、ねぇ…嘘だよね、っw」 「いつもみたいにドッキリでしたーってくふふって笑ってくれるよね、ねぇ…w」 こ「ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｯ､ｶﾞｩｯｩｩｩｩｱｱｱ」 「……やだ、っ…なんでっ…」 「もっともっと、デートとか、してさ…」 「笑いあってたかったのに、」 「ころちゃん、目を覚ましてよ…ｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 こ「ｶﾞｳｳｳｳｳｳｳｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯ！！！！」 「……戻ることは、ないんだね、」 「………ころちゃん」 こ「…ﾋﾟｸｯ」 「…反応してくれるんだね、ﾆｺ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 「ころちゃん、大好きだよ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｺﾞﾄｯ」 こ「ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｯｯ！！！ｶﾞﾌﾞｯ」 「っつ、ぅ…」 「……大好き、だよ…ﾎﾟﾛ」 「………ﾊﾞﾀｯ…」

るぅとくん×あっとくん 「…ん、…？」 「あっと、く…？」 あ「ｳｶﾞｱｱｱｱｱｯ」 「…嘘、でしょう…？」 「まさか、あっとくんが、…ねぇ、そうでしょう？」 「僕を驚かせるためでしょう、？」 あ「ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ、ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｯ」 「…ねぇ、返事してくださいよ、」 「デート、今日が初めてだったじゃないですか、」 「もっとしましょうねって、約束、したじゃないですか、」 あ「ｶﾞｳｳｳｳｯ、ｳｧｱｱｱｱｱｱｯ」 「……あっとくんを連れ出したのは僕です、」 「僕が、やらなきゃなんだ、」 「…でも、っ…」 「…あっとくん」 あ「ｶﾞｳｳｳｳｳｳｱｱｱｱｯ！！」 「…待ってて、…ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ…」 あ「ｩｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｯ、ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ！！！！」 あ「ｳ､ｶﾞ…ﾊﾞﾀｯ」 「……これで、よかったんですよね、あっとくん」 るぅとさんは、「待ってて」と言いながら、下唇を噛んで、相手を撃つでしょう。 ​

ころんくん×まぜ太くん 「…ま、ぜち、？」 「は、っ…？」 ま「ｶﾞｳｳｳｳｳｯ､ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｯ」 「まぜち、…なんで、そんなこと、」 「あ、そうか…ドッキリで、カメラでもついてるんでしょ？w」 「もうすぐ師匠ーって笑顔で来てくれるんだよね、w」 「まったく、凝ったことするなぁ…リアルすぎるでしょ、w」 ま「ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯ！！！！！」 「…な、んで…？まぜち、まぜちｯｯ…！」 「……なんで、よ…っ」 「ずっと一緒だよって、言ったじゃん…」 「……うぅ、っ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 「………なんか、もう、全部、どうでもいいや、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 「……置いてかないでよ、っ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 「ばかまぜち、っ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 ま「ｶﾞｳｳｳｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ、ｶﾞｳｳｳｳｳｳｯ！！」 「……まぜち、…大好き、だよ…っﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

さとみくん×あっきぃ 「…あっきぃ、？」 あ「ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｯ、ｶﾞｳｳｳｳｯ…」 「…は、っｯ…？」 「嘘、だよな…ｯっ」 あ「…ｶﾞｳｧｱｱｱｱｱｯ､ｸﾞｱｱｱｱｱｱ」 「また、ふざけてんだろ、っ？」 「ハロウィンの時も、クリスマスもすごかったもんなぁ、」 あ「ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯ！！」 「……嘘だろ、ｯっ…」 「…ぅ、あ…ｯ…ﾎﾟﾛ」 「……なんも、できなくてごめん…っ」 「…デートも、いっぱいしたよな」 あ「ｸﾞ､ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ！」 「いっつも俺のこと楽しませてくれて、さ…」 あ「…ｶﾞ､ｩｩｩｩｯ……ｱ､ﾘｶﾞ､ﾄ…ｸﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ、！！ｶﾞﾘｶﾞﾘｯ、ｶﾞﾌﾞｯ」(必死の理性で自分を噛んで抑えている) 「…ｯ、っ！…あ、っき、…」 「…あり、がとう、っ…ｺﾞﾄｯ」